2008/04/30(水)
>ローゼン再開記念に翠星石作るよ の続きを読む
スポンサーサイト
2008/04/29(火)
297 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 22:29:38.47 ID:P/R0JEWz0
おきたらなぜか官能小説になってた
※その2です
おきたらなぜか官能小説になってた
※その2です
2008/04/29(火)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 19:31:17.81 ID:KGn9Mcd10
阿部「ん?何だこの落書きは」
まきますか
まきませんか
※エロ注意(食事中の方も)
阿部「ん?何だこの落書きは」
まきますか
まきませんか
※エロ注意(食事中の方も)
2008/04/29(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/26(土) 07:02:51.33 ID:el6gk4Mb0
こなた「(あーあ…、今日もかがみは休みかぁ。
風邪こじらせて休んでるってのは知ってるけど…
やっぱりかがみがいないといつもの調子が出ないよ)」
つかさ「あ、こなちゃん、今日ね、私」
こなた「用事あるんでしょ?いいよ、私に構わないで行ってきたまへ」
つかさ「うん、ごめんね…」
こなた「…はぁ。ん?校庭に何か落ちてるなぁ」
みゆき「泉さん、では失礼しますね」
こなた「うん、また明日~」
こなた「拾ってみるかな」
こなた「…これは」
こなた「(あーあ…、今日もかがみは休みかぁ。
風邪こじらせて休んでるってのは知ってるけど…
やっぱりかがみがいないといつもの調子が出ないよ)」
つかさ「あ、こなちゃん、今日ね、私」
こなた「用事あるんでしょ?いいよ、私に構わないで行ってきたまへ」
つかさ「うん、ごめんね…」
こなた「…はぁ。ん?校庭に何か落ちてるなぁ」
みゆき「泉さん、では失礼しますね」
こなた「うん、また明日~」
こなた「拾ってみるかな」
こなた「…これは」
2008/04/28(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 20:47:02.81 ID:mP0IzMWwO
キョン「……長門?」
長門「………」
キョン「なんなんだ?いまのは」
長門「…そのままの意味。
今日から私は普通の女の子」
キョン「えっと……つまり、長門はもう
対なんちゃらかんちゃらインターフェイスではないんだな」
長門「そう……これからはただの長門有希。
ゆきりんって呼んでね!」
キョン「…わ……わかった」
キョン「……長門?」
長門「………」
キョン「なんなんだ?いまのは」
長門「…そのままの意味。
今日から私は普通の女の子」
キョン「えっと……つまり、長門はもう
対なんちゃらかんちゃらインターフェイスではないんだな」
長門「そう……これからはただの長門有希。
ゆきりんって呼んでね!」
キョン「…わ……わかった」
2008/04/28(月)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/27(日) 10:40:00.58 ID:/uYkj7bL0
水銀燈「はぁ?」
真紅「ペットになれといっているのよ」
水銀燈「なにいってるのぉ? お馬鹿さぁん」
真紅「いいの私に逆らって?」
水銀燈「はぁ?」
真紅「ペットになれといっているのよ」
水銀燈「なにいってるのぉ? お馬鹿さぁん」
真紅「いいの私に逆らって?」
2008/04/27(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/25(金) 23:33:41.20 ID:tOOrXdln0
バタンッ!
ハルヒ「ここが今日から私の部室よ!」
そう言って連れてこられたのはどう見てもなにもない教室。
強いていうなら女の子一人と机と椅子だった。入り口には手芸部と書かれている。
バタンッ!
ハルヒ「ここが今日から私の部室よ!」
そう言って連れてこられたのはどう見てもなにもない教室。
強いていうなら女の子一人と机と椅子だった。入り口には手芸部と書かれている。
2008/04/27(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/23(水) 06:08:59.38 ID:UwPV2AAkO
一章 終わる世界
高校卒業間近に私は念願の免許をゲットした
車は親に頼み込み何とか安い軽を買ってもらう事ができた
明日は柊とあやのを乗せて初のドライブの予定だ
嬉しくて我慢できなかった私は夜中にこっそり家を抜け出しまだ眠っている街へと車を走らせた
かがみ「すごい!日下部運転上手ね!」
あやの「みさちゃんカッコいいわ」
友人達の喜ぶ顔が頭に浮かぶ
みさお(きっとみんなビックリするってヴぁ♪)
ドンッ!!!!!
一章 終わる世界
高校卒業間近に私は念願の免許をゲットした
車は親に頼み込み何とか安い軽を買ってもらう事ができた
明日は柊とあやのを乗せて初のドライブの予定だ
嬉しくて我慢できなかった私は夜中にこっそり家を抜け出しまだ眠っている街へと車を走らせた
かがみ「すごい!日下部運転上手ね!」
あやの「みさちゃんカッコいいわ」
友人達の喜ぶ顔が頭に浮かぶ
みさお(きっとみんなビックリするってヴぁ♪)
ドンッ!!!!!
2008/04/26(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/24(木) 11:42:05.77 ID:sMnV+11V0
生徒1「ほいパース」
生徒2「ナイスパス」
蒼星石「返してってば!」
生徒3「スラムダーンク!」(ゴミ箱イン)
蒼星石「…………」
生徒4「これに懲りたら学校に変な帽子かぶってくるんじゃねーぞwwゲラゲラ」
蒼星石「……グスッ」
生徒1「ほいパース」
生徒2「ナイスパス」
蒼星石「返してってば!」
生徒3「スラムダーンク!」(ゴミ箱イン)
蒼星石「…………」
生徒4「これに懲りたら学校に変な帽子かぶってくるんじゃねーぞwwゲラゲラ」
蒼星石「……グスッ」
2008/04/25(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/24(木) 19:23:25.10 ID:G8YZ42ZY0
長門『メールの練習をしたい』
キョン「届いてるぞっと」
メールを打っている間に、またメールが届く。
長門『届いてる?』
キョン「あー届いてるって」
送信ボタンを押す。
さすが長門だ。もうメールを打つのに慣れたのか。
長門から即座に返信が返って来る。
長門『届いて良かった』
授業中にも携帯がブルブルとなっていた。
電源を切るのを忘れていたらしい。こっそりと覗いてみる。
また長門からだ。
長門『さっきの最後のメールは届いてる?』
キョン「・・・」
長門『メールの練習をしたい』
キョン「届いてるぞっと」
メールを打っている間に、またメールが届く。
長門『届いてる?』
キョン「あー届いてるって」
送信ボタンを押す。
さすが長門だ。もうメールを打つのに慣れたのか。
長門から即座に返信が返って来る。
長門『届いて良かった』
授業中にも携帯がブルブルとなっていた。
電源を切るのを忘れていたらしい。こっそりと覗いてみる。
また長門からだ。
長門『さっきの最後のメールは届いてる?』
キョン「・・・」
2008/04/25(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 00:43:04.90 ID:LnLNGfmN0
長門「さむたいむ、あいむしんきんぐすめーにんぐおぶらいふ」
キョン「どうした長門。歌っているのか?」
長門「どこかで、一度しか聞いたことが無い。どこかは、解らない」
キョン「ずいぶん曖昧なんだな」
長門「昨晩、眠りに付く直前、私の記憶の中から発掘された」
キョン「へぇ………………」
長門「…………………」
長門「さむたいむ、あいむしんきんぐすめーにんぐおぶらいふ」
キョン「どうした長門。歌っているのか?」
長門「どこかで、一度しか聞いたことが無い。どこかは、解らない」
キョン「ずいぶん曖昧なんだな」
長門「昨晩、眠りに付く直前、私の記憶の中から発掘された」
キョン「へぇ………………」
長門「…………………」
2008/04/24(木)
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/23(水) 20:36:06.81 ID:UjCS0/ZG0
カレー「は~い皆さん仲良くしましょうね~」
魅音「おー、転校生君、よろしくね~」
K1「お前汗くせえwwwwwwwwwwwww
つかこの教室カレーくせえwwwwwwwwww」
DQNK1が進化して帰ってきたよ!
カレー「は~い皆さん仲良くしましょうね~」
魅音「おー、転校生君、よろしくね~」
K1「お前汗くせえwwwwwwwwwwwww
つかこの教室カレーくせえwwwwwwwwww」
DQNK1が進化して帰ってきたよ!
2008/04/24(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/23(水) 01:03:36.10 ID:gMATN4T20
水銀燈「だからってダンボールハウス住まいのわたしの所に来る、普通?
あ、こないだの雨で痛んでるんだから、あまり激しく動かないで」
水銀燈「だからってダンボールハウス住まいのわたしの所に来る、普通?
あ、こないだの雨で痛んでるんだから、あまり激しく動かないで」
2008/04/23(水)
6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/19(土) 00:14:52.01 ID:MV2lEl9v0
長門「・・・私の押入れ・・見てはいけない」
長門「・・・私の押入れ・・見てはいけない」
2008/04/23(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/21(月) 23:03:04.68 ID:oHlkNN/j0
水銀燈「知り合いが誰もいない……」
男子「おーっす! お前進級できたのなwwww」
男子「うるせえよwwww」
女子「おはよー! 同じクラスだねー」
女子「だねーwやったw」
水銀燈「……一年のときから同じクラスの人達はもうグループ作ってるのねぇ……一年の最初の頃とは全然違うわね」
男子「ガヤガヤwww」
男子「ドヤドヤwww」
女子「キャハハハww」
水銀燈「……ポツン……」
水銀燈「知り合いが誰もいない……」
男子「おーっす! お前進級できたのなwwww」
男子「うるせえよwwww」
女子「おはよー! 同じクラスだねー」
女子「だねーwやったw」
水銀燈「……一年のときから同じクラスの人達はもうグループ作ってるのねぇ……一年の最初の頃とは全然違うわね」
男子「ガヤガヤwww」
男子「ドヤドヤwww」
女子「キャハハハww」
水銀燈「……ポツン……」
2008/04/23(水)
288 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:16:19.90 ID:VOQpUkO80
ちょっと休憩
次の話は少し長い上に、自分の曲解もまざっています
嫌いな人いるかもしれません
※その2です
ちょっと休憩
次の話は少し長い上に、自分の曲解もまざっています
嫌いな人いるかもしれません
※その2です
2008/04/23(水)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 02:16:08.99 ID:VOQpUkO80
「白雪姫」
むかしむかし、あるところにルルーシュというお妃がいました。
彼女にはシャーリーという美しい娘がいて、ルルーシュはたいそう可愛がっていました。
シャーリーが7歳になったある日、ルルーシュは魔法の鏡に向かってこう言いました。
ルルーシュ 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる……」
ルルーシュ 「この世で一番美しいのは誰か答えよ!」
パァァァァァァァ!!
ルルーシュ 「し、しまった! やめ、やめろおおおおおおおおおおおおぉ!!」
ルルーシュ 「……。この世で一番美しいのは、シ、シ……C.Cです」
C.C 「ほう、私をそんな風に思っていたのか」
ルルーシュ 「き、貴様!!」
C.C 「だが残念だ、ルルーシュ。私はお前のような童貞ボーヤには興味はない」
ルルーシュ 「く、くそおおおおおおおおおお!!」
シャーリー (……私の出番まだかなー)
「白雪姫」
むかしむかし、あるところにルルーシュというお妃がいました。
彼女にはシャーリーという美しい娘がいて、ルルーシュはたいそう可愛がっていました。
シャーリーが7歳になったある日、ルルーシュは魔法の鏡に向かってこう言いました。
ルルーシュ 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命ずる……」
ルルーシュ 「この世で一番美しいのは誰か答えよ!」
パァァァァァァァ!!
ルルーシュ 「し、しまった! やめ、やめろおおおおおおおおおおおおぉ!!」
ルルーシュ 「……。この世で一番美しいのは、シ、シ……C.Cです」
C.C 「ほう、私をそんな風に思っていたのか」
ルルーシュ 「き、貴様!!」
C.C 「だが残念だ、ルルーシュ。私はお前のような童貞ボーヤには興味はない」
ルルーシュ 「く、くそおおおおおおおおおお!!」
シャーリー (……私の出番まだかなー)
2008/04/22(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/20(日) 20:15:57.46 ID:BBhQ3Lt20
今SOS団の部室にいるのはキョンと小泉のみ
キョン「外が静かだな?」
今SOS団の部室にいるのはキョンと小泉のみ
キョン「外が静かだな?」
2008/04/21(月)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/15(火) 20:36:32.12 ID:xbJ9JFik0
生徒「わーっ、きれいなせんせいーっ!」
生徒「でもへんなふくーっ!」
生徒「うわーっ、おめめがかたっぽずつちがう色ーっ、すごーい!」
生徒「でもへんなふくーっ!」
翠星石「うるさぁい!黙りやがれですぅ!」
生徒「わーっ、きれいなせんせいーっ!」
生徒「でもへんなふくーっ!」
生徒「うわーっ、おめめがかたっぽずつちがう色ーっ、すごーい!」
生徒「でもへんなふくーっ!」
翠星石「うるさぁい!黙りやがれですぅ!」
2008/04/20(日)
302 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/15(火) 02:17:30.62 ID:zxVtO5bB0
キョン「始めようっ…! 女王様ゲームっっ……!!」
※書き手さんが変わります
キョン「始めようっ…! 女王様ゲームっっ……!!」
※書き手さんが変わります
2008/04/20(日)
445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/15(火) 15:47:29.53 ID:h/BIcVFcO
前と書き方を変えて、さらにちょっとシリアスな感じになるから前より駄文になるけどそこら辺は目を瞑っていただきたい
※その2です
前と書き方を変えて、さらにちょっとシリアスな感じになるから前より駄文になるけどそこら辺は目を瞑っていただきたい
※その2です
2008/04/20(日)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/14(月) 20:43:10.35 ID:UPU7BgWZ0
ハルヒ「じゃあ皆自分の番号は確認したわね?」
キョン「ああ」
みくる「ふぁい」
古泉「ハイ」
鶴屋「OKっさ!」
長門「…コクリ」
ハルヒ「いくわよ!王様だーれだっ!?」
古泉「どうやら僕のようですねぇ…」
ハルヒ「じゃあ皆自分の番号は確認したわね?」
キョン「ああ」
みくる「ふぁい」
古泉「ハイ」
鶴屋「OKっさ!」
長門「…コクリ」
ハルヒ「いくわよ!王様だーれだっ!?」
古泉「どうやら僕のようですねぇ…」
2008/04/19(土)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/16(水) 03:26:25.64 ID:kGbfgOw00
ルル「ここは…日本なのか?俺は一体…」
「きゃあッ!やめてください!!」
ルル「!?」
「ぐぇっへっへ…いいじゃねぇかよ!」
「俺たちぁ、殺人をやっちまったんだ。どうせキラに殺されるくいなら、
目一杯、悪事を働いて死んでやるぜぇ!!」
※ネタバレ注意
ルル「ここは…日本なのか?俺は一体…」
「きゃあッ!やめてください!!」
ルル「!?」
「ぐぇっへっへ…いいじゃねぇかよ!」
「俺たちぁ、殺人をやっちまったんだ。どうせキラに殺されるくいなら、
目一杯、悪事を働いて死んでやるぜぇ!!」
※ネタバレ注意
2008/04/18(金)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/15(火) 21:30:24.38 ID:Df06oso80
JUM「お前何やってるんだ?」
翠星石「うわっ!…お、脅かすなですぅ!この馬鹿チビ人間!」
JUM「だから何やってるんだよ」
翠星石「うるさいですぅ!チビ人間には関係ないことですぅ!
(…まったく…後で呼びに行って驚かしてやろうと思ったですぅのに)」
JUM「これお前が作ったのか…?」
翠星石「別にチビ人間の為に作ったわけじゃないですぅ!勘違いするなですぅ!」
JUM「わかってるよ」
翠星石「えっ…ま、まぁイヤシンボのチビ人間に分けてやらないこともないですぅよ」
JUM「要らない」
JUM「お前何やってるんだ?」
翠星石「うわっ!…お、脅かすなですぅ!この馬鹿チビ人間!」
JUM「だから何やってるんだよ」
翠星石「うるさいですぅ!チビ人間には関係ないことですぅ!
(…まったく…後で呼びに行って驚かしてやろうと思ったですぅのに)」
JUM「これお前が作ったのか…?」
翠星石「別にチビ人間の為に作ったわけじゃないですぅ!勘違いするなですぅ!」
JUM「わかってるよ」
翠星石「えっ…ま、まぁイヤシンボのチビ人間に分けてやらないこともないですぅよ」
JUM「要らない」
2008/04/18(金)
2008/04/17(木)
622 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 20:26:23.18 ID:wnc/6C0/0
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!俺の嫁がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
※その4です
ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!!俺の嫁がぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
※その4です
2008/04/17(木)
1 : ◆g4b7GjYsgg :2008/03/10(月) 21:20:09.85 ID:XnADEFPaO
落ちてしまった…
※その3です
落ちてしまった…
※その3です
2008/04/17(木)
312 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/08(土) 20:46:15.51 ID:GAJIRnmX0
うわぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁああぁぁ
※その2です
うわぁあぁぁぁぁあぁぁぁぁああぁああぁぁ
※その2です
2008/04/17(木)
564 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/03/12(水) 15:53:08.00 ID:T/0z+ldm0
. _人人人人人人人人人人人人人人人_. _
> ゆっくり読んでいってね!!! < / /
.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄. ,/
,.-.‐┼.──‐´: ├─.-.-、._ > ハ ≦-. .、
/::.::./::.::.::.::.::.:l::.::.::l:.::.::. ̄ヽ ̄ イ 7 爪⌒`ヽ: : \
/:.::./:/.:.::.::.::/.:/.::ll.::.::∧l:.::.::.::l.:.ヽ:.:\. /: : : : /:/ | ∨ハ : : : : : :ヽ
::.::/.::l.::.:.:/77‐ /l.::./ lA、_::.:l:.::.:ミヽ / : : / :/_{: l | ∨ハ-、 l: : : :ヘ
.:://:l.::.::.:〃/ l |.:/ l|ヽ:.::.l.::.::.::l. /イ: :/: :.l/∧{ Ⅵヽ、|: : : :l:ハ
.l/:.:l.::.::./ / ´l.:/ ll l.::.l.::.N:.:l /' .′{: : :{/ ___ |: : : :}:│
::,r┤:./l. (ヒ_] l/. ヒ_ン ヘ人/ ヾl. |: :ハ :/,(ヒ_]. /// ヒ_ン ) .: : /: :|
.ヽ l:/::.l'" ,___, ・l:N:.:/ `. |: {{ :ヘⅣ ,___, !: : /ィ /
l:l:.::.レ:.:丶_. ヽ _ン 人l:./ Ⅵヘ: :八.:.: ヽ _ン :./: ://j/
ll:.::.::.l::.::.l:.>,、 _____, ,.イ.::.ハ/ . ∨V^{≧ー rーf千く;/Ⅳ
※注意 この作品には暴力シーン、銃撃シーン、流血シーンが含まれます。
. _人人人人人人人人人人人人人人人_. _
> ゆっくり読んでいってね!!! < / /
.  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄. ,/
,.-.‐┼.──‐´: ├─.-.-、._ > ハ ≦-. .、
/::.::./::.::.::.::.::.:l::.::.::l:.::.::. ̄ヽ ̄ イ 7 爪⌒`ヽ: : \
/:.::./:/.:.::.::.::/.:/.::ll.::.::∧l:.::.::.::l.:.ヽ:.:\. /: : : : /:/ | ∨ハ : : : : : :ヽ
::.::/.::l.::.:.:/77‐ /l.::./ lA、_::.:l:.::.:ミヽ / : : / :/_{: l | ∨ハ-、 l: : : :ヘ
.:://:l.::.::.:〃/ l |.:/ l|ヽ:.::.l.::.::.::l. /イ: :/: :.l/∧{ Ⅵヽ、|: : : :l:ハ
.l/:.:l.::.::./ / ´l.:/ ll l.::.l.::.N:.:l /' .′{: : :{/ ___ |: : : :}:│
::,r┤:./l. (ヒ_] l/. ヒ_ン ヘ人/ ヾl. |: :ハ :/,(ヒ_]. /// ヒ_ン ) .: : /: :|
.ヽ l:/::.l'" ,___, ・l:N:.:/ `. |: {{ :ヘⅣ ,___, !: : /ィ /
l:l:.::.レ:.:丶_. ヽ _ン 人l:./ Ⅵヘ: :八.:.: ヽ _ン :./: ://j/
ll:.::.::.l::.::.l:.>,、 _____, ,.イ.::.ハ/ . ∨V^{≧ー rーf千く;/Ⅳ
※注意 この作品には暴力シーン、銃撃シーン、流血シーンが含まれます。
2008/04/17(木)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/04/13(日) 08:36:26.09 ID:oLr79ueS0
キョン「何で俺なんだよ」
長門「あなたが適任だと判断したから」
キョン「肛門の事なら古泉に聞けよ」
長門「最初は私もそう思って古泉に頼んだが断られた」
キョン「やっぱりか」
長門「あなたの肛門にビー玉が入った時は喜んで手伝うとも言っていた」
キョン「そうか」
キョン「何で俺なんだよ」
長門「あなたが適任だと判断したから」
キョン「肛門の事なら古泉に聞けよ」
長門「最初は私もそう思って古泉に頼んだが断られた」
キョン「やっぱりか」
長門「あなたの肛門にビー玉が入った時は喜んで手伝うとも言っていた」
キョン「そうか」