巴「学校来たらセ〇クスしてあげてもいいよ」巳

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2009/07/26(日)
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 22:59:03.46 ID:yvwVAtM80
巴「学校来たらセックスしてあげてもいいよ」

JUM「……本気か?柏葉」

巴「え、あ、うん。ま、まぁ、本気……かな」

JUM「そうか……」

巴「それで、あの、どうする?学校、行く?」

JUM「そ、そうだな。そこまで、言ってくれるなら……」

ガラッ

みつ「ちょっと、まったぁぁ!!」

JUM「みっちゃんさん!?」




18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:05:03.63 ID:yvwVAtM80
みつ「ダメよ!ダメダメよ!ジュンジュン!」

JUM「あの、みっちゃんさん。落ち着いて」

みつ「こんな小娘なんかにジュンジュンの童の貞は任せられないわ!」

JUM「あの、みっちゃんさん。近所迷惑ですから、叫ばないで」

みつ「ジュンジュン聞いて!私も条件を出します!」

JUM「あの、だから、落ち着いてくださいって」

みつ「ジュンジュン!貴方が月に一着以上ドレスを作るというなら」

みつ「私の体を週一で好きにさせてあげるわ!!」

JUM「みっちゃんさん……」

ガラッ

めぐ「ちょっとまったぁ!」





19 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:07:10.57 ID:cXSEQem90
急展開すぐるwwwww




22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:13:19.56 ID:yvwVAtM80
JUM「え、柿崎さんまで?」

めぐ「ふふふ、私には時間が無いの」

JUM「いったい、なにを……」

めぐ「そんな、風前の灯のような寿命で見つけた同年代の男の子!」

めぐ「これを指くわえてほっとくようじゃ、水銀燈のマスターなんてやってられんのじゃぁ!」

JUM「柿崎さん、キャラおかしいよ!お薬の副作用出てるんじゃ……」

めぐ「大丈夫、私は冷静よ。そう、クール。超クール。」




23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:19:04.13 ID:yvwVAtM80
JUM「でも……」

めぐ「いい、ジュン君。私には時間が無いの」

JUM「いや、あの……」

めぐ「だからね。私が死んだ後の水銀燈を貴方に任せたいの」

JUM「え、いや、あの……」

めぐ「引き受けてくれるなら、私の体を好きにしていいわ」

JUM「いや、あのですね……」

めぐ「私ね、あと数ヶ月しか体がもたないの(たぶん)」

JUM「はぁ、そうですか」

めぐ「だからね。避妊しなくても大丈夫なの(たぶん)」

JUM「なん……だと……」




27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:26:23.77 ID:yvwVAtM80
JUM「柿崎さん、それは……ゴクリ」

めぐ「ね、ジュン君。だから、私をえらn」

巴「おい、まてや。こら」

JUM「か、柏葉」

巴「さっきから、黙って聞いてれば好き勝手言い腐りよって」

JUM「か、柏葉さん?」

巴「こちとら、このメガネを10年がかりで攻略してる最中やねんぞ?」

巴「それをま、ぽっと出のばばぁと病人が、やれ、大人の魅力だぁ、やれ最後のお願いだぁ、と」

巴「大概にしとけや、ボケ!」

JUM「か、柏葉が壊れた」




29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:34:34.19 ID:yvwVAtM80
みつ「聞き捨てならないなぁ、柏葉さん」

JUM「今度はみっちゃんさんが……」

みつ「10年がかりで攻略ぅ?そいつはただ、あんたの魅力が足りないだけってことじゃねーか!」

めぐ「そうですよ、期間の長さなんて関係ありません。一瞬でも燃え上がるような恋を!」

JUM「めぐさんまで……」

巴「おう、上等じゃ、ボケ!そのケンカ買ってやるわ!」

みつ「ふふふ、表、出ましょうか?二度とジュンジュンの前に出られない面にしてあげるわ」

JUM「ああ、もう」




33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:40:09.61 ID:yvwVAtM80
めぐ「いや、ちょっと待ってください」

JUM「柿崎さん……」

めぐ「そんな、殴り合いなんて野蛮すぎます。(私じゃ無理だし)」

めぐ「ここは穏便に、ジュンさんに決めてもらえばいいと思います!」

JUM「ちょ、こっち振らないで」

巴「いいでしょう、穏便に、ね。ねぇジュン君」

巴「私を選んでくれるよね?だって、私、幼なじみだよ?」

巴「剣道少女だし、他の二人と違って健康なぴちぴちの中学生だよ?」

巴「ねぇ、ジュン君。私を選んでくれるよね?」

JUM「か、柏葉……」

巴「いや、巴って呼んで?」

JUM「と、巴……」




41 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:50:21.25 ID:yvwVAtM80
みつ「どけや、防具臭の塊」ゴス

JUM「ああ!巴が!」

みつ「そんなことより、ねぇ、ジュンジュン」

JUM「え、あ、はい」

みつ「ジュンジュンは大人のお姉さんは嫌い?」

JUM「えっと、嫌いじゃ、無いです」

みつ「そう、それじゃ、手芸好きの女性は好き?嫌い?」

JUM「嫌いじゃ……無いです」

みつ「好き?嫌い?」

JUM「あ、あの」

みつ「どっち?」

JUM「好き……です」




46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/14(火) 23:55:21.24 ID:yvwVAtM80
みつ「ふふふ、じゃあね、ドール好きの女性は?」

JUM「好き……です」

みつ「それじゃあ、ドールズのみんなは?」

JUM「好き……です」

みつ「そうね、ドールズ達のこと好きよね?」

JUM「はい、好きです」

みつ「じゃあ、私は?」

JUM「はい、好きです。……はっ!」

みつ「よし、言質録った!」

めぐ「なんという、卑怯な」




48 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:05:23.51 ID:dCSqFKkz0
みつ「ふふふ、大人の恋は知略なのよ」

めぐ「こんな、卑劣なおばはんよりも私を見て!」

JUM「か、柿崎さん」

めぐ「いや、めぐって呼んで?」

JUM「め、めぐ」

みつ「ふふふ、そこまd」

巴「そぉい!」ドム

みつ「あどぅむ!……手前ぇ、生きてやがったのか!」

巴「剣道少女は簡単には死なないわ!」

みつ「上等じゃねぇか、ケリつけてやんよ!」

JUM「ちょっと、二人とも……」

めぐ「そんなことより!私を見て?ジュン君」

JUM「め、めぐ」




50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:11:07.92 ID:dCSqFKkz0
めぐ「ジュン君。私ね、ずっと病院暮らしだったの」

JUM「う、うん」

めぐ「だからね、同年代の男の子とか、全然、喋ったことも無いの」

JUM「あ、ああ」

めぐ「そんな、私のところに水銀燈が来てくれてね、私、天使が舞い降りてきたんだって思ったんだ」

JUM「そ、そうなんだ」

めぐ「そんな、天使様が連れてきてくれた男の子がジュン君なの」

めぐ「私には、白馬の王子様に思えた」

JUM「めぐ……」




57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:20:33.37 ID:dCSqFKkz0
めぐ「グス……ジュン君。私を選んで?私には、貴方しかいないの(ちょろいな)」

JUM「めぐ……」

巴「泣き落としなど!」

みつ「やらせはせん!」

ドベシ

めぐ「あう」

JUM「ああ!めぐが!」

巴「騙されちゃダメよ!」

みつ「あの女の涙は、嘘泣きだよ、ジュンジュン!」

JUM「いや、あの……」

めぐ「ち、ばれたか」

JUM「え?……え?」




59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:25:22.61 ID:dCSqFKkz0
めぐ「そんなことはどうでもいいわ、それよりもジュン君!」

JUM「あ、はい」

めぐ「確かに、涙は嘘だった。でも、この気持ちは嘘じゃないの!」

めぐ「私の……王子様になって?」

JUM「めg」

巴「ちょぉぉぉっとまったぁぁぁ!!」




62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:31:16.73 ID:dCSqFKkz0
JUM「と、巴」

巴「ジュン君、覚えてる?子供の時の約束」

JUM「約束?」

巴「二人ともとっても小さかったころ、一緒に遊びながら約束したんだよ」

巴「いつか、ひきこもりが治ったらセックスしようねって」

JUM「いや、嘘だろ?」




65 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:42:35.52 ID:dCSqFKkz0
巴「そんな、あの日誓った約束を忘れちゃったの?」

JUM「いやいやいや」

巴「あの日の情熱的なキス。そして、愛の言葉。今でも鮮明に覚えてるよ」

JUM「いやいや、ないだろ?そんなのないだろ?」

巴「じゃあ、なんだったらあったって言うの?」

JUM「いや、普通に結婚の約束とか……」

巴「そう、じゃあ、結婚を前提にしてならセックスしてくれるのね!」

JUM「……こりゃ、謀られたな」




67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:49:03.33 ID:dCSqFKkz0
巴「さぁ、ジュン君。結婚を前提に爛れた関係になりましょう!」ヌギヌギ

JUM「おい、待て巴!み、みんな見てるんだぞ!」

巴「そんなの関係ないよ!むしろ、見せ付けてやればいいの!」ヌギヌギ

みつ「そんなこと……させるわけ無いでしょ!」ヌギヌギ

JUM「あんたも脱ぐんかい!」

めぐ「私だって、負けません!」ヌギヌギ

JUM「ちょっとまって、三人とも!脱がないで!服を着て!」

ガラ

のり「お姉ちゃん参上!」




69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 00:54:21.76 ID:dCSqFKkz0
JUM「姉ちゃん!?いや、あの、これは、その……」

のり「ジュン君」

JUM「姉ちゃん……」

のり「こんな、楽しそうなイベント、私も混ぜて!」ヌギヌギ

JUM「やっぱりな!絶対そうだと思った!」


JUM「ちょっと、やめて!どこ触ってんの!あ、ちょっと、そこは!」

JUM「アッー!」




73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:00:09.37 ID:dCSqFKkz0
数ヵ月後

翠星石「ジュンはまた部屋ですか?」

真紅「ええ、いつもの面子と一緒よ」

翠星石「まったく、いつもいつもいったい何やってるんだか」

真紅「まぁ、ナニでしょうね」

翠星石「ナニですか」

真紅「ええ、ナニね」

翠星石「ちょっとは自重して欲しいですね」

真紅「そうね……終わったみたいね」




76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:05:23.02 ID:dCSqFKkz0
みつ「いやー、今日も堪能したわ。さすが、マエストロの手技」ツヤツヤ

巴「ええ、ジュン君すごい上手になりましたよね」ツヤツヤ

めぐ「これも、私たちのおかげですね」ツヤツヤ

のり「やっぱり、奪い合うより、平等に分け合ったほうが平和的よね」ツヤツヤ

みつ「じゃあ、次はどうする?」ツヤツヤ

巴「また、2,3日中にでいいですか?」ツヤツヤ

めぐ「あ、はい。大丈夫です」ツヤツヤ

のり「じゃあ、また、ジュン君に精の付くもの作ってあげなきゃ」ツヤツヤ




82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:12:22.34 ID:dCSqFKkz0
みつ「それじゃあ、またね」ツヤツヤ

巴「抜け駆け無しですよ?」ツヤツヤ

めぐ「大丈夫ですよ。ねぇ、皆さん」ツヤツヤ

のり「そうそう、真紅ちゃんたちが見張ってますから」ツヤツヤ




84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:15:04.69 ID:dCSqFKkz0
真紅「ふう、凄い匂いね」

翠星石「やたらエロい匂いですね」

真紅「これを見て」

翠星石「……ジュン」

JUM「……」カサッ

真紅「これ、そのうち、死ぬわよ?」

翠星石「ジュン……こんな、笑顔で……」

 
その後、ジュンの姿を見たものはいない。桜田家の関係者以外には……

終わり




186 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:38:32.22 ID:dCSqFKkz0
おまけ
>>69あたり
翠星石「ちょぉぉっとまったぁぁ!!ジュンは翠星石のマスターですぅ!好き勝手させないですぅ!」

巴「あ?」

みつ「なに?」

めぐ「人形風情が、何か御用?」

のり「翠星石ちゃんも参加する?」

翠星石「は、破廉恥ですぅ!そ、そんな、一人の男を共有するなんて!」

翠星石「ましてや、ジュンは翠星石のマスターですぅ!翠星石のモノですぅ!」

巴「はぁ?」

みつ「よし、表出ろ」

めぐ「何この人形、キーキー五月蝿くて気持ち悪い」

のり「うん、じゃあ、翠星石ちゃん。ちょっとあっちでお話しようか。二人で」

翠星石「え?ちょっと、のり、離して、離せですぅ!え、何この部屋?ちょっと待って、こんな部屋入りたくな、い、いやぁぁぁ!!」

その後、翠星石は四人に逆らうことはなかった。




192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:15:59.18 ID:dCSqFKkz0
おまけ2
水銀燈「まったく、何で私がいちいちあんなヒョロメガネのとこに行かなきゃならないんだか」

水銀燈「そりゃ、めぐのお願いだから、仕方ないけど」

水銀燈「そうよ、生きる希望を見出すってのはいいのよ」

水銀燈「それが何であんなヒキメガネかってことよ!」

水銀燈「めぐならもっといい男いっぱい引っ掛けられるじゃない」

水銀燈「まぁ、エロメガネも、悪い男じゃないけどね」

水銀燈「だからって……ちょっと、真紅聞いてる?」

真紅「ああ、はいはい、聞いてるのだわ」

水銀燈「んもう。それでねそれでねブツクサブツクサ」

真紅(毎回、毎回、いい加減にして欲しいのだわ)

めぐの送り迎えは水銀燈です




86 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 01:20:46.42 ID:z1A1xXh40
dCSqFKkz0 乙

引き続きサボテン頑張れ




書き手さんが代わります 

60 :サボテン:2009/07/15(水) 00:29:08.22 ID:ef5ZOWJ7O
「な、……なんだって?」

 よく聞こえなかった、なんて不粋なことを言うつもりなんて無い。けれど、疑わずにはいられなかった。夕暮れ、茜色に染まる小さなこの部屋で、顔を夕焼けの地平線以上に赤く顔を染めて、柏葉は確かにいったのだ。
 セックス。普段口にしないその言葉に違和感を覚えた。艶やかな桃色の唇が確かにそう言ったのを目でも確認した。なぜ、なぜそんな言葉が出てきたのか。
 僕が目を真ん丸にして柏葉を見ていると、恥ずかしさに耐えられなくなったのか、柏葉は顔を伏せてしまった。

「……だから、……セックス、しても良いよ」

 学校に来たら。最後にそう付け足して、柏葉は下唇をじわりと噛んだ。




64 :サボテン:2009/07/15(水) 00:35:58.11 ID:ef5ZOWJ7O

 僕は言ってしまったんだ、ダメかもしれないと。新学期が近づくにつれて、視点が近づいてくる。遠くを見ることができない。日々が色褪せていくのを感じる。あの灰色の日々が再びやってくるかもしれないと考えるだけで、頭が重くなるのだ。
 勉強もだんだんと手に付かなくなってくる。真紅たちへの対応も冷たくなってきていることも自覚している。みんなで食事する時間も減らしてしまう。……憂鬱だ。
 最近は図書館にも行っていない。それを心配して、先程柏葉が来てくれた。色々声をかけてくれるのだけれど、どれも耳には入らなかった。

 ただひとこと、聞き慣れないその言葉以外は。




66 :サボテン:2009/07/15(水) 00:44:15.65 ID:ef5ZOWJ7O
「……帰る、ね」

 あの一言からどれだけの時間が経過したのか。夕日が顔を隠すには十分な時間は経っているらしいけれど、今でも僕は時間をうまく読み取れなかった。
 部屋の扉を静かに閉じて、柏葉は出ていった。残された僕はただ考えていたんだ。

 ……セックス?その文字自体はたくさん見てきた。ネットをやっていれば一日に何度だって見る。けれど、その言葉を口にしたり聞いたことは……全然無い。
 柏葉とセックス?考えたこともなかった。画像も、動画も見たことあるけれど、自分がセックスをするなんてことは考えたことが無かった。
 それは、自分が何かの中心になったことが無かったからなのか。自分を常に、何かの外側に置いていた。




70 :サボテン:2009/07/15(水) 00:54:59.49 ID:ef5ZOWJ7O
 想像する、柏葉の肢体。白く柔らかな未成熟な肉体。運動をしているから、きっとウェストや足、腕は引き締まっているのかもしれない。胸は、ふくらみかけていて……触ると少し奥に骨の感触がある。おしり、は……つんと上がってる、のかな。
 そして、セックス。小さな胸が揺れる姿。頬を朱色に染め、息を荒げ、呼吸と共に漏れる小さな喘ぎ声。後ろから突いたとき、腰に当てられ変形する二つの丸みを持ったおしりを手で押さえる。

 ……そして、どうなるんだ?
 ……それは、どういうことなんだ?
 ……その後、僕らはどうすればいい?




74 :サボテン:2009/07/15(水) 01:03:17.43 ID:ef5ZOWJ7O
 セックスなんて、そんな簡単なものだっけ?もっと長い時間をかけて、お互いを知り合って、お互いを認めあって、お互いを求めあった末にたどり着く行為じゃないの?
 僕と柏葉は、どういう関係だっけ……。なぜ、僕は柏葉といるんだっけ。

「なーにをとまってやがるですか?」

「……翠星石」

「うじうじしてねーで、さっさと夕食を摂るです。今何時だかわかってますか?」

 時計を見ると、8時を回っていた。どれだけの時間僕はこうしていたのか。長い時間、柏葉とのセックスについて考えていた。
 自分の男性器が痛いぐらいに膨張していることにやっと気付く。それがひどく後ろめたくて、僕はしばらく立ち上がれなった。

「はーやーく!!」

「や、ごめ、ちょっと待って!!」




83 :サボテン:2009/07/15(水) 01:12:25.94 ID:ef5ZOWJ7O
 夕食の味なんて覚えていない。何を食べたかもわからない。ただ食べてからすぐ、僕はトイレに駆け込んだ。

「ジュン君どうしたの?お腹痛いの?」

「うるさいな!!なんでもないから向こうに行けよ!!」

 しばらくして、足音が去ってから僕はがむしゃらに自分のモノをしごいた。柏葉の胸、お尻、首筋を流れる汗、額に張りつく髪の毛。揺れる肢体、荒い呼吸。そして……。

「ぐっ…………はぁっ、はっ!!」

 柏葉の、アソコに埋没する自分のモノが、ぬめりを帯びて何度も出入りする。
 柏葉の中に放たれる自分の精液。僕のモノをくわえて尿道に残った精液をすする姿。すべてが、想像だけでも、刺激的だった。

「うっ…………!!」

 いつもより、量が多かった。




85 :サボテン:2009/07/15(水) 01:20:41.35 ID:ef5ZOWJ7O
 ……それで?

 やっぱり、想像が付かないその後のこと。そもそも、何故セックスなんだ。柏葉にとって、僕はセックスをしても良い相手であるのか。僕自身は、柏葉とセックスすることをどう思っているんだろう。

 ……したい。

 柏葉と、セックス、してみたい。それが柏葉だからなのか、それともセックスという行為自体に惹かれているのか。
 答えを出そうと考えるけれど、答えにいきつく前に、柏葉の裸体がちらつく。
 消臭スプレーを大量に噴出させ、トイレからでる。お風呂に入り、天井から落ちる水滴を数えた。
 ……水滴を見て、やらしい想像をするまでは。




89 :サボテン:2009/07/15(水) 01:33:01.33 ID:ef5ZOWJ7O
 お風呂から上がると、疲労からか、体がすぐにベッドへと吸い込まれた。だるい。今夜はすぐに眠れるかもしれない。

「……ジュン?」

 もう九時を回っているのに、カバンから真紅が顔を出していた。

「……なんだ?」

「あなた、今日はどうしたの?食事中もうわの空で、私の呼び掛けにも答えずに」

「……ごめん、気付かなかった」

 あきれた、と、真紅が小さくつぶやいた。カバンから出てきて、ゆっくりと僕のベッドに座る。……いつのまにか、雛苺と一緒に。

「ジュン、どーしたの?」

「あなた、何か悩んでいるの?」




91 :サボテン:2009/07/15(水) 01:36:38.45 ID:ef5ZOWJ7O
 こいつらに聞いてもいいことなのか?自分だけで考えていたら、答えは出ないだろうし、また変な考えに邪魔されそうだ。

「……雛苺」

「うゅ?」

「……柏葉は僕のことをどう思ってるのかな?」

「あら、あなた巴のことが気になるの?」

 無言を押していると、真紅がクスリと笑った。なにがおかしいのか、まったくわからない。

「トモエは、ジュンのことが大好きなのよ?」

 ……マジで?




95 :サボテン:2009/07/15(水) 01:48:44.99 ID:ef5ZOWJ7O
「ジュン、あなたそれ本気で言っているなら相当な鈍感よ」

 そんなこといわれても、他人の考えていることなんてわからないし、自分に他人から好かれる要素なんて無いと思っている。

「あぁ、友達としてってこと?」

「ジュン……トモエはジュンと仲良しさんになりたいのよ?」

 仲良し……と聞いて、再び柏葉とのセックス場面を脳裏に浮かべる。場違いなのは自分でもわかっている。
 柏葉と仲良しというのは、男女としてと言うことなのだろうか。それとも、今までのように良き友人としてなのだろうか。
 友人としてのセックス?ネットでよく見る、セフレ。そういう関係とはまた違うのか。……わからない。

「……ありがとうな、雛苺。真紅は、ちょっと待っててくれるか?」




98 :サボテン:2009/07/15(水) 01:59:03.19 ID:ef5ZOWJ7O
 雛苺がカバンに入ってから、数分が経ったと思う。一向に口を開かない僕に痺れを切らして、先に真紅から声をかけてきた。

「……なに?」

 思えば、だれかとセックスについて話したことなんて無かった。年ごろの男子ならそういう話もあるのだろうけれど、残念ながら僕には年ごろの男子の友人はいない。
 こんなこと、女の子である真紅に相談なんて、男子と話す以上に難しい。……柏葉は?柏葉は僕にセックスをしても良いと告白した時、どんな気分だったのだろうか。
 耳まで顔を真っ赤にさせて、目を潤ますぐらいに恥ずかしかったであろうことは確かだ。そんな恥ずかしい思いをして……、何を考えていたのか。

「いいか?真面目な話だからな?ふざけ手なんかいないからな!!」

「……早く話なさい」

「……セックスってぶっ!!」

 炸裂、金髪鞭。




99 :サボテン:2009/07/15(水) 02:05:09.49 ID:ef5ZOWJ7O
ちょっと待ってげろ吐いた。床が……床が……。




100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 02:14:12.13 ID:dCSqFKkz0
>>99
ちょ、大丈夫?マジヤバイ?救急車必要?




101 :サボテン:2009/07/15(水) 02:15:06.88 ID:ef5ZOWJ7O
なんどもいえきもどすけどどうしたらいいのこれ?




122 :サボテン:2009/07/15(水) 03:13:28.97 ID:ef5ZOWJ7O
「あ、あぁあなた!!何を、何を!!!!」

 真紅が顔を真っ赤にしながら何度も髪を振り回し、長い金髪を僕の頬にぶつけてくる。

「ま、真面目な話なんだよ!!頼むから、落ち着いてくれ!!」

「レディにする話ではないのよ!!」

 一向に落ち着く気配を見せなかった真紅だが、さすがに疲れてきたらしく肩で息をしはじめる。目は、今までに無いくらい力強く僕をにらんでいる。暗い室内で、真紅の瞳が潤みを帯びて輝いている。




125 :サボテン:2009/07/15(水) 03:20:06.24 ID:ef5ZOWJ7O
「真面目な話なんだよ……」

 あの小さい体にどれだけの力があるのか、僕の頬の内側には傷ができていた。もしかしたら、頬にみみずばれができているかもなんて思った。

「……本当に真面目な話なのでしょうね?」

「……僕にとっては」

 ようやく、真紅も聞く態勢をとる事が出来たらしく、乱れたドレスをささっと小さな手で素早く直し、再びベッドに座った。
 僕ももう一度心を落ち着かせ、大きく息を吸い、ゆっくりと言葉を発した。
 新学期が近づくにつれて自分に自信が薄れていっていたことから、今日の柏葉のあの台詞まで、一つずつ、自分でも確認しながら。
 すべてを話し終えた後、真紅は大きくため息を吐き出し、僕をにらみつけた。

「……バカね、ジュン」

 ……薄々感付いてはいたさ。




127 :サボテン:2009/07/15(水) 03:27:21.97 ID:ef5ZOWJ7O
「あなた、その……く…………」

「え?」

「だから、その……自分で口に出してどうだったの?」

「いや、どうって……」

 僕の反応に煮え切らないようで、真紅はだんだんと苛つきを見せはじめた。

「恥ずかしくはなかったの!?その、……せ、せっくす……なんて!!」

 そりゃもちろん恥ずかしかった。今の真紅程ではないにしろ、恥ずかしかった。真紅は顔を首まで真っ赤にしている。人間よりも長く生きてきたくせに、やはり真紅も子供で女の子らしい。
 けれどはずかしがりすぎじゃないだろうか。

「あなたは巴の気持ちを考えた?」

「……他人の気持ちなんてわからないよ」

「自分だったらどうなの?女は男と違って、せ、性交……そう、性交!!
 性交に痛みをともなうのよ。とくに、初めてはね。文字通り、身を裂く痛みよ」




129 :サボテン:2009/07/15(水) 03:32:40.49 ID:ef5ZOWJ7O
 人形なのに……。なんて思ったけれど、口には出さなかった。出してしまったら、相談した意味がないだろうし、僕だってデリカシーは一応持ち合わせているから。
 それにしても、はじめて、か。女の子にとってはじめてのセックスはどういう意味を持つのだろうか。
 女の子の恋愛感は上書き保存だって聞いたことがある。なら、はじめてに意味なんて無いんじゃないだろうか。

「今がすべてなのよ」

 今がすべて。なるほど、確かに上書き保存だ。過去でもない、未来でもない今。

「今がすべてだから、今の恋愛に最善と全力をだす。それが女の子なのよ」

「恋愛?」

「鈍いあなたのために教えてあげるわ。巴にとって、あなたは特別なのよ」




132 :サボテン:2009/07/15(水) 03:40:10.37 ID:ef5ZOWJ7O
 柏葉が、僕のことを?まさか、なぜ!?意味がわからないし、理由が見つからない。僕は引きこもりで登校拒否。趣味はネット通販のクーリングオフに裁縫。とくに容姿が良い訳でもないし、性格も……。
 柏葉が僕を好きになる理由がわからない。柏葉だったら、もっと良い男とだって付き合えるはずだ。

「ジュン、あなたは本当に、おばかさんね」

「どういう事だよ?」

「あなたはとても魅力的な人間よ、自分で気付いていないだけ。だから、おばかさん」

 世の中、自分に自信を持っている人間がどれだけいるというのだろうか。よっぽどのナルシストじゃ無いかぎり、自分の魅力を見いだせる自分なんていないんじゃないのか。
 僕の魅力?あるのか?やっぱり自分じゃわからない。

「自分に自身が無いの?」

「あるわけないだろ。僕は、ほら……こんな人間だからさ……」

「あら、あなたはどんな人間なの?」




135 :サボテン:2009/07/15(水) 03:48:29.11 ID:ef5ZOWJ7O
 僕は、どんな人間か?
 ……やっぱり、引きこもり登校拒否。趣味はネット通販のクーリングオフに裁縫。容姿が良い訳でもないし、性格も誉められない。
 ……追加、目が悪い。

「……ジュン、私は悪いところを上げろなんて言って無いわ」

「じゃあ教えてくれよ、僕の魅力」

「いいわ。ジュン、抱っこしてちょうだい」

 こんな時になぜ抱っこなのか。よく解らないけれど真紅がそういうのだから、僕は何も言わずに真紅を抱き抱えた。
 すると、小さく真紅が笑う。何がおかしいのかまったく解らず、ただ真紅を見ていた。

「ジュン、あなたの魅力はその優しさよ」




138 :サボテン:2009/07/15(水) 03:55:21.44 ID:ef5ZOWJ7O
「何も言わず私を抱き抱えてくれる優しさ。他人を受けとめると言うのは、とても難しいことなのよ。
 美しい、魔法のような裁縫技術だって、私があなたに惹かれる要素の一つ。
 頑張れることがあるというのは素敵なことよ。紅茶をいれられるようになったことも評価して上げる」

 ……真紅?

「あなたは今までの私のマスター達の中でも、最も誇れる人間よ」

 それは、買い被りすぎじゃないか。僕はそんなに評価される人間じゃない。

「自分に自信を持ちなさい。自身を支えるのは、自信よ」

 ……だからと言って、柏葉が僕のことを好きになるなんて、考えられない。
 たとえ柏葉が僕のことを好きだったとして、なんであんなことが言えるのだろうか。




139 :サボテン:2009/07/15(水) 04:02:31.55 ID:ef5ZOWJ7O
「あなたが好きだからこそ、言えるんじゃないの」

 柏葉。復学しようとした僕をずっと支えてくれていた。勉強を手伝ってくれていたし、傍にいてくれた。
 もし柏葉が僕の立場だったら、僕は柏葉に同じ事が出来ただろうか。肉親でもなく、しばらく距離を置いていたときもあったのに。

 ……いや、できる。わかった、少しだけ、わかった気がした。

「……真紅、ありがとう」

「あら、私はお礼を言われること、した?」

「……どうかな?」

 おどけて笑ってみる。自分の魅力なんて解らない。柏葉が本当に僕のことを好きかどうかだって確かめられない。
 けれど、一つだけわかった。それだけでいい。



 僕は柏葉が好きだ。




140 :サボテン:2009/07/15(水) 04:04:29.25 ID:ef5ZOWJ7O

翠「月日は流れ~ららら~~♪」




141 :サボテン:2009/07/15(水) 04:10:45.03 ID:ef5ZOWJ7O
 頑張る理由が一つ増える。それだけで人間かわる事が出来るんだなと、実感した。
 新学期、僕は学校へ登校した。あれから、僕は柏葉とは会わなかった。何度か柏葉は尋ねてきたけれど、新学期まで柏葉とは会わないと決めていたから、何が何でもあわなかった。
 クラスの何人かが、突然登校してきた僕に驚いていた。久しぶりにあった友人が声をかけてきてくれた。僕は明るく反応するよう努めた。

「桜田、おまえ少女服作るのが好きなんだろ?」

 予想はしていた。きっとからかってくる奴がいるって。けれど、僕は何度も頭のなかで練習してきたんだ、これに対する反応を。

「少女服っていうか、服。子供用から老人用まで、なんだって“デザイン”できるよ」

 ちょっと言葉をかえるだけで、あいての食い付きは違った。嘘なんて言って無いし。




143 :サボテン:2009/07/15(水) 04:15:03.93 ID:ef5ZOWJ7O
「じゃあこれも作れるの?」

「え~俺これ着たいんだけど、出来る?」

 何人かの生徒がファッション雑誌を持ってきて、これは作れるかとか、あれは作れるかとか聞いてくる。

「し、シャツのプリントは出来ないよ……」

 案外すんなり受け答えが出来た。その内、格安で服を作ってくれと言う話にまで発展してきた。これは、予想外だ。
 新学期、もしかしたら予想以上にうまくいくかもしれない。
 ただ、まだ一つ不安があった。この教室、柏葉と教室が違う。放課後、柏葉に会えるだろうか。




146 :サボテン:2009/07/15(水) 04:21:08.07 ID:ef5ZOWJ7O
 放課後、ホームルームの後すぐに、柏葉の教室にいった。柏葉は僕を見付けると、ゆっくりと近づいてきた。

「あの、柏葉……。その、一緒に……帰られる?」

「……うん」

 柏葉、目は伏せていた。

 二人でゆっくりした足取りで家まで歩く。春は夕暮れが早く訪れる。あの日、柏葉の衝撃走るセリフを聞いた時の夕暮れによく似た空だった。
 うまく話を切り出せない。シャキッとしろ自分!!頭の中で蒼星石にビンタをもらった。何げに痛いんだよ、蒼星石のビンタ。

「あ、あのさ……」

 声が上ずる。

「あの日の約束……おぼえてる?」

 夕暮れに、少しでも自分の顔の赤みが消されるように祈った。

「………………うん」




149 :サボテン:2009/07/15(水) 04:29:07.37 ID:ef5ZOWJ7O
「あれやっぱ無しな」

「………………へ?」

 あの時の僕みたいに、柏葉は目を真ん丸くして僕を見ていた。その目は潤んでいて、顔も赤い。あぁ、こりゃ夕暮れに消されないな、僕の顔色も。
 少しの間、歩くことも忘れていた。これは話が進まない。柏葉は頭が動いてないみたいだ。

「だって、これじゃあ僕が柏葉の体目当てで学校に来たみたいじゃないか」

「……あ。……私、そんなつもりじゃ……」

「わかってる。……ありがとな柏葉。たぶん、柏葉はすごく僕のことで悩んでくれたんだよな」

 今なら言える。言わなきゃいけなかった、ずっといってなかった一言。

「ありがとう、柏葉」




151 :サボテン:2009/07/15(水) 04:32:15.78 ID:ef5ZOWJ7O
「……桜田君」

「その代わり、チャンスが欲しいんだ」

「チャンス?」

「そう。一度で良いんだ」

 一度で良い。一度言える事が出来ればいい。僕の素直な気持ち、伝えたい気持ち。
 長い間、自分でも気付かなかった感情。簡単なことだった。

「僕と付き合ってくれないかな?」

「……え?」

「好きなんだ、柏葉の事が」




153 :サボテン:2009/07/15(水) 04:37:17.36 ID:ef5ZOWJ7O
 言った、言ったぞ。心臓がいつもより力強い。肺がいつもより酸素を求めている。血液がいつもより速く巡る。
 僕は今どんな顔をしているのだろう。もしかしたらひどく醜い顔をして泣いているのかもしれないし、えらく爽やかにほほえんでいるかもしれない。顔の筋肉がどうなっているのか感じられないほど、僕は緊張している。
 カラスの鳴き声とはばたきの音。遠くで子供たちが騒ぐ声。まわりの音がクリアだ。

「………………て……」

 それなのに、柏葉の声だけが、聞き取れなかった。

「……え?」

 だから焦った。大事な事を聞き逃したみたいで、大切な何かを落としてしまったみたいで。

「……もう一回……言って」




155 :サボテン:2009/07/15(水) 04:44:37.75 ID:ef5ZOWJ7O
 もう一度?あ、あんな恥ずかしい思いをしたセリフをもう一度?頭を抱えて走りたくなった。黒歴史ノートを読み上げるなんて序の口だ。
 それなのに、柏葉の、今にも泣きそうな表情を見てしまった。その表情がものすごく刺激的で、頭のなかを直接柏葉の白い手でかき回されてしまったようで、あぁ、やっぱり僕は柏葉が好きなんだと再認識させられた。強制的に。

「柏葉、すきだ」

 だから言える。どんなに恥ずかしくても、どんなに泣きたいほど消え入りたくても、言えるんだ。

「さ、さくらだ、くん……ぅ、もう、もう一回、ぐすっ、言って……うっ、ひっ……」

 泣きだしてしまった柏葉の肩を支え、何度だって言う。許しは出たんだ、何度も気持ちを伝えられる。

「柏葉、好きだ。柏葉が好きなんだ」

「うぇっ、ぐす、ぁ、う、ぁぁぁん!!うわぁぁぁあああん!!!!」


 夕日が、落ちてきそうなくらい大きくて、揺らいでいた。




156 :サボテン:2009/07/15(水) 04:52:43.15 ID:ef5ZOWJ7O
 正直、柏葉が泣くなんて想像もしていなかった。想像が出来なかったし、泣くような女の子じゃないって勝手に思い込んでいた。
 でも、目の前の柏葉は泣いているし、肩を支えてわかったのだけれど、肩幅が小さかった。
 やっぱり、柏葉は普通に女の子だった。

「……桜田くん」

「……なに?」

「少しだけ、少しで良いから。……くっついていい?」

「……う、うん」

 柏葉の体が僕の体に支えられるように寄り添ってきた。心臓が痛いくらいに鼓動していて、自分だけが滑稽に見えてしまうようで恥ずかしかった。
 ここで出来る男なら、背中に手を回して抱き抱えるくらいするのだろうな。僕は肩を支えるので手一杯だ。

「……桜田君」

「……何?」

「……私も、桜田君が好き」

 今日一番の痛みが胸に走った。心臓が爆発したかと思うくらいに動いた。

「桜田君が好き」

 その一言。これほど聞きたかった言葉はない。
 街灯が付くまで、しばらく僕らは抱き合っていた。




157 :サボテン:2009/07/15(水) 04:58:07.99 ID:ef5ZOWJ7O
「ただいま」

「おかえりなさい、ジュン」

「おっかえりなさ~い!!」

「おかえりなさいです。ほらほら、さっさとカバンを置いて、翠星石達の相手をしやがれ!!です!!」

 家に帰ると、三体のドールが出迎えてくれた。姉ちゃんはまだ部活があって帰ってきていない。
 なんだかんだ言って、今日は疲れた。そんな疲れも吹き飛ばしてくれるくらい、こいつらは満面の笑みを輝かせていた。それがうれしくて、でも悔しいからそれぞれの頭を撫でて軽く挨拶しておく。

「……ありがとな」

 三体ともニンマリと、さらに笑顔を強める。本当、助かるよ。




161 :サボテン:2009/07/15(水) 05:04:17.88 ID:ef5ZOWJ7O
 夕食が終わり、風呂にも入った。部屋に戻り明日から始まる教科の予習をしていると、いつのまにか足元に真紅がにこにこしながらたっていた。こんなに明るい笑顔するんだよな、こいつも。

「……どうだったの?」

「週末、二人で出かける」

「あら、私は学校のことを聞いたのよ?」

 やられた。やっぱり僕は舞い上がっているらしい、巴の事ばかり考えていた。
 ぴょこん、と真紅が僕の膝の上に飛び乗ってくる。なんてジャンプ力。

「……よかったわね」

「あぁ。一日を過ごす楽しみが増えたよ」

 卓上のカレンダー、週末にはもうハナマルをつけておいた。
 そうだ、巴に何かプレゼントしよう。あいつの笑顔に似合う花の刺繍のハンカチでも。



おわり




163 :サボテン:2009/07/15(水) 05:06:47.22 ID:ef5ZOWJ7O
っしゃぁぁぁぁあああああ!!!!!!!!!!!!!
セックス!!!!セックス!!!!!!!!
がぁぁぁぁあああああああ!!!!!!
トゥモエェェェェェェエエ!!!!!!
こ、こ、ここここはvipperとしてげろうpかなぁぁぁぁあ!!!!!!??????

セックスふりぃぃぃぃあああ!!!!!!




164 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:06:59.14 ID:dCSqFKkz0
>>161
GJ

ナイスニヤニヤ




165 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:07:41.38 ID:dCSqFKkz0
ああ、胃腸が原因じゃなくて、脳かwww




167 :サボテン:2009/07/15(水) 05:10:22.26 ID:ef5ZOWJ7O
おつかれさまでした、ありがとうございました。
途中心配かけて申し訳ありませんでした。皆さんの助言どおりカルピスサワーを一気のみしました。この後どうなっても知らない。

途中セリフのみとか言いましたがなんかこんなんなりました。久しぶりにSSを意識しました。
SSなんて一年ぶりくらいじゃないかしら。




170 :サボテン:2009/07/15(水) 05:15:28.95 ID:ef5ZOWJ7O
おまけ、>>153の裏側

パタパタパタパタ……

銀「ゆーやーけーこーやーけー……」

銀「……あら?」

ジュン「柏葉、すきだ」

銀「…………あらあら」

銀「これはいい場面に出会ったわ。ふふふ……」

子供1「わ、なんか飛んでるぞ!!」

子供2「石投げちゃえ!!」

銀「こ、こらやめなさい!!こらっ!!」



カァー…… カァー……




177 :サボテン:2009/07/15(水) 05:24:12.19 ID:ef5ZOWJ7O
おまけ、うわのそらジュン

ジュン「………………」モグモグ

紅「ジュン、お醤油をとってちょうだい

ジュン「………………」モグモグ

紅「……ジュン?お醤油が欲しいのだけれど」

ジュン「………………」モグモグ

紅「……ジュン……お醤油……」
ジュン「………………」モグモグ

紅「……おしょう…………ジュン……」

ジュン「………………」モグモグ

紅「………………くすん」





180 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 05:29:05.99 ID:/HDb1OLc0
真紅も何気にかわいかったあああ

書き手さん乙でした
サボテンは頭と体お大事に




181 :サボテン:2009/07/15(水) 05:29:58.96 ID:ef5ZOWJ7O
おまけ 蒼星石のビンタ

蒼「………………」ウツラ……ウツラ……

ジュン「……蒼星石眠いのか?」

蒼「………………ん~ん」ウツラウツラ

ジュン「……ベッド、使うか?」

蒼「…………ん~……」ウツラウツラ

ジュン「仕方ない、抱っこしていくか。……よっと」

ひょい

蒼「……ん……ん!!きゃぁっ!!」

バシーン!!!!

ジュン「ぐえっ!!」




183 :サボテン:2009/07/15(水) 05:32:38.14 ID:ef5ZOWJ7O
蒼「え、え、な、何!?」

ジュン「…………目、覚めた?」ヒリヒリ

蒼「……あ、……う、うん」

ジュン「そうか……」ヒリヒリ

蒼「………………そ、その、びっくりしちゃって……」

ジュン「……いや、いいよ」ヒリヒリ

蒼「…………ごめんなさい」

ジュン「………………」

蒼「………………」

ジュン「蒼星石って、あんな声出すんだな」

蒼「え、ええっ!!??」




185 :サボテン:2009/07/15(水) 05:36:08.98 ID:ef5ZOWJ7O
おまけ 実は……

「はぁっ……は、……くっ……」

のり「……………………」ドキドキ

「ん、……は、は、……はぁっ」

のり「………………」ドキドキ

「……くっ、…………あぁっ!!」

のり「………………っ!!」ドキドキ




190 :サボテン:2009/07/15(水) 06:04:40.77 ID:ef5ZOWJ7O
おまけ カナ

金「…………ふゅ」zzZZ

金「………………んぅ」zzZZ

金「………………すぅ……すぅ」zzZZ



おやすみなさい。皆さんよい夢を。
…………皆さんはおはようございますですね。




191 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:08:51.22 ID:Btx6UnXsO
乙かれさまチンコ




194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/15(水) 06:19:25.66 ID:FXPB5qfyO
おつ おつ おつ






-----------
お絵かき掲示板よりevisuさんありがとうです。




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コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 00:48: :edit
    1げと?
    サボテンおかえり
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:09: :edit
    サボテンオカエリー
    以下ゲッターはオープンゲットすること
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:10: :edit
    う~ん…なんかおしいな。
  4. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:12: :edit
    ぷんた乙

    なんか久しぶりに心がほんわかした
    でもサボテン無理はしないでほしいサボテン
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:24: :edit
    面白かったwww

    ちょ、サボテンさん大丈夫ですか?

  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:28: :edit
    ひとけたー
    サボテン一年もSS書いてなかったのか?
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:32: :edit
    7ゲッターロボ発進!
  8. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:38: :edit
    狼前命殿~貞操を狩る女たち~

    迫る、狼女。奪われる、貞操。

    肉欲に餓えた女たちによる、三つ巴の狩猟(たたかい)の火蓋が今切って落とされる。


    君は、守ることができるか...
  9. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 01:49: :edit
    サボテン・・・まさか死ぬんじゃなかろうな・・・
  10. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:56: :edit
    ※7
    少し感動した

    防具臭とかただれた関係とか色々噴いた
    でもそれ以上にサボテンのギャップに噴いた
    両人ともGJ
  11. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 02:16: :edit
    サボテンいらねぇ
  12. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 02:19: :edit
    サボテンおかえりー

    前半はJUM羨ましすぎるww
    後半はサボテンいいよ
    そして蒼星石のビンタのおまけもいいよー

    すべてにおいて乙だ

    あとサボテン無理しないでね
  13. 名前: 通常のナナシ #TNMtb/9k: 2009/07/26(日) 02:20: :edit
    1本目も2本目も面白かったわ。ただ、サボテンは無理せずに体大事にして欲しいわ。

    ところで>>185はのりがJUMの自家発電風景を覗いて、自分もその気になってきた…って事かね?

    あと、俺もみっちゃんとやりてぇ!
  14. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 02:21: :edit
         |┃三        / ̄\
         |┃         |     |
         |┃          \_/
     ガラッ. |┃            |
         |┃  ノ//     / ̄ ̄ ̄ \     
         |┃三    /  ::\:::/:::: \  
         |┃     /  <●>::::::<●>  \
         |┃     |    (__人__)     |ちょっと待った!
         |┃三   \    ` ⌒´    /  
         |┃三   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 02:40: :edit
    サボテンww

    無理すんなよ。
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 03:04: :edit
    >ネットをやっていれば一日に何度だって見る

    この言葉で不覚にも爆笑してしまった
    確かに見まくってますね、このSSで
  17. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 03:25: :edit
    なかなかよかった
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 04:11: :edit
    カナリアマジプリティ
  19. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 04:18: :edit
    パイナポゥも良いけどサボテンもね!
  20. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 05:12: :edit
    死ぬなよ!
  21. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 05:47: :edit
    サボテン劣化したな
    昔はすげー良かったけどこの間書いてた『自分』が主人公で
    翠星石とキャッキャするSSとか流石に読む気にもなれなかった
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 05:55: :edit
    蒼星石が可愛かった
  23. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 06:48: :edit
    吐くタイミングが芸術的で吹いた
  24. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 06:53: :edit
    前半も後半も良かったと思う
    しかしサボテンは大丈夫なのか……?
  25. 名前: 奥ゆかしい名無しさん #-: 2009/07/26(日) 07:01: :edit
    サボテンはローゼンメイデンにエネルギー供給し過ぎだな
  26. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 07:13: :edit
    ※21
    最後『私』死んでたがな。
  27. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 07:51: :edit
    ※21
    読む気にならず結果読まず、
    しかし批判だけはする
  28. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 09:17: :edit
    そもそもなんで別のスレの話をここに持ってくるのか

    前半、学校きたらセッ○スしてくれるはずだったのに実際には○ックスした結果
    学校に行けなくなったな
    ジュン一回でいいから代わってくれ

    そしてサボテン、死ぬな
  29. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 10:11: :edit
    どうしてサボテンはサボテンなのか…

    それは、どんな過酷な状況下においても生きていける仙人掌のような、強い生命力を持っているからである!
    よってサボテンは死なない!
    板垣死すともサボテンは死せず!!!
  30. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 10:22: :edit
    実際のとこ原作の巴ってジュンのこと好きなのかな
    読んだの結構前だからよく覚えてないけどなんかそれほどでもなかった気が
  31. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 10:36: :edit
    せいぜい「知ってる人」で「ドールズつながり」がプラスされた程度だよな
    新規のフラグは立っちゃ居ない筈
    でも一巻でJUM気にかけてる節があったから、前からのフラグはどうか知らん
  32. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 11:05: :edit
    今更だけどスレタイの巳って何なんだ?
    今年は丑年だし
  33. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 11:09: :edit
    やっぱ月映のほうじゃないのね・・・
  34. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 11:19: :edit
    後半良いね!
  35. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 11:41: :edit
    前半も良いね!
  36. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 12:18: :edit
    なかなか読ませるな、サボテンw
    でもssは後回しで良いから早く病院池よなw
    前半は前半でよかったんだぜ。
  37. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 12:37: :edit
    原作の巴ほどフラグの立たないヒロインも珍しいよな。
    フラグクラッシュするどころか始めからそんなもの存在しないんだもの。
  38. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 12:50: :edit
    サボテンはもっと淡々と書くべき

    とりあえず両作者とも乙
  39. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 14:11: :edit
    イイヨイイヨー
  40. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 16:23: :edit
    SSより作者がおもしろいw
    サボテン自重&自愛しろwww
  41. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 17:35: :edit
    サボテン・・・
  42. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 17:38: :edit
    サボテンだけに水(読者の声援)与えすぎて根腐れしそうなんじゃね
  43. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 17:45: :edit
    前半のほうが面白いな
  44. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 17:46: :edit
    巴と蒼星石可愛すぎワロタ
    悪いけどゲロ吐いたところで呼吸できないほど笑ったwwwwwハライテーwww
    サボテン頑張り過ぎるなよ
    話は凄い面白かったww最初のは茶番かwwwwwww
    作者&ぷん太乙
  45. 名前: VIPPERな名無しさん #wLMIWoss: 2009/07/26(日) 17:56: :edit
    最初の方が良いだろ。
    なにこいつ
  46. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 18:11: :edit
    そろそろローゼンのまともな話が見たい
  47. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 20:28: :edit
    巴が門倉立会人www
  48. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 21:56: :edit
    オープンゲェェェットー!
  49. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 22:36: :edit
    米47
    俺も思ったwww
    JUMが羨ましすぎる・・・
  50. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/26(日) 23:51: :edit
    よし俺も学校逝く
  51. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/27(月) 00:37: :edit
    一年ぶり?
    これよりちょっと前にも書いてた気がするんだけどサボテンて複数いんの?
  52. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/27(月) 00:41: :edit
    チェンジポセイドン!
  53. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/27(月) 00:44: :edit
    こういう、ただバカなだけの作品では楽しめなくなってきた
    年食ったからなのか、変態SSに慣れすぎてしまったのか
  54. 名前: 奥ゆかしい名無しさん #-: 2009/07/27(月) 10:46: :edit
    前半作者のバカっぷりもいいが
    後半サボテンの思春期っぷりもよかった。
    恥ずかしいは正義。
    そして金糸雀はプリティ。

    サボテン、体をいとえよ。
  55. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/27(月) 12:14: :edit
    一本目も二本目も面白かった!
    巴かわいいです


    サボテンさん体を大事にね
    無理しないでくだせえ
  56. 名前: 通常のナナシ #BsqUATt6: 2009/07/27(月) 21:52: :edit
    サボテンは胃が荒れてるんだな
    牛乳毎日飲んで粘膜保護と規則正しい生活とストレスをなくせば良くなる。
  57. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/27(月) 22:12: :edit
    入院してたとか言ってたけど
    サボテンってどこか悪いのか?
  58. 名前:        #-: 2009/07/28(火) 16:11: :edit
    ※57
    頭だろ?
  59. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/31(金) 15:05: :edit
    なんというリア充
    ときめいちゃったじゃねぇか…

    こういうSS好きだなー
    流石サボテンだぜ
  60. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/01(土) 21:49: :edit
    サボテン乙。
    乳酸菌飲料をだな…
  61. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/02(日) 14:56: :edit
    やっぱりジュンと巴は夫婦だわ
  62. 名前: 名の無き少女 #-: 2009/08/03(月) 12:31: :edit
    ジュンさんが変態でもわたしはジュンさんが大好きです。
  63. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/29(金) 15:24: :edit
    エロさでは、交接も裸もないサボテンの圧勝だな。自慰はあるけど。
    やっぱり恥ずいのはエロい。
    でも前半のバカっぷりも嫌いじゃないぜ。
  64. 名前: 名無しさん #-: 2012/11/10(土) 23:15: :edit
    巴はジュンの嫁。
    真紅は俺の嫁。
    銀様も俺の嫁。
    翠星石も俺の嫁。

    多い?知らん
  65. 名前: 通常のナナシ #-: 2012/12/05(水) 22:00: :edit
    これがサボテンクオリティ

    そして一貫してノリがやべえのりwww
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
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