橘「はっけよ~ぃ」キョン妹「のこった♪」と+2作品

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2009/12/16(水)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 00:53:50.18 ID:Om0PIC5XO
橘「はっけよーい」

妹「のこった!」

キャーキャー

キョン「こら! 部屋の中で騒がな……」

キョン「なんでお前ら正式なスモウレスラースタイルなんだよ!」

橘「え? だってお相撲ですよ?」

妹「まわしが基本だよねー」

キョン「いいから相撲はやめなさい!! それで早く服を着ること!」




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 01:58:27.78 ID:Om0PIC5XO
キョン「いいから早く服をだな」

橘「おやおやぁ? まさかキョンさん私達の事見て興奮しちゃいました?」

妹「キョン君えっちー」

キョン「誰がお前らみたいなつるぺたに欲情するか!」



長門「!?」

朝倉「どうしたの?」

長門「今どこかで貧乳がバカにされた」

朝倉「まさかぁ」

長門「私のおっぱいセンサーに間違いはない」

朝倉「長門さんおっぱい無いじゃない」

長門「そんな事を言うのはこの口かぁ!」

朝倉「ひ、ひたひひたひ! ひゃめへぇ!」




9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 02:46:18.40 ID:Om0PIC5XO
橘「つるぺたとは酷いですね、これでも少しはあるんですよ!」

妹「いいなー、きょーこちゃん」

橘「えへへぇ」

キョン「いいから服を着ろ! 胸をしまえ!」

橘「え? きゃ、何見てるんですかキョンさんの助平!!」

妹「えっちー」

キョン「だからさっきから服を着ろとなんども言っているだろうが!」




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 08:53:09.80 ID:Om0PIC5XO
キョン「もう服着たか?」

妹「着たよー!」

橘「うう……もうお嫁に行けない……」

キョン「自分からあんな格好しておいて何を言ってるんだ」

橘「だからと言って、まさか正面からしっかりばっちり見られるなんて思ってなかったのです……」

キョン「いや、横からでもしっかりばっちり見えちまったけどな」

橘「うー、バカ! 変態! スケベ!」

妹「あー、キョン君泣かしたー」

キョン「どうすりゃいいんだよ……」




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 09:50:49.76 ID:Om0PIC5XO
妹「キョン君責任取らなきゃ」

キョン「責任? 俺が?」

妹「そうだよー。きょーこちゃんのおっぱい見たんだしー」

橘「キョンさん……」

キョン「おいおい、マジかよ」

古泉「そこまでです!」

橘「ちいっ!」

キョン「古泉!? 一体どこに!?」


古泉「ふんもっふ!!」

そんなかけ声が聞こえてきたかと思うと、次の瞬間俺は宙を待っていた。
おい、古泉。なんだってサイコクラッシャーで突っ込んでくるんだ。
あれか? それもまたハルヒのトンデモ能力のせいなのか?




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 09:53:43.34 ID:EAPURhjf0
橘ってなんでこんなに人気なのか




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 09:54:34.12 ID:u4OJd3xo0
アホの子だからじゃね?




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 10:01:46.71 ID:Om0PIC5XO
古泉「これ以上彼を巻き込むのをやめていただきましょうか」

橘「な、なーんの事ですかねぇ」

古泉「ごまかしても無駄ですよ」

妹「あ、いっちゃんだ」

古泉「あ、どうも、お邪魔してます」

キョン「古泉」

古泉「待っていて下さい。今橘京子を」

キョン「とりあえず正座しろてめえコラでんがなまんがな」

橘「ひい、関西弁ですよ!」

妹「キョン君が本気で怒ってる……」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 10:29:46.67 ID:Om0PIC5XO
古泉「あ、あのう」

キョン「なあ、お前なんで部屋に入るだけでサイコクラッシャーなんだよでんがなまんがな」

古泉「い、いえあの、あなたが危険な目にあっていないかと心配で」

キョン「なんだ、心配ならサイコクラッシャーすんのかオウコラ、逆にお前のせいで危険だっつーのでんがなまんがな」

橘「ひいい、怖いよぅ」

妹「大丈夫、大丈夫だから」

キョン「ああ、すまんな。もうちょっと古泉に説教するから居間にでも行っててくれ」

妹「うん」

橘「分かったのです」




24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 11:00:55.28 ID:Om0PIC5XO
キョン「待たせてすまんな、って、なんでまた相撲してるんだよ」

橘「今度はべつにまわししてないからいいじゃないですか」

妹「ないですかー」

キョン「まったくおまえ等は……で? なんで相撲なんかしてるんだよ」

橘「ああ、それは」

妹「今度学校で相撲大会があるから練習してたの!」

橘「です!」

キョン「なるほど。練習ってのはいいことだな、まわしはともかく」

橘「うう……それはもう忘れて欲しいのです……」




25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 11:04:29.11 ID:UcgoLTm70
全裸ですもう…だと?




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 11:06:42.17 ID:Om0PIC5XO
キョン「で、どうだ? 練習の手応えは」

橘「妹さんはもうめきめき上達してますよ! もう私を越えたかもしれないのです!」

キョン「小学生に越えられるなよ」

橘「いやぁ、あはは」

妹「えっとねえ、相撲の練習しててね、きょーこちゃんはいい匂いするんだよ!」

キョン「はい?」

妹「でね、柔らかくっても気持ちいいの!」

橘「あうあう」

妹「キョン君は一緒に練習してくれないけど、きょーこちゃんはしてくれたの!」

妹「だから、私きょーこちゃんが本当のお姉ちゃんならいいなぁって」




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 11:11:22.87 ID:Om0PIC5XO
キョン「ほうほう、なるほど」

橘「あの、キョンさん、そんなに見つめないでほしいのです」

キョン「ふむ、なかなかいいお姉さんじゃあないか、橘」

橘「いやあそれほどでもぉ」

キョン「で? 妹よ。一体何を貰ってそのセリフを言ったんだ?」

妹「プリンー!!!」

橘「あ、妹さんしーっ!」

キョン「橘」

橘「……はいぃ……」



キョン「そこに正座しなさいでんがなまんがな」




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 11:14:47.25 ID:Om0PIC5XO
キョン「お前はまったく小学生をモノで釣ってうんたらかんたら」

橘「ひいぃ」

妹「キョンくーん、私遊びに行ってくるねー」

キョン「いってらっしゃい。あんまり遅くなるなよ」

妹「はーい」

橘「妹さん助けてー」

キョン「こら、まだ説教は終わっとらんとね!」



古泉「あの、そろそろ亀甲縛りを解いては頂けないでしょうか」




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 18:52:04.89 ID:YMfvz77G0
橘が裸で亀甲縛りかと思ったら違った
このときめきをどうしてくれる




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 19:56:51.08 ID:Om0PIC5XO
キョン「古泉……お前は部屋で反省していろといったはずだが」

古泉「いえ、縄が食い込んで洒落にならないくらい痛みだしてきたもので」

キョン「むう、仕方ないな」

橘「あ、それじゃあ私はこれで」

キョン「待て、まだ説教は終わって無いぞ」

橘「もう勘弁してください~」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 20:03:48.94 ID:Y15xey/oO
あいにくハサミは妹がなんだよ




40 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 20:37:11.36 ID:Om0PIC5XO
キョン「まったく、お前のせいで妹に変な癖がついたらどうするんだ」

橘「反省してます」

古泉「あの、彼女ももう反省しているようですし、許して差し上げてはどうでしょうか」

キョン「いや、お前も反省してるんだろうな」

古泉「それはもちろん」

古泉「ところで、先ほどからあなたの携帯が鳴っていますが、出ないのですか?」

キョン「ああ、ハルヒからだしな。こうすればお前への罰にもなるだろ」

古泉「分かってて放置なんて……鬼、悪魔!」




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 21:10:06.27 ID:Om0PIC5XO
キョン「さて、それじゃあ橘の罰は何にしようかね」

橘「あの、そう言いながらなぜ極太の油性ペンを?」

キョン「いや、なんも思いつかなかったからとりあえず眉毛でも書いてやろうかと」

橘「ま、眉毛だけは! 眉毛だけは!」

キョン「他には亀甲縛りしかないが」

橘「ぜひそちらで!」

キョン「流石にお前をしばったら変態だろう。それに」

橘「それに?」

キョン「亀甲縛りってのは巨乳がやられてこそだろうが。つるぺたが縛られても面白みなどない」

橘「うわーん!」

古泉「ならなぜ僕は縛られて……」




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 21:18:05.69 ID:Om0PIC5XO
長門「今貧乳が馬鹿にされた」

朝倉「どこかで眉毛が大変な事に!」

長門「涼子」

朝倉「長門さん!」

長門「貧乳を」

朝倉「眉毛を!」

長倉「「助けにいかなければ!」」




キョン「で? それが窓をぶち破ってうちに侵入してきた理由か?」

長門「はい」

朝倉「その通りです」




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 21:26:43.95 ID:u4OJd3xo0
キョンさんTUEEEEEEEEEEEEEE




45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 21:51:01.00 ID:Om0PIC5XO
長門「誠に申し訳ない」

朝倉「ごめんなさい」

キョン「謝るのは俺だけじゃないだろう」

橘「血がー! 噴水みたいに!!」

古泉「はひゅー……ごふっ」

キョン「古泉にガラス片が刺さって致命傷だぞ」

朝倉「あちゃー」

長門「めんご」

橘「軽すぎるー!!?」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:17:01.81 ID:6Sh1wHZH0
古泉…縛られてて避けることもできなかったか




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:20:40.77 ID:Om0PIC5XO
キョン「長門は古泉を治してやれ」

長門「そう」

キョン「朝倉はどうしようか」

朝倉「そう言いながらどうして極太マジックペンとカミソリを持ってるの?」

キョン「ん? お前には選択肢をやろうかと思ってな」

朝倉「ええっと、それは?」

キョン「眉毛を繋げるか、全剃りか、麻呂になるか」

朝倉「他の選択肢は?」

キョン「ナイヨ?」

朝倉「デスヨネー」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:32:34.96 ID:Om0PIC5XO
朝倉「ううう……」

朝倉(一本眉……油性だからなかなか消えないわよね……。全剃り……生え揃うまでどれくらいかかるか……)

朝倉(麻呂……考えるまでも無く論外ね……)

長門「麻ー呂、麻ー呂」

朝倉「長門さん!」

長門「古泉一樹の蘇生を行う」

キョン「で? どうする?」

朝倉「一本……眉で……」

キョン「よし。じゃあ長門もそれ終わったら一本眉な」

長門「!?」




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:41:36.85 ID:Om0PIC5XO
キョン「こんなもんか」

朝倉「ううう……」

橘「よく……お似合いですよ……」

長門「あなたも」

キョン「これに懲りたら、もう人に迷惑をかけるんじゃありませんよ」

橘「はーい」

長門「把握した」

朝倉「私の眉毛……」

古泉「…………」

妹「ただいまー!」

キョン「おう、おかえり」

妹「きょーこちゃん、お相撲の練習の続き! しよ!」

橘「はい!」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:41:42.41 ID:Us8+ZddIO
キョンさん容赦ねぇww




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:43:46.54 ID:Om0PIC5XO




橘「はっけよーい」


妹「のこったー!!」





妹「ところでどうしてみんな眉毛変なの?」

橘「うう……そこには触れないで欲しいのです」


終われ




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:44:58.85 ID:Om0PIC5XO
寝不足で頭痛いよ

朝倉涼子は俺の嫁
パイナポゥでした




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 22:49:12.79 ID:V2DMld670
乙。
あんたの眉毛センサーネタ大好き。




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/02(月) 23:11:07.76 ID:952x8SHG0
いちおつー







橘「もういくつ寝ると」キョン妹「お正月」

5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 10:36:48.67 ID:TeuOQP3oO
橘「違うのです!その前にクリスマスなのです!」

妹「あ、そっか」

橘「クリスマスはどうするですか?」

妹「おうちにいるよ!」

橘「どうでもいいですけど、キョンさんも?どうでもいいですけど」

妹「うん!」

橘「ふーん…」




6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 10:46:44.42 ID:TeuOQP3oO
橘「もしかして、キョンさんにプレゼント渡したりするですか?」

妹「え?プレゼントはサンタさんがくれるんだよ」

橘「それとは別に、世間では恋人同士でプレゼントを交換したりするのです!」

妹「ふぅん…あれ?恋人同士?」

橘「あわわ、普段お世話になってる人もなのです!義理チョコみたいに!」

妹「なーる」




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 11:03:39.48 ID:TeuOQP3oO
妹「じゃああたしキョン君のプレゼント買いにいこっと!」

橘「あ、じゃあ私も…」

妹「京子ちゃんは誰にあげるの?」

橘「え?あ、う、その、キョンさんに…」

妹「じゃあ一緒に買いにいこうよ」

橘「そうするのです!」
橘「あ、これはあくまで義理なのであって!」
橘「普段お世話になってるから、別にプレゼントで気を惹こうなんて考えではなく!」
橘「あの、あれ、えと、そう!お返しのプレゼントをせびってやるためなのです!」

妹「早くいこうよ~!置いてくよ~!」

橘「待つのです!」




16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 11:39:47.64 ID:TeuOQP3oO
妹「何にしよっかな~」テクテク

橘「…」テクテク
橘(悩むのです…どんなのが喜んでもらえるのでしょうか…)

妹「お金足りるかな~」テクテク

橘「……」テクテク
橘(そう!お金も心配なのです…)

妹「お返し楽しみだな~」テクテク

橘「………」
橘(お返し…キョンさんが私にプレゼントを…)

妹「ん?京子ちゃん?」

橘「…うふ……うふふ」ニヤニヤ
妹「おーい、早く行こうよ~」

橘「はっ!ま、待つのです!」




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:09:31.78 ID:H4OYbSlB0
某雑貨屋

妹「ここでいいかなぁ」

橘「いろいろ置いてあるのです…」

妹「目移りしちゃうね…あ、シャミの首輪みてくるね!」

橘「はい」


橘「首輪…ひらめいたのです!」




20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:14:06.61 ID:H4OYbSlB0
橘「何か身につけるものがいいのです!」

橘「それを見るたびに私のことを思い出すのです!」

橘「私はなんという策略家なのでしょうか!」

橘「わはは!」

橘「腕時計なんていいかもなのです!」

橘「腕時計はどこにあるのですか!」

店員「こちらになりますぅ~」

橘「ありがとなのです!」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:19:40.56 ID:H4OYbSlB0
橘「くっはあ~~!」

橘「高いのです!」ペチン

橘「桁違いに高いのです!」

橘「わはは!」

橘「…」

橘「はあ…」

橘「………」

橘「手持ちは……」バリバリ

橘「1500円…我ながらシケてるのです…」

橘「こっちの手袋にしよう…」




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:25:21.47 ID:H4OYbSlB0
橘「くださいな」

店員「んまいどっ!」

橘「包んでほしいのです…」

店員「はい~」

橘「きれいに包んでくださいね?」

店員「はいは~い」

橘「アリガトなのです!」


妹「あ、買い物終わった?」

橘「終わったのです!そっちは何買ったんですか?」

妹「えへへ…シャミの首輪買ったらお金無くなっちゃった」

橘「無計画なのです…」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:40:21.90 ID:H4OYbSlB0
妹「仕方ないから家でクッキー作ってあげるんだ~」

橘「手作り!その手があったですか!」

妹「あたし帰ってクッキー作りの練習しなくちゃだから!またね!」

橘「車に気をつけるですよ!」


橘「手作りか…うーん…」

橘「さすがに980円の手袋では私のプライドが許しません…」

橘「ここは…手作り案をパクって私も何か作るのです!」

橘「クッキーだと被っちゃうから…ビスケッ……」

橘「いやいやいやいや……」

橘「そうだ!ケーキ!クリスマスにはケーキなのです!」




24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:47:46.57 ID:H4OYbSlB0


橘「さて、家に戻ったはいいですが…」

橘「ケーキってどうやって作るんでしょうか…」

橘「…うーん…」

橘「うう~ん………」

橘「ダメなのです…」

橘「全然見当もつかないのです…」

橘「無力…無力なのです…」

橘「…!」ピコ-ン

橘「……」ポチポチ

橘「……」

橘「もしもし佐々木さん!橘です!」




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 12:58:56.22 ID:H4OYbSlB0
佐々木「やあ、橘さんか…携帯だから名乗らなくてもわかるよ」

橘『今日、暇なのですか!?」

佐々木「うん、まあ…どうかしたのかい?」

橘『ケーキの作り方を教えて欲しいのです!』

佐々木「ケーキ?なんでまた」

橘『クリスマスなのです!』

佐々木「あぁ、そういやもうそんな季節だね」

橘『一緒にケーキ作るのです!』

佐々木「…」
佐々木(今年のクリスマスは…寂しくない…寂しくないんだ…!)

橘『佐々木さん?』

佐々木「うん!作ろう!一緒に最高のクリスマスにしようじゃないか!」

橘『さすが佐々木さんなのです!すぐにそっちにいくのです!』

佐々木「うん!待ってるからね!」




28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 13:17:45.28 ID:H4OYbSlB0
橘「こんにちは!」

佐々木「待ってたよ橘さん!さあ、どんなケーキを作るんだい?」
佐々木「材料は任せて!一通り買って用意しておいたよ!」
佐々木「足りなかったら言ってくれれば10秒で走って買ってくるから!」
佐々木「あ、とりあえず上がってよ!すぐお茶出すから!」

橘「おぅ…佐々木さん凄いやる気なのです…」

佐々木「少し早いけどクリスマスだからね!」

橘「そうですね!私もなんだかわくわくしてきたのです!」

佐々木「でしょう!?さあ、おっぱじめようか!最高のクリスマスケーキを作ってあげるね!?」

橘「待って欲しいのです!佐々木さんは作り方を教えてくれるだけでいいのです!」

佐々木「えっ?」

橘「私の手作りのケーキでないとダメなのです!手作りを味わって欲しいのです!」

佐々木「た…たたた橘さん…!わかったよ!じゃあケーキは任せるね!」

橘「おまかせなのです!」




37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:10:09.92 ID:H4OYbSlB0
佐々木「ところで橘さんはどんなケーキを作りたいんだい?」

橘「私はお料理はド素人なのです…だからできれば簡単なのがいいのです」

佐々木「じゃあパウンドケーキでも作ってみようか」

橘「ぱうんどけーき?」

佐々木「材料を1ポンドづつ使うケーキだよ」

橘「1ポンド?」

佐々木「約0.5kgのことさ」

橘「へえ~佐々木さん物知りなのです!」

佐々木「くつくつ…任せてくれたまえ」




38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:21:54.14 ID:H4OYbSlB0
佐々木「まずは材料だね」

橘「こむぎこ、おさとう、バターにタマゴですね!」

佐々木「とりあえず200g用意したよ」

橘「この少しだけある粉は?」

佐々木「ベーキングパウダーと塩さ…まあこんなもんだろうね」

橘「じゃあ始めましょう!」

佐々木「じゃあ橘さん、まずは小麦粉にベーキングパウダーと塩を入れて」

橘「はいっ」

佐々木「振るいます」

橘「あい」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:26:18.19 ID:H4OYbSlB0
佐々木「次はボウルにバターを入れて、適当に混ぜてるんだよ」

橘「こうですか…?」グニニ

佐々木「そうそう、それに少しづつ砂糖を加えてく」

橘「ふいふい」

佐々木「どうだい?」

橘「白っぽくなったのです!」

佐々木「いいね」

橘「けっこう疲れるのです」

佐々木「我慢の子さ」




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:33:35.10 ID:H4OYbSlB0
佐々木「じゃあ卵の出番だね…先によく解いておいた卵を少しづつ入れるよ」

橘「お料理っぽいのです!」

佐々木「ふふ…全部混ざったね」

橘「はいなのです!」

佐々木「さっきの小麦粉を混ぜこんだら生地は完成だよ。簡単だろ?」

橘「簡単なのです!」




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:39:19.69 ID:H4OYbSlB0
オーブン「ジジジ…」


橘「まだですかね…」

佐々木「気になるかい?」

橘「上手に焼けるかなあ…」

佐々木「もうじき20分だね…そろそろかな?」

橘「焼けたですか?」

佐々木「いや、温度を少し下げて、もう20分だよ」

橘「そうなのですか…おいしく焼けるかなあ…」

佐々木「きっとおいしいパウンドケーキが焼けるよ!」

橘「楽しみなのです…えへへ」

佐々木「楽しみだねえ…くつくつ」




43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:48:54.73 ID:H4OYbSlB0
橘「できたのです!」テーレッテレー

佐々木「どれどれ」プス

橘「何してるですか?」

佐々木「串を刺して中まで火が通ってるか確かめるのさ…うん、イイ感じだね」

橘「やったあ!佐々木さんありがとう!」

佐々木「どういたしまして!」

橘「あらかた覚えたのです!では今日は失礼するのです!」

佐々木「え!?帰っちゃうの?」

橘「はい!本番に向けて練習するのです!」

佐々木「本番?」

橘「24日なのです!クリスマスなのです!」

佐々木「あ、そうか!そうだよね!」

橘「さよならなのです!」ピュー



佐々木「今年のクリスマスは一人じゃない…うれしいな…」




45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 18:56:35.89 ID:H4OYbSlB0
24日
キョン家前


橘「ふっふっふ」

橘「会心のパウンドケーキができたのです!」

橘「コレをキョンさんにプレゼントするのです!」

橘「えー、コホン…」

橘『ぴんぽーん、がちゃ、』

橘『キョンさん!メリークリスマスなのです!』

橘『これは私が焼いたパウンドケーキなのです!一緒に食べるのです!』

橘「よっしゃあ!」

橘「………」

橘「落ち着くのです…深呼吸…すー…」

ガチャ

キョン「ん?橘か…何か用か?」

橘「スヒュッ!」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:08:04.94 ID:H4OYbSlB0
橘「あ、あ、キョンさんあけまして…じゃない、ハッピー…違う!」

キョン「妹なら中にいるぞ…おっと悪い、急いでるんでな、もう行くぞ」

橘「えっ」

キョン「これから部室でクリスマス会だと…こりゃ遅刻だな…」

橘「えっ…えっ…」

キョン「鶴屋さんて人が料理人連れてきてるんだ…これ以上待たせちゃいかんし」

橘「……」

キョン「つーことで、じゃあな!」

橘「あ…えと…あの、これ…」

キョン「悪い!今日は相手してやれん!妹が中にいるから!」ピュー

橘「あ…いってらっしゃい…です…」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:18:46.45 ID:H4OYbSlB0
妹「またキョン君たら開けっ放しで…あれ?」

橘「……」

妹「京子ちゃん?」

橘「……」

妹「なんだ~遊びに来るなら言ってくれればよかったのに…」

橘「…あ」

妹「?」

橘「…あの…今日は…キョンさんは…家にいるんじゃ…」

妹「あ、今年は出かけるみたいだね…キョン君もスミにおけないねえ」

橘「そうなのですか…」

妹「ねえ、一緒にゲームやろうよ!」

橘「あの、ちょっと体調が悪いので…今日は帰るのです…」




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:28:15.94 ID:H4OYbSlB0
橘(はあ~………)

橘(家にいるって言ってたのに……)

橘(いえ、勝手に勘違いした私が悪いのです……)

橘(どっかのお抱え料理人が来るって言ってたのです…)

橘(きっと私の何か比べ物にならないようなケーキも出るんだろうな…)

橘「ぐしっ…」

橘「はーあ…」

橘「佐々木さんのおうちにでも行くのです…」トボトボ




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:38:45.03 ID:iTDrrMaC0
おうちにでもってww
佐々木スゲェぞんざいな扱いだなwww




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:39:30.61 ID:H4OYbSlB0

チンポーン

佐々木「あっ!橘さん!待ってたよ!」

橘「こんばんはなのです」

佐々木「さ、あがってよ」

橘「おじゃまするのです…」

佐々木「?元気ないね…どうかしたのかい?」

橘「…」

佐々木「橘さん?」オロオロ

橘「…ッ、佐々木さん!メリークリスマスなのです!」

佐々木「うわっ…め、メリークリスマス!」

橘「今日はハメ外すのです!」

佐々木「そうだね!うん!じゃあ乾杯しよっか!」

橘「はいなのです!」




53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:47:09.93 ID:H4OYbSlB0
橘「ん?乾杯?」

佐々木「パーティだからね!」

橘「パーティ…?ひゃあ!すごい御馳走なのです!」

佐々木「頑張って作ったよ!まだあるからどんどん食べてね!」

橘「何があったんですか?」

佐々木「もう、嫌だなあ、今日はクリスマスじゃないか!」

橘「そうでしたそうでした!あはははは!」

佐々木(クリスマスを憎んでたけど…今年はいい聖夜を過ごせそう…)

橘(私が来なかったら一人でパーティするつもりだったんでしょうか…?)




54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:48:26.95 ID:0hqbvdboO
なんでこんなに悲しいのこの二人www




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 19:58:41.60 ID:H4OYbSlB0
25日

橘「んがっ…!」ガバ

橘「あれ…?」

佐々木「スピー…スピー…」

橘「あ…そっか…昨日佐々木さんと騒いでて…」

橘「佐々木さんとシャンパン飲んで酔っ払って…あれ…記憶が…」

橘「あう…もうお昼なのです…佐々木さん、起きてください」ユサユサ…

佐々木「スピー……ヒュルルル……」

橘「もうっ、風邪ひいちゃいますよ…おへそ出して…」ユサユサ

佐々木「スピピピ……むにゃ…」

橘「佐々木さん…おしりも半分出てるのです…仕方ないですね…フトンかけてっと」バサ

橘「じゃあ私は帰りますね…佐々木さん、ありがとうなのでした」

佐々木「んにー…」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:06:13.55 ID:H4OYbSlB0
橘「うう…何か気持ち悪いのです…」テクテク

キョン「お、橘じゃないか」

橘「あ…キョンさん…」

キョン「昨日は悪かったな…せっかく遊びに来てたのに」

橘「あ、う…昨日は楽しかったですか?」

キョン「ああ、まあな」

橘「そりゃよかったのです!じゃあ私はこの辺で!」

キョン「ん、もう行くのか?」

橘「ちょっと用事なのです!」
橘(キョンさんの顔見てたら昨日の惨めな気持ちになってきました…)

キョン「そうか…プレゼントのお礼がしたいんだがな…」

橘「……えっ?」




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:12:36.72 ID:H4OYbSlB0
キョン「これ…手袋」ワキワキ

橘「あっ!それは…」

キョン「妹が持ってきてな…お前落としてっただろ」

橘「あう…あの、その…」

キョン「俺宛てのカードが付いてたから貰っといたぞ」ワキワキ

橘「あう…あうー…」

キョン「橘」

橘「は、はい…」

キョン「ありがとな」




60 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:20:11.15 ID:H4OYbSlB0
橘「……」

キョン「あったかいぞ」

橘「ど…どういたしましてなのです!」

キョン「お返ししないとな…とりあえず飯でも食いにいこうぜ」

橘「当たり前なのです!バカ!バカ!」

キョン「バカはないだろ…ん?お前ちょっと泣いてない?」

橘「泣いてない!バカ!早く行くのです!」

キョン「はいはい…」




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:22:33.50 ID:H4OYbSlB0
ところで何が食べたいんだ…?

アッサリしたものがいいのです!

蕎麦でいいか…

いいですね!あっ!まさかこの食事でお返し済ますつもりじゃ…!

ダメか?

アホですか!





おし まい




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:34:46.23 ID:0hqbvdboO

けっこう和んだ




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 20:47:29.91 ID:i5T0jC8ZO
ちょっと癒やされました。






橘「紹介します彼氏です」キョン「紹介します彼女です」

3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/08(火) 23:47:52.21 ID:2IvczM460
古泉「ほう・・・」

みくる「えっ?えぇぇっ!?」

長門「・・・」

ハルヒ「何言ってんの?冗談は顔だけにしなさいよ、キョン」

キョン「あのな・・・」

橘「人の大事な彼氏をそんな風に言われたくないのです。大変気分を害されました!」

ハルヒ「え・・・本当なの?」

橘「当然です。だからSOS団とか言うのも抜けさせてください。交際の邪魔なのです」

ハルヒ「そ、そんな勝手許さないわよ!団長の許可もなく!」

橘「キョンさん、こんな女は放っといて行くのです。それでは失礼します」

キョン「あ、おいちょ待てよ、京子!ハルヒ、そういう訳だから・・・じゃあな」

ハルヒ「キョン・・・」

古泉「(これは困った事になりましたね・・・)」

続かない




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:29:12.02 ID:d+OEnRa+0
>>3の続き


みくる「あ、あの、涼宮・・・さん」

ハルヒ「・・・なに?みくるちゃん」

みくる「えっとその・・・今日の不思議探索はどうするんですか・・・?」

ハルヒ「今日は中止よ中止!やってらんないわ!何よあれ!ふざけんなっての!」

古泉「もしかしたら冗談という可能性もありますし・・・後で僕の方から彼に連絡しておきますよ」

ハルヒ「べっつに、アイツの事なんてどうでも良いわ!明日学校に来たらボッコボコにしてやるんだから!」

みくる「それ、どうでも良いと思ってないんじゃ・・・」

ハルヒ「な・ん・か・言っ・た?み・く・る・ちゃーん?」

みくる「ぴいっ!?な、ななななにも言ってないでしゅう!!」




44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:33:05.07 ID:d+OEnRa+0
古泉「さて、涼宮さんは帰ってしまわれましたね」

みくる「ど、どうするんですかぁ?」

古泉「やはりご本人に説明して頂かなくてはならないでしょう」

長門「同意」

古泉「ちなみに朝比奈さん、このような出来事は規定事項なのでしょうか?」

みくる「そ、それは禁則なんですがぶっちゃけるとこんな事はなかったはずですぅ」

古泉「(それ禁則になってませんよ)」

長門「情報統合思念体は静観を決定している」

古泉「そうですか・・・ですが貴方の意思としてはどうですか、長門さん」

長門「・・・」

みくる「あ、行っちゃいました・・・」

古泉「沈黙は肯定ですよ。さて、僕は機関の方で調査を進めておきます」

みくる「わかりました。宜しくお願いしますぅ」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:36:49.07 ID:d+OEnRa+0
その日の夜

prrrrrr

キョン「ん・・・古泉か・・・内容は察しがつくが仕方ないな」

ピッ

キョン「よう」

古泉「どうも。さすがにどのような件かはお分かりですね?」

キョン「まぁな。というか連絡がくるだろうとは思ってたよ」

古泉「察しがよくて助かります。では単刀直入に聞きましょう。なぜです?」

キョン「ん?好きだからだが?」

古泉「」

キョン「古泉?もしもし?聞こえてるか?」

古泉「・・・失礼しました。電波がちょっと良くないようで・・・もう一度よろしいですか?」

キョン「ああ、なら仕方ない。恥ずかしい話だが俺は橘京子にぞっこんなんだ」

古泉「」




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:41:33.54 ID:d+OEnRa+0
古泉「・・・ええとですね、経緯なぞ聞いてもよろしいですか?」

キョン「んーそうだな。まぁ最初は街中で久しぶりに会ったんだ」

古泉「なるほど」

キョン「それでまぁお互い積もる話もあるってんで喫茶店に入ってな」

古泉「(積もる話・・・ですか)」

キョン「で、11時くらいから話し始めて、気がついたら夜の9時くらいまで話し込んでた」

古泉「・・・約10時間ですか・・・」

キョン「ああ。なかなか新鮮だったぞ。あんなに時間を忘れて話をしたのは初めてだったしな」

古泉「そうですか・・・」

キョン「で、意外と良いヤツだったよ、アイツ」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:44:35.77 ID:d+OEnRa+0
キョン「で、あんまり遅くなるのも悪いからって切り上げようとしたんだが」

キョン「別れ際に連絡先・・・携帯のメアドと番号を交換した」

古泉「(なんという鮮やかな手並み・・・)」

キョン「で、毎日メールしていて・・・だんだんメールうつの面倒になってな」

古泉「はい」

キョン「メールのかわりに電話し始めたんだよ」

古泉「(自然な流れすぎる・・・)」




49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:48:00.29 ID:d+OEnRa+0
~回想~

橘「あの・・・電話も良いですけどやっぱり直接声が聞きたいのです・・・」

キョン「そうか、奇遇だな」

橘「えっ」

キョン「俺もそう思ってた」

橘「キョンさん・・・」

キョン「なんなら、明日学校終わったら会うか?」

橘「ほ、ホントですか!?」

キョン「ああ。まぁ、あんまり時間は長くないかもしれんが・・・」

橘「全然気にしないのです!嬉しいのです!」

キョン「そうか?そんなに喜んでくれるとはなんか照れくさいな」

橘「そ、そんな事言われたら私も照れてしまいます・・・」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:52:10.71 ID:d+OEnRa+0
キョン「という事で下校する時に毎日会うようになった」

古泉「(涼宮さんだけじゃなくこの人にも監視をつけるべきでした・・・)」

キョン「で、一昨日告白した」

古泉「なんですって!?」

キョン「そんなに驚く事か?」

古泉「あ、いえその・・・正直に申し上げると貴方はそういう事に疎いというか消極的かと思っていました」

キョン「そうだな。俺も生まれて初めて告白なんぞしたよ。なかなか恥ずかしいもんだな、ありゃ」

古泉「それでも想いを伝える気持ちが勝った、と・・・」

キョン「ああ。橘もちょっと面食らった感じだったけどな・・・」

古泉「それで、OKをもらったと?」

キョン「そういうことだ」

古泉「そうですか・・・」




51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 10:56:46.90 ID:d+OEnRa+0
キョン「あーなんかこうして馴れ初めを話すのも今さらだが照れるな」

古泉「す、すみません。野暮な事を・・・(早急に対策を立てねば・・・世界の危機ですね)」

キョン「いや、お前にも仕事ってものがあるだろ?それに・・・」

古泉「それに、なんですか?(にしても橘京子の所属する組織がなぜそんな・・・)」

キョン「お前は・・・数少ないダチだから、な。ハルヒや朝比奈さんにはムリだが、お前には話しておきたかった」

古泉「・・・」

キョン「古泉?」

古泉「い、いえ、そのように思って頂いていたとは・・・光栄というかその・・・冥利につきます」

キョン「はは、お前にも立場があると思うが・・・すまんな」

古泉「いえ、お気遣いありがとうございます。それでは今日のところは失礼しますね」

キョン「ああ。おやすみ、古泉」

ピッ

古泉「・・・機関にどう報告すれば・・・」




52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:00:32.10 ID:d+OEnRa+0
月曜日

キョン「よう」

ハルヒ「・・・なに」

キョン「何とはまたご挨拶だな」

ハルヒ「彼女ができたんでしょ?別にアタシに挨拶する必要もないしアタシも挨拶する必要ないわ」

谷口「ちょっと待て涼宮。詳しく聞こうか」

ハルヒ「あん?なによ」

谷口「だから、キョンに彼女ができたとかなんだよそりゃ!聞いてねぇぞ!!」

キョン「あぁ、まだ言ってないからな」

谷口「て、てめぇ!抜け駆けかよこの野郎!!」

国木田「へぇ、キョンに彼女ができたんだ?どんな人なの?」

キョン「あぁ、写メあるぞ、ほら」

国木田「へー!可愛い人じゃないか、おめでとう、キョン」

谷口「こ、こんな・・・バカな・・・」

ハルヒ「」イライラ




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:05:21.29 ID:d+OEnRa+0
放課後

ハルヒ「」イライライラ

みくる「・・・涼宮さん・・・すごく不機嫌ですね・・・」ヒソヒソ

古泉「ええ。かなり危険です。幸いまだ閉鎖空間は発生していませんが・・・」ヒソヒソ

キョン「入るぞー」ガチャッ

ハルヒ「!!! な、なによキョン!今さらアンタ戻ってこようっての!?」

みくる「!」

古泉「!」

ハルヒ「まぁアタシは許す気にはならないけど?アンタがどーーーしてもって言うなら・・・」

京子「へー、これがSOS団の部室なのですか」

ハルヒ「」

古泉「」

みくる「」




58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:09:56.10 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「な、な・・・」パクパク

橘「なんだかよく分からないモノがたくさんあるのです・・・」

キョン「あぁ、半分以上はそこにおわす団長様が集めてきたものだけどな」

ハルヒ「あ、あ・・・」パクパクパク

橘「看護士さんにメイドさん・・・このコスプレ衣装はキョンさんの趣味なのですか?」

キョン「いや、そういう訳では・・・」

橘「じゃあ興味がありませんか?」

キョン「ない訳ではないな」

橘「キョンさんは変態さんなのです」

キョン「お、おい・・・」

橘「ふふっ、似合いますか?なんちゃって」

キョン「(めっちゃ可愛い)」

みくる「(ら、ライバル登場・・・!?)」

ハルヒ「ちょっと、待ちなさぁぁぁぁああああい!!!!」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:14:14.38 ID:d+OEnRa+0
みくる「」ビクビクッ

キョン「な、なんだよハルヒ。いきなり大声出すのは心臓に悪いぞ」

ハルヒ「アンタねぇ、神聖なSOS団の部室に部外者入れるなんて何考えてんの!?」

キョン「いや、橘が見てみたいって言うもんだからさ」

ハルヒ「だからってホイホイ連れてくるんじゃないわよ!」

キョン「だが今までだって部外者はここに入ってるだろう。コンピ研の連中とか、生徒会長とか」

ハルヒ「アタシが許可しない限りは入れてないわよ!」

みくる「そ、そうでしたっけ・・・?」

ハルヒ「みくるちゃん、なんか言った!?」

みくる「ひぃっ!なにも言ってましぇーん」

キョン「こら、朝比奈さんに当たるなよ」

ハルヒ「うるさいわね、キョンの分際で!大体アンタが・・・」


長門「」ペラッ




61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:21:48.32 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「そもそもその子、他校生でしょ!?こんなとこまで連れてきてどうすんのよ!」

キョン「まぁ、それは一理あるな」

ハルヒ「そうでしょ?じゃあさっさとその子を追い返しなさい!今すぐ!1分1秒でも早くよ!」

キョン「だが断る」

ハルヒ「はぁぁぁあ!?アンタ、頭どうかしちゃったんじゃないの!?」

キョン「失礼な。俺は正気だぞ」

橘「そうです。人の彼氏に失礼な事を言わないでほしいのです」

ハルヒ「かっか・・・か、かれ・・・し・・・」ピクピク

古泉「涼宮さん、落ち着いてください」

ハルヒ「な、なによ・・・古泉くんまでキョンの味方する訳!?」

古泉「そうではありません。あくまで落ち着いてくださいと申し上げているのです」

ハルヒ「だ、だだだって・・・キョンが・・・キョンがぁ・・・」



長門「」ペラッ




64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:26:41.86 ID:d+OEnRa+0
古泉「お気持ちは分かります。しかし激昂しても状況は良くなりません」

ハルヒ「う・・・」

みくる「そ、そうですよぉ・・・お茶が入りましたからこれでも飲んでください。ね?」

ハルヒ「う、うん・・・」

みくる「キョンくんと、その・・・彼女さんもどうぞ」

キョン「朝比奈さん、ありがとうございます。今日も美味しいですね」

橘「ホントに美味しいのです。朝比奈さんはお茶を淹れるのがお上手なのですね」

みくる「えっ・・・そ、そんな事ありませんよ~」

古泉「(しかし・・・どうやってこの状況をまとめれば・・・)」

長門「・・・」

長門「」パタン

古泉「!きょ、今日の団活はここまでのようですね!皆さん帰りましょうか!」

古泉「(ナイスアシスト感謝です、長門さん)」

長門「(ぶい)」




66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:33:59.29 ID:d+OEnRa+0
某所

古泉「(とりあえず今日のところはなんとか治まりましたが・・・)」

森「古泉。例の組織の橘京子の件。どうなってるの?」

古泉「は、はい。本日来校して涼宮さんと舌戦を繰り広げました」

森「芳しくないわね。でも閉鎖空間の発生は観測されていない、と」

古泉「はい」

多丸「一方、組織の方ですが、今のところ目立った動きはありません」

新川「というより混乱しているように見られますな・・・」

森「橘京子の独断専行、というよりは乙女心だけで動いてる、のかしら?」

古泉「その可能性は極めて高いと思われます」

森「その根拠は?」

古泉「なんというか・・・彼らはピュアなお付き合いをしているように見受けられます」

森「・・・ピュアな、おつきあい。ですか。」

古泉「・・・言わないで下さい。少し恥ずかしいです。」




69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:39:59.26 ID:d+OEnRa+0
新川「しかし、閉鎖空間が発生しないのはどういう訳でしょうな」

多丸「ええ。これまでの傾向からして、2,3回は発生してもおかしくないのですが・・・」

森「古泉、考えられる可能性は?」

古泉「・・・可能性としては3つ」

森「言ってみなさい」

古泉「はい、1つは涼宮さんの精神的成長とそれに伴う閉鎖空間への依存の消化」

古泉「それから、涼宮さん自身が閉鎖空間を創り出す能力の欠如」

森「・・・最後の1つは?」

古泉「・・・申し上げにくいのですが・・・」

森「構わないわ」

古泉「率直に言えば、嵐の前の静けさ。我慢に我慢を続けてたまった鬱憤を晴らすような形で」

森「過去最大級の閉鎖空間が発生する可能性があると?」

古泉「・・・はい」

森「頭が痛いわね・・・」




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:43:27.74 ID:d+OEnRa+0
火曜日

橘「キョンさん、朝比奈さんに教わってお茶を淹れてみましたよ!」

キョン「おっ、どれどれ・・・」

橘「ど、どうですか?」

キョン「うん、美味いな。また朝比奈さんのとは違った味わいがあるぞ」

橘「本当ですか?えへへ・・・嬉しいのです・・・」

キョン「お前は可愛いな」

橘「は、恥ずかしいです・・・」テレテレ


ハルヒ「」イライライラ

みくる「」オロオロ

長門「」ペラッ


古泉「(なにこのピンク色した地獄・・・)」




72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:46:05.97 ID:SsHv/o+Y0
部室でいちゃつくなよww




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:47:40.96 ID:d+OEnRa+0
水曜日

橘「キョンさん、見てください!どうですか?」

キョン「おお、メイド服か・・・良いな」

橘「むっ、それだけですか?京子のメイド姿なんてもう金輪際見れないかもなのですよ?」

キョン「うっ・・・わかったよ。すごく似合ってる。可愛いぞ」

橘「て、照れるのです・・・そんな風に言わないでくださいっ」ポカポカ

キョン「おいおい、お前が褒めろって言ったんじゃないか」


ハルヒ「」イライライライラ

みくる「」イラッ

長門「」ペラッ


古泉「おや、胃薬が切れてしまいましたね・・・帰りにマツキヨへ寄るとしましょう」




75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:51:18.33 ID:d+OEnRa+0
木曜日

橘「キョンさん!これはどうですか!?」

キョン「なっ・・・ナース服・・・だと・・・?」

橘「へ、変ですか・・・?」

キョン「バカ、似合ってる。すごく似合ってるんだが・・・その、な」

橘「なんですか??」

キョン「あれだ。少し丈が短いんじゃないか?」

橘「サービスのつもりなんですが・・・ダメなのですか?」

キョン「いや。つまりだ。俺以外の男にお前の肌を見せたくないっていう我儘だ。気にするな」

橘「やだもう、キョンさんったらー!」ペシペシ


ハルヒ「」イライライライライライライラ

みくる「」イライラ

長門「」イラッ


古泉「胃・・・胃が・・・」ズキズキ





76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:53:29.88 ID:ENxX8oSNO
これはキョンが痛い目に遭うべき




79 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 11:57:15.83 ID:d+OEnRa+0
金曜日

ハルヒ「あら、今日はまだ誰も来てないのね」ガチャッ

キョン「お、ハルヒ・・・」

ハルヒ「なによ、アンタの彼女はまだ来てない訳?」

キョン「あ、あぁ。そうみたいだな(ポニーテール・・・)」

ハルヒ「ふうん?まっ、あそこまで毎日イチャイチャしてたら飽きるのも早いんじゃない?」

キョン「むっ、そんな事は・・・ないと思うぞ?」

ハルヒ「どうかしらねー」

キョン「言ってろ」

ハルヒ「・・・ねぇ、キョム」

キョン「」

ハルヒ「かんだ」

キョン「嘘だ」

ハルヒ「かみまみた!」

キョン「嘘じゃない!?」




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:01:49.75 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「アンタさ、あの子のどんなところが好きになったの?」

キョン「む・・・?」

ハルヒ「べっつに、興味なんてないけどね」

キョン「そうだな・・・アイツは純粋に真っ直ぐなんだよ」

ハルヒ「・・・」

キョン「何をするにでも、まっすぐにぶつけてくるんだ」

ハルヒ「まっすぐ・・・」

キョン「土手に綺麗な花が咲いてれば服が汚れようとお構いなしに突っ込んでく」

キョン「楽しければ素直に笑顔を見せるし、辛い時は泣いて相談してくる」

キョン「そんなとこに惹かれた・・・んだと思う」

ハルヒ「そう・・・」

キョン「ああ・・・」

ハルヒ「それなら・・・」

キョン「ん?」

橘「こんにちわー!」ガチャッ




85 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:06:54.05 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「!」

橘「あ、キョンさん!涼宮さんと2人きりで何をしていたのですか!よもやまさか!」

キョン「おいおい、こんな離れて座ってて着衣の乱れもないだろうが」

橘「そうですね・・・ってそんな大変な浮気をしようとしていたのですか!」

キョン「いや、ものの例えだ!深く考えるな!」

橘「むー」

古泉「どうもこんにちは」

朝比奈「こんにちは~」

長門「」ガチャッ

古泉「(今日は比較的穏やかな空気ですね・・・)」

ハルヒ「あーあ、ヒマねぇ。そうだわ、キョン」

キョン「なんだ?」

ハルヒ「せっかくだからみんなの前でキスしなさいよ!」

みくる「ふぇぇぇええええ」


古泉「(うっ・・・また胃が・・・)」キリキリ




86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:09:55.83 ID:d+OEnRa+0
キョン「おいおい、何を唐突に・・・」

橘「そうですか?わ、わたしは・・・その、構いませんけど?」

キョン「お前もそう簡単に乗るな」

ハルヒ「付き合ってるんだし、キスの1つや2つ、どってことないでしょ?ほら、むちゅっと!なんなら舌も!」

橘「し、した・・・!?」

キョン「おい、ハルヒ。いい加減に・・・」

ハルヒ「なによ、ケチケチするもんじゃないわよ、キョン!」


みくる「」オロオロ

長門「・・・」ジー

古泉「」キリキリ




89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:13:17.10 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「ほら、キースー!キースー!」

キョン「お、おい、ハルヒ・・・!」

橘「あうあう」

ハルヒ「あら、もしかしてキスもできないなんてホントは付き合ってないんじゃないの?」

キョン「む・・・」

ハルヒ「良いじゃないの♪ほらほらっ!」

橘「あ、あの・・・キョンさん・・・わわ私なら心の準備は・・・」

キョン「・・・」

長門「・・・」パタン

朝比奈「・・・」

古泉「・・・」キリキリキリ


キョン「ダメだ。ここでキスなんて、せんぞ。俺は」




91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:16:29.66 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「・・・によ・・・」フルフル

キョン「なに・・・?」

ハルヒ「な・・・よ・・・・」プルプル

みくる「す、涼宮・・・さん?」

古泉「・・・(これは・・・まずいですね・・・)」

長門「・・・」


ハルヒ「なによなによ!!アンタ・・・アンタ・・・あの時、アタシに・・・!」


古泉「!」

森「!?」

長門「――――――」




93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:20:29.00 ID:d+OEnRa+0
多丸「こ、これは・・・!」

新川「閉鎖空間・・・なのか?」

森「古泉の予想していた最悪のパターンだわ・・・!」

prrrrr

ピッ

森「古泉ね!現状は!?」

古泉『北高を中心に閉鎖空間が発生。僕は弾かれてしまいましたので「外」にいます』

森「そうでなければ携帯も繋がらないからね・・・それで、貴方は侵入できないのね?」

古泉『その通りです。あの時以来、という事になりますね』

森「とにかく動けるメンバーは全員そちらに急行させるわ、待機していなさい」

古泉『了解です。では』

ガチャッ

森「世界の・・・危機か」




94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:24:28.13 ID:d+OEnRa+0
―――――――――

――――――


―――

??「・・・ん・・・きょ・・・さ・・・!」

キョン「う・・・ん・・・」

橘「キョンさん!キョンさん!」

キョン「橘・・・か・・・何が起こ・・・ったんだ・・・ってこれは・・・」

橘「は、はい。閉鎖空間なのです・・・」

キョン「だな・・・古泉や長門たちは?」

橘「分からないのです。気がついたらこの校庭に・・・」

キョン「・・・ちと油断し過ぎてたか・・・」

橘「キョン・・・さん?」

キョン「橘、俺から離れるなよ?お前は俺が守る」

橘「キョンさん・・・」




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:28:44.94 ID:d+OEnRa+0
キョン「(冷静に、冷静に・・・この状況は一度体験している)」

橘「これが・・・涼宮さんの閉鎖空間なんですね・・・暗いのです・・・」

キョン「大丈夫、行こう」

橘「は、はいっ、でもどこへ・・・?」

キョン「ハルヒのいる所だ」


森「古泉!」

古泉「森さん・・・」

森「・・・ここ、ね」

古泉「ええ。あの時よりも頑強に作られていますね、まさに結界です」

森「手をこまねいているしかないわね」

長門「手を出す必要はない」

古泉「長門さん?」

森「・・・どういう事か説明して頂けますか?」

長門「・・・」コク





99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:35:30.58 ID:d+OEnRa+0
橘「キョンさん・・・涼宮さんの居場所は分かっているんですか?」

キョン「ああ、大体察しはついてる」

橘「そうなのですか・・・ん・・・キョンさん、なんだか地面が光っているのです」

キョン「なにっ、どこだ?」

橘「あそことかあそこです。綺麗な色ですね」

キョン「神人のお出まし、か・・・こりゃ悠長に歩いてる暇はないな・・・橘、走るぞ!」

橘「え、あ・・・はいなのです!」


長門「涼宮ハルヒはこの数日に渡り葛藤していた」

古泉「葛藤ですか?」

長門「そう。『彼』が好意をよせる対象が『自分以外』に現れた事で自分の気持ちに気がついた」

長門「しかし、彼女は自分からその想うところを彼に伝えられなかった」

長門「涼宮ハルヒは好意を捨て去ろうと決心した。それが昨夜のこと」

古泉「そして・・・?」

長門「涼宮ハルヒは口付けを目の前で見る事により踏ん切りをつけたかったと推測される」




100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:40:08.86 ID:d+OEnRa+0
タッタッタッ

キョン「はぁ、はぁ・・・」

橘「ここは・・・SOS団の・・・」

キョン「・・・・・・ふぅ・・・」

ガチャッ

キョン「よう、やっぱりここだったか、ハルヒ」

ハルヒ「・・・キョン・・・」


古泉「ではこの閉鎖空間は?」

長門「涼宮ハルヒが彼に委ねた選択を見届けるため、自らに課した檻」

古泉「なるほど。つまり閉鎖空間の存在意義そのものが以前とは変わってきていると?」

長門「そのように情報統合思念体は結論づけている。それに付け加えて―――」




101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:46:13.66 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「ここって昔にも一度来た事あるわよね・・・アタシたちが1年の時」

キョン「あぁ、そうだな」

ハルヒ「あれって夢だったと思った。それこそ悪夢かってね」

キョン「奇遇だな。俺もそう思ったよ」

ハルヒ「ふうん」

ハルヒ「なら、これも夢、なのかな?」

キョン「さあなぁ。俺にはわからん」

ハルヒ「相変わらず頼り甲斐ないわね。夢の中でもパッとしないんだから」


古泉「しかし、なぜこのような環境を作る必要があったのでしょうか?」

長門「彼女にとり、口づけは特別なもの。以前発生した異次元空間・・・貴方たちの言う閉鎖空間から脱出する際に必要だった行為」

古泉「それは分かりますが、彼女はさきほど部室で、みんなの前でそれを促していましたよ?」

長門「虚勢。彼女はあの行為自体に儀式的な意味すら含ませている節がある」

古泉「なるほど・・・つまりこの閉鎖空間はさしずめ神殿の祭壇、という事ですか」

長門「・・・」コク




102 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:51:10.63 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「・・・それで?アンタは前回、夢の中でアタシに・・・その、き、キスした訳だけど・・・」

橘「・・・ホントなのですか?」ヒソヒソ

キョン「・・・いろいろあったんだよ・・・止むに止まれぬ事情が」ヒソヒソ

ハルヒ「アンタがその子を選ぶなら、それで仕方ないわ。その子にキスしなさいよ」

キョン「・・・」

ハルヒ「でも・・・まだ・・・その・・・そうじゃないなら、あ、ああ・・・」

キョン「ハルヒ?」

ハルヒ「アタシに・・・キス、しなさいよ」

キョン「・・・俺は・・・」


ドゴォン・・・ドガァン・・・


ハルヒ「ほら、カウントダウンは始まってるみたいよ。決めなさい、キョン」

キョン「・・・わかった」




103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 12:58:40.40 ID:d+OEnRa+0
キョン「橘、ちょっとついてこい」クイッ

橘「え、あ・・・はいです」


ドォン・・・ズガァン・・・


ハルヒ「・・・」

キョン「・・・ハルヒ」

ハルヒ「なに?」

キョン「紹介するよ、俺の彼女、橘京子だ」

橘「キョンさん・・・!」

ハルヒ「そう・・・それがアンタの気持ちなのね」


キョン「橘・・・いや、京子」

橘「・・・キョンさん」


―――――――


古泉「!」




106 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:02:46.20 ID:d+OEnRa+0
古泉「森さん!」

森「分かってる。私も感じてるわ」

長門「・・・3人ともこちらへ帰ってきた」

古泉「そのようです」

森「世界の崩壊は免れたわね」

古泉「ええ。ですが・・・」

森「ん?」

古泉「僕は友人たちが帰ってきてくれた事のほうが嬉しいです。なんて言うのは機関の一員として失格ですかね」

森「ふふっ、古泉。そうでなくては人間失格よ。行ってきなさい。友人を迎えにね」

古泉「はい・・・あれ?長門さんは?」

森「もうとっくに行ったわよ」

古泉「おやおや」ダッ




みくる「あれぇ?わたし、こんなところで何をしてるんでしょうかぁ・・・?」




109 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:07:43.45 ID:d+OEnRa+0
ハルヒ「あら、みくるちゃん。どうしたの?」

みくる「ふぇっ!?え?え?何があったんですかぁ?」

ハルヒ「おかしなみくるちゃんねぇ。白昼夢でも見たんじゃない?」

みくる「えぇ~そんなぁ~」

ガチャッ

古泉「失礼します」

長門「・・・」

ハルヒ「あら、古泉くんに有希じゃない。2人してどこ行ってたの?」

古泉「いえ、野暮用ですよ」

ハルヒ「そっ、なら良いわ。」

ハルヒ「・・・で、キョン?みんなの前で何かいう事があるんじゃない?」




112 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:14:34.07 ID:d+OEnRa+0
キョン「む・・・そういう事なら・・・コホン」

キョン「みんな、改めて紹介する。俺の彼女、橘京子だ」

橘「あ、ええっと、その・・・わ、わたしの彼氏のキョンさんなのですっ!」

古泉「そうですか、おめでとうございます」

ハルヒ「まっ、せいぜい飽きられて捨てられないようにね、キョン!」

キョン「余計なお世話だ」

橘「ふふっ、キョンさん」

キョン「ん?」

橘「大好きなのです♪」チュッ

古泉「おやおや」

ハルヒ「はーアツイわねぇ、この部屋」


佐々木「ふむ、橘さん、詳しい話を聞かせてもらおうか?」ニコニコ

橘「ひえぇっ!さ、ささ佐々木さんっ!?こ、これはっ!」

佐々木「まずは2人の馴れ初めから聞こうかな?」ニコニコピキピキ

橘「ひゃぁ~っ、キョンさんっ!退却なのですっ!」




114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:15:24.21 ID:d+OEnRa+0
__
    ̄ ̄ ̄二二ニ=-
'''''""" ̄ ̄
           -=ニニニニ=-


                          /⌒ヽ   _,,-''"
                       _  ,(^ω^ ) ,-''";  ;,
                         / ,_O_,,-''"'; ', :' ;; ;,'
                     (.゙ー'''", ;,; ' ; ;;  ':  ,'
                   _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'  ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                _,,-','", ;: ' ; :, ': ,:    :'     d⌒) ./| _ノ  __ノ




115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:16:07.55 ID:VJP8DQqiO
>>112
ネ申同士が組んだだと?




117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:18:41.31 ID:2wdCsAWwO
乙でした!面白かったよ




118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:19:09.28 ID:d+OEnRa+0
宣言どおり短いけどごめんね。




119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:19:25.71 ID:Qc8rDwhq0
乙でした




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/09(水) 13:15:14.12 ID:i7yJIP0A0
なんで橘スレはいつも人任せなんだ?







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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:16: :edit
    1げっと
  2. 名前:   #-: 2009/12/16(水) 22:25: :edit
               `、 - 、_                 _,.  マ
                 `ヽ、~` - 、_  , -──、._,. - '  /
                   \    i' l´l l⌒l l`i   /
                      \  |⊂⊃~⊂⊃|_ /
                      ⊂) ). ロ l⌒l ロ|)⊃
                        ヽ.iコ `-´ ri/|
                 , '⌒ ヽ_,. -/ヽ._,.旦,_ン. .|  , - 、
              ,. - '~`ヽ      `ヽ、     :|, -~──'── 、_
             >-─-、 |   , -─-、. `──── `       ヽ
          ,  '    |::| |   |     |   ,───、 / ̄ ̄ヽ    i_.
         /      |::::| |  |     |  // ̄ ̄ ̄ヽ |      |.   ヽ
        (_,. - ._    |::::| |  |     |  ||  | ̄|  | i     |     ヽ
        /    `ヽ、 |- .| |  ヽ___/   ||  |  |   | ヽ__/    _,.ノ
        /      /:::::/::| |   _      ||  |  |   |    _    |  i

  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:27: :edit
    3下と余裕
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:30: :edit
    橘最高!
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:30: :edit
    2だったらいいな
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:31: :edit
    ヒトケタ~
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:39: :edit
    んっふ
  8. 名前: 通常のナナシ#- #-: 2009/12/16(水) 22:41: :edit
    2ゲット
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:44: :edit
    間違いなく6から216のどれか
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:44: :edit
    10にすべりこめええええ
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:47: :edit
    タディヤナサ~ン
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:47: :edit
    ブロリー「ここがお前の死に場所だァァァァ!!!!」(オメガブラスター発射)
    ハルヒ「おぎゃぎゃぎゃはぎぎぎぎょえええええええええ!!!!」(顔面がグシャグシャに潰れる)
    ブロリー「所詮クズはクズなのだ!!」デデーン!!
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:49: :edit
    相撲のヤツでワロタ
    後のヤツもまあまあ面白かった
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 22:51: :edit
    にゃーにゃー
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 23:03: :edit
    今のハルヒはSSで保ってると言っても過言じゃない
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 23:36: :edit
    Xmasので初めて佐々木に萌えた
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/16(水) 23:47: :edit
    (0M0 )オディノカラダハボドボドダー!
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 00:14: :edit
    かわいいな橘
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 00:19: :edit
    今年のクリスマスも佐々木さん画像スレッドあるといいな…
  20. 名前: 名無し隊員さん #-: 2009/12/17(木) 00:20: :edit
    9ゲット

    佐々木の扱いがヒデェ
  21. 名前: ヤマちゃん #-: 2009/12/17(木) 00:24: :edit
    >114
    ショ…ショボ太…(;ω;)
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 00:26: :edit
     
     
     
     
     
           橘 京子(CV:加藤英美里)
     
     
     
     
     
     
    で再生されました
  23. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 00:41: :edit
    これは良い
  24. 名前: 774 #-: 2009/12/17(木) 00:45: :edit
    2ゲットの存在感にやられたw
  25. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 00:57: :edit
    下2つが特に面白かった!
    一個目ももちろん面白かった!
  26. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 01:02: :edit
    _ミ`ー‐、
      `⌒丶、'ー-、_       +             十
         ̄\―ヽ._ 二_‐-
           \   \   ̄ ‐-       ̄二二_ ―_,r'⌒ヽー、 
            ̄\ ̄ \‐-     ╋__..ニ -―― ´ ̄ __... -―一┘
      +  ニニ ー--\   ⌒Y´ ̄ `丶     __,. -‐二´  ̄ ―     +
               ̄\    !   =,. -‐ 二_          /ヽヽ        3ゲットロボだよ
              _   ヽ.._     ノ           /ヽヽ  \     
               ̄   〉   ー- ノ三二   +    \    _
        十       ̄―/  ,'   /二  ̄ _      _     ∠、
            ニー/⌒∨  /  二/ /⌒'l    ̄    ∠、    oノ
          _   / l /二    /  ,イ  |二_      oノ    /
            / /| / .ノ 〈. ′ / | _|__     ╋   /     /^ヽノ
          ̄_/ _/_ヽ_,   .__,/  |  |_      /^ヽノ
         彡ニ ,ノ __(     )_   〈__ 三ミ      +
       +  `⌒   ̄∨ ̄∨―       ⌒´
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 01:16: :edit
    佐々木ぼっちすぎだろw
    橘可愛いよ橘
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 01:22: :edit
    おい※2
    なぜゲッター2じゃない
  29. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 01:24: :edit
    でんがなまんがな は関西弁じゃねぇだろ
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 02:23: :edit
    佐々木=蒼星石
    橘=翠星石
    で再生される
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 02:33: :edit
    ※28プロトゲッターかなんかじゃね?
  32. 名前:  アナログ #-: 2009/12/17(木) 03:31: :edit
     橘京子、愛されていますね 
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 03:32: :edit
    俺、今日から橘教設立するわ
  34. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 03:36: :edit
    たまには九曜にも出番あげてくれ
    キャラとして扱いづらいのはわかるけど
  35. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 06:19: :edit
    ※30に同意せざるえない
  36. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 09:25: :edit
    長倉イイヨ長倉
  37. 名前: 名無し #-: 2009/12/17(木) 10:19: :edit
    米12ガひどいな

    【FF13はライトニング死亡END】
    召喚獣は6体しか使えないは嘘。隠し含めて12体
    セラがルシになってクリスタルになるまでは一本道
    中盤で訪れるエデンにファルシがいて、
    ちょっとしたクライマックスになる。

    終盤で過去のエデンに行った時にルシになる前の
    ライトニングがいて、セラは実の妹ではなく
    記憶がファルシに植え付けられていたことを知る。
    記憶を取り戻してからは、オーディンの姿やアビリティが変化する。

    ラスダンはコクーンシティ。
    機械と融合したファルシの暴走と
    司教の陰謀を止めるのが最終目標。
    ラスボスは司教エストラーデ・ラ・ピピータ。
    3回変身して最後はデスピサロみたいになる。

    EDラストは3年後に仲間がみんな集まって再会。
    墓地で誰かの墓参りかと思ったら、ライトニングの墓。
    墓石に本名のセラフィナ・ラ・ピピータと
    刻まれているのが映ってジエンド。


    やべえふル○起してる
  38. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 11:05: :edit
    橘は、ほんとうにいいなぁ…

    にしても、佐々木は寂しすぎだろ…
  39. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 11:42: :edit
    佐々木は女だけの時は普通に女言葉だと何度言えば(ry
  40. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 11:58: :edit
    佐々木は学校に友達いないって言ってたし、ぼっちだろうなあ
  41. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 12:38: :edit
    こんなに可愛い佐々木は初めて見た
  42. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 13:40: :edit
    2つ目の佐々木の口調が・・・
  43. 名前: ファンガイア #-: 2009/12/17(木) 14:47: :edit
    佐々木ww
  44. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 15:02: :edit
    橘かわいいな~
    作者&ぷん太乙!
  45. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 18:18: :edit
    短めがいい
  46. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 19:46: :edit
    ※2
    ゲッターかw
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 19:48: :edit
    ( 0w0)ダディヤァナザン!?
  48. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 20:35: :edit
    橘可愛いなw
    ただ原作ではここまでアホじゃないのにww

    橘と眉毛の濃厚な百合・・・
    誰か!期待してます!
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/17(木) 20:40: :edit
    佐々木が・・・佐々木が・・・
  50. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/18(金) 03:55: :edit
    こむs
  51. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/18(金) 11:49: :edit
    アマゾンサンそれ違うwwwwwwww
  52. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/18(金) 19:31: :edit
    オンドゥルルラギッタンディスカー!!
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/20(日) 21:14: :edit
    橘知らないけど
    これはよかった。
  54. 名前: 名無すZ #-: 2009/12/22(火) 14:31: :edit
    佐々木…不憫スギwww


    橘か…原作もこんなならかわいいのにな!
  55. 名前: 毛人 #-: 2009/12/23(水) 00:51: :edit
    かわいいが、わたしは朝倉と長門一筋なのです。
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c o m m e n t
p a s s
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.

 
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