2008/02/18(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 20:41:48.63 ID:g/s9JWiA0
圭一「うわっ、バカ! まだ着替え終わってないのに部屋に入ってくるなよ!」
魅音「すごいよ圭ちゃん、ナウマン象サイズだよ!」
圭一「ちょwwwそれはねえよwwww」
圭一「うわっ、バカ! まだ着替え終わってないのに部屋に入ってくるなよ!」
魅音「すごいよ圭ちゃん、ナウマン象サイズだよ!」
圭一「ちょwwwそれはねえよwwww」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 20:45:25.00 ID:g/s9JWiA0
魅音「噂には聞いていたけれど、なんてビッグサイズ」
圭一「だからマジマジと見るなよ」
魅音「お持ち帰りぃ!」
圭一「なんの冗談だよ!? おい、ちょ、うわ!」
圭一「そこだけはダメ! うふん!」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 20:48:02.72 ID:g/s9JWiA0
レナ「圭一くん、助けにきたよ!」
圭一「レナ! 助けてくれ、魅音が俺のオットセイを根っこから……うひぃ!」
魅音「邪魔するつもりかい、レナ!?」
レナ「そうだよ! これ以上は、悪いけど圭一くんに手出しさせないよ!」
ぷしゅー
魅音「いたい! 目が、目があ!」
レナ「さ、圭一くん! 今のうちに!」
圭一「お、おお!」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 20:51:54.75 ID:g/s9JWiA0
圭一「はあはあはあ!」
圭一「な、なんだったんだ、さっきの出来事は? 着替え中の俺と魅音が偶然出くわしちまったところまではいいとしても」
圭一「あの魅音の反応は、なんて言うか、尋常じゃなかったぞ。目が据わってたって言うか」
レナ「そうなんだよ、圭一くん」
レナ「早くここから逃げないと、大変なことになってしまうの!」
圭一「何がだよ? さっぱり理解できねえぞ」
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 20:56:27.99 ID:g/s9JWiA0
レナ「ここまで来れば……はあはあ。大丈夫かな。かな」
圭一「説明してくれよ、レナ。なんでいきなりレナは魅音の顔にスプレーを吹きかけて、俺をここまで連れてきたんだ」
レナ「それはね、圭一くんが狙われる立場の人間になってしまったからだよ」
圭一「狙われる!? 俺が? 誰に? 魅音にか? ワケ分かんねえ」
レナ「魅ぃちゃんだけならまだよかったんだけどね。おそらく、雛見沢……ううん」
レナ「最悪の場合、雛見沢周辺地区の人たちからも狙われることになりかねない」
圭一「……えっ? お、俺、なにか、悪いこととか、したっけ……?」
レナ「圭一くんはなにも悪くないよ……ただ、圭一くんのオットセイが、ちょっと大きすぎただけ。それだけのこと」
圭一「……人並みだと思うんだが……」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:01:38.33 ID:g/s9JWiA0
レナ「圭一くんも知っていると思うけど、雛見沢には様々な言い伝えがあるの」
圭一「鬼ヶ淵から鬼がわいて、人を襲い始めたがオヤシロ様の降臨によってそれが鎮められた、とかいう、あの昔話のことか?」
レナ「そう。雛見沢に伝わる言い伝えでもっともポピュラーなのはその鬼ヶ淵伝説だね」
レナ「でも、それ以外にもたくさんの伝承が存在するの。たくさんあるから、当然誰にも知られていないようなマイナーな言い伝えも存在する」
レナ「私も三四さんのスクラップ帳を読んで初めて知ったことなんだけどね、この雛見沢には、恐ろしい伝承があるの」
圭一「おそろしい……伝承?」
レナ「そう……」
レナ「雛見沢陰茎短小伝説」
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:05:59.24 ID:aZixCK0hO
そうか…俺は雛見沢の人間だったのか
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:12:19.51 ID:g/s9JWiA0
レナ「雛見沢がまだ鬼ヶ淵村と呼ばれていた時代のこと。この村は、オヤシロ様が人と鬼の仲介をしながら治めていたの」
レナ「そんなオヤシロ様がね、ある村人と縁あって結ばれることになるというお話が、この雛見沢陰茎短小伝説なの」
美しい女性神だったオヤシロ様は、ある日二人の村人から求婚される。
オヤシロ様はどちらか片方だけを選ぶなどできなかったから、答えを出せないまま日々を送っていたの。
そうして、長い月日が流れた。
とうとうオヤシロ様への愛を抑えきれなくなった男性の片方が、オヤシロ様に熱烈アプローチを決行したの。
その男性は深夜、突然オヤシロ様の寝所に忍び込み、夜這いをかけたの。
今でこそ夜這いは犯罪だけど、昔は夜這いも正当な求愛行動として認められてたんだよ。
オヤシロ様もまた、そんな男性の愛にうたれて心を決めたんだけどね……
圭一「けど、なんだよ?」
レナ「はいらなかったの」
圭一「は? はいらなかったって、なにが?」
レナ「だから、ナニが」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:18:23.15 ID:g/s9JWiA0
レナ「男性の男性器はね、人並みはずれて大きかったんだって。それで、小柄なオヤシロ様の……陰部にははいらなかったらしいの」
圭一「そ、そんなものなのか……」
レナ「オヤシロ様に愛を伝え切れなかったその男性は、悲嘆にくれた。そして、とうとう自ら鬼ヶ淵に身を投げて死んでしまったの」
レナ「己の、ナニの太さを呪いながら」
圭一「そりゃ……悲惨な話だな」
レナ「オヤシロ様は悲しんだんだって。それで結局、慰めてくれたもう片方の求愛者と添い遂げたんだけど」
レナ「もう二度と、こんな悲しい事が起こらないようにって、鬼ヶ淵の村人全員の陰茎を小さくしてしまったんだって」
レナ「それ以来、雛見沢出身の男性はみんな、オットセイが小ぶりなスモールパッケージタイプになっちゃったんだって」
レナ「めでたしめでたし」
圭一「……それは……壮絶なような、そうでないような」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:24:30.22 ID:g/s9JWiA0
〜梨花&沙都子&羽入家〜
羽入「あう〜! 笑ったらダメなのです! あの時は本当に痛かったのですよぅ!」
梨花「笑ったらダメってあんた、それ笑い話でしょ!? おなかの筋肉がよじれそうよ!」
羽入「あうあう。彼は本当に悩んでいたのです。悩みに悩んだ末、とうとう自害してしまったのです!」
羽入「他人の身体のコンプレックスを笑うなんて、いけないことなのですよ、梨花!」
梨花「それは分かってるけど。ねえ? 当事者以外の人にとっては、滑稽なだけの昔話なんですもの」
梨花「しかも、そんな理由でこの雛見沢の男たちをみんな短小にしちゃうなんて」
梨花「見方を変えればただの八つ当たりよ?」
羽入「これは八つ当たりなんかじゃないのです! 僕はみんなのためを思って、雛見沢を短小村に変えたのです!」
羽入「粗ちんちんランドは、みんなが安心して暮らしていける場所なのです!」
羽入「あう!」
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:31:48.82 ID:g/s9JWiA0
レナ「たとえ東京では人並だったとしても、この雛見沢では圭一くんのオットセイは異形なの」
レナ「平均的な雛見沢男性のオットセイを鉄パイプに例えるなら、圭一くんオットセイは土管」
レナ「そういうことなの」
圭一「わ、わかったよ。俺のオットセイが特別大きいわけじゃなくて、雛見沢の平均的オットセイが特別小さいってことなんだな」
レナ「そういうこと」
圭一「でも、それで何故俺が魅音に目の色変えて狙われなくちゃいけないんだ?」
レナ「オットセイは、男性の象徴ともいえる部分」
レナ「大きければそこに頼もしさ、魅力のようなものを感じずにはいられない」
レナ「つまり、圭一くんのオットセイはこの雛見沢では憧れと畏怖の対象になっちゃうんだよ! だよ!」
圭一「ワケわかんねえよ! 俺は、そんなの全然望んでなんていないのに!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:38:32.79 ID:g/s9JWiA0
詩音「はろろーん。圭ちゃんにレナさんじゃないですか。こんなところで会うなんて、奇遇ですね」
レナ「詩ぃちゃん」
圭一「………」
詩音「ん? どうしたんですか、圭ちゃん? そんなに警戒するような目で私を見て」
圭一「え、あ、いや。なんでもない。すまない、妙な対応しちまって」
詩音「そうだ! これから私エンジェルモートのバイトに行くんですけど、一緒に来ません? パフェくらいおごりますよ」
圭一「パフェか。そういや、最近デザートなんて食ってないもんな。たまにはいいかな」
詩音「じゃあ決まりです! さっそく行きましょう!」
圭一「ん?」
圭一「詩音、なんで俺の股間をずっと見て……まさかお前も!」
詩音「お姉! 見つけましたよ!」
魅音「観念するんだね、圭ちゃん!」
レナ「しまった、罠だった!」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:43:49.55 ID:g/s9JWiA0
魅音「これはさっきのお返しだよ、レナ!」
バチッ
レナ「きゃあ! ぅう、か、身体が……」
魅音「安心しなよ。詩音のスタンガンほどの出力はないからさ。ちょっと寝ててもらうだけだよ」
圭一「レ、レナ!」
詩音「さあ、圭ちゃん。もうあなたを守ってくれる人はいませんよ?」
魅音「観念しなって、圭ちゃん」
詩音「圭ちゃん、さあ早く。その太くて逞しい弓なりに反り返ったオットセイを拝ませて」
詩音「あ、でも勘違いしないでくださいね。私にとっては、単なるお遊びですから。たとえ小さくとも、私の本命は悟史くんオンリーです!」
魅音「その点、おじさんは遊びじゃないからね。覚悟してよね、圭ちゃん」
圭一「ひいぃ!」
圭一「いや、いやあああああああああ!」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:47:23.91 ID:g/s9JWiA0
魅音「いったっだきまーす!」
圭一「きゃあああああ! エッチスケッチワンタッチお風呂に入ってあっちっち!」
富竹「危ない、K────!!」
富竹「富竹フラッシュ!!」
魅音「きゃあ!」
詩音「うう、目が、眩んで見えない!!」
富竹「大丈夫かい、K! キミの貞操を守りに来たよ!」
圭一「ト、トミー! 来てくれたんだね!」
富竹「さあ、ここから離れるんだ! レナちゃんも、僕につかまって!」
レナ「あ、ありがとうございます、富竹さん」
富竹「よし、じゃあ行くよ!」
富竹「レッツ・トミーダッシュ!」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:55:39.51 ID:g/s9JWiA0
富竹「まずいことになっているよ」
圭一「まずいことって、何がです?」
富竹「圭一くんの海綿体のことだよ。園崎家を介して、爆発的な勢いで情報が広まっている」
富竹「もう、興宮あたりまでは話が広がっているんじゃないかな」
圭一「は、恥ずかしすぎる……」
富竹「もう、だいぶ各地で動きが出ているよ。キミのオットセイを狙って」
圭一「そんな。俺は、一体これからどうすればいいんですか!?」
レナ「………」
富竹「………」
圭一「……なんだよ。なんでだよ!? 何で俺がこんな目に遭わなくちゃいけないんだよ!?」
圭一「オヤシロ様!? 陰茎短小伝説!? そんなの俺にはなんの関係もないじゃないか!」
圭一「雛見沢の外から来た人だって、今の時代じゃいくらでもいるだろ! どうして俺なんだよ!」
富竹「……圭一くん。今は、耐えるんだ」
圭一「富竹さんは、そう言う富竹さんはどうなんですか!? 狙われたことがあるんですか!?」
富竹「……そこは、察しておくれ」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 21:58:33.61 ID:l2tsyHK80
トミーwwwwwww
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:02:46.44 ID:g/s9JWiA0
魅音「圭ちゃんは見つかったかい?」
詩音「いえ、まだどこからも発見の報告は上がっていないです」
魅音「圭ちゃん……誰かの物になっちゃう前に、絶対におじさんが物にしてあげるからね」
詩音「じゃあ、2番手は私ということで」
プルルル プルルル
魅音「はい、もしもし」
魅音「あ、ばっちゃ? うん。私も詩音もそろってるよ」
魅音「うん。うん。……え?」
魅音「ええぇ!? で、でも、それは……」
魅音「……うぅ……分かったよ」
がちゃ
詩音「どうしたんですか、お姉? 本家からですか?」
魅音「……大変なことになったよ、詩音。園崎本家が動き出した」
魅音「ばっちゃが、園崎お魎が、圭ちゃんを捕らえ次第自分の下につれてこいって!」
詩音「鬼ババが!?」
詩音「あの年で枯れてなかったの!?」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:08:31.77 ID:g/s9JWiA0
富竹「まずいな。村中の道路に関門がしかれている。園崎本家も本気のようだよ」
圭一「ど、どど、どうしよう……」
レナ「落ち着いて、圭一くん。とにかくこの水車小屋から落ち着ける場所へ移動しないと」
富竹「それなら、入江診療所へ行こう。あそこの職員は全員、雛見沢以外の土地から来た人だから安心だ」
圭一「そ、それじゃあ監督に連絡して迎えに来てもらおう!」
レナ「それがいいね! それじゃ、私家に帰ってから電話してくるね!」
圭一「レナ、ありがとう。気をつけて」
レナ「うん」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:11:54.55 ID:g/s9JWiA0
レナ「ふう。なんとか無事家まで帰ってこられたよ」
父「おかえり、礼名」
レナ「あ、お父さん。ただいま」
父「礼名」
レナ「え? なに?」
父「礼名は知っているんだろ。圭一くんの居場所を」
レナ「!? お、お父さん!?」
父「ごめんな、礼名。圭一君が礼名の大事な友達だということは知っているんだが、これも大切なご近所付き合いなんだ」
レナ「そ、そんな……!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:15:11.47 ID:g/s9JWiA0
レナ「お父さんの……お父さんのバカー!」
父「あ、待つんだ礼名! 今外に出るのは危険だ!」
レナ「信じてたのに、お父さんのこと!」
レナ「やっぱり、やっぱり短小は皆、雛見沢の因習の鬼なの!?」
レナ「お父さんの………短小野郎……!」
圭一「レナ、おかえり。入江診療所と連絡はついたか?」
レナ「………ごめん」
富竹「なにか、あったようだね」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:19:53.90 ID:g/s9JWiA0
富竹「そうかい。そんなことが」
レナ「………」
圭一「元気出せよ」
富竹「仕方ない。こうなったら、夜まで待って、ほとぼりが冷めた頃にここを出よう」
レナ「そうですね。それから診療所へ行きましょう」
詩音「お姉! 目撃情報をキャッチしましたよ! レナさんが水車小屋へ走りこんだとの通報が!」
魅音「そこに圭ちゃんと富竹さんも隠れているに違いない!」
魅音「圭ちゃんのファーストコンタクトは私のものだよ」
魅音「こればっかりは、たとえ園崎本家を敵にまわすことになったって譲れないね!」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:30:09.17 ID:g/s9JWiA0
富竹「もうだいぶ暗くなって、表の見張りも減ったようだよ」
レナ「そろそろ行こ」
圭一「……なあ、レナ」
レナ「なに、圭一くん」
圭一「俺、ずっと考えてたんだ」
圭一「あの伝承だけど。もし本当のことだったとしたら」
レナ「うん」
圭一「オヤシロ様は、自分の価値観を村人全員に押し付けることで、本当に納得できたのかなって思うんだ」
レナ「……そうだね。あのお話の根本的な悲劇は、夜這いをかけた男性の男性器が大きかったことが直接の原因じゃないと思う」
レナ「だから、オットセイに悲しみの矛先を向けたところで、オヤシロ様の苦悩は消えず、納得できなかったんじゃないかな。かな」
圭一「悲しい話だな」
レナ「うん」
羽入「僕はあれで納得してるんです! 梨花は言いがかりなのです!」
梨花「別に言いがかりをつけてるわけじゃないけどさ」
羽入「オットセイなんて、小指くらいの大きさでも十分機能を果たすものなんですよ! あう!」
梨花「なんか夢のない話ね」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:36:51.23 ID:XY5Ly3AzO BE:552015836-2BP(141)
羽入自重しろwwwwwwwwww
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:37:41.52 ID:g/s9JWiA0
魅音「ふふふ。待ってたよ、圭ちゃん。それにレナ、富竹さん」
詩音「夜になれば必ず出てくると思ってました。暗視スコープで監視していた甲斐がありました」
富竹「くっ! まさかこの暗闇の中で待ち伏せされていたとは!」
レナ「明かりが懐中電灯しかないんじゃ、不利だよ!」
圭一「お、俺は、お前らの言いなりになんかならないぞ! 男の一物の大きさなんてどうでもいいだろ!? さっさと帰れよ!」
魅音「圭ちゃん、残念だけど、そうもいかないんだよ。圭ちゃんのためにも」
圭一「俺の、ためにも?」
詩音「園崎本家までもが圭ちゃんのオットセイを狙って動いているんです」
富竹「本家まで? キミたちは、園崎本家とは関係ないのかい?」
詩音「ええ。私たちは、あくまでも雛見沢女性連合軍として動いているだけなんです」
圭一「連www合www軍www」
魅音「でも、本家は違う。ばっちゃが指揮をとり、ばっちゃの命で園崎の一族が動いている」
魅音「もし本家に先に捕まっちゃったら、圭ちゃんはばっちゃと、園崎お魎とアッー!することになっちゃうんだよ!?」
魅音「それでもいいの!?」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:44:28.26 ID:g/s9JWiA0
圭一「園崎お魎……? お魎って言ったら……げぇ! あの婆さんかよ!?」
詩音「そう。雛見沢の母、老いてなお健在! あの園崎お魎です!」
圭一「う……そそ、そう言われると、魅音で手をうっておくというのも……」
レナ「圭一くん!」
圭一「すいません自重します」
魅音「無事に逃げおおせたとしても、いつまでも身を隠しておくわけにはいかないでしょ?」
魅音「ね? 園崎家次期頭首の男ということにしておけば、ばっちゃでもおいそれ手を出せないからさ」
詩音「無難ですよ」
圭一「まずい! 俺の心がくじけてしまいそうだ!」
レナ「圭一くん! しっかり!」
圭一「だが、この状況では……」
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:51:16.43 ID:g/s9JWiA0
三四「あら」
三四「いくら探しても見つからないと思ったら。こんなところにいたのねジロウさん」
富竹「鷹野さん! ちょうどよかった、入江診療所に連絡して至急応援を!」
三四「なんのことかしら?」
富竹「説明は後でするから! 急いで!」
魅音「ええい、圭ちゃんのオットセイは医療機関などに渡すものか!」
三四「オットセイ?」
三四「ああ。あの情報のことね。くすくす」
三四「私も聞いてるわよ。前原くんが、立派な前原Jr.を持っているってね」
圭一「あ、ちょ、そこ、さわらないで」
三四「くすくすくす」
圭一「うひぃ、くすぐったい」
三四「あらあら大変。オットセイが腫れてきたわよ」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:53:06.51 ID:nPMXN6+D0
なんという展開
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:56:01.54 ID:g/s9JWiA0
三四「これは至急診療所へ連れ帰って検査が必要ね」
魅音「させるものか!」
三四「お黙りなさい小娘! あっちの話もこっちの話にも詳しくない純真っ子のくせにいきがるんじゃないの!」
魅音「うっ!」
三四「素人には分からないかもしれないけれど、私の触診によれば前原くんは性病に罹患している可能性があるわ!」
圭一「性病!? し、思春期の男の子にはあまりにショッキングな告白!」
三四「クラミジアとかね! おーほっほっほ!」
レナ「はぅ……なんで三四さん楽しそうなんだろ。だろ」
三四「とにかく。これから彼は緊急で診療所預かりとします。片田舎の芋娘たちはおとなしく彼が退院してくるのを待っていなさい」
魅音「そんな、圭ちゃん」
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:58:04.01 ID:Qsu3MiTX0
触診てwww
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:58:29.77 ID:BMo/v/tHO
ひぐらしのなく頃に
‐棒曝し編‐
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 22:59:42.33 ID:g/s9JWiA0
三四「そ、それにしても立派だわ……さわっていたら、私まで変な気分になってきたかも。うふふ」
圭一「ふひ、そんな」
富竹「た、鷹野さん!?」
三四「だって、ジロウさんのより大きいんですもの」
富竹「そ、そんな……」
富竹「……けっこう自信あったのに……」
三四「触診なんて生ぬるい。この場で診察した方が早いわね」
圭一「こ、この場!? いやん、お婿にいけなくなっちゃう!」
レナ「きゃあ!」
三四「ほら、病人は看護婦さんに逆らわないものよ」
圭一「あー! パンツだけは、パンツだけは!!」
65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:02:04.83 ID:puM13eXK0
レナにいぢられたいwww
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:03:44.05 ID:g/s9JWiA0
梨花「羽入! 本当なんでしょうね、雛見沢でオットセイの暴走が起こっているって!?」
羽入「あう! こっちの森の方から、ものすごいオーラを感じるのです!」
羽入「何者かが、僕の規定値以上のオットセイにあれやこれやして暴走させているのです!」
羽入「これは神に対する冒涜行為! 許されない行いなのです! あうあうあうあう!」
沙都子「な、なんだかよく分かりませんが、何か大変なことが起きてるんですの?」
羽入「あそこです! あそこにいる人たちです!!」
梨花「あ、あれは! 圭一たち? それに、鷹野も!」
沙都子「きゃあ! 圭一さんは公衆の面前でパンツを下ろしてなにしてますの!?」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:05:59.59 ID:j8pMhAJUO
これは・・・
68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:07:20.67 ID:7aP3TiIA0
沙都子ktkrwwwwwww
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:09:15.81 ID:FwZGLKjO0
ヽ(`Д´)ノボッキアゲ
70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:10:10.12 ID:g/s9JWiA0
三四「このテントの張り具合。なかなかの大物ね! 川の主クラスだわ!」
三四「脈打ってきたわよ!」
圭一「これって何プレー……」
富竹「いいな、圭一くん。次は僕の番だからね!」
詩音「お姉、いいんですか、鷹野さんに好き勝手圭ちゃんのビルディングをいぢらせてて!」
魅音「い、いいわけないけど……でも、もし本当に圭ちゃんが性病だったら、一刻も早く病院に行くべきだろうし……」
詩音「バカですね。あんなの、私たちの手をかいくぐるための方便に決まってるじゃないですか!」
魅音「でも、万が一ってことも……」
詩音「その時はその時です! さあ、手遅れになる前に行くんですよ、お姉!」
レナ「!!」
レナ「な、なんだろう。圭一くんのパンツが……エジプトのピラミッドのように三角形に盛り上がっていくよ!」
レナ「か、かあいいよ〜!」
71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:13:04.29 ID:XY5Ly3AzO BE:184005432-2BP(141)
まさかレナまでwwww
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:13:22.22 ID:BMo/v/tHO
かぁいいモードktkr
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:14:41.77 ID:Qsu3MiTX0
かぁいいのか?
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:16:15.28 ID:g/s9JWiA0
梨花「なんだか分からないけど、みんなが圭一のオットセイにのぼせ上がっているようね」
羽入「あれは僕の許容範囲を大きく上回るサイズです! この雛見沢では、こんな暴挙見逃せないのです!」
沙都子「はあ???」
梨花「周囲に小さい物しかなかったなら、大きい物に惹かれるのが世の定め」
梨花「あの暴動を止めないと、圭一のオットセイがみんなの暴走で惨劇の舞台になってしまう!」
梨花「止めるのよ、羽入! なんとしても!」
羽入「あう? 梨花は圭一のオットセイに心惹かれないのですか?」
梨花「あんなの、赤坂のに比べればボウフラよ!」
沙都子「とにかく、みなさんの暴走をとめればよろしいのでございましょう?」
沙都子「それなら、私にお任せですわよ!」
沙都子「トラップ発動! ですわ!」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:17:18.06 ID:nPMXN6+D0
赤坂wwww
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:17:38.17 ID:puM13eXK0
梨花ちゃん見たのかwww
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:18:35.31 ID:l2tsyHK80
ロリ坂なにやったんだwww
79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:19:19.75 ID:BMo/v/tHO
赤坂www
80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:20:09.64 ID:g/s9JWiA0
三四「それ! いくわよ、ナーステクニック!」
圭一「はいいいぃぃいいぃぃぃ!!」
富竹「いいないいな!」
魅音「圭ちゃん返せ、この年増!!」
詩音「お姉、がんばれ!」
レナ「かーいーよー!!」
ぼそっ
圭一「んれ?」
圭一「おわ!? なんだなんだ!? 地面がなくなった!? 落とし穴だ!」
魅音「これは、沙都子のトラップ!?」
レナ「そんなあ〜」
沙都子「をーほっほっほ!」
沙都子「その落とし穴の下には、にーにーが昔捕獲してきた鬼ヶ淵産の巨大イソギンチャクが生息しておりますのよ」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:21:29.66 ID:Qsu3MiTX0
触www手wwwww
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:21:59.62 ID:BMo/v/tHO
触手プレイフラグwwwwww
85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:24:41.39 ID:g/s9JWiA0
三四「きゃっ!? なに、この無数にむごめく触手は!?」
富竹「うひゃ! ななななんだかとっても気色悪い!」
詩音「ちょっと、どこ触ってるんですかこのエロ触手! ブッ殺すぞ!」
圭一「あひいいいぃぃいいぃぃぃ!!」
レナ「圭一くん! パンツいっちょでどこ行くの!?」
圭一「俺が知るか! 俺の脚をつかんでる触手に聞いてくれ!!」
レナ「きゃっ!? 触手が私のスカートの中に!」
魅音「くくくすぐったい〜! ああぁん!」
富竹「そこはやめて! 乳首が、乳首に触手が!」
圭一「下ろしてくれ〜!」
86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:25:31.76 ID:FwZGLKjO0
富竹www
87 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:30:04.96 ID:g/s9JWiA0
レナ「きゃ〜!」
レナ「うねうねの触手のかぁいいよ〜! お持ち帰りぃ!」
圭一「できるか!」
詩音「ひゃああぁ! そこは悟史くんにしか触らせないと誓った私の聖域よ! 触るんじゃねえ薄汚い***が!!」
三四「いやん! なんで私だけ亀甲縛り!? 器用ねこの触手! さては鬼ヶ淵産のイソギンチャクね!」
富竹「もうお婿にいけな〜い!」
梨花「………」
羽入「………」
沙都子「をーほっほっほ! これで皆さんの動きはとめられましてよ」
梨花「地獄絵図なのです」
羽入「あう……富竹だけは見てらんないのです」
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:32:21.30 ID:BMo/v/tHO
トミーwwwwwwwww
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:34:41.22 ID:g/s9JWiA0
魅音「もも、もう……ダメ……」
詩音「はあはあはあ……私も、これ以上は……うく……」
富竹「やだ、やめてよ!」
圭一「わひぃ〜!!」
ガンッ
三四「きゃっ!?」
レナ「あいた!? ど、どうしたのかな? かな? 突然イソギンチャクが」
魅音「ううぅ……今の音、銃声? 誰かが穴の上からイソギンチャクを狙撃して、私たちを助けてくれたんだ」
葛西「大丈夫ですか、魅音さん、詩音さん」
詩音「葛西! もう、助けにくるのが遅すぎです」
お魎「しゃあらしいわ」
詩音「お、鬼ババ!」
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:37:44.39 ID:FwZGLKjO0
圭一鬼婆フラグw
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:38:21.04 ID:BMo/v/tHO
トミー自重www
92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:38:49.18 ID:g/s9JWiA0
お魎「えらい帰り遅いと思うて探しにきたら」
魅音「ごめん、ばっちゃ……」
詩音「………葛西、恨みますよ」
葛西「そう言われても困ります。私の立場というものも考えてください」
圭一「あ、あの。危ないところを助けていただき、ありがとうございました」
レナ「魅ぃちゃんのおばあちゃん。本当にありがとうございました」
お魎「ああ、そんなこたぁええんよ」
お魎「そんなことより、早ぅ見せぇ圭一」
圭一「は? 見せろって、なにを?」
葛西「オットセイです」
圭一「………?」
圭一「ぶっ!」
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:43:20.28 ID:g/s9JWiA0
お魎「すったらん、さっさと見せんね」
圭一「じょじょじょ冗談じゃない! 助けてもらったことに感謝はしてるが、それとこれとは話が別だ!」
葛西「失礼。少々強引な手段に出させていただきます」
圭一「ぐわっ!?」
レナ「圭一くん!」
お魎「魅音、詩音。ぐずぐずしな」
魅音「もうこうなったら覚悟決めるしか……」
詩音「……圭ちゃん、童貞を老婆に奪われるという心の傷に負けず、強く生きてね」
圭一「お、お前らまで!?」
魅音「すりすりすり」
詩音「すりすりすり」
圭一「ひぃ、魅音と詩音の手が……俺の股間をマッサージ!?」
圭一「ふひん!」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:44:31.65 ID:BMo/v/tHO
ふひんwwwwwwwwwwww
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:48:05.54 ID:g/s9JWiA0
三四「少年×老婆……」
三四「ありね!」
圭一「ねえよ! 助けろ!」
富竹「今の僕にできることといえば、手持ちのカメラでフラッシュをたいて圭一くんを励ますことくらい」
圭一「ととと撮るなあああぁぁああぁぁぁ!!」
富竹「僕より大きい少年の存在なんて、都市伝説に過ぎないということを! 今! 証明してやるんだ!」
圭一「変なところで逆恨みするな! た助けて! この年でインポテンツなんて……やだぁ!」
富竹「仕方ないよ。僕らが園崎家に逆らえるわけないじゃないか。恨むんなら、ビッグな男に生んだ両親を恨むんだね」
圭一「見殺しにした上カメラ構えてるあんたを恨むわ!!」
魅音「すりすりすり」
詩音「すりすりすり」
レナ「け、圭一くん! 圭一くん! がんばって!」
圭一「レナああああああ!」
96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:48:41.61 ID:nPMXN6+D0
ねぇよwww
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:51:56.46 ID:g/s9JWiA0
お魎「すったらん、はよせんね」
魅音「すりすりすりすり」
詩音「もうこれくらい膨らめばOKかな?」
詩音「圭ちゃん、思い残すことはもうない? 願いがあれば聞いてあげるわよ。聞くだけだけど」
圭一「未練たらたらの人生だったわ! ちくしょう、ちくしょう!!」
葛西「お覚悟」
羽入「あうあうあうあう!」
羽入「みんなして、神である僕の意思に逆らうなんて!」
羽入「ビッグビルディングの存在は、この雛見沢には不必要なのです!」
羽入「神の力を見るがいい!!」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:54:20.12 ID:BMo/v/tHO
羽入ktkr
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:56:33.63 ID:g/s9JWiA0
詩音「それじゃ、いくよ!」
圭一「まま、待って! せめて根性の思い出にでらべっぴんで一発……」
圭一「アッー!!」
圭一「………」
圭一「あー……あ?」
圭一「アーッ!?!?!?!?」
魅音「あ、あれ? あれれ?」
お魎「どういうことね」
三四「そんなバカな。私が触診した時は、確かにもっと大きかったはず」
三四「あんなかわいそうなウサギ小屋程度のミニマムサイズじゃなかったはずなのに」
富竹「やった! やっぱり僕より大きな少年なんて、都市伝説にすぎなかったんだ! ひゃっほーい!!」
圭一「………がく」
梨花「……羽入。あんたね」
羽入「これで万事めでたしめでたしなのですよ」
沙都子「きゃー」
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/17(日) 23:58:02.69 ID:BMo/v/tHO
やりやがったwwwwww
104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:00:27.63 ID:z/Roirc70
童貞は守れたが・・・圭一・・・
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:04:04.97 ID:a1IEk3pz0
お魎「ったぁく。圭一の一物があんまり見事や言うから期待してきたに」
お魎「葛西。かえるで。車出し」
葛西「はい。それでは、魅音さん、詩音さん。失礼します」
魅音「あ、あはは……ははは。なんだかよく分からないけど、助かったみたいだね、圭ちゃん」
詩音「延命できてよかったですね、圭ちゃん」
圭一「延命はできたけど……なんだ、このやるせない虚無感は……」
圭一「俺のマグナムは!? 俺の前原砲はどうなってしまったんだぁ!?」
梨花「かわいそかわいそなのです。にぱー☆」
梨花「なでなで」
沙都子「りりり梨花! どこを撫でてますの!?」
梨花「みー? 失敗失敗なのですよ。圭一の頭と間違って、違うところを撫でてしまったのです!」
魅音「なんかもう、今日は疲れたよ」
詩音「ええ。そうですね。帰りましょう」
梨花「くぁ〜。僕ももうおねむの時間なのですよ」
沙都子「そうですわね。早く帰って、お布団を敷いて寝ますわよ」
羽入「あうあう」
圭一「しくしく」
107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:05:52.95 ID:lTSgq/Ff0
梨花ちゃん・・・
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:08:10.60 ID:a1IEk3pz0
三四「なんかもう一気にどうでもよくなっちゃったわ」
三四「ジロウさん、帰りましょう。家まで送ってくださる?」
富竹「ああ、いいとも! 家までといわず、ベットの中までね!」
三四「ジロウさんったら。くすくすくす」
富竹「圭一くんも元気だしなよ! 男の価値はオットセイだけで決まるものじゃないんだよ!」
富竹「僕のように、大切な物を守れる筋肉こそが男の存在意義さ! ははははは!」
富竹「じゃあね、圭一くん! また今度!」
圭一「………」
圭一「……ちくしょう、ちくしょう!」
圭一「みんな好き勝手言いやがって!」
レナ「圭一くん……」
110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:11:54.22 ID:a1IEk3pz0
レナ「圭一くん、富竹さんじゃないけど、男の子の価値はオットセイで決まるものじゃないんだよ?」
圭一「分かってる! 分かってるさ! だけど、だけど!」
圭一「男のアイデンティティの源は、オットセイにこそあるんだ!」
圭一「こんなミニマムになってしまったオットセイで、俺に何ができるってんだ?」
圭一「こんなヨボヨボの爺さんみたいな枝で、どんな生き様が示せるって言うんだよぉぉぉ!!」
レナ「………」
レナ「私は、圭一くんの今のオットセイ。好きだよ?」
圭一「……レナ」
レナ「お持ち帰り。してもいい?」
圭一「……ああ」
112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:12:54.50 ID:lTSgq/Ff0
レナフラグktkr
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:16:44.95 ID:a1IEk3pz0
圭一「
俺もレナも、薄暗い夜の帰り道で、なにも話さなかった。
ただ無言で肩を並べ、ひぐらしの鳴きやんだ山道を歩いていた。
夜風が、やけに涼しく感じられる。これは、俺の身体が火照っているからなのか?
隣を歩くレナの表情からは、何も読み取れない。レナはただ前を向いて、前だけ見て、歩を進めていた。
俺たちがこれから大人の会談を登ると言うことを、俺たちは確実な予感として感じ取っていた。
だから、互いになにも言わなかった。
緊張、なのだろうか。
俺のオットセイを唯一認めてくれたレナと、一夜を共にすること。
それは、果たして俺に対して、どんな意味があるというのだろうか。分からない。若造の俺には。
ああ。
もう、レナの家が、見えてきた。
もうすぐだ……」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:20:36.33 ID:a1IEk3pz0
レナ「上がって?」
圭一「あ、ああ」
父「おかえり、礼名。おや、お友達も一緒かい?」
レナ「私の部屋は、こっち」
圭一「あ、ああ。お邪魔します」
父「お茶がいいかな。コーヒーなら今たてたところだけど」
レナ「はいって」
圭一「……ここがレナの部屋か。想像通り、女の子らしい部屋だな」
レナ「恥ずかしいな……」
父「お茶請けはなにがいい? クッキーがあったな、そういえば」
レナ「………」
圭一「………」
レナ「き、緊張するね。はぅ」
圭一「……ああ」
父「ええと、台所のここに……あったあった」
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:23:17.45 ID:z/Roirc70
乳空気www
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:23:19.06 ID:a1IEk3pz0
レナ「………」
圭一「………」
父「ふんふ〜ん」
圭一「レナ!」
レナ「な、なに、圭一くん」
圭一「いつまでもこうしてるわけにもいかないし……」
レナ「……うん」
圭一「いくぞ!」
レナ「うん」
父「礼名〜、お茶はいったぞ〜」
レナ「ああぁん!」
圭一「くうぅ!」
父「アッー!」
123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:27:54.76 ID:a1IEk3pz0
魅音「おはよ、圭ちゃん、レナ」
圭一「ああ、おはよう」
レナ「おはよう、魅ぃちゃん」
魅音「レナ、眠そうだね」
レナ「……うん。ちょっとね。はぅ」
魅音「………」
魅音「お父さん、まだ見つからないの?」
レナ「……うん。どこに行っちゃったんだろう」
圭一「もうオヤシロ様の祟りは起こらないはずなんだから、鬼隠しじゃないさ」
レナ「そうだよね。きっと、ただ夜遊びに出て興宮あたりで長居してるだけなんだよね」
魅音「そうさ。きっとそのうち帰ってくるって。大石たちも探してくれてるみたいだしさ」
魅音「そいじゃ、遅刻する前にちゃっちゃと学校行こう!」
圭一「ああ!」
レナ「圭一くん」
圭一「ん? どうした?」
レナ「また、うちに遊びにきてね」
圭一「ああ」
圭一「また、近いうちにな」
おしまい
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:29:12.89 ID:VbeSxzFnO
乙
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:30:13.48 ID:nohXtIPU0
おもしろかったぜ
乙
127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:48:58.38 ID:a1IEk3pz0
おつきあい感謝。やはりまだまだ誤字が多いな。
やはりエロとコメディは難しい……
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/18(月) 00:49:33.03 ID:o0MpYKp30
楽しませてもらった
北条紗都子16才 その1
D Q N 圭 一
お兄ちゃんパネェwwwwww
この記事へのコメント
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/18(月) 12:00: :editどうでもいいけどレナの本名は礼名じゃなくて
礼奈 -
名前: #RQkUd.3w: 2008/02/18(月) 12:20: :editがちがちに俺のおっとせいさんが
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 12:20: :editぷるるんランドパネェwwwwww
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/18(月) 13:03: :edit悟史だせよ悟史を
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 13:24: :editオットセイwwwwwwww
ワラタ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 13:43: :edit羽生鬼畜ww
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名前: VIPPERな名無しさん #OARS9n6I: 2008/02/18(月) 13:59: :editお父さんどうしたwww
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名前: 名無し@こっぺぱん #-: 2008/02/18(月) 14:17: :edit名作だなw
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/18(月) 15:32: :editはにゅひでぇwww
個人的に圭一は魅音とくっついてほしい派の俺がいる -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 16:05: :edit粗ちんちんランド開園だよ〜
わぁい -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 18:48: :editおめでとう! 鉄平ランド は 粗ちんちんランド
に 進化 した! -
名前: VIPPERな名無しさん #aIcUnOeo: 2008/02/18(月) 19:02: :edit18禁だから本家SSスレじゃなくってか。
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名前: VIPPERな名無し将軍 #mQop/nM.: 2008/02/18(月) 19:04: :editそういや最近俺のフルフルベビーが元気無いんだがどうしたらいい?
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名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/18(月) 20:06: :editつ「アルビノの霜降り」
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名前: 名無しさん #-: 2008/02/18(月) 21:20: :editうむ、それはさておきだな
三四「 器用ね この触手 」
が
三四「 器用 ねこの 触手 」
と読めてしまった件について -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/19(火) 13:02: :editこれはwwwwww面白いwwwwww
笑わせてもらいました。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/03/11(火) 11:20: :editお父さん鬼隠しwww
魅音「圭ちゃんのオットセイ……とても大きい……」















