2008/05/12(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:22:03.55 ID:MUdRYz7B0
キョン「はいはい」
ハルヒ「よいしょっ……」
キョン「ハルヒは軽いなぁ」
ハルヒ「ちょっと、ちゃんと腕を廻しなさいよ! 落ちちゃうじゃない」
キョン「わかってるよ」
みくる「……ど、どういう状況ですか!?」
古泉「まあ、コトの経緯はおいおい説明するということで……」
長門「…」
キョン「はいはい」
ハルヒ「よいしょっ……」
キョン「ハルヒは軽いなぁ」
ハルヒ「ちょっと、ちゃんと腕を廻しなさいよ! 落ちちゃうじゃない」
キョン「わかってるよ」
みくる「……ど、どういう状況ですか!?」
古泉「まあ、コトの経緯はおいおい説明するということで……」
長門「…」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:27:22.68 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「あたしはその卵焼きが食べたいわ! ほらキョン」
キョン「ほら」
ハルヒ「あーん」
キョン「うまいか?」
ハルヒ「美味しいわね! さすがあたし!」
キョン「そうだな」
古泉「なにを思ったか、涼宮さんが突然……キョン君に告白したらしいんです」
みくる「……それをキョン君がOKした?」
長門「そう」
古泉「すると何故か、こんなベタベタな関係に」
みくる「ひゃぁぁぁ///」
ハルヒ「キョンもあーんってしなさいよ」
キョン「あーん」
ハルヒ「……な、中々楽しいじゃないの! 恋人っていうのも」
キョン「おう、そうだな。色々とおかしいけどなこれは」
ハルヒ「ほら今度はから揚げ。 あーん」
キョン「そらよ」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:30:52.43 ID:MUdRYz7B0
キョン「……邪魔だハルヒ。腕を退けろ」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「休み時間毎にこう引っ付かれるとだな、少し鬱陶しい」
ハルヒ「いいじゃない! それが恋人なんでしょ?」
キョン「……いいけどもだな」
谷口「な、なんだあれは……なんだあれは!?」
国木田「うわぁ。いいなぁキョン」
谷口「あああ、あれは涼宮なのか!? 現実かこれは!?」
国木田「とうとう結ばれたのかぁ。あの二人」
谷口「なんでお前はそんなに冷静なんだよ……うわぁっ」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:33:57.30 ID:MUdRYz7B0
キョン「退けハルヒ。立ち上がれない」
ハルヒ「どこに行く気よ!」
キョン「喉が渇いた。ジュース買いに行く」
ハルヒ「あたしも!」
ハルヒ「キョン! これにしなさい! この大きいの!」
キョン「なに? みかん……いいけど、大きいなそれ」
ハルヒ「いいじゃない。二人で飲むなら丁度いいわよ」
キョン「……あのなぁハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「……なんでもない」
ハルヒ「んぎ……開かない! 開けてキョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「キョンが先に飲んでいいわよ! あたしは後からでいいわ」
キョン「いやそういわずに、ほら」
ハルヒ「……そう? あー」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:34:29.23 ID:c7dn1tl6O
そんなことよりトラブルみようぜ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:42:17.80 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「さぁ帰るわよキョン! デートするのデート!」
キョン「ん? 部室には行かないのか?」
ハルヒ「何言ってるのよ! 放課後デートってのは高校生の憧れなんでしょ?」
キョン「しかしなぁ……今日は疲れた」
ハルヒ「いいわけしない! ほら行くの!」
キョン「今日は勘弁してくれよ」
ハルヒ「気合が足りないわね……それでもこのあたしの彼氏!?」
キョン「嫌なら別れるか?」
ハルヒ「え……」
キョン「!! う、嘘だ! 嘘だよハルヒ。別れない別れない」
ハルヒ「び、びっくりさせないでよ! ……ちょっと悲しくなったじゃない」
キョン「ごめんな。そんな早々別れるわけないだろ? 大好きだよハルヒ」
ハルヒ「!! あ、あたしも! 大好きキョン!」
キョン「うん」
谷口「…」イラッ
国木田「…」イラッ
長門「…」イラッ
古泉「…」イラッ
みくる「はぁ……」キュン
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:46:48.91 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「ねぇキョン! あれやりたい! あれ!」
キョン「あれ?」
ハルヒ「ほらあれ……前の二人」
キョン「……あぁ、こうか?」
ハルヒ「うんうん!」
ハルヒ「いいわねこれ。普通に手を繋ぐよりもドキドキするわ」
キョン「恋人つなぎって言うんだっけなこれ」
ハルヒ「丁度いいわね!」
キョン「でもなハルヒ。こういうのは別に言わなくても……勝手にすりゃいいのに」
ハルヒ「今度からそうするわ! ほらキョン、あれ何かしら?」
キョン「ん? おぉ、なんだあれ」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:48:46.66 ID:AxojeaAiO
鬱スレになりそう…w
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:51:42.87 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「……満員電車は好きじゃないわ」
キョン「好きなやつは居ないさ。仕方ない」
ハルヒ「…」
キョン「だから言ったじゃないか。こんな朝早くから行ってもいいことないぞって」
ハルヒ「いいじゃない。ちょっとでも長くキョンと居たかったの」
キョン「……素直だなぁ」
ハルヒ「それが恋人って言うんじゃないの?」
キョン「まあ極端な話はな。ハルヒはなんだその……素直すぎる」
ハルヒ「……じゃあどうすればいいのかしら? キョンとはまだまだしたいことや行きたいトコが沢山あるんだけど」
キョン「うーん」
ハルヒ「…」
キョン「……まあいいか。このままで」
ハルヒ「いいのね? じゃあこのままよ!」
キョン「おっと、揺れるな……危ないからしがみついてろよハルヒ」
ハルヒ「いいわねそれ!」
キョン「もぞもぞすんな」
ハルヒ「ふふっ、なんで最初からこうしなかったかなあたし……」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんでもない!」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:54:20.94 ID:DeU5h2QR0
たまには鬱以外もいいかも
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:57:42.97 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン見て! ポニーテール!」
キョン「え?」
ハルヒ「……なによその反応。好きなんでしょこれ?」
キョン「おう、大好きだ」
ハルヒ「じゃあもっと感情を表に出しなさいよ!」
キョン「お前みたいにか? 難しいな」
ハルヒ「…」
キョン「……あのなハルヒ、ちょっとここ座ってみろ」
ハルヒ「?」
キョン「元に戻すぞ」
ハルヒ「え? あ、こら! ……せっかくやったのに」
キョン「あのなハルヒ。確かに……俺はポニーテルが大好きだ」
ハルヒ「じゃあなんで、」
キョン「ハルヒがそれにするとだな、その……可愛すぎる」
ハルヒ「!」
キョン「だからなんだ……学校じゃやめてくれ」
ハルヒ「?」
キョン「説明しないとわからないか? ……嫌なんだよ。可愛いハルヒをさ、見られるのが」
ハルヒ「……あ! わかった! うん、じゃあしない!」
キョン「うん」
ハルヒ「独裁欲が強いのねキョンは」
キョン「それだけお前が好きだってことさ」
ハルヒ「あたしも!」
朝倉「……刺しちゃっていいかなぁ? 長門さん?」
長門「個人的には」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:59:31.68 ID:DeU5h2QR0
なんか逆に鬱スレに見えてきた
俺も刺していいと思う
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:04:17.43 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「ねぇねぇキョン?」
キョン「ん?」
ハルヒ「膝枕して?」
キョン「いいぞ」
ハルヒ「……うーん」
キョン「どうした」
ハルヒ「案外首が痛いわね」
キョン「横を向けばいいんじゃないか?」
ハルヒ「それじゃキョンの顔が見えないじゃない」
キョン「嫌なのか」
ハルヒ「嫌!」
キョン「……あぁそうか。足を伸ばせばいいんだ」
ハルヒ「そうね! そうして?」
キョン「ほら」
ハルヒ「……まだ痛いわ」
キョン「うーん、大人しく座るだけじゃいけないのか?」
ハルヒ「いいわそうする! 試したかっただけだからね」
キョン「おう、そうしろ」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:10:01.69 ID:MUdRYz7B0
みくる「いいなぁ涼宮さん。ラブラブですね」
ハルヒ「当たり前じゃない! ねー、キョン?」
キョン「……そろそろ俺が殺されそうだな」
みくる「段々と慣れてきましたけど、まだドキってなっちゃいます」
ハルヒ「変なのみくるちゃん」
キョン「いや、おかしいのはハルヒのほうだ」
ハルヒ「な、なによキョンまで……」
キョン「お前、部室に居る間ずっと俺の膝に座ってるじゃないか」
ハルヒ「だってそうしたいんだもん」
キョン「限度ってものがな」
ハルヒ「うーるーさーい」
キョン「……まったく」
みくる「うふふ、可愛いなぁ」
ハルヒ「あ、そうだキョン? お姫様抱っこってのをしてみてよ!」
キョン「あのなぁハルヒ。あれはお前が思ってる以上に疲れるんだぞ?」
ハルヒ「気合を入れなさいよ!」
キョン「……まったく。よっと」
ハルヒ「! 高い高い! いいわ、そのままよキョン!」
キョン「……やっぱ軽いなハルヒ。ご飯ちゃんと食べてるのか?」
ハルヒ「食べてるわよ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:17:20.77 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「合宿よキョン!」
キョン「はいはい」
ガチャ
ハルヒ「キョン!」
キョン「なっ」
キョン妹「ハルにゃん待ってー」
ハルヒ「一緒に寝るわよキョン!」
キョン「なっ……男女別の部屋にするって言ったのはお前だろ……何言ってるんだ」
ハルヒ「そう思ったけど折角同じ屋根の下にキョンが居るんだもの!」
キョン妹「一緒に寝るの? ハルにゃん」
ハルヒ「丁度いいわね! 妹ちゃんも一緒に寝よっか?」
キョン妹「寝るー」
キョン「…」
ハルヒ「いいわね! 親子みたい!」
キョン「こんな時までうるさいのなお前」
キョン妹「ねぇハルにゃん? キョン君のこと好きー?」
ハルヒ「大好き!」
キョン妹「モテモテだねキョン君?」
キョン「……お前はもう寝なさい」
古泉「はは、僕がココで超能力を使えたら……全部消し飛ばせるんですけどねぇ?」
ハルヒ「うるさい古泉君!」
キョン「……ごめんよ古泉」
古泉「あはは。あははは」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:22:58.50 ID:YZlntNUMO
あんまりハルヒって感じがしない
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:25:09.06 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「ちょっと……起きなさいよキョン」
キョン「……んん……どうしたハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだ? トイレか?」
ハルヒ「ち、違うわよ」
キョン「?」
ハルヒ「……目が覚めちゃったから呼んだだけ」
キョン「そうか」
ハルヒ「ごめんねキョン?」
キョン「いいよ」
ハルヒ「妹ちゃん、ぐっすり寝てるわね」
キョン「昼間あれだけはしゃいだからな。まだ子供だし仕方ない」
ハルヒ「……手繋いでもいい?」
キョン「おう」
ハルヒ「……ふふっ、なんだか幸せね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「キョン、あたしのこと好き?」
キョン「あぁ、大好きだよハルヒ」
古泉「…」ガンッ!
ハルヒ「?」
キョン「寝返りじゃないか? 気にすんな」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:26:05.27 ID:hkiFKjJq0
よくわかるぞ古泉wwwwwwwwwwwwww
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:27:28.97 ID:aJeRA4rQO
初めて古泉に同調したwwwwwwwwwwwwww
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:34:44.05 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「妹ちゃん抱っこしてもいいかな?」
キョン「起き……ないか。いいんじゃないか?」
ハルヒ「子供っていい匂いするのよ?」
キョン「そうなのか? ……うーん」
ハルヒ「わからない?」
キョン「どうだろうな」
ハルヒ「可愛いわね、妹ちゃん」
キョン妹「んん……」
ハルヒ「あら、ごめんね?」
キョン妹「んー」
キョン「……ハルヒもいい匂いするよ。多分」
ハルヒ「え? ほんとに?」
キョン「おぅ」クンカクンカ
ハルヒ「ちょ、やめてよ。くすぐったいよキョン」
キョン「……もっとこっち寄れって」
ハルヒ「うん」
ピリリr
みくる「あ、古泉君からメール……サンポール? 台所にあるんじゃないかな?」
長門「無視して。あなたの番」
みくる「はぁい。あ、出雲を買い占めましたね? 狙ってたのに」
長門「基本」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:37:42.38 ID:es1YNftUO
桃鉄ww
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:38:08.18 ID:oYB0Vf0Z0
キャラ設定が全員微妙に違うwww
だがそれが良い。
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:42:38.09 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「おはようみんな!」
キョン「朝から元気だなハルヒ」
ハルヒ「なによ。皆、眠そうね」
みくる「ふぁぁ……たまにやるゲームって面白いですねぇ」
ハルヒ「朝までやってたのアレ?」
長門「九十九年は基本」
ハルヒ「よくやるわね」
キョン妹「いっぱい寝たよー」
ハルヒ「そうね。すやすや眠ってた!」
キョン「俺も意外とぐっすり眠れたぞ」
古泉「死ねよ」
キョン「え?」
古泉「何がですか?」
キョン「いや、今なんて」
ハルヒ「さぁキョン! 海よ海! この間買った水着、ちゃんと持ってきたんでしょうね!?」
キョン「あぁ、ハルヒのセンスは中々だったからな」
キョン妹「砂山作ろうよー」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:43:55.38 ID:8kok1Bet0
長門さんw
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:44:06.10 ID:oYB0Vf0Z0
死ねよワロタwwww
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:44:31.58 ID:2fkGQjVs0
そろそろ古泉がキレる頃wwwwwww
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:48:48.98 ID:MUdRYz7B0
鶴屋「ハルにゃんキョン君に告白したんだってねー!」
キョン「え? あ、あぁ。そうですね」
鶴屋「めがっさビックリしたよ!」
キョン「俺が一番ビックリしましたよ。多分」
鶴屋「あれ、今日はハルにゃんはいないのかい?」
キョン「長門と朝比奈さんと出かけてます」
鶴屋「そうかいそうかい!」
古泉「はは、キョン君のおかげで我々の仕事もなくて……楽にはなりましたね」
キョン「時々お前が怖いけどな」
鶴屋「仕事?」
ガチャ
ハルヒ「ただいまキョン! 寒かったわ!」ギュー
キョン「おかえり……っと。抱きつくな。冷たい」
ハルヒ「だから寒かったの!」ムギュー
キョン「はいはい」
鶴屋「うはー! これは……ハルにゃん最高っさ!」
ハルヒ「えぇ?」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:54:00.70 ID:MUdRYz7B0
古泉「…」パチ
キョン「…」パチン
ガチャ
ハルヒ「キョン!」ムギュー
キョン「うわっ」
ハルヒ「ねぇキョン! 面白い物見つけたわ! 一緒に着いてきて!」
キョン「あーもー、オセロやってたのに」
ハルヒ「いいから行くのー!」スリスリ
キョン「わかったからほっぺ攻撃やめろ」
バタン
古泉「…」
古泉「……こういうとき、どういう顔をすればいいんでしょうね」
長門「笑えばいいと思う」
古泉「あなたが言いますかそれを」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:59:23.30 ID:MUdRYz7B0
古泉「そんなわけで、少し機嫌が良すぎまして」
キョン「それでもダメなのか? うむ……わかった」
ハルヒ「キョン抱っこよ! 座ったままで抱っこするのよ!」
キョン「嫌だ」
ハルヒ「いいからしなさいよ!」
キョン「嫌だって言ってるだろ。もう少し普通にしろハルヒ」
ハルヒ「……ご、ごめん」
キョン「…」
ハルヒ「ごめんね、キョン……」
キョン「うう、嘘だハルヒ! さぁこい! 抱っこでもなんでもしてやるぞ!」
ハルヒ「! へ、変な嘘つかないでよねバカキョン! それっ!」
古泉「あはは、どうすればいいんでしょうね僕は」
長門「あなたは休むべき。でないと、私達にも危険が及ぶ」
みくる「お茶はいりましたよ〜」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:00:05.76 ID:2fkGQjVs0
もはやこのスレの主役は古泉wwww
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:04:09.65 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン、マフラーしてきたわ!」
キョン「なんだその報告は」
ハルヒ「こっち来なさいよ!」
キョン「……まさかお前」
ハルヒ「あれ、難しいわね……こうかしら?」
キョン「狭い。近い」
ハルヒ「んー、それに動きにくいわね……変ね、もっと楽なのかと思ってたわ」
キョン「それは多分、マフラーが短いからいけないんじゃないか?」
ハルヒ「あ、それもそうね! まあいいわ、今日はこれで!」
キョン「歩きにくいって」
ハルヒ「歩かないでいいわよ。座っていましょうよ!」
キョン「……まあ、いいか」
ハルヒ「それキョン」チュッ
キョン「や、やめ、やめろハルヒ//」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:11:43.52 ID:MUdRYz7B0
鶴屋「今日もラブラブかい!?」
ハルヒ「もちろん!」ムギュー
キョン「……苦しい」
鶴屋「うはー。やるなぁハルにゃん」
キョン「毎度毎度ひっついてきて、鬱陶しいですけどね」
ハルヒ「え? ほんとに?」
キョン「……嘘だよ」
鶴屋「あはは! 羨ましいなぁ!」
ハルヒ「キョンも抱っこ上手くなったわね! 椅子に座ってるのと変わらないわ!」
キョン「そりゃこれだけ毎日座られたらな」
鶴屋「むー、ちょっと嫉妬してきたっさ! みくる!」
みくる「ふぇ?」
鶴屋「……は胸が邪魔!」
みくる「ふぇぇー」
長門「…」
鶴屋「丁度いいのを発見したさ! それっ!」
長門「……重い。あなたはそこに座るべきじゃない」
鶴屋「こっちも対抗するのさー!」ギュー
長門「…」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:12:44.52 ID:2fkGQjVs0
鶴長wwwwwテラ斬新wwwwwwwwwww
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:16:53.57 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「むっ、負けてられないわよキョン!」
キョン「なんの勝ち負けだよ」
鶴屋「こっちも負けられないのさ!」
ハルヒ「あたし達のラブラブを見せ付けてやるのよ!」
キョン「無茶を言うな。これ以上なにをしろと」
ハルヒ「キョン! いつもの!」
キョン「いつもの? ……あぁ」ナデナデ
ハルヒ「♪」
長門「足に違和感を感じてきた。あなたはそこから退いたほうがいい」
鶴屋「むむ、これは……む!」
長門「…」
鶴屋「ほらほら、アレをやっておくれよ!」
長門「…」ナデナデ
鶴屋「う……あ、アゴ……そこじゃな……にょろろ」
長門「…」ナデナデ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:18:05.08 ID:AFiq89xo0
ユニーク。
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:33:27.22 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「や……やるわね!」
鶴屋「負けないにょろ! あたしとゆっきーもラブラブだにょろ!」
長門「そんな事実はない」
ハルヒ「こうなったらキョン! アレよ!」
キョン「今度はなんだ……あぁ、アレか」
ハルヒ「さぁ!」
キョン「よ……っと」
鶴屋「な、なんと……っ!?」
ハルヒ「お姫様抱っこよ! これは有希にはできないでしょ!?」
長門「…」
鶴屋「ま、負けないにょろ! ゆっきー抱っこだ!」
長門「する必要がない」
鶴屋「……ダメなのかい?」
長門「…」ムギュゥ
鶴屋「おおっ!」
キョン「な……」
ハルヒ「な、なんですって!?」
長門「……その顔は反則」
鶴屋「おおっ! さすがゆっきー! 中々にマッチョだにょろ!」
キョン「いや、多分そんなんじゃ……」
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:43:28.21 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「まずいわよキョン! 中々手ごわいわこの二人!」
キョン「まあ……いいじゃないかこの辺で」
ハルヒ「……こうなったら……本物の愛を見せ付けるしかないわね」
キョン「え? う、嘘だろハルヒ?」
ハルヒ「あむ」カプ
キョン「!!」
鶴屋「おおっ!?」
みくる「きゃっ!? す、涼宮さん//」
長門「…」
ハルヒ「…」チュゥゥ
キョン「む……ん」
ハルヒ「……ぷは! どう!? さすがにコレはできないでしょ!?」
キョン「お前、あの、あぁもう//」
鶴屋「むむ……」
長門「…」
鶴屋「ど、どうするゆっきー!?」
長門「そもそも対抗することに意味を感じない」
鶴屋「にょろ……ここまでかー」
長門「だけど、嫉妬という感情は残った」
鶴屋「んぇ?」
長門「…」チュム
鶴屋「んむ!?」
キョン「!!!!!!!」
ハルヒ「えぇっ!!!!???」
みくる「うわぁぁぁっ///」
長門「…」チュイー
鶴屋「にょ……にょー//」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:44:15.98 ID:AtDUnx3f0
なんと言うテクニック
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:51:22.84 ID:MUdRYz7B0
長門「……ぷはっ。……これ以上は酸素を欠乏させる」
鶴屋「ふぃ……さ、さすがだよゆっきぃ……//」
ハルヒ「キョ、キョン! 次の手を考えるのよ!!」
キョン「まま、待てハルヒ。俺はもう状況を飲み込めない」
ハルヒ「だ、だらしないわね! なによキスの一つぐらいで!」
キョン「違う! だってお前……あの、あの長門がだぞ!?」
長門「…」ナデナデ
鶴屋「にょろ……も、もうどうにでもしてくれだにょろん……」
キョン「……だめだハルヒ。これは俺たちの負けだ」
ハルヒ「負けてないわよ! あたしとキョンの方がラブラブなの!!」
キョン「そうじゃない。俺達はなんだ……開けちゃいけないモノを開けてしまったんだ」
ハルヒ「……た、確かに……うぅ///」
長門「…」ナデナデ
みくる「ひゃぁぁっ///」
長門「…」
鶴屋「きょ、今日はここまでにしておくにょろ!」
ハルヒ「そそ、そうね! ね! キョン!」
キョン「お、おう。なにも見ていない。何も見てないぞ俺は!」
長門「…」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:57:43.23 ID:JppglqX/0
古泉大丈夫なのかwww
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05:10:45.41 ID:MUdRYz7B0
長門「…」
キョン「な、なぁ長門?」
長門「…」
キョン「この間の、その」
長門「…」
キョン「……すまなかった。あの……なんていうか」
長門「気にする必要はない」
キョン「そ、そうは言ってもだな」
長門「私は気にしていない」
キョン「え?」
長門「…」
ガチャ
鶴屋「めがっさ!」
キョン「あ、鶴屋さん」
長門「…」
鶴屋「ゆっきー! 遅くなってごめんっさ!」
長門「かまわない」
キョン「え? え?」
長門「……結果には、満足できている。気にすることはない」
キョン「……ええっ!?」
古泉「百合ってやつですね」
キョン「……大変なコトをしてしまった気がする」
古泉「そのまま後悔して死ねばいいんですけどね」
キョン「!?」
古泉「あはは。冗談ですよ。あははははは」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05:13:31.27 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン!」ムギュウ
キョン「……座ってる時に抱きつくな。顔に……当たる」
ハルヒ「そんなことより、これ!」
キョン「?」
ハルヒ「駅前に新しく出来た喫茶店のチラシよ!」
キョン「え? そんなの出来たのか」
ハルヒ「恋人同士で行くと、ほらこんなジュースが貰えるのよ!」
キョン「うおっ、なんだこの……漫画みたいだな」
ハルヒ「丁度こういうのしたかったのよ! 行くわよ!」
キョン「……こんなので力を発揮しやがって」
ハルヒ「?」
キョン「いや、なんでもない。行くかハルヒ」
ハルヒ「うん!」
ハルヒ「変な店だったわね!? オープンしたばっかりだったのにあたし達しか居なかったわ!」
キョン「そ、そうだな」
ハルヒ「もしかして……宇宙人とかなのかしら!? あの店員!」
キョン「さぁな」
ハルヒ「これは調査しないとね! 暫くは通うわよ。もちろん二人っきりでね!」
キョン「あぁ、なんとなく予想してたよ」
ハルヒ「ほらキョン! 恋人つなぎよ! アレじゃないと落ち着かないわ!」
キョン「元気だなハルヒは。ほら」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12:50:43.61 ID:MUdRYz7B0
キョン「zzz」
ガチャ
キョン妹「キョン君ハルにゃん来たよー」
ハルヒ「キョン! 朝よ、起きなさい!」
キョン「うっ! ……重い……退けハルヒ」
ハルヒ「そうじゃないでしょ!」
キョン「朝っぱらからお前は……おはようハルヒ」
ハルヒ「おはようキョン!」チュイ
キョン妹「あー、ハルにゃんキョン君にちゅーしたー」
キョン「! いい、妹の前でおまっ!」
ハルヒ「いいじゃないの! おはようのキスは基本なんでしょ!」
キョン「この……あぁもう、わかったよ。起きるから退け」
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12:59:31.59 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン野球! 野球するわよ!」
キョン「唐突だな」
ハルヒ「あんたピッチャーしなさいよ」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「あたしがキャッチャーするから」
キョン「……あれか、女房役ってやつか」
ハルヒ「そうね! まあ……そんなことしなくてもあたしはキョンの……ね!」
キョン「それはいいけど、ピッチャーは嫌だな。特にハルヒがキャッチャーなら尚更だ」
ハルヒ「! なっ、なによそれ!? あたしじゃ投げられないっての!?」
キョン「そうだよ」
ハルヒ「…」
キョン「あのなハルヒ。お前が思ってる以上に、キャッチャーってのは危ないんだ」
ハルヒ「だからなによ!」
キョン「それにお前に向かって球を投げるなんて、危なくてできるわけないだろ?」
ハルヒ「え?」
キョン「ハルヒに怪我なんてさせたら、俺が辛くなる。大人しくベンチで座ってろ」
ハルヒ「あ、キョン……うん! そうする! じゃあ頑張ってね!」ムギュー
キョン「はいはい」
古泉「バット借りますね」
みくる「ふぇ? まだ古泉君の打順じゃ……どこ行くんですかー」
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:00:59.90 ID:9ITRYHIt0
>>169
やっぱり主役は古泉だなwwwwwwwwwwww
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:09:33.46 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン! ポッキー買ってきたわ!」
キョン「……予想通りの展開になるんだろうな」
ハルヒ「あーん」
キョン「あむ」
ハルヒ「…」ポリポリ…
キョン「…」
ハルヒ「……到着!」チュイーン
キョン「あぁ。満足かハルヒ?」
ハルヒ「もう一回よ!」
キョン「ほらあーん」
ハルヒ「今度はキョンから!」
キョン「はいはい……」ポリポリ…
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:13:38.47 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「! キョン!」
キョン「ん? おわっ!?」
ハルヒ「さすがね! ナイスキャッチ!」
キョン「お前、危ないだろ! 階段を飛び降りるな」
ハルヒ「ちゃんとキョンがキャッチしてくれるって信じてたわよ」
キョン「そういう問題じゃないだろ……足を絡めるな。歩きにくい」
ハルヒ「このまま抱っこで部室まで連れて行きなさいよ!」
キョン「やりたい放題だな……よいしょっと」
ハルヒ「進めキョン!」ムギュー
鶴屋「…」
長門「きて」
鶴屋「めがっさ!」ピョン
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:17:29.22 ID:LxAT+O580
> 鶴屋「めがっさ!」ピョン
吹いたw
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:39:55.67 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン! ……いない」
みくる「あれぇ、遅かったですね涼宮さん」
ハルヒ「キョンどこ行ったの?」
みくる「トイレじゃないですか?」
ハルヒ「もー」
みくる「ふふっ、はい。お茶どうぞ」
ハルヒ「ありがと」
みくる「キョン君大好きですね〜」
ハルヒ「大好きよ!」
みくる「あらー。素直ですねぇ」
ハルヒ「今まで言えなかった分、全部伝えるの! そうするとね……スッキリするのよ」
みくる「よかったです。告白して正解でしたね」
ハルヒ「みくるちゃんのおかげよ? アドバイスしてくれて、ありがと!」
みくる「いえいえ」
ガチャ
キョン「あ、ハルヒ」
ハルヒ「! どこ行ってたのよ! 寂しかったじゃない!」
キョン「トイレぐらい行かせてくれよ」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:40:26.43 ID:HVElJJzXO
チュイーンってwwww
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:03:26.08 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「なによ、今日は誰もこないわね」
キョン「そういう日もたまにはあるんじゃないか」
ハルヒ「みくるちゃんは家の用事とかで、古泉君はバイト」
キョン「長門は鶴屋さんと……うっ、まだ現実味がしないなあの二人」
ハルヒ「まあいいわ。キョンと二人っきり!」ムギュー
キョン「わかったから落ち着け。学校で歯止めがきかないと……凄いことになる」
ハルヒ「エロキョン!」ムギュー
キョン「……わかっててやってるのかそれ」
ハルヒ「一度やってみたかったことがあるのよね」
キョン「なんだ」
ハルヒ「キョン!」
キョン「だからなんだよ」
ハルヒ「呼んでみただけ!」
キョン「……いいなそれ」ナデナデ
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:15:39.32 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「お花見よお花見! 近くの公園が満開だったわ!」
キョン「こんな時期に……お前の仕業か」
ハルヒ「え?」
ハルヒ「キョンあーん」
キョン「あむ」モグモグ
ハルヒ「よく噛んで食べなさいよ!」
キョン「わかってるよ。食べるから、メシ食ってるときぐらい膝から降りろ」
ハルヒ「それがお花見の醍醐味じゃないの! なに言ってるのよ」
鶴屋「ゆっきーも食べるにょろ! スモチ!」
長門「…」モグモグ
古泉「やれやれ。なんとも平和な光景ですね」
みくる「zzz」
古泉「あははははは」
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:17:21.23 ID:b9H32qJ/0
古泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:21:38.79 ID:SZhAImjU0
古泉が壊れるww
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:11:06.86 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「寒いわね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「ちょっと、こっち」
キョン「?」
ハルヒ「このコート着なさいよ」
キョン「いいけど、何故室内で?」
ハルヒ「それを着て、あたしの後ろに座りなさい!」
キョン「…」
ハルヒ「いいわね! ぬっくぬくよ!」
キョン「狭い。近い。息苦しい」
ハルヒ「いいじゃない! あたしは幸せよ!」
キョン「……我が道を行くなお前は」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:15:27.16 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「何度席替えしても、あたしはキョンの後ろになるのね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「たまには前に座ってみたいわ」
キョン「ん? じゃあ次の時間、席交換してみるか?」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「やっぱり嫌! キョン、あんたはこっち!」
キョン「っと、なんだ急に」
ハルヒ「あたしが前じゃ視界にキョンが入らないじゃないの! 背中もなでなでできない!」
キョン「そんなことしてたのかお前……」
ハルヒ「ねぇキョン! 白髪あるわよ白髪!」
キョン「抜くなよ……いてっ! 抜くなって!」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:20:27.65 ID:05nKr+TH0
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「ん」
キョン「なんだお前、眠いのか」
ハルヒ「昨日眠れなかったのよ。眠いわね」
ハルヒ「それに電車って、足元から暖房が出てるじゃない? これは……反則よ」
キョン「あったかいよな」
ハルヒ「そうだわキョン! 寝る!」
キョン「まあそれはいいけど、なにを思いついたんだ」
ハルヒ「キョン枕よ!」
キョン「……?」
ハルヒ「丁度誰もいないわ。寄りかかるから腕を廻しなさい!」
キョン「はいよ。なんというか、もっとこう……自然にできないものかねそれ」
ハルヒ「zzz」
キョン「早いなおい」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:27:56.55 ID:05nKr+TH0
キョン妹「キョンくーん。ハルにゃん来たよー」
ハルヒ「風邪ひいたって? 看病しに来たわよ!」
キョン「……いっきしっ!」
ハルヒ「熱あるの?」
キョン「あぁ。うつるとアレだ。帰れって」
ハルヒ「嫌よ! なんのタメに学校休んだと思ってるのよ!」
キョン「……そうだよな。この時間にお前がココに居るのはおかしいよな」
キョン妹「ハルにゃんずる休み?」
キョン「あとなんでお前も居るんだよ」
キョン妹「学級閉鎖!」
キョン「……流行ってるなぁ」
ハルヒ「おかゆ作るわ! 台所に行きましょう妹ちゃん!」
キョン妹「いくー」
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:33:58.61 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あーん」
キョン「あー……あっつ!」
ハルヒ「あ、ごめん!」フーフー
ハルヒ「大丈夫?」
キョン「あぁ。大分、楽になったよ」
ハルヒ「なにかしてほしいことあるなら、言いなさいよ?」
キョン「おぅ。でもなんだ……大丈夫だよ。別に帰っても」
ハルヒ「嫌よ! 折角来たんだもの、もう少し居るわ!」
キョン「…」
ハルヒ「キョンの体調次第では泊まって帰るわよ!」
キョン「そ、それは俺の体調が万全な状態ってことを過程してなのか?」
ハルヒ「なっ……エロキョン!」ナデナデ
キョン「…」
キョン「…」
キョン妹「ハルにゃん強いねー」
ハルヒ「妹ちゃんも中々やるわね! もう一度勝負よ!」ピコピコ
キョン「学校サボってなにやってるんだお前」
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:38:38.33 ID:05nKr+TH0
キョン妹「もう寝るよ? ハルにゃん泊まっていくの?」
ハルヒ「えぇ! キョンになにかあったら大変だからね!」
キョン妹「じゃああたしも一緒に寝るー」
ハルヒ「ダメよ! 風邪、うつっちゃうじゃない!」
キョン「むー」
キョン「いやおい、お前まさか俺の布団で寝る気じゃ、」
ハルヒ「え? そうだけど?」
キョン「…」
ハルヒ「キョンのジャージ大きいわね。スースーするわ」
キョン「仕方ないだろ。じゃあ制服で寝るのか? というか、マジでうつっても知らんぞ?」
ハルヒ「平気よ。第一、あんたもう元気じゃない」
キョン「……なにしに来たんだお前」
ハルヒ「看病しに来たに決まってるじゃない!」
キョン「…」
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:40:20.13 ID:SZhAImjU0
す、素直なハルヒなんて、、なんて、、、
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:42:18.81 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「zzz」
キョン「そして俺より先に寝るのか」
ハルヒ「zzz」
キョン「……可愛いな」
ハルヒ「んんっ」
キョン「……隣に妹が居なければな……いつのまに潜り込んできたんだこいつは」
キョン妹「くかー」
キョン「…」
ハルヒ「zzz」
キョン「おっかしいなぁ。俺は風邪ひいてたんだけどなぁ」ナデナデ
ハルヒ「んー……キョン……キョーン」
キョン「はいはい」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:52:30.71 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あったかいコーヒー買ってきたわ!」
キョン「? お前コーヒー嫌いじゃなかったか?」
ハルヒ「えぇ。しかもブラックよ!」
キョン「意味がわからないな」
ハルヒ「まあいいから飲みなさいよ」
キョン「……苦い」
ハルヒ「あたしも!」
キョン「ほら、零すなよ」
ハルヒ「んっ……うぇー」
キョン「あったくて苦い、最強の飲み物だな」
ハルヒ「甘いのほしいわよね?」
キョン「ん? あぁ、そうだな」
ハルヒ「あげるわ!」チュイーン
キョン「……これが目的か」
ハルヒ「ほらほら! おかえしは?」
キョン「…」チュムーン
古泉「…」ベキベキ
みくる「ひゃぁぁ、スチール缶が……ひゃぁぁっ」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:58:53.39 ID:vmatKZ/60
古泉wwwwwwwwwwww
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:59:45.87 ID:YTgNUhFUO
古泉はもちろんハルヒにムカついてるんだよな?
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 17:40:40.61 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「キョーン」ムギュウウ
キョン「…」
キョン「ハルヒはすぐにくっついてくるな」
ハルヒ「なによ、いいじゃない!」
キョン「甘えんぼさんか?」
ハルヒ「わからないわね! 本能に従った結果?」
キョン「俺にひっつきたいってか」
ハルヒ「キョンに触れてると安心するのよ!」
キョン「そうか。なら仕方ないな」
ハルヒ「もっと早くから告白してればよかったわね」
キョン「まあ、それはそれでいいじゃないか」
ハルヒ「さぁキョン! 駅まで手を繋いで行くわよ! もちろんむぎゅーって繋ぐやつ!」
キョン「はいはい」
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 19:57:38.02 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あたし、前に言ったわよね」
キョン「?」
ハルヒ「あたしだって所詮、沢山居る人間の中の一人にしかすぎないって」
キョン「あぁ、言ってたな」
ハルヒ「こうやってキョンと幸せな時間を過ごしてても、それは全く一般的な時間にしかすぎない」
キョン「おう」
ハルヒ「だけど……キョンと手を繋げるのはあたしだけなのよね?」
キョン「ん? どうだろうな、妹ともたまに繋がされるかもな」
ハルヒ「そうじゃなくて、こうよ! この繋ぎ方!」
キョン「…」
ハルヒ「お互いの意思が重ならないと、指と指が重ならないでしょ?」
キョン「まあ確かに、一方的には難しいかもな」
ハルヒ「そういうわけであたしは、世界で唯一キョンと手を繋げる人間なの!」
キョン「俺もそうだ。ハルヒのたった一人の恋人ってやつか」
ハルヒ「ふふっ、そう考えるだけでドキドキするわ! いいわね恋人って!」
キョン「そうだな」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:02:35.35 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「でもさでもさ」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたしが告白しなきゃ、あんたもあたしを好きにならなかったでしょ?」
キョン「あぁ、教えてなかったな。いや……その前から、ちょっとは好きだったよ」
ハルヒ「ほんとに?」
キョン「嘘ついてどうすんだよ」
ハルヒ「それもそうね!」
キョン「嬉しそうだな」
ハルヒ「いつも告白されてばかりだったから、するときの気持ちなんてわからなかったわ」
キョン「いい勉強になっただろ?」
ハルヒ「もう二度と実行しないけどね! ……でもそれなら、もう少し待ってみてもよかったのかしら?」
キョン「?」
ハルヒ「あんたに告白されたかなーって」
キョン「んー、どうだろう。俺にそんな度胸はないかもしれないな」
ハルヒ「キョンのヘタレ! まったく、あんたを好きになったあたしに感謝しなさいよねー!」ムギュー
キョン「あぁ、そうするよ。大好きだハルヒ……って、今なら言えるんだけどな」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:07:54.09 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「キョン、ぎゅーってして!」
キョン「言わずに来ればいいのに」ギュゥ
ハルヒ「あんたにされるのがいいの!」
ハルヒ「あー……落ち着くなぁ」
キョン「…」
ハルヒ「今日も昨日と変わらない、普通の一日だったわ」
キョン「お前にとっては退屈だったんじゃないか?」
ハルヒ「そうね。なにか事件の一つでも起きればよかったのに!」
キョン「危ない娘だなぁ」
ハルヒ「……でもね……一日の最後に、こうやってキョンにぎゅっとされるとね?」
キョン「?」
ハルヒ「まあそれでも今日があってよかったとか、そんなことも考えちゃうのよ」
キョン「俺がなんだ、カンフル剤みたいなモンか」
ハルヒ「さぁね? また明日、一日の最後……キョンと分かれる道でこうされると思えば、退屈でも乗り切れそうよ!」
キョン「はは、なんだかプレッシャーじゃないか? それ」
ハルヒ「いいからあんたは黙ってぎゅーってすればいいの! ぎゅーって」ムギュー
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:09:32.59 ID:EPYZNI+OO
おおお萌え死ぬ
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:14:00.47 ID:05nKr+TH0
みくる(大)「キョン君も大人になったんだねー」
キョン「……やめてください。なんか、酷い言われように思えます」
みくる(大)「ふふっ、私もちょっと嫉妬してたんだからね?」
キョン「喜んでいいんですかね、それ」
キョン「それで、なにしに来たんですか?」
みくる(大)「あら、そんな言い方する? んー、別になにしにってわけじゃないけどね」
キョン「いいんですか、そんなので」
みくる(大)「幸せの絶頂に居るキョン君と涼宮さんを見てみたいって言ったら、許可が下りたの」
キョン「……それだけで……結構重要なポストに居るんですね」
みくる(大)「禁則事項です♪」
キョン「…」
みくる(大)「まあ私も、もう少しすれば……」
キョン「? こっちの朝比奈さんにもなにかあるんですか?」
みくる(大)「おっと! ふふっ、もちろんそれも、」
キョン「禁則事項、と」
みくる(大)「さぁ、それじゃ帰るわね。涼宮さんのこと、しっかり支えてあげてね?」
キョン「……言われずとも。それじゃ、お元気で」
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:15:16.94 ID:Zh614Xgt0
('A`)
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:15:35.40 ID:x3uXy53RO
このハルヒはキョンとヤったのか?
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:18:58.01 ID:05nKr+TH0
キョン「…」
ガチャ
ハルヒ「キョン! なんか変な人が居た!」
キョン「?」
ハルヒ「なんか、みくるちゃんそっくりだったわ!」
キョン「え……あ、え、あー」
ハルヒ「でもみくるちゃんよりよっぽど大人っぽくて……でもそっくりなの!」
キョン「そうなのか? な、なんだ。似てる人も居るもんだなぁ」
ハルヒ「あーびっくりした……よっと」ポフ
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン? キョンってさ、大人っぽい人好き?」
キョン「んー……嫌いじゃないな」
ハルヒ「曖昧ね」
キョン「いいじゃないか。まあ今は……こうやって上目遣いで見上げてくるハルヒのほうがいいかな」
ハルヒ「! もー、変なコト言わないでよ!」
キョン「お前が言い出したんじゃないか。っと、前髪になんか付いてるぞ」
ハルヒ「とって!」
キョン「はいはい」
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:25:47.69 ID:05nKr+TH0
古泉「以前説明したように、僕の力はこちら側では使えません」
キョン「? なんだいきなり?」
古泉「閉鎖空間に行かないと、超人的なパワーも使えないんです」
キョン「あぁ、そうだったな」
古泉「ですが最近、どうにかこちら側でも力を発揮できないか模索中なんですよ」
キョン「? そいつはなんでまた、」
ハルヒ「キョーン! 見つけた!」ムギュゥ
キョン「……苦しい」
ハルヒ「あのねキョン? 観たい映画があるの! 今日から上映!」
キョン「はいよ……っと、ごめんな古泉」
古泉「いいえ。お気になさらずに」
キョン「?」
古泉「…」グツグツ
みくる「ふぇぇ……お茶が煮えてますぅ……」
古泉「あはは。やればできるもんですかね、あはははは」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:31:15.85 ID:DeU5h2QR0
この古泉には今まで感じたことないほど親近感を覚える
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:32:03.36 ID:HVElJJzXO
キョンになりたい・・
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:36:26.45 ID:05nKr+TH0
キョン「オレンジのソファーを見つけたんだよ」
ハルヒ「?」
キョン「部室に似合うかなぁって」
ハルヒ「似合わないんじゃない?」
キョン「そうだよな。気にするな」
ハルヒ「なによ?」
キョン「言いたかっただけだ」
ハルヒ「意味がわからないわよ!」
キョン「そんなこともあるさ」
ハルヒ「? 熱でもあるの? どれどれ」ピト
キョン「…」カプ
ハルヒ「! む……こ、こら!」
キョン「たまには俺が自分勝手にしてみた」
ハルヒ「もー」
キョン「はは、ごめんよハルヒ」
古泉「…」
みくる「…」
古泉「……あぁそうか。ここは閉鎖空間なんだ……あの二人には、僕達は見えてなくて」
みくる「ひいっ」
古泉「あははははははは」
みくる「ふぇぇぇ……」
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:44:57.78 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「SOS団で映画を撮るわよ!」
キョン「いっつもいきなりだなハルヒは」
ハルヒ「どんな映画にしようかしら?」
キョン「そうだな……」
みくる「折角キョン君と涼宮さんっていうカップルが居るんですから、ラブストーリーとか?」
ハルヒ「そんなのつまらないわよ! いつもと同じだもの!」
鶴屋「私とゆっきーの華々しい世界とかどうかな!?」
長門「…」
ハルヒ「それもいいけど、多分それ放映できないわ」
キョン「というか、もう普通に一緒なんですね鶴屋さん」
鶴屋「もちろんっさ! ねーゆっきー♪」
長門「…」デコペタン
鶴屋「にょろ……そ、そこはっ」
古泉「ホラーでいいじゃないですか。血が観たい人もいるでしょうし」
キョン「え?」
古泉「いいえ。なんでもないですよ」
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:46:07.37 ID:p6zm4T9T0
小泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:47:08.21 ID:t5iy7ikS0
小泉www直球すぎるwww
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 21:17:08.48 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「夕日が綺麗ねキョン!」
キョン「あぁ、そうだな」
ハルヒ「今日はね、夜になる瞬間を見ようと思うの」
キョン「だから見渡しのいい土手に連れてきたのか」
ハルヒ「一人でこんなことするのは寂しいからね。でも一度はやってみたかったのよ!」
キョン「よかったなぁ。俺がそういうの付き合ってくれる男で」
ハルヒ「自分で言うな!」
キョン「それはそうと、隣に座れ」
ハルヒ「嫌よ。土がスカートについちゃうじゃない」
キョン「おかげで俺のズボンが汚れてると思うんだが」
ハルヒ「いいの!」
キョン「……そんなに俺の膝が好きか?」
ハルヒ「そうじゃないわね。キョンがすきなのよ? わかる?」
キョン「あいよ。わかってますとも」
ハルヒ「……あれ?」
キョン「?」
ハルヒ「いつの間にか暗くなってるじゃない!」
キョン「ん? あら、ほんとだ。話してて気がつかなかったな」
ハルヒ「もう! なんのタメに来たのよ!?」
キョン「まあいいじゃないか。帰るか?」
ハルヒ「……もうちょっと居る。もっとちゃんとぎゅーってしなさいよっ」
キョン「はいはい」ムギュー
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 21:35:55.80 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「そういえばキョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「あたし、愛してるって言ったことないわ!」
キョン「……俺もないな」
ハルヒ「おかしいわよね! 恋人同士なのに」
キョン「うーん……でも改まって言うのもなんか嫌だなそれ」
ハルヒ「なによ、愛してないっての?」
キョン「いや愛してるけど……」
ハルヒ「ほら言った!」
キョン「……卑怯者」
ハルヒ「好きで事足りるものね。なんだか、愛してるって言葉は大事にしたいかも」
キョン「なぁハルヒ? 俺のこと愛してるか?」
ハルヒ「もちろん!」
キョン「……ちゃんと言えよ」
ハルヒ「嫌よ! もっといいムードのときに言うの! その分沢山好きって言ってあげるわよ!」
キョン「まったく」
ハルヒ「キョン大好き!」スリスリ
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 22:24:00.09 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「手を貸してキョン!」
キョン「ん」
ハルヒ「見てみなさいよ。同じ制服は沢山居るのに……手を繋いでるのはあたし達だけ!」
キョン「そうだな。視線が少し痛いけどな」
ハルヒ「気にしちゃだめよ! このためにあたしは、頑張ってあんたに告白したんだから!」
キョン「……そうだな。ありがとうハルヒ」
ハルヒ「!! へ、変なコト言わないでよ! ……うん」
キョン「まあなんだ、お前の強引なところさ……それも込みで大好きだよ」
ハルヒ「愛してるって言ってほしいわね」
キョン「ん? 嫌だね。お前が言えよ」
ハルヒ「なによそれ! 仕方ないわね……じゃあ同時に言いましょうよ」
キョン「いいな。いくぞ、せーの」
ハルヒ「愛してるわよ! キョン!」
キョン「…」
ハルヒ「……いい、言いなさいよバカキョン! バカバカ!」ムギュー
キョン「あはは。可愛いなぁハルヒは。ほら、早く行かないと映画始まっちゃうぞ」
ハルヒ「うん!」
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 22:25:31.13 ID:glS9Hw8H0
ああ・・・
774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:39:22.77 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンは今まで、付き合った子とか居なかったの?」
キョン「え? あ、うん。まあ……居なかったよ」
ハルヒ「……ほんとに?」
キョン「本当だ」
ハルヒ「……嘘っぽいなぁ」
キョン「ごめん。ちょっと嘘だな」
ハルヒ「え……」
キョン「なんていうか……なんて言えばいいんだか、よくわからんな」
ハルヒ「どういう意味よ!」
キョン「……なんだ、その……古い言い方だけど、恋人未満ってやつかな」
ハルヒ「…」
キョン「そういうのなら、居たよ」
ハルヒ「そ、そう! そうよね、当たり前よね!」
キョン「…」
777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:44:58.90 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「大体あたしだってとっかえひっかえだったわけだし、気にしてないわよ!?」
キョン「そうか、それならいいけど」
ハルヒ「…」
キョン「ほら、髪の毛食ってるぞ」
ハルヒ「んん……あの」
キョン「?」
ハルヒ「……その子、どんな子だったのよ?」
キョン「……まあ、可愛い子ではあったかな」
ハルヒ「…」
キョン「でもなハルヒ。そいつとは別に、何もなかった。お前と同じだよ」
ハルヒ「な、なによ同じって!」
キョン「とっかえひっかえだったと言っても、特になにもしなかっただろ? そういうこと」
ハルヒ「……ん」
775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:42:06.66 ID:FoTXXFDOO
ところでこの『ハルヒかわいい』の人ってTTTと関係あるの?本人?
778 :ハルヒかわいい ◆1MI4v.6Sm2:2008/05/11(日) 01:46:35.75 ID:xTIvmJFL0
>>775
いやごめん、全くの別人で接点もなにもないです…
「ハルヒかわいい」を読んで、ハルヒのSSを書き出したもんだから
崇拝の意味も込めてコテにしてたんですけど、思った以上にTTTさんの知名度がww
今更変えるのもなんですけど、変えないとまずいですよね…
780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:51:14.17 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「…」ピッ
キョン「ん?」
ハルヒ「…」ブンブン
キョン「……はいよ」ギュゥ
キョン「こうやったのも、ハルヒが最初だ」
ハルヒ「……本当だか」
キョン「嘘じゃないよ。まあ、それはハルヒに信じてもらうしかないけどな」
ハルヒ「…」
キョン「信じてくれるか?」
ハルヒ「……信じてみる」
キョン「そっか。うん、ありがとう」
ハルヒ「その子とあたし、どっちが好き?」
キョン「そりゃあ、もちろんハルヒだよ」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「おぅ」
783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:02:13.52 ID:xTIvmJFL0
キョン「ハルヒもそういうの気にしてたんだな」
ハルヒ「べっ、別に気にしてなんかないわよ!」
キョン「そうか、そっかー。うん、そうだよな」ナデナデ
ハルヒ「うぅ、なんか丸め込まれてるみたいね……もぅ」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「……あたしがキョンに告白しなければさ」
キョン「…」
ハルヒ「その子と、付き合ってたりする?」
キョン「やっぱり気にしてるじゃないか」
ハルヒ「!! きっ、気にしてなんかないわよ!」
キョン「あぁ、じゃあ言わない」
ハルヒ「……いいわよ。じゃあいい」
キョン「…」ナデナデ
ハルヒ「なっ、なによ! ごまかさないでよ!」
キョン「可愛いなぁ。ほんとに可愛いよ、ハルヒ」ナデナデ
ハルヒ「……バカキョン」
784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:07:25.25 ID:xTIvmJFL0
キョン「どうだろうな、わからないさ」
ハルヒ「……逢ったりとか、してないの?」
キョン「そうだな。全く逢ってない」
キョン「でも逢おうと思えば逢えるだろうし、忘れてもいない」
ハルヒ「…」
キョン「忘れようとしてもそんな昔でもないしな」
ハルヒ「う、うん」
キョン「……どうなってたかは、わからないさ。それはハルヒだってそうだろ?」
ハルヒ「どういう意味よ」
キョン「俺がこの学校に居なければ、俺とこうなってる現在もないわけだ」
ハルヒ「……そうね」
キョン「だからな、これはハルヒが勝ち取った未来なんだ。わかるか?」
ハルヒ「?」
キョン「俺はハルヒが持ってきてくれたこの未来、とてもありがたいと思ってる」
ハルヒ「……意味わかんない」
キョン「もう俺にはハルヒしか見えないってことだ。……恥ずかしい言い方だけどな」
ハルヒ「……わかんない。知らないもん」ムギュー
788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:11:49.58 ID:xTIvmJFL0
キョン「そんな感じで、なんだか普通な日々に感じる今も……ハルヒが望んでた奇跡的な現在ってわけだな」
ハルヒ「そうかしら? ……そ、そうかもね」
キョン「なんか変なコトばっかり言ってるな俺。すまん」
ハルヒ「ううん」
ハルヒ「キョン、好き」
キョン「? なんだよ改まって」
ハルヒ「……言いたかっただけ」
キョン「そうか。俺も好きだよ、ハルヒ」
ハルヒ「ほんとに気にしてなんかいないからね!」
キョン「わかってるって」
ハルヒ「…」
キョン「そろそろ帰るか?」
ハルヒ「嫌。もうちょっとこうしてて」
キョン「……はいよ」
789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:12:24.13 ID:gr9aEfja0
ニヤニヤがとまらねーーwwwwwwwww
795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:49:13.69 ID:xTIvmJFL0
みくる「はい、お茶どうぞ」
ハルヒ「ありがと!」
みくる「キョン君は一緒じゃないんですね」
ハルヒ「キョンは掃除当番よ! 一緒に居るって言っても先に行ってろって言われたわ」
みくる「そうですかぁ」
ハルヒ「それまでみくるちゃんで遊ぶわよ! 丁度いい衣装が手に入ったのよね〜♪」
みくる「ひえぇぇっ」
ガチャ
キョン「おまたせハル……?」
みくる「うぅ……」
キョン「…」
ハルヒ「どうキョン!? みくるちゃん体操服&スカートバージョ、」
キョン「こらハルヒ」
ハルヒ「え?」
キョン「朝比奈さんにそんなことしちゃダメだって言っただろ……ごめんなさい朝比奈さん」
みくる「ふぇぇっ?」
キョン「団員の嫌がることはしないって、約束しただろ。だめだぞハルヒ」
ハルヒ「え……うん、ごめん……キョン、怒ってる?」
キョン「怒ってないよ。ただ、こんな寒い日にそんなことして風邪ひいたら大変だろ?」
ハルヒ「そ、それもそうね! ごめんねみくるちゃん!」
みくる「…」(キョン君……涼宮さんのお父さんみたい……いいなぁ//)
796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:50:28.47 ID:AKpA3xDDO
やっと追い付いた
ハルヒは原作とSSを2:8くらいで読むのが調度良い
797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:52:22.95 ID:hThqkb200
ほのぼの展開で目から水が……
お父さんみたい… いいなぁ
798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:52:31.36 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョン、自転車二人乗りするわよ!」
キョン「あぁこら、鞄を勝手にカゴに入れるな」
ハルヒ「早く! 早く漕いでよキョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「行き先は任せるわ!」
キョン「……なんだよそれ」
ハルヒ「暇なの」ギュゥ
キョン「まあいいけど、しっかり捕まってろよ」
ハルヒ「もちろん!」ハム
キョン「!! みっ、耳を噛むな耳をっ」
ガチャ
古泉「あ、朝比奈さん」
みくる「はぁい!?」ビクッ
古泉「釘ないですか? 撒き菱でもいいです。なにか……パンクさせられるものを」
みくる「…」ガタガタ
801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:02:57.14 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「…」
ガラッ
キョン「ハルヒ、大丈夫か?」
ハルヒ「……大丈夫じゃないわよ」
キョン「そうか……早退するか? 送るけど」
ハルヒ「大丈夫よ。頭痛薬飲んで少し寝れば楽になるわ」
キョン「大丈夫なんじゃないか」
ハルヒ「……女の子には色々あるのよ」
キョン「う……そっか、ごめん」
ハルヒ「…」
キョン「なにかしてほしいこととかあるか?」
ハルヒ「んー」
キョン「……辛いなら出て行こうか?寝てたほうが、」
ハルヒ「やだ。ココに居て」
キョン「……あいよ」
ハルヒ「あ、じゃあねキョン……お腹、撫でて?」
キョン「腹? いいよ。布団の上からでいいか?」
ハルヒ「……やだ。中から」
キョン「……人が居ない間だけな。ほら」
ハルヒ「ん……ふふっ、キョンの手冷たい」
キョン「ハルヒはあったかいな。ほら、俺は傍に居るから……な」
ハルヒ「うん……ありがと」
802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:06:18.19 ID:Rf7S+I6RO
キョンは腹を撫でて性欲に勝てるのか…
805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:17:49.98 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンもこっち入りなさいよ」
キョン「誰か来たらどうすんだよ」
ハルヒ「誰も来ないわよ。少なくとも先生以外」
キョン「それが一番マズイだろ」
ハルヒ「…」
キョン「その、なんだ……すまないな」
ハルヒ「?」
キョン「男の俺には、ハルヒのその辛さが……わかんないからさ」
ハルヒ「ほんとにね。毎回こんなのに襲われる苦しみをわかってほしいもんだわ」
キョン「…」
ハルヒ「だから……その分、こういうときはいつも以上に優しくしてほしいかも」
キョン「おう、それなら任せとけ」
ハルヒ「気合入れて優しくされるのもなんかおかしいわね」
キョン「んー」
ハルヒ「……キョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんか今、女の子に生まれて……よかったって思っちゃった」
キョン「そっか」
ハルヒ「今だけはあたし、か弱い普通の女の子になってもいいかな?」
キョン「……いいよ。ずっと俺が撫でててやるから。うん」
807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:26:15.08 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョン! 雪!」
長門「?」
ハルヒ「あ、ごめん。有希じゃなくて……雪よ!」
キョン「おぉ、初雪だな」
ハルヒ「積もるかしら?」
キョン「どうだろうな。雨が降ったあとだから無理かもなぁ」
古泉「いいですねぇ。このまま吹雪いて全て埋もれてしまえばいいのに」
みくる「綺麗ですねー」
ハルヒ「寒くなってきた証拠ね! キョン、カーディガンとって」
キョン「ほら、腕広げろ」
ハルヒ「ほい」
キョン「……帰り道、滑って転ばないように気をつけないとな」
ハルヒ「ちゃんと手を握ってなさいよ!」
長門「…」コク
キョン「なんで長門が頷くんだ」
808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:34:00.40 ID:1E55vPR2O
古泉が普通に毒吐いててワラタw
809 :ハルヒはキョンの嫁 ◆1MI4v.6Sm2 :2008/05/11(日) 03:36:40.89 ID:xTIvmJFL0
うーむ、少し寝ます。
さすがに色々立てすぎて、TTTさんとごっちゃになってしまうと
失礼にあたるのでコテ変えますね。まあそういうことだ。ハルヒかわいい。
意外と居ないもんですね、ハルヒが自分の想いに直球になった妄想してる俺みたいな変人ってw
もっと早くこういうハルヒ書けばよかったなぁ……
それじゃ、またあとで!
ノシ
810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:38:30.08 ID:tv4pK/D/0
>>809気持ちはわかる
だから今後ともがんばってくれ
811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:41:27.29 ID:YYcALikD0
>>809
とりあえず乙
待ってるぜ
852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:15:54.79 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「おはようキョン!」
キョン「あぁ、おはようハルヒ」
ハルヒ「ほら、寝癖付いてるわよ。だらしないわね!」
キョン「ん?んん」
ハルヒ「キョンは朝、何時に起きてるの?」
キョン「んー……七時半前後だな」
ハルヒ「よくそれで間に合うわね」
キョン「実際、ギリギリだ」
ハルヒ「もっと早く起きなさいよ! あたしなんて、お弁当作ってるから六時には起きてるわ」
キョン「よくやるなぁ」
ハルヒ「誰のを作ってると思ってるのよ」
キョン「うっ……」
ハルヒ「決めた。明日から、朝はキョンの家まで迎えに行くわ!」
キョン「なっ、悪いよ。いいって」
ハルヒ「あたしがそうしたいからするの! はい決まり! 決定だからね!」
キョン「……まぁいいけど」
856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:21:34.90 ID:xTIvmJFL0
キョン「zz」
キョン妹「キョン君起きろー」ユサユサ
キョン「……ん……zzz」
キョン妹「むー」
ガチャ
キョン妹「キョン君ハルにゃんー」
ハルヒ「キョン!」ボフッ
キョン「ぬおっ!」
ハルヒ「ほんとにこんな時間まで寝てるの!? 起きなさいよ!」ベシベシ
キョン「うぉぉ……な、なんでハルヒが」
ハルヒ「もう忘れてるの!? 昨日言ったじゃない!」
キョン「……あぁ、そうか。なんか来るって、」
ハルヒ「いいから起きなさい!」
キョン妹「わー、ハルにゃんすごーい」
860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:26:18.81 ID:xTIvmJFL0
キョン妹「いってきまーす」
ハルヒ「はい、いってらしゃい!」
キョン「…」
ハルヒ「もぅ、しゃきっとしなさいよ!」
キョン「わ、わかってるよ」
ハルヒ「ほらネクタイ」
キョン「ん」
ハルヒ「あーもー、もうこんな時間……もっと早く来るべきだったわ!」
キョン「なぁハルヒ?」
ハルヒ「なによ」
キョン「なんか、夫婦みたいだなこれ」
ハルヒ「……おはよ、キョン」
キョン「あぁ、おはようハルヒ」
ハルヒ「……よし! 準備できたわね! 出発よ!」
865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:39:10.80 ID:xTIvmJFL0
キョン「二人乗りで行くか?」
ハルヒ「歩いていっても間に合わないでしょ」
キョン「よっと」
ハルヒ「あ、ちょっと待って」
キョン「?」
ハルヒ「寒いでしょ? マフラー巻いてあげる」
キョン「あぁ、そうだな。よろしく」
ハルヒ「よっと……はい!」
キョン「…」
ハルヒ「これであんたは、あたしが降りるまで降りられないからね」
キョン「何言ってるんだ。逆だろ? 俺が漕ぐんだから……ルートは俺のモノってやつだ」
ハルヒ「なっ、ちゃんと学校を目指しなさいよ!」
キョン「わかってるって。掴まってろよ」
ハルヒ「うん!」ムギュウ
866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:42:19.23 ID:Tqf2oq1jO
くそ
俺の青春は・・・
867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:46:11.78 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「明日はもっと早く来るからね」
キョン「いいよ別に。遠回りになるだろ?」
ハルヒ「構わないわよ。そう思うんなら早く起きなさい!」
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「……明日、すっごい早い時間に行ってもいい?」
キョン「? 何時ぐらい?」
ハルヒ「五時とか」
キョン「なっ、そんな時間に来てなにする気だ」
ハルヒ「別に目的なんてないわよ! ただ……なんとなく」
キョン「…」
ハルヒ「いや、やっぱりいいわ。意味ないわよね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「…」
キョン「大体そんな明け方にハルヒを歩かせるわけにもいけないし」
ハルヒ「……うん」
キョン「だから、俺が早起きして……迎えに行くよ」
ハルヒ「……? ! ほんとに?」
キョン「たまには頑張ってみるさ。まあ……起きるかどうか、わからないけどなぁ」
ハルヒ「絶対よ! 約束したからね!」ムギュー
キョン「! わっ、バカ! 危ないって!」
870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:07:06.31 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「……ふぁっ」
キョン「眠そうだなハルヒ」
ハルヒ「午後の体育は拷問よね……」
キョン「ほら、あと一時間頑張れって」
ハルヒ「……なによ偉そうに。朝あれだけグデグデだったのは誰よ?」
キョン「俺の行動時間は午後からだ。そういうこと」
谷口「朝からって……なにをしていたんだキョン!」
キョン「うるせぇ」
国木田「あははっ」
キョン「帰るか?」
ハルヒ「ちょっとだけ部室寄るわ」
キョン「あいよ」
873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:11:05.86 ID:xTIvmJFL0
長門「…」
キョン「…」パチ
古泉「…」パチン
ハルヒ「ほら、動かないでよ」
みくる「ふぇぇっ」
ハルヒ「できた。ほら見て、三つ編みおさげ」
キョン「……おぉ」
古泉「いいですね。お似合いですよ朝比奈さん」
みくる「な、なんか恥ずかしいです」
ハルヒ「いいじゃない。似合ってるわよ!」
長門「…」
ハルヒ「……えいっ」
長門「…」
ハルヒ「たまには有希にも……じっとしてなさいよ?」
キョン「長門は言わなくてもじっとしてるだろうよ」
長門「…」
みくる「お茶淹れますねー」
874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:20:21.71 ID:xTIvmJFL0
ガチャ
鶴屋「めがっさ!」
キョン「あ」
鶴屋「ゆっきーは居るかい? ……うおっ!」
長門「…」
鶴屋「ど、どうしたんだいそれ?」
ハルヒ「デコ有希よ! 鶴屋さんとお揃いね!」
鶴屋「にょろ……めがっさ可愛いにょろー//」
長門「額が冷える。あまりオススメできない」
鶴屋「でも可愛いっさ!」
長門「…」
鶴屋「それじゃ、ゆっきー借りてくよ! バイバーイ!」
キョン「さようなら……って、ほんとに仲良くなったなあの二人」
みくる「さてと、私もそろそろ失礼しますね。今日は用事が……」
古泉「僕もバイトが。今日はなにを叩き潰すんでしたかね……」
ハルヒ「じゃあね! また明日!」
875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:22:38.79 ID:eHNJNOon0
鶴屋さん・・・
876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:26:29.01 ID:xTIvmJFL0
キョン「……一気に静かになったな」
ハルヒ「よいしょっ」ポフ
キョン「…」
ハルヒ「なんだか今日は、いつも以上にキョンの傍に居る気がするわね」
キョン「朝からずっと一緒だもんな」
ハルヒ「明日もちゃんと来なさいよ? 約束したんだからね」
キョン「……そうだったな」
ハルヒ「あ、もしかして忘れてたんじゃないでしょうね!?」
キョン「そ、そんなことないぞ? 覚えてたとも」
ハルヒ「…」
キョン「ほんとだって。ほら……ふくれっ面すんな」ナデナデ
ハルヒ「……えへへっ」ムギュウ
877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:27:52.35 ID:dHxalM1QO
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:39:52.59 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「鬱陶しくない?」
キョン「なにが?」
ハルヒ「ずーっと傍に居たら」
キョン「別に。そう思ったことはないな」
ハルヒ「ほんとに?」
キョン「じゃあなんだ、ちょっと距離置いてみるか」
ハルヒ「……嫌」
キョン「はは、だと思ったよ」
キョン「思っても見れば、付き合う前からもそうだったじゃないか」
ハルヒ「?」
キョン「ハルヒはいっつも俺を呼び出して、連れ出して……」
ハルヒ「あ、あれは違うわよ! SOS団としてに決まってるじゃない!」
キョン「じゃあ別に俺以外でもよかったんじゃないか?」
ハルヒ「……だって」
キョン「わかってるさ。俺だってそれはそれで楽しかったし……いや、今も楽しいけどな」
ハルヒ「…」
キョン「……ん?」
ハルヒ「ぐすっ……へ、変なコト言わないでよね。バカキョン!」
キョン「どうしたハルヒ……うん」ポンポン
880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:57:33.93 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「別に悲しくて泣いてるんじゃないんだからねっ」
キョン「うん」
ハルヒ「……キョンが変なコト言うから、なんか泣けてきただけなんだから」
キョン「そうだな」
ハルヒ「……わけわかんないっ」
キョン「おぅ」
ハルヒ「……大好き」
キョン「……うん」
キョン「もう大丈夫か?」
ハルヒ「ううん。まだぎゅーってしてなさいよ」
キョン「はいよ。満足いくまでそうしててやるよ」
ハルヒ「……キョンと付き合ってどのぐらいかな?」
キョン「んー……半年ぐらいかなぁ」
ハルヒ「たった半年なのに、なんか……すっごい幸せ」
キョン「そうだな。そういうもんなんだろうけど……恋人っていいな」
ハルヒ「これからもずっと、あたしを退屈させないでよね!」
キョン「わかってるとも」
ハルヒ「…」スリスリ
882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:59:11.09 ID:Tqf2oq1jO
非常に胸が痛いですね
883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:03:52.81 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「手、貸して?」
キョン「ほら」
ハルヒ「……ぴったりね」
キョン「そうか?」
ハルヒ「そりゃキョンの手の方が大きいけど、ぴったりなの」
キョン「ハルヒがそうって言うなら、そうかもしれないな」
ハルヒ「今日は別れるまで、この手を離しちゃだめよ」
キョン「……なんとも難しいなそれ」
ハルヒ「ダメだからね」
キョン「まあ、頑張ってみるさ」
ハルヒ「さ、それじゃ帰りましょ。明日も早いんだから」
キョン「……なんとか頑張ってみるよ」
885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:21:02.89 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「明日は絶対、ちゃんと起きなさいよ!」
キョン「あぁ、任せとけって」
ハルヒ「何時に来る気なのよ」
キョン「ん? 五時に行けばいいんだろ?」
ハルヒ「……ほんとにそんな時間に起きれるの?」
キョン「起きるとも。その代わり、メールも電話も今日はしないでくれよ」
ハルヒ「なんでよ」
キョン「起きられなくなっちゃ困るだろ」
ハルヒ「じゃあ代わりになにかしなさいよ」
キョン「なにかって……これしかないよな」チュイ
ハルヒ「……また明日ね、キョン?」
キョン「あぁ、また明日。おやすみハルヒ」
886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:33:24.21 ID:xTIvmJFL0
ピリリリr
キョン「zzz」
ピリリリr…
キョン「……はっ!?」
キョン「…」
キョン「……やっべ、早く……うおっ!」
バタバタ
キョン「……ハルヒー……」
ハルヒ「遅い!!」
キョン「うっ、ご、ごめん」
ハルヒ「もう六時半じゃない! ……だから言ったでしょ」
キョン「……もしかして、五時に起きてた?」
ハルヒ「当たり前じゃない!」
キョン「あぁ、ごめん。ほんとにごめんな」
ハルヒ「…」
887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:39:16.82 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「ほら行くわよ!」
キョン「っと、どこ行くんだよ」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「うるさいっ!」
キョン「…」
キョン「……公園? へぇ、こんなとこに」
ハルヒ「反省してる?」
キョン「へっ?」
ハルヒ「だから、遅刻したの反省してるのかって聞いてるの!」
キョン「あ、あぁ。反省してるとも。ごめん」
ハルヒ「……許してあげる」
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン。ブランコ」
キョン「ん? おぅ。いいな、たまにはそういうのも」
891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:44:59.59 ID:Rf7S+I6RO
応援してるぞ
そろそろハルヒとキョンのエロ出してもry
892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:47:04.68 ID:bUiWgRvz0
バーロィ!エロが無いからほのぼのするんじゃねえかッ!
893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:48:45.04 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「うわー、冷たいわね」
キョン「しりが冷えるな……こっち座るか?」
ハルヒ「いい」
キョン「……まだ怒ってる?」
ハルヒ「ふふん、怒ってないわよ!」ポフ!
キョン「おっと」
ハルヒ「もっと早くキョンが来てれば、まったりできたんだけどね〜」
キョン「いいじゃないか。まだまだ時間はあるさ」
ハルヒ「プラス思考ね……よっと」
キョン「?」
ハルヒ「コーヒー。寒いでしょ? 暖かいの作って持ってきてたの」
キョン「……サンキュ」
ハルヒ「熱いから気をつけないさいよ?」コポポ…
896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:52:28.56 ID:xTIvmJFL0
キョン「ん……あったかい」
ハルヒ「フー……んぐ」
キョン「? コーヒー、飲めるようになったんだな」
ハルヒ「え? あぁ、嫌いだったけど飲めないほどじゃなかったしね」
キョン「にしても甘いコーヒーだけどな」
ハルヒ「うるさいわね! こっちのほうが好きなの!」
キョン「はは、じゃあ仕方ないか」
ハルヒ「……この鎖、錆びてる」
キョン「そういうもんだよ」
ハルヒ「そのうち撤去されるのかしら?」
キョン「そうだろうな……なんかちょっと寂しいよな、そういうの」
ハルヒ「…」
キョン「ここはあれか? ハルヒが昔遊んでいたとか」
ハルヒ「そうね」
キョン「お前にもそんな時期はあったんだな……なんか可愛いな、それ」
ハルヒ「なに言ってるのよ! 当たり前じゃない!」
899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:02:00.60 ID:xTIvmJFL0
キョン「それは活発な子供だったんだろうな」
ハルヒ「む……否定はしないわ」
キョン「男の子とか女の子とか、そんなの関係なしに騒いでたんだろ?」
ハルヒ「うるさいわね!」
キョン「わかりやすいなぁハルヒは」ナデナデ
ハルヒ「…」
キョン「にしてもハルヒ、ブランコに大人が二人座るのはちょっと窮屈じゃないか?」
ハルヒ「なに言ってるのよ、まだまだ子供よ」
キョン「そうじゃなくてだな……まあ、いいけど」
ハルヒ「寒いわね。もっとぎゅーって」
キョン「あいよ」
900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:05:43.08 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「成長したなぁ……」
キョン「そうだな。フニフニでほこほこだ」
ハルヒ「そ、そこじゃないわよ! バカキョン!」
キョン「思ってみれば、不思議なもんだ」
ハルヒ「?」
キョン「ハルヒと出遭った時、正直なんだこの女はって思ってたんだよ」
ハルヒ「…」
キョン「仕方ないだろ? 宇宙人がどうこうとか、出会ったことがない性格の子だった」
ハルヒ「わ、悪かったわね」
キョン「それが今じゃ、こんな風に……朝っぱらから小さなブランコで膝に乗せてるんだもんな」
ハルヒ「いいじゃない」
キョン「もちろん。想像してなかったけど、幸せっちゃあ幸せだ」
ハルヒ「……あたしも」
902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:10:45.24 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンの傍に居るとね」
キョン「おぅ」
ハルヒ「……どきどきして、でも安心して……よくわからなかったの」
キョン「?」
ハルヒ「それが好きだってことに繋がったときは、気が気じゃなかったわよ」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「あたしがそんな普通に、誰かに恋するだなんて……思ってなかったもん」
キョン「…」
ハルヒ「だから、このままじゃダメかなって……告白したのだって、本当に一生懸命だったんだからね!」
キョン「わかってるとも。俺が一番びっくりしたんだから」
ハルヒ「……断られたらあたし、どうなってたのかな」
キョン「さぁな。普段と変わらないかもしれないし……変わってたかもしれない」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「なにが?」
ハルヒ「あたしのこと、好きになってくれて」
キョン「……こちらこそ」
903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:14:04.40 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「来年も、その来年も……ずっとキョンの傍に居れるかな?」
キョン「どうだろうな。先のコトはわからないさ」
ハルヒ「……冗談でもそうだねって言いなさいよ!」
キョン「んー……それは本当にわからないんだ。仕方ないさ」
ハルヒ「…」
キョン「まあ今の感じなら、死ぬまで俺の膝、肩、腕。……その他もろもろはハルヒのモノだろうけど」
ハルヒ「うん」
キョン「なにがあるかわからないんだ。しっかり二人で頑張ろうな」
ハルヒ「なにを、どう頑張るのよ?」
キョン「そうだな……適度に甘えて、適度に甘えられてみるとか」
ハルヒ「いつも通りってことね!」
キョン「恐らくな」
ハルヒ「うん! 二人で頑張るわよ! キョン」
キョン「おぅ」
904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:18:56.38 ID:xTIvmJFL0
キョン「そろそろ行くか」
ハルヒ「まだ」
キョン「遅刻するぞ」
ハルヒ「……まだしてないもん」
キョン「? なにをだよ」
ハルヒ「…」
キョン「おーい。うつむいてちゃわかんないぞー」
ハルヒ「言わないとわからないの!?」
キョン「はは、ごめん。わかってるよ……こっち向いてくれ」
ハルヒ「……ん」
キョン「……好きだ、ハルヒ」
ハルヒ「うん……大好き」
キョン「さ、そろそろ行くぞ。学生も増えてきた」
ハルヒ「そうね! 二人乗りで行くわよ!」
キョン「……俺が漕ぐんだよな」
ハルヒ「当たり前じゃない!」
ハルヒ「ほら、キョンはここ! ここに座りなさい!」
キョン「……ったく。ちゃんと掴まってろよ? 行くぞハルヒ」
ハルヒ「それ出発! ……大好き、キョン」ムギュゥ
905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:19:09.48 ID:gk7uD6I80
やばい・・・そろそろ古泉成分がないと精神が持たないかもしれない・・・
907 :ハルヒはキョンの嫁 ◆1MI4v.6Sm2 :2008/05/11(日) 15:22:37.53 ID:xTIvmJFL0
キョンが告白するとは思えない。アレはそんな度胸ないだろうしw
だから二人がそうなるには、ハルヒが頑張らないといけないのかもね。これはそうした未来って感じかな?
なんとも早いスポードでこのスレも進んだなぁ。こりゃ仕事中に1000いっちまうかww
まあいいや。ハルヒかわいい!ハルヒは誰の嫁でもなく、キョンの嫁。絶対。
鶴屋さんと長門は任せた……
おまいらなら、なんか素敵にしてくれるだろうよw
それじゃ、またなにか考えたら……プリンかスレ立てるか、どっかでまたww
ノシ
ハルヒ「ただいまキョン君」
ハルヒ「あたしはその卵焼きが食べたいわ! ほらキョン」
キョン「ほら」
ハルヒ「あーん」
キョン「うまいか?」
ハルヒ「美味しいわね! さすがあたし!」
キョン「そうだな」
古泉「なにを思ったか、涼宮さんが突然……キョン君に告白したらしいんです」
みくる「……それをキョン君がOKした?」
長門「そう」
古泉「すると何故か、こんなベタベタな関係に」
みくる「ひゃぁぁぁ///」
ハルヒ「キョンもあーんってしなさいよ」
キョン「あーん」
ハルヒ「……な、中々楽しいじゃないの! 恋人っていうのも」
キョン「おう、そうだな。色々とおかしいけどなこれは」
ハルヒ「ほら今度はから揚げ。 あーん」
キョン「そらよ」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:30:52.43 ID:MUdRYz7B0
キョン「……邪魔だハルヒ。腕を退けろ」
ハルヒ「嫌よ」
キョン「休み時間毎にこう引っ付かれるとだな、少し鬱陶しい」
ハルヒ「いいじゃない! それが恋人なんでしょ?」
キョン「……いいけどもだな」
谷口「な、なんだあれは……なんだあれは!?」
国木田「うわぁ。いいなぁキョン」
谷口「あああ、あれは涼宮なのか!? 現実かこれは!?」
国木田「とうとう結ばれたのかぁ。あの二人」
谷口「なんでお前はそんなに冷静なんだよ……うわぁっ」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:33:57.30 ID:MUdRYz7B0
キョン「退けハルヒ。立ち上がれない」
ハルヒ「どこに行く気よ!」
キョン「喉が渇いた。ジュース買いに行く」
ハルヒ「あたしも!」
ハルヒ「キョン! これにしなさい! この大きいの!」
キョン「なに? みかん……いいけど、大きいなそれ」
ハルヒ「いいじゃない。二人で飲むなら丁度いいわよ」
キョン「……あのなぁハルヒ」
ハルヒ「なによ?」
キョン「……なんでもない」
ハルヒ「んぎ……開かない! 開けてキョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「キョンが先に飲んでいいわよ! あたしは後からでいいわ」
キョン「いやそういわずに、ほら」
ハルヒ「……そう? あー」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:34:29.23 ID:c7dn1tl6O
そんなことよりトラブルみようぜ
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:42:17.80 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「さぁ帰るわよキョン! デートするのデート!」
キョン「ん? 部室には行かないのか?」
ハルヒ「何言ってるのよ! 放課後デートってのは高校生の憧れなんでしょ?」
キョン「しかしなぁ……今日は疲れた」
ハルヒ「いいわけしない! ほら行くの!」
キョン「今日は勘弁してくれよ」
ハルヒ「気合が足りないわね……それでもこのあたしの彼氏!?」
キョン「嫌なら別れるか?」
ハルヒ「え……」
キョン「!! う、嘘だ! 嘘だよハルヒ。別れない別れない」
ハルヒ「び、びっくりさせないでよ! ……ちょっと悲しくなったじゃない」
キョン「ごめんな。そんな早々別れるわけないだろ? 大好きだよハルヒ」
ハルヒ「!! あ、あたしも! 大好きキョン!」
キョン「うん」
谷口「…」イラッ
国木田「…」イラッ
長門「…」イラッ
古泉「…」イラッ
みくる「はぁ……」キュン
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:46:48.91 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「ねぇキョン! あれやりたい! あれ!」
キョン「あれ?」
ハルヒ「ほらあれ……前の二人」
キョン「……あぁ、こうか?」
ハルヒ「うんうん!」
ハルヒ「いいわねこれ。普通に手を繋ぐよりもドキドキするわ」
キョン「恋人つなぎって言うんだっけなこれ」
ハルヒ「丁度いいわね!」
キョン「でもなハルヒ。こういうのは別に言わなくても……勝手にすりゃいいのに」
ハルヒ「今度からそうするわ! ほらキョン、あれ何かしら?」
キョン「ん? おぉ、なんだあれ」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:48:46.66 ID:AxojeaAiO
鬱スレになりそう…w
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:51:42.87 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「……満員電車は好きじゃないわ」
キョン「好きなやつは居ないさ。仕方ない」
ハルヒ「…」
キョン「だから言ったじゃないか。こんな朝早くから行ってもいいことないぞって」
ハルヒ「いいじゃない。ちょっとでも長くキョンと居たかったの」
キョン「……素直だなぁ」
ハルヒ「それが恋人って言うんじゃないの?」
キョン「まあ極端な話はな。ハルヒはなんだその……素直すぎる」
ハルヒ「……じゃあどうすればいいのかしら? キョンとはまだまだしたいことや行きたいトコが沢山あるんだけど」
キョン「うーん」
ハルヒ「…」
キョン「……まあいいか。このままで」
ハルヒ「いいのね? じゃあこのままよ!」
キョン「おっと、揺れるな……危ないからしがみついてろよハルヒ」
ハルヒ「いいわねそれ!」
キョン「もぞもぞすんな」
ハルヒ「ふふっ、なんで最初からこうしなかったかなあたし……」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんでもない!」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:54:20.94 ID:DeU5h2QR0
たまには鬱以外もいいかも
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:57:42.97 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン見て! ポニーテール!」
キョン「え?」
ハルヒ「……なによその反応。好きなんでしょこれ?」
キョン「おう、大好きだ」
ハルヒ「じゃあもっと感情を表に出しなさいよ!」
キョン「お前みたいにか? 難しいな」
ハルヒ「…」
キョン「……あのなハルヒ、ちょっとここ座ってみろ」
ハルヒ「?」
キョン「元に戻すぞ」
ハルヒ「え? あ、こら! ……せっかくやったのに」
キョン「あのなハルヒ。確かに……俺はポニーテルが大好きだ」
ハルヒ「じゃあなんで、」
キョン「ハルヒがそれにするとだな、その……可愛すぎる」
ハルヒ「!」
キョン「だからなんだ……学校じゃやめてくれ」
ハルヒ「?」
キョン「説明しないとわからないか? ……嫌なんだよ。可愛いハルヒをさ、見られるのが」
ハルヒ「……あ! わかった! うん、じゃあしない!」
キョン「うん」
ハルヒ「独裁欲が強いのねキョンは」
キョン「それだけお前が好きだってことさ」
ハルヒ「あたしも!」
朝倉「……刺しちゃっていいかなぁ? 長門さん?」
長門「個人的には」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 02:59:31.68 ID:DeU5h2QR0
なんか逆に鬱スレに見えてきた
俺も刺していいと思う
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:04:17.43 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「ねぇねぇキョン?」
キョン「ん?」
ハルヒ「膝枕して?」
キョン「いいぞ」
ハルヒ「……うーん」
キョン「どうした」
ハルヒ「案外首が痛いわね」
キョン「横を向けばいいんじゃないか?」
ハルヒ「それじゃキョンの顔が見えないじゃない」
キョン「嫌なのか」
ハルヒ「嫌!」
キョン「……あぁそうか。足を伸ばせばいいんだ」
ハルヒ「そうね! そうして?」
キョン「ほら」
ハルヒ「……まだ痛いわ」
キョン「うーん、大人しく座るだけじゃいけないのか?」
ハルヒ「いいわそうする! 試したかっただけだからね」
キョン「おう、そうしろ」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:10:01.69 ID:MUdRYz7B0
みくる「いいなぁ涼宮さん。ラブラブですね」
ハルヒ「当たり前じゃない! ねー、キョン?」
キョン「……そろそろ俺が殺されそうだな」
みくる「段々と慣れてきましたけど、まだドキってなっちゃいます」
ハルヒ「変なのみくるちゃん」
キョン「いや、おかしいのはハルヒのほうだ」
ハルヒ「な、なによキョンまで……」
キョン「お前、部室に居る間ずっと俺の膝に座ってるじゃないか」
ハルヒ「だってそうしたいんだもん」
キョン「限度ってものがな」
ハルヒ「うーるーさーい」
キョン「……まったく」
みくる「うふふ、可愛いなぁ」
ハルヒ「あ、そうだキョン? お姫様抱っこってのをしてみてよ!」
キョン「あのなぁハルヒ。あれはお前が思ってる以上に疲れるんだぞ?」
ハルヒ「気合を入れなさいよ!」
キョン「……まったく。よっと」
ハルヒ「! 高い高い! いいわ、そのままよキョン!」
キョン「……やっぱ軽いなハルヒ。ご飯ちゃんと食べてるのか?」
ハルヒ「食べてるわよ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:17:20.77 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「合宿よキョン!」
キョン「はいはい」
ガチャ
ハルヒ「キョン!」
キョン「なっ」
キョン妹「ハルにゃん待ってー」
ハルヒ「一緒に寝るわよキョン!」
キョン「なっ……男女別の部屋にするって言ったのはお前だろ……何言ってるんだ」
ハルヒ「そう思ったけど折角同じ屋根の下にキョンが居るんだもの!」
キョン妹「一緒に寝るの? ハルにゃん」
ハルヒ「丁度いいわね! 妹ちゃんも一緒に寝よっか?」
キョン妹「寝るー」
キョン「…」
ハルヒ「いいわね! 親子みたい!」
キョン「こんな時までうるさいのなお前」
キョン妹「ねぇハルにゃん? キョン君のこと好きー?」
ハルヒ「大好き!」
キョン妹「モテモテだねキョン君?」
キョン「……お前はもう寝なさい」
古泉「はは、僕がココで超能力を使えたら……全部消し飛ばせるんですけどねぇ?」
ハルヒ「うるさい古泉君!」
キョン「……ごめんよ古泉」
古泉「あはは。あははは」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:22:58.50 ID:YZlntNUMO
あんまりハルヒって感じがしない
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:25:09.06 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「ちょっと……起きなさいよキョン」
キョン「……んん……どうしたハルヒ」
ハルヒ「…」
キョン「なんだ? トイレか?」
ハルヒ「ち、違うわよ」
キョン「?」
ハルヒ「……目が覚めちゃったから呼んだだけ」
キョン「そうか」
ハルヒ「ごめんねキョン?」
キョン「いいよ」
ハルヒ「妹ちゃん、ぐっすり寝てるわね」
キョン「昼間あれだけはしゃいだからな。まだ子供だし仕方ない」
ハルヒ「……手繋いでもいい?」
キョン「おう」
ハルヒ「……ふふっ、なんだか幸せね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「キョン、あたしのこと好き?」
キョン「あぁ、大好きだよハルヒ」
古泉「…」ガンッ!
ハルヒ「?」
キョン「寝返りじゃないか? 気にすんな」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:26:05.27 ID:hkiFKjJq0
よくわかるぞ古泉wwwwwwwwwwwwww
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:27:28.97 ID:aJeRA4rQO
初めて古泉に同調したwwwwwwwwwwwwww
60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:34:44.05 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「妹ちゃん抱っこしてもいいかな?」
キョン「起き……ないか。いいんじゃないか?」
ハルヒ「子供っていい匂いするのよ?」
キョン「そうなのか? ……うーん」
ハルヒ「わからない?」
キョン「どうだろうな」
ハルヒ「可愛いわね、妹ちゃん」
キョン妹「んん……」
ハルヒ「あら、ごめんね?」
キョン妹「んー」
キョン「……ハルヒもいい匂いするよ。多分」
ハルヒ「え? ほんとに?」
キョン「おぅ」クンカクンカ
ハルヒ「ちょ、やめてよ。くすぐったいよキョン」
キョン「……もっとこっち寄れって」
ハルヒ「うん」
ピリリr
みくる「あ、古泉君からメール……サンポール? 台所にあるんじゃないかな?」
長門「無視して。あなたの番」
みくる「はぁい。あ、出雲を買い占めましたね? 狙ってたのに」
長門「基本」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:37:42.38 ID:es1YNftUO
桃鉄ww
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:38:08.18 ID:oYB0Vf0Z0
キャラ設定が全員微妙に違うwww
だがそれが良い。
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:42:38.09 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「おはようみんな!」
キョン「朝から元気だなハルヒ」
ハルヒ「なによ。皆、眠そうね」
みくる「ふぁぁ……たまにやるゲームって面白いですねぇ」
ハルヒ「朝までやってたのアレ?」
長門「九十九年は基本」
ハルヒ「よくやるわね」
キョン妹「いっぱい寝たよー」
ハルヒ「そうね。すやすや眠ってた!」
キョン「俺も意外とぐっすり眠れたぞ」
古泉「死ねよ」
キョン「え?」
古泉「何がですか?」
キョン「いや、今なんて」
ハルヒ「さぁキョン! 海よ海! この間買った水着、ちゃんと持ってきたんでしょうね!?」
キョン「あぁ、ハルヒのセンスは中々だったからな」
キョン妹「砂山作ろうよー」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:43:55.38 ID:8kok1Bet0
長門さんw
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:44:06.10 ID:oYB0Vf0Z0
死ねよワロタwwww
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:44:31.58 ID:2fkGQjVs0
そろそろ古泉がキレる頃wwwwwww
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:48:48.98 ID:MUdRYz7B0
鶴屋「ハルにゃんキョン君に告白したんだってねー!」
キョン「え? あ、あぁ。そうですね」
鶴屋「めがっさビックリしたよ!」
キョン「俺が一番ビックリしましたよ。多分」
鶴屋「あれ、今日はハルにゃんはいないのかい?」
キョン「長門と朝比奈さんと出かけてます」
鶴屋「そうかいそうかい!」
古泉「はは、キョン君のおかげで我々の仕事もなくて……楽にはなりましたね」
キョン「時々お前が怖いけどな」
鶴屋「仕事?」
ガチャ
ハルヒ「ただいまキョン! 寒かったわ!」ギュー
キョン「おかえり……っと。抱きつくな。冷たい」
ハルヒ「だから寒かったの!」ムギュー
キョン「はいはい」
鶴屋「うはー! これは……ハルにゃん最高っさ!」
ハルヒ「えぇ?」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:54:00.70 ID:MUdRYz7B0
古泉「…」パチ
キョン「…」パチン
ガチャ
ハルヒ「キョン!」ムギュー
キョン「うわっ」
ハルヒ「ねぇキョン! 面白い物見つけたわ! 一緒に着いてきて!」
キョン「あーもー、オセロやってたのに」
ハルヒ「いいから行くのー!」スリスリ
キョン「わかったからほっぺ攻撃やめろ」
バタン
古泉「…」
古泉「……こういうとき、どういう顔をすればいいんでしょうね」
長門「笑えばいいと思う」
古泉「あなたが言いますかそれを」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 03:59:23.30 ID:MUdRYz7B0
古泉「そんなわけで、少し機嫌が良すぎまして」
キョン「それでもダメなのか? うむ……わかった」
ハルヒ「キョン抱っこよ! 座ったままで抱っこするのよ!」
キョン「嫌だ」
ハルヒ「いいからしなさいよ!」
キョン「嫌だって言ってるだろ。もう少し普通にしろハルヒ」
ハルヒ「……ご、ごめん」
キョン「…」
ハルヒ「ごめんね、キョン……」
キョン「うう、嘘だハルヒ! さぁこい! 抱っこでもなんでもしてやるぞ!」
ハルヒ「! へ、変な嘘つかないでよねバカキョン! それっ!」
古泉「あはは、どうすればいいんでしょうね僕は」
長門「あなたは休むべき。でないと、私達にも危険が及ぶ」
みくる「お茶はいりましたよ〜」
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:00:05.76 ID:2fkGQjVs0
もはやこのスレの主役は古泉wwww
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:04:09.65 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン、マフラーしてきたわ!」
キョン「なんだその報告は」
ハルヒ「こっち来なさいよ!」
キョン「……まさかお前」
ハルヒ「あれ、難しいわね……こうかしら?」
キョン「狭い。近い」
ハルヒ「んー、それに動きにくいわね……変ね、もっと楽なのかと思ってたわ」
キョン「それは多分、マフラーが短いからいけないんじゃないか?」
ハルヒ「あ、それもそうね! まあいいわ、今日はこれで!」
キョン「歩きにくいって」
ハルヒ「歩かないでいいわよ。座っていましょうよ!」
キョン「……まあ、いいか」
ハルヒ「それキョン」チュッ
キョン「や、やめ、やめろハルヒ//」
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:11:43.52 ID:MUdRYz7B0
鶴屋「今日もラブラブかい!?」
ハルヒ「もちろん!」ムギュー
キョン「……苦しい」
鶴屋「うはー。やるなぁハルにゃん」
キョン「毎度毎度ひっついてきて、鬱陶しいですけどね」
ハルヒ「え? ほんとに?」
キョン「……嘘だよ」
鶴屋「あはは! 羨ましいなぁ!」
ハルヒ「キョンも抱っこ上手くなったわね! 椅子に座ってるのと変わらないわ!」
キョン「そりゃこれだけ毎日座られたらな」
鶴屋「むー、ちょっと嫉妬してきたっさ! みくる!」
みくる「ふぇ?」
鶴屋「……は胸が邪魔!」
みくる「ふぇぇー」
長門「…」
鶴屋「丁度いいのを発見したさ! それっ!」
長門「……重い。あなたはそこに座るべきじゃない」
鶴屋「こっちも対抗するのさー!」ギュー
長門「…」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:12:44.52 ID:2fkGQjVs0
鶴長wwwwwテラ斬新wwwwwwwwwww
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:16:53.57 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「むっ、負けてられないわよキョン!」
キョン「なんの勝ち負けだよ」
鶴屋「こっちも負けられないのさ!」
ハルヒ「あたし達のラブラブを見せ付けてやるのよ!」
キョン「無茶を言うな。これ以上なにをしろと」
ハルヒ「キョン! いつもの!」
キョン「いつもの? ……あぁ」ナデナデ
ハルヒ「♪」
長門「足に違和感を感じてきた。あなたはそこから退いたほうがいい」
鶴屋「むむ、これは……む!」
長門「…」
鶴屋「ほらほら、アレをやっておくれよ!」
長門「…」ナデナデ
鶴屋「う……あ、アゴ……そこじゃな……にょろろ」
長門「…」ナデナデ
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:18:05.08 ID:AFiq89xo0
ユニーク。
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:33:27.22 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「や……やるわね!」
鶴屋「負けないにょろ! あたしとゆっきーもラブラブだにょろ!」
長門「そんな事実はない」
ハルヒ「こうなったらキョン! アレよ!」
キョン「今度はなんだ……あぁ、アレか」
ハルヒ「さぁ!」
キョン「よ……っと」
鶴屋「な、なんと……っ!?」
ハルヒ「お姫様抱っこよ! これは有希にはできないでしょ!?」
長門「…」
鶴屋「ま、負けないにょろ! ゆっきー抱っこだ!」
長門「する必要がない」
鶴屋「……ダメなのかい?」
長門「…」ムギュゥ
鶴屋「おおっ!」
キョン「な……」
ハルヒ「な、なんですって!?」
長門「……その顔は反則」
鶴屋「おおっ! さすがゆっきー! 中々にマッチョだにょろ!」
キョン「いや、多分そんなんじゃ……」
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:43:28.21 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「まずいわよキョン! 中々手ごわいわこの二人!」
キョン「まあ……いいじゃないかこの辺で」
ハルヒ「……こうなったら……本物の愛を見せ付けるしかないわね」
キョン「え? う、嘘だろハルヒ?」
ハルヒ「あむ」カプ
キョン「!!」
鶴屋「おおっ!?」
みくる「きゃっ!? す、涼宮さん//」
長門「…」
ハルヒ「…」チュゥゥ
キョン「む……ん」
ハルヒ「……ぷは! どう!? さすがにコレはできないでしょ!?」
キョン「お前、あの、あぁもう//」
鶴屋「むむ……」
長門「…」
鶴屋「ど、どうするゆっきー!?」
長門「そもそも対抗することに意味を感じない」
鶴屋「にょろ……ここまでかー」
長門「だけど、嫉妬という感情は残った」
鶴屋「んぇ?」
長門「…」チュム
鶴屋「んむ!?」
キョン「!!!!!!!」
ハルヒ「えぇっ!!!!???」
みくる「うわぁぁぁっ///」
長門「…」チュイー
鶴屋「にょ……にょー//」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:44:15.98 ID:AtDUnx3f0
なんと言うテクニック
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:51:22.84 ID:MUdRYz7B0
長門「……ぷはっ。……これ以上は酸素を欠乏させる」
鶴屋「ふぃ……さ、さすがだよゆっきぃ……//」
ハルヒ「キョ、キョン! 次の手を考えるのよ!!」
キョン「まま、待てハルヒ。俺はもう状況を飲み込めない」
ハルヒ「だ、だらしないわね! なによキスの一つぐらいで!」
キョン「違う! だってお前……あの、あの長門がだぞ!?」
長門「…」ナデナデ
鶴屋「にょろ……も、もうどうにでもしてくれだにょろん……」
キョン「……だめだハルヒ。これは俺たちの負けだ」
ハルヒ「負けてないわよ! あたしとキョンの方がラブラブなの!!」
キョン「そうじゃない。俺達はなんだ……開けちゃいけないモノを開けてしまったんだ」
ハルヒ「……た、確かに……うぅ///」
長門「…」ナデナデ
みくる「ひゃぁぁっ///」
長門「…」
鶴屋「きょ、今日はここまでにしておくにょろ!」
ハルヒ「そそ、そうね! ね! キョン!」
キョン「お、おう。なにも見ていない。何も見てないぞ俺は!」
長門「…」
106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 04:57:43.23 ID:JppglqX/0
古泉大丈夫なのかwww
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05:10:45.41 ID:MUdRYz7B0
長門「…」
キョン「な、なぁ長門?」
長門「…」
キョン「この間の、その」
長門「…」
キョン「……すまなかった。あの……なんていうか」
長門「気にする必要はない」
キョン「そ、そうは言ってもだな」
長門「私は気にしていない」
キョン「え?」
長門「…」
ガチャ
鶴屋「めがっさ!」
キョン「あ、鶴屋さん」
長門「…」
鶴屋「ゆっきー! 遅くなってごめんっさ!」
長門「かまわない」
キョン「え? え?」
長門「……結果には、満足できている。気にすることはない」
キョン「……ええっ!?」
古泉「百合ってやつですね」
キョン「……大変なコトをしてしまった気がする」
古泉「そのまま後悔して死ねばいいんですけどね」
キョン「!?」
古泉「あはは。冗談ですよ。あははははは」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 05:13:31.27 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン!」ムギュウ
キョン「……座ってる時に抱きつくな。顔に……当たる」
ハルヒ「そんなことより、これ!」
キョン「?」
ハルヒ「駅前に新しく出来た喫茶店のチラシよ!」
キョン「え? そんなの出来たのか」
ハルヒ「恋人同士で行くと、ほらこんなジュースが貰えるのよ!」
キョン「うおっ、なんだこの……漫画みたいだな」
ハルヒ「丁度こういうのしたかったのよ! 行くわよ!」
キョン「……こんなので力を発揮しやがって」
ハルヒ「?」
キョン「いや、なんでもない。行くかハルヒ」
ハルヒ「うん!」
ハルヒ「変な店だったわね!? オープンしたばっかりだったのにあたし達しか居なかったわ!」
キョン「そ、そうだな」
ハルヒ「もしかして……宇宙人とかなのかしら!? あの店員!」
キョン「さぁな」
ハルヒ「これは調査しないとね! 暫くは通うわよ。もちろん二人っきりでね!」
キョン「あぁ、なんとなく予想してたよ」
ハルヒ「ほらキョン! 恋人つなぎよ! アレじゃないと落ち着かないわ!」
キョン「元気だなハルヒは。ほら」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12:50:43.61 ID:MUdRYz7B0
キョン「zzz」
ガチャ
キョン妹「キョン君ハルにゃん来たよー」
ハルヒ「キョン! 朝よ、起きなさい!」
キョン「うっ! ……重い……退けハルヒ」
ハルヒ「そうじゃないでしょ!」
キョン「朝っぱらからお前は……おはようハルヒ」
ハルヒ「おはようキョン!」チュイ
キョン妹「あー、ハルにゃんキョン君にちゅーしたー」
キョン「! いい、妹の前でおまっ!」
ハルヒ「いいじゃないの! おはようのキスは基本なんでしょ!」
キョン「この……あぁもう、わかったよ。起きるから退け」
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 12:59:31.59 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン野球! 野球するわよ!」
キョン「唐突だな」
ハルヒ「あんたピッチャーしなさいよ」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「あたしがキャッチャーするから」
キョン「……あれか、女房役ってやつか」
ハルヒ「そうね! まあ……そんなことしなくてもあたしはキョンの……ね!」
キョン「それはいいけど、ピッチャーは嫌だな。特にハルヒがキャッチャーなら尚更だ」
ハルヒ「! なっ、なによそれ!? あたしじゃ投げられないっての!?」
キョン「そうだよ」
ハルヒ「…」
キョン「あのなハルヒ。お前が思ってる以上に、キャッチャーってのは危ないんだ」
ハルヒ「だからなによ!」
キョン「それにお前に向かって球を投げるなんて、危なくてできるわけないだろ?」
ハルヒ「え?」
キョン「ハルヒに怪我なんてさせたら、俺が辛くなる。大人しくベンチで座ってろ」
ハルヒ「あ、キョン……うん! そうする! じゃあ頑張ってね!」ムギュー
キョン「はいはい」
古泉「バット借りますね」
みくる「ふぇ? まだ古泉君の打順じゃ……どこ行くんですかー」
170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:00:59.90 ID:9ITRYHIt0
>>169
やっぱり主役は古泉だなwwwwwwwwwwww
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:09:33.46 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン! ポッキー買ってきたわ!」
キョン「……予想通りの展開になるんだろうな」
ハルヒ「あーん」
キョン「あむ」
ハルヒ「…」ポリポリ…
キョン「…」
ハルヒ「……到着!」チュイーン
キョン「あぁ。満足かハルヒ?」
ハルヒ「もう一回よ!」
キョン「ほらあーん」
ハルヒ「今度はキョンから!」
キョン「はいはい……」ポリポリ…
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:13:38.47 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「! キョン!」
キョン「ん? おわっ!?」
ハルヒ「さすがね! ナイスキャッチ!」
キョン「お前、危ないだろ! 階段を飛び降りるな」
ハルヒ「ちゃんとキョンがキャッチしてくれるって信じてたわよ」
キョン「そういう問題じゃないだろ……足を絡めるな。歩きにくい」
ハルヒ「このまま抱っこで部室まで連れて行きなさいよ!」
キョン「やりたい放題だな……よいしょっと」
ハルヒ「進めキョン!」ムギュー
鶴屋「…」
長門「きて」
鶴屋「めがっさ!」ピョン
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:17:29.22 ID:LxAT+O580
> 鶴屋「めがっさ!」ピョン
吹いたw
176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:39:55.67 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「キョン! ……いない」
みくる「あれぇ、遅かったですね涼宮さん」
ハルヒ「キョンどこ行ったの?」
みくる「トイレじゃないですか?」
ハルヒ「もー」
みくる「ふふっ、はい。お茶どうぞ」
ハルヒ「ありがと」
みくる「キョン君大好きですね〜」
ハルヒ「大好きよ!」
みくる「あらー。素直ですねぇ」
ハルヒ「今まで言えなかった分、全部伝えるの! そうするとね……スッキリするのよ」
みくる「よかったです。告白して正解でしたね」
ハルヒ「みくるちゃんのおかげよ? アドバイスしてくれて、ありがと!」
みくる「いえいえ」
ガチャ
キョン「あ、ハルヒ」
ハルヒ「! どこ行ってたのよ! 寂しかったじゃない!」
キョン「トイレぐらい行かせてくれよ」
177 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 13:40:26.43 ID:HVElJJzXO
チュイーンってwwww
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:03:26.08 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「なによ、今日は誰もこないわね」
キョン「そういう日もたまにはあるんじゃないか」
ハルヒ「みくるちゃんは家の用事とかで、古泉君はバイト」
キョン「長門は鶴屋さんと……うっ、まだ現実味がしないなあの二人」
ハルヒ「まあいいわ。キョンと二人っきり!」ムギュー
キョン「わかったから落ち着け。学校で歯止めがきかないと……凄いことになる」
ハルヒ「エロキョン!」ムギュー
キョン「……わかっててやってるのかそれ」
ハルヒ「一度やってみたかったことがあるのよね」
キョン「なんだ」
ハルヒ「キョン!」
キョン「だからなんだよ」
ハルヒ「呼んでみただけ!」
キョン「……いいなそれ」ナデナデ
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:15:39.32 ID:MUdRYz7B0
ハルヒ「お花見よお花見! 近くの公園が満開だったわ!」
キョン「こんな時期に……お前の仕業か」
ハルヒ「え?」
ハルヒ「キョンあーん」
キョン「あむ」モグモグ
ハルヒ「よく噛んで食べなさいよ!」
キョン「わかってるよ。食べるから、メシ食ってるときぐらい膝から降りろ」
ハルヒ「それがお花見の醍醐味じゃないの! なに言ってるのよ」
鶴屋「ゆっきーも食べるにょろ! スモチ!」
長門「…」モグモグ
古泉「やれやれ。なんとも平和な光景ですね」
みくる「zzz」
古泉「あははははは」
183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:17:21.23 ID:b9H32qJ/0
古泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
184 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 14:21:38.79 ID:SZhAImjU0
古泉が壊れるww
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:11:06.86 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「寒いわね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「ちょっと、こっち」
キョン「?」
ハルヒ「このコート着なさいよ」
キョン「いいけど、何故室内で?」
ハルヒ「それを着て、あたしの後ろに座りなさい!」
キョン「…」
ハルヒ「いいわね! ぬっくぬくよ!」
キョン「狭い。近い。息苦しい」
ハルヒ「いいじゃない! あたしは幸せよ!」
キョン「……我が道を行くなお前は」
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:15:27.16 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「何度席替えしても、あたしはキョンの後ろになるのね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「たまには前に座ってみたいわ」
キョン「ん? じゃあ次の時間、席交換してみるか?」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「やっぱり嫌! キョン、あんたはこっち!」
キョン「っと、なんだ急に」
ハルヒ「あたしが前じゃ視界にキョンが入らないじゃないの! 背中もなでなでできない!」
キョン「そんなことしてたのかお前……」
ハルヒ「ねぇキョン! 白髪あるわよ白髪!」
キョン「抜くなよ……いてっ! 抜くなって!」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:20:27.65 ID:05nKr+TH0
キョン「ハルヒ?」
ハルヒ「ん」
キョン「なんだお前、眠いのか」
ハルヒ「昨日眠れなかったのよ。眠いわね」
ハルヒ「それに電車って、足元から暖房が出てるじゃない? これは……反則よ」
キョン「あったかいよな」
ハルヒ「そうだわキョン! 寝る!」
キョン「まあそれはいいけど、なにを思いついたんだ」
ハルヒ「キョン枕よ!」
キョン「……?」
ハルヒ「丁度誰もいないわ。寄りかかるから腕を廻しなさい!」
キョン「はいよ。なんというか、もっとこう……自然にできないものかねそれ」
ハルヒ「zzz」
キョン「早いなおい」
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:27:56.55 ID:05nKr+TH0
キョン妹「キョンくーん。ハルにゃん来たよー」
ハルヒ「風邪ひいたって? 看病しに来たわよ!」
キョン「……いっきしっ!」
ハルヒ「熱あるの?」
キョン「あぁ。うつるとアレだ。帰れって」
ハルヒ「嫌よ! なんのタメに学校休んだと思ってるのよ!」
キョン「……そうだよな。この時間にお前がココに居るのはおかしいよな」
キョン妹「ハルにゃんずる休み?」
キョン「あとなんでお前も居るんだよ」
キョン妹「学級閉鎖!」
キョン「……流行ってるなぁ」
ハルヒ「おかゆ作るわ! 台所に行きましょう妹ちゃん!」
キョン妹「いくー」
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:33:58.61 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あーん」
キョン「あー……あっつ!」
ハルヒ「あ、ごめん!」フーフー
ハルヒ「大丈夫?」
キョン「あぁ。大分、楽になったよ」
ハルヒ「なにかしてほしいことあるなら、言いなさいよ?」
キョン「おぅ。でもなんだ……大丈夫だよ。別に帰っても」
ハルヒ「嫌よ! 折角来たんだもの、もう少し居るわ!」
キョン「…」
ハルヒ「キョンの体調次第では泊まって帰るわよ!」
キョン「そ、それは俺の体調が万全な状態ってことを過程してなのか?」
ハルヒ「なっ……エロキョン!」ナデナデ
キョン「…」
キョン「…」
キョン妹「ハルにゃん強いねー」
ハルヒ「妹ちゃんも中々やるわね! もう一度勝負よ!」ピコピコ
キョン「学校サボってなにやってるんだお前」
207 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:38:38.33 ID:05nKr+TH0
キョン妹「もう寝るよ? ハルにゃん泊まっていくの?」
ハルヒ「えぇ! キョンになにかあったら大変だからね!」
キョン妹「じゃああたしも一緒に寝るー」
ハルヒ「ダメよ! 風邪、うつっちゃうじゃない!」
キョン「むー」
キョン「いやおい、お前まさか俺の布団で寝る気じゃ、」
ハルヒ「え? そうだけど?」
キョン「…」
ハルヒ「キョンのジャージ大きいわね。スースーするわ」
キョン「仕方ないだろ。じゃあ制服で寝るのか? というか、マジでうつっても知らんぞ?」
ハルヒ「平気よ。第一、あんたもう元気じゃない」
キョン「……なにしに来たんだお前」
ハルヒ「看病しに来たに決まってるじゃない!」
キョン「…」
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:40:20.13 ID:SZhAImjU0
す、素直なハルヒなんて、、なんて、、、
209 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:42:18.81 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「zzz」
キョン「そして俺より先に寝るのか」
ハルヒ「zzz」
キョン「……可愛いな」
ハルヒ「んんっ」
キョン「……隣に妹が居なければな……いつのまに潜り込んできたんだこいつは」
キョン妹「くかー」
キョン「…」
ハルヒ「zzz」
キョン「おっかしいなぁ。俺は風邪ひいてたんだけどなぁ」ナデナデ
ハルヒ「んー……キョン……キョーン」
キョン「はいはい」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:52:30.71 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あったかいコーヒー買ってきたわ!」
キョン「? お前コーヒー嫌いじゃなかったか?」
ハルヒ「えぇ。しかもブラックよ!」
キョン「意味がわからないな」
ハルヒ「まあいいから飲みなさいよ」
キョン「……苦い」
ハルヒ「あたしも!」
キョン「ほら、零すなよ」
ハルヒ「んっ……うぇー」
キョン「あったくて苦い、最強の飲み物だな」
ハルヒ「甘いのほしいわよね?」
キョン「ん? あぁ、そうだな」
ハルヒ「あげるわ!」チュイーン
キョン「……これが目的か」
ハルヒ「ほらほら! おかえしは?」
キョン「…」チュムーン
古泉「…」ベキベキ
みくる「ひゃぁぁ、スチール缶が……ひゃぁぁっ」
212 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:58:53.39 ID:vmatKZ/60
古泉wwwwwwwwwwww
213 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 16:59:45.87 ID:YTgNUhFUO
古泉はもちろんハルヒにムカついてるんだよな?
224 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 17:40:40.61 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「キョーン」ムギュウウ
キョン「…」
キョン「ハルヒはすぐにくっついてくるな」
ハルヒ「なによ、いいじゃない!」
キョン「甘えんぼさんか?」
ハルヒ「わからないわね! 本能に従った結果?」
キョン「俺にひっつきたいってか」
ハルヒ「キョンに触れてると安心するのよ!」
キョン「そうか。なら仕方ないな」
ハルヒ「もっと早くから告白してればよかったわね」
キョン「まあ、それはそれでいいじゃないか」
ハルヒ「さぁキョン! 駅まで手を繋いで行くわよ! もちろんむぎゅーって繋ぐやつ!」
キョン「はいはい」
258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 19:57:38.02 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「あたし、前に言ったわよね」
キョン「?」
ハルヒ「あたしだって所詮、沢山居る人間の中の一人にしかすぎないって」
キョン「あぁ、言ってたな」
ハルヒ「こうやってキョンと幸せな時間を過ごしてても、それは全く一般的な時間にしかすぎない」
キョン「おう」
ハルヒ「だけど……キョンと手を繋げるのはあたしだけなのよね?」
キョン「ん? どうだろうな、妹ともたまに繋がされるかもな」
ハルヒ「そうじゃなくて、こうよ! この繋ぎ方!」
キョン「…」
ハルヒ「お互いの意思が重ならないと、指と指が重ならないでしょ?」
キョン「まあ確かに、一方的には難しいかもな」
ハルヒ「そういうわけであたしは、世界で唯一キョンと手を繋げる人間なの!」
キョン「俺もそうだ。ハルヒのたった一人の恋人ってやつか」
ハルヒ「ふふっ、そう考えるだけでドキドキするわ! いいわね恋人って!」
キョン「そうだな」
262 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:02:35.35 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「でもさでもさ」
キョン「なんだ?」
ハルヒ「あたしが告白しなきゃ、あんたもあたしを好きにならなかったでしょ?」
キョン「あぁ、教えてなかったな。いや……その前から、ちょっとは好きだったよ」
ハルヒ「ほんとに?」
キョン「嘘ついてどうすんだよ」
ハルヒ「それもそうね!」
キョン「嬉しそうだな」
ハルヒ「いつも告白されてばかりだったから、するときの気持ちなんてわからなかったわ」
キョン「いい勉強になっただろ?」
ハルヒ「もう二度と実行しないけどね! ……でもそれなら、もう少し待ってみてもよかったのかしら?」
キョン「?」
ハルヒ「あんたに告白されたかなーって」
キョン「んー、どうだろう。俺にそんな度胸はないかもしれないな」
ハルヒ「キョンのヘタレ! まったく、あんたを好きになったあたしに感謝しなさいよねー!」ムギュー
キョン「あぁ、そうするよ。大好きだハルヒ……って、今なら言えるんだけどな」
263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:07:54.09 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「キョン、ぎゅーってして!」
キョン「言わずに来ればいいのに」ギュゥ
ハルヒ「あんたにされるのがいいの!」
ハルヒ「あー……落ち着くなぁ」
キョン「…」
ハルヒ「今日も昨日と変わらない、普通の一日だったわ」
キョン「お前にとっては退屈だったんじゃないか?」
ハルヒ「そうね。なにか事件の一つでも起きればよかったのに!」
キョン「危ない娘だなぁ」
ハルヒ「……でもね……一日の最後に、こうやってキョンにぎゅっとされるとね?」
キョン「?」
ハルヒ「まあそれでも今日があってよかったとか、そんなことも考えちゃうのよ」
キョン「俺がなんだ、カンフル剤みたいなモンか」
ハルヒ「さぁね? また明日、一日の最後……キョンと分かれる道でこうされると思えば、退屈でも乗り切れそうよ!」
キョン「はは、なんだかプレッシャーじゃないか? それ」
ハルヒ「いいからあんたは黙ってぎゅーってすればいいの! ぎゅーって」ムギュー
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:09:32.59 ID:EPYZNI+OO
おおお萌え死ぬ
266 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:14:00.47 ID:05nKr+TH0
みくる(大)「キョン君も大人になったんだねー」
キョン「……やめてください。なんか、酷い言われように思えます」
みくる(大)「ふふっ、私もちょっと嫉妬してたんだからね?」
キョン「喜んでいいんですかね、それ」
キョン「それで、なにしに来たんですか?」
みくる(大)「あら、そんな言い方する? んー、別になにしにってわけじゃないけどね」
キョン「いいんですか、そんなので」
みくる(大)「幸せの絶頂に居るキョン君と涼宮さんを見てみたいって言ったら、許可が下りたの」
キョン「……それだけで……結構重要なポストに居るんですね」
みくる(大)「禁則事項です♪」
キョン「…」
みくる(大)「まあ私も、もう少しすれば……」
キョン「? こっちの朝比奈さんにもなにかあるんですか?」
みくる(大)「おっと! ふふっ、もちろんそれも、」
キョン「禁則事項、と」
みくる(大)「さぁ、それじゃ帰るわね。涼宮さんのこと、しっかり支えてあげてね?」
キョン「……言われずとも。それじゃ、お元気で」
267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:15:16.94 ID:Zh614Xgt0
('A`)
268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:15:35.40 ID:x3uXy53RO
このハルヒはキョンとヤったのか?
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:18:58.01 ID:05nKr+TH0
キョン「…」
ガチャ
ハルヒ「キョン! なんか変な人が居た!」
キョン「?」
ハルヒ「なんか、みくるちゃんそっくりだったわ!」
キョン「え……あ、え、あー」
ハルヒ「でもみくるちゃんよりよっぽど大人っぽくて……でもそっくりなの!」
キョン「そうなのか? な、なんだ。似てる人も居るもんだなぁ」
ハルヒ「あーびっくりした……よっと」ポフ
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン? キョンってさ、大人っぽい人好き?」
キョン「んー……嫌いじゃないな」
ハルヒ「曖昧ね」
キョン「いいじゃないか。まあ今は……こうやって上目遣いで見上げてくるハルヒのほうがいいかな」
ハルヒ「! もー、変なコト言わないでよ!」
キョン「お前が言い出したんじゃないか。っと、前髪になんか付いてるぞ」
ハルヒ「とって!」
キョン「はいはい」
273 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:25:47.69 ID:05nKr+TH0
古泉「以前説明したように、僕の力はこちら側では使えません」
キョン「? なんだいきなり?」
古泉「閉鎖空間に行かないと、超人的なパワーも使えないんです」
キョン「あぁ、そうだったな」
古泉「ですが最近、どうにかこちら側でも力を発揮できないか模索中なんですよ」
キョン「? そいつはなんでまた、」
ハルヒ「キョーン! 見つけた!」ムギュゥ
キョン「……苦しい」
ハルヒ「あのねキョン? 観たい映画があるの! 今日から上映!」
キョン「はいよ……っと、ごめんな古泉」
古泉「いいえ。お気になさらずに」
キョン「?」
古泉「…」グツグツ
みくる「ふぇぇ……お茶が煮えてますぅ……」
古泉「あはは。やればできるもんですかね、あはははは」
274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:31:15.85 ID:DeU5h2QR0
この古泉には今まで感じたことないほど親近感を覚える
275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:32:03.36 ID:HVElJJzXO
キョンになりたい・・
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:36:26.45 ID:05nKr+TH0
キョン「オレンジのソファーを見つけたんだよ」
ハルヒ「?」
キョン「部室に似合うかなぁって」
ハルヒ「似合わないんじゃない?」
キョン「そうだよな。気にするな」
ハルヒ「なによ?」
キョン「言いたかっただけだ」
ハルヒ「意味がわからないわよ!」
キョン「そんなこともあるさ」
ハルヒ「? 熱でもあるの? どれどれ」ピト
キョン「…」カプ
ハルヒ「! む……こ、こら!」
キョン「たまには俺が自分勝手にしてみた」
ハルヒ「もー」
キョン「はは、ごめんよハルヒ」
古泉「…」
みくる「…」
古泉「……あぁそうか。ここは閉鎖空間なんだ……あの二人には、僕達は見えてなくて」
みくる「ひいっ」
古泉「あははははははは」
みくる「ふぇぇぇ……」
289 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:44:57.78 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「SOS団で映画を撮るわよ!」
キョン「いっつもいきなりだなハルヒは」
ハルヒ「どんな映画にしようかしら?」
キョン「そうだな……」
みくる「折角キョン君と涼宮さんっていうカップルが居るんですから、ラブストーリーとか?」
ハルヒ「そんなのつまらないわよ! いつもと同じだもの!」
鶴屋「私とゆっきーの華々しい世界とかどうかな!?」
長門「…」
ハルヒ「それもいいけど、多分それ放映できないわ」
キョン「というか、もう普通に一緒なんですね鶴屋さん」
鶴屋「もちろんっさ! ねーゆっきー♪」
長門「…」デコペタン
鶴屋「にょろ……そ、そこはっ」
古泉「ホラーでいいじゃないですか。血が観たい人もいるでしょうし」
キョン「え?」
古泉「いいえ。なんでもないですよ」
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:46:07.37 ID:p6zm4T9T0
小泉wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 20:47:08.21 ID:t5iy7ikS0
小泉www直球すぎるwww
302 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 21:17:08.48 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「夕日が綺麗ねキョン!」
キョン「あぁ、そうだな」
ハルヒ「今日はね、夜になる瞬間を見ようと思うの」
キョン「だから見渡しのいい土手に連れてきたのか」
ハルヒ「一人でこんなことするのは寂しいからね。でも一度はやってみたかったのよ!」
キョン「よかったなぁ。俺がそういうの付き合ってくれる男で」
ハルヒ「自分で言うな!」
キョン「それはそうと、隣に座れ」
ハルヒ「嫌よ。土がスカートについちゃうじゃない」
キョン「おかげで俺のズボンが汚れてると思うんだが」
ハルヒ「いいの!」
キョン「……そんなに俺の膝が好きか?」
ハルヒ「そうじゃないわね。キョンがすきなのよ? わかる?」
キョン「あいよ。わかってますとも」
ハルヒ「……あれ?」
キョン「?」
ハルヒ「いつの間にか暗くなってるじゃない!」
キョン「ん? あら、ほんとだ。話してて気がつかなかったな」
ハルヒ「もう! なんのタメに来たのよ!?」
キョン「まあいいじゃないか。帰るか?」
ハルヒ「……もうちょっと居る。もっとちゃんとぎゅーってしなさいよっ」
キョン「はいはい」ムギュー
308 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 21:35:55.80 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「そういえばキョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「あたし、愛してるって言ったことないわ!」
キョン「……俺もないな」
ハルヒ「おかしいわよね! 恋人同士なのに」
キョン「うーん……でも改まって言うのもなんか嫌だなそれ」
ハルヒ「なによ、愛してないっての?」
キョン「いや愛してるけど……」
ハルヒ「ほら言った!」
キョン「……卑怯者」
ハルヒ「好きで事足りるものね。なんだか、愛してるって言葉は大事にしたいかも」
キョン「なぁハルヒ? 俺のこと愛してるか?」
ハルヒ「もちろん!」
キョン「……ちゃんと言えよ」
ハルヒ「嫌よ! もっといいムードのときに言うの! その分沢山好きって言ってあげるわよ!」
キョン「まったく」
ハルヒ「キョン大好き!」スリスリ
321 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 22:24:00.09 ID:05nKr+TH0
ハルヒ「手を貸してキョン!」
キョン「ん」
ハルヒ「見てみなさいよ。同じ制服は沢山居るのに……手を繋いでるのはあたし達だけ!」
キョン「そうだな。視線が少し痛いけどな」
ハルヒ「気にしちゃだめよ! このためにあたしは、頑張ってあんたに告白したんだから!」
キョン「……そうだな。ありがとうハルヒ」
ハルヒ「!! へ、変なコト言わないでよ! ……うん」
キョン「まあなんだ、お前の強引なところさ……それも込みで大好きだよ」
ハルヒ「愛してるって言ってほしいわね」
キョン「ん? 嫌だね。お前が言えよ」
ハルヒ「なによそれ! 仕方ないわね……じゃあ同時に言いましょうよ」
キョン「いいな。いくぞ、せーの」
ハルヒ「愛してるわよ! キョン!」
キョン「…」
ハルヒ「……いい、言いなさいよバカキョン! バカバカ!」ムギュー
キョン「あはは。可愛いなぁハルヒは。ほら、早く行かないと映画始まっちゃうぞ」
ハルヒ「うん!」
322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/09(金) 22:25:31.13 ID:glS9Hw8H0
ああ・・・
774 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:39:22.77 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンは今まで、付き合った子とか居なかったの?」
キョン「え? あ、うん。まあ……居なかったよ」
ハルヒ「……ほんとに?」
キョン「本当だ」
ハルヒ「……嘘っぽいなぁ」
キョン「ごめん。ちょっと嘘だな」
ハルヒ「え……」
キョン「なんていうか……なんて言えばいいんだか、よくわからんな」
ハルヒ「どういう意味よ!」
キョン「……なんだ、その……古い言い方だけど、恋人未満ってやつかな」
ハルヒ「…」
キョン「そういうのなら、居たよ」
ハルヒ「そ、そう! そうよね、当たり前よね!」
キョン「…」
777 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:44:58.90 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「大体あたしだってとっかえひっかえだったわけだし、気にしてないわよ!?」
キョン「そうか、それならいいけど」
ハルヒ「…」
キョン「ほら、髪の毛食ってるぞ」
ハルヒ「んん……あの」
キョン「?」
ハルヒ「……その子、どんな子だったのよ?」
キョン「……まあ、可愛い子ではあったかな」
ハルヒ「…」
キョン「でもなハルヒ。そいつとは別に、何もなかった。お前と同じだよ」
ハルヒ「な、なによ同じって!」
キョン「とっかえひっかえだったと言っても、特になにもしなかっただろ? そういうこと」
ハルヒ「……ん」
775 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:42:06.66 ID:FoTXXFDOO
ところでこの『ハルヒかわいい』の人ってTTTと関係あるの?本人?
778 :ハルヒかわいい ◆1MI4v.6Sm2:2008/05/11(日) 01:46:35.75 ID:xTIvmJFL0
>>775
いやごめん、全くの別人で接点もなにもないです…
「ハルヒかわいい」を読んで、ハルヒのSSを書き出したもんだから
崇拝の意味も込めてコテにしてたんですけど、思った以上にTTTさんの知名度がww
今更変えるのもなんですけど、変えないとまずいですよね…
780 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 01:51:14.17 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「…」ピッ
キョン「ん?」
ハルヒ「…」ブンブン
キョン「……はいよ」ギュゥ
キョン「こうやったのも、ハルヒが最初だ」
ハルヒ「……本当だか」
キョン「嘘じゃないよ。まあ、それはハルヒに信じてもらうしかないけどな」
ハルヒ「…」
キョン「信じてくれるか?」
ハルヒ「……信じてみる」
キョン「そっか。うん、ありがとう」
ハルヒ「その子とあたし、どっちが好き?」
キョン「そりゃあ、もちろんハルヒだよ」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「おぅ」
783 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:02:13.52 ID:xTIvmJFL0
キョン「ハルヒもそういうの気にしてたんだな」
ハルヒ「べっ、別に気にしてなんかないわよ!」
キョン「そうか、そっかー。うん、そうだよな」ナデナデ
ハルヒ「うぅ、なんか丸め込まれてるみたいね……もぅ」
ハルヒ「…」
キョン「…」
ハルヒ「……あたしがキョンに告白しなければさ」
キョン「…」
ハルヒ「その子と、付き合ってたりする?」
キョン「やっぱり気にしてるじゃないか」
ハルヒ「!! きっ、気にしてなんかないわよ!」
キョン「あぁ、じゃあ言わない」
ハルヒ「……いいわよ。じゃあいい」
キョン「…」ナデナデ
ハルヒ「なっ、なによ! ごまかさないでよ!」
キョン「可愛いなぁ。ほんとに可愛いよ、ハルヒ」ナデナデ
ハルヒ「……バカキョン」
784 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:07:25.25 ID:xTIvmJFL0
キョン「どうだろうな、わからないさ」
ハルヒ「……逢ったりとか、してないの?」
キョン「そうだな。全く逢ってない」
キョン「でも逢おうと思えば逢えるだろうし、忘れてもいない」
ハルヒ「…」
キョン「忘れようとしてもそんな昔でもないしな」
ハルヒ「う、うん」
キョン「……どうなってたかは、わからないさ。それはハルヒだってそうだろ?」
ハルヒ「どういう意味よ」
キョン「俺がこの学校に居なければ、俺とこうなってる現在もないわけだ」
ハルヒ「……そうね」
キョン「だからな、これはハルヒが勝ち取った未来なんだ。わかるか?」
ハルヒ「?」
キョン「俺はハルヒが持ってきてくれたこの未来、とてもありがたいと思ってる」
ハルヒ「……意味わかんない」
キョン「もう俺にはハルヒしか見えないってことだ。……恥ずかしい言い方だけどな」
ハルヒ「……わかんない。知らないもん」ムギュー
788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:11:49.58 ID:xTIvmJFL0
キョン「そんな感じで、なんだか普通な日々に感じる今も……ハルヒが望んでた奇跡的な現在ってわけだな」
ハルヒ「そうかしら? ……そ、そうかもね」
キョン「なんか変なコトばっかり言ってるな俺。すまん」
ハルヒ「ううん」
ハルヒ「キョン、好き」
キョン「? なんだよ改まって」
ハルヒ「……言いたかっただけ」
キョン「そうか。俺も好きだよ、ハルヒ」
ハルヒ「ほんとに気にしてなんかいないからね!」
キョン「わかってるって」
ハルヒ「…」
キョン「そろそろ帰るか?」
ハルヒ「嫌。もうちょっとこうしてて」
キョン「……はいよ」
789 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:12:24.13 ID:gr9aEfja0
ニヤニヤがとまらねーーwwwwwwwww
795 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:49:13.69 ID:xTIvmJFL0
みくる「はい、お茶どうぞ」
ハルヒ「ありがと!」
みくる「キョン君は一緒じゃないんですね」
ハルヒ「キョンは掃除当番よ! 一緒に居るって言っても先に行ってろって言われたわ」
みくる「そうですかぁ」
ハルヒ「それまでみくるちゃんで遊ぶわよ! 丁度いい衣装が手に入ったのよね〜♪」
みくる「ひえぇぇっ」
ガチャ
キョン「おまたせハル……?」
みくる「うぅ……」
キョン「…」
ハルヒ「どうキョン!? みくるちゃん体操服&スカートバージョ、」
キョン「こらハルヒ」
ハルヒ「え?」
キョン「朝比奈さんにそんなことしちゃダメだって言っただろ……ごめんなさい朝比奈さん」
みくる「ふぇぇっ?」
キョン「団員の嫌がることはしないって、約束しただろ。だめだぞハルヒ」
ハルヒ「え……うん、ごめん……キョン、怒ってる?」
キョン「怒ってないよ。ただ、こんな寒い日にそんなことして風邪ひいたら大変だろ?」
ハルヒ「そ、それもそうね! ごめんねみくるちゃん!」
みくる「…」(キョン君……涼宮さんのお父さんみたい……いいなぁ//)
796 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:50:28.47 ID:AKpA3xDDO
やっと追い付いた
ハルヒは原作とSSを2:8くらいで読むのが調度良い
797 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:52:22.95 ID:hThqkb200
ほのぼの展開で目から水が……
お父さんみたい… いいなぁ
798 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 02:52:31.36 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョン、自転車二人乗りするわよ!」
キョン「あぁこら、鞄を勝手にカゴに入れるな」
ハルヒ「早く! 早く漕いでよキョン!」
キョン「はいはい」
ハルヒ「行き先は任せるわ!」
キョン「……なんだよそれ」
ハルヒ「暇なの」ギュゥ
キョン「まあいいけど、しっかり捕まってろよ」
ハルヒ「もちろん!」ハム
キョン「!! みっ、耳を噛むな耳をっ」
ガチャ
古泉「あ、朝比奈さん」
みくる「はぁい!?」ビクッ
古泉「釘ないですか? 撒き菱でもいいです。なにか……パンクさせられるものを」
みくる「…」ガタガタ
801 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:02:57.14 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「…」
ガラッ
キョン「ハルヒ、大丈夫か?」
ハルヒ「……大丈夫じゃないわよ」
キョン「そうか……早退するか? 送るけど」
ハルヒ「大丈夫よ。頭痛薬飲んで少し寝れば楽になるわ」
キョン「大丈夫なんじゃないか」
ハルヒ「……女の子には色々あるのよ」
キョン「う……そっか、ごめん」
ハルヒ「…」
キョン「なにかしてほしいこととかあるか?」
ハルヒ「んー」
キョン「……辛いなら出て行こうか?寝てたほうが、」
ハルヒ「やだ。ココに居て」
キョン「……あいよ」
ハルヒ「あ、じゃあねキョン……お腹、撫でて?」
キョン「腹? いいよ。布団の上からでいいか?」
ハルヒ「……やだ。中から」
キョン「……人が居ない間だけな。ほら」
ハルヒ「ん……ふふっ、キョンの手冷たい」
キョン「ハルヒはあったかいな。ほら、俺は傍に居るから……な」
ハルヒ「うん……ありがと」
802 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:06:18.19 ID:Rf7S+I6RO
キョンは腹を撫でて性欲に勝てるのか…
805 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:17:49.98 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンもこっち入りなさいよ」
キョン「誰か来たらどうすんだよ」
ハルヒ「誰も来ないわよ。少なくとも先生以外」
キョン「それが一番マズイだろ」
ハルヒ「…」
キョン「その、なんだ……すまないな」
ハルヒ「?」
キョン「男の俺には、ハルヒのその辛さが……わかんないからさ」
ハルヒ「ほんとにね。毎回こんなのに襲われる苦しみをわかってほしいもんだわ」
キョン「…」
ハルヒ「だから……その分、こういうときはいつも以上に優しくしてほしいかも」
キョン「おう、それなら任せとけ」
ハルヒ「気合入れて優しくされるのもなんかおかしいわね」
キョン「んー」
ハルヒ「……キョン」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんか今、女の子に生まれて……よかったって思っちゃった」
キョン「そっか」
ハルヒ「今だけはあたし、か弱い普通の女の子になってもいいかな?」
キョン「……いいよ。ずっと俺が撫でててやるから。うん」
807 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:26:15.08 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョン! 雪!」
長門「?」
ハルヒ「あ、ごめん。有希じゃなくて……雪よ!」
キョン「おぉ、初雪だな」
ハルヒ「積もるかしら?」
キョン「どうだろうな。雨が降ったあとだから無理かもなぁ」
古泉「いいですねぇ。このまま吹雪いて全て埋もれてしまえばいいのに」
みくる「綺麗ですねー」
ハルヒ「寒くなってきた証拠ね! キョン、カーディガンとって」
キョン「ほら、腕広げろ」
ハルヒ「ほい」
キョン「……帰り道、滑って転ばないように気をつけないとな」
ハルヒ「ちゃんと手を握ってなさいよ!」
長門「…」コク
キョン「なんで長門が頷くんだ」
808 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:34:00.40 ID:1E55vPR2O
古泉が普通に毒吐いててワラタw
809 :ハルヒはキョンの嫁 ◆1MI4v.6Sm2 :2008/05/11(日) 03:36:40.89 ID:xTIvmJFL0
うーむ、少し寝ます。
さすがに色々立てすぎて、TTTさんとごっちゃになってしまうと
失礼にあたるのでコテ変えますね。まあそういうことだ。ハルヒかわいい。
意外と居ないもんですね、ハルヒが自分の想いに直球になった妄想してる俺みたいな変人ってw
もっと早くこういうハルヒ書けばよかったなぁ……
それじゃ、またあとで!
ノシ
810 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:38:30.08 ID:tv4pK/D/0
>>809気持ちはわかる
だから今後ともがんばってくれ
811 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 03:41:27.29 ID:YYcALikD0
>>809
とりあえず乙
待ってるぜ
852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:15:54.79 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「おはようキョン!」
キョン「あぁ、おはようハルヒ」
ハルヒ「ほら、寝癖付いてるわよ。だらしないわね!」
キョン「ん?んん」
ハルヒ「キョンは朝、何時に起きてるの?」
キョン「んー……七時半前後だな」
ハルヒ「よくそれで間に合うわね」
キョン「実際、ギリギリだ」
ハルヒ「もっと早く起きなさいよ! あたしなんて、お弁当作ってるから六時には起きてるわ」
キョン「よくやるなぁ」
ハルヒ「誰のを作ってると思ってるのよ」
キョン「うっ……」
ハルヒ「決めた。明日から、朝はキョンの家まで迎えに行くわ!」
キョン「なっ、悪いよ。いいって」
ハルヒ「あたしがそうしたいからするの! はい決まり! 決定だからね!」
キョン「……まぁいいけど」
856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:21:34.90 ID:xTIvmJFL0
キョン「zz」
キョン妹「キョン君起きろー」ユサユサ
キョン「……ん……zzz」
キョン妹「むー」
ガチャ
キョン妹「キョン君ハルにゃんー」
ハルヒ「キョン!」ボフッ
キョン「ぬおっ!」
ハルヒ「ほんとにこんな時間まで寝てるの!? 起きなさいよ!」ベシベシ
キョン「うぉぉ……な、なんでハルヒが」
ハルヒ「もう忘れてるの!? 昨日言ったじゃない!」
キョン「……あぁ、そうか。なんか来るって、」
ハルヒ「いいから起きなさい!」
キョン妹「わー、ハルにゃんすごーい」
860 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:26:18.81 ID:xTIvmJFL0
キョン妹「いってきまーす」
ハルヒ「はい、いってらしゃい!」
キョン「…」
ハルヒ「もぅ、しゃきっとしなさいよ!」
キョン「わ、わかってるよ」
ハルヒ「ほらネクタイ」
キョン「ん」
ハルヒ「あーもー、もうこんな時間……もっと早く来るべきだったわ!」
キョン「なぁハルヒ?」
ハルヒ「なによ」
キョン「なんか、夫婦みたいだなこれ」
ハルヒ「……おはよ、キョン」
キョン「あぁ、おはようハルヒ」
ハルヒ「……よし! 準備できたわね! 出発よ!」
865 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:39:10.80 ID:xTIvmJFL0
キョン「二人乗りで行くか?」
ハルヒ「歩いていっても間に合わないでしょ」
キョン「よっと」
ハルヒ「あ、ちょっと待って」
キョン「?」
ハルヒ「寒いでしょ? マフラー巻いてあげる」
キョン「あぁ、そうだな。よろしく」
ハルヒ「よっと……はい!」
キョン「…」
ハルヒ「これであんたは、あたしが降りるまで降りられないからね」
キョン「何言ってるんだ。逆だろ? 俺が漕ぐんだから……ルートは俺のモノってやつだ」
ハルヒ「なっ、ちゃんと学校を目指しなさいよ!」
キョン「わかってるって。掴まってろよ」
ハルヒ「うん!」ムギュウ
866 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:42:19.23 ID:Tqf2oq1jO
くそ
俺の青春は・・・
867 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 12:46:11.78 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「明日はもっと早く来るからね」
キョン「いいよ別に。遠回りになるだろ?」
ハルヒ「構わないわよ。そう思うんなら早く起きなさい!」
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン」
キョン「なんだ」
ハルヒ「……明日、すっごい早い時間に行ってもいい?」
キョン「? 何時ぐらい?」
ハルヒ「五時とか」
キョン「なっ、そんな時間に来てなにする気だ」
ハルヒ「別に目的なんてないわよ! ただ……なんとなく」
キョン「…」
ハルヒ「いや、やっぱりいいわ。意味ないわよね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「…」
キョン「大体そんな明け方にハルヒを歩かせるわけにもいけないし」
ハルヒ「……うん」
キョン「だから、俺が早起きして……迎えに行くよ」
ハルヒ「……? ! ほんとに?」
キョン「たまには頑張ってみるさ。まあ……起きるかどうか、わからないけどなぁ」
ハルヒ「絶対よ! 約束したからね!」ムギュー
キョン「! わっ、バカ! 危ないって!」
870 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:07:06.31 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「……ふぁっ」
キョン「眠そうだなハルヒ」
ハルヒ「午後の体育は拷問よね……」
キョン「ほら、あと一時間頑張れって」
ハルヒ「……なによ偉そうに。朝あれだけグデグデだったのは誰よ?」
キョン「俺の行動時間は午後からだ。そういうこと」
谷口「朝からって……なにをしていたんだキョン!」
キョン「うるせぇ」
国木田「あははっ」
キョン「帰るか?」
ハルヒ「ちょっとだけ部室寄るわ」
キョン「あいよ」
873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:11:05.86 ID:xTIvmJFL0
長門「…」
キョン「…」パチ
古泉「…」パチン
ハルヒ「ほら、動かないでよ」
みくる「ふぇぇっ」
ハルヒ「できた。ほら見て、三つ編みおさげ」
キョン「……おぉ」
古泉「いいですね。お似合いですよ朝比奈さん」
みくる「な、なんか恥ずかしいです」
ハルヒ「いいじゃない。似合ってるわよ!」
長門「…」
ハルヒ「……えいっ」
長門「…」
ハルヒ「たまには有希にも……じっとしてなさいよ?」
キョン「長門は言わなくてもじっとしてるだろうよ」
長門「…」
みくる「お茶淹れますねー」
874 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:20:21.71 ID:xTIvmJFL0
ガチャ
鶴屋「めがっさ!」
キョン「あ」
鶴屋「ゆっきーは居るかい? ……うおっ!」
長門「…」
鶴屋「ど、どうしたんだいそれ?」
ハルヒ「デコ有希よ! 鶴屋さんとお揃いね!」
鶴屋「にょろ……めがっさ可愛いにょろー//」
長門「額が冷える。あまりオススメできない」
鶴屋「でも可愛いっさ!」
長門「…」
鶴屋「それじゃ、ゆっきー借りてくよ! バイバーイ!」
キョン「さようなら……って、ほんとに仲良くなったなあの二人」
みくる「さてと、私もそろそろ失礼しますね。今日は用事が……」
古泉「僕もバイトが。今日はなにを叩き潰すんでしたかね……」
ハルヒ「じゃあね! また明日!」
875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:22:38.79 ID:eHNJNOon0
鶴屋さん・・・
876 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:26:29.01 ID:xTIvmJFL0
キョン「……一気に静かになったな」
ハルヒ「よいしょっ」ポフ
キョン「…」
ハルヒ「なんだか今日は、いつも以上にキョンの傍に居る気がするわね」
キョン「朝からずっと一緒だもんな」
ハルヒ「明日もちゃんと来なさいよ? 約束したんだからね」
キョン「……そうだったな」
ハルヒ「あ、もしかして忘れてたんじゃないでしょうね!?」
キョン「そ、そんなことないぞ? 覚えてたとも」
ハルヒ「…」
キョン「ほんとだって。ほら……ふくれっ面すんな」ナデナデ
ハルヒ「……えへへっ」ムギュウ
877 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:27:52.35 ID:dHxalM1QO
鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
878 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:39:52.59 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「鬱陶しくない?」
キョン「なにが?」
ハルヒ「ずーっと傍に居たら」
キョン「別に。そう思ったことはないな」
ハルヒ「ほんとに?」
キョン「じゃあなんだ、ちょっと距離置いてみるか」
ハルヒ「……嫌」
キョン「はは、だと思ったよ」
キョン「思っても見れば、付き合う前からもそうだったじゃないか」
ハルヒ「?」
キョン「ハルヒはいっつも俺を呼び出して、連れ出して……」
ハルヒ「あ、あれは違うわよ! SOS団としてに決まってるじゃない!」
キョン「じゃあ別に俺以外でもよかったんじゃないか?」
ハルヒ「……だって」
キョン「わかってるさ。俺だってそれはそれで楽しかったし……いや、今も楽しいけどな」
ハルヒ「…」
キョン「……ん?」
ハルヒ「ぐすっ……へ、変なコト言わないでよね。バカキョン!」
キョン「どうしたハルヒ……うん」ポンポン
880 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:57:33.93 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「別に悲しくて泣いてるんじゃないんだからねっ」
キョン「うん」
ハルヒ「……キョンが変なコト言うから、なんか泣けてきただけなんだから」
キョン「そうだな」
ハルヒ「……わけわかんないっ」
キョン「おぅ」
ハルヒ「……大好き」
キョン「……うん」
キョン「もう大丈夫か?」
ハルヒ「ううん。まだぎゅーってしてなさいよ」
キョン「はいよ。満足いくまでそうしててやるよ」
ハルヒ「……キョンと付き合ってどのぐらいかな?」
キョン「んー……半年ぐらいかなぁ」
ハルヒ「たった半年なのに、なんか……すっごい幸せ」
キョン「そうだな。そういうもんなんだろうけど……恋人っていいな」
ハルヒ「これからもずっと、あたしを退屈させないでよね!」
キョン「わかってるとも」
ハルヒ「…」スリスリ
882 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 13:59:11.09 ID:Tqf2oq1jO
非常に胸が痛いですね
883 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:03:52.81 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「手、貸して?」
キョン「ほら」
ハルヒ「……ぴったりね」
キョン「そうか?」
ハルヒ「そりゃキョンの手の方が大きいけど、ぴったりなの」
キョン「ハルヒがそうって言うなら、そうかもしれないな」
ハルヒ「今日は別れるまで、この手を離しちゃだめよ」
キョン「……なんとも難しいなそれ」
ハルヒ「ダメだからね」
キョン「まあ、頑張ってみるさ」
ハルヒ「さ、それじゃ帰りましょ。明日も早いんだから」
キョン「……なんとか頑張ってみるよ」
885 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:21:02.89 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「明日は絶対、ちゃんと起きなさいよ!」
キョン「あぁ、任せとけって」
ハルヒ「何時に来る気なのよ」
キョン「ん? 五時に行けばいいんだろ?」
ハルヒ「……ほんとにそんな時間に起きれるの?」
キョン「起きるとも。その代わり、メールも電話も今日はしないでくれよ」
ハルヒ「なんでよ」
キョン「起きられなくなっちゃ困るだろ」
ハルヒ「じゃあ代わりになにかしなさいよ」
キョン「なにかって……これしかないよな」チュイ
ハルヒ「……また明日ね、キョン?」
キョン「あぁ、また明日。おやすみハルヒ」
886 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:33:24.21 ID:xTIvmJFL0
ピリリリr
キョン「zzz」
ピリリリr…
キョン「……はっ!?」
キョン「…」
キョン「……やっべ、早く……うおっ!」
バタバタ
キョン「……ハルヒー……」
ハルヒ「遅い!!」
キョン「うっ、ご、ごめん」
ハルヒ「もう六時半じゃない! ……だから言ったでしょ」
キョン「……もしかして、五時に起きてた?」
ハルヒ「当たり前じゃない!」
キョン「あぁ、ごめん。ほんとにごめんな」
ハルヒ「…」
887 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:39:16.82 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「ほら行くわよ!」
キョン「っと、どこ行くんだよ」
ハルヒ「…」
キョン「ハルヒ」
ハルヒ「うるさいっ!」
キョン「…」
キョン「……公園? へぇ、こんなとこに」
ハルヒ「反省してる?」
キョン「へっ?」
ハルヒ「だから、遅刻したの反省してるのかって聞いてるの!」
キョン「あ、あぁ。反省してるとも。ごめん」
ハルヒ「……許してあげる」
キョン「…」
ハルヒ「ねぇキョン。ブランコ」
キョン「ん? おぅ。いいな、たまにはそういうのも」
891 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:44:59.59 ID:Rf7S+I6RO
応援してるぞ
そろそろハルヒとキョンのエロ出してもry
892 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:47:04.68 ID:bUiWgRvz0
バーロィ!エロが無いからほのぼのするんじゃねえかッ!
893 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:48:45.04 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「うわー、冷たいわね」
キョン「しりが冷えるな……こっち座るか?」
ハルヒ「いい」
キョン「……まだ怒ってる?」
ハルヒ「ふふん、怒ってないわよ!」ポフ!
キョン「おっと」
ハルヒ「もっと早くキョンが来てれば、まったりできたんだけどね〜」
キョン「いいじゃないか。まだまだ時間はあるさ」
ハルヒ「プラス思考ね……よっと」
キョン「?」
ハルヒ「コーヒー。寒いでしょ? 暖かいの作って持ってきてたの」
キョン「……サンキュ」
ハルヒ「熱いから気をつけないさいよ?」コポポ…
896 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 14:52:28.56 ID:xTIvmJFL0
キョン「ん……あったかい」
ハルヒ「フー……んぐ」
キョン「? コーヒー、飲めるようになったんだな」
ハルヒ「え? あぁ、嫌いだったけど飲めないほどじゃなかったしね」
キョン「にしても甘いコーヒーだけどな」
ハルヒ「うるさいわね! こっちのほうが好きなの!」
キョン「はは、じゃあ仕方ないか」
ハルヒ「……この鎖、錆びてる」
キョン「そういうもんだよ」
ハルヒ「そのうち撤去されるのかしら?」
キョン「そうだろうな……なんかちょっと寂しいよな、そういうの」
ハルヒ「…」
キョン「ここはあれか? ハルヒが昔遊んでいたとか」
ハルヒ「そうね」
キョン「お前にもそんな時期はあったんだな……なんか可愛いな、それ」
ハルヒ「なに言ってるのよ! 当たり前じゃない!」
899 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:02:00.60 ID:xTIvmJFL0
キョン「それは活発な子供だったんだろうな」
ハルヒ「む……否定はしないわ」
キョン「男の子とか女の子とか、そんなの関係なしに騒いでたんだろ?」
ハルヒ「うるさいわね!」
キョン「わかりやすいなぁハルヒは」ナデナデ
ハルヒ「…」
キョン「にしてもハルヒ、ブランコに大人が二人座るのはちょっと窮屈じゃないか?」
ハルヒ「なに言ってるのよ、まだまだ子供よ」
キョン「そうじゃなくてだな……まあ、いいけど」
ハルヒ「寒いわね。もっとぎゅーって」
キョン「あいよ」
900 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:05:43.08 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「成長したなぁ……」
キョン「そうだな。フニフニでほこほこだ」
ハルヒ「そ、そこじゃないわよ! バカキョン!」
キョン「思ってみれば、不思議なもんだ」
ハルヒ「?」
キョン「ハルヒと出遭った時、正直なんだこの女はって思ってたんだよ」
ハルヒ「…」
キョン「仕方ないだろ? 宇宙人がどうこうとか、出会ったことがない性格の子だった」
ハルヒ「わ、悪かったわね」
キョン「それが今じゃ、こんな風に……朝っぱらから小さなブランコで膝に乗せてるんだもんな」
ハルヒ「いいじゃない」
キョン「もちろん。想像してなかったけど、幸せっちゃあ幸せだ」
ハルヒ「……あたしも」
902 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:10:45.24 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「キョンの傍に居るとね」
キョン「おぅ」
ハルヒ「……どきどきして、でも安心して……よくわからなかったの」
キョン「?」
ハルヒ「それが好きだってことに繋がったときは、気が気じゃなかったわよ」
キョン「なんでだよ」
ハルヒ「あたしがそんな普通に、誰かに恋するだなんて……思ってなかったもん」
キョン「…」
ハルヒ「だから、このままじゃダメかなって……告白したのだって、本当に一生懸命だったんだからね!」
キョン「わかってるとも。俺が一番びっくりしたんだから」
ハルヒ「……断られたらあたし、どうなってたのかな」
キョン「さぁな。普段と変わらないかもしれないし……変わってたかもしれない」
ハルヒ「……ありがと」
キョン「なにが?」
ハルヒ「あたしのこと、好きになってくれて」
キョン「……こちらこそ」
903 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:14:04.40 ID:xTIvmJFL0
ハルヒ「来年も、その来年も……ずっとキョンの傍に居れるかな?」
キョン「どうだろうな。先のコトはわからないさ」
ハルヒ「……冗談でもそうだねって言いなさいよ!」
キョン「んー……それは本当にわからないんだ。仕方ないさ」
ハルヒ「…」
キョン「まあ今の感じなら、死ぬまで俺の膝、肩、腕。……その他もろもろはハルヒのモノだろうけど」
ハルヒ「うん」
キョン「なにがあるかわからないんだ。しっかり二人で頑張ろうな」
ハルヒ「なにを、どう頑張るのよ?」
キョン「そうだな……適度に甘えて、適度に甘えられてみるとか」
ハルヒ「いつも通りってことね!」
キョン「恐らくな」
ハルヒ「うん! 二人で頑張るわよ! キョン」
キョン「おぅ」
904 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:18:56.38 ID:xTIvmJFL0
キョン「そろそろ行くか」
ハルヒ「まだ」
キョン「遅刻するぞ」
ハルヒ「……まだしてないもん」
キョン「? なにをだよ」
ハルヒ「…」
キョン「おーい。うつむいてちゃわかんないぞー」
ハルヒ「言わないとわからないの!?」
キョン「はは、ごめん。わかってるよ……こっち向いてくれ」
ハルヒ「……ん」
キョン「……好きだ、ハルヒ」
ハルヒ「うん……大好き」
キョン「さ、そろそろ行くぞ。学生も増えてきた」
ハルヒ「そうね! 二人乗りで行くわよ!」
キョン「……俺が漕ぐんだよな」
ハルヒ「当たり前じゃない!」
ハルヒ「ほら、キョンはここ! ここに座りなさい!」
キョン「……ったく。ちゃんと掴まってろよ? 行くぞハルヒ」
ハルヒ「それ出発! ……大好き、キョン」ムギュゥ
905 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/05/11(日) 15:19:09.48 ID:gk7uD6I80
やばい・・・そろそろ古泉成分がないと精神が持たないかもしれない・・・
907 :ハルヒはキョンの嫁 ◆1MI4v.6Sm2 :2008/05/11(日) 15:22:37.53 ID:xTIvmJFL0
キョンが告白するとは思えない。アレはそんな度胸ないだろうしw
だから二人がそうなるには、ハルヒが頑張らないといけないのかもね。これはそうした未来って感じかな?
なんとも早いスポードでこのスレも進んだなぁ。こりゃ仕事中に1000いっちまうかww
まあいいや。ハルヒかわいい!ハルヒは誰の嫁でもなく、キョンの嫁。絶対。
鶴屋さんと長門は任せた……
おまいらなら、なんか素敵にしてくれるだろうよw
それじゃ、またなにか考えたら……プリンかスレ立てるか、どっかでまたww
ノシ
| いただきストリートDS | |
![]() | スクウェア・エニックス 2007-06-21 売り上げランキング : 635 おすすめ平均 ![]() これは面白い Wi-Fi対戦?? 中盤からこのずるさはちょっとAmazonで詳しく見る by G-Tools |
ハルヒ「ただいまキョン君」
この記事へのコメント
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 03:39: :editさて、へこんだスチール缶やプチプチを片付けなきゃな
-
名前: 通常のナナシ #OARS9n6I: 2008/05/12(月) 03:46: :edit結局古泉はどっちに苛ついてたんだ?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 03:48: :edit1
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 03:55: :editおk、古泉は貰う
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/05/12(月) 04:11: :edit正真正銘のエロないう事で本当にほのぼのできました有難うございました
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/05/12(月) 07:53: :edit俺だって昔は…はぁ
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/05/12(月) 08:28: :edit古泉がハルヒにイラついてるとか言ってるやつは腐女子
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 08:41: :editここまで明るいと逆に欝だ…
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 09:23: :editこれはまたらんなwwwwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 09:30: :editこれはいい鬱スレ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 09:37: :editさて死ぬか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 09:52: :edit朝比奈BIGが言っていたのは三角関係フラグじゃなかったのか………
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 10:27: :editまぁ、古泉と同じ位置にいたら誰でもムカつくだろうよw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 11:22: :edit素晴らしい鬱SSでした
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 11:35: :edit全身に鳥肌と寒気を感じながら胃がいたいのを我慢して最後まで見た。
元カノの思い出とか全部トラウマになってると感じたwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 12:28: :edit長鶴に開眼した
これはいいものだ -
名前: ふぅ #-: 2008/05/12(月) 12:56: :editTTT でぐぐるとトップだし、有名だと思ってた
-
名前: #J9gPYW9c: 2008/05/12(月) 13:39: :editこのスレ生で見てたが
途中で別の書き手が書いてた長鶴SS、古泉SSも秀逸だったぜ
ふたなりエログロやった馬鹿も居たがな -
名前: 通常のナナシ #C5tH5vmU: 2008/05/12(月) 15:24: :edit今日のハルヒスレは毒古泉と長門×鶴屋かぁ
-
名前: aaa #wKxwqT9U: 2008/05/12(月) 16:13: :edit>>26
どくさいよくwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 17:04: :edit>>米19
みくるは空気ですね
わかります -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 18:20: :edit文章で人の体調を操れることをはじめて知った。
胃が痛い。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 18:35: :edit鶴屋さんかわいいよ鶴屋さん
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/05/12(月) 18:46: :editこれが…リア充の世界か…
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 19:18: :editハルキョンいいなぁ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 20:42: :edit途中で古泉×みくるになると思ってた
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 21:28: :editほのぼのした
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 21:29: :editハルヒかわゆすなあ
-
名前: sage #mQop/nM.: 2008/05/12(月) 21:36: :editハルヒ「キョン!そっち持ってそっち!」
キョン「わかったわかった」
ハルヒ「キョン!寒いからぎゅーってして!」
キョン「おうよ」
ハルヒ「キョン!大好きよ」
キョン「いつもながらお前は素直だな・・・」
ハルヒ「いいじゃない!まっすぐな方がキョンに好きって伝わるもの!」
キョン「うん、まぁな、俺もまっすぐになれたらいいんだが」
古泉「マッガーレマッガーレマッガーレブツブツブツ・・・・」
みくる「目が怖いです・・・」(ガクガクガク) -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/12(月) 22:57: :edit身悶えながら鬱になった(´・ω・`)
-
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/05/12(月) 23:39: :edit公衆の面前ではただのDQNだろw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/13(火) 00:04: :editほのぼのと鬱がいっぺんに来る
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/05/13(火) 01:25: :edit過去を考えなければ
ほのぼのできる。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/05/13(火) 20:40: :editどうしても自分の人生と比較してしまう
ハルヒ「キョンはここ! ここに座りなさい!」

これは面白い
Wi-Fi対戦??
中盤からこのずるさはちょっと











