2009/09/28(月)
蒼星石「やめてよ翠星石ぃ」翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:44:49.96 ID:OpxKx/vF0
翠「・・・っと」ポチポチ
蒼「やぁ、こんにちは翠星石」
翠「おー、来てたですか」
蒼「何やってたの?」
翠「グッヒッヒッヒよくぞ聞いてくれました!これを見るですっ!」
蒼「翠星石…その笑い方はどうかと思うよ」
翠「うっ、うるさいですっ!いいから早く見るですっ!」
蒼「はぁ…わかったよ、どれどれ」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:44:49.96 ID:OpxKx/vF0
翠「・・・っと」ポチポチ
蒼「やぁ、こんにちは翠星石」
翠「おー、来てたですか」
蒼「何やってたの?」
翠「グッヒッヒッヒよくぞ聞いてくれました!これを見るですっ!」
蒼「翠星石…その笑い方はどうかと思うよ」
翠「うっ、うるさいですっ!いいから早く見るですっ!」
蒼「はぁ…わかったよ、どれどれ」
3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:46:39.03 ID:OpxKx/vF0
蒼「あっ!これ、のりさんの携帯電話じゃないか!勝手に使っていいのかい?」
翠「も~、蒼星石は細かいヤツですねぇ、良いんですよ用事が済んだらちゃんと返しますから、それより早く見るですよ!」
蒼「やれやれ、しょうがないな…ん?」
(蒼星石「やめてよ翠星石ぃ」 翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」…なにこれこわい)
蒼「翠星石…悪いけど僕はそういう趣味無いから他をあたってくれるかい?」
翠「ちょww勘違いするなです!距離を取るなです!翠星石にだってそんな趣味無いですよ!もう…いいから話を聞くです!」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:46:54.86 ID:KobTz6iI0
つまらない下品なスレね
翠星石と蒼星石を選ぶなんてセンス悪い
真紅を主人公にして出直して頂戴
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:47:48.06 ID:U2DTwjB50
>>4
自演乙
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:48:59.91 ID:n5dq5dpxO
>>4
この人が言うように下品な翠より紅の方がいいですぞ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:49:02.24 ID:OpxKx/vF0
蒼「なんだい?言ってごらん?」シャキィーン
翠「とりあえず鋏はしまって欲しいですぅ…コホン、えー、最近のVIPにおけるローゼンメイデン関連のスレは盛り上がりに欠けてるです」
蒼「VIP?また2chの話かい?まぁ、流行り廃りはどんなものにもあるからしょうがないよ」
翠「イヤです!そんなのつまんないです!…前はもっとSSも沢山あったのに最近はほとんど見ないです」
蒼「確かにね、でも、近頃はSSに対する風当たりが強くなってきたから仕方ないんじゃないかな?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:52:20.31 ID:OpxKx/vF0
翠「それはそうですけど…でも、叩きや荒しなんて前から居たです!みんな叩かれるの覚悟で話を書いてたです!」
翠「第一そんなものはスルーが当たり前だと言うですのに最近の作者は荒しに反応したりあまつさえ途中で書くのを止めたり…嘆かわしい事ですぅ」
蒼「んー、まぁでも仕方ないんじゃない?誰だって叩かれたりするのは嫌だろうし、でも途中で止めるなら始めから書くなとは思うよね」
翠「ですよね、で、ここからが本題なんですけど」
蒼「ん?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:56:03.30 ID:OpxKx/vF0
翠「VIPPERの中には翠星石と同じ事を考えてる人も居ると思うです」
蒼「んー、どうだろ?」
翠「い・る・で・す」
蒼「はいはい、それで?」
翠(なんだか蒼星石が冷たいですぅ…)
翠「で、ですね、さっきのスレタイを使うです!」
蒼「あれをかい?あんなのでどうするのさ?」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:00:16.53 ID:OpxKx/vF0
翠「グッヒッヒッヒ、このスレタイでVIPに書き込みをするです!」
翠「すると、おバカなvipperはすぐにスレを開くです!そしてこの翠星石の考えに賛同するハズです!」
蒼「だからその笑い方はどうかと…で、賛同したとしてそれでどうなるんだい?」
翠「グッフッ…フフフ、つまりですね?この賛同した見どころのある人間にSSを書いて貰うです」
翠「翠星石と同じ事を思うくらい頭脳明晰な人間ならそれはそれは素晴らしい話が出来ると思うです、どうです?凄いでしょう?」
蒼「いや、別に凄くは…翠星石は書かないのかい?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:02:40.52 ID:5cS1U7F/O
ま、途中で投げるならやるなとは思うな、確かに
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:05:42.87 ID:OpxKx/vF0
翠「翠星石ですか?翠星石はイヤですぅ面倒くさいです!」
蒼「またキミはそうやって…」ジトッ
翠「そ、そ、そ、そんな目で見るなですぅ!ヤだったらヤなんですぅ!こういうのは暇人間に任せればいいんです!」
翠「第一翠星石はジュンのPCやのりの携帯をずっと使う訳にはいかないですし…」
蒼「んー、まぁ、それもそうか、じゃあそろそろその携帯も返した方が良いかもね…無断で持ってきたみたいだし」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:09:07.34 ID:OpxKx/vF0
翠「うっ、わ、分かってますよ、今返そうと思ったところですぅ」
蒼「じゃあ、行こうか、のりさん探してるかもしれないし」
翠「そうですね、っていつまで鋏出してるつもりですか!早くしまうですぅ」
蒼「おっと、…でもなぁ」ニヤニヤ
翠「だぁーかぁーらぁー、翠星石にそんな趣味は無いんですって、信じるですよぅ…」
蒼「ハハッ、ゴメンゴメン冗談だよ、さぁ行こうか」
翠「もうっ!蒼星石はイジワルです!さぁ、下に行って真紅達と一緒にくんくん観るです!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:11:23.29 ID:HujwLqWxO
要するに最後まで書けと要するに言いたい訳だな要するに
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:15:14.21 ID:OpxKx/vF0
翠「っと、そこで見ている人間!オメーらも何か翠星石達の話を書くです!煽りに負けるな!です!」
蒼「ごめんね、ぼくからも頼むよ翠星石のお願い聞いてあげてね」
翠蒼「それじゃまたいつか、ばいば~い」
おしまい
短いけど見てくれてありがとう
支援もありがとう
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:16:16.40 ID:fvcNIGQP0
おいwwwwwwwwwwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:17:47.33 ID:5cS1U7F/O
だらだら長いのよりは全然良かったよ
乙!
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:19:29.39 ID:5jIjqhzTO
乙かれ
まあ何だ強くなれつうことが言いたかったんだな
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:28:05.65 ID:+FagLnEiO
蒼星石「やめてよ翠星石ぃ!」
翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」
蒼「嫌だよ!どうしてお父様に頂いた大切な服を脱がなきゃならないのさ!?」
翠「どうして…どうしてっ!?そりゃあこっちのセリフです!そんな短パンなんかはいてるから男の子みたいって言われるんですよ!」
翠「ましてやちっとも洗濯しないせいで薄汚れて…見た目、ただのガキ大将じゃねぇですか!」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:33:00.38 ID:+FagLnEiO
蒼「いいんだよ、見れば分かるだろう?お父様は僕にボーイッシュな女の子らしさを望んでるんだよ」
翠「ボーイッシュな女の子って、矛盾してるじゃねぇですか!」
翠「お前は元はいいのに乙女らしい気遣いをしないから姉妹達に馬鹿にされるんです!」
蒼「なに?皆が僕のことを馬鹿にしてるって?」
翠「そうですよ!双子の姉としてこれ程悔しい事はないです!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:37:52.06 ID:+FagLnEiO
翠「水銀燈なんか『あんなのただの浮浪者よぉ』なんて言ってましたし」
翠「真紅だって『あれなら間違ってもアリスにはなれないのだわ、ふふ…』って言ってやがりましたよ!」
蒼「……そうなんだ、そんなに誉めてくれたならお礼しに行かないとね、うふふ」ジャキッ
翠「はいはい、それなら後で翠星石が付き合ってあげますから…とりあえず鋏をしまって、着替えますよ!」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:43:56.99 ID:+FagLnEiO
蒼「え~…それはいいよ、この服だって気に入ってるし…それに僕らのサイズのドール服なんて滅多にないしさ」
翠「グッフッフッフッ、それなら大丈夫!ちゃあんと心強い味方を用意してあります!」
蒼「味方…?嫌な予感しかしないなぁ…」
翠「まぁまぁ、それは見てからのお楽しみです。お~い、入っていいですよ!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:50:13.73 ID:+FagLnEiO
JUM「やぁ!僕ミッ○ー!」クネッ
蒼「…予想通りだよ、寒さは予想以上だけど」
JUM「そっ、そんな冷めた目をするなよ!僕だってお前の為に協力してやるんだからさ」
蒼「協力してやる?それなら結構だよ、いつも通りに部屋に引きこもってれば?」
JUM「ぅ、うぐぅ…」
JUM(おい、気のせいか今日の蒼星石僕対してに厳しくないか!?)コソコソ
翠(な、なんででしょうね?…とにかく!計画を辞めるわけにはいかないですよ!)ボソボソ
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:55:45.76 ID:+FagLnEiO
蒼(ソワソワ
JUM「蒼星石、悪かった。協力してやるなんて傲慢な言い方だったな…」
JUM「協力したいんだ!協力させてくれ蒼星石」
蒼「ど、どうしてさ?なにをするのか知らないけどJUM君には関係ないじゃないか!?」
JUM「いや…あるさ、普段とは違った蒼星石の可愛い所を見てみたい…それが理由じゃ駄目か?」
蒼「なっ!?ぅ…馬鹿だね本当に、そんな理由で協力なんて…」
翠「まぁまぁ蒼星石、JUMだって悪意があるわけじゃないんですし、手伝わせてやるですよ」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:00:44.29 ID:+FagLnEiO
蒼「ま、まぁ…そんなに言うなら、良いけど…なにをする気なんだい?」
翠「なぁに、ちょこっとその服を洗濯して、その間だけ試しに色々お着替えするだけですよ!」
蒼「それくらいなら…まったく、しょうがないなぁ」ハァ
JUM(よっしゃあ!これで後はこの部屋で着替えさせて…)
翠(それを隠しカメラで撮影すればお宝の完成ですぅ!)
JUM翠(グッヒョッヒョヒョwwww)
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:08:19.85 ID:+FagLnEiO
JUM「それじゃあ僕は外に出てるから、これに着替えてくれ」ポイ
蒼「これは…スクール水着?…JUM君、もしかして変な格好をさせてからかう気なのかい」ジロ
翠「蒼星石!JUMは今回の為に新しい服を何着も作ってくれたんですよ?」
翠「せっかく蒼星石に似合うと思って好意で作ってくれたんだからちゃっちゃと着替えるです」
蒼「ぼ、僕の為に?…今回だけだからね」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:11:59.46 ID:+FagLnEiO
翠「それでこそ翠星石の妹です!じゃあここに鏡がありますから、これを見ながら着替えるです」
蒼「え?君は手伝ってくれないのかい?」
翠「翠星石はおめぇの服を洗ってきます。いいですか?ちゃんと鏡を見て着替えるんですよ?」
蒼「う、うん…」
JUM「じゃあ廊下にいるから着替え終わったら教えてくれ」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:17:14.44 ID:+FagLnEiO
・・・
金糸雀「そういえば…」
雪華綺晶「なんですか?黄薔薇のお姉様」
金「どうして年越し蕎麦はあるのに、年越しうどんはないのかしら?」
雪「…最近は年越しうどんを始めてるところもあるらしいですわ」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:22:29.88 ID:+FagLnEiO
・・・
蒼「こ、これはやっぱり少し恥ずかしいな…」カァ
JUM「いやいや、スッゴく可愛いと思うぞ?さすが蒼星石だな」ニヤニヤ
蒼「そ、そうかな…?でも駄目だ、他にも服はあるんでしょ?着替えさせてよ…」
JUM「もうか?仕方ないな、ほら」
蒼「なんだ、普通のドレスもあるんじゃないか…」
JUM「最初くらい色物でもいいじゃないか、後は真面目に作ったよ」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:29:00.44 ID:+FagLnEiO
蒼「スカートなんて初めてはいたよ…ヒラヒラして心許ないな…」
JUM「そりゃ短パンに比べりゃ動きづらいだろうけと、こっちの方が断然可愛いと思うぞ?」
蒼「も、もう!JUM君に誉められても気持ち悪いだけだよ!まったく!」
翠「さて、そろそろ洗濯も終わる頃ですね…もうドレスはないんですか?」
JUM「あぁ、一通りは試してみたかな?」
蒼「あれ?あそこにあるのは違うのかい?」
JUM「あ、あれは違うよ、雛苺のヤツがすぐにドレスを汚すからジャージを試作してみたんだ」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:36:58.44 ID:+FagLnEiO
蒼「ジャージ?…なんか、いいね…この手触り」
翠「辞めとくですよ、ジャージなんて短パンに引けをとらないぐらい芋臭ぇです」
蒼「いいじゃないか、今日は色々付き合ってあげたんだから、最後に…ね?」
JUM「ったく、じゃあ着てみても良いけどそれはあげられないからな?」
蒼「…うん」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:40:44.25 ID:+FagLnEiO
・・・
蒼「凄い…凄いよ!この肌触り…動きやすさ!」
蒼「どれをとっても最高だ…あぁ、この世にこんなにも魅惑的なものがあっただなんて!」
JUM「興奮しすぎだ、ほら、さっさと短パンに着替えて返せよ」
蒼「も、もうちょっとだけ…ああぁ…」ウットリ
翠「ほら、短パンの乾燥も終わったですよ…って、あれ?」
翠「…縮んでるです」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:41:41.93 ID:C9B4zZhMO
ちwwぢwwんwwだww
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:48:35.11 ID:+FagLnEiO
JUM「縮んだって…これじゃあ短パンどころかボクサーパンツじゃないか」
翠「す、すまんですぅ…」
蒼「あらら…しょうがないな…いいよ、直してくれるんなら」
JUM「直すのかよこれ…直るにしても時間かかるぞ」
蒼「それじゃあその代わり、このジャージ…ね?」
JUM「はぁ、貸すだけだぞ?まだそれは試作途中なんだから」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:56:38.14 ID:+FagLnEiO
蒼「それじゃあ、今日は帰るね!ばいばい♪」ヒューン
翠「やれやれ、嬉しそうに帰って行きましたねぇ、でも…」
JUM「バッチリ撮れてるぞ、蒼星石の着替えシーン」
翠「ふふふ…これでまた有力なカードが増えましたね、次は真紅です」
翠「姉妹全員分集めれば、アリスゲームを止めるも制するも思いのままですぅ!」
翠「グッフッフッフッフゥwwwww」
JUM「僕はオナネタにするぜ!ヒャッハーッwwww」
おっぱい
………fin
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:58:24.58 ID:+FagLnEiO
支離滅裂で訳の分からないもの書いてごめん…
久しぶりにSS書いたけど駄目だな、精進して出直してきます…
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 18:00:31.79 ID:zjXnZtEO0
乙っさん
翠星石「ぷっw み、見るです雛苺!」
1 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 21:44:29.95 ID:3NLgFkge0
雛苺「うぃ?」
翠星石「ほら、真紅の頭です!」
雛苺「あ…」
雛苺「チューリップが咲いてるの」
5 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 21:53:59.44 ID:3NLgFkge0
--------------------------------------------------
JUM「ただいまー」
のり「あ、おかえりJUM君♪」
タッタッタッ
翠星石「JUM!JUM!」
JUM「お?」
翠星石「…真紅を見ても、絶対に何も言うなです」ヒソヒソ
JUM「…はぁ?」
8 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:02:33.85 ID:3NLgFkge0
ガチャッ
JUM「帰ったぞー」
真紅「あら、遅かったのね」
JUM「!?」
翠星石「…」キッ
JUM「…あ、あぁ、うん。」
JUM「(…何で頭の上にチューリップが咲いてるんだ)」
10 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:15:27.80 ID:3NLgFkge0
真紅「いいわ。とりあえず、早く紅茶を淹れて頂戴」
JUM「お、おう」
ガチャン
JUM「…翠星石!一体どういうことだよあれは。」
翠星石「翠星石たちもよく分からんですぅ。気付いたら、真紅の頭の上にチューリップが1本咲いてたです。」
JUM「真紅は知ってるのか?」
翠星石「もちろん気付いとらんですぅ。だからJUMもそっとしといてやるです」
JUM「え、まだ本人に言ってないのか??」
翠星石「当たり前ですぅ。乙女の頭からチューリップが咲いてるなんて、本人が知ったらどうなるですか」
雛苺「真紅、傷付くのー…」
JUM「いや、そういう問題でもない気がするが」
14 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:37:14.93 ID:3NLgFkge0
真紅「温度が低いわね…」ズズズ
真紅「本も読み終わったし、くんくんのブルーレイの編集でもするわ。PCをつけて頂戴」
JUM「はいはい」
JUM「(…しかし)」
JUM「(見事に生えてるな。ヘッドドレスを茎が突き破ってるぞ)」
雛苺「翠星石!」
翠星石「チッ…バレたですか。せっかくチビチビのリボンを大丸百貨店のラッピングリボンとすり替えようとしてたですのに」
17 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:00:13.55 ID:3NLgFkge0
のり「みんなー、ごはんよ~」
雛苺「は~い!」
翠星石「今日の晩ごはんは何ですかねー」
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のり「へぇー、CMもカット出来るのねぇ」
真紅「ffmpegなら簡単よ。雛苺、お塩を取って頂戴」
翠星石「…JUM」ヒソヒソ
JUM「あぁ…こいつ、気付いてない…?」
21 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:16:30.56 ID:3NLgFkge0
JUM「…さて、寝る時間になってしまったわけだが」
JUM「翠星石!あれ放っておくつもりかよ?」
翠星石「ふ、触れずにいればいいのですぅ」
JUM「食事中吹かないように堪えるの大変だったんだぞ」
雛苺「このままじゃ精神的にもたないのー」
翠星石「まぁ、日がたてばバレるのは確実です。それまでそっとしておいてやるです」
JUM「教えてやればいいと思うけどなー…」
翠星石「(…こんなチャンスを逃す手はないですぅ。真紅が気付く前に、早く何か面白いことを考えるです)」
雛苺「翠星石、目つきが危ないのー」
24 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:26:58.86 ID:3NLgFkge0
翠星石「ふぁあ…おはようですー」
真紅「おはよう。」
JUM「…まだしっかり生えてるな。」ヒソヒソ
翠星石「ちょっとやそっとじゃ取れそうにないですぅ。」
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JUM「翠星石は出かけていったし、僕も図書館に行って勉強するかな。」
真紅「お茶の時間を忘れてはだめよ」
雛苺「ヒナはお絵描きするのーっ♪」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/13(日) 23:34:20.95 ID:3NLgFkge0
翠星石「蒼星石!」
蒼星石「翠星石。どうしたの?」
翠星石「実はですね。真紅の頭にかくかくしかじか」
蒼星石「…ごめん、よく意味が分からないよ。とりあえず、本人の前で触れなければいいんだね?」
翠星石「そういうことです。真紅のためです、お願いするですよ。」
翠星石「(後はあのデコですね…)」
27 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:45:13.26 ID:3NLgFkge0
金糸雀「…108回の失敗を乗り越えて、今日こそあの子たちをこらしめてやるかしら!」
翠星石「こら!そこのおデコ」
金糸雀「わっ!!あ、あなたは翠星石ねっ!」
翠星石「聞くです蟹味噌。」
金糸雀「金糸雀かしらっ!!」
翠星石「どうでもいいです。実は真紅がですね…」
金糸雀「…え、真紅?」
29 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:54:41.72 ID:3NLgFkge0
金糸雀「な、何だか知らないけど大変かしら。」
翠星石「分かったですね?絶対に本人の前で、その事を口にするなですよ。」
金糸雀「分かったかしら…真紅のためね。」
翠星石「(よし、これで邪魔者はだいたい処理したですぅ)」
翠星石「(さて、どんなことをしてやるですかね…)」
--------------------------------------------------
真紅「最近、やけに頭が重い気がするのだわ」
雛苺「つ、疲れてるのよ!真紅、ずっと本読んだりPC使ったりしてるからー…」
真紅「そうね。頭の使いすぎかしら。今晩は少し早めに寝ることにするわ」
32 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:14:02.43 ID:L9LCwcjX0
翠星石「ただいまですー」
雛苺「おかえり翠星石~」
真紅「ねぇ翠星石、何か頭を使わない趣味ってないものかしら」
翠星石「何ですか急に。スポーツでも始めてリア充目指すですか?」
真紅「体を動かすのはいやだわ。何でもいいのよ、毎日読書ばかりじゃ飽きてしまうわ」
翠星石「そうですねぇ…料理」
翠星石「(は、あの真紅には向かんですね)」
翠星石「…じゃなくて、絵画とか」
真紅「雛苺とカブるじゃない」
翠星石「写真とか」
翠星石「(…写真!そうです、思い付いたです。真紅のこの姿を写真に写して、みんなに配ってやるです…フヒヒ)」
真紅「写真ねぇ…家の中にいては撮るものもないのだわ」
36 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:39:39.61 ID:L9LCwcjX0
翠星石「分かっとらんですねぇ真紅。撮影の対象なんか、そこら中に転がってるですよ。」
真紅「そう?」
翠星石「じゃあ翠星石が手本に真紅を撮ってやるです。そのベッドに腰掛けるです」
真紅「わ、私を撮るの?」
翠星石「えーとJUMのデジカメがここらへんに…あ、あったです」
真紅「いきなり緊張するわ…身だしなみを整えないと。雛苺、手鏡を…」
翠星石「あーいらんですいらんです!!そのままで全然構わんですよ!」
雛苺「翠星石ー、ヒナも撮って~!」
翠星石「後で撮ってやるです。いくですよ真紅~」
38 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:55:07.96 ID:L9LCwcjX0
ピピッ ピピッ
翠星石「いい感じですよー、真紅は絵になるですぅ」
雛苺「ほんとなのー!」
真紅「あら…そう?///」
翠星石「今度はティーカップを持ってみるです」
真紅「…こうかしら?」
翠星石「バッチリです。優雅さ120%ですぅ(シュールさ120%ですぅ)」
ピピッ ピピッ
翠星石「こんなもんですね。後でJUMにPCに取り込んでもらいますから、楽しみに待っとくです。」
真紅「あら、楽しみだわ。」
雛苺「次、ヒナの番ーっ♪」
42 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:14:50.63 ID:L9LCwcjX0
--------------------------------------------------
蒼星石「こんにちはー」ガラガラ
JUM「おっ、蒼星石」
ガチャッ
雛苺「金糸雀連れてきたのよー!」
金糸雀「また見つかったかしら…」
翠星石「何で雛苺が金糸雀を連れてくるですか?」
雛苺「庭で見つけたのよ」
JUM「きれいな石見つけたみたいに言われても」
真紅「丁度いいわ。みんなでお茶にするわよ」
蒼星石 金糸雀「!」
蒼星石「(…あれが)」
金糸雀「(ウワサの…)」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 01:32:21.58 ID:R1XLtADIO
馬鹿っぽい真紅も素敵なのだわ
45 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:33:54.79 ID:L9LCwcjX0
ガシャーン!!
JUM「な、何だ!?」
水銀燈「うふふ…楽しいひとときをお邪魔してごめんなさぁい」
真紅「水銀燈!!」
水銀燈「都合が良いわね…あなた達のローザミスティカ、まとめていただいていくわぁ…」
蒼星石「くっ!」
金糸雀「ぴ、ピンチかしらぁ~…」
水銀燈「…あらぁ?真紅、そ、その頭は何よぉwww」
真紅「えっ?」
翠星石「(はっ!!マズいですぅ)」
水銀燈「あなた、頭の上にチューリップが生えてるわよぉw シュールさ120%だわぁwww」
真紅「ど、どういう事?」サワサワ
雛苺「うゆ…」
真紅「JUM、鏡を貸して頂戴!」
50 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:48:13.28 ID:L9LCwcjX0
真紅「な…何よこれは……//////」カァァ
真紅「あなた達!!どうして何も言わなかったの!?」
翠星石「そ、それは、その…気付いたら真紅が傷付くと思ったですぅ」
真紅「気付かずに過ごす方が気分悪いに決まってるじゃないの!!いつからなの!?」
雛苺「昨日の朝、気付いたの…」
真紅「昨日!?考えられないわ…じゃあ私はずっとこの格好でくぁwせdrftgyふじこlp」
真紅「…とにかく、これを何とかするわよ!!JUM!」
JUM「う、うん…ヘッドドレスを取ってみろ。」
金糸雀「うわぁ…裏側に球根が張り付いてるかしら」
蒼星石「…これは酷い」
雛苺「うゆー…」
51 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:55:33.69 ID:L9LCwcjX0
翠星石「茎が布を貫通してるですぅ」
蒼星石「穴が空いちゃったね…」
真紅「JUM!!すぐに縫って頂戴!」
JUM「分かったよ」
水銀燈「あの…真紅?」
真紅「…」クワッ
水銀燈「ひっ…きょ、今日はこのぐらいにしといてあげるわぁー…」
バサバサ
雛苺「…真紅、強いのー」
52 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 02:03:07.30 ID:L9LCwcjX0
--------------------------------------------------
JUM「終わったぁ~…」
真紅「はっ!そう言えば翠星石、あなたさっき私の写真を撮っていたわよね?」
翠星石「…うっ!!」
真紅「JUM、このデジカメの写真を取り込んでみて頂戴!」
JUM「え?いいけど…」
カチャカチャ
JUM「こっw これは…」
金糸雀「シュールさ120%かしら」
真紅「翠星石!!!」
翠星石「ひぃっ!!」
ガシッ ボカッ グチャッ
雛苺「うゆー…」
53 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 02:07:55.45 ID:L9LCwcjX0
翠星石「」
金糸雀「…」ゴクリ
蒼星石「…まぁ、これは翠星石が悪いね」
JUM「おい、この球根どうするんだ?」
雛苺「ヒナ、庭に植えるのー!」
真紅「おやめなさい!!」
fin
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:12:31.92 ID:rC0P1Vii0
乙だわ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:13:33.66 ID:R1XLtADIO
球根が埋まってたのかいwwwシュールw
なんにせよ乙でした
きなこさん、今夜も楽しい一時をありがとう
また次もよろしく
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:25:00.14 ID:GOiOOFTj0
乙ですぅ
水銀燈「なんで私だけ羽が生えてるのぉ?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:33:16.18 ID:ds+7au10O
第一回マエストロ会議
ローゼン「羽は男のロマンだからだ!」ダンッ!
エンジュ「意義無し」
ジュン「禿同、でも、なんで黒い羽なんだよ?」
ローゼン「性格設定上、白い羽は無いわ」
エンジュ「意義無し」
ジュン「あれ、直接ドールボディに突き刺してんの?オッサン」
ローゼン「オッサン言うな、あぁそうさ突き刺してるとも!」ダンッダンッダンッ!
ジュン「普通に服に付ければいいじゃないか」
ローゼン「まったく分かってないな、この引きこもりは!」ダンッ!
エンジュ「学校に行かないで食べるご飯は美味しいのか!」ダンッ!
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:40:34.74 ID:ds+7au10O
ジュン「はいそこ、引きこもり言わない!この前蒼星石のマスターの家まで行ったわボケ!」
ローゼン「まぁ落ち着きたまえ、今は水銀燈の羽についての話をしているのだろう?」
エンジュ「そうだぞバカ」
ジュン「そうですよね、後エンジュさん後から殴るから」
ローゼン「たまたま作ってる時に飽きてな」
エンジュ「うわー」
ジュン「ないわ……」
ローゼン「ジュン君、ガンプラ作ってる時に飽きた事はないかい?」
ジュン「あるな」
ローゼン「放置するか、適当に作りかけの頭部にアポロチョコのっけたりするだろ」
ジュン「あるな」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:41:48.57 ID:i20k7WRJ0
あるあ……ねーよwwwww
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:44:03.33 ID:lP+Tsm+oO
銀ちゃん真実知ったらショック死だな
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:44:52.60 ID:ds+7au10O
ローゼン「つまり、水銀燈の羽はアポロチョコみたいなものなのだよ!」ダンッ!
エンジュ「深いですね!」
ジュン「不快ですね!」
ローゼン「ジュン君、君の言い方だけがなんか私の心に引っ掛かるんだよ」
ジュン「で、次の話題なんだけど」
ローゼン「THE・放置」
ジュン「飛ばした羽根の補充はどうしてんの?」
ローゼン「本 人 に 聞 け」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:51:12.70 ID:ds+7au10O
ジュン「いや、なんか構造とか」
ローゼン「本 人 に 聞 け」
ジュン「使えないな」
ローゼン「なんだと?こわっぱめ!」ダンッ!
エンジュ「まぁ待ち給えジュン君僕だって、ばらしーの目に何で薔薇突き出てんのって言われたら困る」
ジュン「何で薔薇突き出てんの?」
エンジュ「目のパーツ無くしたから近くにあった内職用の造花突っこんだ」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:52:26.76 ID:5Jla4p0X0
ちょwwwwwwww
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:53:35.36 ID:7eUAh9Ia0
適当すぎるwwwwwwww
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:53:41.40 ID:i20k7WRJ0
探せよwwwww
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:57:23.06 ID:ds+7au10O
ローゼン「うわー……」
ジュン「あいたた」
エンジュ「なんだいその哀れみに満ちた目は?今は水銀燈の羽の話だろ!」ダンッ!
ローゼン「ばらしーに謝れ!」
ジュン「いや、あんたも水銀燈に謝れよ、真紅との壮大な喧嘩の原因作ったのあんただろ」
ローゼン「は?喧嘩の原因は真紅だよ、大事な事だからもう一度言う」
ローゼン「いきなり ジ ャ ン ク とか言い始めた真紅の所為だ」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:57:58.95 ID:5Jla4p0X0
あ~、うん、まぁな……
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:03:47.73 ID:ds+7au10O
ジュン「最低すぎる……」
ローゼン「さ、話をもどそうじゃないか、水銀燈の羽の話だったね」
エンジュ「そうです」
ローゼン「羽根の補充はどうしてるのかの話だったかな?」
ジュン「だからそうだよ」
ローゼン「そんなもん戦闘が終わったらこっそり戻ってきて拾ってるに決まってるだろうが!」ダンッ!
ローゼン「その後アロンアルファで接着してるに決まってるだろうが!」ダンッダンッ!
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:08:39.75 ID:ds+7au10O
ジュン「なんか萌えた」
ローゼン「なんか病院の、めぐとか言うくたばりぞこないに接着を手伝わせてる姿を想像してみたまえ!」ダンッ!
エンジュ「素晴らしい、勃起しました」
ジュン「尊敬します」
ローゼン「そうだろうそうだろう」
ジュン「なんで雛苺はあんなに幼いんだ」
ローゼン「作った頃私がロリコンだったからだ」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:16:08.86 ID:ds+7au10O
ジュン「最低だなあんた」
ローゼン「最低と言うな」
ローゼン「『雛苺、今日は僕のエッフェル塔に登ってみないか?』とか言ってる君が何を言ってるんだ?」
ジュン「水銀燈の羽の話だったよね」
エンジュ「汚い、スルーするあたりが汚い」
ローゼン「ふむ、何故あの羽は伸縮自在だと思う?知りたいだろう」
ジュン「それは知りたい」
ローゼン「私も知らない」
ジュン「殺すよ?」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:17:47.06 ID:XowikFA9O
金と雛で二回ロリコンの波が来たのか
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:25:25.82 ID:ds+7au10O
ジュン「ねぇ、なんで翠星石と蒼星石はオッドアイなの?」
ローゼン「はっはっは、夏休み子供電話相談室みたいになってきたな」
エンジュ「ジュン君、それは愚問というもの、彼女たちは双子なんだ」
ジュン「なるほど!双子だからこその両者互い違いオッドアイなのか!」
エンジュ「やっと気付いたのかいジュン君」
ローゼン「適当に目パーツ付けてたら間違った、後悔はしていない」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:26:48.55 ID:S8tv4U1z0
これはひどいwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:33:25.86 ID:ds+7au10O
ジュン「そう言えば、きらきーって実体ないよね」
エンジュ「物質世界に縛られる事がアリスになることへのうんたんうんたんとか言ってましたね」
ローゼン「彼女は自信作だよ」
ジュン「なんであんなの作ろうと思ったの?」
エンジュ「私も気になりますね、ばらしーという、きらきーのパクり物を作った身としては」
ローゼン「エロい夢見て夢精したときに『これだ!』と思ったね、まさに『これだ!』と」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:35:22.30 ID:8EfkyvzXO
ぐたらない理由ばかりw
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:38:45.64 ID:ds+7au10O
ジュン「夢精から生まれたドール……その発想はなかった」
エンジュ「さすが師匠です、クズすぎる!」
ローゼン「まぁそんなに誉めないでくれたまえ」
ジュン「だれも誉めてねー(棒読み)」
ローゼン「ちなみにジュン君、君が小さい時僕が紙芝居を見せた事を覚えているかい?」
ジュン「なんとなく」
ローゼン「子供がいっぱい集まると思ってね!ロリコンだったからね!」親指ビシッ!
ジュン「死んでくれ」
ローゼン「君の姉はよかったよ」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:49:32.52 ID:ds+7au10O
ローゼン「さて、次は実際に水銀燈を呼んでみようじゃないか」
エンジュ「お入りください」
ガチャ
水銀燈「私を呼び付けるなんて、死にたいのぉ?」
ジュン「はい、まさに水銀燈ですね」
ローゼン「はっはっはっ、水銀燈、私が君のち
水銀燈「羽根アタック!」ズビビビビ
ローゼン「あうち!」
水銀燈「なんなのぉ?このオヤジたちぃ、あ、拾わなきゃ」イソイソ
ジュン「やっぱ拾うんだ!」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:54:23.94 ID:ds+7au10O
水銀燈「ふーん……で、あんたが」
ローゼン「ジョンスミス(仮)です」
水銀燈「で、私に何の用なわけぇ?」
ジュン「なんで水銀燈の羽ってうにょ~って伸びるのか知りたくてな」
エンジュ「知りたくてな」
ローゼン「知りたくてな」
水銀燈「はぁ?そんなの『うにょ~』って感じで力入れれば伸びるわよ」
ジュン「はっはっは、やっぱり作り手がバカだからですね、分かります」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:37:36.09 ID:ds+7au10O
ジュン「はい、以上水銀燈でした」
エンジュ「実にすばらしい造形でしたね」
ローゼン「ク○ーズキャラクターフィギュアと一緒にしないでくれたまえよ」
ジュン「次は金糸雀トリビアよろしく」
ローゼン「美しさでいえば彼女が一番だな」
エンジュ「えー……」
ジュン「眼科池」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:43:06.52 ID:ds+7au10O
ローゼン「分かってない、君達あのデコの素晴らしさ分かってない」
ジュン「分かりたくもないがな」
ローゼン「こわっぱが、それだから担任の先生に人形趣味カミングアウトされるんだ!」
ジュン「ぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」
エンジュ「師匠、ジュン君が壊れました」
ローゼン「ちなみに、学校掲示板に君の書いたラフ画を貼ったのは私だ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:51:25.28 ID:ds+7au10O
ジュン「真紅が一体……真紅が二体……」ブツブツ
エンジュ「師匠、やることが陰険すぎます」
ローゼン「ローゼンローキック!」
バキッ!
ジュン「へぶっ!」
ローゼン「この真剣十代め!何世紀にも渡って変人扱いされた人間が目の前にいるんだぞ!!!!」
ジュン「あなたのおかげで生きる希望がわいてきました」
エンジュ「師匠、金糸雀はなんであんな名前なんです?」
ローゼン「覚えたてのレア漢字って、無性に使いたくなるよね?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:22:47.56 ID:ds+7au10O
ガチャ
みつ「マエストロ会議と聞いて飛んできました」
ローゼン「帰れ」
みつ「え?」
エンジュ「だって君マエストロじゃないだろ」
みつ「え?」
ジュン「自分で凡才だって言ってたよな」
みつ「……」ブワッ
ガチャ
金糸雀「みっちゃぁぁああああん!!」
みつ「かなぁぁああああああああ!!」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:23:48.07 ID:ds+7au10O
以上
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お絵かき掲示板より名無しさんありがとうです。

お絵かき掲示板よりevisuさんありがとうです。

お絵かき掲示板よりナなシさんありがとうです。

お絵かき掲示板よりナイスさんありがとうです。

お絵かき掲示板よりnukoさんありがとうです。

読み物:ローゼン
お絵かき掲示板
画像掲示板
蒼「あっ!これ、のりさんの携帯電話じゃないか!勝手に使っていいのかい?」
翠「も~、蒼星石は細かいヤツですねぇ、良いんですよ用事が済んだらちゃんと返しますから、それより早く見るですよ!」
蒼「やれやれ、しょうがないな…ん?」
(蒼星石「やめてよ翠星石ぃ」 翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」…なにこれこわい)
蒼「翠星石…悪いけど僕はそういう趣味無いから他をあたってくれるかい?」
翠「ちょww勘違いするなです!距離を取るなです!翠星石にだってそんな趣味無いですよ!もう…いいから話を聞くです!」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:46:54.86 ID:KobTz6iI0
つまらない下品なスレね
翠星石と蒼星石を選ぶなんてセンス悪い
真紅を主人公にして出直して頂戴
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:47:48.06 ID:U2DTwjB50
>>4
自演乙
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:48:59.91 ID:n5dq5dpxO
>>4
この人が言うように下品な翠より紅の方がいいですぞ
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:49:02.24 ID:OpxKx/vF0
蒼「なんだい?言ってごらん?」シャキィーン
翠「とりあえず鋏はしまって欲しいですぅ…コホン、えー、最近のVIPにおけるローゼンメイデン関連のスレは盛り上がりに欠けてるです」
蒼「VIP?また2chの話かい?まぁ、流行り廃りはどんなものにもあるからしょうがないよ」
翠「イヤです!そんなのつまんないです!…前はもっとSSも沢山あったのに最近はほとんど見ないです」
蒼「確かにね、でも、近頃はSSに対する風当たりが強くなってきたから仕方ないんじゃないかな?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:52:20.31 ID:OpxKx/vF0
翠「それはそうですけど…でも、叩きや荒しなんて前から居たです!みんな叩かれるの覚悟で話を書いてたです!」
翠「第一そんなものはスルーが当たり前だと言うですのに最近の作者は荒しに反応したりあまつさえ途中で書くのを止めたり…嘆かわしい事ですぅ」
蒼「んー、まぁでも仕方ないんじゃない?誰だって叩かれたりするのは嫌だろうし、でも途中で止めるなら始めから書くなとは思うよね」
翠「ですよね、で、ここからが本題なんですけど」
蒼「ん?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 14:56:03.30 ID:OpxKx/vF0
翠「VIPPERの中には翠星石と同じ事を考えてる人も居ると思うです」
蒼「んー、どうだろ?」
翠「い・る・で・す」
蒼「はいはい、それで?」
翠(なんだか蒼星石が冷たいですぅ…)
翠「で、ですね、さっきのスレタイを使うです!」
蒼「あれをかい?あんなのでどうするのさ?」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:00:16.53 ID:OpxKx/vF0
翠「グッヒッヒッヒ、このスレタイでVIPに書き込みをするです!」
翠「すると、おバカなvipperはすぐにスレを開くです!そしてこの翠星石の考えに賛同するハズです!」
蒼「だからその笑い方はどうかと…で、賛同したとしてそれでどうなるんだい?」
翠「グッフッ…フフフ、つまりですね?この賛同した見どころのある人間にSSを書いて貰うです」
翠「翠星石と同じ事を思うくらい頭脳明晰な人間ならそれはそれは素晴らしい話が出来ると思うです、どうです?凄いでしょう?」
蒼「いや、別に凄くは…翠星石は書かないのかい?」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:02:40.52 ID:5cS1U7F/O
ま、途中で投げるならやるなとは思うな、確かに
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:05:42.87 ID:OpxKx/vF0
翠「翠星石ですか?翠星石はイヤですぅ面倒くさいです!」
蒼「またキミはそうやって…」ジトッ
翠「そ、そ、そ、そんな目で見るなですぅ!ヤだったらヤなんですぅ!こういうのは暇人間に任せればいいんです!」
翠「第一翠星石はジュンのPCやのりの携帯をずっと使う訳にはいかないですし…」
蒼「んー、まぁ、それもそうか、じゃあそろそろその携帯も返した方が良いかもね…無断で持ってきたみたいだし」
19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:09:07.34 ID:OpxKx/vF0
翠「うっ、わ、分かってますよ、今返そうと思ったところですぅ」
蒼「じゃあ、行こうか、のりさん探してるかもしれないし」
翠「そうですね、っていつまで鋏出してるつもりですか!早くしまうですぅ」
蒼「おっと、…でもなぁ」ニヤニヤ
翠「だぁーかぁーらぁー、翠星石にそんな趣味は無いんですって、信じるですよぅ…」
蒼「ハハッ、ゴメンゴメン冗談だよ、さぁ行こうか」
翠「もうっ!蒼星石はイジワルです!さぁ、下に行って真紅達と一緒にくんくん観るです!」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:11:23.29 ID:HujwLqWxO
要するに最後まで書けと要するに言いたい訳だな要するに
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:15:14.21 ID:OpxKx/vF0
翠「っと、そこで見ている人間!オメーらも何か翠星石達の話を書くです!煽りに負けるな!です!」
蒼「ごめんね、ぼくからも頼むよ翠星石のお願い聞いてあげてね」
翠蒼「それじゃまたいつか、ばいば~い」
おしまい
短いけど見てくれてありがとう
支援もありがとう
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:16:16.40 ID:fvcNIGQP0
おいwwwwwwwwwwwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:17:47.33 ID:5cS1U7F/O
だらだら長いのよりは全然良かったよ
乙!
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 15:19:29.39 ID:5jIjqhzTO
乙かれ
まあ何だ強くなれつうことが言いたかったんだな
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:28:05.65 ID:+FagLnEiO
蒼星石「やめてよ翠星石ぃ!」
翠星石「いいからさっさと脱ぐです!」
蒼「嫌だよ!どうしてお父様に頂いた大切な服を脱がなきゃならないのさ!?」
翠「どうして…どうしてっ!?そりゃあこっちのセリフです!そんな短パンなんかはいてるから男の子みたいって言われるんですよ!」
翠「ましてやちっとも洗濯しないせいで薄汚れて…見た目、ただのガキ大将じゃねぇですか!」
35 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:33:00.38 ID:+FagLnEiO
蒼「いいんだよ、見れば分かるだろう?お父様は僕にボーイッシュな女の子らしさを望んでるんだよ」
翠「ボーイッシュな女の子って、矛盾してるじゃねぇですか!」
翠「お前は元はいいのに乙女らしい気遣いをしないから姉妹達に馬鹿にされるんです!」
蒼「なに?皆が僕のことを馬鹿にしてるって?」
翠「そうですよ!双子の姉としてこれ程悔しい事はないです!」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:37:52.06 ID:+FagLnEiO
翠「水銀燈なんか『あんなのただの浮浪者よぉ』なんて言ってましたし」
翠「真紅だって『あれなら間違ってもアリスにはなれないのだわ、ふふ…』って言ってやがりましたよ!」
蒼「……そうなんだ、そんなに誉めてくれたならお礼しに行かないとね、うふふ」ジャキッ
翠「はいはい、それなら後で翠星石が付き合ってあげますから…とりあえず鋏をしまって、着替えますよ!」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:43:56.99 ID:+FagLnEiO
蒼「え~…それはいいよ、この服だって気に入ってるし…それに僕らのサイズのドール服なんて滅多にないしさ」
翠「グッフッフッフッ、それなら大丈夫!ちゃあんと心強い味方を用意してあります!」
蒼「味方…?嫌な予感しかしないなぁ…」
翠「まぁまぁ、それは見てからのお楽しみです。お~い、入っていいですよ!」
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:50:13.73 ID:+FagLnEiO
JUM「やぁ!僕ミッ○ー!」クネッ
蒼「…予想通りだよ、寒さは予想以上だけど」
JUM「そっ、そんな冷めた目をするなよ!僕だってお前の為に協力してやるんだからさ」
蒼「協力してやる?それなら結構だよ、いつも通りに部屋に引きこもってれば?」
JUM「ぅ、うぐぅ…」
JUM(おい、気のせいか今日の蒼星石僕対してに厳しくないか!?)コソコソ
翠(な、なんででしょうね?…とにかく!計画を辞めるわけにはいかないですよ!)ボソボソ
41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 16:55:45.76 ID:+FagLnEiO
蒼(ソワソワ
JUM「蒼星石、悪かった。協力してやるなんて傲慢な言い方だったな…」
JUM「協力したいんだ!協力させてくれ蒼星石」
蒼「ど、どうしてさ?なにをするのか知らないけどJUM君には関係ないじゃないか!?」
JUM「いや…あるさ、普段とは違った蒼星石の可愛い所を見てみたい…それが理由じゃ駄目か?」
蒼「なっ!?ぅ…馬鹿だね本当に、そんな理由で協力なんて…」
翠「まぁまぁ蒼星石、JUMだって悪意があるわけじゃないんですし、手伝わせてやるですよ」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:00:44.29 ID:+FagLnEiO
蒼「ま、まぁ…そんなに言うなら、良いけど…なにをする気なんだい?」
翠「なぁに、ちょこっとその服を洗濯して、その間だけ試しに色々お着替えするだけですよ!」
蒼「それくらいなら…まったく、しょうがないなぁ」ハァ
JUM(よっしゃあ!これで後はこの部屋で着替えさせて…)
翠(それを隠しカメラで撮影すればお宝の完成ですぅ!)
JUM翠(グッヒョッヒョヒョwwww)
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:08:19.85 ID:+FagLnEiO
JUM「それじゃあ僕は外に出てるから、これに着替えてくれ」ポイ
蒼「これは…スクール水着?…JUM君、もしかして変な格好をさせてからかう気なのかい」ジロ
翠「蒼星石!JUMは今回の為に新しい服を何着も作ってくれたんですよ?」
翠「せっかく蒼星石に似合うと思って好意で作ってくれたんだからちゃっちゃと着替えるです」
蒼「ぼ、僕の為に?…今回だけだからね」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:11:59.46 ID:+FagLnEiO
翠「それでこそ翠星石の妹です!じゃあここに鏡がありますから、これを見ながら着替えるです」
蒼「え?君は手伝ってくれないのかい?」
翠「翠星石はおめぇの服を洗ってきます。いいですか?ちゃんと鏡を見て着替えるんですよ?」
蒼「う、うん…」
JUM「じゃあ廊下にいるから着替え終わったら教えてくれ」
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:17:14.44 ID:+FagLnEiO
・・・
金糸雀「そういえば…」
雪華綺晶「なんですか?黄薔薇のお姉様」
金「どうして年越し蕎麦はあるのに、年越しうどんはないのかしら?」
雪「…最近は年越しうどんを始めてるところもあるらしいですわ」
48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:22:29.88 ID:+FagLnEiO
・・・
蒼「こ、これはやっぱり少し恥ずかしいな…」カァ
JUM「いやいや、スッゴく可愛いと思うぞ?さすが蒼星石だな」ニヤニヤ
蒼「そ、そうかな…?でも駄目だ、他にも服はあるんでしょ?着替えさせてよ…」
JUM「もうか?仕方ないな、ほら」
蒼「なんだ、普通のドレスもあるんじゃないか…」
JUM「最初くらい色物でもいいじゃないか、後は真面目に作ったよ」
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:29:00.44 ID:+FagLnEiO
蒼「スカートなんて初めてはいたよ…ヒラヒラして心許ないな…」
JUM「そりゃ短パンに比べりゃ動きづらいだろうけと、こっちの方が断然可愛いと思うぞ?」
蒼「も、もう!JUM君に誉められても気持ち悪いだけだよ!まったく!」
翠「さて、そろそろ洗濯も終わる頃ですね…もうドレスはないんですか?」
JUM「あぁ、一通りは試してみたかな?」
蒼「あれ?あそこにあるのは違うのかい?」
JUM「あ、あれは違うよ、雛苺のヤツがすぐにドレスを汚すからジャージを試作してみたんだ」
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:36:58.44 ID:+FagLnEiO
蒼「ジャージ?…なんか、いいね…この手触り」
翠「辞めとくですよ、ジャージなんて短パンに引けをとらないぐらい芋臭ぇです」
蒼「いいじゃないか、今日は色々付き合ってあげたんだから、最後に…ね?」
JUM「ったく、じゃあ着てみても良いけどそれはあげられないからな?」
蒼「…うん」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:40:44.25 ID:+FagLnEiO
・・・
蒼「凄い…凄いよ!この肌触り…動きやすさ!」
蒼「どれをとっても最高だ…あぁ、この世にこんなにも魅惑的なものがあっただなんて!」
JUM「興奮しすぎだ、ほら、さっさと短パンに着替えて返せよ」
蒼「も、もうちょっとだけ…ああぁ…」ウットリ
翠「ほら、短パンの乾燥も終わったですよ…って、あれ?」
翠「…縮んでるです」
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:41:41.93 ID:C9B4zZhMO
ちwwぢwwんwwだww
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:48:35.11 ID:+FagLnEiO
JUM「縮んだって…これじゃあ短パンどころかボクサーパンツじゃないか」
翠「す、すまんですぅ…」
蒼「あらら…しょうがないな…いいよ、直してくれるんなら」
JUM「直すのかよこれ…直るにしても時間かかるぞ」
蒼「それじゃあその代わり、このジャージ…ね?」
JUM「はぁ、貸すだけだぞ?まだそれは試作途中なんだから」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:56:38.14 ID:+FagLnEiO
蒼「それじゃあ、今日は帰るね!ばいばい♪」ヒューン
翠「やれやれ、嬉しそうに帰って行きましたねぇ、でも…」
JUM「バッチリ撮れてるぞ、蒼星石の着替えシーン」
翠「ふふふ…これでまた有力なカードが増えましたね、次は真紅です」
翠「姉妹全員分集めれば、アリスゲームを止めるも制するも思いのままですぅ!」
翠「グッフッフッフッフゥwwwww」
JUM「僕はオナネタにするぜ!ヒャッハーッwwww」
おっぱい
………fin
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 17:58:24.58 ID:+FagLnEiO
支離滅裂で訳の分からないもの書いてごめん…
久しぶりにSS書いたけど駄目だな、精進して出直してきます…
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/12(土) 18:00:31.79 ID:zjXnZtEO0
乙っさん
翠星石「ぷっw み、見るです雛苺!」
1 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 21:44:29.95 ID:3NLgFkge0
雛苺「うぃ?」
翠星石「ほら、真紅の頭です!」
雛苺「あ…」
雛苺「チューリップが咲いてるの」
5 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 21:53:59.44 ID:3NLgFkge0
--------------------------------------------------
JUM「ただいまー」
のり「あ、おかえりJUM君♪」
タッタッタッ
翠星石「JUM!JUM!」
JUM「お?」
翠星石「…真紅を見ても、絶対に何も言うなです」ヒソヒソ
JUM「…はぁ?」
8 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:02:33.85 ID:3NLgFkge0
ガチャッ
JUM「帰ったぞー」
真紅「あら、遅かったのね」
JUM「!?」
翠星石「…」キッ
JUM「…あ、あぁ、うん。」
JUM「(…何で頭の上にチューリップが咲いてるんだ)」
10 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:15:27.80 ID:3NLgFkge0
真紅「いいわ。とりあえず、早く紅茶を淹れて頂戴」
JUM「お、おう」
ガチャン
JUM「…翠星石!一体どういうことだよあれは。」
翠星石「翠星石たちもよく分からんですぅ。気付いたら、真紅の頭の上にチューリップが1本咲いてたです。」
JUM「真紅は知ってるのか?」
翠星石「もちろん気付いとらんですぅ。だからJUMもそっとしといてやるです」
JUM「え、まだ本人に言ってないのか??」
翠星石「当たり前ですぅ。乙女の頭からチューリップが咲いてるなんて、本人が知ったらどうなるですか」
雛苺「真紅、傷付くのー…」
JUM「いや、そういう問題でもない気がするが」
14 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 22:37:14.93 ID:3NLgFkge0
真紅「温度が低いわね…」ズズズ
真紅「本も読み終わったし、くんくんのブルーレイの編集でもするわ。PCをつけて頂戴」
JUM「はいはい」
JUM「(…しかし)」
JUM「(見事に生えてるな。ヘッドドレスを茎が突き破ってるぞ)」
雛苺「翠星石!」
翠星石「チッ…バレたですか。せっかくチビチビのリボンを大丸百貨店のラッピングリボンとすり替えようとしてたですのに」
17 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:00:13.55 ID:3NLgFkge0
のり「みんなー、ごはんよ~」
雛苺「は~い!」
翠星石「今日の晩ごはんは何ですかねー」
--------------------------------------------------
のり「へぇー、CMもカット出来るのねぇ」
真紅「ffmpegなら簡単よ。雛苺、お塩を取って頂戴」
翠星石「…JUM」ヒソヒソ
JUM「あぁ…こいつ、気付いてない…?」
21 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:16:30.56 ID:3NLgFkge0
JUM「…さて、寝る時間になってしまったわけだが」
JUM「翠星石!あれ放っておくつもりかよ?」
翠星石「ふ、触れずにいればいいのですぅ」
JUM「食事中吹かないように堪えるの大変だったんだぞ」
雛苺「このままじゃ精神的にもたないのー」
翠星石「まぁ、日がたてばバレるのは確実です。それまでそっとしておいてやるです」
JUM「教えてやればいいと思うけどなー…」
翠星石「(…こんなチャンスを逃す手はないですぅ。真紅が気付く前に、早く何か面白いことを考えるです)」
雛苺「翠星石、目つきが危ないのー」
24 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:26:58.86 ID:3NLgFkge0
翠星石「ふぁあ…おはようですー」
真紅「おはよう。」
JUM「…まだしっかり生えてるな。」ヒソヒソ
翠星石「ちょっとやそっとじゃ取れそうにないですぅ。」
--------------------------------------------------
JUM「翠星石は出かけていったし、僕も図書館に行って勉強するかな。」
真紅「お茶の時間を忘れてはだめよ」
雛苺「ヒナはお絵描きするのーっ♪」
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/13(日) 23:34:20.95 ID:3NLgFkge0
翠星石「蒼星石!」
蒼星石「翠星石。どうしたの?」
翠星石「実はですね。真紅の頭にかくかくしかじか」
蒼星石「…ごめん、よく意味が分からないよ。とりあえず、本人の前で触れなければいいんだね?」
翠星石「そういうことです。真紅のためです、お願いするですよ。」
翠星石「(後はあのデコですね…)」
27 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:45:13.26 ID:3NLgFkge0
金糸雀「…108回の失敗を乗り越えて、今日こそあの子たちをこらしめてやるかしら!」
翠星石「こら!そこのおデコ」
金糸雀「わっ!!あ、あなたは翠星石ねっ!」
翠星石「聞くです蟹味噌。」
金糸雀「金糸雀かしらっ!!」
翠星石「どうでもいいです。実は真紅がですね…」
金糸雀「…え、真紅?」
29 : ◆w7V3KINAko :2009/09/13(日) 23:54:41.72 ID:3NLgFkge0
金糸雀「な、何だか知らないけど大変かしら。」
翠星石「分かったですね?絶対に本人の前で、その事を口にするなですよ。」
金糸雀「分かったかしら…真紅のためね。」
翠星石「(よし、これで邪魔者はだいたい処理したですぅ)」
翠星石「(さて、どんなことをしてやるですかね…)」
--------------------------------------------------
真紅「最近、やけに頭が重い気がするのだわ」
雛苺「つ、疲れてるのよ!真紅、ずっと本読んだりPC使ったりしてるからー…」
真紅「そうね。頭の使いすぎかしら。今晩は少し早めに寝ることにするわ」
32 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:14:02.43 ID:L9LCwcjX0
翠星石「ただいまですー」
雛苺「おかえり翠星石~」
真紅「ねぇ翠星石、何か頭を使わない趣味ってないものかしら」
翠星石「何ですか急に。スポーツでも始めてリア充目指すですか?」
真紅「体を動かすのはいやだわ。何でもいいのよ、毎日読書ばかりじゃ飽きてしまうわ」
翠星石「そうですねぇ…料理」
翠星石「(は、あの真紅には向かんですね)」
翠星石「…じゃなくて、絵画とか」
真紅「雛苺とカブるじゃない」
翠星石「写真とか」
翠星石「(…写真!そうです、思い付いたです。真紅のこの姿を写真に写して、みんなに配ってやるです…フヒヒ)」
真紅「写真ねぇ…家の中にいては撮るものもないのだわ」
36 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:39:39.61 ID:L9LCwcjX0
翠星石「分かっとらんですねぇ真紅。撮影の対象なんか、そこら中に転がってるですよ。」
真紅「そう?」
翠星石「じゃあ翠星石が手本に真紅を撮ってやるです。そのベッドに腰掛けるです」
真紅「わ、私を撮るの?」
翠星石「えーとJUMのデジカメがここらへんに…あ、あったです」
真紅「いきなり緊張するわ…身だしなみを整えないと。雛苺、手鏡を…」
翠星石「あーいらんですいらんです!!そのままで全然構わんですよ!」
雛苺「翠星石ー、ヒナも撮って~!」
翠星石「後で撮ってやるです。いくですよ真紅~」
38 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 00:55:07.96 ID:L9LCwcjX0
ピピッ ピピッ
翠星石「いい感じですよー、真紅は絵になるですぅ」
雛苺「ほんとなのー!」
真紅「あら…そう?///」
翠星石「今度はティーカップを持ってみるです」
真紅「…こうかしら?」
翠星石「バッチリです。優雅さ120%ですぅ(シュールさ120%ですぅ)」
ピピッ ピピッ
翠星石「こんなもんですね。後でJUMにPCに取り込んでもらいますから、楽しみに待っとくです。」
真紅「あら、楽しみだわ。」
雛苺「次、ヒナの番ーっ♪」
42 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:14:50.63 ID:L9LCwcjX0
--------------------------------------------------
蒼星石「こんにちはー」ガラガラ
JUM「おっ、蒼星石」
ガチャッ
雛苺「金糸雀連れてきたのよー!」
金糸雀「また見つかったかしら…」
翠星石「何で雛苺が金糸雀を連れてくるですか?」
雛苺「庭で見つけたのよ」
JUM「きれいな石見つけたみたいに言われても」
真紅「丁度いいわ。みんなでお茶にするわよ」
蒼星石 金糸雀「!」
蒼星石「(…あれが)」
金糸雀「(ウワサの…)」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 01:32:21.58 ID:R1XLtADIO
馬鹿っぽい真紅も素敵なのだわ
45 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:33:54.79 ID:L9LCwcjX0
ガシャーン!!
JUM「な、何だ!?」
水銀燈「うふふ…楽しいひとときをお邪魔してごめんなさぁい」
真紅「水銀燈!!」
水銀燈「都合が良いわね…あなた達のローザミスティカ、まとめていただいていくわぁ…」
蒼星石「くっ!」
金糸雀「ぴ、ピンチかしらぁ~…」
水銀燈「…あらぁ?真紅、そ、その頭は何よぉwww」
真紅「えっ?」
翠星石「(はっ!!マズいですぅ)」
水銀燈「あなた、頭の上にチューリップが生えてるわよぉw シュールさ120%だわぁwww」
真紅「ど、どういう事?」サワサワ
雛苺「うゆ…」
真紅「JUM、鏡を貸して頂戴!」
50 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:48:13.28 ID:L9LCwcjX0
真紅「な…何よこれは……//////」カァァ
真紅「あなた達!!どうして何も言わなかったの!?」
翠星石「そ、それは、その…気付いたら真紅が傷付くと思ったですぅ」
真紅「気付かずに過ごす方が気分悪いに決まってるじゃないの!!いつからなの!?」
雛苺「昨日の朝、気付いたの…」
真紅「昨日!?考えられないわ…じゃあ私はずっとこの格好でくぁwせdrftgyふじこlp」
真紅「…とにかく、これを何とかするわよ!!JUM!」
JUM「う、うん…ヘッドドレスを取ってみろ。」
金糸雀「うわぁ…裏側に球根が張り付いてるかしら」
蒼星石「…これは酷い」
雛苺「うゆー…」
51 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 01:55:33.69 ID:L9LCwcjX0
翠星石「茎が布を貫通してるですぅ」
蒼星石「穴が空いちゃったね…」
真紅「JUM!!すぐに縫って頂戴!」
JUM「分かったよ」
水銀燈「あの…真紅?」
真紅「…」クワッ
水銀燈「ひっ…きょ、今日はこのぐらいにしといてあげるわぁー…」
バサバサ
雛苺「…真紅、強いのー」
52 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 02:03:07.30 ID:L9LCwcjX0
--------------------------------------------------
JUM「終わったぁ~…」
真紅「はっ!そう言えば翠星石、あなたさっき私の写真を撮っていたわよね?」
翠星石「…うっ!!」
真紅「JUM、このデジカメの写真を取り込んでみて頂戴!」
JUM「え?いいけど…」
カチャカチャ
JUM「こっw これは…」
金糸雀「シュールさ120%かしら」
真紅「翠星石!!!」
翠星石「ひぃっ!!」
ガシッ ボカッ グチャッ
雛苺「うゆー…」
53 : ◆w7V3KINAko :2009/09/14(月) 02:07:55.45 ID:L9LCwcjX0
翠星石「」
金糸雀「…」ゴクリ
蒼星石「…まぁ、これは翠星石が悪いね」
JUM「おい、この球根どうするんだ?」
雛苺「ヒナ、庭に植えるのー!」
真紅「おやめなさい!!」
fin
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:12:31.92 ID:rC0P1Vii0
乙だわ
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:13:33.66 ID:R1XLtADIO
球根が埋まってたのかいwwwシュールw
なんにせよ乙でした
きなこさん、今夜も楽しい一時をありがとう
また次もよろしく
58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/14(月) 02:25:00.14 ID:GOiOOFTj0
乙ですぅ
水銀燈「なんで私だけ羽が生えてるのぉ?」
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:33:16.18 ID:ds+7au10O
第一回マエストロ会議
ローゼン「羽は男のロマンだからだ!」ダンッ!
エンジュ「意義無し」
ジュン「禿同、でも、なんで黒い羽なんだよ?」
ローゼン「性格設定上、白い羽は無いわ」
エンジュ「意義無し」
ジュン「あれ、直接ドールボディに突き刺してんの?オッサン」
ローゼン「オッサン言うな、あぁそうさ突き刺してるとも!」ダンッダンッダンッ!
ジュン「普通に服に付ければいいじゃないか」
ローゼン「まったく分かってないな、この引きこもりは!」ダンッ!
エンジュ「学校に行かないで食べるご飯は美味しいのか!」ダンッ!
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:40:34.74 ID:ds+7au10O
ジュン「はいそこ、引きこもり言わない!この前蒼星石のマスターの家まで行ったわボケ!」
ローゼン「まぁ落ち着きたまえ、今は水銀燈の羽についての話をしているのだろう?」
エンジュ「そうだぞバカ」
ジュン「そうですよね、後エンジュさん後から殴るから」
ローゼン「たまたま作ってる時に飽きてな」
エンジュ「うわー」
ジュン「ないわ……」
ローゼン「ジュン君、ガンプラ作ってる時に飽きた事はないかい?」
ジュン「あるな」
ローゼン「放置するか、適当に作りかけの頭部にアポロチョコのっけたりするだろ」
ジュン「あるな」
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:41:48.57 ID:i20k7WRJ0
あるあ……ねーよwwwww
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:44:03.33 ID:lP+Tsm+oO
銀ちゃん真実知ったらショック死だな
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:44:52.60 ID:ds+7au10O
ローゼン「つまり、水銀燈の羽はアポロチョコみたいなものなのだよ!」ダンッ!
エンジュ「深いですね!」
ジュン「不快ですね!」
ローゼン「ジュン君、君の言い方だけがなんか私の心に引っ掛かるんだよ」
ジュン「で、次の話題なんだけど」
ローゼン「THE・放置」
ジュン「飛ばした羽根の補充はどうしてんの?」
ローゼン「本 人 に 聞 け」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:51:12.70 ID:ds+7au10O
ジュン「いや、なんか構造とか」
ローゼン「本 人 に 聞 け」
ジュン「使えないな」
ローゼン「なんだと?こわっぱめ!」ダンッ!
エンジュ「まぁ待ち給えジュン君僕だって、ばらしーの目に何で薔薇突き出てんのって言われたら困る」
ジュン「何で薔薇突き出てんの?」
エンジュ「目のパーツ無くしたから近くにあった内職用の造花突っこんだ」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:52:26.76 ID:5Jla4p0X0
ちょwwwwwwww
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:53:35.36 ID:7eUAh9Ia0
適当すぎるwwwwwwww
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:53:41.40 ID:i20k7WRJ0
探せよwwwww
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:57:23.06 ID:ds+7au10O
ローゼン「うわー……」
ジュン「あいたた」
エンジュ「なんだいその哀れみに満ちた目は?今は水銀燈の羽の話だろ!」ダンッ!
ローゼン「ばらしーに謝れ!」
ジュン「いや、あんたも水銀燈に謝れよ、真紅との壮大な喧嘩の原因作ったのあんただろ」
ローゼン「は?喧嘩の原因は真紅だよ、大事な事だからもう一度言う」
ローゼン「いきなり ジ ャ ン ク とか言い始めた真紅の所為だ」
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 00:57:58.95 ID:5Jla4p0X0
あ~、うん、まぁな……
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:03:47.73 ID:ds+7au10O
ジュン「最低すぎる……」
ローゼン「さ、話をもどそうじゃないか、水銀燈の羽の話だったね」
エンジュ「そうです」
ローゼン「羽根の補充はどうしてるのかの話だったかな?」
ジュン「だからそうだよ」
ローゼン「そんなもん戦闘が終わったらこっそり戻ってきて拾ってるに決まってるだろうが!」ダンッ!
ローゼン「その後アロンアルファで接着してるに決まってるだろうが!」ダンッダンッ!
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:08:39.75 ID:ds+7au10O
ジュン「なんか萌えた」
ローゼン「なんか病院の、めぐとか言うくたばりぞこないに接着を手伝わせてる姿を想像してみたまえ!」ダンッ!
エンジュ「素晴らしい、勃起しました」
ジュン「尊敬します」
ローゼン「そうだろうそうだろう」
ジュン「なんで雛苺はあんなに幼いんだ」
ローゼン「作った頃私がロリコンだったからだ」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:16:08.86 ID:ds+7au10O
ジュン「最低だなあんた」
ローゼン「最低と言うな」
ローゼン「『雛苺、今日は僕のエッフェル塔に登ってみないか?』とか言ってる君が何を言ってるんだ?」
ジュン「水銀燈の羽の話だったよね」
エンジュ「汚い、スルーするあたりが汚い」
ローゼン「ふむ、何故あの羽は伸縮自在だと思う?知りたいだろう」
ジュン「それは知りたい」
ローゼン「私も知らない」
ジュン「殺すよ?」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:17:47.06 ID:XowikFA9O
金と雛で二回ロリコンの波が来たのか
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:25:25.82 ID:ds+7au10O
ジュン「ねぇ、なんで翠星石と蒼星石はオッドアイなの?」
ローゼン「はっはっは、夏休み子供電話相談室みたいになってきたな」
エンジュ「ジュン君、それは愚問というもの、彼女たちは双子なんだ」
ジュン「なるほど!双子だからこその両者互い違いオッドアイなのか!」
エンジュ「やっと気付いたのかいジュン君」
ローゼン「適当に目パーツ付けてたら間違った、後悔はしていない」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:26:48.55 ID:S8tv4U1z0
これはひどいwww
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:33:25.86 ID:ds+7au10O
ジュン「そう言えば、きらきーって実体ないよね」
エンジュ「物質世界に縛られる事がアリスになることへのうんたんうんたんとか言ってましたね」
ローゼン「彼女は自信作だよ」
ジュン「なんであんなの作ろうと思ったの?」
エンジュ「私も気になりますね、ばらしーという、きらきーのパクり物を作った身としては」
ローゼン「エロい夢見て夢精したときに『これだ!』と思ったね、まさに『これだ!』と」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:35:22.30 ID:8EfkyvzXO
ぐたらない理由ばかりw
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:38:45.64 ID:ds+7au10O
ジュン「夢精から生まれたドール……その発想はなかった」
エンジュ「さすが師匠です、クズすぎる!」
ローゼン「まぁそんなに誉めないでくれたまえ」
ジュン「だれも誉めてねー(棒読み)」
ローゼン「ちなみにジュン君、君が小さい時僕が紙芝居を見せた事を覚えているかい?」
ジュン「なんとなく」
ローゼン「子供がいっぱい集まると思ってね!ロリコンだったからね!」親指ビシッ!
ジュン「死んでくれ」
ローゼン「君の姉はよかったよ」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:49:32.52 ID:ds+7au10O
ローゼン「さて、次は実際に水銀燈を呼んでみようじゃないか」
エンジュ「お入りください」
ガチャ
水銀燈「私を呼び付けるなんて、死にたいのぉ?」
ジュン「はい、まさに水銀燈ですね」
ローゼン「はっはっはっ、水銀燈、私が君のち
水銀燈「羽根アタック!」ズビビビビ
ローゼン「あうち!」
水銀燈「なんなのぉ?このオヤジたちぃ、あ、拾わなきゃ」イソイソ
ジュン「やっぱ拾うんだ!」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 01:54:23.94 ID:ds+7au10O
水銀燈「ふーん……で、あんたが」
ローゼン「ジョンスミス(仮)です」
水銀燈「で、私に何の用なわけぇ?」
ジュン「なんで水銀燈の羽ってうにょ~って伸びるのか知りたくてな」
エンジュ「知りたくてな」
ローゼン「知りたくてな」
水銀燈「はぁ?そんなの『うにょ~』って感じで力入れれば伸びるわよ」
ジュン「はっはっは、やっぱり作り手がバカだからですね、分かります」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:37:36.09 ID:ds+7au10O
ジュン「はい、以上水銀燈でした」
エンジュ「実にすばらしい造形でしたね」
ローゼン「ク○ーズキャラクターフィギュアと一緒にしないでくれたまえよ」
ジュン「次は金糸雀トリビアよろしく」
ローゼン「美しさでいえば彼女が一番だな」
エンジュ「えー……」
ジュン「眼科池」
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:43:06.52 ID:ds+7au10O
ローゼン「分かってない、君達あのデコの素晴らしさ分かってない」
ジュン「分かりたくもないがな」
ローゼン「こわっぱが、それだから担任の先生に人形趣味カミングアウトされるんだ!」
ジュン「ぁぁぁあああああああああああああ!!!!!」
エンジュ「師匠、ジュン君が壊れました」
ローゼン「ちなみに、学校掲示板に君の書いたラフ画を貼ったのは私だ!」
45 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 07:51:25.28 ID:ds+7au10O
ジュン「真紅が一体……真紅が二体……」ブツブツ
エンジュ「師匠、やることが陰険すぎます」
ローゼン「ローゼンローキック!」
バキッ!
ジュン「へぶっ!」
ローゼン「この真剣十代め!何世紀にも渡って変人扱いされた人間が目の前にいるんだぞ!!!!」
ジュン「あなたのおかげで生きる希望がわいてきました」
エンジュ「師匠、金糸雀はなんであんな名前なんです?」
ローゼン「覚えたてのレア漢字って、無性に使いたくなるよね?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:22:47.56 ID:ds+7au10O
ガチャ
みつ「マエストロ会議と聞いて飛んできました」
ローゼン「帰れ」
みつ「え?」
エンジュ「だって君マエストロじゃないだろ」
みつ「え?」
ジュン「自分で凡才だって言ってたよな」
みつ「……」ブワッ
ガチャ
金糸雀「みっちゃぁぁああああん!!」
みつ「かなぁぁああああああああ!!」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/18(金) 12:23:48.07 ID:ds+7au10O
以上
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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #j3tiM3WA: 2009/09/28(月) 15:53: :editぷん太&作者さん達乙
以下ゲッターはジャンクにされる -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 15:55: :editなかなかよかった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 15:55: :edit2ゲット
ジャンクにされるなら本望だ -
名前: 総力上げる鳥さん #-: 2009/09/28(月) 16:11: :edit素晴らしいwww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 16:12: :edit最近のgdgd長いSSより面白いと言って欲しいのだろうそうだろう
かなり面白かった
作者s・ぷんた乙 -
名前: ∞ハローハッピー笹の葉∞ #-: 2009/09/28(月) 16:16: :editやっとローゼンSS来ましたねー。
私も金糸雀が好きなのでローゼンには3㌫同感です☆
銀ちゃん真実知ったらショック(自慢の羽がアポロチョコ)&後悔(あの人お妙様だったのか!?的な)で死にたくなるだろなwwwwww -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/28(月) 16:22: :edit>>6の山男で早々に吹いたですぞ!
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 16:35: :editおおいいぞ
ローゼンSSスレ最近ほとんど見ないからうれしい -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/28(月) 16:49: :edit和菓子の人やっとぷん太に載ったな
おめでとう -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:13: :editじゅう
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:30: :edit最後が特に面白かったw
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:35: :edit久々のローゼンSSktkr
カナかわいいよカナ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:46: :edit短編って感じでいくならウル星石もまた書けば載りそうだな
ネギマとか党員と仲いいからどうるなか知らんが -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:46: :edit14ゲッタァァァジャァァァンクゥ!
JUM翠(グッヒョッヒョヒョwwww)
のところがキた -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:51: :edit一番上のスレに自分もSS書き込んだが
でてなかったか -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:53: :edit翠星石「ささっ、真紅、次はこの飴を持って何か一言言うですぅ」
真紅「君の心に今すぐアクセス」
JUM「ウハハwwwwバカだこの人wwwwwww」
チューリップ真紅でふとこういう光景が浮かんだ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 17:59: :edit※15
じゃあなんか続けて書いてきてくれYO!!
期待してるZE! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 18:00: :editムックwwwww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 18:02: :editみっちゃんのあつかいひどすぎる
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 18:37: :editみっちゃんがステキだな。
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名前: #-: 2009/09/28(月) 18:46: :edit最後の話が特によかった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 18:52: :edit書き手たちの一連の流れがいいな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 19:09: :editおい ばらしーは眼帯だぞ!
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 19:23: :edit第二回マエストロ会議は途中で終わってるから省かれたのかな?
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 19:25: :edit米15
見てたが短いのとかその他色々でダメだったんだろ
次は載れるように諦めず頑張れ -
名前: #-: 2009/09/28(月) 19:43: :editロリコンの波が来てたって、ドール全員ロリ仕様じゃねぇか!
アニメ版設定だとしても銀様以外ロリじゃねぇか!
あとみっちゃんはイキロ
ある人形漫画で「天才とは努力し続ける才能のことをいう」って名言がある
だから頑張れ、くじけるな -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 19:56: :edit初っ端の赤い不人気どもの会話だけ面白かった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 20:00: :edit以上
えっ?
あとばらしーは眼帯だよね -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 20:31: :edit>>27
禿同 -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/28(月) 20:37: :editSSには関係ないが
真紅とムックはもう吉本並みの定番だなw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 20:41: :editクソミドリぶっ壊す
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 21:05: :edit久し振りにローゼンきた!
不満ってわけじゃないけど単発ショートしかないってのが寂しいな・・・
まぁ最初のにあるように馬鹿が湧くから仕方ないやろうけどさ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 21:39: :edit米31
ザーボンさん「何だ?俺の事か?」 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 22:22: :editギャグショートはいいね
疲れが癒えます -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 23:14: :edit羽拾う銀ちゃんかわいい
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/28(月) 23:56: :editローゼンSSで変態のがもっとみたい
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 00:33: :edit今、ローゼンSSが少ないならまだ載ってない昔のSSとか発掘して載せてほしいな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 00:34: :editローゼンssは冬の時代ですな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 00:44: :edit蒼い子は運動着好きかw
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 00:48: :edit一番最後のオチでなぜか笑ってしまった
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 02:28: :editみみっちい突込みをすると
銀ちゃんの羽って湧き出ているって
設定でないと体内中羽になる気がするんだ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 02:51: :edit夢精ワラタ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 05:14: :edit翠星石氏ね
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 05:21: :editおもしろいかこれ?
つまらなすぎて反吐が出る
よくよく読めたもんじゃねぇだろ
勝手にかるかんでも食ってろ
たまのローゼンssも糞だな!!
! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 11:29: :editジャージの蒼星石…素晴らしいじゃないか
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 16:18: :edit▂▃▃▃▃▂
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 18:09: :edit久々に楽しめた。
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 20:18: :editハルヒはもう秋田
ローゼンSS増えないもんかね
シリアス、ネタ共にローゼンの方がおもしろい
真紅は俺の嫁 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 20:44: :editおも
ら
じ
!!
! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 21:56: :edit絵が素晴らしいな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/29(火) 23:48: :edit米46
家族が虎に食べられる歌ですね -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/30(水) 17:00: :edit米44
お前も乙だぜ! -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/30(水) 17:47: :edit縦読みに気付かなかった俺反省
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名前: 名がある名無し #-: 2009/10/27(火) 12:57: :edit※54に筆者降臨
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名前: 通常のナナシ #-: 2013/02/24(日) 15:59: :edit思ったより良かった!!

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.