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らき☆すたでかまいたちの夜なようです~第ニ幕~その4

***
2008/04/17(木)
622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:26:23.18 ID:wnc/6C0/0
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!俺の嫁がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!


※その4です



623 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 20:26:25.17 ID:obGbfp3mO
かがみは猟銃を放り投げると、その場に座り込み、号泣した…。


それはこなたや皆の為に流れた涙なのか…はたまた自分の悲運を呪った涙なのか…誰も分からなかった。



「…どうして…こなちゃん…お姉ちゃん…どうして…こうなっちゃったの…?」


つかさが寂しげに、呟いた…。


かがみに撃たれたこなたはヒクヒクと口を動かすと、うわ言のように繰り返しくちずさんだ。




625 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:28:39.99 ID:bBiyhMMeO
なんつー展開wwwww
ゲームじゃありえねーバットエンドになりそ




628 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 20:33:51.59 ID:obGbfp3mO
「……す…べては…岸猿…家の…ため…に…すべ…ては………。」


つかさはかがみに歩み寄ると、ポケットから鍵を取り出して言った…。


「逃げよう…私たちだけで…どこか遠くへ……。」


かがみは涙を拭うと、側に立つつかさを仰いだ。


「つかさ…。」





629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:35:47.96 ID:+3B48TIYO
こなた操られてたのね
でも許さんけど




630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:38:01.85 ID:iVWmZJfQO
こなたあああああ
待ってろ、今止血してやる!




633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:41:09.70 ID:qNp8oh/B0
やっつける人とキモオタはどこへ行った




635 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:43:03.24 ID:E8/0mU+60
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\ 許さん・・・・・
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、  許さんぞ、柊かがみ・・・・!!!!
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ 
        /⌒ヽ  |;;''':::;|       \            !;;::''|/  i
         /     \{'';;;::''}          ̄二ニ=    !::;;|   |





636 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 20:43:46.26 ID:obGbfp3mO
その時だった…つかさの背後からノソリノソリと人影が忍び寄り、何かを振り上げた…。


「つかさ!」


かがみは目を見開き、叫んだが、言えたのはそれだけだった。



人影はつかさの脳天に何かを振り下ろした。


ゴキンと鈍い音がして、つかさの目が見開かれた。





637 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:44:12.97 ID:+3B48TIYO
あ~・・・
でも俺の嫁一番苦しくない死に方かも
一回刺されただけだから

おならは可哀想な死に方だったからな




638 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:48:00.31 ID:E8/0mU+60
おならは悲惨だったな・・・・・
ご愁傷様です・・・・・・




639 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 20:50:12.65 ID:obGbfp3mO
そして、額から血が垂れ、つかさの顔はすぐに血まみれになった…。


「…えっ…?」


つかさはその人影が誰なのか、自分の身に何が起こったのかさえ分からずに…顔を血で真っ赤に染めて、その場に崩れ落ちた。


「すべては岸猿家のために…。」


つかさが倒れたのを見やると、その人影はケタケタと笑い声を上げた。





644 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 20:59:37.12 ID:obGbfp3mO
その人影は田村ひよりだった。


大きくえぐれた傷口から、腸を引きずらせ、毒の効用で紫色に変色した顔に不気味な笑みを浮かべて、鉄パイプを構えている…。




「どうして…助けてくれなかったの…どうして…殺してくれなかったの…すごく…すごく痛かった…苦しかったのに…」


食堂の入り口から声がした。




646 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:01:21.51 ID:XLIDXh+K0
ひよりだと・・・




650 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:07:13.32 ID:obGbfp3mO
そしてのっそりとした様子で、変わり果てた小早川ゆたかがフラフラと現れた。


口からボタボタと血を溢し、大きく開かれた下腹部から、内臓がこぼれ落ちない様に手で押さえながら、鈍重な足取りでこちらに歩み寄る。


「そうだ…柊…どうして助けてくれなかったんだよ…。」




651 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:07:14.92 ID:E8/0mU+60
まぁ妥当な死に方だな
こなたを殺したんだから
本当は俺がじわじわと殺したかったが。。。。。。




652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:07:35.64 ID:z3Mxy2WR0
とりあえず手にチンコ握って待ってる




654 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:09:17.41 ID:E8/0mU+60
>>652
おまwwwwwww
もうグロしかないと思うぞwwwwwwwwwww




658 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:14:06.68 ID:obGbfp3mO
背後から声がして、かがみはギョッとして振り返った。


背後にある窓の外からレインコートをはおり、喉からナイフを生やした日下部みさおが非難がましい目でこちらをジッと睨んでいた。


「柊ちゃん…どうして私を撃ったの…?友達でしょ…?」


ズルリ、ズルリと何かが床をはいずる音がして、入口から唐突に、峰岸あやのが首を引きずらせ、はいずったまま入ってきた。




663 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:22:08.47 ID:obGbfp3mO
背中にはかがみから受けた銃創が生々しく刻まれていた。


そして、みゆきがあやのと並ぶようによつんばいの姿勢で現れた。喉から骨が露出し、口に肉片を付着させている…。


生ける屍達は、かがみを囲むようにのっそりと近づいて来た。

かがみは恐怖におののき、顔を真っ青にしながら猟銃を手にとると生ける屍達に向けて引き金を引いた。




670 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:28:49.82 ID:obGbfp3mO
だが撃鉄がカチリと宙を切る…弾が切れたのだ…。


かがみはわめき声をあげながら狼狽し、再び猟銃を投げ捨てた。


「全部…全部かがみんが悪いんだよ…」


今しがた撃ち殺した泉こなたがムックリと起き上がると、千切れかけた腕をかばいながら立ち上がった。




671 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:30:30.15 ID:E8/0mU+60
ちょっと待って!今こなたがいいこと言った!!




673 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:36:10.54 ID:obGbfp3mO
「ひとつ…ふたつ…みっつ…よっつ…いつつ…むっつ…ななつ…やっつ…ここのつ…」


数を数えながら、岩崎みなみがソファーから起き上がり、青白い顔を携えて、こちらに歩み寄って来る…。


「…止めて…来ないで…来ないでえええええ!」


かがみは叫び声を上げると食堂の隅まで後退った…そこに逃げ場はない…。




679 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:42:59.41 ID:obGbfp3mO
「どうしてよ…どうして…」


「…お姉ちゃん……」


いつの間にか、後頭部がひしゃげ、顔から血を流したつかさが、かがみの脇に立ち、そして耳元で囁いていた。


「お姉ちゃん…よく聞いて…」


生ける屍はかがみを中心に輪のようにかがみを囲み、そして幅を狭めていく…。




680 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:43:39.48 ID:z3Mxy2WR0
なかなか焦らすじゃないか




681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:46:06.89 ID:+3B48TIYO
つかさTUEEEE




682 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:50:18.61 ID:obGbfp3mO
「…つかさ…助けて…」


かがみはおえつを堪えて涙を流しながらつかさに助けを求めた。


しかし、つかさも生ける屍だと言うことは明らかだった…だが、混乱し、恐慌の最中にいるかがみには、それが理解出来なかった。


つかさが耳元で再び囁く。


「私の目は開いている…お姉ちゃんは…?」



そこまでだった…かがみは混乱と恐怖のあまり、気が遠くなり、とうとう気を失ってしまった…。




686 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 21:55:31.78 ID:obGbfp3mO
かがみにあるのは暗く、寒い闇だけだった…。









「かがみ、そろそろ起きなさいよ!」


聞きなれた声がして、かがみは目を醒ました。


そこはいつもの自分の部屋だった…絶海の孤島にそびえる不気味な舘でもなんでも無かった…。


かがみはベッドから起き上がると、ドアに見慣れた人物が立っていた。


「それにしてもつかさじゃなくてかがみが寝坊なんて珍しいわね…。」


かがみの母親であるみきは怪訝な面持ちでそう言った。




687 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:56:06.54 ID:E8/0mU+60
夢オチ・・・・だと・・・・・?




688 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:56:08.12 ID:z3Mxy2WR0
ええええええええええええええええ




689 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:56:10.49 ID:XLIDXh+K0
あれ・・・?

まさかの・・・




691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:57:04.54 ID:8FsqugZ3O
夢オチだったら舌を噛みきる…って書き込まなくて良かった




692 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 21:57:10.01 ID:1CTpQ3yO0
心の片隅で想像してた夢オチとは・・・




697 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:00:23.27 ID:obGbfp3mO
「とりあえず、学校に遅刻するわよ!下に下りて、ご飯食べなさい!」


あの恐ろしい出来事は夢だったのだろうか…。それにしては妙にリアルで現実味があった…。


「はあい…。」

かがみは母親に素直に従うとベッドから立ち上がった。




702 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:02:48.84 ID:+3B48TIYO
本当に夢オチなのか・・・?




703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:03:50.37 ID:XLIDXh+K0
なんか怖いなw




705 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:04:26.39 ID:obGbfp3mO
下に降りると、つかさが寝癖を付けながら、トーストを食べていた。


「お姉ちゃん、おはよう。」


つかさがいつもの笑顔でそう言った。


「おはよう…。」


かがみはそうつかさに返すと、つかさの向かいに腰掛け、コーヒーを飲んだ。




708 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:06:41.35 ID:obGbfp3mO
そしてトーストを食べる。何らか変わった様子はない。

いつもの日常風景だ。


「お姉ちゃん…ボーッとして何か変だよ?どうしたの?」


つかさがやはり怪訝そうな面持ちでこちらを眺めている。


「ううん。なんでもない…」


かがみは無難にそう答えると、トーストをかじりため息をついた。




713 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:09:15.22 ID:obGbfp3mO
「おはよう、つかさ、他一名」


駅でつかさと電車を待っているといつもの調子でこなたがやって来た。


「勝手に略すな!」


そしていつもの調子でツッコミを入れた。


「こなちゃん、おはよう」


つかさがニコニコしてこなたに挨拶を返す。


「んにゃ…?どったの、かがみん…何か元気ないねぇ…」




715 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:11:00.29 ID:+3B48TIYO
この拭えない不安はなんなんだ?




716 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:13:13.47 ID:obGbfp3mO
「お姉ちゃん…今朝から様子が変なんだよ…。」


「べっ…別に何でもないわよ…。」


かがみはプイッとソッポを向いた。



こなたはいつもの調子でかがみにしたり顔を近付けると断言するように言った。


「ん~…恋じゃな、かがみん…」


「ち…違うわよ!人がちょっと考え事してるだけで勝手な想像するな…」


かがみが顔を赤らめてそう言い返す。


いつもの通りだ。何ら変わった様子はない。





717 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:14:35.01 ID:E8/0mU+60
あぁ・・・・いつものこなただ・・・・こなたが生きている・・・・・よかった・・・・・・




722 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:21:01.19 ID:obGbfp3mO
ただ少し変なのは時折つかさとこなたがこちらを見ながらコソコソと何かを耳打ちしあってるという事だ。


何か感じが悪い…。


電車に乗ってからも、それは続き、今度はクスクスと笑い声をあげていた。


何かおかしい…






学校につき、かがみはこなた達と別れて、自分のクラスに入り、そして席についた。




723 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:24:17.34 ID:obGbfp3mO
するとかがみが席につくやいなや周りのクラスメイト達が、どよめきたち、かがみを指差し、こなたやつかさがしたようにコソコソと何かを耳打ちし合った…。

一体なんなのだろうか…居心地が悪い…この世界の居心地が悪い…。


「オーッス、柊~」


「柊ちゃん、おはよう」


みさおとあやのがかがみに近付き、挨拶をした。


「…おはよう」


かがみも一応挨拶を返す…。




724 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:25:01.84 ID:E8/0mU+60
なんだ・・・・・?
なんなんだ・・・・・・・・




725 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:26:32.98 ID:PLTt4vP0O
なんだなんだ?




726 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:27:21.14 ID:Yik7Py+GO
オチがわかんNEEEEEEEEEEEEEEE




727 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:28:12.94 ID:GdveVAH70
ざわ・・・




731 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:31:59.83 ID:obGbfp3mO
みさおとあやのはかがみの机を囲んで立っているが、それ以上は何も話しかけて来ず、ただただニコニコとかがみを見つめていた。


「ちょっと…何なのよ…」


少し不機嫌そうにかがみが二人にたずねた。



「いんや~別に…何で柊がここにいるのかなぁ…と思っただけだってヴぁ」


「特に何もないわよねぇ…柊ちゃんはここにいるのよねぇ…」


そう答えたきり、再びおし黙り、不気味にニコニコとかがみを見つめるばかりだった…。




732 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:33:26.54 ID:z3Mxy2WR0
なんかあるぞ




733 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:33:50.87 ID:E8/0mU+60
なんかわからんがKOEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE




742 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:38:31.33 ID:obGbfp3mO
何なのよ…一体…。


いたたまれなくなったかがみは、席を立つと教室からでていった。


一体何なの…?


かがみは学校の廊下を駆け、ひたすら何かから逃げようとした…人々の視線…嘲笑…ささやき声…。


何なの…?一体何なのよ!


訳が分からず、かがみは女子トイレに駆け込んだ。


息を切らせたかがみは、洗面台に向かい、蛇口を捻ると水を出した。




744 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:39:36.03 ID:5CjxpF260
蛇口から出てきたのはゆたかの屁だと!?




745 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:41:14.87 ID:LcfBKh66O
>>744
いいとこで笑わすなwww




746 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:41:18.00 ID:E8/0mU+60
>>744
吹いたwwwwwねーよwwwwwwwwww




753 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:45:30.40 ID:obGbfp3mO
それを両手ですくうと、顔を洗った。


「何なのよ…一体何なのよ…」


そう呟きながら顔を上げた。


洗面台には鏡がついてると相場が決まっている。


かがみは、鏡を覗き込んだ。

そこには隈が浮いて、疲弊しきった自分の顔と後ろで互いに接吻し合うゆたかとみなみの姿があった…。


かがみは慌てて後ろを振り返る…。




754 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:51:54.25 ID:obGbfp3mO
ゆたかとみなみが接吻を中断し、こちらを軽蔑するような眼差しで、ただただ見ていた。


「…何?」


かがみが話しかけるが、二人は軽蔑した眼差しを返すだけだった。


再び居心地が悪くなったかがみは、女子トイレから出ると、廊下を駆けた。


永遠とも思える長さの廊下を暫く走っていると、脇の教室から急に誰かが飛び出して来た。


避けきれなかったかがみは、その誰かと衝突し、その場に尻餅をついた。




755 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:52:34.83 ID:+3B48TIYO
一体どうなってんだよ




756 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 22:52:49.03 ID:IWM2prrm0
なんだよこの展開・・・




763 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:57:17.47 ID:obGbfp3mO
「いたたたた…。」



その誰かが頭を撫でながら、呟いた。


それはひよりだった。


ひよりが胸に抱えていた書類が辺りに散乱している。


「ひよりちゃん…ごめんなさい…私が前を見てなかったから…」


かがみが慌てて散らばった書類を拾い始めた。


「あ……あう…あ…」





764 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 22:59:01.24 ID:obGbfp3mO
ひよりはかがみを見るやいなや言葉を失い、そして恐怖を感じて顔を青ざめさせた。


「ちょっと…どうしたのよ…」


かがみがひよりに近付くと拾い集めた書類を差し出した。


ひよりは、ビクンと体を引きつらせ、失禁をすると、大声で泣き始めた。


「え…え…ちょ…ちょっと…」


かがみはうろたえた。まるで保育園の保母さんにでもなった気分だった…。




769 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 23:02:25.88 ID:obGbfp3mO
かがみはひよりが胸に抱えていた書類をチラリと見た。


それはクレヨンで描かれた、幼稚で拙い風景画だった。


「あらあら…また田村さんを泣かしちゃったんですか…」


唐突に後ろから声がした。

みゆきだ。


白衣を着たみゆきが、後ろから小走りで近付いて来ると、ひよりの側にしゃがみ込み、そして頭を撫でた。




773 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 23:06:47.98 ID:obGbfp3mO
「大丈夫だからね…大丈夫…。」


そう言うとみゆきは地面に散らばっていたひよりの絵の一枚を取ると、言い聞かせるかのように呟いた。


「よく描けてますね…これは病院の前の花壇かしら…田村さんは絵が上手いですね…」


かがみは混乱した…周りの風景がグニャグニャと変形し、元の形を保っていられない…異常な世界だった。




776 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 23:11:07.58 ID:obGbfp3mO
「ちょっと…みゆき…その格好は一体何なのよ…それに病院って…」


かがみは混乱して、みゆきに言った。


みゆきは一瞬真剣そうな面持ちでこちらを見つめると、すぐにニッコリと微笑みかけた。


「大丈夫ですよ…柊さん…さ、病室に戻りましょ…お薬の時間ですよ…。」




778 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 23:13:45.43 ID:obGbfp3mO
そういうとみゆきはかがみの手を取り、引っ張っていった…。


病室…お薬…?


かがみには訳が分からなかった…。


「ちょっとみゆき!ふざけるのもいい加減にしてよね!」


かがみが強い口調でそう言うと、手を引っ張って歩くみゆきの歩調のピッチが少し早くなった。



グニャグニャと躍動する風景は形を成し、そして病院の、まさに病室のようになる。




787 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/12(水) 23:22:14.49 ID:obGbfp3mO
そこにはベッドが二つあり、奥のベッドで誰かが寝ていた。


うわ言をブツブツと言いながら、落ち窪んだ眼窩を天井にむけて、横臥しているのはパティだった…。


みゆきは手前のベッドにかがみを座らせると、脇にあった小物入れから何かを取り出した。


それは赤い薬液が充填された注射器だった…。


「止めて!止めて!」


かがみは必死で暴れた。


訳が分からない…何故自分が注射などされなければいけないのか…。




788 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 23:24:49.30 ID:a18SmhV9O
ここでパティ・・・・・??




836 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 01:30:38.55 ID:kDHDwzvbO
しかしみゆきは手慣れた様子で、かがみを押さえると、素早く首筋に注射を突き刺し、薬液を注入した。


途端にかがみの筋肉が弛緩し、どこも動かせなくなった。


「大丈夫ですから…。」


みゆきが息を切らせながらかがみにそう言うと、ニッコリと微笑んだ。




842 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 01:33:43.22 ID:kDHDwzvbO
「そういえば…」


筋肉が弛緩し、顔の表情さえも変えられないかがみに、みゆきは思い出したかのようにたずねた。


「あなたの目は開いていますか…?」


途端に世界が明滅し、全てが形を成さなくなった…。





846 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 01:39:11.08 ID:evA/eXE9O
みなみさえ生きてれば・・・///


こなた、かがみ、おならその他はどうなってもいい




847 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 01:42:13.02 ID:Iq9yWAsu0
>>846
          ,;r'"´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ、
         ,r'";;;;:::::;彡-=―-=:、;;;;;;ヽ、
        /;;ィ''"´  _,,,,....ニ、 ,.,_ `ヾ;;;;〉
         `i!:: ,rニ彡三=、' ゙''ニ≧=、!´  屋上へ行こうぜ・・・・・・
        r'ニヽ,   ( ・ソ,; (、・')  i'
         ll' '゙ ,;:'''"´~~,f_,,j  ヾ~`''ヾ.  久しぶりに・・・・・・
        ヽ) , :    ''" `ー''^ヘ   i!
        ll`7´    _,r''二ニヽ.     l  キレちまったよ・・・・・・
        !:::     ^''"''ー-=゙ゝ    リ
        l;:::      ヾ゙゙`^''フ    /
        人、      `゙’゙::.   イ





848 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 01:44:34.45 ID:3/NNFpcDO
>>846
おならワロタwww




852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 01:47:59.84 ID:/1fHxJriO
ぷぅが無事でありますように




853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 01:51:33.99 ID:btdidBJsO
おまえらひどすwww ゆーちゃん=おならの方程式やめれwww




858 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 02:08:00.53 ID:QURHACYt0
>>853
おまえはこれから蛇口をひねるたびにゆたかの屁の音の幻聴を聞くことになる




859 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 02:15:21.23 ID:Iq9yWAsu0
もしもすべての効果音や物音がゆたかの屁の音になったら・・・・・・・・




871 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 02:48:30.62 ID:kDHDwzvbO
「いやあああああ!」

自分自身の悲鳴が聞こえ、唐突に目が覚めて、かがみは起き上がった。



そこは、誰も居ないガランとした、館のサロンだった…。


かがみはここで気を失っていたのだろうか…?


窓の外から心地よい日の光が差し込んできている。風も全くない…。




872 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 02:50:05.61 ID:Iq9yWAsu0
なん・・・・・・・・だと・・・・・・・・・・?




873 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 02:50:16.82 ID:MMy1YyoC0
まさかの再開




877 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 02:58:06.31 ID:kDHDwzvbO
日が昇り、かまいたちの夜が過ぎさったのだろうか…。

かがみはとっさに上体を起こすと、身構えた。


意識を失う直前のあの光景が目に焼き付いて離れなかった。



生ける屍は今はどこにも居なかった…最低でもかがみの目の前には…。



かがみは呆然と立ち尽くすと、辺りを再び見渡した…。

だだっ広いだけで、タンゴを踊る舞者も居なければ、テーブル一つ無いサロンはどこか滑稽で寂しげだった。




912 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 04:42:42.96 ID:kDHDwzvbO
今までの事は全部悪い夢だったのだろうか…。


かがみはフウとため息をつくと、サロンを後にした。









長い長い一階の廊下を歩いていくと談話室に辿り着いた…。


談話室のドアが心なしか、少し開いている…。


かがみは気になり、ドアに飛び付くと、少しずつ開いていった。


中は窓がないせいか、薄暗く、濃厚な血の臭いが漂っていた。







らき☆すたでかまいたちの夜なようです~第三幕~






22 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 19:43:26.33 ID:kDHDwzvbO
中は窓がないせいか、薄暗く、濃厚な血の臭いが漂っていた。


床に被せられたカーペットは不自然に膨らみ、血がにじんでいる。

そして天井には刷毛の赤い線が8本…刻まれていた。


かがみは警戒しながら、カーペットの端を掴むと、ゆっくりと捲り上げた。





24 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 19:46:03.64 ID:kDHDwzvbO
かがみは警戒しながら、カーペットの端を掴むと、ゆっくりと捲り上げた。


そこには案の定、みゆきとあやのの死体があった。


みゆきは喉を切り裂かれ、あやのは背中の肉が弾け飛んでいる…同じだ…さっきと全く同じだ…。




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 19:46:49.52 ID:9MP4C7Cz0
どうなってるんだあああああああああああああああ




27 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 19:51:17.83 ID:kDHDwzvbO
かがみはあとずさると、談話室を後にした。










一体生ける屍達は、岸猿家の呪いは、どうなったのだろうか…。


かがみは壁に手を付いてフラフラと歩きながら考えた。


嵐が過ぎ去った時点で、気が消え去り、同時に岸猿家の陰謀も嵐とともに無くなってしまったのだろうか…自分が気を失っている間に一体何が起きたというのだろうか…。


かがみには分からなかった…。




29 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 19:57:18.80 ID:kDHDwzvbO
そして意識が最後に途切れた、食堂へと辿り着いた…ここでかがみは気を失い、気付いたら、建物の反対側にあるサロンで寝ていた…。


かがみはゆっくりと食堂へと足を踏み入れた。


そこにも案の定、死体が転がっていた…一つ…二つ…三つ…四つ…こなたとみなみとつかさと立木の死体が転がっている…。




32 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:05:15.07 ID:kDHDwzvbO
こなたは千切れかけた腕を押さえるようにして、床に横臥し、つかさは床にうつ伏せになって、頭の周りに血の水溜まりを作っていた。


みなみはソファーで虚ろな目線を天井へと向けて、窒息で青白く変色した顔が印象的だった。




33 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:13:39.64 ID:kDHDwzvbO
立木は頭が吹き飛び、損傷が激しく、最早顔の選別が付かなくなっている。



皆死んで私だけが生き残ったのだろうか…何とも皮肉な話だ…。



たった一夜でこれだけの数の人間が命を落とした…。



かがみはこなたの脇にしゃがみこむと、彼女の青い綺麗な髪を撫でつけた…。

「こなた…。」


そして冷たい少女の唇に口付けをした。
こなたとの人生最後のくちづけは…冷たい死の味がした…。

「…思い出して…」


後ろから不意に声がして、かがみはとっさに振り返った。





36 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:19:46.82 ID:kDHDwzvbO
そこには全身を映し出す程の大きな鏡があるだけで、誰も居なかった…だが確かに声は聞こえた。


「アンタが殺した…。」


再び声がした。


かがみは慌てて辺りを見回した。


死体が転がっているだけで、誰も居ない…その筈だ…。




37 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:27:13.84 ID:kDHDwzvbO
「ここよ…ここ…思い出して…」


どうやら声は、その鏡から発せられているようだった…。


かがみは怪訝な面持ちで、鏡に近付くと、自分の姿を覗き込んだ…。


全身血だらけだ…そして口の周りには、ケチャップのように乾きかけた血がこびりついている。


目は自分の物では無いかのように、不気味にも黒洞々たる闇を宿していた。





41 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:35:12.30 ID:kDHDwzvbO
かがみは慌てて口の周りを拭った。


口の中に、鉄の味が広がる…。
その味が、かがみの脳髄を駆け巡り、記憶を呼び醒ます。

途端にかがみの頭の中にフラッシュバックのように、唐突に何かが浮かんで来た。


それは書斎の隅で脅えたように、丸まって此方に恐怖を宿した目を向けるゆたかの姿だった…。


かがみはゆたかに近付くと、髪の毛を引っ張って床に押し倒し、接吻ついでに舌を噛み千切った。




44 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:42:15.90 ID:kDHDwzvbO
なに…これ…。


混乱するかがみをよそに無情にも、回想は続く…。


舌を噛み切られ、苦しげに咳き込むゆたかの服を捲り上げ、そして柔らかそうな下腹部に歯を立てた。


そして生肉を貪る野獣のように肉を歯で噛み裂き、内臓を引っ張り出す…。そして子宮と卵巣を美味しそうに頬張る自分の姿…。




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 20:43:54.00 ID:JLqqDo5n0
なんてこったい




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 20:44:33.55 ID:evA/eXE9O
おなら・・・\(^o^)/




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 20:45:14.26 ID:CNiv/yL00
おなら止めれwwwww




52 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:49:41.37 ID:kDHDwzvbO
「…お姉ちゃん……?」


不意に書斎の入口から声がした。


夢中で内臓を貪っていたかがみがそちらの方を向くと、つかさがドアにもたれかかるようにして、怯えた目を此方に向けていた。


かがみはゆたかから口を離すと、立ち上がり、そしてつかさにのっそりとした様子で歩み寄る…気付けば、手に猟銃が握られていた…。




56 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 20:56:05.86 ID:kDHDwzvbO
身の危険を感じ取ったつかさは、踵を返すと、脱兎のごとく駆け出した。


その後を猟銃を手に追うかがみ…。


つかさは必死で階段を駆け降り、そしてあやのとすれ違った。


「あら…柊ちゃんの妹…あんなに慌ててどうしたのかしら…」




59 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:05:06.22 ID:kDHDwzvbO
あやのはそういうと階段の方に向き直り、かがみを見てギョッとした。無理もない…ゆたかの血で全身真っ赤になっているのだから…。


「まあ大変…柊ちゃん、怪我でもしたの?酷い血よ…!」


かがみはあやのの言葉を無視すると、心配そうな目をこちらに向けるあやのに歩み寄り、猟銃の銃床で頭を思い切り殴り付けた。




65 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:12:03.43 ID:kDHDwzvbO
ゴキリと鈍い音がして、あやのはもんどりうってうつ伏せに床に倒れた。
首があり得ない角度にねじ曲がり、グロテスクな位置から骨が皮膚を突き破り、飛び出ている。

かがみは念のため、あやのの背中を猟銃で撃ってとどめをさした。


背中の肉が弾け飛んで、背中がボロ切れのようになる…。


かがみはあやのが完全に死んだ事を確認すると、食堂を目指して駆けた。




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 21:13:18.86 ID:evA/eXE9O
かがみつえー




70 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:19:39.84 ID:kDHDwzvbO
食堂に着くと、怯えてしゃがみ込むつかさをこなたとみなみと立木が囲み、必死で落ち着かせようとしていた。


かがみはそこにズカズカと踏み寄ると、間発いれずに、立木の頭に狙いをつけ、至近距離から発砲した。


立木の頭は綺麗に吹き飛び、脳味噌が辺りに散乱する…。


立木が倒れると今度は、突然の出来事に訳が分からずにただただ後退るこなたに猟銃を向けた。




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 21:22:17.26 ID:evA/eXE9O
みなみ殺したら・・・かがみころす




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 21:22:46.63 ID:Iq9yWAsu0
待ってろこなたぁあぁぁぁぁぁああぁぁぁぁあぁああああぁぁああぁぁああぁ

今すぐかがみをぶっ殺してやるからなぁぁぁあぁああぁぁぁああぁぁぁぁあ




74 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:30:10.43 ID:kDHDwzvbO
「えっ…ちょ…かがみ?」


泣いているのか笑っているのか…複雑な表情でかがみに問いかけるこなたにかがみは躊躇いもせずに引き金を引いた。


胸と肩に散弾が命中したこなたは後ろに吹き飛ぶようにして倒れた。


突然の出来事にうろたえるみなみに、かがみは銃口を向けると引き金を引いた。




80 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:38:17.93 ID:kDHDwzvbO
だが猟銃はカチリと音を立て、持ち主に弾切れを伝えた。



かがみは舌打ちをすると、みなみに歩み寄り、胸を銃床で思い切り打ちすえた。


みなみは短い悲鳴を上げてソファーの上に倒れた。


すかさずかがみは、みなみの胸に膝を載せると、口と鼻を手で塞ぎ、呼吸を止めた。





81 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:46:10.11 ID:kDHDwzvbO
胸を打ちすえられた事によって、呼吸困難に陥ったみなみに、かがみは更に追い討ちをかけた。


みなみは目を見開き、暫くかがみの膝の下で、苦しげに体をうねらせると、そのまま徐々に動かなくなった。


よだれと鼻水で糸を引く手の平を、みなみから離すと、今度はつかさの方を向いた。




85 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 21:54:26.98 ID:kDHDwzvbO
つかさはただただ震えて、床に座り込み、失禁していた。


かがみは素早くつかさに歩み寄ると、後頭部を思い切り殴り付けた。


グシャリと鈍い音がして、つかさの後頭部がひしゃげた。


だがかがみは、それでも手を止めず、つかさの後頭部を何度も猟銃で殴り、完全に息の根を止めた。




88 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:03:11.01 ID:kDHDwzvbO
そして息をあらげて立ち尽くし、つかさの亡骸を見下ろす。


うつ伏せに倒れたつかさの頭から血がジワジワと床に広がっていく…。


「皆さん大変です!田村さんが…厨房で…田村さんが…」


そう叫びながら現れたのはみゆきだった…。




94 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:12:20.62 ID:kDHDwzvbO
田村ひよりに毒を盛ったのも簡単な事だった…青酸カリを注射器で注入した缶ジュースをただ冷蔵庫に入れておけばいい。


夏の暑さに喉が乾いた誰かが缶ジュースを冷蔵庫から手にとればこっちの物だ…缶ジュースを飲むのは誰でもいい…。


「かがみさん…これは一体…」


食堂の異変に気付いたみゆきが、かがみにたずねる。




99 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:20:47.92 ID:kDHDwzvbO
かがみは全身血まみれで、肉片がこびりついた猟銃を携えてつかさの亡骸の脇に立っている…かがみがこの異変の元凶だと気付くのに、馬鹿でもそうそう時間はかからないだろう…。


かがみは弾が切れた猟銃をその場に打ち捨てると、テーブルからナイフを取り、それを握り締めて、みゆきににじり寄る…。


みゆきは先程つかさがしたように、背を向けると、声にならぬ悲鳴をあげて逃げ出した。




103 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:27:32.04 ID:kDHDwzvbO
かがみが、豹のように襲いかかる。


廊下を談話室の前まで逃げたみゆきはついに、長いピンクの髪の毛を捕まれて、転倒した。

そしてあやのの鮮血で濡れる床に尻餅をつく。


かがみは髪の毛を引っ張り上げると、みゆきの喉元を露にし、ナイフを添えた。


「ふえ…ふええ…」


みゆきが涙を流しながらうろたえた。




107 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:36:16.41 ID:kDHDwzvbO
そして、かがみはナイフに力を込めると、一気に喉元を引き裂いた。








そしてフィルムは回りに回る…例え演者や主人公が死のうとも、フィルムは回る…。


全ての元凶へと目指してフィルムは回る…。

その時かがみはみさおと口論をしていた…丁度談話室でホラービデオを見終わった後だ……。




109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 22:37:13.76 ID:vgNLKLLg0
事情が変わった




111 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:43:08.56 ID:kDHDwzvbO
皆が談話室にいる間に書斎で二人だけの一時を楽しんだ後の些細な口論だった…。


かがみは髪を櫛でとかしながら弁明する…。


「そんな関係じゃないって…あの子とはただの友達よ…。」


みさおはブラジャーを付けながら、かがみをなじるように言った。





116 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 22:52:51.27 ID:kDHDwzvbO
「さっき見たんだからな!ちびっことキスしてる所…それでもまだ言い訳するつもりか?」


「な…別に特別な意味が合った訳じゃ…。」


かがみは髪をとかしながら、顔を赤らめた。


みさおは、プリプリと怒りながら、スカートをはき、そして上着のボタンをつけていく…。


「やっぱり柊って残酷だよな…。」


みさおがボソリと呟いた。





118 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:00:12.58 ID:kDHDwzvbO
それを聞いたかがみの顔色が変わった。



「…えっ?」


「お前の先祖がこの建物作ったんだろ?お前も残酷だよ。」


そう言いながらみさおは、髪を整え始めた。

「…今なんて言ったの…?」


かがみが冷たい怒りを宿した目をみさおに向けながら、たずねた。





119 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:04:38.88 ID:kDHDwzvbO
「…いや柊は残酷だって…」


そこまで言った所でみさおは二の句が告げなかった。

かがみがみさおの襟を掴み上げて、目を睨みつけていたからだ。


「…離せよ…」


みさおが真顔で、だが怒りの韻を含む口調でかがみに命じた。




121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 23:06:39.28 ID:Iq9yWAsu0
展開が読めない・・・・・




122 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:11:20.44 ID:kDHDwzvbO
だがかがみはそれを無視した。


「アンタ…言っていい事と悪い事の区別もつかないの?」


「…いいから離せよ…!」


みさおが声をあらげ、かがみの手を振り払った。

かがみがその反動で、机の角にしたたかにみぞおちをぶつけ、うめき声を上げた。


「…怒ると何するか分からないし、やっぱし柊って残酷で怖いな。」




123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 23:12:39.83 ID:87Iml8YH0
ざわざわ・・・




125 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:18:11.82 ID:kDHDwzvbO
襟を直しながら、みさおが呟いた。


かがみは怒りにふるえ、とっさに机の上にあったペーパーナイフを手にとると、振り返り、思い切りみさおの喉元に突き刺した…。


殺すつもりなど…初めから…無かった…。


いや…もっと一緒の時間を生きて、ずっと一緒に居たかった…。




126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 23:19:09.49 ID:VwONFII/O
かがみ狂暴だな




127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/13(木) 23:20:12.33 ID:dDxktJFXO
ヴァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ




134 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:25:34.92 ID:kDHDwzvbO
かがみは呆然と立ち尽くすと、みさおの喉元に深々と突き刺さっているペーパーナイフから、手を離した。


「…柊…どうして…」


かがみから離れようと、フラフラと後退るみさおがひきしぼるように言った。


「私…わたし…どうして…。」


かがみが口元を押さえてうろたえた…。




137 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:30:15.55 ID:kDHDwzvbO
みさおはフラフラと後退り、そして足元をもつれさせ、転んだ。
その拍子に、窓を突き破り、下に転落した。


「みさお…」


かがみが慌てて窓に駆け寄り、下を見た。


そこには堀の針で、全身を貫かれ、喉からナイフを生やしたみさおが息絶えていた。




139 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:31:57.40 ID:kDHDwzvbO
「あ…あ…。」


かがみはその壮絶な光景に、ただただ絶句した。


「かがみサン…今の音ナンですか…?」


窓が割れた音に気付いたのだろうか、パティが書斎の入口からひょっこりと顔を出していた。


もう後戻りは出来ない…。




143 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:37:09.13 ID:kDHDwzvbO
かがみはとっさに嘘をついた。


「日下部が…足を滑らせて落ちたの…パティちゃん…ちょっと手を貸して…」


「大変!」


パティはすぐさま窓に駆け寄ると下を眺めた。


「日下部サーン…大丈夫デスかー?」


パティが既に息絶えたみさおに向かって悠長にも、声をかけていた。




148 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:42:14.43 ID:kDHDwzvbO
今だ…。


かがみは後ろから目一杯パティを押すと、下に突き落とした。



「あっ…!」


パティは悲鳴を上げる間もなく、みさおと同じ運命を辿った…。


どうあがいても…もう戻れなかった…。


かがみは書斎に立ち尽くすと、側に立掛けてある猟銃を手にとった…。




154 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:47:53.89 ID:kDHDwzvbO
夢があるからこそ現実がある…だが現実がなければ夢など存在しないのだ…。


後戻りが出来ないのならいっそみんな消えてしまえばいい…


かがみの脳髄を支配する暗い欲望が開花し、囁きかける。


殺せ…殺せ…でなければ…お前が死ね。






私が皆を殺したのだろうか…私が…私が…私は狂ってしまったのだろうか…。




157 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:53:25.43 ID:kDHDwzvbO
答えは返ってこない…。


目の前にある鏡だけが…真実を映し出す…。


岸猿家の呪い…呪術…全ては私の夢が作り出した都合のいい解釈でしかなかったのだろうか…。


無意識に…みんなを殺す口実が欲しかった…ただそれだけだったのだろうか…。




160 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/13(木) 23:56:04.78 ID:kDHDwzvbO
談話室の天井にある刷毛も…私が描いた…でしょ…?


生ける屍は私の罪悪感が作り出した幻想…でしょ…?


さっきの夢は私の心の闇…でしょ…?



かがみはただただ、鏡の前に立つ、血まみれの自分の姿を見つめていた…。




全てを終らそう…そう全てを…最初からこうすれば良かったんだ…。




161 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:00:06.81 ID:3P9xmEwMO
かがみはトボトボと歩き始めると、談話室を目指した。


この哀れな少女に味方をする者は誰もいない…ただただ狂気だけが…彼女をつき動かしていく…。








談話室に入ると、相変わらず薄暗く、そして血生臭かった…。


かがみは談話室のテーブルに置かれていた、乾きかけの血のりで赤黒くなっていたナイフを手にとると…じっくりとそれを眺めた。


こうするしか…方法は無いのよね…。




167 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:05:18.23 ID:3P9xmEwMO
そして逆手で持つと、自分の胸へと振り下ろさんと、振り上げて構えた。


そして、一気に突き刺した。


世界が明滅し、辺りがグニャグニャと変形していく…。


これで良かったのよ…これで…


かがみはそう呟くと、談話室の床に倒れた…。


辺りが急に暗く、そして静かになっていく…。


冷たく暗い死が、孤独な少女を包み、そして徐々に飲み込んでいく…その時だった…。




172 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:10:28.39 ID:3P9xmEwMO
かがみの耳元で急にしわがれ声が囁いた。


「…ここのつ…」


「…え…?」


かがみはうつろな目を開き、天井を仰いだ。


赤い刷毛で描かれた八本線のドーマンに九本目の線が刻まれていく…。


辺りに光が満ち、そして三味線の狂ったような音色が辺りにこだまする。




176 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:17:37.25 ID:3P9xmEwMO
確かに…確かに…私がみんなを殺したのかもしれない…今起こっている事も…私の狂気が作り出した幻想なのかもしれない…。


だが…もし…もし…岸猿家の呪いが実在し、今まで起きた事が全て現実だったとしたら…。


嵐が過ぎ去り、その力を失った岸猿伊右衛門が最後のあがきに…私に偽りの幻想をちらつかせ…そして私を自ら…あやめるように仕向けたとしたら…。




179 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:22:07.52 ID:3P9xmEwMO
私は間違っていたのか…私の負けなのだろうか…答える者はいない…。


どこからか、赤ん坊の泣き声がした…下腹部に…激痛が走っている…。


私はなんだったの…?









しわがれた笑い声がいつまでも耳にこびりついて離れない…。


そして…私はこれからの明るい未来を夢に見ながら…静かに目を閉じた…。












181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/14(金) 00:22:56.09 ID:rcqDoE6R0
かがみは幻覚見せられただけだろ




182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/14(金) 00:24:07.48 ID:pVnruk500
乙!




183 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/14(金) 00:25:01.06 ID:zijuFPfhO
なん…………だと……?




196 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/14(金) 00:32:11.25 ID:3P9xmEwMO
個人的にすげぇやりきれねぇwwwww
本当はハッピーエンドにしたかったんだぜ…。

おならは実在するとある殺人鬼が、幼女の内臓を生きたまま食べていた時に、幼女が実際にしたそうだ…文献でそれ見て、背筋冷たくなって、うわぁ…って思った。




252 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/14(金) 11:04:32.38 ID:4hkfmNQq0
>>179

『完』


・・・そう表示されているディスプレイの前に少女が二人座っている。

こなた「・・・えっと、今度の冬コミにこれだすの・・・?」
パティ「そうデス!今ひぐらしとかホラーゲームが流行ってるデショウ?
     流れに乗るのデス!」
こなた「はぁ・・・ いや、流石外国というか何というか・・・」
パティ「ハイ?」

こなた「これはちょっと通らないんじゃないかな・・・ グロ度が・・・」
パティ「そんなことありマセン!ちょっとグロいくらいが人気の秘訣デス!」
こなた「友達の名前入力して後悔したよ・・・ なんという惨殺」
パティ「そ、そこはご愛嬌デス!」
こなた「パティちゃん最初に殺されちゃったよ?」
パティ「ぶ!」

こなた「で、これにハッピーエンドってあるの?」
パティ「えーっとぉ・・・」
こなた「まぁパティちゃんが死ぬ場面まで選択肢無かったけど」
パティ「ギクッ」
こなた「無しかよ!」
パティ「ご愛嬌デス!」


               完







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怖いと見せかけて萌える話
ヤター! 泉こなたのAAでけたよー!!
ゲームではあるあるwwwだけど現実ではねーよwwwなこと
コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/17(木) 20:38: :edit
    パート1にあった米
    正直この作者にはあまり期待できない
    多分どんどん殺されていくのを読むだけの読み物になると思う
    前もそうだったし

    なんかまさにこれのまんまの展開だったな、かま2好きだけど
    始まりからグロイのがよろしくない、展開も陰陽とさほど変わらんし
  2. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/17(木) 21:01: :edit
    コメ1文句言ってるならテメェが書けよ。才能無いくせにほざいてんじゃねェ
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 21:18: :edit
    でたw
    ゆとりニコ厨の名台詞www
  4. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/17(木) 21:18: :edit
    テメェが書けwwwww才能wwww
    もっと評価されるべきwwwwww
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 21:28: :edit
    酷評貰ったからって「じゃあお前が」っていうやつなんなの?
    公表するからには意見されんのは当然のことだろうが

    多分殺されていくのを~がそのまんまになったという予言にはまさにそのとおりになったといわざるを得ない

    まあ早い段階で1のやる気を削ぐ可能性のあるコメントをするのはどーかと思ったがな
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 21:34: :edit
    書けとまでは言わないが
    文句ばっかりもどうかと思うよ

    万人が面白いと思う作品なんてないけどさ
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 21:48: :edit
    >>252で少し救われた
  8. 名前: 通常のナナシ #AkrgVmOk: 2008/04/17(木) 22:09: :edit
    355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/11(火) 23:15:14.93 ID:vQl6oeks0
    犠牲者
    パティ、みさお、ひより、あやの、みゆき、ゆたか
    現在6人。あと3人

    生存者
    こなた、かがみ、つかさ、みなみ
    ・・・あれ?


    ↑これは何だったんだ?
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 22:28: :edit
    個人的には1の不思議のペンション編orスパイ編をやってほしかった。
  10. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/17(木) 22:29: :edit
    確かに全員死んだら10人だよなぁ・・
    オレがどっか読み違えてるか、読解力が足んないだけかもだけど、
    わからんわ・・。
  11. 名前: 名無しさん #-: 2008/04/17(木) 22:33: :edit
    007は二度死ぬ!
  12. 名前:   #-: 2008/04/17(木) 23:02: :edit
    怖かったけどうっひょうとおならで不覚にも吹いた
    解決編もあるんかな
  13. 名前: 通常のナナシ #AkrgVmOk: 2008/04/17(木) 23:12: :edit
    そっか、解った。あいつが真犯人か。
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 23:18: :edit
    >>8
    9人生贄なのに10人いる
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/17(木) 23:44: :edit
    キョンと古泉はどうなったんだろう
  16. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/18(金) 00:27: :edit
    もしかしてパティはまだ9人の前段階なんじゃないか?
    昼間だったろ、死んだの


    物語は妄想篇+陰陽篇って感じだったな
    オチ的に仕方ないんだろうけど、見えない殺人者に対する恐怖がもう少しあったら楽しかったかな
  17. 名前: 通常のナナシ #27Yb112I: 2008/04/18(金) 00:31: :edit
    いやぁグロいねぇ・・・
    風邪ひいてまともな神経じゃないから読めたが、作者の狂気を感じる…
    とくに卵巣を喰うって時に何故か精巣(タマタマ)が痛くなった
  18. 名前:   #-: 2008/04/18(金) 12:28: :edit
    オナラから吹きっぱなしwwwwww
    この作者ギャグセンスあるわwwwwwww
  19. 名前: とおりすがり名無し #3m4C9JA6: 2008/04/18(金) 14:02: :edit
    米12
    鎌2だと、建物に入る前にフラグをぶち折って解決する。
    本編に入るとこんな感じになる。

    ただ、鎌1のペンション編の正当ルートとか鎌2の正当ルートなんかの謎解きを期待してたからグロ展開はちょっと・・だった。
  20. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/18(金) 17:19: :edit
    これって結局呪いだったんだよな?
    ちょっと最後の辺りが理解しにくかった
  21. 名前: チキンな名無し #-: 2008/04/18(金) 21:50: :edit
    今回なんかうみねこのなく頃に風だったなwかまいたち×うみねこのようなww
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/18(金) 22:43: :edit
    駄目だ…これのせいで「ゆたか=大きなオナラ」って、もう普通にゆたかを見れなくなっちまったじゃねーかよ。
    どうしてくれるんだ!?
    あと、ピンクのしおりは無いのか。
  23. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/04/19(土) 01:15: :edit
    蛇口が怖くてひねれないですぅ
  24. 名前: 名無し #-: 2008/04/19(土) 03:23: :edit
    この作者って結局殺すだけなんだよな

    安易なバッドエンドは簡単、納得のいくハッピーエンドの物語を作ることは難しい


    だから俺はアウターゾーンという作品、作者の考え方が大好きだ
  25. 名前: 音楽な名無し #bp8327J6: 2008/04/20(日) 20:12: :edit
    この話を読んだら↓の曲を思い出した。
    展開が似ているのか?(歌詞は考えずに)
    ttp://www.hi-ho.ne.jp/momose/mu_title/kawa.htm
  26. 名前: とおりすがった #-: 2008/04/20(日) 23:59: :edit
    おもしろかったです
    作者さん新作期待します
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/22(火) 17:57: :edit
    まさかの陰陽篇と妄想篇吹いた
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/07/31(木) 14:23: :edit
    かがみ「みみみみみみみみみみ」
  29. 名前: 蒸発した名無し #-: 2009/05/19(火) 10:40: :edit
    米15
    そうじろうにもいきなり仕事が来たし、
    その辺は適当な理由で行けなくなったんじゃね?
    儀式には男連れてきても邪魔なだけだろうし
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/21(火) 03:49: :edit
    ◆g4b7GjYsggさんの新作マダー?
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/16(日) 01:45: :edit
    ハルヒのキャラで、3人以外にも殺されたキャラがいます。

    それはいったい誰でしょう?


    ヒント:にょろーん
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/26(月) 17:15: :edit
    つまらなかった。
    こんな謎もミステリーも無い、ただのグロ話にネタバレも何も無いと思う。
    序盤は期待感が持てただけに残念。
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/11/01(日) 03:37: :edit
    まぁ、不快になるだけで他には何もない作品だわな
    よっぽど元から原作が嫌いならともかく
  34. 名前: #: 2013/11/09(土) 15:12: :edit
    このコメントは管理者の承認待ちです
  35. 名前: #: 2013/12/24(火) 15:42: :edit
    このコメントは管理者の承認待ちです
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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