キョン「いっちゃん…?みくるん…?」

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2009/09/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 00:55:19.60 ID:liOkvshn0
みくる「いっちゃん♪」

古泉「なんですか、みくるん」

キョン「………」

みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」

古泉「どうも」

キョン「一体どういうことだ、これは」

キョン「なぜ朝比奈さんが古泉に寄り添っている?」

ハルヒ「あんた知らないの?古泉くんとみくるちゃん、付き合いだしたのよ」

キョン「え?」




3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 00:57:13.12 ID:liOkvshn0
みくる「ほ、報告が遅くなっちゃってごめんなさい」

キョン「ちょっ、いつからですか?いつから…」

古泉「昨日ですよ。僕から告白しまして」

キョン「昨日!? お前、朝比奈さんが好きだったのか!?」

古泉「ええ、まぁ」

キョン「初耳だぞ、そんなこと」

古泉「それはそうでしょう。言ってませんからね」

キョン「朝比奈さんも、古泉のこと好きだったんですか?」

みくる「えっと…そのぉ」

ハルヒ「みくるちゃん、お茶のおかわりお願い」

みくる「あ、はぁい」




7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:01:35.15 ID:liOkvshn0
キョン「………」

古泉「なんでしょう?」

キョン「お、おめでとう…」

古泉「これはこれは。ありがとうございます」

キョン「朝比奈さんを泣かせでもしてみろ、俺が許さんからな」

古泉「肝に銘じておきますよ。しかし、彼女を泣かせるなというのはとても困難ですね」

古泉「彼女は泣き虫ですから」

キョン「泣かせないようにしろ」

古泉「ふふ。分かりましたよ」

みくる「キョンくんも、お茶どうぞ」

キョン「ありがとうございます」




10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:06:16.64 ID:liOkvshn0
みくる「こいずっ…い、いっちゃんは、おかわりどうですかぁ?」

古泉「まだ残っていますから、結構ですよ」

みくる「と、隣に座ってもいいですか?」

古泉「さっきまで座ってたじゃないですか」

みくる「あたしったら…えへへ」

古泉「ドジですね、みくるんは。そこがみくるんのいいところなんですが」

みくる「いっちゃんったら」

ハルヒ「ラブラブね、あの二人。見てるこっちが恥ずかしいわ」

キョン「いっちゃん・みくるん呼びは、なんかこう…ぞわっと来るな」

ハルヒ「ま、付き合ってるんだし、いいんじゃない?」




12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:11:59.74 ID:++arEoHWO
ほのぼのはやはりいいな

…ほのぼのだよな?




13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:12:42.47 ID:liOkvshn0
長門「………」 パタン

ハルヒ「さ! 帰るわよ。キョン、有希」

キョン「古泉と朝比奈さんは一緒に帰らないのか?」

ハルヒ「あんた馬鹿? 恋人同士なんだから、二人で帰りたいに決まってるじゃない」

キョン「あぁ…そうか。これからずっと、そうなるのか?」

ハルヒ「ずっとはダメね。たまになら許してあげる、ってとこかしら」

みくる「あ、あの…気を使わなくても」

ハルヒ「別に使ってないわよ。団長のあたしが言ってるんだから、そうしなさい」

古泉「了解しました」

ハルヒ「明日は五人で帰るからね! じゃ、また明日!」

キョン「じゃーな」

長門「………」




15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:17:46.82 ID:liOkvshn0
古泉「また明日」

みくる「また明日ぁ…」

バタン

古泉「………」

みくる「……あ、あの、着替え…」

古泉「では、僕も帰ります。さようなら」

みくる「…いっ、一緒に帰らないんですか」

古泉「僕に着替えを待っていろ、と?」

みくる「ち、ちが…その、帰り道に涼宮さん達ともし会っちゃったら…」

古泉「………」

みくる「あたし、ど、どうすればいいか、分からなくなっちゃいそうだしっ」

古泉「…分かりました。早くして下さい」

みくる「は、はい…」




17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:19:58.87 ID:txSAyGP8O
あれ?古泉?




19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:21:00.31 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「あの、お待たせしました」

古泉「遅いですね、待ちくたびれました」

みくる「ご、ごめんなさいっ…」

古泉「………」 すたすた

みくる「あっ、あわ…」

古泉「歩くのもトロイんですか? あなたは」

みくる「ごめんなさ…」

古泉「いちいち謝らないでください。うっとおしいので」

みくる「……はい」




21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:24:30.62 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「………」

古泉「………」

みくる「あの呼び方、やめませんか…」

古泉「あの呼び方と言われても分かりません。ちゃんと言って下さらないと」

みくる「ごめっ……い、いっちゃんという呼び方、です」

古泉「恥ずかしいですか?みくるん」

みくる「は…恥ずかしいです…」

古泉「でしょうね。あなたが嫌がると思ってやっていますから」

みくる「…どうして」

古泉「面白いじゃないですか、そっちのほうが」




26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:27:04.79 ID:++arEoHWO
ほのぼ…あれ?




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:29:08.88 ID:liOkvshn0
みくる「………」

古泉「上からの命令がなければ、あなたなんかと付き合いませんよ」

みくる「…ひっく、ぐす…」

古泉「泣かないでくださいよ。彼には泣かせるなと言われてるんですから」

みくる「…ぅぅ……」

古泉「良かったじゃないですか、役立てて」

古泉「自分は何も出来ないといつも悩んでいらしたのでしょう?」

みくる「………」

古泉「もっと喜んだらどうです? ふふ、無理だとは思いますけどね」

古泉「嫌な思いをしているのは、あなただけではないんですよ」

みくる「…っく…」




36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:33:23.67 ID:liOkvshn0
古泉「あなたを家まで送ったりはしませんが」

古泉「涼宮さんに聞かれたら、送ってもらったと言ってくださいね」

みくる「………」

古泉「返事はないんですか?」

みくる「わ…分かりました」

古泉「では、さようなら」

みくる「古泉くん」

古泉「…なんですか?」

みくる「あたしのこと…嫌い、なんですか?」

古泉「はい」

みくる「……また、明日」

古泉「………」 すたすた

みくる「………」




39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:38:44.24 ID:liOkvshn0
次の日

みくる「あの…古泉くん、いますか?」

古泉「おや、朝比奈さん。どうしたんですか?」 にこり

みくる「お、お弁当を、作ってきたんです。よければ一緒に…」

古泉「……ありがとうございます。とても嬉しいです」

みくる「はい…」

古泉「屋上にでも行きましょうか? 二人きりのほうがいいでしょう」

みくる「あっ、痛っ…」

古泉「早く行きましょう」 ぐいぐい

みくる「古泉く…」




42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:43:12.81 ID:liOkvshn0
谷口「あっ! おい、あれ」

キョン「ん?」

国木田「朝比奈さんと古泉くんだね」

谷口「手ぇ繋いでないか!?」

キョン「付き合ってるからな、あの二人」

谷口「マジで!? やっぱり女は顔で選ぶのかよぉ」

キョン「別にそういうわけじゃねえだろ。たぶん」

谷口「イケメンはこの世から滅びればいいんだ」

国木田「負け惜しみにしか聞こえないよ、谷口」

谷口「うるへーっ!」

キョン「きたねえな、ご飯粒飛ばすな」




47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:52:19.75 ID:liOkvshn0
古泉「こんなことはしなくてもいいんですけど」

みくる「で、でも…やるからには、徹底したほうが…」

古泉「あなたはそのほうがいいんでしょうね」

古泉「もしも涼宮さんに、お弁当は一緒に食べたのか、とか」

古泉「僕にお弁当を作ってあげたのか、などの質問をされたとき」

古泉「あなたは実際にそのような出来事がなければ、答えることが出来ないから」

みくる「そ、そんなこと…」

古泉「うろたえるだけですもんね、いつもいつも」

みくる「あ…うぅ…」

古泉「どうして僕があなたに合わせないといけないんですか」

みくる「ご、ごめんなさい…」

古泉「謝るなと言ったでしょう」

みくる「………」 ビクッ




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:55:23.84 ID:/wMyTioE0
ああああああ古泉良いぞもっとやれ




55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 01:59:14.01 ID:liOkvshn0
古泉「はぁ…もういいです、食べましょう」

みくる「お、お弁当、食べるんですか?」

古泉「あなたが誘ってきたんでしょう」

みくる「はい…いいんですか、あたしの…」

古泉「何が言いたいんですか? はっきりしてください」

みくる「ど、どうぞ! 食べてくださいっ」

古泉「…いただきます」 もぐもぐ

みくる「……お…おいし…」

古泉「不味いです」

みくる「…ぅぅ……」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:01:58.47 ID:liOkvshn0
古泉「………」 もぐもぐ

みくる「お茶、です」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「………」

みくる「(古泉くん、笑ってくれなくなっちゃったな…)」

みくる「(二人きりじゃないときは、演技で笑いかけてくれるけれど)」

古泉「……なんですか」

みくる「ひっ! な、なんでも…」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「(怖いお顔…)」




68 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:09:43.81 ID:liOkvshn0
みくる「良かったんですか…お昼、何か予定とか…」

古泉「今更ですね」

みくる「あう…」

古泉「別に何もありませんでした」

みくる「そ、そうですか…」

古泉「いつも学食ですし。お昼代が浮いただけ良しとします」

みくる「………」

古泉「ごちそうさまでした」

みくる「あ、はい。お粗末様でした…」

みくる「…全部、食べてくれたんですか?」

古泉「………」 ギッ

みくる「ひえっ! ご、ごめんなさっ…」

古泉「ちっ」




71 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:14:21.13 ID:hT6afGnJO
このみくるの怯え具合がツボすぎる




77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:20:18.04 ID:liOkvshn0
古泉「教室に戻ります」

みくる「あ、明日も…作ってきます」

古泉「………」

みくる「作って、きます」

古泉「………」 すたすた

みくる「…ひっく、ひっく」

みくる「頑張って作ったんだけどなぁ…」

みくる「ぐずっ…ふえぇ……」




81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:25:14.76 ID:liOkvshn0
放課後

コンコン

みくる「はぁい」

キョン「こんにちは」

みくる「キョンくん。こんにちは」

長門「………」

キョン「古泉はまだなんですか?」

みくる「え? う、うん。そうみたい」

みくる「涼宮さんは?」

キョン「掃除当番です。もうすぐ来ると思いますけど」

みくる「そっかぁ…お茶、淹れますね」




83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:30:18.05 ID:liOkvshn0
キョン「ありがとうございます」

みくる「………」

キョン「? 美味しいですよ」

みくる「…あのね、キョンくん」

キョン「どうしたんですか?」

みくる「あ、あたし…あたしと古泉くん…その…」

ガチャ

みくる「!」

古泉「やぁ、どうも」




88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:39:10.13 ID:liOkvshn0
みくる「あ…あの、あたし…ち、ちが…」

古泉「………」

キョン「なんだ? 喧嘩でもしたのか?」

古泉「そのような記憶はないのですが…困りましたね」

みくる「(ちゃんとしなきゃ、ちゃんとしなきゃ)」

古泉「朝比奈さん?」

みくる「……ご、ごめ…」

古泉「………」 すっ

みくる「ひっ!」

みくる「…えっ?」




92 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:47:28.60 ID:liOkvshn0
なでなで

みくる「…こ、古泉くん?」

古泉「落ち着きますか?」

みくる「……あ…は、はい…」

キョン「よそでやれ、よそで」

古泉「おっと。これは失礼」

キョン「そういや、いっちゃん・みくるん呼びはやめたのか?」

古泉「ただのお遊びですよ、あれは。ね、朝比奈さん」

みくる「そ、そうですよぉ」

古泉「僕はあのままでも一向にかまわないんですけどね」

みくる「恥ずかしいですから…えへへ」

ハルヒ「やっほーい! 遅れてごめんねー!」




97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:52:39.40 ID:iTbwtOuQ0
※これがアメと鞭です




99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 02:53:01.91 ID:liOkvshn0
・・・

長門「………」 パタン

ハルヒ「今日は五人で帰るんだからね!」

古泉「分かっていますよ」

ハルヒ「でもみくるちゃんをちゃんと家まで送り届けるのは」

ハルヒ「古泉くん、あなた一人の役目なのよ!」

キョン「俺が朝比奈さんを送ってやってもいいぞ」

ハルヒ「何言ってんのよ。こういうのは彼氏の役目なの」

キョン「冗談だ」

古泉「あなたは涼宮さんを送っていって差し上げればいいんじゃないですか?」

キョン「なっ…なんで俺が」

古泉「ふふ」




104 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03:02:15.47 ID:liOkvshn0
ハルヒ「みくるちゃん、古泉くんとお昼一緒したんでしょ?」

ハルヒ「キョンが二人がお弁当持って廊下を歩いてるの見たって言ってたのよ」

みくる「あ…、はい。食べました」

ハルヒ「みくるちゃんが作ったお弁当?」

みくる「そうです…」

ハルヒ「ふーん。仲良くやってるのね」

みくる「……はい…」

ハルヒ「みくるちゃんと古泉くんなら、上手くやっていけるわよ。きっと」

みくる「…そうだと、いいですね」

ハルヒ「不安なの? 大丈夫よ、古泉くんだもの」

みくる「はい…」




105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03:06:02.55 ID:liOkvshn0
ハルヒ「じゃ、また明日ね。二人とも」

キョン「じゃーな」

古泉「また明日」

長門「………」 じっ

みくる「……? ま、また明日」

長門「……また」

みくる「ふぅ…」

古泉「今日。彼に何を言おうとしてたんですか」

みくる「…こ、古泉く」

古泉「………」

みくる「(怖い…)」




113 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03:16:52.47 ID:liOkvshn0
みくる「あ、あたしと古泉くんは…うまくいってます、って…」

古泉「嘘でしょう」

みくる「ほっ…本当、です」

古泉「知っていますか? 女性は嘘をつくと視線を逸らさなくなることが多いんですよ」

古泉「…おかしいですよね。いつも視線をうろうろさせるあなたが、僕から視線を逸らさないなんて」

みくる「……あ…、うぐっ」

古泉「何を言おうとしたんですか、彼に」

みくる「は…く、苦し…」 ぎりぎり

古泉「……あ…」 ぱっ

みくる「げほっ、げほっ!」

古泉「………」

みくる「…ひぃ…」





118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03:21:50.68 ID:liOkvshn0
古泉「…ご、ごめ…」

みくる「ひゃぁっ」

古泉「………」

古泉「…余計なことは言わないようにしてください」

古泉「帰ります。さようなら」

みくる「古泉、くん…」

古泉「………」 すたすた

みくる「古泉くんっ…!」

みくる「今日、頭…撫でてくれて、嬉しかったですっ」


みくる「……古泉くん…、嬉しかったんだよ、あたし…」




119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 03:22:52.06 ID:4QAAZLMEO
これは病んでる古泉




129 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:00:17.70 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「お弁当…作ってきました」

古泉「こういうことは、しなくていいと言ったでしょう」

みくる「でも…」

古泉「徹底したほうがいい、というのは…分かりますけど」

みくる「………」

古泉「……いただきます」

みくる「! はいっ」

古泉「………」

みくる「美味しい…ですか?」

古泉「…不味いですよ」

みくる「…そうです、か」




130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:00:47.04 ID:/wMyTioE0
ツンツン古泉!




131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:01:17.87 ID:FIOEbZDNO
デレデレ古泉!




132 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:06:08.44 ID:liOkvshn0
古泉「………」 もぐもぐ

みくる「げ、月曜日も作ってきますから」

古泉「勝手にしてください」

みくる「…はい。勝手にします」

古泉「………」

みくる「どうしたんですか?」

古泉「昨日の…、首…」

みくる「う…あ……ぜ、全然っ! 全然、平気です」

古泉「………」 すっ

みくる「っ!」 びくっ

古泉「いちいちビクつかないでください」

みくる「は…はい…」 がたがた




133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:12:58.58 ID:liOkvshn0
古泉「昨日のようなことは…もう、しませんから」 そっ

みくる「………」

古泉「………」

みくる「(くすぐったい…)」

古泉「…跡は残っていませんね」

みくる「そ、そんなにキツくなかったですし…」

古泉「………」

みくる「…古泉くん」

古泉「なんですか」

みくる「こ、古泉くん…あたしに触れるとき、とても優しい手をしています」

古泉「は…?」

みくる「だっ、だから…あ、あたしは…古泉くんは、本当は優しい人だって…」




137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:27:08.75 ID:liOkvshn0
古泉「…はは。面白いですね。僕が優しい?」

古泉「優しい人が、首を絞めたりしますかね?」

みくる「そ、それは…」

古泉「………」

みくる「!?」

古泉「…残りましたよ、跡」

みくる「え…?」

古泉「キスマークです。そんなものをつけていたら、どう思われるでしょうね?」

みくる「やっ…き、消え…」

古泉「消えませんよ。そう簡単にはね」




138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:33:57.71 ID:liOkvshn0
みくる「…っ…」

古泉「僕と居ると、あなたは泣いてばかりですね」

古泉「…僕が泣かしているのですから、当たり前ですけど」 くすくす

みくる「うっ…ひっく…」

古泉「ごちそうさまでした」

みくる「古泉くんは…どうしてあたしの事が嫌いなの…?」

古泉「言って欲しいんですか?」

みくる「…ふ、ぅっ…」

古泉「秘密、ですよ」

古泉「あなたこそ、僕が憎くてたまらないでしょう」

みくる「あたし…は…」

古泉「教室に戻ります。さようなら」

みくる「………」





140 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:38:57.29 ID:liOkvshn0
ハルヒ「みくるちゃんの通学路、最近変質者が出るって噂があるの」

キョン「なんだと?」

ハルヒ「古泉くん! 何かあったら全力でみくるちゃんを守るのよっ!」

古泉「もちろん、そのつもりですよ」

キョン「命に代えても守れよ」

古泉「分かっています」

みくる「あ…遅れてごめんなさい。HRが長引いちゃって…」

ハルヒ「みくるちゃん、明日の休みもいつも通り駅前に集合だから!」

みくる「分かりましたぁ」

ハルヒ「今日は着替えなくてもいいわ」

みくる「は、はい…」




147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:49:50.54 ID:liOkvshn0
みくる「き、今日は二人で帰る日、ですね」

古泉「そうですね。行きますよ」

みくる「(あれ…今日は早く歩かないのかな)」

古泉「………」

みくる「………」

古泉「それ。隠さなかったんですか」

みくる「…髪で隠れますから」

古泉「もっと見えるところにつければ良かったですね」

みくる「ほ…本当は…」

古泉「何か言いました?」

みくる「い、いえ。なんにも」

みくる「(本当は、わざと見えないところにつけたんじゃないかなぁ…)」




148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 04:55:42.78 ID:liOkvshn0
みくる「あれ?」

古泉「………」

みくる「あの、いつも別れるところ、過ぎちゃいましたけど…」

古泉「ああ…ぼーっとしてました」

みくる「だ、大丈夫ですか?具合でも…」

古泉「大丈夫です。ついでですから、このまま送ります」

みくる「えっ…? い、いいですよ。そんなのっ」

古泉「いちいち戻るのも面倒ですし」

みくる「でも…」

古泉「ごちゃごちゃうるさいですね」

みくる「ご、ごめんなさい!」

古泉「………」




155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:09:29.25 ID:liOkvshn0
みくる「ありがとうございました、本当に」

古泉「………」 きょろきょろ

みくる「古泉くん? どうしたんですか、きょろきょろして…」

古泉「僕が何をしてようが、あなたには関係ないでしょう」

みくる「そ…そうですよね」

古泉「こんなところで突っ立ってないで、早く中に入ったらどうです?」

みくる「あ…、はい。ありがとう、古泉くん」

みくる「ついででも、嬉しかったです…」




157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:13:34.51 ID:liOkvshn0
古泉「明日、迎えに来ますから」

みくる「え?」

古泉「一緒に駅前に行った方が、それっぽいでしょう」

みくる「でも…涼宮さんよりは前に」

古泉「やるからには徹底したほうがいいと言ったのはあなたでしょう」

みくる「そ、そうでしたね…」

古泉「はぁ…本当にダメな人ですね、あなたって」

みくる「…すみません」

古泉「では、また明日」

みくる「! 古泉くっ…」

古泉「………」 すたすた

みくる「(付き合って初めて、また明日って言ってくれた…)」

みくる「…また、明日」




162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:29:13.86 ID:liOkvshn0
次の日

みくる「あっ…」

古泉「なんですか、その顔は」

みくる「…ほ、本当に迎えに来てくれると、思わなくて」

古泉「そうですか。来なければ良かったですね」

みくる「そっ…そういう意味で言ったわけじゃ…」

古泉「早く行きましょう。遅れては大変です」

みくる「はい…、…?」

みくる「………あの、いつから待ってたんですか?」

古泉「待ってませんよ。ここへついたら、あなたが出てきたので」

みくる「本当、ですか?」

古泉「僕が嘘をつくとでも?」




163 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:30:30.00 ID:h8wXn6p60
ヤンデレだと思ったらツンデレだった




164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:36:17.77 ID:liOkvshn0
みくる「(つくと、思う)」

古泉「今、『つくと思う』…と心の中で思ったでしょう」

みくる「!!」

古泉「別にいいですけど。嘘をつかない人間なんていませんし」

みくる「じゃあ…さっきのは嘘なんですか?」

古泉「嘘じゃありません。あなたのことなんて待ちませんから」

みくる「…待っててくれたんでしょう?古泉くん」

古泉「待ってないと何度言えば分かるんですか? あまりイライラさせないで下さい」

みくる「ご、ごめんなさい…」

古泉「謝られると余計にイライラします」

みくる「………」




165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:41:43.72 ID:liOkvshn0
古泉「おはようございます、長門さん」

みくる「おはようございます…」

長門「………」 こくり

長門「朝比奈みくる」

みくる「な、なんでしょうか?」

長門「班分け。古泉一樹と別々にすることも出来る」

みくる「えっ…?」

長門「………」

みくる「…ありがとうございます、長門さん。でも、いいんです」

みくる「何も、しないでください」

長門「分かった」




167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 05:51:46.46 ID:liOkvshn0
ハルヒ「あたしとキョンと有希、古泉くんとみくるちゃんね!」

キョン「珍しいな、お前と一緒になるなんて」

ハルヒ「そ、そうね。ちゃんと探すのよ! あたしが見張ってるんだからね!」

キョン「分かってるよ」

ハルヒ「それにしても、古泉くんとみくるちゃん…班分けでも一緒になるなんて」

ハルヒ「二人は運命の赤い糸で結ばれているんだわ、きっと」

古泉「ふふ。そうだといいんですが」

ハルヒ「じゃ、また後でね。行きましょう、有希! キョン、遅いわよ!」

古泉「嬉しそうですね、涼宮さん」

みくる「うん…」

古泉「僕たちも行きましょうか」




169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:01:41.02 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「あ…これ、可愛いなぁ」

古泉「………」 すたすた

みくる「ま、待って」

古泉「………」

みくる「…さ、最近は、どうですか?」

古泉「なにがですか」

みくる「閉鎖空間…発生してませんか?」

古泉「おかげさまで」

みくる「良かったです…」




170 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:08:14.67 ID:fyICrkJl0
微妙な空気がいいな




171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:12:38.44 ID:liOkvshn0
古泉「あなたのせいで世界が終わりかけたことがありましたね」

みくる「……あのときは、本当にごめんなさい…」

古泉「謝って済むことじゃないでしょう」

みくる「………」

古泉「彼が失敗していたら、僕たちはここにはいなかったのかもしれませんし」

古泉「ま、もう終わったことなので、とやかく言うつもりはないですけど」

みくる「このまま…あたしと古泉くんが付き合っていけば」

みくる「閉鎖空間が生まれることも、少なくなるのかな」

古泉「知りませんよ、そんなこと」

みくる「少なくなると、いいです…」

古泉「………」





173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:22:31.27 ID:liOkvshn0
みくる「て…手を、繋ぎませんか」

古泉「嫌です」

みくる「…すみませっ…」

古泉「調子に乗らないで下さいよ。あなたと好きで付き合っているわけではないんですから」

鶴屋さん「あっれー? みくるじゃんっ」

みくる「ひゃわっ、鶴屋さん…?」

鶴屋さん「わおっ! 一樹くんも一緒かい? なるほど~、デートだねっ!」

古泉「正確に言えば、SOS団市内探索内のデート、ですけどね」

鶴屋さん「ん? どったの、みくる。なんだか元気ないみたいだけどっ」

みくる「そ、そんなことないですよ、元気ですよ」

鶴屋さん「ほんとっかな~? めがっさ怪しいにょろ」




176 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:38:41.70 ID:liOkvshn0
鶴屋さん「…一樹くん。みくるを傷つけたりしちゃダメだよっ?」

古泉「…何をおっしゃるやら。傷つけるなんてこと、ありえませんよ」

鶴屋さん「なら、いいんだけどねっ! じゃ、あたしは行くから! またね~!」

みくる「ま、また学校で…」

古泉「相変わらず騒がしい人ですね」

みくる「鶴屋さんと居ると、元気をもらえます」

古泉「鋭いな。あなたが僕に傷つけられているんじゃないかと、疑っていましたよ」

みくる「え…?」

古泉「そろそろ集合時間です。急ぎましょう」

みくる「は、はいっ」




185 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 06:56:00.19 ID:liOkvshn0
・・・

ハルヒ「今日はここまでね。また明日ね、解散っ!」

みくる「…帰りましょうか」

古泉「……手。いいですよ、繋いでも」

みくる「………」

古泉「………」

みくる「わっ、えっと、そのっ」

古泉「つ、繋がないならいいです。行きますよ」

みくる「あ……」

みくる「(あたしのバカ…)」




188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 07:04:30.51 ID:liOkvshn0
みくる「今日も送ってくれて…ありがとう」

古泉「こっちに用があるんです、今日は」

みくる「それでも、です」

古泉「じゃあ、また明日。迎えに来ますから」

みくる「うん。えへへ…また明日」

古泉「………」

みくる「…? 行かないんですか?」

古泉「僕には僕のペースがあるんです。放っておいて下さい」

みくる「わ、分かりました…気をつけて帰ってくださいね」

古泉「………」

みくる「………」 ちらちら

古泉「………」 ギッ

みくる「ひぇ…」

パタン

古泉「………」 すたすた




268 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:04:27.08 ID:liOkvshn0
・・・

古泉「…珍しく早いですね」

みくる「古泉くんこそ…いつから、待っててくれたんですか?」

古泉「さっき着いたばかりです」

みくる「嘘ばっかり。10分も前から居てくれたじゃない」

古泉「知っていたんですか? ならもっと早く出てきてくださいよ」

みくる「す、すみません…」

古泉「人を待たせているのを知りながら、のんびりしているなんてね」

みくる「どうして、そんなに早くから、待っていてくれたの?」

古泉「今あなたの身に何かが起きたとき、怒られるのは僕ですから」




270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:07:42.87 ID:liOkvshn0
みくる「心配してくれて…あ、ありがとう…」

古泉「あなたの心配なんてしていませんよ。僕は僕自身の心配をしているだけです」

みくる「それも、嘘…古泉くんは嘘つき…です」

古泉「………」 ドガッ

みくる「ひっ…!」

古泉「僕を怒らせるな」

みくる「ご、ごめんなさっ…こ、古泉くん、手…手から血…」

古泉「大した傷ではありません。行きますよ」 すたすた

みくる「ま…待って! 待ってくださいっ!」

古泉「…っ! なんですか、あなたは!」

みくる「手当…手当て、手当てを、させてください…ぅぅ、ひっく」




275 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:17:58.42 ID:liOkvshn0
古泉「あなたの部屋にくるのは久しぶりですね」

みくる「…っく…ふぅっ…」

古泉「………」

古泉「僕が怖いですか?」

みくる「………」 ふるふる

古泉「泣いているじゃないですか」

みくる「これは、違うんです…違うの…」

古泉「……?」

みくる「…ちがっ…違う…ひっく」

古泉「あなたのそういうはっきりしないところが嫌いです」

みくる「あたしも…嫌い。自分が、嫌いっ…です」





280 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:28:44.79 ID:liOkvshn0
古泉「早くしなければ、遅れてしまいますよ」

みくる「ごめんなさい…、出来まし、た」

古泉「………」

みくる「痛い…ですか?」 すっ

古泉「痛くないです。触らないでください」

みくる「触れさせてください…古泉、くん…」

古泉「…行きましょう。もう時間がない」

みくる「………、はい」

古泉「あ…ありがとうございます。手当てして下さって」

みくる「えっ…」

古泉「いつまで座っているですか。行きますよ」

みくる「は、はいっ」





286 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:44:49.22 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「ど、どうしたんですか? 手ばかり見て…やっぱり、痛いんですか?」

古泉「いえ。手当ては上手に出来るんですね」

みくる「…あ、ありがとうございます」

古泉「別に褒めたわけじゃ…」

みくる「嬉しいから、いいんです」

古泉「単純な方ですね。羨ましいです」

みくる「えへへ…」

古泉「………」 ぎゅ

みくる「わっ…て、手、繋っ…」

古泉「喋らないでください。耳障りです」

みくる「……古泉くん…」 ぎゅっ





293 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 16:54:13.25 ID:liOkvshn0
ハルヒ「キョン! 遅い、罰金!」

キョン「こんにちは、朝比奈さん」

みくる「こんにちはぁ」

古泉「どうも」

長門「………」

キョン「おい、古泉。どうしたんだ、その手」

古泉「これですか? ちょっとぶつけてしまいましてね」

ハルヒ「大丈夫? あっ、もしかして!」

ハルヒ「みくるちゃんを変質者から守ったの!?」

みくる「?」




297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:00:23.45 ID:liOkvshn0
古泉「違いますよ、これは僕の不注意でぶつけてしまっただけで」

みくる「あ、あの…変質者って…?」

ハルヒ「最近みくるちゃんの通学路に変質者が出るって噂があるでしょ?」

みくる「………」

ハルヒ「なに? 知らなかったの? まったく、これだからみくるちゃんは」

ハルヒ「古泉くんがいなかったらどうなってたか…」

古泉「残念ながら変質者は今のところ見かけていませんよ」

ハルヒ「なんだ、違うの。でも古泉くんならビシッ!っとやっつけちゃうわよね」

キョン「俺だって、いざとなったらバシッ!っとやっつけるぞ」

ハルヒ「はいはい。じゃ、行きましょうか」

キョン「差別だ、それは差別だぞハルヒ」

ハルヒ「班分けは…もう、いいわね。めんどくさいし、昨日と同じでいいわ」

キョン「聞けよっ!」





299 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:09:01.77 ID:liOkvshn0
古泉「………」 むすっ

みくる「こ…古泉くん…あの…」

古泉「………」 ギロッ

みくる「ひえっ」

古泉「………」

みくる「(不機嫌になっちゃった…どうしてだろう…)」

古泉「涼宮さんに言われたので、あなたを送っていただけです」

古泉「言われなければ、あなたを送る必要などありませんから、送らなかったですし」

古泉「自分が心配で送ってくれたんだ、などという勘違いはしないようにして下さいよ」

みくる「じゃ、じゃあ、どうして言ってくれなかったんですか?」

古泉「何をですか?」




313 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:39:30.77 ID:liOkvshn0
みくる「涼宮さんに言われたから、送ってるだけだって…」

古泉「今さっき言ったばかりでしょう」

みくる「今じゃなくて…その、送ってくれた、ときに」

古泉「…い、いちいち言う必要はないでしょう」

みくる「でも、言ってくれないと、分かりません」

古泉「少しは自分で考えたらどうです?」

みくる「か…考えたって、分からないことはありますっ」

古泉「………」

みくる「…ごめんな、さい」

古泉「……別に、謝らなくてもいいです」

みくる「………」





322 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 17:58:58.84 ID:liOkvshn0
古泉「…今日も、送りますから」

みくる「それは…涼宮さんに言われたから、ですか」

古泉「あなたはどう思うんですか?」

みくる「あ、あたしは…」

古泉「………」

みくる「あたしは、古泉くんは…あたしを心配して送ってくれたんだって…」

みくる「そう、思いたい…です」

古泉「そうですか」

みくる「ほ、本当…は?」

古泉「あなたがそう思いたいなら、そう思っていればいいんじゃないですか?」

みくる「古泉くん…あたし、古泉くんのこと」

古泉「この話はおしまいです。行きます」 すたすた

みくる「古泉くんのこと……」




326 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 18:17:15.04 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「あの、そこのベンチに座りませんか?」

古泉「………」

みくる「あ、あのぅ…?」

古泉「え?」

みくる「そこ、座りませんか?」

古泉「あぁ…はい、分かりました」

みくる「大丈夫ですか?」

古泉「平気です。…少し、疲れているだけなので」

みくる「(あたしのせい…だよね)」

古泉「あなたのせいですよ」

みくる「う…あ…は、はい…」





328 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 18:26:03.90 ID:liOkvshn0
古泉「あなたのせいなので、少しの間…肩を借ります」

みくる「ふえ…?」

古泉「………」 ぽむ

みくる「こ、こ、古泉くっ…」

古泉「うるさいです」

みくる「あ、ご、ごめんなさい…」

古泉「……ねむ…」 ぼそっ

みくる「…?」

古泉「すー、すー…」

みくる「(寝ちゃった…)」




330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 18:27:51.11 ID:vkptoGVmO
急激にデレてきたなwww

だがそこがいいっっ




338 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 18:38:10.24 ID:liOkvshn0
古泉「すー…」

みくる「ほんとに、疲れてるんだろうなぁ」

みくる「………」 ぷに

古泉「…んん…?」

みくる「!」

古泉「すー、すー」

みくる「び、びっくり…、ほっぺた、触っちゃった。えへへ」




344 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 18:40:52.91 ID:liOkvshn0
みくる「今度は…そーっと、そーっと…」

なでなで

古泉「すー、すー…」

みくる「うふふ。可愛いな」

みくる「ぐす…あれ、なんでだろ、なんで涙が…」

みくる「ひっく、ひっく」

古泉「………さい…」

みくる「…古泉くん…?」

古泉「すー、すー」

みくる「…ぅぅっ…うっ…、っく…」




367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 19:00:33.02 ID:liOkvshn0
みくる「……んん…、あたし…?」

古泉「やっと起きましたか」

みくる「ひゃあっ!」

古泉「何をそんなに驚いているんですか」

みくる「だ、だって…寝てたのは古泉くんで、あ、あれ…?」

古泉「あなたも寝ていたんですよ。僕は頭に重みを感じて目を覚ましました」

みくる「ごめんなさいっ! あたしったら、また…」

古泉「涼宮さんには連絡しておきました。集合時間に間に合いそうになかったので」

みくる「ごめんなさ…」

古泉「帰りましょう。暗くなる前に」

みくる「………」





374 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 19:14:34.82 ID:liOkvshn0
古泉「いつまでしょげてるんですか」

みくる「………」

古泉「はぁ…僕は帰りますので。気をつけてくださいよ、戸締りとか、ちゃんと…」

みくる「…古泉、くん?」

古泉「へ?…あっ、いや…な、なんでも…」

古泉「また明日」 すたすた

みくる「待っ…!あのっ、…ひゃうっ」 べしゃっ

古泉「ちょっと、何してるんですか」

みくる「いたた…」

古泉「呆れかえりますね。あなたのドジっぷりは」




383 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 19:23:46.46 ID:liOkvshn0
古泉「今日二度目ですよ、あなたの部屋にくるのは」

みくる「ごめんなさい…」

古泉「あなたは何度謝れば気がすむんでしょうね?」

みくる「あう…」

古泉「沁みますよ」

みくる「~~~っ!」

古泉「痛そうですね。もっとたっぷりつけてあげましょうか」

みくる「…だ、だめ…」 ふるふる

古泉「冗談ですよ」

みくる「冗談に、聞こえないです…」





414 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 20:17:43.23 ID:liOkvshn0
古泉「できました」

みくる「ありがとうございます…何から、何まで」

古泉「今日、手当てしてもらいましたし、そのお返しということで」

みくる「手は…大丈夫ですか?」 ぎゅ

古泉「…握らないでください」

みくる「ごめんなさい…でも…」

古泉「唇、血が出ていますよ」

みくる「えっ? あ、さっき、痛かったときに噛んじゃって…」

古泉「………」 すっ

みくる「こ…こいずみく…」




423 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 20:25:47.03 ID:liOkvshn0
古泉「………」

みくる「(き、キス…!)」

古泉「!」 ばっ

みくる「ひゃっ」

古泉「…ぼ、僕は何を…」

古泉「帰ります」

みくる「こいず…」

古泉「ついてこないでください」

みくる「………」 びくっ

古泉「また、明日」

みくる「………」

みくる「(良かったんだけどな…キス、しても…)」




427 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 20:38:20.52 ID:liOkvshn0
・・・

古泉「朝比奈さん」

みくる「ど…どうして、あたしのクラスに」

古泉「お昼、一緒に食べるんじゃないんですか?」

みくる「食べますっ!」

古泉「だから来たんですけど」

みくる「ほわぁ…」

古泉「もたもたしているのようなら、先に行きますよ」

みくる「ご、ごめんなさっ…」

古泉「そんなに急がなくてもいいですよ、朝比奈さん」 にこっ

みくる「えっ? あ…(鶴屋さんが見てるから、かぁ…)」




440 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 21:39:22.97 ID:9E+dv4j90
みくる「ど、どうぞ」

古泉「………」 もぐもぐ

みくる「美味しい、ですか…?」

古泉「………………不味くは、ないです」

みくる「ほっ! 本当っ!?」

古泉「ほ、本当ですが」

みくる「……ふにゃ…う、嬉しいよぅ」

古泉「また泣くんですか?」

みくる「これは嬉し涙ですぅ…ふえぇ~ん」

古泉「泣いてることに変わりはないでしょう」

みくる「でも、でも…いいんですっ…ぐじゅぅ」

古泉「ははっ、なんですかそれ」

みくる「(あ…二人きりのときに、初めて笑ってくれた…)」




444 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 21:45:38.42 ID:9E+dv4j90
みくる「うふふ…ぐすっ」

古泉「笑うのか泣くのか、どっちかにしたらどうですか」

みくる「は、はひ…」

古泉「………」

みくる「…? どうしたんですか?」

古泉「なんでもないです…」

みくる「な、なにか、悩み事とか…あるなら、あたし、聞きます」

古泉「あなたなんかに悩み相談なんてしませんよ」

みくる「ご、ごめっ…」

古泉「ごちそうさまでした。戻りますので」

みくる「はい…また放課後に」

古泉「…ありがとございました」

みくる「!」

古泉「………」 すたすた





451 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 21:49:35.93 ID:cOHrHyHFO
ここにハルヒ以上のツンデレ誕生




456 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 21:53:52.71 ID:9E+dv4j90
放課後

みくる「古泉くんに、ありがとうって言われちゃった…」

みくる「付き合ってからは、言われたことなかったな」

みくる「笑顔だって…なんだか、久しぶりに見た気がする」

みくる「自然な笑顔、だったなぁ」

コンコン

みくる「はぁい」

古泉「………」

みくる「こ、古泉くん…こんにちは」

古泉「お一人、ですか?」

みくる「うん…長門さんは、コンピューター研究部だと、思います」

古泉「そうですか」 ガチャ

みくる「あっ、あの、なんで鍵を…」




467 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:07:57.03 ID:9E+dv4j90
古泉「今日でおしまいです」

みくる「な、なにがですか…?」

古泉「恋人ごっこ、ですよ」

みくる「え…?」

古泉「お疲れ様でした。涼宮さんには別れたということにしておきますので」

古泉「別れても良いお友達でいましょう。恋人…と言っても偽の、ですが、」

古泉「恋人関係になる以前の態度で、僕には接してくださいね」

みくる「……あ…あたし…あたし、無理…です」

みくる「前と同じように古泉くんと接することなんて…出来ませんっ」

みくる「…っ…!」




468 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:08:33.34 ID:RBOBgbCT0
    _, ,_    
  :.(;゚д゚):.  あっ、あの、なんで鍵を…
   :.レV):.  
    :.<<:.   




469 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:09:01.78 ID:83FFFkrtO
いやあああああああああん




478 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:25:19.41 ID:9E+dv4j90
古泉「………」 トンッ

みくる「わ…別れたく、な…」 ぎゅうっ

古泉「どうして、抱きついてくるんですか」

みくる「あたしは…古泉くんのことが、好きです…」

古泉「………」

みくる「好きなんです…」

古泉「僕は…今まで散々、あなたにひどいことを言ってきましたよね」

古泉「首だって絞めましたし。それでも、僕のことを好きだと言うんですか?」

みくる「………」 こくっ

古泉「分かりました」

みくる「…きゃっ!」 ドサッ





488 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:36:48.57 ID:9E+dv4j90
古泉「………」

みくる「な…なに、を…」

古泉「僕のことが好きなんでしょう? なら、ヤらせてくださいよ」

みくる「…こ、古泉…く…」

古泉「いいですよね。好きなんですし。こういうことをされても好きでいてくれるんでしょう?」

みくる「…ひっ…」

古泉「………」

みくる「……う…」

古泉「…嫌がってくださいよ」

みくる「…っく…好きです、から…古泉くんのこと」

古泉「…っ…」





513 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 22:53:54.32 ID:9E+dv4j90
古泉「…僕があなたを嫌いな理由をお教えしましょうか」

古泉「あなたが僕を好きだからですよ」

みくる「…ひっく…」

古泉「僕のことが好きなら、僕のことを嫌いになってください」

みくる「そんなこと…できないよぉ…」

古泉「これ。付き合って下さったお礼です」 コトン

みくる「……?」

古泉「もう、お弁当も作ってこなくてもいいですから」

古泉「さようなら、朝比奈さん。明日会うときは、お友達で」

バタン

みくる「……ぐずっ…」





520 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:00:37.69 ID:9E+dv4j90
みくる「…なんだろ……」 がさがさ

みくる「!」

みくる「こ、これ…あたしが市内探索のときに可愛いって…」

みくる「ちゃんとあたしのこと…見ててくれてたんだ…」

みくる「……ひどいよ、古泉くんっ…嫌いになれるわけ、ないよぉ」

みくる「ひっく…ふえぇっ…古泉くんのばかぁ…!」




524 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:07:47.17 ID:9E+dv4j90
・・・

古泉「………」

みくる「お…お弁当、一緒に食べませんか?」

古泉「昨日言ったこと、聞いていなかったんですか?」

みくる「お友達でも、一緒にお昼ご飯食べたり、しますよね?」

古泉「それは…そうですけど」

みくる「ね、屋上、行きましょう」

古泉「ええ、行きましょうか」 にこ




523 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:07:33.74 ID:nSoANu6r0
ってかなんでつきあってるふりしてたの?




525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:09:14.76 ID:HyAC0Hx8O
>>523
ハルヒの精神を安定させるためじゃないの?
みくるがキョンと付き合う可能性がなくなるから




531 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:15:11.21 ID:9E+dv4j90
みくる「昨日…ありがとうございました、これ」

古泉「いえ、安物ですから」

みくる「あたしが可愛いって…言ってたやつですよね」

古泉「そうだったんですか? 知りませんでした」

みくる「嘘、ですよね」

古泉「本当ですよ。たまたま、偶然です」

みくる「古泉くんは嘘つきだもの」

古泉「………」

みくる「………」

古泉「…何か、言いたいことでもあるんですか?」




539 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:19:26.52 ID:9E+dv4j90
みくる「ありますよ、たくさん」

古泉「なんですか? お聞きしましょう」

みくる「嘘は…やめてくださいね」

古泉「………」

みくる「約束、してください」

古泉「…分かりました」

みくる「どうして、あたしに嫌われようと、したんですか?」

古泉「……あなたが僕を好きだから」

みくる「どうして、あたしがあなたを好きだと、ダメなんですか?」




556 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:30:30.46 ID:9E+dv4j90
古泉「決まってるじゃないですか。あなたが未来人だからですよ」

みくる「未来人でも…か、片想いぐらいなら…してもいいんじゃないですか?」

みくる「迷惑だったのなら、謝ります…でも、」

みくる「…う、上手く言えない、けど…」

古泉「………」

みくる「片想いなら…悲しむのは、あたしだけです…」

古泉「…あなたと、嘘でも付き合えたとき、嬉しかったんですよ。僕は」

みくる「え…?」

古泉「僕もあなたが好きでしたからね」

みくる「う…嘘…」

古泉「嘘ではありませんよ。嘘を言うなと言ったのはあなたでしょう」




580 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 23:47:31.79 ID:9E+dv4j90
みくる「だったら…どうして嫌いになってほしい、だなんて…」

古泉「…あなたが僕を嫌いになれば、あなたは悲しい想いをしなくて済むでしょう」

みくる「………」

古泉「それに…僕の悲しみも、減るかもしれないじゃないですか」

古泉「本当は、もっと楽しく付き合いたかったんですよ」

古泉「例え短い期間の、偽りの恋人でも…」

古泉「でも、そうしたら、僕はもっとあなたのことを好きになってしまう」

古泉「僕は、あなたが思っているほど強い人間ではないんです」

古泉「あなたが嫌いになってくれれば…僕も諦めがついて…」

古泉「………」

古泉「す、すみません…何を言ってるんでしょうね、僕は」

みくる「古泉くん。泣かないでください」




618 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 00:35:35.31 ID:PS2v4gb50
古泉「…泣いてないです」

みくる「泣いてるじゃないですかぁ…ふえぇ」

古泉「僕は…あなたが好きです…」

みくる「…古泉くん。あたしは、古泉くんのこと…嫌いになんてなれないの」

みくる「だから…だからね。どうせ、悲しい想いをするなら…たくさん、思い出を作ろう」

みくる「たくさん思い出を作って…笑顔で、お別れをしましょう」

古泉「…ぐす…」

みくる「ごめんね。わがままだって…分かってるっ、ひっく…」

みくる「でも、古泉くん、あたし、古泉くんのことが、大好きなのっ…」

みくる「…っ!」 ぎゅうっ

古泉「朝比奈さん…、朝比奈さんっ…」 ぎゅうぅ




632 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 00:49:57.03 ID:PS2v4gb50
みくる「く、苦しいよぉ、古泉くんっ…」

古泉「僕でいいんですか。あんなに、ひどいことを…」

みくる「古泉くんも辛かったって、分かってるから。大丈夫だよ」

古泉「ひっく…ごめんなさい、朝比奈さん」 ぎゅっ

みくる「…やっぱり、許してあげない」

古泉「えっ!?」 ばっ

みくる「許してほしい?」

古泉「たくさんひどい事を言ってしまいましたし…無理なら、それで…」

みくる「許して、ほしい?」 ずいっ

古泉「……は、はい。ゆ、許して下さるのなら」





633 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 00:51:52.33 ID:BnPYgsU2O
みくるがSに…ワクテカ




639 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 00:57:22.55 ID:PS2v4gb50
みくる「………」

古泉「……?」

みくる「…キス、してくれたら…許してあげる」

古泉「………」

みくる「あ、あう…ご、ごめんなさいっ! じょ、冗談です」

古泉「目、瞑ってください」

みくる「い…いいん、ですか?」

古泉「あなたがしたいのなら、いくらでもしますよ」

みくる「…あっ…」

古泉「………」

ちゅっ





659 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:14:30.05 ID:PS2v4gb50
みくる「ん…」

古泉「……許して、くれますか?」

みくる「…ずっと、傍にいてね」

古泉「はい。あなたが未来に帰っても…僕はあなたの傍にいます」

みくる「えへへ…たくさん、デートしようね」

古泉「はい」

みくる「たくさん、たくさん…」

古泉「はいっ…」 ぎゅっ

みくる「大好き…古泉くん」

古泉「ありがとう、朝比奈さん…」




668 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:24:20.14 ID:PS2v4gb50
・・・

みくる「いっちゃん♪」

古泉「なんですか、みくるん」

キョン「………」

みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」

古泉「どうも」

キョン「またその呼び方になったのか」

古泉「お遊びですよ。ね、みくるん」

みくる「はいっ、いっちゃん」




669 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:25:11.61 ID:PS2v4gb50
キョン「へーへー、ラブラブなこって」

古泉「ふふ。羨ましいですか」

キョン「別に」

古泉「見せつけてあげましょう。朝比奈さん」

みくる「なんですかぁ? 古泉くん」

ちゅっ

みくる「ひゃわっ!?」


おしまい




670 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:25:34.02 ID:of/A1t1u0





672 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:26:21.87 ID:PS2v4gb50
読んで下さってありがとうございました!保守とかも、嬉しかったです
楽しんで頂けたのなら、幸いです




674 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:27:19.53 ID:qnW7GCIhO

楽しかった




676 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:27:35.13 ID:xbMj2vsuO
乙!
良い終わり




682 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:29:45.07 ID:ZhTahPht0
おい
変質者フラグ回収していけ




696 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:41:00.74 ID:PS2v4gb50
>>682
古泉にみくるを送らせる為のものなので、特に何かあるわけではないです
今後も古泉はみくるを送っていくので、みくるは大丈夫です




703 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/31(月) 01:46:06.85 ID:ZhTahPht0
>>696
なるほど、古泉に送らせる口実ってことか






-----------
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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 06:53: :edit
    1げと
  2. 名前: J.J #-: 2009/09/08(火) 06:59: :edit
    よかった。ぷん犬乙           犬じゃなくて太だった
  3. 名前: 通常のナナシ #lTX76QPM: 2009/09/08(火) 07:21: :edit
    3ゲト!!!
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 07:28: :edit
    やっぱり古泉×みくるはしっくり来るな
    長門たんとかハルヒたんとか鶴屋たんに手を出したらおじさん怒っちゃうからな!!
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 07:36: :edit
    4げと
    朝からぷん太乙
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 07:41: :edit
    (*´д`*) あぁん
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 07:42: :edit
    5げと
  8. 名前: 通常のナナシ #X1gr5XWI: 2009/09/08(火) 07:53: :edit
    おもしろかった
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:14: :edit
    最悪だな
    ツンデレは大嫌いだが、男のツンデレほど見苦しいものは無い
    ましてそれが古泉だとさらに不快だわ

    ま、あくまで個人的な感想だがね
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:15: :edit
    これはいい
    良いぞ
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:15: :edit
    和んだ
    けどいずれ別れなきゃダメなんだよねぇ・・・
    そう考えると古長のほうが・・・
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:18: :edit
    理解できないな
    この古泉は嫌いだ。身勝手で独りよがりすぎる
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:28: :edit
    いいわ、これ
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:32: :edit
    面白かったよ~。
    ま、あくまで個人的な感想だがね(キリッ
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:33: :edit
    ※9
    お前が海原雄山とか見たらブチ切れだなw
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 08:55: :edit
    キョンが電信柱越しに

    キョン「くそ…古泉の野郎、朝比奈さんに変な事してないだろうな」ササッ

    子供「おかーさーん、あのお兄ちゃんかくれんぼしてるのに喋ってたら見つかっちゃうよー?」

    母「シッ!見ちゃだめよ」←変質者噂の元凶

    ハルヒの古泉と朝比奈さん、二人の邪魔をしないように能力発動

    キョン「ッ!?ええいトラックが邪魔で二人の姿が…!?居ない…だと!?」

    ていう キョンが変質者だと思った
  17. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 09:09: :edit
    みくるちゃんの
    おびえっぷりがかわいい。
  18. 名前: 通常のナナシ #txZHgShk: 2009/09/08(火) 09:11: :edit
    古泉の苦労人っぷりを考えると
    こうなる可能性も否定は出来ないよな
    ともあれ面白かった。リアルタイムで見てたけどぷん太乙
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 09:19: :edit
    古泉が主役級の作品は大抵はずれがないね
    コレも例に漏れることなくいい作品だったよ
    みくるも珍しく主役級だったしね

    ま、あくまで個人的な感想だがね(キリッ
  20. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 09:30: :edit
    ツン・・・デレ・・・?
    これは「演技」でしょ
    俺は悪くなかったと思うよ
    オチも想像に難くなかったし
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 09:34: :edit
    このスレは周りが気持ち悪かったな…
    ともあれ作者&ぷんた乙です
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 09:38: :edit
    古泉うぜぇ
    みくるはもっとうぜぇ
    最悪ではないがつまんね
  23. 名前: 奈々氏 #-: 2009/09/08(火) 09:52: :edit
    新鮮w
    いいぞもっとやれw
  24. 名前:   #-: 2009/09/08(火) 09:53: :edit
    目新しいカップリングというのは
    新鮮で良いな
  25. 名前:  k #JJJ94jOc: 2009/09/08(火) 10:00: :edit
    この作品の古泉って何気にダメ男だと思ってる。
    古泉の負担=世界(神人)、ハルヒ、素じゃない仮面
    に対して
    みくるの負担=世界、ハルヒ、自分とは違う時間の負担、自分の無力さ、古泉、ツン古泉、病み古泉
    とそれぞれの負担考えると古泉はみくるにどんだけ負担与えてんだよ!つっこんでしまう。

    個人の感想だけど古泉はもっと捻くれてて分かりやすいツン(突き放し)をすると思う。
  26. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 10:08: :edit
    敵同士でくっつくとか無いなあ
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 10:18: :edit
    素晴らしく有意義な作品だった
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 10:31: :edit
    ちくしょうほっこりきた
    >>1乙
  29. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 10:44: :edit
    イケメンはこの世から滅びればいいんだ

    たにぐっちゃんはいいこと言うねぇ
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 11:06: :edit
    みくるが頑張ると長門が空気になるという法則
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 11:08: :edit
    世にも珍しいみくる×古泉かと思いました
    みくる関連は全部悲恋になっちゃうのがネックだよなあ
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 11:58: :edit
    デレる演技をするふりのツンで?
    実はそれも演技で、本心はデレで?
    ……デレツンデレ?
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 13:06: :edit
    イイヨイイヨ~
  34. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 14:16: :edit
    なるほど
    ならば、長門は僕がもらわなくちゃいけないわけか
    仕方ないなあ、ったくもう
    うへうへ
  35. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 14:48: :edit
    やっぱりこういうオチか
    古泉はほんとに嫌っていてほしかった
  36. 名前: 通常のナナシ #00m3l8CA: 2009/09/08(火) 15:04: :edit
    ツンデレって女より男の方が多いよね
  37. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 15:53: :edit
    新鮮だと?

    ベッタベタ!!ベッタベタ!!口の中がベッタベタ!!
  38. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 16:22: :edit
    これはいい
    古泉かわいいよ古泉
  39. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 16:44: :edit
    なんか最後イイ感じで終わってる・・

    個人的にハルヒがキョンを貶す所が
    面白い!
  40. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 16:57: :edit
    最近展開が読めてくるわ…
  41. 名前: 名はあるが決して口にしないキョン子LOVE☆なVIPER #-: 2009/09/08(火) 17:42: :edit
    スレタイ見て、キョンが二人をアノ手ソノ手で殺してる時に長門に見つかって、
    キョン「お前は俺が好きなんだろ?」
    とか言ってハルヒを殺した後に、佐々木に見つかって手を組んでハッピーエンドの
    話かと思った;
  42. 名前: 名も無き名無し #-: 2009/09/08(火) 18:27: :edit
    面白かった
    こういうぶきっちょなツンデレは大好物だわw

    でもおそらくこれはハルヒでやらない方が萌えたと思う

    作者&ぷん太乙!
  43. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 18:39: :edit
    一人心配してた長門が最後のイチャイチャぷりを見て「氏ねばいいのに」って言ってくれると思ってたのに
  44. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 18:51: :edit
    やばいこれすごい良いわ
    今までこういうの見なかったし面白かった
  45. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 19:14: :edit
    古泉ほどの人間が仮面に徹することが出来ないとは
    本当にみくるのことが好きだったんだなと思った
  46. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 19:17: :edit
    実は古泉がずっとみくるの家の周りにいたから古泉が変質者だと思った。
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 19:17: :edit
    長門の出番が少なかった意外は○!
  48. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 19:42: :edit
    ハルヒの目の前でイチャイチャして、羨ましがらせて、
    ハルヒとキョンをくっつける作戦かとおもた
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 19:51: :edit
    なぜだろう
    ガチホモな古泉は許せるのに
    ノーマルな古泉はすげぇ殴りてぇw
  50. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 20:14: :edit
    みくるがいつか未来に帰るからじゃなくて
    神人との戦いでいつ死ぬか解らないから
    冷たくしてるんだと思ってた
  51. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 20:27: :edit
    顔のイイヤツがもてる話ほど不愉快なものはない・・・!って言う真理を、
    >>1が忘れていたことは甚だ残念だ。



    まあ、冗談はさておき、それを引いてもこの小泉は純粋に好きになれん。
  52. 名前: 名はあるが決して口にしないキョン子LOVE☆なVIPER #-: 2009/09/08(火) 20:30: :edit
    ↑>>50
    同じ事だろ(゜Д゜)ハァ
    こいじゅみのばーかばーか!こいじゅみなんかしんぢゃえぇ!・゜・(つД`)・゜・
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 20:31: :edit
    レスが載ってる! ありがとう!!

    好き嫌いがきっぱり分かれるなw
    俺も最初のほうが好きだ
  54. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 20:41: :edit
    俺もハルヒとキョンをくっつけるための作戦で~って話を想像してたのになぁ

    古泉のセリフに違和感があったけど無理に作ってるからと考えたら納得できるね

    作者&ぷん太乙!
  55. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 21:26: :edit
    俺には、合わない!
  56. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 21:26: :edit
    みくるがウザい
  57. 名前:    #-: 2009/09/08(火) 21:40: :edit
    ハルヒをなんとなくしか知らないとき、雰囲気と容姿から
    みくると小泉がカップルになる同士だと思いこんでいた
  58. 名前: なぜか チルノ好き #-: 2009/09/08(火) 21:52: :edit
    関係ないが、明日は、9月9日チルノの日
  59. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/08(火) 21:55: :edit
    あなたが未来に帰っても…僕はあなたの傍にいます
  60. 名前: 松鶴 #-: 2009/09/08(火) 22:18: :edit
    ナイス☆ミスリード。
  61. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 22:53: :edit
    小泉君には長門さん、というイメージがあったが
    案外朝比奈さんでもいけるなぁ

    なるほどなぁ
    作者の心理描写がなかなかなぁ


    ぷん太殿も乙
  62. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 23:08: :edit
    ながもんは古泉の真意をわかってなかったってこと?
    ありえなくね?

    でも実際古泉とみくるが付き合ったらハルヒは好き放題できないうえにキョンと親しく出来るわけでもないし、
    閉鎖空間発生するだろ
  63. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 23:40: :edit
    なんか女性と男性で好みがはっきりわかれそうだな。
    女性はイケメンがモテる話は好物だが男性はイケメン氏ね状態…
  64. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 23:52: :edit
    ツンデレって言ってるけどこれはツンデレじゃないだろ
    古泉的にはみくるには本気で自分を嫌いになってもらいたかったって事だろ
    でも、みくるが好きだから徹底して酷い事が出来なかっただけで
    原作のみくるもこれ位古泉にしごかれた方がいいよなw
    今のみくるは主体性無さ過ぎ、おろおろし過ぎで
    朝比奈(大)と別人すぐるw

    ハルヒに恋愛に興味を持たせるって意味での
    規定事項を作る為に未来からも指令が来るって
    可能性もあるよなw
  65. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/08(火) 23:54: :edit
    米62よ、細かい事は言っちゃいけないな
  66. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:00: :edit
    おもしろかった
    このツンデレっぷりはなかなか癖になるw
  67. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:04: :edit
    >>62
    長門って人が考えてる事も分かるの?
    この場合だと古泉が本当はみくるが好きなんだけど
    嫌われる為にわざと酷い事をしてるって事を
    なんか長門ってメンタルな事には余り詳しくないって感じがするんだけど
    特に恋だの愛だのってのにはまだ理解してないんじゃないかな?
  68. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:13: :edit
    みくるが未来人だからって必ず悲恋にする事もないと思うんだけどな
    ジョン・コナーの父親だって未来人なんだから
    ハルヒ世界なら悲恋にしないでもいい話が
    出来そうだと思うんだがw
  69. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:19: :edit
    ※68
    大人みくるがキョンに「ひさしぶり」だからね
    「陰謀」の発言もあるし、みくるの家族もみんな未来にいるんだろうし
    未来に帰るのも未来で生きていくのも規定事項で、そこはやっぱ動かせないんじゃないかな
  70. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:35: :edit
    みくるみたいな可愛い子が学校にいて
    みくるを好きになっちゃた子が
    ほんとは付き合うはずだった子と付き合わずに
    ずっとみくるを思い続けるって事とか無いのか?w
    なんかハルヒとちょっと離れた世界では
    未来がめちゃくちゃになってる気もするがw
  71. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 00:47: :edit
    ONEの長森思い出した。

    もっと続けてくれ。
  72. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/09(水) 01:37: :edit
    みくるのウザさをここまで増幅させられるとは恐ろしい
    殺意を抱くレベルで鬱陶しい
    存在意義がわからない
  73. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 02:18: :edit
    すんごい萌えたわ
    可愛いよな、この二人。
  74. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 11:51: :edit
    良かったよー。古みく好きだから
    読めて嬉しかった。
  75. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 16:47: :edit
    古みく古みくハァハァ
  76. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 18:05: :edit
    長門が空気の件について
  77. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 18:27: :edit
    朝比奈さんは俺の嫁ぇぇぇぇぇ
    ぇぇごはぁ!(▼д▼)=○☆)3T)
  78. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/09(水) 20:05: :edit
    米76
    実際事件が起きないと、基本的に長門は空気な気がする。
  79. 名前:   #-: 2009/09/09(水) 21:17: :edit
    少女マンガだな

    しかし乙
    古みくは少女マンガが似合う
    古泉は長門といるとダメ男、ハルヒといると健気な信者に見えるが
    みくるといるとちゃんとスペック高いイケメンっぽく見えるな
    だから少女マンガっぽいのか
  80. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/09/10(木) 05:16: :edit
    メガネ君を思い出した。
  81. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/10(木) 22:50: :edit
    おもしろかった
  82. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/11(金) 02:53: :edit
    これ古泉とみくるがほんとに幸せそうに付き合っていくと
    ハルヒが二人の幸せを願いそうだよな
    そうするとハルヒパワーで一緒に暮らせる未来が来るのかな?w
  83. 名前: 七石 #-: 2009/09/12(土) 03:47: :edit
    こうゆうの面白いと思う

    うざいとか許せないとか思う奴は女心分かってない
  84. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/12(土) 10:52: :edit
    素直におもしろかった
  85. 名前:   #-: 2009/09/12(土) 21:17: :edit
    みくるがうざいだの古泉がうざいだの言ってる奴が多いのを見ると、好き嫌いは分かれるみたいだけど、すごくいい。

    最初は古泉の態度にむかつくけど、
    後半になって古泉が無理してきつく当たってるのが分かってからは素直に楽しめた。

    ※83
    SS読んで女心語る男の人って…
  86. 名前: 通常のナナシ #mvcB0rpk: 2009/09/13(日) 15:57: :edit
    みくる嫌いだから、最初は
    「いいぞ古泉 も っ と や れ」
    って思ってたがおもしろかった。 
  87. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/13(日) 17:25: :edit
    お前らほんとにハルヒSS好きなのなw
    どのコメ読んでも読みなれてる感じしてて可愛いわ
  88. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/14(月) 00:37: :edit
    キョンとみくるが絡むとみくるUzeeeeeeってなるけど
    古泉とみくるだとウザくないし応援したくなる
    なんでだろ、キョンの過剰なマンセーがないからかなw
    でも、いいSSだった
  89. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/14(月) 11:31: :edit
    このみくるはいいな


    ※87
    いつのまにかSS読むのが日課になっちまってる・・・
  90. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/15(火) 00:21: :edit
    この作者は女性だろう

    いやどうでもいいんだけど
    面白かったっす
  91. 名前: 通常のナナシ #MDMkRtpI: 2009/09/15(火) 05:18: :edit
    いいものを見た
  92. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/17(木) 23:34: :edit
    何故だか見終わったら涙が流れていた…。

    俺のこの感情は正しい…よな…?
  93. 名前: 古泉くんをこよなく愛する13歳 #-: 2009/09/22(火) 22:02: :edit
    ガチで感動しました!
  94. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/23(水) 17:50: :edit
    作品の奥深さを知った。
    古泉のツンデレは新鮮!!
  95. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/02(金) 00:10: :edit

    げろ
  96. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/10/04(日) 02:03: :edit
    いたいけな彼女思い出した
    主人公は古泉が足元にも及ばないほどクズだったが
  97. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/12/13(日) 21:04: :edit
    あああああああああああまあああああああああい
  98. 名前: . #-: 2009/12/17(木) 02:13: :edit
    うーん面白いなあ
    珍しい切り口だし
    マジメなSSの中で一番グっときたかもしれない
  99. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/03/03(水) 16:37: :edit
    米9
    なにが「あくまで個人的な感想だがね(キリッ」だよそう思うならチラ裏にでも書いてろkz
    こういう何の根拠も無い糞みたいな感想が一番不愉快だわ

    ま、あくまで個人的な感想だがね
  100. 名前: 通常のナナシ #Wq8jQFdY: 2010/03/05(金) 04:51: :edit
    ここで100げと

    この話えらく好きだ
  101. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/05/06(木) 23:45: :edit
    いた彼っぽさを感じたが、いたかのよりも綺麗にまとめたな
  102. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/05/07(金) 11:11: :edit
    ハルヒ鶴屋さん朝倉森さんと古泉の組み合わせはどれも良いけど、古みくが一番好きだな
    古泉長門って俺は生理的に受け付けないんだが人気あるんだよね……
  103. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/06/15(火) 21:31: :edit
    美男美女カップル
    いいね
  104. 名前: タランティーノ #-: 2011/04/13(水) 00:25: :edit
    すごくよかった!!
    みくるちゃんと付き合ってみたいなww
  105. 名前: 通常のナナシ #-: 2011/06/14(火) 09:26: :edit
    最後のみせつけで萌えすぎて悶えたw
    敬語カップルたまらんす
  106. 名前: はるか #-: 2012/01/12(木) 11:32: :edit
    なかなか良かった!GJ!

    ラノベ離れしてた自分に
    文字だけで読ませたのは
    すごいと思う。

    また今度見かけたら読ませてもらうね!
  107. 名前: #: 2017/01/06(金) 14:44: :edit
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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