【ネタバレ注意】涼宮ハルヒの鬱(笑) その1

***
2008/03/25(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 18:40:04.39 ID:ZJZLaiqN0
教師「次の自己紹介は涼宮ハルヒさん」
  「――は事情があり休学中です」
  「今年中に学校に来れたら暖かく迎えてあげてくださいね」

キョン「……不登校か」




4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 18:50:24.59 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「あたしなんて居ても居なくても一緒なのよ…」
ハルヒママ「ハルヒ今日は…」
ハルヒ「行かない…」

キョン「この涼宮ハルヒってのは何故学校に来ない?」
谷口「中学二年の時、いきなり来なくなってな。それから来ても直ぐに帰ったりでよ」
キョン「要するに原因不明なんだな」
谷口「そうだ」





5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 18:55:03.36 ID:uqS4sS92O
で、続きは?




6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:00:51.87 ID:N5qFyg6LO
谷口「なんだキョン。興味あんのか?」
キョン「少しだけな」
谷口「やめとけ、変に首を突っ込むと面倒な事になるぜ」
国木田「キョンは変な女の子が好きだからなぁ」


朝倉「あらキョンくん、涼宮さんの事が気になるの?」
キョン「ん?まぁ…な」
朝倉「なら、帰りに涼宮さん家に寄るから一緒に来ない?」





7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:01:36.49 ID:0TZIjEdeO
スレタイで鼻水吹いた




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:29:30.62 ID:dwEEOsRXO
別におもしろくないけど暇だし読んでやるよ
早く続きかけ




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:47:35.03 ID:N5qFyg6LO
キョン「ああ…」
朝倉「じゃあ決まりね♪」


谷口「くそ…なんでキョンばかり…」
キョン「なんか言ったか谷口」
谷口「なんでもねぇよ」


―涼宮宅―
ハルヒ「学校…か」
ハルヒママ「ハルヒ、母さんお父さんの所に行って来るから」
ハルヒ「うん…行ってらっしゃい」


ハルヒ「独り…」





19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:54:28.80 ID:N5qFyg6LO
岡部担任「すまんな、朝倉にキョン」
朝倉「このプリントを涼宮さんに渡せば良いんですね」
岡部担任「ああ、よろしく頼む」
朝倉「じゃあ、キョンくん。行きましょ」
キョン「ああ」



朝倉「キョンくんはなんで涼宮の事を心配するのかしら?」
キョン「何でって…クラスメイトだから?」
朝倉「本当にそれだけ?」
キョン「他に理由が見つからんだろ…会った事も無いのに」
朝倉「そうね」


谷口「くそぅ…なんか良い雰囲気じゃねえか」

飯食ってくる





21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 19:58:24.73 ID:S9hIVqC4O
谷口尾行するなwwwwwwww




24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:20:16.38 ID:N5qFyg6LO
朝倉「着いたわ」
キョン「なんかエライ遠回りした気が…」
朝倉「気のせいよ。さてと」

ピンポーン

ハルヒ「!」ビクゥ
キョン「出ないな」
朝倉「もう一回」
ピンポーン

ハルヒ「だだ、誰か来た…お母さん…はお父さんの所」ガタガタ
朝倉「…仕方ないわね、ポストに…」
キョン「すいませーん」
朝倉「ちょっとキョンくん!?」


ハルヒ「男の…子?窓から覗いみよう…」



谷口「端から見たらストーカーじゃねえか俺…」
警官「そこの君、ちょっと良いかな?」
谷口「WAWAWA!?」





29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:29:37.82 ID:8zhnrnVI0
びびってるハルにゃんかわええ




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:30:48.69 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「あれ…北校の制服だ…」

キョン「ふぅ…居ないのか…あ」
ハルヒ「あ!目が合っちゃった…」

朝倉「どうしたのキョンくん?」
キョン「いま上の窓から誰か覗いてた」
朝倉「涼宮さんかな?」
キョン「恐らくな」


ハルヒ「どうしよう…居ることバレちゃった…出た方が良いよね?」ドキドキ
ハルヒ「ふぅ…落ち着いて涼宮ハルヒ。ただ用件を聞くだけよ…よ、よし」


朝倉「無理に手渡しする必要は無いわ。行きましょ」
キョン「…しょうがないな」

ガチャ

キョン「ん?」
ハルヒ「ハイ…よ、用件は…」ドキドキ





31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:30:53.79 ID:maFjuFQmO
谷口オワタwww




32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:32:06.01 ID:W9rfY6FnO
人見知りだな




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:32:12.67 ID:t+aQA2Sj0
ハルヒが弱気だとクルものがあるな……




37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:44:00.80 ID:N5qFyg6LO
キョン「あ…ああ!はじめまして、同じクラスの○○です」
朝倉「はじめまして、朝倉涼子です」
ハルヒ「…はじめまして」

キョン「(暗いし怖い…何で睨んでくるんだ?)こ、これプリント」
朝倉「それと、これは手紙」


ハルヒ「ありがとう…(こ、怖い)」
朝倉「みんな、貴女が来るのを待ってるから」
キョン「じゃ、この辺で失礼するよ。次は学校で」
ハルヒ「う…ん」

バタン





谷口「だから!別にやましいことは何も…」
警官「じゃあ電柱の影に隠れて何をやっていた」
谷口「それは…」
警官「言えんのか?」
谷口「友人の後をつけてました…ごめんなさい」
警官「今回は許してやるが…次は無いぞ」
谷口「はい…」





40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:56:40.16 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「はぁぁぁ…疲れた…部屋行こう」

ハルヒ「学校…か、今更行ってもいじめられそうだなぁ…」
ハルヒ「あ、居ることすら気付かれないかもハハハ…」orz



朝倉「良かったわ、涼宮さんに会えて」
キョン「そうだな」
朝倉「涼宮さん、学校来てくれるかな?」
キョン「さぁ…?」

朝倉「キョンくん、さっきから変よ?」
キョン「ん?そうか?」
朝倉「さては涼宮さんに一目惚れしたのかしら?」ニヤニヤ
キョン「…(面倒臭い眉毛だな…)」



ハルヒ「お腹減ったなぁ…晩御飯は…無い!?」
ハルヒ「やっぱりアタシは不要な存在なんだ…」





41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 20:58:57.30 ID:sG75uAIT0
谷口wwwww
ハルヒガチで鬱だな




42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:00:28.46 ID:LS7n5f4v0
面倒くさい眉毛w




43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:02:55.78 ID:t+aQA2Sj0
面倒くさい眉毛wwwww




50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:14:23.73 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「そうだよね…学校行かないで家でダラダラしてる奴なんか死んだ方が…」

ヒラヒラ
ハルヒ「ん?手紙?」

ハルヒへ
忙しくて夕飯を作れないのでこれで何か買って食べてください。
母さんより

ハルヒ「つまり、外に出ろと?そんな…」





朝倉「キョンくん今、私の悪口言ったでしょ?」
キョン「言ってない」
朝倉「本当に?」ギロ
キョン「(面倒な奴だ…)少なくとも言葉で発してない」

朝倉「言った事は認めるのね?」
キョン「だったら何だよムチムチ眉毛(悪い)」

朝倉「中と外が逆になってるわよ?死になさい♪」
ガス
キョン「ぐぅお!」





53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:31:18.90 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「外に行くとか…もうやだ、死にたい」
ハルヒ「働かざる者、食うべからずって言うし、一食くらい抜いたって…」
グゥゥ

ハルヒ「orz」



朝倉「じゃあね♪また明日」
キョン「ああ、じゃあな」
キョン「涼宮ハルヒ…か。かわいかったな」


ハルヒ「手紙…そう言えば朝倉さんから渡された奴が有ったわね」ガサガサ
ハルヒ「これね。カッターの刃とか入ってたりして…ハハハ」
ビリ パサ

涼宮さんへ
クラスの皆が貴女が来るのを待っています。
無理にとは言いませんが、その気になったら来てください。

朝倉涼子より


ハルヒ「要するに来なくても良いって事よね…」
ハルヒ「でも、二人とも良い人そうだったなぁ…行こうかな、学校」





54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:33:06.84 ID:sG75uAIT0
頑張れハルヒ




65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 21:55:54.88 ID:N5qFyg6LO
ハルヒ「…怖いけど、明日は行ってみよう」ハルヒ「朝倉さんやあの人と友達になれるかなぁ…」




キョン「ただいま」
妹「キョンくん、お帰りぃ♪」
キョン「ハイハイただいま、ただいま」


キョン「ふぅ…あの涼宮って子、来るかなぁ?」
キョン「あの様子じゃ来そうにないが…」



―翌日―
ハルヒ「寝れなかった…」
ハルヒ母「おはようハルヒ…あなた、その格好…」
ハルヒ「き、今日はね、行ってみようと思って」





73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 22:07:04.19 ID:N5qFyg6LO
投下に関しては携帯なのと思い付くまま書いてるから遅くなってしまう。
すまん
今からパソコンに変えるので暫くお待ちください





80 名前:73:2008/03/21(金) 22:20:17.61 ID:x0iG32n20
ハルヒ「お母さん、おかしいところ無い?」
ハルヒ母「無いわよ」
ハルヒ「それじゃあ、行って来ます」
ハルヒ母「いってらっしゃい」


ハルヒ「初めて履く靴だから、ちょっと硬くて歩きづらいなぁ…」
ハルヒ「どうせ私は引きこも…ダメよ、もっと前向きに行かなきゃ!」


―学校―
ハルヒ「えっと…あたしのロッカーは…」
朝倉「あ、涼宮さん!」
ハルヒ「ヒャッ!あ、朝倉さん?」
朝倉「覚えていてくれたのね、嬉しいわ。貴女のロッカーはここよ」
ハルヒ「あ、ありがとうございます」ペコリ


キョン「ふわぁぁぁ…眠い…」
国木田「眠そうだね、夜中までゲームかい?」
キョン「ああ、鬱な女の子と禁則事項するゲームをな」
国木田「…真面目に答えてくれなくて良いよ」





82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 22:22:37.25 ID:S9hIVqC4O
求めていたものがここにはあったww




83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 22:29:10.50 ID:x0iG32n20
キョン「おはようさん」
朝倉「おはよう、キョンくん。あれを見て」
キョン「ん?空が!それが自立兵器でぶほぉ!」
朝倉「変なネタ使うのは自重して。貴方の席の後ろよ」

キョン「痛…俺の席の後ろ?もしかして涼宮か?」
朝倉「そう、涼宮さんよ。本当に来てくれるとは思わなかったわ」
キョン「(昨日のゲームみたいに後ろからサクっていうのは勘弁だな)」
朝倉「席が近いんだから、仲良くしてあげるのよ?」
キョン「ああ、わかった」



谷口「くそぅ…仲良くしやがって…俺も入れてくださいよ!」
国木田「それはかなり難しいだろうね」





88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 22:42:39.12 ID:x0iG32n20
岡部担任「えーみんな、改めて紹介する。涼宮ハルヒだ」
ハルヒ「よ、よろしくお願いします…(この先生怖い…)」
岡部担任「ところで涼宮、ハンドボールに…」

後藤「先生、次に」
岡部担任「ああ、すまん。知っていると思うが君の席はキョンの後ろだ」
ハルヒ「キョン?」
朝倉「○○くんのことよ。みんな彼のことをキョンと呼ぶの」

ハルヒ「そうなんですか…(いじめられてるのかな?)」
キョン「絶対いじめられてるのかな?とか思ってるよ…」






96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 22:54:57.67 ID:x0iG32n20
―昼休み―
ハルヒ「弁当だってこと忘れてた…orz」
キョン「購買か、学食にでも行ってきたらどうだ?」
ハルヒ「え?あ、そ、そうですね」

ハルヒ「えーと…んーと…」

キョン「場所がわからないだろ」
ハルヒ「ごめんなさい…」
キョン「仕方ない、案内してやるよ」
ハルヒ「あ、ありがとうございます(迷惑なやつって思われちゃっただろうなぁ…)」

―購買―
キョン「ここが購買だ」
ハルヒ「たくさんありますね」
キョン「なぜかカレーパンが一瞬でなくなる事で有名だ」
ハルヒ「そ、そうなんですか…」
ハルヒ「あ、サンドイッチとお茶ください」





100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:02:25.54 ID:x0iG32n20
―学食―
キョン「ここが学食だ。餃子事件以来、メニューから餃子が消えた」
ハルヒ「はぁ…(正直、回答に困るなぁ…)」
キョン「……」ジー
ハルヒ「どうかしましたか?」
キョン「…なんでもない。カレーの旨さに評判がある、後は知らん」

ハルヒ「ありがとうございました」
キョン「コレくらい良いさ。じゃあな」

ハルヒ「嫌われちゃったかな…どこで食べよう?」

―部室棟―
ハルヒ「迷った…なにしてもダメだなぁアタシ…」
ハルヒ「文芸部室?少し開いてる…覗いてみよう」

長門「……?誰」

ハルヒ「ひゃあ!」ガタン!
ハルヒ「ごめんなさい!邪魔するつもりは…」
長門「涼宮ハルヒ、一年五組の生徒。諸事情により今日まで登校していないかった」
ハルヒ「へ?何でアタシのこと…」
長門「立って」
ハルヒ「すいません、腰が抜けて…」

長門「手を貸す」
ハルヒ「ご、ごめんなさい…」
長門「謝罪の必要は無い」
ハルヒ「ごめんなさい…」
長門「……」





102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:05:26.36 ID:t+aQA2Sj0
通常長門が普通に良いヤツだと
何か新鮮だな




104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:07:43.18 ID:sG75uAIT0
ミクルよりおたおたしてるんじゃないかこのハルヒは




106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:15:40.00 ID:x0iG32n20
ハルヒ「えっと…」
長門「一年六組の長門有希。よろしく」
ハルヒ「涼宮ハルヒです…」
長門「貴女は何故ここに?」

ハルヒ「お昼ご飯を食べようと場所を探していたら迷って…」
長門「教室まで案内する。まずは昼食をとって」
ハルヒ「え?」
長門「ここで食べていい。済んだ後に教室まで案内する」
ハルヒ「あ、ありがとうございます!(眼が、眼が怖いよぉ)」

パクパクムシャムシャ
ハルヒ「ムグゥ!……ゴクゴク…はぁ…死ぬかと思った…」
長門「落ち着いて食べて」
ハルヒ「は、はい…(見つめられてたら落ち着けない…)」


谷口「そのウィンナーくれ!」
キョン「やらん」
谷口「くそう…今日も○ん兵衛の俺に謝れ!」
国木田「たまにはラーメンにしたら?」
キョン「国木田がいいこと言った」
谷口「もういい、明日から蕎麦にする…」
キョン「結局、麺類か」





110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:23:32.77 ID:sG75uAIT0
ここは>>1とハルヒを応援するスレですね?




114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:31:01.40 ID:x0iG32n20
長門「ここが貴女の教室」
ハルヒ「あ、ありがとうございます。長門さん」
長門「…どういたしまして」スタスタ

ハルヒ「…とっつきにくい感じだけど、良い人だなぁ」
ハルヒ「自分が一番とっつきにくいのに何を言ってるんだろ…orz」
阪中「涼宮さん、どうかしたの?」
ハルヒ「え、あっと…」
阪中「阪中なのね」
ハルヒ「ごめんなさい、阪中さん」


朝倉「少しずつだけど、明るくなってるわね。涼宮さん」
キョン「ロイヤルストレートフラッシュ」
谷口「ちょ、これで五回連続だぞ!?」
キョン「ははははは」

朝倉「キョンくん、人の話聞いてるのかしら?」ビキビキ
キョン「聞いてるからネクタイを引っ張るな眉毛」
朝倉「えい♪」バキ
キョン「ぐおおお…顎は、顎はやめてくれ…脳が…揺れる…」





116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:33:53.27 ID:3dRnnWSiO
いままで長門厨でしたが
最近 朝倉にも興味がでてきました




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:44:04.19 ID:x0iG32n20
ハルヒ「はぁ…」
キョン「どうした溜息なんてついて」
ハルヒ「あ、いやなんでもないです…ごめんなさい」

キョン「…俺、涼宮になんかしたか?」
ハルヒ「え?」
キョン「なら、何で俺が話しかけるとすぐ謝って俯くんだ?」
ハルヒ「あ、その…それは…ごめんなさい」
キョン「…ああ、もう良い!悪かったな!」
ハルヒ「…ごめ…なさ…」

―下校―
朝倉「キョンくん、涼宮さんは?」
キョン「知らん、チャイムと共に教室を出て行ったよ」
朝倉「そう…なんかあったの?」
キョン「俺が聞きたいくらいだよ…」


ハルヒ「はぁ…嫌われちゃったな…すぐに謝る癖、治さないと…」
ハルヒ「やっぱり、来ない方が良かったかな?いろんな人に迷惑かけてるし…」

―ハルヒ宅―
ハルヒ「ただいま」
母「お帰りハルヒ。学校はどうだった?」
ハルヒ「え?…うん、楽しいよ」
母「そう、それは良かったわ」
ハルヒ「あたし、部屋に居るね」

ハルヒ「お母さんに嘘ついちゃった…でも、あんな嬉しそうなお母さん、久しぶりに見た」
ハルヒ「明日も行かなくちゃ…」





134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:56:30.58 ID:AggY22a6O
弱気ハルヒ=佐々木>>>眉毛
このスレ見てこうなってしまった俺。




135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/21(金) 23:57:19.75 ID:t+aQA2Sj0
新ジャンル「弱気ハルヒ」




137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:03:58.93 ID:lCgkJ+Qf0
ハルヒ「そういえば、七夕に出会ったあの人も北高だっけ…」
ハルヒ「あの人なら、きっと…はは、居るわけ無いのに…あたし、また逃げてる…」


―下校中―
キョン「はぁ…身に覚えの無いことでビクビクされてもたまらんな」
谷口「怯えてる子に興奮するとかマジ変態だな!」
キョン「違う、というか踏まれたり罵られて興奮するお前が言うか」
谷口「朝倉に踏まれたいハァハァ」


キョン「はぁ…困ったなぁ…」
朝倉「キョンくん、ちょっと来なさい」
キョン「ん?何だ?」
朝倉「涼宮さんに傷付くような事言った?」
キョン「言ってないが…どうかしたか?」
朝倉「授業中の貴方たちの会話を見てた子が居てね…涼宮さんが俯いてたって聞いたから」

キョン「はぁ…俺は何も言ってない。しゃべりかけたら謝られて俯いただけだ」
朝倉「本当に?」
キョン「ああ、本当だ、神に誓っても良い。俺が原因を知りたいくらいなんだ」
朝倉「そう…」


ハルヒ「スウスウ…ごめん…なさい…スゥスゥ」





139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:07:09.26 ID:ZxAauAkW0
このハルヒはいかにして七夕にキョンと出会ったというのか




142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:10:38.03 ID:L3ny5NQNO
これに、超能力者とか未来人が絡むのかが気になる。

とりあえず、弱気ハルヒが良過ぎる。




147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:26:31.27 ID:lCgkJ+Qf0
母「ハルヒ、起きなさい」
ハルヒ「う…ん?」
母「ご飯よ、まずは顔を洗ってからね」
ハルヒ「?」

―洗面所―
ハルヒ「酷い…泣いてたんだあたし…」
バシャバシャ
ハルヒ「ふぅ…あまり深く考えないようにしよう…」


―駅前―
キョン「じゃ、俺はこっちだから」
朝倉「キョンくん、少しだけ良いかな?」
キョン「ん?何だ?」
朝倉「ここじゃ話せないから、私の家に来てほしいの」
キョン「構わんが…」

―朝倉宅―
キョン「えらい良い所に住んでるな。しかも一人暮らしか」
朝倉「クラスの誰も知らないわ。貴方が初めてね」
キョン「しかし、良いのか?ほいほい連れて来ちまって、俺は男だぞ?」
朝倉「うふふ♪安心して、貴方程度なら簡単にねじ伏せれるわ♪」
キョン「(今、眼がマジだった)」

キョン「それで、話ってのは?」
朝倉「うん…涼宮さんのこと、私のこと」
キョン「お前らの?」
長門「そう、私たちの」
朝倉「長門さん!?」





153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:47:20.12 ID:lCgkJ+Qf0
長門「朝倉涼子、独断専行は許可されていない」
朝倉「…」
長門「今回は見逃す。次は無い」
朝倉「わかったわ」

キョン「で、お前らや涼宮の事ってのは?」
朝倉「うん…私たちは宇宙を統括する、情報統合思念体によって作られた…」
長門「対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェース」
キョン「は?じゃああれか?お前らの体は機械なのか?」

朝倉「違うわ、見た目も中身もそっくり人間。ただ、繁殖能力なんかは無いわ」
長門「我々は肉体という概念を持っていない。貴方たち人間に接触する場合に必要になるのが」
キョン「今の体ってわけか」
長門「そう」

キョン「涼宮もお前らと同族か?」
朝倉「違うわ、彼女はれっきとした人間よ。一部を除いてはね」
長門「涼宮ハルヒには周りの環境を自由に改変できる力がある」
キョン「すまん、まったくわからん」

朝倉「つまり、世界を自由に変えることが出来るの」
長門「それだけではない。彼女は何も無いところから情報を生み出す力がある」
キョン「情報…?」
朝倉「つまり、何も無いところから人やなんかを生み出す事が出来るの」
キョン「そんな馬鹿な…」

朝倉「二年前、彼女は一度世界を改変しているの」


眠気がやばい。すまん寝る





157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 00:54:38.44 ID:igewOnI2O
キョン物分かりがいいなw




163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 02:34:20.43 ID:6skNhala0
鬱だけど能力ありか 閉鎖空間うまれまくりな気がするけど。
その辺含めて期待




170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 03:51:13.18 ID:PV5U7NaG0
>繁殖能力なんかは無いわ
悲しくなった




205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:18:47.67 ID:lCgkJ+Qf0
キョン「二年前…アイツが学校に来なくなった時期と一緒だな」

朝倉「詳細は私たちにもわからない。ただ、涼宮さんが世界を変えたいと望むほどのことがあった筈」
長門「私たちの目的は涼宮ハルヒの能力の解析および世界改変の原因調査」
キョン「で、何でそれを俺に話すんだ?直接本人に説明すれば良いんじゃないのか?」

長門「それはあまりに危険、彼女は精神的に不安定な状態」
朝倉「下手に説明すれば世界を再改変する恐れもある」
キョン「しかし、それと俺とに何の関係があるんだ?」

朝倉長門「「貴方は涼宮ハルヒに選ばれた」」
キョン「は?」
朝倉「涼宮さんは貴方を誰よりも重視している」
キョン「なんで…会ったばかりだぞ?」
長門「今は知る必要がない。後々に知る事になる」
キョン「そうかい…で、お前らがそのヒューマノイドなんたらって証拠はあるのか?」

朝倉「うーん…そうね。じゃあ見せてあげる♪」
長門「…」

キョン「う、うわぁああ!なんだ!部屋が…」
朝倉「そういえば来た時に貴方くらい簡単にねじ伏せれるって言ったわね」
キョン「な…体が…動かん」
朝倉「あはは♪怖い?私には恐怖という概念が理解できないの」キラン
キョン「おい…そのナイフでなにするつもりだ!?」
朝倉「さぁ?ナニするのかしら…ふふふ」
長門「そこまで、朝倉涼子」
キョン「うぉ…う、動く…なんだったんだ今の…」





207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:24:19.82 ID:hbRzT8yIO
朝倉頑張りすぎだろ




208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:35:08.01 ID:lCgkJ+Qf0
朝倉「信じてくれた?」
キョン「ああ、信じるよ」
朝倉「じゃあ、今日はもう遅いからご飯食べていって」
キョン「それは流石に…な!?」
朝倉「食べていって♪」キラン
キョン「はい…」

キョン「……」
朝倉「キョンくん、どうかした?カレー辛すぎた?」
キョン「いや…長門さん、よく食うなぁってな」
長門「…」パクパクムシャムシャ

朝倉「おいしかった?」
長門「おいしい」
朝倉「そう、それは良かったわ(長門さんに聞いてないわよ)」

キョン「ふう…食いすぎた…ダメだ、動かん」
朝倉「じゃあ、泊まって行ったら?」
キョン「それは流石にまずいだろ?俺が襲い掛かったらどうする?」
長門「問題ない。簡単に対処できる」
キョン「そうでしたね…」
キョン「しかし、そっちは問題なくても俺にはある。悪いが帰る」
朝倉「残念ね…せっかく人間の繁殖行為を検証できると思ったのに」
キョン「な!何言ってやがる!」

朝倉「長門さんだって、知りたいと思わない?」
長門「その必要はない。書物で十分に知る事が出来る」
朝倉「脳で知るのと体で知るのは違うと思うわよ?」
キョン「朝倉…そもそもお前らには繁殖能力が無いんだろ?」
朝倉「子孫を増やす事は出来ないけど、体の機能としてはちゃんと働くわ」





214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:37:54.62 ID:xuxKa7My0
おい、なんか話が別の方向に行ってるぞ




215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:38:02.01 ID:gZxsbHoZ0
まさかのエロ展開か




221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:44:33.53 ID:lCgkJ+Qf0
キョン「とにかく!俺は帰る!」
朝倉「じゃあね、また明日」
長門「…さようなら」


キョン「ふぅ…とんでもない奴だな朝倉は。ちょっと惜しいことしたかな?」
キョン「しかし、まさか涼宮がトンでもない能力の持ち主だったとはな。谷口の言うとおり、面倒な事になりそうだ」


―ハルヒ宅―
ハルヒ「ごちそうさま」
父「ハルヒ…学校に行ったそうだな?」
ハルヒ「…うん」ビク
父「どうだ?楽しいか?」
ハルヒ「うん、楽しいよ」
父「そうか…それは良かった」ニコニコ
ハルヒ「あ、あたし、部屋に居るね!」ダッ


ハルヒ「お父さんにまで嘘を…」
ハルヒ「明日も明後日も…これからずっと…行くしか…無いよね…」





224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 11:51:13.32 ID:gZxsbHoZ0
ここで帰るキョンに失望した




225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:01:23.89 ID:UgBZm8s/O
親に嘘を吐いて、その嘘を吐き通す為に無理する気持が凄く共感できる。




226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:07:15.28 ID:lCgkJ+Qf0
ハルヒ「お風呂入って、明日の準備して寝よう…考えても何も変わらないもんね」

―翌日―
キョン「おはよ…う?」
男子一同「キョン…」ギロ
国木田「やぁ、キョンおはよう」
キョン「国木田、なんだコレは?なぜみんな殺気だっているんだ?」
国木田「カクカクシカジカってこと」

朝倉「キョンくん、おはよう。昨日は激しかったわね」
キョン「あからさまに誤解されるような事を言うな。絶対わざとだろ」
朝倉「あ、涼宮さん!おはよう!」
キョン「無視するな」

ハルヒ「あ…おはよう朝倉さん」
キョン「…おはよう、涼宮」
ハルヒ「!お、おはようございます…」ビクビク
朝倉「?」

谷口「よぉキョン。昨日は朝倉と楽しんでたらしいな」
キョン「お前らは誤解している。何も無かった」
谷口「本当か?両親が仕事で居ない家に若い男女が二人きり…」
キョン「二人じゃない。長門さんも居た」
谷口「なにぃ!俺様的美的ランキングAA+とAマイナーと…貴様!」
国木田「長門さんって、隣のクラスの子だよね?あの子、ほとんど喋らないしずっと本読んでるって」
谷口「お、そういえば9組に転校生が来るらしいぜ」
国木田「男の子だってね」
谷口「マ ジ で ?」

ハルヒ「転校…生?」





229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:22:55.18 ID:lCgkJ+Qf0
ハルヒ「転校生…か」
キョン「ん?」
ハルヒ「あ、いや、なんでもないです(普通にしないと嫌われちゃう)」アセアセ
キョン「…」


キョン「く…ダメだ、わからん」
ハルヒ「あの、それ途中の計算が間違ってますよ?」
キョン「え?」
ハルヒ「この計算、足す所を引いてます。そこを治せば…」
キョン「…」
ハルヒ「はっ!ご、ごめんなさい!」アセアセ
キョン「いや、ありがとう。おかげで助かったよ」
ハルヒ「…どういたしまして///」

―昼休み―
ハルヒ「また弁当だってこと言い忘れた…パンを買いに行こう…」
ハルヒ「すいません…これとこれをください」
購買員「はい、どうぞ」


ハルヒ「買ったのは良いけど…どこで食べよう?中庭に椅子とテーブルがあったよね…」
ハルヒ「え〜と…日陰の場所開いてる…あたしにはちょうど良いか…ははは」





236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:39:25.11 ID:lCgkJ+Qf0
ハルヒ「自虐するところも治さなきゃ…」

ドン
ハルヒ「きゃ!」
?「おっと、すみません。大丈夫ですか?」
ハルヒ「あ、はい。すいません…」
?「申し訳ありません、余所見をしていたもので」
ハルヒ「いえ…こちらこそ…」

?「テーブル、良かったら一緒に座らせてもらって良いでしょうか?」
ハルヒ「はい、どうぞ…(大きい人だなぁ)」
?「僕、今日転校してきた古泉一樹と申します。よろしくお願いします」
ハルヒ「え?あ、あたしは涼宮ハルヒです。こちらこそよろしくお願いします」

古泉「良いお名前ですね。良かったら学校を案内して欲しいのですが…」
ハルヒ「すいません…あたしも来たばかりで…わからないんです」
古泉「コレは失礼しました」
ハルヒ「いえ、お役に立てなくてごめんなさい…」


谷口「ん?あれって転校生と涼宮じゃないか?」
キョン「…みたいだな」
谷口「涼宮、性格を除けばかなりの美人だからな」
キョン「…俺には関係ないさ」


お昼ごはんのカツ丼食べてくる。




237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:40:39.64 ID:CUP3mxRy0
性格そんなあくどくないでしょwwww




238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 12:41:40.35 ID:gZxsbHoZ0
ここでまさかのカツ丼タイム




253 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:33:13.01 ID:lCgkJ+Qf0
古泉「それでは僕はこの辺で失礼させて頂きます」
ハルヒ「はい」
古泉「また今度、お会いしましょう」

ハルヒ「古泉くん…か。ちょっと変わってるなぁ…人の事言えないけど」

キョン「よ、涼宮」
ハルヒ「○○くん…」
キョン「キョンでいい。今から教室に帰るんだが、一緒に行かないか?」
ハルヒ「え?あ、ありがとうございます」


谷口「お?涼宮と一緒に帰ってきたのか。なんだかんだ言って気にしてるんだな」
キョン「黙れ、チャックが開いてるぞ」
谷口「WAWAWA!」

ハルヒ「キョンくん…その、ごめんなさい」
キョン「なんだ、いきなり」
ハルヒ「あたし、人と話すの苦手で…別にキョンくんの事、避けてる訳じゃないから…その」
キョン「はぁ…それくらい気にしてないさ。徐々に慣れていけば良いさ」ナデナデ
ハルヒ「うん…///」

キョン「はっ!すまん。つい癖で」
ハルヒ「ううん…嫌じゃ…ないから///」


谷口「朝倉…俺を慰めてくれ」
朝倉「谷口くん、寝言は寝て言うものよ?」





265 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:55:16.13 ID:lCgkJ+Qf0
―下校時―

ハルヒ「キョンくん、文芸部室ってどこにありますか?」
キョン「文芸部室?ああ、あっちの部室棟に…面倒だから案内する」
ハルヒ「ごめんね…」
キョン「どうせ暇だから良いさ」
朝倉「私も付いて行って良いかしら?長門さんに用があるの」
キョン「俺は構わんが…」
ハルヒ「お願いします」
朝倉「じゃあ、決まりね」


―文芸部室―
長門「…」
ハルヒ「こんにちは、長門さん。先日はありがとうございました」
長門「礼はいらない」
ハルヒ「それで…あの…文芸部に入部したいんです」
長門「!?」
キョン「なんでまた?」
ハルヒ「学校行ってない間、ずっと本読んでて…それで自分も書きたいなぁって」
朝倉「良いんじゃない?長門さん」
長門「待ってて」
ガサガサ

長門「はい、入部届け」
ハルヒ「ありがとうございます」
朝倉「でも、部活として活動するには後3人必要よね?」
キョン「そうなのか?先輩とかは?」
長門「私しか居ない」
朝倉「キョンくん入ったら?どうせ暇でしょ?」





266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 13:56:34.05 ID:lCgkJ+Qf0
ところで>>1はどこに行った?





267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:00:38.93 ID:gZxsbHoZ0
ずっとID:lCgkJ+Qf0が>>1だと思ってた俺




269 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:02:04.64 ID:RZQudbZ70
>>267
実は俺だ




270 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:02:38.29 ID:SzuUDeKE0
>>267
そいつが>>1だろ




271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:05:58.88 ID:lCgkJ+Qf0
>>269
居たのか
>>270
悪いがスレを発見して勝手に寄生して投稿してるだけなんだ





274 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:10:50.74 ID:gZxsbHoZ0
いいからつづきよろ




276 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:21:47.70 ID:lCgkJ+Qf0
キョン「暇かと言われれば暇だが…それでも後二人足りんぞ?」
ハルヒ「朝倉さんは?」
朝倉「ごめんなさい、私は忙しくて…」
ハルヒ「そうですか…」

コンコン
朝倉「どうぞ」
キョン「(おいおい、なに勝手に入れようとしてんだこの眉毛)」

ガチャ
古泉「ここ、文芸部ですか?」
朝倉「そうよ」
古泉「入部したいんですが」
長門「…はい、入部届け
キョン「あと一人か」

長門「安心して、心当たりがある」
朝倉「ボソボソまさか江美理じゃないでしょうね」
長門「二年生に知り合いが居る」
キョン「知り合い?」
長門「明日つれてくる。今日は解散」

キョン「二年生…?誰だろう?」





278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 14:22:24.03 ID:tchJsF3L0
そういう展開かw




300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 16:46:17.53 ID:lCgkJ+Qf0
―下校時―
朝倉「ねぇ、長門さん?二年生の知り合いって…」
長門「喜緑江美理ではない」
朝倉「なら良いけど」


キョン「ハルヒの奴、そそくさと帰っちまったな」
古泉「ええ、そうですね。ところで、この後少しお付き合い頂けますか?」
キョン「顔が近い!俺はそっちの気はないぞ」
古泉「はは、僕もありませんよ。涼宮さんのことで少しお話が」

キョン「涼宮のことで?」
古泉「ここではなんですので」
キィ ガチャ 
古泉「乗ってください」
キョン「俺をどこに連れて行こうってんだ?」

古泉「涼宮さんの世界に」





306 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:00:09.80 ID:igewOnI2O
ハルヒが躁鬱で躁の時はテンション高くて鬱の時はテンション低かったらウザい
弱気ハルヒなら良し




307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:00:35.97 ID:L3ny5NQNO
閉鎖空間クルー




308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:18:12.25 ID:lCgkJ+Qf0
キョン「涼宮の…世界?」
古泉「彼女には願望を実現する能力がある」

キョン「はぁ?お前も朝倉や長門さんの身内か?」
古泉「おや、やはり彼女達から説明を受けていましたか」
古泉「なら、話は早いですね。僕は超能力者です。ただし限定された空間内での、ですが」
キョン「で、お前は俺をその場所に連れて行こうとしているんだな?」
古泉「ええ」


始まりは三年前。
突如、僕に超能力としか言いようが無い能力が備わりました。
そして、僕ら超能力者は涼宮さんが作り出した世界、閉鎖空間に呼び出されました。
閉鎖空間は彼女のストレスが一定に達すると発生し、最悪の場合は世界が崩壊します。

キョン「何でそんなことがいえる?」
古泉「わかるからしょうがない。としか言いようがありません」

古泉「そして二年前、世界を覆い尽すほどの閉鎖空間が発生。物の数分で世界は改変されてしまいました」
キョン「また二年前か…お前らも原因は分かっていないんだろう?」
古泉「ええ。ですが、改変される直前に僕ら超能力者に涼宮さんは助けを求めていました」

古泉「寂しい、怖い、自分は要らない存在、助けて、死にたい。とね」
キョン「なんだと…!」
古泉「そして彼女は今のようになってしまった。閉鎖空間も、固定された空間として存在し続けています」





314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:37:11.49 ID:lCgkJ+Qf0
運転手「到着いたしました」
古泉「ありがとうございます。さ、こちらへ」
キョン「お、おう」

―中心街―
古泉「ここで良いでしょう。眼を閉じてください」
キョン「おう…」
ニギ
古泉「目を開けてもらって結構です」
キョン「な!なんだこれは!」

古泉「ここが涼宮さんの世界です」
キョン「涼宮の世界って荒れ果てた大地じゃねぇか!」
古泉「彼女の身になにがあったかは分かりません」

神人「ヴゥオォォォォ!!!」

キョン「なんだ…あれは!」
古泉「神の人…我々は神人と呼んでいます。今までの閉鎖空間ならあれを破壊して消滅させれたのですが…」
古泉「あの神人、赤いでしょう?以前は青かったんです。今の神人はいかなる攻撃も受け付けません」

キョン「どうすんだ?」
古泉「この空間から出ましょう。手を」
キン

キョン「はあぁぁ…」
古泉「行きましょう」





318 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:48:57.26 ID:Kx+jwHJd0
書き手の人はコテつけてほしい。




320 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 17:56:26.35 ID:lCgkJ+Qf0
―ハルヒ宅―
ハルヒ「お母さん、ただいま」
母「お帰りなさい」
ハルヒ「あたし、部屋に居るから…」

ハルヒ「ちょっと怖いけど、楽しいな」
ハルヒ「あたし、変われるかな?誰かに必要とされる人になれるかな?」
ハルヒ「貴方なら、どう答えてくれるのかな?…ジョン・スミス…」

―駅前―
古泉「今日はお疲れ様でした」
キョン「なぁ、古泉。お前らは何のために活動しているんだ?」
古泉「世界の安定。それに涼宮さんと鍵である貴方の護衛です」
キョン「お前も俺が涼宮に選ばれたって言いたいわけだ…」
古泉「ええ、貴方は涼宮さんに選ばれたんです。では、失礼します」

―キョン宅―
キョン「はぁ…俺みたいな凡人が神に選ばれし人ですか。下らんが、しかし…二年前にいったいなにが…」

妹「キョンくん!あそぼぉー!」
キョン「良いぞ(考えるだけ無駄だな)」
妹「キョンくんのかたぁい!」
キョン「ふ、当たり前だろう?さぁ、観念しろ妹よ」
妹「やあぁぁ、それはだめぇぇ!」 ドーン

キョン「流石は俺のタンク。硬くて強い」
妹「むぅぅ…大砲は卑怯だよ」
キョン「ブーンで来るお前が悪い」

18〜19時までの間は投下がないです。すいません。





322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 17:58:34.80 ID:RpmJyFRQ0
>>320
ガンダムか?ガンダムなんだな??
とりあえず乙




355 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 19:51:47.50 ID:lCgkJ+Qf0
―翌日―
キョン「眠い…眠すぎる…」
谷口「よう、キョン!遅くまでゲームか?」
キョン「ああ、鬱な女の子と禁則事項するゲームをな」
谷口「ほうほう、それで?」
キョン「どうやっても最後に後ろからカッターで首刺されて終わるんだよ」
谷口「ひでぇゲームだな…」



―教室―
岡部担任「おはよう生徒諸君!今日は天気も良くてハンドボールするには…」
キョン「ハンドボールは室内競技だろ…大体、今日は午後から雨…」
ガタン
キョン「ん?涼宮、ペンケース落としたぞ…おい!?どうした?」
ハルヒ「あ…ああ…違う…あたしじゃ…」フラフラ
ガタン!
キョン「ハルヒ!」



ハルヒ「ん?…あれ、ここは?」
保険医「気が付いたようね。ここは保健室よ」
朝倉「涼宮さん!気が付いたのね」
ハルヒ「あの、今は何時限目ですか?」
朝倉「今は昼休み中よ。急に倒れるからびっくりしたわ」
ハルヒ「ごめんなさい…」
朝倉「謝る必要なんてないわ。まぁ、キョンくんにはお礼を言って置いた方が良いわね」
ハルヒ「キョンくんに?」
朝倉「貴方をここに運んで来てくれたのはキョンくんよ」





358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:02:37.61 ID:nNqePISf0
キョン・・・




359 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 20:07:48.31 ID:lCgkJ+Qf0
ハルヒ「キョンくん…が?」
朝倉「ところで、急に倒れるなんてなんかあったの?」
ハルヒ「え?……ごめんなさい」
朝倉「?まぁ、無理に言う必要は無いわ。あまり無理はしないでね」
ハルヒ「…ありがとうございます」

ガラ
キョン「失礼します。涼宮は…眼が覚めたのか!」
ハルヒ「う、うん。キョンくん…その…運んでくれて…ありがとう」
キョン「ん?ああ、気にするな」

朝倉「私、そろそろ教室に戻るわ」
ハルヒ「あ、あたしも…」
保険医「涼宮さんは今日は帰って休んでいなさい。家のほうには連絡しておいたわ」
ハルヒ「あ…そう…ですか」
キョン「まぁ、今日はゆっくり家で休め。明日また学校でな」
ハルヒ「うん…ありがとう」





361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:16:37.59 ID:nNqePISf0
ハルヒの言葉全てに三点リーダが付くなんて・・・




364 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 20:36:40.84 ID:lCgkJ+Qf0
―校門前―
母「ありがとうございました」
岡部担任「いえいえ。涼宮、またな」
ハルヒ「はい…失礼します」


―タクシー内―
ハルヒ「お母さん、ごめんね。迷惑かけて…」
母「いいのよ」ニコニコ
ハルヒ「ありがとう…(ごめんなさい)」

―放課後、文芸部室―
朝倉「突然倒れるなんてびっくりしたわ。何かあったの?」
キョン「さぁな。俺にはさっぱりわからん。突然ぶつぶつ言って倒れたからな」
古泉「なんとおっしゃっていたんですか?」

キョン「真面目な声を出すな、息を吹きかけるな、顔が近いんだよ気色悪い!」
古泉「コレは失礼しました。で、なんと?」
キョン「ちゃんと聞き取れなかったが、『違う、あたしじゃ』って」
朝倉「それだけじゃ分からないわね」

ガチャ
長門「連れて来た」
?「あうぅう、ここどこですか?何でわたし連れてこられ…」
長門「…」ギロ
?「ひゃあううう」ガタガタブルブル





366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:44:52.73 ID:nNqePISf0
長門怖いwww




369 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 20:52:18.44 ID:YyDcF9QOO
追い付いた。素でみくるの存在忘れてた




370 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 20:58:38.35 ID:lCgkJ+Qf0
キョン「えっと…どちら様でしょうか?」
長門「二年生の朝比奈みくる。書道部所属」
朝倉「だめじゃねぇか」
長門「安心して、情報操作は得意。辞めさせてきた」

キョン朝倉「「(絶対脅したな)」」

みくる「に、二年の朝比奈みくるです」
古泉「古泉一樹です」
朝倉「朝倉涼子よ」
キョン「○○○○です」

キョン「これで五人そろったな」
古泉「しかし、担当の先生は?」
みくる「???」
長門「迂闊、探していない」
朝倉「谷川先生が担当だけならやっても良いって言ってたわよ?」

キョン「本当か!」
朝倉「ええ。ただし担当だけだからなにをするかは自分たちで決めないといけないわよ?」
長門「問題ない」
古泉「おもしろそうですね」
みくる「???」





371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:00:15.88 ID:RpmJyFRQ0
原作の文芸部顧問ってだれだっけ?




372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:07:37.04 ID:g0oawrkSO
>>371

^^;





名誉顧問はちゅるやさん




374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 21:15:48.12 ID:uYwIuv0hO
>朝倉「だめじゃねえか」

吹いたwww




378 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 21:25:46.78 ID:lCgkJ+Qf0
―ハルヒ宅―
ハルヒ「雨…違う…あれはあたしのせいじゃない…」

なんで俺がこんなことを…
アイツさえいなければ…
クソクソクソ!壊してやる!
なにが神だ。所詮はただのガキだろ

ハルヒ「違う違う違う…あれは夢…あれはハァハァあれは夢なの…ハァハァ」


―文芸部室―
古泉「すみません、一足早く帰らせていただきます」
キョン「ん?おう、気をつけてな」
みくる「あのう…」
キョン「はい、なんでしょう朝比奈さん」
みくる「ちょっと…いいですか?」モジモジ
キョン「はぁ…(フラグか?フラグなのか!?)」


>>374素で気が付きませんでした。
朝倉ではなくてキョンです…どっちでもいいや。





388 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 21:55:16.30 ID:lCgkJ+Qf0
―文芸部室―
朝倉「長門さん、ちょっと」
長門「…」パタン

ガチャ
キョン「ん?(朝比奈さんと二人っきり…コレは!?)」
みくる「キョンくん…お話したいことがあります」
キョン「何でしょうか?」
みくる「わたしの事と涼宮さんの事です」
ガン!
みくる「ひぇぇぇ!だ、大丈夫ですかぁ!?」
キョン「(わかっていたさ…長門さんが連れてきたんだ。涼宮に関係無い訳が無い)」
キョン「大丈夫です。それで朝比奈さんと涼宮の事って?」

みくる「わたしはこの時代の人間じゃありません。もっと未来から来たんです」
キョン「は?はぁ…それで?」
みくる「詳しくは話せ無いけど…」

ここから長い&作者が台詞を覚えていないのでカット

みくる「三年前より前の時代には行けません。それと、二年前の七月七日にも行けないんです」
キョン「どうしてです?」
みくる「分かりません…二年前についてはその日付だけ消えてしまっているんです」
キョン「六日の日に行って七日の事を調査するってのは…」
みくる「試してみましたが、なぜか八日の日に行ってしまうんです」
みくる「どちらも涼宮さんが原因であるのは確かなんです」

―廊下―
キョン「はぁ…全てが三年前の七夕に始まり、二年前の七夕で異変が起きてるのか…」
キョン「七夕の日になにがあったんだ…」





391 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/22(土) 22:07:54.72 ID:lCgkJ+Qf0
すまない
おそらく日付変更まで投下は無いです。途切れ途切れでごめんね
投下遅くてごめんね。
思いつくまま行き当たりばったりで書いててごめんね

逝ってくる





392 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:09:45.57 ID:ZYLWEBRQ0
ザオリク!ザオリク!




393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:10:48.52 ID:5zLrn7mS0
おお とうこうしゃよ しんでしまうとは なにごとじゃ




394 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/22(土) 22:13:53.74 ID:dtEt3uWAO
ぼうけんのしょが消えないようにほしゅ




462 名前:涼宮ハルヒの鬱 おまけ:2008/03/23(日) 00:36:56.03 ID:WGeagHtp0
長門「・・・朝倉涼子・話がある・・・」

朝倉「あら?長門さんから話しかけるなんて珍しいわね、何かしら?」

長門「・・・あなたは涼宮ハルヒの鍵に多く接触している・・接触回数を減らすべき・・・」

朝倉「鍵って キョン君のことかしら?」

長門「・・・そう」

朝倉「あら、でもクラスメイトなんだからこのくらい当然なんじゃないの?」

長門「あなたは私のバックアップのはず・・」




463 名前:涼宮ハルヒの鬱 おまけ:2008/03/23(日) 00:37:34.16 ID:WGeagHtp0
朝倉「はぁは〜ん、そんな事言うなんて・・長門さんもキョン君ともっと話したいのね?」

長門「・・違う///」

朝倉「いいわ、長門さんと代わってあげても・・・でも 条件があるわ!」

長門「・・・条件・・何?」

朝倉「長門さんも『キョン君』って 呼べたらいいわよ」

長門「・・・分かった、・・・キョ、キョン・・///・・」

朝倉「えっ・?よく聞こえないわ」

長門「・・キョンく・・ん////・・・ダメ 言えない・・」

朝倉「じゃ、今までどうり 私がキョン君と話しても問題ないわね?」

長門「・・・悔しい・・(いつか覚えてろ)」

朝倉「ん?なんか言いました長門さん」

長門「なんでもない・・(朝倉涼子を敵性と判定・・ブツブツ)」


長門が好きです。でも 朝倉の方がもっと好きです。




468 名前:おまけ人:2008/03/23(日) 00:50:55.91 ID:WGeagHtp0
長門「・・・寄生投稿者・・・あなたを待っていた。情報統合思念体はあなたについて・・・ブツブツ」

朝倉「長門さん暗いわ! 待ってました!続きを楽しみにしてたわ。じゃ、よろしくね♪」

長門「・・暗い!?・・(やっぱりコロス!)」




465 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:38:05.46 ID:XNa214Ny0
>>463
ワロタw




466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 00:39:30.97 ID:2u/QNH3y0
長門可愛いな・・・
ハルヒから乗り換えようかな・・・?




456 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/23(日) 00:24:26.98 ID:bDP1ggu80
―ハルヒ宅―
ハルヒ「もうすぐ梅雨の時期…か」
ハルヒ「思い出さないように…今日みたいな事が起きないようにしなきゃ」


―下校時―
キョン「なぁ、谷口」
谷口「うほっ!なんというムチムチな体www堪りませんwww」
キョン「…」ゴス
谷口「うが!な、なんだいきなり!」
キョン「歩きながらグラビア雑誌を読むな気持ち悪い。お前に聞きたいことがある」

谷口「へ?涼宮が学校に来なくなった時期?」
キョン「そうだ。それって七月くらいからじゃないか?」
谷口「おう、そうだぜ。昔から…あれ?」
キョン「どうした?」

谷口「おかしいな…中一の時にミステリーサークル書いて…次の年の同じ日…」
キョン「なにをブツブツ言ってるんだお前は?」
谷口「七夕の前の日と次の日での涼宮があまりに変わりすぎなんだよ…」
キョン「なに?」
谷口「少なくとも、俺の知ってる涼宮ハルヒは傍若無人、唯我独尊な奴だったはずだ」
谷口「なのに七夕の次の日から中身が入れ替わったんじゃないかって位、おとなしくなってる」



キョン「やっぱり二年前の七夕に何かある…涼宮が世界も自分も変えてしまいたくなる様な出来事が…」





493 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/23(日) 01:42:43.22 ID:bDP1ggu80
―翌日―
朝 学校 文芸部室

朝倉「こんな早くに呼び出すなんて何事?」
長門「…」
キョン「すまんな、とりあえず二人の助言が欲しくてな」

三年前の七夕、大規模な情報爆発が起きる。
この際、ハルヒは能力を手に入れたと思われる。
そして同時に時間平面に断層、古泉たちに超能力が備わる。

一年後
何かがあってハルヒは世界と自分を改変する。

キョン「コレが今のところ俺の知ってることだ」
朝倉「ちょっと待って、涼宮さんが自分を改変ってどういうこと?」
キョン「谷口から聞いたんだが、七夕の前日と翌日ではまるで別人らしいんだ」
長門「…情報統合思念体に確認した。二年前の七夕を境に涼宮ハルヒの行動が大きく変わっている」

キョン「そうだ、情報統合思念体なら七夕になにがあったか分かるんじゃないのか?」
長門「強力な情報遮断領域によって観測不可能だった」
キョン「ダメか…せめて三年前の七夕だけでも行ければ…朝比奈さんなら!」
朝倉「残念だけど、今の彼女には何も権限が無いわ。無理よ」

すまない
迎えにいってた





499 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/23(日) 01:58:27.61 ID:bDP1ggu80
―昼休み―
ハルヒ「文芸部室で食べようかな…長門さんの邪魔になっちゃうか…」
ハルヒ「外で食べよう。ここはキョンくんや国木田君たちが使うしね」

―中庭―
ハルヒ「やっぱり日陰しか開いてないんだね…」
ハルヒ「誰かに『お前には日陰が似合いだ』って言われてる気がする…」
ハルヒ「…もういいや、食べよう…」


谷口「にしても、キョンよ。やたら涼宮のこと気にするな?」
国木田「そうだね、倒れたときも下の名で呼んでたし」
谷口「アイツの過去をやたら聞いてくるし…惚れたか」
キョン「そんなんじゃない。ただ、ほっとけないだけだ」

阪中「キョンくん、お客さんなのね」
キョン「ん?あ、朝比奈さん!」

みくる「キョンくん、ごめんね食事中に」
キョン「いえ、良いですよ。それでどうかしたんですか?」
みくる「昼休みが終わったら必ず文芸部室に来て欲しいの。お願い」
キョン「ええ、構いませんよ」
みくる「ごめんなさい、お願いね」


谷口「朝倉だけじゃなくて朝比奈さんまで…」orz





505 名前:寄生投稿者 ◆rN59HBJMM6 :2008/03/23(日) 02:23:34.33 ID:bDP1ggu80
―文芸部室―
キョン「朝比奈さん、何かあったんですか?」
みくる「言いにくいんですが…付いてきて欲しいんです」
キョン「どこにです?(今度は引っかからないぞ!俺はそれほど馬鹿な奴じゃ…)」

みくる「三年前の七夕にです」
ガッシャーン
みくる「きゃああ!キョンくーーん!!」
キョン「ど、どこにって言いました?」
みくる「三年前の…七夕にです」

キョン「なんでまたいきなり?」
みくる「すいません…命令なの、ごめんね」
キョン「三年前の七夕って…全ての始まりの日じゃないですか」
みくる「そうなの、だから私も気になって…」

キョン「行きましょう、朝比奈さん。何か分かるかもしれません」



寝る





484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 01:24:29.44 ID:2u/QNH3y0
俺も書いてみようかなぁ・・・・
暇すぎる・・・・・・・・・・・・・・・




514 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:53:02.43 ID:2u/QNH3y0
とりあえず
>>484
の分のSS書いたが投下した方がいいのか?




516 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:57:51.32 ID:Pd3dTe+M0
>>514が投下するならもうちょい起きてる。
投下おねがい




518 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 02:59:47.98 ID:2u/QNH3y0
―自宅―
ハルヒ「うん・・・・・変じゃない・・・かな?」
ハルヒ「行って来ます。」
―学校―
キョン「ふわぁ〜」
谷口「どうしたーキョン?またエロゲか?」
キョン「いや違う。」
谷口「じゃぁなんだ?」
キョン「恋空を読んでいた。なけるぞ?」
谷口「そうか。じゃぁな」スタスタ・・・・




520 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:00:43.91 ID:2u/QNH3y0
―教室―
キョン「おはようさん」
ハルヒ「あ・・・おはよう」
キョン「・・どうした?顔真っ赤だぞ?」
ハルヒ「べっ・・・別に何でも・・ない・・です・・・。」
キョン「?・・そうか」




521 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:02:16.62 ID:2u/QNH3y0
―昼休み―
ハルヒ「あっ!あのっ!」
キョン「ん?」
ハルヒ「あっ!・・・あのっ・・・あの・・・」
キョン「どうした?」
ハルヒ「あのっ・・・一緒に・・・昼食・・食べゴニョゴニョ・・・」
キョン「え?」
ハルヒ「あのっ!一緒に昼食食べませんか!?」
キョン「えっ?ちょっと待て・・」
ハルヒ「駄目・・・ですか?」涙目
キョン「あっ?うぇっ?」
ハルヒ「・・・・」
キョン「あのっ・・い・・い・・・けど・・・」
ハルヒ「あっ・・・ありがとうございますっ!」
キョン「///」




522 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:02:37.89 ID:2u/QNH3y0
―中庭―
ハルヒ「あのっ・・・・・・」
キョン「ん?」びくぅっ!
ハルヒ「ひっ!」
キョン「すまん。ボーっとしてた。なんだ?」
ハルヒ「あのっ・・・これ・・・・今朝・・・作ってきたんです・・・・・」
キョン「ん?・・・・・弁当・・・・か・・・・ありがとう」
ハルヒ「・・・どうですか?」
――――以下想像に任せます――――




523 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:03:59.92 ID:2u/QNH3y0
処女作につき駄目な所を指摘していただくと嬉しいです




525 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/23(日) 03:15:16.24 ID:5igTDuH4O
>>523 処女……ゴクリ


会話だけ、ってのは寂しいけど、キャラクタは良い。





その2へ





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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #kEXAhho.: 2008/03/27(木) 06:17: :edit
    >キョン「ん?空が!それが自立兵器でぶほぉ!」

    クレイドル21防衛、高度9800mwwwwwwwwwww
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/03/27(木) 10:30: :edit
    >キョン「流石は俺のタンク。硬くて強い」
    >妹「むぅぅ…大砲は卑怯だよ」
    >キョン「ブーンで来るお前が悪い」
    何と言う社長砲+羽ミッソー・・・この作者は間違いなくリンクス
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/03/27(木) 15:27: :edit
    ノーマル乗りの俺は置いてけぼりスカwwwwwwwwwwwwwwwww
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/03(木) 12:14: :edit
    おもろすぐるwww
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