2009/09/09(水)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/09/04(金) 02:16:59.11 ID:yY+jlzYu0
雛苺「JUM!」
JUM「お?どうした雛苺」
雛苺「ヒナはJUMが大好きなのよ!」
JUM「ありがとう。雛苺がみんなの事を大好きなのは知っているよ、いい子だな」ナデナデ
雛苺「うゆ…」ポー
JUM「さて、僕は勉強するから下で遊んでいてくれ」
雛苺「うぃ!」トテトテ
バタン
雛苺「…あや?」
雛苺「JUM!」
JUM「お?どうした雛苺」
雛苺「ヒナはJUMが大好きなのよ!」
JUM「ありがとう。雛苺がみんなの事を大好きなのは知っているよ、いい子だな」ナデナデ
雛苺「うゆ…」ポー
JUM「さて、僕は勉強するから下で遊んでいてくれ」
雛苺「うぃ!」トテトテ
バタン
雛苺「…あや?」
2009/09/08(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/30(日) 00:55:19.60 ID:liOkvshn0
みくる「いっちゃん♪」
古泉「なんですか、みくるん」
キョン「………」
みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」
古泉「どうも」
キョン「一体どういうことだ、これは」
キョン「なぜ朝比奈さんが古泉に寄り添っている?」
ハルヒ「あんた知らないの?古泉くんとみくるちゃん、付き合いだしたのよ」
キョン「え?」
みくる「いっちゃん♪」
古泉「なんですか、みくるん」
キョン「………」
みくる「あ、キョンくん。こんにちはぁ」
古泉「どうも」
キョン「一体どういうことだ、これは」
キョン「なぜ朝比奈さんが古泉に寄り添っている?」
ハルヒ「あんた知らないの?古泉くんとみくるちゃん、付き合いだしたのよ」
キョン「え?」
2009/09/07(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/28(金) 04:54:30.50 ID:FUNYaTMz0
ハルヒ「それじゃ、今日はもう解散にしましょ」
みくる「そうですね。外も暗くなってきちゃいました」
キョン「…」
古泉「? どうしました?」
キョン「あぁ。いや……ちょっとな」
みくる「あの、お先に失礼しますっ」
長門「鍵」チャリ
キョン「いいよ。俺が返しておく」
古泉「では僕もお先に。また明日」
ハルヒ「なによキョン、居残り?」
キョン「ちょっと今日は……厄介な宿題を渡されてな」
ハルヒ「……そう。戸締りはちゃんとしておきなさいよ」
キョン「わかってるよ」
ハルヒ「…」
パタン
ハルヒ「それじゃ、今日はもう解散にしましょ」
みくる「そうですね。外も暗くなってきちゃいました」
キョン「…」
古泉「? どうしました?」
キョン「あぁ。いや……ちょっとな」
みくる「あの、お先に失礼しますっ」
長門「鍵」チャリ
キョン「いいよ。俺が返しておく」
古泉「では僕もお先に。また明日」
ハルヒ「なによキョン、居残り?」
キョン「ちょっと今日は……厄介な宿題を渡されてな」
ハルヒ「……そう。戸締りはちゃんとしておきなさいよ」
キョン「わかってるよ」
ハルヒ「…」
パタン
2009/09/06(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/27(木) 19:03:59.21 ID:yYf09/040
キョン「ん?え?」
古泉「どうかしましたか?(なんだよその反応は)」
キョン「あ…いや、別に」
古泉「そうですか(相変わらず変な奴だな)」
キョン「お前に言われたくない!」
古泉「え?」
キョン「あれ?」
古泉「…大丈夫ですか?(変な物でも食ったのか?)」
キョン「食っ…だ、大丈夫だ!」
古泉「なら、いいのですが」
キョン「ん?え?」
古泉「どうかしましたか?(なんだよその反応は)」
キョン「あ…いや、別に」
古泉「そうですか(相変わらず変な奴だな)」
キョン「お前に言われたくない!」
古泉「え?」
キョン「あれ?」
古泉「…大丈夫ですか?(変な物でも食ったのか?)」
キョン「食っ…だ、大丈夫だ!」
古泉「なら、いいのですが」
2009/09/05(土)
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/26(水) 04:30:45.48 ID:xlwLnJhZO
ハルヒ「はぁあ…暇ねぇ」
長門「…」ペラ
ハルヒ「みんな遅いし…」
長門「…」
ハルヒ「…ねぇ有希、面白い事ないのー」ガッタンガッタン
長門「…」パタン
ハルヒ「お?」
ハルヒ「はぁあ…暇ねぇ」
長門「…」ペラ
ハルヒ「みんな遅いし…」
長門「…」
ハルヒ「…ねぇ有希、面白い事ないのー」ガッタンガッタン
長門「…」パタン
ハルヒ「お?」
2009/09/05(土)
14 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 23:13:43.40 ID:KT+RA/xLO
蒼星石「なっ……これはいじめじゃなくてアリスゲーム……」
雛苺「いやなのいやなの、いじめちゃやなの~!」
蒼星石「うぅ~、参ったなまったく」
蒼星石「なっ……これはいじめじゃなくてアリスゲーム……」
雛苺「いやなのいやなの、いじめちゃやなの~!」
蒼星石「うぅ~、参ったなまったく」
2009/09/04(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 21:17:02.34 ID:4LZWTCscO
年を取ると月日の流れが早く感じると言うのは体験してみるとまったくその通りで、大学の3年は高校の3年よりももっと早く通過していった。それこそ矢の如し。
留年することなく無事に4年生になった俺にはその3年間を懐かしむ余裕さえなく、思春期のそれとは違った現実と将来に直結した悩みに頭を抱えていた。
「え、じゃあキョン先輩、院行くんすか?」
「いや、今はまだ迷ってる段階なんだけどな」
「でも、院行ったら就職きつくないですか?」
「お前は文系だからそう聞いてるだろうけど、理系だとわりとそんなことはないんだぞ。内定もらえないから院に行くってやつも結構いるし」
「へー、初耳っすね。あー今から就活怖ぇぇ!!文学部なんか入んなきゃよかった!!」
「なんだそりゃ」
年を取ると月日の流れが早く感じると言うのは体験してみるとまったくその通りで、大学の3年は高校の3年よりももっと早く通過していった。それこそ矢の如し。
留年することなく無事に4年生になった俺にはその3年間を懐かしむ余裕さえなく、思春期のそれとは違った現実と将来に直結した悩みに頭を抱えていた。
「え、じゃあキョン先輩、院行くんすか?」
「いや、今はまだ迷ってる段階なんだけどな」
「でも、院行ったら就職きつくないですか?」
「お前は文系だからそう聞いてるだろうけど、理系だとわりとそんなことはないんだぞ。内定もらえないから院に行くってやつも結構いるし」
「へー、初耳っすね。あー今から就活怖ぇぇ!!文学部なんか入んなきゃよかった!!」
「なんだそりゃ」
2009/09/03(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/24(月) 21:25:03.79 ID:A/um2xzJ0
古泉「まさか部活でもない日に駅前でお会いするとは」
みくる「私は服を見に……長門さんは?」
長門「……古本屋に」
古泉「まさか部活でもない日に駅前でお会いするとは」
みくる「私は服を見に……長門さんは?」
長門「……古本屋に」
2009/09/03(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/18(火) 21:40:21.46 ID:fQGRY+xAO
ハルヒ「な、何よいきなり…」
キョン「どうすんだ?受けるか受けないか、二つに一つだぞ」
ハルヒ「む…」
ハルヒ「…そんなの、受けるに決まってんじゃないの!」
キョン「決まりだな。罰ゲームは有りでいいよな?」
ハルヒ「ふん。すぐに後悔させてやるわ!」
キョン「ずいぶん威勢がいいな、ハルヒよ」
ハルヒ「当たり前よ。あんたからあたしに勝負を仕掛けて来るなんて、こんなにワクワクする事ないもの!」
キョン「そりゃ良かった。で、勝負内容なんだが…」
ハルヒ「いいわ。あんたが決めて。いかなる勝負でも、団長であるこのあたしが負ける事は無いからね」
キョン「はは、恐い恐い。じゃあ、こういうのはどうだ?」
キョン「俺と手を…いや、腕を組んで、校内探索」
キョン「一時間、そうしていられたらたらお前の勝ちだ。俺が罰ゲームでもなんでもやってやる」
キョン「もし出来なかったら……、俺が考えた罰ゲームをやってもらうぞ」
ハルヒ「な、何よいきなり…」
キョン「どうすんだ?受けるか受けないか、二つに一つだぞ」
ハルヒ「む…」
ハルヒ「…そんなの、受けるに決まってんじゃないの!」
キョン「決まりだな。罰ゲームは有りでいいよな?」
ハルヒ「ふん。すぐに後悔させてやるわ!」
キョン「ずいぶん威勢がいいな、ハルヒよ」
ハルヒ「当たり前よ。あんたからあたしに勝負を仕掛けて来るなんて、こんなにワクワクする事ないもの!」
キョン「そりゃ良かった。で、勝負内容なんだが…」
ハルヒ「いいわ。あんたが決めて。いかなる勝負でも、団長であるこのあたしが負ける事は無いからね」
キョン「はは、恐い恐い。じゃあ、こういうのはどうだ?」
キョン「俺と手を…いや、腕を組んで、校内探索」
キョン「一時間、そうしていられたらたらお前の勝ちだ。俺が罰ゲームでもなんでもやってやる」
キョン「もし出来なかったら……、俺が考えた罰ゲームをやってもらうぞ」
2009/09/02(水)
11 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/12(水) 09:40:02.25 ID:Pd/GKwGM0
古泉「どうも、実は僕と涼宮さんは付き合う事になりまして」
ハルヒ「まあそういう事だから!」
キョン「え!?」
長門「古泉とハルヒが交際をして精神が安定し、自律進化の可能性は無かった。だから私も帰るwwww」
キョン「え!?」
みくる「古泉君と涼宮さんが(ry」
キョン「え!?」
鶴屋さんその他女性「k(ry」
キョン「………」
古泉「どうも、実は僕と涼宮さんは付き合う事になりまして」
ハルヒ「まあそういう事だから!」
キョン「え!?」
長門「古泉とハルヒが交際をして精神が安定し、自律進化の可能性は無かった。だから私も帰るwwww」
キョン「え!?」
みくる「古泉君と涼宮さんが(ry」
キョン「え!?」
鶴屋さんその他女性「k(ry」
キョン「………」
2009/09/01(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/20(木) 20:48:40.73 ID:NZ+O7v6B0
みくる「ふえぇ!?」
キョン「なんだ、それは」
ハルヒ「自分の好きな人を発表するの!」
キョン「誰が?」
ハルヒ「あたし達が!」
キョン「何の為に?」
ハルヒ「面白そうだからに決まってるじゃない!」
古泉「ふむ…」
長門「ユニーク」
みくる「ふえぇ!?」
キョン「なんだ、それは」
ハルヒ「自分の好きな人を発表するの!」
キョン「誰が?」
ハルヒ「あたし達が!」
キョン「何の為に?」
ハルヒ「面白そうだからに決まってるじゃない!」
古泉「ふむ…」
長門「ユニーク」