上条「ラジオ番組『レベル5と雑談コーナー』だって?」

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2012/02/06(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:26:06.11 ID:bz192fmy0

佐天「あれ、聞いてなかったんですか?」

上条「いやいやいや!! なんか土御門のやつに拉致られたんだよ!!」

佐天「あはは、ドンマイですね!」

上条「うぅ、今日は特売の日だったのに……不幸だ…………」

佐天「あっ、ちなみにもう放送始まってますから、ちゃっちゃとやりますよー」

上条「また唐突だな…………」

佐天「えー、ゴホン! それではっ、『レベル5と雑談コーナー』の始まりでーす! この番組では、学園都市でも七人しかいない超能力者(レベル5)の皆さんと楽しくお話していきます!
   よく、『レベル5は人格破綻者の集まり』なんて言われてますけど、そんな事はないっていう事をお伝えできたら幸いです!!」

上条「…………いや、それはだいたい合ってる……もごっ!!!」

佐天「はいはい、何を言ってるんですかー? あっ、申し遅れました、司会進行はレベル0を代表してわたくし佐天涙子と上条当麻さんでお送りしますー!!」

上条(帰りてえ…………)

佐天「それではさっそく一人目に入ってきてもらいましょー! 第七位、削板軍覇さんでーす!!」




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:27:46.35 ID:bz192fmy0


削板「うっしゃあ!! ナンバーセブン、削板軍覇だ!!!」バァン!!!


上条「おい、ドア外れたぞ」

佐天「おぉ、さすが凄いパワーですね!」

削板「当たり前だ!!」

上条「反省の欠片もねえな」

佐天「でも削板さんって、レベル5でも相当強いみたいですけどどうして第七位なんですかねー?」

削板「知らん!!! まぁ序列なんてものはどうでもいいし、もっと言えばレベルなんてものもどうでもいいものだ!!!」

佐天「うっ……なんか過去のトラウマが…………」

上条「あー、『レベルなんてどうでもいい事じゃない(笑)』だっけか。いやー、あれはなかなか……」


ビリビリ!!!


上条「うおおお!!! な、何だ!?」ソゲブ

佐天(今一瞬扉の外に見えたのは……御坂さんですね)




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:30:49.56 ID:bz192fmy0

削板「とにかく、俺の力の源は根性なんだ!! レベル5の能力なんてオマケだ!!」

佐天「い、いやー、さすがに拳銃で撃たれても大丈夫ってのを根性だけで片付けるのは……」

上条「確か『原石』ってやつじゃなかったけか?」

削板「むっ、だから根性だと……」

佐天「学園都市でも三人しかいないんでしたっけ? 確か天然の能力者だとか……」

上条「俺と削板と……後誰だったっけか。まぁ俺の『幻想殺し』はちっと違うらしいけどな」

佐天「でもいいですねー、能力開発しないでも能力が使えるんですよね?」

削板「そんないいものではないぞ。色々狙われたりもするしな」

上条「SS2のあれか。お前なんかとばっちりでぶっ飛ばされてたよな」

削板「奴はかなりの根性があったな」

佐天「オッレルスさんでしたっけ。でも後書きで二人共最強ランクとかって書かれてましたよね」

上条「説明できない力だもんなー。ひょっとしたら一方通行の反射も効かねえかもしんねえし」

佐天「上条さんの幻想殺しは効くんですかね?」




8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:32:34.28 ID:bz192fmy0
削板「まぁ俺の力はあくまで超能力だからな。幻想殺しならなんとかなるんじゃないか」

上条「フィアンマの右手なんかも相当チートだったけど、何とか対抗できたしな」

佐天「削板さんの能力名はなんていうんですかね? そこら辺でレベル5の集合絵を書いてる絵師さんとかも困ったりするらしいですけど」

削板「まだ作中では具体的な名前は出ていなかったはずだぞ」

上条「何かしらの能力名があることは確かだけどな。絶対能力進化実験のレポートを見るかぎり」

佐天「……ん? でも原石って能力開発を受けていない人もいるってことは……」

上条「どうした?」

佐天「能力開発を受けていない原石の能力者なら頭もいじってないし、魔術も使えるんじゃないですか?」

削板「おぉ、確かにな! まぁ俺はもうダメだろうが」

上条「……んー、どうなんかね。でも原石も才能があるって事になっちゃうんじゃねえか?」

佐天「そうですね……まぁ神の右席の人達なんか見ると才能がない(笑)になっちゃいますけど」

削板「それよりも、本編での俺の出番はまだなのか!? SS2以来出ていないぞ!!」

上条「超電磁砲で出てんじゃん」




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:33:36.92 ID:bz192fmy0
佐天「見事に食蜂さんのキャラ食ってたじゃないですか」

削板「あれはただの選手宣誓だろ……」

上条「なんか色々爆発してたけどな」

佐天「確かアニメの超電磁砲では出番カットされちゃいましたよね」

削板「そうだそうだ!! 第四位は出ているのに、何で俺はカットするんだ!!」

上条「出れたとしても、お前シルエットだけだったじゃねえか」

削板「黙れ主人公!! シルエットだけでも出たいんだ!!」

佐天「んー、でも削板さんが出たはずなのって、AIMバーストのところですよね?」

上条「正直あのシリアスな雰囲気でお前が出てくんのは……」

削板「お、俺だってオッレルス戦はシリアスだっただろ!」

上条「けど超電磁砲のあのシーンでは思いっきり『すごいパーンチ!』とか叫んでたじゃねえか」

佐天「まぁ削板さんのアニメ出演は禁書三期に期待ってことで」

削板「くっ……だがSSだとやるかどうか分からないだろ……」

上条「過去話はともかく、原石争奪戦はやるんじゃね? オッレルスとか雲川先輩とかは出しといた方がいいと思うし」

佐天「それに超電磁砲二期でもたぶん出番あるじゃないですか!」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:34:41.65 ID:bz192fmy0
削板「むぅ、仕方ないな」

上条「でもお前って、他の人との関わりが少ないよな」

削板「まぁ一巻しか出ていないからな」

佐天「確か御坂さんの妹さんとはお知り合いですよね?」

削板「あれは微妙な所だけどな……」

上条「妹達が知ってるってことは、打ち止めとかも知ってるな」

佐天「御坂さん自身とも戦っていませんでしたっけ?」

削板「儀典超電磁砲か。あれは筆者が違うから、公式としてもいいのか微妙だろう」

上条「けど黒夜のサイボーグ設定も、儀典に出てきた木原那由他からだろ? 本編ともある程度関係あるって考えてもいいんじゃね」

佐天「といっても、なぜか御坂さんとは戦ってましたけどね」

削板「勝負を挑まれたからな! 受けるのは当然だろう!!」

上条「あー、メチャクチャ想像できるわ」

佐天「あっ、そういえば、実はレベル5の方達について、調査団が事前にその人と近しい人達に聞きに行ったりしたんですよ」

削板「むっ、そうなのか?」

佐天「さっそく一緒に聞いてみましょう!!」




11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:35:49.27 ID:bz192fmy0

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【削板さんはどんな人ですか?】


原谷『バカですね』

モツ鍋『バカだな』

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削板「うおい!!! 何だコイツら!!!」

上条「いや、録音再生に言われてもな……」


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原谷『まぁ悪い奴ではないですけどね。僕もこのモツ鍋さん率いるスキルアウトから一度助けてもらいましたし』

モツ鍋『強さだけは認めてやってもいい』

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削板「くそ……モツ鍋のくせに生意気な…………!!」

佐天「あはは、でもスキルアウトから守ってあげるなんてカッコいいですよ! ヒーローみたいじゃないですか」




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:36:56.97 ID:bz192fmy0
上条「そうだな、俺なんかいっつも逃げてるばっかだしな」

削板「根性のない奴は見逃せない質でな!」

佐天「でも、レベル5ってみんな頭いいイメージがありましたけど……」

上条「原石だから演算とかはしてないんじゃねえか」

削板「俺自身、すごいパンチの原理とかまるで理解していないしな!」

佐天「上条さんも右手振り回しているだけですし、似たようなものなんですかね」

削板「はっはっは! バカ同士仲良くやろうな!」

上条「…………いや、否定はしねえけどさ」ズーン

削板「しかし、俺について答えてくれたのはコイツらだけか? 俺もまだまだ根性が足りねえな……」

上条「万能だな根性」

佐天「いえいえ、まだ後一人いますよー!」




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:38:00.56 ID:bz192fmy0

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【削板さんはどんな人ですか?】


御坂『バカね』

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削板「言ってることが同じだぞ!?」

上条「あー、御坂か」


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御坂『でも、私の電撃殴り落としたり、食らっても倒れなかったり……レベル5としての力は認めるわよ』

御坂『つーか同じレベル5だって知った時は驚いたわね。色んな意味で』

御坂『まぁ悪い奴ではないってのは分かるけど、ちょっとムカツクわね』

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16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:39:40.15 ID:bz192fmy0

佐天「これは中々の評価じゃないですか!」

上条「御坂にしてはな」

佐天「ていうか今更ですけど、御坂さんの電撃食らっても大丈夫ってどんな体してんですか」

削板「根性だ!」

上条「あー、そこは何となく分かるかも」

佐天「そういえば上条さんも三巻でくらいまくってましたね……」

削板「まぁしかし、お嬢ちゃんの電撃にしても、スキルアウトどものアイスピックにしても、痛いというのには変わらないぞ! それでも耐えられるのはやはり俺の根性が凄まじいからだ!」

佐天「いや、それは普通は痛いですみませんから」

削板「おっ、そういえばお譲ちゃんの知り合いなら、ゲームセンターのメダルの持ち出しは止めるように言ってやってくれ。俺が言っても聞かなかったからな」

上条「俺が言ったら返事の代わりにそのメダルそのものが飛んでくるだろうな」

佐天「いやそんなまさか……」アハハ

削板「あぁ、メダル鉄砲か? 俺も撃たれたぞ」

上条「良く無事だったなお前」

削板「どうやら威力を抑えたものだったらしいからな!」

佐天「それでも歯で受け止めるのは普通じゃありませんからね。一応言っときますけど」




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:41:07.44 ID:bz192fmy0


佐天「……んーと、そんじゃあリスナーの方から『もういいや』という意見も出ていますので、そろそろ削板さんは終わりにしますか」

削板「ひどいな!?」

佐天「じゃあ何か最後に一言どうぞ!!!」

削板「出番をよこせ!!!!!」

上条「切実だな」

佐天「はい、ありがとうございましたー!!」


パチパチパチパチ


佐天「それでは次は……第六位の方です!!」

上条「まだ出てないって」

佐天「だから色々と妄想できるんじゃないですか!!」

上条「んー、新約二巻に出てた雲川先輩の妹っぽいのがそれっぽいんじゃねえか?」

佐天「あー、確かに自分で才能があるとか、能力開発の天才とか言ってましたよね」

上条「まぁそれも普通すぎてつまんないけどなー」




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:42:17.58 ID:bz192fmy0
佐天「なんだか第六位の方はあまりにも謎すぎて、無駄にハードル上がってますからね」

上条「そういや青ピが第六位説ってのも中々消えないよなー」

佐天「いつも誰かしら言ってますよね。ネタにしても本気にしても」

上条「大覇星祭の描写を見るに、青ピは肉体強化的な感じがするけどな」

佐天「第六位の能力の妄想の中に『肉体変化(メタモルフォーゼ)』っていうのがありますね」

上条「名前だけは五巻から出てるもんな。超電磁砲でも名前だけなら出てきたし」

佐天「学園都市でも三人しかいないようですけどね」

上条「青ピが肉体変化能力者で、前に小萌先生のとこに居候してた誘波って人と同一人物っていうのも聞いたな」

佐天「確かパン屋の修行に出て行っちゃったんでしたっけ?」

上条「あぁ。そんで、青ピの下宿先もパン屋なんだ」

佐天「んー、ちょっと無理矢理じゃないですか?」

上条「まーな。けど青ピは小萌先生の住所知ってたし、俺がそこに疑問を持つシーンもある」

佐天「なるほど。あの守備範囲の広さもその能力ゆえにっていう事ですか」

上条「まっ、あくまで妄想の域を出ないけどな」

佐天「結局そうなりますよね。……それじゃ、いない人のことをいつまで言ってても仕方ないですし、次の方に入ってもらいますか!」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:43:42.13 ID:bz192fmy0

上条「次は……第五位の人か」

佐天「はい! それでは第五位、食蜂操祈さんどうぞ!!」


食蜂「はぁーい! お待たせぇ☆」キラッ


上条「……レベル5ってのはつくづく個性的だよな」

食蜂「んん? なんかバカにされた気がするんだけどぉ?」

佐天「い、いやいや褒めてるんですよ!!」アセアセ

佐天「(ちょっと、上条さん! この人の能力分かってんですか!?)」コソコソ

上条「(精神系だろ? それなら俺は幻想殺しがあるから……)」

佐天「(効くかどうか分かんないじゃないですか! 錬金術師さんの時とか記憶消されたじゃないですか!)」

上条「(あ、そうだっけ……。でもテレパスは効かなかったぞ?)」

佐天「(それも、見えない糸にたまたま右手が触れたからとか書いてあったでしょ!!)」

上条「(た、確かに……。なんか急に怖くなってきた……)」

佐天「(とにかく、この人が相手だと番組を壊される危険もあります! 気をつけてください!!)」

上条「(わ、分かった……)」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:45:11.66 ID:bz192fmy0

食蜂「二人共どうしたのぉ?」

上条「な、何でもないです!!」アセアセ

佐天「いや、なんか食蜂さんがあんまり可愛いから、上条さんが照れちゃって!!」

食蜂「えぇ~、ほんとぉ? でも口説くんだったら、もうちょっと恋愛力をつけてからじゃないとダメだゾ☆」ニコ

上条(恋愛力って何だよ……)

佐天「(上条さん、返事!!)」

上条「は、はい!! 精一杯頑張ります!!」


ビリビリ!!!


上条「うおおおおお!!!」ソゲブ

佐天(……あっちゃー、御坂さんの事忘れてたわ)

上条「不幸だ……」

食蜂「あはは、不幸力は本物みたいねぇ。御坂さんから聞いてるわよぉ」

佐天「やっぱり、レベル5同士仲は良いんですか?」

食蜂「もっちろん! 御坂さんはいつも照れちゃって、否定してるけどねぇ」




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:46:37.38 ID:npGBTTlZ0
右手で頭押えとけばいいんじゃね?




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:46:40.65 ID:bz192fmy0
上条(明らかに嫌ってたけどな……)

佐天「常盤台でも最大派閥のリーダーをやっているとか? まさに女王様ですね!」

食蜂「ふふ、そんな堅苦しいものじゃないわよぉ。みんな仲良しよぉ」

上条「えーと……何か思いっきり洗脳してた気がするんですが…………」

食蜂「えぇ~? 何のことかしらぁ?」ニコ

佐天「そ、そうですよ! そんな事するわけないじゃないですかー!!」アセアセ

上条「…………いい加減にしろよ」

食蜂「んん?」

佐天「か、上条さん!!」

上条「テメェは周りの人間を何だと思ってんだ!! そもそもテメェは……(中略)……それでもテメェが人を利用して好き放題するってんなら、まずはその幻想をぶち殺す!!!」


ガシッ!!


食蜂「ふぇ?」

上条「どうだ、これなら能力なんざ使えねえだろ!!」

佐天(そっか、直接幻想殺しで掴んじゃえば……)




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:47:41.23 ID:bz192fmy0
食蜂「……んー、でもいつまでこうしてるつもりなのぉ?」

上条「いつまでもだ!!」


ビリビリ!!!


上条「ぎゃああああああああああああああ!!!!!」

佐天「み、御坂さん今はダメですって!! っていうか食蜂さんも焦げてる!!」

食蜂「………………」プスプス


『何なのよアイツは!!! うらやま……じゃなくて、ムカつく!!!』

『ったく、何やってンだよテメェは』ガシッ

『なっ、ちょ、離しなさいよー!!!』


上条「……はっ、どうだ女王サマよ」ニヤ

食蜂「うぅ……後で覚えてなさいよぉ…………!!」ボロボロ

佐天「ていうかリモコン没収しちゃえばいいんじゃないですかね」ヒョイ

食蜂「あっ……」




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:49:06.16 ID:bz192fmy0

上条「あれ、お前ってあのリモコンねえと能力使えねえの?」

食蜂「ま、まだ決まったわけじゃないわよぉ。私の洗脳力はそのくらいじゃ……」

佐天「でも、超電磁砲本編でもこれ没収されて呆然としてましたよね?」

食蜂「そ、それは……」

上条「けどレベル5がそんな痛すぎる弱点あったりすんのか?」

食蜂「そうよぉ! だから私はリモコンなんて使わなくたって……!!」

佐天「読心能力者(サイコメトラー)はなんか準備が面倒みたいでしたけど」

食蜂「私はレベル5だから関係ないわよぉ!」

上条「まぁいいや、どっちにしろ離さねえからな!」




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:50:11.49 ID:bz192fmy0

『あんにゃろォォおおおおおお!!!!』ジタバタ

『だから暴れンなっつーの』

『なーに熱くなってんだか。これだから小娘は……』

『うっさいオバサン!!』

『テメェ今なんつったコラァァああああああああああ』

『おい第二位、そいつ止めろよ』

『ったく…………』


佐天「なんかさっきから外が騒がしいですね」

上条「はぁ……そんで? お前超電磁砲で何か企んでるみたいだけど?」

佐天「そういえば絶対能力進化実験に協力してた科学者と何か話してましたね」

食蜂「さぁ? まぁ私の黒幕力があれば、今回の大覇星祭編のボスをやってもおかしくないわねぇ」

上条「けど御坂には勝てねえんだろ?」

食蜂「シングルスではねぇ。でもいざとなれば、私の洗脳力で他の能力者を操りまくっちゃえば問題ないわよぉ」

佐天「大覇星祭中ですし、駒はたくさんいますもんね…………あっ!」




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:51:16.01 ID:bz192fmy0
上条「ん、どうした?」

佐天「そういえばあたし、超電磁砲本編で、何十何百もの能力がぶつかることで稀に生成される『シャドウメタル』についての都市伝説を話してたんですけど……」

食蜂「つまり私が能力者を集めまくって攻撃させる事の伏線って言いたいわけぇ?」

上条「あー、そういう考え方もあるな……」

佐天「いや、多分無いと思いますけど……」

食蜂「まぁ、出番があるなら何でもいいわぁ。禁書本編だと未だに登場してないしぃ」

上条「でも存在だけなら一巻で出てきてんじゃねえか」

佐天「あー、インデックスを助ける所で、『常盤台には触れただけで記憶を抜き取るレベル5がいる』とか書いてありましたね」

食蜂「でも実際には登場してないじゃなぁい。私の登場力はそんなものじゃないんだけどぉ」

上条「新約じゃ雲川先輩にアホの子扱いされてるしな」

食蜂「それすっごく不満なのよねぇ」

佐天「そもそも灰村さんの設定画があれじゃ……」

上条「何て言ってたっけお前」

食蜂「貴方の精神(ハート)操っちゃうゾ☆」キャピ




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:52:17.35 ID:bz192fmy0

上条「………………」

佐天「………………」

食蜂「な、なによぉその目はぁ……」

上条「いや、なんつーか……うん」

佐天「えっと、で、でも食蜂さんってスタイルいいですよねー!」

食蜂「ふふ、当たり前よぉ」

上条「身長は俺と同じくらいだから168cmか。モデルクラスじゃねえか」

佐天「まぁでも麦野さんも背高いですし、御坂さんも161cmなんで平均以上ですよね」

上条「それに…………」ゴクリ

食蜂「胸ばっかり見ちゃダメだゾ☆」

佐天「上条さん……」ハァ

上条「い、いや、これは男ならどうしても反応してしまうというかですね…………!!」アセアセ


『うがあああああああああああああああ!!!!!』ジタバタ

『うおっ!!! くっそ、おい三下ァァ!! テメェわざとだろコラァァ!!!』




31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:53:36.50 ID:bz192fmy0


佐天「なんか御坂さんが般若のような形相になっていますが」

上条「…………あー、そういえばさっきの削板みたいに、他の人に食蜂の印象を聞いたりしてないのか?」

佐天「もっちろん聞きましたよ! それではどうぞ!!」


******************************

【食蜂さんはどんな人ですか?】

縦ロール「その能力、御心、気品ともに完璧なお方ですわ」

湾内「わたくしは派閥に所属しておりませんけど、それでもあれだけの人達に慕われるなんて素晴らしいです」

泡浮「えぇ、わたくしも学ぶべきことも多いですわ」

御坂「ちょ、ちょっとちょっと! もしかして洗脳されてる?」

縦ロール「な、何をおっしゃっていますの!? いくら御坂さんといえども……」

御坂「なっ、あなただって操られてたじゃないの!」

湾内「わっ、ケンカはお止めになってくださいー!」

******************************




33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:55:01.09 ID:bz192fmy0


食蜂「もう、御坂さんも失礼ねぇ」

上条「いや、日頃の行いがあれじゃしょうがねえだろ」

佐天「でも湾内さん達は本当に感心しているみたいですね! それじゃ、最後に一言!」

食蜂「禁書もいいけど、私が大活躍中の超電磁砲もヨロシクね! 来月に新刊発売だゾ☆」

佐天「はい、ありがとうございましたー!! リモコンは返しませんけど」

食蜂「ちょっとぉ!!」


パチパチパチパチ


上条「そんじゃ、次は……麦野か」

佐天「あれ、上条さんって麦野さんの事呼び捨てでしたっけ?」

上条「本編じゃまだ分かんねえな。新約二巻で会ってるけどな」

佐天「上条さんの場合はさん付けでも呼び捨てでも違和感ありませんね」

上条「浜面は呼び捨てだしな」

佐天「それじゃあ、登場してもらいますか! 第四位、麦野沈利さんです!!」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:56:08.66 ID:bz192fmy0


麦野「うっす」


上条「登場の仕方が食蜂とはえらい違いだな……」

麦野「さすがにあんな体力はねえよ」

上条「もう年ってことか」


ズガァァァァァァァァ!!!!!


上条「すみませんでした!!!」ソゲブ

麦野「ちっ、やっぱ邪魔だよなその右手」

佐天「ちょ、今ので部屋に風穴空いちゃいましたけど」

上条「ま、まぁ、レベル5を呼ぶんだからある程度は覚悟してるだろ」

麦野「そんで? もう帰っていいのかしら?」

佐天「いやいやいや! えっとですね、そうだ、浜面さんとはどんな感じですか!?」


ズガァァァァァァァァァァ!!!!!




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:57:13.28 ID:bz192fmy0


上条「お、お前もう少し落ち着けって!!!」ソゲブ

佐天「ひ、ひぃ…………」ブルブル

麦野「ったく、何なんだよ人の事を病んでるとか何とかよぉ……」

上条「そういやついに本編でネタにされてたよな……」

麦野「絹旗の奴のせいでなぁ!!!」

佐天「でもヤンデレっていうのは前から言われてましたって」

上条「まぁ、ロシアまで追っかけてくるくらいだからな」

麦野「それはお前のとこの第三位も同じだろうが」

上条「…………あー、うん」

佐天「でも麦野さん洒落にならない怖さでしたよ。19巻辺りからは特に」

上条「ターミネーターだよな」

麦野「否定はしないわよ。あの時は浜面を殺すことだけで頭一杯だったし」

佐天「ていうか、もしアニメ化するとしたら19巻の戦いとかどうなるんですかね」

上条「放送禁止用語連発だったよな」




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:58:27.98 ID:bz192fmy0

麦野「そこら辺はまるごとカットじゃねえの? まぁ深夜枠だしオナニーくらいなら放送できるかもしれねえけど、さすがに××××は無理だろ」

上条「禁書初の伏字があれだもんな……」

佐天「というか、テンション上がった時の口調が汚すぎますって」

麦野「うっせーな。仕方ねえじゃん」

上条「あれは一方通行に匹敵するもんがあるよな」

佐天「小さい頃はお嬢様みたいなのに……」

麦野「そういや超電磁砲で小さい時の絵が出てたんだっけか」

上条「あれからどうやって暗部なんかに落ちたんだろうな」

麦野「さあね。その内どっかで書かれんじゃねえの? 保証はねえけど」

上条「後はボロボロの人形を抱いていないと寝れないとかって情報も……」

麦野「あ?」ギロ

佐天「ちょ、ストップストップ!!!」

上条「な、何でもないです!! そうだよな、ストッキング穿いてんのとか水着の時パレオなのは足を気にしてるからとかも無いよな!!」

麦野「よぉし、そこ動くなよ」ゴゴゴゴゴ

上条「ひぃ!!!」




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:00:18.59 ID:bz192fmy0
佐天「え、えっと!! 麦野さんの能力って凄いですよね!! 原子崩し(メルトダウナー)!!」

麦野「ん……? あー、使いづらいものよ。応用力で第三位に負けるってのも認めるしか無いわね」

上条(た、助かったか……?)

上条「けど純粋なパワーは凄まじいよな。シリコンバーンだっけか。アレ使われたら俺も防げねえよ」

麦野「ほぉー、つまりそれ使えばテメェをブチ殺せるわけだ」ニヤ

上条「そ、そういう意味じゃないですよ!?」

麦野「つってもありゃ超電磁砲でしか使ってねえけどな」

佐天「御坂さんと戦ったんでしたっけ? 学園都市の女性の頂上対決ですね」

麦野「まぁ向こうは満身創痍状態だったけどな。お得意の超電磁砲も撃てないくらいに消耗してたし」

上条「……それでも勝てねえって事はやっぱ御坂のほうが強いのか?」

麦野「うっせえな。アイツだってフレンダの置き土産に助けられてたし、途中で逃げたんだからノーカンだノーカン」

佐天「御坂さんの目的は麦野さんを倒すことじゃありませんしね」

上条「なんかお前も序列ってのを結構気にしてたよな」

麦野「当たり前だろ。あんな小娘が私の上なんて認めねえよ」

佐天「あはは……浜面さんも麦野さんはプライドが高いとか言ってましたね……」




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:02:41.28 ID:bz192fmy0

上条「けどあの第三位vs第四位の戦いはアツかったよなー。アニメじゃやんないかな」

麦野「どーだかねー。やるとしたら超電磁砲二期だが、妹達編って途中から禁書とかぶるんだよな」

佐天「一期も禁書と同じシーンはカットされましたもんね」

上条「そっか……じゃあ麦野も出番は禁書三期か?」

麦野「一応超電磁砲一期に一瞬出てるけどな。他のアイテムメンバーと一緒に」

佐天「レベルアッパー編ですね。残念ながらセリフはありませんでしたけど」

麦野「ちょっとくらい喋らせてくれてもいいのによー」

上条「そういや麦野はゲームにも出てたよな? そこら辺は優遇されてんじゃん」

麦野「おー、声優は小清水亜美だっけか」

佐天「あー、確かいいともで……」

上条「もう許してやれよ」

麦野「絶対に許さない」

佐天「で、でも声はピッタリでしたよね!」

上条「そうだなー。あのまま本編アニメの方もいきそうだな。けど、ゲームの方は相当はっちゃけてたよな」

麦野「木原と組んでやりたい放題だったな」




45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:03:45.74 ID:bz192fmy0

佐天「零次元の極点、でしたっけ。あれって結局どうなったんですかね」

麦野「さーね。鎌池の気が向いたらその内本編でも出てくんじゃねえの?」

上条「それとお前、フレメアの事はどうすんだ?」

麦野「んー、さすがに何かしら決着はつけるだろ。まぁこのままうやむやにってのも無きにしもあらずだが」

上条「正直にフレメアに話すことで少しでも罪を清算しようとか考えてたし、お前も随分丸くなったよな」

麦野「うるせえな」

佐天「……でも何だか、時々超電磁砲に出てくるアイテムの場面みてると切なくなりますよね」

上条「あー、お前とフレンダって本当に仲良さそうだったもんな」

麦野「…………ふん」

上条「これからはどうすんだ?」

麦野「素養格付のデータだけじゃいつまでも安泰ってわけにはいかない。そこら辺を何とかすんだろ。私らアイテムでな」

佐天「きっとアイテムならなんとかなりますよ! ……それじゃ、そのアイテムの皆さんに麦野さんについてインタビューしてるんで、一緒に聞いてみましょう!」




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:04:50.45 ID:bz192fmy0

******************************

【麦野さんはどんな人ですか?】

絹旗『ヤンデレ』

浜面『ターミネーター』

******************************


麦野「よぉし、アイツらブチ殺す」スタスタ

上条「ちょ、待て待て待て!!」ガシッ

佐天「おぉ、困ったときの幻想殺し!!」

上条「どうだ、これならいくらレベル5でも……」

麦野「うるせえええええええええ!!!!!」


バキッ!!!


上条「ごっ、があああああああああああああ!!!」ヒュゥー

佐天「おーっと、麦野さんの轟っ!! という蹴りによって上条さんの体がノーバウンドで壁に激突したー」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:05:59.52 ID:npGBTTlZ0
素で強い方でしたね確かに




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:05:59.74 ID:bz192fmy0
麦野「待ってろよアイツらァァあああああああ!!!!!」

佐天「麦野さんこそ待ってください! 続きがあるんですって!!」


******************************

絹旗「まぁでも、やっぱり私達には麦野が超必要ですね」

浜面「あぁ。そりゃ前に色々あったけど、フレンダのこととも真正面から向き合って、こうして今は一緒にアイテムとして居れてんだ」

絹旗「何だかんだリーダーは麦野ですしね。私達アイテムにとって欠かせない存在です」

滝壺「大丈夫、前に私の××××がどうとかって言われたけど、今は気にしてない」

******************************


佐天「ほら、やっぱりアイテムには麦野さんは必要な人なんですよ!」

麦野「………………」


麦野「……滝壺、やっぱりあの事気にしてたのね…………」


佐天「………………」

佐天「……あー、最後に何か一言あります?」




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:07:15.37 ID:bz192fmy0
麦野「これからはもう少し言葉遣いに気を付けるわ…………」

佐天「そ、それがいいですね……。じゃ、じゃあ、ありがとうございましたー!!」


パチパチパチ


佐天「それでは、次からはいよいよトップ3です!!」

上条「もう俺は帰る!! こんな所にいられるか!!」

佐天「ちょ、そんな死亡フラグっぽく出ていこうとしないでくださいよ!」ガシッ

上条「あっ、もしもし海原か? あのさ、今から俺の代役でラジオに……」

佐天「はいはい、何やってんですかー」ヒョイ

上条「うおい!!」

佐天「まったく、ちゃんと最後までやってもらいますからねー?」

上条「じゃあせめて次だけはパスさせてくれ!! アイツあの様子じゃ絶対レールガンとか撃ってくるって!!」

佐天「んー、確かに……」

上条「なっ!!!」

佐天「仕方ありませんね……次だけですよ」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:12:03.40 ID:Q6Fmodn00
火に油を注ぐパス




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:12:42.32 ID:bz192fmy0


海原「というわけで代役の海原光貴もといエツァリです」ニコ

佐天「できればレベル0の方を連れてきてほしかったのですが……」

海原「まぁまぁ、自分も超能力は使えませんから似たようなものですよ」

佐天(あれ? この人レベル4じゃ……)

佐天「まっ、いっか。じゃあ第三位、御坂美琴さんです!!」


御坂「………………」


佐天「……御坂さん?」

御坂「………………」

海原「み、御坂さん? どうしました?」

御坂「………………」

佐天(これは…………)

佐天「海原さん、チェンジです」

海原「ええ!?」




56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:13:42.98 ID:npGBTTlZ0
チェンジw




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:14:08.58 ID:bz192fmy0


ガチャ


上条「おっす、もう御坂の番終わったのか?」ヒョコ


ズガァァァァァァァァァァァ!!!!!


上条「か、かすった!! 今かすったぞ御坂さん!?」

御坂「ア・ン・タはああああああああ!!! 何で私の時だけどっか行ってんのよ!!!!!」

上条「お前がこういう事やってくるからだよ!!!」

御坂「うっさい!! 全部アンタが悪い!!!」

佐天(わっかりやすいなー)

佐天「それじゃ、御坂さんの機嫌も直りましたし、楽しくお話しましょう!」

御坂「えっ、あの、別にこのバカがいなきゃやだとかそういうのじゃなくて……///」

佐天「はいはいはい」

上条「はぁ……しゃーねえな。じゃあタイムリーなネタって事でハワイ編からいくか」

佐天「いいですねー。御坂さん、ついに本格的に本編に絡んできてるじゃないですか!」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:15:12.28 ID:bz192fmy0
御坂「やっと、って感じよね。行間ヒロインとかって言われてたし」

上条「けど問題が一つ。一方通行との再会をどうするか」

佐天「あー、ハワイ行きメンバーに入ってるんですよねー」

御坂「しかもバードウェイの先導でとか書いてあるから、行動を共にしてもおかしくない、と」

上条「お前って実験以来一方通行と会ってねえよな?」

御坂「えぇ……正直簡単に和解とかはないでしょうね」

佐天「超電磁砲の妹達編とか読んでるとなおさらですよね……」

上条「けど、妹経由で一方通行の事は知ってたっていう可能性もあるよな」

御坂「うーん、確かにそうね。それにしたって色々と面倒な事にはなるわよ」

上条「番外個体もいるからな」

佐天「無理矢理出会わないようにもできそうですけど……」

御坂「今回ばっかりはそれもキツイんじゃない? つか私が番外個体に会ったら発狂する自信あるわ」

上条「また新しくクローンが作られてるってんだからなぁ……」

佐天「正直そこら辺が新刊の目玉の一つですよね……。グレムリンとかももちろんそうですけど」

上条「それに浜面も一度美鈴さんを殺そうとしてるしな……」




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:16:28.16 ID:bz192fmy0

御坂「一発くらいレールガンぶち込まなきゃね」

上条「いやいやいや、浜面にそれやったら普通に死ぬだろ」

佐天「ま、まぁ主人公補正とかで何とかなるんじゃないですか? ガトリングレールガンと戦っても何だかんだ無事でしたし」

御坂「つかハワイメンバーに私関係で問題ある奴が多いのよ」

佐天「やっぱついていかないほうが良かったんじゃ?」

御坂「いやよ! せっかく私も本編に絡めるんだから! そ、それに……///」チラッ

上条「ん、どうした?」

御坂「な、なんでもない!!」プイッ

佐天(かわええのう)

上条「そういや、御坂はアメリカ二回目か」

御坂「あー、学芸都市ね」

佐天「やっぱりレベル5だけあって、英語もペラペラでしたねー!」

上条「ロシア語もフランス語もオッケーなんだろ? インデックス程じゃないにしても、やっぱすげーよ」

御坂「……何でそこであの子が出てくるのよ」

上条「いや、アイツも語学系は凄まじいからさ。まぁアイツの場合は完全記憶能力のお陰もあると思うけどな」




63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:17:32.26 ID:bz192fmy0

御坂「…………ふん」

上条「御坂?」

佐天「すみません、一度ぶん殴っても良いですか? 金属バットで」

上条「普通に死にますからね!?」


ピー、ピー


上条「……ん、何の音だ?」

佐天「おぉ、来ましたよ速報が!」

御坂「速報?」

佐天「もー、新刊の表紙に決まってるじゃないですか!!」

上条「あー、確か一ヶ月前くらいにくるんだっけか」

御坂「今月はHOの新刊もあるし、本スレは忙しいわね」

佐天「まぁHOの方は解禁後が本番ですけどね。さてさて、それでは気になる表紙の方は…………」




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:18:38.82 ID:bz192fmy0


上条「…………お」

御坂「きたああああああああああああああああ!!!!!」

佐天「なんと! 新刊の表紙は上条さんに御坂さん。それに謎の髭の男です!」

上条「良かったなー。12巻以来の表紙じゃねえか」

御坂「いよいよ私の時代が来たってことよ!!」

佐天「いやー、でも二人の顔近いですねぇ」ニヤニヤ

御坂「うっ、ア、アンタどういうつもりよ!!///」

上条「いやいやいや、これ完全に後ろのおっさんに押されてるだろ」

佐天「この人は例の大統領ですかね?」

御坂「うーん、私のパパに見えなくもないけど……」

上条「お前の親父ってこんなワイルドなのかよ」

佐天「さて、これは困りましたね上条さん? 主に挨拶関係で」ニヤ

御坂「ちょ、佐天さん///」

上条「へっ? 何で俺が困るんだ?」




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:18:40.74 ID:npGBTTlZ0
金属バットww




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:19:44.97 ID:bz192fmy0

御坂「………………」

佐天「あー、いや何でもないです」

上条「つかお前私服でいいのか?」

御坂「ロシアの時も私服だったじゃないのよ」

佐天「いや、でもすっごくカワイイですよ!」

御坂「そ、そうかな。ありがと///」

上条「この服は灰村さんがpixivであげてたやつだな」

佐天「上条さんは学ランを脱いだだけって感じですねー」

上条「俺がいつもと違った私服着てたって、誰も得しねえだろ」

御坂「そ、そんな事ないわよ」

佐天「それでそれで! ハワイと言えばやっぱ海でしょう!! 御坂さん、水着姿を上条さんに披露するいい機会ですよ!!」ニヤ

御坂「なななななな何で私がそんな事しなきゃいけないのよ!!!」

上条「いや、別に遊びに行くわけじゃねえし……さすがに水着は持ってこねえんじゃね?」

佐天「えー!! せっかくのハワイなのにー!!!」

御坂「まぁアンタは高い確率で海にダイブしそうだけどね」




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:21:08.61 ID:bz192fmy0

上条「否定できねえのが悲しい……」

佐天「でもでも! 水着がなくても、海って事はまた御坂さんの翼が見れるかもしれませんね!!」

御坂「あー、アレね。でも前は奇跡的に条件が揃ったようなもんだから、そんな簡単に出せないわよ」

上条「水素ブースターだっけか。水翼っていうとガブリエル思い出すな……」

佐天「な、なんかトラウマ化してますね……。でもあれが御坂さんの最強状態ですよね?」

御坂「といっても、翼自体も脆いのよね。一発もらっただけで六枚中半分以上壊れちゃうし」

上条「けど魔術師は迎撃術式のせいで飛べないから、魔術師と戦うときには有利になるよな」

御坂「一方通行も黒夜も飛べるけどね。黒夜の方は浮くって感じだけど」

佐天「とにかく御坂さんの大活躍に期待ですね!!」

御坂「もっちろんよ。今までずっと裏方だったし」

上条「まぁお前は超電磁砲があるからな」

佐天「次の七巻で妹達編完結ですね! こちらの表紙も気になるところですが……」

御坂「んー、妹達編を意識したものになるのか、その後の展開を意識したものになるのかってとこが重要ね」

上条「その後の展開考えたらお前と食蜂って感じかな」

佐天「でもでも、妹達編だったら禁書に続いて、こっちの表紙も上条さんと二人っていうのもありえるじゃないですか!!」




70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:22:47.75 ID:bz192fmy0

御坂「そ、そうだけど……///」

上条「大丈夫だって。嫌なのは分かっけど、俺は超電磁砲の表紙に出たことねえし、たぶんお前と食蜂だろ」

御坂「嫌とは言ってないわよ!! むしろ……」

上条「ん?」

御坂「…………何でもない///」

佐天(……これあたし邪魔じゃない?)

上条「そういや、俺=ハディート、御坂=ヌイトってのをちょくちょく見かけるけど、あれは何なんだ?」

御坂「ッ!!!」

佐天「んー、そこら辺は長くなりますし、考察スレ見ろとしか言えませんねー。ねっ、御坂さん?」

御坂「なななな何のことかしら? 私も良く分かんないわねー」

佐天「あれ……? でも白井さんが言うには、御坂さんが考察スレを見てニヤニヤしてたって…………」

御坂「黒子のやつぅぅ…………!!!」ビキィ

上条「おいおい何だよ気になるな」

佐天「まぁあくまで考え方の一つってだけですよ。他のレベル5の方についての考察もいくつかあるんで、読んでみると面白かったりしますよ」

上条「へぇ……今度覗いてみっかな」




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:23:51.96 ID:bz192fmy0

佐天「よっし、じゃあそろそろ、他の人の御坂さんの印象を聞いてみましょう!!」


******************************

【御坂さんはどんな人ですか?】

白井『わたくしと赤い糸で結ばれた大切なお方ですの!! 麗しすぎるお姿に、清らかな御心、そして常盤台のエースたるその能力!! 素晴らしい所を挙げればキリがありませんわ!!!』

初春『面倒見が良くて、とっても頼れる人ですよー。それでいて、お嬢様らしい気品とかもあって、憧れちゃいます!』

******************************


御坂「あ、あはは……褒め過ぎだっての」

佐天「いえいえ、あたしも御坂さんがとっても良い人だっていうのはよく分かってますよ!!」


******************************

白井『けれども、欲を言わせてもらいますと、あのお子様趣味はどうにかならないものですかね……』

初春『し、白井さん!!』

白井『ゲコ太もそうですけど、下着の趣味も少々幼稚すぎますの……。今日だって、いつものパステルカラーの……』

******************************




74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:24:58.52 ID:bz192fmy0


御坂「黒子ォォおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!」ダダッ

佐天「ちょ、御坂さん!?」

上条(なんかデジャヴが……)

上条「ちょっと待て御坂!!」ガシッ

御坂「ふぇ!?」

佐天(おぉ、上条さんナイス!!!)

御坂「えっ、そのっ、ア、アンタ手……!!///」

上条「とりあえず、最後までやろうぜ。なっ?」

上条(これでやり直しとかになったら面倒だ……)

御坂「…………うん」

佐天(あぁもう早く結婚しろよ)




76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:26:09.18 ID:bz192fmy0


******************************

【御坂さんはどんな人ですか?】

上条『ん、御坂? そーだなー』

******************************


御坂「なっ、アンタも答えたの!?」

上条「あー、そういや聞かれた気がする。その時はラジオのことなんか知らなかったけどさ」

佐天「ふっふっふー。この人に聞かないわけがないじゃないですかー」ニヤニヤ

御坂「………………///」ドキドキ


******************************

上条『怒りっぽくて、ガサツで暴力的で、自販機に回し蹴り入れるわ、会うたびに勝負勝負ってビリビリしてくるわ……』

******************************


御坂「………………」

上条「い、いや待て御坂!! これは色々と複雑な事情があるわけで、決してケンカを売ってるわけでは――――!!」




78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:27:36.94 ID:bz192fmy0

佐天「……御坂さん?」

御坂「…………いいわよ、別に。事実だし」

上条「」

佐天「(どうするんですか、御坂さん本気で落ち込んでますよ!!)」ヒソヒソ

上条「……御坂」

御坂「……?」

上条「確かにちょっとはああいう風に思ってるのは認める。けどさ、それだけなはずねえだろ?」

御坂「え……」


******************************

上条『だけど、アイツは誰かのために戦えるやつだ。それってやっぱ大事なことだと思う。たまに一人で抱え込んじまったりするのがアレだけど……』

上条『それにアイツはレベル5だからって威張ったりしないで、誰とでも同じ目線で笑い合える。やっぱりあれだけ慕われてるのも頷けるよ』

上条『俺自身、アイツには何度も助けられたし、すっげえ感謝してる。俺はアイツのこと好きだぜ』

******************************




80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:28:40.63 ID:bz192fmy0

御坂・佐天「「………………」」

佐天(うっわ……うっわー!! こ、これって告……)

御坂「…………ほ、ほんと?」

上条「へっ?」

御坂「わ、私のこと……その…………好きって…………///」

上条「あぁ、好きだぞ」

御坂「ッ!!!」

佐天(ちょ、まさか上条さんが……!!)

御坂「…………わ、私も」

上条「ん?」

御坂「わ、私も…………好きっ!!!」ガバッ

上条「う、うおっ!?」

上条(な、何だどうしたんだ御坂のやつ!? ま、まぁ、元気になったならいいけど……)

御坂「これからよろしくね///」ギュッ

上条「お、おう、これからもよろしくな!」




81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:29:47.49 ID:bz192fmy0

佐天「御坂さん、おめでとうございます!!!」

御坂「あ、ありがとう……///」

上条「??」

佐天「それでは、最後に一言どうぞ!!」

御坂「すっごく……すっごく幸せ!!!」

佐天「キャー!!」

上条(まさか俺の言葉がここまで響いてくれるとは……)


パチパチパチ


佐天「さてさてさて!! 何だか盛り上がって来ましたねー!!」

上条「何かテンション高くね?」

佐天「逆に上条さんは何でそんなに冷静なんですかー!! このこのー!!」ニヤニヤ

上条「??」

佐天「それではこの調子でじゃんじゃんいきましょう!! 次は第二位、垣根帝督さんです!!」




82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:30:52.21 ID:bz192fmy0


垣根「面倒くせぇな」


上条「あれ、冷蔵庫状態じゃねえんだな」

垣根「うっせえよ……どいつもこいつもネタにしやがって……」

佐天「上条さん、ちょっと垣根さんの事掴んでいてくれます?」

上条「ん? こうか?」ガシッ

垣根「あん? 何やってやがる」

佐天「せいっ!!!」ブン!!!


ゴン!!!!!


垣根「いってええええええええええええええええ!!!!!」

上条「き、金属バット……!! 何やってんだよ佐天!!!」

佐天「いやー、初春の件で一発お見舞いしてあげないとなって」

垣根「くそが……余程愉快な死体になりてえようだなぁ…………!!!」フラフラ

上条「いやいや、大人しく座っとけって。頭から血がピューってなってるぞ」




84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:32:59.50 ID:bz192fmy0

佐天「まったく、初春の頭踏み潰そうなんて何考えてんですか」

垣根「ぐっ……それはあのガキが大人しく言う事聞かねえからだろうが。俺だって、極力一般人には手を出さねえようにしてんだよ」

佐天「極力、じゃダメですよ!!!」ブン!!!


ゴン!!!


垣根「おご…………!!!」ブシュゥゥ

上条「ちょ、待て待て待て!! これ以上はマジでヤバイっての!!!」

佐天「むぅ……それではこのくらいで…………」

垣根「テメェ後で覚えとけよ……」

佐天「やっぱりここで息の根を止めません?」

上条「ダメだっつの!! でもさ、初春にあんな事してたけど、SSだと仲良いこと多いよな」

佐天「あー、帝春ってやつですよね。助けた一方通行さんの方ならともかく、何で垣根さんの方なんでしょうね」

垣根「向こうは通行止めが最大勢力だからな」

佐天「まぁSSで勘違いされそうですけど、垣根さんって普通にゲスい性格ですよね」

垣根「否定はしねえけど、ハッキリ言いすぎだろ……」




85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:34:06.16 ID:bz192fmy0

上条「一般人関係なしに暴れまくって、一方通行にもチンピラとか言われちゃってるしな」

佐天「でも『俺の未元物質に常識は通用しねえ(キリッ』とか言っておいて、一方通行さんに簡単に攻略されちゃってますし」

垣根「……こ、この…………!!!」ビキビキ

上条「いやでも、実際垣根って強いはずなんだけどな。ほとんどこいつ一人でアイテム壊滅したし」

佐天「レベル5は上二人が抜けてるみたいですよね。削板さんは例外として」

垣根「一方通行のやつが化物じみてるだけだろ」

上条「あの時はお前完全に死んだと思ったけどな」

佐天「ていうかほとんど死んでるのと変わんないんじゃ」

垣根「もう能力を吐き出すだけの状態だしな。まぁサイボーグなんてのも出てきたし、再登場の可能性もあるんじゃねえの。つか出せ」

上条「再登場を望む声はすげえよな。一巻だけ出てきて即退場だったのに」

佐天「22巻のEqu.DarkMatter登場の時とか盛り上がりましたねー」

垣根「まぁ俺の未元物質はあんなもんじゃねえがな」

上条「そういえば、超電磁砲には登場したじゃん」

垣根「完全にギャグキャラ化されてたけどな」

佐天「子供に受けそうな能力とか言われてましたねww」




86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:35:09.75 ID:bz192fmy0

垣根「くそが……俺だって似合わねえのは百も承知なんだよ……!!」

上条「ってことは、やっぱあの形状はお前の意思じゃないのか。一方通行といい、なんで翼の形になるんだろうな」

佐天「レベル5が七大天使に見立てられてるとかって予想もありましたね」

垣根「案外カッコいいからみたいに適当な理由なんじゃねえの」

上条「はは、確かにな。けどお前もルックスはいいよな」

佐天「長身イケメンですからねー。設定画では新人ホストっていうイメージもあるみたいですし」

垣根「暗部だけに色恋沙汰は皆無だけどな」

上条「その内公式SSとかで、あのドレスの子との大人な恋愛とかあるかもしれねえじゃん」

垣根「ねーよ」

佐天「そういえばそのドレスの人に『エロい事しねーの?』とかって聞いてましたけど、なんか童貞臭いですよね」

垣根「どどどどど童貞じゃねえし!!!」

上条「それにしても、アニメの禁書三期だと第一位vs第二位は科学側での唯一の見せ場だよな」

佐天「まぁ最近魔術ばかりですからねー」

垣根「科学側は超電磁砲の方に任せてんじゃねえの。何にせよ、俺と一方通行の戦いは派手に頼むぜ」




89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:36:16.82 ID:bz192fmy0

佐天「声優さんの予想も結構出てますよねー。櫻井孝宏さんとか、中村悠一さんとか……」

垣根「声優の名前出されてもわかんねーよ」

上条「櫻井さんはガッシュの清麿とか、あの花のゆきあつ。中村さんはクラナドの岡崎とか、俺妹の京介とかだろ」

佐天「あたし的には宮野さんとかいいと思うんですけどねー!」

上条「思いっきり月のイメージだろ」

垣根「あんな厨二全開と一緒にすんじゃねえ」

佐天「い、いやぁ……垣根さんも中々だと思いますよ……?」

上条「つか、禁書自体が厨二の塊みたいなもんだろ」

垣根「とにかく、アニメでも何でもいいから、早く俺を出せってことだ」

佐天「アニメはともかく、本編はどうですかね?」

上条「まぁ垣根にはエイワスも触れてるし、その内全身サイボーグで復活してもおかしくないんじゃねえか」

垣根「ダースベイダーみたいになりそうだな、おい」

佐天「麦野さんもターミネーター化してましたしね」

上条「そもそもお前、何で一方通行と戦ったんだっけか?」

垣根「アレイスターのメインプランになって、奴との直接交渉権を手に入れようとしたんだよ」




90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:37:31.68 ID:bz192fmy0

佐天「交渉権を手に入れて何する気だったんですか……」

上条「何か学園都市を手中に収めて利用するとか言ってなかったか」

垣根「あぁ。この街は色々と利用できるからな」

上条・佐天「………………」


佐天「……なんか、ちっさくないですか?」

垣根「なっ……なんだとコラ!!!」

上条「うーん……いや、フィアンマとかの野望がデカすぎただけかもしれねえし……」

垣根「おい、その哀れんだような目はやめろ!!! まだ分かんねえだろ、学園都市を使ってもっとでけえ事をするつもりかもしれねえじゃねえか!!!」

佐天「んー、まぁそういう事にしてきましょうか」

上条「そうだな」

垣根「………………」

佐天「それでは、そろそろ他の人の垣根さんの印象を聞いてみましょうか!」




91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:38:36.80 ID:bz192fmy0

******************************

【垣根さんはどんな人ですか?】

心理定規『確かに力はあるけど、煽り耐性低くて怒りっぽいし…………まぁチンピラね』

一方通行『力もねえよ。そこらのスキルアウトどもと同じもんだ』

******************************


垣根「こ、の…………」ビキビキ

佐天「ほらほら、ここで怒るとこの人達の言うとおりになりますよー」

垣根「ぐっ…………!!」


******************************

浜面『いやいや、そりゃ第一位にとっちゃそうかもしんねえけど、俺らにとっちゃバケモンだよ』

滝壺『きぬはたもむぎのもやられちゃったからね』

浜面『けど、俺も滝壺も見逃してくれたからな……』

滝壺『うん、暗部の人では珍しいと思う』

******************************




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:39:41.32 ID:bz192fmy0


垣根「おぉ、ちゃんと分かってる奴もいるじゃねえか」

上条「その後の一方通行戦で一気に小物化したけどな」

垣根「いちいちうっせえ!!!」

佐天「はいはい、それじゃそろそろ最後の一言って事で」

垣根「とにかく俺を大物っぽく再登場させろよ鎌池!!」

上条「冷蔵庫で再登場でもいいじゃん」

垣根「んな訳あるかコラ!!!」


パチパチパチ


佐天「さてさて、これでいよいよ残りは一人ですね!」

上条「やっとだな……。なんかメッチャ疲れた……」

佐天「もう、しっかりしてくださいよ! 御坂さんの電撃と麦野さんの蹴りを食らっただけじゃないですか!」

上条「………………」

佐天「それでは、お待ちかね! 第一位の一方通行さんです!!」




94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:40:47.18 ID:bz192fmy0


一方「ちっ」


上条「初っ端舌打ちかよ」

一方「なンで俺がこンな事……」

佐天「ほらほらそんな事言わずに! 新約で日常に慣れるとか言ってたじゃないですか!!」

一方「どォ考えてもこれは日常じゃねェだろォが」

上条「あー、番外個体と二人でお買い物だっけか。あれシュールだったよな」

佐天「昔はアハギャハ言いながら指食べてた人が、随分と丸くなりましたよね」

上条「昔つっても、半年も経ってないけどな」

一方「うるせェな。20巻以上あれば、誰だってそれなりに変わンだろ」

佐天「これはエプロン装備の家庭的一方通行が見れる日も近いですね!」

一方「それはねェから安心しろ」

上条「いやー、それにしてもお前もよく今まで生き残ってきたよな。俺が言えたことでもねえけど」

佐天「5巻で頭撃たれて、13巻で電極バッテリーが切れた状態で頭に手榴弾投げられて、19巻でエイワスに血まみれにされて……」

一方「まァ一応主人公やってるしなァ」




95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:41:52.59 ID:bz192fmy0

上条「それでも22巻で死亡フラグな言葉吐きながら、あのバカでかいテレズマに特攻した時は本当に死んだと思ったぞ」

佐天「上条さんは実際に死んだって書かれてますけどね。でも一方通行さんも意外にもケロッとしてましたね」

一方「あの白い翼のお陰なンじゃねェの」

上条「お前の場合はあの状態が最強形態だよな」

佐天「通常→黒翼→白翼って形態変化していく感じですね」

一方「人をRPGのラスボスみてェに言ってンじゃねェよ」

上条「けどあの状態ってどんだけ強いんだろうな」

佐天「一方通行さんが受け止めたあの一撃って、ユーラシア大陸を飲み込むとか書いてありませんでした?」

上条「お前……いくらなんでもムチャクチャすぎんだろ……」

一方「腕がニョキニョキ生えてくる奴に言われたくねェ」

佐天「まぁ、イギリスらへんからインフレがヤバかったですからね。こちらも覚醒しないと」

上条「ロシア編に比べると、新約はまだ大した活躍してねえよな。一巻は浜面に持ってかれてたし」

一方「白翼どころか、まだ黒翼も出てねェからな」

佐天「次出す時は始めから白翼なんですかね?」

上条「んー、それじゃ最強すぎねえ?」




96 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:43:07.66 ID:bz192fmy0

一方「さァな。次のハワイ編で分かンだろ」

佐天「ハワイ編と言えば、御坂さんはどうするんですか」

上条「謝ってどうこうできる問題じゃねえからな……」

一方「まァ、かといって言い訳なンかはしねェよ」

佐天「ゲーム版では逆ギレしてましたけど……」

一方「あれは忘れろ」

上条「そういや、今回のハワイ編には打ち止めは連れて来なかったんだな」

一方「わざわざ戦いの場に連れてくこともねェだろ。テメェだってシスター置いてってンじゃねェか」

佐天「という事は今回は番外通行ですね!」

上条「確かにな」

一方「何だよ番外通行ってのは」

佐天「一方通行×番外個体のカップリングですよ!!」

一方「……ありえねェだろ普通に考えて」

上条「まぁ一方通行はそういう恋愛事からは最も遠い所にいるからなー」

佐天「でもでも、新約のスーパーの時みたいなのもほのぼのとしてていいじゃないですか!」




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:44:49.83 ID:bz192fmy0

一方「俺は絶対にゴメンだがなァ」

上条「他にも新約三巻のあらすじ発表の時は、電磁通行ってのも結構言われてたけどな」

佐天「あー、そうでしたね。御坂さんのカップリングはやっぱり上琴の勢力が大きいですけど、電磁通行もなかなかの人気だとか!」

一方「いくら何でも、その組み合わせは障害デカすぎだろォが……」

上条「確かになー。けど今回で鎌池さんが一方通行と御坂の和解とかを書いてくれれば、電磁通行の方も書きやすくなりそうだよな」

佐天「んんー? でも上条さん的には複雑なんじゃないですかー?」ニヤニヤ

上条「え、何で?」キョトン

佐天「…………はい?」

一方「つかよォ……SSならともかく、本編で恋する一方通行なンて誰が見てェンだよ」

上条「はは、違和感ありまくりだな」

佐天「それだけに新約二巻のあらすじは焦りましたよね。まさか一方通行さんが嫉妬するんじゃないかと」

一方「さすがにそれはねェっての」

上条「なんか番外個体には避けられてるみたいだからな、俺……」

佐天「ハワイメンバーにも入ってますし、一方通行さんのイライラはまだ続きそうですね!」

一方「まァ気持ちは分からなくもねェけどなァ」




98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:46:01.12 ID:bz192fmy0

上条「な、何でだよ!」

一方「テメェと一緒にいると、キャラってのが崩れるンだよ!!」

佐天「あー、そういえば例のネコミミ疑惑の子とか……」

上条「黒夜か。アイツ、マジでネコミミ付けられるかもな。番外個体もいるし」

一方「さすがにアイツでも凹むぞそれは」

佐天「いやー、でもこうして見ると、一方通行さんってレベル5の中では御坂さん以上に出番ありますよね」

上条「主人公の一人だもんな。まぁ御坂も、外伝で主人公はってるけどさ」

一方「そォいや、そっちの外伝にも俺が出てンだよな」

上条「御坂視点の妹達編はぜひやりたかったらしいしな」

佐天「でもアレだと途中までは完全に悪者ですよ。9982号のところとか」

一方「まァあの頃はなァ。確かオリジナルの奴もマジギレして攻撃してきたよな」

上条「その代わり、終盤の方はお前の過去とかも出てきたよな。最初の実験は、お前も妹達を殺そうとは思ってなかったじゃねえか」

佐天「禁書三巻では完全にヤバイ人のままやられちゃいましたからね」

一方「さすがにクローンとはいえ、最初は躊躇うだろ。結果的にやっちまったんだから、関係ねェが」

上条「超電磁砲見る限り、お前もあの戦いの最後の方は変わりつつあったんだな」




100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:47:08.40 ID:bz192fmy0

佐天「それで、打ち止めとの出会いに繋がるんですね!」

一方「もはや懐かしいな、そこら辺は」

上条「……そんでさ、お前に聞きたいことがあるんだけど」

一方「何だよ、改まって」

上条「――お前ってロリコンなん?」

一方「よォし、愉快なオブジェ決定だ」ゴォォ

佐天「ちょ、黒翼出ちゃってますって!!!」

上条「ま、待て待て!! いや、だって新約でフレメアを助ける時に、番外個体もそんな事……」

一方「ンな訳ねェだろォがァァ!!!」

佐天「ま、まったくないんですか?」

一方「当たり前だ!!! 家族みてェなモンって書いてあっただろォが!!!」

上条「わ、分かった分かった、俺が悪かった!! だからそれしまえって!!」

一方「…………ちっ、次言ったら殺すからな」

上条「は、はいぃぃ!!!」

佐天「え、えっと! そういえば一方通行さんは魔術の解析もできるようになってましたよね!」




104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:48:33.29 ID:bz192fmy0

一方「完全なモンじゃねェよ。魔術とかいうモンの知識も新約二巻でバードウェイとかいうガキで初めて知ったしな」

上条「ロシアじゃ、魔術相手には反射も上手く働いてなかったしな」

佐天「でもこのまま成長すれば、いずれ魔術も完全に反射できるようになるんじゃ!」

一方「さァな。もしかしたら魔術を解析できるようにさせるのも、アレイスターのプランとかいうものの一部かもしれねェ」

佐天「元々一方通行っていう能力の真髄も、解析にあるみたいですからね」

上条「一体アレイスターは何をしたいんだろうな。俺の幻想殺しも関係あるみてえだけど」

一方「まァそのプランってのもかなりズレてきてるみてェだけどな」

佐天「確か、19巻では誤差は許容内とか言ってましたよね。って事は……」

上条「ロシアでまずいことが起きたってことか」

一方「バードウェイは上条当麻の誤差、二度目の死とか言ってやがったから、そこら辺だろォな」

佐天「他にも、フィアンマを倒すとはいえ、直接出てきてイギリス清教に補足されてますもんね」

上条「しかも仕留めきれてないしな」

一方「何かラスボスっぽい雰囲気出しときながら、一気に小物化してきた気がするよなァ」

上条「まぁでもいずれ決着はつけるだろ。俺かお前か浜面……はないか?」

佐天「相性的には、上条さんの相手はエイワスの方が良さそうですけどね」




105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:49:55.82 ID:bz192fmy0

一方「だが、まずはグレムリンとかいうクソ野郎からだろ」

上条「そうだな。空港でいきなりバトルするみてえだし、そこら辺で一方通行がどの程度魔術に対抗できるかも分かりそうだな」

佐天「そういえば、一方通行さんの本名はまだ分かんないんですかね? パスポートとかどうなってんですか」

一方「適当な偽名とかで通してンじゃねェの。つか結局本名は出てこねェ気もするけどなァ」

上条「ヒントは苗字二文字名前三文字しかないからなー」

佐天「そういえば上条さんは鈴科百合子とかって……」

一方「………………」ビキィ!!

上条「ま、待て待て! それはほんの冗談で……」

佐天「でもかなり広まってますよね。百合子ちゃんの絵とかも結構ありますし」

一方「余程死にてェようだなァ、三下ァァ……?」

上条「す、すみません!!!!!」ドゲザ

一方「二度目だ。三度目はねェからな……?」ギロ

上条「は、はい!!!」

佐天「え、えっと、なんか空気がアレなんで、ここら辺で他の人の一方通行さんの印象を聞いてみましょうか!」

一方「どォせロクでもねェモンばかりだろォが」




107 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:51:03.00 ID:bz192fmy0

佐天「いえいえ、そんな事ありませんってー!」


******************************

【一方通行さんはどんな人ですか?】

打止『えっとね、いつもはムスッてしてるけど、いざとなればミサカを守ってくれるとっても優しい人なんだよ! ってミサカはミサカは惚気けてみたり!!』ニコ

黄泉川『まぁ見た目ほど悪い奴じゃないじゃん。今じゃ芯はしっかりとしてるよ』

芳川「やればできる子ね。不器用だけど」

番外『いやいや、ミサカの腕とかへし折る極悪人だって!!』ギャハ

打止『そんな事ないもん! ほら、ロシアで見せてくれたあの人の笑顔のデータを見るがいい!! ってミサカはミサカは動画を見せてみる!!』

黄泉川『おぉ……アイツもこんな顔するのか……。意外じゃん』

芳川『でも最終信号、これどうやって録画したの?』

打止『MNWに不可能はない! ってミサカはミサカは胸をはってみる!!』

番外『つかこれってyoutubeの動画じゃん! ぎゃははははははははは!! 思いっきり流出してやんの!!!』

******************************




109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:52:46.63 ID:bz192fmy0


一方「おい、このyoutubeとかいうのを潰すにはどうしたらいい?」ガタッ

上条「待て落ち着け!!」ガシッ

一方「落ち着いてられるかクソがァァあああああああああああ!!!!! 」ジタバタ

佐天「わわっ、えっと、次の人達は……!!」


******************************

【一方通行さんはどんな人ですか?】

土御門『ロリコンだにゃー』

海原『アクセロリータですね』

結標『セロリね』

******************************


一方「………………」

上条「……一方通行?」

一方「くかき」




110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:53:47.52 ID:bHZpbFoJ0
こいつらには言われたくねえなw




111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:53:53.14 ID:bz192fmy0

佐天「こ、これは…………」

一方「くかきかけこかかきけききくかけこかくくかけきここかくかけくかけこかかかァァあああああああああ!!!」


ブワッ!!!


上条「うおおお!!! また黒翼が!!!」

佐天「もう、何で離しちゃったんですか上条さん!!!」

一方「hofw殺ofwjo」

上条「お、落ち着け一方通行!! 別にロリコンでも俺は引かねえって!!」

一方「…………あ?」ギロ

佐天「……あーあ」

上条「…………へっ?」

一方「つまり、テメェも俺をロリコンだと思ってる。そォいう事でいいンだなァ?」

上条「あっ!! い、いやこれはその……!!」

佐天「え、えーと一方通行さん、最後に何か一言ありますか……?」




112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:54:59.13 ID:bz192fmy0

一方「仏の顔も三度までってなァァあああああああああああああああああああああああ!!!!!」ゴォ!!!

上条「い、いやお前の顔は元から悪魔…………ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!」


ズガァァァァァァァァァァァァァ!!!!!


佐天「う、うわぁ……このままだと上条さんが愉快なオブジェに…………」


ガチャ


垣根「ったく、うっせーな。俺らはもう帰っていいのか? って何だこの状況……」

佐天「い、いえ、最後に皆さんで楽しく締めようかと思ってたんですけど…………そうだ!」

垣根「……? 何だよ」

佐天「垣根さんって強いんですよね!? どうか一方通行さんを止めてください!!」

垣根「……はぁ、仕方ねえな。このままじゃいつ帰れるか分かんねえし」スタスタ

垣根「おい一方通行、その辺にしとけよ」

一方「うるせェぞチンピラメルヘン冷蔵庫!!!」

垣根「最高にムカツイたぜコラァァああああああああああああああああああ!!!!!」ブチッ




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:55:20.36 ID:npGBTTlZ0
仕事の同僚にロリコン呼ばわりされる白もやし




116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:56:34.81 ID:bz192fmy0


ドガァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!


佐天「何で悪化してんですか…………」


ガチャ


御坂「もう、うっさいわねー。一体何して…………ホントに何してんの?」

佐天「いや、色々ありまして……」


垣根「テメェ無視してんじゃねえぞ一方通行ァァあああああああああああ!!!!!」

一方「これで止めだクソがァァ!!!」

上条「ひ、ひぃぃぃぃ!!!」


御坂「ッ!!! 危ない!!」ビリビリ


グイッ


上条「うおおおお!!! あれ? 何か引き寄せられたと思ったら、御坂の磁力か。サンキューな、助かった」




117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:57:37.76 ID:bz192fmy0
御坂「か、彼氏を助けるのは当然じゃない!!///」

上条「…………はい?」

御坂「……えっ?」

佐天「えっ……」

上条「あのー、いつから上条さんは御坂の彼氏になったんだ……?」

御坂「なっ、さっきのラジオで言ってたじゃない!! 私のこと好きだって!!!」

上条「はい!? いやいやいや、あれは友達としてって事ですよ!?」

御坂「なっ……!!!」

上条「大体、上条さんが中学生に手を出すわけ…………」


バチン!!!!!




118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:58:06.01 ID:npGBTTlZ0
この男、本当に最低であるw




120 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:58:43.40 ID:bz192fmy0


上条「…………御坂さん?」

御坂「そうね……そうよね。アンタはそういう奴よね…………あははははは」

佐天「上条さん……」

上条「な、なんでこうなるんですか!?」

御坂「覚悟はいいかしら!? こんのクソバカァァああああああああああああああああああああああ!!!!!」バチバチ


ズガァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!


佐天「これはいよいよ収集がつかなく……」


ガチャ


麦野「……何よこれは」

佐天「そ、そうだ! 麦野さんって御坂さんの能力に干渉できましたよね!?」

麦野「あぁ……根っこは似てるし…………」

佐天「お願いします、とりあえず御坂さんだけでも止めてください!!」




124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:00:49.14 ID:bz192fmy0
麦野「はぁ? 面倒くせえなぁ……。つーかアイツは何であんなにキレてるんだよ」

佐天「何ていうか……失恋的な感じで…………」

麦野「…………はぁ」スタスタ


上条「待て、何でそんなにマジギレしてんだよ!!!」

御坂「それすらも分かんないのかアンタはァァああああああああああ!!!!!」

麦野「おい小娘。たかだか失恋の一つでそんなに取り乱してんじゃないわよ」

御坂「うっさいわよ、男取られたオバサン!!!」

麦野「よぉし、ぶち殺す!!!!!」


ドガァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!


佐天「………………」


ガチャ


食蜂「ねぇ、そろそろリモコン返してくれなぁい?」

削板「何やら騒がしいからとりあえず来てみたぞ!!」




125 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:01:50.16 ID:bHZpbFoJ0
それでもソギーなら

それでもソギーならどうにもできない




126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:02:20.94 ID:bz192fmy0

佐天「いや、もうこれ以上ややこしくするのはホント勘弁して下さい……」

食蜂「……? あっ、リモコンそこにあるじゃなぁい!!」スタスタ


麦野「邪魔だぞそこのガキ!!!」

食蜂「ふ、ふん! このリモコンさえあればあなたなんて……!!」


バチン!!!


食蜂「は、弾かれた!?」

麦野「いってぇな……邪魔すんならまずはテメェからだ!!!」ゴォ!!!

食蜂「ていうか、ここって私の能力効く人全然いないじゃなぁい!!!」


一方「テメェ待ちやがれ三下ァァ!!!」

御坂「一方通行!! コイツをやるのは私よ!!!」

一方「知るか!! コイツは俺がブチ殺さねェと気がすまねェ!!!」

垣根「だからテメェの相手は俺だっつってんだろコラァァ!!!」

麦野「待てよそこの恋愛脳の売女ァァ!!! テメェは××××に焼きごての刑だクソがァァあああああああああああああ!!!!!」




127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:04:08.12 ID:bz192fmy0

食蜂「も、もう、何なのよこれぇ……!!」

削板「何だ力比べか!!! それならすごいパーンチ!!!」ドガン!!!

一方「がっ……!! 今のやったのどこのどいつだァァああああああああああああ!!!!!」

上条「ふ、不幸だああああああああああああああああああ!!!!!」



佐天「………………」

佐天「こ、この通り、レベル5のみなさんはとても個性的で楽しげな人ばかりです! み、みなさんも避けたりしないで、普通に接してあげてくださいね!!
   ということで『レベル5と雑談コーナー』でしたー、みなさんご機嫌よう!!」




おしまい




128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:04:32.18 ID:npGBTTlZ0
乙、面白かったよー
原作読み返したくなった




129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:05:26.11 ID:+FyE+tjk0
乙ゥ

めちゃくちゃ楽しかったぞ




138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:17:22.23 ID:bz192fmy0
こんな時間でも人いるんだww すごいなVIP
そんじゃ、読んでくれてありがとー。俺はそろそろモアイたんと一緒にベッドインするわ




139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 04:25:13.99 ID:a/6bP0MUO
>>138
それは幻想だ






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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 00:33: :edit
    むぎのんのふとももにおにんにんはさみたいよぉ
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 00:41: :edit
    また古いSSを
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 00:57: :edit
    最近まともに禁書SS立ってないから仕方ない
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 01:28: :edit
    まとめ依頼されたSSを順に見て、ぷん太が面白いと思った物を載せてるんでしょ
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 09:54: :edit
    新約3巻出た後じゃ出遅れ感が否めない
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 11:27: :edit
    結局、レベル5のメンツ順に過去を振り替えるスレだったのか
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 13:17: :edit
    結局人格破綻者だったってオチだね。
    いや~個性的って言葉には人を自信付ける要素があるな。
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/06(月) 16:12: :edit
    個性的ってのは、”天才”か”キチガイ”のどっちかを指してるんだよ
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/07(火) 01:09: :edit
    いいね
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/07(火) 19:40: :edit
    6位が判明するまでは買う事にしている
  11. 名前: JOJO #-: 2012/02/08(水) 19:08: :edit
    新約4で6位出るかな?
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/08(水) 23:57: :edit
    美琴にレベルなんてどうでもいいってのをレベル5の自分より強いのにレベル0の不当な評価されてるけどまったく気にしないって実践して吹き込んだの上条さん自身じゃないですか
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/02/25(土) 04:37: :edit
    麦野の口調がおかしい
    本来は普通に女言葉使うのに、これじゃただ単に言葉遣い悪いチンピラだろ
  14. 名前: 74 #-: 2012/03/04(日) 07:43: :edit
    てゆーか3人の主人公のうち一方さんは女運無さ過ぎだろ。
    ワースト以外幼女と熟女しかいないし。
    >>15巻と19巻と21巻読め
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