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キュルケ「ねえルイズ、タバサのことなんだけど…」

***
2008/02/07(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:14:14.58 ID:S1eNamD10
キュルケ「今日のタバサ、雰囲気がちょっと違うと思わない?」
ルイズ  「そう言われてみればそうよね…」
キュルケ「口では説明できないけど、どことなくタバサじゃないような」

長門「…………」





3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:19:26.43 ID:S1eNamD10
立てたはいいがよく考えたらネタがない

目標50

>>5





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:20:14.86 ID:MXAt9vhzO
いや、おれはいいと思うよ




5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:20:24.41 ID:ALj5q5yyO
シャナ登場




8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:31:58.75 ID:S1eNamD10
「ここは……どこかしら」
『少なくとも御崎市でないことは確かだな』
「そうね。地形からしてヨーロッパのどこかだとは思うけど…」

広大な平原にポツンと立っていた少女は、どこからか聞こえる遠雷の轟くような声と会話をしていた。
彼女はフレイムヘイズと呼ばれる、遠い異国で世界の歪みを起こすモノと戦っている存在である。

「とりあえず、あの建物に行ってみましょう」
『うむ。情報を集めなければなるまい』

二人が向かう先にある建造物、それはいつもと少しだけ違うトリステイン魔法学院であった。


~トリステイン魔法学院~

「……ということなんだけど、サイトは何か心当たりない?」
「俺に言われてもなぁ……」

一方こちらはトリステイン魔法学院寮内、ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールの部屋。
彼女は過去に召喚した使い魔、平賀才人と相談を行っていた。
内容はもちろん、クラスメイトであるキュルケが持ち出してきた疑問である。
同じくクラスメイトであるタバサの様子がどことなくおかしい……そんな話であった。

「じゃあ、そうね……」

程なく、ルイズが才人にこんな提案を持ち出した。>>10





10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:33:51.60 ID:wSh4J+mj0
全裸




13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:41:46.54 ID:S1eNamD10
「全裸」
「……はい?」
「剥けばわかるんじゃない?」

主人の突然の発言に、使い魔は目を丸くした。
当然だ、いきなり「剥けばわかる」と言われたのだから。
才人は意味不明な言葉に思案したが、やがてふと気づいたかのように赤面して言った。

「……あの、ルイズさん? なんで俺が帽子つけてること知ってるの」
「ぼう……? 何を意味不明なことを言ってるのよ。タバサよ、タバサ」
「ああ、タバサね――って、なんでタバサを剥く必要があんだよ」
「そ、そりゃあ、は、ははは、はだかになれば、人は誰でも素直になるものよ」

じゃあお前で実践してやろうか、と才人は思ったが、
男の脳みそで考えてみると「そうかもしれない」と思えるのも確かだ。
というか、そうであってほしい。

「わかった、じゃあ剥く剥かないはともかく、タバサの部屋に行ってみよう」


二人はタバサの部屋に向かい、扉をノックした。

「タバサ、ちょっといい?」

しばらく待ってみたが、返事はない。
あのタバサのことだ、返事がないのは割りとよくあることであるし、
また「いつもと雰囲気が違う」というキュルケの言もあったので
ゆっくりと扉を開けてみた。

すると中には>>15





15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:43:18.53 ID:ALj5q5yyO
くそしる




16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:45:48.25 ID:0evymgpp0
無茶なw




17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:47:10.17 ID:wSh4J+mj0
>>1はどうするんだろうなwwwwwwwww




18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:52:04.91 ID:S1eNamD10
中にはタバサがいた。しかし、やはりどことなく雰囲気が違う。
そのタバサ?は、テーブルの上に湯気の立つ何かを置き、それを食べているようだった。
ルイズは近づいたが、嗅ぎ慣れない匂いに顔をしかめた。

「うぇ、なんか変なニオイ…。タバサ、これなに?」
「……みそしる」
「え、クソシル!? な、ななな、何食べてんのよそんな汚いものを! 今すぐ吐き出しなさい、ホラ!!」

何を聞き間違えたのか、顔を真っ赤にして慌てて吐き出させようとするルイズ。
しかし才人の反応は違う。タバサが言った言葉が信じられないような顔で、
気がつくと、タバサの両肩を凄まじい勢いで掴んでいた。

「さ、サイト?」
「……なんで、なんでタバサが味噌汁を知ってるんだ」

驚くルイズ。一方のタバサは動じない。
しかしいつものタバサであったら、例え相手が才人であろうと
何かしらアクションを起こすはず。やはり雰囲気がどこか違うようだった。

「……味噌汁、日本を代表する食べ物」
「日本って言ったよな、今、確かに! なんで知ってんだよ!!」

いつもと違う凄まじい剣幕の才人。
ルイズはその様子を見て>>20





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 19:56:27.98 ID:wSh4J+mj0
タバサから口移しでみそしる飲む




25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:05:52.72 ID:S1eNamD10
イライラを募らせていた。
理由はどうあれ、タバサと密着している才人が気に食わないようだ。

(なによ、わたしにはあんなに真剣に掴みかからないクセに……!)

乙女の嫉妬心というものはよくわからないもの。
そんな乙女は、時として暴挙に走る。
居てもたってもいられなくなったルイズは、よく見ると眼鏡をかけていないタバサに
むりやり味噌汁を含ませ、それを口移しで吸い込んだ。

(こここ、これはノーカウントよね!!)

ぶっちゅぅぅぅ~~~~!!

流されるまま口から味噌汁を吸われるタバサ。
激昂していた才人もその光景には流石に唖然として、ルイズの行動を見守る。
やがてすべてを吸い尽くしたルイズは、荒い息を整えつつサイトにビシッと指を突きつけて言った。

「ど、どう!? ごごご、ご主人様に逆らうとこうなるんだから!!」
「……いや、どうと言われても、どちらかというといいものが見れてラッキーなような……」
「な、なんですってぇぇぇ!?」

ルイズが才人の髪をガッチリと掴んだそのとき、
才人は頭の毛が数十本抜けるのを感じながら、タバサの様子に気づいた。
なにやら、外を見ている。そういえばさっきからなんだか外が騒がしいような…

髪の毛でルイズを引っ張りつつも、窓から外を見下ろした才人が見た光景は…>>26





26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:11:27.35 ID:wSh4J+mj0
使

徒 、 襲  来




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:19:33.16 ID:EJkjylOSO
>>26
電車で吹いちまったじゃないかwwwwww




31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:23:24.12 ID:S1eNamD10
「なんだ、あれ…」

もはやそんな言葉しか出ないほど、その光景に愕然となった。
身の丈何メートルか推測できない巨体に似付かない小さな顔の化け物が
トリステイン魔法学院の庭を阿鼻叫喚の地獄絵図に変えていた。

「……ミスタ・コルベール、生徒の避難が優先じゃ! 早く誘導を!!」
「はっ、はい! さあこっちだ! こちらに避難を!!」

先生一同だけでなくオールド・オスマンも庭に出て、対処を行っている。
しかし魔法学院の教師の力を持ってしても防戦一方であり、事態が深刻なことが伺える。

ふと気づくと、その化け物の周りを紅蓮の炎を身に纏った少女が
飛び回っている。見たことがない少女だ。
何事かを叫んでいるようだが、ここまでは聞き取れない。

呆然とする一同だったが、タバサの様子がおかしい。

「―――――」

信じられないような速度で口を動かし、何事か呟いている。
その呟きが終わった瞬間、ルイズたちの目の前で使徒が>>34





34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:25:22.33 ID:QyaBU5RL0
なんとサイトとセクロス




39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:30:58.41 ID:wRicdW4QO
何だこの流れwwwwwwwwww




40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:31:12.91 ID:wSh4J+mj0
これは厳しいwwwwwwwww




42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:34:11.72 ID:S1eNamD10
「!? き、消えた…」
「うそ…なんで…」

それまで猛威を振るっていたその化け物が、光の粒を残して忽然と消え去った。
空を舞う紅蓮の少女が驚愕に目を見開いている。
庭に残った

その時、突如扉がバンと音を立てて開く。
ルイズと才人が振り返ると、そこにいたのは先ほどの化け物……のミニチュアサイズがいた。
対応する間もなく、その化け物は才人の背後にまわり…

「アッーー!! アッーーーーーー!!」

腰を才人に押し付けていた。パンパンという音が部屋に響く。

「使徒の抜け殻。「それ」以上の危害はない。これはさっきのお返し」
「え、な、なにがよさっきって!? 味噌汁のこと!? っていうかちょっと、うちの使い魔に何してんのよ!!」

ルイズが思いっきり化け物に蹴りを放つと、才人の体から吹っ飛ばされた化け物はそのまま消え去った。

「な、ななな、何がどうなってんだ」
「ちょっと、タバサ!? 説明して!」

状況についていけない二人に、雰囲気の違うタバサは本を閉じ、話し始める。

「わたしはあなたたちの知る”タバサ”という人間ではない。
 この銀河を統括する対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
 それがわたし……長門有希」

そして「長門」と名乗るタバサそっくりな人物は、なぜ自分がここにいるかを説明した。それは>>45





45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:36:41.99 ID:wSh4J+mj0
SOS団の連中による宴会の一発芸のネタ探しに




47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:37:32.48 ID:HHQRnw410
おもすれぇw




48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:37:54.44 ID:3/SbhnkbO
またカオスwww




49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:42:21.64 ID:RtKXqLJXO
ほんとおもしれぇwww




53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:48:45.93 ID:S1eNamD10
「わたしは"この世界”とは別位相にある世界に存在する、所属している団体『SOS団』
 正式名称『世界を 大いに盛り上げるための 涼宮ハルヒの団』の団長涼宮ハルヒに
 宴会の一発芸のネタを探してこいと命令された。涼宮ハルヒは世界を改変する能力を持っており、
 気がつくとわたしは"この世界"にいた。おそらくわたし以外の団員も何らかの世界に
 飛ばされてしまっている可能性が高い。一発芸のネタを探すまで帰還は極めて困難と推察される。
 それがわたしがここにいる理由」
「…………」
「…………」

「信じて」

無理だ、と二人は思う。だが、才人は流石に異世界から来ただけあって、
全部信じるのは無理とはいえ、同郷出身であることをなんとなく感じ取った。

「ええと、つまり長門さん……でいいよな、長門さんは俺と同じ日本から来たの?」
「そう。ただし、あなたとは別の世界の"日本"であると思われる」
「難しいけど、味噌汁のことといい、日本であることは間違いな――」
「タバサは!? タバサはどうなったの!?」

しゃべり終わらぬうちに、ルイズが会話に割り込んできた。
しかしその顔は心配の色に満ちている。友が行方不明ならば当然ではあるが。

「タバサと呼ばれる"この世界"の者は、おそらくわたしの存在と交換でわたしがいた世界に飛ばされている」
「そ、んな――」
「わたしが目的を達成すれば、タバサという者は戻ってくる筈」

その言葉に、ホッと胸を撫で下ろすルイズ。

ふいにコンコン、という音がした。
外を見ると、先ほどの紅蓮の少女が空に浮かんでいた。彼女は部屋に聞こえる声で言った。>>56






56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:52:21.65 ID:wSh4J+mj0
命が惜くなければかかってこい!!!




57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:52:59.50 ID:D0Rl1zJFO
日野ちゃま!




58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:53:03.98 ID:T7y1g3Bx0
テンションたけーw




59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:53:14.84 ID:jX9ge2JLO
>>56
いきなり過ぎだろw




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:01:54.47 ID:S1eNamD10
「日野ちゃま」
「えっ!?」

才人は二重に驚いた。
ひとつは、その声がルイズにそっくりであったこと。
もうひとつは、その言葉がなぜか胸に響くものであったこと。

わけもわからず辺りを見回すと、自分の声そっくりであったルイズはおろか、
言葉を発した紅蓮の少女すらも自分の発言と、才人の声に驚いている。

『……シャナ?』
「な、なんでもない…」
「時空間の歪みを感知した。あなたはおそらくこの世界の者ではない。
 それに、人間でもない。わたしと同じ」

長門が発したその言葉に、紅蓮の少女はハッとして長門を睨みつけた。

「…確かにあなた、私と同じ匂いがする。
 でも、何者? 邪魔をするなら容赦はしない」
「そのつもりはない。むしろあなたと協力して"この世界"から正規の世界に帰るのが先決。
 おそらくこの歪みは涼宮ハルヒの――」

バンッ!!

「ちょっとタバサ、一体どうし…た……の」

大きな音を立てて入ってきたキュルケは、よくわからない光景に目を見張らせた。
そして>>62





62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:02:41.84 ID:/4fjemb80
ばくはつした




66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:06:29.22 ID:wSh4J+mj0
まさかスルーされるとは…




67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:07:26.70 ID:jX9ge2JLO
>>66
次があるさ




69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:08:39.04 ID:S1eNamD10
すまん、Janeのログがズレてたようだ





74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:13:58.44 ID:S1eNamD10
「あなたたち…誰!? タバサをどこへやったの!!」

饒舌に喋りだした長門は、たった今来たキュルケの目にはタバサとは別人に映ったようだ。
加えて、窓の外に居る何者か。さしものキュルケもパニック状態になり、
ただでさえタバサを心配して不安定だったキュルケの感情が爆発した。
次の瞬間、トライアングルメイジ級の魔法の炎弾が、長門とシャナに襲い掛かる。

「うわっ!!」
「きゃぁっ!!」

その威力に悲鳴をあげるサイトとルイズだったが、
長門はバリアのようなもので炎弾を散らし、紅蓮の少女は軽やかに回避する。

『シャナ、この者…』
「うん。炎使い。でもフレイムヘイズじゃないみたい。ただの人間がこんなものを…
 ――ううん、そんなのはどうでもいいわ。どうもあの人、やる気みたいね」
『身に降りかかる粉は払わねばなるまいな』

「…落ち着いて」
「うるさいっ!! タバサと同じような顔をしないで!!」
「これは私の顔…どうしようもない」

部屋では長門がキュルケを宥めているも一向に効果はなく、
その間に先ほどの少女が再び紅蓮を身に纏いキュルケの前に立ちふさがる。

「いい炎だった。でも、私たちの炎はあんなもんじゃないわ。
 ――命が惜くなければ、かかってきなさい!!!」
「上等じゃないの……!!」

一触即発のこの状態の中、才人は…>>77





76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:15:34.26 ID:/4fjemb80
うめえwwwwwwww




77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:15:43.88 ID:D0Rl1zJFO
吸血鬼を取り出した




79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:22:30.73 ID:DqTqlB8ZO
>>77
プルートザオガーwwww
デルフリンガーにしとけよせめてwwwww




80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:23:39.89 ID:S1eNamD10
「お、お前ら落ち着け! あーもう、くそっ!!」

才人は、なぜか傍らに転がっていた大剣を手に取った。
途端にガンダールヴの印が輝き、その吸血鬼(ブルートザオガー)と呼ばれている宝具は
才人の手によって高々と掲げられた。

「え……うそ!?」
『ばかな、吸血鬼を!?』

目を見開く紅蓮の少女。叫ぶルイズ。
その異様な光景にキュルケもこちらを向き、長門は何事かをつぶやく。

「もうわけがわかんねぇ、冷静になれーーーーっ!!」

混乱した才人により、剣が振り下ろされる。
そして……>>83





83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:25:44.29 ID:RtKXqLJXO
剣が折れ、封印されついた、吸血鬼が現れた。

知っていたらアルクェイドで。




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:27:24.12 ID:xLISlciJO
>>83
その可能性は大いに考えられた…




85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:27:39.64 ID:LQLul/GeO
カオスすぐるwww
長門の宴会芸はみつかるのかwww




87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:37:09.80 ID:S1eNamD10
ぱきんっ

「え!?」
「!!」
『な、なんだと…!!』

大きな剣はあっけなく壊れ、煙があたりに立ち込める。
普通なら寮のひとつやふたつが簡単に崩壊する威力がある筈だが、そうはならなかった。
折れた剣から発せられた煙は形を成し…

「あいたたた、どこよここ……」

煙が収束した後、そこには金髪の美人が。

「……あれ、あなたたちは?」

キョトンとする金髪女性。
一行はもう既に許容範囲を超えていたのか、既に事実を認識するのすら億劫だった。
……ただ一人を除いては。





88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:38:06.57 ID:D0Rl1zJFO
カオスwww




89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:38:14.55 ID:S1eNamD10
その「ただ一人」であるのはもちろん長門有希その人であり、

「……私が状況を説明するのは不可能ではないが効率が悪い。だから」

"――――――――" と、また高速で口を動かす。
途端に、その場にいる一同の頭に長い鈍痛が走る。

「あ、頭が……!」
「な、なんなのこれっ!! いたたた」
「――ッ、アラストール、これは…?」
『わからぬ、だがこれは……』
「さ、さっきからなんなのよっ!! うう…」
「!? なにこれ…記憶が」

「全員が持つ情報の中で必要な情報のみを混ぜ合わせ、均一化した。
 これで状況を把握できる筈。落ち着いて考えるべき」





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:39:26.89 ID:ALj5q5yyO
とうとうクライマックスか




93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:41:07.62 ID:T7y1g3Bx0
ガンガレ




94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:49:45.84 ID:S1eNamD10
騒動から十分後。なぜかあれだけ騒いだにもかかわらず、
学園内では何も問題は起こってないことになっていた。

「……つまり、あなたの世界にいたスズミヤって人が今回の原因ってわけ?
 で、私たちの世界にいたタバサはあなたの代わりにあなたの世界に飛ばされたと……」
「概ねその通りだと思われる」
「ねえサイト、一体どうなってるの?」
「お、俺に聞くなよ!!」
「……解せない事はもうひとつある。なぜあなたが私の声でしゃべり、
 そこの男の声が悠二そっくりなのかということよ」
「そ、そんなのわたしと才人にわかるハズないでしょ!」
『似すぎている。一体どうなっているのか我にも解せぬ』
「ねぇ、私はどうやって帰ればいいのー?」

状況を把握すれば混乱が収まるといえばそうでもない。
お互いの身におきている事態を最低限理解し、
落ち着きを取り戻したものの、設けた話し合いの場は混乱に混乱を呼んだ。

「あーっ、もういくら話しても埒があかないっ!
 だったらこうしましょう。一人ずつ、この状況の打開策を言っていく。
 いい案があれば採用! これならなんとかなるでしょ!」

キュルケの提案に一同は頷く。焦燥感が募るのはみな同じのようだ。
さて、それぞれが出した案は…

才人の案:>>95  ルイズの案:>>96  キュルケの案:>>97
長門の案:>>98  シャナの案:>>99  アルクェイドの案:>>100





95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:51:09.95 ID:wSh4J+mj0
みんな俺の物になる

才人の案:>>95 



96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:51:39.37 ID:3/SbhnkbO
まあ、ジャンピング土下座でも。

ルイズの案:>>96



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:51:58.69 ID:5ay1R+TtO
サイトが射精

キュルケの案:>>97



98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:52:14.78 ID:W+kU6Dv50
とりあえず反復横飛びとか

長門の案:>>98



99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:52:15.58 ID:QyaBU5RL0
全員異世界に飛んでいく

シャナの案:>>99 



100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:52:22.31 ID:wSh4J+mj0
全裸で

アルクェイドの案:>>100



102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:53:40.80 ID:D0Rl1zJFO
また色々とカオスにww




103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:54:22.33 ID:jX9ge2JLO
>>95-100
何一つまともな意見がない件




104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:57:13.28 ID:T7y1g3Bx0
才人うぜえww




105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 21:59:49.84 ID:XTroc/ZNO
今北
なんだこのカオスwwwww




106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:00:46.71 ID:lvkYdxWBO
いちばんまともなのは>>99




109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:05:09.99 ID:S1eNamD10
「よし、じゃあ俺から! みんな俺の物になっちゃえば万事解決すると思うんだ!」

ルイズとシャナの拳が、同時に才人の顔にクリーンヒットする。
       リ タ イ ア
平賀才人、再起不能

「…その声で変なことを言わないで。悠ニが穢れる」
「盛りのついた犬は放っておいて、わたしの意見を言うと…
 ジャンピング土下座をすればいいと思うの!」
「理解不能」「何を言ってるの?」『…誰にだ?』「あっはは、面白いジョークね!」
「う……」

どうやら未だにルイズの頭は混乱しているようだ。
問答しているうちにそそくさと倒れた才人に近寄るキュルケがいた。

「可哀想なサイト……。ねぇ、あたしが慰めてあげよっか?
 出すもの出しちゃえば悩みと痛みなんか吹っ飛ぶわよ…」
「ちょっとツェルプストー! あんたドサクサにまぎれて何言ってんの!!」
「ああ~ら、ミス・ヴァリエールには到底できないことをしてあげようとしてるだけよ」

ぎゃーぎゃー騒ぎ出す犬猿の仲の二人を尻目に、三人(と一神?)は話を進める。

「落ち着くには、反復横飛びをすると効果的」
「意味がわからないわ。いっそ全員で異世界とやらに飛んで原因を究明したほうがいい」
『その方法があれば既に帰っているのだがな…』
「服を着てるからいい考えが浮かばないなら、全員脱いで素直になればいいんじゃない?」
「い、いやそれ…話がループしてるんですけど…」

倒れたままツッコむ才人であった。
よくわからない意見が飛び交うあーだこーだの末、採用された案は>>112






112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:07:33.24 ID:wSh4J+mj0
>>46

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 20:36:43.95 ID:0evymgpp0
レフリーストップ




115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:20:17.00 ID:S1eNamD10
「す、とぉ~~~っぷ!!」

そこまで書いて、横から唐突にストップがかかった。
馬鹿正直な俺は素直にタイピングをストップする。小市民な自分が悲しいもんだ。
声の主は当然、俺の作業をじっと横で見ていた涼宮ハルヒその人である。

「あーっもう、このままじゃ収拾がつかないじゃないの!!
 さっきから横道横道に話がそれちゃって! やってらんないわ!!」

現在俺はハルヒの命令で、某巨大掲示板のひとつの掲示板でスレッド主として一心不乱に書き込み中だ。
なにぶんはじめての経験である。初体験だ。上手くいこうはずもないが、それでも今までなんとかやっていた。

しかしだなハルヒさん、「安価を使って小説書きましょう!」なんて言っておいて
自分はやらずに人に任せた挙句、収拾がつかなくなった途端にレフェリーストップだなんて
傍若無人にも程があるんじゃないのか? そもそもこんな掲示板でアンカーを使うのは
何も考えていない住人の混沌とした意見を無理やり実行するのに意義があるのであって、
大抵の場合、スレ主が介入してしまうとつまらなくなってしまうじゃないか。

「うるっさいわね! 団長命令よ、次の文はあたしが入れる!
 だからキョン、さっさとそこをどきなさい!!」

やれやれ、すぐにこれだ。まあ慣れたさ。ここで刃向かったところで起きるイベントは
あの忌々しい空間だけだし、そうなると俺も古泉の奴に恨まれかねん。
ここは早々に引き渡すのが吉ってもんだろう。どうせこんなのは遊びだ、マジになってたまるか。

そういえば……長門の奴、忘年会のネタ探しから戻ってきてからだいぶ静かだな。
相変わらず本を読んでいるのはいいが、またコスプレか? なんか違和感があるな。
変な杖に変なマント。それにいつのまにか眼鏡までかけているじゃないか。

「さーて、次に書き込む文の冒頭は…『>>119』よっ!!」





119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:22:08.15 ID:W0yRdXJy0
古泉「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」




124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:24:08.43 ID:3/SbhnkbO
つーか、ゼロスレからハルヒスレにwww




126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:26:43.80 ID:5ay1R+TtO
>>119
JSwwwww




128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:33:31.09 ID:S1eNamD10
古泉「冗談はスパッツだけにしてくださいよ」

ルイズ「才人、なんか言った?」
才人「いやなんでも」
キュルケ「んもうダーリンったら♪」
古泉「はっはっはっ…マッガーレ」
アラストール「まったく度し難いな」
シャナ「古泉だからしょうがないわよね」
アルクェイド「まさに転校生! よっ、日本一!」
長門「ユニーク」

――――――――――――――――――――――――――――――

「送信、っと。どうよキョン! これが団長様の執筆スピードよっ!」
「おいこら待てハルヒ。なんなんだこの投げやり感は」
「何よ。スピードが上がってカオス度も増したでしょ! 文句あるわけ?」
「文句とかそれ以前の問題だ。地の文はどうした。それになんだこの鍵括弧の前のキャラ名。
 俺が積み上げてきた話がパーじゃないか。大体お前、収拾させずにさらに混乱させてどうする」
「うるっさいわね!! 匿名で書いてる奴らにはこんくらいでちょうどいいのよ!!
 文句があるんなら、あたしより上手い文を自分で書くことね! ほら、早く!!」

やれやれ、麗しのお姫様は山よりも天気が変わりやすいと見える。
おかげで俺はそんなお天気姫の尻拭いをさせられるはめになるようだ
うわ、ハルヒのやつ、既に安価までつけて書き込んでやがったか…。えーと、何々……>>131だって?

確認したとき、ドアが開いた。おお古泉、戻ってきたか。やけに長いトイレだったな…ってなんだその髪型と服は?

「こ、ここはどこだい!? モンモランシー! 僕のモンモランシーはどこにいるんだい!?」

ついにとち狂ったか。まあハルヒの元にいて今までそうならなかったのが不思議だよな…。




131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:37:37.74 ID:BQ2RzP2MO
がんばれー




139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:48:48.85 ID:S1eNamD10
”がんばれ” だって? おいおいこんな状態からどうやって頑張ればいいんだ。
まったくここの連中は無責任も程がある。しかしよく見るとどうやらこれは感想のようだな。
直前にキワドイ画像が入って安価になったか……やれやれ、有難いやら有難くないやら。

「ああっ!! タバサじゃないか! キミもここに飛ばされていたのか!」
「…………」
「ああ、今はその無口が心強いよ。一体どうなっているんだい? ここはどこなんだい?」
「…………」

後ろでは一層気色の悪くなった古泉のヤロウが長門を相手に騒いでいる。
違和感バリバリだがあれは間違いなく古泉だ。一体どうしちまったのかねぇ。
さあて、安価の顔も知らぬ人が言ってくれたことだし、頑張って続きを書きますかね……。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「だ、誰だあんたは!」

才人は突如現れた少々気色の悪い青年に、背中に刺したデルフリンガーをつきつけた。

「…失礼しました。つい意図していない発言を。僕は古泉一樹と言います。
 そこの長門さんの同郷出身ですよ」
「そう。あなたも…」
「ええ、涼宮さんに飛ばされたようですね。彼と朝比奈さんは今のところ無事のようですが。
 ともかく、僕も皆さんと同じ、元の世界に帰るのが目的です。仲良くがんばりましょう」

わけのわからない言葉が飛び交う。その様子を見ていたアルクェイドは>>142

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
つーか俺、ハルヒとか古泉とか固有名詞を自然に使ってるな。情報が氾濫する時代とはいえ、いいのだろうか。
でも自然にセリフとかが浮かんでくるので正直助かる。不思議だが、俺には文才でもあるのだろうか。





142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:54:04.04 ID:QyaBU5RL0
俺ってこんな顔してたっけ?




143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:54:05.92 ID:wSh4J+mj0
犯人は私!!




145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 22:55:32.54 ID:zAVWlHpg0
>>143だったら何とか収拾がついたのにwwww




147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:04:09.23 ID:S1eNamD10
「私ってこんな顔してたかな?」

と言った。突然の発言に、一同は頭に疑問符を浮かべる。
「あ、突然で悪いわね。なんか自分に違和感があるような気がするのよ」

まるで作者がキャラ設定を忘れてしまったかのように、違和感を感じているアルクェイド。

「なんというか、皆には違和感がない? 例えば、意図しない行動を勝手にとるとか」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…月姫か。昔本で少し齧っただけだからな。
キャラがいまいち思いだせんが、安価のおかげで言い訳ができたな。
俺は長門の影響以前にもそこそこ本は読んでいるのだが、
昔読んだ本は記憶が曖昧で、両耳から知識が少しずつ流れている始末だ。

おっといかんいかん、続きだ。思考時間が長いくなったらまたハルヒの奴が口を挟んでくるぞ。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「先ほどの僕のセリフがその最たる例ですね。僕は普段はあんなキャラじゃありません」
『確かに、先程は少し異様な気配を感じたな』
「うん、アラストールの言うとおり、空気に違和感があった」
「そ…そう? 才人は感じた?」
「いや、ぜんぜん…自然にしゃべってたつもりだったけど」
「へぇ、不思議なこともあるものね。あなた達って変わってるわ」

そっと古泉が長門に耳打ちをする。
(…おそらく今の僕らは彼が執筆している。先程のは涼宮さんが執筆していたのですね)
(そう。涼宮ハルヒに筆を取らせるのは得策ではない)

「さっきから怪しいな~、あなたたち、何か隠して





148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:17:26.79 ID:K7CzqO4L0
ん?どうした?




149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:18:53.80 ID:46yY1gWtO
途中で切れてるwww




150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:24:25.97 ID:CWuF7iY/0
何があったんだw




151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:25:12.18 ID:Iz3A3WFTO
おかしい、何度やり直しても書き込みが反映されん…
成功してると表示はされるが…

あと、上の文章は意図的に切ってる





152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:30:47.45 ID:wSh4J+mj0
それは困ったな




154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:33:18.20 ID:S1eNamD10
「あのー、キョンくん…?」

そこまで書いたところで、朝比奈さんが俺を呼んだ。
当然作業はストップだ。
俺が返答をする前に、ハルヒの奴が口を出した。

「なあにみくるちゃん、キョンは今執筆中よ。何か用?」
「は、はいぃ…」
「それじゃ今言いなさい。いったいどんな用?」
「あ、あの、ここじゃちょっと……外でお話したいんですけど……」
「……なんなの、まさかあんた達、いつの間に…」
「ち、ちちち、違いますよぅ~! そんなんじゃないです……」

ああ朝比奈さん、そんなに全力で否定しなくても……
しかし朝比奈さんであるが、やけに必死の形相で俺と話をしたそうにしている。
ということはつまり、ハルヒの奴がまた問題を起こしたということだ。
やれやれ、こいつは俺をコキ使っている間にも問題を起こすのか…

>>159

俺はハルヒを納得させるため、そう弁解した。
どうやらハルヒはそれに納得してくれたようで、朝比奈さんとの会話を許可したようだ。
かわりにハルヒがどっかりとパソコン席に座ったけどな。作中の長門と古泉には同情するよ。

それとすまん古泉、またバイトが増えてしまうかもしれん。
悪く思っているがぶっちゃけ俺には関係ねぇ。恨むんじゃないぞ。





155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:33:44.33 ID:Iz3A3WFTO
再起動したら復活した




157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:34:43.12 ID:PXdrInW40
ちょっと胸揉んでくる




158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:35:01.34 ID:PXdrInW40
ちょっと胸揉んでくる




159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:35:09.40 ID:wSh4J+mj0
後で抱いてやるから待っとけ




160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:35:12.85 ID:PXdrInW40
ちょっと胸揉んでクル




161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:41:54.98 ID:S1eNamD10
やれやれ、思いつきの方便だったが破壊力は絶大だったようだ。
これでゆっくりと話ができるな……ん? どうしました、朝比奈さん?

「……はぁぁ~」

朝比奈さんはなにやら顔を真紅に染めてこちらを見ている。

「『後で抱いてやるから待っとけ』……
 キョンくんって……大胆なんだぁ」

ちょっと待ってください朝比奈さん、あれはただの嘘ですよ。
そりゃあハルヒはそこらの女子と比べたら上玉ですし、朝比奈さんほどじゃないけど胸もあるし、
別に本当に抱くわけじゃないからそこんとこ勘違いしないでくださいよ。

「不ふっ、そういうことにしといてあげますね」

だから違うというのに……ところで朝比奈さん、俺に話ってなんですか?

「はっ! そ、そうでした! キョンくん、大変なんです」

なんですか、どうせまたハルヒがなんかやらかしたんでしょう。

「い、いえ、それもあるんですけど……というかそのせいなんですけど、
 キョンくんは今日の部室に違和感を感じませんでしたか?」

確かに長門はいつもと違う格好だし、古泉はいつも以上に気味が悪いけど
違和感というほど違和感は感じませんでしたね…

「……やっぱりそう思ってるんですね」





162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:44:27.60 ID:LQLul/GeO
そうか…そういうことか…www




163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:46:18.36 ID:S1eNamD10
俺の回答に見るからにガッカリしている朝比奈さん。
なんですか朝比奈さん、俺が何か悪いことでもしましたか?

「……いえ、キョンくんは何も。ただやっぱり私とは見え方が違うんだなって。
 詳しくは禁則なので言えませんが、そして信じてもらえないかもしれませんが――」

――今、部室にいる長門さんと古泉くんは、本人じゃありません。他人です。


~SOS団部室~

「……キョンったら、いきなり何を言い出すのよ、もう!!
 あー、変な汗書いた!! イライラする!! こうなったら安価出して憂さ晴らし!!」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

「先ほどの僕のセリフがその最たる例ですね。僕は普段はあんなキャラじゃありません」
『確かに、先程は少し異様な気配を感じたな』
「うん、アラストールの言うとおり、空気に違和感があった」
「そ…そう? 才人は感じた?」
「いや、ぜんぜん…自然にしゃべってたつもりだったけど」
「へぇ、不思議なこともあるものね。あなた達って変わってるわ」

そっと古泉が長門に耳打ちをする。
(…おそらく今の僕らは彼が執筆している。先程のは涼宮さんが執筆していたのですね) ←そうよ!よくわかっているじゃない、さすが副団長ね!
(そう。涼宮ハルヒに筆を取らせるのは得策ではない) ←有希、言ってくれるわね…

「さっきから怪しいな~、あなたたち、何か隠してるんじゃないの?」>>170





170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:50:49.39 ID:wSh4J+mj0
ばれたなら仕方が無い。犯人はこの中に居る(私含む)!!




172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/04(月) 23:55:12.47 ID:3/SbhnkbO
な、なんだってー(棒




174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:04:43.65 ID:h0FcliuO0
長門「ばれたなら仕方が無い。犯人はこの中に居る(私含む)!!」
一同「な、なんだってー!!(AA略)」
古泉「どういうことですか、長門さん!!」
長門「言葉どおり、私たちをこの世界に召喚した犯人はこの中にいる」
才人「そ、そうだったのか!」
キュルケ「じゃあ、召喚魔法が使えるゼロのルイズが怪しいわね」
ルイズ「何よ! キュルケだって使えるでしょ!」
アルクェイド「そこの赤髪の少女も怪しいわね」
ルイズ「あんただって怪しい!」
アラストール「そうだそうだ!!」

大変だ!犯人探しになってしまった!そのとき、とある証拠品が!!>>180

============================================
(……どうやらまた、涼宮さんに執筆者が戻ったようですね)
(その可能性が高い)
(なんとも涼宮さんらしいまっすぐな文です。とはいえ…このままだと、物語はさらなる混沌を生む)
(涼宮ハルヒは大規模掲示板群に安価進行スレッドを立てた。それがこの”異世界”の正体。
 私たち以外の登場人物はおそらく、どこかの作品から取り寄せたキャラクターたち。
 所謂ライトノベルと呼ばれる本がキャラクターの出展元。多数のキャラクターを使うには
 その作品の深い知識が必要だが、彼と違って涼宮ハルヒには僅かに齧った知識しか存在しない。
 ゆえに現在混沌を招いている物語はすぐに破綻し、匿名の書き込み主から誹謗中傷を受ける。
 そうなると、涼宮ハルヒの機嫌を損ね、改変能力を行使する可能性が高い。かなり危険)
(なるほど、そこまで推察していましたか、流石は長門さんです。
 それで…ここから脱出する方法はあるのですか?)
(彼がこの物語を上手く終わりに導くことに賭けるしかない)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
…朝比奈さんの言ったことを総合するとこうだ。曰く、未来人にはなんらかの異常を
どうやってか察知するがあるらしく、それで今回の異変に気づいた。ハルヒが長門と古泉の変わりに、
作品からの代役をこちらの世界に寄越したらしい。それを是正せよというのが上からの指令らしい。





180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:11:35.85 ID:JCWiMu1p0
オプーナ2企画書




183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:15:13.85 ID:I6eztfSwO
>>180
そうかそれは決定て…ねーよwww




184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:21:56.26 ID:h0FcliuO0
才人「あっ、こ、これはなんだっ!?」
ルイズ「見てサイト!表紙にある文字を!!」
一同「オプーナ2企画書ーーーー!?」
アルクェイド「なるほど、これが証拠品というわけね。ありえないもんね」
キュルケ「あらぁ、じゃあこれの持ち主が犯人ってことね」
アラストール「オプーナはワシが育てた」
シャナ「ちょっ、アラストール!そんなこと言ったらうたがわれるものになっちゃうわ!」
長門「純白サンクチュアリィ」
古泉「バンドやろうぜっ!」

個人的にアラストールが怪しいけど…ほかに怪しいのは誰かな?>>187
============================================
(…或いは)
(まだ何か方法でもあるのですか?)
(私たちの代役で飛ばされたキャラクターを介して、通信ができるかもしれない)
(いつぞやの「パソコン」のように…ですか?)
(あれは文字だけ。今回はキャラクタに私たちの記憶を植えつける)
(…言うは易し、するは難しといったところでしょう?)
(時間をかければなんとかなる。彼が時間稼ぎをするよう祈るしかない)
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
つまり、だ。ハルヒの機嫌を損ねないよう、長門や古泉が戻ってくるように
安価を誘導すればいいというわけだな。そんな無茶苦茶な話があるなんて思わなかったぜ。
俺がそう考えていると、朝比奈さんは急に破顔し、泣き崩れた。
「うっ、うぐ…あたし、もう、長門さんや、古泉くんに会えないなんて、い、いやでずぅ…」
朝比奈さん、そんなに泣かないでください。俺だって長門や古泉に会えなくなるのは困ります。
それに、ハルヒはそんなことしませんよ。俺たちが頑張れば、きっと戻ってきます。
「ほ、本当…ですか?」
ええ、そのためにはまず、部屋にいる偽長門と偽古泉から情報を引っ張り出しましょう。





187 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:23:51.09 ID:EQ1e193HO
そこはまさかのアンパンマン




190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:30:01.56 ID:Q44jkdxQO
アンパンマンwwwwwwwwww




191 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:32:01.63 ID:h0FcliuO0
アンパンマン「ぼく、アンパンマン!」
才人「あ、怪しすぎるーーーー!(ガビーン)」
ルイズ「なによ、声の若さなら負けないわよ!」
シャナ「あたしだって!」
長門「逮捕」
古泉「御用だ御用だ!」
アルクェイド「あら、標的?」
キュルケ「じゃああいつが犯人!」

さあ、怪しいやつがあらわれた! コマンド?>>192
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「これホンットおっもしろいわ! 掲示板だから何やっても許されるし、カオスだし!
 ふふん、あたしが目指していたのはこれよこれ! やっぱキョンよりあたしが上よね~♪」

部屋に入って早々、ハルヒが音符を飛ばしていた。
ちらりとPC画面を覗いてみたが……これはひどい。いくらなんでもやりすぎだろうハルヒ様よ。
本当にこんな状態で長門と古泉が帰ってくるのか? 不安そうに朝比奈さんを見るが
朝比奈さんはそんな俺を見てもう一度涙目だ。可愛いが、こんな顔をさせているのは俺だよな。
ええい理不尽すぎる。これはハルヒのせいだな。忌々しい。ああ忌々しい、忌々しい。

さて、相変わらず何事か叫んでいるナルシスト古泉に話しかけてみるか。

「おい」
「ん? なんだいキミは。ボクたちは今、貴族同士の会議中だよ。あっちへ行っててくれたまえ」

古泉と名の付く人物は皆鬱陶しいものなのか? まあ、コイツには名前があるかもしれないが。
さて、このナルシストは話を聞かないし、長門もどきはシカトしっぱなしだ。
どうしたものか?>>195





192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:32:13.84 ID:KlwrtPYFP
安価自重www




194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:35:58.68 ID:EQ1e193HO
乱入するセガール




195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:36:04.16 ID:S3R7XWQq0
胸を揉んでいい?それともキスしていい?
さあどっち!?




196 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:36:21.79 ID:JCWiMu1p0
北斗有情破顔拳





197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:38:40.50 ID:B+qbe9UPO
キャラ大杉w皆一言で会話できねぇ




199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:44:42.51 ID:Q44jkdxQO
>>194-196
どうころんでもカオスwwwwwwwwww
慄然としてクソワロタ




201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:45:59.47 ID:h0FcliuO0
「安価自重wwwwww」

※ 安価自重コマンド発令!次にお前は「だが断る」と言うッ!スレ民全員自重しなさーい! ※

才人「もうこいつが犯人でよくね?」
シャナ&ルイズ「そーよそーよ!×2」
アラストール「そりゃそうじゃ」
アルクェイド「セクシー仲間として、キュルケさんはどう思う?」
キュルケ「そうよね、これでいいわよね」
古泉「ふーむ、どうですか名探偵ゆきりん?」
長門「>>203
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「ちらほらとヘンな書き込みがあるけど、わかってないわねー!
 このカオスっぷりに味があるってのに! まったくこれだから素人は……ブツブツ」

ハルヒが鼻歌をやめ、愚痴をこぼし始めた。どうやら、執筆者がハルヒに変わった時から
ちらほらと見えていた誹謗中傷系の書き込みの割合が上がってきたようだ。
ハルヒのことだ、イライラが頂点に達すると「もうやめやめ! つまんない!」とか
言い出すに違いない。これは確定事項だ。そうなると長門と古泉の安全は保障できない…。

俺は焦っていたのか、ついつい長門もどきに向かってこんな発言をしてしまった。

「胸を揉んでいい? それともキスしていい? さあどっち!?」

横で偽古泉が唖然とし、俺は背中に鈍痛を味わった(どうやら朝比奈さんが叩いたようだ)。
そりゃそうだ。誰がどっからどう聞いてもこりゃセクハラ発言以外の何者でもない。
ハルヒに聞かれたら死刑確定だし、緊急時でなかったら朝比奈さんはドン引きだろう。

だが偽長門は意外にも頬を染めた。そしてこう言った。
>>206





203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:47:37.76 ID:S3R7XWQq0
そろそろ本気だす





206 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 00:49:24.57 ID:mjGWn0zt0
お笑いは楽しむものだって「お笑い」だもの
僕は僕の笑いを邪魔する者を排除する





211 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:01:45.64 ID:h0FcliuO0
長門「そろそろ本気出す」

※ 自重しなさいって言ったのに!罰として安価丸投げ!! ※
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
「お笑いは楽しむものだって「お笑い」…わたしはわたしの笑いを邪魔する者を排除する」

何を言っているのかさっぱりわからない。俺が疑問符を浮かべた次の瞬間だった。

「これを一言で表現するならば、そう……」

――ユニーク

俺はその言葉で確信し、「長門」の両肩を掴む。

「長門!? 長門なんだな!!」
「うるさいわよキョン! 何言ってんの、有希は有希よ、当たり前じゃない!」

ええい、うるさいぞハルヒ。俺はついに糸口を見つけた。
お前はいつも助けてくれるな長門よ。だが、たまには俺にも助けさせてくれ。
お前からのヒントってのがアレだが、生憎俺は一般人でな。少しだけ力を貸して欲しいんだよ。

「厳密にはわたしは長門有希ではなく、雪風のタバサ。長門有希の記憶を借りて、
 あなたにヒントを伝える。それが私の使命…あと、本来の長門有希は頬を染めることはないから」

そう言って目を逸らす長門…いや、タバサ。こいつ、本格的に長門に似てるな。
だが、長門より感情は豊かなようだ。いずれは長門もこんな顔をする日がくるのだろうか。

「そこにいる、涼宮ハルヒとあなたが執筆を変わり、安価でわたしと古泉一樹を脱出するようにしてほしい」
「具体的には、どうすればいい?」
「作中でわたしと古泉一樹を異世界から戻せばいい。そうすれば、タバサとギーシュの存在と交換される」





214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:07:38.85 ID:h0FcliuO0
ギーシュ…ああ、そこにいる古泉もどきか。

「なるほど、そういうことだったのか……朝比奈さんも君も苦労人だな」

この人格とこの物言い…合わさるとなんか癇にさわるもんだな。

「古泉、案外似合ってるんじゃないか」
「…この姿で君にそう言われると、嬉しいやら悲しいやら」

かわりに俺は精一杯の皮肉を言ってやった。
少しは気が晴れたところで、俺はハルヒのいるパソコン席に向かう。

「おいハルヒ」
「なによ」
「変われ。そろそろ飽きたろ? 俺がいい終わらせ方を書いてやるから」
「……たしかに飽きてきたわね。じゃ、お手並み拝見といこうかしら?」

よし、まだ書き込んでないな。じゃあ…とびっきりのエンドを書いてやるとしよう。
長門、古泉、もうすぐお前らはハルヒの召使に逆戻りだ、ざまあみろ。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
長門「そろそろ本気出す」

>>216
>>218
>>220
>>222
>>224

そして、皆は送還されたとさ。めでたしめでたし。





215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:08:45.07 ID:KlwrtPYFP
とりあえず爆発オチ




216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:08:53.64 ID:JCWiMu1p0
北斗懺悔拳




217 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:09:29.75 ID:U1LNOKyiO
投げっぱなしジャーマンwwww




218 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:09:35.01 ID:S3R7XWQq0
バイツァダスト!!
時は戻る!!




219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:09:45.47 ID:2/noQsr60
めろんぱーん><




220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:10:07.65 ID:S3R7XWQq0
じゃあの




221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:10:27.01 ID:4xRuWTze0
時は加速するッ!




222 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:10:32.59 ID:EQ1e193HO
作者が泣きながら明日の五時まで書き続ける




223 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:10:56.74 ID:e3voPWIXO
kskst




224 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:10:59.93 ID:S3R7XWQq0
まさかの寝取られEND




227 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:16:13.24 ID:h0FcliuO0
長門「そろそろ本気出す…北斗懺悔拳!!」
シャナ「いたっ! って、何!?」
アラストール『これは…歪みか!』
長門の北斗懺悔拳がシャナに当たり、シャナは異世界から元の世界へと戻った。

長門「バイツァダスト!!時は戻る!!」
アルクェイド「あら、やっと帰れるの? じゃあの!」
アルクェイドもまた、煙へと戻り吸血鬼の中へ帰っていった。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そして残りの辻褄あわせを、何かと便利な長門を操りながら
宿題が終わらず、翌朝の五時になるかのような長い(ように思えた)時間を解決していった。
もう俺は心の中で涙すら流していたものだ。そして……。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

長門「帰る方法が見つかった」
才人「待てぇ古泉! ルイズを返せ!!」
ルイズ「イツキ、べ、別にあんたが帰ったって」
古泉「んっふ……たった一度でモテて困ったものです。では、ばいにー☆」
長門「これより帰還する」

そして、皆は送還されたとさ。めでたしめでたし。






228 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:17:42.45 ID:KT9ryW9/0
なんだこれはwwwwwww




229 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:18:41.61 ID:S3R7XWQq0
小泉に寝取られ想像してちょっぴり後悔




234 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:29:28.34 ID:h0FcliuO0
……やれやれ、やっと終わった。
結局ほぼ丸投げだったが、上手い終わり方だったと思う。
どうだハルヒ先生、俺の腕は?

「ま、この程度よね。じゃああたし、先に帰るから」

そう言うなり帰ってしまった。なんだそりゃ、引っ掻き回すだけ回してさようならか。
まったく、やれやれだ。ハルヒらしいと言えばハルヒらしいがな……。

振り返ると、タバサとギーシュが光に包まれていた。
この反応はおそらく、スレッドの中の異世界にいる長門と古泉と存在が交換する兆しだろう。
ハラハラと成り行きを見守る朝比奈さんを尻目に、俺はまずギーシュの方に向かって言った。

「古泉。お前の本性ってこんな感じなのか?」
「冗談はやめてくれよ…じゃあ、作中でも”青銅のギーシュ”をよろしく」

そう言い残して、一足先にギーシュは消えた。
せっかちなやつだ。さて、残るはタバサだな。

こいつはなぜか旧知の友人のような感じすら受ける。
まあ長門の記憶を受けている上、とそっくりさんだしな。そう思うのも無理はないかもしれない。
だが、こいつは長門じゃない。雪風のタバサという存在だ。
たとえハルヒが作り出した幻影でも、タバサはタバサだ。それは小説を読んだ俺にはよくわかる。

だから、俺は言ってやった。

「『タバサの冒険』も、きっちり読んでるぜ」





235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:33:10.23 ID:p5XlKmfb0
全俺が泣いた


236 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:33:16.75 ID:h0FcliuO0
その瞬間、長門よりも大きな感情の波が発生し、顔に出てることが見て取れた。
当たり前だろう。俺を誰だと思っている? あの長門の表情すら読み取る男だぞ。
やはりこのタバサという少女は長門と似て非なる存在。
本編を読めばわかるとは思うが、雪風の中に炎のような熱い心を持った奴だ。
そもそも、長門は人間じゃないから根本的に違うんだけどな。

「……ありがとう」

そう言ってタバサは消えた。
以前の閉鎖空間での出来事を彷彿とさせる瞬間だ。

違っている点は、少し笑っていたことだな。





238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:39:50.82 ID:h0FcliuO0
その後のことを少しだけ語ろう。

長門と古泉は無事に戻ってきたが、あの一件の直後の長門はどこかよそよそしく、
古泉のいつものスマイルも苦笑いに変化していた。

古泉は語る。

「あなたの性癖がなんとなくわかった気がします」

無理やりに終点へ導いたからな、多少古泉の扱いも悪かっただろう。
まあ、鬱憤晴らしに利用させてもらったのも間違いはないが。

朝比奈さんといえば、長門が帰ってくるなりすぐに抱きつき、
えーんと大声を上げて泣いていた。長門はされるがままだったが。
珍しい光景の上、眼福だったな。働いた甲斐があったというものだ。

騒ぎの原因のハルヒは、
「え? VIP? 何言ってんのキョン、今はニコニコ動画よニコニコ動画!!」
と、完全に掲示板に興味をなくして新しいものに食らいついていた。
どうでもいいがハルヒ、あまりアホな書き込みをするんじゃないぞ。

さて、あの翌日、俺は珍しく長門に対して本を貸し出した。
「ゼロの使い魔」既刊14巻と、「タバサの冒険」既刊2巻だ。
ハードカバーばかり読んでいる長門だが、こういったライトノベルも思いのほか気に入ったらしい。
特に「タバサの冒険」は熱心に何度も読み返しているようだ。

たまに思うことがある。長門もいずれ、タバサのような僅かな微笑みを見せる日がくるのだろうか、と。

END






241 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:44:14.87 ID:jo7BtFAo0
乙。面白かったよ




242 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:45:00.14 ID:KT9ryW9/0
腹抱えて笑った




243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:45:36.71 ID:FuWKmwWj0
展開が読めないからこーゆースレは大好きだ。
乙!




244 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:48:02.68 ID:ve9YiD9qO
アラストール「そうだそうだ!!」
ワロタ




245 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:49:48.81 ID:4xRuWTze0
まあ楽しめたよw
お疲れさん




246 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/05(火) 01:50:50.47 ID:U1LNOKyiO
楽しめた。
カオス安価ばっかりで大変だったのにw
乙。








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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 永井 #-: 2008/02/07(木) 03:07: :edit
    これはww
  2. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/07(木) 03:44: :edit
    ネタがないとか言ってるが、もしあったらどんな話が作られてたんだろうな・・・それはそれで興味がそそられるw
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/07(木) 03:55: :edit
    鬼畜安価ばっかでこの出来はすげえww
  4. 名前:   #-: 2008/02/07(木) 06:07: :edit
    メタいなあ。
  5. 名前: 帽子屋 #JalddpaA: 2008/02/07(木) 12:06: :edit
    「タバサ、スティックかい?おいおいスティックはまずいだろ あ、何をするやめ ああそうかそれならよし」
  6. 名前: 名無しさん #-: 2008/02/07(木) 15:25: :edit
    すげえ剛腕w
    ワロタ
  7. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/02/07(木) 17:52: :edit
    サイトが使途に掘られてるのワロタw

    カオスだったけどすげー面白かった。
  8. 名前: VIPPERなな無しさん #DyLAXCEA: 2008/02/07(木) 21:43: :edit
    感動しましたww
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/07(木) 23:55: :edit
    このクオリティは半端ねえな
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/08(金) 03:23: :edit
    ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
    あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
    あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
    んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
    間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
    小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
    アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
    コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
    ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
    ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
    そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
    この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
    表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
    アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
    いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
    あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
    あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
    ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け!
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/08(金) 20:44: :edit
    SSをこなたが書いてるという二段オチだと思ったのに
  12. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/08/03(月) 23:02: :edit
    これはすごいww
    日野理恵ラジオ好きな俺にとってもおもしろかった。
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2013/04/16(火) 01:03: :edit
    イイねェwwwwwww
    こーゆーメタイの嫌いじゃないぜ!
    カップ焼きそば現象だっけ?長門有紀、綾波レイ、タバサ、この三人はよく似てるもんな~
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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