2012/01/31(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 21:24:30.95 ID:cH3LBWMD0
―公園―
ほむら「いけない……公園でうたた寝してしまったわ……」
ほむら(あれ?なんだか膝が重い……)
まどか「うぇひひ」
ほむら「……」ゴシゴシ
ほむら(幻覚?)
まどか「ほむらちゃんのお膝暖かいな」
ほむら(さ、触れるのかしら……)ソー
ナデナデ
まどか(んー……あれ?なんだかとっても心地良い……)
まどか「ってあれ!?な、なんで私に触れる人がいるの!?」
ほむら「え?あ、触っちゃまずかったかしら?」
まどか「え?ほ、ほむらちゃん私が見えるの!?」
―公園―
ほむら「いけない……公園でうたた寝してしまったわ……」
ほむら(あれ?なんだか膝が重い……)
まどか「うぇひひ」
ほむら「……」ゴシゴシ
ほむら(幻覚?)
まどか「ほむらちゃんのお膝暖かいな」
ほむら(さ、触れるのかしら……)ソー
ナデナデ
まどか(んー……あれ?なんだかとっても心地良い……)
まどか「ってあれ!?な、なんで私に触れる人がいるの!?」
ほむら「え?あ、触っちゃまずかったかしら?」
まどか「え?ほ、ほむらちゃん私が見えるの!?」
>まどか「え?ほ、ほむらちゃん私が見えるの!?」 の続きを読む
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2012/01/31(火)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 12:58:08.07 ID:ZZkIWqwD0
ーとある居酒屋風の飲食店ー
上条「美人のヒロイン達に囲まれてるのがそんなにいいことかー!!」
一夏「いいことかー!!」
上条「こっちはこれでも大変な思いしてんだよー!!」
一夏「してんだよー!!」
上条「女なんてクソ食らえー!!」
一夏「おおー!!」
店員「お客様、うるさいですよ」ジロッ
上条「ごめんなさい…」
一夏「すみませんでした…」
上条「それでは気を取り直して… 第1回『美人ヒロイン達に囲まれているけど、ちっとも嬉しくない主人公同盟』のオフ会を始めます」
ーとある居酒屋風の飲食店ー
上条「美人のヒロイン達に囲まれてるのがそんなにいいことかー!!」
一夏「いいことかー!!」
上条「こっちはこれでも大変な思いしてんだよー!!」
一夏「してんだよー!!」
上条「女なんてクソ食らえー!!」
一夏「おおー!!」
店員「お客様、うるさいですよ」ジロッ
上条「ごめんなさい…」
一夏「すみませんでした…」
上条「それでは気を取り直して… 第1回『美人ヒロイン達に囲まれているけど、ちっとも嬉しくない主人公同盟』のオフ会を始めます」
2012/01/30(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/22(日) 22:06:36.60 ID:icyBG08iO
A「おはよう、まどかちゃん」
B「おはよー!」
まどか「うん、おはよぉ」
A「今日はちょっと遅刻しちゃいそうだね、急がなきゃ」
B「急げ急げー」
まどか「あっ、まってよぉ」
A「おはよう、まどかちゃん」
B「おはよー!」
まどか「うん、おはよぉ」
A「今日はちょっと遅刻しちゃいそうだね、急がなきゃ」
B「急げ急げー」
まどか「あっ、まってよぉ」
2012/01/30(月)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/16(月) 00:44:19.68 ID:5pqOoUZbQ
御坂妹「ターゲットを確認しました、とミサカは任務直前に元の口調を封印する決意を確認します」
御坂妹「………………」ザッ
上条「…ん? おうビリビリ。それとも妹の方か?」
御坂妹「…ちょ、ちょろっとー」
上条「ああビリビリの方か。何か用か?」
御坂妹「はい、いえ、そうよ。アンタにちょっと付き合ってもらいたいのよ、とミサ――」
上条「ん? 何か様子がおかしいぞビリビリ」
御坂妹「えっ、あ、そんなことないわよ。今時間があるならちょっと付き合ってちょうだい」
上条「う~ん、あんまり遅くならないなら大丈夫だけど」
御坂妹「それは好都合です――好都合ね。そんなに時間は取らせないわ」
御坂妹(もう後戻りできません、とミサカは決心を新たにします)
御坂妹「ターゲットを確認しました、とミサカは任務直前に元の口調を封印する決意を確認します」
御坂妹「………………」ザッ
上条「…ん? おうビリビリ。それとも妹の方か?」
御坂妹「…ちょ、ちょろっとー」
上条「ああビリビリの方か。何か用か?」
御坂妹「はい、いえ、そうよ。アンタにちょっと付き合ってもらいたいのよ、とミサ――」
上条「ん? 何か様子がおかしいぞビリビリ」
御坂妹「えっ、あ、そんなことないわよ。今時間があるならちょっと付き合ってちょうだい」
上条「う~ん、あんまり遅くならないなら大丈夫だけど」
御坂妹「それは好都合です――好都合ね。そんなに時間は取らせないわ」
御坂妹(もう後戻りできません、とミサカは決心を新たにします)
2012/01/29(日)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/22(日) 17:07:13.01 ID:dzjXDSok0
さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、あたしの足舐めなよ」
ほむら「…」
ほむら「…えっ?」
さやか「何でもしてくれるんでしょ?ねぇ」
ほむら「たしかにそうは言ったけど、何で足を舐め…」
さやか「だったらさ、もういい加減あたしにかまわないでよ」
さやか「あたしさ、わかっちゃうんだよね。あんたが隠し事してるってこと」
さやか「私のため私のためっていいながら、結局は別のこと考えてる」
さやか「そういうの、ムカツクんだよね」
ほむら「…」
ほむら(ええ、そうよ。あなたって鋭いわ)
ほむら(全てはまどかのため…あの子を魔法少女の運命から救うためなのよ!)
さやか「じゃあさ、ほむら。あんた、あたしの足舐めなよ」
ほむら「…」
ほむら「…えっ?」
さやか「何でもしてくれるんでしょ?ねぇ」
ほむら「たしかにそうは言ったけど、何で足を舐め…」
さやか「だったらさ、もういい加減あたしにかまわないでよ」
さやか「あたしさ、わかっちゃうんだよね。あんたが隠し事してるってこと」
さやか「私のため私のためっていいながら、結局は別のこと考えてる」
さやか「そういうの、ムカツクんだよね」
ほむら「…」
ほむら(ええ、そうよ。あなたって鋭いわ)
ほむら(全てはまどかのため…あの子を魔法少女の運命から救うためなのよ!)
2012/01/28(土)
2 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/21(土) 21:05:02.06 ID:v0IYLHit0
まどか「ただいまー……」パタン
1月11日。始業したばかりのヌルい授業も終えて帰宅したまどかが、少し難しげな顔で自宅のリビングに入ってきた。
知久「おかえり、まどか。……あれ、何だか疲れた顔をしていないかい」
まどか「え、ううん? そんなことないよ?」
知久「そう?」
まどか「ちょっと考え事してたんだ。それより……何だか、甘~い匂いがする……」スンスン
目を閉じ、鼻を利かせて匂いを評価する。
バターのような洋風の香りとは対極にある、極めて和風なこの甘ったるさは…
まどか「……あんこかな?」
知久「ははは、正解。ほら、今日鏡開きだろう?」
まどか「あ。………あ!! 今日だっけ!?」
知久「うん、1ばっかり並んでるから覚えやすいよね。
いつもと同じく、飾ってあったお餅をぜんざいにしたんだ。食べるだろう?」
まどか「もちろん!」
知久「用意しとくから。手を洗ってきなさい」
まどか「はーい!」バタンッ トタタ…
まどか「ただいまー……」パタン
1月11日。始業したばかりのヌルい授業も終えて帰宅したまどかが、少し難しげな顔で自宅のリビングに入ってきた。
知久「おかえり、まどか。……あれ、何だか疲れた顔をしていないかい」
まどか「え、ううん? そんなことないよ?」
知久「そう?」
まどか「ちょっと考え事してたんだ。それより……何だか、甘~い匂いがする……」スンスン
目を閉じ、鼻を利かせて匂いを評価する。
バターのような洋風の香りとは対極にある、極めて和風なこの甘ったるさは…
まどか「……あんこかな?」
知久「ははは、正解。ほら、今日鏡開きだろう?」
まどか「あ。………あ!! 今日だっけ!?」
知久「うん、1ばっかり並んでるから覚えやすいよね。
いつもと同じく、飾ってあったお餅をぜんざいにしたんだ。食べるだろう?」
まどか「もちろん!」
知久「用意しとくから。手を洗ってきなさい」
まどか「はーい!」バタンッ トタタ…
2012/01/28(土)
37 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/21(土) 14:57:45.52 ID:levL+PXi0
佐天「能力開発できたよー」
初春「おめでとうございます! どんな能力ですか?」
佐天「女の子を妊娠させる能力」
初春「はい?」
佐天「女の子を妊娠させる能力」
初春「そ、それは……なんというか……」
佐天「コメントに困る能力だよねー」
初春「……能力の発動条件みたいなの、あるんですか? やっぱりその、せ、性交しないと、とか」
佐天「ううん。手でおなかに触れればそれでいいみたい」
初春「へ、へえ」
佐天「……」
初春「……」
佐天「あ、おなかに虫がとまってるよ。取ったげるね」
初春「ああー! これから風紀委員の仕事があるんだった! ごめんなさいまた明日!」
佐天「ちぇー」
佐天「能力開発できたよー」
初春「おめでとうございます! どんな能力ですか?」
佐天「女の子を妊娠させる能力」
初春「はい?」
佐天「女の子を妊娠させる能力」
初春「そ、それは……なんというか……」
佐天「コメントに困る能力だよねー」
初春「……能力の発動条件みたいなの、あるんですか? やっぱりその、せ、性交しないと、とか」
佐天「ううん。手でおなかに触れればそれでいいみたい」
初春「へ、へえ」
佐天「……」
初春「……」
佐天「あ、おなかに虫がとまってるよ。取ったげるね」
初春「ああー! これから風紀委員の仕事があるんだった! ごめんなさいまた明日!」
佐天「ちぇー」
2012/01/27(金)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/20(金) 18:47:15.18 ID:Y+3IKS9i0
魔女「ウオオオオオオオオオ!!」
マミ「暁美さん、今よ!」
ほむら「わかったわ」
ほむら(時の止まった世界……動けるのは私だけ)
ほむら(つまり、この間は何をしても、何を言っても誰にもバレない……)
ほむら(このことに気付いてから……私の世界は変わった!)
魔女「ウオオオオオオオオオ!!」
マミ「暁美さん、今よ!」
ほむら「わかったわ」
ほむら(時の止まった世界……動けるのは私だけ)
ほむら(つまり、この間は何をしても、何を言っても誰にもバレない……)
ほむら(このことに気付いてから……私の世界は変わった!)
2012/01/26(木)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/16(月) 23:50:43.40 ID:WTh2oe4V0
やまぶき高校 教室
吉野屋「はぁーい。では、みなさん。今日はヌードデッサンをします」
ゆの「はー。ドキドキする」
宮子「どんな人かなー?」
ゆの「うん……」
吉野屋「どうぞ」
ガラッ
ゆの「きたよ……」
宮子「おぉ……」
マミ「よろしくおねがいします」
ゆの「……」
宮子「描き甲斐ありそー!!」
やまぶき高校 教室
吉野屋「はぁーい。では、みなさん。今日はヌードデッサンをします」
ゆの「はー。ドキドキする」
宮子「どんな人かなー?」
ゆの「うん……」
吉野屋「どうぞ」
ガラッ
ゆの「きたよ……」
宮子「おぉ……」
マミ「よろしくおねがいします」
ゆの「……」
宮子「描き甲斐ありそー!!」
2012/01/26(木)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/17(火) 21:42:33.30 ID:RRxDrJRI0
とある公園――
ほむら「こんな所に呼び出して、なにか用かしら杏子」
杏子「んーいや、ワルプルギスも倒したことだし聞いておきたいことがあってさ」
ほむら「……?共闘も終わったし、これ以上聞くことなんか」
杏子「アンタ、この町出てくんだろ?……今でも決意変わらないのか?」
ほむら「……え?」
杏子「あたし的には、…残ってもらってもいいんだけどさ」ポリポリ
ほむら「」
とある公園――
ほむら「こんな所に呼び出して、なにか用かしら杏子」
杏子「んーいや、ワルプルギスも倒したことだし聞いておきたいことがあってさ」
ほむら「……?共闘も終わったし、これ以上聞くことなんか」
杏子「アンタ、この町出てくんだろ?……今でも決意変わらないのか?」
ほむら「……え?」
杏子「あたし的には、…残ってもらってもいいんだけどさ」ポリポリ
ほむら「」
2012/01/25(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/10(火) 22:52:48.00 ID:tjgaCQqU0
キーンコーンカーンコーン
まどか「ふぃぅ、やっと午前の授業がおわったよ…」
さやか「もうだめだわ…疲れた…」
ほむら「まだ授業は2時間残ってるわよ?しっかりしなさい
それに今から昼休みじゃない、待ちに待った…」
さやか「そうだった…!今日は私とほむらの番だったね!いえーす!!」
まどか「いいなー、私も行きたいなぁ」
ほむら「まどかは先週したでしょ?また来週になればまどかの番よ。それまで我慢しなさい」
まどか「はぁい」
さやか「それでは行きますか!」
ほむら「ええ…!!」
まどか「いってらっしゃい……あーあ、早く私もマミさんストーキングしたいなぁ」
キーンコーンカーンコーン
まどか「ふぃぅ、やっと午前の授業がおわったよ…」
さやか「もうだめだわ…疲れた…」
ほむら「まだ授業は2時間残ってるわよ?しっかりしなさい
それに今から昼休みじゃない、待ちに待った…」
さやか「そうだった…!今日は私とほむらの番だったね!いえーす!!」
まどか「いいなー、私も行きたいなぁ」
ほむら「まどかは先週したでしょ?また来週になればまどかの番よ。それまで我慢しなさい」
まどか「はぁい」
さやか「それでは行きますか!」
ほむら「ええ…!!」
まどか「いってらっしゃい……あーあ、早く私もマミさんストーキングしたいなぁ」
2012/01/25(水)
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/12(月) 21:52:25.54 ID:EAJX7ias0
マミ「…なんですって?」
ほむら「私が言ったんじゃないわよ?ただ男子が噂してたから耳にいれていただけよ」
マミ「なんでそんな噂が…」
マミ「私…男の人とはあまり接点がないのだけど…」
まどか(というのはまっかなうそ!)
ほむら(困惑する巴マミかわいいわ巴マミ)
マミ「はぁ…」
マミ「…なんですって?」
ほむら「私が言ったんじゃないわよ?ただ男子が噂してたから耳にいれていただけよ」
マミ「なんでそんな噂が…」
マミ「私…男の人とはあまり接点がないのだけど…」
まどか(というのはまっかなうそ!)
ほむら(困惑する巴マミかわいいわ巴マミ)
マミ「はぁ…」
2012/01/24(火)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 18:32:00.78 ID:wY4qDBeU0
紅莉栖「ねえ、岡部」
岡部「なんだ助手」
紅莉栖「………」
岡部「…………なんだ、紅莉栖」
紅莉栖「28回」
岡部「は?」
紅莉栖「今日、岡部が私以外の女の子とスキンシップした回数」
岡部「はあっ!?」
紅莉栖「まゆりと10回、フェイリスさんと13回、桐生さんと2回、漆原さんと3回」
岡部「…………」
紅莉栖「ねえ、岡部」
岡部「なんだ助手」
紅莉栖「………」
岡部「…………なんだ、紅莉栖」
紅莉栖「28回」
岡部「は?」
紅莉栖「今日、岡部が私以外の女の子とスキンシップした回数」
岡部「はあっ!?」
紅莉栖「まゆりと10回、フェイリスさんと13回、桐生さんと2回、漆原さんと3回」
岡部「…………」
2012/01/24(火)
10 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/16(月) 05:31:23.95 ID:080d2gv/O
ほむら「ミッションというのは……」
まどか「というのは?」
ほむら(困ったわ、分からないなんて言えないじゃない)
ほむら(何とかこの場を切り抜けないと)
ほむら「その……話すと長くなるからまたにしないかしら」
まどか「簡単にでいいから教えて欲しいな」
ほむら(どうしてこんなことに限って食らいつくのかしら)
ほむら「なかなかそう言うわけには行かないの。お願い分かって」
まどか「実はほむらちゃん……通ってたのに知らないとか?」
ほむら「!?」
ほむら「ミッションというのは……」
まどか「というのは?」
ほむら(困ったわ、分からないなんて言えないじゃない)
ほむら(何とかこの場を切り抜けないと)
ほむら「その……話すと長くなるからまたにしないかしら」
まどか「簡単にでいいから教えて欲しいな」
ほむら(どうしてこんなことに限って食らいつくのかしら)
ほむら「なかなかそう言うわけには行かないの。お願い分かって」
まどか「実はほむらちゃん……通ってたのに知らないとか?」
ほむら「!?」
2012/01/23(月)
1 :ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/15(日) 22:22:30.40 ID:5ql8fgrE0
暁美ほむら
志望:国立文系
受験科目:英語筆記&リスニング/国語/数学ⅠAⅡB/世界史/地理/生物
1月14日(土) 午前5時
ジリリリ
ほむら「うーん……」
ジリリリ
ほむら「ん……朝ね……」
ポチッ
ほむら「寝坊しないで良かったわ。風邪も引いてない。天気もいい。無事に受けられそうね」
ほむら「一昨年の失敗から二年……。今年こそは受かってみせる!」
暁美ほむら
志望:国立文系
受験科目:英語筆記&リスニング/国語/数学ⅠAⅡB/世界史/地理/生物
1月14日(土) 午前5時
ジリリリ
ほむら「うーん……」
ジリリリ
ほむら「ん……朝ね……」
ポチッ
ほむら「寝坊しないで良かったわ。風邪も引いてない。天気もいい。無事に受けられそうね」
ほむら「一昨年の失敗から二年……。今年こそは受かってみせる!」
2012/01/22(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 12:33:15.01 ID:az865FvS0
マミ「ふっふーん、パトロールは終わったことだし、今日のお夕飯はなににしよっかな~?」プルンプルン
まどか「あの女の人…?」
マミ「和風? 洋風? それとも…」プルンプルン
まどか「うわぁ、すごいおっぱい」
マミ「わ・た・し?」プルプルプルプルプルン!
まどか「歩いているだけで、プルンプルンだよ」
マミ「なんちゃってー♪」プルンプルン
まどか「わたしなんて…こんなだし…」ショボンショボン
マミ「ふふ、食べてくれる殿方なんていないものね。料理も私も」プルプルプルン
まどか「はぁ…プルンプルンおっぱい、わたしも欲しいなぁ…」
QB「それがキミの望みかい?」
まどか「え?」
QB「僕が叶えてあげるよ」
マミ「ふっふーん、パトロールは終わったことだし、今日のお夕飯はなににしよっかな~?」プルンプルン
まどか「あの女の人…?」
マミ「和風? 洋風? それとも…」プルンプルン
まどか「うわぁ、すごいおっぱい」
マミ「わ・た・し?」プルプルプルプルプルン!
まどか「歩いているだけで、プルンプルンだよ」
マミ「なんちゃってー♪」プルンプルン
まどか「わたしなんて…こんなだし…」ショボンショボン
マミ「ふふ、食べてくれる殿方なんていないものね。料理も私も」プルプルプルン
まどか「はぁ…プルンプルンおっぱい、わたしも欲しいなぁ…」
QB「それがキミの望みかい?」
まどか「え?」
QB「僕が叶えてあげるよ」
2012/01/22(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/30(月) 18:24:51.02 ID:VZNzaUrz0
ほむら、一人でワルプルギスと格闘中。
まどか「私なら、本当にほむらちゃんを救うことができるの。こんな結末をかえられる?」
QB「造作もないよ。キミの力なら神にだってなれるかもしれない」
QB「さあ、ボクと契約して、魔法少女になろうよ。キミはなにを何を望んで、ソウルジェムを輝かせるんだい?」
まどか「私の願いはっ!」
ほむら「だめぇぇぇぇぇぇーーーーっ!」
目覚めてみると、病室の白い天井。
新たな戦場。
ほむら「また、救うことができなかった」
ほむら「私は諦めない。まどかを、絶望から救うために何度でも繰り返す」
ほむら「今度こそ、私の望む結末にしてみせる…」
けれど、今回の世界は、いつもと何かが違っていた。
ほむら、一人でワルプルギスと格闘中。
まどか「私なら、本当にほむらちゃんを救うことができるの。こんな結末をかえられる?」
QB「造作もないよ。キミの力なら神にだってなれるかもしれない」
QB「さあ、ボクと契約して、魔法少女になろうよ。キミはなにを何を望んで、ソウルジェムを輝かせるんだい?」
まどか「私の願いはっ!」
ほむら「だめぇぇぇぇぇぇーーーーっ!」
目覚めてみると、病室の白い天井。
新たな戦場。
ほむら「また、救うことができなかった」
ほむら「私は諦めない。まどかを、絶望から救うために何度でも繰り返す」
ほむら「今度こそ、私の望む結末にしてみせる…」
けれど、今回の世界は、いつもと何かが違っていた。
2012/01/21(土)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 00:28:46.73 ID:wtNexTVO0
杏子「インモーって何だよ?」
さやか「え!?そ、それは…///」
杏子「?さやかもわかんないっていうのなら、何で怒鳴ったりしたんだよ」
さやか「そ、そうじゃなくて…」
杏子「…」イラッ
さやか「ああ~もう!毛!毛があんたのホットパンツからはみ出て見えてるの!」
杏子「毛?」チラッ
杏子「ああ、こいつか」
杏子「ただの糸くずだけど?」
さやか「へ?」
さやか「あ、そっか、そうだったんだ。ははは///(見間違いだった…)」
杏子「ったく…」
杏子「だいたいさ、こんな所から毛なんてはみ出るわけねーだろ?」
杏子「そもそもこんなところに毛なんて生えるわけ無いじゃん」
さやか「…へ?」
杏子「インモーって何だよ?」
さやか「え!?そ、それは…///」
杏子「?さやかもわかんないっていうのなら、何で怒鳴ったりしたんだよ」
さやか「そ、そうじゃなくて…」
杏子「…」イラッ
さやか「ああ~もう!毛!毛があんたのホットパンツからはみ出て見えてるの!」
杏子「毛?」チラッ
杏子「ああ、こいつか」
杏子「ただの糸くずだけど?」
さやか「へ?」
さやか「あ、そっか、そうだったんだ。ははは///(見間違いだった…)」
杏子「ったく…」
杏子「だいたいさ、こんな所から毛なんてはみ出るわけねーだろ?」
杏子「そもそもこんなところに毛なんて生えるわけ無いじゃん」
さやか「…へ?」
2012/01/20(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/15(木) 21:28:13.03 ID:13lC6fEs0
浜面「…何を言ってるんだ俺は」
絹旗「本当に何を言ってるんですかこの超浜面は」
浜面「…何を言ってるんだ俺は」
絹旗「本当に何を言ってるんですかこの超浜面は」
2012/01/20(金)
348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/16(金) 17:10:46.22 ID:VhRyWjoI0
その2です。
その2です。
2012/01/20(金)
2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/14(土) 17:53:09.83 ID:MMouepT70
――マミホーム――
さやか「今日も今日とてマミさーん、来ましたよー」
まどか「うぇひひひ、お邪魔します」
マミ「二人ともいらっしゃい。今お茶でも淹れて来るから向こうで待ってて」
さやか「お、ありがとうございますゥー!」
まどか「外はとっても寒かったんで、嬉しいです。マミさん」
マミ「あらあら。……そうだ。確か、この前買ったクッキーもあるから、一緒に持っていくわね」
さやか「何と! 甘いものまで……。いやー、あたしってば幸せものですな」
マミ「さ、廊下で話してても寒いだけよ。入って、どうぞ」
――マミホーム――
さやか「今日も今日とてマミさーん、来ましたよー」
まどか「うぇひひひ、お邪魔します」
マミ「二人ともいらっしゃい。今お茶でも淹れて来るから向こうで待ってて」
さやか「お、ありがとうございますゥー!」
まどか「外はとっても寒かったんで、嬉しいです。マミさん」
マミ「あらあら。……そうだ。確か、この前買ったクッキーもあるから、一緒に持っていくわね」
さやか「何と! 甘いものまで……。いやー、あたしってば幸せものですな」
マミ「さ、廊下で話してても寒いだけよ。入って、どうぞ」
2012/01/19(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/13(金) 21:40:50.99 ID:sv2n5pR80
恭介「ああもう、なんでさやかはあんなに可愛いんだろう。なんだろうねあれ。可愛すぎワロタどころの話じゃないよね」
恭介「普通幼馴染だからってあんな頻度でお見舞い来ないよ? 良い娘すぎるだろう常識的に考えて」
恭介「そして僕がベッドでさやかが椅子という位置関係のおかげで、さやパイが凄さがよく分かる!」
恭介「なんだろうねあれ。中学生のそれじゃないよね。大きさも形もベストだよね」
恭介「そしてさやかってスカート短すぎるよね。最近のJCは皆あんなもんっちゃそうだけど、さやかの場合ソックスも長くないからな」
恭介「さやかの太腿マジハンパない。あれはヤバいよ。何度手を出そうと思ったことか……」
恭介「……お、そろそろさやかが来る時間だ」
さやか「やっほー、恭介。お見舞いに来たよー」
恭介「うん。いつもありがとうね」キリッ
さやか(……きょ、今日も恭介の笑顔はカッコいいなぁ///)
恭介「ああもう、なんでさやかはあんなに可愛いんだろう。なんだろうねあれ。可愛すぎワロタどころの話じゃないよね」
恭介「普通幼馴染だからってあんな頻度でお見舞い来ないよ? 良い娘すぎるだろう常識的に考えて」
恭介「そして僕がベッドでさやかが椅子という位置関係のおかげで、さやパイが凄さがよく分かる!」
恭介「なんだろうねあれ。中学生のそれじゃないよね。大きさも形もベストだよね」
恭介「そしてさやかってスカート短すぎるよね。最近のJCは皆あんなもんっちゃそうだけど、さやかの場合ソックスも長くないからな」
恭介「さやかの太腿マジハンパない。あれはヤバいよ。何度手を出そうと思ったことか……」
恭介「……お、そろそろさやかが来る時間だ」
さやか「やっほー、恭介。お見舞いに来たよー」
恭介「うん。いつもありがとうね」キリッ
さやか(……きょ、今日も恭介の笑顔はカッコいいなぁ///)
2012/01/18(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/12(木) 21:16:22.41 ID:8JVOGaNY0
まどか「さやかちゃんってよく男の子にされるよね」
さやか「不本意だけどね」
まどか「でもさ、やっぱりさやかちゃんは女の子の方がいいよ」
さやか「だよね!」
さやか「いや~さすがあたしの嫁はわかってるよね」
まどか「ウェヒヒ」
さやか「まったく失礼な話だよね」
まどか「本当だよね!さやかちゃんは男になったところで上手くいきっこないのに」
さやか「は…?」
まどか「さやかちゃんってよく男の子にされるよね」
さやか「不本意だけどね」
まどか「でもさ、やっぱりさやかちゃんは女の子の方がいいよ」
さやか「だよね!」
さやか「いや~さすがあたしの嫁はわかってるよね」
まどか「ウェヒヒ」
さやか「まったく失礼な話だよね」
まどか「本当だよね!さやかちゃんは男になったところで上手くいきっこないのに」
さやか「は…?」
2012/01/17(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 21:55:22.64 ID:GpNX6gaxO
ほむら「鹿目さん…鹿目さんっ…」
まどか「」
ほむら「目を…目を開けてよ…」
ほむら「鹿目さん……!」
まどか「」
ほむら「うっ…うぅ……」
ほむら「なんで…なんでまた……」
ほむら「鹿目さん…鹿目さんっ…」
まどか「」
ほむら「目を…目を開けてよ…」
ほむら「鹿目さん……!」
まどか「」
ほむら「うっ…うぅ……」
ほむら「なんで…なんでまた……」
2012/01/17(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 20:10:12.43 ID:qUArvfZvO
ほむら「えぇ」
さやか「それを何故さやかちゃんと?」
ほむら「あなたが一番チョロそうだからよ」
さやか「ひどっ」
ほむら「えぇ」
さやか「それを何故さやかちゃんと?」
ほむら「あなたが一番チョロそうだからよ」
さやか「ひどっ」
2012/01/16(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/09(月) 20:45:03.48 ID:nugHdWeG0
転校生が教室に足を踏み入れた瞬間、異変は起こった。
「なんか体が震えるんだよな」「オレもオレも」「え~お前もかッ」
「わたしもよ」「寒いとかじゃないんだよな」「なんでェ~?」
早乙女「~~~~~ッッッ」ブルブル
(そういえば、私もさっきから震えが止まらないのよね)
ほむら「………」
早乙女「えぇと、体が震える人は手を上げてちょうだい」ブルブル
ザワザワ…
早乙女「全員のようね……」ブルブル
仁美「……い、いえ、ご無事な方が二人いらっしゃいますわ」ブルブル
まどか「み、みんな、どうしちゃったの……?」
さやか「まさか集団でカゼ? だとしたら、あたしらだけバカってこと?」
ほむら(あの二人……なかなかできそうね)
転校生が教室に足を踏み入れた瞬間、異変は起こった。
「なんか体が震えるんだよな」「オレもオレも」「え~お前もかッ」
「わたしもよ」「寒いとかじゃないんだよな」「なんでェ~?」
早乙女「~~~~~ッッッ」ブルブル
(そういえば、私もさっきから震えが止まらないのよね)
ほむら「………」
早乙女「えぇと、体が震える人は手を上げてちょうだい」ブルブル
ザワザワ…
早乙女「全員のようね……」ブルブル
仁美「……い、いえ、ご無事な方が二人いらっしゃいますわ」ブルブル
まどか「み、みんな、どうしちゃったの……?」
さやか「まさか集団でカゼ? だとしたら、あたしらだけバカってこと?」
ほむら(あの二人……なかなかできそうね)
2012/01/15(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 08:53:07.14 ID:zNUqd4Nb0
さやか「お~い転校生!」
ほむら「なにかしら」プイッ
さやか「それぽっぺたつん!」プニッ
ほむら「んな……」
さやか「いえーい!ひっかかった!」
ほむら「ちっ……」イライラ
まどか「ダメだよさやかちゃん!ほむらちゃんにイタズラしちゃ」
さやか「お~い転校生!」
ほむら「なにかしら」プイッ
さやか「それぽっぺたつん!」プニッ
ほむら「んな……」
さやか「いえーい!ひっかかった!」
ほむら「ちっ……」イライラ
まどか「ダメだよさやかちゃん!ほむらちゃんにイタズラしちゃ」
2012/01/14(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/31(土) 06:13:02.52 ID:TzmHv53n0
◆◇◆◇
―― 巴マミの部屋 ――
マミ「佐倉さんは昔から結構忘れ物が多かったような気がするけれど」
ほむら「ここのとこ異常よ」
マミ「そんなに?」
ほむら「ミルクをレンジで温めたことを忘れて、
暖めなおすという行動を3回連続でやっていたわ……」
マミ(それ…… 私も勉強中にやっちゃったことあるけど)
ほむら「この前だって――」
私は差し出されたケーキを突付きながら愚痴を垂れる
厭な顔一つせずに、巴マミは話を聞き続けてくれる
ほむら「戦闘中の合図すらど忘れして……
フォローが遅れれば、私が魔獣にやられていたかもしれないわ」
ほむら「全く、戦うことだけが取り柄みたいなものなのに――」
◆◇◆◇
―― 巴マミの部屋 ――
マミ「佐倉さんは昔から結構忘れ物が多かったような気がするけれど」
ほむら「ここのとこ異常よ」
マミ「そんなに?」
ほむら「ミルクをレンジで温めたことを忘れて、
暖めなおすという行動を3回連続でやっていたわ……」
マミ(それ…… 私も勉強中にやっちゃったことあるけど)
ほむら「この前だって――」
私は差し出されたケーキを突付きながら愚痴を垂れる
厭な顔一つせずに、巴マミは話を聞き続けてくれる
ほむら「戦闘中の合図すらど忘れして……
フォローが遅れれば、私が魔獣にやられていたかもしれないわ」
ほむら「全く、戦うことだけが取り柄みたいなものなのに――」
2012/01/14(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/02(金) 19:33:12.83 ID:XO6ZjWR80
~キョンの部屋 朝~
キョン「ふああああ…………朝か……」
キョン「あー……起きるの面倒くさい……もう1回寝よ……」モゾモゾ
???「キョーンくーん!」ボスッ!
キョン「ぐへっ!?」
???「朝だよー。起きてー」ボフッ ボフッ
キョン「わ、分かった、分かったから上に乗るな! 下りろ!」
???「はーい」
キョン「まったく、起こすにしてももっと方法をだな…………ん?」
長門「だってキョンくんが起きないのが悪いんだもーん」
キョン「……」
長門「あれ? どうしたの?」
キョン「なぜお前がここにいる?」
~キョンの部屋 朝~
キョン「ふああああ…………朝か……」
キョン「あー……起きるの面倒くさい……もう1回寝よ……」モゾモゾ
???「キョーンくーん!」ボスッ!
キョン「ぐへっ!?」
???「朝だよー。起きてー」ボフッ ボフッ
キョン「わ、分かった、分かったから上に乗るな! 下りろ!」
???「はーい」
キョン「まったく、起こすにしてももっと方法をだな…………ん?」
長門「だってキョンくんが起きないのが悪いんだもーん」
キョン「……」
長門「あれ? どうしたの?」
キョン「なぜお前がここにいる?」
2012/01/13(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/29(木) 13:22:36.61 ID:YswcT5f/0
早乙女「はーい、先生がなん度めかの彼氏募集中になったからって、男子たち喜び浮かれるんじゃないぞ」
さやか「いやいや、彼氏候補になりたい男子なんていないっしょ」
早乙女「やっだー、さやかちゃんったら私のラバーになりたいなんて、そっち系だったとは先生おどろき、いつでもカモーン!」
さやか「いってないし! そうでも断れよ!」
早乙女「つーわけで、転校生の紹介です。男子ども、喜び浮かれていいのは、私が彼氏募集中の時だけだからねー」
さやか「あー、そういう前振りだったんだ」
ほむら「………」テクテク
さやか「うわ、すっげー美人」
早乙女「さあ、自己紹介いってみよう」
ほむら「暁美ほむ……ほむほむ」
早乙女「はーい、先生がなん度めかの彼氏募集中になったからって、男子たち喜び浮かれるんじゃないぞ」
さやか「いやいや、彼氏候補になりたい男子なんていないっしょ」
早乙女「やっだー、さやかちゃんったら私のラバーになりたいなんて、そっち系だったとは先生おどろき、いつでもカモーン!」
さやか「いってないし! そうでも断れよ!」
早乙女「つーわけで、転校生の紹介です。男子ども、喜び浮かれていいのは、私が彼氏募集中の時だけだからねー」
さやか「あー、そういう前振りだったんだ」
ほむら「………」テクテク
さやか「うわ、すっげー美人」
早乙女「さあ、自己紹介いってみよう」
ほむら「暁美ほむ……ほむほむ」