2008/11/30(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/27(木) 13:08:26.79 ID:ph4mA7g5O
JUM「行かない。行く必要がないからな」
金糸雀「どうしてかしら?勉強しないといけないし、友達だってできるかしら」
JUM「議論を交わす友人を得るためなら学校に行く事も価値があるかもしれないな。でも、それ以上に大切な事があると思うんだ」
金糸雀「学校よりも大切なもの?」
JUM「そうだよ。金糸雀はローゼンメイデン1の頭脳派だったよな?」
金糸雀「そうかしら!」
JUM「じゃあ一緒に考えてくれないか?」
金糸雀「なにかしら!カナにわからない事なんてないかしらー!」
JUM「行かない。行く必要がないからな」
金糸雀「どうしてかしら?勉強しないといけないし、友達だってできるかしら」
JUM「議論を交わす友人を得るためなら学校に行く事も価値があるかもしれないな。でも、それ以上に大切な事があると思うんだ」
金糸雀「学校よりも大切なもの?」
JUM「そうだよ。金糸雀はローゼンメイデン1の頭脳派だったよな?」
金糸雀「そうかしら!」
JUM「じゃあ一緒に考えてくれないか?」
金糸雀「なにかしら!カナにわからない事なんてないかしらー!」
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2008/11/29(土)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/27(木) 22:07:53.47 ID:Tw9DJ0x2O
雛苺 「もう、遅かったのー!」
水銀燈 「ちょっと、雛苺声がでかいわよぉ!それより真紅達は・・・?」
雛 「大丈夫なの!みんな下でクンクン見てるの!」
銀 「そう。それじゃぁ、例のものを・・・・」
雛 「はい!真紅の使用済みパンツなのー!」
雛苺 「もう、遅かったのー!」
水銀燈 「ちょっと、雛苺声がでかいわよぉ!それより真紅達は・・・?」
雛 「大丈夫なの!みんな下でクンクン見てるの!」
銀 「そう。それじゃぁ、例のものを・・・・」
雛 「はい!真紅の使用済みパンツなのー!」
2008/11/29(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/27(木) 00:35:45.99 ID:T1NWdxZN0
ジュン「え?いきなりなんだよ?」
真紅「貴方は今思春期なのでしょう?好きな子とかいないの?」
ジュン「学校行ってないんだから、好きな子なんかいるわけないだろ。」
真紅「でも、女の子とかに興味はあるのでしょう?」
ジュン「う~ん・・・・・あるけど、今はどうでもいいや。今の生活で満足してるし。」
雛苺「それでいいの?、ジュンの人生は?」
ジュン「うるさいなぁ、今はまだ中学生だからいいんだよ。」
ジュン「え?いきなりなんだよ?」
真紅「貴方は今思春期なのでしょう?好きな子とかいないの?」
ジュン「学校行ってないんだから、好きな子なんかいるわけないだろ。」
真紅「でも、女の子とかに興味はあるのでしょう?」
ジュン「う~ん・・・・・あるけど、今はどうでもいいや。今の生活で満足してるし。」
雛苺「それでいいの?、ジュンの人生は?」
ジュン「うるさいなぁ、今はまだ中学生だからいいんだよ。」
2008/11/28(金)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/24(月) 13:29:38.04 ID:Lhh5O7PrO
JUM「お前本当に一人で大丈夫なのか?僕も姉ちゃんも真紅達も夕方まで帰らないぞ」
翠星石「子供扱いするんじゃねーです。留守番くらい平気ですぅ」
JUM「そうか?もしなんかあったら家の電話から携帯に」
翠星石「大丈夫っつってるだろです!さっさと行くですウスノロチビ人間!」
JUM「わかったよ。じゃあごめんな、留守番頼むわ。火は使うなよ」
翠星石「はいです。行ってらっしゃいですぅ!車に気をつけるですよ」
JUM「ん。行ってきます」
ガチャ
バタン!
JUM「…」ニヤリ
JUM「お前本当に一人で大丈夫なのか?僕も姉ちゃんも真紅達も夕方まで帰らないぞ」
翠星石「子供扱いするんじゃねーです。留守番くらい平気ですぅ」
JUM「そうか?もしなんかあったら家の電話から携帯に」
翠星石「大丈夫っつってるだろです!さっさと行くですウスノロチビ人間!」
JUM「わかったよ。じゃあごめんな、留守番頼むわ。火は使うなよ」
翠星石「はいです。行ってらっしゃいですぅ!車に気をつけるですよ」
JUM「ん。行ってきます」
ガチャ
バタン!
JUM「…」ニヤリ
2008/11/27(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 22:58:09.49 ID:xbr9C8WfO
最初のきっかけは、多分こんなつまらない考えだったんだと思う。
(お昼ご飯抜けば、その分カロリー減らせるのよね……)
最初のきっかけは、多分こんなつまらない考えだったんだと思う。
(お昼ご飯抜けば、その分カロリー減らせるのよね……)
2008/11/26(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/14(金) 00:06:29.13 ID:ox69Id+m0
キョン「?」
ハルヒ「あの、卵焼き」
キョン「あぁ、うーん。どうだろ……そのときの気分にもよるなぁ」
ハルヒ「そっか」
キョン「ハルヒはどっちが好きなんだ」
ハルヒ「どっちかな……うーん」
キョン「作るときに好みとか出ないのか?」
ハルヒ「気分による、かな」
キョン「そんなもんか」
ハルヒ「キョンと同じだね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「うん」
キョン「それじゃ、明日は甘いのがいいかも」
ハルヒ「わかった。じゃあ甘いのにするね」
朝倉「……いいなぁ。可愛いわねぇ、涼宮さん」
国木田「なんかキャラ変わってない? 朝倉さん?」
キョン「?」
ハルヒ「あの、卵焼き」
キョン「あぁ、うーん。どうだろ……そのときの気分にもよるなぁ」
ハルヒ「そっか」
キョン「ハルヒはどっちが好きなんだ」
ハルヒ「どっちかな……うーん」
キョン「作るときに好みとか出ないのか?」
ハルヒ「気分による、かな」
キョン「そんなもんか」
ハルヒ「キョンと同じだね」
キョン「そうだな」
ハルヒ「うん」
キョン「それじゃ、明日は甘いのがいいかも」
ハルヒ「わかった。じゃあ甘いのにするね」
朝倉「……いいなぁ。可愛いわねぇ、涼宮さん」
国木田「なんかキャラ変わってない? 朝倉さん?」
2008/11/26(水)
515 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 03:50:07.38 ID:FqgwpbN50
※その2です
※その2です
2008/11/25(火)
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 14:00:29.57 ID:DB2RL4Z40
水銀燈「めぐぅ、これ何かしら?」
めぐ「これはね白髪染めなの」
水銀燈「白髪? 一体誰が使うっていうの」
めぐ「私よ」
水銀燈「へ? 冗談はよして。あなたのは綺麗な黒髪じゃない」
めぐ「だからこれは白髪染で染めた髪なのよ……」
水銀燈「……」
水銀燈「めぐぅ、これ何かしら?」
めぐ「これはね白髪染めなの」
水銀燈「白髪? 一体誰が使うっていうの」
めぐ「私よ」
水銀燈「へ? 冗談はよして。あなたのは綺麗な黒髪じゃない」
めぐ「だからこれは白髪染で染めた髪なのよ……」
水銀燈「……」
2008/11/24(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 21:13:11.35 ID:pH/G/buJ0
翠「な、なんですか?いきなり・・・」
蒼「みんな最近ちょっとだらしないと思うんだよね。だからたまにはサバイバルしたほうがいいと思って」
真紅「べ、別にだらしなくなんか・・・」
蒼「いや、だらしないよ。特に真紅!君が一番ひどい」
真紅「な!?」
蒼「今の自分の状態を見てみなよ。寝転がりながらお菓子を食いくんくんの漫画やらDVDやらをみる毎日!しかもここ数ヶ月JUM君の部屋からも出ていないじゃないか!」
真紅「くっ・・・!」
翠「な、なんですか?いきなり・・・」
蒼「みんな最近ちょっとだらしないと思うんだよね。だからたまにはサバイバルしたほうがいいと思って」
真紅「べ、別にだらしなくなんか・・・」
蒼「いや、だらしないよ。特に真紅!君が一番ひどい」
真紅「な!?」
蒼「今の自分の状態を見てみなよ。寝転がりながらお菓子を食いくんくんの漫画やらDVDやらをみる毎日!しかもここ数ヶ月JUM君の部屋からも出ていないじゃないか!」
真紅「くっ・・・!」
2008/11/23(日)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/21(金) 23:07:38.04 ID:XwpTw/TN0
江戸城本丸 松之大廊下(まつのおおろうか)
雪華綺晶のすけ「ええ、その様な形で執り行えばよろしいかと」
羅腑螺素「わかりました。手配しておきましょう」
この日、雪華綺晶のすけと羅腑螺素(らぷらす)は将軍蝋善(ろーぜん)の奉答の儀式を準備するため
江戸城本丸御殿松之大廊下で打ち合わせを行なっていた。
互いに意見がまとまり、さっそく取り掛かろうかとしたその時
事件は起こったのであった。
スタスタ……
あさの真紅のかみ「……」
雪華綺晶のすけ「これはこれは、真紅お姉様」
江戸城本丸 松之大廊下(まつのおおろうか)
雪華綺晶のすけ「ええ、その様な形で執り行えばよろしいかと」
羅腑螺素「わかりました。手配しておきましょう」
この日、雪華綺晶のすけと羅腑螺素(らぷらす)は将軍蝋善(ろーぜん)の奉答の儀式を準備するため
江戸城本丸御殿松之大廊下で打ち合わせを行なっていた。
互いに意見がまとまり、さっそく取り掛かろうかとしたその時
事件は起こったのであった。
スタスタ……
あさの真紅のかみ「……」
雪華綺晶のすけ「これはこれは、真紅お姉様」
2008/11/22(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/22(土) 01:10:39.24 ID:2wswUzhv0
カミーユ「アムロさん、今日もパンですか?」
アムロ「ああ…」
シャア「フン。そんなものでは体が持たないだろう」
アムロ「…貴様!!」
シャア「私、シャア・アズナブルが貴様の分の弁当も作ってやろうと言うのだ!」
アムロ「馬鹿にして!貴様はそうやって永遠に人を見下す事しか出来ないんだ!!」
シャア「貴様こそ!栄養バランスを無駄に崩しているだけと何で気が付かん!!」
アムロ「シャアに付き合っていられるか!いくぞカミーユ」
カミーユ「あ、はい…」
シャア「あ、アムロ!!」
シャア「…ええい…完全な作戦にならんとは…!!」
カミーユ「アムロさん、今日もパンですか?」
アムロ「ああ…」
シャア「フン。そんなものでは体が持たないだろう」
アムロ「…貴様!!」
シャア「私、シャア・アズナブルが貴様の分の弁当も作ってやろうと言うのだ!」
アムロ「馬鹿にして!貴様はそうやって永遠に人を見下す事しか出来ないんだ!!」
シャア「貴様こそ!栄養バランスを無駄に崩しているだけと何で気が付かん!!」
アムロ「シャアに付き合っていられるか!いくぞカミーユ」
カミーユ「あ、はい…」
シャア「あ、アムロ!!」
シャア「…ええい…完全な作戦にならんとは…!!」
2008/11/21(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 13:53:27.07 ID:nWUzPtOh0
長門「……………」
ハルヒ「まぁいいわ、キョンがサボらないようにちゃんと見張っとけるのあたしだけだもん」
キョン「サボってねーよ、俺はちゃんとだな」
ハルヒ「うるさいうるさい!今までなにも不思議なこと見つけられなかったくせにー!」
キョン「お前だって見つけてねぇだろ。だいたいな、不思議なことってのはそう…」
ハルヒ「うるさーい!もう行くわよキョン!!12時にまたここに!解散!」
みくる「ふぇぇ、お気をつけてぇ」
ハルヒ「みくるちゃんもちゃんと探すのよ!!」
みくる「ひゃいっ!!」
長門「……………」
長門「……………」
ハルヒ「まぁいいわ、キョンがサボらないようにちゃんと見張っとけるのあたしだけだもん」
キョン「サボってねーよ、俺はちゃんとだな」
ハルヒ「うるさいうるさい!今までなにも不思議なこと見つけられなかったくせにー!」
キョン「お前だって見つけてねぇだろ。だいたいな、不思議なことってのはそう…」
ハルヒ「うるさーい!もう行くわよキョン!!12時にまたここに!解散!」
みくる「ふぇぇ、お気をつけてぇ」
ハルヒ「みくるちゃんもちゃんと探すのよ!!」
みくる「ひゃいっ!!」
長門「……………」
2008/11/21(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/18(火) 21:30:57.05 ID:J4YehkxD0
蒼星石「また誰もいないや」
蒼星石「どうせハイキング行ってるんだろうなぁ」
蒼星石「JUM君ならいるかもしれない。2階に行ってみよう」
蒼星石「おーい。JUMくーん」
JUM「もう駄目だ……僕は生きてちゃいけないんだ……死のう……」ブツブツ
蒼星石「うわぁ……扉越しに負のオーラが」
蒼星石「また誰もいないや」
蒼星石「どうせハイキング行ってるんだろうなぁ」
蒼星石「JUM君ならいるかもしれない。2階に行ってみよう」
蒼星石「おーい。JUMくーん」
JUM「もう駄目だ……僕は生きてちゃいけないんだ……死のう……」ブツブツ
蒼星石「うわぁ……扉越しに負のオーラが」
2008/11/20(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/11(土) 15:45:56.92 ID:YTqGKpfs0
伸恵「今日からアルバイトする伊藤伸恵デース」
つかさ「え、えっと、同じく柊つかさです。よ、よろしくおねがいします」
店長「二人ともよろしく頼むよ。制服を準備してるから着替えておいで」
つかさ「アルバイトなんて初めてだから緊張するよぉ~ よろしくねのぶちゃん」
. /: : : :/: / /:/ // │:/ .i: : : : : : i: : : : : : : : : : :
/: : : : :/:/⌒/` ,ソ .i: /_ i: : : : : i: : : : : : : : : : : :
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/: : : : /,' '_ ! !/ i:\/ i: : : ; : : : : : : : :
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/: : : : : :i //cヽ =ー 、 .i::/ .|: :/ : : : : : : : : :
/ : : : : : i / ./::::::::::i __ヽ、.V .|: /: : : : : : : : : :
/: : : : : :/ !::::::/ ,/ ̄c:ヽ .|:/: : : : : : : : : : :
. /: : : : : ;/:::::::  ̄ i:::::::::::::::::;.! |/ : : : : : : : : : : :
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// .!: : : ;:', :::::::::::::: ./: : : : : : : : : : : : : : : :
/:;: : : : ヽ ./ : : : : : : : : : : : : : : : :
.i/.!: ;,: : : ヽ .-、 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :
.!/.!: :/!/ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.i/ . \_ _ /: : : : : :; : : : : : : : : : : : : : :
, - ' ー ""  ̄ .ー.- 、 //;: : : //: : : : : ;: : : : : : /
伸恵「あ、うん よろしくー(ゴソゴソ シュボ)」
つかさ「わわわっ のぶちゃん仕事中は禁煙だよ」
伸恵「え? あ、そっか……チッ」
伸恵「今日からアルバイトする伊藤伸恵デース」
つかさ「え、えっと、同じく柊つかさです。よ、よろしくおねがいします」
店長「二人ともよろしく頼むよ。制服を準備してるから着替えておいで」
つかさ「アルバイトなんて初めてだから緊張するよぉ~ よろしくねのぶちゃん」
. /: : : :/: / /:/ // │:/ .i: : : : : : i: : : : : : : : : : :
/: : : : :/:/⌒/` ,ソ .i: /_ i: : : : : i: : : : : : : : : : : :
/: : : : :// / ./ .i:/ ` -!: : : /i: : : : : : : : : : : :
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/: : : : : :/ !::::::/ ,/ ̄c:ヽ .|:/: : : : : : : : : : :
. /: : : : : ;/:::::::  ̄ i:::::::::::::::::;.! |/ : : : : : : : : : : :
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/:;: : : : ヽ ./ : : : : : : : : : : : : : : : :
.i/.!: ;,: : : ヽ .-、 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : :
.!/.!: :/!/ヽ /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.i/ . \_ _ /: : : : : :; : : : : : : : : : : : : : :
, - ' ー ""  ̄ .ー.- 、 //;: : : //: : : : : ;: : : : : : /
伸恵「あ、うん よろしくー(ゴソゴソ シュボ)」
つかさ「わわわっ のぶちゃん仕事中は禁煙だよ」
伸恵「え? あ、そっか……チッ」
2008/11/20(木)
355 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/12(日) 19:44:29.01 ID:qkN3+52X0
※その2です。
※その2です。
2008/11/19(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/16(日) 16:22:20.44 ID:fHiOVd8QO
水銀燈「…って言われてみたいわぁ」
JUM「は?」
水銀燈「…って言われてみたいわぁ」
JUM「は?」
2008/11/19(水)
18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/17(月) 08:49:31.86 ID:5dNJ/nqQ0
いつもの席、いつもの時間、いつもの注文。
俺はある喫茶店に通うのが日課となっていた。
というかそれはある人に会いたいがためなのだが・・・。
ある人と言うのはそこでバイトをしている女の子。
その子は俺が注文したコーヒーを決まって笑顔で持ってきてくれる。
そして少しの雑談の後、彼女が他の客の注文を取りに行くのを、
俺は黙ってコーヒーを飲みながら見送るのだ。
そんな甘酸っぱいような渋みがかったような。
そんな毎日が続けばいいと思っていた。
俺は今日も性懲りもなく喫茶店へと向かった。
しかしドアにはcloseの文字がかかっていた。
休み・・・か・・・。
帰ろうとする俺を彼女の言葉が引き止めた。
「開いてますよ。」
少し顔を傾けて笑顔を見せる彼女に導かれ、俺はいつもの席へと向かった。
いつもの席、いつもの時間、いつもの注文。
俺はある喫茶店に通うのが日課となっていた。
というかそれはある人に会いたいがためなのだが・・・。
ある人と言うのはそこでバイトをしている女の子。
その子は俺が注文したコーヒーを決まって笑顔で持ってきてくれる。
そして少しの雑談の後、彼女が他の客の注文を取りに行くのを、
俺は黙ってコーヒーを飲みながら見送るのだ。
そんな甘酸っぱいような渋みがかったような。
そんな毎日が続けばいいと思っていた。
俺は今日も性懲りもなく喫茶店へと向かった。
しかしドアにはcloseの文字がかかっていた。
休み・・・か・・・。
帰ろうとする俺を彼女の言葉が引き止めた。
「開いてますよ。」
少し顔を傾けて笑顔を見せる彼女に導かれ、俺はいつもの席へと向かった。
2008/11/18(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 16:41:56.47 ID:swi+5rhw0
このスレは伸びる
このスレは伸びる
2008/11/17(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/12(水) 10:41:13.85 ID:qlubrBzFO
ハルヒ「キョン!あなたどうして全裸なの?」
キョン「えっ長門が今日は全裸の日だと…お前が決めたわけじゃないのか?」
ハルヒ「有希も全裸だ…」
キョン「やっぱり違うのか…」
ハルヒ「…全裸の日ならしょうがないわね私も脱ぐわ」
ハルヒ「キョン!あなたどうして全裸なの?」
キョン「えっ長門が今日は全裸の日だと…お前が決めたわけじゃないのか?」
ハルヒ「有希も全裸だ…」
キョン「やっぱり違うのか…」
ハルヒ「…全裸の日ならしょうがないわね私も脱ぐわ」
2008/11/17(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/15(土) 21:25:03.99 ID:NI8NhAzQ0
あとは任せた
あとは任せた
2008/11/16(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/14(金) 20:58:09.21 ID:/mFT9dF80
ジュン「あーん。パクッ」
翠星石「うふふ、美味しいですか?翠星石の作ったさばの味噌煮は」
ジュン「ああ、とても美味しいよ」
翠星石「それじゃ次はこの野菜炒めですぅ。あーん」
ジュン「あーん。パクッ」
翠星石「うふふ、美味しいですか?翠星石の作ったさばの味噌煮は」
ジュン「ああ、とても美味しいよ」
翠星石「それじゃ次はこの野菜炒めですぅ。あーん」
2008/11/15(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/09(日) 22:03:48.37 ID:Yi1/u1Nk0
鶴屋さん「容姿と能力を殺しきるぐらい中身が悪いってのもある意味希少価値だね!」
ハルヒ「・・・」
鶴屋さん「キョン君も普通の顔したただの面食いだもんねー。心の中じゃ何ボロクソ言ってるんだか
分かったモンじゃないにょろ!」
キョン「・・・」
鶴屋さん「ゆきんこも無口で無愛想でクールっていうか社交性が極端にないだけだよね!」
長門「・・・」
鶴屋さん「古泉君は気持ち悪い笑顔一日中貼り付けてご苦労様だねぇ!
でもそんな調子で君には本当の友達が一人でもいるのかい!?」
古泉「・・・」
鶴屋さん「みくるもオドオドしてばっかりでいざって時にはなんの役にも立たなそうだよね!
身近にいる人はそんな貴方に結構な割合でムカついてるから気をつけるんだよ!」
みくる「・・・」
鶴屋さん「いやぁこう考えてみるとSOS団はろくな人間がいないねぇ!
今日も今日とて傷の舐め合いご苦労様だよ諸君!!にょろろ~ん!!」
ハルキョンこいずみくる「・・・・」
長門(何故だろう・・・この人に太陽の様な笑顔で罵詈雑言吐かれると・・・濡れてしまう・・)ビクッビクッ
鶴屋さん「容姿と能力を殺しきるぐらい中身が悪いってのもある意味希少価値だね!」
ハルヒ「・・・」
鶴屋さん「キョン君も普通の顔したただの面食いだもんねー。心の中じゃ何ボロクソ言ってるんだか
分かったモンじゃないにょろ!」
キョン「・・・」
鶴屋さん「ゆきんこも無口で無愛想でクールっていうか社交性が極端にないだけだよね!」
長門「・・・」
鶴屋さん「古泉君は気持ち悪い笑顔一日中貼り付けてご苦労様だねぇ!
でもそんな調子で君には本当の友達が一人でもいるのかい!?」
古泉「・・・」
鶴屋さん「みくるもオドオドしてばっかりでいざって時にはなんの役にも立たなそうだよね!
身近にいる人はそんな貴方に結構な割合でムカついてるから気をつけるんだよ!」
みくる「・・・」
鶴屋さん「いやぁこう考えてみるとSOS団はろくな人間がいないねぇ!
今日も今日とて傷の舐め合いご苦労様だよ諸君!!にょろろ~ん!!」
ハルキョンこいずみくる「・・・・」
長門(何故だろう・・・この人に太陽の様な笑顔で罵詈雑言吐かれると・・・濡れてしまう・・)ビクッビクッ
2008/11/14(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/10(月) 23:02:54.09 ID:m2abLaq20
JUM(水銀燈かわいいよ…)
JUM(あの視線、あの仕草、あの口調…何もかもが大好きだ)
JUM(人形に恋してしまうなんて、僕はもう人としてお終いなのかも知れないな…)
JUM(それでもいい。水銀燈のためなら僕は…人間になんて相手にされなくてもいい)
JUM「はぁ…」
真紅「JUM。お茶を淹れてちょうだい」
JUM「はぁ…水銀燈…」ボソボソ
真紅「ねぇJUM、聞いているの?お茶を淹れてほしいのだわ」
JUM「…はぁ…ん?真紅?どうした、僕になんか用事か?」
真紅「…」
JUM(水銀燈かわいいよ…)
JUM(あの視線、あの仕草、あの口調…何もかもが大好きだ)
JUM(人形に恋してしまうなんて、僕はもう人としてお終いなのかも知れないな…)
JUM(それでもいい。水銀燈のためなら僕は…人間になんて相手にされなくてもいい)
JUM「はぁ…」
真紅「JUM。お茶を淹れてちょうだい」
JUM「はぁ…水銀燈…」ボソボソ
真紅「ねぇJUM、聞いているの?お茶を淹れてほしいのだわ」
JUM「…はぁ…ん?真紅?どうした、僕になんか用事か?」
真紅「…」
2008/11/13(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/07(金) 19:00:40.88 ID:gDa/Bp94O
キョン「やれやれ、また学園長先生並みの迷惑な思い付きか」
ハルヒ「なんですって…」
キョン「いやいや、なんでもないさ」
みくる「どうやって決めるんですかぁ?」
ハルヒ「くじよ!もう作ってあるわ!…古泉君が」
古泉「さぁどうぞ引いて下さいみなさん」
キョン「やれやれ、また学園長先生並みの迷惑な思い付きか」
ハルヒ「なんですって…」
キョン「いやいや、なんでもないさ」
みくる「どうやって決めるんですかぁ?」
ハルヒ「くじよ!もう作ってあるわ!…古泉君が」
古泉「さぁどうぞ引いて下さいみなさん」
2008/11/12(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/11(火) 07:54:07.45 ID:Mxt/b+UCO
ジオ門有ング「キュイーン」
ジオ門有ング「キュイーン」
2008/11/12(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/08(土) 01:17:05.56 ID:9TlbnMOV0
春先の冷たい風が肌を撫ぜるようにして流れる。
風は木々を静かに揺らし、私の髪を靡かせながら世界に吹き渡る。
そんな心地よい風を感じながら、私は長い坂道を抜け、北高の門を潜った。
私はたった今から一高校生、一人間として涼宮ハルヒの行動を観察することになった。
長い待機状態から一転、私は涼宮ハルヒのクラスメイトとなった。
もちろんこれも日々の努力・・・改め情報操作のおかげ。
涼宮ハルヒ体良く近づくためのものだ。
春先の冷たい風が肌を撫ぜるようにして流れる。
風は木々を静かに揺らし、私の髪を靡かせながら世界に吹き渡る。
そんな心地よい風を感じながら、私は長い坂道を抜け、北高の門を潜った。
私はたった今から一高校生、一人間として涼宮ハルヒの行動を観察することになった。
長い待機状態から一転、私は涼宮ハルヒのクラスメイトとなった。
もちろんこれも日々の努力・・・改め情報操作のおかげ。
涼宮ハルヒ体良く近づくためのものだ。
2008/11/11(火)
2008/11/11(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/09(日) 19:14:54.32 ID:k4vaXgqu0
槐「………」
薔薇「…お父様?」
槐「え、あ、ああ、薔薇水晶、今日も綺麗だね」
薔薇「お父様、あの、私、生理が来ないのです…」
槐「……生理?」
槐「………」
薔薇「…お父様?」
槐「え、あ、ああ、薔薇水晶、今日も綺麗だね」
薔薇「お父様、あの、私、生理が来ないのです…」
槐「……生理?」
2008/11/10(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2008/11/06(木) 22:15:52.17 ID:TKLTOdOC0
古泉「そしてこれが僕の受継ぎし能力『血塗れの宝珠(クリムゾンスフィア)』です。」
みくる「そしてこれが私の与えられし能力『時をかける少女(タイムホッパー)』です。」
長門「・・・これが私の生まれついての能力『賢者の書を詠む者(ワールドハッカー)』・・・」
佐々木「そしてこれが僕の目覚めし能力『牢獄の中の平和(PEACE)』だよ。」
橘「そしてこれが私の手に入れし能力『笑顔の悪魔(ヘヴンスマイル)よ。」
九曜「――――わが―――能力――『黒尽くめの獣(ビーストオブプレイ)』――」
藤原「そしてこれが俺の奪いし能力『終末に咲き乱れる花(ラグナロクパンジー)だ。」
キョン「・・・そして俺が世界の崩壊を止める唯一の能力である『不変なる始まりと終(イノセントニュートラル)』の持ち主であるって言うのか・・・やれやれ・・・。」
古泉「そしてこれが僕の受継ぎし能力『血塗れの宝珠(クリムゾンスフィア)』です。」
みくる「そしてこれが私の与えられし能力『時をかける少女(タイムホッパー)』です。」
長門「・・・これが私の生まれついての能力『賢者の書を詠む者(ワールドハッカー)』・・・」
佐々木「そしてこれが僕の目覚めし能力『牢獄の中の平和(PEACE)』だよ。」
橘「そしてこれが私の手に入れし能力『笑顔の悪魔(ヘヴンスマイル)よ。」
九曜「――――わが―――能力――『黒尽くめの獣(ビーストオブプレイ)』――」
藤原「そしてこれが俺の奪いし能力『終末に咲き乱れる花(ラグナロクパンジー)だ。」
キョン「・・・そして俺が世界の崩壊を止める唯一の能力である『不変なる始まりと終(イノセントニュートラル)』の持ち主であるって言うのか・・・やれやれ・・・。」
2008/11/09(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/11/04(火) 00:17:07.99 ID:y8TxEsCaO
古泉「いやぁー風邪をひいてしまいました…まぁ一週間は安静とのことなのでゆっくりしていましょう」
これが、始まりであった。
古泉「いやぁー風邪をひいてしまいました…まぁ一週間は安静とのことなのでゆっくりしていましょう」
これが、始まりであった。