2009/02/07(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:22:08.83 ID:jZg8Qnws0
雛苺「大変なの・・・!真紅~!真紅~!」
真紅「どうしたの?雛苺」
雛「JUMの股間を見てみるの・・・」
真紅「JUMの股間?・・・・あらまぁ、チャックの間からかわいらしいおちんちんが顔を出しているわね」
雛「JUMは自分で気づいてないみたいなの・・・ヒナ、注意していいのかわからなくて・・・どうすればいいの?」
真紅「そうね・・・JUMは繊細な心の持ち主だわ。人形とは言え私たち女性におちんちんのことを指摘されれば・・・傷ついてしまうかもしれないわね」
雛「そ、そんな・・・どうするの?」
真紅「JUMが自分で気付いてくれるのが一番いいけど・・・それが無理ならなんとかJUMを傷つけずに気付かせる方法を私たちで・・・」
翠「雛苺に真紅、二人でなにをこそこそやってるですか?」
真紅・雛「!!!」
雛苺「大変なの・・・!真紅~!真紅~!」
真紅「どうしたの?雛苺」
雛「JUMの股間を見てみるの・・・」
真紅「JUMの股間?・・・・あらまぁ、チャックの間からかわいらしいおちんちんが顔を出しているわね」
雛「JUMは自分で気づいてないみたいなの・・・ヒナ、注意していいのかわからなくて・・・どうすればいいの?」
真紅「そうね・・・JUMは繊細な心の持ち主だわ。人形とは言え私たち女性におちんちんのことを指摘されれば・・・傷ついてしまうかもしれないわね」
雛「そ、そんな・・・どうするの?」
真紅「JUMが自分で気付いてくれるのが一番いいけど・・・それが無理ならなんとかJUMを傷つけずに気付かせる方法を私たちで・・・」
翠「雛苺に真紅、二人でなにをこそこそやってるですか?」
真紅・雛「!!!」
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:25:19.32 ID:u3w4/2PPP
今日は薔薇乙女とチンチンの組合せがはやってるの
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:25:52.53 ID:jZg8Qnws0
真紅(まずいわね。この子がJUMのおちんちんを見たらきっと大騒ぎするわ・・・)
真紅「・・・なんでもないわ翠星石。あなたが気にするようなことじゃなくってよ」
雛「そ、そうなのそうなのー!全然なんでもないのよー!」
翠「そう言われると気になるですぅ・・・ていうか翠星石だけ仲間外れですか?ずるいですよ!教えるです!」
真紅「ほ、ホントになんでもないのよ。気にしないでちょうだい」
雛「そ、そうなのー!JUMの股間が今大変なことになってるとか・・・そういうことは全然無いのよー!」
翠「JUMの股間・・・?」
真紅「てめぇファッキンストロベリー!!!」
雛「ご、ごめんなさいなのー!つい口が滑って・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:29:15.41 ID:jZg8Qnws0
翠「JUMの股間がどうかしたんですか?ちょっと見せろですぅ」
真紅「だ、ダメ!」
翠「どれどれー・・・・・!?!?・・・・い、嫌あああああああああああああああああああああああ!!!」
真紅「す、翠星石・・・!大きい声を出さないでちょうだい・・・!」
翠「だ、だだだだだって・・・!JUMの股間から・・・あわわわわわわ・・・」
JUM「おいお前らさっきから何やってるんだ?ちょっとうるさいぞ(くるりっ)」
翠「ぎょああああああ!!こ、こっち向くなです!い、芋虫です!!ユムシですぅ!!あ、あわわ・・・はちゃちゃちゃちゃほわちゃ・・・」
JUM「虫・・・・なんだ、僕に虫でもついてるのか?」
真紅「い、いえなにもついてないわよJUM。気にしないでいいからあなたはそのまま勉強しててちょうだい。・・・雛苺!翠星石を連れて下へ行くわよ」
雛「はいなの!」
JUM「・・・?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:32:09.22 ID:jZg8Qnws0
―1階―
真紅「ふぅ・・・危なかったわ、もう少しでばれるところだったわね」
翠「はわ、はわわわわわわわ・・チビ人間の股間からチビチビ人間が・・・・」
雛「す、翠星石ー・・・大丈夫ー・・・?」
真紅「ちょっと落ち着いたほうがいいわね。紅茶を淹れてくるわ」
・・・・
翠「ズズ・・・はふー・・・」
真紅「どう?少しは落ち着いたかしら?」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:35:30.08 ID:jZg8Qnws0
翠「はいです・・・。あの・・・JUMはあれ、自分で気付いてないんですか・・?」
真紅「そうなのよ。なんとかして教えてあげたいんだけど・・・私たちが下手に教えればJUMを傷つけてしまうわ」
雛「それでどうしようか真紅とお話してたところだったのよー」
翠「そうだったですか・・・」
真紅「あなたも協力してくれないかしら?」
翠「・・・いいですよ。あのままの状態でいられたら困りますからね・・・」
真紅「ありがとう翠星石。それじゃあさっそくどうするかだけど・・・実は私に一つ、いい案があるのだわ」
翠「なんですか?」
真紅「それは・・・雛苺のJUM登りよ!」
雛「うにゅ!?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:38:07.32 ID:jZg8Qnws0
真紅「雛苺、JUM登りをするふりをして気付かれないようにJUMのズボンのチャックを閉めてきなさい。」
翠「なーるほど!そりゃいい作戦ですぅ!」
雛「む、無理なの!そんなのヒナにはできないの!!」
真紅「できるできないじゃない、やるのよ」
翠「JUMに自然に密着できるのはチビ苺、テメェしかいないです。お前がやらなきゃ誰がやるですか。さっさと覚悟決めやがれですぅ」
雛「うぅ~・・・そ、そんなぁ~・・・」
真紅「ほら早く行きなさい。私たちはここで楽しくおしゃべりでもして待ってるわ」
雛「ひ、卑怯なの~・・・うーチクショー・・・!覚えてやがれなのー・・・」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:41:28.04 ID:jZg8Qnws0
―JUMの部屋―
ガチャリ
雛「わ、わーい!JUーM!!」
JUM「なんだ雛苺か。どうしたんだ?」
雛「J、JUM登りなのー・・・!!それー・・・!(ガシッ!)」
JUM「お、おいやめろよ!」
雛「イヤなのー・・・!絶対やめないのー!(うぅ・・・今すぐやめたいの・・・)」
JUM「はぁー、もうしょうがないな・・・好きにしろよ」
雛(い、いつもは無理やりでも引き剥がすくせに!なんでこんなときだけ・・・!)
雛「わ、わーい!それならいっぱい登っちゃうのー!(よじよじ)」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:44:43.36 ID:jZg8Qnws0
雛「よいしょ、よいしょ・・・(よじよじ)」
雛(よし、もう少しでJUMの股間付近に到着なの・・・)
プ~ン・・・
雛(うげっ!?く、臭いの!!JUMのおちんちんすごく臭いのよ・・・!!鼻がひんまがるの!!これは吐き気を催す邪悪の匂いなの!!)
JUM「ん?どうした雛苺。なんか顔が青いぞ」
雛「な、なんでもないのよー!大丈夫なの!」
雛(ここでバレたら台無しなの・・・なんとか堪えるのよ・・・!)
雛(・・・とりあえずJUMのおちんちんをズボンに押し戻さなきゃ・・・じゃないとチャックが閉められないの・・・ばれないように・・・そーっとそーっと・・・)
プニュン
雛(うぅ~!か、感触が気持ち悪い・・・!で、でも頑張らなきゃ・・・!うぷ・・・マジで吐きそうなの・・・)
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:45:57.79 ID:u3w4/2PPP
JUMのぼりで反応してたらマジ変態だった
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:48:47.79 ID:iVR4Epkg0
テンポがいいなチンポだけに・・・
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:49:56.75 ID:jZg8Qnws0
プニュ・・・プニュニュ・・・
雛(よし・・・あと少し・・・あと少しでズボンに全て収まりきるの・・・で、でも気持ち悪さが・・・吐き気がもう限界なの・・・!)
雛(い、いや大丈夫!ヒナならできる!ヒナならできる!ヒナならできる!ヒナならでkうぉっぷおえ!!やっぱり無理!!)
JUM「お、おい雛苺・・・ホントに大丈夫か?」
雛「ゴメン!!やっぱり限界なのっ!!ごめんなのJUM!!」
バヒュンッ!!ガチャッ!ダダダダダダ・・・・
JUM「なんだったんだあいつ・・・?」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:51:22.70 ID:u3w4/2PPP
触られて気づかないんスかwwwww
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:52:49.33 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
翠「それでですね。水銀燈のヤロー、まんまと騙されて男子トイレに突撃したんですよ」
真紅「それからそれから?」
・・・ダダダダダダ!!!ガチャッ!!
雛「はぁーっ・・・!はぁーっ・・・!」
真紅「あら雛苺、早かったわね」
翠「うまくいったですか?」
雛「う・・・うぷ・・・・」
雛「ウニュニュオエエエエエエ!!!!」
ゲロビチャビチャビチャ
翠「きゃああああああ!!チ、チビ苺が吐きやがったです!」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:54:43.58 ID:eKtlYoNj0
きたねぇwwwwwwww
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:56:20.92 ID:jZg8Qnws0
真紅「どうしたの!?なにがあったの!?」
雛「ヒ・・・ヒナの手・・・・」
真紅「手?手がどうかしたの!?」
雛「嗅いでみるの・・・」
真紅「わ、わかったわ・・・!翠星石!!」
翠「わかってるです!それじゃ一緒にかぐですよ・・・!せーの」
真紅・翠「くんかくんか」
真紅・翠「!?」
真紅・翠「う・・・・う・・・・」
真紅「ダワワオエエエエェェェェエエ!!
翠「デスゥオエエエエェェェェェエエエ!!」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:00:24.49 ID:7oLBKMsG0
JUMはなんかの病気か?
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:00:37.16 ID:jZg8Qnws0
しばらくして・・・
翠「ふぅ・・・やっと片付いたです・・・」
真紅「JUM登り作戦は失敗だったわね・・・」
雛「ごめんなさいなのー・・・どうしてもあの臭いに耐えられなくて・・・」
翠「だからって翠星石達まで巻き込むなですぅ!!」
雛「だ、だってー・・・」
真紅「ほら、ケンカはよしなさい。それより次の作戦を・・・」
ガチャッ
蒼「こんにちは。呼び鈴押しても反応無かったから勝手に上がらせてもらったよ」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:02:12.57 ID:qSD3osKm0
この蒼が変態かそうでないかで大きく変わる
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:03:32.76 ID:jZg8Qnws0
真紅「あら、いらっしゃい蒼星石。」
翠「いらっしゃいですぅ」
雛「なの」
蒼「3人とも集まって何話してたの?」
真紅「そうね・・・あなたにも話しておいたほうがいいかもしれないわね。・・・実はJUMのズボンからおちんちんがはみだしているのよ」
蒼「な、なんだってェー!?」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:04:00.22 ID:KFtB//xhO
個人的には臭いフェチであって欲しい
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:06:34.71 ID:jZg8Qnws0
真紅「それで今3人でどうしようかと話を・・・」
蒼「どけ真紅!!」
ドンッ!!
真紅「きゃっ!?」
蒼「うおおおおおお!!(ダダダダダダダ!!)」
翠「ど、どこにいくですか!?蒼星石!!」
蒼「JUM君の部屋に決まってるだろ!!このガチャピン人形が!!!(ダダダダダー・・・)」
翠「なっ!?ガチャ・・・!?」
雛「あーあ・・・行っちゃったの」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:10:09.65 ID:jZg8Qnws0
―JUMの部屋―
ダダダダダダ!!ガチャ!!
蒼「こんにちはJUM君!!!」
JUM「うわっ!?びっくりした・・・なんだ蒼星石か。元気いっぱいだな」
蒼「おぉ・・・!ほんとだ・・・!真紅たちのいってた通りだ・・・!」
JUM「ん?なにがだ?」
蒼「JUMくん。実にスタイリッシュでクレイジーじゃないか!」
JUM「いやだから何が・・・」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:11:05.93 ID:8CIiIBnW0
変態の上を行ってるな
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:13:10.97 ID:jZg8Qnws0
蒼「そのはみ出たおちん・・・」
雛「邪ッッ!!」
ゴギンッ!!!
蒼「ぐぁっ!?」
雛「し、失礼しましたなのー・・・!それじゃ!」
バタンッ・・・
JUM「さっきからなんなんだ一体・・・?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:17:05.98 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
蒼「ね、ねぇ・・・お願いだよ・・・縄を解いてよ・・・ホントに悪かったって・・・」
翠「いーやゆるさねぇです!翠星石のことをガチャピンと言った罪・・・重いですよ?双子の妹であっても容赦はしねぇです!」
蒼「そんな・・・」
雛「ねぇー・・・こんなことしてる場合じゃないのよー・・・JUMのおちんちんについて話し合わなきゃ・・・」
蒼「そ、そうだよ!ね?ほら、こんなことしてる場合じゃないって!」
翠「チッ・・・しゃーねーです。この続きはまた今度です」
蒼「ホッ・・・」
真紅「それじゃ、話し合いを再開しましょうか」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:21:03.31 ID:jZg8Qnws0
真紅「なにかいい意見のある人」
蒼「あ・・・僕にちょっといい考えがあるんだけど・・・」
真紅「何かしら?言ってみなさい」
蒼「僕たちも下半身を露出するっていうのはどうかな?」
翠「・・・(パキッポキッ)」
蒼「す、翠星石・・・!話を最後まで聞いてよ・・・!」
真紅「やめなさい翠星石」
翠「チッ・・・」
真紅「さ、続けて」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:25:31.24 ID:QQoFChLZO
実に興味深い
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:25:31.77 ID:jZg8Qnws0
蒼「えっとね・・・僕たちも一緒に下半身を露出することによってJUM君が自分の股間に気付いたときのダメージを和らげてあげるんだ。ほら、一人だと恥ずかしいことでもみんなが一緒だったらそれほどでもないでしょ?」
真紅・翠・雛「・・・・・・・・・・・・・」
蒼「下半身、みんなで晒せば怖くない!・・・なーんちゃって・・・・あはは・・・やっぱり駄目だよね・・・?」
真紅「なるほど、それはいい考えだわ」
翠「ナイスアイデアですぅ!」
蒼「ホント!?」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:27:49.13 ID:1+yhyQ6v0
こいつらwwwwwwwwwww
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:29:39.65 ID:jZg8Qnws0
雛「でも肝心なのはどうやって気付かせるかなの」
翠「そこはやっぱりさりげなーく遠回しに伝えるしかないんじゃないですか?」
真紅「・・・今はそれしか最善の方法はないようね。それじゃみんな下を脱いでJUMの部屋に行くわよ!」
―JUMの部屋―
ガチャッ
真紅「JUM、勉強ははかどっているかしら?」
JUM「ん?おぉなんだ真紅か・・・・って、え!?な、なんだお前ら!!なんで下スッポンポンなんだよ!?」
翠「ちょ、ちょっと開放的な気分になっちゃって・・・」
雛「なのなのー!」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:32:04.37 ID:jZg8Qnws0
JUM「い、いやお前ら恥ずかしくないのかよ!?女の子だろ!?」
蒼「まったく・・・JUM君はウブだなぁ。女の子が下半身スッポンポンなくらいで大騒ぎするなんて・・・そんなの世界広しといえどJUM君くらいのものだよ」
JUM「そ、そうなのか・・・?そういうもんなのか?」
蒼「そうだよJUM君。これくらいで大騒ぎしてちゃ社会に出た時恥をかいちゃうよ。覚えときなよ」
JUM「あ、あぁわかったよ・・・」
真紅(よし、とりあえず第一ステップは成功ね・・・あとはさりげなく伝えるだけ・・・)
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:36:22.93 ID:jZg8Qnws0
真紅「・・・ねぇJUM」
JUM「ん?なんだ真紅」
真紅「こうやって下半身を空気にさらしていると・・・とってもスースーして清々しい気分になるのよ」
JUM「へぇー、そうなのか」
真紅「ねぇJUM、あなたも今同じ気持ちなのではなくて?」
JUM「え?あ、そう言われれば・・・なんだか僕もやけに股間がスースーして清々しい気分だな・・・」
真紅(よし・・・あと一息!)
真紅「どうしてだと思う?」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:40:04.34 ID:e5y2SJId0
…ゴクリ
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:40:45.32 ID:jZg8Qnws0
JUM「どうしてって・・・そりゃやっぱり・・・」
真紅「やっぱり・・・?」
JUM「僕とお前が指輪で繋がっているからだろ?お前の気持ちが指輪を通して僕に伝わってきてるんじゃないのか?」
真紅「そ、それもあるかもしれないわね・・・。でもJUM。もっと直接的な原因があるとは思わないの・・・?」
JUM「思わないね!!」
真紅「そ、そう・・・なら私からはもうなにも言うことはないわ。勉強の邪魔をして悪かったわね」
JUM「あぁ」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:42:06.55 ID:hwad69pMO
JUMwwww
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:42:53.54 ID:e5y2SJId0
何故こんなので手に汗握ってるんだ俺は
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:43:10.41 ID:L9/AhGvi0
> JUM「思わないね!!」
吹いたwwwww
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:43:53.71 ID:jZg8Qnws0
真紅「ごめんなさい。失敗してしまったのだわ」
翠「まったく!あのニブチン野郎ときたら!」
蒼「ニブチン・・・・チンチンなだけにニブチンwwwwなーんちゃってwwwwあっははははははwwwww」
雛「次はヒナがいってみるの!」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:46:41.16 ID:jZg8Qnws0
雛「ねぇJUM!」
JUM「今度は雛苺か。なんだ?」
雛「ヒナの描いた絵を見て欲しいの。はい」
JUM「どれどれ・・・象さんが窓から顔を出している絵か。なかなかうまいじゃないか」
雛「えっとね、その絵は実は今のJUMの状態を表しているの!」
JUM「この絵が今の僕の状態を・・・?うーん・・・ちょっとどういうことかわからないな・・・」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:50:05.92 ID:jZg8Qnws0
雛「わからない?ならヒントなの。その象さんがお顔を出している窓は社会の窓っていうの」
JUM「社会の窓?社会の窓・・・象さん・・・社会の窓から象さん・・・・ハッ!?」
雛「わかった・・・!?」
JUM「こんな下手糞な絵で分かるわけないだろ!!」
雛「そ、そんな・・・」
JUM「なぁもういいか?今勉強の途中なんだ」
雛「わかったの・・・」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:55:37.59 ID:jZg8Qnws0
雛「ごめんなさいなの・・・ヒナも失敗なの・・・」
真紅「雛苺も撃沈ね」
蒼「チンチンなだけに撃チンwwwwなーんちゃってwwwwえふ、えふふふふふふふふふwwwww」
雛「さっきからうるさいの蒼星石。」
蒼「ごめん」
翠「それにしてもJUMのヤロー鈍感にも程があるです!」
真紅「そうね。あれはちょっと異常だわ。さりげなく伝えるのはどうやら無理そうね」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:58:54.12 ID:1+yhyQ6v0
蒼壊れすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:59:40.62 ID:jZg8Qnws0
雛「じゃあやっぱりストレートに伝えるー?」
真紅「それだとJUMが傷ついてしまうかもしれないわ」
翠「じゃあどうするです?」
真紅「そうね。ここは一旦体勢を立て直して・・・」
JUM「おいお前ら。もうくんくんの時間じゃないのか?」
真紅「くんくんをみましょう」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:00:53.12 ID:wrvKDZZfO
失敗続きで意気消チン
ちんちんだけに
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:05:13.18 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
くんくん『わかったぞ・・・これは被害者の露出癖を利用した巧妙なトリックだ!』
ネコ警部『な、なんと・・・!』
真紅「くんくんの推理は今日も冴え渡っているわね・・・」
JUM「だな・・・」
翠(うぅ~・・・JUMのおちんちんが気になってTVに集中できないですぅ・・・)
JUM「どうしたんだ?翠星石。難しい顔して」
翠「い、いえ!別になんでも・・・」
雛「翠星石はここからだとTVが見えにくいって言ってるの!JUMの座ってる場所でJUMに抱っこしてもらいながら見たいって言ってるの」
翠「な!?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:10:06.52 ID:jZg8Qnws0
JUM「なんだそうだったのか。じゃあ抱っこしてやるからこっちこいよ」
翠(そ、そんなことしたら翠星石の生尻にJUMの生ちんちんが密着しちまうじゃねーですか!ひ、雛苺のヤロー!!)
JUM「どうした?早くこいよ」
翠「で、でも・・・真紅、蒼星石ぃ~・・・」
真紅「早く行きなさい」
蒼「早くいけよ」
翠「そ、そんな・・・あなたたちまで!?チキショーわかったですよ!行けばいいんでしょいけばぁ!!ほら抱っこしやがれですぅ!」
JUM「わかったよ。よいしょっと・・・」
ムニュリ
翠(ひ、ひぃ~!?妙に柔らかくて生暖かいです・・・気持ちわりぃですぅ~!)
雛(愉快なのwww)
JUM「さ、くんくんの続きみるか」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:14:21.39 ID:jZg8Qnws0
くんくん『わかったぞ・・・!犯人は!』
ネコ警部『犯人は・・・!?』
JUM「一体・・・一体誰なんだ・・・!?はぁ・・・!はぁ・・・!」
翠(JUMのヤローさっきからなんだか息が荒いです・・・それになんだかおちんちんも熱くてかたくなってきてるです・・・)
JUM「はぁーっ・・・!はぁーっ・・・!(ズッズッズ・・・)」
翠(こ、今度は体を小刻みに揺らしだしたです・・・!き、気持ち悪いですぅ~・・・!誰か助けて・・・)
蒼(あらら、かわいそうに)
雛(うぷぷwwwwサ、サイコーなのwwwwwwww)
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:15:25.65 ID:ZzCK9ztx0
この雛苺ひでえwwwww
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:19:09.87 ID:jZg8Qnws0
くんくん『次回は解決編!来週もまた見てね!よろしーくんくん』
JUM「ふぅ・・・犯人は次回に持ち越しか・・・」
翠(や、やっと終わったです・・・)
翠「・・・JUMもういいですよ。翠星石を降ろすです」
JUM「あぁわかったよ。よいしょ」
翠(ふぅ・・・やっと開放されたです・・・)
真紅「あら?翠星石、あなたお尻に何か白いのがついてるわよ」
翠「え?う、うにゃぁ!?なんですかこれぇ!?」
蒼「なんだろうね」
雛「ヒナ、わかんないの」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:20:37.39 ID:iz/zuli3O
JUM「ふぅ・・・
ふぅ・・・じゃねぇよww
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:20:41.04 ID:QQoFChLZO
JUMてめぇwwwww
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:22:43.81 ID:jZg8Qnws0
真紅「とりあえず洗ってきなさいな」
翠「わかったです・・・」
しばらくして・・・
翠「ふぅ・・・やっとぬるぬるが落ちたです・・・」
蒼「大変だったね」
翠「こんなことはもうこりごりですよ・・・」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:26:19.48 ID:zI6eQL2l0
こういうのは最高のシチュwwwww
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:27:10.18 ID:jZg8Qnws0
翠「真紅、次はどんな作戦でいくです?」
真紅「そうね、次は・・・」
JUM「うぅ~トイレトイレ・・・(ドタドタ)」
雛「JUMどうしたのー?そんなに慌てて」
JUM「いや、ちょっと紅茶飲みすぎて・・・トイレ行くところだよ。うぅ~、漏れる漏れる(ドタドタ・・・)」
翠「し、真紅・・・これは!」
真紅「えぇ・・・!トイレに行く・・・ということは!」
雛「やっとこれで気付いてくれるということなの!」
蒼「なんだ。思ったよりもあっけなかったね」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:32:03.02 ID:jZg8Qnws0
翠「はぁ・・・これで安心できるですぅ・・・」
真紅「JUMが戻ってきたら皆、最高の笑顔で迎えましょう」
ジャー・・・バタン・・・
蒼「あ、トイレから出たみたい」
雛「もうすぐ来るのよー・・・!」
真紅「みんな、笑顔の準備よ」
翠「はいですぅ!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:36:48.98 ID:jZg8Qnws0
ガチャッ
JUM「あー、スッキリした」
ドールズ「お帰りなさいJU・・・・え!?」
JUM「ん?なんだお前ら。そんな驚いた顔して」
真紅「きゃあああああああああ!!」
翠「いやああああああああああ!!」
雛「うにゅあああああああああ!!」
蒼「ひゃっほおおおおおおおお!!」
ドタバタドタバタ・・・・
JUM「あ、おい!どこいくんだお前ら!おーい!」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:37:27.32 ID:HPCEMIrc0
>蒼「ひゃっほおおおおおおおお!!」
どwwwwwwwうwwwwwwwしwwwwwwwたwwwwwwwwww
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:41:27.55 ID:jZg8Qnws0
―どっかの部屋―
真紅「はぁ・・・はぁ・・・どういうこと!?」
翠「あのチビ人間・・・まったく気付いてないですぅ・・・!」
蒼「いや、それどころか・・・」
雛「今度は豪快に金玉まではみ出してたのよ・・・」
翠「ど、どうするですか!?」
真紅「どうするって言われても・・・」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:25.34 ID:NCN1IR+s0
JUMwwwwwwww
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:26.15 ID:L9/AhGvi0
JUM故意だろwwww
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:40.87 ID:1+yhyQ6v0
なんというwwwwwwwwwwwwww
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:46:09.49 ID:jZg8Qnws0
ガチャッ
JUM「あ、いたいた。いきなり逃げ出すなよお前ら」
雛「JUM!?」
真紅「ど、どうしたの・・・?何か用?」
JUM「ちょっと散歩行ってくるから留守番頼んでもいいか?」
蒼「散歩!?そのままの格好で!?ハァハァ!」
JUM「あぁそうだけど?」
翠「や、やめるです!ダメです!外に出ちゃダメです!!」
JUM「は?何でだよ」
真紅「な、何でもよ!とにかく今日は家から出てはいけないわ!」
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:50:25.23 ID:jZg8Qnws0
JUM「はは~ん・・・もしかしてお前ら寂しいんだろ?大丈夫だよ、すぐ戻ってくるから」
雛「そ、そういう問題じゃなくてー・・・とにかくダメなの!」
JUM「お前ら・・・なんでそんなに必死なんだ?なんかおかしいぞ?」
翠「おかしいのはオメーのほうです!!」
JUM「なんだとー!?ふん、もういいよ!とにかく僕は散歩に行くからな!!」
真紅「だ、ダメ!!皆、JUMを抑えるのよ!!」
雛・翠・蒼「おぉー!(ガシッ!)」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:54:56.26 ID:jZg8Qnws0
JUM「な、なんだ!邪魔するなお前ら!!離せよ!!」
雛「やーなの!離さないの!!」
翠「ですぅ!!」
蒼「頑張れJUM君!」
JUM「いいから離せよ!!僕は今すごく外に出たい気分なんだ!!離さないなら力ずくだ!!うおおおおおお!!」
ブンッ!ブンッ!ブンッ!
雛「うにゅ!!」
翠「きゃあ!!」
蒼「よし!!」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:55:34.56 ID:1+yhyQ6v0
なにが「よし!!」なんだ蒼の子よwwwwwww
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:55:49.44 ID:L9/AhGvi0
蒼星石wwwww
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:58:42.58 ID:jZg8Qnws0
JUM「それじゃあな!留守番頼んだぞ!(ダダダダダ!)」
真紅「待ちなさいJUM!JUM!」
翠「JUM待つですぅ!!」
雛「JUーーーーーM!!」
蒼「あはは、行っちゃったね」
真紅「後を追うわよ!」
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:02:34.76 ID:4nCpGyXy0
―外―
JUM「今日はいつにも増して外が気持ちいいな。ひとつ歌でも歌いたい気分だ。ンッン~~~~♪」
翠「あのチビ人間・・・!こっちの気も知らないで呑気に歌なんかうたいやがって~・・・!」
真紅「止めに行きたいけれど・・・私たちが出て行けば町は未曾有の大パニックに陥ってしまうわ」
雛「ここは隠れながら様子を伺うしかないの・・・」
蒼「早く誰か通らないかな」
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:06:43.45 ID:4nCpGyXy0
学生A「でさ~・・・・」
学生B「マジで?・・・・」
翠「ま、まずいですぅ!前から学生が二人来たですぅ!」
蒼「まずいねこれはまずいね」
雛「や、やばいのよ~真紅ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
真紅「落ち着きなさい。あの二人は話に夢中だわ。たぶんJUMの股間の異常には気付かないはずよ・・・」
雛「ホ、ホントに?」
真紅「わからないけど・・・ここはJUMの運に任せましょう」
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:08:23.41 ID:4nCpGyXy0
JUM「~♪」
スタスタスタ
学生A「それで結局中止になってさー」
学生B「えぇ~なんだよそれ・・・・・・・・ん?」
学生A「どうした?」
真紅(気付かれた・・・!?)
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:12:34.37 ID:4nCpGyXy0
学生B「いや、今の人・・・すげぇ歌うまくなかった?」
学生A「ゴメン、聞いてなかった」
学生B「そうか」
翠「ホッ・・・気付かれてなかったみたいですぅ」
雛「良かったの~・・・」
蒼「チッ・・・」
真紅「二人とも、安心するのはJUMが無事帰宅してからよ。さ、尾行を続けましょう」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:16:05.86 ID:4nCpGyXy0
JUM「ンッン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪」
翠「・・・あの学生たち以来、誰ともすれ違わないですね」
蒼「まぁもともと人通りの少ない道だしね」
雛「これならなんとかイケそうなの~!」
真紅「だといいけど・・・」
JUM「なんか腹減ったな・・・コンビニでなんか買ってくか」
ドールズ「!!!」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:19:05.89 ID:LIW17glb0
それにしても玉まではみ出すとはどんなズボン穿いてるんだろうな
というかパンツ穿いてないのか?
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:20:09.83 ID:4nCpGyXy0
翠「あ、あわわわわ・・・こりゃやばい、やばいですよ!!」
蒼「最高にやばいねwww」
雛「急いで店を爆破しなきゃなの!」
真紅「とりあえずコンビニに先回りして様子を伺いましょう!」
―コンビニ―
翠「中の様子はどうですか?真紅」
真紅「・・・客は0、店員が一人だけよ」
雛「ならなんとかなりそうなの」
蒼「チッ・・・」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:23:29.45 ID:HVHA+OzU0
真紅「・・・客は0、店員が一人だけよ」
雛「ならなんとかなりそうなの」
いやwww通報もんだろwwww
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:23:35.55 ID:4nCpGyXy0
翠「どうするです?」
真紅「そうね。JUMが来るまでにはもう少し時間がかかるでしょうからその間に店員を気絶させてどこかに隠して・・・」
蒼「大変だ!JUM君が猛ダッシュでこっちに向かってきてるよ!!」
真紅「なんですって!?」
JUM「うおおおぉぉぉぉぉぉ(ダッダッダッダッダ!)」
翠「あ、あのヤローそんなに腹が減ってるですか!?」
雛「おちんちんブルンブルンしてるのー!」
真紅「みんな、隠れるわよ!」
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:26:13.13 ID:Rv08PBQj0
ちょwwwwwwwww
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:26:30.28 ID:+Ucam30gO
雛「おちんちんブルンブルンしてるのー!」
吹いたw
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:37:06.09 ID:4nCpGyXy0
JUM「はぁ・・・はぁ・・・久々に全力で走ったら疲れたな・・・」
翠「ど、どどどどどうするですか真紅!?あのチビ人間、もう店に入っちまうですよ!?」
真紅「私たちにはこれ以上どうにもできないわ・・・あの店員に気付かれないよう祈るしかないわね」
雛「そ、そんなー・・・」
蒼「もう諦めればいいのに」
翠「あっ!店に入ったです!」
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:40:17.41 ID:4nCpGyXy0
ウィーン
店員「いらっしゃいまs・・・・・・・・・パネェーwwwwwwwwwwwww」
真紅「・・・気付かれたわね」
蒼「気付かれたねwww」
雛「もうお終いなの・・・」
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:41:08.28 ID:vD4majNQ0
とうとう・・・
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:42:09.96 ID:pPEkthzp0
パネェーwwwwwwwwwwwwwww
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:42:11.15 ID:YPhz7QcI0
やっと正常な世界にwwwwwwwww
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:45:08.28 ID:4nCpGyXy0
JUM「な、なんですか?いきなりパネェって・・・」
店員「いやマジお客さんパねぇっすよwwww最高にブッ飛んでるッスwwwwwwwwwww」
JUM「は、はぁ・・・そうですか・・・」
店員「ボクお客さんみたいにスタイリッシュでクレイジーな人、好きっすよwwwwwwwww」
JUM「はぁ・・・どうも・・・」
店員「いやーマジいいもん見せてもらいましたわwwwwお礼に店のもん全部タダでいいっすよwwwww」
JUM「本当ですか!?」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:45:56.87 ID:vD4majNQ0
ちょwねーよww
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:46:03.99 ID:n0gVk0Dz0
店員パネェーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:47:00.08 ID:FXj4tjGg0
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ) \ ヽ
〃 {_{ ノ ─ │i| パネェーwwwwwwwwww
レ!小§ (●) (●) | イ━
レ § (__人__) |ノ ┃┃
/ ゜。 `ー'´ 。゜ ∩ノ ⊃
(愛\ ∞ ∞ /_ノ
.\ “ _∞∞_ノ∞/
\。____ /
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:49:03.75 ID:4nCpGyXy0
店員「えぇwwwwなんでも持ってってくださいwwwwもってけ泥棒wwwwwwww」
JUM「じゃあこれとこれとこれとこれとこれとこれを・・・・」
店員「あざっしたーwwwwwまたいつでも来てくださいねwwwwww」
JUM「あ、はい・・・」
ウィーン
真紅「・・・なんとかJUMには気付かれなかったようね」
翠「あの店員、思ったより空気読めるですね」
雛「品物も全部タダにしてくれたのー!」
蒼「あの店員さんには僕と似たものを感じるんだ・・・」
真紅「みんな、JUMが帰るわよ。後をつけましょう」
※店員はこのあともちろんクビになった
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:49:42.44 ID:vm5aT3mf0
店員オワタwwwwwwwwwwwwww
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:52:53.26 ID:4nCpGyXy0
―――その後何事もなく帰宅
蒼「あー、楽しかった」
翠「無事に戻ってこれたのが奇跡に等しいですぅ・・・」
雛「今回は何事もなく済んだけど、またこんな無茶なことされたら身が持たないのよー・・・」
真紅「そうね。一刻も早くどうにかしなくては・・・」
翠「でも正直、もういいアイデアなんてないですよ・・・」
真紅「私もだわ」
雛「なら助っ人を呼ぶのー!!」
翠「助っ人?」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:57:12.45 ID:4nCpGyXy0
しばらくして・・・
ピンポーン
雛「あ、きたのきたのー!」
ガチャッ
巴「こんにちは。雛苺によばれてきたんだけど・・・」
真紅「助っ人とはトモエのことだったのね」
雛「いらっしゃいなのトモエー!」
巴「えぇ。・・・で、話って何なの?雛苺」
雛「実はかくかくしかじかで・・・」
巴「あぁ、それで助けを・・・」
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:59:33.22 ID:YPhz7QcI0
冷wwwwwwwwww静wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:10.04 ID:4nCpGyXy0
翠「なにかいいアイデアはないですか?」
巴「気絶させてその間におちんちんをしまっちゃえばいいんじゃない?」
真紅「なるほど・・・その手があったのだわ!」
雛「トモエ頭いいのー!!」
巴「ふふ、ちゃんと学校行ってるからね」
翠「さっそくその作戦でいくですぅ!」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:49.44 ID:RMK7Nz6G0
最近の義務教育は進んでるな
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:52.60 ID:aS6rPTM/P
学校で何教わってんだよw
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:04:12.24 ID:4nCpGyXy0
真紅「それじゃ役割を決めましょう。雛苺!あなたはJUMとてきとーな話をしてJUMの気を引きつけなさい」
雛「わかったのー!」
真紅「トモエはその隙をねらってJUMを気絶させて」
巴「わかったわ」
真紅「そして最後、JUMのおちんちんをしまう役は・・・」
蒼「僕!僕僕僕!!僕がやる!!!」
真紅「それじゃ蒼星石に任せるわ」
雛「真紅と翠星石はー?」
真紅「私たちはリビングで楽しくおしゃべりしてるわ。」
翠「ですぅ!」
真紅「それじゃ作戦スタートよ!」
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:05:21.79 ID:s/Owx2dP0
蒼wwwwwww
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:05:44.35 ID:vD4majNQ0
この蒼可愛すぎだろ…
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:08:19.26 ID:4nCpGyXy0
―JUMの部屋―
雛「JUーM!!」
JUM「どうした?雛苺」
雛「えっとね、ヒナJUMとおしゃべりがしたいの!」
JUM「おしゃべり?まぁ、別にいいけど・・・」
雛「やったのー!じゃあうにゅーについて語り合うのー!うにゅーはねー・・・ペチャクチャ」
JUM「はは、そうなのか・・・・ペチャクチャ」
巴(よし・・・桜田君の気は完全に雛苺にいってるわね・・・この隙をねらって・・・・)
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:11:26.90 ID:4nCpGyXy0
巴(死ねッ!桜田JUM!)
シュバッ!
スカッ
巴「え!?」
JUM「どこ狙ってるんだ?柏葉」
巴「くっ・・・気付いていたの・・・!?」
JUM「そりゃそんなに殺気をプンプン放ってたら誰だって気づくよ」
巴「チッ・・・!」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:12:09.29 ID:PIBDwGiF0
何者だよwwwww
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:14:57.67 ID:4nCpGyXy0
JUM「なぁ教えてくれ。なんで僕を襲おうとしたんだ?」
巴「それは・・・あなたが知る必要はないわ。おとなしく私の攻撃を受けて気絶してくれないかしら・・・?」
JUM「そんなの嫌に決まってるだろ!?」
巴「そう・・・なら力ずくね!!とりゃああああ!!」
シュバッ!
JUM「チッ・・・・・オラァッ!!」
バギィ!!!
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:15:55.97 ID:LIW17glb0
まさかのバトル物に
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:17:29.39 ID:+Ucam30gO
玉には気づかないが殺気には気づくのね
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:19:10.32 ID:4nCpGyXy0
巴の放つ突きを躱しざまに合わせた右は―――――――
正確に巴の顎の先端を捕え――――――――
脳を頭骨内壁に激突させ―――――――
あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ――――
典型的な脳震盪の症状をつくり出した
さらには既に意識を分断された巴の下顎へダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体制を利用した―――
左背足による廻し蹴りは巴を更なる遠い世界へと連れ去り―――――――
全てを終わらせた!!!
ドシャア!!
巴「ぐふっ!!」
その間 実に2秒!!!
声を忘れた雛苺は―――――
ただただ目前の状況を見守るのみ
雛「( ゚д゚ )」
蒼「勝負ありッッ」
もうじき中学2年生を迎えようとする少年 桜田JUM
ベストコンディションの姿である
JUM「ふぅ・・・こんなときのためにバキを読んどいてよかった・・・」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:02.63 ID:hhywwO3C0
てめえwwwwwwwwwwwwwww
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:12.44 ID:Z7dx4ARw0
女にも容赦ねえなwwwwwwwwwwww
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:26.76 ID:bixMz4ru0
※ちんこ丸出しです
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:47.61 ID:pPEkthzp0
巴とJUMがバキ絵で脳内再生される
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:24:39.63 ID:4nCpGyXy0
雛「トモエ!!起きるのトモエ!!トモエー!!」
JUM「なぁ雛苺。お前は何か知らないか?柏葉が襲ってきた理由・・・」
雛「・・・自分の胸に聞きやがれなのーーーー!!うわあああああああああああん!!!」
ガチャッ!ダダダダダダダッ・・・・
JUM「はぁ、もうなんだってんだよ・・・さっきから・・・」
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:28:01.99 ID:4nCpGyXy0
―リビング―
翠「それでですね。水銀燈に和式便器は巨人のスリッパだって教えたらすっかり信じ込んじゃって」
真紅「バカにも程があるのだわ」
ダダダダダ!ガチャッ!
雛「はぁ・・・はぁ・・・」
真紅「あら早かったわね雛苺」
翠「うまくいったですか?」
雛「ダメだったの・・・・トモエがやられちゃったの・・・・」
真紅「なんですって!?」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:29:22.14 ID:vD4majNQ0
銀様wwwww可愛すぎww
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:31:34.55 ID:jr8PVD0c0
かたっぽしかねぇwww
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:32:26.32 ID:7z/etv5NO
真紅は人のこと言えないだろ
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:33:26.13 ID:4nCpGyXy0
巴「うーん・・・・うーん・・・」
真紅「これは重症ね・・・」
翠「うぅ・・・最後の望みだったのに・・・」
雛「ヒナたちはもうおしまいなの・・・・」
真紅「みんな・・・あきらめちゃダメよ・・・まだきっと何か方法が・・・」
蒼「ないよ。現実見ろよ」
真紅「う・・・う・・・うわああああああん!」
翠「あー!蒼星石が真紅泣かしたですぅ!」
蒼「違うんだ!そんなつもりじゃなくて・・・」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:33:32.35 ID:jm1m6Jc2O
どう考えても足びしょ濡れじゃねーかwww
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:37:35.99 ID:4nCpGyXy0
ガチャリ
のり「ただいまー。・・・あらあら、みんなそんなに騒いでどうしたのぅ?」
翠「のり!」
雛「のりぃー!のりぃー!うわああああああん!!」
真紅「うわああああああああああん!」
のり「雛苺ちゃんも真紅ちゃんもどうして泣いてるのぅ?翠星石ちゃん、状況を説明してくれないかな?」
翠「実はかくかくしかじかで・・・」
のり「そう、そんなことが・・・」
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:40:27.95 ID:4nCpGyXy0
翠「もう私たちじゃどうにもできないですぅ・・・しくしく・・・」
のり「・・・女の子をこんなに泣かせるなんて・・・JUM君・・・!!」
真紅「しくしく・・・・」
雛「うわああああああああああん!!」
翠「ひっく・・・ぐす・・・」
蒼「うわーん。うわーん。」
のり「ほら、もうみんな泣き止んで。あとは私に任せて」
翠「任せろって・・・・お前みたいなとろい人間に何ができるですか!?」
のり「いいから任せてちょうだい」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:45:14.36 ID:4nCpGyXy0
翠「でも・・・」
真紅「翠星石。ここはのりに任せましょう」
翠「え!?し、真紅!でも!」
真紅「のりを見てみなさい。いつもと雰囲気が違うと思わない?」
のり「・・・・・(ぐにゃあ~)」
翠「ほ、ホントです・・・!なんだかのりの周りだけ背景が歪んで見えるです・・・!」
雛「こ、これならいけるかもなの・・・!」
真紅「のり、任せたわよ」
のり「えぇ。晩御飯までには終わらせるから」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:47:00.06 ID:jm1m6Jc2O
何者だよwwwwwwwwww
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:49:26.92 ID:4nCpGyXy0
ガチャッ
のり「ねぇJUM君♪」
JUM「ん?姉ちゃんか。帰ってきt
バオッッッ!!!
JUM「ぐっ!?」
ガッ!
のり「あらあら、とめられちゃったわねぇ」
JUM「柏葉に続き今度は姉ちゃんかよ・・・今日は人形共の様子も変だし一体何なんだ?」
のり「うふふ、JUM君は知らなくてもいいのよぅ」
JUM「なんだよ・・・みんなしてそれかよ!もういい!なら姉ちゃんを倒して聞いてやる!!」
のり「やれるものならやってみなさい」
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:50:24.34 ID:LIW17glb0
なぜか容易くこの画を想像できてしまう
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:53:01.66 ID:jm1m6Jc2O
バオッッッて何の音だwww
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:53:10.03 ID:4nCpGyXy0
JUM「後悔するなよ姉ちゃん・・・!うおうおうおうおうおおおおお!!(ドガガガガガガガ!!)」
のり「せいせいせいっどっせーい!(ズゴゴゴゴゴゴゴ!!)」
真紅「す、すごいわ・・・!なんてラッシュ・・・!」
翠「JUMと互角ですぅ!」
雛「頑張れなのー!」
蒼「やっちゃえJUM君!」
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:54:38.70 ID:BYIludoWO
蒼wwwwww
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:55:05.74 ID:4nCpGyXy0
10分後・・・
JUM「ほらほら!最初の勢いはどうしたんだ姉ちゃん!」
ドガッ!!
のり「くっ・・・!」
雛「マズいの!のりが押されてきたの・・・!!」
翠「だー早すぎるです!なにやってるですか!頑張るですよ!!」
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:56:15.05 ID:jm1m6Jc2O
あくまでちんこ丸出しのJUM
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:00:17.48 ID:4nCpGyXy0
JUM「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」
ドゲチャビン!!チャビン!!
のり「ぐぅっ・・・!(ガシッ!)」
翠「あぁ!完全に防御にまわったですぅ!まずいですぅ!」
雛「やられるのはもう時間の問題なの・・・」
真紅「・・・いいえ違うわ。みなさいJUMの股間を!」
蒼「あっ!?露出していたはずの金玉がズボンに収まってるッ!?」
翠「どういうことですぅ!?」
真紅「・・・次、JUMが攻撃するときのりの右手をよく見ておくのよ」
雛「右手・・・?」
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:03:18.07 ID:4nCpGyXy0
JUM「オリャッ!!」
バキッ!!
のり「くっ・・・!それッ!」
シュン・・・・・ポヨン!
雛「あっ!!今のりの右手が・・・!」
蒼「JUM君のおちんちんに少し触れた・・・!?」
真紅「気付いたようね。のりはさっきからああしてJUMの攻撃を受けると同時にJUMのおちんちんを少しずつ少しずつズボンに押し戻しているのよ。気付かれないようにね・・・」
翠「なんて高等テクですぅ・・・!」
雛「これならいけるの!いけるのよ!頑張るののりー!」
翠「頑張るですぅー!!」
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:06:35.63 ID:4nCpGyXy0
頑張れ頑張れのーり!頑張れ頑張れのーり!
JUM「なんだよあいつら・・・姉ちゃんばっかり応援しやがって・・・!」
のり「あらあら、もしかして悔しいのぅ?JUM君」
JUM「そんなわけないだろ!黙れバカのり!!」
蒼「くやしいのうwwwwくやしいのうwwww」
JUM「お前も黙れよ!!」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:07:52.35 ID:Je26qOs8O
蒼wwwwwwwwwwww
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:10:55.69 ID:4nCpGyXy0
さらに10分後・・・
JUM「はぁ・・・はぁ・・・オラッ!!」
ドゴッ!
のり「ぐっ!・・・これで・・・・終わりよ!」
プニュンチンコスッポリ!
真紅「やったわ!!とうとうおちんちんがズボンに全部収まったわ!」
雛「これであとはチャックを閉めるだけなの!」
翠「で、でも・・・のりはもうボロボロですぅ・・・・」
のり「はぁっ!・・・はぁっ!・・・ぐっ・・・」
蒼「・・・JUM君の体力ももう限界みたいだよ」
JUM「ゼェーッ・・・ゼェーッ・・・ひゅこっ!・・・・・」
真紅「・・・どうやら次の一撃で決まりそうね」
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:12:37.25 ID:jm1m6Jc2O
プニュンチンコスッポリ!wwwwwwwwwwwww
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:14:30.46 ID:4nCpGyXy0
JUM「ゼェーッ・・・ゼェーッ・・・・いくぞ・・・姉ちゃん・・・・!」
のり「はぁっ・・・・はぁっ・・・・来なさい・・・JUMくん・・・・!」
JUM「うおおおおおおおおお!!!」
のり「ええええええええええい!!!!」
プチンッ!
JUM「・・・」
のり「・・・」
翠「ど、どっちが勝ったですか・・・?」
蒼「早すぎてわからなかった・・・!」
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:16:39.60 ID:RMK7Nz6G0
このような展開を誰が予想できただろうかッ!
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:17:28.30 ID:4nCpGyXy0
JUM「う・・・ぐあ・・・・(ドサッ)」
のり「ふぅ・・・」
雛「のりなの・・・勝ったのはのりなの!」
真紅「のり、よくやったわ!今手当てを・・・」
のり「私は・・・後でいいから・・・早くJUM君を・・・実はトドメのチャックのときおちんちんの皮まで巻き込んでしまったのよぅ・・・」
真紅「な、なんですって!?」
JUM(ビクッ・・・ビクッ・・・)
翠「きゃああああ!?JUMが痙攣してるですぅ!!」
雛「は、はやく手当てなのー!」
蒼「た、大変だ!!!!」
ドタバタ・・・・
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:19:11.70 ID:jm1m6Jc2O
ぎゃあああああwww
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:20:24.78 ID:4nCpGyXy0
そして夕方・・・・
翠「ふぃ~・・・どっと疲れたですぅ・・・」
真紅「まったくだわ・・・長い1日だったわ・・・」
蒼「でも楽しかったよ」
雛「それはたぶん蒼星石だけなの・・・」
JUM「なぁ、僕何故か今日一日の記憶が無いんだけど・・・お前らなんでか知らないか?」
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:23:51.86 ID:4nCpGyXy0
真紅「し、知らないわ・・・」
翠「き、きききっと勉強のしすぎですぅ!」
雛「そ、そうなのそうなの!」
蒼「いや違うんだよ。実はね・・・・」
真紅・雛・翠「せいッ!!」
ゴギャン!!!
蒼「あお゛ぉっ!!」
翠「まったく・・・余計なこというなです」
真紅「なのだわ」
のり「みんなーーー!ゴハンよーーぅ!」
雛「あ、ゴハンなのー!皆いくのよー!」
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:27:40.99 ID:4nCpGyXy0
のり「はいおまたせ♪今日の晩御飯はキノコとウインナー尽くしにしてみたの♪」
蒼「わーおいしそう!」
JUM「いただきまーす」
真紅・翠・雛「・・・・・・・」
のり「あらぁ?真紅ちゃんたちは食べないのぅ?」
JUM「こんなにうまいのに」
蒼「ねー♪」
真紅・翠・雛「ふ・・・ふ・・・・」
真紅・翠・雛「ふざけるなああぁぁぁーーーーーーー!!!」
終わり
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:28:27.52 ID:+Ucam30gO
乙
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:28:56.33 ID:jm1m6Jc2O
オワタwwwww乙www
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:29:33.55 ID:YPhz7QcI0
wwwwさwwwwwwいwwwあwwwwwwwくwwwやwwwwwwwwwww
乙!
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:36:58.98 ID:4nCpGyXy0
変態SSは俺には無理だったなw途中バトルになっちゃうし。ほのぼの書いてるのが一番いい
読んでくれた人ありがとう
おやすみー
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 03:31:56.18 ID:jSRITPnuO
乙!
ローゼンSSは変態系とほのぼの系あるけど、どっちのほうが人気あるんだろうか
----------------
お絵かき掲示板よりじょんさんありがとうです。

読み物:ローゼン
お絵かき掲示板
画像掲示板
今日は薔薇乙女とチンチンの組合せがはやってるの
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:25:52.53 ID:jZg8Qnws0
真紅(まずいわね。この子がJUMのおちんちんを見たらきっと大騒ぎするわ・・・)
真紅「・・・なんでもないわ翠星石。あなたが気にするようなことじゃなくってよ」
雛「そ、そうなのそうなのー!全然なんでもないのよー!」
翠「そう言われると気になるですぅ・・・ていうか翠星石だけ仲間外れですか?ずるいですよ!教えるです!」
真紅「ほ、ホントになんでもないのよ。気にしないでちょうだい」
雛「そ、そうなのー!JUMの股間が今大変なことになってるとか・・・そういうことは全然無いのよー!」
翠「JUMの股間・・・?」
真紅「てめぇファッキンストロベリー!!!」
雛「ご、ごめんなさいなのー!つい口が滑って・・・」
6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:29:15.41 ID:jZg8Qnws0
翠「JUMの股間がどうかしたんですか?ちょっと見せろですぅ」
真紅「だ、ダメ!」
翠「どれどれー・・・・・!?!?・・・・い、嫌あああああああああああああああああああああああ!!!」
真紅「す、翠星石・・・!大きい声を出さないでちょうだい・・・!」
翠「だ、だだだだだって・・・!JUMの股間から・・・あわわわわわわ・・・」
JUM「おいお前らさっきから何やってるんだ?ちょっとうるさいぞ(くるりっ)」
翠「ぎょああああああ!!こ、こっち向くなです!い、芋虫です!!ユムシですぅ!!あ、あわわ・・・はちゃちゃちゃちゃほわちゃ・・・」
JUM「虫・・・・なんだ、僕に虫でもついてるのか?」
真紅「い、いえなにもついてないわよJUM。気にしないでいいからあなたはそのまま勉強しててちょうだい。・・・雛苺!翠星石を連れて下へ行くわよ」
雛「はいなの!」
JUM「・・・?」
9 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:32:09.22 ID:jZg8Qnws0
―1階―
真紅「ふぅ・・・危なかったわ、もう少しでばれるところだったわね」
翠「はわ、はわわわわわわわ・・チビ人間の股間からチビチビ人間が・・・・」
雛「す、翠星石ー・・・大丈夫ー・・・?」
真紅「ちょっと落ち着いたほうがいいわね。紅茶を淹れてくるわ」
・・・・
翠「ズズ・・・はふー・・・」
真紅「どう?少しは落ち着いたかしら?」
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:35:30.08 ID:jZg8Qnws0
翠「はいです・・・。あの・・・JUMはあれ、自分で気付いてないんですか・・?」
真紅「そうなのよ。なんとかして教えてあげたいんだけど・・・私たちが下手に教えればJUMを傷つけてしまうわ」
雛「それでどうしようか真紅とお話してたところだったのよー」
翠「そうだったですか・・・」
真紅「あなたも協力してくれないかしら?」
翠「・・・いいですよ。あのままの状態でいられたら困りますからね・・・」
真紅「ありがとう翠星石。それじゃあさっそくどうするかだけど・・・実は私に一つ、いい案があるのだわ」
翠「なんですか?」
真紅「それは・・・雛苺のJUM登りよ!」
雛「うにゅ!?」
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:38:07.32 ID:jZg8Qnws0
真紅「雛苺、JUM登りをするふりをして気付かれないようにJUMのズボンのチャックを閉めてきなさい。」
翠「なーるほど!そりゃいい作戦ですぅ!」
雛「む、無理なの!そんなのヒナにはできないの!!」
真紅「できるできないじゃない、やるのよ」
翠「JUMに自然に密着できるのはチビ苺、テメェしかいないです。お前がやらなきゃ誰がやるですか。さっさと覚悟決めやがれですぅ」
雛「うぅ~・・・そ、そんなぁ~・・・」
真紅「ほら早く行きなさい。私たちはここで楽しくおしゃべりでもして待ってるわ」
雛「ひ、卑怯なの~・・・うーチクショー・・・!覚えてやがれなのー・・・」
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:41:28.04 ID:jZg8Qnws0
―JUMの部屋―
ガチャリ
雛「わ、わーい!JUーM!!」
JUM「なんだ雛苺か。どうしたんだ?」
雛「J、JUM登りなのー・・・!!それー・・・!(ガシッ!)」
JUM「お、おいやめろよ!」
雛「イヤなのー・・・!絶対やめないのー!(うぅ・・・今すぐやめたいの・・・)」
JUM「はぁー、もうしょうがないな・・・好きにしろよ」
雛(い、いつもは無理やりでも引き剥がすくせに!なんでこんなときだけ・・・!)
雛「わ、わーい!それならいっぱい登っちゃうのー!(よじよじ)」
15 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:44:43.36 ID:jZg8Qnws0
雛「よいしょ、よいしょ・・・(よじよじ)」
雛(よし、もう少しでJUMの股間付近に到着なの・・・)
プ~ン・・・
雛(うげっ!?く、臭いの!!JUMのおちんちんすごく臭いのよ・・・!!鼻がひんまがるの!!これは吐き気を催す邪悪の匂いなの!!)
JUM「ん?どうした雛苺。なんか顔が青いぞ」
雛「な、なんでもないのよー!大丈夫なの!」
雛(ここでバレたら台無しなの・・・なんとか堪えるのよ・・・!)
雛(・・・とりあえずJUMのおちんちんをズボンに押し戻さなきゃ・・・じゃないとチャックが閉められないの・・・ばれないように・・・そーっとそーっと・・・)
プニュン
雛(うぅ~!か、感触が気持ち悪い・・・!で、でも頑張らなきゃ・・・!うぷ・・・マジで吐きそうなの・・・)
16 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:45:57.79 ID:u3w4/2PPP
JUMのぼりで反応してたらマジ変態だった
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:48:47.79 ID:iVR4Epkg0
テンポがいいなチンポだけに・・・
18 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:49:56.75 ID:jZg8Qnws0
プニュ・・・プニュニュ・・・
雛(よし・・・あと少し・・・あと少しでズボンに全て収まりきるの・・・で、でも気持ち悪さが・・・吐き気がもう限界なの・・・!)
雛(い、いや大丈夫!ヒナならできる!ヒナならできる!ヒナならできる!ヒナならでkうぉっぷおえ!!やっぱり無理!!)
JUM「お、おい雛苺・・・ホントに大丈夫か?」
雛「ゴメン!!やっぱり限界なのっ!!ごめんなのJUM!!」
バヒュンッ!!ガチャッ!ダダダダダダ・・・・
JUM「なんだったんだあいつ・・・?」
20 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:51:22.70 ID:u3w4/2PPP
触られて気づかないんスかwwwww
21 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:52:49.33 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
翠「それでですね。水銀燈のヤロー、まんまと騙されて男子トイレに突撃したんですよ」
真紅「それからそれから?」
・・・ダダダダダダ!!!ガチャッ!!
雛「はぁーっ・・・!はぁーっ・・・!」
真紅「あら雛苺、早かったわね」
翠「うまくいったですか?」
雛「う・・・うぷ・・・・」
雛「ウニュニュオエエエエエエ!!!!」
ゲロビチャビチャビチャ
翠「きゃああああああ!!チ、チビ苺が吐きやがったです!」
22 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:54:43.58 ID:eKtlYoNj0
きたねぇwwwwwwww
23 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 21:56:20.92 ID:jZg8Qnws0
真紅「どうしたの!?なにがあったの!?」
雛「ヒ・・・ヒナの手・・・・」
真紅「手?手がどうかしたの!?」
雛「嗅いでみるの・・・」
真紅「わ、わかったわ・・・!翠星石!!」
翠「わかってるです!それじゃ一緒にかぐですよ・・・!せーの」
真紅・翠「くんかくんか」
真紅・翠「!?」
真紅・翠「う・・・・う・・・・」
真紅「ダワワオエエエエェェェェエエ!!
翠「デスゥオエエエエェェェェェエエエ!!」
24 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:00:24.49 ID:7oLBKMsG0
JUMはなんかの病気か?
25 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:00:37.16 ID:jZg8Qnws0
しばらくして・・・
翠「ふぅ・・・やっと片付いたです・・・」
真紅「JUM登り作戦は失敗だったわね・・・」
雛「ごめんなさいなのー・・・どうしてもあの臭いに耐えられなくて・・・」
翠「だからって翠星石達まで巻き込むなですぅ!!」
雛「だ、だってー・・・」
真紅「ほら、ケンカはよしなさい。それより次の作戦を・・・」
ガチャッ
蒼「こんにちは。呼び鈴押しても反応無かったから勝手に上がらせてもらったよ」
26 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:02:12.57 ID:qSD3osKm0
この蒼が変態かそうでないかで大きく変わる
27 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:03:32.76 ID:jZg8Qnws0
真紅「あら、いらっしゃい蒼星石。」
翠「いらっしゃいですぅ」
雛「なの」
蒼「3人とも集まって何話してたの?」
真紅「そうね・・・あなたにも話しておいたほうがいいかもしれないわね。・・・実はJUMのズボンからおちんちんがはみだしているのよ」
蒼「な、なんだってェー!?」
28 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:04:00.22 ID:KFtB//xhO
個人的には臭いフェチであって欲しい
29 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:06:34.71 ID:jZg8Qnws0
真紅「それで今3人でどうしようかと話を・・・」
蒼「どけ真紅!!」
ドンッ!!
真紅「きゃっ!?」
蒼「うおおおおおお!!(ダダダダダダダ!!)」
翠「ど、どこにいくですか!?蒼星石!!」
蒼「JUM君の部屋に決まってるだろ!!このガチャピン人形が!!!(ダダダダダー・・・)」
翠「なっ!?ガチャ・・・!?」
雛「あーあ・・・行っちゃったの」
30 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:10:09.65 ID:jZg8Qnws0
―JUMの部屋―
ダダダダダダ!!ガチャ!!
蒼「こんにちはJUM君!!!」
JUM「うわっ!?びっくりした・・・なんだ蒼星石か。元気いっぱいだな」
蒼「おぉ・・・!ほんとだ・・・!真紅たちのいってた通りだ・・・!」
JUM「ん?なにがだ?」
蒼「JUMくん。実にスタイリッシュでクレイジーじゃないか!」
JUM「いやだから何が・・・」
31 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:11:05.93 ID:8CIiIBnW0
変態の上を行ってるな
34 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:13:10.97 ID:jZg8Qnws0
蒼「そのはみ出たおちん・・・」
雛「邪ッッ!!」
ゴギンッ!!!
蒼「ぐぁっ!?」
雛「し、失礼しましたなのー・・・!それじゃ!」
バタンッ・・・
JUM「さっきからなんなんだ一体・・・?」
36 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:17:05.98 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
蒼「ね、ねぇ・・・お願いだよ・・・縄を解いてよ・・・ホントに悪かったって・・・」
翠「いーやゆるさねぇです!翠星石のことをガチャピンと言った罪・・・重いですよ?双子の妹であっても容赦はしねぇです!」
蒼「そんな・・・」
雛「ねぇー・・・こんなことしてる場合じゃないのよー・・・JUMのおちんちんについて話し合わなきゃ・・・」
蒼「そ、そうだよ!ね?ほら、こんなことしてる場合じゃないって!」
翠「チッ・・・しゃーねーです。この続きはまた今度です」
蒼「ホッ・・・」
真紅「それじゃ、話し合いを再開しましょうか」
37 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:21:03.31 ID:jZg8Qnws0
真紅「なにかいい意見のある人」
蒼「あ・・・僕にちょっといい考えがあるんだけど・・・」
真紅「何かしら?言ってみなさい」
蒼「僕たちも下半身を露出するっていうのはどうかな?」
翠「・・・(パキッポキッ)」
蒼「す、翠星石・・・!話を最後まで聞いてよ・・・!」
真紅「やめなさい翠星石」
翠「チッ・・・」
真紅「さ、続けて」
38 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:25:31.24 ID:QQoFChLZO
実に興味深い
39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:25:31.77 ID:jZg8Qnws0
蒼「えっとね・・・僕たちも一緒に下半身を露出することによってJUM君が自分の股間に気付いたときのダメージを和らげてあげるんだ。ほら、一人だと恥ずかしいことでもみんなが一緒だったらそれほどでもないでしょ?」
真紅・翠・雛「・・・・・・・・・・・・・」
蒼「下半身、みんなで晒せば怖くない!・・・なーんちゃって・・・・あはは・・・やっぱり駄目だよね・・・?」
真紅「なるほど、それはいい考えだわ」
翠「ナイスアイデアですぅ!」
蒼「ホント!?」
42 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:27:49.13 ID:1+yhyQ6v0
こいつらwwwwwwwwwww
43 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:29:39.65 ID:jZg8Qnws0
雛「でも肝心なのはどうやって気付かせるかなの」
翠「そこはやっぱりさりげなーく遠回しに伝えるしかないんじゃないですか?」
真紅「・・・今はそれしか最善の方法はないようね。それじゃみんな下を脱いでJUMの部屋に行くわよ!」
―JUMの部屋―
ガチャッ
真紅「JUM、勉強ははかどっているかしら?」
JUM「ん?おぉなんだ真紅か・・・・って、え!?な、なんだお前ら!!なんで下スッポンポンなんだよ!?」
翠「ちょ、ちょっと開放的な気分になっちゃって・・・」
雛「なのなのー!」
44 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:32:04.37 ID:jZg8Qnws0
JUM「い、いやお前ら恥ずかしくないのかよ!?女の子だろ!?」
蒼「まったく・・・JUM君はウブだなぁ。女の子が下半身スッポンポンなくらいで大騒ぎするなんて・・・そんなの世界広しといえどJUM君くらいのものだよ」
JUM「そ、そうなのか・・・?そういうもんなのか?」
蒼「そうだよJUM君。これくらいで大騒ぎしてちゃ社会に出た時恥をかいちゃうよ。覚えときなよ」
JUM「あ、あぁわかったよ・・・」
真紅(よし、とりあえず第一ステップは成功ね・・・あとはさりげなく伝えるだけ・・・)
47 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:36:22.93 ID:jZg8Qnws0
真紅「・・・ねぇJUM」
JUM「ん?なんだ真紅」
真紅「こうやって下半身を空気にさらしていると・・・とってもスースーして清々しい気分になるのよ」
JUM「へぇー、そうなのか」
真紅「ねぇJUM、あなたも今同じ気持ちなのではなくて?」
JUM「え?あ、そう言われれば・・・なんだか僕もやけに股間がスースーして清々しい気分だな・・・」
真紅(よし・・・あと一息!)
真紅「どうしてだと思う?」
49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:40:04.34 ID:e5y2SJId0
…ゴクリ
50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:40:45.32 ID:jZg8Qnws0
JUM「どうしてって・・・そりゃやっぱり・・・」
真紅「やっぱり・・・?」
JUM「僕とお前が指輪で繋がっているからだろ?お前の気持ちが指輪を通して僕に伝わってきてるんじゃないのか?」
真紅「そ、それもあるかもしれないわね・・・。でもJUM。もっと直接的な原因があるとは思わないの・・・?」
JUM「思わないね!!」
真紅「そ、そう・・・なら私からはもうなにも言うことはないわ。勉強の邪魔をして悪かったわね」
JUM「あぁ」
51 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:42:06.55 ID:hwad69pMO
JUMwwww
52 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:42:53.54 ID:e5y2SJId0
何故こんなので手に汗握ってるんだ俺は
53 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:43:10.41 ID:L9/AhGvi0
> JUM「思わないね!!」
吹いたwwwww
54 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:43:53.71 ID:jZg8Qnws0
真紅「ごめんなさい。失敗してしまったのだわ」
翠「まったく!あのニブチン野郎ときたら!」
蒼「ニブチン・・・・チンチンなだけにニブチンwwwwなーんちゃってwwwwあっははははははwwwww」
雛「次はヒナがいってみるの!」
55 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:46:41.16 ID:jZg8Qnws0
雛「ねぇJUM!」
JUM「今度は雛苺か。なんだ?」
雛「ヒナの描いた絵を見て欲しいの。はい」
JUM「どれどれ・・・象さんが窓から顔を出している絵か。なかなかうまいじゃないか」
雛「えっとね、その絵は実は今のJUMの状態を表しているの!」
JUM「この絵が今の僕の状態を・・・?うーん・・・ちょっとどういうことかわからないな・・・」
57 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:50:05.92 ID:jZg8Qnws0
雛「わからない?ならヒントなの。その象さんがお顔を出している窓は社会の窓っていうの」
JUM「社会の窓?社会の窓・・・象さん・・・社会の窓から象さん・・・・ハッ!?」
雛「わかった・・・!?」
JUM「こんな下手糞な絵で分かるわけないだろ!!」
雛「そ、そんな・・・」
JUM「なぁもういいか?今勉強の途中なんだ」
雛「わかったの・・・」
59 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:55:37.59 ID:jZg8Qnws0
雛「ごめんなさいなの・・・ヒナも失敗なの・・・」
真紅「雛苺も撃沈ね」
蒼「チンチンなだけに撃チンwwwwなーんちゃってwwwwえふ、えふふふふふふふふふwwwww」
雛「さっきからうるさいの蒼星石。」
蒼「ごめん」
翠「それにしてもJUMのヤロー鈍感にも程があるです!」
真紅「そうね。あれはちょっと異常だわ。さりげなく伝えるのはどうやら無理そうね」
61 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:58:54.12 ID:1+yhyQ6v0
蒼壊れすぎワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww
62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 22:59:40.62 ID:jZg8Qnws0
雛「じゃあやっぱりストレートに伝えるー?」
真紅「それだとJUMが傷ついてしまうかもしれないわ」
翠「じゃあどうするです?」
真紅「そうね。ここは一旦体勢を立て直して・・・」
JUM「おいお前ら。もうくんくんの時間じゃないのか?」
真紅「くんくんをみましょう」
63 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:00:53.12 ID:wrvKDZZfO
失敗続きで意気消チン
ちんちんだけに
64 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:05:13.18 ID:jZg8Qnws0
―リビング―
くんくん『わかったぞ・・・これは被害者の露出癖を利用した巧妙なトリックだ!』
ネコ警部『な、なんと・・・!』
真紅「くんくんの推理は今日も冴え渡っているわね・・・」
JUM「だな・・・」
翠(うぅ~・・・JUMのおちんちんが気になってTVに集中できないですぅ・・・)
JUM「どうしたんだ?翠星石。難しい顔して」
翠「い、いえ!別になんでも・・・」
雛「翠星石はここからだとTVが見えにくいって言ってるの!JUMの座ってる場所でJUMに抱っこしてもらいながら見たいって言ってるの」
翠「な!?」
66 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:10:06.52 ID:jZg8Qnws0
JUM「なんだそうだったのか。じゃあ抱っこしてやるからこっちこいよ」
翠(そ、そんなことしたら翠星石の生尻にJUMの生ちんちんが密着しちまうじゃねーですか!ひ、雛苺のヤロー!!)
JUM「どうした?早くこいよ」
翠「で、でも・・・真紅、蒼星石ぃ~・・・」
真紅「早く行きなさい」
蒼「早くいけよ」
翠「そ、そんな・・・あなたたちまで!?チキショーわかったですよ!行けばいいんでしょいけばぁ!!ほら抱っこしやがれですぅ!」
JUM「わかったよ。よいしょっと・・・」
ムニュリ
翠(ひ、ひぃ~!?妙に柔らかくて生暖かいです・・・気持ちわりぃですぅ~!)
雛(愉快なのwww)
JUM「さ、くんくんの続きみるか」
67 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:14:21.39 ID:jZg8Qnws0
くんくん『わかったぞ・・・!犯人は!』
ネコ警部『犯人は・・・!?』
JUM「一体・・・一体誰なんだ・・・!?はぁ・・・!はぁ・・・!」
翠(JUMのヤローさっきからなんだか息が荒いです・・・それになんだかおちんちんも熱くてかたくなってきてるです・・・)
JUM「はぁーっ・・・!はぁーっ・・・!(ズッズッズ・・・)」
翠(こ、今度は体を小刻みに揺らしだしたです・・・!き、気持ち悪いですぅ~・・・!誰か助けて・・・)
蒼(あらら、かわいそうに)
雛(うぷぷwwwwサ、サイコーなのwwwwwwww)
69 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:15:25.65 ID:ZzCK9ztx0
この雛苺ひでえwwwww
72 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:19:09.87 ID:jZg8Qnws0
くんくん『次回は解決編!来週もまた見てね!よろしーくんくん』
JUM「ふぅ・・・犯人は次回に持ち越しか・・・」
翠(や、やっと終わったです・・・)
翠「・・・JUMもういいですよ。翠星石を降ろすです」
JUM「あぁわかったよ。よいしょ」
翠(ふぅ・・・やっと開放されたです・・・)
真紅「あら?翠星石、あなたお尻に何か白いのがついてるわよ」
翠「え?う、うにゃぁ!?なんですかこれぇ!?」
蒼「なんだろうね」
雛「ヒナ、わかんないの」
73 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:20:37.39 ID:iz/zuli3O
JUM「ふぅ・・・
ふぅ・・・じゃねぇよww
74 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:20:41.04 ID:QQoFChLZO
JUMてめぇwwwww
75 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:22:43.81 ID:jZg8Qnws0
真紅「とりあえず洗ってきなさいな」
翠「わかったです・・・」
しばらくして・・・
翠「ふぅ・・・やっとぬるぬるが落ちたです・・・」
蒼「大変だったね」
翠「こんなことはもうこりごりですよ・・・」
76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:26:19.48 ID:zI6eQL2l0
こういうのは最高のシチュwwwww
77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:27:10.18 ID:jZg8Qnws0
翠「真紅、次はどんな作戦でいくです?」
真紅「そうね、次は・・・」
JUM「うぅ~トイレトイレ・・・(ドタドタ)」
雛「JUMどうしたのー?そんなに慌てて」
JUM「いや、ちょっと紅茶飲みすぎて・・・トイレ行くところだよ。うぅ~、漏れる漏れる(ドタドタ・・・)」
翠「し、真紅・・・これは!」
真紅「えぇ・・・!トイレに行く・・・ということは!」
雛「やっとこれで気付いてくれるということなの!」
蒼「なんだ。思ったよりもあっけなかったね」
81 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:32:03.02 ID:jZg8Qnws0
翠「はぁ・・・これで安心できるですぅ・・・」
真紅「JUMが戻ってきたら皆、最高の笑顔で迎えましょう」
ジャー・・・バタン・・・
蒼「あ、トイレから出たみたい」
雛「もうすぐ来るのよー・・・!」
真紅「みんな、笑顔の準備よ」
翠「はいですぅ!」
83 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:36:48.98 ID:jZg8Qnws0
ガチャッ
JUM「あー、スッキリした」
ドールズ「お帰りなさいJU・・・・え!?」
JUM「ん?なんだお前ら。そんな驚いた顔して」
真紅「きゃあああああああああ!!」
翠「いやああああああああああ!!」
雛「うにゅあああああああああ!!」
蒼「ひゃっほおおおおおおおお!!」
ドタバタドタバタ・・・・
JUM「あ、おい!どこいくんだお前ら!おーい!」
84 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:37:27.32 ID:HPCEMIrc0
>蒼「ひゃっほおおおおおおおお!!」
どwwwwwwwうwwwwwwwしwwwwwwwたwwwwwwwwww
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:41:27.55 ID:jZg8Qnws0
―どっかの部屋―
真紅「はぁ・・・はぁ・・・どういうこと!?」
翠「あのチビ人間・・・まったく気付いてないですぅ・・・!」
蒼「いや、それどころか・・・」
雛「今度は豪快に金玉まではみ出してたのよ・・・」
翠「ど、どうするですか!?」
真紅「どうするって言われても・・・」
89 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:25.34 ID:NCN1IR+s0
JUMwwwwwwww
90 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:26.15 ID:L9/AhGvi0
JUM故意だろwwww
91 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:42:40.87 ID:1+yhyQ6v0
なんというwwwwwwwwwwwwww
93 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:46:09.49 ID:jZg8Qnws0
ガチャッ
JUM「あ、いたいた。いきなり逃げ出すなよお前ら」
雛「JUM!?」
真紅「ど、どうしたの・・・?何か用?」
JUM「ちょっと散歩行ってくるから留守番頼んでもいいか?」
蒼「散歩!?そのままの格好で!?ハァハァ!」
JUM「あぁそうだけど?」
翠「や、やめるです!ダメです!外に出ちゃダメです!!」
JUM「は?何でだよ」
真紅「な、何でもよ!とにかく今日は家から出てはいけないわ!」
95 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:50:25.23 ID:jZg8Qnws0
JUM「はは~ん・・・もしかしてお前ら寂しいんだろ?大丈夫だよ、すぐ戻ってくるから」
雛「そ、そういう問題じゃなくてー・・・とにかくダメなの!」
JUM「お前ら・・・なんでそんなに必死なんだ?なんかおかしいぞ?」
翠「おかしいのはオメーのほうです!!」
JUM「なんだとー!?ふん、もういいよ!とにかく僕は散歩に行くからな!!」
真紅「だ、ダメ!!皆、JUMを抑えるのよ!!」
雛・翠・蒼「おぉー!(ガシッ!)」
97 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:54:56.26 ID:jZg8Qnws0
JUM「な、なんだ!邪魔するなお前ら!!離せよ!!」
雛「やーなの!離さないの!!」
翠「ですぅ!!」
蒼「頑張れJUM君!」
JUM「いいから離せよ!!僕は今すごく外に出たい気分なんだ!!離さないなら力ずくだ!!うおおおおおお!!」
ブンッ!ブンッ!ブンッ!
雛「うにゅ!!」
翠「きゃあ!!」
蒼「よし!!」
99 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:55:34.56 ID:1+yhyQ6v0
なにが「よし!!」なんだ蒼の子よwwwwwww
100 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:55:49.44 ID:L9/AhGvi0
蒼星石wwwww
103 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/30(金) 23:58:42.58 ID:jZg8Qnws0
JUM「それじゃあな!留守番頼んだぞ!(ダダダダダ!)」
真紅「待ちなさいJUM!JUM!」
翠「JUM待つですぅ!!」
雛「JUーーーーーM!!」
蒼「あはは、行っちゃったね」
真紅「後を追うわよ!」
105 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:02:34.76 ID:4nCpGyXy0
―外―
JUM「今日はいつにも増して外が気持ちいいな。ひとつ歌でも歌いたい気分だ。ンッン~~~~♪」
翠「あのチビ人間・・・!こっちの気も知らないで呑気に歌なんかうたいやがって~・・・!」
真紅「止めに行きたいけれど・・・私たちが出て行けば町は未曾有の大パニックに陥ってしまうわ」
雛「ここは隠れながら様子を伺うしかないの・・・」
蒼「早く誰か通らないかな」
108 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:06:43.45 ID:4nCpGyXy0
学生A「でさ~・・・・」
学生B「マジで?・・・・」
翠「ま、まずいですぅ!前から学生が二人来たですぅ!」
蒼「まずいねこれはまずいね」
雛「や、やばいのよ~真紅ウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!」
真紅「落ち着きなさい。あの二人は話に夢中だわ。たぶんJUMの股間の異常には気付かないはずよ・・・」
雛「ホ、ホントに?」
真紅「わからないけど・・・ここはJUMの運に任せましょう」
111 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:08:23.41 ID:4nCpGyXy0
JUM「~♪」
スタスタスタ
学生A「それで結局中止になってさー」
学生B「えぇ~なんだよそれ・・・・・・・・ん?」
学生A「どうした?」
真紅(気付かれた・・・!?)
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:12:34.37 ID:4nCpGyXy0
学生B「いや、今の人・・・すげぇ歌うまくなかった?」
学生A「ゴメン、聞いてなかった」
学生B「そうか」
翠「ホッ・・・気付かれてなかったみたいですぅ」
雛「良かったの~・・・」
蒼「チッ・・・」
真紅「二人とも、安心するのはJUMが無事帰宅してからよ。さ、尾行を続けましょう」
117 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:16:05.86 ID:4nCpGyXy0
JUM「ンッン~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~♪」
翠「・・・あの学生たち以来、誰ともすれ違わないですね」
蒼「まぁもともと人通りの少ない道だしね」
雛「これならなんとかイケそうなの~!」
真紅「だといいけど・・・」
JUM「なんか腹減ったな・・・コンビニでなんか買ってくか」
ドールズ「!!!」
119 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:19:05.89 ID:LIW17glb0
それにしても玉まではみ出すとはどんなズボン穿いてるんだろうな
というかパンツ穿いてないのか?
121 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:20:09.83 ID:4nCpGyXy0
翠「あ、あわわわわ・・・こりゃやばい、やばいですよ!!」
蒼「最高にやばいねwww」
雛「急いで店を爆破しなきゃなの!」
真紅「とりあえずコンビニに先回りして様子を伺いましょう!」
―コンビニ―
翠「中の様子はどうですか?真紅」
真紅「・・・客は0、店員が一人だけよ」
雛「ならなんとかなりそうなの」
蒼「チッ・・・」
126 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:23:29.45 ID:HVHA+OzU0
真紅「・・・客は0、店員が一人だけよ」
雛「ならなんとかなりそうなの」
いやwww通報もんだろwwww
128 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:23:35.55 ID:4nCpGyXy0
翠「どうするです?」
真紅「そうね。JUMが来るまでにはもう少し時間がかかるでしょうからその間に店員を気絶させてどこかに隠して・・・」
蒼「大変だ!JUM君が猛ダッシュでこっちに向かってきてるよ!!」
真紅「なんですって!?」
JUM「うおおおぉぉぉぉぉぉ(ダッダッダッダッダ!)」
翠「あ、あのヤローそんなに腹が減ってるですか!?」
雛「おちんちんブルンブルンしてるのー!」
真紅「みんな、隠れるわよ!」
130 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:26:13.13 ID:Rv08PBQj0
ちょwwwwwwwww
131 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:26:30.28 ID:+Ucam30gO
雛「おちんちんブルンブルンしてるのー!」
吹いたw
137 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:37:06.09 ID:4nCpGyXy0
JUM「はぁ・・・はぁ・・・久々に全力で走ったら疲れたな・・・」
翠「ど、どどどどどうするですか真紅!?あのチビ人間、もう店に入っちまうですよ!?」
真紅「私たちにはこれ以上どうにもできないわ・・・あの店員に気付かれないよう祈るしかないわね」
雛「そ、そんなー・・・」
蒼「もう諦めればいいのに」
翠「あっ!店に入ったです!」
138 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:40:17.41 ID:4nCpGyXy0
ウィーン
店員「いらっしゃいまs・・・・・・・・・パネェーwwwwwwwwwwwww」
真紅「・・・気付かれたわね」
蒼「気付かれたねwww」
雛「もうお終いなの・・・」
139 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:41:08.28 ID:vD4majNQ0
とうとう・・・
142 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:42:09.96 ID:pPEkthzp0
パネェーwwwwwwwwwwwwwww
143 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:42:11.15 ID:YPhz7QcI0
やっと正常な世界にwwwwwwwww
147 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:45:08.28 ID:4nCpGyXy0
JUM「な、なんですか?いきなりパネェって・・・」
店員「いやマジお客さんパねぇっすよwwww最高にブッ飛んでるッスwwwwwwwwwww」
JUM「は、はぁ・・・そうですか・・・」
店員「ボクお客さんみたいにスタイリッシュでクレイジーな人、好きっすよwwwwwwwww」
JUM「はぁ・・・どうも・・・」
店員「いやーマジいいもん見せてもらいましたわwwwwお礼に店のもん全部タダでいいっすよwwwww」
JUM「本当ですか!?」
148 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:45:56.87 ID:vD4majNQ0
ちょwねーよww
149 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:46:03.99 ID:n0gVk0Dz0
店員パネェーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
153 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:47:00.08 ID:FXj4tjGg0
NVVVVVVV\
\ \
< `ヽ、
</ /"" \ .ノヽ. \
//, '〆 ) \ ヽ
〃 {_{ ノ ─ │i| パネェーwwwwwwwwww
レ!小§ (●) (●) | イ━
レ § (__人__) |ノ ┃┃
/ ゜。 `ー'´ 。゜ ∩ノ ⊃
(愛\ ∞ ∞ /_ノ
.\ “ _∞∞_ノ∞/
\。____ /
155 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:49:03.75 ID:4nCpGyXy0
店員「えぇwwwwなんでも持ってってくださいwwwwもってけ泥棒wwwwwwww」
JUM「じゃあこれとこれとこれとこれとこれとこれを・・・・」
店員「あざっしたーwwwwwまたいつでも来てくださいねwwwwww」
JUM「あ、はい・・・」
ウィーン
真紅「・・・なんとかJUMには気付かれなかったようね」
翠「あの店員、思ったより空気読めるですね」
雛「品物も全部タダにしてくれたのー!」
蒼「あの店員さんには僕と似たものを感じるんだ・・・」
真紅「みんな、JUMが帰るわよ。後をつけましょう」
※店員はこのあともちろんクビになった
159 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:49:42.44 ID:vm5aT3mf0
店員オワタwwwwwwwwwwwwww
162 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:52:53.26 ID:4nCpGyXy0
―――その後何事もなく帰宅
蒼「あー、楽しかった」
翠「無事に戻ってこれたのが奇跡に等しいですぅ・・・」
雛「今回は何事もなく済んだけど、またこんな無茶なことされたら身が持たないのよー・・・」
真紅「そうね。一刻も早くどうにかしなくては・・・」
翠「でも正直、もういいアイデアなんてないですよ・・・」
真紅「私もだわ」
雛「なら助っ人を呼ぶのー!!」
翠「助っ人?」
166 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:57:12.45 ID:4nCpGyXy0
しばらくして・・・
ピンポーン
雛「あ、きたのきたのー!」
ガチャッ
巴「こんにちは。雛苺によばれてきたんだけど・・・」
真紅「助っ人とはトモエのことだったのね」
雛「いらっしゃいなのトモエー!」
巴「えぇ。・・・で、話って何なの?雛苺」
雛「実はかくかくしかじかで・・・」
巴「あぁ、それで助けを・・・」
168 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 00:59:33.22 ID:YPhz7QcI0
冷wwwwwwwwww静wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
169 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:10.04 ID:4nCpGyXy0
翠「なにかいいアイデアはないですか?」
巴「気絶させてその間におちんちんをしまっちゃえばいいんじゃない?」
真紅「なるほど・・・その手があったのだわ!」
雛「トモエ頭いいのー!!」
巴「ふふ、ちゃんと学校行ってるからね」
翠「さっそくその作戦でいくですぅ!」
171 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:49.44 ID:RMK7Nz6G0
最近の義務教育は進んでるな
172 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:00:52.60 ID:aS6rPTM/P
学校で何教わってんだよw
173 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:04:12.24 ID:4nCpGyXy0
真紅「それじゃ役割を決めましょう。雛苺!あなたはJUMとてきとーな話をしてJUMの気を引きつけなさい」
雛「わかったのー!」
真紅「トモエはその隙をねらってJUMを気絶させて」
巴「わかったわ」
真紅「そして最後、JUMのおちんちんをしまう役は・・・」
蒼「僕!僕僕僕!!僕がやる!!!」
真紅「それじゃ蒼星石に任せるわ」
雛「真紅と翠星石はー?」
真紅「私たちはリビングで楽しくおしゃべりしてるわ。」
翠「ですぅ!」
真紅「それじゃ作戦スタートよ!」
174 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:05:21.79 ID:s/Owx2dP0
蒼wwwwwww
175 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:05:44.35 ID:vD4majNQ0
この蒼可愛すぎだろ…
178 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:08:19.26 ID:4nCpGyXy0
―JUMの部屋―
雛「JUーM!!」
JUM「どうした?雛苺」
雛「えっとね、ヒナJUMとおしゃべりがしたいの!」
JUM「おしゃべり?まぁ、別にいいけど・・・」
雛「やったのー!じゃあうにゅーについて語り合うのー!うにゅーはねー・・・ペチャクチャ」
JUM「はは、そうなのか・・・・ペチャクチャ」
巴(よし・・・桜田君の気は完全に雛苺にいってるわね・・・この隙をねらって・・・・)
181 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:11:26.90 ID:4nCpGyXy0
巴(死ねッ!桜田JUM!)
シュバッ!
スカッ
巴「え!?」
JUM「どこ狙ってるんだ?柏葉」
巴「くっ・・・気付いていたの・・・!?」
JUM「そりゃそんなに殺気をプンプン放ってたら誰だって気づくよ」
巴「チッ・・・!」
182 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:12:09.29 ID:PIBDwGiF0
何者だよwwwww
187 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:14:57.67 ID:4nCpGyXy0
JUM「なぁ教えてくれ。なんで僕を襲おうとしたんだ?」
巴「それは・・・あなたが知る必要はないわ。おとなしく私の攻撃を受けて気絶してくれないかしら・・・?」
JUM「そんなの嫌に決まってるだろ!?」
巴「そう・・・なら力ずくね!!とりゃああああ!!」
シュバッ!
JUM「チッ・・・・・オラァッ!!」
バギィ!!!
188 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:15:55.97 ID:LIW17glb0
まさかのバトル物に
189 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:17:29.39 ID:+Ucam30gO
玉には気づかないが殺気には気づくのね
190 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:19:10.32 ID:4nCpGyXy0
巴の放つ突きを躱しざまに合わせた右は―――――――
正確に巴の顎の先端を捕え――――――――
脳を頭骨内壁に激突させ―――――――
あたかもピンボールゲームの如く頭骨内での振動激突を繰り返し生じさせ――――
典型的な脳震盪の症状をつくり出した
さらには既に意識を分断された巴の下顎へダメ押しの左アッパー
崩れ落ちる体制を利用した―――
左背足による廻し蹴りは巴を更なる遠い世界へと連れ去り―――――――
全てを終わらせた!!!
ドシャア!!
巴「ぐふっ!!」
その間 実に2秒!!!
声を忘れた雛苺は―――――
ただただ目前の状況を見守るのみ
雛「( ゚д゚ )」
蒼「勝負ありッッ」
もうじき中学2年生を迎えようとする少年 桜田JUM
ベストコンディションの姿である
JUM「ふぅ・・・こんなときのためにバキを読んどいてよかった・・・」
192 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:02.63 ID:hhywwO3C0
てめえwwwwwwwwwwwwwww
193 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:12.44 ID:Z7dx4ARw0
女にも容赦ねえなwwwwwwwwwwww
194 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:26.76 ID:bixMz4ru0
※ちんこ丸出しです
196 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:20:47.61 ID:pPEkthzp0
巴とJUMがバキ絵で脳内再生される
198 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:24:39.63 ID:4nCpGyXy0
雛「トモエ!!起きるのトモエ!!トモエー!!」
JUM「なぁ雛苺。お前は何か知らないか?柏葉が襲ってきた理由・・・」
雛「・・・自分の胸に聞きやがれなのーーーー!!うわあああああああああああん!!!」
ガチャッ!ダダダダダダダッ・・・・
JUM「はぁ、もうなんだってんだよ・・・さっきから・・・」
200 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:28:01.99 ID:4nCpGyXy0
―リビング―
翠「それでですね。水銀燈に和式便器は巨人のスリッパだって教えたらすっかり信じ込んじゃって」
真紅「バカにも程があるのだわ」
ダダダダダ!ガチャッ!
雛「はぁ・・・はぁ・・・」
真紅「あら早かったわね雛苺」
翠「うまくいったですか?」
雛「ダメだったの・・・・トモエがやられちゃったの・・・・」
真紅「なんですって!?」
201 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:29:22.14 ID:vD4majNQ0
銀様wwwww可愛すぎww
202 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:31:34.55 ID:jr8PVD0c0
かたっぽしかねぇwww
203 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:32:26.32 ID:7z/etv5NO
真紅は人のこと言えないだろ
204 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:33:26.13 ID:4nCpGyXy0
巴「うーん・・・・うーん・・・」
真紅「これは重症ね・・・」
翠「うぅ・・・最後の望みだったのに・・・」
雛「ヒナたちはもうおしまいなの・・・・」
真紅「みんな・・・あきらめちゃダメよ・・・まだきっと何か方法が・・・」
蒼「ないよ。現実見ろよ」
真紅「う・・・う・・・うわああああああん!」
翠「あー!蒼星石が真紅泣かしたですぅ!」
蒼「違うんだ!そんなつもりじゃなくて・・・」
205 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:33:32.35 ID:jm1m6Jc2O
どう考えても足びしょ濡れじゃねーかwww
206 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:37:35.99 ID:4nCpGyXy0
ガチャリ
のり「ただいまー。・・・あらあら、みんなそんなに騒いでどうしたのぅ?」
翠「のり!」
雛「のりぃー!のりぃー!うわああああああん!!」
真紅「うわああああああああああん!」
のり「雛苺ちゃんも真紅ちゃんもどうして泣いてるのぅ?翠星石ちゃん、状況を説明してくれないかな?」
翠「実はかくかくしかじかで・・・」
のり「そう、そんなことが・・・」
208 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:40:27.95 ID:4nCpGyXy0
翠「もう私たちじゃどうにもできないですぅ・・・しくしく・・・」
のり「・・・女の子をこんなに泣かせるなんて・・・JUM君・・・!!」
真紅「しくしく・・・・」
雛「うわああああああああああん!!」
翠「ひっく・・・ぐす・・・」
蒼「うわーん。うわーん。」
のり「ほら、もうみんな泣き止んで。あとは私に任せて」
翠「任せろって・・・・お前みたいなとろい人間に何ができるですか!?」
のり「いいから任せてちょうだい」
211 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:45:14.36 ID:4nCpGyXy0
翠「でも・・・」
真紅「翠星石。ここはのりに任せましょう」
翠「え!?し、真紅!でも!」
真紅「のりを見てみなさい。いつもと雰囲気が違うと思わない?」
のり「・・・・・(ぐにゃあ~)」
翠「ほ、ホントです・・・!なんだかのりの周りだけ背景が歪んで見えるです・・・!」
雛「こ、これならいけるかもなの・・・!」
真紅「のり、任せたわよ」
のり「えぇ。晩御飯までには終わらせるから」
214 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:47:00.06 ID:jm1m6Jc2O
何者だよwwwwwwwwww
215 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:49:26.92 ID:4nCpGyXy0
ガチャッ
のり「ねぇJUM君♪」
JUM「ん?姉ちゃんか。帰ってきt
バオッッッ!!!
JUM「ぐっ!?」
ガッ!
のり「あらあら、とめられちゃったわねぇ」
JUM「柏葉に続き今度は姉ちゃんかよ・・・今日は人形共の様子も変だし一体何なんだ?」
のり「うふふ、JUM君は知らなくてもいいのよぅ」
JUM「なんだよ・・・みんなしてそれかよ!もういい!なら姉ちゃんを倒して聞いてやる!!」
のり「やれるものならやってみなさい」
216 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:50:24.34 ID:LIW17glb0
なぜか容易くこの画を想像できてしまう
217 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:53:01.66 ID:jm1m6Jc2O
バオッッッて何の音だwww
218 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:53:10.03 ID:4nCpGyXy0
JUM「後悔するなよ姉ちゃん・・・!うおうおうおうおうおおおおお!!(ドガガガガガガガ!!)」
のり「せいせいせいっどっせーい!(ズゴゴゴゴゴゴゴ!!)」
真紅「す、すごいわ・・・!なんてラッシュ・・・!」
翠「JUMと互角ですぅ!」
雛「頑張れなのー!」
蒼「やっちゃえJUM君!」
219 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:54:38.70 ID:BYIludoWO
蒼wwwwww
220 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:55:05.74 ID:4nCpGyXy0
10分後・・・
JUM「ほらほら!最初の勢いはどうしたんだ姉ちゃん!」
ドガッ!!
のり「くっ・・・!」
雛「マズいの!のりが押されてきたの・・・!!」
翠「だー早すぎるです!なにやってるですか!頑張るですよ!!」
221 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 01:56:15.05 ID:jm1m6Jc2O
あくまでちんこ丸出しのJUM
227 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:00:17.48 ID:4nCpGyXy0
JUM「ほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほらほら」
ドゲチャビン!!チャビン!!
のり「ぐぅっ・・・!(ガシッ!)」
翠「あぁ!完全に防御にまわったですぅ!まずいですぅ!」
雛「やられるのはもう時間の問題なの・・・」
真紅「・・・いいえ違うわ。みなさいJUMの股間を!」
蒼「あっ!?露出していたはずの金玉がズボンに収まってるッ!?」
翠「どういうことですぅ!?」
真紅「・・・次、JUMが攻撃するときのりの右手をよく見ておくのよ」
雛「右手・・・?」
230 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:03:18.07 ID:4nCpGyXy0
JUM「オリャッ!!」
バキッ!!
のり「くっ・・・!それッ!」
シュン・・・・・ポヨン!
雛「あっ!!今のりの右手が・・・!」
蒼「JUM君のおちんちんに少し触れた・・・!?」
真紅「気付いたようね。のりはさっきからああしてJUMの攻撃を受けると同時にJUMのおちんちんを少しずつ少しずつズボンに押し戻しているのよ。気付かれないようにね・・・」
翠「なんて高等テクですぅ・・・!」
雛「これならいけるの!いけるのよ!頑張るののりー!」
翠「頑張るですぅー!!」
232 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:06:35.63 ID:4nCpGyXy0
頑張れ頑張れのーり!頑張れ頑張れのーり!
JUM「なんだよあいつら・・・姉ちゃんばっかり応援しやがって・・・!」
のり「あらあら、もしかして悔しいのぅ?JUM君」
JUM「そんなわけないだろ!黙れバカのり!!」
蒼「くやしいのうwwwwくやしいのうwwww」
JUM「お前も黙れよ!!」
233 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:07:52.35 ID:Je26qOs8O
蒼wwwwwwwwwwww
236 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:10:55.69 ID:4nCpGyXy0
さらに10分後・・・
JUM「はぁ・・・はぁ・・・オラッ!!」
ドゴッ!
のり「ぐっ!・・・これで・・・・終わりよ!」
プニュンチンコスッポリ!
真紅「やったわ!!とうとうおちんちんがズボンに全部収まったわ!」
雛「これであとはチャックを閉めるだけなの!」
翠「で、でも・・・のりはもうボロボロですぅ・・・・」
のり「はぁっ!・・・はぁっ!・・・ぐっ・・・」
蒼「・・・JUM君の体力ももう限界みたいだよ」
JUM「ゼェーッ・・・ゼェーッ・・・ひゅこっ!・・・・・」
真紅「・・・どうやら次の一撃で決まりそうね」
238 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:12:37.25 ID:jm1m6Jc2O
プニュンチンコスッポリ!wwwwwwwwwwwww
241 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:14:30.46 ID:4nCpGyXy0
JUM「ゼェーッ・・・ゼェーッ・・・・いくぞ・・・姉ちゃん・・・・!」
のり「はぁっ・・・・はぁっ・・・・来なさい・・・JUMくん・・・・!」
JUM「うおおおおおおおおお!!!」
のり「ええええええええええい!!!!」
プチンッ!
JUM「・・・」
のり「・・・」
翠「ど、どっちが勝ったですか・・・?」
蒼「早すぎてわからなかった・・・!」
243 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:16:39.60 ID:RMK7Nz6G0
このような展開を誰が予想できただろうかッ!
244 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:17:28.30 ID:4nCpGyXy0
JUM「う・・・ぐあ・・・・(ドサッ)」
のり「ふぅ・・・」
雛「のりなの・・・勝ったのはのりなの!」
真紅「のり、よくやったわ!今手当てを・・・」
のり「私は・・・後でいいから・・・早くJUM君を・・・実はトドメのチャックのときおちんちんの皮まで巻き込んでしまったのよぅ・・・」
真紅「な、なんですって!?」
JUM(ビクッ・・・ビクッ・・・)
翠「きゃああああ!?JUMが痙攣してるですぅ!!」
雛「は、はやく手当てなのー!」
蒼「た、大変だ!!!!」
ドタバタ・・・・
248 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:19:11.70 ID:jm1m6Jc2O
ぎゃあああああwww
249 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:20:24.78 ID:4nCpGyXy0
そして夕方・・・・
翠「ふぃ~・・・どっと疲れたですぅ・・・」
真紅「まったくだわ・・・長い1日だったわ・・・」
蒼「でも楽しかったよ」
雛「それはたぶん蒼星石だけなの・・・」
JUM「なぁ、僕何故か今日一日の記憶が無いんだけど・・・お前らなんでか知らないか?」
254 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:23:51.86 ID:4nCpGyXy0
真紅「し、知らないわ・・・」
翠「き、きききっと勉強のしすぎですぅ!」
雛「そ、そうなのそうなの!」
蒼「いや違うんだよ。実はね・・・・」
真紅・雛・翠「せいッ!!」
ゴギャン!!!
蒼「あお゛ぉっ!!」
翠「まったく・・・余計なこというなです」
真紅「なのだわ」
のり「みんなーーー!ゴハンよーーぅ!」
雛「あ、ゴハンなのー!皆いくのよー!」
255 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:27:40.99 ID:4nCpGyXy0
のり「はいおまたせ♪今日の晩御飯はキノコとウインナー尽くしにしてみたの♪」
蒼「わーおいしそう!」
JUM「いただきまーす」
真紅・翠・雛「・・・・・・・」
のり「あらぁ?真紅ちゃんたちは食べないのぅ?」
JUM「こんなにうまいのに」
蒼「ねー♪」
真紅・翠・雛「ふ・・・ふ・・・・」
真紅・翠・雛「ふざけるなああぁぁぁーーーーーーー!!!」
終わり
256 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:28:27.52 ID:+Ucam30gO
乙
257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:28:56.33 ID:jm1m6Jc2O
オワタwwwww乙www
259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:29:33.55 ID:YPhz7QcI0
wwwwさwwwwwwいwwwあwwwwwwwくwwwやwwwwwwwwwww
乙!
265 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 02:36:58.98 ID:4nCpGyXy0
変態SSは俺には無理だったなw途中バトルになっちゃうし。ほのぼの書いてるのが一番いい
読んでくれた人ありがとう
おやすみー
276 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/01/31(土) 03:31:56.18 ID:jSRITPnuO
乙!
ローゼンSSは変態系とほのぼの系あるけど、どっちのほうが人気あるんだろうか
----------------
お絵かき掲示板よりじょんさんありがとうです。

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この記事へのコメント
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:19: :editゲット
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:21: :editぷん太、君に名を返そう
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:22: :edit3get
-
名前: 通常のナナシ #wLMIWoss: 2009/02/07(土) 01:23: :editこういうタイプのss好きだわ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:30: :editアwwwマwwゾwwwンwwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:31: :editamazonwww
-
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/02/07(土) 01:33: :edit1けた
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:34: :edit蒼が変態で安心した
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:41: :edit髭苺を読んでから巴が襲われることを期待してしまっているよ…
作者、ぷん太乙。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:42: :editamazonも増産かよwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:48: :editすばらしいw
乙 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 01:49: :edit途中のしょうもないダジャレで笑ってしまう
疲れてるんだな、俺 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 02:17: :edit変態ローゼンSSが立続けにキてるな
ぷん太、ついに本気を出し始めたか -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 02:39: :edit最近は変態で潤ってるな
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 02:47: :editぞうさんパンツはお勧めしかねるな
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 03:00: :editローゼンSSでは
蒼の登場シーンでどうしても吹いてしまう -
名前: 通行人α #-: 2009/02/07(土) 03:00: :editこんな時間に声を出して笑ってしまいました。面白かったです。
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 03:05: :editローゼンはジョジョよりもバキと相性がいいよな
なんでだろ -
名前: #: 2009/02/07(土) 03:36: :editこのコメントは管理人のみ閲覧できます
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/02/07(土) 04:10: :edit最近のローゼンはおちんちんが多いようだな…
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 04:15: :editひでえなおいwww
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名前: 奈々氏 #-: 2009/02/07(土) 04:25: :editオチンポカタストロフィー!
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 04:46: :edit俺の蒼い子が…
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 05:40: :edit最高だwww
変態かほのぼの?
変態に決まってんだろww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 06:24: :editプニュンチンコスッポリ! wwwwwwwww
かつて擬音でこんな腹抱えて笑ったことがあっただろうかwwwwwwwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 07:50: :editふざけんなアマゾンwwwww
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 07:54: :edit変態とほのぼのは決して相容れないものでは無い
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 09:05: :editビバ変態!
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 09:51: :edit蒼がいつも通りで安心した
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名前: いちご姫 #-: 2009/02/07(土) 10:55: :edit(゜Д゜)
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 11:03: :edit蒼はやっぱこうなるのねwww
それにしてもamazonwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 11:18: :editドラえもんのポケットからギンギンの男根が~
ってスレ思い出した。 -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 13:30: :edit米32
kwsk -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 14:09: :edit米33
ttp://pugyaaaaaaa.blog122.fc2.com/blog-entry-56.html -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/02/07(土) 16:33: :editおもしろかったwww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 16:55: :editあwwwwwまwwwwwwwぞwwwwwwwんwwwwwww
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名前: 名無し #-: 2009/02/07(土) 17:16: :editおーーーーーwww
とどめのチャックww
いてえーww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 18:38: :edit巴はどうしたんだろうか…
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 20:28: :editここまで気にいったのは久しぶりだ
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 22:16: :editチャックは痛すぎるぜ…
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名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/02/07(土) 22:18: :edit米18
俺はどっちも好きだw -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/07(土) 22:26: :edit待っていた……お前のような変態を……
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 01:31: :edit「プニュンチンコスッポリ」で大爆笑してしまったよ
-
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 02:33: :editプニュンチンコスッポリ
これは流行るwwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 02:34: :edit久々に声出してワラタwww
こういうジャガー系シュールSS好きだwwww -
名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 10:28: :editチャーハン返せwww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 12:27: :editプニュンチンコスッポリクソワロタwww
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名前: 通常のナナシ #-: 2009/02/08(日) 21:25: :edit真紅「てめぇファッキンストロベリー!!!」
このノリ好きだわwwwwww -
名前: VIPPERな名無しさん #-: 2009/02/09(月) 18:57: :editドゲチャビン!チャビン!!
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名前: 通常のナナシ #TNMtb/9k: 2009/02/24(火) 07:37: :editとりあえずJUMはちんこを洗うべき。
ちゃんと皮を剥いた状態でな。 -
名前: 普通の名無し #= #X.Av9vec: 2009/11/05(木) 18:07: :edit乙m(_ _)m
サイコーでした。 -
名前: #: 2015/02/12(木) 16:45: :editこのコメントは管理者の承認待ちです

俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.