2009/07/24(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:28:41.72 ID:wscd3VFT0
谷口「なんでって…今更それを聞くつもりか?キョン」
国木田「そうだよ。数学の点数が悪かった人が女子に告白するって決まりじゃないか」
キョン「いや、それは十分承知している。しかし、だからといってなぜ朝倉なんだ?」
谷口「それはお前、クラス一の美人に告ってフラれる姿を見るためだろ」ニヤニヤ
国木田「そうそう。それともなにかい?キョンは涼宮さんの方が良かった?」
キョン「なお性質が悪いっつーの!」
谷口「じゃあさっさとフラれてくるんだな」ニヤニヤ
キョン「くっ…」
国木田「ほらほら、40点をたたき出した人は早く告白してきなよ」
キョン「今更ながら自分の頭の悪さを恨むぜ」
キョン「しかし朝倉に告白か…気が重いな」
谷口「なんでって…今更それを聞くつもりか?キョン」
国木田「そうだよ。数学の点数が悪かった人が女子に告白するって決まりじゃないか」
キョン「いや、それは十分承知している。しかし、だからといってなぜ朝倉なんだ?」
谷口「それはお前、クラス一の美人に告ってフラれる姿を見るためだろ」ニヤニヤ
国木田「そうそう。それともなにかい?キョンは涼宮さんの方が良かった?」
キョン「なお性質が悪いっつーの!」
谷口「じゃあさっさとフラれてくるんだな」ニヤニヤ
キョン「くっ…」
国木田「ほらほら、40点をたたき出した人は早く告白してきなよ」
キョン「今更ながら自分の頭の悪さを恨むぜ」
キョン「しかし朝倉に告白か…気が重いな」
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:35:46.03 ID:wscd3VFT0
キョン「しょうがない、お前らに俺の生き様を見せてやるよ」
谷口「おっ!ようやくやる気になったな」
国木田「どうせすぐにフラれるけどね」
谷口「国木田、それは言ってやるなって」ニヤニヤ
キョン「それじゃあ朝倉を呼んで来るぞ…」
谷口「へへっ、楽しくなってきたぜ」
国木田「じゃあ、僕たちは物陰に隠れてるからね」
谷口「やべっ、俺なんかドキドキしてきた」
国木田「僕も僕も」
キョン「(こいつら人事だと思って…)」
キョン「はぁ…マジため息しか出ない」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:43:53.50 ID:wscd3VFT0
朝倉「なぁにキョンくん?私に話って?」
キョン「あ、あのさ、じつはお前に大切な話があって…」
谷口「おっ!キョンの奴、朝倉を連れてきたみたいだな」ワクワク
国木田「どんな告白をするか楽しみだね」ワクワク
朝倉「大切な話…?だからこんな場所に連れてきたの?」
キョン「ああ、あまり人に聞かれたくないんでな」
朝倉「そ、それってもしかして私に告白とか?」
キョン「えっ!?」
朝倉「あっううん、なんでもないの!ご、ごめんね!気にしないで」
谷口「……なぁ国木田、なんか嫌な予感がするんだが」
国木田「君もそう思うかい?…じつは僕もなんだよ」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:54:00.95 ID:wscd3VFT0
朝倉「私ってほんとバカよね。勝手に突っ走っちゃって…」
朝倉「今ももしかしてキョンくんに告白されるのかなぁ〜って…ごめんね」ペロッ
キョン「(やばい、マジ可愛い!!)」
谷口「国木田…俺、朝倉に惚れちまいそうだ」
国木田「うん、僕も。あの舌を出すのは反則だよね」
朝倉「それでキョンくん、私に大切なお話って何なの?」
キョン「じつはだな…その…」
谷口「キタキタ!待ってました!ついに告白&玉砕だぜ!」
国木田「そんなにうるさくしたら見つかっちゃうよ」
キョン「お前が想像したとおり告白なんだ!」
朝倉「ええっ!?こ、こここ告白!?私に!?」
キョン「ああ、お前にだ」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:09:00.86 ID:wscd3VFT0
朝倉「だってキョン君には涼宮さんがいるんじゃないの?私でいいの?」
キョン「なんでそこでハルヒが出てくるかは分からんが…俺は朝倉に告白したいんだ!」
朝倉「キョンくんが私に告白……」ドキドキ
キョン「聞いてくれ、朝倉!(これから嘘をつくと思うと気が重いな…)」
朝倉「はっはい…」
キョン「俺はお前のことが好きだ。俺と付き合ってくれ!」
谷口「よしっ!よく言ったぜ、キョン!」
国木田「ふふっ、やっぱり普通の告白だったね」
谷口「あとは朝倉がキョンをふるのを待つだけだ!ふれ!ふられろ!」
国木田「こらこら、そう興奮するなよ。キョンが可哀想じゃないか」
キョン「(よしっ俺はやり遂げたぞ。多少心苦しいが…そんなのは関係ない)」
キョン「(朝倉、どんな理由でもいいから早くノーと言ってくれ)」
朝倉「わ、私でよければよろしくお願いします…」
キョン・国木田・谷口「へっ?」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:18:59.82 ID:wscd3VFT0
谷口「おい国木田…今、キョンの奴ふられたんだよな?」
国木田「………」
谷口「朝倉にふられたんだよな?そうだよな!国木田!」
国木田「残念だけど谷口…朝倉さんはキョンの告白にOKしたよ」
谷口「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
キョン「よ、よろしくお願いしますって…それって俺と付き合うってことか?」
朝倉「そうよ、それ以外どんな意味だっていうの?変なキョンくん」クスッ
キョン「だ、だって俺だぞ?頭は悪いしカッコよくもないし…俺なんだぞ?お前正気か!?」
朝倉「正気って…あなた自分から私に告白したんじゃないの」
キョン「それはそうなんだが…」
朝倉「私はいたって正気よ。その証拠にあなたのことが大好きなんだもん。告白してくれありがとう」チュッ
キョン「!!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:25:47.27 ID:wscd3VFT0
キョン「おっおい!いきなりキスするなんて!」
朝倉「あらっ、だって私たちカップルになったんでしょ?キスくらいいいじゃない」
朝倉「それに今のは私に告白してくれたお礼よ。私のファーストキスなんだから」
キョン「そんな大事なものを俺に…(今更ウソでしたって言えんぞ)」
谷口「キョンてめぇぇぇ!!朝倉とキスしやがってぇぇぇ!!」
キョン「のわっ!?谷口!」
朝倉「えっ?なんで谷口くんがここに!?国木田くんも!?」
谷口「しまった…」
国木田「や、やぁ朝倉さん…(谷口のバカ)」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:39:17.78 ID:wscd3VFT0
朝倉「どうして谷口君たちがここにいるの?」
谷口「そ、それはな…(おいっどうするんだよ、国木田!)」
国木田「(僕だって分からないよ。キョン、どうにかならない?)」
キョン「(俺だって無理だっつーの。今、ばれたら朝倉に殺されるぞ)」
朝倉「あっ分かったわ!」
キョン・国木田・谷口「ドキッ!!」
朝倉「キョンくんに頼まれたんでしょ?」
谷口「た、頼まれた…?」
朝倉「うん。きっとキョンくんのことだから告白するから一緒に来てって言われたんでしょ?」
国木田「僕たちが?」
朝倉「そうよ、あなたたちって優しいから陰に隠れてキョンくんを応援してたのね」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:50:05.02 ID:wscd3VFT0
国木田「そ、そうなんだよ。いや〜キョンに頼まれちゃってね」
キョン「おいっ国木田!」
朝倉「やっぱりそうだったのね。キョンくんって意気地がないからそうなのかなぁーって」
谷口「そうそう、こいつのせいで俺たちはこんな所にいる羽目になっちまってよ」
キョン「谷口!お前まで!(…ってアレ?今さらっと朝倉にもバカにされたような)」
国木田「兎も角、朝倉さん、キョン、おめでとう」パチパチ
谷口「おめでとう」パチパチ
朝倉「あ、ありがとう…なんだか照れくさいわ」
キョン「えっ何これ?なんで朝倉と付き合う雰囲気になってるんだ?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:18:57.79 ID:jx13viN40
キョンと眉毛はいいコンビだな
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:34:04.53 ID:wscd3VFT0
谷口「(しょうがねーだろ、今はなんとかこの場を逃れるのが先だ)」
キョン「(しかし、問題の先送りは良くないと思うんだが…)」
谷口「(そんなのどこぞの政治家だってやってることだろ?)」
国木田「(そうだよキョン。それに君は幸せそうにしてる朝倉さんを前にしてウソでしたって言えるのかい?)」
キョン「(それは確かに…)」
朝倉「ねぇ、さっきから何こそこそ話してるの?」
国木田「なんでもないよ。朝倉さんを泣かせたら承知しないぞって、キョンに言い聞かせてたんだ」
谷口「おうよ!朝倉、このバカに酷いことされた俺たちに言ってくれ!相談に乗るぜ!」
朝倉「うふふ、頼もしい味方ができちゃった。どうもありがとう、二人とも」
キョン「あれっ?ってことは俺一人が悪者になるってことかよ!?」
国木田「(ごめんよ…キョン)」
谷口「(許せ…ってかマジ死ねよ。うらやましい…)」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:39:12.99 ID:boZ8hfKM0
なんだかんだで谷口と国木田がいい奴
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:45:56.32 ID:wscd3VFT0
キョン「(くそっ!しょうがない…覚悟を決めて本当のことを話すか)」
キョン「なぁ朝倉…じつは――」
朝倉「告白してくれてどうもありがとう、キョンくん!」ペコッ
キョン「えっあっ?」
朝倉「ご、ごめんね、いきなり大声出しちゃって」
キョン「あっいや、それはべつに構わないんだが…??」
朝倉「あのね、私あなたに告白されてすごいうれしかったの。だって私にはそんな勇気がなかったから」
朝倉「あなたのことがずっと好きだったんだけど思いを伝えることはできなかったわ…恐くて」
朝倉「だからね、この気持ちは一生一人で抱え込んで終わるんだなって…そう思ってたの」
キョン「………」
朝倉「けどキョンくんの方から告白してくれたから…私うれしくなっちゃって…グスン」
朝倉「エヘヘ…バカみたいだよね、いきなり大声出したり泣いたりするなんて」
キョン「朝倉…」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:07:43.40 ID:wscd3VFT0
朝倉「私、キョンくんにたくさん好きになってもらえるように頑張るね」グシグシ
朝倉「泣きやんだら恥かしくなっちゃった…ごめんねキョンくん、私先に教室に戻るわ」
キョン「おっおう…」
国木田「朝倉さん、顔を真っ赤にして行っちゃったね」
谷口「ああ、行っちゃったな…」
キョン「っておい!お前ら何ほっこりしてやがんだよ!ウソをついた俺の身になってくれ!」
国木田「いいじゃん、このまま付き合いなよ」
キョン「なっ!?」
谷口「そうしろよキョン、少し癪だがそれで万事解決だろ」
キョン「いやいや、全然解決になってねーし!朝倉にウソついたままだし!」
国木田「もしかしてキョン、君は朝倉のことが嫌いなのかい?」
谷口「なに!?そうなのか!?この野郎!キスまでしておいて!」
キョン「バカ!早まるな」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:16:41.23 ID:wscd3VFT0
谷口「じゃあどうだって言うんだよ!」
キョン「べつにあいつのことは嫌いじゃないさ…ただ」
国木田「ただ?」
キョン「女として意識したことがないから分からないんだ…好きなのかどうか」
国木田「………」
谷口「………」
キョン「………」
谷口「……じゃあ、死ねよ」
キョン「山岡!?」
谷口「いや、そういうツッコミとかいらねーし」
キョン「すまん…」
国木田「それほど悩むことはないんじゃないかな?」
キョン「なにか名案でもあるのか?」
国木田「名案かどうかは分からないけど、要するに君が朝倉さんを好きになればいいんだよ」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:38:58.25 ID:rhQr8EYqO
>谷口「……じゃあ、死ねよ」
これまでの人生で最も谷口に共感した瞬間であった
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:32:32.96 ID:wscd3VFT0
キョン「俺が朝倉を好きになる?」
国木田「そう、それならウソから出た真でお互い良い結果を得られるじゃないか」
キョン「しかし今まで意識したことなかったのに好きになれるだろうか?」
谷口「あぁぁ!ごちゃごちゃうるせーな!なれ!好きになるんだよ!キョン!」
国木田「うん、なれると思うよ」
キョン「えっ!?なにその自信は!?」
国木田「考えてもみなよ、キョン。君は朝倉さんと付き合うわけだろ?好意はないとしても」
キョン「まぁ、このままウソを貫き通すならな…」
国木田「ということはだよ、君はそれだけ朝倉さんの良さを知ることができるんだよ」
谷口「成程な。恋人同士だから他の奴には絶対に見せない一面も知ることができるってわけか」
国木田「その通り。それに朝倉さんは性格が良いからきっと好きになると思うよ」
キョン「朝倉を好きになる…か…」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:51:21.28 ID:wscd3VFT0
―放課後―
キョン「さてと、部室に行くか…」
朝倉「ねぇキョンくん、ちょっといいかしら?」
キョン「んっ?なんだ?朝倉」
朝倉「あのね、このプリント職員室にまで運ぶの手伝ってもらえないかしら?」
キョン「俺が?」
朝倉「もうそんな不服そうな顔しないでよ。いいじゃない、彼氏なんだから」
キョン「おっおい!朝倉!」
ざわ…
ざわ…
女子1「今、朝倉さんキョンくんのこと彼氏って…」
女子2「もしかして二人って付き合ってるとか?」
男子1「なんだよそれ…おれ朝倉さんのことが好きだったのに」
男子2「マジかよ…ちくしょう」
キョン「くそっ…遅かったか」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:08:15.08 ID:wscd3VFT0
朝倉「あらっべつに知られたっていいじゃない。付き合ってるんだから」
キョン「いや、そうなんだけど…」
女子「あのう、間違ってたらごめんね。二人って付き合ってるの?」
朝倉「ええ、そうよ。キョンくんに告白されちゃった」
女子1「ええっ!告白!?」
女子2「きゃーすごいわ!もっと詳しく聞かせて!」
男子1「マジかよ…付き合ってるのかよ」
男子2「なんだ中古か」
キョン「あーさーくーら!」
朝倉「えっ?そんなに怒鳴ることだった?」
キョン「いや、もういいわ…(ますますマズイことになっちまったな)」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:18:49.94 ID:wscd3VFT0
キョン「(これでハルヒに知られたらなお最悪だな)」
ハルヒ「ちょっとキョン!朝倉さんと付き合ってるってどういうことよ!」
キョン「あーさっそくですか…」
ハルヒ「なにごちゃごちゃ言ってるのよ!どういうことか説明しろ!」グイッ
キョン「痛痛っ!バカよせ!首が絞まるっつーの!」
ハルヒ「うっさい!バカキョン!」
朝倉「キョンくんを放して!涼宮さん!」
ハルヒ「……なによ?」
朝倉「なにって、キョンくんは私の彼氏なんだけど」
ハルヒ「だから?」
朝倉「私の彼氏が涼宮さんを怒らせるようなことをしたなら、代わりに私が謝るわ…」
朝倉「でもキョンくんはあなたに何もしていないはずよ?違って?」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:30:02.00 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「でもこいつはSOS団の団員でもあるわ」
ハルヒ「あのね、朝倉さんは知らないかもしれないでしょうけど、SOS団は恋愛禁止なの」
朝倉「ごめんなさい、それは知らなかったわ。でも人の彼氏に暴力しないで」
ハルヒ「あんた人の話を聞いてたの!」
ざわ…
ざわ…
「ねぇ、何あれ?また涼宮さん?」
「キョン君を取られたからイラついてんじゃないの?」
「また電波女かよ…マジうぜー」
「朝倉さん可哀想…」
ハルヒ「なっなによ…なんで私が悪者になってるのよ!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:33:20.61 ID:P8/twwdJ0
そりゃ悪者なるでしょwwwwwwwww
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:40:17.40 ID:wscd3VFT0
キョン「まぁ、そう興奮するなよ。皆が見てるぞ?」
ハルヒ「うっさいバカ!もとはあんたが――」
朝倉「涼宮さん!」
ハルヒ「な、なによ」
朝倉「お願いだから人の彼氏をあまりバカとかこいつ呼ばわりしないで」
ハルヒ「そんなの私のかっ――」
朝倉「私の勝手?そうね、人をどう呼ぼうがあなたの勝手かもしれないわね」
ハルヒ「ふん!なら口を出さないでもらえるかしら?」
朝倉「でもね、女の子が汚い言葉を使ったら恥かしいだけよ。同性として忠告しておくわ」
ハルヒ「ううっ…もういい!帰る!」
キョン「おいっ!ハルヒ!」
ハルヒ「うっさい!ついてくんな!」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:52:26.49 ID:wscd3VFT0
キョン「行っちまいやがった…」
朝倉「ふぅぁぁ……」グラッ
キョン「おっおい!朝倉!どうしたんだ!?」
朝倉「ご、ごめんね。なんだか緊張の糸が一気に解けちゃって…」
キョン「緊張?ハルヒと会話しててか?」
朝倉「うん。だって涼宮さん、すごい剣幕なんですもの…緊張しちゃった」
朝倉「でもおかげでキョンくんを守ることができたわ。腰が抜けちゃったけどね」ペロッ
キョン「し、舌を出して照れる奴があるか!まったくお前は…」
朝倉「だって〜」
パチパチ
パチパチ
「朝倉さん!カッコよかったわ!」
「あの涼宮さんに食って掛かるなんて!愛の力ね」
「二人とも幸せにな!涼宮に負けるなよ!」
朝倉「はっ恥かしいよ…キョンくん」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:04:19.32 ID:wscd3VFT0
国木田「良かったねキョン、これで君達はクラスの公式カップルだね」
キョン「なっ!?」
谷口「よっしゃ!みんなで二人の恋を応援しようぜ!」
「よっ!ご両人!」
「朝倉さん幸せにね!」
「結婚式はいつですか^^」
「こうしてまた貴重な処女が減るわけですね」
「おめでとう!」
キョン「だ、だから知られたくなかったんだ」
朝倉「ごめんね…」
キョン「しょうがない、さっさと逃げるぞ!朝倉!」グイッ
朝倉「あっ!ちょっとキョンくん!」
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:05:49.66 ID:h7uuP/riO
何か変なのが混じってるwww
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:17:24.60 ID:wscd3VFT0
キョン「ふう…マジ恥かしかったわ。明日から教室に入れんな…」
朝倉「ほんとごめんね、キョンくん…私が打ち明けたばっかりに」
キョン「もういいって気にすんなよ」
朝倉「でもでも!私のせいでキョンくん、皆から冷かされちゃうわ」
キョン「それはお前だって同じだろ?」
朝倉「わ、私は大丈夫だもん」
キョン「どうしてだよ?」
朝倉「だって、私のことはキョンくんが守ってくれるでしょ?」ニコッ
キョン「おまえ…」
朝倉「だ、だめかな…?」
キョン「分かったわよ。そん時は俺が守ってやる…約束だ」
朝倉「うん」
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:18:51.11 ID:2w2hz4bMP
分かったわよワロタw
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:19:18.13 ID:1Xbmj/8+O
分かったわよ
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:19:21.02 ID:JCfn2HTs0
キョンがオネエ言葉にw
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:20:23.47 ID:wscd3VFT0
やっちまった…
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:23:42.83 ID:i1J9T/apO
キョン子だったでござる
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:30:32.89 ID:wscd3VFT0
朝倉「ところでキョンくん、膝枕してあげよっか?」
キョン「い、いきなり何を言い出すんだよ!?」
朝倉「あれっ?膝枕って知らない?」
キョン「それは知ってるが…なんで突然膝枕?」
朝倉「だって屋上で誰も居ないし…ねっ?」
キョン「いやいや、“ねっ”って可愛く言われても…」
朝倉「私、キョン君の彼女としてあなたが喜ぶことをたくさんしてあげたいのよ」
朝倉「男の子って膝枕とか喜ぶと思ったんだけど…嫌い?」
キョン「嫌いというよりむしろ男の憧れだな」
朝倉「じゃあ、丁度いいわ。ほらっキョンくん、私の膝に頭をのせて」ポンポン
キョン「(朝倉のムチムチした太ももを枕にできるだと!?)」
朝倉「どうしたの?遠慮しないで早くおいでよ」
キョン「ラジャー」
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:32:44.82 ID:OAxF0XksO
朝倉「あなたとイチャついて涼宮ハルヒの出方をみる♪」
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:38:04.81 ID:kF1ccBK/O
>>128
眉毛黒いwwwwww
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:42:06.90 ID:wscd3VFT0
キョン「そんじゃ失礼します…」
朝倉「クスッ、なにそれ、親父くさい」
キョン「どれどれ……!!」
朝倉「寝心地はどうですか?」
キョン「正直、堪りません。…暑い夏場は朝倉の膝枕に限るわ」
朝倉「えっ?それはどうして?」
キョン「だってお前の太ももひんやりして気持ちいいんだもん」
朝倉「もう!人の膝を水枕だと思って!」
キョン「いや、これがマジで気持ちいいんだ。寝ちゃいそうだ」
朝倉「うふふ、寝てもいいのよ?キョンくん」
キョン「zzz」
朝倉「えっ?もう寝ちゃったの?」
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:53:01.86 ID:wscd3VFT0
朝倉「ねぇキョンくん…寝ちゃったの〜?」プニプニ
キョン「zzz」
朝倉「ほんとに寝ちゃったんだ…」
朝倉「はぁ…もっとおしゃべりしたかったのに」
キョン「zzz」
朝倉「自分だけ無邪気に寝ちゃって…そんな人にはおしおきよ」ムニムニ
キョン「zzz」
朝倉「反応なしか…寝てるから当然よね」
朝倉「………」
朝倉「……いい天気だわ。洗濯物干しとけば良かった…かしら…」
キョン「zzz」
朝倉「zzz」
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:59:13.55 ID:wscd3VFT0
谷口「おっ!逃げたと思ったらこんなとこに居やがったか」
国木田「みんな、二人は屋上にいるみたいだよ」
谷口「バカっ!騒ぐな!起きちまうぞ」
「二人して気持ちよさそうに寝てるわね」
「キョンくんと朝倉さんって似た者同士なのね」
「見ろよ、朝倉さんの膝枕だぜ…羨ましい」
「ムカつくから写メでも撮っておくか」
「あっ私も撮る〜」パシャ
谷口「こらっ!写メなんか撮ったら起きちまうじゃないか!」
キョン「んんっ…?」
朝倉「なぁーに…?」
谷口「ほら見ろ!」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:03:13.09 ID:ZNz0h1ez0
キョンってクラスではモテる設定なの?
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:07:35.12 ID:bUuL4rEv0
誰とでも気軽にしゃべれる存在なんだろ
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:10:26.46 ID:h7uuP/riO
キョンはインデックスの当麻と並ぶだろ(フラグ王的な意味で)
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:11:53.72 ID:wscd3VFT0
キョン「おまえらこんな大人数で押しかけて何してるんだ…?」
谷口「そ、それはだな…二人を応援したいというか好奇心というか野次馬というか…」
キョン「俺はお前らの見世物かよ!」
国木田「そういうキョンこそ朝倉さんに何してもらってるのさ?」
キョン「!!」
「そうだ!そうだ!一人だけずるいぞ!」
「キョンくんってエッチね。朝倉さんに膝枕させるなんて」
キョン「違う!これは俺が頼んだんじゃなくて…」
谷口「言い訳は見苦しいぜ、キョン」
キョン「うっうるさい!いいからお前たちはさっさと出てけ!」
谷口「へいへい…よ〜し皆!撤収だ!撤収!」
キョン「はぁ…まったく困った連中だ」
朝倉「そうかな?にぎやかなクラスで私は好きよ」
キョン「にぎやかという問題ではないような気もするが…」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:17:50.94 ID:vIi60+qg0
世界終わったなwwwwwww
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:21:01.50 ID:wscd3VFT0
キョン「いけね!部室に行くのすっかり忘れてた」
朝倉「そっか…今日も活動があるんだよね?」
キョン「ああ、正直行きづらいが…しょうがない」
朝倉「ごめんね…」
キョン「朝倉、何度も言うがお前は一つも悪くない。気にするな」
朝倉「でも…」
キョン「あーさっきも言っただろ…その、お前のことは俺がゴニゴニって」
朝倉「えっ?ごめん、聞こえなかった」
キョン「お前のことは俺が守るって!だから心配するな」
朝倉「キョンくん…」
キョン「いいな?じゃあ、行ってくるよ」
朝倉「うん、また明日ね。バイバイ」
キョン「ああ、また明日。気をつけて帰れよ……涼子」
朝倉「キョンくん…?」
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:24:56.60 ID:ETaJViFr0
それがキョンの残した最後の言葉に…
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:28:16.38 ID:wscd3VFT0
キョン「急げ、急げ…すっかり遅れちまったな。またハルヒにどやされてしまう」
国木田「やぁ、キョン。これから部活かい?」
キョン「国木田てめぇ!さっきはよくもやってくれたな!」
国木田「ごめん、ごめん。イチャイチャしてる所を邪魔して悪かったと思ってるよ」
キョン「そう思ってるならもう少し悪びれた顔をしろよ」
国木田「ハハッ、この次までに努力しておくさ。それよりもキョン、何か良いことあったの?」
キョン「なぜそう思う?」
国木田「だってさっきから君の顔がニヤけてるじゃないか」
キョン「良いことならあったさ。それもとびっきりすごいのがな」
国木田「へぇ〜それはなんだい?」
キョン「じつは俺、ようやく朝倉のことが好きになってきたんだ」
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:41:10.02 ID:wscd3VFT0
国木田「それは良かったじゃないか!キョン!」
キョン「ああ、俺はあさく…涼子のことが好きだ」
国木田「照れもせずに名前で呼ぶなんて…これは本物だね」
キョン「俺は涼子のことが好きだ。あいつを大切にしたいと思う」
国木田「そっか。…じゃあ、僕から一つだけ君に忠告しておくよ」
キョン「忠告?」
国木田「君が朝倉さんを好きになった時に、必ず言おうと思ってたことなんだけどね」
国木田「君の告白がウソだったってことは正直に話すべきだと思うんだ」
キョン「な、なんだよそれ!ウソを押し通せって言ったのはお前だぞ?」
国木田「あの時はね。でも君の気持ちは変わった。いいかい、キョン?僕の話をよく聞いてね」
国木田「君が心から朝倉さんを大切に思うようになった。それは素敵なことだ」
国木田「でもね、君は朝倉さんに対してウソをついてるんだよ。分かるよね?」
キョン「告白だろ…」
国木田「うん。その事は君が彼女を大切に思えば思うほど、君に苦しく圧し掛かってくるんだよ」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:50:44.41 ID:wscd3VFT0
国木田「君はずっと朝倉さんにウソをついたままで心を痛めないかい?」
国木田「彼女のことを大切にしたいならやっぱり本当のことを言うべきなんだよ」
キョン「でもそしたら俺は…」
国木田「嫌われてしまうかもね」
キョン「ああ、そうだ。あいつに嫌われちまう」
国木田「ならずっと黙ってるかい?君は一生ウソを隠したまま朝倉さんと付き合い続ける?」
キョン「それは…」
国木田「大丈夫さ。君達なら心配ないよ。そんなことで離れたりはしないよ」
キョン「でも俺は涼子を傷つけてしまう…」
国木田「だから早いうちに謝ろう?そして君の今の思いをちゃんと伝えるんだ」
国木田「そうすれば朝倉さんだって分かってくれるよ」
キョン「俺の思いをあいつに伝える…」
国木田「なんだったら僕も一緒に謝るよ。責任の一端は僕にもあるわけだし」
キョン「国木田…」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:51:18.42 ID:vKiKYcgsO
古泉の様子

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:52:22.16 ID:dK9xgh6a0
>>172
壮絶にフイタ
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:00:53.64 ID:wscd3VFT0
キョン「ありがとう国木田。明日、あいつに本当のことを話すよ。そして俺の思いを伝える」
国木田「うん、頑張って、キョン」
キョン「おっと、すまん!そろそろ部室に行かんとマジでやばいわ!」
国木田「はいはい、僕のことはもういいから早く行きなって」
キョン「ほんとにすまん!色々サンキューな!」
国木田「ふぅ…これでなんとか落ち着くかな?」
ハルヒ「……今の話ほんと?」
国木田「すっ涼宮さん!?どうしてここに!?」
ハルヒ「あのバカが来るのが遅いから探しに来たのよ!ってそんなことより今の話を詳しく教えなさい」
国木田「そ、それは…」
ハルヒ「いいからさっさと教える!」
国木田「わ、分かったよ(これで一件落着とはいかないか…)」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:02:00.75 ID:JCfn2HTs0
魔王が来てしまったか・・・
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:04:49.94 ID:AGTpyPj60
ここでだんまり決め込むのが真の漢だろうが国木田あああぁぁぁ!!!
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:08:37.10 ID:wscd3VFT0
キョン「おっす…ってあれ?ハルヒはいないのか?」
古泉「涼宮さんならあなたを探しに出て行きましたよ」
キョン「そうか…入れ違いになっちまったか」
長門「戻ってきた」
ハルヒ「……」
キョン「おっ、入れ違いになってしまったようだな」
ハルヒ「座れ」
キョン「へっ?」
ハルヒ「いいからそこに座んなさい!」
キョン「あっああ…(何を怒ってるんだ?)」
ハルヒ「キョン、あんたに話があるわ…とっても大事な話がね」
キョン「な、なんだよ?話って…」
ハルヒ「朝倉さんのことよ」
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:16:01.96 ID:wscd3VFT0
朝倉「さてと…帰って夕飯の準備でもしよっと」
朝倉「あれっ?キョンくんのカバン置きっぱなしだわ」
朝倉「そっか…さっき手をつないで逃げてきたからそのままだったのね」
朝倉「せっかくだから部室に持っててあげよう」
朝倉「失礼しま――」
ハルヒ「朝倉さんのことよ!」
朝倉「(わたし?どうしたのかしら…?)」
キョン「涼子がどうしたっていうんだ?」
ハルヒ「涼子?ふーん、名前で呼んでるんだ。白々しい」
キョン「おいっ!白々しいってどういう意味だよ!」
ハルヒ「そのままの意味だけど?あたし知ってるのよ、本当のこと」
キョン「!!」
朝倉「(本当のこと…?)」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:22:17.78 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「キョン、私ね、あんたのこと応援してあげようと思ったの…」
ハルヒ「聞けばあんたから朝倉さんに告白したって言うし、それに二人の仲が良かったから」
ハルヒ「だからね、あんたのために恋愛禁止なんて廃止にしてあげようと考えてたわ」
キョン「そうかい。なら早く廃止にしてもらいたいものだね」
ハルヒ「あんたの告白が本当だったらの話よ!!」
キョン「なっ!お前どうしてそれを!?」
ハルヒ「国木田くんから全部聞いたのよ!朝倉さんにウソの告白をしたって!」
朝倉「なに…?どういうこと…?」
ハルヒ「あんた最低よ!好きでもないのに告白するなんて!」
朝倉「好きじゃない…?キョンくんが…?」
ハルヒ「なによ!せっかく応援してあげようと思ったのに!それなのに…それなのに!」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:25:26.02 ID:MsoOpRINO
ハルヒ(ふふ、みてるみてるwww計画通り!)
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:35:11.84 ID:wscd3VFT0
キョン「違うんだ!ハルヒ!聞いてくれ!」
ハルヒ「なによ!まだウソをつこうとしてるわけ?」
キョン「そうじゃない!確かに俺は好きでもないのに朝倉に告白した。これは事実だ」
朝倉「!!」
朝倉「やっぱりそうなんだ…エヘヘ、そうよね、うん、分かってたことじゃない」
朝倉「私なんかキョンくんに相応しくないって…」ポロッ
ハルヒ「やっぱりあんた最低よ!」
キョン「でも今は違う!俺は涼子のことが好きだ!好きになっちまったんだ!」
ハルヒ「今更誰が信じるっていうのよ?はい、そうですかって納得すると思ってるの?」
キョン「ああ、そうかもしれない。でもこれが俺の本当の気持ちだ!」
ハルヒ「いい加減にしな――」
長門「ちょっと待って。誰かいる」
キョン「いるって誰がだよ?」
長門「………誰か」
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:44:23.88 ID:wscd3VFT0
キョン「まさか…」ガチャッ
キョン「朝倉!?」
朝倉「グスン…グスン…」
キョン「どうしてお前がここに…」
朝倉「あなたのカバンを届けてあげようと思ったんだけど…グスン」
朝倉「エヘヘ…あなたとお別れしなきゃいけないわね…」
キョン「お別れって…」
朝倉「ごめんね、これ以上あなたに迷惑かけないわ。さようなら、キョンくん」ポロポロ
キョン「おいっ朝倉!違うんだ!待ってくれ!涼子!」
キョン「くそっ…行っちまいやがった…」
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:49:14.78 ID:wscd3VFT0
キョン「ちゃんと謝ろうと思ったのに…あいつに俺の気持ちを伝えようと思ったのに!」
キョン「どうしてこう間が悪いんだ…」
長門「……」ツンツン
キョン「なんだ?長門?」
長門「最低」
キョン「……」
みくる「最低ですね、キョンくん…」
キョン「……」
ハルヒ「ほんと最低だわ、キョン」
キョン「……」
古泉「ええ、最低の屑野郎ですよ。あなたは」
バギッ!ドガッ!
古泉「なぜ僕だけ殴るんです!?」
キョン「すまん、つい…」
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:54:20.05 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「でも古泉くんの言うとおりあんたは最低の屑男よ、キョン」
キョン「分かってるさ…」
ハルヒ「分かってるんならさっさと追いかけろ!このバカ!」
キョン「えっ?」
ハルヒ「バカじゃないの?あんたこのまま留まってたら本当の屑よ!屑!」
ハルヒ「男ならさっさと追いかけなさい!」
長門「早く朝倉涼子を追いかけてほしい」
みくる「お願いです、キョンくん」
古泉「そうですよ、早く追いかけたらどうです?」
キョン「すまん!行ってくる!」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:01:51.98 ID:wscd3VFT0
キョン「朝倉!朝倉!どこにいるんだ!頼む、見つかってくれ…!」
キョン「いたっ!涼子!!」
朝倉「来ないで!」
キョン「待ってくれ涼子!説明させてくれ」
朝倉「嫌よ。これ以上私に恥をかかせないで!お願い!」
キョン「頼む!俺の話を聞いてくれ!涼子!」
朝倉「馴れ馴れしく名前で呼ばないでよ!私のことほんとは好きじゃないくせに」ポロポロ
キョン「すまん、本当にすまん。でも聞いてほしいんだ」
朝倉「今更、あなたの何を聞けっていうの?まだ私にウソをつくつもり?」
キョン「違うんだ!俺の気持ちを伝えたいんだ!」
朝倉「あなたの気持ち…?」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:08:46.13 ID:wscd3VFT0
キョン「ああ、そうだ。俺の気持ちだ…でもその前に謝らせてくれ」
キョン「朝倉、お前を騙して悪かった!好きでもないのに告白してすまん!」
朝倉「許すわけないでしょ!私がどんな気持ちだったと思ってるの!?」
朝倉「私は好きだったのよ、あなたのことがとても…それなのに騙すなんて」
キョン「ああ、すまん。本当に申し訳ないと思ってる。ごめん」
キョン「でも今は違うんだ」
朝倉「何が違うっていうのよ!この嘘つき!嘘つきキョンくん!」
キョン「今はお前のことが好きだ――大好きなんだ!」
朝倉「うそ…」
キョン「うそじゃない。お前と付き合って気づかされた…お前の魅力に」
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:14:57.95 ID:wscd3VFT0
朝倉「なによ、今更じゃない…」
キョン「ああ、そうかもしれないな…でもこのタイミングで好きになっちまったんだ」
朝倉「だからあなたは鈍感なのよ」
キョン「そうだな…よく人からそう言われるよ。おかげで人を傷つけてしまう」
朝倉「そうよ、あなたのせいで私…いっぱい傷ついたんだから」
キョン「だから――俺がつけた傷は俺が癒してあげたいんだ」
キョン「朝倉、お前のそばに居させてくれ」
朝倉「!?」
キョン「お前が好きだ。今度はウソじゃない。俺の本当の気持ちを伝える告白だ」
キョン「お願いだ!俺と付き合ってほしい!」
朝倉「わたしは…」
朝倉「わたしは………」
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:18:30.08 ID:mHNhHv1DO
朝倉「わたしだ」
キョン「なんだお前だったのか、全然気がつかなかったぞ」
朝倉「暇をもてあました」
キョン「神々の」
朝倉・キョン「遊び」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:19:04.04 ID:hyFwedCw0
>>271
wwwwwwww
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:22:00.68 ID:wscd3VFT0
「それで二人はどうなったの?」
「どうなったって、二人はこのとおりさ。なぁ?」
「ええ、ずっと一緒に過ごすことになったのよ」
「そんでお前が産まれたきたってわけだ」
「そっか…じゃあ、パパもママも幸せなんだね!」
「幸せか?涼子?」
「うん、キョンくんと一緒に居られて私は幸せよ」
「じゃあ私も幸せ!」
〜fin〜
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:23:40.07 ID:FVxy7T3G0
最後のせりふは実はハルヒ
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:26:47.69 ID:fVsZ9fcB0
乙だぜ
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:30:29.81 ID:/TdVZhed0
乙
少しあっさり風味だが
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:39:21.36 ID:iDshXQe+O
>>271のセンスに脱帽した
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:41:51.47 ID:EWng2KMUO
>>271
天才www
読み物:ハルヒ
お絵かき掲示板
画像掲示板
キョン「しょうがない、お前らに俺の生き様を見せてやるよ」
谷口「おっ!ようやくやる気になったな」
国木田「どうせすぐにフラれるけどね」
谷口「国木田、それは言ってやるなって」ニヤニヤ
キョン「それじゃあ朝倉を呼んで来るぞ…」
谷口「へへっ、楽しくなってきたぜ」
国木田「じゃあ、僕たちは物陰に隠れてるからね」
谷口「やべっ、俺なんかドキドキしてきた」
国木田「僕も僕も」
キョン「(こいつら人事だと思って…)」
キョン「はぁ…マジため息しか出ない」
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:43:53.50 ID:wscd3VFT0
朝倉「なぁにキョンくん?私に話って?」
キョン「あ、あのさ、じつはお前に大切な話があって…」
谷口「おっ!キョンの奴、朝倉を連れてきたみたいだな」ワクワク
国木田「どんな告白をするか楽しみだね」ワクワク
朝倉「大切な話…?だからこんな場所に連れてきたの?」
キョン「ああ、あまり人に聞かれたくないんでな」
朝倉「そ、それってもしかして私に告白とか?」
キョン「えっ!?」
朝倉「あっううん、なんでもないの!ご、ごめんね!気にしないで」
谷口「……なぁ国木田、なんか嫌な予感がするんだが」
国木田「君もそう思うかい?…じつは僕もなんだよ」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 13:54:00.95 ID:wscd3VFT0
朝倉「私ってほんとバカよね。勝手に突っ走っちゃって…」
朝倉「今ももしかしてキョンくんに告白されるのかなぁ〜って…ごめんね」ペロッ
キョン「(やばい、マジ可愛い!!)」
谷口「国木田…俺、朝倉に惚れちまいそうだ」
国木田「うん、僕も。あの舌を出すのは反則だよね」
朝倉「それでキョンくん、私に大切なお話って何なの?」
キョン「じつはだな…その…」
谷口「キタキタ!待ってました!ついに告白&玉砕だぜ!」
国木田「そんなにうるさくしたら見つかっちゃうよ」
キョン「お前が想像したとおり告白なんだ!」
朝倉「ええっ!?こ、こここ告白!?私に!?」
キョン「ああ、お前にだ」
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:09:00.86 ID:wscd3VFT0
朝倉「だってキョン君には涼宮さんがいるんじゃないの?私でいいの?」
キョン「なんでそこでハルヒが出てくるかは分からんが…俺は朝倉に告白したいんだ!」
朝倉「キョンくんが私に告白……」ドキドキ
キョン「聞いてくれ、朝倉!(これから嘘をつくと思うと気が重いな…)」
朝倉「はっはい…」
キョン「俺はお前のことが好きだ。俺と付き合ってくれ!」
谷口「よしっ!よく言ったぜ、キョン!」
国木田「ふふっ、やっぱり普通の告白だったね」
谷口「あとは朝倉がキョンをふるのを待つだけだ!ふれ!ふられろ!」
国木田「こらこら、そう興奮するなよ。キョンが可哀想じゃないか」
キョン「(よしっ俺はやり遂げたぞ。多少心苦しいが…そんなのは関係ない)」
キョン「(朝倉、どんな理由でもいいから早くノーと言ってくれ)」
朝倉「わ、私でよければよろしくお願いします…」
キョン・国木田・谷口「へっ?」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:18:59.82 ID:wscd3VFT0
谷口「おい国木田…今、キョンの奴ふられたんだよな?」
国木田「………」
谷口「朝倉にふられたんだよな?そうだよな!国木田!」
国木田「残念だけど谷口…朝倉さんはキョンの告白にOKしたよ」
谷口「うわぁぁぁぁぁぁぁ」
キョン「よ、よろしくお願いしますって…それって俺と付き合うってことか?」
朝倉「そうよ、それ以外どんな意味だっていうの?変なキョンくん」クスッ
キョン「だ、だって俺だぞ?頭は悪いしカッコよくもないし…俺なんだぞ?お前正気か!?」
朝倉「正気って…あなた自分から私に告白したんじゃないの」
キョン「それはそうなんだが…」
朝倉「私はいたって正気よ。その証拠にあなたのことが大好きなんだもん。告白してくれありがとう」チュッ
キョン「!!」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:25:47.27 ID:wscd3VFT0
キョン「おっおい!いきなりキスするなんて!」
朝倉「あらっ、だって私たちカップルになったんでしょ?キスくらいいいじゃない」
朝倉「それに今のは私に告白してくれたお礼よ。私のファーストキスなんだから」
キョン「そんな大事なものを俺に…(今更ウソでしたって言えんぞ)」
谷口「キョンてめぇぇぇ!!朝倉とキスしやがってぇぇぇ!!」
キョン「のわっ!?谷口!」
朝倉「えっ?なんで谷口くんがここに!?国木田くんも!?」
谷口「しまった…」
国木田「や、やぁ朝倉さん…(谷口のバカ)」
32 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:39:17.78 ID:wscd3VFT0
朝倉「どうして谷口君たちがここにいるの?」
谷口「そ、それはな…(おいっどうするんだよ、国木田!)」
国木田「(僕だって分からないよ。キョン、どうにかならない?)」
キョン「(俺だって無理だっつーの。今、ばれたら朝倉に殺されるぞ)」
朝倉「あっ分かったわ!」
キョン・国木田・谷口「ドキッ!!」
朝倉「キョンくんに頼まれたんでしょ?」
谷口「た、頼まれた…?」
朝倉「うん。きっとキョンくんのことだから告白するから一緒に来てって言われたんでしょ?」
国木田「僕たちが?」
朝倉「そうよ、あなたたちって優しいから陰に隠れてキョンくんを応援してたのね」
33 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 14:50:05.02 ID:wscd3VFT0
国木田「そ、そうなんだよ。いや〜キョンに頼まれちゃってね」
キョン「おいっ国木田!」
朝倉「やっぱりそうだったのね。キョンくんって意気地がないからそうなのかなぁーって」
谷口「そうそう、こいつのせいで俺たちはこんな所にいる羽目になっちまってよ」
キョン「谷口!お前まで!(…ってアレ?今さらっと朝倉にもバカにされたような)」
国木田「兎も角、朝倉さん、キョン、おめでとう」パチパチ
谷口「おめでとう」パチパチ
朝倉「あ、ありがとう…なんだか照れくさいわ」
キョン「えっ何これ?なんで朝倉と付き合う雰囲気になってるんだ?」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:18:57.79 ID:jx13viN40
キョンと眉毛はいいコンビだな
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:34:04.53 ID:wscd3VFT0
谷口「(しょうがねーだろ、今はなんとかこの場を逃れるのが先だ)」
キョン「(しかし、問題の先送りは良くないと思うんだが…)」
谷口「(そんなのどこぞの政治家だってやってることだろ?)」
国木田「(そうだよキョン。それに君は幸せそうにしてる朝倉さんを前にしてウソでしたって言えるのかい?)」
キョン「(それは確かに…)」
朝倉「ねぇ、さっきから何こそこそ話してるの?」
国木田「なんでもないよ。朝倉さんを泣かせたら承知しないぞって、キョンに言い聞かせてたんだ」
谷口「おうよ!朝倉、このバカに酷いことされた俺たちに言ってくれ!相談に乗るぜ!」
朝倉「うふふ、頼もしい味方ができちゃった。どうもありがとう、二人とも」
キョン「あれっ?ってことは俺一人が悪者になるってことかよ!?」
国木田「(ごめんよ…キョン)」
谷口「(許せ…ってかマジ死ねよ。うらやましい…)」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:39:12.99 ID:boZ8hfKM0
なんだかんだで谷口と国木田がいい奴
46 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 15:45:56.32 ID:wscd3VFT0
キョン「(くそっ!しょうがない…覚悟を決めて本当のことを話すか)」
キョン「なぁ朝倉…じつは――」
朝倉「告白してくれてどうもありがとう、キョンくん!」ペコッ
キョン「えっあっ?」
朝倉「ご、ごめんね、いきなり大声出しちゃって」
キョン「あっいや、それはべつに構わないんだが…??」
朝倉「あのね、私あなたに告白されてすごいうれしかったの。だって私にはそんな勇気がなかったから」
朝倉「あなたのことがずっと好きだったんだけど思いを伝えることはできなかったわ…恐くて」
朝倉「だからね、この気持ちは一生一人で抱え込んで終わるんだなって…そう思ってたの」
キョン「………」
朝倉「けどキョンくんの方から告白してくれたから…私うれしくなっちゃって…グスン」
朝倉「エヘヘ…バカみたいだよね、いきなり大声出したり泣いたりするなんて」
キョン「朝倉…」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:07:43.40 ID:wscd3VFT0
朝倉「私、キョンくんにたくさん好きになってもらえるように頑張るね」グシグシ
朝倉「泣きやんだら恥かしくなっちゃった…ごめんねキョンくん、私先に教室に戻るわ」
キョン「おっおう…」
国木田「朝倉さん、顔を真っ赤にして行っちゃったね」
谷口「ああ、行っちゃったな…」
キョン「っておい!お前ら何ほっこりしてやがんだよ!ウソをついた俺の身になってくれ!」
国木田「いいじゃん、このまま付き合いなよ」
キョン「なっ!?」
谷口「そうしろよキョン、少し癪だがそれで万事解決だろ」
キョン「いやいや、全然解決になってねーし!朝倉にウソついたままだし!」
国木田「もしかしてキョン、君は朝倉のことが嫌いなのかい?」
谷口「なに!?そうなのか!?この野郎!キスまでしておいて!」
キョン「バカ!早まるな」
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:16:41.23 ID:wscd3VFT0
谷口「じゃあどうだって言うんだよ!」
キョン「べつにあいつのことは嫌いじゃないさ…ただ」
国木田「ただ?」
キョン「女として意識したことがないから分からないんだ…好きなのかどうか」
国木田「………」
谷口「………」
キョン「………」
谷口「……じゃあ、死ねよ」
キョン「山岡!?」
谷口「いや、そういうツッコミとかいらねーし」
キョン「すまん…」
国木田「それほど悩むことはないんじゃないかな?」
キョン「なにか名案でもあるのか?」
国木田「名案かどうかは分からないけど、要するに君が朝倉さんを好きになればいいんだよ」
56 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:38:58.25 ID:rhQr8EYqO
>谷口「……じゃあ、死ねよ」
これまでの人生で最も谷口に共感した瞬間であった
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:32:32.96 ID:wscd3VFT0
キョン「俺が朝倉を好きになる?」
国木田「そう、それならウソから出た真でお互い良い結果を得られるじゃないか」
キョン「しかし今まで意識したことなかったのに好きになれるだろうか?」
谷口「あぁぁ!ごちゃごちゃうるせーな!なれ!好きになるんだよ!キョン!」
国木田「うん、なれると思うよ」
キョン「えっ!?なにその自信は!?」
国木田「考えてもみなよ、キョン。君は朝倉さんと付き合うわけだろ?好意はないとしても」
キョン「まぁ、このままウソを貫き通すならな…」
国木田「ということはだよ、君はそれだけ朝倉さんの良さを知ることができるんだよ」
谷口「成程な。恋人同士だから他の奴には絶対に見せない一面も知ることができるってわけか」
国木田「その通り。それに朝倉さんは性格が良いからきっと好きになると思うよ」
キョン「朝倉を好きになる…か…」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 16:51:21.28 ID:wscd3VFT0
―放課後―
キョン「さてと、部室に行くか…」
朝倉「ねぇキョンくん、ちょっといいかしら?」
キョン「んっ?なんだ?朝倉」
朝倉「あのね、このプリント職員室にまで運ぶの手伝ってもらえないかしら?」
キョン「俺が?」
朝倉「もうそんな不服そうな顔しないでよ。いいじゃない、彼氏なんだから」
キョン「おっおい!朝倉!」
ざわ…
ざわ…
女子1「今、朝倉さんキョンくんのこと彼氏って…」
女子2「もしかして二人って付き合ってるとか?」
男子1「なんだよそれ…おれ朝倉さんのことが好きだったのに」
男子2「マジかよ…ちくしょう」
キョン「くそっ…遅かったか」
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:08:15.08 ID:wscd3VFT0
朝倉「あらっべつに知られたっていいじゃない。付き合ってるんだから」
キョン「いや、そうなんだけど…」
女子「あのう、間違ってたらごめんね。二人って付き合ってるの?」
朝倉「ええ、そうよ。キョンくんに告白されちゃった」
女子1「ええっ!告白!?」
女子2「きゃーすごいわ!もっと詳しく聞かせて!」
男子1「マジかよ…付き合ってるのかよ」
男子2「なんだ中古か」
キョン「あーさーくーら!」
朝倉「えっ?そんなに怒鳴ることだった?」
キョン「いや、もういいわ…(ますますマズイことになっちまったな)」
78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:18:49.94 ID:wscd3VFT0
キョン「(これでハルヒに知られたらなお最悪だな)」
ハルヒ「ちょっとキョン!朝倉さんと付き合ってるってどういうことよ!」
キョン「あーさっそくですか…」
ハルヒ「なにごちゃごちゃ言ってるのよ!どういうことか説明しろ!」グイッ
キョン「痛痛っ!バカよせ!首が絞まるっつーの!」
ハルヒ「うっさい!バカキョン!」
朝倉「キョンくんを放して!涼宮さん!」
ハルヒ「……なによ?」
朝倉「なにって、キョンくんは私の彼氏なんだけど」
ハルヒ「だから?」
朝倉「私の彼氏が涼宮さんを怒らせるようなことをしたなら、代わりに私が謝るわ…」
朝倉「でもキョンくんはあなたに何もしていないはずよ?違って?」
82 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:30:02.00 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「でもこいつはSOS団の団員でもあるわ」
ハルヒ「あのね、朝倉さんは知らないかもしれないでしょうけど、SOS団は恋愛禁止なの」
朝倉「ごめんなさい、それは知らなかったわ。でも人の彼氏に暴力しないで」
ハルヒ「あんた人の話を聞いてたの!」
ざわ…
ざわ…
「ねぇ、何あれ?また涼宮さん?」
「キョン君を取られたからイラついてんじゃないの?」
「また電波女かよ…マジうぜー」
「朝倉さん可哀想…」
ハルヒ「なっなによ…なんで私が悪者になってるのよ!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:33:20.61 ID:P8/twwdJ0
そりゃ悪者なるでしょwwwwwwwww
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:40:17.40 ID:wscd3VFT0
キョン「まぁ、そう興奮するなよ。皆が見てるぞ?」
ハルヒ「うっさいバカ!もとはあんたが――」
朝倉「涼宮さん!」
ハルヒ「な、なによ」
朝倉「お願いだから人の彼氏をあまりバカとかこいつ呼ばわりしないで」
ハルヒ「そんなの私のかっ――」
朝倉「私の勝手?そうね、人をどう呼ぼうがあなたの勝手かもしれないわね」
ハルヒ「ふん!なら口を出さないでもらえるかしら?」
朝倉「でもね、女の子が汚い言葉を使ったら恥かしいだけよ。同性として忠告しておくわ」
ハルヒ「ううっ…もういい!帰る!」
キョン「おいっ!ハルヒ!」
ハルヒ「うっさい!ついてくんな!」
94 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 19:52:26.49 ID:wscd3VFT0
キョン「行っちまいやがった…」
朝倉「ふぅぁぁ……」グラッ
キョン「おっおい!朝倉!どうしたんだ!?」
朝倉「ご、ごめんね。なんだか緊張の糸が一気に解けちゃって…」
キョン「緊張?ハルヒと会話しててか?」
朝倉「うん。だって涼宮さん、すごい剣幕なんですもの…緊張しちゃった」
朝倉「でもおかげでキョンくんを守ることができたわ。腰が抜けちゃったけどね」ペロッ
キョン「し、舌を出して照れる奴があるか!まったくお前は…」
朝倉「だって〜」
パチパチ
パチパチ
「朝倉さん!カッコよかったわ!」
「あの涼宮さんに食って掛かるなんて!愛の力ね」
「二人とも幸せにな!涼宮に負けるなよ!」
朝倉「はっ恥かしいよ…キョンくん」
101 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:04:19.32 ID:wscd3VFT0
国木田「良かったねキョン、これで君達はクラスの公式カップルだね」
キョン「なっ!?」
谷口「よっしゃ!みんなで二人の恋を応援しようぜ!」
「よっ!ご両人!」
「朝倉さん幸せにね!」
「結婚式はいつですか^^」
「こうしてまた貴重な処女が減るわけですね」
「おめでとう!」
キョン「だ、だから知られたくなかったんだ」
朝倉「ごめんね…」
キョン「しょうがない、さっさと逃げるぞ!朝倉!」グイッ
朝倉「あっ!ちょっとキョンくん!」
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:05:49.66 ID:h7uuP/riO
何か変なのが混じってるwww
114 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:17:24.60 ID:wscd3VFT0
キョン「ふう…マジ恥かしかったわ。明日から教室に入れんな…」
朝倉「ほんとごめんね、キョンくん…私が打ち明けたばっかりに」
キョン「もういいって気にすんなよ」
朝倉「でもでも!私のせいでキョンくん、皆から冷かされちゃうわ」
キョン「それはお前だって同じだろ?」
朝倉「わ、私は大丈夫だもん」
キョン「どうしてだよ?」
朝倉「だって、私のことはキョンくんが守ってくれるでしょ?」ニコッ
キョン「おまえ…」
朝倉「だ、だめかな…?」
キョン「分かったわよ。そん時は俺が守ってやる…約束だ」
朝倉「うん」
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:18:51.11 ID:2w2hz4bMP
分かったわよワロタw
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:19:18.13 ID:1Xbmj/8+O
分かったわよ
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:19:21.02 ID:JCfn2HTs0
キョンがオネエ言葉にw
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:20:23.47 ID:wscd3VFT0
やっちまった…
124 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:23:42.83 ID:i1J9T/apO
キョン子だったでござる
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:30:32.89 ID:wscd3VFT0
朝倉「ところでキョンくん、膝枕してあげよっか?」
キョン「い、いきなり何を言い出すんだよ!?」
朝倉「あれっ?膝枕って知らない?」
キョン「それは知ってるが…なんで突然膝枕?」
朝倉「だって屋上で誰も居ないし…ねっ?」
キョン「いやいや、“ねっ”って可愛く言われても…」
朝倉「私、キョン君の彼女としてあなたが喜ぶことをたくさんしてあげたいのよ」
朝倉「男の子って膝枕とか喜ぶと思ったんだけど…嫌い?」
キョン「嫌いというよりむしろ男の憧れだな」
朝倉「じゃあ、丁度いいわ。ほらっキョンくん、私の膝に頭をのせて」ポンポン
キョン「(朝倉のムチムチした太ももを枕にできるだと!?)」
朝倉「どうしたの?遠慮しないで早くおいでよ」
キョン「ラジャー」
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:32:44.82 ID:OAxF0XksO
朝倉「あなたとイチャついて涼宮ハルヒの出方をみる♪」
133 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:38:04.81 ID:kF1ccBK/O
>>128
眉毛黒いwwwwww
134 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:42:06.90 ID:wscd3VFT0
キョン「そんじゃ失礼します…」
朝倉「クスッ、なにそれ、親父くさい」
キョン「どれどれ……!!」
朝倉「寝心地はどうですか?」
キョン「正直、堪りません。…暑い夏場は朝倉の膝枕に限るわ」
朝倉「えっ?それはどうして?」
キョン「だってお前の太ももひんやりして気持ちいいんだもん」
朝倉「もう!人の膝を水枕だと思って!」
キョン「いや、これがマジで気持ちいいんだ。寝ちゃいそうだ」
朝倉「うふふ、寝てもいいのよ?キョンくん」
キョン「zzz」
朝倉「えっ?もう寝ちゃったの?」
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:53:01.86 ID:wscd3VFT0
朝倉「ねぇキョンくん…寝ちゃったの〜?」プニプニ
キョン「zzz」
朝倉「ほんとに寝ちゃったんだ…」
朝倉「はぁ…もっとおしゃべりしたかったのに」
キョン「zzz」
朝倉「自分だけ無邪気に寝ちゃって…そんな人にはおしおきよ」ムニムニ
キョン「zzz」
朝倉「反応なしか…寝てるから当然よね」
朝倉「………」
朝倉「……いい天気だわ。洗濯物干しとけば良かった…かしら…」
キョン「zzz」
朝倉「zzz」
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 20:59:13.55 ID:wscd3VFT0
谷口「おっ!逃げたと思ったらこんなとこに居やがったか」
国木田「みんな、二人は屋上にいるみたいだよ」
谷口「バカっ!騒ぐな!起きちまうぞ」
「二人して気持ちよさそうに寝てるわね」
「キョンくんと朝倉さんって似た者同士なのね」
「見ろよ、朝倉さんの膝枕だぜ…羨ましい」
「ムカつくから写メでも撮っておくか」
「あっ私も撮る〜」パシャ
谷口「こらっ!写メなんか撮ったら起きちまうじゃないか!」
キョン「んんっ…?」
朝倉「なぁーに…?」
谷口「ほら見ろ!」
144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:03:13.09 ID:ZNz0h1ez0
キョンってクラスではモテる設定なの?
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:07:35.12 ID:bUuL4rEv0
誰とでも気軽にしゃべれる存在なんだろ
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:10:26.46 ID:h7uuP/riO
キョンはインデックスの当麻と並ぶだろ(フラグ王的な意味で)
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:11:53.72 ID:wscd3VFT0
キョン「おまえらこんな大人数で押しかけて何してるんだ…?」
谷口「そ、それはだな…二人を応援したいというか好奇心というか野次馬というか…」
キョン「俺はお前らの見世物かよ!」
国木田「そういうキョンこそ朝倉さんに何してもらってるのさ?」
キョン「!!」
「そうだ!そうだ!一人だけずるいぞ!」
「キョンくんってエッチね。朝倉さんに膝枕させるなんて」
キョン「違う!これは俺が頼んだんじゃなくて…」
谷口「言い訳は見苦しいぜ、キョン」
キョン「うっうるさい!いいからお前たちはさっさと出てけ!」
谷口「へいへい…よ〜し皆!撤収だ!撤収!」
キョン「はぁ…まったく困った連中だ」
朝倉「そうかな?にぎやかなクラスで私は好きよ」
キョン「にぎやかという問題ではないような気もするが…」
152 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:17:50.94 ID:vIi60+qg0
世界終わったなwwwwwww
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:21:01.50 ID:wscd3VFT0
キョン「いけね!部室に行くのすっかり忘れてた」
朝倉「そっか…今日も活動があるんだよね?」
キョン「ああ、正直行きづらいが…しょうがない」
朝倉「ごめんね…」
キョン「朝倉、何度も言うがお前は一つも悪くない。気にするな」
朝倉「でも…」
キョン「あーさっきも言っただろ…その、お前のことは俺がゴニゴニって」
朝倉「えっ?ごめん、聞こえなかった」
キョン「お前のことは俺が守るって!だから心配するな」
朝倉「キョンくん…」
キョン「いいな?じゃあ、行ってくるよ」
朝倉「うん、また明日ね。バイバイ」
キョン「ああ、また明日。気をつけて帰れよ……涼子」
朝倉「キョンくん…?」
156 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:24:56.60 ID:ETaJViFr0
それがキョンの残した最後の言葉に…
157 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:28:16.38 ID:wscd3VFT0
キョン「急げ、急げ…すっかり遅れちまったな。またハルヒにどやされてしまう」
国木田「やぁ、キョン。これから部活かい?」
キョン「国木田てめぇ!さっきはよくもやってくれたな!」
国木田「ごめん、ごめん。イチャイチャしてる所を邪魔して悪かったと思ってるよ」
キョン「そう思ってるならもう少し悪びれた顔をしろよ」
国木田「ハハッ、この次までに努力しておくさ。それよりもキョン、何か良いことあったの?」
キョン「なぜそう思う?」
国木田「だってさっきから君の顔がニヤけてるじゃないか」
キョン「良いことならあったさ。それもとびっきりすごいのがな」
国木田「へぇ〜それはなんだい?」
キョン「じつは俺、ようやく朝倉のことが好きになってきたんだ」
167 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:41:10.02 ID:wscd3VFT0
国木田「それは良かったじゃないか!キョン!」
キョン「ああ、俺はあさく…涼子のことが好きだ」
国木田「照れもせずに名前で呼ぶなんて…これは本物だね」
キョン「俺は涼子のことが好きだ。あいつを大切にしたいと思う」
国木田「そっか。…じゃあ、僕から一つだけ君に忠告しておくよ」
キョン「忠告?」
国木田「君が朝倉さんを好きになった時に、必ず言おうと思ってたことなんだけどね」
国木田「君の告白がウソだったってことは正直に話すべきだと思うんだ」
キョン「な、なんだよそれ!ウソを押し通せって言ったのはお前だぞ?」
国木田「あの時はね。でも君の気持ちは変わった。いいかい、キョン?僕の話をよく聞いてね」
国木田「君が心から朝倉さんを大切に思うようになった。それは素敵なことだ」
国木田「でもね、君は朝倉さんに対してウソをついてるんだよ。分かるよね?」
キョン「告白だろ…」
国木田「うん。その事は君が彼女を大切に思えば思うほど、君に苦しく圧し掛かってくるんだよ」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:50:44.41 ID:wscd3VFT0
国木田「君はずっと朝倉さんにウソをついたままで心を痛めないかい?」
国木田「彼女のことを大切にしたいならやっぱり本当のことを言うべきなんだよ」
キョン「でもそしたら俺は…」
国木田「嫌われてしまうかもね」
キョン「ああ、そうだ。あいつに嫌われちまう」
国木田「ならずっと黙ってるかい?君は一生ウソを隠したまま朝倉さんと付き合い続ける?」
キョン「それは…」
国木田「大丈夫さ。君達なら心配ないよ。そんなことで離れたりはしないよ」
キョン「でも俺は涼子を傷つけてしまう…」
国木田「だから早いうちに謝ろう?そして君の今の思いをちゃんと伝えるんだ」
国木田「そうすれば朝倉さんだって分かってくれるよ」
キョン「俺の思いをあいつに伝える…」
国木田「なんだったら僕も一緒に謝るよ。責任の一端は僕にもあるわけだし」
キョン「国木田…」
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:51:18.42 ID:vKiKYcgsO
古泉の様子

174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 21:52:22.16 ID:dK9xgh6a0
>>172
壮絶にフイタ
179 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:00:53.64 ID:wscd3VFT0
キョン「ありがとう国木田。明日、あいつに本当のことを話すよ。そして俺の思いを伝える」
国木田「うん、頑張って、キョン」
キョン「おっと、すまん!そろそろ部室に行かんとマジでやばいわ!」
国木田「はいはい、僕のことはもういいから早く行きなって」
キョン「ほんとにすまん!色々サンキューな!」
国木田「ふぅ…これでなんとか落ち着くかな?」
ハルヒ「……今の話ほんと?」
国木田「すっ涼宮さん!?どうしてここに!?」
ハルヒ「あのバカが来るのが遅いから探しに来たのよ!ってそんなことより今の話を詳しく教えなさい」
国木田「そ、それは…」
ハルヒ「いいからさっさと教える!」
国木田「わ、分かったよ(これで一件落着とはいかないか…)」
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:02:00.75 ID:JCfn2HTs0
魔王が来てしまったか・・・
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:04:49.94 ID:AGTpyPj60
ここでだんまり決め込むのが真の漢だろうが国木田あああぁぁぁ!!!
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:08:37.10 ID:wscd3VFT0
キョン「おっす…ってあれ?ハルヒはいないのか?」
古泉「涼宮さんならあなたを探しに出て行きましたよ」
キョン「そうか…入れ違いになっちまったか」
長門「戻ってきた」
ハルヒ「……」
キョン「おっ、入れ違いになってしまったようだな」
ハルヒ「座れ」
キョン「へっ?」
ハルヒ「いいからそこに座んなさい!」
キョン「あっああ…(何を怒ってるんだ?)」
ハルヒ「キョン、あんたに話があるわ…とっても大事な話がね」
キョン「な、なんだよ?話って…」
ハルヒ「朝倉さんのことよ」
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:16:01.96 ID:wscd3VFT0
朝倉「さてと…帰って夕飯の準備でもしよっと」
朝倉「あれっ?キョンくんのカバン置きっぱなしだわ」
朝倉「そっか…さっき手をつないで逃げてきたからそのままだったのね」
朝倉「せっかくだから部室に持っててあげよう」
朝倉「失礼しま――」
ハルヒ「朝倉さんのことよ!」
朝倉「(わたし?どうしたのかしら…?)」
キョン「涼子がどうしたっていうんだ?」
ハルヒ「涼子?ふーん、名前で呼んでるんだ。白々しい」
キョン「おいっ!白々しいってどういう意味だよ!」
ハルヒ「そのままの意味だけど?あたし知ってるのよ、本当のこと」
キョン「!!」
朝倉「(本当のこと…?)」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:22:17.78 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「キョン、私ね、あんたのこと応援してあげようと思ったの…」
ハルヒ「聞けばあんたから朝倉さんに告白したって言うし、それに二人の仲が良かったから」
ハルヒ「だからね、あんたのために恋愛禁止なんて廃止にしてあげようと考えてたわ」
キョン「そうかい。なら早く廃止にしてもらいたいものだね」
ハルヒ「あんたの告白が本当だったらの話よ!!」
キョン「なっ!お前どうしてそれを!?」
ハルヒ「国木田くんから全部聞いたのよ!朝倉さんにウソの告白をしたって!」
朝倉「なに…?どういうこと…?」
ハルヒ「あんた最低よ!好きでもないのに告白するなんて!」
朝倉「好きじゃない…?キョンくんが…?」
ハルヒ「なによ!せっかく応援してあげようと思ったのに!それなのに…それなのに!」
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:25:26.02 ID:MsoOpRINO
ハルヒ(ふふ、みてるみてるwww計画通り!)
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:35:11.84 ID:wscd3VFT0
キョン「違うんだ!ハルヒ!聞いてくれ!」
ハルヒ「なによ!まだウソをつこうとしてるわけ?」
キョン「そうじゃない!確かに俺は好きでもないのに朝倉に告白した。これは事実だ」
朝倉「!!」
朝倉「やっぱりそうなんだ…エヘヘ、そうよね、うん、分かってたことじゃない」
朝倉「私なんかキョンくんに相応しくないって…」ポロッ
ハルヒ「やっぱりあんた最低よ!」
キョン「でも今は違う!俺は涼子のことが好きだ!好きになっちまったんだ!」
ハルヒ「今更誰が信じるっていうのよ?はい、そうですかって納得すると思ってるの?」
キョン「ああ、そうかもしれない。でもこれが俺の本当の気持ちだ!」
ハルヒ「いい加減にしな――」
長門「ちょっと待って。誰かいる」
キョン「いるって誰がだよ?」
長門「………誰か」
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:44:23.88 ID:wscd3VFT0
キョン「まさか…」ガチャッ
キョン「朝倉!?」
朝倉「グスン…グスン…」
キョン「どうしてお前がここに…」
朝倉「あなたのカバンを届けてあげようと思ったんだけど…グスン」
朝倉「エヘヘ…あなたとお別れしなきゃいけないわね…」
キョン「お別れって…」
朝倉「ごめんね、これ以上あなたに迷惑かけないわ。さようなら、キョンくん」ポロポロ
キョン「おいっ朝倉!違うんだ!待ってくれ!涼子!」
キョン「くそっ…行っちまいやがった…」
234 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:49:14.78 ID:wscd3VFT0
キョン「ちゃんと謝ろうと思ったのに…あいつに俺の気持ちを伝えようと思ったのに!」
キョン「どうしてこう間が悪いんだ…」
長門「……」ツンツン
キョン「なんだ?長門?」
長門「最低」
キョン「……」
みくる「最低ですね、キョンくん…」
キョン「……」
ハルヒ「ほんと最低だわ、キョン」
キョン「……」
古泉「ええ、最低の屑野郎ですよ。あなたは」
バギッ!ドガッ!
古泉「なぜ僕だけ殴るんです!?」
キョン「すまん、つい…」
240 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 22:54:20.05 ID:wscd3VFT0
ハルヒ「でも古泉くんの言うとおりあんたは最低の屑男よ、キョン」
キョン「分かってるさ…」
ハルヒ「分かってるんならさっさと追いかけろ!このバカ!」
キョン「えっ?」
ハルヒ「バカじゃないの?あんたこのまま留まってたら本当の屑よ!屑!」
ハルヒ「男ならさっさと追いかけなさい!」
長門「早く朝倉涼子を追いかけてほしい」
みくる「お願いです、キョンくん」
古泉「そうですよ、早く追いかけたらどうです?」
キョン「すまん!行ってくる!」
251 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:01:51.98 ID:wscd3VFT0
キョン「朝倉!朝倉!どこにいるんだ!頼む、見つかってくれ…!」
キョン「いたっ!涼子!!」
朝倉「来ないで!」
キョン「待ってくれ涼子!説明させてくれ」
朝倉「嫌よ。これ以上私に恥をかかせないで!お願い!」
キョン「頼む!俺の話を聞いてくれ!涼子!」
朝倉「馴れ馴れしく名前で呼ばないでよ!私のことほんとは好きじゃないくせに」ポロポロ
キョン「すまん、本当にすまん。でも聞いてほしいんだ」
朝倉「今更、あなたの何を聞けっていうの?まだ私にウソをつくつもり?」
キョン「違うんだ!俺の気持ちを伝えたいんだ!」
朝倉「あなたの気持ち…?」
264 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:08:46.13 ID:wscd3VFT0
キョン「ああ、そうだ。俺の気持ちだ…でもその前に謝らせてくれ」
キョン「朝倉、お前を騙して悪かった!好きでもないのに告白してすまん!」
朝倉「許すわけないでしょ!私がどんな気持ちだったと思ってるの!?」
朝倉「私は好きだったのよ、あなたのことがとても…それなのに騙すなんて」
キョン「ああ、すまん。本当に申し訳ないと思ってる。ごめん」
キョン「でも今は違うんだ」
朝倉「何が違うっていうのよ!この嘘つき!嘘つきキョンくん!」
キョン「今はお前のことが好きだ――大好きなんだ!」
朝倉「うそ…」
キョン「うそじゃない。お前と付き合って気づかされた…お前の魅力に」
270 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:14:57.95 ID:wscd3VFT0
朝倉「なによ、今更じゃない…」
キョン「ああ、そうかもしれないな…でもこのタイミングで好きになっちまったんだ」
朝倉「だからあなたは鈍感なのよ」
キョン「そうだな…よく人からそう言われるよ。おかげで人を傷つけてしまう」
朝倉「そうよ、あなたのせいで私…いっぱい傷ついたんだから」
キョン「だから――俺がつけた傷は俺が癒してあげたいんだ」
キョン「朝倉、お前のそばに居させてくれ」
朝倉「!?」
キョン「お前が好きだ。今度はウソじゃない。俺の本当の気持ちを伝える告白だ」
キョン「お願いだ!俺と付き合ってほしい!」
朝倉「わたしは…」
朝倉「わたしは………」
271 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:18:30.08 ID:mHNhHv1DO
朝倉「わたしだ」
キョン「なんだお前だったのか、全然気がつかなかったぞ」
朝倉「暇をもてあました」
キョン「神々の」
朝倉・キョン「遊び」
272 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:19:04.04 ID:hyFwedCw0
>>271
wwwwwwww
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:22:00.68 ID:wscd3VFT0
「それで二人はどうなったの?」
「どうなったって、二人はこのとおりさ。なぁ?」
「ええ、ずっと一緒に過ごすことになったのよ」
「そんでお前が産まれたきたってわけだ」
「そっか…じゃあ、パパもママも幸せなんだね!」
「幸せか?涼子?」
「うん、キョンくんと一緒に居られて私は幸せよ」
「じゃあ私も幸せ!」
〜fin〜
278 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:23:40.07 ID:FVxy7T3G0
最後のせりふは実はハルヒ
287 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:26:47.69 ID:fVsZ9fcB0
乙だぜ
291 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:30:29.81 ID:/TdVZhed0
乙
少しあっさり風味だが
295 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:39:21.36 ID:iDshXQe+O
>>271のセンスに脱帽した
296 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/12(日) 23:41:51.47 ID:EWng2KMUO
>>271
天才www
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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #FFeI7iKU: 2009/07/24(金) 12:56: :edit1
-
名前: 通常のナナシ #e6EUs1Gk: 2009/07/24(金) 12:58: :edit1ooooおお
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 12:59: :editさて・・・読むか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 13:03: :edit終わり方が最高だぜ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 13:04: :edit>>271
惚れた -
名前: 創造力有る名無しさん #-: 2009/07/24(金) 13:13: :editおめでとうでまたエヴァ思い出しちまった
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 13:21: :edit>>271が全部持ってっちまったなw
-
名前: #-: 2009/07/24(金) 13:24: :edit>172ワロタ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 13:26: :editうほっ
-
名前: こんにゃく #-: 2009/07/24(金) 13:30: :edit271に吹いたwwwwwwwwww
朝倉も好きだがキョンと付き合うとなると
なんかなぁ〜…(笑
キョンは古泉とつきあってほしかったw
だが俺こういうの好きだぜ!
ぷん太&作者乙!!!!!!! -
名前: 通常のナナシ #LkZag.iM: 2009/07/24(金) 13:41: :edit271にはやられた
-
名前: 通常のナナシ #GCA3nAmE: 2009/07/24(金) 13:56: :edit271のおかげで彼女が出来ました
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:02: :edit※10
4行目ちょっと待て
ちょっと待て -
名前: #-: 2009/07/24(金) 14:14: :editいまやってるエンドレス8の憂鬱よりここでみるssの方が何十倍も楽しいw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:21: :edit>271の全勝wwwwwwww
ほんとエンドレスエイトよりぷん太の方がおもろいわ -
名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 #-: 2009/07/24(金) 14:25: :edit米10にエラーの発生を確認した。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:28: :edit米10みて三行目にア ナ ルをほじくってくださいって間違えて書いてしまったコピペ思い出した
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:29: :edit※10
腐女子氏ね
とりあえずオチを取られた>>1カワイソス -
名前: ゆう #-: 2009/07/24(金) 14:30: :edit米10に同感だ
ぷん太&作者乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:38: :edit>>271といい※10といい・・・
WAROTA -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:39: :editハルヒが屑過ぎるSSでした
ようは余計にこじらせただけじゃん -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:41: :editパーソナルネーム米10を敵性と判断
情報連結の解除を申請する -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:43: :edit>>271が圧倒的すぎる
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:48: :edit展開が少し急ぎ足だけど、国木田のフォローが良かったのとハルヒが悪役のままじゃなかったからいいか
にしてもSOS団全員空気とは珍しいな
作者&ぷん太乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:49: :editおねえキョンっていいと思うんだ。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:53: :edit野次馬や谷口国木田もウザイが
一番ハルヒうぜぇ消えろって感じでした
朝倉さんは可愛かったです
乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:55: :edit谷口の中の人が好きな芸人ネタをもってきたな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 14:58: :edit10年前からタイムスリップしてきた者だが、ONEというエロゲの1シナリオを思い出す導入だった。
軽く鬱。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 15:06: :edit>>271が全部かっさらっていったなw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 15:15: :edit※10の4行目が読めない・・・
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 15:19: :edit面白かった
-
名前: トラッシュ #-: 2009/07/24(金) 15:27: :edit暇を持て余した
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 15:28: :editえらいことになってしまった。
始まりは朝倉涼子の何気ない一言だった。「キョン君はどんな女性がタイプなの?」
冗談のつもりだった。と言うか殆ど願望のようなものだった。宇宙人、未来人、超能力者が闊歩するこの世の中でさえどこか受け入れ、ましてや物足りなさ始めている俺に必要なもの…
キョン「異世界人……いや、そうだな、外国人。そう、海外のスーパーモデルさんとかが好きだな、うん」
翌日朝倉涼子の髪が眩いばかりのブロンドになっていた。
朝倉涼子の胸がありえないぐらい巨大になっていた。
朝倉涼子のスカートの丈が異常なほど短くなって、太ももの内側にケバいタトゥーが彫ってあった
日誌を出すのをとちってぺろりと舌を出す朝倉涼子の舌の上に明らかにピアス的な何かが埋まっていた。
声を大にして言おう。朝倉さん、アンタ間違ってる、間違ってるよ! モデルと言う大義名分があろうが、多分そのカッコでアカデミー賞のレッドカーペットには上れないですから! ペントハウスとか、プレイボーイの月刊表紙を飾れるのが関の山ですから!
朝倉「モーニン、キョン(スースー)」
いや、発音が大変流暢なのはとっても重畳なんですが、何で足を上げて大開脚するんですか? 何で尻をペチペチ叩いてるんですか? パンツが見えておりますよお嬢さんてか香水が臭すぎるんですけど鼻息が荒いですお願いですから絡まないで。
一種異様なふいんきryが教室中を囲繞していく中で再びガラリと教室の扉が開かれた。
ハルヒ「グーテンモルゲン!キョン!(フーフー)」
黒いエナメルボンテージに身を包み、蚯蚓腫れが痛々しい全身に拘束具を嵌められ、首輪に繋がれ、目隠しをされ、半裸の長門を引き回す涼宮ハルヒがそこにいた。
お前もかい。しかもジャーマンSMとはまたハードコアな……
ビッチ朝倉にまとわり付かれて既に理性の枷が外れかかっている俺を視界に収めると、ハルヒは握っていた一本鞭を音高く床に叩き付けると
後日談はこうですかわかんないです>< -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 15:32: :editまぁどうでもいいけど
恥-ずかしい
だけどな送り仮名は -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 15:46: :edit今回のハルヒはいいだろ
認めずに世界を崩壊させかけたりせずに、応援しようとしてたんだから -
名前: 通常のナナシ #5QcpwdFc: 2009/07/24(金) 16:09: :edit>>271と※10にヤラレタわw
※33
引き回すんだったら半裸より全身ラバースーツ(顔も)+ギャグ+ピンヒールで四つん這いの方がより屈辱的で良くね?
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 16:09: :edit全員いい奴だったな。ハルヒはゴミクズだが
朝倉が可愛すぎて困る。あのむちむちの太ももで膝枕されてぇぇぇぇぇ
世の中不公平だ
まぁ言いたいことは凄く面白かったってことだな -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 16:16: :edit※10に同意してしまった俺ガイル・・・
-
名前: 通常のナナシキング #uWl6C6C2: 2009/07/24(金) 16:28: :edit※10が結局釣りなんだか本気なんだか
でも3行目まで同意 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 16:39: :edit271が圧倒的すぎるw
-
名前: 奥ゆかしい名無しさん #-: 2009/07/24(金) 16:44: :edit少年マガジン風のさわやかな話だったな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 17:17: :editむしろ国木田が悪い
-
名前: こんにゃく #-: 2009/07/24(金) 17:40: :editおいwww
4行目は冗談だってwww
まぁ同意するやつもいるのかwww
とりあえずサーセンOrz
あと俺は女じゃねぇ!! -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 18:06: :edit271天才すぎ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 18:09: :edit>>271糞ワロタwwwwwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 18:20: :editこのSSは完全に271のものになりましたww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 18:26: :editえ、ハルヒうざいか?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 18:40: :edit※43
またまた ご冗談を -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 18:45: :edit※43
いいから尻の力抜けよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 18:54: :edit※37
ハルヒウザいか?
別に普通の反応に感じたが… -
名前: こんにゃく #-: 2009/07/24(金) 19:00: :edit>49・47
なん・・・だって?
(対処しきれなくなりました。。) -
名前: こんにゃく #-: 2009/07/24(金) 19:00: :editまぁしかたない。
屁でもしてくるか。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 19:27: :edit>>271には勝てる気がしないww
※52
古泉に気をつけろよw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 19:46: :editこの朝倉は普通の人間なのかどうか
そんな事ばかり考えていた俺はまだまだだったようだ -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 19:58: :editもうこれオチ271でいいんじゃね?ww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 20:04: :editあーさーくーらー!
と聞くと未だにナースのお仕事のテーマがながれるわ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 20:07: :editなんか喜んだらいいのか怒ったら良いのかニヤけたらいいのか
忙しいSSだったわw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 20:25: :edit相手が朝倉である必要がないな
病んでる朝倉が好きな俺には物足りない -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 21:12: :editくそっ、長門萌えのはずなのに最近の朝倉SSの破壊力は・・・
にしてもこの国木田はハルヒにあっさり秘密ばらしたうえに一番大事なことを伝えてないとはww -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 21:13: :edit※58
朝倉さんは別に病みキャラではないわけだが
ところで宇宙人設定どこ行ったw -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 21:18: :edit※58
出ましたこの手のssによく出てくる
「〜である必要がない」
とか言っちゃう人 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 21:44: :editなんでハルヒはいつもいつもお邪魔なのか
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 21:45: :edit271がすべてを持って行ったなwww
-
>>271
www -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 21:48: :editやらせ告白で付き合うのは上手くいかない
ソースは俺
自分でも最低だったと思うよ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 21:51: :edit長門みくる古泉はモブでいいな
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/24(金) 22:03: :editところでスレタイみたいなのって交際の申し込みであって告白じゃなくね?
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 22:03: :edit※61
暑いんだしほっとこうぜ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 22:21: :edit>>271のネタ今更って感じなんだが
わかってて絶賛してるのか? -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 22:33: :editつーか>>271のネタがわからない。
わかってたら更に楽しめたんだろうけどなぁ。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 22:38: :edit小泉殴るとかキョン最低すぎる
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 22:40: :edit>>271がオチで良いだろww
-
名前: 通常のナナシ #- #-: 2009/07/24(金) 22:55: :edit米69
きっと今までのいざこざが
全部芝居だったって
言いたいんだと思う -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 23:01: :edit米43
教祖様、こんなところで何してるんですか?
早くこんにゃくで尻を叩く仕事に戻ってくださいよw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 23:08: :editもし本当に>>271
を>>1が考えたなら
神SSだったけどな。
中途半端な終わりで
ハルヒの位置づけが意味わからん2流だった。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 23:19: :edit271には1に対する悪意を感じるw
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/24(金) 23:53: :edit>>271の人気に嫉妬
しかし元ネタ知らんとマンセーしてる奴も中にはいそうだな -
名前: #-: 2009/07/25(土) 00:28: :edit急に素面になって>>271の
科白を言う場面想像したら吹いたww
んで元ネタ見に行って更に吹いたwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 01:32: :edit古泉だけ殴られるとかwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 02:25: :edit271www
そういえば同人であの台詞みたけど、元ネタってあるの?w -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 02:48: :edit「それで二人はどうなったの?」
「どうなったって、二人はこのとおりさ。なぁ?」
「ええ、ずっと一緒に過ごすことになったのよ」
「そんでお前が産まれたきたってわけだ」
「そっか…じゃあ、パパもママも幸せなんだね!」
「幸せか?涼子?」
「うん、キョンくんと一緒に居られて私は幸せよ」
ハルヒ「じゃあ私もシ・ア・ワ・セ・・・ 」
こうでしょうか?わかりませんね -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/07/25(土) 02:56: :edit普通に面白くなかった
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 03:03: :edit※欄にビックリ
いい読み手は途中で見切って捨てたから※が無い
それか>>271いじりにはしってるんだと判断するけど
間違いなく駄作SS -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 03:52: :editちんち○いてぇ///
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 03:59: :editハルヒうざくないだろw
いつもだったらまさに古泉が死んでるレベルの出来事。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 04:04: :edit>>271がなかったらまとめる価値はなかった位に完全勝利
-
名前: 創造力有る名無しさん #vZbA1Su2: 2009/07/25(土) 04:33: :edit>>271に全部もってかれたから続き書くのやめちゃったんじゃないか?
まぁ吹いたからいいけど -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 05:33: :editクラスの中にひとり!
…おまえらがおる。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 09:57: :edit271がいなければぷんたも載せなかったろw
小学生女子が読む純愛小説(笑)をハルヒと朝倉の設定にしただけの糞駄作。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 10:36: :edit殺しはどうなったんだ
貴方を殺して涼宮ハルヒの出方を見るは… -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 11:06: :edit↑
ヒント:パラレルワールド -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 11:22: :edit朝倉ー!
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 11:50: :edit正直全く面白くなかった。出来の悪い少女漫画みたいな展開だし。271だけが笑えたよ。
-
名前: 通常のナナシ #VWFaYlLU: 2009/07/25(土) 12:02: :edit涼宮マジうぜえ、原作でも二次創作でもこんなに邪魔なやつホントいねーよ
朝倉始め脇を固める人物達は好感の持てるやつばかりなのにこいつだけが浮いて邪魔すぎ
キチガイ女とかマジ輝けばいいのに -
名前: nanasi #-: 2009/07/25(土) 13:29: :edit元祖クーデレは罰ゲームで告白されたのを知ってて、最大限に活用して相思相愛になってたな
-
名前: #gJtHMeAM: 2009/07/25(土) 16:30: :editこのハルヒはそんなに厭でもないだろ
空気読めなさ過ぎるが、フォローばっちりしてるし -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 17:21: :edit※96
自分からまいた種に関してはフォローとは言わないぞ。
一番の被害者は朝倉、次にキョン -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/25(土) 21:15: :editニコ厨いすぎwwww
ニコニコ動画に帰れ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:23: :edit空気を読まずに、
271の元ねたってなに?
と聞いてみる。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 01:23: :editハルヒで成り立ってる物語なんだから、そんなに嫌ってやるなよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 02:49: :edit元ネタは保守時に一文字づつレスしてて
暇、を、も、て、あ、ま、し、た、神、々、の、遊、び
ってハルヒSSで確かぷん太に乗ってたSSにあったけどカットされてた
俺はそれしか知らん
他に元ネタあるかもな -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 08:59: :edit※97
自分からまいた種についてはキョンもそうだろ
全ての元凶なのに被害者とかねーよ -
名前: 通常のナナシ #YcotG/sE: 2009/07/27(月) 17:18: :editハルヒが邪魔以外の何者でもない。
国木田の話でキョンは自分の愚昧さに気付いたのに……。
人の問題に出しゃばるとか、どんだけウザいんだよwww -
名前: #-: 2009/07/27(月) 17:53: :edit「SS本編に」
「まったく面白さを見出せなかった」
『我々』 -
名前: 佐々木派さん #-: 2009/07/29(水) 04:33: :editすこしで、いいから佐々木出してほしかったwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/30(木) 15:06: :edit>>271は大切なものを持っていきました
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/01(土) 19:30: :edit夏ですね
-
名前: もっちくん #-: 2009/08/06(木) 03:08: :edit>>271の元ネタ知らない人はかわいそうだな。
正直アレが一番面白いからなwww
>>271は神だな(いろいろな意味で)www -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/12(水) 15:34: :edit「恋人レッスン」ってネット小説とめっさ似てる。
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/08/27(木) 10:51: :editハルヒうざいな
外出する時だけ股間が輝くようになれ -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/09/12(土) 23:41: :edit>>271が脳内再生された
-
名前: . #-: 2009/12/17(木) 12:37: :edit271知らないから調べたけど、
モンスターエンジンという芸人の持ちネタなのかな
キョン「なんで俺が朝倉涼子に告白しなければならんのだ!」![涼宮ハルヒの憂鬱4 笹の葉ラプソディ (第1巻) 限定版 [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41Vnlx0zxwL._SL160_.jpg)

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