2013/01/31(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 22:04:04.15 ID:EbGCTVz40
さやか「仁美、話って何?」
仁美「前からさやかさんに、秘密にしていた事がありますの。
私、ずっと前から上条恭介君の事をお慕いしておりましたのよ」
さやか「……」
さやか「……そ、そーなんだぁ。アハハ、恭介のヤツも隅に置けないなぁ」
仁美「さやかさんは、上条君とは幼馴染でしたわよね?」
さやか「まぁ、腐れ縁っていうか、何ていうか」
仁美「本当にそれだけですか?」
さやか「……」
さやか「仁美、話って何?」
仁美「前からさやかさんに、秘密にしていた事がありますの。
私、ずっと前から上条恭介君の事をお慕いしておりましたのよ」
さやか「……」
さやか「……そ、そーなんだぁ。アハハ、恭介のヤツも隅に置けないなぁ」
仁美「さやかさんは、上条君とは幼馴染でしたわよね?」
さやか「まぁ、腐れ縁っていうか、何ていうか」
仁美「本当にそれだけですか?」
さやか「……」
>仁美「来ましたわね、私の時代が」 の続きを読む
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2013/01/30(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/08(木) 15:41:09.62 ID:aR1LUl400
御坂「な、なんで……」グスッ
上条「……」
御坂「なんで間違えるのよ……」グスングスン
上条「……」
御坂「な、なんで……」グスッ
上条「……」
御坂「なんで間違えるのよ……」グスングスン
上条「……」
2013/01/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 10:02:34.64 ID:XFM+zEHM0
土御門「ラブコメしたいぜいラブコメしたいぜい心ときめくシチュエーションがどっかに転がってないかにゃー?」
上条「お前前もそんな事言ってたよな」
青ピ「そら仕方あらへんでカミやん、僕ら非モテは例えるなら腹ペコの狼やもん」
土御門「にゃー、こちとらどっかの誰かさんと違って飢えに飢えてるぜよ」
上条「なんでそこで二人は俺を睨むんでせう?」
土御門「一回ぶん殴ってイイ?」
上条「……訳が分からん理由でぶん殴られてたまるもんかっつの、大体俺だってモテないっつの」
土御門「よし殴るか」
青ピ「まったくカミやんはもう!!どうせイケメン フツメン 文系 理系 体育系 兄 弟 従兄弟 再従兄弟 父親 叔父 親友 悪友 女装男子 小〇生 中〇生 同級生 先輩 後輩 教師 塾講師
サラリーマン ガテン系 ホスト 職人 武道家 ガチムチ 細マッチョ いぶし銀 ぶっきらぼう 一本木 熱血漢 クールでニヒル お調子者 美少年 好青年 ナイスミドル ジェントルマン
犬耳 猫耳 狐耳 キノコ たけのこ 野生児 侍 忍者 魔法使い 賢者 ホモ ゲイ おなべ オカマ ニューハーフ ショタ ノンケ おっさん 男の娘 ちび ガリ ハゲ デブ
ブリーフ派 トランクス派 ボクサー派 変態紳士 任侠者 ヤンキー ストリートファイターよりどりみどりなんやろ!?」
上条「え?」
土御門「ラブコメしたいぜいラブコメしたいぜい心ときめくシチュエーションがどっかに転がってないかにゃー?」
上条「お前前もそんな事言ってたよな」
青ピ「そら仕方あらへんでカミやん、僕ら非モテは例えるなら腹ペコの狼やもん」
土御門「にゃー、こちとらどっかの誰かさんと違って飢えに飢えてるぜよ」
上条「なんでそこで二人は俺を睨むんでせう?」
土御門「一回ぶん殴ってイイ?」
上条「……訳が分からん理由でぶん殴られてたまるもんかっつの、大体俺だってモテないっつの」
土御門「よし殴るか」
青ピ「まったくカミやんはもう!!どうせイケメン フツメン 文系 理系 体育系 兄 弟 従兄弟 再従兄弟 父親 叔父 親友 悪友 女装男子 小〇生 中〇生 同級生 先輩 後輩 教師 塾講師
サラリーマン ガテン系 ホスト 職人 武道家 ガチムチ 細マッチョ いぶし銀 ぶっきらぼう 一本木 熱血漢 クールでニヒル お調子者 美少年 好青年 ナイスミドル ジェントルマン
犬耳 猫耳 狐耳 キノコ たけのこ 野生児 侍 忍者 魔法使い 賢者 ホモ ゲイ おなべ オカマ ニューハーフ ショタ ノンケ おっさん 男の娘 ちび ガリ ハゲ デブ
ブリーフ派 トランクス派 ボクサー派 変態紳士 任侠者 ヤンキー ストリートファイターよりどりみどりなんやろ!?」
上条「え?」
2013/01/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/12(月) 03:12:05.82 ID:uinosTSpO
さやか「まどかー…機嫌なおしてよ~」
まどか「ぷん」プイ
さやか「ねぇねぇまどか~」
まどか「ぷん」プイ
さやか「まどかー…機嫌なおしてよ~」
まどか「ぷん」プイ
さやか「ねぇねぇまどか~」
まどか「ぷん」プイ
2013/01/28(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 18:24:35.85 ID:Pua4Pgsu0
上条「なんで何回言っても分かんねーんだよ!!」
禁書「う……だって…」
上条「だってじゃねぇよ!! そんなに俺を怒らせて楽しいのかよ!?」
禁書「……そんなことないもん…」シュン
上条「だったら言う事きけよ!! お前の為を思って言ってんだぞ俺は!!」
禁書「…ごめんなさい」
上条「謝れば良いって訳じゃないだろ、早くこっち来い!!」
禁書「…う、うん」
上条「……まったく…風呂入ったら直ぐに髪は乾かせって何回も言ってんだろーが…!!」カチッ…ブオーン
禁書「………別にそこまで怒る事ではないと思うんだよ…」
上条「バカやろう!!!! ちゃんと手入れしないとせっかく綺麗な髪が痛んじまう上にお前自身も風邪ひいちまうかもしれねーだろが!!!! 何言ってんだバカやろう!!!!」ブオーン
禁書「あぅ……」
上条「なんで何回言っても分かんねーんだよ!!」
禁書「う……だって…」
上条「だってじゃねぇよ!! そんなに俺を怒らせて楽しいのかよ!?」
禁書「……そんなことないもん…」シュン
上条「だったら言う事きけよ!! お前の為を思って言ってんだぞ俺は!!」
禁書「…ごめんなさい」
上条「謝れば良いって訳じゃないだろ、早くこっち来い!!」
禁書「…う、うん」
上条「……まったく…風呂入ったら直ぐに髪は乾かせって何回も言ってんだろーが…!!」カチッ…ブオーン
禁書「………別にそこまで怒る事ではないと思うんだよ…」
上条「バカやろう!!!! ちゃんと手入れしないとせっかく綺麗な髪が痛んじまう上にお前自身も風邪ひいちまうかもしれねーだろが!!!! 何言ってんだバカやろう!!!!」ブオーン
禁書「あぅ……」
2013/01/27(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/21(水) 22:52:34.46 ID:UGOY3of10
ほむら「こ、この本の束って……」
杏子「お、おいおい、18禁の本じゃねぇか!」
杏子「な、なぁおいこんなところ見られたら絶対誤解されるって」
ほむら「そ、そうね、すぐはなれましょう」
ほむら(で、でも気になるわ……)
杏子(ちょっと見てみたい……)
杏子「ど、どうしたんだよ早く行こうぜ」
ほむら「わ、わかってるわ、あなたこそ先に行ってていいのよ?」
杏子「な、なんだよ、一人になったらお前が変に見られやすくなると思って待ってやってるんだぞ」
ほむら「こ、この本の束って……」
杏子「お、おいおい、18禁の本じゃねぇか!」
杏子「な、なぁおいこんなところ見られたら絶対誤解されるって」
ほむら「そ、そうね、すぐはなれましょう」
ほむら(で、でも気になるわ……)
杏子(ちょっと見てみたい……)
杏子「ど、どうしたんだよ早く行こうぜ」
ほむら「わ、わかってるわ、あなたこそ先に行ってていいのよ?」
杏子「な、なんだよ、一人になったらお前が変に見られやすくなると思って待ってやってるんだぞ」
2013/01/26(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/03(土) 00:12:08.63 ID:Nv71anQp0
ほむら「そう……」
まどか「どうしようほむらちゃん……私、怖い」
ほむら「まどか……」
まどか「私の気のせいだよね……きっと、そうだよね……」
ほむら「ええ、気のせいよ……心配しないで私が保証するわ」
さやか「なんであんたが保証するんだ?」
ほむら「絶対にあなたを救ってみせる」
ほむら「そう……」
まどか「どうしようほむらちゃん……私、怖い」
ほむら「まどか……」
まどか「私の気のせいだよね……きっと、そうだよね……」
ほむら「ええ、気のせいよ……心配しないで私が保証するわ」
さやか「なんであんたが保証するんだ?」
ほむら「絶対にあなたを救ってみせる」
2013/01/25(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/29(木) 23:19:08.12 ID:trscEFpP0
朝倉「……」チャッ
キョン「オーケー、まずはその物騒なものをしまってもらおうか」
朝倉「なんでアナタがここにいるのかしら?」
キョン「そこに朝倉がいるからだ!」キリッ
朝倉「……」ヒュッ
キョン「ふぉぉおおおい!?いきなりアンダースローで喉狙うとか殺る気満々じゃねーか!?」
朝倉「ちっやっぱり中てるようには投げれないか……はぁ、もうここでは殺さないであげるからさっさと出てってよ」
キョン「おいおい、こんな寒い日に風呂でろくに暖まりもせずに出たら風邪引くだろうが」
朝倉「キョン君なら大丈夫よ、絶対」
キョン「甘く見るなよ朝倉、お前は俺のことを馬鹿だと言いたいんだろ?」
朝倉「何よ、違うとでも言いたいのかしら?」
キョン「当然だろう、俺は変態ではあるが馬鹿ではない」キリッ
朝倉「変態なら尚のこと出て行って欲しいわね」ニッコリ
朝倉「……」チャッ
キョン「オーケー、まずはその物騒なものをしまってもらおうか」
朝倉「なんでアナタがここにいるのかしら?」
キョン「そこに朝倉がいるからだ!」キリッ
朝倉「……」ヒュッ
キョン「ふぉぉおおおい!?いきなりアンダースローで喉狙うとか殺る気満々じゃねーか!?」
朝倉「ちっやっぱり中てるようには投げれないか……はぁ、もうここでは殺さないであげるからさっさと出てってよ」
キョン「おいおい、こんな寒い日に風呂でろくに暖まりもせずに出たら風邪引くだろうが」
朝倉「キョン君なら大丈夫よ、絶対」
キョン「甘く見るなよ朝倉、お前は俺のことを馬鹿だと言いたいんだろ?」
朝倉「何よ、違うとでも言いたいのかしら?」
キョン「当然だろう、俺は変態ではあるが馬鹿ではない」キリッ
朝倉「変態なら尚のこと出て行って欲しいわね」ニッコリ
2013/01/24(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/25(日) 01:09:40.98 ID:lhVheJ350
のび太(ゴクリ・・・)
ドラ「? どうしたんだいのび太くん、めずらしく真剣な顔して」
のび太「え? い、いやあ、なんでもないよ、あはは」
ドラ「?」
のび太(ドラえもんの口・・・温かいのかなぁ・・・)
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / /
ポケットにも・・・穴はあるんだよな・・・・・・ゴクリ
のび太(ゴクリ・・・)
ドラ「? どうしたんだいのび太くん、めずらしく真剣な顔して」
のび太「え? い、いやあ、なんでもないよ、あはは」
ドラ「?」
のび太(ドラえもんの口・・・温かいのかなぁ・・・)
\
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ____ヽ /  ̄  ̄ \
| | /, -、, -、l /、 ヽ
| _| -| ・|< || |ヘ |―-、 |
, ―-、 (6 _ー っ-´、} q -´ 二 ヽ |
| -⊂) \ ヽ_  ̄ ̄ノノ ノ_/ー | |
| ̄ ̄|/ (_ ∧ ̄ / 、 \ \ | /
ヽ ` ,.|  ̄ | | O===== |
`- ´ | | _| / |
| (t ) / /
ポケットにも・・・穴はあるんだよな・・・・・・ゴクリ
2013/01/24(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/02(日) 14:27:44.27 ID:CWb9vNaNP
~マミの家~
マミ「ただいま、キュウべえ」
QB「おかえり。なんか今日は帰りが遅かったね」
マミ「……いや、それがね」
子猫「みゃあ!」
QB「うわあ!……何だい? その猫は?」
マミ「クラスメートの子がね、拾ってきちゃったの。
でもその子、両親が猫は嫌いで飼えないみたいで……。
飼い主を探すまでの間、預かってくれないかって頼まれちゃったの」
~マミの家~
マミ「ただいま、キュウべえ」
QB「おかえり。なんか今日は帰りが遅かったね」
マミ「……いや、それがね」
子猫「みゃあ!」
QB「うわあ!……何だい? その猫は?」
マミ「クラスメートの子がね、拾ってきちゃったの。
でもその子、両親が猫は嫌いで飼えないみたいで……。
飼い主を探すまでの間、預かってくれないかって頼まれちゃったの」
2013/01/23(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/30(火) 22:46:50.76 ID:DEuvX2H60
まどか・さやか「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
マミ(あの悲鳴……鹿目さんと美樹さん!?)
QB「2人とも、今すぐ僕と契約を!」
マミ(あぁ……そっか。さっき私、魔女にやられてしまったのね……)
QB「願い事を決めるんだ! 早く!」
マミ(大丈夫よきゅうべぇ。あの2人が契約しなくても、私が死んだなら)
ほむら「その必要はないわ」
マミ(そう。私が死んだら、あの子への拘束は解ける。来てくれて良かったわ)
ほむら「こいつを仕留めるのは、私。……?」
マミ(あ、あら? 今ちょっと、暁美さんと目が合ったような。気のせい、よね?)
マミ(いくら魔法少女でも、幽霊が見えるなんて話、聞いたことないもの)
マミ(……暁美さんたら、あんなにあっさり魔女を倒すなんて。少し悔しいかな)
まどか・さやか「きゃぁぁぁぁぁぁ!」
マミ(あの悲鳴……鹿目さんと美樹さん!?)
QB「2人とも、今すぐ僕と契約を!」
マミ(あぁ……そっか。さっき私、魔女にやられてしまったのね……)
QB「願い事を決めるんだ! 早く!」
マミ(大丈夫よきゅうべぇ。あの2人が契約しなくても、私が死んだなら)
ほむら「その必要はないわ」
マミ(そう。私が死んだら、あの子への拘束は解ける。来てくれて良かったわ)
ほむら「こいつを仕留めるのは、私。……?」
マミ(あ、あら? 今ちょっと、暁美さんと目が合ったような。気のせい、よね?)
マミ(いくら魔法少女でも、幽霊が見えるなんて話、聞いたことないもの)
マミ(……暁美さんたら、あんなにあっさり魔女を倒すなんて。少し悔しいかな)
2013/01/23(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/28(水) 00:44:52.55 ID:wMNK507eO
まどか「勿論マミさん持ちですよね!?」
マミ「当然!」
まどか「やったー!」
まどか「勿論マミさん持ちですよね!?」
マミ「当然!」
まどか「やったー!」
2013/01/22(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/20(日) 14:29:06.55 ID:YyUMtDe4P
~見滝原中学校~
和子「今日はみんなに転校生を紹介します。じゃあ暁美さーん」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
ほむら(この前の時間軸ではキュウべえにしてやられてしまったけど、
今度こそ、まどかを救ってみせる!
……あら? おかしい。まどかが見当たらないわ?
それに美樹さやかもいない?
……どういうことなのかしら、こんな事今までなかったのに)
~見滝原中学校~
和子「今日はみんなに転校生を紹介します。じゃあ暁美さーん」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」
ほむら(この前の時間軸ではキュウべえにしてやられてしまったけど、
今度こそ、まどかを救ってみせる!
……あら? おかしい。まどかが見当たらないわ?
それに美樹さやかもいない?
……どういうことなのかしら、こんな事今までなかったのに)
2013/01/22(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/11(火) 00:10:36.70 ID:xcBizSKw0
佐々木「いきなり何を言い出すんだキョン?」
キョン「いや、この前友人にお前の事話したら『そいつ絶対お前のこと好きだろ!』と言ってきたバカがいてな」
佐々木「……ふう、キョン。前にも言ったが僕は恋愛というものには興味は持ってはいない
無論、友情という意味でならば君に対しては好感をもってはいるが」
キョン「まあそうだろうな。悪いな変な話して。聞いてみろと馬鹿がうるさくてな」
佐々木「いや構わないよ。では僕はもう行くね」
キョン「ああまたな」
佐々木「……」スタスタ
佐々木「……キョンはもう見えないね」
佐々木「……」
佐々木「うわあああ! 吃驚したよお! キョンにばれたかと思ったよお!」
みたいなのお願いします
佐々木「いきなり何を言い出すんだキョン?」
キョン「いや、この前友人にお前の事話したら『そいつ絶対お前のこと好きだろ!』と言ってきたバカがいてな」
佐々木「……ふう、キョン。前にも言ったが僕は恋愛というものには興味は持ってはいない
無論、友情という意味でならば君に対しては好感をもってはいるが」
キョン「まあそうだろうな。悪いな変な話して。聞いてみろと馬鹿がうるさくてな」
佐々木「いや構わないよ。では僕はもう行くね」
キョン「ああまたな」
佐々木「……」スタスタ
佐々木「……キョンはもう見えないね」
佐々木「……」
佐々木「うわあああ! 吃驚したよお! キョンにばれたかと思ったよお!」
みたいなのお願いします
2013/01/21(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 19:17:17.52 ID:SvE/YAgC0
和子「はあい、それじゃ!自己紹介、行ってみよう!」
ほむら「……暁美ほむらです。よろしくお願いします」
いつも通りだった。
この教室に入る、それまでは。
でも、入った瞬間、私は一瞬だけ、混乱した。
……まどかが、居なかったから。
もちろん、この時間軸にまどかが存在していないということはない。
あの子の存在は転校前に既に確認済み。
なのに、今日この日に居ないということは……欠席か、遅刻か……。
普通は気にするようなことじゃないはずだけど、どうしても気になってしまう。
だって、今まで一度もそんなことはなかったから……。
和子「はあい、それじゃ!自己紹介、行ってみよう!」
ほむら「……暁美ほむらです。よろしくお願いします」
いつも通りだった。
この教室に入る、それまでは。
でも、入った瞬間、私は一瞬だけ、混乱した。
……まどかが、居なかったから。
もちろん、この時間軸にまどかが存在していないということはない。
あの子の存在は転校前に既に確認済み。
なのに、今日この日に居ないということは……欠席か、遅刻か……。
普通は気にするようなことじゃないはずだけど、どうしても気になってしまう。
だって、今まで一度もそんなことはなかったから……。
2013/01/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/18(金) 23:11:55.75 ID:D6A9Bpbj0
早乙女「それじゃあ自己紹介いってみよー!」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします――ッ!」
ほむら(まどかがいない……欠席?いえ、まどかの席自体がないような……)
ワイワイガヤガヤ
モブ1「暁美さん髪綺麗だよね」
モブ2「前はどんな学校だったの?」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと緊張して気分が……保健室に行かせてもらえる?」
モブ1「あ、それなら私が!」
ほむら「いえ、係の人にお願いするから」
モブ1「だからそれ私!」
ほむら「えっ…?」
モブ1「行こっ暁美さん!」
早乙女「それじゃあ自己紹介いってみよー!」
ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします――ッ!」
ほむら(まどかがいない……欠席?いえ、まどかの席自体がないような……)
ワイワイガヤガヤ
モブ1「暁美さん髪綺麗だよね」
モブ2「前はどんな学校だったの?」
ほむら「ごめんなさい、ちょっと緊張して気分が……保健室に行かせてもらえる?」
モブ1「あ、それなら私が!」
ほむら「いえ、係の人にお願いするから」
モブ1「だからそれ私!」
ほむら「えっ…?」
モブ1「行こっ暁美さん!」
2013/01/20(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/17(木) 01:11:56.19 ID:dNwKo0FkO
ほむらが1000回サイクルを繰り返す内に精神が少し崩壊してしまった設定です
ほむらが1000回サイクルを繰り返す内に精神が少し崩壊してしまった設定です
2013/01/19(土)
1 :VIPにかわりましてNIPPERがお送りします:2013/01/04(金) 22:44:47.77 ID:PhvKr8Zto
注意書き
・レベル5オールキャストのほのぼのキャラ崩壊
・原作から誰も死なずにハッピーエンド迎えて数年後みたいな妄想
・もはやパラレルワールド
・キャラ相関とかは脳内で適当に補完してね☆
・短い
・過去に何本か似たようなSSを書いてる
・この注意書きすらほぼ使い回し
注意書き
・レベル5オールキャストのほのぼのキャラ崩壊
・原作から誰も死なずにハッピーエンド迎えて数年後みたいな妄想
・もはやパラレルワールド
・キャラ相関とかは脳内で適当に補完してね☆
・短い
・過去に何本か似たようなSSを書いてる
・この注意書きすらほぼ使い回し
2013/01/18(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/08(土) 12:17:15.41 ID:sWDo1PAT0
さやか「っ……い、いやだ!あたし、こんなとこに居たくない!」
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ほむら「あなた、何を……!」
さやか「あたしはここを出て行く!
化け物が居るかも知れないのに、こんなところに居られないよ!」
マミ「み、美樹さん、落ち着いて……!」
杏子「外は嵐なんだぞ!?それに外に出たってどうしようもないだろ!」
さやか「う、うるさい!嵐だろうがなんだろうが、ここよりは安全だ……!」
さやか「っ……い、いやだ!あたし、こんなとこに居たくない!」
まどか「さ、さやかちゃん!?」
ほむら「あなた、何を……!」
さやか「あたしはここを出て行く!
化け物が居るかも知れないのに、こんなところに居られないよ!」
マミ「み、美樹さん、落ち着いて……!」
杏子「外は嵐なんだぞ!?それに外に出たってどうしようもないだろ!」
さやか「う、うるさい!嵐だろうがなんだろうが、ここよりは安全だ……!」
2013/01/17(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/13(日) 00:46:47.46 ID:iFnO/wvF0
ズンッ!
ズンッ!
2013/01/16(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/14(月) 21:12:09.61 ID:Kll0h3qg0
ほむら「久しぶりねさやか、毎日のようにメールや電話をしてるけどやっぱり会えないと寂しいものね」
さやか「そうだねぇ。いやーまどかやほむらは仲良さそうで何より何より」
まどか「さやかちゃんこそ元気そうだね、音大はどうなの?」
さやか「まぁ成績は悪くないかなってまどかの薬指に指輪!」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと婚約したんだ」
ほむら「ちなみにこれは私のソウルジェムよ」
さやか「ってソウルジェムをまどかに渡すって離れられないじゃん」
まどか「え?問題あるかな?」
ほむら「私にはわからないわ」
さやか(何このバカップル)
ほむら「久しぶりねさやか、毎日のようにメールや電話をしてるけどやっぱり会えないと寂しいものね」
さやか「そうだねぇ。いやーまどかやほむらは仲良さそうで何より何より」
まどか「さやかちゃんこそ元気そうだね、音大はどうなの?」
さやか「まぁ成績は悪くないかなってまどかの薬指に指輪!」
まどか「うぇひひ、ほむらちゃんと婚約したんだ」
ほむら「ちなみにこれは私のソウルジェムよ」
さやか「ってソウルジェムをまどかに渡すって離れられないじゃん」
まどか「え?問題あるかな?」
ほむら「私にはわからないわ」
さやか(何このバカップル)
2013/01/15(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 01:09:17.41 ID:Xi/QzM0d0
1月1日。時刻は午前12時15分。日付が変更される少し前からそわそわしていた。
去年は思い出すのも悲しいくらい少なかったが、今年はそうはいくまいと。
上条(ふふふ。上条さん、今年はたくさん来る気がしてならないのです)
インデックス「? にやにやしてきもひわるいんだよ」
ずずず、と特大の年越し蕎麦を啜りながら話す。新年の挨拶を急かしていたのもこれが理由のようだ。
上条「こら、口に物を入れたまま喋るんじゃありません」
インデックス「へーんだ」
上条「ったく」
上条(今年は10……いや、ひょっとすると20は……)
上条当麻は知らなかった。ちょうど前日に踏んだごく普通のサイトからウィルスを貰っていた事。
そして、そのウィルスは元旦から丁度3時間の間だけ、自身のメールアドレスを変更する物だった事を。
1月1日。時刻は午前12時15分。日付が変更される少し前からそわそわしていた。
去年は思い出すのも悲しいくらい少なかったが、今年はそうはいくまいと。
上条(ふふふ。上条さん、今年はたくさん来る気がしてならないのです)
インデックス「? にやにやしてきもひわるいんだよ」
ずずず、と特大の年越し蕎麦を啜りながら話す。新年の挨拶を急かしていたのもこれが理由のようだ。
上条「こら、口に物を入れたまま喋るんじゃありません」
インデックス「へーんだ」
上条「ったく」
上条(今年は10……いや、ひょっとすると20は……)
上条当麻は知らなかった。ちょうど前日に踏んだごく普通のサイトからウィルスを貰っていた事。
そして、そのウィルスは元旦から丁度3時間の間だけ、自身のメールアドレスを変更する物だった事を。
2013/01/14(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/09(日) 00:07:50.42 ID:fcFJSjNH0
杏子「そしたら身も心もあの坊やは云々」
さやか「……」
杏子「おい、聞いてるのか?さっきからあんた目を合わそうとしないけどさ、どこ見てんだよ」
さやか「へそ」
杏子「なに!?」
さやか「アンタのへそ」
杏子「どういうことだよオイ……」
杏子「そしたら身も心もあの坊やは云々」
さやか「……」
杏子「おい、聞いてるのか?さっきからあんた目を合わそうとしないけどさ、どこ見てんだよ」
さやか「へそ」
杏子「なに!?」
さやか「アンタのへそ」
杏子「どういうことだよオイ……」
2013/01/13(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/25(火) 19:43:24.38 ID:e2Exjw7p0
上条「ちくしょう!!てめえらの幸せをぶち殺してやるぜ!!」
禁書「いきなり何を言い出すんだよとうま!? ケーキも料理もとうまが作ってくれたのがあるんだよ!?」
上条「うおおおお!!! >>5の幸せをぶちこわしにいってやるぜえええ!!」
※禁書キャラで
上条「ちくしょう!!てめえらの幸せをぶち殺してやるぜ!!」
禁書「いきなり何を言い出すんだよとうま!? ケーキも料理もとうまが作ってくれたのがあるんだよ!?」
上条「うおおおお!!! >>5の幸せをぶちこわしにいってやるぜえええ!!」
※禁書キャラで
2013/01/13(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/30(火) 21:15:53.36 ID:n2tpJagB0
杏子「どういうことだ?」
ほむら「例えばここで私が先攻をとってあなたにトリックオアトリートと言うわ」
杏子「あぁ」
ほむら「そうするとあなたはお菓子を出さなくてはイタズラをされるわよね?」
杏子「そうだな」
ほむら「それを回避するためにあなたはポッキーを1本私にくれるとするわ」
杏子「あぁ」
ほむら「その後あなたが仕返しに私にトリックオアトリートと言うと…」
杏子「まさか!」
ほむら「そう、あなたがくれたポッキーを返すだけになってしまうのよ」
杏子「そ、そんなのずりぃじゃねぇかよ」
ほむら「でもお菓子を返されたとはいえお菓子を渡したのは事実」
杏子「クソッそんなのおかしいだろ…」
杏子「どういうことだ?」
ほむら「例えばここで私が先攻をとってあなたにトリックオアトリートと言うわ」
杏子「あぁ」
ほむら「そうするとあなたはお菓子を出さなくてはイタズラをされるわよね?」
杏子「そうだな」
ほむら「それを回避するためにあなたはポッキーを1本私にくれるとするわ」
杏子「あぁ」
ほむら「その後あなたが仕返しに私にトリックオアトリートと言うと…」
杏子「まさか!」
ほむら「そう、あなたがくれたポッキーを返すだけになってしまうのよ」
杏子「そ、そんなのずりぃじゃねぇかよ」
ほむら「でもお菓子を返されたとはいえお菓子を渡したのは事実」
杏子「クソッそんなのおかしいだろ…」
2013/01/12(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/09(水) 21:28:05.57 ID:GmA7iPrb0
コンコン、ガチャ
ハルヒ「!?」
キョン「あれ……ハルヒだけか」
ハルヒ「……」
キョン「どうした? 突っ伏して。何か気に食わないことでもあったのか?」
ハルヒ「……」
キョン「……寝てるのか? こりゃ珍しい」
ハルヒ(な、なに寝たふりしてるのよあたし! 完全に起きるタイミング失ったわ!)
キョン「よっと……しかし寒いな。電気ストーブもつけないで、風邪引くぞ。ハルヒのやつ」
ハルヒ(し、心配してるのかしら……そんなの無用よ! このあたしが風邪なんて引くわけないんだから)
キョン(……ふぅ~、温まる。それより、他のやつはどうしたんだ……なぜ誰も来ない)
ハルヒ(な、なんで急に黙るのよ! 何かしゃべりなさいよバカキョン!)
コンコン、ガチャ
ハルヒ「!?」
キョン「あれ……ハルヒだけか」
ハルヒ「……」
キョン「どうした? 突っ伏して。何か気に食わないことでもあったのか?」
ハルヒ「……」
キョン「……寝てるのか? こりゃ珍しい」
ハルヒ(な、なに寝たふりしてるのよあたし! 完全に起きるタイミング失ったわ!)
キョン「よっと……しかし寒いな。電気ストーブもつけないで、風邪引くぞ。ハルヒのやつ」
ハルヒ(し、心配してるのかしら……そんなの無用よ! このあたしが風邪なんて引くわけないんだから)
キョン(……ふぅ~、温まる。それより、他のやつはどうしたんだ……なぜ誰も来ない)
ハルヒ(な、なんで急に黙るのよ! 何かしゃべりなさいよバカキョン!)
2013/01/11(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/31(月) 16:51:55.66 ID:8iBltXtdO
まどか「で、でも…その…あなたのことまだよく知らないし…」
まどか「あ、ご、ごめんね?そんなつもりで言ったんじゃないの…!」
まどか「ただ私…こういう風に告白されるのって初めてだから…その…」
まどか「……え、えへへ…なんだか恥ずかしいよね…」
まどか「…とりあえず…お友達からでどうかな…?」
まどか「う、うんっ。よろしくね!」
まどか「で、でも…その…あなたのことまだよく知らないし…」
まどか「あ、ご、ごめんね?そんなつもりで言ったんじゃないの…!」
まどか「ただ私…こういう風に告白されるのって初めてだから…その…」
まどか「……え、えへへ…なんだか恥ずかしいよね…」
まどか「…とりあえず…お友達からでどうかな…?」
まどか「う、うんっ。よろしくね!」
2013/01/10(木)
13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/01(火) 01:07:59.19 ID:31Vg7+vl0
湯婆婆「分かったら返事しな! 一(はじめ)!」
一方通行「はァい」
湯婆婆「帝! こいつを案内してやんな」
垣根「はい、湯婆婆さま」
一方通行「テメェは!」
垣根「おい、さっさと着いてこい」
一方通行「メルヘン野郎!」
垣根「誰がメルヘン野郎だ。俺の帝様と呼べ」
一方通行「ふざけンな死ね」
垣根「おい」
湯婆婆「分かったら返事しな! 一(はじめ)!」
一方通行「はァい」
湯婆婆「帝! こいつを案内してやんな」
垣根「はい、湯婆婆さま」
一方通行「テメェは!」
垣根「おい、さっさと着いてこい」
一方通行「メルヘン野郎!」
垣根「誰がメルヘン野郎だ。俺の帝様と呼べ」
一方通行「ふざけンな死ね」
垣根「おい」
2013/01/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 22:10:31.61 ID:zq22maB40
佐天「マジで?」
研究員「うん」
佐天「マジで?」
研究員「うん」
2013/01/07(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/12/15(土) 23:54:41.85 ID:GkXJmBFJ0
ほむら「魔法で視力なんてあげなくていいから眼鏡でいいし」
ほむら「髪型はぼさぼさになるのもいやだし三つ編みおさげ」
ほむら「そして温かい格好をすればだらだらするのに最適ね」
ほむら「お休みはこの格好でゴロゴロに限るわ」
ピンポーン
ほむら「居留守しようかしら……うーん、一応出たほうがいいわよね……」
ガチャ
ほむら「はい、どちらさm……」
まどか「あ、あれ?」
ほむら(ま、まずいわ、こんな格好をまどかに見られるなんて……)
ほむら「魔法で視力なんてあげなくていいから眼鏡でいいし」
ほむら「髪型はぼさぼさになるのもいやだし三つ編みおさげ」
ほむら「そして温かい格好をすればだらだらするのに最適ね」
ほむら「お休みはこの格好でゴロゴロに限るわ」
ピンポーン
ほむら「居留守しようかしら……うーん、一応出たほうがいいわよね……」
ガチャ
ほむら「はい、どちらさm……」
まどか「あ、あれ?」
ほむら(ま、まずいわ、こんな格好をまどかに見られるなんて……)