2008/04/27(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:33:41.20 ID:tOOrXdln0
バタンッ!
ハルヒ「ここが今日から私の部室よ!」
そう言って連れてこられたのはどう見てもなにもない教室。
強いていうなら女の子一人と机と椅子だった。入り口には手芸部と書かれている。
バタンッ!
ハルヒ「ここが今日から私の部室よ!」
そう言って連れてこられたのはどう見てもなにもない教室。
強いていうなら女の子一人と机と椅子だった。入り口には手芸部と書かれている。
3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:36:09.66 ID:tOOrXdln0
ハルヒ「決めた!決めたのキョン!SOS団!」
キョン「だからなんなんだよ!」
こいつはハルヒ。今時宇宙人とか超能力者とか信じてる痛い奴だ。
ハルヒ「部活の名前よ!SOS団に決めたの!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:36:26.87 ID:ajQnaO+90
手芸部=糸
長門=女郎蜘蛛
こうですね、わかります
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:37:36.45 ID:tOOrXdln0
どうやらおれはこのハルヒのなんだかわからん部に入れられるらしい。
キョン「ちょっと待てよ!その前にここは手芸部だろ?ちゃんと手芸部の子だっているじゃないか!!」
そう言って窓際で本を読んでいる女の子に指を指した。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:38:35.37 ID:tOOrXdln0
ハルヒ「あぁ長門さんね?それなら大丈夫。その子本が読めればいいって言ってたから!」
キョン「おいおい…その長門さんとやら、本当にいいのか?ここはこの変な女になんだかわからん部にされそうになってるんだぞ?」
そう言うと女の子は小さくうなずいた。
キョン「おいおい、マジかよ…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:39:50.87 ID:tOOrXdln0
長門「………ずっと、待ってたから…」
キョン「え?」
長門「………長門有希」
そう言って彼女はまた黙り込んで本を読み始めてしまった。
そう、これがおれと長門との初めての出会い。今思えば、まさかこんなことになるだなんて思わなかった。
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:40:40.81 ID:tOOrXdln0
次の日の放課後
ハルヒ「キョン!部活よ!先に行ってて!!」
そう言ってハルヒはどっかに行ってしまった。おれは別にやることもないし、隙を持て余す身分なんで大人しい部室へ向かった。
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:41:19.19 ID:tOOrXdln0
部室に入ると長門がいた。
長門「………やっと来たのね…」
キョン「えーと…長門さんだっけ?なんか約束でもあったけ…」
長門「………もう、離さない」
そう言って彼女はおれに抱きついて来た。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:41:22.40 ID:Q4BuxXvM0
手芸なのに本?
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:42:21.35 ID:tOOrXdln0
キョン「ちょ…ちょっと待ってくれ!!」
そう言って彼女の手を振り払った。
おれは女の子の経験などない。ましてや昨日会ったばかりの女の子に好かれるなど天変地異でも起こらない限り有り得ないはずなのだが…
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:44:17.49 ID:tOOrXdln0
長門「………覚えてないの?」
キョン「何をだ!!昨日会ったばっかりの女の子に好かれるようなことは何もしてないぞ!」
長門「………そう。とりあえずこれを…」
そう言って私されたのは『ハイペリオン』と書かれた本だった。
長門「………読んで」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:45:38.03 ID:tOOrXdln0
ハルヒ「ジャジャーン!」
そう言ってハルヒが連れてきたのはとんでもない美人の女の子だった。
ハルヒ「みくるちゃんよ!かわいいでしょ!!」
みくる「ここは…どこですかぁ…私はなんでぇ連れてこられて…」
『あぁ…かわいそうに』そう思ったが今はどうでも良かった。今は長門とか言う女が一体何者なのか?この時はそれしか頭になかった。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:46:09.31 ID:tOOrXdln0
家に帰ってすぐ長門に渡された本を読んだ。だが、真相に当てはまる物は何もないような気がする。すると一枚のしおりが…
「19時に公園で待ってる」
こう書かれていた。時間を見ると18:30。慌てて走って公園に向かった。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:50:36.61 ID:tOOrXdln0
公園に着くと案の定長門がいた。
キョン「待たせたな。おれとおまえが一体どうな繋がりがあるのか聞かせて貰おうじゃないか?」
そう言うと長門は小さくうなずいて、こっちと言った。どうやら長門の家に向かうようだ。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:57:03.19 ID:tOOrXdln0
キョン「さて、そろそろ話して貰おうか?」
長門「えぇ…。私とあなたは別のインターフェース上で一度会っている。」
キョン「は?」
長門「それについて話すにはまず、涼宮ハルヒについて話す。」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:58:14.52 ID:tOOrXdln0
とんだ電波な奴もいたもんだ。
長門の話によるとハルヒが宇宙の中心で、ハルヒが望めばなんでも叶うって事と長門は宇宙人でハルヒを監視してるって事だ。そんなん信じられるかっての?
そうしてもう一つ。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:59:02.93 ID:tOOrXdln0
どうやらここがパラレルワールドで以前おれと長門は別世界にいたらしい。
そこでおれは長門と付き合っていてそれに腹を立てたハルヒが新しい世界を創造したとか…
全くもって信じがたい。電波も休み休み言ってもらいたいものだ。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:00:19.37 ID:0F/3pxO20
キョン「そんな話ならもういいよ…少し頭を整理したいし、今日はもう遅いから帰るよ」
そう言って帰ろうとした瞬間に不意に長門とキスをされた。
キョン「え・・・?」
一瞬わけがわからなかった。
長門「………ずっと、こうしてたから」
一体別世界のおれはどんな奴だったんだ。
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:00:58.69 ID:0F/3pxO20
次の日の学校
キスの力は偉大だ。昨日からずっと長門のコトばかり考えている。もちろんファーストキスだ。
ふと隣の席を見てみる
長門「………」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:02:29.75 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「なにやってるのよキョン!」
おまえが言うな
先生「おいおい頼むぞキョン。なんだ?おれの授業はそんなにつまらないか?」
キョン「いいえ、すみませんでした!」
そう言って席について授業を受けた。
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:03:45.70 ID:0F/3pxO20
休み時間になるとハルヒに聞いてみた。
キョン「おいハルヒ!なんで長門がおれの隣にいるんだ?」
ハルヒ「はぁ?何言ってるの?長門なら最初からそこの席だったでしょ?」
キョン「そんなはずは…」
いや、例えば、例えばの話だが昨日の長門の話が本当ならその可能性はなくはないのかも知れない…だが現実的に有り得るのか?
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:06:56.21 ID:KDTYEUzp0
>>37
揚げ足取るようで悪いが、
ハルヒは長門のことを「長門」とは呼ばない。
「有希」と呼ぶ。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:04:28.05 ID:0F/3pxO20
長門方をチラッと見ると彼女はボソッと呟いた。
長門「………情報操作」
全てに加点が付いた瞬間だった。
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:05:19.02 ID:0F/3pxO20
放課後になって長門を呼び出した。
キョン「一体どういうつもりなんだ!!いきなり隣の席に来るなんてどんな魔法使ったんだよ!?」
長門「有機生命体である涼宮ハルヒを監視するのに近くの席に行くのは当然のこと。彼女との物理的な接触はあまりしたくはないが仕方がなかったの。それに…」
キョン「な、なんだよ?」
彼女はおれのワイシャツの裾を掴んだ。
長門「………あなたは私のことだけを考えていればいいの」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:11:24.64 ID:0F/3pxO20
キョン「なんでだよ?」
おれはワイシャツの襟を掴んでいるうでを払いのけた。
キョン「おれはおれだ!!別世界のおれがどんな奴だったか知らないがおまえにそんなこと言われる筋合いはないだろ。」
そういい残してさっさと帰った。長門とは一体なんなんだ?別世界って・・・?
考えれば考えるほど分からなくなった。「もういい…」諦めたようにおれは寝りにつくことにした。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:18:07.15 ID:0F/3pxO20
そして朝。いつものように母親と妹がうるさく起こしに来る。
だが様子がおかしい?
母親「いつまで寝てるの!!お友達が迎えに来てるわよ!!!」
妹「キョン君にかのじょが出来たの!わーい!」
思わず飛び起きた。
キョン「なんだって!!」
そう言ってすぐに制服に着替えた。推測ではあるがたぶん長門だろう。
昨日のことはさすがにまずかったと思ってるが・・・
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:19:47.36 ID:+BxoIVZv0
長門が迎えにくるなんて・・・ハァハァ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:20:47.52 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「おっそーい!!!罰金!!!!」
玄関に着くとそこには意外なやつがいた。
キョン「罰金っておい!頼んでないだろ?
それよりなんでこんな早く家なんかにきてんだよ?」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:22:48.62 ID:o+flTpRsO
ハルヒなんで家知ってんだwストーカーか?wwww
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:26:06.06 ID:+BxoIVZv0
ハルヒの行動力なら家くらい簡単に探すだろ。
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:28:15.49 ID:o+flTpRsO
家探してる時点でストーカーだけどな。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:29:21.91 ID:0F/3pxO20
そういうと一瞬顔が赤くなったように見えたがさすがにこいつに限ってありえないだろう。
ハルヒ「う・・・うるさいわね!!昨日部活サボったくせになに生意気なこと言ってるのよ!!」
キョン「別に毎日出る必要ないだろ。でも、まあ毎日来られちゃ迷惑だ。今日からはちゃんと出るよ。」
ハルヒ「あらわかってるじゃない。次部活サボったらわかってるわよね?」
キョン「わっかた。わかったから。とりあえずその右手の握りこぶしで殴るのは勘弁してくれ」
そんな会話をして学校に向かった。後ろに長門の気配を感じた気がしたがさすがに気のせいだろう。
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:29:26.13 ID:lQdul71C0
>>53-55
この流れは今のvipにしては秀逸
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:31:13.70 ID:0F/3pxO20
学校に着くと長門は席に座っていた。やはり気のせいだったらしい。
このまま何も起こらず終わってくれればいいのだが・・・
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:37:47.61 ID:0F/3pxO20
そして放課後。約束通り部活に向かうことにした。
するとびっくり。中には下着姿の朝比奈さんが今まさにハルヒに脱がされようとしている所だった。
おれ思わず放心状態。
みくる「みないでえええええ!!!」
言われてハッとした。急いでドアの外に出た。
一体中では何をやっていいるんだろうか・・・
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:42:06.50 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「入っていいよ!」
そう言われて中に入るとバニーガール姿の美女二人がいた。朝比奈さんは半べそかいている。
どうやらSOS団の広告を配るらしい。それにしても思春期の健全な男児にこれは刺激が強すぎるだろ?
正直、辛抱たまりません
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:47:31.17 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「それじゃあみくるちゃん行くわよ!」
そう言われた朝比奈さんとハルヒは外にでってた。
長門「………そう言うのが好きなの?」
キョン「うわっ!長門いたのか?」
しまった。
長門「………そう。わかった。あの二人を見てて私を見れないのね?」
キョン「いや、違うんだ!これにはわけがあって…」
どうしようもない
長門「わけ?前に私だけを見てっていった。それなのに…」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:57:14.47 ID:l51Hr924O
この長門うぜえ
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:57:28.94 ID:0F/3pxO20
キョン「・・・」
長門「もう分かった。あなたが私だけを見れないならあの二人を消すわ。もちろん涼宮ハルヒには死なれては困る。だから倫理的に殺す。」
キョン「おい!長門!!」
そういっておれは長門を抱きしめた。こうするしかなかったと言えば言い訳になるかもしれないが、仕方がなかったんだ・・・
長門「…よくできました。情報連結の解除を申請する!!」
キョン「え…?うわああああああああ!!!!!111」
キョン「か…体が!体が消えてる!!!!!」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:02:18.30 ID:0F/3pxO20
そう。はじめから長門の目的はおれだったんだ。
涼宮ハルヒに膨大な悪影響を及ぼす人材として長門はおれを消すように命じられていたのだ。
確かにおれはこの日一度死んだはずだった。
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:07:20.95 ID:VzPWfUZlO
キョン死んじまったwww
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:08:33.46 ID:8c9BDAfaO
長門がこわいwww
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:08:50.15 ID:0F/3pxO20
目が覚めるとそこはベットの上だった。
思わず自分の体があるのか確認してしまった。
キョン「おれは一体…」
あまりにもリアルな夢を見たせいで頭が混乱しているのだろう。
そしていつも通りの朝食だ。
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:13:41.03 ID:0F/3pxO20
母親「今日はキョン君の入学式だからがんばって作ったのよ」
目の前には赤飯と朝食には食べがたいハンバーグがある。しかし、これは前にもどこかで…そんなことよりも
キョン「入学式!?何言ってんだ!!今6月だろ!!」
母親「何寝ぼけたこと言ってないで顔洗ってきなさい!」
何かがおかしい…
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:15:37.20 ID:0F/3pxO20
学校に行くといつも通りの面子がいた。もちろん後ろの席にはハルヒ。
そして自己紹介。どうなっているんだ?
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:18:48.36 ID:GKKIsskmO
もう寝ようと思ったのにこのスレを見てる
どうなっているんだ?
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:19:22.08 ID:0F/3pxO20
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
聞いた言葉が聞こえて核心した。おれはタイムスリップしている。
そして休み時間
キョン「なあ、さっきの自己紹介どこまでマジなんだ?」
ハルヒに聞いた。無視された。
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:21:06.30 ID:5fpqPhnJO
原作でもキョンと長門は文芸部室で会う三年前に既に会ってたんだよなあ…
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:27:32.02 ID:0F/3pxO20
そういえばそうだった。こいつは興味のないことには反応しない人間だった。
ハルヒ「そういえばあんた…私とどっかで会ったことある?」
不意を突かれたとはまさにこのことだろう。こいつはまさかおれを覚えているのか?
キョン「ああ。昨日まで一緒だったじゃないか!忘れたとは言わせないぞ!」
ハルヒ「はあ?何言ってんの?バカじゃない。いまどきそんな言葉で引っかかる女がいると思ってるの?
それともなに?あんた超能力者なの?」
キョン「超能力者ではないが…」
ハルヒ「なら話しかけないで!」
こいつに期待したおれがバカだった。
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:30:53.57 ID:0F/3pxO20
ハルヒが頼れないとなると、あと信じられるのは長門だけだ。
だがおれは確実にあの時長門に殺されたはず。
わざわざ殺されに行く必要があるのか?いや、ないね。だが長門なら…
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:34:18.38 ID:tllS0O6W0
すげぇ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:44:13.66 ID:0F/3pxO20
放課後になっておれは「手芸部」と書かれた教室の前に立っていた。
キョン「何やってんだ・・・」
その気持ちも分からなくはないだろう。だがおれは知りたい。自分とこの世界の異変に。
カチャッ
扉を開けるとそこには窓際で本を読んでいる女の子がいるのを確認した。長門だ。
長門「………こんどは早かったのね」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:48:50.78 ID:l51Hr924O
つーかなんで手芸なの?
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:54:31.40 ID:0F/3pxO20
. / / / l ヽ \ \ \ \ \
/ / / l ヽ \ \ _ +-ヽ ヽ ヽ
. / / l l ヽ \ \ x ´ヽ ヽ\ ヽ ヽ l、 \
/ // | l ! l、 ト、 \ 、 く ヽ\、ヽト、ヽ l l l\ ヽ あなたは私なしでは
_ // | l L -┼、 \ \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \ !! ヽ ミ、 生きられないの
∠l | _+ 「, ! l ! \ `ー-ヘ / ,ニ,.-‐':ヽヽ l\ ! l ヽlヽ
/ :l l | l l l l V _ クf;::::::;:::::.::l | ! ! l トヾ 死ぬことも許さないわ
_ィ | l l l l ハ/ __` つ.:.:::::.::j | | l!l
/l | ト l ヽ lハ/ ,rニ-−:::::ミ、 ヾ_ - ′l l .! トN だって
../ | ハi ハ l V/〈〈 ら::::':::::.::l //! ト、| わたしだけのものだから
/ | / ll | ヽ l ト ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j //ll ! l |
. l/ リ | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´ ′ /j ハ N
l∧リ, 〉ヽヽ \\ _ /// / ,リ ′
V ヽヽ\ \ミ、、 ´ / /l l /
ヽlヽ ヽ、 \` 、 _ イ /i ////
ヽ:、\ \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
__ ヽ `へ \、-j l \
/l l::::l ヽ ̄ ̄`丶ミヽ l、 ヽ
〜fin〜
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:58:34.95 ID:0F/3pxO20
>>83
文芸部だった・・・すまん完全なミスだ・・・orz
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:00:33.18 ID:l51Hr924O
>>85
やっぱり…
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:05:33.07 ID:5fpqPhnJO
パラレルワールドだから手芸部なんだと思ってたじゃねえかwwwwwwwww
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:05:43.96 ID:0F/3pxO20
えーと最後まで見てくださった方いたらありがとう!初めてネタ以外のSS書を真面目に書いたけどやっぱりすげえ難しかった。
読み返してみるとおかしい部分が大量にあって泣きたくなったぜw今日ほど文才が欲しくなった日はないわ。
途中でくじけなくて本当によかったよ!
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:06:58.43 ID:5fpqPhnJO
終わり……?
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:08:39.11 ID:0F/3pxO20
>>89
一応終わらせた!最後無理やりだった気がするが、その程度がおれには丁度いいwww
長門「…………これ」
長門「…………あの」 その1
長 門 有 希 の 黒 歴 史 その1
長門「・・・あ・・・・これ・・・・・・・進研ゼミでやった・・」
ハルヒ「決めた!決めたのキョン!SOS団!」
キョン「だからなんなんだよ!」
こいつはハルヒ。今時宇宙人とか超能力者とか信じてる痛い奴だ。
ハルヒ「部活の名前よ!SOS団に決めたの!」
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:36:26.87 ID:ajQnaO+90
手芸部=糸
長門=女郎蜘蛛
こうですね、わかります
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:37:36.45 ID:tOOrXdln0
どうやらおれはこのハルヒのなんだかわからん部に入れられるらしい。
キョン「ちょっと待てよ!その前にここは手芸部だろ?ちゃんと手芸部の子だっているじゃないか!!」
そう言って窓際で本を読んでいる女の子に指を指した。
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:38:35.37 ID:tOOrXdln0
ハルヒ「あぁ長門さんね?それなら大丈夫。その子本が読めればいいって言ってたから!」
キョン「おいおい…その長門さんとやら、本当にいいのか?ここはこの変な女になんだかわからん部にされそうになってるんだぞ?」
そう言うと女の子は小さくうなずいた。
キョン「おいおい、マジかよ…」
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:39:50.87 ID:tOOrXdln0
長門「………ずっと、待ってたから…」
キョン「え?」
長門「………長門有希」
そう言って彼女はまた黙り込んで本を読み始めてしまった。
そう、これがおれと長門との初めての出会い。今思えば、まさかこんなことになるだなんて思わなかった。
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:40:40.81 ID:tOOrXdln0
次の日の放課後
ハルヒ「キョン!部活よ!先に行ってて!!」
そう言ってハルヒはどっかに行ってしまった。おれは別にやることもないし、隙を持て余す身分なんで大人しい部室へ向かった。
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:41:19.19 ID:tOOrXdln0
部室に入ると長門がいた。
長門「………やっと来たのね…」
キョン「えーと…長門さんだっけ?なんか約束でもあったけ…」
長門「………もう、離さない」
そう言って彼女はおれに抱きついて来た。
12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:41:22.40 ID:Q4BuxXvM0
手芸なのに本?
14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:42:21.35 ID:tOOrXdln0
キョン「ちょ…ちょっと待ってくれ!!」
そう言って彼女の手を振り払った。
おれは女の子の経験などない。ましてや昨日会ったばかりの女の子に好かれるなど天変地異でも起こらない限り有り得ないはずなのだが…
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:44:17.49 ID:tOOrXdln0
長門「………覚えてないの?」
キョン「何をだ!!昨日会ったばっかりの女の子に好かれるようなことは何もしてないぞ!」
長門「………そう。とりあえずこれを…」
そう言って私されたのは『ハイペリオン』と書かれた本だった。
長門「………読んで」
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:45:38.03 ID:tOOrXdln0
ハルヒ「ジャジャーン!」
そう言ってハルヒが連れてきたのはとんでもない美人の女の子だった。
ハルヒ「みくるちゃんよ!かわいいでしょ!!」
みくる「ここは…どこですかぁ…私はなんでぇ連れてこられて…」
『あぁ…かわいそうに』そう思ったが今はどうでも良かった。今は長門とか言う女が一体何者なのか?この時はそれしか頭になかった。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:46:09.31 ID:tOOrXdln0
家に帰ってすぐ長門に渡された本を読んだ。だが、真相に当てはまる物は何もないような気がする。すると一枚のしおりが…
「19時に公園で待ってる」
こう書かれていた。時間を見ると18:30。慌てて走って公園に向かった。
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:50:36.61 ID:tOOrXdln0
公園に着くと案の定長門がいた。
キョン「待たせたな。おれとおまえが一体どうな繋がりがあるのか聞かせて貰おうじゃないか?」
そう言うと長門は小さくうなずいて、こっちと言った。どうやら長門の家に向かうようだ。
29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:57:03.19 ID:tOOrXdln0
キョン「さて、そろそろ話して貰おうか?」
長門「えぇ…。私とあなたは別のインターフェース上で一度会っている。」
キョン「は?」
長門「それについて話すにはまず、涼宮ハルヒについて話す。」
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:58:14.52 ID:tOOrXdln0
とんだ電波な奴もいたもんだ。
長門の話によるとハルヒが宇宙の中心で、ハルヒが望めばなんでも叶うって事と長門は宇宙人でハルヒを監視してるって事だ。そんなん信じられるかっての?
そうしてもう一つ。
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:59:02.93 ID:tOOrXdln0
どうやらここがパラレルワールドで以前おれと長門は別世界にいたらしい。
そこでおれは長門と付き合っていてそれに腹を立てたハルヒが新しい世界を創造したとか…
全くもって信じがたい。電波も休み休み言ってもらいたいものだ。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:00:19.37 ID:0F/3pxO20
キョン「そんな話ならもういいよ…少し頭を整理したいし、今日はもう遅いから帰るよ」
そう言って帰ろうとした瞬間に不意に長門とキスをされた。
キョン「え・・・?」
一瞬わけがわからなかった。
長門「………ずっと、こうしてたから」
一体別世界のおれはどんな奴だったんだ。
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:00:58.69 ID:0F/3pxO20
次の日の学校
キスの力は偉大だ。昨日からずっと長門のコトばかり考えている。もちろんファーストキスだ。
ふと隣の席を見てみる
長門「………」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:02:29.75 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「なにやってるのよキョン!」
おまえが言うな
先生「おいおい頼むぞキョン。なんだ?おれの授業はそんなにつまらないか?」
キョン「いいえ、すみませんでした!」
そう言って席について授業を受けた。
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:03:45.70 ID:0F/3pxO20
休み時間になるとハルヒに聞いてみた。
キョン「おいハルヒ!なんで長門がおれの隣にいるんだ?」
ハルヒ「はぁ?何言ってるの?長門なら最初からそこの席だったでしょ?」
キョン「そんなはずは…」
いや、例えば、例えばの話だが昨日の長門の話が本当ならその可能性はなくはないのかも知れない…だが現実的に有り得るのか?
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:06:56.21 ID:KDTYEUzp0
>>37
揚げ足取るようで悪いが、
ハルヒは長門のことを「長門」とは呼ばない。
「有希」と呼ぶ。
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:04:28.05 ID:0F/3pxO20
長門方をチラッと見ると彼女はボソッと呟いた。
長門「………情報操作」
全てに加点が付いた瞬間だった。
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:05:19.02 ID:0F/3pxO20
放課後になって長門を呼び出した。
キョン「一体どういうつもりなんだ!!いきなり隣の席に来るなんてどんな魔法使ったんだよ!?」
長門「有機生命体である涼宮ハルヒを監視するのに近くの席に行くのは当然のこと。彼女との物理的な接触はあまりしたくはないが仕方がなかったの。それに…」
キョン「な、なんだよ?」
彼女はおれのワイシャツの裾を掴んだ。
長門「………あなたは私のことだけを考えていればいいの」
43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:11:24.64 ID:0F/3pxO20
キョン「なんでだよ?」
おれはワイシャツの襟を掴んでいるうでを払いのけた。
キョン「おれはおれだ!!別世界のおれがどんな奴だったか知らないがおまえにそんなこと言われる筋合いはないだろ。」
そういい残してさっさと帰った。長門とは一体なんなんだ?別世界って・・・?
考えれば考えるほど分からなくなった。「もういい…」諦めたようにおれは寝りにつくことにした。
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:18:07.15 ID:0F/3pxO20
そして朝。いつものように母親と妹がうるさく起こしに来る。
だが様子がおかしい?
母親「いつまで寝てるの!!お友達が迎えに来てるわよ!!!」
妹「キョン君にかのじょが出来たの!わーい!」
思わず飛び起きた。
キョン「なんだって!!」
そう言ってすぐに制服に着替えた。推測ではあるがたぶん長門だろう。
昨日のことはさすがにまずかったと思ってるが・・・
51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:19:47.36 ID:+BxoIVZv0
長門が迎えにくるなんて・・・ハァハァ
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:20:47.52 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「おっそーい!!!罰金!!!!」
玄関に着くとそこには意外なやつがいた。
キョン「罰金っておい!頼んでないだろ?
それよりなんでこんな早く家なんかにきてんだよ?」
53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:22:48.62 ID:o+flTpRsO
ハルヒなんで家知ってんだwストーカーか?wwww
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:26:06.06 ID:+BxoIVZv0
ハルヒの行動力なら家くらい簡単に探すだろ。
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:28:15.49 ID:o+flTpRsO
家探してる時点でストーカーだけどな。
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:29:21.91 ID:0F/3pxO20
そういうと一瞬顔が赤くなったように見えたがさすがにこいつに限ってありえないだろう。
ハルヒ「う・・・うるさいわね!!昨日部活サボったくせになに生意気なこと言ってるのよ!!」
キョン「別に毎日出る必要ないだろ。でも、まあ毎日来られちゃ迷惑だ。今日からはちゃんと出るよ。」
ハルヒ「あらわかってるじゃない。次部活サボったらわかってるわよね?」
キョン「わっかた。わかったから。とりあえずその右手の握りこぶしで殴るのは勘弁してくれ」
そんな会話をして学校に向かった。後ろに長門の気配を感じた気がしたがさすがに気のせいだろう。
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:29:26.13 ID:lQdul71C0
>>53-55
この流れは今のvipにしては秀逸
60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:31:13.70 ID:0F/3pxO20
学校に着くと長門は席に座っていた。やはり気のせいだったらしい。
このまま何も起こらず終わってくれればいいのだが・・・
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:37:47.61 ID:0F/3pxO20
そして放課後。約束通り部活に向かうことにした。
するとびっくり。中には下着姿の朝比奈さんが今まさにハルヒに脱がされようとしている所だった。
おれ思わず放心状態。
みくる「みないでえええええ!!!」
言われてハッとした。急いでドアの外に出た。
一体中では何をやっていいるんだろうか・・・
63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:42:06.50 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「入っていいよ!」
そう言われて中に入るとバニーガール姿の美女二人がいた。朝比奈さんは半べそかいている。
どうやらSOS団の広告を配るらしい。それにしても思春期の健全な男児にこれは刺激が強すぎるだろ?
正直、辛抱たまりません
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:47:31.17 ID:0F/3pxO20
ハルヒ「それじゃあみくるちゃん行くわよ!」
そう言われた朝比奈さんとハルヒは外にでってた。
長門「………そう言うのが好きなの?」
キョン「うわっ!長門いたのか?」
しまった。
長門「………そう。わかった。あの二人を見てて私を見れないのね?」
キョン「いや、違うんだ!これにはわけがあって…」
どうしようもない
長門「わけ?前に私だけを見てっていった。それなのに…」
65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:57:14.47 ID:l51Hr924O
この長門うぜえ
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 00:57:28.94 ID:0F/3pxO20
キョン「・・・」
長門「もう分かった。あなたが私だけを見れないならあの二人を消すわ。もちろん涼宮ハルヒには死なれては困る。だから倫理的に殺す。」
キョン「おい!長門!!」
そういっておれは長門を抱きしめた。こうするしかなかったと言えば言い訳になるかもしれないが、仕方がなかったんだ・・・
長門「…よくできました。情報連結の解除を申請する!!」
キョン「え…?うわああああああああ!!!!!111」
キョン「か…体が!体が消えてる!!!!!」
68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:02:18.30 ID:0F/3pxO20
そう。はじめから長門の目的はおれだったんだ。
涼宮ハルヒに膨大な悪影響を及ぼす人材として長門はおれを消すように命じられていたのだ。
確かにおれはこの日一度死んだはずだった。
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:07:20.95 ID:VzPWfUZlO
キョン死んじまったwww
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:08:33.46 ID:8c9BDAfaO
長門がこわいwww
71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:08:50.15 ID:0F/3pxO20
目が覚めるとそこはベットの上だった。
思わず自分の体があるのか確認してしまった。
キョン「おれは一体…」
あまりにもリアルな夢を見たせいで頭が混乱しているのだろう。
そしていつも通りの朝食だ。
72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:13:41.03 ID:0F/3pxO20
母親「今日はキョン君の入学式だからがんばって作ったのよ」
目の前には赤飯と朝食には食べがたいハンバーグがある。しかし、これは前にもどこかで…そんなことよりも
キョン「入学式!?何言ってんだ!!今6月だろ!!」
母親「何寝ぼけたこと言ってないで顔洗ってきなさい!」
何かがおかしい…
73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:15:37.20 ID:0F/3pxO20
学校に行くといつも通りの面子がいた。もちろん後ろの席にはハルヒ。
そして自己紹介。どうなっているんだ?
74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:18:48.36 ID:GKKIsskmO
もう寝ようと思ったのにこのスレを見てる
どうなっているんだ?
75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:19:22.08 ID:0F/3pxO20
「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」
聞いた言葉が聞こえて核心した。おれはタイムスリップしている。
そして休み時間
キョン「なあ、さっきの自己紹介どこまでマジなんだ?」
ハルヒに聞いた。無視された。
76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:21:06.30 ID:5fpqPhnJO
原作でもキョンと長門は文芸部室で会う三年前に既に会ってたんだよなあ…
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:27:32.02 ID:0F/3pxO20
そういえばそうだった。こいつは興味のないことには反応しない人間だった。
ハルヒ「そういえばあんた…私とどっかで会ったことある?」
不意を突かれたとはまさにこのことだろう。こいつはまさかおれを覚えているのか?
キョン「ああ。昨日まで一緒だったじゃないか!忘れたとは言わせないぞ!」
ハルヒ「はあ?何言ってんの?バカじゃない。いまどきそんな言葉で引っかかる女がいると思ってるの?
それともなに?あんた超能力者なの?」
キョン「超能力者ではないが…」
ハルヒ「なら話しかけないで!」
こいつに期待したおれがバカだった。
79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:30:53.57 ID:0F/3pxO20
ハルヒが頼れないとなると、あと信じられるのは長門だけだ。
だがおれは確実にあの時長門に殺されたはず。
わざわざ殺されに行く必要があるのか?いや、ないね。だが長門なら…
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:34:18.38 ID:tllS0O6W0
すげぇ
82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:44:13.66 ID:0F/3pxO20
放課後になっておれは「手芸部」と書かれた教室の前に立っていた。
キョン「何やってんだ・・・」
その気持ちも分からなくはないだろう。だがおれは知りたい。自分とこの世界の異変に。
カチャッ
扉を開けるとそこには窓際で本を読んでいる女の子がいるのを確認した。長門だ。
長門「………こんどは早かったのね」
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:48:50.78 ID:l51Hr924O
つーかなんで手芸なの?
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:54:31.40 ID:0F/3pxO20
. / / / l ヽ \ \ \ \ \
/ / / l ヽ \ \ _ +-ヽ ヽ ヽ
. / / l l ヽ \ \ x ´ヽ ヽ\ ヽ ヽ l、 \
/ // | l ! l、 ト、 \ 、 く ヽ\、ヽト、ヽ l l l\ ヽ あなたは私なしでは
_ // | l L -┼、 \ \`‐-ミx〉 _」,. -ヽ \ !! ヽ ミ、 生きられないの
∠l | _+ 「, ! l ! \ `ー-ヘ / ,ニ,.-‐':ヽヽ l\ ! l ヽlヽ
/ :l l | l l l l V _ クf;::::::;:::::.::l | ! ! l トヾ 死ぬことも許さないわ
_ィ | l l l l ハ/ __` つ.:.:::::.::j | | l!l
/l | ト l ヽ lハ/ ,rニ-−:::::ミ、 ヾ_ - ′l l .! トN だって
../ | ハi ハ l V/〈〈 ら::::':::::.::l //! ト、| わたしだけのものだから
/ | / ll | ヽ l ト ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j //ll ! l |
. l/ リ | f、ヽ \ ヽ. ヽ-‐´ ′ /j ハ N
l∧リ, 〉ヽヽ \\ _ /// / ,リ ′
V ヽヽ\ \ミ、、 ´ / /l l /
ヽlヽ ヽ、 \` 、 _ イ /i ////
ヽ:、\ \ト\「 ¬‐--‐ '´ l l/ リ/ツ′
__ ヽ `へ \、-j l \
/l l::::l ヽ ̄ ̄`丶ミヽ l、 ヽ
〜fin〜
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 01:58:34.95 ID:0F/3pxO20
>>83
文芸部だった・・・すまん完全なミスだ・・・orz
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:00:33.18 ID:l51Hr924O
>>85
やっぱり…
87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:05:33.07 ID:5fpqPhnJO
パラレルワールドだから手芸部なんだと思ってたじゃねえかwwwwwwwww
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:05:43.96 ID:0F/3pxO20
えーと最後まで見てくださった方いたらありがとう!初めてネタ以外のSS書を真面目に書いたけどやっぱりすげえ難しかった。
読み返してみるとおかしい部分が大量にあって泣きたくなったぜw今日ほど文才が欲しくなった日はないわ。
途中でくじけなくて本当によかったよ!
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:06:58.43 ID:5fpqPhnJO
終わり……?
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 02:08:39.11 ID:0F/3pxO20
>>89
一応終わらせた!最後無理やりだった気がするが、その程度がおれには丁度いいwww
| 涼宮ハルヒの憂鬱 長門有希 バニーガールver. ブラックバニーver. リペイントカラー (1/6スケールPVC塗装済み完成品) | |
![]() | アトリエ彩 2007-04-27 売り上げランキング : 6552 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
長門「…………これ」
長門「…………あの」 その1
長 門 有 希 の 黒 歴 史 その1
長門「・・・あ・・・・これ・・・・・・・進研ゼミでやった・・」
この記事へのコメント
-
名前: 1ktkr #-: 2008/04/27(日) 18:07: :editこんな長門は嫌だ
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 18:09: :edit下手すぎ
語彙力なさすぎ
つまらない -
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/04/27(日) 18:10: :editん?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 18:37: :editたしかに語彙力はないな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 18:46: :editゆとり乙
-
名前: 名無し #-: 2008/04/27(日) 18:46: :editつか長門もハルヒも話し方がおかしい
一応ヤンデレなのか? -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 18:48: :editそもそもどういう話なのかがちょっと解らなかった。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 18:48: :edit誤字脱字が多すぎてみにくい
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 19:09: :edit確かに終わり方はひどいけど、読み手を引きつける能力はあるな。
浦沢直樹みたいなやつだ。
要は、俺はこの>>1がきらい。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 19:10: :editこれがマンセーされてたら清水の舞台からチンコ晒す所だった
まともな読み手さん達に感謝 -
名前: #mYbggkm6: 2008/04/27(日) 19:14: :edit米2
…… -
名前: #-: 2008/04/27(日) 19:23: :edit話し方が綾波になってんぞ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 19:24: :editなんか中途半端っす
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 19:29: :edit盛り上がりに欠ける。
ってかこれからどう展開していくか楽しみだったのに終わらすなよ。
投げっぱなしいくない(´・ω・`) -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 20:16: :edit誤字が多かったな。
原作の読み込みも足りてない。
米3の言うとおりにヤンデレ目指してたっぽい印象を受けた。
評論したいわけじゃないが、
もう一頑張りってところか。 -
名前: 米15 #-: 2008/04/27(日) 20:17: :editすまん、米3→米6の間違い
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 20:29: :editパイナポゥさんが読みたいです
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 20:45: :edit微妙
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 20:57: :editこれからに期待してやろうぜ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 20:59: :editここだけあって辛口になってるwwww
新人さんっぽいしこれからだな -
名前: 通常のナナシ #OARS9n6I: 2008/04/27(日) 21:08: :editう〜ん・・・
あんまりかなぁ。盛り上がりに欠けるってのに同意。
携帯買ったとか黒歴史と比べるとやっぱり劣る -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/27(日) 22:20: :editワカメ「キョン君はこれからどうするでしょうトトカルチョwith長門有希wwww!!!!」
マユゲ「いきなり長門さん狙いっスかwwwwあざといのうwあざといのうw」
デコ「そwのw選w択w肢wはwないわww」
ガチホモ「ぶひwwwwキメエwwwww」
大人乳「何週目だよwww学習しろよwwwバカスww」
外野はきっとこうですね分かります -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 22:25: :edit全てに加点が付いた瞬間...て何だ?
合点がいったのことか? -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 22:37: :edit※2
お前はこういうシャナ以下、ましてやラノベ以下なこのカスSSが好きだと? -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/27(日) 22:39: :edit間違い
※11 -
名前: #-: 2008/04/27(日) 23:35: :edit乙
物語性以前に誤字とか口調ミスが多すぎだな・・・
これだけで結構読む気が削がれる
単語も間違ってる辺り原作それ程読んでないんじゃと邪推してみるぜ
次に期待する -
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/04/27(日) 23:54: :edit口調ミスと終わらせ方のひどさが目立ったな
-
名前: #-: 2008/04/28(月) 02:16: :edit米欄で散々言われてるが日本語が所々おかしいな
あと設定を把握しきれてない -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/28(月) 02:25: :edit誤字脱字が多いね・・・
原作読む以前にもっと読書量増やしたほうが
後々の為に良いと思う。
全てに加点が付いた瞬間
>合点?
隙を持て余す身分
>暇
この辺から冷めてしまった。
話の題材は悪くないだけに残念。 -
名前: #-: 2008/04/28(月) 06:56: :edit原作に忠実な書き方が一番面白いね
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/28(月) 07:23: :editまあ、こういうのは嫌いじゃないな
好きでもないが
中が薄い立ち絵しかないギャルゲをプレイしてる感じだったな -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/29(火) 10:47: :editこんな長門には萌えませんが、
ちょっとした二次作品としては
楽しめました。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/06/25(水) 07:34: :edit俺の古泉がでてない時点でもうね
長門「…………離さない」 















