ほむら「あの……まどか?」まどか「どうしたのほむらちゃん」

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2011/10/01(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 22:52:28.42 ID:R2ZJzANX0
ほむら「転校生の暁美ほむらです」

早乙女「えー暁美さんは心臓病で~」

まどか「先生!それなら保健係の私の隣がいいんじゃないでしょうか?」

早乙女「それもそうね、鹿目さんの隣の人、変わってあげてくれる?」

モブ「はーい」

ほむら(願ったり叶ったりね……)

まどか「私、鹿目まどか、よろしくね暁美さん」

ほむら「ほむらでいいわ、よろしく、鹿目まどかさん」

まどか「私もまどかでいいよ!よろしくね、ほむらちゃん」

さやか「横からさやかちゃん参上、ってわけで美樹さやかだよ、よろしく」

ほむら「よろしく」

仁美「志筑仁美ですわ、よろしくお願いします」

ほむら「こちらこそ」

ほむら(初対面の印象としては悪くないものね、これがうまく活きるといいけど)




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 22:56:35.06 ID:R2ZJzANX0
―1限目―

まどか「あ、ほむらちゃんはまだ教科書持ってないんだよね?」

ほむら(持っているし内容も覚えているけど、これは忘れたほうが好感触かしら?)

ほむら「えぇ、よかったら見せてもらってもいいかしら?」

まどか「うん!机ひっつけよ」

ほむら「さっそく助かったわ、ありがとうまどか」

―――――
―――

ほむら「あの……まどか?」

まどか「どうしたのほむらちゃん」

ほむら(今、明らかに私のお尻を触ってるわよね……いやでもまどかがそんな事……)

まどか「ウェヒヒ」

ほむら(きっと何か虫とかをとろうとしてくれてるとかきっとそういうものよね……)

まどか「ほむらちゃん、ノートとらなくていいの?」

ほむら「そうね、転校してきたばかりで緊張しているのかしら」

ほむら(お尻がきになって集中できない……)




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:02:00.41 ID:R2ZJzANX0
―昼休み 女子トイレ―

ほむら(この4時間ずっとまどかは私にセクハラをしている?)

ほむら(いえ、でもまどかを救うためにも私に好意をいだいてくれているならありがたいのかしら……)

ほむら(もともとまどかは抱きついてきたり、結構ひっつくようなスキンシップは多かったし)

ほむら(そうよ、やっぱり気のせいよ!考えすぎだわ)

―教室―

まどか「あ、ほむらちゃん、一緒にお昼ごはん食べよ」

ほむら「えぇ、是非」

さやか「転校生を独占して質問攻めできるね!」

仁美「そうですわね」




8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:06:57.60 ID:R2ZJzANX0
―屋上―

まどか「ほむらちゃん座ろ!」

ほむら「えぇ」

さやか「まだであって間もないのにまどかは転校生がお気に入りだね」

まどか「だってとっても美人だし同性なのに見ててうっとりしちゃうよ」

仁美「確かに、とても綺麗な方ですわね、暁美さんは」

ほむら「ほむらでいいわ、それにお世辞なんて言わなくていいわよ?」

さやか「くぅー仁美にほむら、さらに隠れファンがいるまどかまでいるんじゃさやかちゃんが埋もれちゃうよ」

仁美「ふふっさやかさんにはさやかさんのいいところがいっぱいありますよ」

さやか「そんな言葉を言ってくれる仁美は私の嫁になるのだー」

仁美「きゃぁ」

ほむら「あなた達はとても仲がいいのね」

まどか「ほむらちゃんももう仲良しだよ!」

ほむら「そういってもらえると嬉しいわ」

ほむら(いつもの優しいまどか、やっぱり勘違いだったのよね)




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:11:30.89 ID:R2ZJzANX0
さやか「お、ほむらのお弁当美味しそう」

ほむら「よかったら食べる?」

さやか「いいの?じゃあこれと交換ね」

ほむら「えぇ」

仁美「これはご自分で?」

ほむら「一人暮らしだから、夕飯の残りなんかをお弁当に回しているだけよ」

まどか「家庭的なんだねほむらちゃんって」

ほむら「これぐらいならすぐにできるようになるわ」

まどか「今度教えてよ!」

ほむら「私程度でいいならいつでもどうぞ」

サワサワ

ほむら「!!」

まどか「どうしたの?」

ほむら(まどかの左手がお尻に……)

ほむら「なんでも……ないわ」




11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:12:33.22 ID:h9EdNfb+0
この学校の机って固定のような




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:14:22.11 ID:u8bIMFdv0
>>11
きっと漫画版なんだよ




14 :机どころか椅子も固定だけど細かいことは気にしない:2011/09/08(木) 23:16:51.81 ID:R2ZJzANX0
―放課後―

さやか「よーしCDショップいくぞー」

まどか「演歌のCDあるかなー」

ほむら「あの……まどか?」

まどか「どうしたの?」

ほむら(上目遣いで覗き込まれたら言えないじゃない……)

ほむら(ずっと腰に手を回して摩らないでなんて……)

まどか「ウェヒヒ」

プチ

ほむら「ひゃ!」

まどか「どうしたのほむらちゃん、早く行こ!こっちだよ!」ギュ

ほむら(ぶ、ブラが外れたのに手を握られてるせいで直せない!)

ほむら(やっぱり確信犯なの!?)




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:22:02.48 ID:R2ZJzANX0
―CDショップ―

ほむら(ブラがおちちゃう!早くお手洗いに!)

ほむら「ごめんなさい、ちょっと」

まどか「あ、そうだほむらちゃん!一緒に視聴しよ!」

さやか「じゃあ私はCD探してくるね」

ほむら「ま、まどか、私はお手洗いに……」

まどか「この曲オススメなんだ!聞いてみて!」

ほむら(1曲だけ聞いてお手洗いに……)

まどか「ウェヒヒ」

ほむら「ひゃう!」

ほむら(え?首筋を舐められてる?ど、どうなってるのこの時間軸のまどかは!?)




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:29:24.22 ID:R2ZJzANX0
ほむら「ま、まどか!い、いい加減に……」

まどか「え?」

ほむら「……なんでもないわ」

まどか「大丈夫?」

ほむら(自分が何をしたのか気がついてない?)

ほむら(もしかして、魔女の口づけをまどかがされているのかも……)

ほむら(だとしたらマークが……でも身体のどこにあるかわからないし……パッと見見えなくてもないとは言いきれない)

ほむら(朝から様子がおかしかった、となると昨日より前に口づけを?)

ほむら(その魔女を早く倒さないと……死に誘う事もあるのだから)

まどか「ウェヒヒヒヒ」

ほむら「!!」

ほむら(私のパンツを下げようとしてるの!?だ、だめよ止めないと!で、でも私の片手はブラを落とさないように抑えてるし)

ほむら(魔女に操られてるかもしれないまどかを叫んだりして止めるわけにも……)




24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:37:34.39 ID:R2ZJzANX0
さやか「いやー欲しかったCD見つかったよ」

ほむら(助かった……)

まどか「じゃあ帰ろっか」

ほむら「その前にお手洗いにいかせてもらってもいいかしら?」

さやか「オッケー店前で待ってるよ」

まどか「私も待ってるね」

ほむら「えぇ」

―トイレ―

ほむら「うぅ……確かにまどかでそういう感情を晴らしたことはあるけど……」

ほむら「どうしてなの……まどか……」

ほむら「……なんだかんだで少し反応しちゃってる自分が情けない……」




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:46:12.50 ID:R2ZJzANX0
―CDショップ前―

ほむら「ごめんなさい、待たせて……あれ?まどかは?」

さやか「なんか助けてって声が聞こえるって行っちゃって、私はあんたを待ってたのよ」

さやか「よくわかんないけど、まどかのところに行こ」

ほむら「えぇ!」

ほむら(気を取られてた!迂闊だった、まどかが今日契約することはないと思うけど……)

―魔女結界―

ほむら「まどかはどこに……」

さやか「ここどこ……ね、ねぇ……引き返したほうが……」

ほむら「私から離れないで、あなたには指一本触れさせない、急いでまどかを探すわよ」

さやか「あんた一体……」

ほむら「話は後!走るわよ!」




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/08(木) 23:50:25.02 ID:R2ZJzANX0
ほむら「いない……一体どこに」

さやか「まどかーどこー」

ほむら「最深部、この規模だと使い魔ね」

マミ「ティロ・フィナーレ!」

ほむら「巴マミ……」

マミ「え?あ、あなたが暁美さんね」

ほむら「え?」

マミ「この子なら無事よ」

ほむら「まどか!」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「よかった……無事で……」

まどか「ウェヒヒヒヒ」スーハースーハー

ほむら(私の胸に顔を埋めて深呼吸しているようなきがするのは気のせいよね……)




35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:00:29.91 ID:zUOLys/y0
マミ「あなた、私の名前がわかってたみたいだけど……」

ほむら「転校してきたばかりだから、この地域の魔法少女について調べたのよ」

ほむら「そういうあなひゃう!」

マミ「え?」

まどか「ウェヒヒ」スーハースーハー

ほむら(み、右手がパンツの中に入って直に私のお尻を……左手もずっと腰をさすってるし)

ほむら「そういう……あなたはどうして私の名前を……」

マミ「この子が巻き込まれていたから話をしているときにあなたとそっちの美樹さんのお話を聞いたからそうじゃないかなって」

マミ「黒髪でとても美人な子と青髪で活発な女の子って聞いてたから」

ほむら「そういう……こと……ね……」

マミ「でも話に出てきたあなたが魔法少女だったなんておもわなかったわ」




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:08:08.64 ID:zUOLys/y0
マミ「ところで、QBを知らない?」

ほむら「え?」

マミ「その反応を見る限り、知らないみたいね」

マミ「こっちの方から声が聞こえたと思うのだけど……」

さやか「えっと、ちょっと説明してもらってもいいかな?」

さやか「目の前でなにがなんだかわからない事になってて頭が追いつかないんだよね」

まどか「そうだね、私も聞いてみたいな」ガバ

ほむら(私の腕に抱きつく感じになった、これぐらいなら)

ほむら「……この二人は私のクラスメイトだから、私から話ししておくわ」

マミ「そう?」

ほむら「あと、よかったら明日、はなしをしない?転校してきたばかりだからできれば色々と聞きたいわ」

ほむら(わかりきった情報しか得られないだろうけど……巴マミは人に頼られると断れないはず)

マミ「いいわよ、明日テレパシーを送るわね」

ほむら「えぇ、ありがとう」




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:16:24.37 ID:zUOLys/y0
ほむら「えっと……どこで話そうかしら」

まどか「ほむらちゃんのお家がいいな!」

さやか「確かに転校生は一人暮らしって言ってたし、気兼ねなく聞けるかも」

ほむら「わかったわ、案内するからついてきて」

さやか「まどか、怖かったのはわかるけど、なんかカップルみたいにひっついてるよ?」

まどか「だ、だって本当にすっごく怖かったんだもん」

ほむら「本来死んでもおかしくない場所に入っていたということを二人共忘れないで」

ほむら「私や巴マミといった魔法少女がいなかったら、間違いなく死んでいたのだから」

さやか「……私も怖くなってきたよ、転校生の左腕につかまろっと」

ほむら「……すごく歩きにくいのだけど……」

さやか「まぁまぁそういわず」

まどか「ウェヒヒ」クンクン

ほむら(わ、私の腋の臭いを嗅いでるの!? さ、さっき焦って走りまわったから汗かいてるし……)

まどか「ウェヒヒ」ペロ

ほむら(わ、腋を舐められてる!?)




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:29:16.80 ID:zUOLys/y0
―ほむホーム―

ほむら「好きなところに座って、今飲み物を用意するわ」

まどか「そんな、気にしなくていいのに」

さやか「ありがとう転校生」

ほむら「さて、何から話せばいいかしら……」

―――――
―――

ほむら「ざっとこんなものかしら」

さやか「あんなの見せられたら信じないわけにいかないよね……」

まどか「うん……」

ほむら「私としては契約はしないでほしい……」

ほむら「こんな話をされた後で一人で帰れなんていうつもりはないから安心しなさいまどか、さやか」

さやか「あ、あはは……ちょっとびびっちゃってますね私」

まどか「ティヒヒ…私もちょっと……」

ほむら「近い方から順に送って行くわ」




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:34:52.90 ID:zUOLys/y0
―さやホーム前―

さやか「なんかごめんね、今日はありがとう転校生」

ほむら「……ほむらっていいにくいかしら?」

さやか「いやーなんかほむらって呼ぶよりなんか転校生って呼ぶのがしっくりきてさ、ごめんごめん」

ほむら「まぁいいわ、またねさやか」

まどか「ばいばいさやかちゃん」

さやか「んじゃ気をつけて、あとほむらも普段から危ないことしてるのかしらないけど、気をつけるんだよ」

ほむら「えぇ、ありがとう」




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:45:26.66 ID:zUOLys/y0
まどか「ウェヒヒヒヒ」サワサワ

ほむら「ん……」

ほむら(またお尻……勇気を出して……まどかに聞くのよ)

ほむら(ちゃんと聞いて、魔女のせいだったらちゃんと見はって早く助けないと)

ほむら「あの……まどか……」

まどか「何?」

ほむら「どうしてこんな……」

まどか「ウェヒヒヒヒ」ハム

ほむら(ま、まどかが耳をはむって!)

ほむら「ひゃ、ひゃわわあわわわわ」

まどか「何を言ってるのかわからないよ?ほむらちゃん」フゥー

ほむら「ひゃうぅ!!」

ほむら(み、みみに吐息が!!!)

まどか「そろそろ私の家だね、送ってくれてありがとうほむらちゃん、またね!」

ほむら「え、えぇ……」





67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 00:56:00.70 ID:zUOLys/y0
ほむら「まどか……」

ほむら(まどかのスキンシップなのか、それとも魔女の口づけなのか……)

ほむら(口づけだったら知らない間に操られている可能性も十分ある……)

ほむら(今夜突然どこかへ行ったりする可能性も……)

ほむら(……一応見張っていましょう……)

ほむら「何も無いといいけど……」

ほむら(でも何も無かったらあのセクハラはまどかがやってるってことに……)

ほむら「……」




69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 01:07:01.87 ID:zUOLys/y0
―翌日 教室―

ほむら「寝不足だわ……」

まどか「おはよう、ほむらちゃん」

さやか「やっほーほむら」

仁美「お早う御座いますほむらさん」

ほむら「えぇ、おはよう……」

さやか「なんか眠そうだけど、大丈夫?」

ほむら「えぇ……」

仁美「体調が悪いなら保健室へいかれたほうがよろしいですわよ?」

まどか「じゃあ保健係の私がつれていってあげる!」

ほむら「え?いえ、そんな気にしなくても」

まどか「駄目だよ、体調が悪いって感じたらちゃんと休まないと、ほらいくよ!」

ほむら「え、えぇ……」




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 01:19:20.92 ID:zUOLys/y0
まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「えぇ、ちょっと寝不足なの」

まどか「何か徹夜するような事でもあったの?」

ほむら(あなたに何も無いか監視してたなんて言えないわよね)

まどか「それともまだ学校は緊張してるのかな?」

ほむら「そういうわけではないわ」

まどか「そっか、よかった」

ほむら「ちょっとした事で徹夜してただけよ、心配してくれてありがとう」

まどか「そっか、私と家の前で別れた後、私を心配して見ててくれてたのかななんて思っちゃったよ」

ほむら「え?まどか……今……」

まどか「あ、保健室ついたね、先生もいるみたいだから、ゆっくり寝ないと駄目だよ、ほむらちゃん」

ほむら「ま、まどか」

まどか「付き添ってあげたいけど、そろそろ授業だからごめんねほむらちゃん」




74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 01:27:23.51 ID:zUOLys/y0
―保健室―

ほむら(まどかは知っていた……私が見張っていたことを……)

ほむら(でも、まどかは窓から一度も顔を出していない、ましてや私は見つかるようなヘマをしてもいないと思うし……)

ほむら(どうして……)

ほむら(考えられる可能性は、まず私が知らない間にヘマをしていた……)

ほむら(まどかはやはり何者かに操られていて、私が探っていることに警告をしたとか……)

ほむら(でも魔女にそんな知能はないし、魔法少女だとしてもそんな事をするメリットもない)

ほむら(やっぱり前者かしら……)

ほむら「考えても無駄ね……この世界のまどかはわからない……」

ほむら「妙なことをする以外は、優しくて怖がりで一生懸命ないつもと同じまどか……」

ほむら「はぁ……とにかく今は巴マミと共同戦線を組めるような話を考えましょう……」




80 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 01:41:18.27 ID:zUOLys/y0
―――――
―――

―放課後 屋上―

マミ「じゃあ、これからよろしくね」

ほむら「えぇ、よろしく」

ほむら(うまく巴マミと協力を結べた……使い魔を倒そうとしていたことも信頼につながったのかもしれない)

ほむら「えぇ……魔女も使い魔も見つけ次第連絡して、私も連絡するから」

マミ「えぇ、それじゃあまたね」

ほむら(これでまどかを救う事に大きく近づけたかもしれない……)

ほむら(それにしても、QBはいったい……)

ほむら「考えてもしょうがないわね……今日は帰りましょう……」




85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 01:54:32.76 ID:zUOLys/y0
ほむら「マミとの用事でまどかやさやかと別れられたのはよかったわ」

ほむら「確か今日は魔女が出るわね……それにグリーフシードも落とすはず」

ほむら「早速巴マミを呼んでわけ合えば信頼も得られるかしら……」

―魔女結界―

ほむら「いつも通りの場所ね、巴マミにはメールを送ったからすぐ来るでしょうけど、進んでおこうかしら」

さやか「あ!ほむら!助かった!」

まどか「ほむらちゃん!」

ほむら「な、何であなたたちがここに!?」

まどか「その、この人が飛び降りようとしててそれを止めようとしたら……」

ほむら「魔女の口づけ……操られていたのね……」

ほむら(マミも私も関係ないのにこの場所にこの二人が来るなんて事、あったかしら……)

ほむら(この人数を守りながら進むのは危険ね、マミの到着を待ちましょう……)

ほむら「怖いでしょうけど、しばらくここで待機してもらうわ」




89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 02:02:46.76 ID:zUOLys/y0
マミ「待たせたわね、その子達は……」

ほむら「また巻き込まれてしまったみたいなの、あとこの人は魔女の口づけを受けているわ」

マミ「気を失っている人に一般人が二人……どっちかが残ってこの3人を守って、片方が魔女を倒すべきね」

ほむら「私も同じ意見よ」

マミ「同級生がいたほうが安心するでしょうし、私が魔女を倒すわ」

ほむら「悪いけどお願いするわ」

マミ「えぇ、任せて」

―――――
―――

さやか「あの人、一人で大丈夫なの?」

ほむら「えぇ、巴マミは強い、この魔女に負けることはないわ」

まどか「怖かったよほむらちゃん!」ギュゥ

ほむら「まどか……もう大丈夫よ、後もう少しで巴マミが魔女を倒すから」

まどか「ウェヒヒ」ペロ

ほむら「ひゃう!」

ほむら(鎖骨のあたりを舐めて!?)




95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 02:24:45.85 ID:zUOLys/y0
ほむら(今まどかを止めて、もしもまどかが魔女の口づけによって操られていたら……)

ほむら(さやかが誤解するかもしれない……魔女の口づけはまどかに見当たらないしあり得ないと言い切れない……)

ほむら(それによってまどかが悲しむかもしれない……そんなのはいや!)

まどか「ウェヒヒヒヒ」チュッチュッ

ほむら(今度は首筋にキス!!)

さやか「あんまりくっつくとほむらが私達を守れないよまどか」

まどか「だって怖くて……」

さやか「まぁ気持ちはわかるけどさ」

ほむら(さやかが目の前にいるのになんでこんな事……)

さやか「あれ……景色が」

ほむら「巴マミが魔女を倒したのね……」

まどか「よかったぁ」

ほむら(早急にまどかがどうなっているのか調べないと……全身を見るためにもお風呂を覗くしかないかな)




101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 02:34:16.15 ID:zUOLys/y0
ほむら「お疲れ様」

マミ「えぇ、できるだけ急いだつもりだったのだけど、待たせてしまったかしら?」

ほむら「私が行くより早かったと思うわ」

マミ「そう」

ほむら「グリーフシード、今回私は何もしていないわ、あなたが使いなさい」

マミ「じゃあそうさせてもらうわ、あと1回つかえそうだけど今はとっておくわね」

ほむら「えぇ、それがいいわ」

マミ「この人は救急車で運んでもらうとして……2人は暁美さんが送ってく?」

ほむら「そうするわ、なんだか呼び出して魔女を倒させただけになったわね」

マミ「しょうがないわ、次はあなたの実力を見せてもらうから」

ほむら「あまり期待しないでね?さ、行きましょう」

さやか「えっとなんか何度も悪いね……」

まどか「ありがとうほむらちゃん……」

ほむら「気にしないで」




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 02:42:04.37 ID:zUOLys/y0
―まどホーム前―

まどか「またね二人共、今日はありがとうほむらちゃん」

ほむら「えぇまた明日」

さやか「んじゃねー」

―――――
―――

ほむら(帰り道……特に何もされなかった……)

ほむら「……さやか、聞きたいことがあるの」

さやか「ん?何?」

ほむら「まどかは……いい子……よね」

さやか「あったりまえじゃん、まどかはよく自分に取り柄がないなんて思ってるみたいだけどそんな事全然ないよ」

さやか「まどかが友達ってことを私は自慢できるっておもえるからね」

ほむら「そうね……そうよね……」

さやか「突然どうしたのさ」

ほむら「ちょっと……ね……」

さやか「ついたついた、ほむらの家は反対方向なのにごめんね、今度なんかおごるよ、じゃね、ほむら」




108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 02:58:48.90 ID:zUOLys/y0
ほむら(帰らずにまどかの家に行ってまどかが裸の時に時間を止めて魔女の口づけがないか探す……)

ほむら(なければないにこしたことはないけど……)

ほむら(もしもなかったら……それはつまりまどかが……)

ほむら(まどかが……自分の意志であんなことを……)

ほむら(もしそうだったら……私はどうしたらいいんだろう……)

ほむら(……なんだか見る勇気がないや)




110 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:08:51.34 ID:zUOLys/y0
―数日後―

ほむら(結局まどかの裸を確認して魔女の口づけを見る勇気が出なかった……)

ほむら(おかげで連日まどかの家を監視……寝不足続き……)

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

さやか「てかクマひどいよ?」

仁美「美人なお顔が台無しですわよ」

ほむら「んー……保健室で寝てくるわ……」

ほむら(今日はあの魔女も出るし……寝ておかないと……)

まどか「じゃあ私が付き添うよ、確か今日保健の先生いないから」

さやか「じゃあ早乙女先生には私達が言っとくよ」

まどか「お願い、ほら行こ、ほむらちゃん」

ほむら「えぇ……」




115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:19:40.74 ID:zUOLys/y0
―保健室―

まどか「ほら、ほむらちゃん横になって」

ほむら「ありがとうまどか……」

ほむら(眠い……意識が朦朧とする……)

まどか「毎日私の家を見はって大変そうだね、ほむらちゃん」

ほむら「うん……」

まどか「ウェヒヒヒヒ、どうして私の家を見張ってるの?」

ほむら「んー……魔女の口づけがあったらまどかが危ないから……」

ほむら(あれ?私こんな事話していいのかな……あれ?何を話したんだっけ……)

まどか「ほむらちゃん、私ね……魔女の口づけなんて受けてないよ……ウェヒヒヒヒ」

ほむら「そう……よかった……」

ほむら(いいんだっけ……駄目だ……考えられない……眠い……)

まどか「ウェヒヒヒヒ、おやすみほむらちゃん」チュッ

ほむら(唇に何か感触が……でも眠い……そうだ寝ないと今日は魔女が出る……)




119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:37:18.46 ID:zUOLys/y0
ほむら「ん……あれ……そっか、保健室に連れていってもらってそのまま眠ったんだっけ……」

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら「あ、そっかまどかが連れてきてくれたんだった」

ほむら「……やっぱり制服で隠れてない位置に口づけはないわね……」

ほむら「……心配して一緒にいてくれたのかな……ありがとうまどか」ナデナデ

まどか「んー……あれ、ほむらちゃん……」

ほむら「ごめんなさい、起こしちゃったわね」

まどか「それよりほむらちゃんはもう大丈夫なの?」

ほむら「えぇ、結構眠ったから大丈夫よ」

まどか「よかった、じゃあ戻ろ」

ほむら「そうね」




123 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:43:28.35 ID:qWeVzv6QP
まどかさんに妙な怖さを感じるよ…




126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:56:34.74 ID:zUOLys/y0
―昼休み―

ほむら「心配をかけてしまったみたいね」

さやか「ま、大丈夫っていうならいいよ」

仁美「ちゃんと睡眠は取らないと駄目ですわよ」

ほむら「えぇ、気をつけるわ」

まどか「食事も大事だし、お弁当食べよ」

ほむら「そうね、食べましょうか」

さやか「今日もほむらのお弁当は美味しそうだね」

仁美「ひどい寝不足になる原因がもしお弁当を用意するためでしたら、私がお弁当を用意いたしましょうか?」

ほむら「心配してくれてありがとう仁美、お弁当は関係ないから気にしないで」

仁美「そうですか、それならいいですが」

まどか「無茶しちゃ駄目だよ、いつもほむらちゃんには助けてもらってるんだから……たまには私達を頼ってほしいな」

ほむら「えぇ、ありがとうまどか」




127 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 03:58:06.81 ID:+xCxgzOd0
この、普通の時のまどかすらもなぜか狂気があるかのように感じてしまう




134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 04:15:36.59 ID:zUOLys/y0
―放課後 病院―

ほむら(早めに病院のほうが行っておきましょう……)

ほむら(誰一人巻き込ませない……今回の魔女はできたらマミも戦わせたくない)

ほむら(結界が開いてすぐにマミに連絡、そしてすぐに魔女を片付ける)

ほむら(呼ぶまでもなかったってことにすればいい……)

さやか「あれ?ほむら、どうしてここにいるのさ」

まどか「今日は用事があるんじゃなかったの?」

ほむら「どうしてあなたたちがここに!?」

さやか「どうしてって言われても……ねぇ?」

まどか「うん……」

ほむら「とにかく今すぐここから離れなさい!」

さやか「え?うわ!景色が!!」

まどか「ど、どうしよう!!」

ほむら「クッ……」




140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 04:38:05.39 ID:zUOLys/y0
ほむら「巴マミを呼んだわ、でも今回の魔女はさっさと倒したい」

ほむら「悪いけどついてきてもらえるかしら……」

さやか「私達がまた勝手に巻き込まれたんだ、気にしないでよ」

まどか「うん、それに私達はほむらちゃんを信じてるもん」

ほむら「えぇ、あなた達は必ず守るわ」

―――――
―――

ほむら「このケーキの影に隠れて動かないで」

さやか「わかったよ」

まどか「怪我しちゃやだよ、ほむらちゃん……」

ほむら「えぇ、すぐに終わらせるわ」




143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 04:49:58.13 ID:zUOLys/y0
ほむら「そろそろとど……え?」

まどか「こ、こっちに来る!」

さやか「み、見つかっちゃった!」

魔女「あー」

ほむら「まにあええええええええええええええ」

まどか「ほむらちゃん!」

さやか「ほむら!」

ほむら(間に合ったけど二人が近すぎて爆弾も使えない……どうしたら……)

ほむら(そんなにもたない……何か……何か方法は)

マミ「ティロ・フィナーレ」

魔女「あ……」

ほむら「巴マミ!」

マミ「間に合ったかしら?」

ほむら「えぇ、助かったわ……ありがとう」




144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 04:51:45.00 ID:b3HS5Ad40
ここまで完全に空気なQB




145 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 05:01:15.92 ID:zUOLys/y0
まどか「怖かったよほむらちゃん……」ギュゥ

ほむら「ごめんなさい、怖がらせないつもりだったのだけど……」

まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……ウェヒヒ……」ツー

ほむら「ひゃ!」

ほむら(え?ちょ、ちょっと……お、おしりの間を指が往復してる!?)

ほむら「も、もう大丈夫よ……まどか」

マミ「みんな無事でよかったわ」

さやか「いやー私達、本当に死んだなって思いましたよ」

まどか「ほむらちゃん……ほむらちゃん……」レロ

ほむら「ひう!」

ほむら(おしりだけじゃなく首筋も舐められて……)

さやか「よっぽど怖かったんだねまどか」

マミ「あなたも今は現実味がなくて平気に感じてるけど、しばらくしたら吐き気とかを覚えるかもしれないから気をつけてね」

さやか「怖いことをあっさりいいますねマミさん……」




258 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:01:15.41 ID:zUOLys/y0
―病院前―

まどか「あ、ごめんね苦しいよね」パッ

ほむら「……気にしないで」

さやか「にしてもなんか最近よく巻き込まれるなぁ」

まどか「そうだね……」

マミ「ほら、グリーフシードを使いなさい」

ほむら「ありがとう」

マミ「自分の力を過信して無茶しちゃ駄目よ?」

ほむら「ちょっとこの魔女は特別だったのよ……どうしても倒したかった……その結果、いい方に転んだけど」

マミ「たまにはどちらか私が送っていこうかしら?結構縁があるみたいだし」

まどか「マミさんのお家ってあっちの方ですよね?じゃあさやかちゃんをお願いします」

マミ「そう?じゃあ美樹さんが私でいいって言うなら送って行くわ」

さやか「あーお願いします、マミさんがいうようにやっぱり怖くなってきまして……震えが……」

ほむら「怖い思いをさせてごめんなさい、さやか」

さやか「何言ってんのさ、命がけで私達を守ってくれたじゃん、謝られることなんてないよ、むしろありがとうほむら」




261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:04:44.25 ID:zUOLys/y0
ほむら「さて、私達も帰りましょう、まどか」

まどか「うん」

ほむら「まどか?」

まどか「ごめんね、腰が抜けちゃって立てないや」

ほむら「私の背中につかまれる?」

まどか「え?」

ほむら「おぶって行ってあげる」

まどか「ありがとう、ほむらちゃん」

ほむら「揺れは大丈夫?」

まどか「うん、ほむらちゃんの優しい匂いとサラサラな髪が気持ちいいや」

ほむら「不快じゃないならよかったわ」

まどか「……ウェヒヒヒヒヒヒヒ」サワサワレロレロ

ほむら「ひゃう!!」

ほむら(うなじを舐められてる……それに腕が私の服の中……というかブラの中に……)




263 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:12:22.88 ID:zUOLys/y0
ほむら「まど……か……」

まどか「どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「なんでこんな……」

まどか「え?」

ほむら「あなたは本当に……まどか……」

まどか「そうだ!ほむらちゃん、今日家に泊っていかない?」

ほむら「え?」

ほむら(腕を引っ込めた?)

まどか「いつも寝不足なほむらちゃんがちゃんと睡眠取るようにしないと心配だもん」

ほむら(まどかの家に泊まることでなにか解るかもしれない……)

ほむら「じゃあ、泊めてもらおうかしら……」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんとお泊り会なんて楽しみ!いっぱいお話しよっか!」

ほむら「あら、私の睡眠不足を解消するためなんて言ってたのに夜までお話しそうね」

まどか「ほむらちゃんが眠そうになったらすぐ眠れるようにベッドの上でお話すればいいよ」

ほむら(いつものまどか……時折私に性的ないたずらをするまどか……何か訳が……)




267 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:20:19.88 ID:zUOLys/y0
―まどホーム―

ほむら「お邪魔します」

まどか「あがってあがって」

ほむら「まどからしい、可愛い部屋ね」

まどか「私の部屋なんていつもほむらちゃんはみてるじゃん」ボソ

ほむら「え?」

まどか「飲み物取ってくるね!ちょっと待ってて?」

ほむら(いま……気のせい?)

―――――
―――

まどか「夕飯美味しかったねー」

ほむら「何か手伝えればって思ったのだけど、あなたのお父さんはすごいのね、邪魔にしかならなかったわ」

まどか「そんな事ないよ、この歳でこれだけできるなんてすごいってパパも言ってたよ?」

まどか「それに、ほむらちゃんが作った料理もとっても美味しかったし」

ほむら「そう言ってもらえると嬉しいわ」




268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:30:16.80 ID:zUOLys/y0

まどか「そろそろお風呂はいろっか」

ほむら「え?」

まどか「せっかくだし洗いっこしようよ」

ほむら「で、でも……」

まどか「ほら行こ!ほむらちゃん」

ほむら「えぇ……」

―お風呂―

まどか「うわーやっぱりほむらちゃんって白くて肌きれい……」

ほむら「そんなに見ないで、恥ずかしいわ……」

まどか「勉強もスポーツもできてこんなに美人なんていいなぁ」

ほむら「でも、本当に成し遂げたいことは成し遂げられてないのよ……」

ほむら「あと、スポーツは魔法を使ってるだけで本当なら心臓病で苦しくなってると思うわ」

まどか「そうなんだ……」




274 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:40:35.20 ID:zUOLys/y0
ほむら「私から頭や体を洗ってあげるわ」

まどか「本当?じゃあお願いしちゃおうかな」

ほむら「えぇ……」

ほむら(確認するのは怖い……でも……このチャンスを逃すわけにもいかない)

―――――
―――

ほむら(……魔女の口づけは……まどかにはない……)

ほむら(じゃあ、まどかはやっぱり……自分の意志で……)

ほむら「流すわよ」

まどか「はーい」

ザバァ

まどか「じゃあ次は私がほむらちゃんの頭とか体を洗ってあげる!」

ほむら「……えぇ、お願いするわ」




277 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:51:22.33 ID:zUOLys/y0
まどか「ウェヒヒヒヒ」

ほむら「ひゃう!な、なぜ手で?」

まどか「だってほむらちゃんの綺麗な肌を傷つけちゃうかもしれないし」

まどか「ほむらちゃんを直にたっぷり触れたいし」

まどか「余すところなく私が洗ってあげるねほむらちゃん……」

ほむら「まどかは……正気……なの?」

まどか「どういう意味?」

ほむら「あなたは……こういうことをする子じゃなかったはず……ひう……」

まどか「おかしいな……私はほむらちゃんと初めて出会った日からずっとこういうことをしてたと思うけど……」

まどか「ウェヒヒ……私は自分の意志でほむらちゃんにこんな事してるんだよ」

ほむら「まど……あう……ひゃう……」

まどか「ウェヒヒヒヒ、ほむらちゃんだけ……ほむらちゃんにだけだよ……」

ほむら「そこ……は」

まどか「大切な場所はちゃんと洗わないと駄目だよ、ほむらちゃん」

まどか「大丈夫、私に身を任せてみて?」




278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:52:11.23 ID:TfqlYxVA0
さきっちょだけ・・・さきっちょだけだから・・・!




281 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 15:55:41.65 ID:7toCJAow0
な?ちょっとだけな…?ええやろ……?




284 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:05:37.72 ID:Wzbj6Vcy0
暴れんな・・・暴れんなよ




285 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:07:46.81 ID:zUOLys/y0
ほむら「あ……」

まどか「ウェヒヒヒヒ、お風呂で寝ちゃ駄目だよほむらちゃん……でも、寝不足だったんだからしょうがないよね」

まどか「部屋に運んであげないとね……」

―――――
―――

ほむら「ん……あれ?」

まどか「あ、起きた?お風呂でのぼせちゃうなんてほむらちゃんって抜けてるところもあるんだね」

ほむら(そうだったかしら……まどかに魔女の口づけがなかったところまでしか覚えてない……)

ほむら「迷惑をかけてしまったわね、ごめんなさい」

まどか「私はもっとほむらちゃんに迷惑をかけられて頼られたいな!」

ほむら「ふふっそうね、あなたも……さやかもマミも仁美も頼りにしているわ」

まどか「うん!」

ほむら(まどかがどうしてこんな事をするのかはわからないけど、口づけがないなら大丈夫……)

ほむら(そろそろ佐倉杏子と接触しないと……それにしてもQBはいったいどこに……)

ほむら(あいつがいないと物事が簡単に進むけど、それはそれで何を企んでいるのか……)




291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:18:06.05 ID:zUOLys/y0
まどか「どうしたのほむらちゃん?」

ほむら「私は床で寝るから……」

まどか「そんなのだめだよ!それなら私が床で寝るもん!」

ほむら「そ、それこそ駄目よ!」

まどか「じゃあこうやって二人でベッドしかないでしょ?」

ほむら「それは……そう……ね……」

まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんを抱き枕にして寝ちゃおっと」ギュゥ

ほむら「おやすみ、まどか」

まどか「おやすみ、ほむらちゃん」

―――――
―――

まどか「すぅ……すぅ……」

ほむら(普段変なことをされてるせいか、変な想像をしてしまったわ……)

ほむら(……その想像に反応しちゃう自分が情けない……洗って返せばばれないわよね……パンツ……)

まどか「ほむらちゃ……ごめ……ね……」

ほむら(寝言?何か私に謝るようなことを……ってある意味普段からしてるわね……)




296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:29:09.13 ID:zUOLys/y0
―数日後 ゲームセンター―

杏子「……なにか用かい?マミ」

マミ「えぇ、私達と手を組んで欲しいの」

杏子「へぇ、あんたは私に手を組んで欲しいなんていう必要がある相手がいるってことかい?」

ほむら「もうすぐワルプルギスの夜が来る……退治するのを手伝って欲しいの」

杏子「……あんたは?」

ほむら「暁美ほむら、見ての通りの魔法少女よ」

杏子「悪いが私はパスだね、私は自分のためだけに魔法を使うって決めたんだ」

ほむら「言い方を変えましょう、ワルプルギスの夜はあなたの狩場も大切な場所も全てを破壊するわ」

ほむら「あなたのためにも、私達と共に戦いなさい」

杏子「へぇ……確かに私は自分のためにもワルプルギスの夜と戦うべきなのかもしれないな」

ほむら「報酬として私の持つグリーフシードも退治したらあげるわ」

マミ「どう?手を組んでもらえるかしら?」




300 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:42:05.63 ID:zUOLys/y0
ほむら(少し手間取ったけど杏子とも手を組めた、さやかは契約していない、まどかも契約していない)

ほむら(QBは現れていない……まどかが変なことを除けばこの世界はチャンスだ)

ほむら(3人いたら必ず勝てる相手というわけではないけど……)

ほむら(あとは今日、志筑仁美を救って魔女を退治して)

ほむら(さやかは魔女になる以前に魔法少女じゃない、甘酸っぱい恋愛の話で終わるはず)

ほむら(まどかも追い詰められたりしていない)

ほむら(杏子は死なないし、QBがいないからQBを信じるマミに真実を伝える必要もないから絶望しない)

ほむら(ワルプルギスの夜に関しては独自に集めた資料から予想した事にして信用を得られたし)

ほむら(こちらの絶望を誘うQBがいないとこんなにも簡単なのね……本当に厄介な存在だわ……)




304 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 16:51:26.69 ID:zUOLys/y0

―廃工場―

ほむら(あの魔女はここにくるはず……そして仁美を発見したまどかが巻き込まれる可能性が高い……)

ほむら「二人を呼んでおきましょう……」

―――――
―――

マミ「魔女の口づけを受けた人が集まってるわね……」

杏子「魔女1匹に全員集まる必要はないんじゃねぇのか?」

ほむら「そうでもないわ、この人数が操られていると守るのは大変だもの」

杏子「私は別に守らなくていいんだけど」

ほむら「だから退治はあなたに任せるわ、私とマミはこの人達が妙なことをしないか見張る……」

ほむら「それとも一人で魔女退治は不安かしら?」

杏子「うぜぇ……いいよ一人で」

ほむら「そう、じゃあお願いするわ」




307 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 17:03:01.62 ID:zUOLys/y0
さやか「あ!マミさんとほむら!」

まどか「仁美ちゃんが大変なの!」

仁美「楽園へ~」

マミ「また巻き込まれたのねあなた達……」

さやか「いやーなんでなんでしょうね、あはは」

ほむら「いま魔女は新しい仲間が倒しに行ってるから、あなた達は安全なところに行きなさい」

まどか「で、でも……」

ほむら「仁美が心配だって言うなら私から離れないで」

さやか「なんかいつも悪いね」

ほむら「気にしないで、私がやりたくてしてることだから」

マミ「おしゃべりしてないで手伝いなさい、洗剤を混ぜようとしてるみたいだから」

マミ「リボンで捕まえても他の人に回されるし、洗剤を奪っても他にも持ってるみたいだし……」

ほむら「えぇ、わかったわ」




310 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 17:13:21.25 ID:zUOLys/y0
杏子「倒し終わったよ」

マミ「お疲れ様、佐倉さん」

さやか「へーこいつが新しい仲間っていってたやつですか」

杏子「なんだテメェ?」

マミ「威嚇しないの」

杏子「うぜぇ」

まどか「仁美ちゃんをたすけてくれてありがとうほむらちゃん!」ギュゥ

ほむら「きゃっ!と、飛びつかないでまどか、ば、バランスが!あっ!」ズデ

ほむら「ったたたた……大丈夫?まどか」

まどか「ほむらちゃんありがとう……ウェヒヒヒヒ」レロ

ほむら「ひゃん!」

ほむら(わ、私の耳の穴にまどかの舌が!!)

マミ「ふふっ飛びついちゃって勢いあまって押し倒しちゃうなんて、暁美さんが好きなのね」

ほむら(片耳からピチャピチャってちょっとえっちな音しか聞こえない……)

杏子「私はやることやったし帰るかな、後の処理は任せるよ、じゃあな」




312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 17:24:22.66 ID:zUOLys/y0
―翌日 マミホーム―

杏子「で、この呼び出しはなんの用だよ」

マミ「何って親睦会よ」

ほむら「私も聞きたいのだけど、どうしてこの二人まで?」

マミ「いつも巻き込まれてるし、いるのが当たり前みたいに感じちゃって」

さやか「たはは」

まどか「ティヒヒ」

杏子「まぁいいや、飯が食えるならそれで……」

まどか「ウェヒヒヒヒ」サワサワ

ほむら「ん……」

ほむら(ど、どうして堂々と私の太ももをさすってるの!?だ、だれから下を向いたらばれるじゃない!)

ほむら(いえ、ばれても私は被害者側だけど……まどかは一体何を考えて……)




314 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 17:34:58.87 ID:zUOLys/y0
マミ「でもあの時の美樹さんは~」

さやか「いやでもあれはですね」

マミ「そうそう佐倉さんってね~」

杏子「な!人の過去をばらすんじゃねぇ!」

さやか「へ~」

まどか「ほむらちゃん、あんまりモジモジしてるとばれちゃうよ」サワサワフゥー

ほむら「ひゃう!」

ほむら(みみに吐息が!!?)

まどか「こんなにしてるのに誰にも助けを求めないのはなんでなのかなー」

まどか「ほむらちゃんは優しいから、私のことを考えてくれてるのかなー」

まどか「でも本当はちょっと期待しちゃうようになっちゃったのかなー」

ほむら「私は……」

まどか「どっちでもいいよ、ウェヒヒヒヒ、ちょっと湿ってるね」

ほむら「!!」




316 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/09(金) 17:35:37.00 ID:zUOLys/y0
まどか「大丈夫だよ、もう触ったりしないから」パッ

まどか「ほむらちゃんが触って欲しいって言わない限りはね」

ほむら「え?」

まどか「マミさん、何の話してるんですか?」

マミ「えぇ、この佐倉さんの話をね」

杏子「うぜぇ……マジうぜぇ……」

さやか「そんなすねないすねない、ほらロッキーあげるよ」

杏子「……もらっといてやるよ」

さやか「突っぱねないってあんた結構ツンデレ?」

杏子「は?」

マミ「いわれてみるとそうかもしれないわねー」

ほむら(さっきの……どういう意味なのかな……)

まどか「ティヒヒ」




452 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 02:43:41.21 ID:hdfTAuLY0
―翌日 昼休み 屋上―

まどか「私ほむらちゃんのとなり!」

ほむら(いつも通り触ってくるのかしら……)

仁美「今日もほむらさんのお弁当は美味しそうですわ」

さやか「嫁にしたくなるね」

ほむら「お世辞でもありがとう」

まどか「お世辞じゃないとおもうけどなぁ

ほむら(触ってこない……)

さやか「ここまで完璧で謙遜までしちゃって、どこまで完璧なのさ!」

ほむら「えっと、怒られる理由がわからないのだけど」

仁美「いつものことですわ」

さやか「仁美ひど!」

まどか「ティヒヒ」




457 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 02:52:27.65 ID:hdfTAuLY0
―放課後―

まどか「ほむらちゃん、一緒に帰ろ!」

さやか「寄り道もしてこっか」

仁美「私は今日も稽古があるので、失礼致しますわね」

まどか「ばいばい仁美ちゃん」

さやか「じゃねー」

ほむら「さようなら、仁美」

まどか「さやかちゃん、寄り道するならどこに行くの?」

さやか「うーん考えてなかった……」

まどか「ティヒヒ、さやかちゃんらしいね」

ほむら「……」

まどか「そうだ、ゲームセンター行ってみよっか」

さやか「お、いいね」

ほむら「ゲームセンターなんて何年ぶりかしら……」




460 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 03:00:05.49 ID:hdfTAuLY0
―ゲームセンター―

杏子「ん?なんだお前らか」

さやか「奇遇じゃん」

杏子「奇遇も何も私はここによくいるけどね」

まどか「喋りながらダンスできるなんてすごいね杏子ちゃん」

杏子「そうか?なれれば誰でもできるだろ」

ほむら「慣れていても喋りながら運動なんて体力に自信がないとできないでしょう……」

杏子「ん?言っとくけどこんなことに魔法なんて使ってないぞ?」

ほむら「えぇ、しってるわ」

まどか「あ、ほむらちゃん、一緒にあのクイズゲームしよ!」

ほむら「わかったわ」

さやか「よーし私はこいつに勝負でも挑んでみましょうかね」

杏子「へぇ、いい度胸じゃん」




462 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 03:10:30.46 ID:hdfTAuLY0
まどか「難しいね」

ほむら「あ、これはBよ」

まどか「そうなの?」

ほむら「えぇ」

ピンポーン

まどか「本当だ!すごいよほむらちゃん」

ほむら(触ってこない……)

ほむら「あの……まどか?」

まどか「どうしたの?」

ほむら「その……なんでもないわ」

ほむら(私は何を考えているの……まどかが普通に戻ったのならそれにこしたことはないはずなのに……)

まどか「……ウェヒヒ、ほむらちゃんが触って欲しいっていうの待ってるよ」ボソ

ほむら「え?」





464 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 03:20:19.98 ID:hdfTAuLY0
―翌日 教室―

ほむら「あの……まどか?」

まどか「どうしたのほむらちゃん」

ほむら「その……あの日からあなたは私に一切触れなくなったけど……」

まどか「触れてもいいの?」

ほむら(いいっていったらまたセクハラかしら……)

ほむら「あ、いやえっと……」

まどか「?」

ほむら「ごめんなさい、なんでもないわ」

まどか「へんなほむらちゃん」




555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 12:53:11.88 ID:hdfTAuLY0
―数日後 放課後―

ほむら「えっと……まどか?」

まどか「どうしたの、ほむらちゃん」

ほむら「その……最近私のこと、避けてる?」

まどか「そんなことないよ?」

ほむら「そうよね……ごめんなさい、変なことを言って」

まどか「私がほむらちゃんに触るとほむらちゃんに迷惑がかかっちゃうし」

ほむら「そんなこと!」

まどか「ウェヒヒ、じゃあほむらちゃんを触ってもいいのかな?」

ほむら「それは……」

まどか「やっぱり……ダメなんだね……」ボソ

まどか「ばいばいほむらちゃん」

ほむら「あ……」




556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 12:53:27.93 ID:hdfTAuLY0
―夜 ほむホーム―

ほむら(セクハラをしてほしいわけじゃない……)

ほむら(でも、私はまどかと触れ合いたい……)

ほむら(手をつないだり……それだけでいいのに……)

ほむら「私は何を考えているのかしら……」

ほむら「元々まどかを救ったら私はいずれ死ぬ存在なのだから、まどかに避けられてるほうがよっぽどいい」

ほむら「こうして避けられてるほうがいいじゃない……」

ほむら「変に親しくなるよりずっといい……」

ほむら「さやかは勘が鋭いし勘ぐられても面倒ね……」

ほむら「ワルプルギスの夜との準備のためにも学校はもう行かなくていいかな……」

ほむら「QBもいないし……」




557 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 12:53:40.71 ID:hdfTAuLY0
―ワルプルギスの夜―

ほむら(あれ以降、まどかとはまともに喋れなかったな……)

ほむら「さぁ、行くわよ」

マミ「えぇ」

杏子「おう」

ワルプルギスの夜「アハハハハハ」

マミ「って暁美さん?身体が光っているけど……」

ほむら「え?」

杏子「光が集まって……黒い弓に!?」

ほむら「すごい……力が溢れてくる……負ける気がしない!!」

マミ「ちょ、ちょっと暁美さん!一人で行っちゃダメよ!」

杏子「あんなに私にチームの動きがとか言ってたくせになんだよあいつ……ったく!」




558 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 12:53:58.02 ID:hdfTAuLY0
ほむら「この一撃で、終わらせる事ができる気がする!」

マミ「あなた、何をいって……」

ほむら「貫け!」

杏子「な……」

ワルプルギスの夜「ウフフ……フフ……フ……」

マミ「本当に一撃で……ど、どうして!?」

ほむら「わからない……でも負ける気がしなくて、弓も出てきて……」

マミ「奇跡ってことなのかしら……」

杏子「そうとしか……」

QB「やぁ」

ほむら「インキュベーター……いったい今までどこに……」

QB「君にとって僕はいないほうがいい存在なんじゃないかい?」

ほむら「……えぇ、おかげで奇跡を起こせたわ」




559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 12:54:10.80 ID:hdfTAuLY0
QB「奇跡?どんな奇跡だい?」

ほむら「ワルプルギスの夜を一撃で倒せたわ」

QB「なるほど、確かに奇跡だね、ただし、君が起こした奇跡じゃない」

ほむら「え?」

マミ「どういう……」

杏子「もったいぶってんじゃねぇぞ」

QB「その奇跡は、ある魔法少女が起こした奇跡だよ」

QB「そう……鹿目まどか、といっても彼女に僕はもう見えないかな?」

まどか「……」

ほむら「あなた……どうして魔法少女に……」




569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:07:30.00 ID:hdfTAuLY0
まどか「ティヒヒ、鹿目まどかの魔法少女の素質をほむらちゃんに全て譲りたいって契約しちゃった」

まどか「これで次の世界ではワルプルギスの夜も楽勝だよほむらちゃん、つぎでハッピーエンドだね」

ほむら「あ、あなたにワルプルギスの夜のことも繰り返しのことも話してなんて……」

まどか「……問題だよほむらちゃん、前の世界の私……覚えてる?」

ほむら「最後まで魔法少女にならずに死んでしまったわ……」

まどか「うん、正解」

ほむら「なぜあなたがそんなことを……」

まどか「その鹿目まどかは自分が契約しなかったらほむらちゃんは繰り返さずに済むか試したの」

マミ「貴方達、一体何の話を……」

杏子「説明しろよ」

ほむら「後で話す、でも今は先に戻っていて、まどかとふたりきりになりたいの」

マミ「……かならず説明しなさいよ」

杏子「ったく、ワルプルギスの夜はあっさり倒すしわけわかんねぇ」




570 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:07:52.64 ID:hdfTAuLY0
まどか「ほむらちゃん……2つ前の世界の私の契約の事、覚えてる?」

ほむら「……ワルプルギスの夜を倒すといったのに倒せなかった私をみて契約したわ……」

まどか「正解、その世界でほむらちゃんは私に全てを打ち明けてくれた」

まどか「だからその鹿目まどかは願ったの、ほむらちゃんと出会った私がほむらちゃんの記憶にある鹿目まどかの記憶を全て知ることを」

まどか「過去に行くような願い方だと過去の私が魔法少女になるかもしれないってこんな条件にしたんだと思う……」

まどか「ほむらちゃんが転校してきて挨拶した瞬間、全てを思い出したよ」

まどか「ほむらちゃんの知ってる鹿目まどかのすべての記憶を」

ほむら「そういうことだったのね……」

まどか「ほむらちゃんがとっても大事な友だちってことも、マミさんや杏子ちゃんのことも」

まどか「どこで魔女が現れて、誰が巻き込まれるかも全部わかった、この1ヶ月の出来事を知ることができた」

まどか「他にも……私も、さやかちゃんも、マミさんも、杏子ちゃんも皆が何度も死んでいく記憶も見た」

まどか「思い出したくないのに、鮮明に頭に浮かぶの……マミさんの首がなくなったり、杏子ちゃんがバラバラになったり」

まどか「さやかちゃんや私が魔女になったり……でも、一度も記憶の中で死んでいない人物が……ほむらちゃんがいた」

ほむら「……私が死ねばこの繰り返しは終わってしまうもの……」

まどか「ほむらちゃんさえいればそれでいい、ほむらちゃんは死なない、そう思う事で私は心を落ち着かせたの」




571 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:08:03.95 ID:hdfTAuLY0
まどか「私はほむらちゃんさえいればいい、とにかくほむらちゃんに近づきたい、触れたい」

まどか「気がつけば私はほむらちゃんにセクハラしてた、ほむらちゃんが何も言わないだろうって予想できてたから」

まどか「いろんな事をしていろんなほむらちゃんの反応をみてたの」

まどか「ほむらちゃんって結構レズっけがあるみたいだったしね」

ほむら「もういいわ……」

まどか「とってもかわいかったよほむらちゃん、いっつもプルプルふるえちゃってさ!」

まどか「なすがままに触られちゃって、それでも私に何も言わずにさ」

まどか「ダメだなんていいながら一度も拒んだことはないし」

ほむら「もう……いいから……」

まどか「キスもされて、大切な場所も触られて、それでも何も言わないほむらちゃん」

まどか「パンツも濡らしちゃって、いま思うといいオモチャだよね」

ほむら「まどか……無理……しなくていいから」




572 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:08:42.48 ID:hdfTAuLY0
まどか「無理?何いってるの?ほむらちゃん」

ほむら「貴方の話を聞いて、やっと全てがつながったわ……」

ほむら「……まどか、QBが現れないようにしたのはあなたね?」

ほむら「いつもQBが私を敵にすることで、貴方たちを絶望に導いていたから」

まどか「知らないよ」

ほむら「次に、セクハラの理由は、私に嫌われるためよね?まぁ、あなたの思いつく嫌な事なんてその程度だったんでしょうけど」

まどか「そんな訳無いよ……」

ほむら「多分だけど……あなた、予め願い事は決まってたんじゃないかしら?」

ほむら「鹿目まどかを救えなかったら、次の世界のまどかが私を強くして、さらにその次の鹿目まどかを救ってもらおうって」

ほむら「そして私が貴方を嫌っていれば、私は悲しまない、次のあなたはきっといつものあなただって……」

ほむら「あなたは鹿目まどかと私のための捨て駒になってしまった……」

ほむら「ただ私のために願って死んでいく、捨て駒に……」

ほむら「私と違って時間の繰り返しではなくその時の記憶があるだけで死んでいくあなたには辛いでしょうね……」

まどか「……」




573 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:09:44.44 ID:hdfTAuLY0
ほむら「どう?結構自信のある推理なのだけど」

まどか「……少し違うかな、でも半分以上正解だよ……」

まどか「もしもほむらちゃんがセクハラを受け入れてくれたら、一緒にワルプルギスの夜から逃げようって思ってた」

まどか「嫌われてもいいし、ほむらちゃんが私をうけいれてくれてもよかった」

まどか「でも、ほむらちゃんは触ってもいいって言ってくれなかった……」

まどか「いずれ自分は死ぬ存在とか考えて、私のことを想ってそうしてくれたんだろうなって」

まどか「たくさんのほむらちゃんとの記憶からなんとなく想像できちゃって」

まどか「だから決意できたの、ほむらちゃんのために祈って死のうって」

ほむら「まどか……」

まどか「私にはもう魔法少女の素質はなくなっちゃった」

まどか「魔力もないし私はすぐに魔女になるはず……ほむらちゃんは私との約束を守るなら後1回繰り返すしかないんだよ……」




577 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:11:46.00 ID:hdfTAuLY0
まどか「それにしても、バレちゃうなんて思わなかったよ」

―――――――――――――――――――――――――――――――――――
まどか「QB、ワルプルギスの夜の直前に契約してあげる、だからしばらく見滝原にこないで」

まどか「ほむらちゃんのことだから、きっと私の様子がおかしいからってどこかで見てるのかな……」

まどか「いつもほむらちゃんが寝不足になってる……でもこの事をばらすわけにはいかないし」

まどか「お風呂であれだけやったらほむらちゃんも嫌ってくれる……私を嫌って……」

まどか「さやかちゃんを巻き込んで魔女の出るところに連れていけば怖がって契約しないかも」
―――――――――――――――――――――――――――――――――――

まどか「ごめんね、ほむらちゃん……ちょっとだけ泣き言言わせて……」

ほむら「えぇ、聞いていてあげる」

まどか「なんで私が……私がほむらちゃんの隣にいられないのかな……やだよ……魔女になんてなりたくないよ……死にたくないよ……」

ほむら「……ごめんね……私が非力で……ごめんね……」

まどか「ほむらちゃんともっとちゃんとお友達になりたいよ……記憶にあるほむらちゃんじゃなくて、私のそばにいるほむらちゃんとちゃんと思い出を作りたいよ……」

まどか「私の……私自身の記憶には……ほむらちゃんに変なことをしてた記憶しかないよ……」

まどか「ほむらちゃんが自分を守ってくれてることにも気がついてない私が……楽しそうにほむらちゃんとおしゃべりしてる記憶があって」

まどか「すぐにほむらちゃんの事を知った私がどうしてほむらちゃんに変なことをした記憶しかないの……どうして……」




578 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:12:54.87 ID:hdfTAuLY0
ほむら「……まどか、1ついいかしら」

まどか「……何?」

ほむら「私にとってまどかとの最後の思い出にキスしてもらってもいいかしら?」

まどか「え?」

ほむら「私がいいって言えば触ってくれるのでしょう?だから、キスしてもらえないかしら?」

まどか「私と最後にって……」

ほむら「鹿目まどかは魔法少女の素質をなくした、もうQBに勧誘されることはない」

ほむら「私はワルプルギスの夜を倒す力を得た」

ほむら「2つ前の世界の鹿目まどかの願いは私と出会うことが条件、なら話は簡単、出会わなければいい」

まどか「そ、そんな!」




579 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:13:23.04 ID:hdfTAuLY0
ほむら「私が鹿目まどかと出会わないだけで、鹿目まどかは平和な世界で幸せになれる、私は鹿目まどかとの約束も守れる」

ほむら「その救われる鹿目まどかはあなたではないけど……」

ほむら「私の知る最後の鹿目まどかは、あなた……」

まどか「ほむらちゃんはそれでいいの?」

ほむら「いいもなにも、私は貴方を救えるならなんだってやってみせるわ」

まどか「ワルプルギスの夜倒せなかったよね?」

ほむら「そういうことは気にしないの、さやかじゃないんだから」

まどか「ティヒヒ、ごめんね」

ほむら「まどか……」

まどか「ほむらちゃん……」

ちゅっ

カチン




582 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:14:05.24 ID:hdfTAuLY0
―転校初日 学校―

早乙女「転校生が今日来る予定だったのですが、今日はお休みのようです」

まどか「どんな子なんだろ、楽しみ」

さやか「転校初日から休むってどうなんだろうね」

仁美「ある意味目立つ存在になりますわね」

―――――
―――

早乙女「え?今日だけじゃなく学校にこない!?」

ほむら「はい、突然で申し訳ありませんが……急遽事情ができまして」

早乙女「そうですか……」

ほむら「後日転校の書類等を届けにきます」

早乙女「わかりました、残念ですが事情があるのでは仕方がありませんね」

ほむら「お騒がせをして申し訳ありません」




583 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:15:09.96 ID:hdfTAuLY0
―1ヶ月後 ワルプルギスの夜―

ほむら「これで……私の戦いも終わり……」

ワルプルギスの夜「アハ……ハ……」

―――――
―――

ほむら「これからどうしようかな……そういえば何年もお父さんとお母さんにあってない……」

ほむら「あれ?でも1ヶ月会ってないってことでいいんだっけ?」

ほむら「まぁいいわ、家族のいる近くの学校で、魔女になるその時までのんびりと……」

ほむら「……」

ほむら「まどかは……幸せにやってるかしら……」

ほむら「幸せだといいな……」

ほむら「……あの子ならきっとさやかや仁美と仲良くやってるわよね……」

ほむら「マミや杏子とも知り合って笑い合ってるかもしれない」

ほむら「うん、まどかはきっと笑顔だよね」




601 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:51:06.86 ID:hdfTAuLY0
まどか「私は笑顔でも、幸せでもないよ」

ほむら「え?」

まどか「ほむらちゃんのいない世界で幸せになれるわけ無いもん」

ほむら「なんで……ここに……」

ほむら「あなたにあわないように私は常に注意していたはず!!」

まどか「大丈夫、この世界では私たちは初対面だよほむらちゃん」

ほむら「じゃあ……どうして……」

まどか「夢を見たの、今日の夢……」

ほむら「夢?」

まどか「夢の中でね、私が私に話しかけてきたの」

まどか「ここにいけって、私の大切な人がきっといるからって」

まどか「私がほむらちゃんの知ってる最後の鹿目まどかになるなんてそんなの絶対におかしいって」

まどか「ティヒヒ、最初はよく意味がわからなかったんだけどね」




604 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:55:26.23 ID:hdfTAuLY0
ほむら「でも……私と出会ったら、あなたは……」

まどか「うん、全部思い出したよ、皆が死んでいく記憶も全部……」

まどか「私が運良くこの繰り返しで出会えただけで、たくさんの私やほむらちゃんが犠牲になってきたことも」

まどか「この世界でも私のためにほむらちゃんが知らない間に頑張ってくれたことも」

まどか「ほむらちゃん……私のそばにいて」

まどか「もうどこにも行かないでよ……お願い……」ギュゥ

まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんの抱き心地……記憶でもこんな感じだったっけ」

ほむら「……初対面で……こういう行為をしたら、セクハラで訴えられるわよ……」

まどか「そんなの知らないもん、誰にも見られてないし」

まどか「仮にどんな目で見られても、私はほむらちゃんと一緒にいたい」

ほむら「そんなこといわれたら……どこにもいけないじゃない……」

ほむら「だいたい、夢って何よ……人の苦労をあっさり壊して……」

まどか「奇跡も魔法もあったね、ほむらちゃん」




607 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 13:57:51.44 ID:hdfTAuLY0
―数日後―

ほむら「あの……まどか?」

まどか「どうしたのほむらちゃん」

ほむら「何故セクハラをまたしているの?」

まどか「ほむらちゃんが好きだから」サワサワ

ほむら「えっと……」

まどか「あ、そっか、突然やっちゃダメだよね」パッ

ほむら「まぁ、普通セクハラはしてはいけないわよね」

まどか「じゃあ今からほむらちゃんの耳はむはむしてお尻触るね?」

ほむら「え?そういう問題じゃ!?」

まどか「ウェヒヒヒヒヒ」ハムハムサワサワ

ほむら「……あの……」

まどか「どうしたの?」

ほむら「すごく恥ずかしいのだけど……」

まどか「その表情すごくいいよほむらちゃん」




613 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:11:10.18 ID:hdfTAuLY0
まどか「あ、そうだ!ほむらちゃん、メガネをかけてみて、あと三つ編みもね」

ほむら「え?えぇ……」

まどか「あー最初の頃のメガネかけたほむらちゃんもいいなぁ」

ほむら「なんの意味が……」

まどか「だってこう、メガネをかけたほむらちゃんってセクハラされても耐える感じがすごくするし」

まどか「そんなほむらちゃんの太ももとか触ったら興奮しそうだもん」

ほむら「そ、そう……」

まどか「ウェヒヒヒヒヒ」サワサワ

ほむら「あの……もう嫌われるためにセクハラする必要はないんじゃ……」

まどか「さっきも言ったけど、ほむらちゃんが好きだからしてるんだよ?」

まどか「それに、セクハラしてもほむらちゃんは私を嫌いにならないってわかってるもん」

まどか「大好きなほむらちゃんの困った表情とか、全部見たくてやめられないの」

ほむら「そ、そう……」

まどか「ウェヒヒヒヒヒ」サワサワ




614 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:14:03.97 ID:GYzu23+b0
まどかが神として覚醒したな




615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:14:11.08 ID:DGt1Ms/R0
ちょっとほむほむがドン引きしてるじゃないですかー




618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:19:55.95 ID:hdfTAuLY0
まどか「私には前の世界でほむらちゃんにいっぱいセクハラしてる記憶もあるんだよ」

ほむら「えぇ、わかってるけど……」

まどか「だからその時の感触とか、ちゃんと自分の記憶でほしいなって」

ほむら「その記憶はなくてもいいんじゃ……」

まどか「え?やだよ、ほむらちゃんの事全部知りたいもん」

ほむら「そう言ってもらえるのは嬉しいのだけど……」

まどか「もっと過激なことがしたいの?まだダメだよほむらちゃん」

ほむら「そうじゃなくて……」




629 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:33:08.39 ID:hdfTAuLY0
まどか「本当はね、ほむらちゃんに私を救ってもらうんじゃなくてほむらちゃんを魔法少女の呪縛から開放したかった」

まどか「でも、ほむらちゃんは意志が強いから、あきらめてくれないんだもん」

ほむら「大切なあなたとの約束だから……」

まどか「だから、ほむらちゃんに私との約束を守ってもらって、それでいて強くなってもらえば魔女にも簡単に負けないって」

まどか「大きな魔力のあるほむらちゃんなら、自分は死ぬからなんてどこかに行く必要はなくなるし」

まどか「また大切な友達になってずっと一緒にいられるって、過去の私は考えたんだよ」

ほむら「そのあなたの願いはかなったのかしら?」

まどか「うん!だってほむらちゃんは今一緒にいてくれてるもん」

まどか「夢を信じて、あの日、あそこに行ってよかったよ」

まどか「本当に大切な人がそこにいてくれたんだもん!」

ほむら「そう想ってもらえるのは嬉しいわ……ただ……」

まどか「ただ?」




630 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:35:54.76 ID:hdfTAuLY0
ほむら「そういう真面目な話をするときぐらいセクハラはやめてくれるといいのだけど……」

まどか「じゃあ真面目な話じゃないときはいつでもいいってことだよね?ウェヒヒヒヒヒ」サワサワ

ほむら「もう……今みたいな二人きりの時だけよ?人に見られたらあなたが変な目でみられるんだから……」

まどか「自分じゃなくて私の心配してくれるんだね、ほむらちゃんは優しいなウェヒヒヒヒヒ」サワサワ

ほむら(セクハラに慣れ始めてる自分が怖い……)

まどか「ほむらちゃん」サワサワ

ほむら「何……かしら?」

まどか「ほむらちゃんって胸が敏感だよね」サワサワ

ほむら「そう……かしら……」

まどか「あと、ほむらちゃんってブラつけてるけど……その……なくても……」

ほむら「まどかのばかああああああああああああああああああああああ」ダッ

まどか「ま、まってよほむらちゃん!私はほむらちゃんの胸も好きだよ!」


終わり




631 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:36:24.76 ID:C8B/qDaN0
乙乙乙




632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:36:42.54 ID:5ZrmtxoA0
乙!




634 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:38:10.36 ID:69D/T/tt0
オツェヒヒヒ




636 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:38:23.63 ID:Ly9y9UCV0
乙・フィナーレ




639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:38:50.95 ID:hdfTAuLY0
寝落ちに急用、急用が伸びてさらに寝落ちと本当に申し訳ない
何も考えずにまどっちを意味深にうごかしてたらつじつま合わせどうすりゃいいのかさっぱりになってこんなことになった
保守してくれた人本当にありがとうございました、そして本当にごめんなさい
まどっちが笑顔でほむほむの太ももをさすさすしてるのを妄想したかっただけだったんだ




641 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:39:15.00 ID:R944rFZZ0
激しく乙!ウェヒヒwwwww




642 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:40:09.81 ID:09dAzzmM0
つじつまは問題なかったと思うよ





648 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:45:43.24 ID:I7bUj0TyO
最後はほむが世界を滅ぼす魔女になるのかな…




653 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/10(土) 14:47:51.69 ID:CVtblkm/0
ほむほむは多分自分でソウルジェムを砕くだろ








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この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 00:26: :edit
    うおー!あっちー!
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 00:33: :edit
    まどかのふとももにおにんにんはさみたいよぉ
  3. 名前: 通常のナナシ #V6iQZ20Q: 2011/10/01(土) 00:41: :edit
    作者さん、ぷん太さん乙!! やっぱほむほむはぺたんk・・・ウワナニスルヤメ・・・
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 01:23: :edit
    ほむほむ!
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 01:49: :edit
    ひとけったぁ
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 02:50: :edit
    この話だと、最後にはまどかを看取った後に、
    自分でジェムを壊して終わるのかなぁ
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 03:54: :edit
    まどかの代わりに自分が世界を壊す時限爆弾になっちゃったんだから、まあ特別な理由が無い限り魔女化前にはジェム壊すだろ。
  8. 名前: 創造力有る名無しさん #-: 2011/10/01(土) 04:53: :edit
             /  /     /
           /   .       /
         .     ./       .
            /       /   3ゲットロボだったよ

     , - ―ゝ、\.,_      .   自動でほむほむをセクハラしたら速攻でぶっこわされたよ
    ..(`ー´⌒ヽi,ト- 、` 、
     `ー―´^| |`ヽ、 ヽ_ )
          | |  `ー-´
          i |
          | !)
    ,,, ,.. ,..,,./..,ノ ヽ,,..,.▲ ..,. .,..,. . . ,. ,.,,. .,
     '' △  ''' ' '' '皿'
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 05:01: :edit
    なかなかいいじゃないの!
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 05:12: :edit
    もう寝る
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 07:48: :edit
    乙ェヒヒ!
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 08:46: :edit
    こういうのもなかなか良いね
  13. 名前: 通常のナナシ #SFo5/nok: 2011/10/01(土) 14:23: :edit
    何話かで杏子にやってみせたように、
    ほむらは触った人の時間を自分に同期させることが出来る。

    同様に、ほむらの能力でまどかを一緒に過去へ連れて行くことが出来るんだよね。

    あと、盾に収納した物も?
    それとも精神だけ?
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/01(土) 15:51: :edit
    ※13
    ほむらが過去に戻った時毎回パジャマ姿でベッドの上だし
    戻ってるのはソウルジェムだけかもしれない。
  15. 名前: 名無し@まとめいと #-: 2011/10/01(土) 16:00: :edit
    いいね!とてもいいよ!
  16. 名前: 名無しさん #-: 2011/10/01(土) 16:51: :edit
    すごい明快な辻褄合わせのはずなのに
    さっきモスバーガーの食べ方系のスレ読み漁ったせいで
    回転が理解するのに前から理解できない
  17. 名前: 通常のナナシ #sSHoJftA: 2011/10/01(土) 21:13: :edit
    Oh...konozama..何があった
  18. 名前: 名無し@まとめいと #-: 2011/10/01(土) 21:39: :edit
    この終わり方…決別の予感…
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/10/02(日) 16:12: :edit
    よくあるマドカがクソ系のウェヒヒSSかと思って途中で投げかけた
    けど 最後まで読んで良かった

    作者は 「辻褄合わせ」 と言うけれど 
    文句無くスジが通ったSSになってると思います
    作品全体のバランス(パート毎の構成の比重)を考えて創るようにすれば
    作者はかなり凄い物語を描けるように思えます
  20. 名前: 名無しさん #-: 2011/10/02(日) 19:34: :edit
    おいアマゾンwww
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/07/04(水) 04:00: :edit
    まどかさんの中にトンチの神の代わりにセクハラの神が入った話かw
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/10/02(火) 21:04: :edit
    まどかのセクハラで世界が危ない
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