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ハルヒ「甘いのがいい? 甘くないのがいい?」 その2

***
2008/11/26(水)
515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 03:50:07.38 ID:FqgwpbN50


※その2です


515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 03:50:07.38 ID:FqgwpbN50
朝倉「一つの答えが出たわ。キョン君と涼宮さんの関係について」
長門「?」

朝倉「キョン君と涼宮さんは、やはり二人で一つの存在なの」
長門「同一体?」
朝倉「少し違うわね。要は涼宮さんが存在する為にはキョン君が必要で、その逆も然りってわけ」
長門「……理解」
朝倉「まるで磁石みたいにね。ほっておいても、気がつけば引っ付いちゃうの」
長門「それは涼宮ハルヒの力?」
朝倉「そこまではわからないのよね……だけど、それは一般的な恋愛感情と言われるそれとは段違いのモノみたい」
長門「愛情で動いていない?」
朝倉「そういう簡単な話じゃないってこと。いや、もしかしたら物凄く簡単なコトなのかしら?」
長門「??」
朝倉「難しいわね。人間の感情を持っても難しい問題かもしれないわ」
長門「互いを求める理由は、本人達にしかわからない?」
朝倉「えぇ。その上、それは誰にも邪魔できない。私達と同じ次元に居ても、それは閉鎖空間のように」
長門「……興味深い」
朝倉「このミックスフルーツ味のガムより?」チョイ
長門「それはそれで」
朝倉「はい、あーん」
長門「…」モクモク




516 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 03:57:59.71 ID:FqgwpbN50
古泉「バイトですか?」
キョン「あぁ、来週から。だから少しここに来るのも減るな」
古泉「そうですか。頑張ってください」
キョン「だからさ、閉鎖空間とか……そういうのが出来るかもしれない」
古泉「やっと僕の出番ですね」

みくる「んー、大丈夫じゃないですか?」
キョン「朝比奈さん。 でも、なんで?」
みくる「その話、涼宮さんにも伝えてるんですよね」
キョン「まあ」
みくる「じゃあ大丈夫です。納得してくれているなら、閉鎖空間なんて生まれませんよ」
キョン「そうですかね」
古泉「今のところ、彼女がストレスを感じているというのはないですね」
長門「…」コク
古泉「それどころか……なんでしょう。僕にはボーナスばかり支給されるといいますか」
キョン「?」
古泉「彼女の機嫌がいいと、喜ぶ人も多いんですよ」
キョン「……盗撮とかしてないだろうな?」
古泉「まあ、プライバシーの侵害になるようなことは……」
長門「自重している」
キョン「って、じゃあやろうと思えばできるのか」
みくる「禁則事項です☆」
キョン「あ、朝比奈さんまでっ?」




596 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 12:57:51.72 ID:M50I17x90
みくる「あれ? 今日はキョン君お休みですか?」
ハルヒ「うん。バイトがあるって」
みくる「あ、そうですかぁ。そういえば古泉君もでしょうかね?」

ハルヒ「…」
みくる「寂しいですか?」
ハルヒ「!」
みくる「ん?」
ハルヒ「……えっと」
みくる「女の子だけですから、正直に言っても大丈夫ですよ?」
長門「…」コク
ハルヒ「……ちょっとだけね?」
みくる「ふふっ」
長門「見に行く?」
ハルヒ「えっ? や、邪魔しちゃうのはダメだよね……」
みくる「でもキョン君も、涼宮さんが来てくれると喜ぶと思いますよ?」
ハルヒ「そ、そうかな? ……ううん、でも大丈夫」
みくる「そうですか」
ハルヒ「……明日、部活休みにしてもいいかな?」
みくる「ん? いいと思いますよ」
ハルヒ「そっか……うん。じゃあ休み」
長門「…」コク




607 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:36:29.11 ID:M50I17x90
キョン「閉鎖空間、生まれたのか」
古泉「えぇ。まあ、大した規模じゃなかったですけどね」
キョン「そうか……俺の所為?」
古泉「十中八九、あなたです」
キョン「…」

古泉「このところ、一週間は部室に来られてないんじゃないですか?」
キョン「バイトと家の用事が重なってたからな」
古泉「そうですか」
キョン「しかしだな……ハルヒとは教室でほぼ毎日顔をあわせてるんだぞ?」
古泉「そうは言われても、彼女はそれだけでは満足していないようですよ」
キョン「うーん……」
古泉「まあ、今はお互いにずっと一緒に居たい。って時期なんじゃないですか?」
キョン「お互いって言うな」
古泉「はは、これは失礼」

キョン「明日はバイトも休みだから、部室に顔出すよ」
古泉「えぇ、できればお願いします。それじゃ、仕事の邪魔になるといけないのでこれで」
キョン「あいよ」




610 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:40:29.78 ID:M50I17x90
涼宮「それじゃ、今日は終わりにしましょう」
みくる「はい」
長門「…」パタン

涼宮「…」
みくる「手袋、間に合いそうですか?」
涼宮「うん。なんとか……もしかしたら、もう一つぐらい何か作れるかも」
みくる「そうですか。じゃあ帽子なんかどうでしょう?」
涼宮「うーん、でも手編みばっかりだと鬱陶しくないかな?」
みくる「涼宮さん、編み物上手ですから大丈夫だと思いますよ」
涼宮「そ、そうかな」
長門「…」コク

みくる「それじゃ。また明日」
涼宮「はい、さようなら」
長門「…」フリフリ




611 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:45:10.25 ID:M50I17x90
涼宮「それじゃ、また明日」
長門「帰宅?」
涼宮「ううん。毛糸足りなくなったから、ちょっと買い物して帰る」
長門「付き合う」
涼宮「えっ?」

涼宮「でも、帰るの遅くなるよ?」
長門「たまには」
涼宮「いいの?」
長門「問題ない」
涼宮「……うん。じゃあ、行こう」
長門「…」コク




612 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:47:29.66 ID:T1opJV/u0
>>1の書き方が「ハルヒ」から「涼宮」になったのは何か意味があるのか?




616 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:51:37.68 ID:M50I17x90
ごめん、素で間違えてたwwwwwwwww




617 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:52:16.71 ID:UdBaKyah0
>>616
おまwwwwwwwwwww




615 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:51:08.20 ID:M50I17x90
ハルヒ「あ、この色可愛い……ほら、色んな色が混ざってる」
長門「ユニーク」

ハルヒ「…」
長門「こっち」
ハルヒ「そっちがいいかな……両方買っちゃおう」
長門「…」コク
ハルヒ「沢山あっても、そんなに困らないしね」
長門「柔らかい」フモフモ

ハルヒ「結構買っちゃった。紙袋こんもりしてる」
長門「持つ」
ハルヒ「ううん、大丈夫だよ」
長門「気にしないで」
ハルヒ「……じゃあ片方お願い」
長門「…」コク
ハルヒ「ちょっと疲れたね。喫茶店で休憩しよっか」
長門「なら、あっち」
ハルヒ「?」
長門「美味しいブリュレがある」
ハルヒ「あ、じゃあそこ行こっか」





620 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 13:58:10.45 ID:M50I17x90
カランコロン
ハルヒ「わあ……暖かいね」
長門「あそこの席」スッ
ハルヒ「もしかして有希ちゃん、常連?」

ハルヒ「あたしロシアンティー飲もうっと」
長門「?」
ハルヒ「知らない?」
長門「頼んだことはない」

長門「……ジャム」
ハルヒ「うん。これをね、中に入れて飲むってことらしいんだけど」
長門「?」
ハルヒ「本当は舐めながら、紅茶は別に飲むみたい」
長門「どっち?」
ハルヒ「んー、あたしは別々に飲むかな」
長門「…」コク




623 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:02:24.84 ID:M50I17x90
長門「ココア」
ハルヒ「美味しい?」
長門「甘い。好き」コクッ

ハルヒ「……うん、ほんとだ。美味しいねこれ」
長門「オススメ」
ハルヒ「雰囲気もいいし、いいトコ知ってるね。有希ちゃん」
長門「彼女が見つけた」
ハルヒ「彼女?」
長門「…」スッ
ハルヒ「?」チラッ

朝倉「あら、見つかっちゃった」
ハルヒ「朝倉さん?」
朝倉「珍しく長門さんと涼宮さんがデートしてるから、尾行してたんだけどなぁ」
長門「…」
朝倉「私もご一緒していい?」
ハルヒ「うん、もちろん」
朝倉「じゃあ失礼。すいませーん、シナモンロールとチャイ一つー」




624 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:07:00.82 ID:M50I17x90
朝倉「ほら長門さん、あーん」
長門「…」フルフル
ハルヒ「?」
朝倉「もー。この子、シナモンだめみたいなのよね」
長門「…」
朝倉「ちょっとだけ。あーん」
長門「…」フルフル

朝倉「今日はキョン君はいないの?」
ハルヒ「うん。バイトだって」
朝倉「あぁ、なんかしてるって言ってたわね」
ハルヒ「最近ずっとバイトで……中々部活に来てくれないんだ」
朝倉「ふふっ、幸せな悩みねぇ」
ハルヒ「そ、そうかな?」
長門「…」
朝倉「もうココア飲んじゃったの?」
長門「甘いのは好き」
朝倉「じゃあほら、あーん」
長門「…」フルフル
朝倉「もー。好き嫌いはダメよ?」




628 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:13:45.64 ID:M50I17x90
朝倉「でも大変ね。そんなにぎゅうぎゅうに働くなんて」
ハルヒ「うん……なんか欲しい物が沢山あるって」
朝倉「ふぅん」
長門「?」クンクン
朝倉「あ、こら。勝手にカバン開けないでよ」
長門「クッキー」
朝倉「あーあ、見つかっちゃった。家帰ってから食べなさい」
長門「…」
朝倉「ダメ」

ハルヒ「……なにが欲しいのかな」
長門「クッキー」
朝倉「あなたじゃないわよ。なにかしらね?」
ハルヒ「部活よりも、興味があるものなのかな……わかんないけど」
朝倉「あら、嫉妬?」
ハルヒ「! そ、そんなんじゃないけど」
朝倉「いいじゃない。教室で会えるし、メールや電話もしてるんでしょ?」
ハルヒ「……メールとかは……キョン君帰ってすぐ寝ちゃうみたいだからあんまり……」
朝倉「あらら」




637 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:25:19.19 ID:M50I17x90
長門「ココア」
朝倉「ちょっとは違うもの飲みなさいよ。せめてミルクティとか」
長門「……甘めで」
朝倉「砂糖で構成されてるのかしらね。この子」

朝倉「でも大丈夫でしょ。ずっとバイトするってわけじゃないんでしょ?」
ハルヒ「そうかな……」
朝倉「逢えないって言っても、二人共が好きあってることに変わりはないんでしょ?」
ハルヒ「!」
朝倉「なら問題ないんじゃない? 嫌いになったわけでもないんだし」
ハルヒ「…」
朝倉「あら、もしかしてまだそういう意思の疎通はできてない?」
ハルヒ「……ううん。多分だけど……気持ちは繋がってると、思う」
朝倉「なら、何も心配することはないわよ。ただ少し逢えないだけ」
ハルヒ「…」
長門「クッキー」
朝倉「諦めなさい」




638 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:29:41.42 ID:M50I17x90
長門「…」コク、コク…
朝倉「もう、好きなだけ飲んで食べて……満足したらねむねむ?」
長門「寝てない」
朝倉「眠そうじゃないの」

朝倉「そろそろ帰りましょうか」
ハルヒ「うん」
朝倉「ほら、しゅんとしないの。あなたにはそういうの似合わないわよ?」
ハルヒ「…」
朝倉「そういう幸せなコトで悩めるなんて、相当キョン君のコト好きなのね?」
ハルヒ「……かなぁ」
朝倉「えぇ。間違いないわ」
ハルヒ「…」
朝倉「とにかく、俯いたってキョン君は落ちてないわよ。ほら、元気だしてー」コチョコチョ
ハルヒ「! く、くすぐったいよ朝倉さん」




641 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:37:12.42 ID:M50I17x90
朝倉「あの様子じゃ、ちょっとだけ世界が歪んじゃってそうね」
長門「…」
朝倉「ベタベタすぎると、こうやってちょっと逢えないだけで不安になっちゃうのねぇ」

長門「問題ない」
朝倉「あら、なんでそう思うの?」
長門「二十分後、あの二人は接触する。確立で言うと九十パーセント」
朝倉「あ、もしかして観察中?」
長門「行動パターンから推測した」
朝倉「このタイミングで出会うなら、どうにかなるかもね」
長門「加えて明日は部活は休み」
朝倉「なら……そうね。心配することはないわ」
長門「なので、クッキーを」
朝倉「どう繋がるのよそれ」
長門「…」
朝倉「はいはい、一枚だけね。歩きながら食べるのは行儀悪いんだけどねえ」スッ
長門「!」




645 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 14:55:07.10 ID:M50I17x90
ハルヒ「遅くなっちゃった……真っ暗だ」
ハルヒ「…」

ハルヒ「寒いなぁ……雪でも降りそう」
ハルヒ「…」
ハルヒ「キョン君、また寒い寒いって言ってるんだろうな」
ハルヒ「……はぁ」

ハルヒ「…」(ココの信号、長いんだよね)
ハルヒ「…」(電灯も少ないし、静か……ちょっと怖いな)
ファサッ
ハルヒ「!!!!」

キョン「! っと、びっくりした」
ハルヒ「……あっ」
キョン「何してんだハルヒ。帰りか?」
ハルヒ「キョン君……」
キョン「こんな寒いのにマフラー巻かずに……風邪ひくぞ?」クルクル…




652 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:06:55.35 ID:M50I17x90
ハルヒ「バイトは?」
キョン「今日はもう終わったよ。で、帰ってたらハルヒを見つけた」
ハルヒ「……そっか」

キョン「こんな時間まで部活だったのか?」
ハルヒ「ううん。これ買いに行ってたの」
キョン「毛糸? また沢山買ったな」
ハルヒ「えへへ」
キョン「明日さ、バイト休みだから部活行くよ」
ハルヒ「あ……」
キョン「ん?」
ハルヒ「ごめん、明日は休みにしちゃった」
キョン「そうなのか? なんだ、そうか」
ハルヒ「…」




657 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:10:21.20 ID:M50I17x90
ハルヒ「バイト楽しい?」
キョン「んー、それなりに」
ハルヒ「そっか……お金、貯まってる?」
キョン「そうだな。割と順調だ」

キョン「結構沢山働いてるからなぁ。年末までには辞められそうだ」
ハルヒ「辞めるの?」
キョン「辞めないほうがいいか?」
ハルヒ「……ううん」
キョン「また金がなくなったら働くかな。もしくはしばらく働いて貯めてもいいな」
ハルヒ「……楽しそうだね」
キョン「そうでもないよ」
ハルヒ「?」
キョン「バイトするのが一番楽しいなら、こうやってハルヒに逢って嬉しくはならないさ」
ハルヒ「……キョン君」




664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:14:24.71 ID:M50I17x90
キョン「ごめんな、先週全然顔出せなかったもんな」
ハルヒ「ううん。平気だよ」
キョン「ほんとに? じゃあ来週もそんな感じ」

ハルヒ「……うん」
キョン「嘘だって。もうちょっと日数減らすよ」
ハルヒ「あ、えっと、気にしないで?」
キョン「何を?」
ハルヒ「あの……」
キョン「今日はもう暗いから、家まで送るよ」
ハルヒ「…」
キョン「俯くなって。どしたー?」
ハルヒ「手、繋いでいい?」
キョン「聞かないでいいよ。好きにすればいい」キュッ




666 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:20:39.97 ID:M50I17x90
キョン「寒くないか? ってかマフラーどうしたんだ?」
ハルヒ「あ、喫茶店に忘れてきた」
キョン「喫茶?」

ハルヒ「有希ちゃんと朝倉さんとね、行ったの」
キョン「そっか。なんか面白い組み合わせだな」
ハルヒ「とってもいいトコでね」
キョン「明日行ってみるか?」
ハルヒ「明日?」
キョン「忘れたんだろ? とりに行こう。ついでにお茶飲みにさ」
ハルヒ「いいの?」
キョン「俺も休みで、部活も休みなんだろ? 久しぶりに、二人で出かけよう」
ハルヒ「……うん」
キョン「ちょっとハルヒのこと、ほっときすぎたかな?」
ハルヒ「そ、そんなことないよ」
キョン「嘘つけ。寂しそうな顔しやがって」
ハルヒ「……してないもん」
キョン「誰もいないかな?」
ハルヒ「?」
キョン「いないな……ほら、こっちおいで」
ハルヒ「…」トトッ
ギュゥ




668 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:26:40.81 ID:M50I17x90
キョン「少し顔出さないだけで、寂しそうな顔しやがって」
ハルヒ「…」
キョン「俺はハルヒの考えてることなら、なんだってわかるぞ?」ナデナデ
ハルヒ「キョン君……ごめんね?」
キョン「謝らないでいいよ」

ハルヒ「授業中や休み時間、ちゃんとキョン君のこと見てるのに……放課後会えないだけで、ちょっと寂しかった」
キョン「授業中は黒板見てろよ? バカ」
ハルヒ「だって……早く昼休みこないかなって、昼休み終わらなきゃいいなって」
キョン「…」(なんか昼休み長く感じたのは、こういうことか)
ハルヒ「……もうちょっと、このままでいい?」
キョン「あぁ、俺も抱きしめてるほうが暖かいからさ」
ハルヒ「…」ギュゥ




670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 15:33:52.97 ID:M50I17x90
キョン「喫茶店の香りか? なんか甘い匂いする」クンクン
ハルヒ「んー」
キョン「…」ナデナデ

キョン「明日は、また迎えに来るよ」
ハルヒ「いいの?」
キョン「朝からずっと一緒に居よう。先週の埋め合わせだ」
ハルヒ「……うん」
キョン「明後日からまたバイトで行けなくなるけど、俺はハルヒのことちゃんと想ってるからな」
ハルヒ「あたしも……キョン君」
キョン「おやすみ」
ハルヒ「おやすみなさい」

キョン「……可愛いなぁ」テクテク…




703 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 18:56:42.67 ID:UdBaKyah0
表紙っぽく


 


704 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 18:57:37.66 ID:Jb22gUadO
光の速さで保存した




705 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 18:59:51.45 ID:pwstBCnH0
>>703
GJ




775 名前:ハルヒはキョンの嫁 ◆UBgxfb/oXY :2008/11/17(月) 01:44:05.56 ID:OKJEjsli0
長門「…」
キョン「…」

長門「買い物」
キョン「それ……全部買うのか」
長門「…」コク
キョン「その為にわざわざここまで?」
長門「このガムは、ここにしか置いてない」
キョン「そうなのか」
長門「ジューシー」
キョン「いや、知らんけど」

長門「…」モクモク
キョン「駐車場で食うなよ。せめて帰りながら食え」
長門「待ってる」モクモク
キョン「何を?」
長門「…」プクー
キョン「答えろ」
長門「…」モクモク

朝倉「あ、居た。こら、またそんなに買って……三つまでって言ったでしょ?」
長門「つい」
キョン「……仕事の邪魔だ。引き取ってくれ」
朝倉「私もついでになにか買ってかえるわ。あ、そうだ牛乳ある?」
キョン「そりゃもちろん」




780 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:07:22.34 ID:OKJEjsli0
朝倉「涼宮さんとは上手くいってるの?」
キョン「なんだよ、上手くって」ピッ
朝倉「んー、言葉通りよ」
キョン「……別に普通だよ。いつも通り」ピッ

朝倉「この間ね、ちょっと前かな。一緒に喫茶店に行ったんだけど」
キョン「あぁ。駅前のビルの二階のトコだろ? ハルヒと行ったよ」ピッ
朝倉「そう? あそこいいトコでしょ」
キョン「そうだな。はい、五百六十三円です」ガサガサ
朝倉「あのときねぇ、涼宮さんキョン君のこと君付けで呼んでたんだけど」
キョン「……前から呼んでるじゃないか」
朝倉「そうね。だけどしばらくは呼ばなくなってたわ」
キョン「気のせいだろ」
朝倉「嘘だ」
キョン「……なんにせよ気にすんな。ほら、これ持って帰れって」
朝倉「ふふっ、ちゃんと進展してる癖に。知ってるわよ?」
キョン「まさかお前達、覗き見してんじゃないだろうな!?」
朝倉「さぁねー」トコトコ
キョン「あ、こら」

朝倉「うふふ、テレちゃってる。さあ帰りましょ」
長門「…」モクモク
朝倉「もうこんなに食べたの? ちゃんとぺってしてるんでしょうね? まさか飲んでない?」
長門「…」モクモク




783 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:25:20.62 ID:OKJEjsli0
古泉「どうやら順調なようですね」
キョン「……お前まで言うか」
古泉「いいじゃないですか」

キョン「で、今日はなんの用だよ」
古泉「特にこれといった目的はありませんよ。ただ買い物しに来ただけです」
キョン「そう言ってさっきまで外でずっとガム噛んでたのが居たな」
古泉「……駐車場に甘い匂いが漂ってたのはその所為ですか」
キョン「恐らくな」
古泉「それで、バイトはいつまで続けられるんですか?」
キョン「あと二週間だ。それでひとまず終了」
古泉「では、大体買うものの目星もついたと?」
キョン「まあ、なんとなくは」
古泉「そうですか」
キョン「……いや、本当になんとなくだけどな」
古泉「いいじゃないですか。なんとなくでも」
キョン「そうかなぁ」
古泉「はい。じゃ、これください」
キョン「はいよ」ピッ




784 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:33:13.52 ID:pzYDOBpdO
プレゼントと考えるのが妥当か




785 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:41:11.32 ID:uoAqu9/f0
まぁ、そうだよな




790 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:48:06.69 ID:OKJEjsli0
みくる「大変ですねぇ。こんな時間まで」
キョン「いえ、まあもう少しで終わりますし」

みくる「あ、このクッキー売ってるんだ」
キョン「?」
みくる「これ美味しいけど、あんまり見かけないんですよ」
キョン「そうなんですか」
みくる「コンビニに売ってるとは思わなかったなぁ」

みくる「もう今年も終わりですね」
キョン「なんだか、色々あった年でしたよ」
みくる「そうでしょうね。キョン君にとっても、涼宮さんにとっても」
キョン「はい」
みくる「でもまあ……まだイベントは残ってますよね?」
キョン「え?」
みくる「ふふっ、その為にバイトしてるんでしょ?」
キョン「……どうでしょうね」
みくる「何買うのかは決めたんですか?」
キョン「うーん、まだ少し悩んでて……二つあるやつにしようかと」
みくる「?」





794 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 02:53:17.71 ID:OKJEjsli0
キョン「はぁ……疲れた」
キョン「にしても、今日は色んな人が来たな……ん?」

ウィーン
ハルヒ「あ……」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「キョ、キョン君」
キョン「どうしたんだ? こんな時間に」
ハルヒ「あの、暇だったからちょっと散歩に」
キョン「そっか」(こんな時間に散歩? まったく……素直に言えばいいのに)
ハルヒ「ごめんね? お仕事の邪魔しちゃだめだよね」
キョン「いや、もう終わるからさ。立ち読みでもして待ってろって」
ハルヒ「……うん」

キョン「…」
ハルヒ「…」
キョン「…」(なに読んでるんだ?)チラッ
ハルヒ「…」(キョン君、ちゃんと働いてる……すごいなぁ)チラッ




797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 03:12:18.75 ID:OKJEjsli0
キョン「ハルヒ、おまたせ」
ハルヒ「うん」
キョン「髪、マフラーに巻き込んでるじゃないか」クィクィ
ハルヒ「んー」

キョン「んー、つかれた」
ハルヒ「おつかれさま」
キョン「さて……どうする?」
ハルヒ「?」
キョン「散歩なんて、嘘つきやがって」
ハルヒ「! うっ、嘘じゃないよ?」
キョン「そっか。じゃあ俺帰るから、ハルヒも気をつけて帰れよ」
ハルヒ「あ……キョ、キョン君」
キョン「なんだよ」
ハルヒ「……いじわる」
キョン「ははっ、うん。ごめんな。その辺ちょっと歩こうな」
ハルヒ「うん」
キョン「その前に……長門ー、あまーいガムがあるぞー」スッ
長門「!」ヒョコ
朝倉「あっ、こら長門さん!」
キョン「帰れ」




798 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 03:20:58.45 ID:OKJEjsli0
キョン「まったく、油断も隙もないな」
ハルヒ「よくわかったね。二人が隠れてるの」
キョン「どうも見張られてる気がしたんでな……」
ハルヒ「?」

ハルヒ「キョン君ほら、息」ハァーッ
キョン「真っ白だな。もう完全に冬だ」
ハルヒ「そろそろキョン君、冬眠しないといけないんじゃない?」
キョン「するわけないだろ。あーでも、寒さ感じないのならそれもいいかもな」
ハルヒ「春ぐらいになったら、起こしてあげるね」
キョン「その前に何度も起こされそうだけどな。寂しい寂しいって」
ハルヒ「そ、そんなことないよ」
キョン「どーだかなぁ」




803 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 03:33:02.67 ID:OKJEjsli0
キョン「時間は大丈夫か?」
ハルヒ「うん。家族皆、十二時までは出掛けてて戻らないって言ってたから」
キョン「…」(これもハルヒの力? まさかなぁ)

キョン「河川敷まで歩こうか」
ハルヒ「河川敷?」
キョン「天気もいいし、緩い階段あるだろ? あそこに座るといい夜空が見れそうだ」
ハルヒ「うん、行く」
キョン「コーヒー飲みながら行こう。甘いの、好きだったよな」ピッ ガコン

キョン「……ふぅ。ほら」スッ
ハルヒ「んっ……暖かいね」
キョン「そうだな。あと全部飲んでいいよ」




817 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 04:05:22.16 ID:OKJEjsli0
キョン「ほら、ここ座りな」ポンポン
ハルヒ「よいしょ……っと」

キョン「地面、冷たくないか?」
ハルヒ「大丈夫だよ」
キョン「ほらハルヒ、空見てみな」
ハルヒ「……わぁ」
キョン「ここに座ると、向かいの土手と線路のおかげでさ。全然街の灯りが見えないんだ」
ハルヒ「すごい……こんなに星が沢山」
キョン「だろ? 小さい頃よくここで遊んでたんだよ」
ハルヒ「綺麗だね」




818 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 04:17:20.11 ID:OKJEjsli0
キョン「今日はSOS団全員がバイト先に来たんだよ」
ハルヒ「そうなの?」
キョン「まったく。どいつもこいつも暇人みたいでさ」
ハルヒ「ふふっ、あたしもそうだよ?」

キョン「団長がそんなこと言ってちゃダメだろ?」
ハルヒ「だって……やっぱりSOS団は、キョン君がいないとダメだもん」
キョン「そうだ、思い出した」
ハルヒ「?」
キョン「朝倉達の前で、キョン君って使っただろ?」
ハルヒ「……あっ」
キョン「こら、人前じゃ君付けしないって約束だったろ」
ハルヒ「ごっ、ごめんなさい。なんか……つい」




821 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 04:39:37.76 ID:OKJEjsli0
キョン「ハルヒはなんで、そんなに俺を君付けで呼びたがるんだ?」
ハルヒ「……怒らない?」
キョン「? 言ってくれないと、怒る気も起きないって」
ハルヒ「えっとね」

ハルヒ「キョンって呼ぶより、キョン君って呼ぶほうが……安心するの」
キョン「安心?」
ハルヒ「あたし……キョン君に甘えちゃってるから」
キョン「…」
ハルヒ「キョン君はあたしの隣に居るよって言ってくれるけど……本当は少しだけ前に居て欲しいの」
キョン「前に?」
ハルヒ「あたしの手をひいて、あたし一人じゃ行けないトコ、できないことに導いてくれて」
ハルヒ「だから、卑怯で臆病かもしれないけど……キョン君に甘えてると安心するの」
キョン「でも呼び方なんて一緒じゃないか?」
ハルヒ「ううん。最初に出会ったときから、あたしの中じゃキョン君はキョン君だから……」
キョン「……よくわかんないな」
ハルヒ「だ、だよね? ごめんね、変なこと言って」
キョン「だけど俺に甘えてくれるなら、それはそれで俺は大歓迎だ」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒが頼りにしてくれるなら、俺は嬉しいよ。当たり前だろ?」
ハルヒ「キョン君……うん」
キョン「やっぱ時間が時間だから寒いな……ほら、もっとこっち寄れって」ススッ




823 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 04:47:57.17 ID:OKJEjsli0
キョン「去年の今頃ってさ、俺達互いに受験生だったんだよな」
ハルヒ「うん。この時間は、ずっと部屋で勉強してたよ」

キョン「そこそこ勉強頑張ってさ。それで、なんとか第一志望に受かったんだ」
ハルヒ「あたしも第一志望だった」
キョン「理由は?」
ハルキョン「「なんとなく」」
キョン「……やっぱりな」
ハルヒ「キョン君も?」
キョン「なんか理由が思い出せないんだ。気がついたら、あの高校になってた」
ハルヒ「あたしも。もう……あれから一年経つんだね」
キョン「ハルヒを知ってから、まだ一年経ってないんだ。そうも考えられるぞ」
ハルヒ「早いんだか、遅いんだかわかんないね」
キョン「そうだな。でもできれば、時間はゆっくり流れてくれるほうがいいな」
ハルヒ「うん。できれば、ずっと高校生でいいかも」
キョン「……それでもいいけど、ちゃんと三年間で卒業しような。そう願っててくれよ?」
ハルヒ「?」




826 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:05:14.69 ID:OKJEjsli0
キョン「ハルヒはなんの教科が得意だったんだ?」
ハルヒ「んー……なんだろ? 別に苦手なのも得意なのもなかったかな」
キョン「うわっ、優等生だなぁ」
ハルヒ「そ、そんなことないよ」

ハルヒ「あ、でも地理とか好きだったかも」
キョン「? なんでまた」
ハルヒ「地図とか見るの好きだったんだ。ううん、今も好き」
キョン「地図か……なんかワクワクするよな」
ハルヒ「世界から見れば日本なんてちっさいけど、あたしから見ればその日本でもすっごく大きいの」
キョン「そうだな。あれ? ここまでこんなにあるのかよ? ってなる」
ハルヒ「こんなに大きなところで、なんであたしはココに住んでるんだろうとか」
キョン「ここに住んでたら、どんな人と出会えたとか。なにがあってどう生きてるか、とかな」
ハルヒ「うん。そういうの想像するの好きだった。なんか……あんまり現実的なことは、つまらないって思ってたから」
キョン「……そうだな。俺もハルヒも、考えてたことは本当に一緒なんだな」
ハルヒ「色々考えたけどやっぱりキョン君に出会えたから、あたしはここで生まれ育って正解だったと思うよ」




829 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:10:35.14 ID:OKJEjsli0
キョン「折角だからさ、冬休みにどこか行ってみようか?」
ハルヒ「ドコ?」
キョン「どこでもいいさ。半日掛けて行って、半日掛けて戻ってこよう」

ハルヒ「楽しそうだね」
キョン「あぁ。たとえ何もなかったとしても、満足できそうな旅だろ?」
ハルヒ「キョン君、よくそういうこと思いつくね」
キョン「日々の退屈を吹き飛ばすことなら、幾らでも思いつくさ」
ハルヒ「……あたしも昔はそうだったなぁ」
キョン「なんだよ、子供っぽいって言いたいのか?」
ハルヒ「ち、違うよ。毎日毎日つまらなくて……でもどうせずっとこんな日々なんだなって」
キョン「ん……」
ハルヒ「だけど、キョン君に出会ってからね? つまらない日なんてないんだ」
キョン「そっか」
ハルヒ「最初こそもうダメだって思ったけど……それからはずっと、キョン君があたしの中心」
キョン「…」
ハルヒ「……キョン君……あたし、キョン君にいっぱいありがとう言わないといけないね」
キョン「まだまだ。まだこんなもんじゃない。もっと、もーっとハルヒには楽しい想いをしてもらうからな」ナデナデ




843 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:47:27.11 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「もう少ししたら、二学期終わっちゃうね」
キョン「終わるギリギリに、なんとかバイトも終われそうだよ」
ハルヒ「なら、三学期はまた部活に?」
キョン「あぁ、三学期の間はずっとSOS団に顔出すよ」

キョン「二学期も終わってさ、年も越して三学期。それでようやく一年なんだなぁ」
ハルヒ「……あの」
キョン「ん?」
ハルヒ「その、年越しの前にね?」
キョン「前に?」
ハルヒ「あの……ほら」
キョン「わかんないなあ」
ハルヒ「…」
キョン「俺さ、仏教だからさ」
ハルヒ「えぇ」
キョン「……不安そうな顔すんなって」
ハルヒ「だって……」
キョン「あの喫茶店、二十四日も営業してるんだって」
ハルヒ「えっ?」
キョン「まあ他にも……っと、今日はここまで」
ハルヒ「え? え?」
キョン「なんでもないよ」
ハルヒ「キョン君……ふふっ、なーに?」
キョン「なんでもないって」
ハルヒ「教えてよー」
キョン「やだね」




844 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:48:51.03 ID:8iODgoQy0
このいじわるなキョンもなかなか・・・




847 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:56:49.94 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「はぁーっ」
キョン「ほんと息真っ白だな。色素抜けてるんじゃないか?」
ハルヒ「えぇっ、なにそれ」

キョン「でもさ、ふーってすると白くならないんだよな」
ハルヒ「?」
キョン「やってみ」
ハルヒ「ふーっ……あれ? ほんとだ」
キョン「な?」
ハルヒ「はぁーっ。ふーっ」
キョン「…」
ハルヒ「くすくす……変なの」
キョン「なぁハルヒ。もっかいやってみ? ふーって」
ハルヒ「? ふーっ……」
キョン「ん」
ハルヒ「!」

キョン「……乾燥してるから、カサカサだったかな」
ハルヒ「…」
キョン「なんか喋れって」
ハルヒ「あ……あの」
キョン「中々する機会なかったから……ダメだった?」
ハルヒ「今の……初めて……あの、キョン君……」
キョン「…」
ハルヒ「……バカ。びっくりした……キョン君のバカ」ギュゥ
キョン「うん、俺もびっくりしたよ。……ハルヒ」ポンポン
ハルヒ「…」




848 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 05:58:08.23 ID:qPHL7tYH0
うわあああああああああああ
やばい甘すぎて死にそうだ




849 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 06:00:42.05 ID:OKJEjsli0
長門「!?」
朝倉「ん? どうしたの?」
長門「……今、なにか……起こった」
朝倉「? あぁ、ゼリー零してる」
長門「もったいない」パクパク

朝倉「なになに、なんだったの?」
長門「……不明」
朝倉「うーん、なにか受信したのかな。私はそういうの弱いのよねぇ」
長門「色で喩えると……桃色」
朝倉「……なにしたのかしらキョン君」
長門「アクセスを拒否している。外部からの進入は不可能」
朝倉「あらら、閉鎖空間も生まれちゃってるの? あらあら」
長門「……プリンも食べていい?」
朝倉「だーめ」




856 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 06:30:15.69 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「…」
キョン「……もう少し、こうしてような」
ハルヒ「…」コク

ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「……こういうとき、何喋ったらいいのかな」
キョン「いつも通りでいいさ」
ハルヒ「でも……なんにも思いつかない」
キョン「……急すぎた?」
ハルヒ「うん。だけど、ずっと待ってた……かも」
キョン「どちらにしろ、ちょっとタイミングが違ったかな」
ハルヒ「そんなことないよ。だって、あたしこんなにキョン君のこと……」ギュゥ
キョン「…」
ハルヒ「星、綺麗だね」
キョン「そうだな」




858 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 06:37:49.93 ID:OKJEjsli0
キョン「そうだ、ハルヒ。立ってみな」
ハルヒ「…」
キョン「? どうした?」
ハルヒ「なんかふわふわして……手、貸して?」
キョン「ほら、よっと」

キョン「ハルヒにいいこと教えてやる」
ハルヒ「なに?」
キョン「実は今日は、特別な日なんだよ」
ハルヒ「え?」
キョン「何年か一度、多分この後は数千年って間隔が空くらしいんだけど」

キョン「この空の上をさ、目に見える範囲一杯に流れ星が降るんだってさ」
ハルヒ「ほんとに?」
キョン「本当だ。少し前からニュースで言ってたけど、やっぱり知らなかったか」
ハルヒ「……知らない。そうなんだ」
キョン「でもなんか見えないな」
ハルヒ「そうだね。綺麗だけど、流れ星じゃない」
キョン「ちょっとさ、お願いしてみるか」
ハルヒ「?」
キョン「星に願いを……って、俺が言うのは気持ち悪いな。だけどそんな感じ」
ハルヒ「星に?」
キョン「流れ星が見れますように。沢山の星が自分の頭上を舞いますようにってさ」
ハルヒ「……うん。祈ってみようか」
キョン「あぁ、ハルヒが祈れば……っと! うん。まあやってみよう」




859 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 06:47:15.48 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「…」
キョン「ぐーっと、心の底から祈ってみるんだ」

ハルヒ「……無理だよ」
キョン「? なんでさ?」
ハルヒ「あたし一人が祈ったって、流れ星なんて降るわけないよ」
キョン「なんでハルヒ一人なんだ?」
ハルヒ「えっ?」
キョン「今、ハルヒの前に居るのは誰だ? 俺とハルヒが居れば……不可能なんてあり得ないさ」
ハルヒ「…」
キョン「手貸してみ。額も合わせて」ピトッ
ハルヒ「んっ、冷たい。キョン冷えてる」
キョン「んー。中はそうでもないよ。ぬくぬくだ」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒはなんでも疑いすぎだよ。大丈夫、世界はハルヒが想ってるほど残酷じゃない」
ハルヒ「……あたし、臆病だから……ダメな方にダメな方に考えちゃって」
キョン「俺がいる。俺と一緒なら、起きない奇跡なんてないよ」
ハルヒ「……うん」
キョン「…」




860 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 06:55:25.88 ID:OKJEjsli0
朝倉「……? あれ、おかしいわね」
長門「…」

朝倉「何? なんかTVの映りが悪くなったわ」
長門「?」
朝倉「なんか変な電波出してるんじゃない? 長門さん」
長門「出してない」フルフル
朝倉「……!」
長門「!」
朝倉「今の、聞こえた?」
長門「……聞こえた」
朝倉「なにか、世界が動くような……そういう前触れよね」
長門「情報統合思念体に、アクセスしてみる?」
朝倉「ううん。とりあえずベランダに」トコトコ

朝倉「……!! なに、なにこれ!」
長門「?」
朝倉「ちょっと、ほら、見て見て!」
長門「!」
朝倉「流れ星……おかしいわ。この時間にこの惑星から観測できる流星なんて」
長門「太陽系の惑星全てから、観測できるはずがない」
朝倉「これは……」
長門「間違いなく、彼女の力」
朝倉「んー、一体なにをしてるのよあの二人は!」





861 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:00:41.59 ID:OKJEjsli0
キョン「……そろそろかな」
ハルヒ「顔、上げてもいいかな?」
キョン「ちょっと待てよ……!」

ハルヒ「! わっ……ええっ」
キョン「なっ、なんだこれ」
ハルヒ「すごい……こんなに沢山!?」
キョン「次から次へと……」
ハルヒ「すごい! すごいよキョン君! 嘘じゃなかった!」
キョン「あ、あぁ。当たり前だろ? 俺がハルヒに嘘なんて」(ここまで出来るとは……信じられんな)
ハルヒ「わぁ……これ、まるで本当に祈りが通じたみたいだね」
キョン「通じたんだよ。これは、ハルヒが起こした奇跡だ」
ハルヒ「? でもニュースで」
キョン「言ってみただけだよ。でも、もしかすると本当かもな」
ハルヒ「……あたしとキョン君の、二人の力だね」
キョン「そうだ。俺とハルヒの、二人の想いが重なったんだ」
ハルヒ「…」
キョン「もう一度、さっきのしてみようか?」
ハルヒ「今度はびっくりさせないでね?」
キョン「こっちおいで」
ハルヒ「……キョン君!」




865 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:10:28.74 ID:OKJEjsli0
古泉「……それで、その日は涼宮さんと帰ったと」
キョン「あぁ、そうだ」
古泉「そうでしたか。いきなりの超現象でしたから、何事かと」

キョン「何事もなにも、普通に流れ星が見たいなぁと思っただけだよ」
古泉「しかし、なんでそんな時間にそんな場所で?」
キョン「なんだっていいだろ」
古泉「っと。はい、そうですね」
キョン「なにをにやついてんだよ」
長門「怪しい」
キョン「うるさいな」
みくる「はいはい、紅茶入りましたよー」

ガチャ
ハルヒ「ごめんみんな。遅れちゃった」
キョン「遅いぞ? 掃除するのにどれだけ時間掛かってるんだよ」
ハルヒ「だ、だって……キョン君も手伝ってくれればよかったのに」
キョン「嫌だね。今日は俺当番じゃなかったしな」
ハルヒ「もー」
みくる「…」(キョン君? キョン君って呼んでる……それに涼宮さん、なんか明るくなったなぁ)
古泉「…」(これは確実になにかりましたね。ただ星を眺めるだけで閉鎖空間が出来るはずもないですし)
長門「…」モクモク




870 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:29:42.30 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「これで、年内のSOS団の活動は終了です」
キョン「おぉー、お疲れ様。なんか大したコトしてない気がするけど」
ハルヒ「い、言わないでよっ」

ハルヒ「皆、来年もSOS団のことよろしくお願いします」ペコ
みくる「いえいえ。こちらこそ」
古泉「なんだかんだで楽しい部活ですしね」
長門「…」コク
キョン「だってさ。よかったなハルヒ」
ハルヒ「……うん」

キョン「さ、帰るか」
ハルヒ「鍵返してくるから、靴箱で待ってて?」
キョン「ん? あぁ、わかったよ」
ハルヒ「……行った」
みくる「あれ、完成したんですか?」
ハルヒ「うん。だからね、みくるちゃんに見てもらおうと思って……」ゴソゴソ
みくる「……わぁ……す、凄いです涼宮さん!」
ハルヒ「そっ、そうかな?」




873 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:40:29.85 ID:OKJEjsli0
みくる「それ、いつ渡すんですか?」
ハルヒ「あのね、二十四日にキョン君と逢うから……」
みくる「んー、ラブラブですねぇ」

みくる「じゃあ、その喫茶店で?」
ハルヒ「多分そうなると思うよ」
みくる「実は……私、準備してたことがありまして」
ハルヒ「?」
みくる「もちろん学校は休みでしょ? だから……」
ハルヒ「……えっ? で、でも入れないんじゃ」
ガラッ
鶴屋「やっほー!!」
ハルヒ「!」
鶴屋「やっと登場できたっさ! ほいこれ、合鍵作るのに時間掛かっちゃったんだよ~」
ハルヒ「鶴屋さん……これは?」
鶴屋「私とみくるから、ハルにゃんへのちょっと早いクリスマスプレゼントさ!」
ハルヒ「……二人共……」
みくる「ですから、その日は是非……ね?」
ハルヒ「うん。ありがとう……うん」




875 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:46:52.54 ID:OKJEjsli0
キョン「遅いな、ハルヒ」
朝倉「あら、どうしたのキョン君?」
キョン「朝倉」

キョン「ハルヒを待ってるんだよ」
朝倉「そんなとこだと思ったわ」
キョン「なんだよ」
朝倉「長門さん見なかった?」
キョン「? 見てないな」
朝倉「おかしいわねぇ……あ、ガム持ってない? もうなくなっちゃって」
キョン「あるけど?」
朝倉「じゃあ貸して? ほーら、ガムあるわよー」
長門「食べる」ヒョコ
朝倉「ほら見つけた」
キョン「……飼いなれてるな」
朝倉「まあね~」ナデナデ
長門「?」




876 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:49:15.07 ID:jW0w5P7qO
…ガム買ってくるわ。




877 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:49:59.44 ID:OKJEjsli0
朝倉「この間のはビックリしちゃったわ」
キョン「朝倉達にも見えたのか」
朝倉「それどころか、街中の至る所で流れ星が観測されてたわね」
キョン「!?」

キョン「そ、それは……大丈夫だったのか?」
朝倉「なにが? あぁ、他の人?」
キョン「なんというか、パニックになったりとか」
朝倉「大丈夫。この子がいるもの」
長門「頑張った」
キョン「……どんだけ優秀なんだよ」
朝倉「そうでもないわよ。私が飴をあげないと、一人でぼーっとしてるだけだし」
長門「ガム」
朝倉「そうじゃなくて、モノの喩えよ。ね? こんな感じ」
キョン「凄いんだか凄くないんだか……まあ、助かったよ」




878 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:55:16.46 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「キョン君、おまたせ」
キョン「おっ、やっと来た」

朝倉「キョン君寂しそうだったわよ?」
キョン「おい」
ハルヒ「ご、ごめんね?」
キョン「ほら、行こう」
朝倉「あー、ちょっと待って」
キョン「?」
朝倉「あのさぁ、なんだろ。私達そういうのよくわかんないんだけど」
ハルヒ「?」
朝倉「クリスマスってイベント、あるじゃない?」
キョン「……それがどうかしたのか?」
朝倉「アレってね。大人数で祝う方が楽しいのよね」
キョン「まあ、そうかもな」
朝倉「だからさ、よかったらその日うちに来ない? この子と二人っきりってのも寂しくてね」
長門「…」コク
キョン「あー……でもその日は」チラッ
ハルヒ「…」
朝倉「ううん。無理に、とは言わないんだけど」
キョン「……どうする?」
ハルヒ「あ、あたしは……いいよ。その代わり、昼間は……」ゴニョゴニョ
キョン「そうするか? まあ、夕方には喫茶も出る予定だし」
朝倉「あら、もしかしてあれ? 夜通し一緒にいるとか? そっかー、そういうのでもあるのよね」
キョン「!」
ハルヒ「!! ち、違っ!」




879 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 07:59:46.19 ID:OKJEjsli0
キョン「よかったのか?」
ハルヒ「?」
キョン「だから、朝倉とのさ」

ハルヒ「うん……ダメだった?」
キョン「ダメじゃないけどさ。まあ、楽しいとは思うけど」
ハルヒ「……あの」
キョン「?」
ハルヒ「キョン君は……どうしたかった?」
キョン「俺? 俺は、そうだな……」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒが楽しい思いをしてくれるなら、どうだって大丈夫だよ」
ハルヒ「……ふふっ、ありがとう」
キョン「全く、ああいうのはちょっと気を使ってくれてもいいと思うけどなぁ」
ハルヒ「朝倉さん、たまにビックリするようなこと言うよね」
キョン「思いつきで行動したりしてるからな」
ハルヒ「……夜通し、一緒か……」
キョン「?」
ハルヒ「! なっ、なんでもないよ! なんでもない!」




881 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:03:45.93 ID:OKJEjsli0
キョン「それじゃ、二十四日の朝迎えに行くよ」
ハルヒ「あ……えと、それまでは?」
キョン「ちょっとだけ考えたんだけどさ」
ハルヒ「うん?」

キョン「あえて、逢わない日を作るってのもいいかと思ってな」
ハルヒ「?」
キョン「いやほら、ここんとこ学校も含め毎日ハルヒと逢ってただろ?」
ハルヒ「う、うん。そうだね」
キョン「だからさ? クリスマスイヴまでは、ちょっと逢わない日を作ろうと思って」
ハルヒ「…」
キョン「寂しいか?」
ハルヒ「……うん」
キョン「大丈夫。逢える日になったら、逢えなかった日のおかげでますます嬉しくなるから」
ハルヒ「本当に?」
キョン「でないと、こんなこと思いつかないだろ?」
ハルヒ「……そっか」
キョン「だから、少しだけ我慢できるか? もちろん、メールとかはしようと思うけど」
ハルヒ「うん。じゃあ、あたしも一個お願いしていい?」
キョン「? いいよ」




883 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:09:29.86 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「我慢するから……ぎゅーって」
キョン「?」
ハルヒ「キョン君」パタパタ
キョン「…」

ムギュウ
ハルヒ「んー……ふぃ、苦しいよ」
キョン「数日分。ハルヒは寂しがりで甘えんぼだからさ」
ハルヒ「……そんなことないもん」
キョン「そんなことあるから、こんなこと言うんだろ?」
ハルヒ「ふふっ、違うよ」
キョン「違わないって」
ハルヒ「……キョン君……あたし、誰かとクリスマス祝うなんて、考えたこともなかった」
キョン「俺もだ。それが、まさかあのハルヒだなんて」
ハルヒ「なにそれ?」
キョン「自己紹介したすぐ後の俺ならさ。そう思ってる」
ハルヒ「…」
キョン「でもあの自己紹介がなければ、こんなにハルヒが可愛いってのも気がつかなかったかもな」
ハルヒ「……うん……あたしも。バカなことだったけど……今、全然後悔してないよ」
キョン「…」ナデナデ





889 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:16:20.08 ID:OKJEjsli0
キョン妹「キョンくーん。電話鳴ってるー」ドンドン!
キョン「あーもー、置いててくれ。キョン君はトイレ中だ」
キョン妹「キョン君トイレー。ごめんねハルにゃん?」
キョン「!」

キョン「……ったく、なんであいつは電話に出るんだ」
ハルヒ「結構妹ちゃんとお話するようになったよ」
キョン「そりゃどうも」
ハルヒ「……やっと明日逢えるね」
キョン「あぁ、寂しかったか?」
ハルヒ「ちょっとね。でも楽しみ」
キョン「過ぎてみると、結構早かったな」
ハルヒ「んー。そうでもなかった。とにかく早く逢いたいよ」
キョン「まあ焦るなって。あとほら、二十四時間もないぞ?」
ハルヒ「……キョン君」
キョン「ん?」
ハルヒ「んーん。呼んだだけ」
キョン「なんだよそれ」




893 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:20:12.45 ID:OKJEjsli0
ピンポーン
ハルヒ「!」タタタ…

ガチャ
ハルヒ「……キョン君!」
キョン「おはよう。ハルヒ」
ハルヒ「うん、おはよう」トトッ
キョン「こら、スリッパで出てきちゃだめだろ?」
ハルヒ「あ……ご、ごめん。ちょっと待ってね?」
キョン「あいよ」

ハルヒ「おまたせ」
キョン「久しぶり」
ハルヒ「うん、久しぶり。キョン君……キョン君だ」
キョン「?」
ハルヒ「ほんとだ。逢えなかったからすっごい嬉しい。キョン君」ギュー
キョン「あーもー。歩けないってば」




898 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:26:59.85 ID:OKJEjsli0
キョン「あー、暖まるなぁ。コーヒーも美味いし、ほんといいトコだ」
ハルヒ「さすがに人が多いね」
キョン「そうだな。なんだか皆桃色だ」
ハルヒ「ふふっ、よくわかんないよ」

キョン「わりと常連になったよな。俺達」
ハルヒ「そうだね。朝倉さん達に負けないかも」
キョン「あ、そういえば朝倉達は」
ハルヒ「うん。夕方に行くって言っといた。昨日も一緒に遊んだんだよ」
キョン「電話で言ってたな」
ハルヒ「……朝倉さんとも、仲よくなれてよかった」
キョン「最初は、ちょっと拒否っちゃったもんな」
ハルヒ「でも、あたしと仲良くしてる所為で……」
キョン「気にすんなって。友達は数じゃない、想いの量さ」
ハルヒ「そうかな。うん、そうかも」
キョン「あ、そうだ」
ハルヒ「?」




900 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:33:23.90 ID:OKJEjsli0
キョン「昨日、やっと最後の給料貰えたんだよ」
ハルヒ「あ、昨日が給料日だったの?」
キョン「うん。だからやっと欲しいのが買えたんだ」

ハルヒ「……なに?」
キョン「これ」スッ
ハルヒ「これ……ゲーム?」
キョン「そう。これ欲しかったんだよ、国木田が面白いって自慢してきてさぁ」
ハルヒ「…」
キョン「凄いよなぁ。こんな小さいのにこの画質……って、おーい」
ハルヒ「なに?」
キョン「怒ってるのか?」
ハルヒ「ううん」
キョン「あー、ごめん。これも忘れてた」
ハルヒ「!」
キョン「ほら、首……よっと」カチャ
ハルヒ「……これ……ネックレス」
キョン「ハートとリング。なんかまあ、意味はよくわかんないけどさ」
ハルヒ「…」
キョン「そういうのさ、初めて買ったからセンスとかないかも知れないけど……」
ハルヒ「キョン君……んっ、ありがと」
キョン「可愛い。似合ってるよ、ハルヒ」
ハルヒ「……うん」
キョン「さ、そろそろ行こうか」




901 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:36:50.13 ID:OKJEjsli0
長門「…」
キョン「…」
長門「トナカイ」
キョン「なんでそっちのコスプレ?」
長門「雰囲気」
朝倉「あら、待ってたわよ。いらっしゃい」
ハルヒ「おじゃましまーす」

朝倉「早かったのね。もうちょっと遅くなるかと思ったわよ?」
キョン「外寒くてさ……」
朝倉「あら、なぁにそれ。涼宮さん」
ハルヒ「? あ、これ……あの、キョン君が」
朝倉「まぁ、プレゼント? ふーん、以外と可愛いことするのねキョン君」
キョン「うるさいな」
長門「…」チリン
キョン「なんで長門はトナカイなんだよ。サンタはどこだ」
朝倉「だってそっちの方が可愛いでしょ。ほら、もう着替えてきていいわよ」
長門「メェ」
キョン「違う」




903 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:40:57.41 ID:OKJEjsli0
朝倉「ほーら。どうこれ?」
キョン「! なんだそのケーキ、でかっ」
ハルヒ「昨日ね、三人で作ったんだ」
長門「…」コク

キョン「凄いな……食べ切れるのかこれ」
長門「頑張る」
キョン「だろうな」
朝倉「こら。独り占めしないの。ちゃんと他の子も呼んでるから」
キョン「?」
ピンポーン
朝倉「ほら来た。はいはーい」トトト…

みくる「あら、もう来てたんですね」
古泉「おじゃまします」
鶴屋「ほっほー! メリークリスマスだにょー!」
キョン「……騒がしいなぁ」
ハルヒ「ふふっ、SOS団勢ぞろいだね」
朝倉「あら、私もいいの?」
ハルヒ「もちろん!」




904 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:42:38.26 ID:g2dScqnjO
鶴屋さん「………」




905 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:44:43.36 ID:OKJEjsli0
朝倉「ほら、涼宮さんはキョン君の隣に座らないと」
ハルヒ「う、うん」ススッ
キョン「もっと詰めろって。人数多いんだから」
ハルヒ「……わかった」ピトッ

朝倉「うーん。この人数集まるのは初めてね」
鶴屋「そうだねー! 有希んこの部屋に来るのは初めてさ!」
朝倉「……あ、初対面ね。朝倉涼子です」
鶴屋「鶴屋さんだよ! よろしくっさ!」
キョン「おいおい、このタイミングで挨拶か」
みくる「ふふっ」
長門「ガム」
キョン「お前は色々と間違えすぎだ」
古泉「なんだかアレですね。僕ら、とても恵まれた環境ですよね」
キョン「……そうだな」
ハルヒ「キョン君?」
キョン「ああいや、すいません」




907 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:51:51.13 ID:OKJEjsli0
鶴屋「これめがっさ美味しいさ! ハルにゃんが作ったのかい?」
ハルヒ「はい、何度かお弁当に入れたりしてたら、得意料理になりました」
みくる「わー。綺麗ですねぇ」

古泉「今日は丁度予定がなかったので、呼んでもらえてよかったです」
キョン「本当か? お前が一番予定が埋まってそうだったんだが」
古泉「いえ、全く」
鶴屋「んー、みくるもそうだよねぇ」
みくる「わ、私も暇でしたよ?」
鶴屋「ならこの二人くっついちまえばいいさ!」ググッ
みくる「はわわっ」
キョン「あー。絵になるなぁそれ」
鶴屋「ハルにゃんはキョン君と一緒でー」
朝倉「この子は私のー」ギュウウ
長門「……くるしい」
鶴屋「ほらこれで……あれ? 私余りモノ?」




909 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:57:29.62 ID:OKJEjsli0
キョン「zzz……はっ」
ハルヒ「ん……くぅ」

キョン「……なんだ、皆寝てる」
キョン「もうこんな時間か……なんだかんだで結構遊んだな」
ハルヒ「んー……キョン君」
キョン「寝言?」ナデナデ
長門「……糖分が……襲ってくる……かゆ……あま」
キョン「…」(聞いてない聞いてない)

キョン「…」
ハルヒ「んっ……あれ、寝ちゃってた」
キョン「あ、おはようハルヒ」
ハルヒ「おはよーキョンく……!」
キョン「?」
ハルヒ「い、今何時?」
キョン「ん? もう十一時だな」
ハルヒ「あ……キョン君! あの、ちょっと一緒に」
キョン「?」
ハルヒ「どうしよう、電車……間に合わないかも」
キョン「?? どうしたんだよ」
古泉「大丈夫です」
キョン「!? い、いつのまに!?」
古泉「外にタクシーが止まってますよ。行き先も、料金もすでに僕の機関が……zzz」
キョン「……寝言ばっかりだな」
ハルヒ「ごめん、キョン君? 一緒に来てほしいトコがあるの」
キョン「今から? まあ……うん、わかったよ」




911 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:02:41.20 ID:OKJEjsli0
キョン「本当にタクシーが止まってるとは……」
ハルヒ「こ、古泉君のおかげ?」
キョン「多分な。まあ、気持ち悪いけど男からのクリスマスプレゼントってやつか」

ハルヒ「あのね」
キョン「うん」
ハルヒ「あたしのクリスマスプレゼント……今から行くトコに置いてあるんだ」
キョン「?」
ハルヒ「折角だから、そこで渡せばって、みくるちゃん達が」
キョン「……ドコ?」

キョン「ここは……学校?」
ハルヒ「うん」
キョン「でも、こんな時間だし開いてないんじゃ」
ハルヒ「鍵、貰ってるんだ。なんか防犯も切ってるって鶴屋さんが」チャラ
キョン「あの人もナゾだな……で、この中なんだな」
ハルヒ「うん。こっち」





913 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:07:27.79 ID:OKJEjsli0
キョン「部室?」
ハルヒ「…」

ガチャ
ハルヒ「あった」
キョン「…」
ハルヒ「……キョン君」
キョン「うん」
ハルヒ「あの……ここはあたしとキョン君の関係の、始まりの場所」
キョン「……そっか。SOS団の部室だもんな」
ハルヒ「ここからあたしはキョン君に、色んなモノを貰ったの」
キョン「…」
ハルヒ「形があるものや、ないもの。全部あたしが欲しくて、手に出来なかったモノ」

ハルヒ「ずっと憧れた。こうやって、誰かと心が通じ合うってことに」
ハルヒ「だけど……それも、全部キョン君がくれて、あたしはなにも努力しなかった」
キョン「そんなことない。ハルヒはちゃんと」
ハルヒ「ううん。どんなときでも、全部誰かに助けてもらって……自分から勇気を出したことなんてなかったんだよ?」
キョン「…」
ハルヒ「だから、今……あたしは初めて、自分の力でキョン君に告白します」
キョン「!」




917 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:10:47.21 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「……キョン君」
キョン「…」

ハルヒ「言うのが怖くて、だけど言わなくても満足で……」
ハルヒ「ちょっとだけ、ズルして忘れたフリしてた」
ハルヒ「だけど、ちゃんと言うね。だから……受け取ってください」

ハルヒ「あたしは、キョン君のことが好きです」
キョン「……ハルヒ」
ハルヒ「キョン君のこと……好きだから……これからも、あたしの傍にいてください」スッ
キョン「……手袋と……帽子」




919 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:13:52.10 ID:OKJEjsli0
ハルヒ「あたしもセンスないから……そんなのしか、あげられないけど」
キョン「なに言ってるんだ。凄い嬉しいよ。今まで貰ったどんなモノよりも嬉しい」

キョン「だけどハルヒ」
ハルヒ「えっ?」
キョン「その……ちょっと待ってほしい」
ハルヒ「なっ、なに?」
キョン「……俺は、ハルヒの思ってることがわかるって言ったよな」
キョン「ハルヒの考えてることと、同じこと考えてるって」
ハルヒ「……うん」
キョン「だから、俺も。俺もハルヒに言うことがあったんだよ」
ハルヒ「!」

キョン「ネックレス。外してみて」
ハルヒ「これ? う、うん」





923 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:19:38.14 ID:OKJEjsli0
キョン「それさ。ハートのトップとリングって言ったけど……別物なんだよ」
ハルヒ「えっ? ど、どういうこと?」

キョン「実はさ」スッ
ハルヒ「あ……それ……えっ?」
キョン「リングはリングで、違うアクセサリーなんだ。これと、ペアリング」
ハルヒ「…」
キョン「授業中とか、着けてられないだろ? だから、こうすればさ……隠せるかなって」

キョン「これをな、ハルヒに渡して……そっちのを俺が貰う」
ハルヒ「キョン君……んっ」
キョン「本当は俺から言いたかったんだけどな。まあ、うん。聞いてくれ」

キョン「ハルヒ、大好きだよ。俺は……ハルヒのこと、愛してる」
ハルヒ「キョン君、んっ、キョン……君っ」
キョン「もう曖昧な関係は終わりだ。これからは……ずっと、俺の好きな人として、俺の傍にいてください」
ハルヒ「……はいっ……あたしも、ひっく……大好き!」




924 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:21:44.84 ID:UR09EKG2O
あまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーい




925 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:24:53.68 ID:OKJEjsli0
キョン「おいおい、なんだよ? そんなに泣かなくてもいいじゃんか」
ハルヒ「むっ、無理だよ。だって、だってこんなのっ」ポロポロ
キョン「うん……ずっと言わないままだったもんな。ごめんな」

キョン「いつから好きになってたかなんてわかんないけどさ? だけど、今確かにハルヒが好きだ」
ハルヒ「あたしも……キョン君のこと、大好き」
キョン「ただの団員が、SOS団の団長にこんなこと言うのはおかしいかもしれないけどな?」
ハルヒ「そんなことないよ。だって、キョン君がいないとSOS団も存在しなかったもん」
キョン「……そうだな。俺とハルヒが居たから、ここにSOS団ができたんだ」

キョン「なぁハルヒ。もう一つさ、プレゼントがあるよ」
ハルヒ「? なに?」
キョン「ハルヒだけじゃなくさ……できれば、大勢の人にあげたい」
ハルヒ「……?」
キョン「また二人で、祈ってみよう。今度は雪が降るようにってさ」
ハルヒ「雪……うん。やってみる」
キョン「こっちおいで」




928 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:28:00.22 ID:OKJEjsli0
朝倉「なんなのこれ。なんで星空が桃色なの?」
長門「……過去最大級の閉鎖空間」
朝倉「これ大丈夫なのかしら」

古泉「うーん……どうなんでしょうねぇ」
朝倉「ちょっと、なんとかできないの?」
古泉「これが、組織とも連絡が取れませんで」
みくる「わ、私も無理ですぅ……」
長門「……ダメ。通信も遮断される」
朝倉「おっかしいわねぇ。これ、ゲームオーバーなの……あれっ?」

長門「……冷たい」
朝倉「これは……雪?」
みくる「もっ、桃色の雪ですね」
古泉「なんと……もしやこれも」




929 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:29:49.58 ID:LNMOddo50
>>928
鶴屋「私だけめがっさ仲間はずれなのかい?」




932 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:32:39.25 ID:OKJEjsli0
キョン「! おぉ、ハルヒ。窓の外」
ハルヒ「……なにこれ? 桃色……綺麗」

キョン「すごいな。なんだこの雪」
ハルヒ「本当に雪?」
キョン「触ってみればいい。ほら」スッ
ハルヒ「……冷たい」
キョン「雪だな。はは、なんかよくわかんないけど凄い現象だな」(これは……大丈夫なのか?)
ハルヒ「冷たいけど……暖かい。柔らかくて、なんだか安心する」
キョン「…」
ハルヒ「ふふっ。あたしとキョン、まるで変な神様になったみたいだね」
キョン「変じゃないさ」
ハルヒ「?」
キョン「とっても可愛い……寂しがりで臆病で、甘えんぼな神様だ」
ハルヒ「…」
キョン「唇に雪、ついてるぞ」
ハルヒ「……とって」
キョン「…」クッ

ハルヒ「……大好きだよ」
キョン「あぁ、わかってる……これからもずっと一緒だ、ハルヒ」





933 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:33:01.24 ID:LNMOddo50
;y=ー(゚д゚)・∵. ターン




934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:36:16.41 ID:OKJEjsli0
鶴屋「……にょろっ!」
鶴屋「? 夢? あれ、ここは……」

鶴屋「おーい、皆起きておくれー」
古泉「んn」
みくる「ふぇ……朝ですかぁ」
朝倉「んー。何時今?」
長門「……靴下にガムが……」

鶴屋「んー、なんか変な夢を見たよ?」
みくる「夢?」
鶴屋「空が桃色になって、ピンク色の雪が降ってたのさ!」
古泉「……なんですかそれ?」
朝倉「夢ね。それは間違いなく夢だわ」
長門「……一人消し忘れた」
朝倉「ガム没収するわよ」
長門「なんでもない」
みくる「? あ、涼宮さん達まだ寝てる」





936 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:39:37.28 ID:OKJEjsli0
朝倉「あらあら、ひっついちゃってまあ……」
みくる「手まで繋いじゃってますね」

鶴屋「なんかとってもいい寝顔っさ!」
古泉「……ん?」
長門「?」
みくる「二人共……こんな指輪してましたっけ?」

ハルヒ「キョン君……好き」
キョン「……ハルヒ……んー」




940 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:43:22.48 ID:OKJEjsli0

朝倉「観察終了。結局のところ、この二人を引っ付けてたのは」
長門「甘味」
朝倉「そうとも言える……って、違うでしょ」
長門「?」

朝倉「涼宮さんに不思議な力があったとしても、やっぱりそれは一人じゃ使えないのよね」
長門「それには、彼が対の存在となって必要」
朝倉「そう。どこまでいっても、好きあった存在同士を動かせるのは一つの感情だけ」
長門「…」
朝倉「もしかすると、涼宮さんの存在はそれを全生命体に教える為にあるのかもね」
長門「難しい問題」
朝倉「かもね。ま、とにかく幸せそうなら……私も満足だわ」
長門「ハッピーエンド?」
朝倉「いいえ。ここからが、この二人のスタートライン。やっと恋人だもの」
長門「……理解」




942 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:44:46.74 ID:OKJEjsli0
朝倉「うん、優秀ね。じゃあ最後に……とっておきのシナモンガムをあげる!」
長門「!!」フルフル!フルフル!!
朝倉「うん、それ無理♪」






                                
                           終。





943 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:45:50.49 ID:UR09EKG2O
劇甘乙!!




944 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:46:06.97 ID:dNqvhwkI0
>>942
乙!!




947 名前:ハルヒはキョンの嫁 ◆UBgxfb/oXY :2008/11/17(月) 09:47:22.23 ID:OKJEjsli0
ギリギリ。あぁ、そうこれで終わりだよ。
時間を気にしたおかげで、少し急ぎ足になったかとは思いますが……
二人が幸せなら、俺はそれで満足だよ!ハルヒ可愛い!


もう大人しいハルヒは封印……かな……?
こんだけ書くといつものハルヒを書きたくてしょうがないや。
まあ、そうなったらまた見てもらえると嬉しいね。
そんじゃ寝るよ。

ありがとうございました。
ハルヒはキョンの嫁。間違いない。
ノシ




948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:47:39.15 ID:mo0oPsGmO
乙!
嫁氏大好きだ!!




949 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:47:48.98 ID:nFU52cbdO
乙!!
甘過ぎて糖尿病になった。




950 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 09:48:43.07 ID:UR09EKG2O
>>947
乙!今度は18禁なハルヒを見てみた、いや何でもない






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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 09:52: :edit
    うわぁぁぁ
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 09:58: :edit
    もうすぐクリスマスか・・・・
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 10:15: :edit
    ハハハ、ファック
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 10:44: :edit
    ハルヒはキョンの嫁◆の書くやつはきらい、大ッ嫌い

    毎回毎回こういうのしか描けないなら
    さっさと消えてほしい
  5. 名前:   #-: 2008/11/26(水) 11:37: :edit
    いやー、にやにや感が極まって机投げたくなったぜw

    前回とあわせ、これで満足である
    やっぱ甘いものは適量に、だなー
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 11:38: :edit
    ちょっと甘いガム買ってくる
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 12:07: :edit
    よくやった。
    面白かったぜ>>1乙
    たまには甘いのもいい
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 12:36: :edit
    ショートケーキに砂糖まぶした甘さだぜ
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 12:43: :edit
    あぁ、心が寒い。あったかいガムでも食ってこよう
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 12:50: :edit
    激甘で優しい気持ちになれたのに、自分には死ねばいいのにってしか思えないのはなぜなんだぜ?
  11. 名前: 通常のナナシ #mQop/nM.: 2008/11/26(水) 12:52: :edit
    よかった。管理人まとめてくれてGJ!
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:06: :edit
    甘すぎて胸焼けが酷い

    さて桃ガム買ってくるか
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:28: :edit
    あまーーーーーーーーーいなオイ
    このハルヒかわいすぎだろ…
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:30: :edit
    面白いんだよ?面白いんだけどね・・・

    ぷん太さんへ。
    もしよろしければ、これぐらい長いのは4つぐらいに分けてください。
    これだけ長いと集中力とモチベーションが持たない・・・
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:39: :edit
    砂糖5kgは吐いたわ・・
    いや、素晴らしいほどに甘々だったわ!
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:39: :edit
    もうこの作者いらねーよ……毎回同じような会話だらだら垂れ流してるだけじゃん
    話はつまんねーし、あとがきは痛いし、とっとと消えろ
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 13:54: :edit
    米四
    むしろ消えるのはお前だ
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:32: :edit
    ※4


    嫌いなら何故※欄にいる
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:34: :edit
    反応しちゃ駄目
    わざと荒れるようにしむけてるんだからスルーが一番
  20. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:37: :edit
    別に嫌いっていう意見は一意見として良いと思うけど、消えろってのは個々の私怨入りすぎててなしだろ・・・ガキかよ・・・
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:41: :edit
    前作と合わせて新海誠を監督にして映像化して欲しいよ・・・乙
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:56: :edit
    こんなベタベタイチャイチャしたもんをよォ~~~読ませるんじゃあねえよォーコラァ~~~ッ!
    ……死にたくなっちまうだろーがチクショウ!!

    という事なんじゃあないかと俺のスタンドが告げている。
  23. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 14:56: :edit
    甘けりゃいいってもんじゃないんだよ
    ジーンとくる恋愛SSはちゃんとある
    これはスイーツ小説
  24. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 15:02: :edit
    いやー毎度毎度死にたくなるなーこの人のSSは
  25. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 15:22: :edit
    ぐっはぁ!!

    なんだこの死にたくなってくるスレは・・・・
  26. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 15:33: :edit
    甘すぎて死んだ。
    もう一回言うけど、甘すぎて死んだ。
    どうやったらここまで甘く出来るんだよ、チキショーw
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 15:43: :edit
    コーヒー回し飲み・・・だと・・・?
    ちょっと樹海行ってくる
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 15:48: :edit
    ぐああああああ回し飲みどころじゃなかったああああああ
    うわああああああああああああああああああ
  29. 名前: トーレス #-: 2008/11/26(水) 15:50: :edit
    死にたくなるくらい甘いのにこれの続きがかかれないかなと思ってしまう自分がいるZE
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 16:00: :edit
    率直に言って面白くない
    普段お前らが馬鹿にしてるスイーツ(笑)とどこが違うのか
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 16:09: :edit
    あああもう悶え死にそうだ
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 16:14: :edit
    凄い良かったんだが途中で何度ロープを探したことか・・・
  33. 名前: 通常のナナシ #tHX44QXM: 2008/11/26(水) 16:27: :edit
    >>703の絵師さんが好きだな
    あの絵で脳内再生されたからSSも楽しんで読めたよ
    …さて、樹海に逝ってくるか
  34. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 16:43: :edit
    ※4
    ハハハその2まで見ておきながらこのツンデレめw
  35. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 16:46: :edit
    マジ宇宙なんですけどwwww
  36. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:01: :edit
    長門の「かゆ……あま」で噴いた

    ひたすら甘かった甘かった
    ここで終わっとくのがベストだな
  37. 名前: 通常のナナシ #t5k9YYEY: 2008/11/26(水) 17:03: :edit
    このハルヒはかわいすぎる、てかハルヒが大人しくて優しい子だったら反則だろ
    もうスイーツ(笑)でもなんでもいい
    また続編が見たい
  38. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:04: :edit
    米30
    まあ、正直なところそうだよな・・・
  39. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:12: :edit
    *30
    ダブスタあたりまえだろ?
    なにマジになっちゃってんの?
  40. 名前: 通常のナナシ #41Gd1xPo: 2008/11/26(水) 17:13: :edit
    米4
    冗談はスパッツだけにしてくださいよ
  41. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:13: :edit
    ああ、アンチが一人いるのかw
    まぁ仕方ないことだ。
    しかし>>924には助けられたぜ。
    こんなものリアクションなしに読んでたらもだえ死にするわ。
  42. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:16: :edit
    はぁ…

    みんなで首吊らないか?
  43. 名前: 米30だが #-: 2008/11/26(水) 17:39: :edit
    米4は俺じゃないぞ

    しかし否定的な意見を言っただけでアンチ扱いかい
    言葉を返すようであれだが俺からすれば
    必要以上に賞賛してるやつのほうが信者みたいに思えるんだが
  44. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 17:44: :edit
    ガム持ってたらながもん来てくれるかな


    ※34
    吹いたwwwwww
  45. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 18:10: :edit
    面白くないってのは感じ方だから仕方無いが
    米4はおまえが消えろって感じだな

    この激甘空間、最高だったぜ
  46. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/11/26(水) 18:18: :edit
    長門のメェにやられたw
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 18:19: :edit
    信者でいいよ
    ぷん太もハルヒの嫁氏も大好きだ
  48. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 18:22: :edit
    俺は恋空書いた人も
    あたし彼女書いた人も
    ハルヒはキョンの嫁も
    評価されている人とその創作物には価値があると思っている。
    賞賛される事は素晴らしい事だし、逆に批判もあって然るべきだと思っている。
    2chならなおさらドギツい批判もある。

    別にそれでいいじゃないか。
    問題なのは、自分の価値観を人に押し付けている奴だよ。
    賞賛派、批判派は関係ないよ。
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 18:22: :edit
    あんまあああああああああああああああいいいいい!!!!!!!

    嫁氏大好きだ!
  50. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 18:46: :edit
    あまずっぺええええええええええええええええ
  51. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:23: :edit
    ※4だけど、俺はぷん太が好きだ
    ぷん太のチョイスが好きだ
    ぷん太に載る変態SSが大好きだ

    ただこの人が書く作品は合わないっていうことなんだ
    怒らせてごめーんね _(:D) ̄|_
  52. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:23: :edit
    糖尿病になっちまいそうだ…


    どこを縦読みすればいいのか分からん※がいくつかあるな
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:29: :edit
    甘すぎるだろ常考( ゚д゚ )












    続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
  54. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:32: :edit
    クリスマスか……
    ちょっとガム買ってきますね
  55. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:34: :edit
    好き嫌いは人それぞれ。
    嫌いなら嫌いで他人にそのことを批判される筋合いはないけど、好きだといっている人のことを批判するのも筋違い。
    創作物なんだから好き嫌いがあって当たり前だよ。
    なんというか、そういう意味で、子供っぽい言動をしてる奴がコメ欄に数人いるのは確か。
  56. 名前: 通常のナナシ #BsqUATt6: 2008/11/26(水) 19:45: :edit
    口調きめえと思ったらわざとなんだね
  57. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:46: :edit
    あまいなぁ…

    今となってはSSでしか味わえねぇよこの感情…。
  58. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/11/26(水) 19:46: :edit
    これはあれか?遠まわしに俺に氏ねと言ってるのか?
  59. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 19:52: :edit
    クリスマス前にこんな創作持ってきやがって・・・


    甘すぎんだろ・・・・ばかやろー!!
  60. 名前: 通常のナナシ #JalddpaA: 2008/11/26(水) 20:08: :edit
    ああああぁああもうなんだこれ!
    甘すぎで倒れsくぁwせdrftgyふじこlp;
    嫁氏素敵だよもう。。続きも見たいなぁ
    そして嫌いな奴は見るな米するな。以上
  61. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 20:14: :edit
    あんま好きじゃないなこれは
  62. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 20:16: :edit
    甘すぎて泣いた
  63. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 20:39: :edit
    ※60みたいなのがいるから儲はキモいって言われるんだよな
  64. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 20:50: :edit
    俺は何とかしてダブルブッキングを
    避けようとしているのに・・・
  65. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 20:56: :edit
    ※64
    どっちもキャンセルしとけ
    お前の行き先は俺が今決めた
  66. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 21:14: :edit
    ※65女の子に放り込んで
    潮吹かせて身体の相性確認してから
    どっちか切ったらいいって上司が言ってた
  67. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 21:35: :edit
    俺さ。今回のハルヒみたいな、普通で清楚で恥じらいのある、女の子と付き合いたいんだよ。
    たったそれだけなんだよ。

    最近は鬼みたいに強い女が増えすぎなんだよ。誠に遺憾だ。
  68. 名前: ニコニコ名無しさん #-: 2008/11/26(水) 22:13: :edit
    ながもんかわええぇぇ
  69. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 22:15: :edit
    ハハハハハハ
    正直に言うぞ

    ファァァァァァック!
    死ね!
    たとえフィクションの中でもリア充は死ね!
  70. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 22:27: :edit
    ※67
    いつまでもそんなことを言っているから貴様は童貞なのだ
  71. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 22:31: :edit
    俺みたいに女の子二人紹介されて
    上手にデート先がかぶらないように
    努力してる奴っていないの?
  72. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 22:38: :edit
    逆にスイーツ(笑)じゃないような小説がわからないな
  73. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 22:40: :edit
    長いな…
    キョン様のおしっこ、濃くて美味しかったです
    まで読んだ
  74. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 23:17: :edit
    友達は数じゃない、想いの量さ

    テスト出るぞ!!!!!!
  75. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 23:22: :edit
    米4はあれだろ・・・?
    糖尿病になるのが怖いんだろ・・・?
  76. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 23:42: :edit
    甘すぎて危うく画面を叩き割るところだったw
  77. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/26(水) 23:59: :edit
    こいつの書くものは嫌いじゃない
    ただ、信者がウザすぎ、嫁氏~嫁氏~って見ててイライラする
  78. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 00:06: :edit
    鶴屋さん空気杉ワロタwww
  79. 名前:   #-: 2008/11/27(木) 00:10: :edit
    このハルヒはハルヒじゃない。
    ハルヒという名前なだけの別人。
    ハルヒが出てくる物語が読みたかったのにハルヒが出てこないからつまらない。
    それだけ。
  80. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 00:25: :edit
    顔はにやけてるの心が泣く
  81. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 00:59: :edit
    もうクリスマスか・・・。俺はPCに語りかけて過ごそうと思う。いいんだ・・これで。
  82. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 01:09: :edit
    もうすぐXmasだというのに何やってんだろオレ…
  83. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 01:31: :edit
    面白いんだけど・・・
    なんか似た様な話ばかりな気がする
    同じ型に材料流し込んで完成させる工場の大量生産みたいなイメージが・・・
  84. 名前: 通常のナナシ #LQKoFCkg: 2008/11/27(木) 01:48: :edit
    惨めな気持ちになったwwwwwwww



    さて、朝倉と長門とで喫茶店行ってくるかな。
    少なくとも長門は絶対誘ったら来るだろwww
  85. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 01:59: :edit
    ハルヒを題材にした意味があまりなかったように思えるけど、
    それなりにおもしろかったよ
  86. 名前: た #-: 2008/11/27(木) 02:27: :edit
    面白いんだが、死にたくなるな……
  87. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 02:43: :edit
    このハルヒも好きだが
    ここの朝倉と長門はもっと好きです。
  88. 名前: 通常のナナシ #BqEwgRj.: 2008/11/27(木) 03:32: :edit
    最高ですた
  89. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 04:20: :edit
    ぷん太様へ

    最高に甘くて脳がとろけたぜ!
    酒でも飲まなきゃやってらんねーな!gj!
  90. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 05:10: :edit
    取りあえず長門と朝倉のやり取りに萌えた

    この人の長門×朝倉がメインのSSってのも面白そうww
  91. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 06:26: :edit
    なんで…クリスマス前にこんな物見ちゃったんだ………。
  92. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 08:07: :edit
    心地よい程度の切ない気持ちになった
    嫁氏はやっぱ※100いきそうだな
  93. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 08:40: :edit
    同人SSサイトに比べたら甘すぎないが…


    いい気持ちです
  94. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 08:41: :edit
    100ゲトー

    良かったよ
  95. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 12:29: :edit
    ※94
    まだ100じゃないぞ
  96. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 15:54: :edit


    儲、アンチ含めていうけど
    批評はほどほどに
  97. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 16:30: :edit
    もうちょいで100だと金ちゃんの仮装大賞思い出すね
  98. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 16:58: :edit
    このコテハン嫌い

    なぜなら俺の睡眠時間を奪うから
  99. 名前: アフォな名無し #-: 2008/11/27(木) 19:51: :edit

                    _∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_∧_
         デケデケ      |                        |
            ドコドコ   < 作者死ねやオラ
       ☆      ドムドム |_ _  _ _ _ _ _ _ _ _|
            ☆   ダダダダ! ∨  ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨
      ドシャーン!  ヽ         オラオラッ!!    ♪
             =≡= ∧_∧     ☆
          ♪   / 〃(・∀・ #)    / シャンシャン
        ♪   〆  ┌\と\と.ヾ∈≡∋ゞ
             ||  γ ⌒ヽヽコ ノ  ||
             || ΣΣ  .|:::|∪〓  ||   ♪
            ./|\人 _.ノノ _||_. /|\
  100. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 19:59: :edit
    不人気の真紅が100getなのだわ
  101. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 21:05: :edit
    こいつのせいで朝倉が好きになってきてる
  102. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/27(木) 22:25: :edit
    ガムが飛ぶように売れることだろう
  103. 名前:             #-: 2008/11/27(木) 23:33: :edit
    スレタイ見た瞬間にこの作者だと分かってしまった
  104. 名前:   #-: 2008/11/27(木) 23:51: :edit
    この作者、もう少し書きためてから投下してくれたら良いのに。スレが保守だらけなんだよね
  105. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/28(金) 03:26: :edit
    甘すぎて殺されるかと思った。
    キュンキュン通り越して胸が痛すぎる、呼吸がしづらいぜ
  106. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/28(金) 19:00: :edit
    良かった。実にすんばらしい
  107. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/29(土) 02:56: :edit
    すげえ和んだ。最高だ、このハルヒもまたイイ
  108. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/29(土) 17:28: :edit
    この時期になんてものを・・・
    乙!
  109. 名前: 通常のナナシ #- #-: 2008/11/29(土) 22:25: :edit
    甘いガムが食べたくなった・・・
    あー、受験勉強がすすまねぇ~
  110. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/30(日) 00:26: :edit
    若干前より朝倉のキャラが変わってる気がしないでもない。

    甘いの好きやけど嫌いって言う奴の気持ちもわからんこともないなぁ

    でもたまにはこんな甘ったる~いのもいいでしょ♪
  111. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/30(日) 03:50: :edit
    不覚にも933で吹いてしまったw
  112. 名前: で、 #-: 2008/11/30(日) 06:53: :edit
    ※欄で文句言ってる奴がSS書いたら、どのくらいの評価受けるんだろうな

    書いてみて欲しいものだ
  113. 名前: 通常のナナシ #dwSh5GNw: 2008/11/30(日) 14:00: :edit
    文句と意見は違うし、評価が上手な人が必ずしも評価対象を上手に出来るわけでもない
    そんなことも分からないの?
  114. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/30(日) 14:21: :edit
    とりあえず、批判は認めないなんていう狭い心は持たないようにしようねみんな
  115. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/11/30(日) 21:20: :edit
    ※109

    やっぱりお前もか・・・

    お願いだから受験勉強をやらせてくれ
  116. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/06(土) 09:46: :edit
    とてもいい話だった

    だけど俺はしにたい
  117. 名前: 普通のナナシ? #-: 2008/12/06(土) 13:33: :edit
    甘すぎた・・・ 背中がかゆい・・・
  118. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/10(水) 03:53: :edit
    この甘さ・・・どうしてくれよう・・・?


    このままじゃあ糖尿病になっちまう・・・
  119. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/12/15(月) 16:35: :edit
    ああ、本物の愛を教えてもらった。
    この作者様にはぜひずっとこのハルキョンを描き続けてもらいたい…
  120. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/12/18(木) 07:21: :edit
    もうちょっとキョンらしさを出してほしいなぁ
    倦怠感というか…このキョン君はあまりにカッコよくてイライラする
    遠回しとはいえ、あまりに好き好き言いすぎてるのがなぁ…倦怠感の塊みたいなヤツがいざって時に急にカッコよく見えるのに

    ……うわぁぁあぁあぁああ
    ごめんなさい嫉妬ですごめんなさい
    もう甘くて甘くて何度も死にたくなりました

    『ハルヒ「んー」』
    何度か使われたこの表現、これだけでもう当分糖分はいらないかなってレベル
  121. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/01/08(木) 18:31: :edit
    米44


    俺もwwww
  122. 名前: deleted #-: 2009/01/15(木) 22:13: :edit
    甘甘すぎるカップルはすぐ別れるんだぜ・・・

    純粋に朝長で楽しんだw
  123. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/01/26(月) 18:42: :edit
    えがった
  124. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/12(木) 01:12: :edit
    あーさすがにこれはないなと思う
    まい回思うがこういうのはうざいだろ
    いいかげんやめろ
  125. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/14(土) 06:34: :edit
    ああああああまーい
  126. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/03(火) 20:16: :edit
    >>907
    じゃあ鶴屋さんは俺が頂いていきますね(^^)
    最高だた(^ω^)
    ハルキョン大好き(^ω^)
    嫁氏乙!
    こんなにキュンキュンしたのは久々だ(^ω^)
    後長門貪欲杉ワロタwwww
  127. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/07(土) 05:24: :edit
    高校時代を思い出した

    こんな恋愛、もう一度したい(´・ω・)
  128. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/03/16(月) 18:44: :edit
    この大人しいハルヒも好きだけど、
    何よりこの作品の魅力は長門&朝倉だろ
    このハルヒがキョン抜きじゃ真価を発揮しないのと同じように、この長門も朝倉抜きじゃ真価を発揮しないのね。
    それにしてもゴミ箱いっぱいのガムって腹がゆるくなりそうだなwてか朝倉ももうちょい加減して餌付けしろよw
  129. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/22(日) 00:31: :edit
    いい話でした・・・。
    シナモンガムってあるのだろうか・・・?探してみよう。
    長門朝倉面白かったw
  130. 名前: haruhi love #-: 2009/03/31(火) 12:46: :edit
    sugexe 
  131. 名前: 乳酸菌 #-: 2009/05/28(木) 19:27: :edit
    これは甘いね、甘すぎる
    実際にこんなカップルいたら殴っちゃうかもしれん(男を)
    あと、その2まで来て批判してる人はツンデレなんだよな?
  132. 名前: ggif8b #UPq8q9uo: 2009/08/28(金) 11:34: :edit
    みきにヘミテヨ
  133. 名前: 毛人 #-: 2009/09/16(水) 16:14: :edit
    甘すぎるぅぅぅぅぅぅぅ長門可愛すぎるぅぅぅ
  134. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/11/08(日) 01:44: :edit
    やべえ・・・
  135. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/23(水) 15:06: :edit
    いやいや、甘いですねぇ。
  136. 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 #-: 2010/02/04(木) 02:01: :edit
    甘い。
  137. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/03/14(日) 15:49: :edit
    正直面白くない。話の内容に変化がないし、盛り上がりもない。似たような甘いだけの会話がダラダラ続いてるだけ。甘いの好きな人には満足かも知れないけどね。何度か書いてる方みたいだけど、文章書くのが趣味な方だったら、もう少し話の構成の仕方をなんとかした方がいい。飽きるだけ。キャラ使って甘いの書きたいだけなら、このままでも構わないとは思うけど。
  138. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/03/24(水) 13:18: :edit
    アンチがいるってことは人気があるってことだ
  139. 名前: うわぁぁぁぁ #-: 2010/04/16(金) 00:29: :edit
    甘過ぎ悶えた
  140. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/05/11(火) 01:25: :edit
    甘い甘すぎてもうダメポ……
    しかしそれがイイ!!

    ハルヒはキョンの嫁さんの作品大好きです!
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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