【SS】美琴がお湯を借りに来たりするスレ【18禁】 その1

***
--/--/--(--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2010/09/01(水)
1 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 11:24:54.48 ID:2v5ij8I0
             ,:'⌒ヽ
            入___人
         /⌒  ⌒\
    r、r 、/ (●) (●).\ ,.-,-、
   (\\\/'´l(__人__)!´ヽ///)
    (\`     ,l `ー'´ !    ´/)
    \     lr‐┐r ‐ 、l     /
     `┬‐'´ ゙l | 〉 ゚ 〈 `'‐┬´
        \.  |__|(__゚__) /
           \⊂ニニ⊃/
          \  /


    このスレは18歳未満禁止です



本作品は18歳未満閲覧禁止となっております。
閲覧の際は、くれぐれも自己責任でお願いいたします。




2 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 11:28:43.04 ID:2v5ij8Io
※ここは” 美琴「… お湯貸して」”というSSの続きを>>1が書いていくスレです。


前作です。
美琴「… お湯貸して」




4 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 11:41:03.15 ID:2v5ij8Io
美琴「・・・またお湯借りたいな」


御坂美琴は煩悶としていた。

上条家での一連の情事の後、まともに当麻に顔をあわせる事が出来ない。
しかしそれは当然であった。

(あんな・・・ことしちゃって・・・どう挨拶しろってのよ・・・)

お互い熱に浮かされたように自分の痴態を見せ合った。
雰囲気に流されたとも、呑まれたとも言える、夢うつつ。

それでも、現実だった。今も記憶に刻まれている。

(もう、独りじゃ・・・気持ちよくなんて・・・なれないよ・・・)

異常とも言える世界を知ってしまった。
普通一般の自慰では、美琴は物足りなさを感じるようになってしまった。

それでも「あの時」の事を思えば体が熱くなる。

当麻の体。耳。唇。頬。肩。背。胸。腹。腰。脚。そして男性のシンボル。

その全てが前とは比べ物にならないレベルで美琴の妄想を掻き立てる。

(当麻・・・当麻・・・)

美琴の夜はそうして更けていった。




6 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 11:46:41.68 ID:2v5ij8Io
上条当麻は悶絶していた。

女子中学生、御坂美琴との強烈な一夜から数日。
あの出来事はいかにも忘れられないものだったが
その終わり方が最悪だった。

よりにもよって、あの風紀委員、白井黒子に顔射してしまった。

美琴との行為より、その大失敗が当麻の胸に強く焼き付いているのだ。

(そりゃ御坂との・・・アレはとてつもなく気持ちよかったんですけどね・・・)

2人の世界を完全に築き上げていた。
そこに飛び込んできた邪魔者。

そんな意識は当麻にはない、が。
その無意識にはハッキリを刻まれているのだ。

『せっかくの世界をぶち壊された』と。

しかし未だに美琴を恋愛対象に見ていない当麻には、
まだそれに気づけないでいる。

「あー・・・今日もヌく気になれん・・・寝るか・・・」

当麻の夜はそうして更けていった。




7 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 11:56:28.98 ID:2v5ij8Io
白井黒子は悶々としていた。

もちろん原因は「あの夜」のことだ。

自分の唯一神であった御坂美琴が憎き猿人類に寝取られてしまった。
汚されてしまった。穢されてしまった。

常日頃から美琴へのアプローチを欠かさなかった黒子には
既に美琴の心の中に当麻が住んでいる事は分かっていた。

それでも、彼女の一番近くにいるのは自分でありたかった。
多少強引な手を使ってでも寮の同室をもぎ取り、
幾多の困難を共に乗り越え、心身共に美琴に捧げようとしていた。

美琴が当麻のことを仮に好いていても、美琴の一番は自分だと、思っていた。

が、黒子が上条家の浴室に飛び込んだ時、
美琴が自分に気づくまでの僅かな時間、彼女がどんな表情をしていたか。

それを黒子はハッキリと見てしまった。

(あのようなお顔、黒子の前では一度もなさらなかったですのに・・・!)

極上の快楽。それを提供するのは自分だ。そう言い聞かせ、
黒子の夜もまた、更けていった。




9 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:00:40.42 ID:2v5ij8Io
あれから2週間、美琴の欲求はもはや限界まできていた。

幾度となく自分で自身を慰めようとした。
しかし、以前は絶頂に達するのに十分だった刺激が、物足りない。

その事実が恥ずかしくもあり、同時に誇らしくもあったのだ。

(当麻と、自分が感じたことのない世界を感じられた)

それは以前の美琴にはない充足感だった。
しかし、それは同時に渇きを、飢えをもたらす。

「・・・また、お湯借りたいなぁ・・・」

美琴の口をついて出た言葉はまぎれもなく本心。
しかし、その言葉に美琴は瞬間的に沸騰してしまった。

「お姉様・・・!」

なぜならそこは寮の自室で、隣のベッドには黒子がいたからだ。




10 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:06:31.30 ID:2v5ij8Io
黒子は美琴の言葉が耳に入った刹那、まず自分の耳を疑った。

(また・・・また・・・あの猿人類のところに・・・行こうと仰った・・・!?)

それはつまり。

もう一度、あの痴事に身を委ねようと。委ねたいと。そういう事なのか。

「お姉様・・・!」
「黒子・・・い、今のは・・・その・・・」

黒子にとって、それはこれ以上ない裏切りだった。
自分の忠誠も、愛も、否定されたような、気分。

黒子はほぼ無意識で美琴の前に瞬間移動する。

「黒子!?」

もう、黒子の耳に美琴の言葉は届かない。
黒子は美琴の体を壁に張り付くように『移動』させると
制服にピンを穿つ。美琴が、動けないように。

美琴の心も、体もここに縛り付ける。
黒子は鬼の形相で美琴の唇を奪った。




11 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:14:05.84 ID:2v5ij8Io
「んッ――――!?」

美琴との夢にまで見た接吻は甘く、そして苦かった。
こんなカタチで結ばれる事を望んでいた訳ではなかったのに。

それでも、黒子には甘美である事は間違いない。
しかし、今はこれで満足することは許されない。

己の全てで、美琴の快楽と悦楽を、あの男以上に満たしてみせる。

そうでなければ、ワタクシは――――。

荒々しく押し付けた唇と、しかし引き離すときはそっと、ゆっくり。
どちらのものとも分からない唾液の糸を、呆然と美琴が見つめ。

「お姉様、声は、出さないでくださいまし」

黒子はそう言って美琴の控えめな胸を優しく抑えつけた。

「んっ・・・」

やんわりと、美琴の胸に黒子の指が沈む。

(これが・・・お姉様の、胸・・・)

「く、くろこ・・・ダメよ・・・!」
「それは、聞けないお願いですわ、お姉様」

そう言って黒子は空いていたもう片方の手も、美琴の胸に添える。

「ん・・・う・・・」




12 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:22:13.36 ID:2v5ij8Io
美琴の、お姉様の喘ぐ声。それはまだ始まりの、抑圧されたものに過ぎないが。
『自分が、美琴を感じさせている。』その事実だけで黒子の頭は沸騰寸前だ。
知らず、呼吸と胸の鼓動が早くなる。

「はぁ、はぁ・・・」

黒子の両手が、美琴の胸全体を丹念に愛撫する。
下から持ち上げるように、あるいは円を描くように、あるいは揺するように。

美琴の頬は既に紅潮している。感じている。

黒子の胸のうちにあった、ドス黒い嫉妬は、
いまや純粋に性的好奇心に塗り変わってしまった。

(お姉様を、もっと感じさせたい。感じる表情をもっと見たいんですの・・・!)

知らず、黒子は美琴の耳に顔を寄せた。
ほのかに香る、女の香り。美琴のフェロモンとも言える甘い香りに
黒子の意識は桃色に染め上げられた。

「お姉様・・・脱がしますわよ・・・」
「え・・・っ」

しかし美琴の反抗は許さない。耳たぶ優しく甘噛みし、ひるんだ隙に
サマーセーターとブラウスをベッドの上に『移動』させた。




13 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:28:58.65 ID:2v5ij8Io
「あ、あぁ・・・」

スカートにブラジャーと靴下。
美琴の姿に激しく興奮を覚える。
これ以上ない扇情的な格好に黒子の理性はもはや完全に陥落している。

しかし、上着がなくなってしまった事で、美琴を抑えているのは
靴下とスカートに刺さったピンだけになっている。

それだけでは心もとないと考えた黒子は、自分の髪留めのリボンを
美琴の両手に素早く巻き、美琴が若干つるし上げられるように整える。

「あ、アンタ・・・こんなのどこで・・・」
「ジャッジメントの研修で紐の縛り方くらいは教わりますわよ?」

絶対こんな縛り方しないでしょ、という美琴の抗議の声は無視し、
黒子は上半身に唯一残った美琴のブラジャーにゆっくり手をかける。

「あ・・・」

美琴の顔が一瞬強張る。すでに美琴は恥辱にまっみれたような顔をしている。

(まだまだ・・・あの時の顔はこのようなものではありませんでしたわ・・・!)

心に炎が再び点った黒子は、美琴の顔を見ながら、ゆっくりとその肌を露にした。




14 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:34:25.54 ID:2v5ij8Io
「お姉様・・・お美しいですわ・・・!」

控えめにも膨らんだ胸。その頂点に淡く薄いピンクの花が咲いている。
しかし、黒子はいきなりそこに触れるような真似はしない。

両手で包み込むように、胸を弄り始める。

美琴の体が、腰がひくついている。

自分が、こんな格好で後輩に好きにされている。
そんな己の姿から目をそらすように、固くまぶたを閉ざす。

それでも体の反応が止められる訳もない。
むしろ、本人の意に反して体が反応してしまう。

「く・・・ふぁ・・・」

声が漏れてしまう。

「お姉様・・・可愛いですわ・・・」

うっとりと、黒子は美琴の耳元で囁き、そのまま耳の下に舌を這わせた。




15 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:42:21.49 ID:2v5ij8Io
黒子は楽しんでいた。愉しんでいる。
それはそうだ。
美琴お姉様との情事。
そこに至る形は、自分の望んでいたものではなかったが。

しかし、自分の手の中で、舌で、美琴が確実に感じている。
それ以上に優先されるものは何もない。

だが、あまり時間をかけすぎる事はできない。
寮監が点呼にでも来たら問題になってしまうからだ。

途中で水を差されるなど、まっぴらゴメンだった。

もっとこんな美琴を見ていたい。触れていたい。
感じさせていたい。溺れさせたい。

離れられなくなるように。離れようと思いもしないように。

だから、あの男には負けられない。

胸ばかりを愛撫し続ける黒子が、とある変化に感づいた。

(お姉様が・・・胸を突き出している・・・?)

見れば、美琴の可憐な乳首が張り詰めたように上を向いていた。




17 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:50:35.93 ID:2v5ij8Io
「お姉様、乳首を触ってほしいんですの?」

美琴は紅くなっていた顔をさらに羞恥に染める。

「ば、ばか・・・!そんなこと・・・!」
「良いんですのよ。我慢なさらないでくださいまし」

そう言いながら、黒子は決して乳首に触れない。
あくまで手のひらで胸を触り続けている。

猫のような目で、黒子は美琴の目を見ながら
美琴が屈服するのを待ち続けている。

「はぁ・・・ふぅ・・・」

美琴の息も荒くなっている。そして

「お、お願いだから・・・乳首、さわって・・・」

言うが早いか黒子の指は美琴の2つの乳首を正確に啄ばむ。

「ひぁ・・・ぁっ!!」

その声に黒子は激しく興奮し、執拗に美琴の胸を攻め続けた。




19 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 12:59:51.51 ID:2v5ij8Io
しかし、一瞬で黒子の理性が呼び戻される。

控えめなノックの音が3回。

「御坂様?白井さん?大丈夫ですか?」

(今の声が聞こえてしまったんですの!?)

これはマズい。ノックの仕方からして寮監でない事は確かだが
このままいかにも怪しい状態が続けば、確実に入ってこられてしまう。

美琴を見ると、その表情は羞恥と困惑に染まっている。

その状況を作り出している本人でありながら、黒子は強く感じた。

(ワタクシが、お姉様を守らなければ・・・!)

黒子は美琴を彼女のベッドに移動させ、布団をかけると
自分の着衣に乱れがない事を確認し、いつもの調子でドアを開けた。

「あら。どうかなさいましたの?」
「え、あ・・・いえ・・・何か悲鳴のような声が聞こえた気がしたものですから・・・」
「そうなんですの?ワタクシにはそのような声は聞こえませんでしたが」

そうですか・・・と学友があまり納得のいっていない表情でドアを閉める。

これで大丈夫だろう。ホッと一息をつき、美琴に近づいていく。
水を差されてしまった。今日はこれ以上は無理かもしれない。

しかし、美琴の言動は逆だった。

「黒子・・・まさか、これで終わり・・・?」




20 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:10:58.18 ID:2v5ij8Io
その言葉は、黒子が、美琴が何を望んでいるのか察するには十分過ぎた。
黒子は瞬間移動で美琴の上に飛び乗り、馬乗りの状態から激しく美琴に口付けた。

「んんっ・・・!」
「んむっ・・・むぐ・・・」

舌を入れる。蕩けそうに甘い。
右手で美琴の乳首を摘みながら弄り、左手で美琴のスカートを捲り上げる。

「んっ!んぁっ・・・」

美琴が動揺を見せるが総力でスルー。
愛用の短パンも、その中の可愛らしいとも子どもらしいとも
言えるようなショーツを『飛ばす』。そのまま左手で美琴の秘部に触れる。

くちゅり。

2人の荒い吐息に満ちた室内にあって、その音は何より大きく聞こえた。

美琴は恥ずかしさに、腕で自分の顔を隠した。
あまりに可愛らしい。あまりに愛しい。

黒子は、初めての対面となるべく、美琴の脚の間に移動する。

むわりと、美琴の匂いに全身が衝撃を貫かれる。
美琴の汗の匂いとも違う。美琴を濃縮したような匂いだった。




21 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:19:26.39 ID:2v5ij8Io
黒子は委細構わず、鼻を擦り付ける。

「ひゃ・・・!」

美琴が声をあげかけた。が、先ほどの二の舞はゴメンとばかりに
自ら布団を口に当て、声を漏らさないようにする。

その姿に黒子は興奮するとともに大きな満足感を得る。

(お姉様が、ワタクシとの濃密な愛の時間を心行くまで堪能しようとされている)

そして黒子はそんな美琴の『期待』に応える自信と覚悟があった。

美琴の太ももを両手に抱え、可愛い舌を差し入れる。
刹那、美琴の体がビクンと跳ね上がる。

「~~~ッ!!!」

同時に太ももで圧迫される黒子だが、ここで引く事などできようもない。
周辺部を丹念に舐め取り、豆をいじり、そして秘所で舌を出し入れする。

美琴はガクガクと震え、絶頂が近いことは明らか。

黒子は、この時、勝利を確信した。

(ラストスパート、いきますわよ・・・!)




22 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:26:54.50 ID:2v5ij8Io
右腕を美琴の太ももから離し、人差し指を美琴の蜜壷に突き入れる。

「―――ッ!?」

さらにクリトリスを強く刺激しながら、呼吸も止めて自らの舌で蜜壷をかき回す。
上も下も、右も左も。舐めていないところなどないように。
同時に指を抽送する事も忘れない。

(これで・・・これで!)

美琴は懸命に声をかみ殺している。

(お姉様!気持ちよくイってくださいまし!)

そう念じながら舐め続ける、刺激し続ける、指を動かし続ける。


――――しかし、美琴が絶頂に達することは、なかった。




24 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:32:31.56 ID:2v5ij8Io
室内に、吐息だけが響く。

10分近く、愛撫を続けた。
黒子の考えうる最高の刺激だったはずだ。
事実、美琴は何度もその素振りを見せていた。

しかし、結局、親愛なるお姉様をイカせることが、叶わなかった。

「黒子・・・」
「お姉様・・・」

申し訳ない気持ちでいっぱいだった。
あの男を、自分は上回る事ができなかった。

「申し訳、ございません・・・」
「え?え?なんで謝るの?」
「ワタクシ・・・ワタクシ・・・!」

黒子の双眸から涙が零れる。
その後は言葉が続かない。ただただ美琴の前で項垂れた。

そんな黒子の頭を、美琴は優しく撫でた。

「お姉様・・・?」
「ありがとう、気持ち、よかったよ?」
「で、ですが・・・」
「うん・・・まぁ、イケなかったけどね。でも気持ちは伝わったよ。」

そう言って、美琴ははにかんだ。

「だから、ありがとう」




26 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:39:30.65 ID:yOjFDPso
俺のエクスカリバーの輝きが収まらない




29 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:49:19.33 ID:2v5ij8Io
「で、なんで俺ん家にお2人がいらっしゃるんでせうか?」

上条当麻は困惑している、が、無理もなかった。

黒子が美琴を襲い、イカせられなかった事態から15分後。
2人は揃って上条家に来ていた。

「そう急かさないでくださいまし。もう少し落ち着きを持って頂きたいものですわ」
「・・・悪うございましたね。こちとらご覧の通り、貧乏苦学生なもんですから」
「フン、自分の貧しさをひけらかすなど、学が知れますわね」

反論したいのを飲み込んで当麻は必死に耐えた。

(相手は中学生なんだ。ここは大人の俺が引いてやらねーとな・・・ははは)

「あ、あの、当麻、ごめんね?」
「いや、別に良いって。っていうかホントにどうしたんだよ?」
「うん、えっと、もうすぐ来ると、思うから・・・」

黒子もおかしいが、そう言えば美琴もどことなく変だ。
何か浮ついているというか、普段のようなトゲトゲビリビリしたところがない。

「・・・?」

当麻がいぶかしむのも無理はなかったが、とりあえず待つ事にした。




30 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 13:56:55.03 ID:2v5ij8Io
5分前。

上条家は夕飯をどうしようか悩んでいる最中であった。

「とーまぁ、とーまぁ。おなかすいたー」
「わーかってるよ。あー・・・特売間に合わなかったのが痛ぇなぁ・・・」

仕送りに頼る苦学生として、少しでも出費を抑えるべく
スーパーの特売に足繁く通う当麻であったが、
先ごろ増えた同居人の食欲はいかんせん大変なもので、
いまや彼の金のやりくりは50代主婦レベルに達しようとしていた。

「今日はもやし炒めかな・・・」
「えー!またもやしー!?昨日も一昨日も、それから4日前と6日前も同じだったんだよ!」
「なんで覚えてるんだよ・・・」
「忘れたの?わたし、記憶に関しては誰にも負けないんだから!」

そういえばそうでした。でもこんな事を覚えてなくても・・・。
と愚痴る当麻の元に、突然の来客だった。

ピンポーン。ピンポーン。

「とーまー、おきゃくさんだよー?もしかして小萌かも!」
「なんでだよ・・・っと、ハイハイ、どちらさまですか?」

「あ、えーっと、元気?」




31 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:01:20.57 ID:2v5ij8Io
「新聞の勧誘はお断りです」
「ちょっ!アンタ!待ちなさいよ!」
「いやいやいや!なんか嫌な予感がバリバリするんですけど!」
「あ、開けなさいってばー!」

はぁ。とこれ見よがしに大きくため息をついたのは黒子だった。

「お姉様。バカ正直に付き合うことはありませんわ」

と言うとこともなげに室内に2人揃って現れた。

「て、テレポート・・・」
「まっ、そういう事ですわ。ではお邪魔しますわよ」
「うっ・・・好きにしろい・・・」

「とーまぁ、お客さんだれー?」
「おじゃましまーす・・・って、あ」

美琴は一瞬気まずい空気を感じたが、インデックスは正反対だった。

「みこと!この前は焼肉おいしかったんだよ!ありがとう!」
「え!?あ、あぁ!あれくらいどうってことないわよー」
「みこと・・・いい人なんだよ・・・」

心なしかインデックスの目がキラキラ輝いていた。

(コイツ・・・餌付けされてやがる・・・)




32 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:04:53.80 ID:2v5ij8Io
「えーと、どちらさまですの?」
「あぁ、えっと、コイツはインデックスって言って・・・」
「はぁ。インデックスさん、ですか」
「はじめましてなんだよ!」

戸惑いながら挨拶を交わす黒子とインデックス。

(この少女が、この猿人類と同居しているという方ですのね)

お姉様の恋敵とも言える存在。異国のシスターを検分する。

「みことー今日はどうしたの?もしかしてまた焼肉とか!?」
「あ、あはは・・・きょ、今日はちょっと違うのよ・・・」

(・・・可愛いですわね・・・)

「!?」

悪寒が走るインデックスだった。




33 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:10:52.72 ID:2v5ij8Io
ピンポーン。

「あれ?また客か・・・?」
「あぁ、恐らくワタクシが呼んだ友人ですわ」

そう言うと黒子は玄関に行って鍵を開けた。

「あ、白井さん!」
「こんばんわー、御坂さん、白井さん」

初春飾利と佐天涙子の2人である。

「申し訳ありませんわね、こんな時間に」
「いえ、良いんですけど、お2人は門限大丈夫なんですか?それになんでこんな所で・・・」

まぁまぁ、と黒子は2人を抑え、インデックスを呼んだ。

「どうしたの?」
「初春、佐天さん。お2人にワタクシの大切な友人を預けます」
「へ?」

そう言って黒子は初春にカードを手渡した。

「会員制ホテルのカードですの。これを持って3人で高級バイキングを食べていらっしゃい」
「へ!?」
「えっ、良いんですか!?これ雑誌に何度も取り上げられてる有名なとこじゃないですか!」
「バイキング!?バイキング!!?」

3者3様の反応を見せる。初春は事態を飲み込めていないみたいだったが
まぁ。特に問題はないと黒子は踏んで、3人を送り出した。




34 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:14:21.95 ID:2v5ij8Io
お名前はなんて言うんですかー
インデックスだよー
へーもしかしてガイジンさん!?

そんなやり取りが外から聞こえ、徐々に遠ざかっていくのを
確認した黒子は厳重に施錠し、チェーンをかける。
防犯の基本、1ドア2ロックだ。

「さて。邪魔者は消えましたわね」
「邪魔者って・・・まさか・・・これは・・・」
「猿にしては頭の回転が速くて助かりますわ」

そう言って振り向く黒子の瞳には怪しげな光が湛えられている。

「え、ちょ・・・おい、御坂・・・」
「あの、ね・・・えっと、その・・・」


「また、お湯借りたいの・・・」




36 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:20:04.95 ID:2v5ij8Io
俯いて恥らいながら上目遣いにそう呟く美琴の姿は
あまりに魅力的だった。

ごくりと生唾を飲む。

それはつまり。


「あの夜」の続き、ということなのだろうか?


あまりに魅力的な提案。だがしかし、当麻の理性がかろうじて抵抗する。

「い、いや、あれは・・・いや、えっと、そうじゃなくてだな・・・」

(ああああ!ど、どうしたら良いんだよチクショウ!
 ていうかどういう状況なんですか、コレ!?)

あまりの狼狽ぶりに、美琴はなんだか申し訳なくなってしまう。

「あ、あの・・・いきなりで、ごめんね・・・?」

それでも、美琴の口から止めるとは言わない。言えない。言いたくない。
今一番望んでいることなのだから。止められる訳がないのだ。

そしてそんな美琴の姿がさらに当麻の理性を狂わせるのだった。




37 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:26:25.41 ID:2v5ij8Io
「ハッキリしない殿方ですわねぇ」

そう言うと黒子は、浴室の扉を開ける。
前回ここに来た際、場所は把握したのだ。

「女性にそこまで言わせ、恥をかかせるおつもりですの?」
「うぐっ・・・」

挑発だ。分かっている。しかし事実でもある。

「お姉様に生き恥をかかせておいて、無事安穏と
 この街で生きていけると思ったら大間違いですわよ?」
「な、なんだよそりゃ!?」
「常盤台中学総力を上げてツブします」

ゴメン被りたい。ここに至って当麻はようやく陥落した。

「わかった、わかったから・・・恐ろしい事言わないでくれ」
「さ、分かったんなら早くしてくださいな」

憚りながら当麻は脱衣所で服を脱ぎ捨てる。
次いで美琴もその後に従った。さながら侍女のようだ。

そんな様を見て、黒子は人知れずため息をつかざるを得ない。

(はぁ・・・分かってはいましたが・・・そんなに・・・)

嬉しそうだ。恥ずかしそうだが、どう見ても嬉しそうだ。
美琴がイカなくても、黒子には既に勝敗が決してしまったように感じた。




38 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:37:38.27 ID:2v5ij8Io
タオル1枚。当麻も美琴も、そしてなぜか黒子も。

本当なら黒子は着衣のまま、脱衣所から事を見守るだけのつもりであった。
しかし、これに関して美琴が異議申し立てを唱えた。

「アタシたちだけ裸で、アンタだけ服着てるなんて不公平だわ!」

黒子が美琴に逆らえるはずもなく、
また確かに美琴の言う事は間違ってもいない。

よって、バスタオルを胸で巻き、脱衣所で正座して事の成り行きを見守る
さながら守護神のような黒子の完成となった。

「そ、それじゃ、始めよっか・・・?」
「お、おう・・・」

2人とも固い。明らかに緊張している。が、無理もない。
観察されているのだから、やりにくい事この上ない。

しかし、美琴が絶頂に達するのを見届ける。

それが黒子から提示された絶対条件。
となるとこの形になってしまうのは仕方のない事だった。

ただ、前回と同様に違うことがあるとすれば。

恥ずかしがりながらも、美琴は既にノリノリだった。




39 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:48:26.08 ID:2v5ij8Io
洗い場、奥から当麻と美琴が向かい合うように座り、
黒子が美琴を背中から見るように鎮座する。

先陣を切ったのは美琴だ。

目を閉じ、タオルの上から自分の胸を遠慮がちに触り始める。
その表情は、当麻には読み取れない。

頬を赤らめ、集中するように、はたまた祈るように目を閉じ、
痴態に溺れようとする。

既に、色っぽい。艶っぽい。
知らず、当麻の息子は次第に上を向いていく。

それでも未だに黒子の存在が気になって自慰に没頭できない当麻。
意外と男は繊細なのである。

しかし、時折聞こえる美琴の声が、吐息が、どうしても『あの夜』を思い出させる。

いつしか当麻のソレは、十分な硬度をもって、屹立していた。

(あ、あれが・・・殿方の・・・ですの・・・?)

本やインターネットでの知識はあるが、逆に言えばそれしかない。
自分には一生お目にかかることはないとさえ思っていた。
それが、今、黒子の目の前にあった。

(あんな風に、垂れてぶら下がっていた物が・・・今はあんなになってしまって・・・)

当麻は気づいていないが、今や黒子の目はそこに釘付けだ。




40 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 14:57:46.02 ID:2v5ij8Io
(そ、それをどうするんですの・・・?)

当麻はおもむろにタオルを外すと怒張した息子を
まずは軽く、ゆっくりとさすり始めた。

異変に気づいて目を開けた美琴の視界に入ったのは、やはり当麻の男根。

この目で実物を見るのは今日が2回目だが、見慣れない物なのだ。
気になってしまうのは当たり前だと言えた。

「ふぅっ・・・ふぅっ・・・」

肩で息をする当麻が、美琴にはたまらなく愛しく見える。
同時に、美琴は自分の秘所から愛液が溢れてくるのを感じた。

(や、やだ・・・アタシ、もう濡れてきちゃった・・・のぉ・・・?)

その事実に恥ずかしさが押し寄せる。
そしてそれが蜜の量をさらに増加させていく。

「ふ、ぁ・・・ぁ・・・」

もう、すでにそれはくちゅりというレベルではない。
ピチャリとさえ聞こえる。

美琴は、確実に前回より感じやすくなっていた。

と言っても、これは決して開発されたとかそういう事ではない。
純粋に、溜まっていたのだ。
加えて、先ほどまで黒子に刺激され続けた為、
それが輪をかけて美琴の秘所を濡れさせている。




41 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:08:08.47 ID:2v5ij8Io
(あ、アタシ、やらしい、オンナに・・・なっちゃったの・・・?)

だが美琴は知るよしもない。
前回より、黒子に触られた時より、はるかに愛液が多い。
その事実だけで十分だった。

その事実に、美琴はさらにその淫性を高めていく。

一方美琴の変化は黒子も感じていた。
明らかに自分の時より、興奮している。感じている。

そして初めて目の当たりにする、美琴の自慰。

黒子もまた興奮を覚えずにいられなかった。

(ワタクシ・・・まさか、濡れてますの・・・?)

自分の秘部が湿っているのを、黒子は知った。
2人に分からないよう、自分の指をそっと這わせる。

濡れている。

2人を監視するために付いてきただけなのに。
自分まで欲情してしまうとは、プライドの高い黒子には屈辱的ですらある。
まして、今ここには美琴だけでなく、当麻がいる。

あの男の前で、自分の痴態を見せてなるものかと。
黒子は濡れるのを止められない自分の秘所と理性に、懸命に蓋をした。




42 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:15:49.99 ID:2v5ij8Io
ここまで己の半身を軽めにしごいていた当麻の様子を見て
美琴はちょっとした悪戯を思いつく。

(なによ、涼しい顔して・・・これでも、くらえっての・・・!)

美琴は、黒子からは見えないように、正座していた脚を
少しだけ横に崩し、タオルをゆっくり上にズラした。

「――――ッ!!」

瞬間、当麻の男根は腹筋にべチンと音を立ててぶつかった。

(~~~!?)

今度は誘った(と言える)美琴の方が驚いた。

(ちょ、ちょっと・・・!あそこまで立っちゃうものなの!?)

当麻の目は釘付けになっていた。それは美琴の、女性の秘所。
前回、男性器を見ていた美琴と違い、当麻は女性器は見ていない。
それが今、目の前にあった。

学園都市は無修正や裏物は厳しく規制がかかっており、
ほとんど写真でさえも見たことのないものだ。

(あ、あんなとこに、コレが入るってのか・・・!?)

知らず、男根に加えられる刺激は強さと速さを増していった。




43 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:23:31.99 ID:2v5ij8Io
一方、そんな当麻の様子に、美琴はその性欲を加速させていく。

自分のが当麻をあんなに興奮させちゃったんだ。
と、とうまったら、あ、ああああんなにしちゃって・・・。

自分からこんなところ男性に見せるなんて、はしたない。
そんな理性はもうどこかに置いてきてしまった。

美琴の中のオンナが、何かを欲している。
蜜壷に差し入れていた指を、膣が締め付けた。

「ひゃ・・・うっ・・・!?」

(な、なに今の・・・なんかキュって中が締まった・・・?)

キュッ

「くぅっ・・・!」

(ま、また・・・な、なんなの?これ・・・?)

美琴にはそれが何なのか、まだ分からない。
でもこれはそれまでにはないくらいの衝撃だった。

(すごい、これ・・・キュンキュンするよぅ・・・)

2人は、そうやって、お互いの自慰にさらに加速的に没頭していった。




44 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:43:06.59 ID:2v5ij8Io
お互いの痴態に興奮しながら、自慰に耽る2人。

そんな2人を目の前に、黒子は1人、耐えている。
しかし、黒子は自分で自分に疑問を投げかけていた。

(我慢せねば、なりませんの?)

ぐちゅっ

(こ、こんなに、濡れてしまっておりますのに・・・!)

当麻の逞しい雄渾が、美琴の汗でうなじに張り付いた後ろ髪が、
浴室から流れてくる2人の匂いが、そして雰囲気が、
黒子を抑え付ける蓋を、押しやろうとする。

その最中に、2人の自慰はさらに加速していく。

当麻の男根は先端からカウパーが溢れ、いかにも滑りが良さそうだし、
美琴の秘部から溢れた大量の愛液は美琴の手全体をてらてらと濡らしている。

そして時折美琴がガクッとする度に、黒子の欲望の蓋もまた、大きく揺るがされる。

「ん、んんっ・・・!ふぁん・・・!」

幾度目かの、美琴のくぐもった嬌声が聞こえると、黒子はもう限界だった。

たまらず、自分の秘所に指を2本突き刺した。




45 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:52:08.04 ID:2v5ij8Io
ずちゅっ。ずちゅっ。

ぐちゅっ。ぐちゅっ。

濡れた性器の音。整わない吐息。
湿度も温度も、この特殊な空間を満たしていく。

その中で一際大きくなる美琴の声。

当麻が、そして黒子がそれとなく察する。

ゴールが近い。そして自分の高まりも、限界に近い。

黒子は美琴を、美琴と当麻はお互いを、意識に置いて
ラストスパートに入った。

もはや変化は必要ない。ただ、絶頂に至るために。

いつしか3人の呼吸が完全に同調し、そして――――

「い、い・・・イっちゃ、う・・・!」

堰が切れたように美琴が呻く。
それを合図に、当麻は、黒子は

「うぐっ、お、俺も、い、イク・・・ぞ!美琴!」
「お姉様ぁぁっ!く、黒子も・・・イキますの・・・っ!!」

どくっどくっ
びくっひくっ
がくがくっ

3者3様に、その場についに果てた。




46 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 15:58:57.01 ID:2v5ij8Io
はぁ。はぁ。

美琴も、黒子も、絶頂に達した。

(こ、これは・・・予想、以上ですの・・・)

黒子は心の中で1人ごちた。
自慰は1人でこっそり隠れてやるものと、それが当たり前だと思っていた。
が、今日はそんな既成概念を完膚なきまでに打ち砕かれた思いだった。

(これは、負け・・・ですわね・・・)

そう思って当麻に負けを宣言をしようとして顔を上げると

「あ、あなた・・・それは、どういう事ですの・・・?」
「へ・・・?」

ぐったりしていた美琴も顔を上げる。と、そこには―――。

「・・・あ、と、とうま・・・」
「あ、あぁ・・・なんかまだ・・・その、元気みたいで・・・お恥ずかしい」

当麻の愚息はいまだ健在であった。

(そりゃこんな美少女2人が目の前で真っ赤になってイってんの見たら
 どんな男だってこうなるだろう!?)

どうしたものかと当麻も決めあぐねていた、のだが。

「・・・アタシが・・・だす・・・」

そう言って、美琴は当麻の息子に触れた。




47 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:06:38.78 ID:2v5ij8Io
「うぁっ!な、なななにするんですか!御坂さん!」
「だから・・・アタシが、出してあげるの・・・」

優しく当麻の男根を握る。

「っ!!」

半身が握られた当麻は思わず腰を引いた。

「・・・? どうしたの?」
「い、いや・・・その・・・」

(ちょ、ちょっと待て。女の子の手って、こ、こんな・・・)

「変なとうま・・・」

艶やかに笑って当麻の息子を熱っぽく見つめる美琴は妖艶にさえ見える。

ゆっくりと、その手を上下させる。

(こんな風に、やってたよね・・・?)

見様見真似で愛撫する美琴の手はとてつもなく気持ちいい。

(自分ですんのと全然違うぞ・・・これ・・・やべぇ・・・!)

「あはは。ぴくぴくしてるよ。かわいー・・・」

(そ、そんな目でチンコを見んなーーーーっ!!)




48 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:16:04.07 ID:2v5ij8Io
美琴は初めて触れる男性器を感慨深げに見つめていた。

(これが、とうまなんだ・・・最初はちょっと変とか思ってたけど
 なんか触ってみたら可愛いかも・・・)

一方の当麻はしげしげと半身を見られて身悶えている。

(そ、そんなマジマジと見るなよ!変なのか!?そうなのか!?)

「とうま、どう?出そう?イケそう?」

(う、上目遣いで見られたりしたら・・・ゴクッ・・・あ、コイツって意外と美人なんだな
 いや、今はそういう事じゃなくてだな・・・唇とかぷっくりしてるし気持ち良さそうだな)

「え、あ、あぁ!も、もうちょっと強くても大丈夫、かな」
「ん・・・わかった・・・」

普段の美琴が見る影もないくらい従順だ。
当麻の男根を先端から根元に至るまでしっかりしごいていく。

「うっ・・・そ、そう、そんな感じ・・・」

はっ、はっ。当麻の吐息が荒くなる。同時に美琴の吐息も。

(・・・! 御坂の息がかかって・・・!)

そんな折、横から手が伸びた。

「・・・お姉様の手を煩わせながらまだ射精なさらないなんて、何様ですの?」
「く、黒子!?」





49 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:22:48.37 ID:2v5ij8Io
「お、お前、どこ触ってんだよ!」
「・・・袋、ですわね」

黒子の小さい手が当麻の陰嚢を優しく揉む。

「っく・・・ぁぁぁっ!」
「ほらほら、さっさとイっておしまいなさい」

美琴がちょっとムッとしたようになって陰茎をさらに強くしごく。

「ほら!イッちゃいなさい!」
「そうですわよ!」

美琴と黒子、2人の女子中学生に攻撃され、もはや当麻は白旗寸前だ。

「や、やべぇ、でっ、出る!」
「出して!いっぱい出して、とうま!」

美琴の手がさらに加速し、当麻の頭の中が真っ白になり、

びゅるっ びゅくっ

美琴の顔と手に、思い切り欲望を吐き出した。




50 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:36:04.42 ID:2v5ij8Io
かぽーん。

美琴と黒子の2人は上条家のお風呂に入っている。
無論、汗とかその他もろもろを洗い流すためだ。

「それにしても狭い浴槽ですわねぇ・・・」
「借りてるんだから文句言わないの」
「それはそうですが・・・」

狭い浴槽は確かに美琴にも慣れないが
当麻がここで入浴している事を考えると不思議と気にならない。

「でもまぁ確かに良い物かもしれませんわ?」
「ん?」
「こう狭いと、お姉様にぴったりくっつけますもの」
「・・・! 調子にのんなっ!」

いつも通りのやりとり。いつも通りの雰囲気。
『あの夜』以降、取り戻せなくて歯がゆい思いをしていたものがそこにあった。

一方家主は

「・・・は、早くあがってくんねぇかな・・・」

外で震えていた。




52 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:43:04.53 ID:2v5ij8Io
「それじゃあ、ね」
「あ、あぁ」

上条家玄関先。美琴と黒子はすっかり髪も乾かし、身なりを整え終わっている。

ちなみにインデックスたちはもうすぐ帰ってくるところだと、
黒子の携帯電話に初春から連絡があったばかりだ。

「えっと、忘れ物は、ないか?」
「う、うん・・・」

「・・・・・・」

「あー、き、気をつけて、帰れよ?」
「うん・・・」

「・・・・・・お姉様、ワタクシ、外に出ていましょうか?」
「「え゙っ」」

2人の間に、何か以前にはなかった空気が生まれているのを
黒子はそれを敏感に感じ取っていた。

(・・・まったく、この2人は・・・)

「じゃ、じゃあまたね!」
「おう。またな」
「では、失礼しますわ」

そう言って2人は上条家を後にした。




53 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/21(金) 16:53:13.55 ID:2v5ij8Io
「あれ?そういえば帰りはテレポートしないの?」
「・・・ちょっと疲れてしまったので、最後寮に入るときだけで
 勘弁してくださいませ、お姉様・・・」
「あ、うん。そうだよね・・・」

全精力を使い果たすようにイってしまったのだ。
体が気だるく感じるし。それは黒子も同じなのだろう。
と美琴は考えたし、実際その通りだった。

「・・・夜風が気持ちいいですわ」
「そうだね。たまにはこうやって歩くのも良いかも」

普段は決して夜歩きなどできない身分の2人には
風呂上りで火照った体に丁度良い夜風など久しぶりの感覚だ。

「・・・それにしても、お姉様があんなにお乱れになるとは・・・」
「な、なに言ってんのよ!アンタだってすごかったじゃない!」
「う、そ、それは・・・お姉様を思ってのオナニーなんですから、当たり前ですわ」
「お・・・おな・・・ってアンタ、こんなとこで何口走っちゃってるの!?」
「大丈夫ですわ。誰も聞いてなんかいませんから」

そういう問題かー!2人とも侃々諤々の議論に熱中していて気づかなかったのだ。

「あの2人・・・一体なんの話をしてたんだろう?」
「・・・なんなんでしょうねぇ?」

初春と佐天。彼女たちが2人の会話の端々から不穏な単語を聞きかじっていた事を。




67 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 11:39:54.65 ID:9BHt8dQo
佐天「お湯借りにきましたー」


白井黒子の所属するジャッジメント、その第一七七支部。
その事務所で事件は起きた。

「白井さん、おなにーってなんですか?」

あまりにあけっぴろげでオープンワイドな質問に
尋ねられた黒子はもちろん、同席していた佐天涙子も固法美偉も
飲んでいた紅茶を吹き出したのは無理もなかった。

「う、初春!?貴方何を言ってますの!?」

生憎、と言うべきかここに御坂美琴の姿はない。
黒子がシフトの際はちょくちょく顔を出しているのだが
今はコンビニで雑誌を立ち読みしているため同席していないのだった。

「いえ、昨日の夜、白井さんとモガッ」

そこまで言いかけて初春の口が塞がれる。
もちろん黒子の手によって、だ。

素早く佐天に目を向けると。佐天は片目をつむって手を合わせた。

『ごめんなさい』

嫌な予感を抑えられなかったがそれでもその場で話すのは不可能だ。

「初春。ジャッジメントの仕事中ですから、その話はシフトを終わってからにしましょう」
「あ、はい。そう、ですね」

自分の発言の爆弾っぷりに気づいていない初春は
事情を飲み込めないまま、ただ黒子の『仕事中』という言葉に納得して
座席に戻り、作業を続ける事になった。




68 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 11:48:04.99 ID:9BHt8dQo
19時。大きな事件や問題もなく、スムーズに仕事をあがる時間になったが
もちろん当の本人以外は平静ではいられなかった。

白井黒子と言えば、常盤台の超電磁砲に果敢にセクハラを
迫る事で有名であったが(あくまでジャッジメント第一七七支部では)
さすがに直接的な言葉には固法たちも反応せざるをえない。

(お、オナニーって・・・白井さんたち、何を話すのよ・・・)

少なくともl勤務中、黒子と初春は普段通りだった。
佐天に限っては時々思い出したかのように笑って震えていたのだが。

「じゃあ、白井さん・・・」

切り出したのは初春。

「ええ。それではいつものファミレスにでも行くとしましょうか」

素早く返したのは黒子。

「御坂さんは良いんですか?」

便乗するのは佐天だ。

「ごっめーん。待った?」

遅れてやってきたのが美琴。

集まったのはお盛んな女子4人。
姦しいどころではないのは誰の目にも明らかだった。




69 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 11:54:26.30 ID:9BHt8dQo
雑然とする店内で、内緒話に耽る女子中学生4人組。

「お、おな・・・!?」
「シッ!お姉様!声が大きいですわよ」
「あ、ご、ごめん・・・」

美琴の第一声はそれだった。
ジャッジメントの仕事の後、ファミレスに行くと言うからついてきたら
そんな話題が始まったのだから仕方ない。

「ええ、初春がオナニーについて教えて欲しいと頼んできたもので」
「初春さん?なんでいきなりそんな・・・」
「実は」

佐天が遮る。

「昨日、ホテルからの帰りにお2人の会話を聞いちゃったんですよ」

紅くなったと思ったら美琴の顔は真っ青になった。
昨日。つまりあの帰り。断片的にだが記憶に残っている。
そういえば黒子がオナニーとかぬかしてたような・・・。

「それで、初春がオナニーって言葉を知らなかったみたいなんです」
「・・・佐天さんが教えて差し上げたらよろしかったのでは?」
「アタシも良くわかんなくて!」

嘘だな、と黒子は推察する。明らかに楽しんでる顔だ。

「まぁ、分かりましたわ。ワタクシから説明する事にいたしましょう」




70 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:00:29.92 ID:9BHt8dQo
「初春」
「はい」

真面目な黒子の表情に思わず居住まいを正す初春。

「貴方、自慰行為というものを存じませんの?」
「じいこうい・・・?」

美琴が天を仰ぐ。

「ふむ。・・・つかぬ事を聞きますが、初潮は?」
「しょちょう?」

佐天が笑いながらもひきつった。

「・・・柵川中学の性教育はどうなっていますの?」

同じ学校の佐天に目を向けた。

「いやー・・・そういえば中学の保健体育でそういう話はなかったですね・・・」
「それにしたって今では小学校でも・・・いえ、言っても仕方ありませんわね」

ファミレスに入って10分。黒子は戦場を変える事を早くも決断した。

「お姉様。お湯を借りに行きますわよ」
「え?お湯・・・って・・・えぇぇぇぇ!?」




71 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:06:25.40 ID:9BHt8dQo
上条家。
今日は珍しく補習もなく、特売で購入した激安料理を振る舞い
インデックス、当麻共にお腹を満たし、あとは入浴して
まったり夜を過ごそうとしていた。

「インデックスー。もうすぐお風呂入るけど、先入るか?」
「うん。良いかな?」
「オッケー。んじゃお湯を張り終えたら・・・」

ピンポーン。

「ん?客・・・?こんな時間に・・・誰だ?」

ピンポーンピンポーン。

「はいはーい。今開けますよ・・・っと」

まさか2夜連続であの2人が来る事はない。
そもそもそんな事は意識の外である。

鍵を開錠するとガチャッと勢いよくドアが開いた。

「こんばんはー!お湯借りにきましたー」

ドアの前には、2人どころか4人の女子中学生が立っていたのだった。




72 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:11:35.40 ID:v4nWoe2o
どうしてこうなったwwwwwwww




73 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:12:20.09 ID:9BHt8dQo
当麻には何が起こっているのか分からない。

「あ、お邪魔しまーす。わー!アタシ、男の人の部屋って初めてだー」
「私もです・・・。へーこんな感じなんですね・・・」

大事無いように当麻の横をすり抜ける2人。

「あ!るいことかざり!こんばんわなんだよ!」
「インデックスさんこんばんわ~」
「お元気ですか?」

なごやかに、しかし家主を置き去りにして時間が流れているようだった。
が、我に返った当麻はいまだ玄関にいる2人に問い詰めようとした。

「あ、あの、これは一体何事なんでせうか・・・?」
「きょ、今日はアタシじゃなくて黒子の方が・・・」

指名された黒子が引き継ぐ。

「ちょっと貴方の浴室で、初春にオナニーについて教えようと思いますの。実技込みで」

「「えーーーーーーっ!!?」」

2人の驚愕する声がマンションに響き渡った。




74 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:14:28.60 ID:VWGaiF6o
状況悪化しとるww
いや、よくなってるのかww




75 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:20:05.95 ID:9BHt8dQo
上条家浴室。

そう広くもない、独身男性、しかも学生用の部屋に
備え付けられた浴室は言うまでもなく平均より狭い。

もっとも、昨夜はそこに計3人が詰め込まれたのを鑑みれば
今、黒子と初春の2人がそこに座っているのはまだ余裕があると言えた。

「どうしてどうしてこうなった・・・」
「な、なんかゴメン・・・」

美琴もまさかこんな事態になるとは思ってもいなかった。
あのままファミレスにいては、突っ込んだ話をしにくいからかな?
ぐらいに考えていたのだ。

『なんでウチでやんだよ!ウチは女子中学生の性教育実習現場じゃねぇぞ!』
『お黙りなさい』
『えっ』
『むしろ光栄に思いなさい。こんなうら若い女子中学生が4人も貴方の部屋に来るなんて
 今日を逃せば未来永劫ございませんのよ』

そう言って黒子は服を脱いでしまい、浴室へと入っていったのだった。

(さすがにこれは当麻にも悪いなぁ・・・)

と思いつつも、美琴本人としては、こうして当麻と一緒にいられるのは
喜ばしい事だったのだ。インデックスというコブ付きであっても。




76 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:25:50.24 ID:9BHt8dQo
「ねぇとーま。くろことかざりは何してるの?」
「・・・上条さんにはさっぱりわかりません・・・」

すっかりやさぐれモードの当麻はベッドの隅で
壁にのの字を書いて、いじけてしまっている。根暗だった。

「それでは初春。オナニーを貴方に教えます」
「は、はい!でも、なんで私、脱がされたんですか・・・?
 おなにーって裸で何かするんですか・・・?」

やや怯えている。しかしそんな姿に心を燃え上がらせているのが

(初春可愛い・・・!)

佐天涙子だった。

「いえ、少々気になる事がありますので、まずはその下準備ですわ」
「は、はぁ・・・」

いまだに何をこれからするのか分かっていない初春は
不安と心配で小さな胸がいっぱいだった。

(初春のあの顔・・・たまんないなぁ・・・!)

そんな佐天の隣でオナニーという言葉を耳聡くとらえたのはインデックスだった。

(え!?かざり、これからあそこでオナニーするの!?え!?え!!?)

「と、とーま!あ、あの2人、今からあそこでオナニー始めるの!?」
「・・・知らん・・・」




77 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:30:36.54 ID:9BHt8dQo
本当に当麻は知らない。知りたくも分かりたくもない。

(なんでウチでそんな事するんだよ・・・なんか悪い事したか?
 あ、いや、そういやいろいろしちまった気がする・・・あぁぁ俺のバカ・・・)

半泣きだった。

「うーん、それにしても」

佐天がキョロキョロと見渡す。

「ここで白井さんと御坂さんが・・・」
「!? ちょ!佐天さん!!」

え?という表情をしてから、あぁごめんなさいと楽しそうに佐天が笑う。
美琴は恥ずかしさで顔が真っ赤になってしまった。

(佐天さん・・・絶対楽しんでるよ・・・)

一方、インデックスは佐天の言葉を反芻していた。

(しらいさんとみさかさん・・・ってくろことみことの事・・・だよね・・・?)

それっきり、居間にいる3人はそれぞれ自分の頭の中の世界に閉じこもってしまった。




78 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:38:08.08 ID:9BHt8dQo
一方の浴室組はと言うと、黒子が初春の脚を広げるところだった。
初春を浴槽のへりに座らせ、自身は洗い場に座る。

「え、し、白井さん・・・何するんですか!?」
「まぁ、初春ったらまだ生えてませんの?」
「え、えぇぇ!?な、何がですか!」

初春は困惑と混乱で思考がまともに働かなくなってきている。

(初春・・・ツルツルじゃん・・・)

佐天の目は初春の局部に釘付けになっていた。

黒子もまたソコを凝視しているのだが、
その表情があまりにも真面目なため、初春は無碍にできない。

(な、なんかすごい真面目そうだし、ふざけてないんだよね?)

そうして黒子は、おもむろに初春の未成熟な女性器に顔を近づけた。

(えっ、えっ!?)

そして一言、初春の顔を見上げて呟いた。

「・・・臭いですわ・・・」




79 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:44:12.06 ID:9BHt8dQo
臭い。くさい。クサイ。

白井さんは何を言ってるんだろう?
そこはオシッコするところで、臭いのは当たり前で
しかもそこに自分から顔を近づけといてなんて言い草なんだろう
ああ、でもすごく恥ずかしい。もうやだどうしよう。

そんな思考が初春の中で無限ループを始めた頃、
黒子は優しく問いかけるのだった。

「初春、貴方、ちゃんと洗ってませんわね?」
「・・・え?えっ?」
「全く・・・人の目につかない部分もきちんと身だしなみを整える。
 淑女の基本ですわよ」

そう言ってニコリと笑う黒子の顔は初春にまぶしく見えたものだった。

「で、でもそんなとこ・・・触れませんし・・・」
「確かにデリケートな部分ですから、気をつけなければいけませんわ」

黒子はシャワーの蛇口をひねり、温度を確認すると、
おへそのあたりにシャワーのお湯を当てた。

「あ・・・」
「熱くありませんこと?」
「は、はい・・・」

少しぬるめだったが、初春にはそれが丁度よく感じられた。




80 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:48:21.18 ID:9BHt8dQo
「良いですこと?」

黒子はあくまで真面目な顔で初春の女性器を見ている。

「急ぐ必要もありませんし強くする必要もありませんの。
 石鹸の泡をつけた指の腹で優しく、こすってあげれば良いんですの」

言いながら黒子は実演してみせる。
自分で言ったように、優しく、ゆっくり。

「あ・・・」

初春がピクリと脚を動かし、反応する。
自分の秘密の部分が、他人に触られている。
それだけで初春の体と心には衝撃だった。

それでも嫌悪感はない。
黒子の優しい指使いに初春は黙って身を委ねた。

(・・・いいなぁ・・・白井さん・・・)

佐天はそれを横から、少し面白くなさそうに見ているのだった。




81 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 12:55:05.11 ID:9BHt8dQo
その頃、居間ではインデックスの思考が1つの結論に到達しようとしていた。

(るいこのあの言葉。みことの反応・・・やっぱり・・・ううん、もしかして・・・?)

それでも聞けない。口に出せない。
インデックスの中に迷いと葛藤があるのだ。

十字教のシスターともあろう者が、そんな事を尋ねて良いのだろうか?

しかし、同時に、もしここで引けば、インデックスは大切なものを
失ってしまうのではないのか?

大切なもの、つまり、この愛すべき同居人を。

そう思い、インデックスは決断した。
それに否定されればそれで万事問題はない。

「ねぇ、とーま・・・」
「・・・んー?」

「とーま・・・私がいない間に、みこととくろこに何かした・・・?」




82 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:00:43.24 ID:9BHt8dQo
当麻の表情に当惑の色が濃く浮かんだ。
横にいる美琴も顔を真っ赤にしてこちらを見ている。

それはつまり。やはり。とうまは。とうまとみことは。

「い、インデックス・・・?」
「ねぇ、とうま・・・」
「はい・・・」

当麻が、生唾を飲む音が聞こえる。
それが、インデックスの思考を加速させた。

「まさか、私を外に追い出して、2人に手を出したの!?」
「だ、出してない!出してない!まさか手なんか出すもんか!」
「そ、そうよ!手には出されたけど!」

「えっ」
「あっ」

白い修道服を着た火山が、この瞬間噴火する。

「とうまぁぁぁぁぁぁぁぁぁああああ!!」




83 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:05:46.97 ID:9BHt8dQo
「・・・何やら向こうは騒がしいですわね・・・」

黒子は外の騒ぎなどおかまいなしに、変わらず初春の股にある
ぴっちりと閉じられた貝を優しく撫でているのみだ。

「はぁ・・・ふぅ・・・」

初春は肩で息をし始める。
緊張も相まって呼吸が浅く早くなっているのだ。

やがて、黒子は1つの変化を悟る。

初春の秘部をなぞる自分の指の感触、滑りが
先ほどとは少々異なりつつある。
そしてそれは黒子のよく知るものであり、
また待ち望んでいた変化でもあった。

「初春」
「ふぁ・・・ふぁい・・・?」

黒子は初春の割れ目をなぞって初春の顔の前まで手を持ち上げると
親指と人差し指、それに中指を動かしながら見せた。

「見えますか?少し糸を引いておりますのよ」
「え・・・あ・・・ホント・・・だ・・・」
「貴方の愛液ですわ、初春」




84 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:13:44.11 ID:9BHt8dQo
「あい・・・えき・・・?」
「正式には膣分泌液と言いますが、まぁそれはこの際どうでも良いですわ」
「は、はぁ・・・?」

佐天は横で鼻を抑えながら初春と黒子の手を見ている。

「貴方に限らず、女性器を刺激し続けるとこうして貴方の中から
 こういったものが分泌されるようになりますの」
「は、はい・・・」
「貴方が性的に興奮してる証拠、ですのよ」
「せ、せー・・・てき・・・?」

ニヤリと黒子は笑って初春に問いかける。

「貴方、いやらしい気分になってませんこと?」

瞬間、初春の顔は真っ赤に染まり、佐天は真っ赤な鼻血を吹き出した。

(こ、これはヤバイ・・・)

「わ・・・わたし、そんな・・・いやらしいなんて・・・」
「良いんですのよ。それは悪い事でも汚い事でもない。
 年頃の女性なら当たり前の事なんですの」
「あたり・・・まえ・・・」

ええ。と黒子は肯定し、ゆっくりと立ち上がって初春にそっと囁いた。

「教えてごらんなさい。誰の事が頭に浮かびました?」
「あ・・・さ・・・さてん、さん・・・れす・・・」
「よく言えましたわね。では佐天さん、ご指名ですことよ」

黒子の顔は中学生とは思えないほど淫靡だった。
が、佐天にはその時、初春の顔を体しか目に映っていなかった。




86 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:20:59.60 ID:9BHt8dQo
「初春・・・」

制服を、下着を脱ぎ捨て、佐天は浴室に侵入する。

「わ、さてんさん・・・すご・・・」

初春とは対照的に、佐天のそこは生い茂っていた。

「佐天さん・・・貴方はもうちょっと整えなさいな・・・」
「へへ・・・アタシって結構毛深くて・・・」

そうして初春の前に立った佐天。
お互い生まれたままの姿であったが、
佐天はそれを初めて間近に見て感動すら覚えていた。

「初春・・・綺麗・・・」
「そ、そんな・・・ことないですよ・・・」

初春の言葉は耳に届かない。
軽く初春の唇に口付ける。

「あ・・・」

手を初春の左胸中央、乳首に触れさせる。

「ひゃぁんっ・・・!」

ビクッと反応する初春。言葉は聞こえなくても、その嬌声に、反応に。
佐天は貪るように初春の唇を再び奪った。




88 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:40:00.04 ID:9BHt8dQo
「ん・・・んぐっ・・・!?」

初春が動揺する。

小さく薄い唇を割って、佐天の舌が入り込もうとしたのだ。
精神的に拒んでいる訳ではなくとも、体は異物の侵入を許さない。
しかし、火のついた佐天はそれくらいでは止まらない。
すかさず胸を愛撫した。

「あっ、ぁっ・・・!」

反応して声をあげた隙に舌をねじ込んだ。

「んー!んぅーっ!」

奪われるままになっている初春に少し同情したのか
黒子がいつの間にか後ろに回ってそっとアドバイスする。

「ほら、もっと力を抜いて。貴方からも舌を絡めてごらんなさい」
「ふぇ・・・ひ、ら・・・」

おずおずと、口内をめまぐるしく動く佐天の舌に、ちょんと舌で触れる。

(あ・・・やーらかい・・・)

とろんとなった初春からは自然と力が抜け、佐天は少し優しさを取り戻して
しかし情熱的に初春の体を貪り続けた。




89 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:46:40.48 ID:9BHt8dQo
「とうま!どういうことなの!説明して!」
「ち、違うんだよ。ていうか落ち着いてくれ、インデックス」

これが落ち着いてられると思うの!?
インデックスの激昂は止まらない。

その横で美琴は比較的冷静だった。

(こんなに怒るってことはもしかしてこの子も・・・)

それは察してしかるべきなのかもしれなかった。
どんな出会いだった、とか何があった、と言った事情は
ほとんど何も聞いていない。

でも、きっとコイツの事だから、何かに巻き込まれて
その過程でまた誰かを、この子を救ったんだ。

そして自分は、自分の気持ちを確信した。
だからきっとこの子も、きっとそうなんだ。

それが、美琴にはなぜかたまらなく寂しかった。

「なんで、なんでとうまはいつもいつも分かってくれないのかな!」
「な、なにをだよ!いてっ!こら!物投げんな!」
「うーーーーー!」

手元にあった物はあらかた投げつけ、攻撃が止まった当麻は
おそるおそるインデックスの様子を窺った。

「・・・もういい。わかった。」
「え?」
「私も、同じことする!!」
「なにぃぃぃぃぃっ!?」




90 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 13:53:10.71 ID:9BHt8dQo
「ちょ、まっ!」
「待たない!良いもん!2人より、もっとすごいことする!」
「なんですと!?」

言うが早いかベッドの片隅に追い込まれた当麻に向かって勢いよくダイブする。
あまりの行動に美琴は思考が停止しかけてしまう。

「なっなっ!」

慌てふためく当麻を全力で無視し、当麻のズボンのチャックを下ろす。
中のトランクスを力任せにズリ下ろし、インデックスは当麻の半身と初対面と相成った。

「こっ、こここ、これ、が・・・とーま・・・の・・・お、おち・・・」

手が、肩が震えている。
しかし当麻はそれどころではなく、インデックスもまたそれどころではない。

「と、とーま!2人にどこまでさせたの!」
「え、いや、あの・・・手で・・・」
「くろことみことが手だったって言うなら・・・」

と言いかけてインデックスはその小さな口を目いっぱいに開けた。

「な、い・・・インデックス!こら!思いとどまれって!」
「やだもん!とうまは黙って見てれば良いんだよ!」

静止する当麻の声も聞かず、インデックスは当麻のそれを口に含んだ。




92 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:01:35.52 ID:9BHt8dQo
「う、おっ!」

当麻には腰が跳ね上がるような衝撃だった。
まだ硬さで言えば十分とは言えない不甲斐ない息子だったが
インデックスはそれを気にする事はなかった。

嫌がる素振りも見せず、丹念に棹を上へ下へ、懸命に舐め上げる。

インデックスの小さな舌が当麻を這っていく度に、腰に電流が走るようだ。
それに男根に添えられたインデックスの手は美琴や黒子とはまた違い
小さく、肌理細やかで、そして少し冷たい。
インデックスの吐息の熱さとのギャップで、ゾクゾクする。

たちまち当麻の息子は太さと硬さを現していく。

(え、え、なんで大きくなるの!?)

インデックスには勃起という概念を知らなかった。
だから、当麻からぶら下がったコレがそのままどうにかなるのだと思い込んでいた。

「ふぁ・・・お、おっき・・・」

それでもインデックスは懸命に舌を、手を上下する。

美琴はただ顔を真っ赤にして、その光景を食い入るように見ている。

(あ、あれが・・・ふぇらちお・・・?く、くちでするなんて・・・!)

当麻もまたそんなインデックスに衝撃を受けているのだが、快感の奔流でそれどころではなかった。




94 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:11:41.73 ID:9BHt8dQo
いつしかインデックスは夢中で当麻の男根を舐めていた。
自分の唾液でべとべとになったのを良い事に
棹を滑らせる手の動きも滑らかだ。

「と、とーま、きもち、いいかな?」
「あ、う・・・すげぇ、よ・・・インデックス・・・やべぇ・・・」

当麻が感じている事にインデックスは強く満足する。
あの2人には負けたくない。負けられない。
そのためにももっと強い快感を当麻に与えたかった。

(舌の先っぽで舐めるだけじゃなくて・・・)

インデックスは小さな口を開けると、

「お、おい、インデックス・・・無理すんな・・・!」

何かを察したように当麻は制止するのだが、
インデックスは当麻を一息に咥え込んだ。
そして当麻の反応を聞くべく言葉を発そうとした瞬間だった。


ガリッ


「――――――――――――!!!」

当麻の全身に言いようのない衝撃が奔る。
それまで快感に耐えるようにしか動かなかった体が
大きく横に跳び退った。声にならない叫びと共に。

「え、と、とうま!?」
「ちょっと!どうしたのよ!」

さすがに美琴もこれはタダ事ではないと直感して声をあげた。

当の本人は一方通行の戦いでも見せなかったような厳しい顔つきで
震えるように、息も絶え絶えにぽそりと呟いた。

「だから・・・口の中にものを入れて喋るなって言っただろ・・・」

そう言って、当麻の意識は潰えた。




97 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:22:49.35 ID:9BHt8dQo
そんな居間での大惨事を余所に浴室はまさにクライマックスまっしぐらだった。

初春の正面から佐天が唇を奪いながら、じわりと秘所をこする。
そして背後からは黒子が、背中をチロチロと舐めながら胸を愛撫している。

対する初春も、初めてなりに佐天の舌に自分の舌を絡ませ、応えようとしていた。

丹念に丹念に。決して乱暴にしないように、痛くならないように。
佐天は細心の注意を払って初春の割れ目に指を沿わせていたが
ここにきて、初春の愛液の量がさらに多くなっているのを感じた。
それに伴い、呼吸も荒くなっているようだし、肩や胸の動きも忙しない。

(もしかして、初春、もうすぐイクのかも)

そう思うと佐天も堪らなくなってくる。初春の手を自分の股間の茂みの奥へ導いた。

「ふ、ぇ・・・?あ・・・」

自分のだって触ったこともないのだから、他人のそこも初めて触るものだ。
しかし、佐天が初春に何を求めているのか?それは考えるまでもなく分かってしまった。

黒子と佐天が自分にしたように、優しく。指の腹を佐天の割れ目にゆっくり押し当てる。
佐天の体に歓喜と快感で電気が走る。

(初春が、アタシのオマンコ、触ってるぅ・・・!)

でも、もどかしい。もっと、もっと強く・・・!

初春の腕を握ったまま、初春の手を強く、自分の股間へと押し付けた。




98 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:32:02.38 ID:9BHt8dQo
さらに大きな快感が津波のように佐天を襲う。

(す、すご・・・これ・・・ヤバイよ、ういはる・・・!)

初春も佐天に促され、強く刺激している。
これでは自分の方が持たないかもしれない。

佐天は、意を決して、初春の閉ざされた割れ目に人差し指を差し込んでみた。

「ーーーーーーーーーーっ!?」

初春の体が大きく跳ねる。
しかし、思ったより抵抗なく指の頭が内部に侵入した。
そこで佐天は人差し指の第一関節までをさらに埋め込もうとする。

「~~~~~~っ!!」

初春の体ががくがくと揺れる。

「あっあっあぁっ!わ、わら、わらし・・・にゃ、んか・・・!」

初めての感覚に初春のほんの少し残された思考が戸惑う。
しかし、それを黒子は優しい声でなだめ付けた。

「大丈夫ですのよ。ワタクシたちに全て任せるんですの」
「ういはる・・・ういはるぅ・・・!」
「しゃ・・・てん・・・しゃ・・・ん・・・」

2人はすでに限界に近い。しかし佐天の方が経験があるせいかやや遅いかもしれない。
黒子は2人を同時にイカせてやりたかった。

(本当ならばお互いの手だけでイく方が良いのでしょうけど・・・。)

と言っても2人ともほとんど状況など見えていないだろうし、分からないだろう。
そうタカを括った黒子は2人の間に瞬間移動し、両手を伸ばした。




99 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:40:24.65 ID:9BHt8dQo
2人とも互いの秘部を刺激していながら、未だ手をつけていない箇所。
それを、精神的に遠巻きにいた黒子は冷静に見抜いていた。

陰核。クリトリスと呼ばれる、女性有数の性感帯。

そこに互いの愛液を塗りつけ、触れる。

「「~~~~~~~~ッ!?」」

突然の巨大な快感に腰をのけぞらせるが黒子は逃さない。

(2人とも・・・達しておしまいなさい!・・・)

穴にまで指を這わせ、なぞって刺激させながら、さらにクリを刺激する。

「も・・・だめ・・・!」
「さ、て・・・さん・・・!」

刹那、黒子が同時に両手の動きを激化する。

「「ーーーーーーーーッ」」

2人は声も出ないまま、互いに絶頂を迎える。

と、同時に、初春の秘部から勢いよく潮が吹き出した。

「え、ちょ・・・ぷぁ・・・っ!?」

はぁはぁ。イった2人は意識が飛んでしまったのか、折り重なって息をしている。
その顔があまりに満足そうで、黒子もまた、別の充足感を味わう事はできたのだが。

「・・・ワタクシ、ぶっかけられ要員ですの・・・?」

そう愚痴を零さざるをえなかった。




100 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 14:49:48.36 ID:9BHt8dQo
「はー、気持ちよかったー!」

嬉しそうに背伸びする佐天に比べ、初春と黒子は疲労の色が濃かった。

「な、なんでそんな元気なんですか・・・?」
「佐天さん、侮れませんわね・・・」

そんな2人を尻目に佐天はくるりと振り返って爽やかに言い放った。

「ヤミツキになっちゃいそうですね♪」

あまりに良い笑顔で初春も黒子も反論どころかちょっと見蕩れてしまう。

(わ、わわワタクシったらお姉様というものがありながら・・・!)

と1人で慌てふためく黒子なのだったが・・・。


「・・・今回、アタシ空気だったな・・・」

せっかく当麻の家に行ったのに・・・と美琴は独り言ちるのだった。


「とうまー・・・ごめんね・・・」
「もう良いよ、悪気があった訳じゃねーんだ。気にすんなよ」
「う、うん」
「これに懲りたらもうあんな事すんなよ」
「はぁい・・・わかったんだよ、とうまぁ・・・」

でも、とインデックスは心の中で意気込んでいた。

(今日は失敗しちゃったけど・・・次は・・・そ、それにわ、私の初めても・・・!)




105 名前:最終話 美琴「またお湯借りにきちゃった・・・」:2010/05/22(土) 21:02:14.82 ID:9BHt8dQo
初春たちが上条家を訪れた日から約1週間。
当麻も、美琴も、黒子も初春も佐天もインデックスも。
みな、見た目はいつも通りに戻っているように見えた。

黒子は相変わらず美琴に迫るし
佐天は初春のスカートをめくり上げるし
初春は何事もなかったように風紀委員の仕事に勤しんでいる。

そんな中、インデックスの心の中には確実な変化があった。

シスターとして毎朝欠かしていない祈りの中で来る日も来る日も
1つの事について自問自答していた。

(とうまに・・・わたしの処女を、あげたい・・・)

しかしそれはシスターとして、神に仕える者として許されない事だ。

それでも、と思う。

大好きなとうまをもっと近くに感じたい。一緒にいたい。肌を重ねたい。

今まではそんな意識は全くなかったのに。
一緒にいて、ご飯を食べて、何でもない会話をして、
時々トラブルに巻き込まれて。

そんな生活に、満足していたのに。

今の彼女は、渇きを感じるようになってしまっていた。




106 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:08:37.81 ID:9BHt8dQo
信仰と情愛の狭間で揺れるインデックス。

目を瞑り、胸の前で手を組み、朝日に向かって祈る。
心の中には、当麻のさまざまな表情が
浮き上がっては消え、浮き上がっては消えていく。

笑った顔。怒った顔。喜ぶ顔。悲しむ顔。楽しむ顔。戦う顔。

そして、自分の口で興奮していた顔。

そこまで思い浮かんでインデックスは慌てて頭を振った。

(ち、ちがうちがう!なんでそれを思い出すんだよ・・・!)

でも、と。

(あのとうま・・・すごく可愛かったんだよ・・・)

そう思うと、インデックスの中の信仰心が大きく揺らぐ。
愛する人の、顔。もっと見たい。もっと。もっともっと。

そんなインデックスの胸のうちに、違う顔が浮かぶのだった。

御坂美琴。

黙っていたら、あの子に当麻を取られてしまう。
そんな考えがインデックスの中にハッキリと鮮明に思い浮かぶ頃には
インデックスの中で1つの決断が終わっていた。




107 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:18:16.54 ID:9BHt8dQo
放課後。
補習の終わった当麻がまず真っ先に向かうのは
行きつけのスーパーである。

夕方からの特売は彼の生活を成立させる上で
必要不可欠なものなのだ。

(インデックスも、もうちょい食べる量減らしてくんねぇかな・・・)

そう思いつつも決して口にしない。
彼はそんな男なのだ。

そんな彼には、以前なかった悩みがある。

ここ最近、どうにも我が家の風紀が乱れている。

美琴との『出来事』からこっち、立て続けに起こるイベントは
さすがの当麻にも対処しきれていない。受容しきれていないのだ。

(そりゃ・・・ちっとはオイシイとか思わない訳でもないんだけどなぁ・・・)

上条当麻、高校1年生。思春期真っ盛りの男子には刺激が強すぎる。
それまでこっそり青ピから入手したエロ本が学園都市では関の山だった
彼にとって、女子のオナニーなんて世界に触れる事は想像もつかなかったのだ。

(それに、御坂の手とか、インデックスの口とか・・・)

と、そこまで思い出して身震いする。
英国シスターに自分の半身を噛まれた『事件』が脳裏をよぎったのだ。

(・・・分不相応な事を望むと痛い目にあうって訳だよな・・・)

近しい女子にやましい事を考えてしまった自分を情けなく思いつつ、
ビニール袋を片手に上条当麻はトボトボ帰宅するのであった。




108 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:24:31.50 ID:9BHt8dQo
「ただいまー・・・」

いつもなら、インデックスの元気な声で返事がくるはずなのに
今日に限ってはそれがない。

「インデックス?」

テレビの音もしない。出かけたのだろうか?

「あ・・・」

インデックスはそこにいた。
ベッドの上に座り、ぼんやり夕闇の空を眺めている。

当麻は不覚にもその横顔に胸の鼓動が早くなるのを感じた。

ごくりと生唾を飲み込んで、もう一度声をかけた。

「インデックス」

ようやく気がついたのかインデックスがこちらを振り向いた。

「あ・・・とうま・・・おかえりなんだよ」
「お、おう。ただいま・・・」
「・・・?どうかしたの・・・?」
「いや、それはコッチの台詞でして・・・」

いつもはおちゃらけたり怒ったりしているインデックスだが
その実、端整な顔立ちをした銀髪碧眼の美少女なのだ。
その彼女の、見た事もない表情に、当麻は心を奪われた。




109 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:29:51.54 ID:9BHt8dQo
「どうした?空なんて見て。なんか飛んでたか?」

努めて平静に、当麻は言葉を搾り出した。

「うん・・・」

そう言って再度インデックスは外を見やる。
つられて当麻も窓際に近寄って外を見た。

綺麗な夕日が沈み、夜の帳が下りてくる。
空は青から赤へ、そして紫がかった藍色へ。

「・・・綺麗だな・・・」
「うん」

ぽつりと。インデックスの口からこぼれる。

「とうま」
「ん?」

「・・・私を、抱いてほしいんだよ・・・」




110 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:34:38.73 ID:9BHt8dQo
慌てて当麻は視線を外からインデックスへ移すと
インデックスの顔は俯いてしまっていて、どんな表情なのか見えなかった。

「い、インデックス・・・?」
「あの、ね。昼間にコレ、買ってきたから・・・」

そう言ってインデックスが後ろから何やら取り出して見せる。

「こ、これ・・・おま・・・!」

避妊具。コンドームだった。

「お、お願いだよ。わたしの初めて、もらってほしいんだよ・・・」

当麻の頭は即座に断りたかった。事実、彼の中では

『ダメだろ何言ってんだよそういう事は大人になってから
 好きな人とするもんじゃないかそれにお前はシスターさんなんだから
 処女は守り抜かなきゃいけないんじゃないのか』

などと止め処なく言葉が溢れていたが何一つ、口に出ない。

当麻を見上げるインデックスの顔がこの上なく真剣だったからだ。

「イン、デックス・・・」




111 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:40:21.90 ID:9BHt8dQo
それでも、当麻は踏ん切りがつかない。
困惑の色を隠せない。

先に動いたのはインデックスだった。

素早く当麻の前に陣取るとベルトを外し、ズボンを脱がせる。

「わっ、うわっ!」

さらにトランクスを脱がせ、インデックスは1週間ぶりに当麻の息子と再会を果たした。

すでに、当麻のそれは半分ほど立ち上がり、硬さを帯びつつあった。

それを見て、インデックスは心を決める。
もし、拒まれたら、当麻が全然興奮しなかったら
黙って引き下がるつもりだったからだ。

しかし、少なくとも、この状況で当麻は興奮しているらしい。
インデックスの心を後押しするに十分だった。

「それじゃあ、まずは硬くしなきゃだよね・・・」

そう言ってインデックスは男根に両手を添える。

「・・・っ!」

びくりと当麻が反応する。それがインデックスには嬉しい。

「ちゃんと・・・感じてね・・・」

ゆっくりと、インデックスは両手を上下させ始めた。




112 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 21:49:31.04 ID:9BHt8dQo
当麻の愚息は見る見るうちに硬く、太く、熱く、長くなっていく。
それはインデックスが改めて見るに十分衝撃的なシロモノだった。

(こ、こんなのが・・・私の中に入るの・・・?)

我ながらとんでもない事をしようとしていると、強く感じる。
それでも、手が止まる事はないし、拒絶しようなどとは決して思わなかった。

インデックスがシゴき始めてわずか数分経たぬ間に
当麻の男根は十分な硬さになっていた。

時期十分と見ると、インデックスは素早くゴムを取り出し
当麻の息子に被せる。既に取説を熟読し、準備は完璧だった。

「・・・これで大丈夫だよね・・・」

当麻は頭が熱くなってもうまともに思考が動いていない。
ただ、目の前で静かに、恥じらいながら、震えながら
脚を開くシスターに目を奪われた。

「とうま・・・きて・・・ほしいんだよ・・・」

大理石ように白く透き通った肌を真っ赤に染めて、精一杯のお願い。

当麻にはそれに抗う術はなかった。




113 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:07:03.94 ID:9BHt8dQo
インデックスの秘所はうっすらと陰毛に隠されていた。
それが日本人と違う毛の色だから薄く見えたのかは定かではなかったが
しかし当麻はそれを綺麗だと感じた。

「あれ、インデックス・・・お前もう濡れて・・・」

指摘を受けたインデックスは真っ赤な顔をさらに紅くする。

「・・・とうまが帰ってくる前から・・・こうだったんだよ・・・?」

そんな告白を受けて当麻まで赤くなってしまう。
自身の愛液に濡れてキラキラと輝く痴丘に
当麻はゆっくりと自身の半身を押し当てる。

「っ!」

びくっとインデックスの腰が跳ねようとする。
が、インデックスは懸命にそれを堪えた。

「じゃ、じゃあ・・・いくぞ・・・?」
「うん・・・きて、とうま・・・」

生唾を飲んで当麻はそこに押し込もうとするが上手くいかない。
インデックス自身、緊張でピッチリとそこが閉じている事もあるが
当麻も初めてなのだ。

インデックスは羞恥を振り切って、自身の割れ目に指を入れた。

「ん・・・っ」
「い、インデックス?」
「こ、ここ・・・だよ・・・とうま・・・」

中指と薬指で濡れそぼった女性器を広げ、入り口を示す。
当麻はそれに応えるように、先端を当ててゆっくり腰を前に進めた。




114 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:14:36.96 ID:9BHt8dQo
「んぁっ!」
「い、インデックス、大丈夫か!?」

インデックスの息はすでに異常なまでに激しい。

はぁ、はぁ、と。室内に吐息が満ちていく。

「だい、じょぶ・・・だから・・・おねがい・・・」

ゆっくりと、狭い膣内を押し退けながら侵入していく。

「うっ・・・く、ぐぅ・・・っ・・・!」

挿入する当麻にも、これは大変な重労働に感じられた。
初めての女性の膣内は、これまで自分がどんなに強く握った時よりキツイものだったし
気持ちいい、というよりはむしろ痛いに近くすらあった。

少しずつ、突き進むとやがて当麻は何か膣圧とは違うものが
自分の侵入を阻んでいる事を知った。

(もしかして、処女膜ってやつですか・・・?)

当麻はそれ以上挿入するのを躊躇した。

「・・・? とうま・・・ぜんぶ・・・はいったの・・・?」
「い、いや・・・」

まだ入ったのは半分もない。そもそも小さなインデックスの体が
当麻を全て受け入れられるかどうかは甚だ疑問であったのだが。




115 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:21:56.40 ID:9BHt8dQo
当麻は意を決してさらに深く突き進もうとする。

みちっめりっ。

「や・・・い、いたっ・・い・・・ぃ・・・!」

思わずインデックスの口から悲鳴にも似た声が上がった。

「くそ、インデックス・・・大丈夫か・・・?」
「あ、あっ、あぁ・・・っ・・・」

もはや聞こえていない。目の焦点があっていない。
酸素を取り込むだけで精一杯なのかというくらい全身で息をしている。

(や、やっぱ無理なんじゃ・・・)

当麻の心に理性のブレーキがかかる。
インデックスがいかに求めても、体は年端の行かない少女のもの。
これ以上の続行はインデックスの体に悪影響があると判断し、腰を引こうとする。

「・・・っ!?インデックス?」

それを察知したインデックスが素早く当麻の腰に脚を巻きつけた。

「おね、がいだか、ら・・・さいご、まで・・・して・・・」




116 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:27:11.40 ID:9BHt8dQo
「・・・我慢、してくれな・・・」

焦点のあわない目で、緩みきった口で、紅潮した顔で
インデックスがコクリと、頷いた。

当麻がゆっくりと、さらに腰を推し進める。

インデックスが耐える。当麻が腰を進める。

そして。

「はいっ、た・・・」
「ほ、ほん、と?ぜんぶ・・・?」
「あぁ・・・インデックス、頑張ったな」
「うれ、しいよ・・・とうまぁ・・・」

インデックスが、涙を流す。女の慶びの涙だった。

「あれ、へんなの・・・嬉しいのに、涙が・・・」

それを見た当麻の男根が反応する。

「きゃ・・・と、とうまが・・・いまうごいた・・・ぁ・・・」

インデックスの反応が、当麻の男の部分を刺激する。

「インデックス・・・動いて良いか・・・?」




117 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:40:48.02 ID:9BHt8dQo
とは言え、インデックスの中は初めてだけあって相当にキツイ。
愛液も十分な量が出ていると思っていたが、
ピストン運動するにはやや不足と感じるのが事実だった。

(ゆっくり、小刻みに動かしてみるか・・・)

この状況で激しく動かせば自分も相手も痛いのは明白。
そこで当麻は短い距離を、まるで腰を小刻みに揺らすように動き始めた。

「あっあっあっあっ・・・」

小刻みにインデックスも反応する。

(そうだ・・・上下に動かすだけじゃない、よな・・・)

そうして当麻は円運動でインデックスの膣内を刺激し始めた。

「ふぁ・・・ひゃ・・・ん!」

するとインデックスの膣内の滑りが良くなった。
愛液の分泌がさらに増えたのだ。

(もしかして、コッチの方がインデックスには良いのか・・・?)

そう考えた当麻は強弱をつけながら、インデックスの膣内をかき回していく。

くちゅくちゅと、水の音が次第に大きくなっていく。




119 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:51:50.32 ID:9BHt8dQo
やがてインデックスの声も、苦悶の声から、
明らかに色を含んだ声に変わり始めた。

「はっ、はぁっ・・・いっ・・・そこ・・・ぅんっ・・・!」

そんなインデックスの状態に、当麻も少なからず満足し、興奮していく。

「ふぁ・・・とう、まぁ・・・す、すごい・・・よ・・・なか・・・あつく、って・・・!」

愛液はさらにその量を増し、当麻が腰を動かすたびに
ぱちゅぱちゅと音を立てて泡になっている。

「とうまぁ、とうまぁ・・・なんか、きちゃいそう・・・へんなの・・・あたま・・・ま、っしろに・・・」

その言葉で当麻はインデックスが絶頂に達しかけていることを把握する。
しかし、当麻はまだ少し足りない。自分がイクにはもう少し強い刺激が欲しかった。

(こんだけ濡れてれば、大丈夫、だよな・・・?)

「い、インデックス・・・ちょっと腰動かすぞ・・・」
「え、もううご・・ふぁぁっ!」

言うやいなや当麻は腰を激しく抽送を始める。
技術もなにもない。ただ一心不乱に腰を振る。

「はっ、あっ、くぁっ!」

インデックスも当麻も、何も他の事など考えられない。
互いに相手と繋がった部分に感覚を集中させ、
すぐそこに来ている終わりを迎えようとした。




120 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/22(土) 22:58:22.30 ID:9BHt8dQo
「い、イク、イクぞ!インデックス!」
「うん!うん!わた、わたし、も!なんかきちゃうっ、よっ!」

さらに激しいピストン。一瞬先に果てたのはインデックスだ。

「んぅ~~~~~~~~~~~~っ!!」

全身が痙攣し、弓のように体を反らせるインデックス。

「うぁっ、しまっ・・・!」

万力のように収縮するインデックスの膣内に
当麻も絶頂を迎える。

どくっびゅるっ。

コンドームの中で精液を放出し、当麻は息も絶え絶えに
インデックスに折り重なるように倒れた。

「おなかのなか・・・あつ、い・・・」

ずるりと、当麻はゆっくり腰を引いて一仕事終えた息子を
インデックスの中から引き抜き、インデックスの隣に倒れこみ、

その視界の端に、御坂美琴の姿を捉えたのだった。




155 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 13:43:31.67 ID:VOQoaqko
御坂美琴はその日、どことなく浮ついていた。
浮つくと言うより、浮き足立っていたというべきか
地に足がついていないと言うべきか。

とにかく落ち着きがなかったのだ。

朝起きると美琴の顔は真っ赤だった。

夢に当麻が現れ、耳元で愛を囁かれ、寝床に折り重なって倒れこむ。

そこで目が覚めた。

当麻に会いたくて会いたくて仕方がなくなった。
おあつらえ向きに今日の放課後はなんの予定もない。

(今夜、また当麻のところに行こう)

そう決め込んでからは傍目にも落ち着きがなかった。
学校で生活指導やら同級生やらが、美琴の様子に疑問を抱いたものだった。

そして待ちに待った放課後。
クラスメイトからの手伝い要請というイレギュラーはあったものの、
それをできるだけ速やかにクリアして美琴は学園都市を駆け抜ける。

目的地は、他の何物でもない、上条家だ。

息を切り、胸が苦しくなるほど走る。

会いたい。会いたい。当麻に、会いたい。
同居人の存在も忘れ、がむしゃらにひた走る。

そうしてドアの前にたどり着き、2つノックしたが返事がない。

(いないのかな・・・?)

いぶかしんでノブに手をかけると鍵がかかっていなかった。
無用心だなぁと思いつつも、ドアを開けてしまう美琴の心には思いもしなかったのだ。

居間から聞こえてくる、女性のあえぎ声。狭い室内に響く淫らな音。

―――トウマトインデックスガマジワッテイルナンテ―――。




156 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 13:57:22.49 ID:VOQoaqko
お腹までめくられたインデックスの修道服。

床に投げ捨てられている当麻のスラックスとトランクス。

そして、折り重なるように寝床に倒れこむ2人の姿はまるで


―――そう、まるで美琴の夢見た自分たちのようであったのに。

―――アタシはここにいて当麻はそこにいて、じゃあアソコにいるのはアタシじゃなくて。


美琴の頭の中が真っ白になる。
もう、何も考えられなくなって、ただ無言で2人に、当麻ににじり寄る。

「・・・み、御坂・・・?」

その言葉に耳も貸さず、美琴は当麻の息子を握った。

「! な、なにすん・・・」

勢い良く、美琴は当麻の男根をしごき始める。
当麻の顔も見ずに、ただひたすらに、手を上下させ、
時に包み込むように撫で回し、裏筋や尿道を刺激し
そしてあっという間に当麻のソレが再び硬さを取り戻したのを手と目で確認すると

「・・・」

美琴は空いているもう一方の手で自分の短パンとショーツをズラし、
当麻の腰に跨り、まだ一度も、誰にも進入を許していない己の入り口に差し当てる。

「み、御坂・・・お、おい!やめろって!」

当麻の制止を振りほどき、美琴は一思いに自らを貫いた。




157 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:06:30.73 ID:VOQoaqko
衝撃は、当麻にも、美琴にも、そして横にいたインデックスにも強くもたらされた。

ほとんど濡れていない、それも未開通の女性器は
本人にも、挿入した側にも、2つの意味でキツかった。

当麻の男根が、彼の精液とインデックスの愛液で
通常時よりやや滑りやすくなっていたのは不幸中の幸い。

しかしインデックスに何より衝撃だったのは、
『当麻に避妊具を着けないまま行為に至った』事である。

先ほどまで装着していたコンドームは既に取り外してしまったのだ。

つまり、いわゆる生で。美琴は自分から貫かれた。

2人とも痛みを感じているが声を出さない。
必死に奥歯を強く噛んで我慢している。

それでも、うっすらと。美琴の目には涙が溜まっている。

こんな形で、結ばれたくはなかったというのに。

「みさ、か・・・」

今は何も聞きたくない。そう言わんばかりに、美琴は当麻の唇を奪う。

「んむっ・・・!?」

さらに当麻の制服のワイシャツのボタンを手早く外し、
インナーのシャツを捲り上げ、美琴は当麻の乳首を愛撫し始めた。




158 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:14:29.71 ID:VOQoaqko
美琴の膣内は相も変わらずただただキツイ。
破瓜の血と、当麻が持ち込んだ潤滑油。

それがあっても、やはり美琴は初めてなのだ。
中が狭いのは当然の事だった。

それはお互いにとり、快感でも愛の交歓でもなく。

痛いだけ。痛むだけ。なんの、悦びもありえない。

それでも、美琴は当麻の上からどこうとは、抜こうとはしない。
ただ、貪るように当麻の舌を吸い、執拗に乳首をいじくり続ける。

「っく・・・は・・・!」

やがて当麻は声を漏らし始めた。
苦痛に食い縛っていた口の奥から、耐え切れず別の感覚が呼び戻される。

性感帯を刺激される快感。
自分の上で女子が懸命に自分に奉仕する姿を見る悦びが
徐々に当麻に脳内物質の分泌を促し、それはやがて
快感の波となって当麻に押し寄せていく。

そしてそれに伴って、十分な硬度になっていた当麻の男根は
さらに熱と硬度と太さをまとっていく。

(やべ・・・だんだん、きもちよ、く・・・なって・・・)




159 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:22:08.97 ID:VOQoaqko
そんな当麻の変化を見逃す美琴ではなかった。

当麻が興奮してきたと見るや、ほんのわずかだったが
腰を前後左右、そして上下に少しずつ動かし始めたのだ。

「・・・っ!」

当麻の息子が与える刺激によって、美琴の膣内に愛液が分泌され始める。

少しずつ、少しずつ。

ぐっぐっとしか動かなかったものが、くちゅくちゅと音を立てて動き始めた。

極大だった痛みが、じわりとその色を快感へと変貌していく。

「あ・・・あっ・・・ぅ・・・!」

当麻の顔色も徐々に朱に染まり始め、明らかに苦しみが喜びに変わってきている。

美琴はそれを見て歓喜する。
どんなにどす黒い欲望で心が塗り潰されても。
たとえ、自分以外の女と寝たのであっても。

当麻が悦んでくれる事が何より大きく、何より嬉しかった。

美琴の心が桃色に変わっていくのと同時に、彼女の膣内も徐々にほぐれていく。
愛液の量は増え、壁は男性を受け入れるためにほどよく柔らかくなり始める。

当麻には、すでに苦痛など微塵も感じられなくなっていた。




160 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:33:00.94 ID:VOQoaqko
「くぁ・・・あっ、あっ・・・う・・・!」

当麻の上で、美琴は、時に唇を、時に当麻の乳首を舐め取りながら
果敢に腰を振っていく。

愛する男が、自分に組み伏せられて、感じているのを見るのは
これ以上ないほどに支配欲と性欲を満足させているのだ。

美琴はどちらかと言えば自分の体に自信のある方ではなかった。
引き締まってはいるが、それは少女のものであって、大人のオンナと
呼ぶにはふさわしいものではなかったからだ。

それでも、当麻は強く興奮し、感じ、自分を堪能してくれている。
この事実が美琴の思いを、気持ちを、感情をさらに増幅させていく。

ベッドの弾性を利用し、リズミカルに腰を跳ねさせる。
当麻が気持ちよくなってくれるように。ただその一点に美琴は集中する。

「あ・・・っ!」

当麻が一際大きく声をあげる。今のは強く感じたのだろうか?
ちょっと中で動いた気がするし、そうだとしたら何が良かったんだろう?
自分が今、やや右斜めに『跳ねてしまった』のが良かったんだろうか?

当麻の表情に、声に、息に、男根に、その感覚を集中させている美琴は
その優秀な頭脳で懸命に当麻を分析し、丸裸にしようと試みる。

「・・・くっ・・・!や、やば、それ・・・!」

やっぱりだ。当麻はここが良いらしい。ならそれを重点的に。

「ふっ・・・んぁっ・・・ぐぅっ・・・!」

当麻のあげる嬌声に身震いしながら、美琴は当麻を攻め続けた。




161 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:40:56.38 ID:VOQoaqko
そして美琴の感覚は別の変化にも感づいた。

膣内の当麻の息子が震え始めたのだ。
そして熱も、硬度も少し上がったような気がする。

(もしかしてこれって・・・)

1つの結論にたどり着いた美琴は無我夢中で腰を振る。
さらに両手で乳首を、そして口で唇を舐り取る。

「や、やば・・・で、でちまう・・・!みさか!!」

思わず当麻が腰を掴んで美琴を持ち上げようとする。

しかし、美琴はそれを拒絶する。
当麻の背中に両腕を回し、さらに腰を密着させ、小刻みに腰を叩きつける。

「み、みさ・・・か・・・!や、で、でる・・・っ!」

当麻の男根の根元から、一気に熱が駆け上がる。
それが分かった美琴は一際大きい動きで、自分の腰を当麻の腰に接着した。
そして次の瞬間、

どぐどぐっ びゅるるっ

当麻は、美琴の中で思い切り果ててしまうのだった。




162 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 14:49:59.95 ID:VOQoaqko
怒涛のように過ぎた、濃密な時間。
美琴はそれまでにない満足感に浸かっていた。

「はぁ、はぁ」

当麻の熱い吐息が、耳に当たって心地いい。

「御坂・・・お前・・・」

ここに至り、ようやく美琴は口を開く。

「へへ・・・当麻の赤ちゃんの素、もらっちゃった・・・」

嬉しそうに笑う美琴に、当麻はドキリとした。

「な、なに言って・・・ていうか妊娠でもしたらどうすんだよ!」
「今日は安全日だから大丈夫よ?」
「そういう問題じゃねぇだろ!
 そんな若さで赤ん坊が出来たら母子ともに危険なんだぞ!」

そんな当麻の言葉に美琴は一瞬ポカンとしてしまう。
そしてプッと吹き出して、言った。

「なによアンタ、それまるで保健の授業の受け売りみたいなんですけど?」
「・・・うるせー・・・余計なお世話だよ・・・ちくしょー・・・」

2人の間に、それまでの痛みでも快楽でもない、もっと別な空気が漂い始めた、のだが。
それを見計らったように割って入ったのは、

「ご、ごほん」

完全に忘れ去られていたインデックスだった。




163 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:01:30.63 ID:VOQoaqko
「「あ・・・」」

さすがに美琴も当麻もバツが悪い。
2人が失笑交じりに苦笑いすると、機に良しと見たのか
ここぞとばかりに十字教シスターはまくしたてた。

「とうま!女の子に流されて避妊しないなんて何やってるの!?
 それにみこともみことだよ!簡単に中出しさせちゃうなんてだめ!
 そういうのは結婚した男女だけに許された神聖な行為なんだから!」

処女を差し出したシスターも五十歩百歩だった。

それでも当麻は快楽に流されてしまったのは事実だったので素直に謝った。

「え、えーとその・・・スミマセン・・・」

しかし、美琴は

「だって・・・インデックスが抜け駆けして当麻とエッチするから・・・」
「そ、そうだけど!だからって避妊はしなきゃだめなんだよ!」
「で、でもでも・・・ちょっと悔しくてなんかもう頭の中真っ白で・・・」
「うー・・・!」

インデックスもどうしたら良いか分からなくなってしまう。
いや、どうする事がベストなのかは分かっているのだが、
自分も禁を犯した手前、強く言えない。

オマケに、先ほどまで妖艶かつ淫乱だった美琴はそのナリを潜め
年相応の女の子にしか見えなくなってしまった。
だからこそ、避妊とか、そういった事は厳しく言わなければならないのだが・・・。

しょんぼりとうなだれ、上目遣いでこちらを窺う美琴を見ていると
聖職者としてそれ以上強く打ち据えること等できようもない。

ため息と共に、インデックスは白旗を揚げざるをえなかった。




165 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:09:39.66 ID:VOQoaqko
一方、やや置いてけぼりを食らった感のある当麻は
約16年の人生で最も疲弊していた。

童貞の喪失。そして処女2人と連戦して2連発。

オナニーで1発抜いて、賢者モードになるなんて
とんだ甘い戯言だった事を初めて、そして強く痛感する。

(・・・でも、気持ちよかったな・・・)

自分の思考がそうまとまったところで、当麻の意識は急速に深く沈んでいった。

美琴とインデックス。幼い虎と若き竜のにらみ合いは
当麻の間抜けな寝息によって休戦となった。

「・・・とうま、寝ちゃったの・・・?」
「え、嘘・・・もう?」

自分たちが発していた気まずい空気などどこ吹く風。
寝息も寝顔もこの上なく平和そうなもので、すっかり毒気を抜かれてしまう。

「・・・はぁ・・・なんだかなぁ・・・」

美琴は呆れながらも、そんな当麻を優しい目で見つめている。
そして、インデックスはそんな美琴に1つ気持ちを決める。

「ねぇ、みこと」
「ん?」
「私さ、ここを出て行こうと思うんだ」




166 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:16:39.09 ID:VOQoaqko
「え?」
「うん。やっぱほら、私がいたら、2人ともいろいろその、困るかなって」
「いやいやいや、ちょっと待ちなさいって」

インデックスはそれでも、笑顔で続ける。

「あ、でもやっぱりちゃんと避妊はしなきゃダメなんだよ?
 それくらいは節操を保って欲しいかも!」
「待ちなさいってば、インデックス!」

申し訳なさそうに、碧眼の少女は美琴を見た。

「・・・私、とうまのこと好きだよ」
「え・・・」
「だから、みことと、とうまがくっついて、私が捨てられたらどうしようって怖かったんだ」

美琴は黙ってインデックスに相対する。
それが、最低限、この心情を吐露する少女への礼儀だと思った。

「だから、ヴァージンあげたんだけど、でもみことってば生でするんだもん。
 もうビックリして、何が起こったかと思ったんだよ?」
「・・・」
「でも、みことの気持ちの強さがすごいなぁって。まっすぐで綺麗で、羨ましいなって」
「そんな・・・」
「だからね・・・」

そう言ってインデックスは笑って

「だから、みことがとうまを幸せにしてあげてほしいんだよ」

透き通るような白い頬に、一筋の涙が、ゆっくりと降りていく。




167 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:27:25.13 ID:VOQoaqko
「インデックス・・・」

不覚にも、いや、不覚などと思わない。
捨てたはずの涙が、美琴の頬にも伝っていた。

「私より、もっととうまのことを好きなみことなら、任せられるから」

美琴は、何も言えなくなってインデックスに抱きついた。

「とうまのこと、お願いね、みこと」
「・・・うん・・・」
「とうまね、結構ズボラなんだよ。冷蔵庫の中とか注意してあげて」
「うん、うん・・・」
「それから、それから―――」

決して長いとは言えなかった、当麻との同居生活の中で知りえた
インデックスだけが知っているインデックスだけの当麻を
余すことなく美琴に分け与える。好きなテレビ番組とか、好きなお菓子。

そこには、インデックスと当麻のかけがえのない宝物のような時間が確かにあった。

そして、インデックスはそれを、美琴に託した。

美琴は、そんなインデックスの思いを、想いも、記憶も、しっかりと胸に刻み付ける。
この健気で可愛らしいシスターに胸を張っていけるように。
自分の気持ちと幸せが、誰かの犠牲の上に成り立っている事を忘れないように。

同室の後輩にもした事のないような、強い抱擁を交わした。




168 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:39:33.47 ID:VOQoaqko
そして、どちらからともなく離れる。

「じゃあ、私、そろそろ行くよ」
「・・・でも、どこに?心当たりはあるの?」
「うん・・・とりあえずこもえの所かな。とうまの先生なんだよ」
「・・・そっか。あのさ、今度ご飯食べに行ったりしましょうよ」

インデックスは嬉しそうに目を細めて

「うん!ありがとうなんだよ!」

元気いっぱいの声で、答えるのだった。

「ん・・・?あれ・・・俺、寝ちまったのか・・・?」

と、そこにだらしなく伸びていた当麻が目を覚ます。

「あらおはよう。朝まで起きないかと思ってたけど」
「うんうん。いつもお寝坊なとうまには珍しいかも」
「なんか酷い言われようだなっていうかなんか君たち仲良くなってませんか?」

そんな当麻の言葉に、2人はなんとなく嬉しい気持ちになった。

「前から仲良いけど?」
「そうだよ!おとうまの目はふしあなだね!」




169 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:40:04.70 ID:VOQoaqko
「・・・そうかい。・・・あー、あとお2人に1つ聞きたいことがあるんですが・・・」

当麻はそう控えめに切り出した。

美琴とインデックスは揃って首をかしげる。

「・・・なんで2人揃ってワタクシめとエッチされたんでせうか・・・?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」

嫌な沈黙が、部屋の空気を塗り替えていく。冷たく、暗い何かで。

「ねえ、みこと」
「なんだろう、インデックス」

あくまで2人は笑顔。貼り付けたような笑顔。ただ、眼は笑っていない。

「わたし、出て行く前にやる事ができちゃったかも」
「奇遇だなぁ。アタシも帰る前に片付けていく事が増えちゃったみたい」
「え、出て行くって・・・あれ?っていうか2人ともなんで拳鳴らしてるんでせう・・・」

美琴に至っては電気まで発生している。

「「この」」

「「包茎野郎ーーーーーーーーーーー!!!」」
「うわぁ!や、やめろお前ら!だーーーーもう、やっぱり不幸だーーーーーーーーー!!」


おわり




170 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:42:10.52 ID:VOQoaqko
ということで、とりあえず最初に考えていたのはここまでになります。

後は細々と、へたれ当麻と美琴のいちゃあまずっぱレールガンを続けていく予定です。

もしよろしければ、たまに見にきてやってください。




171 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:43:33.68 ID:U9HleTIo
乙!
いい感じに終わったなーと思ったら
やはり上条さんが最後に空気をぶち壊してくれた。さすが上条さん。




173 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:48:34.87 ID:X/CHEJ2o
事後に包茎なんて言われたら絶対傷つく。
それはもう、トラウマになって2度とやれなくなるほどに。




174 名前:VIPにかわりましてGEPPERがお送りします:2010/05/24(月) 15:54:13.47 ID:f.8/NYDO
乙ー
いろいろあったけど完結させてくれてありがと
次も期待してるぜ!

上条さんってチンコデカいイメージがある。でも包茎







その2へ



13'話『炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』収録DVD付属 とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK
13'話『炎天下の撮影モデルも楽じゃありませんわね。』収録DVD付属 とある科学の超電磁砲 OFFICIAL VISUAL BOOK電撃大王編集部

アスキー・メディアワークス 2010-07-24
売り上げランキング : 362

おすすめ平均 star
star納得
star付属DVDについての評価
star文字通り「ビジュアル」に特化した書籍。

Amazonで詳しく見る
by G-Tools

コメント
この記事へのコメント
  1. 名前:    #-: 2010/09/01(水) 22:33: :edit
    アニメをよろしくでゲソ!
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 22:39: :edit
    02getだぜ!
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 22:45: :edit
    3もらった
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 22:47: :edit
    げっつ
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:03: :edit
    今日は更新しないのかと思って心配したじゃないか

    とりあえずぷん太と作者乙
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:05: :edit
    ひとけた余裕ですた
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:25: :edit
    …ふう。
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:29: :edit
    滑り込み一桁だぁ!!
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:39: :edit
    以下、ゲッター死亡遊戯
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:45: :edit
    て~ん
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/01(水) 23:57: :edit
    一方通行さンが出ないってどォいうことだよ
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 00:14: :edit
    美琴のふとももにおにんにんはさみたいよぉ
  13. 名前: 名無しさん@ニュース2ちゃん #-: 2010/09/02(木) 00:15: :edit
    久しぶりの製作からのSSだな
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 00:16: :edit
    一方さん出したらチート過ぎるからな
    バトルバランスも考えてるんだろう作者も
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 00:27: :edit
    おもしろかった

    おちゅちゅ^^
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 11:17: :edit
    インテリアさんは書き手によって、愛らしさがころころ変わる不思議。
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 17:39: :edit
    イン・・なんとかさんかわええ・・。
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 18:03: :edit
    ⑱禁と銘打ってる割に、そういう描写が随分あっさりしてるな。物足りないくらい綺麗に終わってる。
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/02(木) 20:18: :edit
    黒子いるかァ?
  20. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/03(金) 08:34: :edit
    インタビュアーさん……こんなに輝いて見えたのは初めてだ
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/04(土) 00:02: :edit
    学園都市乱れすぎだろ…どうしてこうなった…



    おのれ魔術師!!
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/06(月) 00:47: :edit
    アニメしか観てないんだけど、上条さんって原作では常にこんな口調なの?
    「~でせう」とか。
  23. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/09/07(火) 10:20: :edit
    そうだよ、口調ころころ変わるからSS書く人はやり辛いだろうな
  24. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/10/14(木) 21:47: :edit
    御坂がまんまん見せるところがエロすぎる
    おまけに御坂と黒子が竿と玉とか・・・パネェ
コメントを投稿する
c o m m e n t
p a s s
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.

 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。