2008/02/20(水)
登場人物設定
みくる→いじめっこ
ハルヒ→いじめられっこ
長門→みくるの舎弟
キョン→鈍感
古泉(ライフ)→まとも
鶴屋さん→未知数
朝倉→故人
谷口→エロ勇者?
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:02:58.38 ID:byW01npGO
えっと、世界観はそのままでですね…
安価
>>15
の設定で書いてみます…
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:06:36.99 ID:qDYcopxN0
古泉大活躍
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:08:36.60 ID:byW01npGO
>>15
期待しないでくださいね><古泉大活躍でいきます。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:09:39.46 ID:YajbHRA+O
>>15
ナイス
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:28:01.35 ID:byW01npGO
番外編 古泉大活躍
古泉は後藤との戦いで記憶を失ってしまった。目が覚めてから自分な名前が思い出せず、自分の名前が何なのかと質問したところ、目の前にいた親切にも名前を教えてくれた。
その名はライフ
そして名前を教えてくれた長門という女性に記憶が戻るまでという条件付きで介抱してもらっている。
ライフはふらっと体をお越し、布団から出た。長門の家に来てからもう十日も経つが、一行に記憶が戻らない。
長門「夕食」
ライフ「ありがとうごさいます」
二人はちゃぶだいしかない一室で向かい合い、ご飯食べ始めた。
ライフ「あの…、前々から聞きたかったんですが、なぜ僕にこんなに優しくしてくれるのでしょうか?」
長門「命令」
ライフ「ふむ、何故その命令が下るのでしょう?」
長門「分からない」
ライフ「そうですか」
(ずっと一緒にいるのに会話続かないなぁ…)
ライフは黙って箸を進めた。
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:30:50.07 ID:8qjR5rfO0
ライフwww
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:35:11.87 ID:qDYcopxN0
いいよいいよーwwwww
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:36:29.47 ID:swLvgivm0
ライフww
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:39:18.73 ID:byW01npGO
ライフ「いってらっしゃい」
長門「(コクッ)」
今日もライフはお見送りだけしている。長門からは絶対に外に出るなと言われている。
仮に出ようとしても、外側から鍵がかかっており、出れなくなっている。
ライフ「今日も暇になりそうですね…。2chでも見ますか」
最近のライフの生活習慣は起床→2ch→飯→2ch→飯→2ch(もしくは昼寝)→飯→2ch→就寝という流れである。
ライフ「今日も色々なスレありますね…。手始めにっと」
ライフは非望中傷的な事を様々なスレに書き込んでいく。
ライフ「さて、昨日は遅くまで2chしてたから少し寝よう」
ライフは小さく寝息を立て始めた。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:41:48.90 ID:qDYcopxN0
ちょww古泉全然活躍してねえwww
それただの荒らしだろwwwwwwwww
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:51:19.64 ID:byW01npGO
ライフが目を覚まして外を見ると、窓の外は真っ暗だった。
ライフ「寝過ぎましたね」
ライフはリビングに行こうとすると、何やら話声が聞こえる。
長門「私宇宙人なの」
キョン「あっあのー、長門さん?あなたは一体なにを言っているの?」
長門「信じて」
ライフ(長門さんって以外に電波なんですね…。真面目なことしか言わないと思っていましたが。んー…、あの男性、どこかで見たことある気がしますね。)
二人の話が一区切りしたようだ。長門は席を立ち、用を足しに行った。
ライフはその間に部屋から出て、頭を抱えているキョンに話しかけた。
ライフ「あの、僕のこと知りませんか?」
キョン「長門の電波話を永遠聞かされて、オチは古泉と来たもんだ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:56:20.01 ID:YMjQFqY9O
これは長丁場になりそうな予感
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:01:57.08 ID:byW01npGO
ライフはキョンが言った「古泉」と言う言葉に反応した。
ライフ「古泉…?その名前知っています」
キョン「知ってるも何も、お前のことだろ」
ライフ「えっ?僕の名前はライフじゃ…」
キョン「いつからお前はイジメられっ子みたいな名前になったんだよ」
古泉「僕は古泉なんですか…、確にしっくりくる気がする」
キョン「それより、古泉、何で十日も学校に来なかったんだ?」
古泉「実は今記憶喪失なんですよ」
キョン「ちょっとまて…、それは本気か?」
古泉「はい」
キョンは再び頭を抱えた。
一方その頃、トイレの長門はと言うと
長門「んー………出ない」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:04:17.07 ID:bKZL2bDeO
長門は排泄なんかしないもん!
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:05:02.23 ID:rxGpKzERO
長門w
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:15:43.25 ID:byW01npGO
古泉「何か僕の記憶を復活させれそうな思い出を教えてください」
(ギボン)
キョン「古泉との思い出・・・・・、記憶を失っている奴にこんな事言うのはあれだが、お前陰薄かったからお前との思い出が俺にはない…」
古泉「そうですか…」
(空気嫁)
古泉は2chのやりすぎで、たまに現実の言葉と脳内発言が入り組む様な頭になっていた。
古泉はふとキョンの顏を見た。
古泉(なぜだろう、何か懐かしい臭いがする)
古泉はキョンにゆっくり近付いていく。
キョン「なっ、何だ、なぜ近付く」
古泉「動かないでください!こっちに記憶の断片が落ちている気がするんです」
キョン「とりあえず顏近いぞ」
古泉「近いです…、ここだ…!」
古泉はゆっくりキョンに口付けをした。
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:19:36.61 ID:qDYcopxN0
ちょwww
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:03:22.61 ID:qDYcopxN0
だんだん>>1が壊れてきてるような気がする・・・w
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:20:16.21 ID:zxFmR4oVO
正直もう本編が読みたい
番外編は前スレで堪能できたんだし
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:22:23.10 ID:byW01npGO
現在活動48時間突破したので、割りと頭おかしいです。
もう何て言うか、2に入ってぐだぐだで、駄目なら駄目で皆さんも見に来なくなるだろうし、
それは力量が足りないのでしょうがないと感じているので、当たって砕けろ精神で書いてきますね!
元々パート1スレの成功?が奇跡みたいなもんなので!奇跡一回起こしたので満足です!
ただ頑張ります!
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:24:49.00 ID:y6+O9ZThO
おk 最後まで付いていく
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:35:39.23 ID:byW01npGO
古泉の頭の中に情報が一気に流れ込んだ。
みくるのハルヒへのいじめの実態、後藤との戦いにより記憶を失ったこと、そして何より自分が超能力者であること、その全てを思い出したのである。
キョン「貴様ぁ!一度ならず二度までも俺の唇をおおぉぉ!」
古泉「安心してください。キョンさん、もう記憶は戻りました」
キョン「今の問題はそこはじゃねええぇぇ!」
キョンは力一杯古泉の頬に拳を向けた。
バキッ
古泉「うぅ…、こっこんな事で時間を取っている場合じゃありません!」
キョン「ファーストだけでなく、セカンドまで奪われた俺の気持がお前に分かってたまるか!!」
古泉「駄目だ、気が動転しているようだ…、僕は先にここから出ます。後で落ち合いましょう!」
そうして古泉は長門が部屋をロックする前に、部屋から出た。
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:48:27.94 ID:YxN2mDKS0
古泉きめえええ!!
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:54:25.18 ID:byW01npGO
古泉は長門の部屋からキョンが降りてくるのを待っていた。その間になぜキョンが怒っていたのかを考えてみた。
古泉(ファースト、セカンド…、これに共通するのは野球、もしくはエヴァ。しかし、奪うとなると、エヴァでは筋が通らない。やはり野球、恐らく以前やった野球盤で一二塁のチャンスにフォーク連投して三振取ったことに対して怒っていたんだろう)
古泉が一人で納得した所で、丁度よくキョンが降りてきた。キョンは毎回丁度良く登場する、きっとそれは空気を読む達人なのかもしれない。
キョン「何だ、待っていたのか」
(こいつからは危険なホモ臭がぷんぷんするぜ)
古泉「あの時はすいませんでした。卑怯な手を使いました」
キョン「分かれば良いんだよ、もうするなよ」
(やはりあのキスは確信犯だったのか…)
古泉「はい。次は直球で勝負します」
キョン「あはは…、そっそうか」
(こいつとはこれから3m離れて行動しよう)
古泉「では本題に…」
キョン「えぇ?!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 16:07:17.75 ID:byW01npGO
古泉「どうしましたか?」
キョン「なっ何でもない、話を続けろ」
(なぜ俺が動揺している!相手から向かってくるんだから打ち落とせば良い話じゃないか!)
古泉「驚かないでくださいね。実はですね…」
キョン「(ゴクッン)」
(ドキドキドキドキ)
古泉「涼宮さんが朝比奈さんにいじめられているんですよ。しかも酷い暴力行為によってです」
キョン「へ?」
古泉から告白されると勘違いしていたキョンは、間の抜けた返事をしてしまった。
古泉「僕たちの力で何とかしませんか?」
キョン「待て待て、話が見えない。ハルヒがいじめるならともかくとして、朝比奈さんがそんな事するはずないだろ」
キョンはみくるの事をかばった。キョン自身、みくるがハルヒによってぼろぼろにされていた現場を二回も目撃したからである。
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 16:11:06.03 ID:byW01npGO
ちょっと限界なので寝ます…、すいません…。またスレが残っていれば書かせていただきます!
後、これは番外編じゃなく本編の終末ラインへひた走ってます。
古泉が記憶喪失から立ち直るのは実は本編に使おうとしていたので…。勢いで本編完結まで行っちゃいます!
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:19:42.17 ID:puM13eXK0
み
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:20:53.79 ID:byW01npGO
く
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:21:01.45 ID:0Fnfv9pp0
る
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:22:22.67 ID:swLvgivm0
ビ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:22:53.14 ID:CE2nC9O70
ー
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:06.06 ID:of8sFEzi0
ム
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:35.57 ID:sQf4XUaj0
改
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:37.07 ID:puM13eXK0
☆
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:27:46.89 ID:wCd7jdLvO
みくるビーム改☆
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:28:52.49 ID:qDYcopxN0
>>145-152
お前らやるじゃんw
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:12:49.41 ID:5I34Ue29O
十日前にハルヒと長門がみくるに暴力を振るっているシーンをこの場で目撃したからだ。
二度目に関してはキョン自身、目の前で現場を見ていた。
キョンは古泉に自分が目撃した内容を全て伝えた。
キョン「…ってなわけで、朝比奈さんがいじめなんて、どう考えてもそれはない」
古泉「一度目は分かりませんが、二度目は朝比奈さんが時間を止めて、状況を書き換えたのです」
キョン「また電波話か…。古泉、お前ハルヒの同人誌の読みすぎじゃないか?ハルヒを現実に美化したいのだろ?」
古泉「確にハルヒの同人誌集めは僕の趣味ではあります」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:15:22.68 ID:J2VzdO5h0
同人誌集めんなwwwww
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:16:31.41 ID:cAxe3Ni40
ちょww古泉正直wwww
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:24:14.71 ID:5I34Ue29O
古泉は人呼吸置き
古泉「しかしながら、現実を美化しているわけではありません。涼宮さんはいじめられているんですよ!」
キョン「古泉、お前はきっと記憶が戻ったばかりで、混乱しているのさ。もうハルヒの同人誌を全て捨ててから改めて考え直せ。じゃあの」
古泉「同人誌全部買うために化け物を何百匹倒したと思ってるんですか…」
キョンは古泉の言葉を全く受け付けず、諭すように言葉を起き、その場から立ち去った。
古泉(僕は唯一の仲間を失ってしまったのか…。しかし、このまま涼宮さんを放置していたら、僕のバイトが増えてしまう…。これ以上バイトを増やされたら『らき☆すた』にまで手を染めてしまう…。それだけは絶対避けなければ)
古泉はそんな思いを胸に、改めて決意を固めた。
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:25:57.53 ID:WR2asxQC0 ?2BP(110)
そっちかよwwwwwらき☆すたwwwww
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:36:31.98 ID:lddjdYgzO
頑張れ古泉
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:39:51.96 ID:5I34Ue29O
古泉が帰ろうとすると、かなり早いスピードで近付いてくる足音が聞え、古泉は後ろから抱き付かれた。
長門「…ライフ、どこへ」
ここで古泉は妙案を思い付いた。
古泉(ライフのふりをして長門を騙し、情報を得よう)
「散歩ですよ。駄目でしょうか?」
長門「嘘、あなたは私を騙そうとしている」
古泉「いやだなぁ、ただの散歩ですよ。本当に」
長門「本当?」
古泉「ええ、しかし僕もいつまでも長門さんのお世話になるわけにはいきません」
長門「…行かせはしない」
長門は古泉をギュッと強めに抱き締めた。
古泉「また命令ですか?」
(恐らく朝比奈さんだろう…)
長門「違う」
古泉「じゃあなぜ僕を引き留めるのです?毎日2chしかしてませんよ?」
長門「構わない、なぜ引き留めるかの理由については説明する。しかし、言語表現に不備が発生するかもしれない」
古泉「構いません」
(遂に朝比奈の尻尾が掴めるかもしれない)
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:56:02.51 ID:5I34Ue29O
長門「私はあなたが…、好きなのかもしれない。今まで私の中でこんな概念は発生したことはない」
古泉は激しく動揺した。人生において、初めて告白されたからだ。
古泉「っ?!…、残念ですが…」
古泉は必死で相手を傷付けないための方法を考える。今までに恋愛と言う概念に触れたのは、ハルヒの同人誌の内容だけである。そんな古泉に良い方法など思い付くはずもない。
古泉「実はもうライフではありません。古泉です」
長門「記憶が回復したの…」
古泉「ええ、お陰さまで。なのでもう2chは見ませんし、同人誌集めが趣味なのです」
長門「…ユニーク」
古泉「それに今は涼宮さんを助けるのが先なので…。では僕はこれで」
長門「…涼宮ハルヒ」
次の日、ハルヒが長門から陰湿ないじめを受けたのは言うまでもないないだろう。
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:57:12.73 ID:NaLawEqX0
ながもんさんwww
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:00:44.88 ID:R5yaHpL+0
長門wwwwwww
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:01:08.51 ID:tMCbi8YFO
ながもん駄目だこいつwwwwww早く何とかしないとwww
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:15:13.94 ID:5I34Ue29O
ハルヒは今日も鬱である。今日は上履きを掃こうとしたら画鋲が入っていたり、教科書を開いたら暴言などが書かれていたからだ。
放課後、ハルヒは日課のように屋上に来ていた。
ハルヒ(何で私だけこんな目に…。ここから、飛び下りたら楽になれるかしら…)
ハルヒは精神は来るところまで来ていた。これほど毎日痛めつけられれば、追い詰められて当然である。
谷口「涼宮……ハァハァ」
(もう少し…もう少しなのに…、風よ吹け!)
谷口はうつ伏せになりながら、物陰から見つめていた。
谷口はあれ以来(番外編時後より)毎日ハルヒを見守っていた。寝室、室内、登下校時などなど、ハルヒの動向観察していた。言葉を変えるならストーカーと言うべきなのだろうか。
古泉「涼宮さん、ちょっと良いですか?」
ハルヒ「ライ…、古泉君…」
屋上にいたハルヒに古泉はそっと声をかけた。
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:17:04.37 ID:6ofrr+300
たにぐちいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:18:46.85 ID:NR1vp1OH0
たwwwにwwwぐwwwちwww
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:20:16.48 ID:9rkzHGS6O
谷口おまwww
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:23:12.23 ID:o0MpYKp30
谷口はまるで中学時代の俺のようだ
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:28:40.32 ID:5I34Ue29O
谷口「涼宮に男?!まさかな…」
(まさか青姦か?!)
谷口は股間に当てた手を激しく揺らし始めた。まさか谷口に見られているとは思うわけもなく、古泉はハルヒに率直に質問した。
古泉「涼宮さん、あなたは朝比奈さんにいじめられていますよね?」
ハルヒ「はぁ?!古泉君いきなり何言ってるの?!馬鹿じゃない!」
(朝比奈様のスパイだ…、きっと呼ばれたのに屋上にいたから偵察に来たんだ)
古泉「いえ、私はこの間見たのです。涼宮さん、真実を話してください!」
ハルヒ「真実って何よ?!意味分かんない!もう私部室いくから!じゃあ!」
(もう私の回りには朝比奈さんのスパイと電波な人しかいないんだ…)
古泉「涼宮さん…」
ハルヒは古泉を屋上に置き去りにした。
谷口「涼宮に近付く男か…、調べてみるか」
(妄想だけでいっちまった)
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:32:04.92 ID:EypnPzxKO
たwwにwwwwぐwwwちwwww
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:41:54.10 ID:12obmTh7O
谷口は田代を越えた
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:43:25.89 ID:J2VzdO5h0
谷口がダメ人間すぎるwwwww
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:43:56.01 ID:5I34Ue29O
それから谷口は古泉の後を付けた。日常の鍛練のお陰で、古泉に気付かれる様子は全くなかった。
古泉を付けて行くと、とあるショップに入っていった。
古泉「店長、ハルヒの新作同人誌は入荷していないでしょうか?」
店長「まだですね。そんな毎日来られても、新作はすぐ出ないよ」
谷口「毎日来ているのか…」
(『涼宮ハルヒの絶体絶命』だと?!これはそそられる)
古泉「そうですか…、では失礼します…」
谷口は棚にある本を手にとりながら、隠れて古泉を見つめる。
古泉は店長に頭を下げ、店を後にした。谷口も急いで会計を済まし、古泉の後を追う。
古泉はとある公園の前で止まった。中で何かを見付けたらしい。
古泉「奇遇ですね」
みくる「ん?古泉じゃんか」
公園にはハトに餌をあげているみくるの姿があった。谷口は双眼鏡で二人を観察する。
谷口「あの二人…、ぐるか」
(朝比奈さんのパンツは赤!!これはラッキー!)
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:45:19.72 ID:o0MpYKp30
谷口てめええええ!!!!!!!
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:50:06.71 ID:NR1vp1OH0
谷口www過去の栄光はどこへwww
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:58:28.69 ID:5I34Ue29O
少しの沈黙の後、古泉がゆっくりと口を開いた。
古泉「涼宮さんをいじめるのはやめていただけないでしょうか?」
みくる「はぁ?いじめてないだろ。言い掛かりか?」
古泉「ぼっ暴力を涼宮さんに振るわれてるじゃないですか」
みくる「あれは鍛練だ。古泉もしてやろうか?」
みくるはニヤッとして古泉を見た。
古泉「ぼっぼぼ僕は遠慮しておきます」
みくる「つか、涼宮で遊ぶ事に対してあんたに何か迷惑かかるわけ?」
古泉「正確に言えば世界全体に迷惑がかかります。この世界が消滅しかねません」
みくる「あはは、意味不明。まあ、あんたには関係ないでしょ。失せな」
そう言ってみくるは古泉にはとの餌を投げ付けた。
古泉「…涼宮さんは僕が必ず助けて見せます」
そう言い残し、古泉はみくるの前から立ち去った。
谷口「あいつ…、これは涼宮に伝えてやらなければ」
(朝比奈さんのパンツは赤!朝比奈さんのパンツは赤!アーッ)
谷口が欲求を満たし終わると、後ろから声をかけられた。
警察「ちょっと君、署までご同行願います」
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:00:50.61 ID:6ofrr+300
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:01:05.32 ID:YbrzydZYO
谷口wwww補導wwwwww
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:01:11.82 ID:R5yaHpL+0
谷口wwwwwwwwwwwww
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:08:55.64 ID:F2lz7E240
谷口ざまあqwwwwww
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:14:04.25 ID:5I34Ue29O
谷口は鬱鬱まっさかりだった。昨日警察に捕まり、親を呼び出され、双眼鏡とハルヒの同人誌を没収されたからである。
谷口「ったく…、俺から双眼鏡を取ったら何が残るんだよ…」
谷口は体を屈ませながら、上り坂を登りつつ、生徒達のパンツを見ていた。
谷口「おっ…、あれは涼宮…」
(木曜は薄黄色のパンツだもんな)
谷口はハルヒを観察することにより、ある法則を見付けていた。曜日事にパンツの色を合わせるという法則だ。
谷口「よう、涼宮!」
(涼宮の臭いが…)
ハルヒ「何よ、気安く話しかけないでよ」
(わぁ…、谷口くんが話しかけてくれた…)
谷口「今日の放課後話があるんだ、屋上に来てくれないか?」
(階段下から張り込めばもう一回拝めるし)
ハルヒ「べべ別に行ってあげても良いわよ!」
(久しぶりに友達との約束だ…、やった!)
谷口「じゃあ放課後なぁー!」
(この映像を残して、早くトイレで吐き出さねば)
そう言って、谷口は坂をかけ上がって行った。
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:15:47.61 ID:R5yaHpL+0
このスレのおかげでこの2人が好きになった
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:16:02.66 ID:6ofrr+300
はるひーーーーwwwwwwww
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:17:17.57 ID:vwe4Dko9O
谷口の変態日記になって北www
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:24:26.06 ID:5I34Ue29O
放課後、ハルヒは屋上で谷口を待っていた。
ハルヒが屋上へ上がってきて、三分しないうちに谷口が来た。
谷口「悪いな、いきなり呼び出して」
(しっかり目に焼き付けたぜ)
ハルヒ「別に良いわよ!それより何よ?!」
谷口「あのな、この前屋上でたまたま古泉と涼宮のやり取りを聞いちまったんだ」
(涼宮に関しては毎日見てるけど)
ハルヒ「そっそう!」
(谷口君…、まさか私のこと心配して見守って…)
ハルヒは真実の谷口を知らないため、谷口がどんどん美化されていく。
谷口「それでな…。俺この間、古泉が朝比奈さんに涼宮について話しているのを見たんだ…」
(いつもオカズにさせてもらってるお礼はさせてもらうぜ)
ハルヒの顔がびくつくのを楽しむため、谷口は言葉を一旦やめた。
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:27:06.04 ID:NR1vp1OH0
谷口君さいてーw
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:27:21.61 ID:F2lz7E240
結局まともなやつはマユゲしかいなかったとwwwww
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:37:24.40 ID:5I34Ue29O
そして、谷口はゆっくりと言葉を吐き出した。
谷口「古泉はどうやら、涼宮を朝比奈さんから助けようとしているみたいなんだ」
(ハルヒマジ萌え〜)
ハルヒ「えっ?!」
谷口「古泉は朝比奈さんに「涼宮にいじめをやめろ」と言うような事をいっていたんだ」
(何か俺かっこいいな)
ハルヒ「そんな!ねぇ、古泉君は無事?!入院とかしていない?!」
ハルヒは谷口の両袖を掴み、谷口に問いかけた。
谷口「心配すんな。何もなかった。でも、これは大きな一歩じゃないか?涼宮を守ってくれようとしている人が部室にいるんだぜ」
(うはっ、顔ちっけー!ハルヒの唇…、やべー突っ込みてえぇ!)
谷口はハルヒに悟られないように腰を少し引いた。
ハルヒ「そっそう!なら私古泉君と話して来るわ!…ありがと」
ハルヒは最後の単語だけ小さな声でいい、屋上から出ていった。
谷口「涼宮…、頑張れよ…」
(さて、今の映像で一発抜くかな)
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:43:43.10 ID:YbrzydZYO
たにぐち……
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:44:31.85 ID:lddjdYgzO
キョンどこいった?
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:45:03.42 ID:z/Roirc70
蚊帳の外
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:51:32.08 ID:5I34Ue29O
ハルヒは校門の前で古泉が出てくるのを待っていた。一時間後、古泉は出てきた。
ハルヒ「こっ古泉君!」
古泉「涼宮さん…、お元気ですか?」
ハルヒ「だっ大丈夫よ!それより、話があるの…」
古泉「では、喫茶店にでも行きましょう」
そうして二人は喫茶店に向かった。古泉とは初めて二人っきりで歩くため、話す話題が見付からず、ハルヒは何も言葉が見付からなかった。
喫茶店に入り、二人は席に着いた。コーヒーを二つ頼み、ハルヒは意を決して古泉に言った。
ハルヒ「あっあのね!この間の話なんだけど、私…」
古泉「やっと話してくれる気になりましたか…。聞きましょう」
ハルヒは今までみくるにされた全ての仕打を話した。古泉はハルヒの話を一生懸命聞いた。その後方には…
谷口「ついに話す気になったか…。涼宮、頑張れよ」
(古泉、俺の涼宮に手を出したらぬっころすからな)
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:54:41.77 ID:lddjdYgzO
谷口何してんのw
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:55:43.79 ID:F2lz7E240
谷口がストーカー化しつつある
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:57:55.32 ID:6ofrr+300
いや、このハルヒは俺のだ
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:07:32.77 ID:5I34Ue29O
古泉「この世にこんな仕打が有っていいのだろうか…」
ハルヒの受けてきた仕打は古泉の想像を遥かに越えたものだった。古泉は絶句せざるおえなかった。
ハルヒ「でもね、もしかしたら私に問題があるのかもしれない…。すぐおどおどしちゃうから、朝比奈様をイライラさせるみたい…」
古泉「それでもいくらなんでもこれは酷すぎます」
ハルヒ「私も改善するために色々したの…。朝比奈様が長く楽しめるように筋トレして、体を鍛えたりしてね…。」
古泉「そんな事を…」
ハルヒ「私なんてもう消えちゃえばいいのかなって考えたりして…。もう本当に辛い…」
古泉「涼宮さん…」
ハルヒの目から溢れおちる滴は、現実の辛さの重みを物語っている。古泉はポケットからハンカチを出し、ハルヒの顔に当てた。
ハルヒ「グスッ…、ありがとう」
古泉「僕があなたを助けます。明日、朝比奈さんと戦います」
ハルヒの涙に古泉は後押しされ、遂にみくるとの最終決戦を決意する。
一方谷口は携帯をいじっていた。
谷口(安価でウェイトレスにちょっかいかけるスレっと)
247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:12:49.78 ID:NR1vp1OH0
谷口もうだめだwwwwwwwwww
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:13:31.02 ID:F2lz7E240
谷口オワタw
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:25:52.21 ID:5I34Ue29O
いよいよ最後の戦いである。
放課後、古泉とハルヒは部室の前に来た。もちろん後方には谷口がいる。
古泉「いきましょう」
ハルヒ「うん!」
ハルヒと古泉は部室の中に入った。中にはみくると長門がいた。
みくる「おっ、負け犬とおもちゃが二人揃って登場とは珍しいわね」
長門「(コクッコクッ)」
古泉「さぁ、涼宮さん」
ハルヒ「うん!朝比奈様!もういじめるのはやめてください!」
みくるは机の上にあった『ライフ』をハルヒに向かって投げた。
バシッ
『ライフ』はハルヒの体にめり込んだ。
みくる「あんた、その漫画の主人公みたいに私と戦うわけ?しかも負け犬を盾にして」
ハルヒ「うぐぅ…」
古泉「戦うのは僕です。いつまでもこのSOS団をのっとられる訳にはいきません」
みくる「ふうん…」
みくるは立ち上がり、声をあげた。そして…
後藤「来な」
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:37:01.55 ID:5I34Ue29O
古泉も声を上げ、界王拳の様な赤いオーラを纏わせた。
後藤「遅い」
後藤は古泉の腹に拳をねじ込んだ。
古泉「グハッ」
古泉は勢いよく吹っ飛ぶ。
後藤「私に歯向かうなんて、精神病院にでも行けばいいのに」
倒れている古泉の胸ぐらを掴み、持ち上げた。
後藤「さ よ う な ら」
後藤が古泉にトドメを刺そうとしたその瞬間、長門がぼそっと口ずさむ。
長門「終わった」
一方谷口は部室を覗きながら再び携帯をいじっていた。
「朝比奈みくるVS古泉一樹を実況するスレ」
(wktk)
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:39:27.27 ID:EypnPzxKO
谷口使えねえw
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:05:16.46 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「古泉くん…」
後藤「キャハハハ、そうね、古泉ももう終りね!こんなに弱いならもう日本出てったほうがいいんじゃないの」
後藤が饒舌に語っていると、長門が後藤に近付いてきた。
長門「違う、この空間の閉鎖が終わった」
後藤「はぁ?」
長門「ライフはやらせない」
長門は後藤と古泉の死闘の最中に、本で口元を隠しながら呪文を唱えていたのである。
長門「これであなたと対等」
長門は後藤の腕を刃物的何かで切り落とそうとする。しかし、後藤は一瞬で古泉から手を離し、間一髪で交した。
後藤「長門…、あんた正義のヒーローになったつもり?私に歯向かって勝てたことある?」
長門「ここなら分からない」
長門は古泉を抱きかかえて、古泉を見つめた。
長門「…ライフ」
古泉「こっ…、古泉です」
古泉・長門(傍観:ハルヒ・実況:谷口) 対 後藤邑子の構図が出来上がった。
ど う す る 邑 子!
絶 対 絶 命 だ ッ!
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:05:59.52 ID:7NI8wI8n0
>>271
時事ネタ混ぜんなw
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:21:00.03 ID:5I34Ue29O
長門はゆっくり立ち上がり、攻撃をしかける。いくら攻撃が強くとも、後藤のスピードには追い付けなかったら意味がない。
古泉も立ち上がり、後藤に攻撃を仕掛ける。
後藤「蝿共の分際でええぇぇ」
長門「…ライフはやらせない」
古泉「これならいけるかもしれません!」
二人は息の合った攻撃で後藤を追い込む。
谷口(戦いは古泉と長門のコンビネーションにより、後藤が劣性。っと)
谷口も一生懸命2chにレスを書き込む。住民達もwktkしているようだ。
谷口(二人とも頑張れ。俺もこのスレで神と言われるように頑張るから)
後藤が二人と距離をあけ、溜め息をついた。
後藤「なかなかやるわね。まさかこれを使うことになるとは…」
後藤は目元にピースサインを掲げた。
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:22:41.39 ID:YbrzydZYO
まさか>>1は谷ぐ…おや、こんな時間に誰だ
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:22:44.66 ID:o0MpYKp30
まさか>>1=谷口か
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:27:24.82 ID:SUKIY5noO
谷口……貴様…見ているな?
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:38:48.19 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「まさかあれは!!!!」
後藤「新!みくるビーム☆☆☆」
後藤の片目からレーザービームのような物が発射され、古泉の肩を貫いた。
古泉「ぎゃああいああああ」
ハルヒ「古泉くん!」
後藤「トドメのもういっちょ、新!みくるビーム☆☆☆」
長門「…ライフっ」
みくるビームが古泉に届く前に長門は古泉の前に立つ。そしてビームは長門の胸を貫いた。
長門「くっ…」
ハルヒ「有希!!!」
古泉「長門さん!」
長門「大丈夫、この空間では私は死なない。でも力を使いすぎた。少し休む」
そう二人に告げると、長門はゆっくりと目を閉じた。
古泉「長門さああああん!」
後藤「キャハハハ、私に歯向かうからそうなんの。今でも間に合うわよ?早く精神病院に通院しなよ」
ハルヒ「もういや…もういやああああああ…」
叫び声と共にハルヒは部室から消えた。
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:54:43.62 ID:5I34Ue29O
ハルヒは忽然と部室から姿を消した。
古泉「これはまさか…」
後藤「あれ?涼宮消えた?」
長門もゆっくり起きた。
長門「涼宮ハルヒの存在が消えた」
それぞれが動揺していた。少しの沈黙の間に部室は元の姿を取り戻した。おそらく長門の力の低下によるものである。
古泉「すいません、少し休戦をしていただきたいのですが」
みくる「いいわ、私も力を落とす」
後藤もみくるになり、一度話し合うことにした。
キョン「ちーす、あれみんなぼろぼろじゃね?」
古泉「とりあえず、皆さんがどうしてこの空間にいるのか教えてください」
そしてそれぞれが自分の存在、涼宮ハルヒの観察目的を話した。
キョン(ここは電波祭りか…?と言うか、最近皆と距離を感じるのは何故だろう)
294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:57:40.23 ID:aaZinstOO
キョンw
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:06:45.27 ID:5I34Ue29O
古泉「恐らく涼宮さんは、自分だけの世界を作ることに決めたのかもしれません」
みくる「なら私たちがいるこの世界はどうなるんですかぁ?」
キョンがいるために、みくるはキャラを変えている。
長門「消滅する」
みくる「えー…、どうすれば…」
古泉「涼宮さんと何とか交信を取りたいですね」
キョン「そんな事より皆で人生ゲームやらないか?」
長門「やってみる」
長門はパソコンの前に座り、キーボードをうち始めた。みくるも長門の後ろから覗き込む。
古泉「僕も組織の人たちと連絡を取り、涼宮さんの世界に入れないか試してみます」
みくる「もし行けたら涼宮さんにこう伝えてください」
みくるは古泉にメモを渡した。
古泉「では皆さんの健闘を祈ります」
キョン「ぉーぃ…」
谷口(新スレ新スレっと。「宇宙人、未来人、超能力者と友達だけど何か質問ある?」フヒヒ)
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:10:46.09 ID:tl0hmhSF0
人生ゲームw
300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:11:37.90 ID:F2lz7E240
これキョンの変わりに谷口がいくのかw
301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:19:43.48 ID:5I34Ue29O
一方ハルヒは…
薄気味悪いグレーの空の下、ハルヒは学校の校庭で目覚めた。辺りを散策しようとしたが、学校の外には出られなかった。
ハルヒ「誰もいない…、なんなのよ、ここ」
ハルヒはとりあえず部室に向かった。
部室の扉を開けるが、やはりそこには誰もいない。
ハルヒ「訳分かんない…」
ハルヒはお茶を入れ、部長の椅子に座った。そしてパソコンの電源をつけた。
長門>いる?
すると、長門から交信がきた。
ハルヒ(有希だわ…)
ハルヒ>いるわ!
長門>あなたはこっちの世界から別の世界へ飛んだ。あなたの存在はこちらにはない。
ハルヒ>そうなんだ
ハルヒ(ここに来てまた電波話…)
長門>あなたが望むならこちらの世界へ戻ってこれる
ハルヒ>分かったわ
するとパソコンの電源が落ちてしまった。
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:20:11.94 ID:lddjdYgzO
キョン残念なキャラになってるな…
303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:22:08.93 ID:aaZinstOO
谷口はいないのかw
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:30:40.99 ID:5I34Ue29O
コンコン
ハルヒが振り向くと、そこには宙に浮く古泉の姿があった。ハルヒは鍵を開け、古泉を中に入れた。
古泉「こんにちは」
ハルヒ「こっこんにちは…」
古泉「この世界はいかがでしょうか?」
ハルヒ「薄気味悪いわ…。ここはどこ?」
古泉「新たな閉鎖空間です、別世界と言う表現が正しいかもしれませんね」
ハルヒ「うーん、ちょっと言ってる意味が分かんない…、えっと元の世界に帰れる?」
古泉「はい、あなたが望むならば。」
ハルヒ「私が望むならか…」
ハルヒは深く考え込んだ。
ハルヒ(元の世界とこの世界…、死ぬ事まで考えた元の世界と、古泉くんと二人だけの世界。それならどう考えても…)
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:42:29.71 ID:5I34Ue29O
古泉「そう言えば朝比奈さんから言付けを預かっています
みくる『ごめんなさい。私 の せ い で す』
と」
ハルヒ「朝比奈様…」
(今更そんな…)
ハルヒに少しの動揺が芽生えた。この世界から元の世界に戻ったらみくるが優しくなるのではないかと考えた。
古泉「どういたしますか?戻らないのであれば、あちらの世界は消滅すると思います」
ハルヒ「みんなはどうなるの?」
古泉「恐らく消えるでしょう」
ハルヒ(あっちには私のために頑張ってくれた朝倉さんの墓、優しくしてくれた谷口君、それに古泉君だっているんだ!)
「私、戻るわ!」
古泉「そうですか。それは幸いです」
ハルヒ「それでどうやって戻る?!」
古泉「えっと…、その…、望めばきっといつかは…」
ハルヒ「ええぇっ?!」
309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:48:51.00 ID:HXDVCzibO
ハルヒ調教済みwww
もうみくるが適度に接してれば完全に犬にできるじゃねぇかwwwwwwww
311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:58:01.77 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「どうすんのよ?!」
古泉「ならば僕とこの世界を歩み、アダムとイブになると言う手もありますが」
ハルヒ「えっ?!あっ…、その…、そんなの駄目だよ…」
(やっぱりこの世界に残っちゃおうかな…)
古泉「はははは、冗談ですよ」
ハルヒ「………」
古泉がニコニコしながらお茶に口を付ける、それと同時に外から大きな音がした。ハルヒはすぐに外をみた。
ハルヒ「ちょっと古泉君!なんか出た!あれって使徒じゃない?!」
古泉「あれは…、とにかく逃げましょう!」
古泉はハルヒの腕を掴み、部室から出た。すると使徒は部室を破壊した。
ハルヒ「でもあれ私の事襲わない気がするの!」
古泉「そうかもしれませんが、学校に攻撃されたら残骸で僕達も危ないです」
(恐らく狙いは僕だ、仲間の恨みか)
古泉はハルヒを連れて運動場へ向かった。
313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:00:50.68 ID:tl0hmhSF0
>あれって使徒じゃない
ハルヒがなにげにエヴァヲタwww
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:20:38.18 ID:5I34Ue29O
ハルヒを手を無理矢理引っ張る古泉、運動場へ向けて走りながら古泉は言った。
古泉「はぁはぁはぁ、あちらの世界の方が楽しいですよね」
ハルヒ「うん…」
(古泉君手暖かい…)
古泉「僕の趣味は読書なんですよ、涼宮さんは何か趣味あります?」
ハルヒ「筋トレ…」
古泉「もうきっと筋トレも趣味から外れますよ!朝比奈さんももう手出ししないと思いますし!」
ハルヒ「朝比奈様にいじめられなきゃ、私の趣味はなくなるわね」
古泉とハルヒは運動場の中央に向かって走る。
古泉「なら新しい趣味見付けなきゃですね!」
ハルヒ「そうね!」
古泉は息を飲んだ。
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:22:00.09 ID:tl0hmhSF0
古泉の趣味は読書って同人誌じゃねーかwww
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:26:38.19 ID:A+1Mimlp0
wwwwwwwww読wwwwwwwww書wwwwwwwwww
324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:30:45.28 ID:5I34Ue29O
古泉「なら僕と行動を共にする趣味なんてどうでしょう?」
ズサーッ
ハルヒは古泉の手を振りほどき、止まった。
ハルヒ「何それ?意味分かんない!」
古泉「僕と…、付き合っていただけないでしょうか…」
ハルヒ「えっ、ななな何よ!こんな時にいきなり!」
古泉はそっとハルヒに近付く。
古泉「駄目ですか?」
ハルヒ「えっ、あっ、そのっ、ままままあ、良いわよ!付き合ってあげり…」
古泉はハルヒが言葉を言い終わる前に、優しくキスをした。
すると、ハルヒと古泉のいた閉鎖空間は二人を中心に渦を巻き、消滅した。
ハルヒが目を覚ますと、そこにはいつもの部室の光景が広がっていた。隣には古泉が寝ている。
ハルヒ「そっか…、戻ってこれたんだ…」
(あのままあの空間にいても良かったのに…。でもこれで良かったのよきっと)
ハルヒは部室の窓を見た。すると、そこには閉鎖空間にはなかった真っ青な空が遥か彼方まで広がっていた。
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:33:41.20 ID:5I34Ue29O
一応、完です!
次、アニメの時みたいなエンディングを!ハルヒと登場人物の絡みみたいな話みたいなのを!
330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:44:17.97 ID:BvVl9K4K0
乙ですた!
333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 07:04:57.17 ID:BvVl9K4K0
終わって欲しいけど続きが見たいという不思議な気持ち
※エピローグへ
傍若無人超監督に振り回される団員達
Episode 0
香港映画のメイキングに似てない?
みくる→いじめっこ
ハルヒ→いじめられっこ
長門→みくるの舎弟
キョン→鈍感
古泉(ライフ)→まとも
鶴屋さん→未知数
朝倉→故人
谷口→エロ勇者?
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:02:58.38 ID:byW01npGO
えっと、世界観はそのままでですね…
安価
>>15
の設定で書いてみます…
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:06:36.99 ID:qDYcopxN0
古泉大活躍
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:08:36.60 ID:byW01npGO
>>15
期待しないでくださいね><古泉大活躍でいきます。
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:09:39.46 ID:YajbHRA+O
>>15
ナイス
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:28:01.35 ID:byW01npGO
番外編 古泉大活躍
古泉は後藤との戦いで記憶を失ってしまった。目が覚めてから自分な名前が思い出せず、自分の名前が何なのかと質問したところ、目の前にいた親切にも名前を教えてくれた。
その名はライフ
そして名前を教えてくれた長門という女性に記憶が戻るまでという条件付きで介抱してもらっている。
ライフはふらっと体をお越し、布団から出た。長門の家に来てからもう十日も経つが、一行に記憶が戻らない。
長門「夕食」
ライフ「ありがとうごさいます」
二人はちゃぶだいしかない一室で向かい合い、ご飯食べ始めた。
ライフ「あの…、前々から聞きたかったんですが、なぜ僕にこんなに優しくしてくれるのでしょうか?」
長門「命令」
ライフ「ふむ、何故その命令が下るのでしょう?」
長門「分からない」
ライフ「そうですか」
(ずっと一緒にいるのに会話続かないなぁ…)
ライフは黙って箸を進めた。
26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:30:50.07 ID:8qjR5rfO0
ライフwww
27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:35:11.87 ID:qDYcopxN0
いいよいいよーwwwww
28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:36:29.47 ID:swLvgivm0
ライフww
30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:39:18.73 ID:byW01npGO
ライフ「いってらっしゃい」
長門「(コクッ)」
今日もライフはお見送りだけしている。長門からは絶対に外に出るなと言われている。
仮に出ようとしても、外側から鍵がかかっており、出れなくなっている。
ライフ「今日も暇になりそうですね…。2chでも見ますか」
最近のライフの生活習慣は起床→2ch→飯→2ch→飯→2ch(もしくは昼寝)→飯→2ch→就寝という流れである。
ライフ「今日も色々なスレありますね…。手始めにっと」
ライフは非望中傷的な事を様々なスレに書き込んでいく。
ライフ「さて、昨日は遅くまで2chしてたから少し寝よう」
ライフは小さく寝息を立て始めた。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:41:48.90 ID:qDYcopxN0
ちょww古泉全然活躍してねえwww
それただの荒らしだろwwwwwwwww
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:51:19.64 ID:byW01npGO
ライフが目を覚まして外を見ると、窓の外は真っ暗だった。
ライフ「寝過ぎましたね」
ライフはリビングに行こうとすると、何やら話声が聞こえる。
長門「私宇宙人なの」
キョン「あっあのー、長門さん?あなたは一体なにを言っているの?」
長門「信じて」
ライフ(長門さんって以外に電波なんですね…。真面目なことしか言わないと思っていましたが。んー…、あの男性、どこかで見たことある気がしますね。)
二人の話が一区切りしたようだ。長門は席を立ち、用を足しに行った。
ライフはその間に部屋から出て、頭を抱えているキョンに話しかけた。
ライフ「あの、僕のこと知りませんか?」
キョン「長門の電波話を永遠聞かされて、オチは古泉と来たもんだ」
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 14:56:20.01 ID:YMjQFqY9O
これは長丁場になりそうな予感
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:01:57.08 ID:byW01npGO
ライフはキョンが言った「古泉」と言う言葉に反応した。
ライフ「古泉…?その名前知っています」
キョン「知ってるも何も、お前のことだろ」
ライフ「えっ?僕の名前はライフじゃ…」
キョン「いつからお前はイジメられっ子みたいな名前になったんだよ」
古泉「僕は古泉なんですか…、確にしっくりくる気がする」
キョン「それより、古泉、何で十日も学校に来なかったんだ?」
古泉「実は今記憶喪失なんですよ」
キョン「ちょっとまて…、それは本気か?」
古泉「はい」
キョンは再び頭を抱えた。
一方その頃、トイレの長門はと言うと
長門「んー………出ない」
40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:04:17.07 ID:bKZL2bDeO
長門は排泄なんかしないもん!
41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:05:02.23 ID:rxGpKzERO
長門w
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:15:43.25 ID:byW01npGO
古泉「何か僕の記憶を復活させれそうな思い出を教えてください」
(ギボン)
キョン「古泉との思い出・・・・・、記憶を失っている奴にこんな事言うのはあれだが、お前陰薄かったからお前との思い出が俺にはない…」
古泉「そうですか…」
(空気嫁)
古泉は2chのやりすぎで、たまに現実の言葉と脳内発言が入り組む様な頭になっていた。
古泉はふとキョンの顏を見た。
古泉(なぜだろう、何か懐かしい臭いがする)
古泉はキョンにゆっくり近付いていく。
キョン「なっ、何だ、なぜ近付く」
古泉「動かないでください!こっちに記憶の断片が落ちている気がするんです」
キョン「とりあえず顏近いぞ」
古泉「近いです…、ここだ…!」
古泉はゆっくりキョンに口付けをした。
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:19:36.61 ID:qDYcopxN0
ちょwww
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:03:22.61 ID:qDYcopxN0
だんだん>>1が壊れてきてるような気がする・・・w
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:20:16.21 ID:zxFmR4oVO
正直もう本編が読みたい
番外編は前スレで堪能できたんだし
48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:22:23.10 ID:byW01npGO
現在活動48時間突破したので、割りと頭おかしいです。
もう何て言うか、2に入ってぐだぐだで、駄目なら駄目で皆さんも見に来なくなるだろうし、
それは力量が足りないのでしょうがないと感じているので、当たって砕けろ精神で書いてきますね!
元々パート1スレの成功?が奇跡みたいなもんなので!奇跡一回起こしたので満足です!
ただ頑張ります!
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:24:49.00 ID:y6+O9ZThO
おk 最後まで付いていく
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:35:39.23 ID:byW01npGO
古泉の頭の中に情報が一気に流れ込んだ。
みくるのハルヒへのいじめの実態、後藤との戦いにより記憶を失ったこと、そして何より自分が超能力者であること、その全てを思い出したのである。
キョン「貴様ぁ!一度ならず二度までも俺の唇をおおぉぉ!」
古泉「安心してください。キョンさん、もう記憶は戻りました」
キョン「今の問題はそこはじゃねええぇぇ!」
キョンは力一杯古泉の頬に拳を向けた。
バキッ
古泉「うぅ…、こっこんな事で時間を取っている場合じゃありません!」
キョン「ファーストだけでなく、セカンドまで奪われた俺の気持がお前に分かってたまるか!!」
古泉「駄目だ、気が動転しているようだ…、僕は先にここから出ます。後で落ち合いましょう!」
そうして古泉は長門が部屋をロックする前に、部屋から出た。
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:48:27.94 ID:YxN2mDKS0
古泉きめえええ!!
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 15:54:25.18 ID:byW01npGO
古泉は長門の部屋からキョンが降りてくるのを待っていた。その間になぜキョンが怒っていたのかを考えてみた。
古泉(ファースト、セカンド…、これに共通するのは野球、もしくはエヴァ。しかし、奪うとなると、エヴァでは筋が通らない。やはり野球、恐らく以前やった野球盤で一二塁のチャンスにフォーク連投して三振取ったことに対して怒っていたんだろう)
古泉が一人で納得した所で、丁度よくキョンが降りてきた。キョンは毎回丁度良く登場する、きっとそれは空気を読む達人なのかもしれない。
キョン「何だ、待っていたのか」
(こいつからは危険なホモ臭がぷんぷんするぜ)
古泉「あの時はすいませんでした。卑怯な手を使いました」
キョン「分かれば良いんだよ、もうするなよ」
(やはりあのキスは確信犯だったのか…)
古泉「はい。次は直球で勝負します」
キョン「あはは…、そっそうか」
(こいつとはこれから3m離れて行動しよう)
古泉「では本題に…」
キョン「えぇ?!」
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 16:07:17.75 ID:byW01npGO
古泉「どうしましたか?」
キョン「なっ何でもない、話を続けろ」
(なぜ俺が動揺している!相手から向かってくるんだから打ち落とせば良い話じゃないか!)
古泉「驚かないでくださいね。実はですね…」
キョン「(ゴクッン)」
(ドキドキドキドキ)
古泉「涼宮さんが朝比奈さんにいじめられているんですよ。しかも酷い暴力行為によってです」
キョン「へ?」
古泉から告白されると勘違いしていたキョンは、間の抜けた返事をしてしまった。
古泉「僕たちの力で何とかしませんか?」
キョン「待て待て、話が見えない。ハルヒがいじめるならともかくとして、朝比奈さんがそんな事するはずないだろ」
キョンはみくるの事をかばった。キョン自身、みくるがハルヒによってぼろぼろにされていた現場を二回も目撃したからである。
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 16:11:06.03 ID:byW01npGO
ちょっと限界なので寝ます…、すいません…。またスレが残っていれば書かせていただきます!
後、これは番外編じゃなく本編の終末ラインへひた走ってます。
古泉が記憶喪失から立ち直るのは実は本編に使おうとしていたので…。勢いで本編完結まで行っちゃいます!
145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:19:42.17 ID:puM13eXK0
み
146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:20:53.79 ID:byW01npGO
く
147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:21:01.45 ID:0Fnfv9pp0
る
148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:22:22.67 ID:swLvgivm0
ビ
149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:22:53.14 ID:CE2nC9O70
ー
150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:06.06 ID:of8sFEzi0
ム
151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:35.57 ID:sQf4XUaj0
改
152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:37.07 ID:puM13eXK0
☆
153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:27:46.89 ID:wCd7jdLvO
みくるビーム改☆
155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:28:52.49 ID:qDYcopxN0
>>145-152
お前らやるじゃんw
176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:12:49.41 ID:5I34Ue29O
十日前にハルヒと長門がみくるに暴力を振るっているシーンをこの場で目撃したからだ。
二度目に関してはキョン自身、目の前で現場を見ていた。
キョンは古泉に自分が目撃した内容を全て伝えた。
キョン「…ってなわけで、朝比奈さんがいじめなんて、どう考えてもそれはない」
古泉「一度目は分かりませんが、二度目は朝比奈さんが時間を止めて、状況を書き換えたのです」
キョン「また電波話か…。古泉、お前ハルヒの同人誌の読みすぎじゃないか?ハルヒを現実に美化したいのだろ?」
古泉「確にハルヒの同人誌集めは僕の趣味ではあります」
178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:15:22.68 ID:J2VzdO5h0
同人誌集めんなwwwww
179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:16:31.41 ID:cAxe3Ni40
ちょww古泉正直wwww
185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:24:14.71 ID:5I34Ue29O
古泉は人呼吸置き
古泉「しかしながら、現実を美化しているわけではありません。涼宮さんはいじめられているんですよ!」
キョン「古泉、お前はきっと記憶が戻ったばかりで、混乱しているのさ。もうハルヒの同人誌を全て捨ててから改めて考え直せ。じゃあの」
古泉「同人誌全部買うために化け物を何百匹倒したと思ってるんですか…」
キョンは古泉の言葉を全く受け付けず、諭すように言葉を起き、その場から立ち去った。
古泉(僕は唯一の仲間を失ってしまったのか…。しかし、このまま涼宮さんを放置していたら、僕のバイトが増えてしまう…。これ以上バイトを増やされたら『らき☆すた』にまで手を染めてしまう…。それだけは絶対避けなければ)
古泉はそんな思いを胸に、改めて決意を固めた。
186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:25:57.53 ID:WR2asxQC0 ?2BP(110)
そっちかよwwwwwらき☆すたwwwww
187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:36:31.98 ID:lddjdYgzO
頑張れ古泉
190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:39:51.96 ID:5I34Ue29O
古泉が帰ろうとすると、かなり早いスピードで近付いてくる足音が聞え、古泉は後ろから抱き付かれた。
長門「…ライフ、どこへ」
ここで古泉は妙案を思い付いた。
古泉(ライフのふりをして長門を騙し、情報を得よう)
「散歩ですよ。駄目でしょうか?」
長門「嘘、あなたは私を騙そうとしている」
古泉「いやだなぁ、ただの散歩ですよ。本当に」
長門「本当?」
古泉「ええ、しかし僕もいつまでも長門さんのお世話になるわけにはいきません」
長門「…行かせはしない」
長門は古泉をギュッと強めに抱き締めた。
古泉「また命令ですか?」
(恐らく朝比奈さんだろう…)
長門「違う」
古泉「じゃあなぜ僕を引き留めるのです?毎日2chしかしてませんよ?」
長門「構わない、なぜ引き留めるかの理由については説明する。しかし、言語表現に不備が発生するかもしれない」
古泉「構いません」
(遂に朝比奈の尻尾が掴めるかもしれない)
196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:56:02.51 ID:5I34Ue29O
長門「私はあなたが…、好きなのかもしれない。今まで私の中でこんな概念は発生したことはない」
古泉は激しく動揺した。人生において、初めて告白されたからだ。
古泉「っ?!…、残念ですが…」
古泉は必死で相手を傷付けないための方法を考える。今までに恋愛と言う概念に触れたのは、ハルヒの同人誌の内容だけである。そんな古泉に良い方法など思い付くはずもない。
古泉「実はもうライフではありません。古泉です」
長門「記憶が回復したの…」
古泉「ええ、お陰さまで。なのでもう2chは見ませんし、同人誌集めが趣味なのです」
長門「…ユニーク」
古泉「それに今は涼宮さんを助けるのが先なので…。では僕はこれで」
長門「…涼宮ハルヒ」
次の日、ハルヒが長門から陰湿ないじめを受けたのは言うまでもないないだろう。
197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:57:12.73 ID:NaLawEqX0
ながもんさんwww
198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:00:44.88 ID:R5yaHpL+0
長門wwwwwww
199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:01:08.51 ID:tMCbi8YFO
ながもん駄目だこいつwwwwww早く何とかしないとwww
201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:15:13.94 ID:5I34Ue29O
ハルヒは今日も鬱である。今日は上履きを掃こうとしたら画鋲が入っていたり、教科書を開いたら暴言などが書かれていたからだ。
放課後、ハルヒは日課のように屋上に来ていた。
ハルヒ(何で私だけこんな目に…。ここから、飛び下りたら楽になれるかしら…)
ハルヒは精神は来るところまで来ていた。これほど毎日痛めつけられれば、追い詰められて当然である。
谷口「涼宮……ハァハァ」
(もう少し…もう少しなのに…、風よ吹け!)
谷口はうつ伏せになりながら、物陰から見つめていた。
谷口はあれ以来(番外編時後より)毎日ハルヒを見守っていた。寝室、室内、登下校時などなど、ハルヒの動向観察していた。言葉を変えるならストーカーと言うべきなのだろうか。
古泉「涼宮さん、ちょっと良いですか?」
ハルヒ「ライ…、古泉君…」
屋上にいたハルヒに古泉はそっと声をかけた。
202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:17:04.37 ID:6ofrr+300
たにぐちいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!
203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:18:46.85 ID:NR1vp1OH0
たwwwにwwwぐwwwちwww
204 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:20:16.48 ID:9rkzHGS6O
谷口おまwww
205 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:23:12.23 ID:o0MpYKp30
谷口はまるで中学時代の俺のようだ
207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:28:40.32 ID:5I34Ue29O
谷口「涼宮に男?!まさかな…」
(まさか青姦か?!)
谷口は股間に当てた手を激しく揺らし始めた。まさか谷口に見られているとは思うわけもなく、古泉はハルヒに率直に質問した。
古泉「涼宮さん、あなたは朝比奈さんにいじめられていますよね?」
ハルヒ「はぁ?!古泉君いきなり何言ってるの?!馬鹿じゃない!」
(朝比奈様のスパイだ…、きっと呼ばれたのに屋上にいたから偵察に来たんだ)
古泉「いえ、私はこの間見たのです。涼宮さん、真実を話してください!」
ハルヒ「真実って何よ?!意味分かんない!もう私部室いくから!じゃあ!」
(もう私の回りには朝比奈さんのスパイと電波な人しかいないんだ…)
古泉「涼宮さん…」
ハルヒは古泉を屋上に置き去りにした。
谷口「涼宮に近付く男か…、調べてみるか」
(妄想だけでいっちまった)
208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:32:04.92 ID:EypnPzxKO
たwwにwwwwぐwwwちwwww
210 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:41:54.10 ID:12obmTh7O
谷口は田代を越えた
211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:43:25.89 ID:J2VzdO5h0
谷口がダメ人間すぎるwwwww
212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:43:56.01 ID:5I34Ue29O
それから谷口は古泉の後を付けた。日常の鍛練のお陰で、古泉に気付かれる様子は全くなかった。
古泉を付けて行くと、とあるショップに入っていった。
古泉「店長、ハルヒの新作同人誌は入荷していないでしょうか?」
店長「まだですね。そんな毎日来られても、新作はすぐ出ないよ」
谷口「毎日来ているのか…」
(『涼宮ハルヒの絶体絶命』だと?!これはそそられる)
古泉「そうですか…、では失礼します…」
谷口は棚にある本を手にとりながら、隠れて古泉を見つめる。
古泉は店長に頭を下げ、店を後にした。谷口も急いで会計を済まし、古泉の後を追う。
古泉はとある公園の前で止まった。中で何かを見付けたらしい。
古泉「奇遇ですね」
みくる「ん?古泉じゃんか」
公園にはハトに餌をあげているみくるの姿があった。谷口は双眼鏡で二人を観察する。
谷口「あの二人…、ぐるか」
(朝比奈さんのパンツは赤!!これはラッキー!)
213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:45:19.72 ID:o0MpYKp30
谷口てめええええ!!!!!!!
214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:50:06.71 ID:NR1vp1OH0
谷口www過去の栄光はどこへwww
215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 01:58:28.69 ID:5I34Ue29O
少しの沈黙の後、古泉がゆっくりと口を開いた。
古泉「涼宮さんをいじめるのはやめていただけないでしょうか?」
みくる「はぁ?いじめてないだろ。言い掛かりか?」
古泉「ぼっ暴力を涼宮さんに振るわれてるじゃないですか」
みくる「あれは鍛練だ。古泉もしてやろうか?」
みくるはニヤッとして古泉を見た。
古泉「ぼっぼぼ僕は遠慮しておきます」
みくる「つか、涼宮で遊ぶ事に対してあんたに何か迷惑かかるわけ?」
古泉「正確に言えば世界全体に迷惑がかかります。この世界が消滅しかねません」
みくる「あはは、意味不明。まあ、あんたには関係ないでしょ。失せな」
そう言ってみくるは古泉にはとの餌を投げ付けた。
古泉「…涼宮さんは僕が必ず助けて見せます」
そう言い残し、古泉はみくるの前から立ち去った。
谷口「あいつ…、これは涼宮に伝えてやらなければ」
(朝比奈さんのパンツは赤!朝比奈さんのパンツは赤!アーッ)
谷口が欲求を満たし終わると、後ろから声をかけられた。
警察「ちょっと君、署までご同行願います」
216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:00:50.61 ID:6ofrr+300
バカスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:01:05.32 ID:YbrzydZYO
谷口wwww補導wwwwww
218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:01:11.82 ID:R5yaHpL+0
谷口wwwwwwwwwwwww
221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:08:55.64 ID:F2lz7E240
谷口ざまあqwwwwww
222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:14:04.25 ID:5I34Ue29O
谷口は鬱鬱まっさかりだった。昨日警察に捕まり、親を呼び出され、双眼鏡とハルヒの同人誌を没収されたからである。
谷口「ったく…、俺から双眼鏡を取ったら何が残るんだよ…」
谷口は体を屈ませながら、上り坂を登りつつ、生徒達のパンツを見ていた。
谷口「おっ…、あれは涼宮…」
(木曜は薄黄色のパンツだもんな)
谷口はハルヒを観察することにより、ある法則を見付けていた。曜日事にパンツの色を合わせるという法則だ。
谷口「よう、涼宮!」
(涼宮の臭いが…)
ハルヒ「何よ、気安く話しかけないでよ」
(わぁ…、谷口くんが話しかけてくれた…)
谷口「今日の放課後話があるんだ、屋上に来てくれないか?」
(階段下から張り込めばもう一回拝めるし)
ハルヒ「べべ別に行ってあげても良いわよ!」
(久しぶりに友達との約束だ…、やった!)
谷口「じゃあ放課後なぁー!」
(この映像を残して、早くトイレで吐き出さねば)
そう言って、谷口は坂をかけ上がって行った。
223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:15:47.61 ID:R5yaHpL+0
このスレのおかげでこの2人が好きになった
224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:16:02.66 ID:6ofrr+300
はるひーーーーwwwwwwww
225 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:17:17.57 ID:vwe4Dko9O
谷口の変態日記になって北www
230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:24:26.06 ID:5I34Ue29O
放課後、ハルヒは屋上で谷口を待っていた。
ハルヒが屋上へ上がってきて、三分しないうちに谷口が来た。
谷口「悪いな、いきなり呼び出して」
(しっかり目に焼き付けたぜ)
ハルヒ「別に良いわよ!それより何よ?!」
谷口「あのな、この前屋上でたまたま古泉と涼宮のやり取りを聞いちまったんだ」
(涼宮に関しては毎日見てるけど)
ハルヒ「そっそう!」
(谷口君…、まさか私のこと心配して見守って…)
ハルヒは真実の谷口を知らないため、谷口がどんどん美化されていく。
谷口「それでな…。俺この間、古泉が朝比奈さんに涼宮について話しているのを見たんだ…」
(いつもオカズにさせてもらってるお礼はさせてもらうぜ)
ハルヒの顔がびくつくのを楽しむため、谷口は言葉を一旦やめた。
231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:27:06.04 ID:NR1vp1OH0
谷口君さいてーw
232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:27:21.61 ID:F2lz7E240
結局まともなやつはマユゲしかいなかったとwwwww
235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:37:24.40 ID:5I34Ue29O
そして、谷口はゆっくりと言葉を吐き出した。
谷口「古泉はどうやら、涼宮を朝比奈さんから助けようとしているみたいなんだ」
(ハルヒマジ萌え〜)
ハルヒ「えっ?!」
谷口「古泉は朝比奈さんに「涼宮にいじめをやめろ」と言うような事をいっていたんだ」
(何か俺かっこいいな)
ハルヒ「そんな!ねぇ、古泉君は無事?!入院とかしていない?!」
ハルヒは谷口の両袖を掴み、谷口に問いかけた。
谷口「心配すんな。何もなかった。でも、これは大きな一歩じゃないか?涼宮を守ってくれようとしている人が部室にいるんだぜ」
(うはっ、顔ちっけー!ハルヒの唇…、やべー突っ込みてえぇ!)
谷口はハルヒに悟られないように腰を少し引いた。
ハルヒ「そっそう!なら私古泉君と話して来るわ!…ありがと」
ハルヒは最後の単語だけ小さな声でいい、屋上から出ていった。
谷口「涼宮…、頑張れよ…」
(さて、今の映像で一発抜くかな)
236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:43:43.10 ID:YbrzydZYO
たにぐち……
237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:44:31.85 ID:lddjdYgzO
キョンどこいった?
238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:45:03.42 ID:z/Roirc70
蚊帳の外
242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:51:32.08 ID:5I34Ue29O
ハルヒは校門の前で古泉が出てくるのを待っていた。一時間後、古泉は出てきた。
ハルヒ「こっ古泉君!」
古泉「涼宮さん…、お元気ですか?」
ハルヒ「だっ大丈夫よ!それより、話があるの…」
古泉「では、喫茶店にでも行きましょう」
そうして二人は喫茶店に向かった。古泉とは初めて二人っきりで歩くため、話す話題が見付からず、ハルヒは何も言葉が見付からなかった。
喫茶店に入り、二人は席に着いた。コーヒーを二つ頼み、ハルヒは意を決して古泉に言った。
ハルヒ「あっあのね!この間の話なんだけど、私…」
古泉「やっと話してくれる気になりましたか…。聞きましょう」
ハルヒは今までみくるにされた全ての仕打を話した。古泉はハルヒの話を一生懸命聞いた。その後方には…
谷口「ついに話す気になったか…。涼宮、頑張れよ」
(古泉、俺の涼宮に手を出したらぬっころすからな)
243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:54:41.77 ID:lddjdYgzO
谷口何してんのw
244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:55:43.79 ID:F2lz7E240
谷口がストーカー化しつつある
245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 02:57:55.32 ID:6ofrr+300
いや、このハルヒは俺のだ
246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:07:32.77 ID:5I34Ue29O
古泉「この世にこんな仕打が有っていいのだろうか…」
ハルヒの受けてきた仕打は古泉の想像を遥かに越えたものだった。古泉は絶句せざるおえなかった。
ハルヒ「でもね、もしかしたら私に問題があるのかもしれない…。すぐおどおどしちゃうから、朝比奈様をイライラさせるみたい…」
古泉「それでもいくらなんでもこれは酷すぎます」
ハルヒ「私も改善するために色々したの…。朝比奈様が長く楽しめるように筋トレして、体を鍛えたりしてね…。」
古泉「そんな事を…」
ハルヒ「私なんてもう消えちゃえばいいのかなって考えたりして…。もう本当に辛い…」
古泉「涼宮さん…」
ハルヒの目から溢れおちる滴は、現実の辛さの重みを物語っている。古泉はポケットからハンカチを出し、ハルヒの顔に当てた。
ハルヒ「グスッ…、ありがとう」
古泉「僕があなたを助けます。明日、朝比奈さんと戦います」
ハルヒの涙に古泉は後押しされ、遂にみくるとの最終決戦を決意する。
一方谷口は携帯をいじっていた。
谷口(安価でウェイトレスにちょっかいかけるスレっと)
247 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:12:49.78 ID:NR1vp1OH0
谷口もうだめだwwwwwwwwww
248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:13:31.02 ID:F2lz7E240
谷口オワタw
254 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:25:52.21 ID:5I34Ue29O
いよいよ最後の戦いである。
放課後、古泉とハルヒは部室の前に来た。もちろん後方には谷口がいる。
古泉「いきましょう」
ハルヒ「うん!」
ハルヒと古泉は部室の中に入った。中にはみくると長門がいた。
みくる「おっ、負け犬とおもちゃが二人揃って登場とは珍しいわね」
長門「(コクッコクッ)」
古泉「さぁ、涼宮さん」
ハルヒ「うん!朝比奈様!もういじめるのはやめてください!」
みくるは机の上にあった『ライフ』をハルヒに向かって投げた。
バシッ
『ライフ』はハルヒの体にめり込んだ。
みくる「あんた、その漫画の主人公みたいに私と戦うわけ?しかも負け犬を盾にして」
ハルヒ「うぐぅ…」
古泉「戦うのは僕です。いつまでもこのSOS団をのっとられる訳にはいきません」
みくる「ふうん…」
みくるは立ち上がり、声をあげた。そして…
後藤「来な」
256 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:37:01.55 ID:5I34Ue29O
古泉も声を上げ、界王拳の様な赤いオーラを纏わせた。
後藤「遅い」
後藤は古泉の腹に拳をねじ込んだ。
古泉「グハッ」
古泉は勢いよく吹っ飛ぶ。
後藤「私に歯向かうなんて、精神病院にでも行けばいいのに」
倒れている古泉の胸ぐらを掴み、持ち上げた。
後藤「さ よ う な ら」
後藤が古泉にトドメを刺そうとしたその瞬間、長門がぼそっと口ずさむ。
長門「終わった」
一方谷口は部室を覗きながら再び携帯をいじっていた。
「朝比奈みくるVS古泉一樹を実況するスレ」
(wktk)
258 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 03:39:27.27 ID:EypnPzxKO
谷口使えねえw
271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:05:16.46 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「古泉くん…」
後藤「キャハハハ、そうね、古泉ももう終りね!こんなに弱いならもう日本出てったほうがいいんじゃないの」
後藤が饒舌に語っていると、長門が後藤に近付いてきた。
長門「違う、この空間の閉鎖が終わった」
後藤「はぁ?」
長門「ライフはやらせない」
長門は後藤と古泉の死闘の最中に、本で口元を隠しながら呪文を唱えていたのである。
長門「これであなたと対等」
長門は後藤の腕を刃物的何かで切り落とそうとする。しかし、後藤は一瞬で古泉から手を離し、間一髪で交した。
後藤「長門…、あんた正義のヒーローになったつもり?私に歯向かって勝てたことある?」
長門「ここなら分からない」
長門は古泉を抱きかかえて、古泉を見つめた。
長門「…ライフ」
古泉「こっ…、古泉です」
古泉・長門(傍観:ハルヒ・実況:谷口) 対 後藤邑子の構図が出来上がった。
ど う す る 邑 子!
絶 対 絶 命 だ ッ!
272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:05:59.52 ID:7NI8wI8n0
>>271
時事ネタ混ぜんなw
277 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:21:00.03 ID:5I34Ue29O
長門はゆっくり立ち上がり、攻撃をしかける。いくら攻撃が強くとも、後藤のスピードには追い付けなかったら意味がない。
古泉も立ち上がり、後藤に攻撃を仕掛ける。
後藤「蝿共の分際でええぇぇ」
長門「…ライフはやらせない」
古泉「これならいけるかもしれません!」
二人は息の合った攻撃で後藤を追い込む。
谷口(戦いは古泉と長門のコンビネーションにより、後藤が劣性。っと)
谷口も一生懸命2chにレスを書き込む。住民達もwktkしているようだ。
谷口(二人とも頑張れ。俺もこのスレで神と言われるように頑張るから)
後藤が二人と距離をあけ、溜め息をついた。
後藤「なかなかやるわね。まさかこれを使うことになるとは…」
後藤は目元にピースサインを掲げた。
279 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:22:41.39 ID:YbrzydZYO
まさか>>1は谷ぐ…おや、こんな時間に誰だ
280 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:22:44.66 ID:o0MpYKp30
まさか>>1=谷口か
283 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:27:24.82 ID:SUKIY5noO
谷口……貴様…見ているな?
286 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:38:48.19 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「まさかあれは!!!!」
後藤「新!みくるビーム☆☆☆」
後藤の片目からレーザービームのような物が発射され、古泉の肩を貫いた。
古泉「ぎゃああいああああ」
ハルヒ「古泉くん!」
後藤「トドメのもういっちょ、新!みくるビーム☆☆☆」
長門「…ライフっ」
みくるビームが古泉に届く前に長門は古泉の前に立つ。そしてビームは長門の胸を貫いた。
長門「くっ…」
ハルヒ「有希!!!」
古泉「長門さん!」
長門「大丈夫、この空間では私は死なない。でも力を使いすぎた。少し休む」
そう二人に告げると、長門はゆっくりと目を閉じた。
古泉「長門さああああん!」
後藤「キャハハハ、私に歯向かうからそうなんの。今でも間に合うわよ?早く精神病院に通院しなよ」
ハルヒ「もういや…もういやああああああ…」
叫び声と共にハルヒは部室から消えた。
291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:54:43.62 ID:5I34Ue29O
ハルヒは忽然と部室から姿を消した。
古泉「これはまさか…」
後藤「あれ?涼宮消えた?」
長門もゆっくり起きた。
長門「涼宮ハルヒの存在が消えた」
それぞれが動揺していた。少しの沈黙の間に部室は元の姿を取り戻した。おそらく長門の力の低下によるものである。
古泉「すいません、少し休戦をしていただきたいのですが」
みくる「いいわ、私も力を落とす」
後藤もみくるになり、一度話し合うことにした。
キョン「ちーす、あれみんなぼろぼろじゃね?」
古泉「とりあえず、皆さんがどうしてこの空間にいるのか教えてください」
そしてそれぞれが自分の存在、涼宮ハルヒの観察目的を話した。
キョン(ここは電波祭りか…?と言うか、最近皆と距離を感じるのは何故だろう)
294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 04:57:40.23 ID:aaZinstOO
キョンw
298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:06:45.27 ID:5I34Ue29O
古泉「恐らく涼宮さんは、自分だけの世界を作ることに決めたのかもしれません」
みくる「なら私たちがいるこの世界はどうなるんですかぁ?」
キョンがいるために、みくるはキャラを変えている。
長門「消滅する」
みくる「えー…、どうすれば…」
古泉「涼宮さんと何とか交信を取りたいですね」
キョン「そんな事より皆で人生ゲームやらないか?」
長門「やってみる」
長門はパソコンの前に座り、キーボードをうち始めた。みくるも長門の後ろから覗き込む。
古泉「僕も組織の人たちと連絡を取り、涼宮さんの世界に入れないか試してみます」
みくる「もし行けたら涼宮さんにこう伝えてください」
みくるは古泉にメモを渡した。
古泉「では皆さんの健闘を祈ります」
キョン「ぉーぃ…」
谷口(新スレ新スレっと。「宇宙人、未来人、超能力者と友達だけど何か質問ある?」フヒヒ)
299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:10:46.09 ID:tl0hmhSF0
人生ゲームw
300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:11:37.90 ID:F2lz7E240
これキョンの変わりに谷口がいくのかw
301 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:19:43.48 ID:5I34Ue29O
一方ハルヒは…
薄気味悪いグレーの空の下、ハルヒは学校の校庭で目覚めた。辺りを散策しようとしたが、学校の外には出られなかった。
ハルヒ「誰もいない…、なんなのよ、ここ」
ハルヒはとりあえず部室に向かった。
部室の扉を開けるが、やはりそこには誰もいない。
ハルヒ「訳分かんない…」
ハルヒはお茶を入れ、部長の椅子に座った。そしてパソコンの電源をつけた。
長門>いる?
すると、長門から交信がきた。
ハルヒ(有希だわ…)
ハルヒ>いるわ!
長門>あなたはこっちの世界から別の世界へ飛んだ。あなたの存在はこちらにはない。
ハルヒ>そうなんだ
ハルヒ(ここに来てまた電波話…)
長門>あなたが望むならこちらの世界へ戻ってこれる
ハルヒ>分かったわ
するとパソコンの電源が落ちてしまった。
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:20:11.94 ID:lddjdYgzO
キョン残念なキャラになってるな…
303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:22:08.93 ID:aaZinstOO
谷口はいないのかw
305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:30:40.99 ID:5I34Ue29O
コンコン
ハルヒが振り向くと、そこには宙に浮く古泉の姿があった。ハルヒは鍵を開け、古泉を中に入れた。
古泉「こんにちは」
ハルヒ「こっこんにちは…」
古泉「この世界はいかがでしょうか?」
ハルヒ「薄気味悪いわ…。ここはどこ?」
古泉「新たな閉鎖空間です、別世界と言う表現が正しいかもしれませんね」
ハルヒ「うーん、ちょっと言ってる意味が分かんない…、えっと元の世界に帰れる?」
古泉「はい、あなたが望むならば。」
ハルヒ「私が望むならか…」
ハルヒは深く考え込んだ。
ハルヒ(元の世界とこの世界…、死ぬ事まで考えた元の世界と、古泉くんと二人だけの世界。それならどう考えても…)
308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:42:29.71 ID:5I34Ue29O
古泉「そう言えば朝比奈さんから言付けを預かっています
みくる『ごめんなさい。私 の せ い で す』
と」
ハルヒ「朝比奈様…」
(今更そんな…)
ハルヒに少しの動揺が芽生えた。この世界から元の世界に戻ったらみくるが優しくなるのではないかと考えた。
古泉「どういたしますか?戻らないのであれば、あちらの世界は消滅すると思います」
ハルヒ「みんなはどうなるの?」
古泉「恐らく消えるでしょう」
ハルヒ(あっちには私のために頑張ってくれた朝倉さんの墓、優しくしてくれた谷口君、それに古泉君だっているんだ!)
「私、戻るわ!」
古泉「そうですか。それは幸いです」
ハルヒ「それでどうやって戻る?!」
古泉「えっと…、その…、望めばきっといつかは…」
ハルヒ「ええぇっ?!」
309 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:48:51.00 ID:HXDVCzibO
ハルヒ調教済みwww
もうみくるが適度に接してれば完全に犬にできるじゃねぇかwwwwwwww
311 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 05:58:01.77 ID:5I34Ue29O
ハルヒ「どうすんのよ?!」
古泉「ならば僕とこの世界を歩み、アダムとイブになると言う手もありますが」
ハルヒ「えっ?!あっ…、その…、そんなの駄目だよ…」
(やっぱりこの世界に残っちゃおうかな…)
古泉「はははは、冗談ですよ」
ハルヒ「………」
古泉がニコニコしながらお茶に口を付ける、それと同時に外から大きな音がした。ハルヒはすぐに外をみた。
ハルヒ「ちょっと古泉君!なんか出た!あれって使徒じゃない?!」
古泉「あれは…、とにかく逃げましょう!」
古泉はハルヒの腕を掴み、部室から出た。すると使徒は部室を破壊した。
ハルヒ「でもあれ私の事襲わない気がするの!」
古泉「そうかもしれませんが、学校に攻撃されたら残骸で僕達も危ないです」
(恐らく狙いは僕だ、仲間の恨みか)
古泉はハルヒを連れて運動場へ向かった。
313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:00:50.68 ID:tl0hmhSF0
>あれって使徒じゃない
ハルヒがなにげにエヴァヲタwww
320 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:20:38.18 ID:5I34Ue29O
ハルヒを手を無理矢理引っ張る古泉、運動場へ向けて走りながら古泉は言った。
古泉「はぁはぁはぁ、あちらの世界の方が楽しいですよね」
ハルヒ「うん…」
(古泉君手暖かい…)
古泉「僕の趣味は読書なんですよ、涼宮さんは何か趣味あります?」
ハルヒ「筋トレ…」
古泉「もうきっと筋トレも趣味から外れますよ!朝比奈さんももう手出ししないと思いますし!」
ハルヒ「朝比奈様にいじめられなきゃ、私の趣味はなくなるわね」
古泉とハルヒは運動場の中央に向かって走る。
古泉「なら新しい趣味見付けなきゃですね!」
ハルヒ「そうね!」
古泉は息を飲んだ。
321 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:22:00.09 ID:tl0hmhSF0
古泉の趣味は読書って同人誌じゃねーかwww
322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:26:38.19 ID:A+1Mimlp0
wwwwwwwww読wwwwwwwww書wwwwwwwwww
324 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:30:45.28 ID:5I34Ue29O
古泉「なら僕と行動を共にする趣味なんてどうでしょう?」
ズサーッ
ハルヒは古泉の手を振りほどき、止まった。
ハルヒ「何それ?意味分かんない!」
古泉「僕と…、付き合っていただけないでしょうか…」
ハルヒ「えっ、ななな何よ!こんな時にいきなり!」
古泉はそっとハルヒに近付く。
古泉「駄目ですか?」
ハルヒ「えっ、あっ、そのっ、ままままあ、良いわよ!付き合ってあげり…」
古泉はハルヒが言葉を言い終わる前に、優しくキスをした。
すると、ハルヒと古泉のいた閉鎖空間は二人を中心に渦を巻き、消滅した。
ハルヒが目を覚ますと、そこにはいつもの部室の光景が広がっていた。隣には古泉が寝ている。
ハルヒ「そっか…、戻ってこれたんだ…」
(あのままあの空間にいても良かったのに…。でもこれで良かったのよきっと)
ハルヒは部室の窓を見た。すると、そこには閉鎖空間にはなかった真っ青な空が遥か彼方まで広がっていた。
325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:33:41.20 ID:5I34Ue29O
一応、完です!
次、アニメの時みたいなエンディングを!ハルヒと登場人物の絡みみたいな話みたいなのを!
330 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 06:44:17.97 ID:BvVl9K4K0
乙ですた!
333 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 07:04:57.17 ID:BvVl9K4K0
終わって欲しいけど続きが見たいという不思議な気持ち
※エピローグへ
涼宮ハルヒの溜息 (角川スニーカー文庫)
posted with amazlet on 08.02.20
谷川 流 いとう のいぢ
角川書店 (2003/09)
売り上げランキング: 275
角川書店 (2003/09)
売り上げランキング: 275
おすすめ度の平均: 

傍若無人超監督に振り回される団員達
Episode 0
香港映画のメイキングに似てない?この記事へのコメント
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/20(水) 13:32: :edit誤字が多すぎて・・・
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/20(水) 14:45: :edit>>1って調子乗りすぎじゃね?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/20(水) 15:14: :editどこを見て調子乗りすぎになるかkwsk
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/20(水) 15:24: :edit朝比奈みくるの本性1を見ても
そう思った。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/20(水) 15:49: :edit調子乗ってるって言ってるの一人?
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/20(水) 16:15: :edit俺含めて3人?
-
名前: #-: 2008/02/20(水) 22:13: :edit俺も前スレしか読んでないけど調子に乗ってると思うわw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/29(金) 13:53: :editじゃあ読むな。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/04/30(水) 23:42: :editよかったよ。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/08/18(月) 19:13: :editどこらへんが調子に乗ってるの?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/09/18(木) 17:20: :editいじめをネタにしてるとこじゃないか?
実際に受けたことのある人にとっては
ネタにして笑えるもんじゃないだろうしな
朝比奈みくるの本性2 















