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涼宮ハルヒのBIO HAZARD

***
2008/04/22(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:15:57.46 ID:BBhQ3Lt20
今SOS団の部室にいるのはキョンと小泉のみ
キョン「外が静かだな?」





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:20:23.96 ID:BBhQ3Lt20
古泉「そうですね、来月は吹奏楽部のコンクールで先週から放課後は彼らの演奏で
学校内がトランペットやシンバルなどでにぎわっていたのですが」
キョン「ま、静かなら俺はそれでいいや。なんせ珍しくハルヒが部室に来ないなんてな」
古泉「はは、でも一番『らしくない』人がいませんよ?」




8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:27:25.72 ID:BBhQ3Lt20

キョン「・・・・は?」
古泉「気づきませんか?」
キョン「・・・!長門がいない!!」
古泉「正解です。」




11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:30:38.22 ID:BBhQ3Lt20
>>8

キョン「・・・何かある。」
古泉「どうしてです?」
キョン「あのなー、いつもは必ずいる長門が今日に限っていないんだぞ?
    それだけでも、なーんかある気がすんだよな…」
古泉「涼宮さんですか?」
キョン「おい!なんでいきなりあいつの話題になるんだ!?」




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:34:37.92 ID:BBhQ3Lt20
>>11

古泉「忘れたのですか?周りで起こる奇妙な出来事は涼宮さんが原因であり
   あなたに影響をだすものと」
キョン「いや、それはわかるが…長門がいないことは別に関係ないんじゃ?
    あいつのことだから・・・どうせ」
古泉 「だからこそですよ。今まで長門さんは用があるたびに必ず僕たちに何か言いませんか?」
キョン「お前、考えすぎだろ」




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:39:12.49 ID:BBhQ3Lt20
>>13

古泉「そうですか?」
キョン「ああ、そうだ。」
古泉「ハハ、でも今からやることにはあなたにも協力してもらいますよ?」
キョン「長門を探しに行くんだろ?」
古泉「正解です。ようやくあなたも事態を素直に受け入れるようになりましたね?」
キョン「アホ、お前が大げさ過ぎ何だよ。お前の考えてることぐらいわかる。」




18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:42:52.04 ID:K6KSpVqo0
かゆ・・・う・・・!?まっず市ね




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:44:05.70 ID:BBhQ3Lt20
>>17

古泉「では、さっそく長門さん達を探しましょう。」
キョン「ちょっと待て!達ってなんだ!?長門以外にも誰か探すのか!?」
古泉「いつも言ってますよ。涼宮さんが中心になっていると。
   おそらく涼宮さんを探した方が早い気が・・・」
キョン「あー!もうわかったから、とにかくハルヒと長門を探せばお前の気がすむんだな?」
古泉「そうですね」
キョン「・・・ま、暇つぶしにいいか。さっさと行こうぜ。」




20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:47:07.07 ID:EXtC0QE/O
みくるも思い出して




21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:47:54.96 ID:BBhQ3Lt20

キョン「・・・静かだな。」
古泉「そうですね。」
キョン「しかも向こうの校舎も暗いじゃないか。もう誰も学校にいないんじゃないのか?」
古泉「・・・・」
キョン「・・・・どうした?」
古泉「・・おかしいですね。」




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:51:01.34 ID:BBhQ3Lt20
>>21

キョン「な、なんだよ急に」
古泉「やはり涼宮さんが関係しているようですね。」
キョン「マジかよ。長門を探すのになんでこんな苦労しなきゃならないんだ?」
古泉「・・・・」




23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:53:22.86 ID:BBhQ3Lt20
>>22

キョン「・・・・なんで黙る。」
古泉「おかしいですね。」
キョン「何がだ。」
古泉「われわれがいた部室以外は閉鎖空間になっています。」




26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:59:34.87 ID:BBhQ3Lt20
>>23


キョン「確かにハルヒが原因だということはわかった。とにかくあいつを探せばいいんだろ?」
古泉「それはこの空間をもとに戻す『一番早い方法です』。ですがこの空間は少し
   今までと違うようです。・・・そうですね以前コンピ研の部長が行方不明になった時と
   似ています。」
キョン「まさか、あの時の化け物みたいなのが出てくるんじゃあないだろうな?」
古泉「それはまだわかりませんよ。『似ているということ』だけですし・・・」




27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:02:02.23 ID:EXtC0QE/O
ふもっふ!




28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:03:04.63 ID:BBhQ3Lt20
>>26

キョン「とにかく、何かあったらお前しか対処できないんだからな?」
古泉「わかっています。任せてください。」
キョン(ヤケに自信たっぷりだな・・・まぁその方がいいけど)
古泉「さて、それでは二人を探しましょう」




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:04:30.83 ID:PVVS2xUwO
ふもっふだとポン太君だがな




31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:06:41.70 ID:BBhQ3Lt20
>>28

食堂

キョン「暗いな・・・」
古泉「閉鎖空間ですからね。」
キョン「・・・・・・・・・・・ん?」
古泉「どうしました。」

キョンは恐る恐る少し離れた所から厨房をカウンター越しにのぞいた。

キョン「だれかいるぞ」




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:10:15.67 ID:BBhQ3Lt20
>>31

古泉「意外と早く見つかりましたね。」
キョン「人の話を最後まで聞けよ、ハルヒでも長門でもないぞ。
    ・・・・あいつ何やってんだ?」
キョンはカウンターに近づき厨房の奥にいる人物を見た。

キョン「!!」




34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:12:20.22 ID:EXtC0QE/O
谷口か!?




36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:15:16.46 ID:BBhQ3Lt20
>>33

キョン「な、なんなんだあいつ!?人を喰ってやがる!!!」

キョンの目には床に横たわり腹を無残に『開かれた』女性徒が男子にむさぼるように食べられていたところだ。
キョンの叫びに気づいたのだろうが奥にいた男子生徒の格好をしたソレはゆっくり
キョンの方を向いた。

古泉「これは・・・・」
キョン「ゾンビか!?・・・お、おい、やばいぞ!!あいつこっちに向かってくる!!」
古泉「ここは任せてください。」

「ふんもっふ!!!」




38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:20:44.82 ID:BBhQ3Lt20
>>36


キョン「効いてないぞ!?」
古泉「・・・ならこれでは。」

古泉がエネルギー弾を7~8発連射した。
ゾンビはそれを喰らうとうめき声をあげて倒れた。体から床一面に血が広がる。

キョン「・・・なんだよこれ、あの神人とか言うやつが出てくるんじゃなかったのか!?」
古泉「落ち着いてください、これはやはり以前とは少し違うようですね。」
キョン「そういう問題じゃないだろ!?見たかあれ!?ゾンビだぞ!!?」




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:24:53.07 ID:BBhQ3Lt20
>>38

古泉「わかっていますよ。こうなると一刻も早く涼宮さんと長門さんを探した方がよさそうですね。」
キョン「と、とにかくここから早く離れよう。さっきから血のにおいが・・・」
古泉「わかりました。では今から二手に分かれましょう。」
キョン「!!!」




41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:32:28.76 ID:BBhQ3Lt20
>>39


キョン「俺を一人にするのか!!?」
古泉「大丈夫ですよ、あなたは涼宮さんに守られていますから。」
キョン「何を根拠に言ってんだ!!」
古泉「落ち着いてください、さきほどの我々の部室は『そういうことなんです』




42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:36:04.47 ID:BBhQ3Lt20
>>41

古泉「あなたにはゾンビは向かって来ません、ということです。先ほども
   僕の方へ向っていたのですから。それがわかる前に倒しちゃいましたけど」
キョン「お前そんなに余裕があるなら、二手に分かれる必要がないじゃないか」
古泉「いいえ、ありますよ。彼女はあなたを必要としているのですから。
   前にも言いました、あなたがカギだとね。」
キョン「・・・・・」




44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:41:04.71 ID:BBhQ3Lt20
頭痛くなってきたから、スレが残ってたら続きを書くよ。
ネタ切れじゃないけど誰か続きを頼む




45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:41:57.51 ID:gBA7k9+e0
書き溜めてたわけじゃなかったのかw




46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 21:48:09.53 ID:EXtC0QE/O
分かった俺が続き書くよ。
バイオハザードの発生から約24時間後アンブレラ社は街の殺菌を決断したのだった。
そうして北高は核の炎に包まれた。終わり




51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:02:17.12 ID:s7auUzqOO
保守代わり続く限り俺が最初から書こう


午後3時 北高・SOS団団室

ハルヒは朝比奈さんと長門を連れてどこかへ出かけている
いまここにいるのは俺と古泉だけである

古泉「いやいやまた負けてしまいました。あなたにはかないませんね」
キョン「お前が弱いだけだろう。さっきの銀は退いておくべきだったな」
古泉「ふむ…ぼくは取るべきだと思いましたけどね…参考にしておきます
…ところでずいぶん遅いですね。どこまで行ったんでしょうか…」
キョン「さあね。どうせそこらでコスプレ衣装でも買ってんじゃないか」




52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:06:23.65 ID:s7auUzqOO
古泉「それに妙に静かすぎるとは思いませんか?」
キョン「ん…まあ確かにな。運動部の声が聞こえないな…」
古泉「ふむ…なにか嫌な予感がしますね」
キョン「勘弁してくれ。もう灰色空間や宇宙人同士の死闘なんて見たくはない」
古泉「…しかし妙に胸騒ぎがします。ちょっと様子を見てきます」
キョン「お、おい!俺も行く!」




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:16:48.73 ID:s7auUzqOO
午後3時10分 北高廊下

古泉「こ、これは…!!」
キョン「なんてこった…部室の前に人が倒れてる…!」
古泉「一人や二人じゃないようですね…
誰も気づかないところを見ると、おそらく近くのほとんどの人が同じように…」
キョン「なんだこれは…まさか宇宙人や未来人の仕業か?」
古泉「いえ、それなら長門さんが動きを予測して動いているはずです
多分そういうのではなく科学的に解明できる何かが…」
キョン「科学的…?と、とりあえず宇宙人とかの仕業じゃないなら先生を呼んでくる!」
古泉「僕も機関に連絡をしてみます。お気をつけて」




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 23:32:40.24 ID:s7auUzqOO
午後3時20分 職員室

キョン「先生!…っ!ここも同じかよ…」
?「キョン!」
キョン「だ、誰だ!?って、谷口か…」
谷口「どうしたんだよこれ!?トイレ行ってる間にみんな倒れちまってるぞ!?」
キョン「こっちもか…実は部室棟のほうも同じ有様なんだ…」
谷口「マジかよ…」
キョン「そういえば、国木田は?一緒にいたんじゃないのか?」
谷口「一緒にいたにはいたをだが、トイレに行ってる間にこんなことになったから…
倒れてる生徒の中には居なかったと思う」
キョン「そうか…とりあえず一緒に部室に行こう。古泉もいるからな」




59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:13:53.88 ID:SG0HgBCzO

同時刻 SOS団団室

古泉「ええ…よろしくお願いします…」

ガチャ

古泉「あ、お帰りなさ…ん?
あ!あなたは倒れていた生徒さん!大丈夫なんですか?」
生徒「…………」
古泉「…?どうしました?どこか痛むんですか?」
生徒「…………ヴヴヴヴヴヴ」
古泉「…!に、人間じゃない…?」
生徒「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
古泉「うわ!?…く、これは…ゾンビ!?」
生徒「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
古泉「く、ここはひとまず逃げた方がいいですね…」




60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:28:14.45 ID:SG0HgBCzO
同時刻 北高・入り口

ハルヒ「いやー!今日はいい収穫があったわね!」
みくる「涼宮さぁん…それ私が着るんですかぁ?」
ハルヒ「当たり前じゃないの!
これはみくるちゃんのために作られたんじゃないか?ってぐらい似合うわよきっと!」
長門「………」ピタ
ハルヒ「ん?どうしたの有希?急に足を止めて」
みくる「…きゃあ!な、なんですかあれ!?」

生徒「………」
ハルヒ「ん…?なによ、ただの生徒じゃない!
驚かせちゃったかしら?ごめんなさい、この子恐がりだから…」
生徒「……あ゛ぁぁぁぁ…」
ハルヒ「…え?な、なによ?変な声出して…」
生徒「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」
ハルヒ「きゃあぁぁぁ!」
長門「……」バシッ
生徒「ぐあ゛あ゛あ゛…」
ハルヒ「ゆ、有希!」
長門「…この生徒は普通じゃない。逃げた方がいい」
ハルヒ「…た、確かに普通ではないわね…みくるちゃん、走るわよ!」
みくる「は、はい!」




62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:41:15.57 ID:SG0HgBCzO
3時30分 北高・部室棟廊下

古泉「はあ…はあ…」
キョン「こ、古泉!どうしたんだ!?」
古泉「大変です…あの倒れていた生徒が起きあがって…襲いかかってきました…」
谷口「襲いかかってきたぁ!?」
古泉「ああ、谷口君も一緒でしたか…
ええ。突然こっちにやってきておそってきました…
あれはまるで…ゾンビのようでした!」
キョン「ぞ、ゾンビだと!?」

ハルヒ「あ!キョン!古泉くん!谷口!」
キョン「は、ハルヒ!それにみんなも…」
ハルヒ「どうなってるの!?入り口でもここに来る途中も、変な生徒に会ったわよ!」
古泉「僕も会いましたよ…どうやらほとんどの人が同じようになっているようです…
とりあえず部室に戻りましょう。これだけの人数なら一人ぐらい居ても大丈夫でしょう」




63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:53:58.75 ID:SG0HgBCzO
午後4時 SOS団団室

あれから30分…部室のゾンビはもう居なくなっていた
外を歩き回るのは危険なので、鍵を掛けてここに籠もることを決めた

ハルヒ「…………」

みくる「どうぞ、お茶です」
谷口「おお!朝比奈さんのお茶が飲めるなんて感激です!ありがとうございます!」


キョン「…で、どうなってるんだこれは」
古泉「僕ではまったくわかりませんね…一応機関の人に状況を報告しました
武器になるものを届けてくれるようです」
キョン「そうか…長門ならもちろんわかるよな?」
長門「…Tウイルス」
キョン「Tウイルス?」
長門「これはTウイルスがこの学校にまかれて起こった現象だと考えられる」
古泉「Tウイルス!?まさか…」

ところでbiohazardといいゲームがハルヒの世界に実在しているストーリーか
ハルヒの世界とbiohazardの世界が同じってストーリー、どっちがいい?

① 古泉「あのゲームの!?」
② 古泉「アンブレラが開発したと言われる!?」




64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:03:41.91 ID:u+jyl7rL0
1




65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:04:19.50 ID:FlT0q9LWO





66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:17:19.75 ID:SG0HgBCzO
おk

古泉「あのゲームの!?」
キョン「ゲーム?」
古泉「しらないんですか?」
キョン「いや、ホラーゲームだとは知ってるんだが中身までは…
怖いのは妹が苦手だからな」
古泉「バイオハザード…今人気のホラーゲームです
ある洋館に迷い込んだ主人公がTウイルスに感染したゾンビと戦うゲームです」
キョン「つ、つまり…ゲームの中のウイルスがこの世界に!?」
長門「そう」
キョン「そんなバカな…そんなことが可能なのといえば…」
古泉「宇宙人の能力…ですか」
長門「そう
簡単に言えば私と同じ宇宙人が情報操作でTウイルスを作ってこの学校だけにばらまいた」
キョン「宇宙人の仕業なら長門、おまえならなんとかできるんじゃ…」
長門「…駄目。何度かやってみたけどここでは完全に能力が封じられている」
キョン「そんな…」





69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:27:27.09 ID:SG0HgBCzO
古泉「ふむ…どうやら自力で脱出するしかないようですね」
キョン「しかしこの学校の生徒はものすごい数だ…下手に動けば…ん?
そういえば何で俺たちは感染してないんだ?長門はともかく俺は普通の人間だ」
長門「前にも言ったようにこの部屋はいろいろなバリアに守られている
だからこの部屋に入った人、それと関わっている人には感染しない」
キョン「なるほど…だから谷口も感染しないのか…ん?
ってことは…国木田や鶴屋さんは関わっているから感染していない!?」
長門「おそらく」
キョン「大変だ!早く探しに行かないと…」
古泉「無茶です!武器も持っていない我々が外に出るのは自殺行為です!」
キョン「く…」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:35:31.92 ID:SG0HgBCzO
♪悪いことにはっならないでしょう~♪

古泉「おっと携帯が…はい…はい…どうも…では」ピッ
キョン「どうした?」
古泉「機関の者が到着しました。武器を持ってこちらに向かっているようです」
キョン「よかった…これで助かるんだな」
古泉「ええ…しかしなんでしょう、この胸騒ぎは…」
キョン「またか!?」
古泉「はい…大丈夫だとは思いますが…」


「うわぁぁぁぁぁぁあ!!」バンバンバンバン!

みくる「ひぇ!?」
ハルヒ「きゃ!!」
谷口「な、なんだ!?」

古泉「機関の者のようです…」ボソッ
キョン「なにがあったんだ…?
俺と古泉が様子を見てくる!谷口!みんなを頼む!」
谷口「え!?お、おう!」




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:43:01.89 ID:FlT0q9LWO
>>70自分のキャラソン着メロに使うなwwwwwwwww




72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:44:49.77 ID:SG0HgBCzO
4時30分 部室棟廊下

古泉「う…これは…!」
キョン「ゾンビが…人を食ってやがる」
ゾンビ「ばあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
古泉「く…!どうやらこいつに機関の者が襲われたようです…」
キョン「なんてこった…」

ゾンビ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
古泉「くそ…あ!そ、その銃を拾ってこっちにください」
キョン「え?あ、これだな!ほれ!」
古泉「だあ!」バンバンバン!
ゾンビ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」

古泉「な、なんとか倒しましたね…耐久力はゲームと同じようです」
キョン「しかし機関の人間がやられるなんて…」
古泉「…後ろから不意打ちされたようですね…仕方ありません…
…装備は十分持ってきてくれたようです。これを持って部室へ」




73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:50:03.50 ID:SG0HgBCzO
同時刻 書道部部室

バンバンバン!

鶴屋さん「また銃声か…めがっさ危ないね…」
ゾンビ「ま゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
鶴屋さん「ほい!」バキッ
ゾンビ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」バタッ

鶴屋さん「ふう…本当にしつこいにょろね…ここに籠もっててもいずれは危なくなるね…
そうだ!きっとキョン君たちが居るからSOS団のところに行こう!
ここにいるよりはめがっさ安全にょろね」




74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 01:58:49.90 ID:SG0HgBCzO
4時50分 SOS団団室

ガチャ
キョン「ただいま…」
ハルヒ「遅かったわね!なにがあったの?」
キョン「あ、え、えっと…」
古泉「僕の友人に自衛隊に勤めている人が居るんです
この緊急事態ですから彼に来てくれるように頼んでおいたんです
たった今来たようなんですが、ゾンビによって…」
ハルヒ「そう…自衛隊の人が…」
古泉「しかし彼は銃を持ってきてくれました。これで身を守ることができます」




76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 02:01:26.12 ID:Sr+SDJH5O
鶴屋さん強いw




82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 03:44:15.13 ID:SG0HgBCzO
睡魔と戦いながら書くかな


機関が持ってきた武器は、ハンドガンが8丁にショットガンとマシンガンが1機ずつ
専門的なことはわからないが、かなり良い銃のようだ。弾も大量だ

古泉「一人一丁持っていてください
ショットガンとマシンガンは僕が持ちましょう。多少扱えますから」
ハルヒ「へえ…これが拳銃かあ…」
谷口「実物なんてさわったことないぜ…」

古泉「…さて、装備も整ったところでここから脱出しなければならないですが…」

ガチャガチャドンドン!

キョン「!!」
鶴屋さん「おーい居るかい!?あけてくれ!」
キョン「つ、鶴屋さん!今開けます!」




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 03:58:04.61 ID:SG0HgBCzO
鶴屋さん「ふー、助かったよ!」
キョン「今までどこにいたんですか?」
鶴屋さん「書道部に居たんだけどね、突然みんなが倒れ出しちゃって
とりあえず倒れた人を担いで保健室に運んだんだけど、戻ったら変な奴が居て…
だからしばらく書道部の部室に籠もってたのさっ!」
キョン「しかし、無事でなによりです」
みくる「本当に…心配しましたよぉ…」

古泉「さて、話を戻して脱出の話ですが…
これだけの人数と装備です。慎重に行動すれば出口に着くでしょう」

キョン「…長門、脱出した後、ハルヒ達はどうする?」
長門「能力の制限が出ているのはここだけ。外に出たら記憶の操作を行う」
キョン「なら大丈夫そうだな…無事脱出できたらの話だが…」

古泉「善は急げ、です。今なら外にゾンビはいません。行きましょう!」





86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:13:14.87 ID:SG0HgBCzO
やばいネタ切れだ…一応完結させよう

午後5時 部室棟廊下

古泉「ゾンビ達は少ないですね…行きましょう!」

午後5時10分 北高入り口

キョン「ふう…なんとか着いたな…」
古泉「ええ。無事つきました。しかしなんでしょうこの胸騒ぎ…」
キョン「ま、またか!?」
古泉「ええ…なにかまだ脱出できないという予感…」

ハルヒ「な、なによあれ!?」
キョン「!!!!!!」
谷口「な、なんて数のゾンビだ…」
古泉「今まで遭遇しなかったのはここで生存者を迎え撃つためだったんですね…」
みくる「ふええ…」
鶴屋さん「めがっさめがった」
長門「………」




88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:20:34.16 ID:SG0HgBCzO
キョン「…ここを越えなきゃ出口はないんだな…みんな、やるぞ!」

「おー!!!!!」


ゾンビVS人間の超絶的戦い…

ショットガンを放つ古泉
マシンガンを撃つキョン
拳銃を撃ちまくるハルヒ
一匹一匹狙い撃つ谷口
二丁の拳銃で戦う長門
怯えながらも戦う朝比奈さん
自慢の格闘技で敵を討つ鶴屋さん


…数十分の戦いの末、ついにゾンビは全滅した





89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:27:14.09 ID:SG0HgBCzO
キョン「やった…ついに脱出だ…」
ハルヒ「やったのね…あたし達!」

意気揚々と外に出るみんな
しかし俺は腑に落ちない点があった…

キョン「みんな、ここに生存者が居ないか探してくる。みんなは先に帰っててくれ!」

俺は返事も聞かずにかけだした
俺の推理する黒幕が居る場所へ…


午後6時 北高屋上

キョン「………」
???「ふふふ…やっぱりきたね、キョン」
キョン「なんとなく、な」
???「なんとなく…実に君らしい理由だね」
キョン「さて…説明してもらおうか…」


キョン「国木田ぁぁぁぁ!!」




90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:34:46.61 ID:FlT0q9LWO
展開早いwwwwwwwww




91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:36:37.08 ID:SG0HgBCzO
国木田「ふふ…説明、か…別にどうということはないよ
ただ日常に嫌気がさし、朝倉さんに協力した。それだけさ」
キョン「朝倉…か」
国木田「朝倉さんが普通の人間ではないってことは知っていたよ
もちろん、長門さん、朝比奈さん、古泉君のこともね
知っていることを知っていたのか、朝倉さんは僕にこの話を持ちかけてきたよ
もちろん即答でOKさ。願ってもみないチャンスだからね
ああところで、いつから気がついてたんだい?僕のことを」
キョン「…谷口におまえが消えたとき居たときから疑ってはいた
性格には長門に俺たちと関わった人には感染しないと聞いてからだ
感染していないなら普通人が大量に突然倒れたとき、友人の安否に気を使うはずだ
なのに生徒がゾンビになっていないときから居なくなった…おかしいと思ったさ」
国木田「ふふ…さすがだね、キョン」




92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:44:18.98 ID:SG0HgBCzO
キョン「…教えてくれ国木田。なんでこんなことを?」
国木田「…キョン。僕は君のことを好きだったんだよ
親友として…そして恋愛感情としてもね
毎日親友の谷口と君と一緒に昼ご飯を食べて、毎日君と一緒に帰る…
実にすばらしい日々だった…なのにあいつ…涼宮ハルヒが邪魔をした…!
SOS団なんてくだらない物を作って…僕の日々を壊した…!」
キョン「…」
国木田「キョン…僕に同意してくれるかい?僕の考えはおかしくないかい?」
キョン「…おかしくない、と言えるほうがおかしいぜ…」
国木田「そうか。じゃあ無理矢理でも君をもらうよ。死体でも良い」




93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:49:10.64 ID:BBNeS5lRO
なんという超展開




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:49:19.94 ID:FlT0q9LWO
なんというヤンデレwwwwwwwww




95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:52:03.70 ID:SG0HgBCzO
ブス!

国木田「朝倉さんオリジナル、Kウイルス…僕のためのウイルスさ
普通ウイルスを打てば元々の意志は失い力を得るが、これは違う
このウイルスによってできる知能・意識は僕の今のものと同じ…
平たく言えば力だけを得るウイルス…」
国木田「さあキョン、今楽にしてあげるよ」

キョン「国木田…安心したよ
おまえがもう元のおまえじゃないのなら、俺はおまえを殺すことになんのためらいもない!
うおおおおお!」


バババババン!ガシッ!ボッカ!ババババババババババン!




97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 04:59:01.17 ID:SG0HgBCzO
国木田「なぜだ…僕は力を手に入れたはず…なのに…なのに…
なぜ君をそれを上回るんだ!?」
キョン「ウイルスで手に入れた力なんてただの紙切れみたいなもんさ…
本当の強さは…悪しきを切り裂く人間の力だ!!うおおおおお!!!!!」

バババババババババババババババババババババン!!!!!!!!!!

国木田「グアァァァァァ!!
…あはは…まいッた…君ニはかなワなイヤ…」ガクッ

キョン「国木田…国木田…国木田…くそ!くそ!
クッッッッッソォォォォォォォ!!!!!!!!!!」




98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 05:03:05.40 ID:FlT0q9LWO
打ち切り漫画を見ているようだwwwwwwwww




99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 05:04:20.23 ID:SG0HgBCzO
午後7時 北高校門

キョン「…」

「キョン!」「キョン君!」

キョン「みんな…待っててくれたのか」
ハルヒ「当たり前じゃないの!」
古泉「で、生存者はいましたか?」

キョン「いや…
ここにもうまともな人間は居なかったよ。一人も、な…」








101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 05:07:58.99 ID:2jQZ9Nec0
たしかに打ち切り漫画のようだったなw
よく繋いでくれた
>>1がさっさと戻って書いてくれることを祈る




102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 05:16:55.50 ID:SG0HgBCzO
~エピローグ~

数時間後 ???

朝倉「やあキョン君!リアルバイオハザードはどうだった?」
キョン「生憎楽しめなかったよ。楽しめるわけがない」
朝倉「そう…結構楽しそうだったけどなあ…ま、いいや
安心して。計画が失敗したんだし、あれは夢だったってことにするわ
国木田もちゃんといるし、涼宮さんと谷口君の記憶は消去済みよ」
キョン「ふん…俺の記憶も消去してほしいな」
朝倉「こういう経験しておくと後々役に立つわよ?
あ、そうだ!これあげるね。変なことに巻き込んだお詫びよ」
キョン「…なんだこれは?」
朝倉「バイオハザード1、2、3、4、0、ベロニカ、アウトブレイク、GB版、1リメイク…
まあバイオハザードセットね。ついでにPS3と5を買うお金もあげるわ
じゃあ、機会があったら会いましょう」

こうして事件は終わった
国木田は普通にいるし、谷口はなにも覚えていないみたいだ
なにも変わらない日常。ただ一つ変わったのは…

家にバイオハザードがあることだけだ…

キョン「バイオハザードはおもしろいぜ!みんなもやってみな!」


お☆わ☆り☆




104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 05:20:19.33 ID:SG0HgBCzO
以上。

シナリオも文章もほとんど考えながら書きながらの投下だった…
まあちゃんと繋ぎになっててくれたならうれしいな
機会があったら別バージョンを書きたい。では




112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:09:01.21 ID:3AUplNU90
>>42

キョン「・・・わかったよ。行けばいいんだろ!?
    念には言っておくけど絶対に俺には襲ってこないんだな!!?」
古泉「確かなことですよ。」

キョン「・・じゃあ、俺はハルヒを探しに行く。あいつが原因なんだろ」
古泉「では僕は長門さんを探しに行きましょう。あ、それと見つけたら一旦部室に戻るというのはどうでしょう?」
キョン「悪くないな、とりあえずまずはそうしよう。」
古泉「決まりですね、では無事を祈りますよ。」
キョン「・・・お前なぁ」




114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:12:45.73 ID:3AUplNU90

第2校舎(?) 廊下/キョンのクラス前

キョン(しっかし、気味悪いな・・・・なんだってこんなことに・・・)

ゥオォォォウ・・・・・

キョン(!!!な、なんだ今の声は!?・・・俺たちのクラスから。)




115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:17:20.50 ID:3AUplNU90
>>114

キョン(まさか・・・な?)

そ~っと、ドアを開いた。

キョン(うっ!!血のにおいが・・・)

彼のクラスには最早人と呼べるものはなかった、壁には血反吐の跡、窓ガラスは全部割れており
ボロボロのカーテンがユラユラと揺れているだけだった。
そして床や机には、壊れた人形のような赤い地に染まったクラスメイトが倒れていた。
全員全身無残に食いちぎられている。

キョン(・・・・・・)




117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:25:14.79 ID:3AUplNU90
>>115

キョン「!!谷口!!国木田まで・・・・そんな・・・」

自分が座っている席の近くで2人が眠っているように死んでいた
国木田は壁にもたれかかりながら、谷口は食べかけの弁当を持っっていた。

キョン(・・・・・これは、夢・・・だよな?)

ふとハルヒの席が目に入った。
周りと同じように彼女の机にも血の跡がついていた。




118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:28:29.15 ID:3AUplNU90
キョン(はやく、あいつを探さないと!!マジで頭がどうにかなっちまう!!)

ゥオオ~う・・・

キョン「・・!!ゾンビ!!」

部屋の中央から女性とのゾンビが一人起き上がった。さっきの声はおそらくこいつだろう・・

ガシ!!

キョン「な、なんだ!!」
自分の足に力強い感触が走り下を見ると・・・・




119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:32:01.04 ID:3AUplNU90
キョン「げっ!!谷口・・!!こいつもゾンビに・・」

谷口ゾンビ「うおおおおう~~~」

彼の口から食べかけのウィンナーがはみ出しているのがわかる。

キョン「く!すまん谷口。」

ドグシャァァ!!!

キョンは彼の頭を思い切り蹴とばすと、もうダッシュでクラスを後にした。




120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:35:54.12 ID:ao8IT/UBO
谷口終了のお知らせww




121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:45:48.50 ID:3AUplNU90
体育館

キョン「・・・ったくあいつどこだよ。」

体育館の中を『一人』で見渡すキョン。周りにはバレー部の死体が散らばっていた。

キョン(なるべく見ないようにしよう・・・)

ふとステージの隣(体育館の端)にある体育倉庫に目が入る。

キョン(まさか・・・な)

思い切って扉を開けようとしたがピクリともしない。
鍵が掛かっているようだ。鍵穴の下に「第1倉庫」と書かれている・・・




122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:49:02.86 ID:3AUplNU90
キョン「何とか開かないかな・・・・」

思い切って扉を蹴とばしてみると・・・

「きゃっ!!」

キョン「・・!!そこに誰かいるのか!!?」

しかし返事がない、もう一度呼んでみることにした。

キョン「誰かいるのか!!?俺はゾンビじゃないぞ!!」

しかし返事がない・・・

キョン「まいったな・・・」





123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:54:28.59 ID:3AUplNU90
>>122

キョン(仕方ない・・職員室から、鍵を貰おう。・・・まさか先生たちもゾンビじゃないだろうな。)



そそくさと体育館を出て職員室へと向かう途中・・・

???「うわ!!!」
キョン「げっ!!!!・・・ってなんだよ古泉かよ。」
古泉「あ、これはこれは、・・どうです?今のところ何も問題はなかったでしょう?」
キョン「大ありだ。・・・で、そっちの収穫は?」
古泉「全くと言ってないですね、これから旧校舎へ向うところですが・・・あなたは?」




125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 09:58:41.59 ID:3AUplNU90
キョン「体育館の倉庫に誰かがいた。悲鳴をあげていたしゾンビじゃないと思う」
古泉「そうですか、でも倉庫にいる人もいいですけど涼宮さんを探すのを怠らないでくださいよ?」
キョン「わかってるよ、・・つーか何で倉庫にいる誰かがハルヒじゃないってわかるんだ?」
古泉「彼女ならこの状況に対して逆に考えてますよ。むしろ悲鳴をあげてるという時点でそれはもう涼宮さんではなく
   別のだれかですよ。」




126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:02:11.90 ID:3AUplNU90
>>125

キョン「とにかく俺は職員室へ向う。」
古泉「?どうしてです??倉庫にいる人は・・・」
キョン「あー、そうだ・・鍵がかかってたんだ。だからだよ」
古泉「・・では僕も行きましょう。」
キョン「なんでだよ。」
古泉「先ほどから、鍵がかかった部屋に何度かありまして・・・職員室ですか。
   いやはや、僕としたことが・・・」




127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:04:51.00 ID:3AUplNU90
>>126

キョン「・・・じゃあ行くか」


職員室

キョン「ここも暗いな・・・」

ドア付近の電源を何回やっても蛍光灯の明かりは消えたままだ。

古泉「幸い外の明かりで、わからないわけでもないです。さ、鍵を貰いに行きましょう。」
キョン「・・・気楽だな、お前」




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:06:29.27 ID:Z2TPinRCO
これは面白い




129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:09:34.14 ID:3AUplNU90
>>127

数分後・・・

壁に立てかけてある薄い金庫を見つけた。

キョン「これか・・・でもダイアルがわからないし。」
古泉「どこかにメモか何かのヒントがあればいいのですが・・・」
キョン「まずは手掛かりでも探すか・・」

職員室には現在2人と教師の死体が何人かある。
担当や校長の机などを見ても金庫を開けるためのヒントになるものは何一つなかった。




130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:13:01.93 ID:3AUplNU90

>>129

キョン「結局なかったな・・・」
古泉「そうですね・・」
キョン「お前のその爆弾みたいなので何とかできないのか?」
古泉「ハハ、扉の前にゾンビがいれば『ついでに』壊せますよ。」
キョン「・・・・」

おおお~う・・・・




131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:17:11.07 ID:3AUplNU90
キョン「!!出やがった!!」

近くに転がっていた死体が起き上がってきた、ここから10M離れている。

古泉「任せてください!・・ふんもっっっふ!!!!」

グシャ!!血しぶきをあげてゾンビの頭だけが吹き飛んだ。
その瞬間ゾンビは倒れ痙攣したまま2度と動かなくなった。

古泉「頭を狙えば一撃で倒せるそうですね。」
キョン「・・・あ、そう。」




132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:20:39.93 ID:3AUplNU90
>>131

古泉「おや?」
キョン「どうした?」
古泉「この先生のポケットからこんなものが・・・」
キョン「・・・『4233』。・・・金庫の番号か!!」
古泉「やりましたね、最初から死体を調べていれば・・・・
キョン「いや、それだけは絶対に無理だ。」
古泉「ハハ、そうですね。」
キョン「・・・・」




133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:28:23.58 ID:3AUplNU90
>>132

金庫を開けると小さなタグ付きの鍵がびっしりと並んでいる。
キョン「えっと・・・倉庫の鍵は・・・・・・あった。これか。」
古泉「僕は・・・これですね。」
古泉が4~5本の鍵を探して取る。
タグには『保健室』『家庭課室』『音楽室』『事務室』と書いてある。

キョン「・・・じゃ、俺は先に行くぞ。」
古泉「わかりました。では倉庫の人を助けたあと一旦部室に戻ってください。」
キョン「ああ、わかった。」

体育倉庫




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 10:31:44.60 ID:3AUplNU90
>>133

キョン「よしこれで開くぞ・・・」

ガラッ

そこにいたのは・・・!!
???「いや~!!!こないで~~!!」
扉を開けた瞬間思いっきり顔面にバスケットボールをぶつけられた。
キョン「あ、朝比奈さん!!?」

みくる「・・ふぇ?・・キョ、キョン君!!?」




184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 20:29:42.69 ID:BoBCmpq30
>>135

キョン「朝比奈さん!!落ち着いてください!!俺ですよ!!」
みくる「・・・キョン君?」
キョン「あなたがまさか、ここに居たのは驚きましたけど・・・ 
    とにかく無事でよかったです!なんせ学校中が・・・」
みくる「キョンく~ん!!」
キョン「わっ!ど、どうしたんですか!?」




185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 20:33:53.24 ID:BoBCmpq30
>>184

みくる「み、みんながぁ~!・・クラスのみんながお化けにぃ~!!」

キョンの胸にすがり寄るみくるの目は、イってしまっている。
よほど混乱して恐怖したのだろう・・無理もない。

キョン「とにかく、今から部室に戻りましょう」
みくる「ふぇ、だって・・だって外には・・・」
顔中の血の気が引いているように見える。早く安全な所に行かなくては、
いずれ彼女は精神的ダメージでそのまま死んでしまうかもしれない。




186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 20:37:34.88 ID:BoBCmpq30
>>185

キョン「大丈夫ですよ。ここまで順調にこれたんです、きっと部室にも安全に行けますよ。」
みくる「・・・キョ、キョン君がそう言うなら・・・・!!!」
キョン「・・?どうしたんです??」
みくる「う、後ろ!!いや~~!!!!」

みくるの指差す方向・・つまり後ろには大勢のバレー部員のゾンビがこちらへ向って
這いずり、ゆっくり歩いてきた。

キョン「う、ウソだろ!!?なんだってこんな時に!!」




192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:10:44.90 ID:7hi9aUaD0
>>186

キョン「くそ!!」

慌ててドアを閉めて鍵をかける。
みくる「ど、どうしするんですかぁ~!?」
キョン「ほかに出口は・・・!!あそこの窓だ!!」

人が一人分余裕で通れる大きめの窓が倉庫の奥にあった。
キョン「いそいで!!」
その途端にドアをドンドンと叩く強い音がする。
みくるが悲鳴を上げつつも、跳び箱を踏み台にして窓を開けた。

みくる「そ、そとには誰もいないです!!」
キョン「よし!それじゃあ早くここから出るんだ!!」





193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:14:33.66 ID:7hi9aUaD0
>>192

2人は急いで倉庫の窓から体育館裏に出た。
ちょうど倉庫の中からうめき声がいくつも聞こえた・・・
2人はすぐさま校門の方へまわりSOS団の部室へと急いだ。

キョン「・・・電気がついてる。」
みくる「え!?」




195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:21:37.75 ID:7hi9aUaD0
>>193
キョン「部室を出る際電気を消したんだが・・・」
みくる「だ、誰かがいるんですか?」
キョン「今古泉と二手に分かれて、ハルヒと長門を探してるんだが・・・・
    古泉だとしたら・・まだ戻るには時間が早すぎる。確か旧校舎といろいろな教室へ行ったからな・・・」
みくる「じ、じゃあ・・誰があそこに・・・?」
キョン「それはわかりません、ハルヒと長門のどちらかならいいですけど。
    でも俺が今から扉を開けに行って朝比奈さんのところへすぐ戻るのは
    この場から逃げるということです・・・」
みくる「わ・・・わかりました・・・・」


キョン「・・・・・」
そ~っとキョンはドアを開ける。




196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:25:25.70 ID:7hi9aUaD0
>>195
その途端に一気に脱力感が抜けた。
なんせさっきまで考えたことが馬鹿バカしく思えたからだ。

キョン「朝比奈さん・・大丈夫ですよ。」

部室の中にいたのは・・・・古泉だった。

古泉「お疲れ様です。」
キョン「おまえなぁ!!旧校舎に行ったんじゃなかったのかよ!!?」
古泉「私も行こうと思いましたが、あなたが倉庫で・・・
みくる「こ、古泉君!!」
古泉「あ、朝比奈さん?なぜここに・・・・・もしや」
キョン「そういうことだ。朝比奈さんが倉庫に隠れてたんだ。
    何はともあれ無事でよかったよ、ホント・・・」




197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:28:06.04 ID:7hi9aUaD0
>>196

古泉「そうだったんですか・・・大丈夫ですか?朝比奈さん?」
みくる「古泉君も無事でよかったです!!」

みくるは大声で古泉に抱きついたまま泣き続けた。

キョン(くそ!!本来なら俺のポジションなのに!!)




198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:36:19.42 ID:7hi9aUaD0
>>197
PM5時 あたりはすっかり暗くなった。

みくるが落ち着いたところで彼女にこれまでの事情を話し今後について話し合った。
キョン「とにかくハルヒを探せばこのわけのわからん空間から抜け出れるってことだろ?」
古泉「まぁ確かにそんな所ですね。ですが今のところ彼女と思われる人物には一切見つけられてないですからね・・・
   あと数時間で見つけられるかどうかが問題ですね」
みくる「・・・・じゃあまた、外に行くってことですかぁ??」

みくるが怯えて言う。二度とここから出たくないといった感じだ。

キョン「・・・・・・・・よし、俺が一人で探しに行く。」
2人「!!」




199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:42:00.80 ID:7hi9aUaD0
>>198
古泉「一人で大丈夫ですか?」
キョン「お前、俺は安全って言わなかったか?」
古泉「それは、朝比奈さんが見つかる前のことです。先ほどここ以外の空間に
   少し変化が起きたように思えます・・・」
キョン「・・・・それでもどっちみち俺が何かしなきゃならんだろ?
    だったら古泉、お前は朝比奈さんのことを頼む。」
古泉「任せてください。何かあったらすぐに向かいますよ。」
みくる「ホ、ホントに大丈夫なんですか~??」
キョン「大丈夫ですよ。さっきもうまく脱出できたんですから・・・・」




200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:46:44.37 ID:7hi9aUaD0
>>199
キョン「さてと・・・・」

部室を出てぶっきらぼうに校舎を進む・・・・
この時キョンにはハルヒがいる場所が段々とわかりかけていた。
キョン(あいつの性格を忘れてたな・・・・古泉は旧校舎へは行ってないけど、
    おそらくハルヒはそこにはいない・・長門はどうかわからんが)
キョン(残るは・・・・・屋上しかない!!!いかにもあいつがいそうな場所だからな・・・
    行って損はないだろう・・・)

そうして一旦道を引き返し数十メートル先にある階段へと振り向いた瞬間・・・




201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:51:16.33 ID:7hi9aUaD0
>>200

彼はこれが本当に夢で逢ってほしいと思った。
彼の目指す階段付近にいたのは・・・
2メートルを超す長身に全身が黒いトレンチコートを纏い、肌は茶色いイボで覆われたようなデコボコした体つき
髪の毛もなく首から肩に掛けて紫色の管のようなものが伸びていた。
顔の半分はつぎはぎになっており、歯と歯茎がむき出しになっていた。

キョン(な・・・なん・・・だ?あいつは・・・・??)

ソレが両手に何か持ってるのことにも気づいた。
右手にはガトリングガン・・・そして左手には・・・




203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:54:27.45 ID:7hi9aUaD0
>>201
遠くにいる怪物の左手がこちらに向けられ、持っている筒状のものから何かが光った
咄嗟にキョンは地面に伏せた。
頭上を何かが高速で飛んでいく、そして奥の廊下で爆発音が聞こえ目の前には
オレンジと灰色の煙と吹き飛んだ壁や教室の破片が目に入った。

キョン「・・・ロ、ロケットランチャー!!!?冗談じゃない!!!!」




204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 21:57:49.85 ID:7hi9aUaD0
>>203
後ろから怪物が雄たけびを上げたのがわかった。

キョン「や、やばい!!」

???「あぶない!!!」
怪物がガトリングガンを連射したとたんに目の前に赤いバリヤーが発生した。

キョン「古泉!!」
古泉「早く、涼宮さんの元へ!!こいつは僕が何とかします!!」

その間にも玉の雨がバリヤーの周りに降り注ぐ。




205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:01:23.85 ID:7hi9aUaD0
>>204
キョン「・・・くそ!!俺は屋上に向かう!!!ハルヒがいる気がするんだ!!」
古泉「わかりました!ではこいつを足止めした後朝比奈さんを連れてすぐそちらへ向います!!」
キョン「すまない!!」

古泉「なかなかしぶといですね・・・」
古泉がエネルギー弾をぶつける。しかしコートの表面を焦がしただけでダメージはないに等しい
怪物「・・スタース・・・・・」
古泉「こいつは・・・神人以上にやっかいですね・・・」





207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:08:44.78 ID:7hi9aUaD0
>>205
キョンは大急ぎで屋上へと向かった。
下の階からは怪物の叫びと爆音が聞こえる・・・

一目散に屋上の扉を開けると・・・・

???「!!・・・キョン!!!いったい何所にいたの!!?」
???「・・・・・」
キョン「は、ハルヒに長門!!?・・・・よかった、無事だったのか。」
ハルヒ「?言ってることがよく分からないわ!ところでどーして部室にいないのよ!!
    買い物から帰ってきてから、私たちずーっと学校中アンタ達を探してたんだから!!」
キョン「え・・・・?おまえら・・・・・ゾンビに襲われなかったのか?」
ハルヒ「何言ってるの?何かキョン変よ?ゾンビなっているわけないじゃない!!」
キョン「・・・・・??」





208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:15:02.56 ID:7hi9aUaD0
>>207
みくる「キョン君!!」

キョン「朝比奈さん!無事だったんですね!!」
ハルヒ「あ、みくるちゃん!!丁度いいところに来たわ!!有希!袋貸して!」
長門「・・・・・」
ハルヒ「これよこれ!!さっき仕入れてきた新しいメイド服!!スカートが短い露出がが高いやつだけど
    さ、みくるちゃん!今すぐこれを試着よぉ~!!ほら!キョン出て行って!!」
キョン「・・・バカ野郎!!!!今それどころじゃねえんだよ!!!今学校には・・・」

古泉「皆さん!!!」

古泉がふらふらしながら屋上の扉を強く開け、鍵を閉めた。
かなりボロボロになっている。




209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:18:12.00 ID:7hi9aUaD0
>>208

古泉「な、なんとか足止めしましたが・・・・」
キョン「!!・・・お、おい!!しっかりしろ!!」
長門「大丈夫・・・気を失ってるだけ。」
みくる「よ、よかったぁ~」
ハルヒ「・・・?なんなのいったい?どうして古泉君がボロボロなわけ??」
キョン「・・・・」

ヴォオオオオオオオオ!!!!

長門以外「!!!」




210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:20:12.17 ID:Qhw73+Pc0
名前何だったっけ




211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:22:41.97 ID:7hi9aUaD0
>>209

なんと隣校舎の屋上の扉から怪物が雄たけびをあげこちらの方へ顔を向けていた。
上半身の服はボロボロ、右手のガトリングガンはなく左手のロケットランチャーだけだった。

怪物「・・スタース・・・・」

皆があっけにとられている間、ロケットランチャーが発射された。
キョン(そんな・・・・・・)

長門「・・・じゃhくおえflsにldhjふぃlqjvぃskdjhfぎぁjfぃあ」

その瞬間全員を中心に光のドームが空間全体を照らした。





215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:28:41.39 ID:7hi9aUaD0
>>211
気づくとすでに怪物はいなく、屋上にいるSOS団の全員だけだった。
キョン「た、助かった・・・サンキュー、長門・・」
長門「・・・・・(うなずく)」
ハルヒ「・・・・・・ねぇ!!今の何だったの!!!?もしかして・・・・・
キョン「いいや、違う。お前の勘違いだ。」
ハルヒ「ちょっと、どういう意味!!?私が勘違いでもしたっていうの!!?」

あーだこーだとこの後ハルヒと口げんかが何分か続いた。
あたりは真っ暗だったが、先ほどとは違う静けさがあたりを漂っていた。
キョン「う・・・・」
ハルヒ「!どうしたの!!?」
キョン「眠い・・・」
ハルヒ「ちょっと!!こんなところで寝たら風邪ひくわよ!!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・





216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:30:45.78 ID:Qhw73+Pc0
              _,─..、               ‐、
              / j  |              |;;;;;ヽ
             .|   |  |   _         /─ 丶、
             | ! | | |  !ヽ ./ i|       /     !
             | i | |. | |⊃ .⊂i.|     /ヽ !   j |
           /;;;;;;;;;;;;;;;;;! |_|ヽ皿|/.i.|__,,,ノ;;;;;ヽ      |
          /    ;;;:::::;!´ ̄ ノ    /;;; !;;;;;;;;;;|  i   |
         | ●    ;;:;;!-` ヽ /ー ;;;;;;;;;; |;;;;;;;;;;|  ;; I  |
          |     ;;;;;|ニ/ 丶 三   \;;;;;!;;;;;_;;| ´i i;;  |
           |    ;;;;;;;!/ | iヽ\ヽヾ ヽ; / :| ̄   i i;;    :|
           |  ;;;;;;; ;;;;ヽ ! i ヽ ヽ \ /;;i:::|     i i ´!.  |
           !;;;;;;;//;;;;;/ヽ:::::::::::::::!: ! / !;;i: |__.   jヽi  `   |
          /;;;;;/ /;;;;;|  |:::::::::::::::::!::: /   |i :::|./ /; !  ノ !  `|
        /|"|  | |;;;;;;;|  |:::::::::::::::::::j ノ    |::: :/ /.  !   !   |
       / .|__| / |;;;;;;;|   j:::::::::::::::::::j;!    .|:: :./i/´ヽ| ∧ / `j
     , /__| .|/  |;;;;;/  /;::::::::::::;!:::::::::!    | ://    `i  |. ヽ  '!
     ヽ.\ニ‐.| |  |;;;;;|  /:::::::::::::::;I;;; ::∧. ! . |:: :. !     |: |  i.  !
     /\\!.||  |;;;;;|_/;;;;;;;;;;;;;;/ヽ;;;;;;!●;. ! |:: : |     . |: |  |.i. !
     /;;;;;;;.\\ /ノ::::::::::::::::::::/  ヽ;;;;;;∨i/;;:: :::|     . | |   | ||. |
     j::::::::::/ ` '  i;;;;;;;;;;;;;;;;ノ     ヽ;;;;;;//! !゙| ||      | .|   .|.| i. |
    |゙゙ ||~゙|     i;;;;;;;;;;;;;\      ヽ;;;;;;;/ ノ | ||     .|/    || .i .!
    | | | |     ヽ;;;;;;;;\       ヽ;;//ヽ.| ||             |j
    .|. | | .|     ヽ.;;;;;;;; ヽ        !;;;;;;;;;;;i|ノ
     | | | |       ヽ;;;;;;;; |        !;;;;;;;;; ヽ
      .ii  |i        ヽ;;;;;;;; !        ヽ;;;;;;;  |
                ヽ;;;;;;;;|         ヽ;;;;;;  |
                ヽ;;;;;;;;|          ヽ;;;;;;; |
                /;;;;;;;;;|           |;;;;;;;|
              ,Ξ´::::::::::; ノ           /;;;;;;;;;;|
              -ーー'''''''''´          /m; nノ




219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:33:36.59 ID:7hi9aUaD0
>>215
古泉「起きてください、もう元の世界に戻りましたよ。」
キョン「・・・・ここは?」

目を覚ますとそこは『今日いた部室だった』
外はまだ夕暮れで、吹奏楽部の練習が耳に入る。
キョン「そうか、元の世界に戻ったのか・・・・」
古泉「今回はすんなりと解決できましたね。」
キョン「どこがだよ!下手すりゃ頭がどうにかなっちまう。」
古泉「ハハ、そうですね。」
キョン「お前、絶対楽しんでたろ?」
古泉「そう見えます?」
キョン「ああ、そう見える。」




220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:37:09.61 ID:7hi9aUaD0
>>219
ガラッ!!

ハルヒ「みんなー!!今から新作のゲームをするわよ!!クリアするまで全員
    帰っちゃダメだからね!!」
みくる「す、涼宮さん・・私怖いのは、ダ、ダメなんです!!」
ハルヒ「何言ってんのよ!みくるちゃん!!怖いのは最初だけよ!!ね?有希!」
長門「(うなずく)」
ハルヒ「さ、キョン!テレビ持ってきて!!あとゲーム機も!!!」




221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:39:36.75 ID:7hi9aUaD0
>>220

キョン「お、おい!なんだよ急に帰さないってどういうことだよ!!」
ハルヒ「いい~じゃない明日は休みなんだし!!週末なんだからちょっとくらい
    遅くても大丈夫よ!!」
みくる「ふぇぇ~私は嫌ですぅ~!!」
ハルヒ「ワガママ言わないの!!」
キョン「・・・・で、今から何をするつもりなんだ?おまえは??」




222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:43:18.45 ID:7hi9aUaD0
>>221

ハルヒ「これよ!!今話題になってる「カプコム」の新作ゲームよ!!
    相当ムズイらしいから死ぬ毎に変わりばんこするわけ!!
    もちろん最初は私ね!!」
キョン「・・・何々?・・・・「BIO HAZARD(バイオ・ハザード)!!?」
ハルヒ「ね?おもしろそうでしょ!!?」

キョン「・・・・勘弁してくれ。」


おしまい

読んでくれてありがとう。ちなみにハルヒの持ってきたゲームはバイオ3(笑





226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 22:50:38.67 ID:ryGppwyc0
乙ー、面白かった







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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/22(火) 18:32: :edit
    谷口wwwwwwwwww
  2. 名前: 名無しさん #-: 2008/04/22(火) 18:35: :edit
    もうひとひねりほしかったな
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/22(火) 19:17: :edit
    乙ー
    まぁただの学校じゃ話が広げにくかったんだろうが
    最後の展開には無理があったなw
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/22(火) 20:04: :edit
    タイラントと向き合って冷静って凄い精神力だな
    軍人レベルだったりして

    あと国木田クラウザーは笑うわwww
  5. 名前: 通常のナナシ #JalddpaA: 2008/04/22(火) 20:41: :edit
    個人的な事だが、キョンに違和感があったわ
    なんだろ? 喋り方かな?

    まあ、面白かったっす
    乙っした
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/22(火) 21:36: :edit
    キャラに違和感が…
    原作読んでないのかな?
  7. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/22(火) 23:49: :edit
    鍵とか金庫の番号のくだりがバイオっぽかったな
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/23(水) 15:52: :edit
    とりあえずのびたのバイオ思い出したのは俺だけじゃないはず
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/08/20(水) 19:56: :edit
    スタースじゃなくてスターズなもしかしてわざとか?カプコムじゃなくてカプコン
  10. 名前:   #-: 2008/09/05(金) 01:05: :edit
    「脱力感が抜ける」とか素で描いてんのかな
  11. 名前:   #-: 2008/09/05(金) 01:06: :edit
    ああ、「描く」じゃなくて「書く」だ・・・
    凄まじいブーメラン
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/09/28(日) 22:48: :edit
    追跡者か・・・、AAはGだったけど
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/20(金) 01:10: :edit
    >>米9
    カプコムはわざとだと思う、スタースはわからんけど。
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/03/04(水) 19:05: :edit
    映画版のネメシスだな
    ガトリングにロケランということは
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/04/18(土) 16:37: :edit
    タイラントとネメシスを間違えてるのがいるな
  16. 名前: ピリオド #-: 2009/06/09(火) 21:58: :edit
    正式名称              ネメシスT-2000型         バイオ3でわは追跡者       バイオ1にでてくるのは      タイラントT-0002型
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/26(月) 16:53: :edit
    日本語へったくそだな
    小学生か
  18. 名前: 七名無し #-: 2012/05/25(金) 22:13: :edit
    その後長門だけがBIOをプレイするはめに・・・
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