2008/01/24(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 04:40:07.80 ID:+5A+T8Kf0
姉「ふぅーん…駄目なんだ、じゃあもうしないよ。」
妹「んにゃっ?!急に、急にやめちゃうなんて…こんなの…ぅう…っ」
姉「どぉしたの?駄目ってあんたが言ったからやめたのよ、何か文句ある?」
妹「ぁ、あの…えと…やっぱり、やっぱり…」
姉「なぁにー?はっきり言ってくれないと、お姉ちゃんわかんなーい。」
妹「…っあ、あの…やめ、ない…で…。その、もっと、し、して…」
姉「ふぅーん…駄目なんだ、じゃあもうしないよ。」
妹「んにゃっ?!急に、急にやめちゃうなんて…こんなの…ぅう…っ」
姉「どぉしたの?駄目ってあんたが言ったからやめたのよ、何か文句ある?」
妹「ぁ、あの…えと…やっぱり、やっぱり…」
姉「なぁにー?はっきり言ってくれないと、お姉ちゃんわかんなーい。」
妹「…っあ、あの…やめ、ない…で…。その、もっと、し、して…」
下まで見ても何もありませんよ^^
IDの数だけ腹筋な^^
2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 04:41:27.54 ID:1LtVmxFjO
百合スレだと思って期待してしまいました・・・・
4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:27:28.99 ID:mNBPNtpOO
みぃ………
5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:28:12.91 ID:6f7Mjwbg0
ふぅ・・・
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:29:38.28 ID:LkEL4Jfd0
腹筋か
7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:30:50.28 ID:FhXVYQ1n0
やってやるよ馬鹿野郎
10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:32:51.73 ID:OR02wlQQO
さぁやるか…
11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:33:35.05 ID:xgNiW3K/O
姉と妹を変えたほうがいいだろ
15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:40:15.30 ID:t2oxHfW90
>>11
姉「あっ…ぃやっ!ダメよ…こんな…ちょっ…ふあぁ…」
妹「へぇ…お姉ちゃん、そんな可愛い声も出せるんだぁ…何かムカつく」
姉「あぁっ!そんなに強くしないでぇ…やめぇ…てぇ…」
妹「ココ…こんなにさせといてそんなこと言うの?」
姉「いや…それは…その…」
妹「なぁにー?はっきり言ってくれないと、私わかんなーい」
姉「良いから止めてっ!お願い!こんなの変だよ!」
妹「変なのはお姉ちゃんの身体でしょ?これだけイジめられてるのに…この変態」
姉「あぅっ!いたっ!やめてよぉ…」
妹「はい、やめた。これで満足でしょ?」
姉「え…あぅ…そ…そう…だけど…」
妹「なぁに?どうしたのー?何か言いたい事でもあるのー?」
姉「な…なんでもないわよ」
妹「ふふふ…本当に何でもないのぉ?本当は…続けて欲しかったんじゃないの?」
こうですか?わかりません><
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 05:56:58.61 ID:k4ccx8xrO
すばらしい!
17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:00:57.09 ID:KOvXnf/G0
やっぱり妹攻めだよな!
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:01:30.16 ID:QL7HgLJkO
>>15
こんなシチュのエロゲないですか
何かに目覚めた
20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:07:09.78 ID:t2oxHfW90
姉「そ、そんなこと…」
妹「嘘吐き。私知ってるんだからねー。お姉ちゃん、あと少しで一番気持ちイイところまで逝きそうだったでしょ?」
姉「ぇ………」
妹「ほら、本当の事言ってよ。『もっとして欲しい』って」
姉「ぁ…ぅ…」
妹「…ふぅん…じゃあ私部屋に戻るね。宿題しなくちゃ」
姉「ま、待って!」
妹「なぁに?」
姉「あの…その…」
妹「何も言わないんだったらそのままで居てよね。私部屋に戻る。」
姉「あぅ…」
妹「何か言いたい事があるんだったら夜に私の部屋にいらっしゃい。ゆっくり話を聞いてあげる…ふふっ…」
姉「…(どうしよう…流されちゃいそう…っ!)」
続きはこうですか?分かりません><
21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:10:20.38 ID:t2oxHfW90
需要があるならエロシーンに慣れてない同人ゲーシナリオライターの俺様が続きを書くが
以下、別に良いですの嵐
22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:14:24.41 ID:QL7HgLJkO
>>21
いいからこのエロゲあるのかないのか教えろブタ
23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:17:51.98 ID:IKSIjVoxO
続きマダー?
24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:20:04.52 ID:4186FKavO
妹が攻めのレズレイプSMなら良かったのに
31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:37:12.82 ID:o2L2DEyR0
さて、PC再起動したし続けるか
その日の夜
姉「ん…夜になったけど…どうしよう…」
姉は悩んでいた。まず初めに何故こんな事になったのか。
妹は多少反抗するところはあったが、姉身体を苛める程ではなかった。
そして何故姉がイクタイミングが分かったのか。
姉は後者の方が不可解であった。
確かに部屋で一人でする事はあったが、決して声を漏らさぬようにしていたのだ。
姉「とりあえず…やめてもらえるように話をしなきゃね!」
そして姉は妹の部屋へと行った。
姉が体験する、一番長い夜の始まりだった。
32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:42:30.42 ID:Ij/aSYIz0
ワッフルワッフル
34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:49:01.61 ID:o2L2DEyR0
コンコン
妹「はぁい」
姉「あの…お姉ちゃん…だけど…」
何を弱気になっているんだ。このままでは昨日と同じになってしまう。
そう思い、今度は強気でいくことにした。
姉「話があって来たの!入っていい?」
妹「どうぞ」
妹は冷静に受け答える。
姉が部屋に入ると、そこには
ガムテープ
太めの縄
ローター
そして…太めのバイブ
姉「なに…これ…」
何かがおかしい。おかしい箇所が多すぎてどれが正常かが分からない。
いや…おそらくここには…正常なモノなんて何一つ…ない。
妹「どうぞ、そこに立ってられたら寒いじゃない、中に入って」
35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:54:05.99 ID:4186FKavO
おっ、妹が攻め?
いーじゃんいーじゃん
36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 06:55:38.09 ID:o2L2DEyR0
妹「手に入れるの苦労したんだから」
そう言うと、妹は一つ一つ手に取って何かを確認するように見る。
そして、一番目に付くバイブを手に取り
妹「これなんて一番大変だったのよ?どこにも見つからなくて、わざわざ店まで私が行って買ってきたんだから。
これを持ってレジに行ったときの店員の驚いた顔ったら…ふふっ…」
姉「どういう…事?」
姉は自分が何かおかしな病気にでもかかったんじゃないかと疑った。
妹が、ではない。姉が、である。
その考えは
『妹はまだ正常な考えを持っていて、話し合えばどうにかなる』
という望みと、妹への愛情から来ていたのだ。
妹「大丈夫よ、お姉ちゃん。そんな壊れたモノを見るような顔をしなくても。私はずぅっと前から…こうしたかったの」
しかしその考えも、妹のこの一言で砕け散った。
妹「さ、こっちへおいで。話したい事があるんでしょ?私もお姉ちゃんと遊びたいと思ってたの。あ…違うか…。お姉ちゃん『で』遊びたいのよ…」
37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:00:50.21 ID:o2L2DEyR0
逃げよう!
そう思い部屋を出ようとすると
『あっ…ぃやっ!ダメよ…こんな…ちょっ…ふあぁ…』
あの夜に発した声が背後から聞こえた。
妹「うふふ…これ…何だか分かるわよね?自分の喘ぎ声なんだから」
姉「どう…して…?」
録音されていた。恐らくは一部始終を。
何故そんな事をしたのか。答えは一つだ。
『今日ここに姉が来ることが分かっていて、尚且つ逃げ出そうとすると思ったから』
あれは…私が壊れる為の最初のパーツだ…。
妹「さぁ…これをどうにかされたくなかったらこっちへいらっしゃい」
38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:02:47.59 ID:ly6i3g5r0
しwwwwまwwwwいwwwwwwwまwwwwwwwwwww
42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:09:29.17 ID:o2L2DEyR0
>>38
え?しまいまってこんな感じなの?
(´・ω・`)
知らんかった…スマソ('A`)
でも続き書くお
(`・ω・´)
39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:07:29.93 ID:o2L2DEyR0
姉「……」
逆らう事は出来なかった。否、しなかったのだ。
このまま何もかも投げ出して、それこそ本当に遠くへ逃げ出せば…
しかし姉はしなかった。
何故なら…
妹「やっぱり来てくれたわね。だってお姉ちゃん、あんな声…彼氏に聞かれたら大変だもんねぇ」
そう、姉には彼氏がいた。
勿論性行為をしていないわけではない。
しかし、あの中には『妹としている姉』が居るのだ。
そんなものを聞かれると…
妹「やっぱり、彼氏に聞かれちゃうとイヤなの?そうよねぇ…軽蔑されるかしら?レズプレイもする変態だって。しかも妹とだなんて…」
姉「やめて!」
姉はその場で耳を塞ぎしゃがみこんだ。
何も聞きたくない。何も見たくない
これが実は夢で、目が覚めれば優しい妹が居て、朝になれば一緒に学校へ行っ…
妹「その格好の方が結びやすいかもねぇ…」
全て現実だった。
44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:13:57.33 ID:4186FKavO
イイヨイイヨー
45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:16:36.62 ID:o2L2DEyR0
姉「いやっ!やめてっ!」
妹「何言ってるの?お姉ちゃんに拒否権は無いのよ?だってほら…」
妹は、そう言うと再び再生ボタンを押す
『あぁっ!そんなに強くしないでぇ…やm』
姉「分かった!分かったからそれを止めて!」
妹「うふふ…素直なお姉ちゃんは大好きよ…さ、そのまま大人しくしててちょうだい。」
そう言い、妹は縄を手に取り姉の身体へと巻き始める。
何でこんなことを? 何を今更
止めて欲しい… 何を今更
どうしたら終わるの? それは妹が飽きるまで
それはいつ? それは姉がコワレるまで
妹「どうしたのお姉ちゃん?人形みたいにしてても私は止めないわよ?…よし、と。はい、出来た!」
そういうと妹は姉をベッドへと移動させた。
46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:19:34.05 ID:uXTrzcjPO
しまいまなんぞより遥かにエロくていい
47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:22:25.99 ID:o2L2DEyR0
妹「まだ脚と腕は動かせるようにしてあるからね。でもこれで大丈夫よ」
自分に言い聞かせるように、妹は引き出しから4つの手錠を取り出した。
妹「この二つは鎖が短いから腕用、そしてこっちの長い方が脚用。何をするか分かるわよね?」
姉「ぁ…ぇ…」
姉はこれから起こるであろう出来事への恐怖で声も出ない。
妹「もう、そんな事でおかしくなられちゃ保たないわよ?あ、縄に夢中で服脱がせるの忘れちゃってたわ。…ま、これでいっか」
そう言うと妹は裁断用のハサミを持ち出し、衣服を真ん中から切り出した
ジャキッジャキッジャキッ…
妹「これでよし、と。妹に縛られて全裸になる姉の出来上がりー!」
妹は手をパチパチと叩き、嬉々としている。
妹「さて、と…まずは下準備が大事よね…」
49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:26:13.69 ID:yZ9AzO4B0
ウホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:26:17.40 ID:4186FKavO
まともに身動きできない状態のまま、ハサミで服を切られるのは恐怖
52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:27:02.39 ID:o2L2DEyR0
そう言って妹は、姉に手錠をはめ動けないようにした後首筋へと舌を這わせた。
姉「ひっ…んっ…」
姉は突然の口撃に声を漏らす。
妹「そうそう、その声。そうやってお姉ちゃんも楽しめば、私も楽しめるのよ…」
そして舌は首筋から鎖骨、そして乳房へと移動した。
姉「や…ん…くぅ…」
妹「うふふ…良い声ぇ…」
そして乳房から…再び鎖骨へと…
姉「うぅ…い、いやぁ…」
妹「なぁに?どうしたの?何か別な事を期待してたの?」
妹はイタズラな笑みを漏らしながら言う。
姉「な…なんでも…ないです…」
自然と敬語になる。服従への第一歩である。
54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:32:48.71 ID:GcT0Zc7N0
何をだよ
55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:34:13.94 ID:N2/iguRu0
_
/ \―。
( / \_
/ / ヽ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
...―/ _) < ちんちんシュッ!シュッ!シュッ!
ノ:::へ_ __ / \_____
|/-=o=- \/_
/::::::ヽ―ヽ -=o=-_(::::::::.ヽ
|○/ 。 /::::::::: (:::::::::::::)
|::::人__人:::::○ ヽ/
ヽ __ \ /
\ | .::::/.| /
\lヽ::::ノ丿 /
しw/ノ___-イ
∪
56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:34:15.75 ID:T6MCBPcM0
なんだおはようございますスレじゃないのか
57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:34:33.04 ID:o2L2DEyR0
妹「本当は…ここを舐めて欲しかったんじゃないの?」
そう言い、妹は乳首を舐める。
姉「ひあっ!やぁっ…んっ…くぅっ…!」
妹「お姉ちゃんって、本当にここ…弱いわよねぇ…胸が小さい人が敏感って本当なのかしら」
姉の胸はそれ程小さいわけでは無い。
妹が発達しているのである。
姉はそれを多少なりともコンプレックスに感じていた。
姉「そんな事…んっ…無い…わよ…」
妹「でもこれしかしてないのに…ほら…」
そう言って妹は姉の下半身へと指を伸ばす
姉「いやぁ!そっちはダメェ!」
妹「何がダメなのよ。こんなに濡らして!」
妹は姉の中へ指を入れると、激しくかき回した。
58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:36:01.03 ID:4186FKavO
お姉ちゃんすでに妹に可愛がってほしくて仕方ないな
62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:39:27.62 ID:o2L2DEyR0
姉「きゃうっ…いやぁ!そんなに激しく…うあぁ…!」
妹「でも痛くは無いみたいね…お姉ちゃんは本当に変態みたいね」
そう言うと更に激しく指を動かす。
姉「痛っ!ダメ!それ以上強くしたら壊れちゃう!」
スッ
妹が突然姉から離れる
姉「えっ…?」
妹「勘違いしないで。これで終わりなわけないでしょう?こんなに道具があるんだもの。全部楽しまなくちゃ」
妹はローター二つとガムテープを持ってきた
妹「これをここにこうして、と…」
そのローターを姉の乳首に乗せ、その上からガムテープを貼る
妹「えぇっと…最初は…こうかしら?」
64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:41:04.41 ID:N2/iguRu0
おっぱい、おっぱい、おっぱい・・・・・・・
おっ・・・ぱおぱ・・・・・おお・・・・い
66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:43:51.91 ID:7BBnCO/N0
まーた腹筋か
67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:44:48.29 ID:o2L2DEyR0
妹はローターのスイッチを最大まで持って行く
姉「い゛っ!きゃあぁぁ!」
妹「あ、ごめんなさい。間違っちゃったわ。でも面白いからこのままでも良いわよね?」
絶対間違ってなんかいない!これは最初からするつもりだったのよ!
そう言いたいが、出てくる声は
姉「あぁぁあぁぁぁ…っ!いやぁぁぁぁ…や…やめぇぇ…」
自分の思考とは全く別の声だった。
妹「あはははは!面白いわねぇ、お姉ちゃん。良かったわね、今日が家に私達しか居ない日で!」
そう…一番の間違いは…『両親が居ない日に妹の部屋に行ってしまった』事なのだ。
妹「よし、お姉ちゃんの為に、私頑張っちゃうわね!」
そう言うと、妹は再び姉の下半身を責め始めた。
69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:51:50.42 ID:o2L2DEyR0
姉「いやぁ!ダメェ!今そっちを触られたら…あ…ん…いや…あっ…あぁぁ!」
そう叫ぶと、姉はこの日最初の絶頂を迎えた。
しかし、休憩等と言うものは存在しない。
ローターは未だに最大で動き続けているし、妹は未だに指を動かし続けている。
妹「あれぇ?お姉ちゃん逝っちゃったの?でもまだまだ大丈夫よね?」
姉「ダメ!今イッたばかりなのぉ!そんなに激しくしないで…ダメッ、ダメッ!」
それでも尚、妹は力強く指を動かす。
妹「うぅん…ダメねぇ…こんなに強くしても快感になっちゃうなんて…」
姉「もう止めて!お願い!あっ!んっ!いやっ!ひあぁ!」
そして二度目の絶頂
絶頂を迎えても尚襲ってくる快感に、姉は今までにない速さで昇り詰める。
妹「ちょっと計算外だわ…ここまでお姉ちゃんが変態でドMだったなんて。…でも…だからこそ楽しみがいがあるのよね…ふふっ…」
70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:52:05.70 ID:7cqFDeJH0
夜なら喜んで参加していたが
朝はそんな気になれない
何故だろう
77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 07:57:29.92 ID:o2L2DEyR0
そして妹は再び姉から離れる。
しかし、姉はそれにも気付かずローターの快感に流されている。
姉「あ、あ、ん、いや、だ、めぇ…」
妹「あらら…もうあんなになっちゃって…失敗したわねぇ…私が居なくても楽しめてるじゃない…お姉ちゃんったら…」
姉にとっては幸い、妹にとっては失敗。
ここまで乱れる事を予想していなかった妹は、『自分が苛めていなくとも感じられる』と思っていなかった。
だからこそ『私がずっと付いて苛めていなきゃ』とも思っていた。
それが『妹が姉を撮影する』という準備をさせなかった。
妹「大失敗…今度こそはこれを撮らなきゃね…」
そして妹は最後の道具、バイブを手に取り姉の許へと向かった。
80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:02:39.57 ID:o2L2DEyR0
姉「あっ!んっ!…ん…ふぇ…?」
快感が薄くなる。
妹がローターのスイッチを切ったのだ。
妹「これ…何か分かるかしら?」
そう言い、姉の眼前でバイブをちらつかせる。
姉「それ…は…」
妹「正解はぁ…お姉ちゃんを苛める最終兵器でしたぁ!」
今までに無いほど明るく話す妹。
持っている物が違ったら、昔の関係に戻れるんじゃないかと錯覚するほどに。
妹「もう分かるわよね?これを今から入れまぁす!」
遠目で見ても太かったが、近くで見ると更に太く見える。
いや、実際に信じられない程太いのだ。
81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:06:31.37 ID:o2L2DEyR0
姉「いや…ダメだよ…そんな大きいの…入らないよ…」
妹「何言ってるの。無理やりにでも入れるから楽しいんじゃない!」
どこまでも自分本位に話を進める妹。
そう、今の妹には何を言っても止める事は無いのだ。
姉「い、いや…」
それでも零れる制止の懇願
妹「いやじゃないでしょ?本当はもっと感じたいでしょ?」
そして、バイブを一気に押し入れた。
姉「いぎっ!?あ゛あぁぁぁぁぁ!」
妹「ほぉら、結構簡単に入ったじゃない。何が入らない、よ。そんな嘘吐きお姉ちゃんは…こうだっ!」
カチッ
83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:10:50.83 ID:o2L2DEyR0
そして、妹はバイブのスイッチを最大まで上げた
姉「ああぁぁぁぁ!?いやぁ!だめえぇぇ!」
妹「あ、こっちもだったわね…」
ローターも最大限に上げる妹
姉「っ!?だ、だめ、これ、おかしく、なっちゃ、うぅ!」
声も途切れ途切れで喘ぎ続ける姉
それを見つめる妹
完璧な道具と使用者の関係がそこにはあった。
妹「おかしくなっちゃって良いわよ?まだまだ時間はあるんだから」
姉「だめなの!いっ、いっちゃ、うからぁ…っ!」
その言葉に妹は笑みを零す
妹「もう2回も逝ってるのよ?何を今更逝く事を躊躇うのかしら?」
84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:18:34.57 ID:o2L2DEyR0
姉「そ、ん、でも、これ、は…だめなのぉ!いや、いやぁ!」
妹は知らない。二回ではない。
姉は既に数回絶頂を迎えているのである。
妹がバイブを取りに行っている間
妹がバイブを押し入れた瞬間
妹が再びローターのスイッチを最大まで上げた数秒後
そして今。
そこまで、姉が昇り詰める間隔は短くなっているのである。
妹「それにしても…ここまで道具でやっちゃうと私の出る幕が無いわね…ほんっと…撮影機材が欲しいわ…」
そんな事を知る由も無い妹は、道具の前で一人愚痴を零す。
姉「お願い!もう止めて!これ以上されると…おかしくっ…なっちゃうからぁ!」
本日何度目かの絶頂。
妹「そうだわ!楽しみは最後まで取っておけって言うものね!私、もう寝るから!」
妹は何かを思いついたかのように言う。
85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:20:23.67 ID:GAz65wU+O
ただの腹筋スレだと思ったのに・・・
仕事中なのにどうしよう・・・
86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:22:39.87 ID:o2L2DEyR0
姉「え?ダメ!せめてこれを止めて!」
妹「お姉ちゃんの部屋のベッド借りるわね!じゃあね!」
そう言うと妹はドアまでと歩き始める。
姉「ダメぇ!行かないでぇ!何でも言う事聞きますからぁ!」
妹「…本当?」
妹は妖しげな笑みを漏らす。
姉は一番言ってはいけない言葉を発した。
しかしこの状況下で、それを気付けるはずは無い。
姉「は、はい!何でも聞きます!だ、だから…これをとめてくらひゃいぃぃ!」
もう既に妹は姉の絶頂に興味を示さなくなっていた。
そうして妹は
妹「何でも言うこと聞くのよねぇ?じゃあ朝までそうしていなさい!じゃあね!」
88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:24:18.68 ID:NlUUEu0M0
ひでえwwwwwwwwwwww
89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:24:51.13 ID:4186FKavO
妹wwwwww
90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:27:08.93 ID:e5kli9KJO
姉がみくるで再生されたおれは腹筋してくる
91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:27:10.80 ID:o2L2DEyR0
そうして妹は本当に部屋から出て行ってしまった。
姉「ひ、ひやぁ!ダメなのぉ!本当におかしくなっひゃうからぁ!」
どれだけ叫んでも妹は、勿論他の助けは来ない。
今姉に出来る事は、唯ひたすら快楽に身を委ねるか、快楽に抗い続けるしか無い。
姉(だ、だめ…これ以上イキ続けたら…本当に壊れちゃう…!)
そう思うが、乳首と中で動き続けるモノはその思考を叩き壊す
姉「んっ!ひっ、あ、あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁ!」
95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:32:02.03 ID:DMcPEUX70
猫「にゃにゃにゃにゃーっにゃうにゃにゃ」
猫「にゃにゃにゃにゃーにゃ」
猫「にゃにゃおうにゃー」
猫「にゃっ!にゃあああっにゃううう」
猫「にゃにゃにゃにゃーにゃ」
猫「にゃうにゃ・・・」
猫「にゃにゃにゃーにゃ」
猫「にゃにゃんにゃうにゃ」
96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:32:34.30 ID:w7qe5RwEO
ぅあみ
98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:35:46.01 ID:o2L2DEyR0
もう何回…否、何十回と逝った。
それでも妹は来ない。
ベッドは姉の汗、涎、涙、愛液、小水…
身体から流れる液体全てによってグチャグチャになっている。
姉「はっ…はっ…はっ…」
姉は逝き続けている。しかしもう声も枯れ、身悶えする体力も残っていない。
だからこうしてただ呼吸をするだけで、充分に快楽と戦っているのである。
姉「はっ…はっ…ひっ!」
絶頂。
姉「…はぁー…はぁー…」
何時間経っただろう。
薄暗かった部屋は、白み始めている。
視界がぼんやりとして時計は見えないが、朝になってきているみたいだ。
ガチャッ
100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:36:59.69 ID:bhJW9u10O
姉は…姉はもっとマゾくならんのか!
えぇい!何とかいったらどうだ!
102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:39:46.05 ID:nZ57epyLO
>>100
おちけつwww
104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:40:59.65 ID:o2L2DEyR0
妹「おはよ、お姉ちゃん。良く眠れた?」
姉「ぁ…」
やっと来てくれた!
姉は喜んだ。
この原因を作り出した者である事は既にどうでも良くなっている。
この状況から救い出せる唯一の存在としてみているのである。
妹「あぁ…シーツをこんなにしちゃって…ダメじゃない…お姉ちゃん?」
姉「ぁぅ…ごめん…なさい…」
そうして、妹はバイブのスイッチを切り、取り除く。
姉「んっ…ありがとう…ございます…」
もう既に、姉は妹を妹として見ていなかった。
逆らってはいけない何か。助け出してくれる何か。
快楽を与えてくれる何か。それと同じ位苦痛を与える何か。
そういった全てを兼ね備えた…何者か。
それが眼前に居る女だ。
105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:43:22.12 ID:o2L2DEyR0
妹「こっちも剥がしてあげる」
そう言って妹はローターのスイッチを切り、ガムテープを勢いよく
バリッ
姉「ぃあっ!!」
妹「ほら、剥がしてあげたのよ?何か言うことは?」
姉「あ…ありがとうございます…」
そうして姉の縄も手錠も解く妹。
やるべく優しく、だけど最後は残酷に。
106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:45:48.09 ID:o2L2DEyR0
妹「どう?気持ちよかった?」
姉「………は…い…」
妹「そう、良かった。実はね、話しておきたい事があるの」
妹は満面の笑みで言う
妹「この事ね、お姉ちゃんの彼氏、知ってるの」
姉「な…に…?」
妹の声が遠い。
何を言ってるのかが分からない。
別の国の言葉みたいだ。
だけど理解は出来る。
姉「タカシ君が…知ってる…?」
107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:47:00.00 ID:DMcPEUX70
俺今日からタカシな。
108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:48:40.66 ID:5EyCE65LO
俺今日からサトシな
109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:49:14.07 ID:o2L2DEyR0
妹「そうなのよ。そうでしょ?タカシ?」
タカシ「うん、そうだよ」
そう言うと、男が部屋に入ってきた。
そこに居たのは紛れも無く、姉の彼氏であるタカシだった。
タカシ「本当に乱れてたんだね、この部屋、厭らしい匂いで一杯だ!」
そういうと鼻を動かすしぐさをする
姉「いや…いや…どうして…?」
妹「簡単に話をするとね?お姉ちゃんと付き合うずっとずーっと前から、私がタカシと付き合ってたの」
姉「え…?」
また妹の声が遠い
タカシの声すら遠く感じる。
まるで私だけが
━ベツの世界にイるミタイダ━━
110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:49:51.44 ID:u8KsMINsO
今日から俺は!!
112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:52:57.95 ID:o2L2DEyR0
妹「前々から二人で話をしていたの。お姉ちゃん、絶対M奴隷の素質があるって」
タカシ「うん、だから俺がお前と付き合ってる『フリ』をして、こういう状況を作り出しやすくすれば良いんじゃないかなって」
そう言う二人の眼は同じだ。
━新しい━玩具を見つけたような━嬉々としたカガヤキ━
タカシ「だからさ、これからは妹だけじゃなくて俺にも楽しませてくれよな!」
姉「あ…あはは…」
そう…初めから決定していたのだ
いつだって…道具は道具として産み出されている…
━玩具の使い道は━使用者に委ねられているんだ━
fin
114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:53:15.81 ID:cLZTVphWO
朝から修羅場
115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:53:48.47 ID:o2L2DEyR0
とことん姉にとっては救いの無い話ですみませんでした><
少しでも楽しんでもらえたなら嬉しいです><;
117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:53:56.81 ID:vDCuxfM0O
終わりか 乙
さて、腹筋してくるか
120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水) 08:56:53.06 ID:o2L2DEyR0
とことんエロスにしても良かったんだけど
自分自身がダレて来たのと、これ以上長引かせたら終わりが見えなくなりそうだったので
適当な所でBAD END
にしちゃいました><
貧乏姉妹物語 1 (1) (サンデーGXコミックス)
posted with amazlet on 08.01.24
かずと いずみ
小学館 (2005/08/12)
小学館 (2005/08/12)
おすすめ度の平均: 




【エロ注意】ハルヒ「みくるちゃん!わきの毛の処理を忘れてるわよ!」
【エロ注意】幼女「あけましておめでとー、おにいちゃん」
一番エロいドラえもんの道具の使い方考えた奴考えた奴優勝
この記事へのコメント
-
名前: 名無しさん #-: 2008/01/24(木) 22:07: :edit・・・ふぅ。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/24(木) 22:07: :edit姉妹でクンニにはまってたスレ思い出した
しかもどっちもょぅt゛ょだったんだよな
でもこうしてみるとBLと変わらん -
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/01/24(木) 22:55: :edit米1
抜くなwwwwww -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/01/24(木) 23:07: :edit乗っ取り?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/24(木) 23:43: :edit※4
救済じゃない? -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/24(木) 23:48: :edit・・・ふぅ。
おまえらよくこんなので興奮するよな -
名前: #-: 2008/01/25(金) 00:02: :edit続きは脳内補完でおk
-
名前: 名無し!! #-: 2008/01/25(金) 00:11: :edit・・・ふぅ。・・・ふぅ。
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/01/25(金) 00:12: :edit……ふぅ
米6の言うとおりだな。
なんでこんなので抜けるんだよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 00:28: :editおwwwwまwwwいwwwwwらwwwww
-
名前: 大賢者 #-: 2008/01/25(金) 00:40: :editまったくオマイラときたら…
俺はもう他で3回抜いたから賢者モードはいってるZE
…ふぅ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 00:41: :edit……ふぅ。……ぅっ…。
※9と以下同文。 -
名前: 蒸発した名無し #-: 2008/01/25(金) 00:45: :edit米欄賢者タイムww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 00:55: :editふぅ・・・
文章で抜くなんて変態だなおまいら -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 01:01: :editミクとリンで脳内映像が流れた
…ふぅ。
まぁ、この程度じゃまだまだだな。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 02:01: :edit…ふぅ ぅお!!
-
名前: 名無しさん #-: 2008/01/25(金) 05:18: :editうぁっ・・・・・・ふぅ。
・・・まったく、おまいら何やってんだ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 07:28: :edit…ふぅ。
食事中に見るもんじゃ無いな。
飯が冷めてしまった。 -
名前: 通常のナナシ #JEnIdg6M: 2008/01/25(金) 07:51: :edit…ふぅ。
なにこのクソスレ。
管理人もこんなののせてんじゃねーよ。 -
名前: #-: 2008/01/25(金) 08:37: :edit今日の賢者製造スレはここですか?
…ふぅ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 11:28: :editamazonそういう話なのか?
・・・ふぅ。
別にどうでもいいけど。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 12:00: :editィグゥゥ………ふぅ…
なんでこいつら朝からこんな事してんの? -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 12:19: :edit…ふぅ
朝からMな姉とか正気か? -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 12:29: :edit仕事場で昼休みに見てる俺はどうしようもない負け組
-
名前: 名無しさん #-: 2008/01/25(金) 17:02: :edit賢者多すぎワロタ
-
名前: 名無しさん #-: 2008/01/25(金) 17:09: :edit…ふぅ
こんなんで抜くとか童貞だけだなwマジきめえw -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 19:31: :edit…ふぅ
みんな何してんだよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/25(金) 20:50: :editマジレスすると・・・ふぅ・・
普段腐女子馬鹿にしてるくせにこんなので喜んでる奴はちょっと自分を・・・ふぅ・・
見つめなおせ・・・ふぅ -
名前: 名無しさん #-: 2008/01/25(金) 22:02: :edit・・・ふぅ
こんなんで勃たねぇよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/27(日) 13:59: :editなにこのキモい米
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/12(火) 21:48: :edit賢者多すぎるだろww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/02/16(土) 23:55: :edit…ふぅ
お前ら正気か
…ふぅ -
名前: 通常のナナシ #-: 2008/06/25(水) 22:45: :editふぅ…
さすが本職… -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/09/27(土) 23:41: :editふぅ…
こんなんで抜けるとかww
おかしいだろw -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/10/13(月) 19:54: :edit米欄きもすぎワロタ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2008/10/21(火) 02:29: :editはぁはぁ…
…ふぅ…ん?レズなんかで抜けネーよwww -
名前: 無名モデル #-: 2008/11/10(月) 18:40: :editこんなに逝かせ続けられたらまぢでおかしくなるって!!死んぢゃうんぢゃない!?
-
名前: 通常の名無し #-: 2009/01/16(金) 16:23: :editおまいら乙www
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/01/30(金) 00:04: :editうわあああ腹筋だあああああ
ふぅ… -
名前: lildude_cook_56 #-: 2009/03/28(土) 12:11: :editまったくくだらん
ふぅ… -
名前: 一般的な名無し #-: 2009/04/26(日) 23:30: :edit米欄酷すぎwww
おまいら自重しろww
ふぅ… -
名前: 通常を超越したナナシ #-: 2009/08/23(日) 14:31: :editうっへwwwwwwwwwwwwwww
なにこれwwwwwwwwww
…ふぅ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/27(日) 18:54: :edit7回逝った…
(あたしは女だお)
ん! ふぅ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/14(月) 17:28: :editおまいらの賢者率にワロタ
ふぅ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/29(火) 22:33: :editふぅ・・・
おまえらこれで抜くとか
姉を可哀想とかおもわねぇのかよマジ外道だな -
名前: 通常のナナシ #-: 2013/03/23(土) 10:01: :editどいつもこいつもwwwwwwwww
ふぅ………

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.