キョン「事件は完全に……迷宮入りだな」

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2010/10/06(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 14:39:38.35 ID:oKWf5jWrO


朝比奈みくるのパンツ盗難事件。
それが今、俺達SOS団が解決しようと躍起になっている事件だ。
どうやら朝比奈さんのパンティーが、水泳の授業中に盗まれてしまったらしい。
腕に「探偵」と書かれた腕章を身につけ、ハルヒが唸った。

「迷宮入りね……あたしでもわからない事件があったなんて」

頭を抱えている。確かに今回の事件は難題だ。
なんといっても、証拠の数が皆無に等しい。
現場に残された痕跡や、まわりの目撃情報までも一切無いのである。
ここまで完璧な犯罪が、過去にあっただろうか?

「ふえぇ~、わたしの下着、いつになったら戻ってくるんですか~」

朝比奈さんの悲痛に満ちた泣き声が、文芸部室内に響く。

「これは……幾多もの別れ道で構成された迷路に紛れ込んだようですね。
さしづめ、右を選んでも左を選んでも行き止まりといったところでしょうか……」

頭にパンティーをかぶった古泉が、神妙な面持ちでそう呟いた。




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 14:46:20.08 ID:oKWf5jWrO
「わたしも今回の事件は理解できない部分が多い。こんなことは初めて」

くそっ……長門でも分からないだと。
一体どうすればいいんだ。何か……何か一つでもいい。
解明の糸口となり得ることはないのか!?

「そうね……確かめてみる価値はあるわ」

俺が困り果てていると、何やらハルヒがぶつぶつと呟いていた。

「どうした、ハルヒ。何か思いついたのか?」

そう尋ねると、ハルヒは椅子から勢いよく立ち上がった。

「インターネットで下着泥棒の特徴を検索してみたのよ。それで分かったことが一つあるんだけど」

「なんだ? 言ってみろ」

今はどんなに小さなことでもいい。少しでも事件の真相に近づく「何か」が必要だった。

「下着泥棒には一つの共通点があるの。それはね……」

ゴクリ、と生唾を飲み込む音が響いた。
古泉の額にある女性用のパンツのゴムの部分が、汗を染み込み濃い色に変化している。

「涼宮さん、その共通点とは、一体?」




4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 14:47:17.93 ID:Dhc9Yy1t0
ああ、完全に迷路入りだな




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 14:52:53.74 ID:oKWf5jWrO
そこでハルヒは、自らの団長机を手のひらで大きく叩き、叫んだ。

「盗んだ下着を身につけるということなのよ!!」

驚愕した。
まさかそんな隠し場所があったなんて。
そういった類のものを手に入れた場合、一番困るのはその保存方法だろう。
安易に鞄の中に入れておくのも危険だし、かといってポケットに潜ませても妙に膨らんでしまい怪しまれる。
しかし、それらを全て打ち破る方法があったのだ。
「身につける」……そう、それはどう考えても完璧としかいいようのない作戦だった。

「ってことで、悪いわね、みくるちゃん」

「ふぇ?」

ハルヒは、一思いに朝比奈さんのスカートをめくった。

「ひ、ひえぇぇぇえぇ!」

悲鳴を上げる朝比奈さん。
全員の視線がそのスカートの中に集まる。
そこに見えたのは、ブラジル奥地のジャングルだった。
何を隠そう、朝比奈さんはノーパン(所謂ノットパンツ)だったのである。
無理もないだろう。彼女はパンツを盗まれたのだから。

「みくるちゃんは……完全に白ね」

「ああ、そうだな」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:01:32.82 ID:oKWf5jWrO
「安心しました……このSOS団の中に犯人がいたらどうしようかと」

古泉のその発言に、長門の眼光がするどく光った。

「その可能性は高い」

何を言っているのだ。SOS団の中の誰かが犯人?
それからの長門の話を短くまとめると、下着泥棒の特徴として、近しい存在の女性を狙う傾向があるというのだ。
確かに言われてみれば、何も知らない女性より、顔や性格、行動パターンなど色々な情報を知っている女性の方が興奮する。
古泉も、長門の話を聞きながら大きくウンウンと頷いていた。
その度に、光に反射するパンツの銀色のシルク製のリボンが、美しく輝いていた。
しばらくその輝きに見とれていると、これまたハルヒが口を開いた。

「念のため、全員の今履いている下着をチェックする必要があるわね……」

当然のことである。
長門によって、SOS団内の誰かが犯人という線が濃厚になった今、それはしておかなければならないことだった。

「まずはあたしからよ! 見てちょうだい!」




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:07:14.02 ID:oKWf5jWrO
そういうとハルヒは、スカートの両端を掴み勢いよく持ち上げた。
そこに燦然と輝きたるは、橙の光。
まさしくハルヒ自身のものだった。

「これで証明はできたはずよ! じゃ、次は有希ね!」

「わかった」

そういうと長門は、スカートの真ん中部分をちょんと掴み、遠慮がちに持ち上げた。
そこに燦然と輝きたるは、白の光。中央部分に付加されている淡いピンクの装飾品が、その美しさを更にレヴェルアップさせていた。
それもまた、正真正銘長門自身のものだった。

「次は朝比奈みくる……」

「は、はい!」

朝比奈さんはノットパンツだった。

「つ、次はキョンくんお願いします」

「ええ、分かりました」




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:12:24.68 ID:oKWf5jWrO
そこで俺はカチャカチャとベルトを外し、チャックを下げた。
ガチャッというバックルの放つ金属音とともに、俺の下半身があらわになった。

「これは……!」

ハルヒが驚いたような顔で俺のその部分を凝視する。

「エベレストだぞ、ハルヒ」

ハルヒは泣いた。わんわんと泣いた。
そして「ありがとう、ありがとう」とお礼を言っていた。
一体何に対してお礼を言っていたのかは、さっぱりだったのだが。

「じゃあ次は古泉だな」

そう言って、俺が古泉に視線を向けると、既に自らの下着を披露した状態の古泉が立っていた。

「イッツ ア ショータイム」

右手で髪をかきあげ、いつものスマイルで囁く。
全くお前は、憎たらしいほどのイケメンだな。




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:17:41.07 ID:oKWf5jWrO
古泉の下半身に装着されたボクサーパンツ型のそれは、淡いピンク色で、頭上に位置するパンツと同じ色彩だった。うむ、見事にマッチしている。

「そういえば、朝比奈さんの盗まれた下着の特徴をまだ聞いていませんでしたね」

思い出したように、俺が問いただした。

「は、恥ずかしいですけど……言わないと解決できませんよね」

「そうよ! 事件解決のために、教えてちょうだい!」

「わ、わかりました……えっと、淡いピンクに、銀色の小さなリボンがついている下着です」

なるほど……全くもってわからないな。心当たりが微塵もない。
朝比奈さんには申し訳ないが、一歩も事件解明には近づいていなかった。

「これでまた振り出し」

長門のその声だけが、俺たちのいる文芸部室に小さく響いた。




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:23:44.68 ID:oKWf5jWrO
それからどれほどの間沈黙が続いただろうか。
各々が必死に足りない脳で考えを捻り出そうとしていたのだが、いかんせん何もでてこない。
本当に、お手上げ状態だった。
何かないのか? 俺が困っている朝比奈さんにしてあげられることは……。
なんでもいい。どんな小さなことでも。なんでも……。

「!!」

そこで俺はハッとした。
あるじゃないか。まだ調べていないことが。そして、場合によっては一気に事件の解明に繋がることが。

「どうしたの!? キョン!?」

急に椅子から立ち上がった俺を見て、ハルヒが叫ぶ。
その瞳は、期待に輝いていた。

「……っはは。なんでこんな初歩的なことを思いつかなかったんだろうな」

そう言いながら、腰に手をあてる。我ながら、バカバカしい。

「何?」

長門のその短い問いかけに、俺は答えた。
これで確信をつけるはずだと、信じて。




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:28:56.39 ID:oKWf5jWrO
「……アリバイだ。朝比奈さんが水泳の授業だった時に何をしていたのか。
 それさえ分かれば、犯人は絞れるはずだ」

俺のその言葉に、ガタッ、ガタッと椅子から立ち上がる音が重なる。

「さすがよ、キョン!」

「その考えはなかった」

「やはりあなたは肝心な時に頼りになりますね」

「ありがとうございます……キョンくん」

パチパチと贈られる拍手に、片手をあげて応えた。

「そんじゃ、本題に入ろうか。まずは……ハルヒ! お前は何をしていた?」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:37:24.29 ID:oKWf5jWrO
「あたしね。あたしは体育の授業だったわ! っていうかキョンも一緒だったじゃない」

「そういえばそうだったな。だがしかし男女別々で行われていたからな。
 まあ、同じクラスの女子に聞けば裏はとれるか……」

「大丈夫よ。あたしはその時間、確かに体育をしていたもの」

ハルヒのその口調と眼差しは、とてもじゃないが嘘をついているような風じゃなかった。

「有希はどうなの!?」

「わたしは教室で国語の授業をうけていた。その時間は日本の有名な文学作品を紹介する内容だったのでよく覚えている。
 わたしのクラスメートに確認をとるといい」

ハルヒの時と同様、長門も嘘をついているようには見えなかった。

「俺はハルヒが言った通り、体育の授業をうけていた。これはまあ、谷口や国木田にでも聞いてくれればすぐだろうよ」

2人と同様、俺の言葉にも嘘は一切含まれていない。
残るは古泉だけだ。




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:43:18.54 ID:oKWf5jWrO

「古泉、お前は何をしていた?」

「ぼ、僕ですかぁ? そうですねぇ~……ふふっ。
 ぼ、ぼぼぼ、僕は教室で練り消し作りに没頭してしまいましてね! そうだ! 練り消しです!
 ですから、授業の内容もあまり記憶にないですし、何の授業だったのかもあまり……でゅふふ」

…………完全に白だな。





ふう~、とりあえず全員のアリバイを聞いてみたのだが、どこにも疑う余地はなかった。
結局、俺の案も意味はなくまた振り出しに戻っちまったってことか。
何故だかプルプルと震えている古泉だが、何を考えているのかわからないので今は放っておくとしよう。




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:44:53.28 ID:pIVjRxVJ0
全員にアリバイがあるとか・・・
完全に迷宮入りだろ・・・




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:45:54.84 ID:ySiKNMkU0
俺の予想だと朝倉が犯人だな




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:46:20.71 ID:J7+EcB2u0
全員白かよ
団員の中に犯人は居ないのか?




31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:48:36.78 ID:iNMNrKL20
外部犯の可能性大だな




35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:52:08.27 ID:oKWf5jWrO
「これでまた振り出しってわけね……。もう! 何度振り出しに戻ったら気が済むのよ!」

「ハルヒ、今は感情的になってもしょうがない。落ち着こう」

そう言ってなだめたのだが、もう皆の精神は限界がきていた。
朝比奈さんも疲労困憊のようで、机に顔を突っ伏しうなだれている。
それも無理はない。もうかれこれ3時間以上ずっと頭をフル回転させているのだ。

「これ以上の詮索は不可能」

長門が、半ば諦めたような口調でそう言った。
その発言に、ハルヒが噛み付く。

「何言ってるのよ! このままじゃ絶対に帰れないわ……! この事件を解決するまではね!!」

荒々しい声を張り上げ、団長机を何度も手で打つハルヒ。

「では、何か解明に近づく案があるの?」

長門も相当精神的にきているようだった。
普段ならありえないほど攻撃的な姿勢だ。




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:57:23.62 ID:oKWf5jWrO
「そんなの……ないわよ!! でも、今解決しなきゃダメなの!
 一度犯人を家に帰したらもう手遅れよ! それくらい、有希にだって分かるでしょ!?」

「分かっている。でももう体力の限界」

「それでも解明しないといけない事件なのよこれは! 甘ったれてる暇なんかないの!!」

その言葉を聞いた長門が、ガタッと勢いよく立ち上がった。
見たこともない表情で、ハルヒを見つめている。
とうとう臨戦態勢か。
と、その時

「やめてください! 涼宮さんも、長門さんも……喧嘩しないでください!!
 ……お願いですから」

ウルウルとした瞳で、朝比奈さんが二人にそう訴えた。
それを最後に、文芸部室はまた完全な静寂に包まれた。




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 15:59:09.63 ID:pIVjRxVJ0
長門が妙に帰りたがってるな・・・
あやしくないか?




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:04:03.49 ID:oKWf5jWrO
「……あ~もう!!」

争うのはやめたものの、ハルヒはまだ怒りが収まっていないようだった。

「ハルヒ、お前の気持ちもよーくわかる。だがな、今は冷静になってもう一度よく状況を整理することが」

「そんなことはもう何度もやってるわよ!!」

俺が最後まで言い切る前に、ハルヒが叫んだ。

「何度もやっているのなら尚更だ。せっかく整理された状況がイライラのせいで吹っ飛んじまう」

「わかってるわよ!! わかってるから今は話しかけないで!!」

「ハルヒ! イライラするのは勝手だがな、人に八つ当たりするのだけはやめろ!」

「何よ! じゃああんたに何ができるってわけ!?」

「だからそれを今から冷静になって」

「もう3時間も冷静になって考えたじゃない! 一度くらい冷静じゃなくなったって」

「もうやめてください!!!!」

一瞬、何が起こったのかわからなかった。




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:11:04.95 ID:oKWf5jWrO

突然文芸部室に響いた、大きな叫び声。その声の主は誰なのか。
少し落ち着いてきた俺が、状況を確かめるように辺りを見回す。
どうやら、俺とハルヒの口論を打ち破ったのは、古泉らしい。
涙と鼻水を流し、両手の拳を強く握りながらガタガタと震える古泉の姿がそこにあった。
古泉は、力なく立ち上がった。

「もう……やめてください」

全員が黙っていた。
古泉は、それまで頭に装着していたピンク色のパンツを右手で掴むと、それを思い切り引っ張った。
スポンッ! という音が鳴ったかのように思えた。それほど勢いよく、古泉の頭からパンツが解き放たれたのだ。

「皆さん……気づいているんでしょう? 僕が、朝比奈さんのパンツをかぶっていることを……」




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:13:07.28 ID:7Q0Z303W0
なん・・・だと・・・!?




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:14:19.58 ID:I1kBoGo90
驚愕の事実すぎるwwwwww




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:15:13.20 ID:BJTjcqU/0
見逃していた・・・




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:16:42.81 ID:wvthqJGtO
ちょっくら読み直してくるわ



45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:17:18.23 ID:oKWf5jWrO
「古泉……」

「古泉くん……」

「古泉一樹」

「こ、古泉くん……」

「もう……やめてください。これ以上皆さんの無理をしている姿を見るのは、胸が痛いですよ」

涙と鼻水でボロボロになった顔を歪めながら、ニッコリと笑う古泉。

「古泉……お前」

「いいんです。分かってますから。僕は然るべき対処を受けるつもりです」

「古泉くん……副団長の座は、剥奪させてもらうわ」

「ええ、分かっています。ですが、いつか戻ってきてもよろしいでしょうか?
 そして再び、この名誉あるSOS団の副団長の座を狙っても……いいでしょうか?」

古泉のその言葉を受けたハルヒは、満面の笑みで

「もっちろんよ!」

と言った。
それを聞いた古泉は、子供のように笑う。




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:22:51.84 ID:oKWf5jWrO

「ありがとうございます。それと、朝比奈さん……」

「ふぇ? は、はぁい! なんですか?」

「最後に頼みが一つだけあるのですが、聞いていただけるでしょうか?」

「え、ええ……いいですよ」

「……一度だけ、このパンツをはいても……いいですか?」

そう言って微かに笑う古泉のその表情は、底知れない優しさで満ち溢れていた。
窓から入る夕陽に、ピンク色のパンツが照らされる。
神々しく輝くそれは、まるで古泉の下半身で踊っているように見えた。





「古泉、輝いてるぜ」

古泉一樹の微笑・完





50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:24:39.54 ID:ySiKNMkU0
でも古泉には練り消しのアリバイがあるじゃん




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:25:19.10 ID:XKtstsIWO
乙!
素晴らしい話だった




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:26:38.99 ID:oKWf5jWrO
団員が団員を思いやる。一人はみんなのために、みんなは一人のために。
これがSOS団の真の姿だと思っています。
レスを下さった方、ありがとうございました。
皆さん、内容についてきてくれたので嬉しかったです。
それではまたどこかで。




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 16:32:50.98 ID:G0AiC57oP
おつ!

真犯人が最後までわからんかったわ




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 17:35:45.55 ID:FO+0Nqe+P
4回読んだけど犯人わかりません




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 17:36:59.21 ID:eR1TOwJS0
え?
古泉の練り消しのアリバイはどこいっちゃったんだよ




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 17:53:15.23 ID:RB+oTXIZ0
>>59
ヒント:真犯人を庇っている
ヒント2:まだ事件は終わっちゃいない
ヒント3:謎を解くのは読者に託された




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/02(土) 17:57:00.97 ID:E/fLcRJR0
>>59-60
もうやめてやれよ









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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 00:47: :edit
    じゃあ眉毛のパンツはもらってくわ
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 00:48: :edit
    じゃあ>>1のブラもらっていくわ
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 00:56: :edit
    1げと
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:03: :edit
    古泉は何だかんだで、良い奴だから誰かを庇ってるはずだ・・・自分が犯人だと嘘をつけば、仲間同士で疑心暗鬼にならなくてすむ・・・特にハルヒが精神の状態が不安定になるのは、機関としても危険だからな
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:09: :edit
    初の一桁!!
    うれしい!!
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:09: :edit
    5げと
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:11: :edit
    まず「練り消し」→「nerikesi」
    そこから「kesi」を取り「neri」を残す
    さらに「n」を「m」に
    なんやかんやで「e」を「o」にすると

    「mori」

    つまり犯人は森さん
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:14: :edit
    古泉の下半身に装着されたボクサーパンツ型のそれは、淡いピンク色で、頭上に位置するパンツと同じ色彩だった。うむ、見事にマッチしている。

    すべてはこの一文だなw
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:14: :edit
    みくるのふとももにおにんにんはさみたいよぉ
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:20: :edit
    簡単すぎる
    バルキスの定理できる人ならすぐ分かると思うがね
    まー言っちゃうと面白くないから言わないけど作者はよくここまで練ったと思う
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 01:31: :edit
    もう犯人なんてどうでもいいじゃないか。

    全てはLOVE&PEACEだぜ!
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 02:15: :edit
    南部じゃないのにこのセンス……。
    期待の星だな。
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 02:16: :edit
    なんと!
    実は4人が真犯人を庇っていたのだ!
  14. 名前:   #aYpzl2JE: 2010/10/06(水) 02:21: :edit
    バカじゃないの?バカじゃないの!?バッカじゃないの!!!w
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 02:27: :edit
    1                   2
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 02:49: :edit
    ※7
    なんだお前wwwwwwwwwwww

    SSでは絶えたのにお前のせいで決壊しただろくそwwwwwwwwww
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 02:58: :edit
    優しさは時に残酷なものであるな
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 03:01: :edit
    古泉の自己犠牲の精神に泣いた
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 03:15: :edit
    米16
    自演乙。
  20. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 04:32: :edit
    完全に迷宮入りだこれ
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 04:40: :edit
    犯人は足立
  22. 名前:   #-: 2010/10/06(水) 04:50: :edit
    ここはそういう施設かなんかなん?
  23. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 05:44: :edit
    結局古泉が犯人で良いのか?
    アリバイのくだりがイマイチわからんかったんだが…
  24. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 06:04: :edit
    南部かと思ったが違ったか
  25. 名前:         #-: 2010/10/06(水) 07:45: :edit
    小泉の肌白すぎだと思ったら、そういうことだったのか・・・
  26. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 07:46: :edit
    また南部か…
    え?違うだと?
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 08:23: :edit
    南部じゃねぇのか
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 08:42: :edit
    事件は完全に迷路入りゲソ!
  29. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 08:57: :edit
    >>1の1行目で
    >>1の最後の行が解った
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 09:23: :edit
    多分、言っても信じてもらえないだろうが
    俺は最初から古泉が怪しいと思っていた
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 09:27: :edit
    さあ、振り切るぜ!!!!!!!
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 09:46: :edit
    いや、文体とか最後のまとめ文を見る限りこいつ南部だろ
    ただうっかりコテハンを最後につけ忘れただけだと思う

    それにしてもこれは古泉が自供しなけりゃ、永遠に解決しない事件だったな
    こんな難事件もスピード解決してしまう名探偵うさみちゃんの偉大さを改めて知ったわ
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 09:58: :edit
    ネネソヘ、マクナタタ、?・皈ャ・ヘ・ッ・、・テ
  34. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 10:02: :edit
    これ携帯からだから南部じゃないと思う
    南部は過去作みても全部PCだったし
    …もしや携帯だからコテ入れ忘れた?

    パンツとコテの二重の謎とは…ちくしょう、分からん!
  35. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 10:17: :edit
    犯人が古泉、南部ってのもフェイクだろ
    すでに>>1の思惑なんじゃね?
  36. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 10:34: :edit
    最初のやつで即効小泉・・間違えた古泉だと気づいていた自分は?
  37. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 11:33: :edit
    キョンがスレタイの言葉を話していないということは,事件が続くということではないのか.
  38. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん #-: 2010/10/06(水) 13:26: :edit
    だよな

    ひぐらしで言うとこれは鬼隠し編
    真相はまだ闇の中だ
  39. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 14:09: :edit
    これを見たあなた……
    どうかパンツを返してください……
    それだけが私の望みです……
  40. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 14:26: :edit
    実は南部なんじゃないか?
  41. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 15:02: :edit
    パンツをローマ字に直すと
    panntu
    そして朝比奈さんのパンツはTバックではないのでTをとり、pを上下反転させてnと入れ替えると・・・・
    nanbu

    すなわち犯人は南部!
  42. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん #-: 2010/10/06(水) 15:05: :edit
    >>12-13読めば分かるが、白なのは長門だけ。
  43. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 15:21: :edit
    この認知的不協和はいつまで続くんだ…
  44. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 15:52: :edit
    最初から犯人が古泉と分かってたけど(むしろこいずみしかいない)空気読んでしらないようにしていた              てゆーか古泉はなぜぱんつかぶったのかが謎だ
  45. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 16:24: :edit
    <<42 何言ってるの、キョンも白いだろ…エベレストだぜ
  46. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 16:50: :edit
    では※>>1にパンツを奪われた眉毛と※>>2にブラを奪われた※>>1は俺が頂いていく!
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 16:57: :edit
    明らかに真犯人を庇ってるな。

    パンツは身に着けるものじゃなくて喰う物だ。
  48. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん #nmxoCd6A: 2010/10/06(水) 18:40: :edit
    この事件は朝比奈みくるの自作自演
    つまりみくるが犯人
    小泉はみくるに脅されて犯人になっただけ
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 18:50: :edit
    おい、同じ色の淡いピンクのパンツ履いてるって事はだぞ

    どう考えても古泉とみくるは付き合っていて
    これはそういうSMプレイ
    勿論古泉がMの方
  50. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 21:14: :edit
    >>44
    空気読んでるとかいいつつ
    空気読まずドヤ顔でマジレスするとはこれまたいかに
  51. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 21:30: :edit
    さあ、練り消すぜ!!!!!!!
  52. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/06(水) 23:36: :edit
    ※7
    おまw
    なんやかんやって33分探偵かw

    犯人は大方キョンだろうと思ってたんだがなぁ
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/07(木) 01:09: :edit
    面白くないもので笑い
    流れを切ると>>と言う
    なんか悲しい
    そしてわけわからない
  54. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/07(木) 20:59: :edit
    >>1の時点で笑ってしまっていた

    古泉はきっと誰かをかばってたんだよ…
  55. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/08(金) 00:32: :edit
    >>53
    多分想像力が足りないんだよあなたには
    この>>1の文章は想像させて笑わせる感じだ
  56. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/09(土) 22:41: :edit
    結局真犯人だれだよ
  57. 名前:   #-: 2010/10/13(水) 15:02: :edit
    この作者凄いな
    キョンがわざと古泉から目を逸らしてるのが文章から伝わってくる
    視点を意識して書かれた文章ってこういうことなのか
  58. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/11/13(土) 19:16: :edit
    待て、アリバイが解ってない人がいるぞ
    同学年だから水泳の授業の間ではなく
    その前後、あるいは、みくるがいない間に盗んだことに古泉は気づいたんだ
    だから庇う為に似たパンツを買い、
    自分がやったと偽ったんだ
    ここまで言えばもうお分かりかな?
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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