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らき☆すたでかまいたちの夜なようです その2

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2008/04/17(木)
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 20:46:15.51 ID:GAJIRnmX0
うわぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁああぁぁ

※その2です



313 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 20:51:50.11 ID:t4fI1xNQO
2002年…7月30日…。不味い事をしてしまった。人形を物置へ運ぶ途中に落として割ってしまった…途端に黒いモヤが俺に振りかかってきて、気分が今も悪い。今日は早めに寝る事にしよう。





314 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 20:55:05.91 ID:t4fI1xNQO
2002年…8月5日…。幻聴と耳鳴りが酷い…。今日は早めに休もう」


こなたは次のページを捲った。今まで綺麗で丁寧な文字で綴られていた日記が急に乱雑で汚い文字に変化していた。


「ちょっと…何なのよこれ…」


かがみが思わずそう漏らした。




315 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 20:58:30.19 ID:GAJIRnmX0
漏らしたで妄想しておっきした




316 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:01:17.90 ID:t4fI1xNQO
「2002年8月7日……朝起きたら手が血まみれだった。厨房へ行くと、使用人の娘が死んでいた。酷い。ナイフでメッタ斬りされてる……おまけにズボンが下ろされて乱暴されてる
…警察を呼ぼうにも、電話線が切断されていて、携帯電話も繋がらない…私の船もガソリンが抜かれていてつかえない…地元の高校を卒業して、真面目に働いていた健気で良い子だったのに…。誰がこんな事をしたんだ。私か?わたしなのか?今日は早めに休もう。




317 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:02:57.54 ID:t4fI1xNQO
2002年…8月10日
突如として凄まじい渇望に襲われた……無理もない…高校の合宿でSOS団とか言う女子高校生達がここに来ている。勿論使用人の死体は埋めて隠したが、何故埋める必要があった…?何故隠す?私には分からない…。分からない…。




318 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 21:03:24.43 ID:m8C6pknG0
こんや 12じ だれかが しむ




319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 21:04:11.98 ID:GAJIRnmX0
>>318
こわいからやめてまじでやめておねがい




320 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:07:59.23 ID:t4fI1xNQO
2002年……8月12日
もう我慢できない。カメラを用意する事にしよう。


2002年…8月13日
またやってしまったのだろうか……。三人の死体を前に、私は……訳が分からなくなった…。私の中に私とは別の何かが潜んでいる……今日も明日も…私が私でいられる保証などどこにもない……我思う、故に我有り……これが如何に浅はかな言葉かをつくづく思い知る。
全ては岸猿家の為に…。もっとおなごが必要じゃ…贄が必要じゃ…。




321 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:13:36.44 ID:t4fI1xNQO
2002年…8月15日
もう耐えられない…私自身にもう耐えられない。
私は自らの手で私の体と精神に終止符を打つ。
また女子高校生達が合宿で遊びに来る。私が知らず知らずの内に呼び寄せてしまった…畜生…。

コイツの思い通りにはならない…。私は睡眠薬を飲んでそして」



ここから日誌が途切れていた…。三人は背筋が寒くなるのを感じた。




323 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:17:59.88 ID:t4fI1xNQO
「精神…分裂病ですかね……それにしては急激に症状が出ていて、劇症化が早すぎます…。」


「違うわよ…みゆき……問題は恐らく、この陶器の人形よ……。」

かがみが部屋の隅にあった陶器の欠片の集まりを指差した。


「ここから何かが起きて、恐らく今も…立木さんは何かに取り付かれてる…。」




324 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:21:12.47 ID:t4fI1xNQO
「ありました!恐らくこの本です。」


みゆきが本棚から青いハードカバーがかけられた本を取り出した。

「…三日月島・岸猿家歴史資料書……恐らくこれね……」


「そうですね…岸猿家の最後の当主、岸猿伊右衛門は晩年、跡継ぎを必死で探していたそうです。」

みゆきがペラペラとページを捲りながらいった。




325 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 21:22:37.02 ID:t4fI1xNQO
かがみがすかさず聞き返す。



「跡継ぎ…?」


「ええ…岸猿家を継ぐ跡継ぎです…その為に……奉公人の女性を使って非人道的な蛮行を繰り返していたそうです……。それに伴って、どうやら岸猿伊右衛門は風水に凝っていたようで、何度も妖しい儀式をしていたようです……。」


「狂ってるわ。みゆき、本を持って談話室へ戻りましょ…こなた、行くわよ。」




347 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:02:04.28 ID:t4fI1xNQO
完全に話の茅の外だったこなたは窓の外を眺めていた。


「かがみん……来て…マズイよこれ…。」


こなたが呟いた。


「どうしたのよ!」


「あれ…見て……。」


コナタが窓の外を指差した。

雨が降り頻る堀の側で、何か黒い物が絡み合い、激しく動いていた。




351 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:05:50.83 ID:t4fI1xNQO
「何なのよ…アレ…。」


かがみが目を凝らす。

そして、それが瀕死のみさおとみさおを犯している人影だと気付くのに時間は掛らなかった。




353 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:10:12.27 ID:t4fI1xNQO
「日下部!!」


鉄格子に飛び付いたかがみが叫んだ。

その叫び声に気付いたのだろうか、血まみれのみさおを犯していた人影がこちらの方を向いた。

ポンチョのフードに隠れていて、表情や人相はわからなかったが、不気味な黒い陰が帯びているのだけは分かった。




361 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:40:20.83 ID:t4fI1xNQO
人影はこちらにみせびらかすかのように手に握られたナイフをみさおの頭上に振り上げた。


「止めて!!」


かがみが涙を流しながら懇願する。


「早く助けないと…」

こなたがあたふたと辺りを見回し、そして机上にあった重しを掴むと、窓へと投げつけた。




363 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:42:46.92 ID:t4fI1xNQO
ガラスが盛大な音を立てて割れ、風と雨が室内へと吹き込む。


「みさお!!」


かがみがそう叫ぶと、ナイフを振り上げられた瀕死のみさおがゆっくりと頭を上げてこちらを向いた。
そして、ろれつの回らない舌で助けを求めた。


「柊……助けて……」





365 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:45:51.67 ID:t4fI1xNQO
言い終るか終わらないうちに、人影がみさおの喉元にナイフを突き刺し、とどめを刺した。


「あっ!……がはっ……。」


みさおは口から血を吐き出し、目を見開いたまま体を何度か震わせると、ガックリと首を落とした。


「いや…みさお…いやああああ!」





367 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:50:10.90 ID:t4fI1xNQO
かがみは鉄格子にもたれながら、慟哭した。

「そんな……こんなの…聞いてません。あの時に私が後を追っていれば…。」

みゆきは耐えきれずに、その場に座り込んでしまった。


「アンタ!絶対に許さないんだから!絶対に!絶対に!」


かがみが鉄格子を握り折らん程に掴みながら、その人影に叫んだ。




368 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 23:51:45.00 ID:GAJIRnmX0
>体を何度か震わせると、ガックリと首を落とした

ここだけ見るとなんかエロい




372 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:54:11.48 ID:t4fI1xNQO
人影は暫くかがみを見つめると、そのままどこかへ立ち去ってしまった。



「とにかく…いこ……皆が心配だよ…。」


こなたが座り込むみゆきを抱き起こすと、スカートに付いた埃を払ってやった。


「かがみも……行かないと…。」


みゆきに肩を貸してやりながらこなたが言った。




374 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:55:39.53 ID:t4fI1xNQO
「みさお…ごめんね…。」



かがみはそう言うと名残惜しそうに、鉄格子を離し、涙を拭った。




380 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/08(土) 23:59:35.69 ID:t4fI1xNQO
「あっ…また増えたよ…」

ゆたかが頬を押さえながら天井を指差して言った。

みなみとあやのが天井を仰ぐと、先程出来た赤い線の隣に新たな線が出来ており、そこから鮮血がにじみ出ていた。

あやのが慌ててテーブルに滴り落ちた血をハンカチで拭う。


「…何が…起きてるのか…分からない…」




383 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:05:37.01 ID:jzRURZc7O
ゆたかの隣に座っていたみなみがボソリと呟く…。



その時、厨房の方から凄まじい悲鳴が聞こえ、廊下を何者かが走って来る足音が聞こえた。


脅えるゆたかを守るように、みなみが立ち上がり、身構える。

談話室に飛び込んできたのは涙と鼻水で顔をグチャグチャにしたつかさだった。




386 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:10:36.81 ID:jzRURZc7O
「ひよりちゃんが…ひよりちゃんが……」


つかさはうわ言のようにそう呟くと、ドアにもたれかかるように倒れ込んでしまった。


「ひよりちゃんがどうしたの?」


あやのが慌ててつかさにかけよると、肩を抱いてソファーに座らせて上げた。


「助けて…あげて……。」


つかさが涙と鼻水で濡れた顔をあやのに向けて言った。




389 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:18:32.60 ID:jzRURZc7O
「みなみちゃん…柊ちゃんの妹とゆたかちゃんを頼むわね。」


あやのはそう言い残すと、厨房へと飛び出していった。


あやのが厨房に入ると、すでにこなた達が何かを囲むようにして立っていた。

どうやらあやのと同様に悲鳴を聞き付けて二階の書斎からやってきたのだろう…。




391 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:25:18.56 ID:jzRURZc7O
「何があったの…?」


開口一番にあやのがたずねた。


「みさおに続いてまたよ…」


かがみが呟いた。
その足元にはひよりが横臥していた。


紫色にチアノーゼを起こした口から血を吐き出し、喉元を掻きむしるようにして手は喉元に置かれ、そしてスカートがたくしあげられていた。


大きく開いた足に脱がしかけの丸まった白いパンティが引っかかっている。
そして陰部は刃物か何かで大きくえぐられ、おびただしい血が床に流れ出していた。




392 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:31:45.35 ID:jzRURZc7O
苦悶の表情を浮かべながら天井を仰いで事切れる、ひよりの死体は、何かを訴えているかのようだった。


こなたがひよりの脇に落ちていたオレンジジュースの缶を拾うと、まだ中身が残っているそれの臭いを嗅いだ。

オレンジジュースの臭いに混じって、微かに新しい干し草の様な臭いがした。


みゆきも同様に、臭いを嗅ぐ…。


「青酸化合物か……ホスゲンの臭いがします……。」


「もう嫌よ……こんな事…もうたくさん…。」


かがみが涙声でそう呟くと、厨房を出ていった。




393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 00:32:36.24 ID:BTK2fr+S0
みWikiコナンかよwwwwwww




395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 00:33:53.63 ID:QVwrffwY0
>>393
みwikiに知らないことなんてねーよwww
もちろんBGMはいつものうんちくテーマ




396 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 00:35:15.58 ID:BTK2fr+S0
>>395
バーローwwwwwwww




398 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:38:20.91 ID:jzRURZc7O
ひよりの死体にあやのが側にあったビニールシートを被せた。


「とりあえず…つかささんから事情を聞きましょう…」


いつになく真剣な表情でみゆきが言った。




399 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:44:26.96 ID:jzRURZc7O
「つかささん…一体何が起こったですか…?」

みゆきが不安げに震えるつかさの手を握ってあげながらたずねた。



「私たち…厨房にいったの……それで…蛇口回したけど水が出なくて…それで…氷あるかなと思って冷蔵庫をみたの…フリーザーはカラだったけど…ジュースの缶があって…私達喉がカラカラでそれで…回し飲みしようって言ってひよりちゃんが…」




400 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:47:24.21 ID:jzRURZc7O
「飲んだんですか……?」


つかさがコクリとうなづく。


「そしたら先に飲んだひよりちゃん……急に苦しみだして……喉を引っかいて、暴れてて…私どうしたらいいのか分からなくて…それで…」


つかさが、言葉を詰まらせ、しゃくりあげる……。


「つかささん…落ち着いて…。」




401 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:50:44.95 ID:jzRURZc7O
みゆきがつかさの背中をさすってやった。


「そしたら私の後ろに男の人がいたの…。紺のポンチョを着た…怖い人……」


その一言にこなた達三人は息を飲んだ。



「それで…どうなったの…?」


かがみがつかさに詰め寄り、たずねる。


「分からない…その人がナイフを取り出してきたから…私…ひよりちゃんが苦しんで助けを求めてたけど…怖くて…逃げて…」




403 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 00:57:42.19 ID:jzRURZc7O
「分かりました…もういいです…」


みゆきが優しくつかさを抱き寄せて、慰める。

外はゴウゴウと風がなり、建物全体がガタガタと揺れた。
嵐はますます激しくなり、もう外に出る事さえ危険な程になっていた。






思い沈黙が流れる中、みゆきが黙々と書斎から持って来た書物を読んでいた。




404 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 01:00:09.50 ID:jzRURZc7O
「みゆき……今回の件…何か分かった…?」


「ええ…分かりすぎる程に…」


みゆきが中指で眼鏡を上げながらいった。


「断定は出来ませんが…恐らく天井に書かれた赤い線は呪術の一種でしょう…。」


「ジュジュツ…?」


こなたが首をかしげながらたずねた。




406 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 01:04:27.15 ID:jzRURZc7O
「ええ…この赤い線が9本…それぞれ、臨、兵、闘、者、皆、陣、列、在、前と書き順がありまして、それが碁盤目上になるのがドーマン…
このドーマンが完成すると逆しまな力が溢れ…この世の法が破れて比斗神がうまれるそうですが…」


みゆきはおもむろに本から顔をあげると皆の方を向いて言った。


「ドーマンを完成させるには九つの血……つまり、九人のいけにえが必要なのです。そこで白羽の矢が立ったのが…私達九人…。」




407 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 01:06:57.02 ID:jzRURZc7O
「じゃあ…私達の前に殺された人達は…?」


頬の腫れが大分引いてきたゆたかかが、目に不安と恐怖をやどらせながらたずねた。


「儀式を行う前の血の礎でしょう……この建物は風水上、気が溜まりやすい構造をしています…
この書によると岸猿家の当主、岸猿伊右衛門は風水に熱心だったそうで、この監獄を建設する時も、自ら率先して設計に携わっていたそうです。…恐らく殺された人の恐怖、混乱、苦痛…それらの気を集める為にこのような構造にしたのでしょう…。」




424 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 03:12:05.59 ID:jzRURZc7O
「そして…期は熟した……そういう訳ね……それで、私達はその儀式を行う為の、いわばいけにえ……狂ってるわ…」


かがみがうつ向いたまま言った。


「私達…皆殺されちゃうの…?」


つかさが相変わらず手をモジモジさせながらたずねた。


「…ええ……そして…殺されるごとにこの赤い線が一本づつ増えていく…そういう事です…」





440 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 05:36:38.67 ID:jzRURZc7O
「…じゃあ児を孕めっていうのはどういう事なの…?」と、つかさ。


「それが…分かりません……文献の何処を探しても無いんですよ…。」


みゆきが書物をパラパラと捲りながら言った。


「分からないじゃ済まされないの…人が死んでんのよ?何とかしなさいよ!」


かがみが立ち上がると、みゆきを怒鳴りつけた。


「…自分の推測ですが……恐らく……私達と交わり…そして児を宿すのではないでしょうか……それが比斗神……私達を殺し、孕ませ、儀式を成就したその時、児、つまり比斗神が産まれる…私達の死体から…。」




444 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 05:54:31.88 ID:jzRURZc7O
みゆきの言葉に、フラッシュバックのようにみさおとひよりの最期が頭に浮かぶ……刺され、犯され、いたぶられ殺されたみさお…そして性器を大きくえぐられて死んでいたひより……。


かがみは自分の腟がうごめき、子宮が熱くなるのを感じた。



「んっ……くっ……」

途端にその場にいた全員が、下腹部を押さえて、顔を赤くした。

得も言えぬ何かに、陰核が刺激され、ぬたぬたと唾液を滴らせたベロで腟の入口を舐め回されるかのような快感とうづきが走る。




521 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:14:51.03 ID:jzRURZc7O
これも呪術の影響なのだろうか……性欲が泉の様に湧き出てくる。


「いや……やだ……気持ち悪い……」

ゆたかがスカートの上から性器を押さえ、何とかうづきを止めようとしている…みなみは立っているのもやっとなのか…ソファーにもたれかかりながら、汗ばんだ顔で虚空を見つめている。




522 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:17:03.01 ID:jzRURZc7O
かがみはパンティがじんわりと湿ってくるのを感じた。



つかさも自分の性器を愛撫するのを我慢しているのか…顔を赤くして、手をギュッと握り締めている。

「もう……だめ…我慢できない…」




523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:17:51.28 ID:BTK2fr+S0
なん・・・だと・・・・?




525 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:22:01.55 ID:jzRURZc7O
顔を赤らめたこなたがそう言うと、かがみの肩を掴み、強引に接吻した。


柔らかで、それでいて微かに甘いこなたの舌が、かがみの唇と歯を押し拡げて侵入してきた。


そして、こなたの舌が口の中をなめくじのように這い回り、かがみの舌を絡ませるように、舌の裏を愛撫する。

「ちょ……こなた……止め……」




526 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:23:58.84 ID:LWNXMxz1O
突然のエロwww




527 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:25:20.32 ID:BTK2fr+S0
ふぅ・・・・








なんでエロが出てくるんだよwwww




528 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:26:56.71 ID:LWNXMxz1O
>>527
賢者www




529 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:27:17.77 ID:jzRURZc7O
口内から全身へと広がりつつある快感の渦に、飲まれんと必死でこなたを押し留める。

しかし、こなたの力は思いの他強く、逆に服越しに胸を揉みしたがれた。

「あ…あん!」


敏感になった乳房から、電撃のように快感が走り、思わず声が出てしまった…。




530 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:29:22.51 ID:EVPg4bCm0
ふぅ・・・・


いきなり官能編みたいにwwww




531 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:33:54.38 ID:jzRURZc7O
「好きだよ…かがみん……」


かがみとこなたの涎が糸を引き、互いの唇を結びつける。


「皆さん…落ち着いて……んっ…これは恐らく色情の呪術です…皆さんが児を孕むように仕向けるための……罠です……。」


顔を赤らめ、足を震わせながら、みゆきが声を絞り出した。

「でも……こんなの…どうやって……治めれば…。」




536 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:37:05.24 ID:EVPg4bCm0
(*´д`*)ハァハァ…、ハァハァ…




540 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:42:20.80 ID:jzRURZc7O
あやのが熱い吐息を含ませた、いやらしい声色で言った。


みゆきは震える手で何とか書物を読みながら言った。


「……唾液です…皆さん……互いに接吻して、唾液を…飲みこんで下さい……こなたさんとかがみさんがしているように……。」






544 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:51:25.49 ID:jzRURZc7O
みゆきはそう言うと、側にいたあやのの頭を掴み寄せて、接吻をした。



「みなみちゃん…仕方ないけど…やるよ……いい…?」


ゆたかが、みなみの汗ばんだ顔に唇を近付けながら言った。


「……かまわない…。」


みなみはそういうと、ゆっくりとゆたかの唇に自分の唇を触れさせた。
そして互いに舌を絡ませ合う。





547 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 19:55:36.03 ID:TympfPx+0
                       ─
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     r^~"i'        'l
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      ~^''!,   ,_    ,!_        ー~'ヽ
         \ l,~^''‐--::,,⊃ ) ) ) )       )
            `'‐’                ノ





550 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 19:59:02.52 ID:jzRURZc7O
「お姉ちゃぁん…私は…?」


つかさが肩で息をしながら言った。


「あ…そ…そうね…私がしてあげる……。」


こなたと見つめ合い、うっとりとした表情をしていたかがみがふと我に返り、こなたを押し留め、つかさを抱き寄せる。


それを、子宮のうづきが止まったこなたが寂しげな目で見つめた。





553 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:06:12.59 ID:jzRURZc7O
「姉妹でこんな事するのも、何か変だけど…仕方ないわよね……。」


「お姉ちゃん……。」



つかさとかがみも同様に舌を絡ませ合い接吻をした。




557 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:16:39.45 ID:jzRURZc7O
辺りに、クチャクチャと、液体を絡ませ合う淫靡な音が響く…。


みゆきとあやのは唇を離すと、照れ臭そうに見つめ合った。


「突然すみません…何か変な感じです……。」


みゆきが口元を抑えながら、恥ずかしげに言った。


あやのはニンマリと微笑むと、皆に聞こえないように、みゆきの耳元まで口を持って来て言った。




561 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:23:09.93 ID:TympfPx+0
    i r'    _,,..r--ヽ.   ミ      彡
       r.--ヽ. _..-'''' ̄ヽ=r.._  ¥     i
      .r'' ̄`ヽ=. <(::)>ノ  ~"'-._y    i
      i <(:)丿/ヽ.____,,..r'"    i i~ヽ.-...i
      ヽ__.r'(   '';;        i r'"(~''ヽ
      「   ヽ-⌒-'        \i > ) /     こなたが犯されそうになったら
        i  _...||.-.._         .r-'"/      自分が出て行って敵をやっつける
       i ./_.=:==-ヽ       y-.''~ミ
         i ヽ_,,,.. r"~        i i :ミ~
       i         .....::::::::/  i~
        ヽ    ...........::::::::::::'   i
         ヽ-::::::::::::::::::::::::::'    :i
          丿 ::::::::::::::::'      i






562 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:25:06.05 ID:BTK2fr+S0
>>561
                        _,,t-‐‐-、,-‐‐-、
                     三'::::::............... .....::::::`y,.
                     ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
              | ̄|   V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
           | ̄| | ̄|   ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_  _,,,,,_ t;;:ヌ
           |  | |  |  イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
           |  | |  |  i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'    そのときは
           |  | |  | _,rヘ_,j|!'     /ー--''!     |'     俺も加勢する!
           |,.ィ―'''' ̄ /| |       /二ク     !
           /;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、     ヾニン   ノ\
            /'''::::;r|''':::;;;|  | ! \       _,,./|::;;'''\
        /:;;/ |;;;''::;;|   丶\  `__>-ー´   !;;;:'''::iヽ、
          i/   |'::;;;;''|      三 ―''"       !''::;;;;| /ヽ






563 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:25:30.05 ID:jzRURZc7O
「小娘風情が…術の邪魔をしよって……」


あやのは老婆のような声でそう言うと再び、みゆきに向き直った…。


「え……どうして…?」


突然の事に訳が分からず、みゆきがあやのの目を見つめる…。


あやのの目は別人のように、冷たい光を宿し、殺意を持った目で見つめ返していた。




564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:26:27.91 ID:LWNXMxz1O
あやのおおおおおおおおおおおおお




566 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:30:36.11 ID:TympfPx+0
      ヽ|/
     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。
   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |





567 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:33:49.28 ID:jzRURZc7O
そして、乱暴にみゆきの頭を抱き寄せると再び接吻した。


今度の接吻は先程のとは違った…唇が切れ、歯と歯がガチリと合わさりあい、そしてあやのの舌がヒルのように喉に侵入し、呼吸を塞いだ。


「んんっ!…んふっ!」


口を塞がれ、悲鳴もあげられないみゆきは何とか、危機をしらせようと、必死でうなるが、聞こえてはいなかった…。みんな初めての同性同士のキスに夢中なのだ。




568 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:42:35.50 ID:vRq41Tk/0
なんてことだ・・・




569 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:44:25.05 ID:jzRURZc7O
まだ色情の呪術が少し残っている……。


みゆきは手であやのの肩を掴むと何とか自分から引き剥がそうとした。
しかし、あやのの手が優しくそれを掴むと、ガッチリと固定されてしまった。


みゆきの意識が段々と朦朧な物になってくる…。


あやのは皆に気付かれないようにスカートを捲ると、パンティから自らの性器を露にした。




572 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 20:50:30.06 ID:jzRURZc7O
あやのに乗り移り、ここで私に児を孕ませようとしている…マズイ…

みゆきは何とかして、この危機を皆にしらせようとした。


あやのがみゆきのスカートに捲り、パンティをずらして湿り気を帯びた性器を露にした。

そして死の接吻をしながら、体を寄せて来る。

そしてあやのの性器が性器の先にヌチャリと音を立てて触れた。





573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:54:56.28 ID:fy1+nEQe0
あやのふたなり??




574 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 20:57:22.27 ID:Oi+Y2L+rO
>>573
ふぅ……
んなわけねーだろ…




575 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:02:29.87 ID:jzRURZc7O
接吻をするあやのの目が血走り、鼻息がふいごのように荒くなる。


みゆきは何とか使える足でテーブルを蹴り上げた。

ガタン、と音がして、テーブルにあった書物が床に落ちた。


皆は接吻を中断し、みゆきの方を向き、ようやく異変に気付いた。


「ちょっと…あやの……どうして…」




578 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:08:41.22 ID:jzRURZc7O
「んんっ…ンクッ…んっ…」


塞がれたみゆきの口からあえぎ声が漏れる。


その場にいた皆があやのを掴むと、全員で引き剥がさんと引っ張った。



ようやく、口が離れて、みゆきが咳き込みながら、ソファーから転げ落ちた。


すかさずあやのが皆を振り払い立ち上がる。凄い力だ…。




579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 21:14:00.39 ID:fy1+nEQe0
賢者増えすぎwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




580 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:16:18.94 ID:jzRURZc7O
「ひとつ…ふたつ……フフフ…贄が二つじゃ……」


あやのは老婆のようなしわがれ声でそういうと、自らの顔に手を回し、もう片方の手で顎を持ち上げた。


「これで…贄がみっつ…」


あやのはそう言うと腕に力を込めた。自らの首をヘシ折る気だ。


「駄目…やめてえええ!」




583 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:25:06.25 ID:jzRURZc7O
かがみが叫びながら、あやのに飛び付く。


だが手遅れだった。


ゴキゴキと鈍い音がして、あやのの首から皮膚を突き破って頚骨が飛び出した。
あやのの首から鮮血がほとばしり、首をブラブラさせながら、その場にグシャリと倒れこんだ。



そして、天井に三本目の赤い刷毛が刻まれた。




584 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:33:42.86 ID:jzRURZc7O
あやのの血が辺りに飛び散り、返り血を浴びたかがみは、目を虚ろにし、その場にヘナリと座り込んでしまった。


濃厚な血の臭いが辺りに漂う…


その場に居た者は、ただ呆然と、あやのの亡骸を見つめていた。




587 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:42:47.14 ID:jzRURZc7O
あやのの亡骸にカーペットを被せた一同は、血の臭いに耐えきれず、談話室から食堂へと移動した。


食堂にはまだ仔牛肉のステーキが残っており、冷めて固まっていた。

一同は言葉も出ない様子で、食堂のナプキンを使って返り血を拭うかがみを見つめていた。


「で…どうするの、みゆきさん。どうすれば、儀式を回避出来るの?」




590 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 21:55:58.37 ID:jzRURZc7O
一同は言葉も出ない様子で、食堂のナプキンを使って返り血を拭うかがみを見つめていた。


「で…どうするの、みゆきさん。どうすれば、儀式を回避出来るの?」


口元をハンカチで覆うみゆきに、こなたはたずねた。


「この嵐が…気を浄化してくれます…」




593 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:02:34.57 ID:jzRURZc7O
まだ喉の調子がおかしいのか、かすれた声で途切れ途切れにみゆきが言った。


「50年間溜まりにたまった気を、この嵐が吹き飛ばしてくれるんです……ですから嵐が過ぎれば、伊右衛門の力も無くなり、我々にとって脅威では無くなります…。」


「でも……止む気配はないね…。」


ゆたかが食堂の窓から外を除き込み、呟いた。




594 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:04:13.26 ID:jzRURZc7O
「ゆきちゃん…気分が悪そうだけど、大丈夫…?」


青白い顔をして、椅子に座り、時折咳き込むみゆきに、つかさはたずねた。

無理もない…あんな事をされて平気でいられる人間などそうそういるものではない…。


「ええ…少し…胸が苦しいです…」


軽く咳き込みながらみゆきが言った。




595 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:08:35.78 ID:jzRURZc7O
「つまり……嵐が過ぎるまで、何とか生き残ればいいわけね…」


かがみがあやのの血で真っ赤になったナプキンを床に放り捨てながら言った。


「こなた…つかさ…何か武器を探しに行くわよ…。」


かがみはそう言うと、テーブルに置かれたパン切りナイフを手に取った。


「みゆきはそこで休んでで…ゆたかちゃん、みなみちゃん…みゆきを頼むはね。」




596 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:11:05.96 ID:jzRURZc7O
かがみはそう言うと食堂のドアを乱暴に開けて出ていった。


こなたとつかさは互いに顔を見合わせながら、かがみの後を追った。


みゆきは相変わらずハンカチで口元を押さえながら咳き込んでいた。




599 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:16:13.13 ID:jzRURZc7O
「武器を探すなら物置ね…。」


かがみはそう呟きながら、二階の廊下をズカズカと進んでいく。


そして二階の一番右端にあるお目当ての物置へと辿り着いた。


中は相当カビ臭いと踏んだのか、三人は予め口元を袖で覆いながら、ドアを開けた。




600 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:21:44.17 ID:jzRURZc7O
そこは不思議な世界だった。

天空から照り付ける太陽に三人は思わず、目を手で覆った。


埃にまみれた小汚い物置を想像していた三人は面食らった。

そこは太陽が照り付ける、中庭だった。


狂ったような三味線の音色が鳴り響き、しわがれた笑い声と遊女の楽しげな嬌声が聞こえる。




602 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/09(日) 22:23:56.61 ID:ZPb6x5POO
空間がおかしいのかな?




603 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:24:36.46 ID:jzRURZc7O
「なに…これ…」


思わずつかさが呟いた。



「やれ産めや…やれ産めや…岸猿伊右衛門の稚児を見せるのじゃ…。」


三味線の音色に混じって、不気味なしわがれ声が、監視塔の上から聞こえた。


中庭には白装束を着た何十人もの女性が並べられ、その後ろに、刀を構えた男がそれぞれ佇んでいた。




604 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:26:47.00 ID:jzRURZc7O
女性はみな地面に仰向けに寝て、足を開いている。


そして苦しげにあえぎ、悲鳴を上げていた。


不自然に膨らんだお腹から、その女性は皆妊婦であると推測される。


異常で…狂っていた…何十人もの妊婦が中庭に並べられ、そして一斉に出産させられてるのだ。



それぞれの妊婦の後ろに立つ男達はただじっと、妊婦の出産を見ていた。


そして、妊婦の中の一人が一際大きな声を挙げると、産道から血をほとばしらせながら、赤ん坊の頭をひり出した。




606 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:33:14.92 ID:jzRURZc7O
しかし産まれおちてなお、赤ん坊は泣き声をあげる気配がない。
死産だった…。

「あの女が子を流しおったぞ!切り捨てい!」


監視塔から怒りに震えたしわがれ声が響いた。


その妊婦の後ろに立っていた男は躊躇いもせずに、刀で首を切り落とした。



「やれ産めや……やれ産めや…」


再び三味線の音色に載せて不気味なしわがれ声が辺りにこだまする。




609 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/09(日) 22:39:22.64 ID:jzRURZc7O
その時、辺りに赤ん坊の泣き声が響いた。


一番端にいた妊婦が、胎児を産み、まだへそのおがついている胎児を愛おしそうに、抱き締めていた。


「でかした!ここまで連れて参れ!」


再び監視塔から、しわがれ声が響き、妊婦の後ろに立っていた男が、妊婦の腕から無理矢理胎児を奪い取ると、刀でへそのおを切断した。




637 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 00:41:18.22 ID:XnADEFPaO
「止めて!返して!」


妊婦の悲痛な叫びが聞こえた。


男は足元にすがりつく妊婦を蹴り払うと、胎児を抱えたままハシゴで監視塔を登っていった。

そして、監視塔の一番上にある覗き窓から胎児を手渡した。


暫く、妊婦の悲痛な叫びが聞こえたあと、監視塔から怒鳴り声が聞こえた。


「ならぬ!このような下賎な稚児は岸猿にふさわしゅうない!」




639 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 00:43:43.02 ID:XnADEFPaO
そう言うと、神官の恰好をした伊右衛門は、胎児を監視塔の窓から投げ捨てた。


胎児はまるで人形のように落下し、砂埃を巻き上げて地面に激突して動かなくなった。



「いやああああああ!」


その妊婦は絶叫した。



そして世界が収縮し、辺りが暗くなった。




640 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 00:48:26.80 ID:XnADEFPaO
今目の前に広がっているのはガラクタが積まれた小汚い物置だった。


「今の見た……?」


「うん……。」


気味が悪い幻覚に一同はあっけに取られた…。


「今のが岸猿…伊右衛門…。」


「あんな事を…酷い…」


顔を青くした、つかさが口元を押さえながら呟いた。




641 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 00:50:56.27 ID:XnADEFPaO
「…今やる事やらないと、つかさもあんな風になっちゃうのよ…。」


かがみが淡々とそう言うと、物置へと足を踏み入れた。






食堂で待機している三人はソワソワした様子で、物置に行った三人を待っていた。
以前としてみゆきの顔色は悪く、時折激しく咳き込んでいた。




642 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 00:52:49.53 ID:XnADEFPaO
食堂で待機している三人はソワソワした様子で、物置に行った三人を待っていた。
以前としてみゆきの顔色は悪く、時折激しく咳き込んでいた。



ゆたかとみなみは食堂に置かれていたソファーにみゆきを寝かせてあげると、ナプキンでみゆきの汗を拭った。


「ありがとうございます…ゆたかさん…みなみさん…。」




644 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:00:39.69 ID:XnADEFPaO
みゆきは笑顔で二人に例を言うと再び咳き込んだ。


「…本当に大丈夫…?」


みゆきを姉のように慕っているみなみが心配そうにみゆきの顔を覗き込んだ。


「ええ…大丈夫ですよ……」


そう言うとハンカチを口元にあてて、再び咳き込んだ。




645 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:01:31.16 ID:XnADEFPaO
「ハンカチ、取り替えますね…」


ゆたかはそういうと、自分のハンカチをみゆきの口元にあててあげた。


「本当に…何から何まで…」


「いえいえ…いいんです…」


ゆたかがにっこりと答えた。


「みなみちゃん…このハンカチ洗ってくるから待ってて…。」


「…一人じゃ危ない…私も行く…」





647 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:04:49.57 ID:XnADEFPaO
「でも…みゆきさんが…」


ゆたかが心配そうにみゆきの方を向いた。


「いえ…私なら一人で大丈夫ですから…。」


具合が悪そうにそう答えると、二人を促した。


「そうですか…じゃあ出来るだけ早く戻って来ますね…」


ゆたかがそう言うと、みなみとともに食堂から出ていった。




651 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:11:29.58 ID:XnADEFPaO
みゆきはその様子を眺めてから、軽い咳をして何気なく入口の方を向いた。


濡れたポンチョをはおった人影が其所にはいた。


とっさの事にみゆきは声も出なかった。


「おっぱい…大きいね…」


その人影はズカズカと食堂に入ってくると、脅えるみゆきの前で立ち止まった。




652 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:14:00.28 ID:sSRnJaOi0
みWikiさん・・・・ご愁傷様です・・・・




654 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:18:16.12 ID:XnADEFPaO
そして服の上からみゆきの柔らかな乳房をもみしだく…。


「ふえ…ふえええ…」


みゆきが声にもならない悲鳴をあげた。


「ただ殺すだけじゃつまらない…少し…遊ぼうか」




655 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:21:31.37 ID:sSRnJaOi0
「ふえ…ふえええ…」
はじめてみゆきに萌えた




656 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:25:30.55 ID:XnADEFPaO
そういうと男はみゆきに耳打ちをした。


「暫くすれば…二人は戻ってくるだろう……もし…二人に危険を知らせる事が出来れば二人は助けてやる……出来なけりゃ…。」


そう言うと人影はナイフをみゆきの目の前にかざした。


「さぁて…お楽しみといこうか…」




657 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:27:59.04 ID:7kuZM9IA0
みゆきさんという都合のいい説明役が…




658 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:31:33.04 ID:sSRnJaOi0
みWikiの知識は惜しかったな




659 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:34:28.44 ID:XnADEFPaO
男はそう言うと、みゆきに接吻をした。


男のうねるような強靭な舌は、みゆきの唇と歯をこじあけ、簡単に口内へと侵入した。
そして自らの口内へとみゆきの舌を吸い入れると、思い切り歯を立てた。


「ングッ…ンンッ…」


みゆきは必死に抵抗したが、男の強大な力の前にはなすすべなど無かった。




660 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:36:43.86 ID:XnADEFPaO
男の歯がみゆきの舌にギリギリと食い込んでいく…。


互いに接吻する口の間から血が滴り落ちた。


そして、ブツリと鈍い音がして、みゆきの舌が食い千切られた。


みゆきは口から血をダラダラと垂らし、体を震わせながらその場に倒れた。




661 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:37:38.27 ID:sSRnJaOi0
ちょwwwwwwwww




662 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 01:38:09.88 ID:FqdrMQT7O
こんなとこで死ぬなんて…




669 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:47:32.66 ID:XnADEFPaO
男はほくそ笑み、みゆきの舌をクチャクチャと咀嚼しながら言い放った。


「せいぜい頑張れ」







ゆたかとみなみはかろうじて水が出る浴室の洗面所でハンカチを洗っていた。





672 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 01:56:39.31 ID:XnADEFPaO
「さっきはいきなりごめんね…」


ゆたかがハンカチを洗いながら、後ろに立っているみなみに言った。

「…あれは不測の事態だったから…別に構わない…」


静かにみなみは言った…。


「…私の方こそ…ゆたかに嫌な思いをさせてしまって…」




677 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:06:57.79 ID:XnADEFPaO
「そんな事ないよ…!」


ゆたかがみなみの方を振り向く。

みなみはゆたかから目をそらし、顔を赤らめながら下を向いて、照れ臭そうに言った。


「…私はただ…ゆたかが…」


「私は嬉しかったよ…嬉しかった…」


今度はゆたかが顔を赤らめ、目に涙を溜めた。




678 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:09:37.02 ID:QON+DgMRO
早く戻ろうって思わないんか、くそっ・・!!




679 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:10:15.91 ID:fJslht8v0
はやくおっぱいを助けてあげてー!




680 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:15:11.63 ID:XnADEFPaO
「私のせいで…皆を巻き込んじゃって…私…みなみちゃんに嫌われちゃったと思ってそれで…」


みなみはハッとしてゆたかの方を向き、そして呟いた。


「私も…嬉しかった…ゆたかと一つになれて…嬉しかった…。」


「みなみちゃん…」


みなみはゆたかを抱き寄せ、耳元で囁いた。


「……大好き…」




681 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:16:51.82 ID:azL1gXcj0
いいーwww・・・じゃなくて早く戻れw




682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:19:38.26 ID:sni31FwQO
ふぅ・・・

みゆき心配だな




683 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:20:54.01 ID:fA8KrEexO
ふぅ・・・

かがみ達なにしてるかな




684 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:21:20.73 ID:QON+DgMRO
これはスイッチ入りましたよ




685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:23:12.93 ID:sSRnJaOi0
ハwwwイwwwパwwwーwww賢www者wwwタwwwイwwwムwwwwww




686 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:26:40.08 ID:QON+DgMRO
スクリームの法則的に考えるとつぎは・・・・・・




687 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:28:42.82 ID:XnADEFPaO
「私もだよ…みなみちゃん…。」


二人は互いに見つめあうとゆっくりと唇を触れ合わせた。


先程の激しい接吻ではなく、うぶな生娘同士の不器用なフレンチキスだ。


二人は暫くそのまま淡い一時を楽しんだ。


「行こ…みゆき先輩が待ってる…」


みなみは顔を赤らめながらうなづくと、ゆたかの手を握り締め、洗面所を後にした…。


食堂で何が待っているのかも知らずに…。





689 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:35:41.32 ID:XnADEFPaO
「みゆき先輩…ハンカチを洗って来ました。」


ゆたかは食堂の扉を開けながら言った。


肝心のみゆきはこちらに背を向けて椅子に座っていた。


ほのかに鉄錆のような臭いが漂う。

食堂の様子がおかしい。


ゆたかは何か薄ら寒い物を感じた。



「みゆき先輩…?」





690 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:38:04.26 ID:azL1gXcj0
うわわわ・・・




691 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:38:59.64 ID:sSRnJaOi0
ぎゃぁぁぁああぁぁあぁぁああぁぁあぁぁあぁぁあぁぁああぁあぁああぁぁああぁぁああぁ!!!!!!111




694 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:44:03.64 ID:XnADEFPaO
ゆたかはみゆきに呼び掛けた。


返事はない。



ゆたかはゆっくりとみゆきに近づいていった。


「…大丈夫ですか…?」

そう声をかけながら、後ろからみゆきの顔を覗き込む。

みゆきはうつ向き、そして服を血だらけにしていた。





695 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 02:50:26.22 ID:XnADEFPaO
「みゆき先輩!!みなみちゃん…みゆき先輩が…」


食堂の入り口に立っていたみなみが慌ててみゆきに駆け寄る。


みゆきはゆっくりと顔を上げた。


口から血の筋がよだれのように流れ出て、服を汚していたのだ。


「…そんな…」


みなみが絶句した。





696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 02:54:02.42 ID:IqUcM6UC0
あああああああああああああああああああああ




733 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 04:25:35.30 ID:XnADEFPaO
みゆきが何かを訴えかけるかのように口を開いた。


その途端口からドバリと吐冩物のように血が流れ出た。



「どうしよう…どうしよう…」


ゆたかが口元を手でおさえながらうろたえた。


「あ……あ……」


みゆきが口から血を流しながら、必死で何かを伝えようとしていた。




737 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 04:34:05.12 ID:XnADEFPaO
ゆたかが必死になってみゆきの言葉を聞き取ろうとした。


「あ…あ…へて…」


みゆきがみなみの後ろを恐怖で見開いた目で見ながら、あえいでいる…。


次の瞬間、みなみの体がビクリとこわばった。

血が飛び散り、脅えるみゆきと、何が起きたか分からず、キョトンとしているゆたかの顔に赤い斑点のように飛沫した。

そしてみなみの体がゆっくりと持ち上がっていく。




845 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:21:54.81 ID:XnADEFPaO
「うあっ…はっ…ゴホッ…」


苦しげな声がみなみの口から漏れた。


持ち上がり、宙に浮いたみなみの胸から銀色の何かが生えていた。

それはナイフの刃だった。



みなみの背後から忍び寄った人影が、みなみの肩口にナイフを突き立て、宙に刺し上げたのだ。


「可愛い子だ…ちと胸が寂しいがな…」





848 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:29:43.18 ID:XnADEFPaO
人影はそう言いながら、みなみの胸の辺りに手を這わせた。


みゆきは血で濡れた口をわなわなと震わせ、ゆたかは涙を流しながら顔を青ざめさせていた。


「…ゆたか…みゆきさん…逃げて…」


みなみは苦しげにそうつぶやいた。


人影はみなみにナイフを突き立てながら、優しく抱き寄せた。




849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 19:34:47.68 ID:sSRnJaOi0
みなみ優しいな




850 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:37:34.98 ID:XnADEFPaO
「綺麗な肌だ…美しい…」


そう言いながら、みなみの頬を舐め上げた。



「…やだ…みなみちゃん…」


ゆたかの頬を涙が伝った。


「ゆたか…逃げて…。」


みなみが声を引き絞る。


ゆたか一人と手負いのみゆきではどうにもならない…ゆたかは助けを呼ぼうと声を振り絞った。





851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 19:39:25.32 ID:sSRnJaOi0
ゆたかだめええええええええええ




853 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:44:52.99 ID:XnADEFPaO
「お姉ちゃ…ングッ…」



途端に血まみれの手が、ゆたかの口を塞ぐ。


「シーッ…こいつがどうなってもいいのかな…?」


そう言うと男はナイフをみなみの体の中でえぐるように少し動かした。


「ああっ!」


みなみが苦悶の表情を浮かべ、口から血を吐き出した。





858 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:49:50.42 ID:XnADEFPaO
男は冷たい目線でゆたかを眺めると、命じた。


「脱げ…。」


「え…?」


ゆたかは戸惑いの表情を浮かべ、うつ向いた。


「もう言わん…脱げ」


男は語気をあらげた。そしてみなみの傷口をえぐる。





859 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 19:55:55.21 ID:XnADEFPaO
みなみが再び悲鳴を上げた。


「ひっく…えぐ……。」


ゆたかは涙を流し、しゃくりあげながら白いワンピースのボタンを外していく…。


「ゆたか…駄目…逃げて…」


みなみがゴボゴホと血の泡を吐きながら、苦しげに言った。


「大丈夫だよ、みなみちゃん…助けてあげるから…。」


ゆたかはにっこりと微笑むと、目頭から涙が落ちた。
そしてワンピースを脱ぎ終えて、キャミソール一枚とスカートだけになった。





865 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 20:04:13.57 ID:XnADEFPaO
「捲り上げて…おっぱいを見せて…。」


男がピチャピチャとみなみの喉元を舐めながら命じた。


ゆたかは顔を歪めて一瞬たじろいだが、すぐに言われた通りに腹の辺りまで捲ってみせた。


「ダメダメ…ちゃぁんと全部捲りあげなきゃ…。」


男は蜜を垂らすようないやらしいこえでそう呟くと舌なめずりをした。




867 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 20:16:50.26 ID:XnADEFPaO
「ンンッ…クッ…」


ゆたかは恥辱に顔を赤らめながらも、キャミソールを上まで捲りあげた。

小柄で、華奢な、膨らみかけた乳房が顔をだした。


「じゃあ次は自分で乳首をたたせてみようか…。」


再び男から耐えがたいまでの屈辱を突き付けられる。


ゆたかは素直に目をつむると、片方の手でキャミソールを捲りながら、もう片方の手で自分の乳首を摘み、そしてしごいた。




868 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 20:20:41.93 ID:7kuZM9IA0
ゆーちゃん…うっ


ふぅ…




869 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 20:22:12.03 ID:XnADEFPaO
ゆたかの乳首は敏感にそれに反応し、みるみるうちに固くなっていった。


「…いい具合だな。じゃあ…次はこれをしゃぶってもらおうか…」


男はそう言うと、ズボンのファスナーを開けて逸物をボロリと出した。


その逸物は誰のものかも分からない血で染まり、赤黒く変色していた。



「さあ…早く…」





874 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 20:33:13.29 ID:XnADEFPaO
男がせかす。


ゆたかは、恐々としながらゆっくりと男に近づき、ひざま付いた。

そして顔をダラリと垂れている男の逸物へと近付けていく。


途端に生臭い血と、スルメのような臭い…そして凄まじい腐敗臭が一気に漂ってきた。


「ウエッ…ゴホッゴホッ…」





875 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 20:33:57.32 ID:sSRnJaOi0
腐敗・・・臭・・・・?




879 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/10(月) 20:37:34.12 ID:y2Rp1yKQ0
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル




882 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 20:41:42.74 ID:XnADEFPaO
ゆたかは思わずえづき、咳き込んだ。


食堂から胃液と胆汁がにじみ出て、口の中が苦酸っぱくなるのを感じた。


「さあ…早くしろ…殺しちゃうよ…。」


男はそういうとみなみの耳に噛みつき、耳たぶをかじり取った。


「あああああ!ゆたか…いいなりになったら駄目…!」


みなみが悲鳴を上げながらゆたかに言った。







その3へ



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ネタバレしないように「その4」までコメントはなくします


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