長門「彼に冷たく接して、彼の出方を見る。」

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2010/01/28(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 01:32:07.03 ID:K6kH83IiQ
長門「昨日熟読した雑誌によればしばらくの間彼に冷たく接し、彼が私を気にかけるようになったところで優しく接すれば彼はイチコロ。イエス、フォーリンラブ。」

長門「期間はとりあえず今日から一週間。辛いけど頑張る。」

三日後

古泉「彼が自殺しました…。」

ハルヒ「キョン…何で死んじゃったの…」グス

みくる「ぴいいいいいい!」

長門「やりすぎた…。」

おわり




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 01:33:06.15 ID:gI185p5e0
感動した




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 02:14:39.41 ID:gZzgOIaI0
>>1のSSを細かく書くんだ




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 02:20:47.35 ID:tAnUXslR0
>>1のハッピーエンド版希望




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 02:31:32.36 ID:K6kH83IiQ
>>1の詳細とハッピーエンド版か…
ちょっと構想練らせてください




14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 02:45:21.83 ID:K6kH83IiQ
一日目

キョン「なんだ、長門だけか」ガチャ

長門「(キタ!)」

長門「うるさい。話しかけないで。」

キョン「な、なんだ。読書の邪魔したか?すまん。」
長門「そうじゃない。あなたが何か話すことによってあなたは息を吐く。その息を私は吸いたくない。」

キョン「な、長門?」

長門「話さないでと言っている。」

キョン「…。」

長門「(効果はイマイチ…。次はもっと冷たくする。)」

こんなかんじかな




15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 03:02:32.66 ID:K6kH83IiQ
あっと言う間に団活終了後

キョン「な、なぁ、長門」

長門「(チャンス!)何?出来れば手短に頼む。あなたとはあまり話したくない。」

キョン「ま、またエラーでも発生してんのか?一体どうしたんだ。」

長門「どうもしていない。単純にあなたが嫌いなだけ。むしろあなたと話している方がエラーが発生しやすい。これからは団活以外で私に話しかけないで。いや、私の視界に入らないで。」

キョン「!!そ、そうk」

長門「話すな。」

キョン「…。」

長門「…私は帰宅する。間違っても私の後ろをついてくることはないように。このまま私の反対方向に向かって全力でダッシュして欲しい。回れ、右。」

キョン「…」クルッ タッタッタッタ

長門「(…これはかなり効いたはず)」




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 03:13:26.81 ID:K6kH83IiQ
長門宅

長門「ただいま。」ガチャ

朝倉「あらおかえりなさい長門さん。」

長門「召使いインターフェースの朝倉涼子a.k.a.眉毛。至急夕食を頼む。」

朝倉「はいはい、もうできてるわよ。はい、カレーよ!」

長門「…またカレー。私のカレー好きキャラは表舞台の仮の姿。裏では毎日違うものが食べたい。」

朝倉「もう、せっかく作ったんだから文句言わないの!はい、食べなさい。」

長門「…いただきます。」モグモグ

長門「ごちそうさま」

朝倉「…バスタブ一杯のカレーライスを5秒で食べれるのは宇宙広しと言えど長門さんぐらいのものね」

長門「朝倉涼子。お茶。」

朝倉「はい、どうぞ。」スチャ

長門「」ゴキュゴキュ プハー

長門「性悪インターフェースの朝倉涼子。あなたに相談がある。」

朝倉「?」




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 03:36:21.48 ID:K6kH83IiQ
二日目

長門「朝倉涼子のアドバイスによると、こういうのは地味な精神攻撃が一番効くらしい」

長門「まずは彼の靴に画鋲を入れておいた。筆箱にしおからを入れた。自転車のタイヤの空気を抜いた。体操服に針を仕込んだ。机に消臭力を置いた。」

長門「そして全てに「長門有希」と書いたカードを添えてきた」

長門「朝倉涼子の考えることは素晴らしい。さすが外道眉毛。」

長門「あとは団活時、最後の作戦を実行する。」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 03:48:51.89 ID:K6kH83IiQ
放課後だよっ。


ハルヒ「みんないるー?」ガチャ

みくる「あれ、涼宮さん。キョン君は一緒じゃないんですか?」

ハルヒ「何、キョンの奴まだ来てないの!?ったく、団員としての自覚が足りないわね!」

古泉「ああ、彼なら今日気分が優れないとのことで帰宅しましたよ。僕が見るに、相当顔色が悪く感じられました。」

長門「!?」

長門「(彼が来なければあの作戦は実行不可能。どうしよう。)」

長門「(…。)」

長門「(明日でいっか。)」

長門「(今日、朝倉涼子にもう一度相談して、明日以降の動き方を決めよう。そうと決まれば早く帰宅しよう。)」パタン

ハルヒ「っと、今日の団活はこれで終わりね!じゃ、解散!」

長門「(早く帰ろう。)」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:00:12.60 ID:K6kH83IiQ
ゆきりんの帰宅だよっ!


長門「ただいま。」

長門「…。」

長門「返事がない。」

長門「朝倉涼子?」

長門「…召使いインターフェース、ゴルゴ眉毛、偽善委員長。」

長門「…書き置きがあった。」

長門「何々、「買い物に行ってきます」と書いてある。」
長門「…お腹すいた。早く帰って来なければ、朝倉涼子の情報連結解除もやむを得ない。」


一時間後

朝倉「ただいまー。ごめん遅くなっちゃって。今日は晩御飯作ってる時間ないから、はい、すき家の牛丼よ。」

長門「!」

朝倉「しかも長門さんのはキングよ!しかも10個よ!」

長門「あなたはとても優秀。」

朝倉「ふふ、さあ、食べましょう。」




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:08:11.03 ID:8+5SqTAG0
すき屋とはさすが朝倉




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:09:15.88 ID:ajAy0FQqP
展開早っ!?もう死ぬじゃんwww




24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:18:30.82 ID:utuY3B/00
キョン三日死ぬとかwへたれすぎw




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:20:08.82 ID:K6kH83IiQ
長門「おかわり」

朝倉「はいっ」

長門「おかわり」

朝倉「はいっ」

長門「ごちそうさま」

朝倉「あのね、わんこそばじゃ無いのよこれは…」

長門「そんなことはどうでもいい。朝倉涼子。昨日に引き続き相談がある。」

朝倉「あ、キョン君の事?今日はどうだったの?」

長門「あなたのアドバイス通り動いた。だいぶ彼にダメージを与えることが出来たと思う。」

朝倉「そう。じゃあ明日も今日みたいな感じでいいんじゃない?こーゆーのって続ける事に意味があると思うの。」

長門「把握した。」

朝倉「頑張ってね!」




30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 04:49:39.79 ID:K6kH83IiQ
運命の三日目

長門「今日も張り切って冷たくする。第三者に見つからないように早めに登校。まずはゲタ箱。」

長門「体操服…彼のニオイ。」スーハースーハー

長門「…こんなことをしている場合じゃない。次に行かねば。」

長門「しおからのニオイがとれない…。」ジャバジャバ

長門「全て終了。自転車は昼休みに抜け出して細工することにする。」

長門「…向こうから来るのは…。」

古泉「やぁ、おはようございます。長門さん。おや、何かしおからのニオイがしますね。」

長門「…朝食に食べた。」

古泉「そうですか。ですが歯はちゃんと磨いた方がいいですよ?これではあなたの教室中にしおからのニオイが充満してしまいます。」

長門「善処する。」

古泉「はい。ではまた、放課後に。」スタスタ

長門「…古泉一樹。何故こんな早くに?」




33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 05:20:19.30 ID:K6kH83IiQ
キーンコーンカーンコーン

長門「ようやく昼休み。早速彼の自転車に細工をしに行く」テクテク

長門「彼の自転車がない…。欠席?それとも徒歩で来た?」

長門「これでは自転車に細工をできない。学校に帰ろう。」テクテク

長門「ん、あれは…」

長門「何をしている、朝倉涼子」

朝倉「な、長門さん!?」

長門「何をしているかと聞いている。公衆肉便器。」

朝倉「それは違うでしょ…散歩よ。こーんなに天気がいいんだもの。」

長門「あなたはカナダに転校した事になっている。不用意な外出は厳禁。」

朝倉「もう、普段買い物にはどんどん行かせるくせに…いいわ。帰って大人しくしてるわよ。」

長門「夕食はチキン南蛮で頼む。」

朝倉「はいはいわかったわ、じゃあね。」スタスタ

長門「…学校に戻ろう」




34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 05:33:42.11 ID:K6kH83IiQ
長門「昼食を食べそこねた…。朝倉涼子に無駄な時間を割いたせい。」

長門「情報操作で胃の音を消すことにする。」

長門「(…授業に集中できない。)」

長門「…。」

長門「(そう言えば彼はちゃんと学校に来ているのだろうか?)」

長門「(もし来ていないのであれば、おそらく原因は私。)」
長門「(だが昨日私がしたことはまだ大したレベルのことじゃない。朝倉涼子もそう言っていた。)」

長門「(…団活の時間になればわかること。)」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 05:47:08.49 ID:K6kH83IiQ
放課後

がちゃ

長門「掃除当番で遅れてしまった。謝罪する。」

ハ古み「……」

長門「(何この空気は?)…どうしたの。」

み「うぇっぐ、ななながとしゃんっく、なな何も聞いてないんですか?」

長門「…何が。(まさか…)」
古泉「いいですか長門さん。よく聞いて下さい。」

ハルヒ「うっうっ…」

古泉「彼が自殺しました…。」

ハルヒ「キョン…何で死んじゃったの…」グス

みくる「ぴいいいいいい!」

長門「やりすぎた…。」


こっからどうハッピーエンドにもってこう…




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 05:50:21.47 ID:IMIYqi8K0
朝倉と相談が必要だな




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 05:57:26.45 ID:dhdgXyPq0
こっからハッピーってwwwwwwwwwww




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 06:35:31.69 ID:K6kH83IiQ
改行規制め…

長門「ただいま…」

朝倉「おかえりー長門さ…どうしたの?元気ないわよ?」

長門「彼が…自殺した…」

朝倉「ええええ!?」

長門「きっと私のせい…」

朝倉「長門さん…」

長門「…しばらく独りになりたい。公園に行ってくる。」スタスタガチャバタン

長門「…」テクテク

長門「この公園…彼と初めて待ち合わせした場所。」スタ

長門「このベンチで彼を待っていた…」ウッ

長門「…」グス

長門「……」スンスングスグス

長門「…zzz」ズズッ




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 06:58:26.13 ID:K6kH83IiQ
そん…た…風邪……ぞ?
待って…わったら…からな。
と……俺…くぞ…ゃあな。

長門「…ん」パチ

朝倉「あ、目ぇ覚めたのね。」

長門「朝倉涼子…私は寝ていたの?」

朝倉「そうよ。もう夕飯の時間だから長門さんを呼びにきたらこんなとこで寝ちゃってるし。びっくりしたわ。」

長門「そう。」

朝倉「さ、行きましょう。長門さんご飯食べれそう?」

長門「大丈夫。」

長門「(このカーディガン、一体誰がかけてくれたのだろう。朝倉涼子?いや違う、これは明らかに男物。それにこのニオイは…)」

長門「…彼の匂い」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 07:19:18.66 ID:K6kH83IiQ
ちきーんなーんばーん

朝倉「もぐもぐ」

長門「もぐもぐ…おかわり」

朝倉「ショックを受けてた割にはよく食べるわね」

長門「それとこれとは別。お腹はすくもの。」モグモグ

長門「(…おそらく彼は死んでいない。今は一時的に身を隠しているだけ。きっとそう。このカーディガンがその証。)」ギュッ

長門「(明日古泉一樹・朝比奈みくるとこの話をしてみる。)」ポロッ

長門「(…彼はいまどこにいるのだろう?)」ポロッ

朝倉「長門さん、ご飯こぼしすぎよ」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 07:57:36.02 ID:K6kH83IiQ
次の日

長門「古泉一樹も朝比奈みくるもいない…。涼宮ハルヒも。みんなショックで欠席?」

長門「閉鎖空間は発生していない…朝比奈みくる、涼宮ハルヒはともかく、古泉一樹まで欠席?」

長門「古泉一樹は彼が何かに巻き込まれようとも必ず登校していた。涼宮ハルヒの観測の為。閉鎖空間が発生したとき以外は。」

長門「今、何が起きているの?私は何をすべき?私は何を見逃してる?」

長門「…彼は本当に死んではいないの?」




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 08:23:33.49 ID:K6kH83IiQ
長門「彼が自殺したと言われる日の前後に何か変わったことはなかったか。」

長門「…私が彼に冷たくしたことぐらいしか…。そう言えばなぜ彼に冷たくしたのだろう。」

長門「確か家で女子高生向けの雑誌を読んで……雑誌?」

長門「何故そんなものが私の家に?私はそんなもの読まないのに。」

朝倉『長門さん、たまにはこーゆーのも読んだら?私たちの仕様と同年代の有機生命体のことが少しはわかるわよ。』

長門「!」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 08:28:23.18 ID:JlNXPwWpO
でも俺はそんな眉毛が好きだよ




62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 08:36:38.81 ID:K6kH83IiQ
ガラッ

朝倉「何?長門さん。外出するなとか行ってこんなとこに呼び出して。ここ、SOS団の部室?団室?よね。」

長門「彼のことで話がある。朝倉涼子、何故あなたはあの雑誌を私に読ませた。何故彼に冷たくするように仕向けた。」

朝倉「あら?私が何かした?あの雑誌を読んだのは長門さんだし、冷たくしたのも長門さんじゃない。」

長門「確かに私がやったこと。反省している。だけどあなたのアドバイスは完全にいじめの領域。陰湿。」

朝倉「あれは長門さんが相談するから」

長門「それもあなたの計画のうち。私はまんまと乗せられてしまった。」

朝倉「それは」

長門「それにあなたが牛丼を買ってきたあの日、あなたは買い物に行くと書き置きしていた。なのに買ってきたのは牛丼だけ。買い物をして夕飯を作る時間がないと行っていたのに、買ってきたのは牛丼だけ。矛盾する。」

朝倉「…」

長門「あの日、あなたは何をしてたの?」

朝倉「…へぇ」




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 08:48:20.08 ID:K6kH83IiQ
朝倉「ねぇ、長門さん」

長門「何。」

朝倉「消えてくれない?」テクマクマヤコン

長門「!!」

朝倉「これで邪魔は入らないわね。さあて、たっぷりいたぶりながら教えて貰いましょうか!」

長門「朝倉涼子…あなたとは戦いたくなかった。」




70 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 09:04:34.56 ID:K6kH83IiQ
朝倉「いくらあなたでも初戦は基本的に日和見主義の主流派。急進派で、しかも前より強くなった私に勝てるかしら?」

長門「…負けない。」

朝倉「いくわよ!」

パァン!

長門「!?」

朝倉「へえ、避けれちゃうんだ。マッハの速度も超えるパンチなんだけどな。やあ!」

パパパパパパパパパパ

長門「マッハの連撃…!これは交わしきれない…!」マハリク

パァン

朝倉「とっさに机を情報操作して防げたわね。ふふ。でも純粋な肉弾戦じゃあ私のが一枚上手みたいね」

長門「(…強いっ!)」




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 09:19:48.84 ID:K6kH83IiQ
長門「情報操作で負けなければ問題はない。」マハリク

ビュン!ビュン!

朝倉「さっきの机を飛ばして…!無駄よ!」パシッ

長門「素手で…!」

朝倉「回し受けって言うのよ!」

長門「だが甘い」マハリクマハリタ

ブォンブォン!

朝倉「ふふ、何度そんな物を投げつけても無駄よ!」パシッパシッ

グサッグサッ

朝倉「うっ…!机の陰に…ナイフを…!脚がっ…!」

長門「これであなたの両足を封じた。あなたはもう動けない。」




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 09:33:37.65 ID:K6kH83IiQ
朝倉「こんなのなんてことないわよ!」キュイーン

長門「情報操作を使わずに立ち上がった…!」

朝倉「エンドルフィンってやつよ。さあて、この脚に傷を付けた代償、払ってもらうわよっ!」テクマク

パァァァアアン!

長門「いぎぃゃあ!!」

朝倉「ふふ。いい声で鳴くわね。」

長門「当たってなかったはず…」グフ

朝倉「当たってないのに痛い?当然よね。当たってないから痛いんだもの。それがこの情報操作で改良されたマッハ突きなのよ。」

長門「くっ…」




75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 09:43:22.21 ID:K6kH83IiQ
長門「(情報操作で回復すr)」

朝倉「させないわよ?」

ピシャァァアアア!

長門「ぎりゅああゃ!」

朝倉「あらあら、はしたない声出しちゃって。まぁしょうがないわよね。鞭で打ってるようなものだもの。」

長門「(はやく回復しなけr)」

朝倉「はい!」

ピシャァァアアア!!

長門「ふぐぅぅ!」

朝倉「うふふ。可愛いわよ、長門さん。」

長門「(もうダメ…情報操作する力も出ない…)」

朝倉「まだ立てているのね…でももうギリギリってとこかしら?さて、今から聞くことに答えてくれたら、とどめを刺さないであげてもいいわよ?」

長門「…」ハァハァ

朝倉「…キョン君をどこに隠したの?」

長門「!?」




76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 09:54:22.42 ID:K6kH83IiQ
長門「…私が知るはずもない。私はあなたが隠したか、殺したかのどちらかだと思っていた。」

朝倉「とぼけないで!」

長門「とぼけてなどいない。私は、あなたが前のように彼に何かをする事によって涼宮ハルヒに情報爆発を起こさせようとしているのだと考えていた。」

朝倉「私が?ふふ。確かに情報爆発は目的の一つよ。ただそれだけじゃダメなの。今回の目的は…彼をあなたから引き離すこともあったんだから。」

長門「?」

朝倉「情報爆発はね?別にキョン君が死ななくても起きるのよ。ただキョン君と涼宮ハルヒの中を徹底的にぶちこわすだけでいいのよ。それだけなら至極簡単。でもね」




77 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 10:08:56.96 ID:K6kH83IiQ
朝倉「私が気に入らなかったのはあなたの存在よ」

長門「…何故?」

朝倉「あなたがキョン君とくっついてくれれば、それで情報爆発は観測できるんだけどね。でもそれじゃ嫌なのよ。」

長門「…」

朝倉「キョン君はあたしの物なの!あんたなんかに渡さない!」

長門「!!」

朝倉「あんたにキョン君に冷たくするように仕向けたのも、あんたがキョン君に嫌われるするようにするため!なのにあんたはそれに気づいた!だからキョン君を隔離して自分のものにしようとした!違う!?」

長門「違う。」

朝倉「いいわ、あんたがいつまでもとぼける気なら、バラッバラに解体してあんたの中の情報を読み込ませてもらうわよ!」

長門「私は本当に知らない。」

朝倉「うるさいっっ!」


ズバアアアアァァァァン!!!!





79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 10:19:39.03 ID:CSIGZbLY0
そろそろマッハうてなくなるんじゃないの?




80 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 10:21:04.10 ID:K6kH83IiQ
長門「!?」

朝倉「っ!な……に?体が…」

長門「朝倉涼子の行動がゼロレベルまで制限されている。何故…?」

??「ふう…なんとか間に合ったようだな。」

長門「!?」

キョン「危ないところだったな、長門」

長門「何故あなたがここに…?」

朝倉「キョン…君?なん…で?」

キョン「すまんな朝倉。規定事項ってやつなんだ、これも。」

みくる「そーゆーことです!」

古泉「んっふ。」

長門「朝比奈みくる、古泉一樹…」




82 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 10:32:01.91 ID:K6kH83IiQ
みくる「朝倉さんには禁則事項のナノマシンを注入させてもらいました。」

キョン「この銃でな。」スチャ

みくる「そして長門さんにはこっちの禁則事項のナノマシンを注入させてもらいます。」

キョン「朝比奈さん。それじゃ何だかわかんないですよ。長門、こっちのナノマシンはインターフェースの回復用だ。打つぞ?」

長門「…やさしくして。」

キョン「あぁ」プスッ

長門「あっっ。…気持ちいい。」

キョン「体はどうだ?回復したか?」

長門「回復した。」

キョン「じゃあまず朝倉の情報連結を解除しちまえ。」

長門「わかった」マハリクマハリタヤンバラヤンヤンヤン

朝倉「あーあ、ここまでか…」シュゥゥ




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 10:34:37.38 ID:Z2g8GrGa0
急展開にwktk




88 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 10:55:28.45 ID:K6kH83IiQ
キョン「さて、朝倉もいなくなったし、詳しい説明をしておこうか、長門」

長門「」コクリ

キョン「さっきも言ったが、これは規定事項なんだ。そうですよね、朝比奈さん?」

みくる「はい。」

キョン「と言っても俺も古泉と朝比奈さんの指示通り動いただけだからな。よくわからないんだが。」

長門「あなたは今までどこにいたの?」

キョン「一年後、つまり朝倉のいない世界さ。今日消されることになっている朝倉は一年後には存在しないからな。」

長門「それで朝比奈みくるも一緒に?」

みくる「はい。あと、未来のナノマシンをキョン君に届ける役割もあったので。」

長門「古泉一樹は?」

古泉「情報操作で閉鎖された空間に入るのはこの二人じゃ不可能ですから。まぁ、僕も涼宮さんの閉鎖空間以外に侵入できるかどうかは一か八かの賭けだったんですけどね。」




91 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 11:13:25.45 ID:K6kH83IiQ
長門「ここまでは理解した。」

キョン「理解が早くて助かる。」

長門「でも自殺したことにする必要はなかった。何故私に一年後に行くと一言声をかけてくれなかった?私はあなたが本当に自殺したのかもしれないと思い…不安になった。」

キョン「話しかけるなと言ったのはお前だろう?」

長門「…そう。」

古泉「まあまあ、そんなに長門さんを困らせないでください。」

みくる「そうですよ。可哀想です。」

キョン「…すまん長門。冗談だ。いやな、それも含めて規定事項なんだ。だから本当のことを話したくても話せなかったんだ。」

長門「…そう。」


古泉「(規定事項…なんと都合のいい言葉ッッ!)」




93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 11:22:26.56 ID:DxmjqJv30
まさかVIPのSSで古泉に同意する日が来ようとは…




95 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 11:27:27.67 ID:K6kH83IiQ
長門「涼宮ハルヒ」

キョン「ん?」

長門「涼宮ハルヒにまであなたが自殺したと伝えるのは、例え規定事項だとしてもとても危険なこと。世界を改変される恐れがある。」

キョン「ああ、それは大丈夫だ。なあ、古泉?」

古泉「ええ。涼宮さんにはこう言っておきました。長門さんの驚いた表情を見たくありませんか、それなら長門さんに「彼が自殺した」と言ってドッキリをしかけてみたらいかがでしょう、と。」

キョン「つまりだな、ハルヒは今回の件をただのドッキリだと思っている。だから閉鎖空間が発生するどころかむしろ楽しんでるんだよ」

長門「…そう。」




96 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 11:38:29.10 ID:K6kH83IiQ
みくる「でも長門さんもかわいいですよね。キョン君ともっと仲良くなりたいから逆に冷たくしたんでしょう?」

長門「!!ち、ちがう。それは朝倉涼子に乗せられて」

古泉「んっふ。長門さんが彼ともっと親密になりたいと思っていなければ、そんな作戦に引っかかることもないんですけどね。」

長門「…!」

キョン「ん?どういうことだ?俺にはサッパリわからんのだが。」

こいずみくる「鈍感ですね。」

キョン「二人でハモらなくても…。」

古泉「つまり、手段は良くなかったかもしれませんが、長門さんはあなたと今以上に仲良くしたかったんですよ。」

キョン「よくわからんが…そうなのか?長門。」

長門「…そう。」





97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 11:46:17.86 ID:GWRIV+yN0
こいずみくるがこいずミルクに見えて一瞬おえってした俺はそろそろ寝たほうがいいLV




98 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 11:59:57.74 ID:K6kH83IiQ
キョン「そうならそうとハッキリいってくれればいいのに。」

みくる「(この人は!)」
古泉「(なんてバカなんだ!)」

キョン「あのな、長門。俺は自分では認めたくないが、鈍感と呼ばれる部類に入るらしい。だからな、伝えたいことがあるならハッキリ言ってくれよ。わかったか?」

長門「…わかった。早速あなたに伝えたいことがある。」

古泉「(まさかここで!!)」
みくる「(告白ですか!?)」

キョン「ん?何だ?」

長門「あなたが生きていてホントに嬉しかった。そして規定事項とは言え私を助けてきてくれたことに感謝する。」

キョン「別に気にしなくていいぞ。普段世話になってるしな。」

長門「あなたは私にとってとても大事な人。もっと親密な関係になりたいと思う。」

こいずみくる「(告白キター!?)」

キョン「長門…ああもちろんOKだ。お前も俺にとって大事な 友達だからな」

こいずみくる「この鈍感があああああああ!!!」

おわり





101 : ◆lSeO1lzBrQ :2010/01/24(日) 12:08:28.58 ID:K6kH83IiQ
なんかすまんかった…
途中から自分でも何書いてるかわかんなかった

支援保守ありがとう


大人しくキョン自殺で終わらせとけばよかった…




102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 12:11:07.69 ID:gOhINsCF0
ハッピーエンドになったしいいんじゃね




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/01/24(日) 12:12:14.87 ID:GWRIV+yN0
乙乙~ 








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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 13:51: :edit
    1だぜ
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:08: :edit
    読んでからコメントしようぜ。
    面白かった。
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:10: :edit
    2げと
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:11: :edit
    キョン自殺ENDの方に感動した。
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:13: :edit
    2かしら
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:15: :edit
    6!! まだ、見てないんだってばよ…
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:16: :edit
    まさか俺が朝倉が好きなのも既定事項なのか(;´Д`)ハァハァ
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:18: :edit
    淡々とした物語だな
    良い意味でも悪い意味でも
  9. 名前: 通常のナナシ #JalddpaA: 2010/01/28(木) 14:18: :edit
    ふたけた
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:38: :edit
    10?
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 14:46: :edit
    >机に消臭力を置いた

    死にたくなった
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 15:00: :edit
    確かにこれは自殺してもいいレベル
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 15:08: :edit
    口の悪いツンデレ女にイラッときて無視したことある。
     
    泣いて告白されて、女の友人にめちゃくちゃ怒られた。
    「さすがにshineとかキモイとか言われてたら引く」と伝えたら、
    女同士で喧嘩始めていた。

    こんな俺も今じゃ独身貴族か・・・

    ツンデレは本気で分からない。
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 15:17: :edit
    朝倉涼子灼熱の時...。
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 15:20: :edit
    >>13
    それツンデレじゃなくて勘違い
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 16:45: :edit
    戦闘が厨二すぎる
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 16:46: :edit
    しおからを処理してるキョンの姿を想像して泣いた
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 17:47: :edit
    戦闘がほぼバキじゃねーかw
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 17:50: :edit
    朝倉がかわいそう。朝倉と長門が同居しているパターンでは、めずらしくキョンのことが好きな朝倉さんだったのに……。




    ヤンデレだったけどな。
  20. 名前: ねむいよ!ななしさん #-: 2010/01/28(木) 18:13: :edit
    ハルヒは長門に対して過保護だから
    自分達の嘘で長門がショック受けまくってるの見たら
    罪悪感で閉鎖空間発生させまくりそうだけどなw
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 18:25: :edit
    こいずみくるワロタ
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 18:42: :edit
    >こいずミルク
    この単語を見ただけで見た価値はあった。
  23. 名前: 通常のナナシ #gJtHMeAM: 2010/01/28(木) 18:49: :edit
    眉毛……。良いキャラなのに、こんな役ばっかりだよなぁ。
  24. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 19:35: :edit
    >>※23
    そりゃもとからこういう役だからな
  25. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 20:19: :edit
    ※13
    そろそろ閉鎖空間からでようぜ
  26. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 21:05: :edit
    エンドルフィンとか長門とか朝倉には関係ないと思うけどな
    知ってる単語を並べただけの臭い戦闘になってる
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 22:09: :edit
    古泉「皆さんこれをどうぞ」
    キョン「なんだこれ?『こいずミルク』……?」
    長門「ゴクゴク」
    みくる「新製品でしゅかぁ?」
    古泉「機関限定販売品です」
    キョン「機関と期間をかけてるのか」
    古泉「それだけではありません。この『こいずミルク』はもう一つの秘密があるのです」
    みくる「ゴクゴク……しょれはなんでしゅかダバダバ」
    キョン「朝比奈さん、むっちゃこぼれてます」
    古泉「その秘密とは! なんとこの『こいずミルク』にはこの僕古泉一樹と朝比奈さんのエキスが混入されているということなのです!」
    キョン「ゴクゴk……エキス?」
    古泉「はい。僕のエキスは容易に調達できました……量を確保するために亜鉛をたっぷり摂取しましたが。朝比奈さんのエキスを確保するのは大変でしたよ。まさか本人に直接頼むわけにもいきませんでしたから」
    みくる「ええええっ!なんでしゅかしょれはぁ!」
    キョン「つーかこれお前のエキス入ってるのかよ……ぅおえ」
    古泉「ぶっちゃけ朝比奈さん(大)のほうに頼んだら規定事項だったようで。快く提供頂けました」
    キョン「うう……朝比奈さん(大)エキス……でも古泉のも……」
    みくる「というかわたしのエキスってなんなんなんでしゅかぁあ!?」
    長門「ゴクゴクゴクゴク……ラブジュース?」
    古泉「いえ、母乳ですが」
    キョン「マジで!?ゴクゴク」
    長門「ンマーイ ゴクゴク」
    みくる「ぼ、ぼにゅう!? わたしあかちゃんうんでるんですかぁあ!?」
    古泉「すみません、禁則事項だそうです」
    みくる「えええ~~」

    キョン(禁則事項も規定事項も便利な言葉だよな ゴクゴク)
    古泉(ぶっちゃけ100%こいずみドリンクなんですが彼が飲んでくれてますので黙っていましょう ゴクゴク)
    みくる(あかちゃんってだれのだろ……キョンくんだったらうれしいなぁ、なんて/// ゴクゴク)

    長門(歯の一本を『クラゲ』に変えて吸い取らせた……が……吸い取れなかった分は飲むしかない……意外といける味……ゴクイゴクゴクゴク)


    (物陰から)ハルヒ「へ、変態のすくつ(なぜかh)ね……! ゴクゴク」

    涼宮ハルヒの『こいずミルク』絶賛発売中止!全国のコンビニで阿鼻叫喚の嵐!生産・販売担当の某機関は解体致しましたのでご了承下さい。
  28. 名前: 通常のナナシ #JalddpaA: 2010/01/28(木) 22:23: :edit
    このキョン、本当は宇宙人なんじゃないのか?w
    恋愛面だけじゃなくて、規定事項とはいえ、ためらわずに朝倉を撃って、しかも即座に情報連結解除をさせるとか、
    いろんな意味で鈍感って言うレベルじゃねぇぞ。人間離れしてる。
  29. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 22:25: :edit
    27
    100%小泉ミルクにワロタ
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/28(木) 23:17: :edit
    ※27
    お前の書くSSが見たくなった
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 00:18: :edit
    カッコ中の最後に句点付けるのっていいのか?
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 01:01: :edit
    ※31

    そういえば谷川はつけないな・・・

    別に人による気がする。
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 01:09: :edit
    人によるものなのか。
    どっかで付けちゃいけないって聞いた気がするんだよね
    まぁ最低限3点リーダ付けてくれればいいや
  34. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 1 #-: 2010/01/29(金) 01:54: :edit
    ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」
    キョン「唐突過ぎる」
    ハルヒ「すでにサンプルは作成済みよ!」
    みくる「仕事速ぇ……速いですねー」
    古泉 「ぬっふ、早速拝見させて頂きましょう」
    ハルヒ「まずは古泉君!
        商品名『古泉一発!スタミナドリンク』200円!
        黄色くて薬品臭いあの味で栄養満点!後でトイレでも一度確認できる優れものよ!」
    古泉 「これはこれは素晴らしい」
    ハルヒ「最初はスポーツドリンクが似合うかな、と思ったんだけどね。
        何故か古泉君はスタミナ系がしっくりくるのよ」
    古泉 「誰かさんのせいで毎日苦労してますから」
    キョン「妥当なところか」
  35. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 2 #-: 2010/01/29(金) 01:56: :edit
    ハルヒ「次! みくるちゃん!
        商品名『みくるミルク』200円!
        苺ミルク味で6.0倍の濃厚な牛乳使用!
        缶の上部、飲み口のところにはみくるちゃんの胸の谷間がプリントしてあるわ!」
    キョン「あざといが俺は買うぜ!」
    みくる「ふああ~、わ、わたしはお茶が良かったです……」
    ハルヒ「氏ね!
        次は有希!
        商品名『長門の水』200円!
        とにかく世界各国の名水をブレンドした、ただの水!
        クールで簡素で無味無臭!
        たまにはあばばばあとか言ってみなさい!」
    長門 「ただの水に200円は高い。水道からなら原価はほぼかからない」
    キョン「缶には原材料・水道水と書かれてるぞ。ミネラルウォーターなんてそんなもんだろ」
  36. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 3 #-: 2010/01/29(金) 01:57: :edit
    キョン「どんだけ力いれてんのこの人」
    ハルヒ「まず鶴屋さん!
        名誉団員だから一応団員だけど来たり来なかったりだからこんな扱いよ!
        商品名『鶴屋お姉さんのラブラブジュース』200円!
        ぶっちゃけ中身はスポーツドリンクだけど、
        実は鶴屋さんの髪の毛から抽出した液を混ぜてあるわ!
        おかげであの人、今坊主よ坊主! あはははははひはは!」
    みくる「あー、だから鶴屋さん最近休んでるんですね」
    キョン「これも買いか」
    ハルヒ「どんどんいくわよ!
        朝倉涼子!
        商品名『ヤらずに後悔?ヤって後悔?』200円!
        中身は100%トマトジュース! 実際は3%!
        何故かこいつからは赤い血のイメージが沸いたのよね!」
    キョン「鋭すぎだこの人」
    ハルヒ「同時販売で『涼子のおでん缶』(内容物:こんにゃくのみ)も企画済み!」
    長門「卵は」
    ハルヒ「高い! ボケ! ハゲ! 根暗!
        次は黄緑さん!
        商品名『母なる海のエキス』200円!
        わかめ汁!」
    キョン「ひでえ」
    古泉「わかめ酒よりましでしょう」
  37. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 4 #-: 2010/01/29(金) 02:06: :edit
    ハルヒ「トリはわたしね!わたしのは……」
    キョン「ちょっ、俺は?」
    ハルヒ「えっ?」
    キョン「えっ?」
    古泉 「えっ?」
    みくる「プゲラw」
    長門 「ウンコしたいからはやく終わらせてほしい」
    ハルヒ「……あー、キョンのもあるわよ、もちろん。
        忘れてたなんてことあるわけないじゃない!」
    キョン「うわなぐりたい」
    ハルヒ「キョン!
        商品名『雑用ドリンク』50円!
        財布に優しく庶民の味!
        みんなの価格で4つも買えるわ!」
    キョン「これ購買でうってる紙パックのフルーツ牛乳じゃねえか!
        商品名すら言ってるだけでそのまんまのパッケージだし」
    ハルヒ「ぶっちゃけ存在自体忘れてた」
    キョン「うわころしたい」
    ハルヒ「お前が氏ね!
        で、わたしだけど……
        耳の穴かっぽじって目ぇよく見開いて歯ぁ食いしばって血へど吐け!
        商品名『涼宮ハルヒの飲み物』500円!」
  38. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 5 #-: 2010/01/29(金) 02:09: :edit
    キョン「高ぇ!」
    みくる「ずっと思ってましたけどネーミングセンス0ですよね」
    ハルヒ「五月蝿ぇ! 泣くぞゴラぁ!
        内容物はわたしの好きなドリンク全部混ぜたわ!
        ハンバーグ、チキンラーメン、バイアグラ、その他色々!」
    キョン「駄目だろ」
    古泉 「さすが涼宮さん。そこにシビれる憧れr」
    長門 「報告したいことがある」
    古泉 「……この人形アソコが本物と同じかどうか……ブツブツ」
    ハルヒ「有希、発言を許可するわ!」
    長門 「あなたの商品開発に対する情熱及び努力は理解した。
       しかしそれより優先すべき問題を指摘したい」
    ハルヒ「何よ! 変な言いがかりつけたら両手両足の爪を剥ぐわよ!」
    長門 「……話が長引いたので間に合わなかった。
        分かりやすく言うと、わたしがウンコもらしたということ。
        それもとてつもない下痢便」
    キョン「あー、通りでさっきからウンコ臭かったのか」
    古泉「高校生でウンコもらしってどうなんでしょうか」
    みくる「長門さんのことこれからウンコさんって呼びますね」
    長門「……」
    ハルヒ「いいえ、よくやったわ有希!
        『長門の水』と同時販売のアイディアが浮かんだわ!」
    キョン「おいおいそれって」
    古泉「まさか」
    みくる「これ以上ウンコさんを追い詰めないであげて下さい……!」
  39. 名前: ハルヒ「SOS団で飲み物を売り出すわよ!」 6 #-: 2010/01/29(金) 02:11: :edit
    ハルヒ「商品名『長門の飲むカレー』!
        有希、もっと材料を出しなさい!」
    キョン「頑張れ、長門!」
    古泉 「長門さん、けっぱれ!」
    みくる「ウンコさん、いえ、ゲリベンコさん、ふぁっくです!」
    孫悟空「オラわくわくしてきたぞ!」
    長門 「みんな……

        あなたたちの情報連結を解除を申請……許可が下りた。
        さようなら」
    キョン「長門……別れ際にさようならなんて悲しいこと言うなよ」サラサラ
    古泉 「目が~! 目が~!」サラサラ
    みくる「命を大切にしないインターフェイスなんてだいっ嫌いです!」サラサラ
    孫悟空「……これしか地球が助かる方法が思いつかなかった」サラサラ
    ハルヒ「なんでみんな小ネタなの?ばかなの?氏ぬの?」サラサラ
    きょこいずみくる「氏ぬの」サラサラ

     ただ一人、団室に残った長門は呟く。

    長門「きょこいずみくる→巨根弄るミルク? ……いまいち。
       やはり、100%こいずミルクが最高」ゴクゴク
    長門「癖になる味、おかわり希望」

    100%こいずミルク 復活!
    機関限定販売により店頭へ急げ!
  40. 名前: 七氏の巌窟王 #-: 2010/01/29(金) 02:35: :edit
    格闘戦はよけいだったかな
  41. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 03:31: :edit
    まさか読みたいとかいう書き込みで本気にしてここで書いちゃうやつがいるなんて。。。
  42. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 04:24: :edit
    長門にいじめられたら三日も持たないかも

    米27嫌いじゃないぜ
    こんだけおバカな話は小説じゃ見られないし
    てか、えらく投稿スピードが速い気がするが即興なのか?
    ただ、米欄に書くのはいかがな物かと思うぞ
  43. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 06:34: :edit
    テクマクマヤコンひみつの朝倉涼子ちゃん
    略してひみつのアッコちゃんか
  44. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 08:15: :edit
    ハローハッピー笹の葉の悪夢再来……!!
    コメント欄なんだからスレ無視して自分の妄想垂れ流すのはやめようぜ

    全部の嫌がらせに名前を書いたカードを添えるってなかなかシュールだよね
  45. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 09:00: :edit
    ※32はラノベ以外の小説も読んだ方が良い
  46. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 09:57: :edit
    長門のキャラ崩壊と設定崩壊が許容量を超えているぜ
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 11:25: :edit
    ※33
    普通はつけないね
    ちょっと古めの小説だとつけてる人もいるけど
  48. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 15:11: :edit
    蛇足
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 20:28: :edit
    >長門「…やさしくして。」

    >キョン「あぁ」プスッ

    >長門「あっっ。…気持ちいい。」

    ヌいた
  50. 名前: 通常のナナシ # #-: 2010/01/30(土) 10:38: :edit
    劇場版の何が楽しみって、朝倉が出てくることだけだ。
  51. 名前: 通常のナナシ #uP4R15l2: 2010/01/30(土) 21:02: :edit
    マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン
    長門~ 長門~

    作者は同世代。
  52. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/30(土) 22:13: :edit
    ※31
    「」の中の句点は時々ある
    ・・・が途中にしかついておらず最後には普通つけない
    例えば「あんたのためにやってるわけじゃないわ。あたしが暇だから暇つぶしをしてるだけよ」
    みたいな
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/31(日) 00:37: :edit
    スレタイでこんだけ笑ったのは久しぶりだww
  54. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/31(日) 01:58: :edit
    最近の変に気取ったSSよりかは100万倍いいな
  55. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/31(日) 05:42: :edit
    SS書くならスレ立てろよ
    いちいち※欄に書くな
  56. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/31(日) 05:51: :edit
    キョンはここまで鈍感じゃないだろ
    鈍感キャラ確立してるみたいだけどさ
  57. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/02/13(土) 21:42: :edit
    ひぐらしだと「」内の最後に句点ついてるな
    「どういう意味だろ…? …圭一くん。」
    とか

  58. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/05/12(水) 14:38: :edit
    こいずみくるで吹いた。
    最初からハッピーエンドの方向でやり直すんじゃなく、死んでからかよwww
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c o m m e n t
p a s s
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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