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2010/12/11(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/16(火) 22:18:43.41 ID:pzBAi+UD0
黒猫「しかし自分の1日穿いたパンツ被ってのオナニーも飽きてきたわね」

黒猫「……兄さんのパンツってどんな臭いなのかしら」



黒猫「人間にはこの臭いの素晴らしさがわからないのね」 の続きを読む
2010/12/10(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/03(金) 22:40:11.10 ID:63ddd2/D0

ハルヒ「…はあ」

キョン「どうした?溜め息なんてお前らしくもない」

ハルヒ「今日の空はこんなに青いのに…私の心は雨模様」

キョン「大丈夫か?色んな意味で」

ハルヒ「これが…恋なのね」

キョン「…………え?」

ハルヒ「イッツアラヴ」

キョン「え…マジ?」



ハルヒ「アイラーヴュー」長門「…」





ハルヒ「アイラーヴュー」長門「…」 の続きを読む
2010/12/09(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 20:58:13.00 ID:tcEitCij0
倫敦の街を覆う霧はいつになく濃かった。

現在の時刻は深夜三時。

魔都・倫敦は眠りについたまま。

普段ならば人通りの多い道路も、今だけは異様な静けさに包まれる。

パチパチ、と時折点滅する外灯の光が目に痛くさせる。

霧のせいでうっすらとぼやける視界。

微かに漂う苦味のある匂いに気がついて、

誰にも気づかれないように息を潜めていた少女がゆっくりと振り返る。

「ねぇ……貴方、誰?」

振り返った先に佇んでいたのは、炎のように真っ赤な長髪が印象的な、黒衣の神父。




インデックス「ねぇ。…貴方、誰?」ステイル「……ぼ、くは」 の続きを読む
2010/12/09(木)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 06:04:54.54 ID:R/Y6Ex5EO
打ち止め「ねぇ!聞いて大変なんだよ!ってミサカはミサカは大慌て!」

一方「はァ!?なンなンですかァ!?こんな時間に!!こっちはまだ寝たりねェっつーの!!」

打ち止め「ミサカ10032号がウンコがしたくて困ってるみたい!ってミサカはミサカは助けを求めてみる!」

一方「はァ?ウンコなンてしったこっちゃねェっつーの!」

打ち止め「でもこれはアナタにも非常に不味い事態なの!」

一方「あァ!?ウンコがァ!?」

打ち止め「10032号が街中でウンコを漏らしたらミサカネットワークが崩壊の危機なんだよ!」

一方「はあァ!?」




御坂妹「ウンコがしたいです、とミサカは失禁しながら懇願します」 の続きを読む
2010/12/08(水)
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/29(月) 03:58:22.17 ID:9Vd4lcP2P
長門「なぜ」

古泉「たまにはいいじゃありませんか。そんな話も」

キョン「ほう。おまえから猥談をふるとは珍しいな」

古泉「そういう気分なんです。何かありませんか?」

長門「……」

長門「朝倉涼子の話なら」




古泉「長門さん、勃起するような話を何か一つお願いできますか?」 の続きを読む
2010/12/07(火)
12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/20(土) 03:04:56.70 ID:oDZMir4QO
上条「君が未来俺の子ども?」

白子「ハイですの」

上条(また変なことに巻き込まれるのか・・・不幸だ)

上条「で、君の名前は?」

白子「白子ですの」

上条(シラコ?・・・この娘も不幸だな)




白子「お父様、わたくし未来から来ましたの」上条「……」 の続きを読む
2010/12/07(火)
4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 01:55:21.78 ID:qTLCGdcLO

「じゃあ、また来るっさ! みくるをよろしく頼むよ!」

「はい、いつでも待ってますよ鶴屋さん」

そう言って扉の方に手を振る。その瞬間……

「ぷすーう」

誰かが屁をこいた。間違いない。今、誰かが屁をこいたのだ。




キョン「今屁をこいたのは誰だ」 の続きを読む
2010/12/06(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 20:19:41.85 ID:i5Z6+1Yq0
上条「だってお前に一方通行は倒せないだろう?」

美琴「・・・・・・」

上条「なんて言っても相手は学園都市1位だ」

上条「それにこれは学園都市全体でかかわってる壮大な実験だ」

上条「中学生のお前がどうこうできるってレベルじゃない」

美琴「・・・・っ!でも!それでも」




上条「逃げよう!御坂」 の続きを読む
2010/12/05(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/22(月) 05:48:07.31 ID:2z5q4hiz0
カーネル・サンダースをいつまで信じていたかなんて
たわいもない世間話にもならないくらいのどうでもいいような話だが、
それでも俺がいつまでサンダなどという想像上の白服メガネじーさんを
信じていたかと言うとこれは確信を持って言えるが
最初から信じてなどいなかった。

国木田「何となくかっこいいことをモノローグで言っているのに悪いけど、
     カーネル・サンダースは実在した人物だよ」

キョン「えっ。マジで?」

国木田「うん。カーネル・サンダースはケンタッキーフライドチキンの
     創業者だから」

キョン「じゃあ、あの像は何なの?」

国木田「カーネルが60歳だったころの等身大モデル。
     ちなみに、メガネは2000年代中盤以前は福井県鯖江市産で、
     それ以降は中国産なんだって」

キョン「マジか。日本製使ってやれよ、ケンタッキーめ」

国木田「メガネはやっぱり日本製に限るよね」

長門「同意。メガネは福井県鯖江市産が世界最高の品質」

キョン「……今のメガネをかけた可愛い子、お前の知り合いか?」

国木田「ううん、知らないけど」




ハルヒ「ただのマクドナルドには興味ありません」 の続きを読む
2010/12/04(土)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/17(水) 23:48:57.62 ID:+DTFjm530
ハルヒ「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上。」

言ってしまいました、こんな恥ずかしい事なんで平気で言えたのでしょう・・・
今思えばこの一言が私の不思議な日々の始まりでした

キョン「そこの少女、異世界人と言ったな。興味があるのか?」

変なのにつかまってしまいました
紺色のマフラーで口を覆って腕組して私の後ろに座っていたんです

ハルヒ「あんた誰よ!ただの人間だったら話しかけないでくれる?」

そう、こういう輩はきっぱりと切り捨てたほうが身のためである

キョン「・・・・異世界人だ。いや、異世界から帰ってきた人間と言ったほうが正しいか・・・」

ハルヒ「え?」




ハルヒ「不思議すぎてついていけない」 の続きを読む
2010/12/03(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/28(日) 21:31:11.27 ID:weagOMVM0
美琴「やっぱり少し寂しいわね。今なら佐天さんの気持ち、少しは分かる気がするな」

美琴「ま、でも」

上条「ただいまー」

美琴「おかえりー」

美琴(そのおかげでこいつと結婚出来たのよね……。ま、良しとしますか////)




美琴「レベル0か……」 の続きを読む
2010/12/02(木)
8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/14(日) 21:13:38.31 ID:GpzQxd+E0

美琴「今日こそ勝負よ、勝負!」

上条「お、み、御坂か……」

美琴「今日こそアンタに勝ってやるんだから、いいわね!」

上条「はぁ、分かったよ。断った所で追っかけてくるだけだしな」

美琴「わ、悪かったわね! こう、負けっぱなしじゃやってらんないのよ!」

上条「はいはい、じゃあどこでやるんだ? いつもの河原か?」

美琴「OK、じゃあ早速行くわよ!」

上条「お、おう……」




美琴「……早く、命令しなさいよ」上条「お、おう……」 の続きを読む
2010/12/01(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/21(日) 11:55:08.25 ID:ItyhHcfg0
立ったらまったり書く

―――


ミサカネットワーク


法律に触れない限り何を発言しても自由だよ、ってミサカはミサカは必要最低限のルールを提示してみる―上位個体


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ミサカ「たまにはMNWを使って親孝行しようぜ」 の続きを読む