2011/08/31(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/09(火) 22:29:21.36 ID:UP7cyRYn0
蒼星石「ブツブツブツ」
翠星石「どうしたんです蒼星石? 何をブツブツ言ってるんですか? ……!!!!」
翠星石(ま、まさか)
翠星石「そ、蒼星石?」
蒼星石「フヒヒ、変態って良いな。変態って素晴らしいな」ブツブツ
翠星石(や、やっぱり)
翠星石(急いで真紅達に知らせなくては!)ダッ
蒼星石「ブツブツブツ」
翠星石「どうしたんです蒼星石? 何をブツブツ言ってるんですか? ……!!!!」
翠星石(ま、まさか)
翠星石「そ、蒼星石?」
蒼星石「フヒヒ、変態って良いな。変態って素晴らしいな」ブツブツ
翠星石(や、やっぱり)
翠星石(急いで真紅達に知らせなくては!)ダッ
>蒼星石「さあ、変態カーニバルの始まりだ!」 の続きを読む
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2011/08/31(水)
1 :空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/12(金) 22:06:50.56 ID:DeroYbDS0
紅莉栖「ハロー」
まゆり「あ、紅莉栖ちゃんだー。トゥットゥルー♪」
紅莉栖「ねぇ岡部。新作の未来ガジェットのことなんだけど、良いアイディアが思いついたの」
岡部「……」
紅莉栖「……岡部?」
紅莉栖「ハロー」
まゆり「あ、紅莉栖ちゃんだー。トゥットゥルー♪」
紅莉栖「ねぇ岡部。新作の未来ガジェットのことなんだけど、良いアイディアが思いついたの」
岡部「……」
紅莉栖「……岡部?」
2011/08/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/11(木) 23:00:58.50 ID:eCCoG8He0
・いつもの喫茶店
佐々木「…は?」
キョン「ん?」
佐々木「えっと…?」
キョン「?」
佐々木(…いや、多分聞き間違いだろう)
佐々木(まさかキョンがいきなりパンツを見せてなんて言うとは思えないからね)
佐々木「ごめんキョン、君の言葉を聞き漏らしてしまったようだ。
すまないがもう一度言ってくれないか?」
キョン「佐々木、パンツみせてくれ」
佐々木「…」
・いつもの喫茶店
佐々木「…は?」
キョン「ん?」
佐々木「えっと…?」
キョン「?」
佐々木(…いや、多分聞き間違いだろう)
佐々木(まさかキョンがいきなりパンツを見せてなんて言うとは思えないからね)
佐々木「ごめんキョン、君の言葉を聞き漏らしてしまったようだ。
すまないがもう一度言ってくれないか?」
キョン「佐々木、パンツみせてくれ」
佐々木「…」
2011/08/30(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/13(土) 01:01:55.13 ID:xPzFUmcm0
まどか「こぶとりマミさん…?」
まどか「こぶとりマミさん…?」
2011/08/29(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/10(水) 23:03:32.42 ID:gn19vq+F0
・電車内
キョン「…」サワサワ
佐々木「…キョン?」
キョン「おっと、バレたか」サワ
佐々木「当たり前だろう…」
キョン「手の甲で触れるか触れないかの微妙なタッチだと思ったんだが…」
佐々木「僕だって女の子なんだ。キョンじゃなかったら駅員に突き出してるところだよ」
キョン「はは、すまんすまん」
佐々木「まったく…」
キョン「…」サワサワ
佐々木「………」
・電車内
キョン「…」サワサワ
佐々木「…キョン?」
キョン「おっと、バレたか」サワ
佐々木「当たり前だろう…」
キョン「手の甲で触れるか触れないかの微妙なタッチだと思ったんだが…」
佐々木「僕だって女の子なんだ。キョンじゃなかったら駅員に突き出してるところだよ」
キョン「はは、すまんすまん」
佐々木「まったく…」
キョン「…」サワサワ
佐々木「………」
2011/08/29(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 23:14:10.53 ID:ogu9lyxP0
マミ「はぁ……」
―回想(相談者:暁美ほむら)―
マミ「それで、相談って何?」
ほむら「……その……まどかに好きになってもらうにはどうしたらいいのかしら……」
マミ「え?」
ほむら「私は……まどかが好きなの……でも……普通同性でこんな感情……だから……」
マミ「えっと……」
ほむら「私より……あなたのほうがまどかと仲がいいと思うから……教えてほしいのよ……」
マミ「鹿目さんにあなたを恋愛感情をもってもらいたいってことよね?」
ほむら「えぇ……やっぱり無理かしら……」
マミ「不可能ではないと思うけど……まずはもっと近づいてあげたらどうかしら?」
ほむら「……まどかの近くに行くとドキドキして……その……」
マミ「元々鹿目さんはあなたも大切に思っているのだからドキドキしても積極的に行ったほうがいいんじゃないかしら?」
ほむら「そうかしら……ありがとう巴マミ……あと、この事は誰にも言わないで」
マミ「えぇ、まぁできるかぎりは強力してあげるから、頑張ってね」
マミ「はぁ……」
―回想(相談者:暁美ほむら)―
マミ「それで、相談って何?」
ほむら「……その……まどかに好きになってもらうにはどうしたらいいのかしら……」
マミ「え?」
ほむら「私は……まどかが好きなの……でも……普通同性でこんな感情……だから……」
マミ「えっと……」
ほむら「私より……あなたのほうがまどかと仲がいいと思うから……教えてほしいのよ……」
マミ「鹿目さんにあなたを恋愛感情をもってもらいたいってことよね?」
ほむら「えぇ……やっぱり無理かしら……」
マミ「不可能ではないと思うけど……まずはもっと近づいてあげたらどうかしら?」
ほむら「……まどかの近くに行くとドキドキして……その……」
マミ「元々鹿目さんはあなたも大切に思っているのだからドキドキしても積極的に行ったほうがいいんじゃないかしら?」
ほむら「そうかしら……ありがとう巴マミ……あと、この事は誰にも言わないで」
マミ「えぇ、まぁできるかぎりは強力してあげるから、頑張ってね」
2011/08/28(日)
1 :空疎篭手三千 ◆1UtFJ90Cyo :2011/08/11(木) 16:29:35.89 ID:5qeZGG6/0
古泉と二人っきりの放課後の部室。
俺は機を見てそう切り出した。
古泉「いったい何が始まるんです?」
古泉と二人っきりの放課後の部室。
俺は機を見てそう切り出した。
古泉「いったい何が始まるんです?」
2011/08/27(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/08(月) 21:18:36.33 ID:Uy1fEEmB0
紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』
紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』
岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」
紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』
岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」
紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」
岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」
岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」
岡部「十年後の未来から来た……」
岡部「そういうことか?」
紅莉栖『…………――
――未来クリス『ええ、そうよ』
紅莉栖『そう。それがたった今……アンタに宿った能力よ』
紅莉栖『私が今話しかけている携帯電話を通じてね』
岡部「ちょっ、ちょおっと待てぇっ! わけがわからん! お前は助手なんだよな!?」
紅莉栖『だから助手じゃないって言っとろー……いえ、ややこしくなるわね。そうよ助手よ』
岡部「ぎゃっ、ギャグじゃないのか? 助手ならではの陰湿なイタズラ電話では?」
紅莉栖『ひどいわね。そんなことしたことないでしょ。にしてもうろたえてる岡部かわいい」
岡部「えぇいうるさい! じゃあ、さっきお前の言ったことを信じるとするなら……」
岡部「今、俺にこうして話しかけているお前は……」
岡部「十年後の未来から来た……」
岡部「そういうことか?」
紅莉栖『…………――
――未来クリス『ええ、そうよ』
2011/08/27(土)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/26(日) 14:30:17.89 ID:4GE/eyfBO
マミ「お友達料金?」
まどか「はい、さやかちゃん以外からは全員もらってるんです」
まどか「マミさんはお友達が少ないですから、割安にしますよ!」
マミ「…いくらなの?」
まどか「2000円が通常何ですけど、マミさんは1500円!」
マミ「5000円しかないわ。お釣りある?」
まどか「ありますよ!はい」
まどか「来月もよろしくお願いします」ニコ
マミ「ちょっと待って鹿目さん…」
マミ「お友達料金?」
まどか「はい、さやかちゃん以外からは全員もらってるんです」
まどか「マミさんはお友達が少ないですから、割安にしますよ!」
マミ「…いくらなの?」
まどか「2000円が通常何ですけど、マミさんは1500円!」
マミ「5000円しかないわ。お釣りある?」
まどか「ありますよ!はい」
まどか「来月もよろしくお願いします」ニコ
マミ「ちょっと待って鹿目さん…」
2011/08/26(金)
10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/07(日) 00:11:23.60 ID:rG9AWWJdO
杏子「そんな事言わずにさ~」
マミ「でも…」
杏子「案外いいもんだよ?星空が綺麗だし、
街灯の灯りは温かいし」
マミ「少しだけなら替わってあげても構わないけど…」
杏子「ど、どんぐらいならいいんだ!?」
マミ「今週の連休中だけなら…」
杏子「二言はないよなマミ」
杏子「そんな事言わずにさ~」
マミ「でも…」
杏子「案外いいもんだよ?星空が綺麗だし、
街灯の灯りは温かいし」
マミ「少しだけなら替わってあげても構わないけど…」
杏子「ど、どんぐらいならいいんだ!?」
マミ「今週の連休中だけなら…」
杏子「二言はないよなマミ」
2011/08/26(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 16:06:23.47 ID:4O7oAZ1W0
―ほむホーム―
まどか「あなたは鹿目まどかが好きである」
まどか「あなたは鹿目まどかが好きである」
まどか「あなたは鹿目まどかが好き好きでしょうがない」
ほむら「ん……まどか……好き……」
まどか「あなたは鹿目まどかにほむらちゃんと呼ばれるだけでとても幸せを感じる」
まどか「あなたは鹿目まどかとおしゃべりするだけで幸せを感じる」
まどか「あなたは鹿目まどかと触れ合うだけで顔を真赤にしてしまうぐらい意識してしまう」
ほむら「まどか……幸せ……すぅ……すぅ……」
まどか「暁美ほむらは鹿目まどかが好きである」
まどか「暁美ほむらは鹿目まどかの全てを知りたい」
まどか「暁美ほむらはレズビアンではなく、ただ鹿目まどかだけが愛おしい」
ほむら「すぅ……すぅ……まどか……」
チュンチュン
まどか「もう朝になっちゃった……そろそろ私がいた痕跡を消して出て行かないと」
―ほむホーム―
まどか「あなたは鹿目まどかが好きである」
まどか「あなたは鹿目まどかが好きである」
まどか「あなたは鹿目まどかが好き好きでしょうがない」
ほむら「ん……まどか……好き……」
まどか「あなたは鹿目まどかにほむらちゃんと呼ばれるだけでとても幸せを感じる」
まどか「あなたは鹿目まどかとおしゃべりするだけで幸せを感じる」
まどか「あなたは鹿目まどかと触れ合うだけで顔を真赤にしてしまうぐらい意識してしまう」
ほむら「まどか……幸せ……すぅ……すぅ……」
まどか「暁美ほむらは鹿目まどかが好きである」
まどか「暁美ほむらは鹿目まどかの全てを知りたい」
まどか「暁美ほむらはレズビアンではなく、ただ鹿目まどかだけが愛おしい」
ほむら「すぅ……すぅ……まどか……」
チュンチュン
まどか「もう朝になっちゃった……そろそろ私がいた痕跡を消して出て行かないと」
2011/08/25(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 23:18:50.05 ID:4O7oAZ1W0
ほむら「その……すごく言い難いんだけど……」
まどか「私でよかったら力になるよ!」
さやか「転校生が相談なんていったいどんな……」
杏子「はっきり言えよ」
マミ「何か大変な事情があるみたいね」
ほむら「その……あそこから……」
さやか「あそこ?」
ほむら「……股間から血が……でてきて……その……」
ほむら「突然血が出てきて……大変な病気なのかなって……気になって……」
さやか「……」
まどか「ほむらちゃん……」
マミ「……」
杏子「なんだよそれ、そんな病気があるのかよ……」
ほむら「場所が場所なだけに……病院に行くのもいやで……その……相談を……」
杏子「私じゃ力にはなれないな……そんなことなったことないし……」
ほむら「その……すごく言い難いんだけど……」
まどか「私でよかったら力になるよ!」
さやか「転校生が相談なんていったいどんな……」
杏子「はっきり言えよ」
マミ「何か大変な事情があるみたいね」
ほむら「その……あそこから……」
さやか「あそこ?」
ほむら「……股間から血が……でてきて……その……」
ほむら「突然血が出てきて……大変な病気なのかなって……気になって……」
さやか「……」
まどか「ほむらちゃん……」
マミ「……」
杏子「なんだよそれ、そんな病気があるのかよ……」
ほむら「場所が場所なだけに……病院に行くのもいやで……その……相談を……」
杏子「私じゃ力にはなれないな……そんなことなったことないし……」
2011/08/25(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 22:37:55.96 ID:MeADIklJ0
岡部「ほう、バイト戦士はどこに住んでいるのだ?」
鈴羽「あたしは公園とか、ネカフェとかで寝泊りしてる!」
岡部「なんだとぅ!? よぉし、今日からお前も特別にラボの宿泊を許そうではないかっ!」
岡部「ほう、バイト戦士はどこに住んでいるのだ?」
鈴羽「あたしは公園とか、ネカフェとかで寝泊りしてる!」
岡部「なんだとぅ!? よぉし、今日からお前も特別にラボの宿泊を許そうではないかっ!」
2011/08/24(水)
1 :『とある桃鉄の超電磁砲』 ◆k6VgDYkyGI :2011/07/31(日) 15:12:23.94 ID:9ktIPLeP0
初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」
美琴「桃鉄?」
初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」
佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」
黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」
美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」
佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」
黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば
なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」
美琴「そっか、じゃあやってみようかな」
黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……)
初春「御坂さん、白井さん、佐天さん、四人で桃鉄しませんか?」
美琴「桃鉄?」
初春「はい。この前、新しいのが出たので買ったんです」
佐天「あ、いいね~。桃鉄って、たまにムショーにやりたくなるんだよね」
黒子「そうですわね。いかがですか、お姉様?」
美琴「そうだな~……、あたし、あんまりやり方知らないんだけど……」
佐天「大丈夫ですよ、御坂さん。そんなに複雑なゲームじゃないですし」
黒子「そうですわ。要はボードゲーム。サイコロを振って目的地に辿りつけば
なんとかなる類の遊戯。お姉様なら簡単に慣れますの」
美琴「そっか、じゃあやってみようかな」
黒子(フヒヒヒヒヒ……計画通り……)
2011/08/23(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/03(水) 20:30:48.96 ID:6vSxnwNb0
まどか「レロ……ちゅぱ……」
ほむら「あの……」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「ソウルジェムを舐めるのやめてもらえないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんのソウルジェムすごく美味しいんだもん」
ほむら「一応それが私の魂だから……その……感覚がゾクゾクってして変な感じだから……その……」
まどか「でもこの味、美味しすぎてとまらないよ……れろれろ……」
ほむら「ん……そ、それに誤って飲み込んでしまう可能性とか……」
まどか「……だめ……かな?」
ほむら(上目づかいなんて反則よ……)
ほむら「……わかったわ……」
まどか「ウェヒヒ、ありがとうほむらちゃん……ちゅぱ……れろぉ……美味しい……」
ほむら(うぅ……妙な体の内側から全身をなめられるような感覚がずっと……)
まどか「レロ……ちゅぱ……」
ほむら「あの……」
まどか「どうしたのほむらちゃん」
ほむら「ソウルジェムを舐めるのやめてもらえないかしら?」
まどか「でもほむらちゃんのソウルジェムすごく美味しいんだもん」
ほむら「一応それが私の魂だから……その……感覚がゾクゾクってして変な感じだから……その……」
まどか「でもこの味、美味しすぎてとまらないよ……れろれろ……」
ほむら「ん……そ、それに誤って飲み込んでしまう可能性とか……」
まどか「……だめ……かな?」
ほむら(上目づかいなんて反則よ……)
ほむら「……わかったわ……」
まどか「ウェヒヒ、ありがとうほむらちゃん……ちゅぱ……れろぉ……美味しい……」
ほむら(うぅ……妙な体の内側から全身をなめられるような感覚がずっと……)
2011/08/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/06(土) 11:30:30.49 ID:FQXzUn7NO
さやか「嘘でしょまどか?」
まどか「本当だってば、確かにあれはマミさんだったよ」
さやか「そこまで言うなら本人に聞いて見ようよ」
さやか「嘘でしょまどか?」
まどか「本当だってば、確かにあれはマミさんだったよ」
さやか「そこまで言うなら本人に聞いて見ようよ」
2011/08/22(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/31(日) 23:34:44.31 ID:WjEJQN190
不良A「君かわいいねー。俺たちと一緒に遊ばない?」
美琴「ひぇ!? わ、わた、私ですか?」ビクッ
不良B「怖がっちゃって、ますますかわいいなー。大丈夫、優しくしてあげっから」
美琴「あ、あの、私なんかと遊んでもたぶんつまんないっていうか絶対つまんないっていうか…」
不良C「俺たちと遊ぶのそんなに嫌? 傷つくなー」
美琴「い、いえめ滅相もございません! ただ日を改めていただけると私としても嬉しいと言いますか…」
美琴(誰か…誰か助けて…)グスッ
上条「お、おまたせー。遅くなってごめんな」
美琴「ふぇ…?」
不良A「君かわいいねー。俺たちと一緒に遊ばない?」
美琴「ひぇ!? わ、わた、私ですか?」ビクッ
不良B「怖がっちゃって、ますますかわいいなー。大丈夫、優しくしてあげっから」
美琴「あ、あの、私なんかと遊んでもたぶんつまんないっていうか絶対つまんないっていうか…」
不良C「俺たちと遊ぶのそんなに嫌? 傷つくなー」
美琴「い、いえめ滅相もございません! ただ日を改めていただけると私としても嬉しいと言いますか…」
美琴(誰か…誰か助けて…)グスッ
上条「お、おまたせー。遅くなってごめんな」
美琴「ふぇ…?」
2011/08/21(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/08/04(木) 09:35:09.84 ID:S3PVCelV0
早乙女「あ、暁美さん?」
ほむら「鹿目です」
早乙女「え……?」
ほむら「鹿目です」
早乙女「でも……」
ほむら「鹿目ほむらです」
早乙女(書類に不備があるのかしら……)
まどか(わたしと同じ名字!!)
早乙女「あ、暁美さん?」
ほむら「鹿目です」
早乙女「え……?」
ほむら「鹿目です」
早乙女「でも……」
ほむら「鹿目ほむらです」
早乙女(書類に不備があるのかしら……)
まどか(わたしと同じ名字!!)
2011/08/20(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/19(火) 16:33:20.23 ID:pU3aj4RYO
キョン「ほぉーそいつは面白いな」
ハルヒ「あんたもあと13年したら使えるようになるわけだ」
キョン「俺が?」
ハルヒ「使えるようになったら必ずあたしに見せなさい!団長命令!」
キョン「使えるわけないだろそんなもん」
ハルヒ「そんなことやってみないとわからないじゃない」
キョン「いやそもそも俺童貞じゃないしな」
ハルヒ「大丈夫よそれくらい。使えるように・・・えっ?」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんて?」
キョン「魔法なんて使えるわけないだろ」
ハルヒ「そのあと」
キョン「そもそも俺は童貞じゃないしな?」
ハルヒ「ん?」
キョン「なんだ」
キョン「ほぉーそいつは面白いな」
ハルヒ「あんたもあと13年したら使えるようになるわけだ」
キョン「俺が?」
ハルヒ「使えるようになったら必ずあたしに見せなさい!団長命令!」
キョン「使えるわけないだろそんなもん」
ハルヒ「そんなことやってみないとわからないじゃない」
キョン「いやそもそも俺童貞じゃないしな」
ハルヒ「大丈夫よそれくらい。使えるように・・・えっ?」
キョン「ん?」
ハルヒ「なんて?」
キョン「魔法なんて使えるわけないだろ」
ハルヒ「そのあと」
キョン「そもそも俺は童貞じゃないしな?」
ハルヒ「ん?」
キョン「なんだ」
2011/08/19(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/26(火) 21:18:49.71 ID:TVa2Mdka0
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
まどか(あのネコミミと尻尾なんだろう……)
さやか「あのネコミミと尻尾なんだろう……」
仁美「え?そんなものみえませんわよ?」
まどか「え?私は見えるよ?」
仁美「でもそのようなものは……」
ほむら「……」
さやか「こっち見てない?」
まどか「うん……」
まどか(しっぽが立ってる……)
ほむら「暁美ほむらです、よろしくお願いします」
まどか(あのネコミミと尻尾なんだろう……)
さやか「あのネコミミと尻尾なんだろう……」
仁美「え?そんなものみえませんわよ?」
まどか「え?私は見えるよ?」
仁美「でもそのようなものは……」
ほむら「……」
さやか「こっち見てない?」
まどか「うん……」
まどか(しっぽが立ってる……)
2011/08/19(金)
290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/27(水) 05:03:57.33 ID:pplocqUk0
その2です。
その2です。
2011/08/18(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 02:11:32.05 ID:nj0ivGqG0
古泉「ざんねーんwwwwwwwwww僕でしたーwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「なんだよお前かよwwwったくよぉwwwwwwww」
古泉「デュクシッ!wwwwwwwwデュクシッ!wwwwwwwww」
キョン「ちょwwwwwwwやめwwwwwwwwやめろよwwwwwwwwいてぇからwwwwwww」
古泉「デュクシデュクシッ!wwwwwwww一樹ビーーーム!!wwwwwwwwwwww」
キョン「痛い痛い!wwwwwwwや、やめwwwwwwwwやめろってwwwwwwおいwwwwwwwwまじでwwwwwww」
古泉「スーパーミラクルセンチメンタルキーックwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「や、やめ……」
古泉「お次はサンダーダイナミッk」
キョン「やめろっつってんだろ!!!!!!!!!!!!!」
古泉「えぁ……ご、ごめん」
キョン「……チッ」
古泉「……」
古泉「ざんねーんwwwwwwwwww僕でしたーwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「なんだよお前かよwwwったくよぉwwwwwwww」
古泉「デュクシッ!wwwwwwwwデュクシッ!wwwwwwwww」
キョン「ちょwwwwwwwやめwwwwwwwwやめろよwwwwwwwwいてぇからwwwwwww」
古泉「デュクシデュクシッ!wwwwwwww一樹ビーーーム!!wwwwwwwwwwww」
キョン「痛い痛い!wwwwwwwや、やめwwwwwwwwやめろってwwwwwwおいwwwwwwwwまじでwwwwwww」
古泉「スーパーミラクルセンチメンタルキーックwwwwwwwwwwwwwwww」
キョン「や、やめ……」
古泉「お次はサンダーダイナミッk」
キョン「やめろっつってんだろ!!!!!!!!!!!!!」
古泉「えぁ……ご、ごめん」
キョン「……チッ」
古泉「……」
2011/08/17(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/25(月) 22:54:46.10 ID:ptaIJ7wf0
──シャルロッテ戦
マミ「(ティロフィナーレは失敗だったかしら……ハート使いすぎるのよね)」
まどか「マミさん!前!前ー!危ない!」
シャル「キシャー」
ばくり
マミ「ウッ(野太い声)」
まどさや「えっ」
さやか「ちょっとキュウべえ、今のなに?マミさんがあの魔女に食べられそうになった途端に点滅して吹っ飛んだように見えたんだけど」
QB「あれが魔法少女としてのマミの体質さ」
QB「彼女は残機と体力ゲージが無くなるまで決して死ぬことがない」
まどか「わけがわからないよ」
QB「それはこっちのセリフだよ」
──シャルロッテ戦
マミ「(ティロフィナーレは失敗だったかしら……ハート使いすぎるのよね)」
まどか「マミさん!前!前ー!危ない!」
シャル「キシャー」
ばくり
マミ「ウッ(野太い声)」
まどさや「えっ」
さやか「ちょっとキュウべえ、今のなに?マミさんがあの魔女に食べられそうになった途端に点滅して吹っ飛んだように見えたんだけど」
QB「あれが魔法少女としてのマミの体質さ」
QB「彼女は残機と体力ゲージが無くなるまで決して死ぬことがない」
まどか「わけがわからないよ」
QB「それはこっちのセリフだよ」
2011/08/17(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/20(水) 20:47:01.46 ID:3uoxayjB0
まどか「…え? 何言ってるんだろうこの人…」カタカタ
MADOKA『見抜きって何ですかー?』
ほむら「………………」カタカタ
Homuhomu『MADOKAさんのキャラをオカズとして見せてもらうことでーす!』
まどか「オ……オカズ?」
MADOKA『わたし初心者なんで、良くわからないです;;』
ほむら「…………ハァハァ」カタカタカタカタ
Homuhomu『えと、オナ○ーのネタにMADOKAさんのキャラを見せて欲しいのです!!』
まどか「ひぃ!!?」ガタッ!
まどか「…え? 何言ってるんだろうこの人…」カタカタ
MADOKA『見抜きって何ですかー?』
ほむら「………………」カタカタ
Homuhomu『MADOKAさんのキャラをオカズとして見せてもらうことでーす!』
まどか「オ……オカズ?」
MADOKA『わたし初心者なんで、良くわからないです;;』
ほむら「…………ハァハァ」カタカタカタカタ
Homuhomu『えと、オナ○ーのネタにMADOKAさんのキャラを見せて欲しいのです!!』
まどか「ひぃ!!?」ガタッ!
2011/08/16(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/18(月) 17:47:21.07 ID:ieWObUzm0
ダル「あのさオカリン。僕、最近思うんだけど……」
岡部「何だ?藪から棒に」
ダル「オカリンマジでモテ過ぎだろ……リア充爆発しろ」
岡部「ふん、何を言い出すかと思えば……馬鹿馬鹿しい」
ダル「だってさ~まゆ氏に牧瀬氏、ルカ氏や桐生氏それに……フェイリスたんや阿万音氏にまで」
岡部「なんだ、全員ラボメンではないか。あいつらは仲間ではあるが、そういった関係の奴は一人もいない。あと、その面子にルカ子をそこに入れるな」
ダル「うわっ……自覚なしとか、テンプレ鈍感主人公乙」
岡部「だぁまれ!スーパハカー!誰がテンプレ鈍感主人公だ!……いいだろう貴様がそこまで言うなら俺が証明してやる」
ダル「証明って……何する気なん?」
岡部「俺がラボメンガールズ全員に告白するのだ!奴らのことだ、勘違い乙。と散々俺を罵り、罵倒して俺を全力で振るだろう!」
ダル「……自分で言ってて悲しくない?」
岡部「…………」
ダル「あのさオカリン。僕、最近思うんだけど……」
岡部「何だ?藪から棒に」
ダル「オカリンマジでモテ過ぎだろ……リア充爆発しろ」
岡部「ふん、何を言い出すかと思えば……馬鹿馬鹿しい」
ダル「だってさ~まゆ氏に牧瀬氏、ルカ氏や桐生氏それに……フェイリスたんや阿万音氏にまで」
岡部「なんだ、全員ラボメンではないか。あいつらは仲間ではあるが、そういった関係の奴は一人もいない。あと、その面子にルカ子をそこに入れるな」
ダル「うわっ……自覚なしとか、テンプレ鈍感主人公乙」
岡部「だぁまれ!スーパハカー!誰がテンプレ鈍感主人公だ!……いいだろう貴様がそこまで言うなら俺が証明してやる」
ダル「証明って……何する気なん?」
岡部「俺がラボメンガールズ全員に告白するのだ!奴らのことだ、勘違い乙。と散々俺を罵り、罵倒して俺を全力で振るだろう!」
ダル「……自分で言ってて悲しくない?」
岡部「…………」
2011/08/15(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/26(火) 00:28:37.81 ID:vUPz9LhZ0
佐天「どんな風に変わるんだろ?とりあえず実験代わりに初春に使ってみよう」
初春「あ、佐天さーん」
佐天「タイミング良く初春が来たな…作為的なものを感じるけどまあいいか」
佐天「おはよー初春(ついでに初春の口調を変えるか――ポチッとな)」
初春「お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅしゃてんしゃん」
佐天「!?」
佐天「どんな風に変わるんだろ?とりあえず実験代わりに初春に使ってみよう」
初春「あ、佐天さーん」
佐天「タイミング良く初春が来たな…作為的なものを感じるけどまあいいか」
佐天「おはよー初春(ついでに初春の口調を変えるか――ポチッとな)」
初春「お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅしゃてんしゃん」
佐天「!?」
2011/08/14(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/22(金) 11:55:09.20 ID:KBwmGPFX0
QB「いつまでたってもまどかと契約できない」
QB「ノルマがやばいから既存の魔法少女たちにさっさと魔女になってもらおう」
QB「最初は手っ取り早くマミからかな」
QB「まあ、これも宇宙のためだし(笑)」
QB「いつまでたってもまどかと契約できない」
QB「ノルマがやばいから既存の魔法少女たちにさっさと魔女になってもらおう」
QB「最初は手っ取り早くマミからかな」
QB「まあ、これも宇宙のためだし(笑)」
2011/08/13(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/20(水) 17:37:45.73 ID:wC36Rg+d0
『おい待てよ!』タタタッ!
『ついてこないで!』
『何だよ! 何で機嫌悪くしてるんだよ?』
『機嫌悪くなんかしてない!』
『嘘だ! どう見たって機嫌悪くしてる』
『違うわ!』
『クソッ、待てよ!』ガシッ
『キャッ!? て、手首掴まないで。痛いよ』
『わ、悪い』パッ
『う~』
『なあ、俺何か悪い事したか?』
『おい待てよ!』タタタッ!
『ついてこないで!』
『何だよ! 何で機嫌悪くしてるんだよ?』
『機嫌悪くなんかしてない!』
『嘘だ! どう見たって機嫌悪くしてる』
『違うわ!』
『クソッ、待てよ!』ガシッ
『キャッ!? て、手首掴まないで。痛いよ』
『わ、悪い』パッ
『う~』
『なあ、俺何か悪い事したか?』
2011/08/13(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 12:47:34.52 ID:ktiN2k/VO
とある時間軸
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
チュドーン
まどか「やっぱりマミさんはカッコいいです!」
マミ「ふふっ、ありがとう」
まどか「それに比べて私は今日も使い魔相手が精一杯……」
マミ「気にすることはないわ、初めはそんなものよ」
まどか「マミさんは最初から強かったんだろうなぁ」
マミ「そんなこと……」
QB「知りたいかい?」
とある時間軸
マミ「ティロ・フィナーレ!!」
チュドーン
まどか「やっぱりマミさんはカッコいいです!」
マミ「ふふっ、ありがとう」
まどか「それに比べて私は今日も使い魔相手が精一杯……」
マミ「気にすることはないわ、初めはそんなものよ」
まどか「マミさんは最初から強かったんだろうなぁ」
マミ「そんなこと……」
QB「知りたいかい?」
2011/08/12(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/16(土) 12:06:02.03 ID:eg2HQwIN0
紅莉栖「まゆりは五年前に漆原くんと結婚したし……」
紅莉栖「橋田は美人の嫁を見つけて今は可愛い娘がいる……」
紅莉栖「フェイリスさんは秋葉原の池主として活躍してるし……」
紅莉栖「桐生さんは天王寺さんと結婚して綯ちゃんと幸せな家庭を築いてる……」
紅莉栖「私はぼっちのままアメリカで研究暮らし、休日は@ちゃんで書き込み……」グスッ
紅莉栖「岡部ぇ……」
紅莉栖「まゆりは五年前に漆原くんと結婚したし……」
紅莉栖「橋田は美人の嫁を見つけて今は可愛い娘がいる……」
紅莉栖「フェイリスさんは秋葉原の池主として活躍してるし……」
紅莉栖「桐生さんは天王寺さんと結婚して綯ちゃんと幸せな家庭を築いてる……」
紅莉栖「私はぼっちのままアメリカで研究暮らし、休日は@ちゃんで書き込み……」グスッ
紅莉栖「岡部ぇ……」