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小5のときPCの授業で書いた小説が出てきたwwwwwwww

***
2008/01/15(火)
1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:05:01.65 ID:Y/6/4ZkZ0
『ロクドの大冒険』
  
         PN.Tシャツ





3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:09:36.69 ID:Y/6/4ZkZ0
二千八年、八月一日、コーラ市に、ある一通の手紙が届いた。最初にその
手紙を開けたのは、まだ15歳の「ロクド」。その手紙には、こう書かれていた。
【そなたをロール城へ招待しよう】それだけが書かれていた。
「??なんだこれ」
不思議に思ったロクドは、町の皆にそれを見せようとしたが、いつも待ちの皆は
「お前はくるな」
「お前が来たらこごともおおごとになる」
などと言って、あいてにされないのだ。それでロクドは、町の皆に見せずに
自分ひとりで行くことにしたのだ。といってもロクドはロール城など知らない。
どうすればいいのか、考えたロクドは、一人で冒険することを決心した。





4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:10:40.66 ID:9v+2HinP0
コーラ市って何だwww




6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:13:20.59 ID:Y/6/4ZkZ0
ロクドはすぐに町の倉庫にある武器を手に取り、町を離れた。
町を離れてから一時間ほどたつと、道にこういう看板があった。
『モンスターパーク』
「モンスターパーク?面白そうだ!行ってみよう!」
そう言い、一歩足を踏み入れた。すると突然ヘビのような生物が現れた!
「出たなモンスター!!」
そう言って剣を構えるとヘビが
「ちがいます!!」
「ん?違うのか?」
「はい、私はロール城のボスに指令され、ここに足を踏み入れたものは殺せ
と言われているのですが、私には出来ません。」
だが、あたりには人の骨やにくがある。





7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:18:18.48 ID:Y/6/4ZkZ0
「じゃあこのまわりにあるのは何だ?」
「それは、ボスを騙すために私たちがつくったレプリカです。」
「私"たち"?」
「はい、この先にもまだまだいるのです。」
「へえ。」
そういうとロクドは、モンスターパークを進んだ。
「待ってください!」
「なんだ?」
「私はテール。あなたをここに通すわけにはいきません。」
「何でだ?」
「あなたがここを通ったら、私たちが、あなたを殺せなかったことになり、
私は殺されます。」
それを聞いたロクドは、さっき届いた手紙をテールに見せた。
「これは?」
「ボスからの手紙だ。」
そういうと、テールは手紙を開いた。
「そなたをロール城へ招待しよう・・・まあ!これは本当にボスの?」
「そうだ」
「じゃあ・・・城への行き先を教えます。」





8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:20:17.20 ID:XR47/xE1O
主人公ハブられてるwwww




10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:21:17.22 ID:Y/6/4ZkZ0
そういうとテールは、ロクドに1枚の地図を差し出した。
「ここを真っ直ぐ南に行けば、城があります。」
「南ってどっちだ?」
「あっちです」
テールは今来た道の全く逆方向を指差した。
「えー!今来た道また戻るのかー!」
「はい。」
「じゃあ・・・ありがとう!」
「さよ~なら~~」
そう言とロクドは、なんと東へ走っていった。
「あ!!そっちは・・・まあなんとかなるしょ」
一方ロクドは・・・
「もう夜がふけてきたなあ・・・今日はここで泊まることにするか」





12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:25:59.09 ID:Y/6/4ZkZ0
そう言って、ここで野宿した。
ロクドは夢を見なかった。・・・・・・・   ←でっていうwwwwwwwwww
次の日、ロクドはすぐに起きて、今度はちゃんと南をすすんでいった。
そうすると、広いジャングルに出た。
「ここはどこだ~?!」
ジャングルは、ロクドの苦手で、すぐに方向がわからなくなってしまう。
だが勇気あるロクドは、勇ましくジャングルへ入っていった。
だがその瞬間ロクドはなんと西に進んでいったのだ!そこに馬鹿でかいライオンがまちかまえていた。
ロクドは必死に戦おうとしたが、一瞬にして飲み込まれてしまった。
「うわあああああ・・・」・・・そのままロクドは気を失った。
気が付くとそこは胃袋の中。なんと服が解け始めているではないか。
「なんとかここから脱出しないと・・・。」
ロクドは手に持っている剣で胃袋を切った。ロクドは無事脱出することができた。





13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:27:01.31 ID:9v+2HinP0
なんぞこれww




15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:30:49.48 ID:Y/6/4ZkZ0
さらにロクドはジャングルを進んだ。すると突然仮面をかぶった男が現れた!
「だれだ!!」
「てめぇ・・・気安く言ってんじゃねえよ・・」
「何をしにきた!」
「まだわからねえのか!!!ならば排除するのみ!!!」
そういい男は襲い掛かってきた。ロクドはすかさず剣をかまえた。相手も剣をもっている。
『ガキィィン』
『ギィィィィン』
剣を剣がぶつかり合う音がジャングルに鳴り響く。
『ガキィィィィィィン』
「く・・・なかなかやるな。」
と、ロクド。
「喋っている間はスキだらけだぞ・・・」
そういうといきなり切りつけてきた!
『ズバン!!』
「ぐああああ!!」
ロクドはひざまづいた。
「ハァ・・・ハァ・・・くそ・・・。」
「まだやるか」
「はぁはぁ・・・負けるもんか・・・。」





17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:34:07.15 ID:aIyKZc6U0
剣と剣がぶつかっても実際は「ガキィィン」とかしないんだよな




19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:36:12.91 ID:Y/6/4ZkZ0
そう言うとロクドは立ち上がった。その時!!なんと男がロクドの傷口めがけて
蹴ってきたのだ。
『ドカッ』
『ブシュウウウウウウ』
「ぐああああああああああああああああ!!!
ひ・・・卑怯だぞ・・・」
「それが俺の任務だ。」
「・・・・・!!まさか貴様!!」
「そのまさかさ。俺はロール城のボスの弟子だ。」
なんということか、男はボスの弟子だというのだ!!
「わかった・・・もうしゃべるな・・・」
「もう喋るなァ?なにいってんだ、それはお前だろ!お前は喋りたくても
今ここで殺されて喋れなくなるのだ!」





20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:37:25.65 ID:Ioo3dceX0
ロクド絶体絶命の危機!




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:40:53.90 ID:Y/6/4ZkZ0
「なに言ってんだ・・・!俺は死なねぇ・・・」
そう言うとロクドは立ち上がり、最後の力を振り絞って剣をかまえた。
「何をする気だ・・・」
「だマってロって・・・いっテンだろ・・」
「生意気な・・!!!」
「トルネード・・・・サーベルゥゥゥ!!!!」
『ズバァッァアァァァァァァン』
ロクドは剣を超高速に回転させ、相手めがけて投げたのだ。
「ぐあああァァア!!」
『・・・どさっ・・・。』
「ハアハア・・・」
「勝ッた・・・やっト・・・勝っタぁァ・・・」
『どさっ・・・』

そのままロクドは眠りについた。





23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:41:37.62 ID:aIyKZc6U0
カタカナの入り方イミフwwwww




24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:42:22.77 ID:9v+2HinP0
トルネードwwwwサーベルwwwwwwwww
主人公卑怯くせえwwwwwwwwwwwwwwwww




27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:46:46.88 ID:Y/6/4ZkZ0
その日ロクドは夢をみた。それは待ちの皆がロール城のボスに魂を吸い取られてしまった夢である。・・・

次の日ロクドはすっかり元気になっていた。早速ジャングルの冒険を再開した。
「昨日の奴がボスの弟子ってことはボスはどんなに強いんだよ・・・」
今まで強気だったロクドがあの男と戦ってから急に弱気になったのだ。
「もうあんな奴は出ないでほしいな・・・。」
そんな不安を抱え、ロクドの冒険はまだまだ続く。
結局何も無いままジャングルを出た。
そこにはなにやら遺跡のような建物がズラリと並んでいる。
その遺跡の影に一人の男が横たわっていた。
「おい!どうした!!」
「ハァハァ・・・ロール城のボスに・・・ヤられた・・・」
「何!!??」
「アイツは・・・無敵だ・・・!!!!」
『ガクッ』
「おい!!しっかりしろ!!」
男は死んではいない。まだ助かるかもしれない。
「とにかく安全な場所に・・・」
するとロクドは男を抱え、遺跡の中へ入っていった。






28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:48:25.66 ID:aIyKZc6U0
ヤられた・・
>>ホwwwwwwwモwwwwwww




29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:49:19.37 ID:v+QKNU4l0
>>28
言われてみればwwwww




33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 16:55:13.52 ID:Y/6/4ZkZ0
「ふぅ・・・」
それからロクドはずっと看病を続けた。そのとき男は目を覚ました。
「ん・・・・?だ・・・誰だ!!」
「大丈夫。敵じゃないよ。」
そう言うとロクドは今までのことを説明した。・・・
どうやら男は全く記憶にないようだ。
「そうなのか!?俺がボスに・・・!?」
「そうだ。俺が見つけたんだ。」
と、ロクド、
「な・・・なまえは・・・?」
「ん?俺?俺はロクド!お前は?」
そう言うと男は小声でこう言った。
「ジュ・・・ジュア・・・」
「ジュアか!ヨロシク!」
そう言うとロクドは考え始めた。・・・
「なぁ・・・一緒にロール城まで行ってボスを倒さないか?」
「・・・!!??」
「つまり・・・俺の仲間になってくれ!」
と言うとジュアは
「と・・・とんでもない!あんな奴に勝てるわけが無い!!やめておけ!」
と否定したのだ。そこでロクドは
「お前・・・ロール城のボスにやられて悔しくないか・・・?」
「そりゃ悔しいケド・・・。」
「じゃあ行こうじゃないか!ボスに恨みをぶつけよう!!」
というとジュアは
「そ・・・そうだよな・・・やられっぱなしで居るなんて戦士としての恥だ!」
「じゃあ行こう!」
「ああ」
そしてロクドに1人の仲間が加わった。





37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:03:01.16 ID:Y/6/4ZkZ0
「もう日が暮れる。今日はここで泊まろう。」
と言ってここに泊まることにした。この日六度は夢を見なかったが、ジュアは見た。
それは昨日ロクドが見た夢と全く同じで自分の町の人間もロール城のボスに
魂を吸い取られてしまった夢である。・・・・・・・

次の日ジュアは今日の夢のことをロクドに話した。
「え!?俺も見たぞ!!全く同じ夢!!」
「何ィ!?!?」
・・・・・・・・・・・・・・・
「この見た夢が本当でなければいいのだが・・・」
「ああ・・・。」
そんな会話をしながら遺跡を抜けた。しばらく草原を進むとにぎやかな町に入った。
ここはどうやら城下町のようだ。だが勿論城には敵のボスがいる。それで城下町に常人など居るハズがない。
つまりみんな敵のハズだ。
「ここに居るのはおそらくみんな敵だ。見つからないように行こう」
「ああ・・・。」

・・・一方ロール城では・・・
「ボス・・・」
「ああ・・・。誰かがこの城に向かっているようだ・・・おそらく1人は私がてがみをだして 
招待した奴だろうが・・・もう一人は誰だ・・・・?少し見に行ってみようか・・・・」





39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:04:50.04 ID:9v+2HinP0
夢は伏線なのか?w




42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:08:14.93 ID:Y/6/4ZkZ0
さあさあロクドのほうはと言うと・・・?
「だ・・・だれ!?」
「しまったやべェ!!見つかった!!」
と、隠れるが城下町の人々は全く悪そうな顔をしていない。
「あ・・・あれ・・?みんなこの城のボスじゃないのか?」
というと城下町の人は不思議そうにこう言った。
「・・・ボス?」
なんと城下町の人々は城のボスを知らないと言うのだ。
「え?ボスを知らない?」
「は・・・はい、え・・・でもこの城の王といえばコール王ですが
決して悪い人では・・・」
とそのときだった!!!!!!!!
「この私を呼んだか?」
「あ!コール王、おはようございます!」
するとロクドとジュアは声をそろえてこう言った。
「こいつがボス!?」





41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:07:39.99 ID:nRVhLmz50
PCの授業で書いたんなら、コピーペーストで貼り付けるだけなんじゃないのか?
なんでこんなに遅いの?




46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:09:27.11 ID:Y/6/4ZkZ0
>>41
授業で書いたやつを一冊の本にして渡されるからそれを見ながら移してる





53 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:14:24.43 ID:Y/6/4ZkZ0
今『この私を呼んだか?』と言ったのはコール城のボス。それを城下町の住人は王と呼んでいるのだ。
「コール王?私はもう王ではない・・・」
「え・・・?」
「もうこの世界も終わりの時が来たようだ・・・」
なんと城下町の住人はコールに騙されていたのだ!!
「許せねぇ!!」
というとロクドははコール王に攻撃を仕掛けた。
「うおおおおおお!!!」
「貴様・・・私が招待したガキではないか。
貴様も死にたいか」
「だまれ!!!!お前なんかに殺されるか!!!」
そのとき!!
『ビュッ』
なんとコール王が消えたのだ!!
「き・・・消えた!?」
「無駄だ」
『ドスッ』





55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:16:21.08 ID:9v+2HinP0
ロクド超展開www




56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:16:48.59 ID:/ielfyJ90
ロクドの展開が読めないwww




60 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:19:25.20 ID:Y/6/4ZkZ0
「ッぐ・・・」
なんとコールは消えるほどの速さでロクドの背後にまわり剣でさしたのだ!!
「そう簡単に私が敗れると思うな。」
「く・・・くそぉ・・覚えてろ・・・」
『どさっ・・・』
そういい、ロクドは倒れた!
「ロ・・・ロクド!!」
今度はジュアがコールに襲い掛かった!
「うおおおおお!!!」
「ほう・・・これは昨日私に惨敗したザコじゃねぇか・・・」
「だまれ!!俺は変わったんだ!!!!!!!」
と言うとコールは
「貴様も同じだ」
『ドスッ』
「ぐあぁぁぁ」
『どさっ・・・。』
なんとジュアまでもがやられてしまった!!!このままではもう勝ち目はない!!!





61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:20:27.02 ID:9v+2HinP0
ジュアよええwwwwwwwwwwwwwwww




64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:24:16.27 ID:v+QKNU4l0
ジュアwww昨日の今日じゃ変われないwwww




67 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:27:10.48 ID:Y/6/4ZkZ0
「え・・・みんなやられちゃった・・・。」
「貴様も死にたいか」
城下町の住人は震えながらこう言った。
「え・・・い・・・いえ・・・」
「ふっふっふ!死にたくないと言うか!!まぁいい・・・どうせ死ぬのだ・・
この世界と一緒にな・・・。はっはっは!」
と言うとコールはまた消えるようなスピードで去っていった。
「はぁ・・・、とにかくこの人たちを安全な場所へ・・・」
と言うと住人は建物の中へ二人をつれて行った。
そして3時間ほどたつと二人が目を覚ました。
「ハァ・・・あ・・ありがとう!お前が助けてくれたのか・・・」
「あ・・目を覚ましましたか・・私はポーニンと言います。まさかコール王が飛んだ悪党だったなんて・・。」
と言うとロクドは
「ハァ・・・ポーニンか!よろしく・・・!それよりとにかく・・・アイツを許すわけにはいかねぇし・・」
「え・・・?あんまり無茶をしないでください!!」
とロクドをとめた。
「わかってる・・・。今すぐには行かねぇよ。
もう少し休まないと・・・。」
どうやらロクドも無茶はしないようだ。
するとポーニンは
「それでも駄目ですよ!キズが深すぎます!!命だって危ないじゃないですか!!」
それに続いてジュアも
「だからやめておけって言ったのに・・・!!!」





70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:28:53.60 ID:9v+2HinP0
>>67
ジュアwwwwwwww
涙目だなきっとwwwwwwwww




71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:29:39.11 ID:v+QKNU4l0
>だからやめておけって言ったのに・・・!!!


お前が言うかwwwwwww




76 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:33:45.24 ID:Y/6/4ZkZ0
それでもロクドは
「いくらとめても俺は行くぞ・・・。」
「そんな・・・」
「・・・分かった。じゃあ俺も行くよ」
とジュア。
「ジュアさんまで!!」
「ジュア・・・ありがとう!」
「二人ともがどうしてもって言うなら・・・
とめはしません。そのかわり・・・どうなっても知りませんよ・・・?」
「ああ・・・覚悟は出来てる。」
「じゃあ・・・とにかくお二人とも今日はここに泊まってください!!」
「あぁ・・・そうするよ・・。」
と言い、今日はここで泊まることにした。
そして夜がふけ、二人は寝どころについた。そしてこの日は二人とも夢を見た。
それはなんと城下町の住人まで魂を吸い取られる夢だった・・・。






82 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:42:05.53 ID:Y/6/4ZkZ0
そしてジュアが見た夢は、
なんとポーニンも仲間に加わって、3人でコールを倒す夢だった。・・・・・・・・・・

次の日ロクド達は朝作戦を立てていた。
そのときポーニンが来た。
「あ・・・あの・・・。よかったら私も仲間に入れさせてくれませんか・・・?
こう見えても私・・・腕には結構自信があるんですよね・・・。」
と、ロクドの仲間入りを希望してきたのだ。そこでロクドは迷わず
「ああ!仲間が増えたらコールを倒せる確立が少しでも増えるかもしれない!いいぞ!」
「ありがとう!!」
そう言い、ロクドとジュアはこそこそ話しはじめた。
「おい・・・俺は今日ポーニンが仲間にくわわる夢を見たんだ・・・!」
「まじかよ・・・・俺は城下町のみんなが魂を吸い取られる夢を見たんだ・・・。」
「じゃあ・・・もしかして正夢!?」
「かもな・・・だとしたらおととい見た自分の町の人間がコールに魂を吸い取られる夢ももしかして
正夢・・・?」
「かもな・・・あんまり悪いほうに考えないほうがいいぞ。」
と言いながら作戦を続行した。
そして約2時間後、城に行く準備を整え、城へと向かった。





83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:43:47.38 ID:GVZk080jO
夢見すぎwwwww




84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:44:38.32 ID:v+QKNU4l0
正夢のバーゲンセールwwwww




85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:44:46.04 ID:aIyKZc6U0
大冒険って書いてあるけど、小規模な気がするのは俺だけかwww




89 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:48:48.39 ID:Y/6/4ZkZ0
「城には兵士たちがいっぱい居ます。気をつけて。」
「兵士たちはコールの仲間なのか・・・?」
と聞くと、ポーニンはうつむきながらこう言った。
「おそらく・・・。」
「じゃあ話は早い!どうせ兵士たちはみんなザコだろ!」
と言いながら、城門の前へ来た。すると突然兵士がこっちに走って来た。
「こら君たち!!ここに近づくんじゃないぞ!」
と言うとロクドはすかさず
「だーまーれーー!!!!」
と言い、兵士を殴った。
『ドカッ』
「ぐああーーー!!」
『ドサッ』
兵士は倒れ、気を失った。
続いて城門へ向かった。城門を開くとそこには長~~~いらせん階段が続いていた
「なげーー!」
ロクドは驚いた。
「ここを上りましょ。」
ポーニンは言った。
そして階段を上りはじめた。





90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:49:09.98 ID:9v+2HinP0
ここまで女性キャラゼロ?
アッー!




91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:50:05.23 ID:9v+2HinP0
ポーニンって女?




92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:50:13.56 ID:aIyKZc6U0
男だろwww




95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:52:40.72 ID:/ielfyJ90
個人的にはロクド=勇者みたいな服装
ジュア=軽装
ポーニン=僧侶っぽいやつ
と想像




99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:55:38.78 ID:GVZk080jO
>>90
ポーニン女じゃね?




100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:56:46.41 ID:c2SN7MbK0
>>99
かもな・・・あんまり悪いほうに考えないほうがいいぞ




101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:57:10.16 ID:9v+2HinP0
>>99
>「ここを上りましょ。」
>ポーニンは言った。
これ見ると女っぽいんだよな




102 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 17:57:33.96 ID:Y/6/4ZkZ0
しかしそこはとてつもなく長~~い階段が続いていた。
「ふぅー。」
ジュアはすぐにつかれた。
「まだ上ったばっかりだろー!」
ロクドは怒った。
「ジュアさん、頑張ってください!!」
「ああ・・・頑張るぞ・・・!」
ジュアは立ち上がった。
そして数時間後、階段を上り終えた。
そこにはボロボロのドアがあり、ロクドは迷わずドアを開いた。
『ギィィィィ・・・』
そこには広い廊下が待ち構えていた。
「なんだ。ただの廊下か。」
そう言いロクドは前に進んだ。
「いや・・・ちょっと待てロクド!!」
とジュアがとめた。
「何だ??」
「コールが住んでいる城をこんな簡単に進めると思うか!?」
「どういう事だ・・・?」
「何かわながあるに違いない!」
と言うとジュアはポケットからだんごを取り出し、
廊下に投げた。その時だった!!
『ビュッ!!!』
なんとヤリが飛んで来たではないか。
「ほらな。」
「なるほど・・・。ありがとうジュア!」





103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:58:18.96 ID:aIyKZc6U0
だwwwwwwwwwwwんwwwwwwwwwwwごwwwwwwwww

テラ桃太郎wwwwwwwww




105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 17:59:01.68 ID:GVZk080jO
長~~~い階段自重wwwww




117 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:09:22.61 ID:Y/6/4ZkZ0
そしてみんなで自分の持ち物を投げた。
すると突然炎が上がったり、落とし穴がでてきたりした。
そしてワナがある場所とない場所を探りながら廊下を進んだ。
「ふぅ。やっと廊下を抜けたぞ。」
「次に進もう。」
そう言い、またドアを開いた。
するとそこには数人の兵士が待ち構えていた。
「貴様ら・・・侵入者か!!」
「うるせぇ!!お前らをぶっ飛ばしに来たんだよ!!」
そう言うとロクドは真っ先に兵士に殴りかかった。
「ぐはっ」
「ぐぁぁあ!!」
次々と兵士が倒れていく。
「私たちも行きましょ!」
とポーニン。
「ああ!」
『ドカッ』
『バキッ』
『グサッ』
「ぐあぁぁあぁ!!」
・・・ そして、兵士たちを倒した。
「ふぅ・・・。」 とポーニン。
「さすがに疲れたな。」 とロクド
「休憩しないか。」 とジュア。
そして3人は休憩することにした。





120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:10:56.14 ID:GVZk080jO
こいつらボスに到着するころには丸腰だなwwwww




124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:12:24.10 ID:UWw3+/C60
ポーニン女かよwww




128 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:15:20.28 ID:Y/6/4ZkZ0
そして城下町から持ってきた食べ物を食べた。
「あ~回復するぜ!」
「生き返った気分だ・・・。」
そしてしばらく作戦を練った。
しばらくし、再び城内を進むことにした。
「そろそろ行こうか。」
「あぁ。」
次のドアを開けると、部屋中が水浸しだった。
「うわっなんだこれ!」
「みんな水中を見てみろ!!」
とジュアが言い、水中を見てみると、そこにはなんと大量のピラニアが
泳いでいた!
「ピ・・・ピラニア!?」
「どうする・・・?」とジュア。
するとポーニンが袋から何かを取り出した。
「これはさっきの廊下で取っておいたヤリです。
こんなこともあろうかと・・・。」
「ナイスだポーニン!」
そしてみんな1本づつヤリを取り、ピラニアを刺した。





129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:16:18.95 ID:GVZk080jO
ピラニアにげてええええええええええ




138 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:20:51.77 ID:Y/6/4ZkZ0
『グサッ』
『グチュッ』
ピラニアを一匹一匹刺していたその時だった!!
「いってええええ!!!」
ジュアが叫んだ。
「どうした!?」
ロクドはジュアを見ると、あ然とした。
なんとジュアの背後からサメが足を噛んでいるではないか!
周りには大量の血が流れている。
「ジュア!!大丈夫か!!」
「ちくしょう・・・いてェ・・・!!」
サメはジュアを離す気配は全くなく、このままだとジュアの足が引きちぎれてしまう。
「どうしよう・・・ポーニン、何かないのか!?」
「どうすることも出来ません・・・。」
「くそ・・・」
見る見るうちにジュアの顔は青ざめていく。





141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:22:18.99 ID:UWw3+/C60
グサッ!グチュッ!ピラニアは死んだ。大冒険(笑)




142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:22:36.59 ID:RYrwuA6MO
ポーニン『サメは想定外ですた』




147 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:29:15.42 ID:Y/6/4ZkZ0
「そうだ!」
ロクドは何かがひらめいたようだ。
「どうすればいいんだ・・・ロ・・クド・・助けてクレ・・・」
ジュアは今にも気を失いそうな声で助けを求めている。
「ピラニアは強い毒をもっているだろ!?それをサメの口の中に投げ込めば・・・!!」
「ああ!サメは毒に犯され、倒れますよね!いい考えです!!」
そしてロクドとポーニンでピラニアをサメの口に投げ込んだ。
するとサメはもがき苦しみ、倒れていった。
「はぁはぁ・・・ありがとう・・・。危うく死ぬところだった・・・。」
「でもキズが深すぎます・・。手当てをしないと・・。」
とポーニン。
するとロクドは
「そんなことしてる暇があるか!そんなことしている間に城下町のみんなは
魂を吸い取られてるかもしれないんだぞ!」
と言うとポーニンは
「でもジュアさんが・・・」
するとジュアは
「俺は大丈夫だ。次に進もう。」
そして手当てをせず、ドアを開いた。次の瞬間!!
なんと床が開き、3人とも落ちてしまったではないか!





148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:31:10.25 ID:v+QKNU4l0
ロクドwwww外道wwwwww




149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:31:34.45 ID:GVZk080jO
鬼リーダーロクドwwwwwwwwww




150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:32:03.58 ID:9v+2HinP0
ロクド鬼かwwwww


てかピラニアって毒あったっけ?




153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:35:53.21 ID:N+BDl7bx0
ロクド、おまい、か・・・・漢だなw

しかし、ピラニアはフグじゃねーw




154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:36:27.25 ID:9v+2HinP0
>>153
あーそうかwww
フグと間違えてるのかwwwwwwww




157 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:38:10.26 ID:Y/6/4ZkZ0
『ヒューーーーー…』
『ドサァッ…』
3人は、地面に叩きつけられた。
「いってぇ…どこだ?ここは」
「いたたた…真っ暗・・・」
「クソ・・・いてぇ・・・。
ハァ・・・何も見えないな・・・。」
するとポーニンは、ポケットからマッチ棒を取り出し、
火をつけた。
「こんなときにマッチ棒があって良かった・・・。」
「おぉ、さすがだなポーニン!」
周りを見渡すと、崖のようになっていた。
「高ぇ・・・」とロクド
「ここ上るのか!?」とジュア。
するとポーニンは
「戻るならのぼるしかないでしょ・・・」
「だよな・・・。」
するとポーニンは袋からヤリを取り出した。
「これで刺しながら上っていけば少しは楽なハズ。」
「そうだな!」
でもヤリは2人分しか残ってない。
すると迷わずロクドはこう言った。
「俺はいいよ。自力で登るから!」
「ああ」
そして3人は上り始めた。





160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:40:55.35 ID:N+BDl7bx0
ジュア、大怪我してるんじゃなかったのかw




161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:42:33.14 ID:GVZk080jO
ジュアの手当てが先だろうがwwwwwwwwww




164 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 18:43:58.70 ID:Y/6/4ZkZ0
「ふぅ・・・」
「ハァ・・・ハァ・・さすがにキツいな・・・。」
「そうだ!」
ジュアが何かひらめいたようだ。
するとジュアはポケットからロープを取り出した。
そしてロープの先端にヤリを取り付け、上に向かって投げた。
「ロープをつたっていけば楽だろ?」
「ジュア・・・ナイスだ!!」
そして3人はロープをつたって、頂上まで上がった。


ちょっと休憩。コンビニ行ってくる





167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:45:23.67 ID:9v+2HinP0
最初っからロープ出せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:47:41.34 ID:v+QKNU4l0
ヤリどんだけ持ってんだwwww




174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 18:49:12.96 ID:/ielfyJ90
今気づいたが、ジュアの持ってるヤリ投げたらジュアあぶねえよwww




176 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:02:37.40 ID:Y/6/4ZkZ0
ただいま。パンとチャッカマン買ってきた



そして頂上で休憩することにした。
3人は作戦を練った。
そしてしばらくし、次に進むことにした。
「いいか、またドアを開けた瞬間落とし穴があるかもしれないから
気をつけてあけるんだぞ。」とジュア。
「あぁ、分かってる。」
そしてドアノブに手を伸ばしたその時だった!!
『バリバリバリィィィィィィ!!!』
「ぁああぁっっぁぁあああああ!!!!!」
なんと強力な静電気で、ロクドが感電したではないか!!
「ロクド!!」
「ロクドさん!!」
ロクドは白目をむいたまま倒れた。
「ハッ・・・ハァ・・・ガ・・・」
ロクドは苦しそうにもがいている。
「ロクドさん大丈夫ですか!?
すぐに手当てしないと・・・!!」
そういうとポーニンは袋から包帯を取り出し、
ロクドに巻きつけた。
「・・・よし、これで大丈夫です」
「ハァ・・・ありがとう・・・優しいな・・。」
そう言うと、先に進んだ。





177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:04:08.07 ID:/ielfyJ90
感電が包帯巻いただけで大丈夫。はねーよwwww




178 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:04:59.32 ID:9v+2HinP0
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!


何でチャッカマンなんだwww




181 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:09:25.52 ID:Y/6/4ZkZ0
>>178かあちゃんが




その時だった!!城内で放送が流れたではないか!
〔ハハハ・・・よくぞここまでこれたな!!
侵入者は過去に何人か居たが・・・、
ここまで来れたのはお前たちが始めてだ!!
だがじきに城下町の人間の魂は・・・
ふふ・・・。まあせいぜい頑張ることだな!!〕
するとロクドは顔を赤くしてこう言った。
「コーーールゥゥ!!!!!!!!
お前ェ!!!俺の町の人間の魂を吸い取ったのか!!!!」
〔ふふ・・・・それはどうかな?〕
「ちくしょーーーーー!!!!
出てこいコール!!!どこにいるんだーーー!!!」
〔はっはっはっは!!必死だな!!まあせいぜいがんばれ。〕
そうすると放送は途絶えた。
「ち・・・ちくしょー!!」






183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:10:41.04 ID:/ielfyJ90
放送wwwwww




184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:10:46.56 ID:9v+2HinP0
必死だなってwwwwwwwwwwwwwwww
コール2ちゃんねらーかよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




195 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:18:16.37 ID:LKBKKjMN0
>>181
「ゴーーールゥゥ!!!!!!!!
に見えていきなりサッカー小説になったと思ったwww




197 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:20:03.60 ID:9v+2HinP0
>>195
何その超展開wwww




198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:20:14.32 ID:GVZk080jO
>>195
ふいたじゃねえかwwwwwwwwww





191 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:15:25.95 ID:Y/6/4ZkZ0
ロクドは悔しそうにひざまづいた。
「ロクド・・・」
「ロクドさん・・・」
「何で・・・!!なんで俺の町のみんなが・・・!!うぅ・・・
みんな俺には酷い態度だったけどさ・・・それでも好きだった!!
大切な町の住人だった・・・!!」
ロクドはとても悔しがっていた。
「ロクドさん・・・気持ちは分かりますが・・・。
悔しがっていても無駄です!いきましょう!!」
「そうだ!行こうロクド!!」とジュア。
するとロクドは迷わず
「あぁ!!行こう!!コール・・・ぜってぇぶっ飛ばす!!!」
そして3人で次に進んだ。

・・・コールの方はというと・・・
「・・・ふっ・・・。まぁせいぜい頑張るんだな・・・」
「今回の相手は強いでしょうね・・・。」
「・・・だろうな。だが俺にはカス同然だ」






192 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:16:56.28 ID:9v+2HinP0
カスとかwww
絶対2ちゃんで荒らしやってるだろwwwwwwwwwww




200 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:22:34.83 ID:Y/6/4ZkZ0
「それにしてもコール・・・どこに居るんだよ!!」
「多分最上階でしょう。早く行かないと町のみんなが・・・!!」
そしてロクドたちはひたすら上を目指した。
すると研究室のような部屋に入った。
「なんだここは??」とロクド。
「研究室だろ」とジュア。
そこには色んな機械がズラリと並んでいる。
「これはなに?」
ポーニンがひとつの紙切れを拾った。
そこにはこう書かれていた。
【んよんさちいうゅきくろ】
「・・・??」
「どういうことだ?」
するとジュアは
「おい!この機械見てみろ!」
するとその機械には
1~9まで書かれたボタンがあった。
「・・・どういうことだ??」
「・・・あ!わかったぞ!!」





203 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:26:21.72 ID:9v+2HinP0
都合よく落ちている紙切れwww




205 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:29:37.94 ID:Y/6/4ZkZ0
ジュアがひらめいたようだ。
「わかったのか!?」
「あぁ。この紙切れを逆に読んでみろ」
「・・・ろくきゅういちさんよん?
あ!69134になる!」
「そういうことね!じゃあこのボタンを順番どおりに押せば・・・」
そして、ポーニンはボタンを順番に押した。
「6・9・1・3・4・・っと。」
「なにが起こるんだ!?」
・・・しばらくたったが何も起こらない。
「何で・・・??」
するとジュアがまたひらめいたようだ。
「・・・あ!紙切れには逆に書かれていたんだから
ボタンも逆の順番に押さないといけないんじゃないのか!?」
「そうだな!」
そして4・3・1・9・6の順番でボタンを押した。
すると機械が突然
『ウィーーーーーンゴトン、ガシャン、ガッ』
と動き出し、突然爆発した。
『ボゴオオオオオオオオン』
「う・・・うわっ!?」
「なんだ?!」
すると突然地面に穴が開き、階段が現れたではないか!!





208 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:31:13.42 ID:GVZk080jO
間違いによるペナルティはなしかwwwwwwwwww




209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:31:41.60 ID:OBrQKLrM0
しかも、単純すぎてワロタwwwwwwwwww

もっと捻りなさいwwwwwwwwwwww




213 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:36:41.01 ID:Y/6/4ZkZ0
「この階段を進むか!?」
「でもボスは最上階にいるはず・・・この階段は下に続いているわ!」
とポーニン。
「どうする?!」とジュア。
「でも突然階段が出てきたってことは絶対なんかあるはずだろ!
ちょっと行ってみよう!!」
そして、3人は階段を進むことにした。
しばらくし、階段を下り終えるとそこには
ボロボロの箱が置いてある。
「なんだこれ!」
「宝じゃないか!?」
そういい、その箱を開くと、なんと兵士が現れたではないか!!
「よくここがわかったな・・・」
兵士はそういうと、切りかかってきた!!
ロクドたちはすかさず剣を構えた。
『ギィィッィン』
『ガキィィィン』
「なかなか強いな・・・」とロクド。
「貴様らもな・・・」





214 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:38:24.54 ID:N+BDl7bx0
兵士、箱に隠れてるなよwwwww




215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:38:59.40 ID:Ba0Ohg5G0
ミミックwwwwwwwwwwwwwww




216 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:39:51.54 ID:9v+2HinP0
>「よくここがわかったな・・・」
ちげえよwwwwwwww




218 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:41:53.95 ID:Y/6/4ZkZ0
『ギィィィン』
「ハァ・・・ハァ・・・」
「ロクド!!ちょっと離れてくれ!」
ジュアがそういうと、ロクドは兵士から少し離れた。
「・・・なんだ??」
「見てろ!」
そういうと、ジュアはポケットから手榴弾を取り出し、
兵士めがけて投げつけた。
『ドッゴオオオオォォォォオオン!!!』
「きゃあ!!」
「うわっ」
爆風がロクドたちをも襲う。
『ゴォォォォォ・・・』
「すごい地鳴り・・・」とポーニン。

しばらくし、爆風はおさまった。
だがしかし!!なんと兵士は鎧を着ていたため、
無傷だったではないか!!!!!!
なんということか!このままではロクドたちが危ない!!






219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:43:00.03 ID:Ba0Ohg5G0
手榴弾wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

兵器wwwwwwwwwwwwwwww




220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:43:17.75 ID:N+BDl7bx0
鎧最強wwwww




221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:44:06.53 ID:9v+2HinP0
ジュア涙目wwwwwwwwwwww




226 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:46:40.38 ID:/ielfyJ90
世界観崩壊wwww




229 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:49:23.82 ID:Y/6/4ZkZ0
「ふっふっふ・・・ははははは!!このぐらいで俺を倒せると思ったか!!」
「まさか鎧があったとは・・・手榴弾が効かないのか!!」とジュア。
「どうやって倒す・・・?!このままじゃ勝ち目はないぞ!」とロクド。
するとポーニンはひらめいたようにこう言った。
「・・・あ!ひとつだけ勝てるかもしれない方法があります!!」
そういうと、ポーニンは袋から何かを取り出した。
「それは・・・!!おぉ!!」
なんとピラニアではないか!!!
「念のためとっておいたんです!あの水浸しの部屋のピラニアを!
これを兵士の口に投げ入れれば、兵士は毒におかされ、倒れるはずです!!」
「ポーニン!!ナイスだな!!!」
そう言い、ポーニンは兵士の口にピラニアを投げ入れた。
「倒れてくれ・・・・倒れてくれ・・・!!」
ジュアは必死に願うしかなかった。
すると突然兵士は顔を青くし、もがき始めた。
「う・・・うぅ・・・ああ・ァアア・・」
「やった!!」
3人は声をそろえて言った。
そして兵士は倒れた。





230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:50:52.24 ID:Ba0Ohg5G0
ポーニンはメジャーリーガー決定だなw




231 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:51:09.92 ID:N+BDl7bx0
>念のためとっておいたんです!

生臭いだろうが!!wwww




232 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:51:10.89 ID:v+QKNU4l0
ポーニンどんだけ取っておくんだwwwwwつかまた毒wwwww




239 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 19:57:47.15 ID:Y/6/4ZkZ0
兵士は口から何かを吐いた。
「・・・?何これ?」
それはネバネバした糸状のものだった。
「何だこれ・・・きたねぇ!!」
そう言い、ロクドたちは進んでいった。
「・・・ポーニン?何してるんだ?」
「念のためこのネバネバしたものも取っておかなくちゃ。」
「そうか・・!どこかで役立つかもしれないしな!!」
そして3人は階段を上った。
するとあの研究室に戻った。
するとまた城内で放送が流れ始めたではないか!!
〔俺の部下を倒すとは・・・・!お前らもなめたもんじゃないな・・・。
だが3人だから勝てただけ・・・。1人だったらどうだ?負けてただろう〕
確かに誰か一人だけでは勝ち目はほとんど無かっただろう。
〔この中の誰かが居なくなったらどうする・・・?〕
「・・・・?どういう事だ!?」
「・・あれ!?ジュアさんは!?」
なんということか!!なんとジュアが突然居なくなったではないか!!!
このままではロクドたちの勝ち目は薄い!!!!





240 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 19:59:11.09 ID:N+BDl7bx0
ポーニン、なんでも拾うなよwwww




243 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:00:49.58 ID:9v+2HinP0
>「・・あれ!?ジュアさんは!?」
気づいてねぇwwwwwwwwwwwwwwwwwwww




247 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:02:37.93 ID:Y/6/4ZkZ0
〔ふっふっふ・・・こういうことだよ。〕
「貴様・・・卑怯だぞ!!!」
〔卑怯なのはどっちだ?1人相手に3人で立ち向かおうとする
こと事態卑怯ではないのか・・・?はっはっは!!〕
「お前もいっぱい部下居るじゃねーか!!!!!」
〔俺の戦闘において卑怯ということばは存在しないからな。ふふふ・・・〕
「畜生・・・・!!ポーニン、ジュアを探そう!!」
「いえ、そんなことしている暇はありません!
二人でもいいからコールを倒しましょう!!
コール・・・私たちを裏切って・・・
町の皆を・・・!!!絶対許しません!!!
私たちでぶっ飛ばしましょう!!」
と、顔を赤くして言った。
「・・・ああ!そうだな!コール・・ぜってぇゆるさねェ!!!」





248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:03:00.55 ID:vERcUpSx0
追いついた
これ本当に小5の発想かよww




257 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:09:43.26 ID:/ielfyJ90
夢の伏線がwwwwwww




258 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:11:18.57 ID:Y/6/4ZkZ0
そして二人は進んだ。
「ちょっとまて、コールは最上階にいるんだろ?」
「そのはずです・・・それがなにか?」
するとロクドは窓の外を指差した。
「まさか・・・城の壁を上っていくんですか!?」
「ああ」
「無理ですよ!さっきの崖とは違ってデコボコしてないから・・・」
「お前・・さっき何拾ってた?」
「・・・あ!!あのネバネバした糸状のものの粘着力を使って・・!!」
「そうだ!あの粘着力なら登れるだろ!」
そういい、ネバネバしたものを手に塗りつけ、壁をのぼりはじめた。
「高ぇな・・・」
「大丈夫でしょ」
そう言いながら、最上階を目指した。
そしてしばらくし、最上階に着いた。
「ふぅ・・・やっとついたか。で、コールはどこだ?」
「探しましょう。最上階は他の階と違って広いですね・・・」
「そうだな」
そしてコールを探し始めた。





259 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:12:39.21 ID:N+BDl7bx0
きたねえって言ってただろwwww




260 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:12:55.03 ID:aIyKZc6U0
そんなに粘着力強いんなら、上るの逆に大変だろwwwwwwwww




267 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:17:02.23 ID:Y/6/4ZkZ0
「コール~~!!!どこだ~~~!!!!」
「ジュアさ~~ん!どこですか~!?」
すると突然放送が流れた。
〔誰が最上階に居ると言った?
ボスだからと言って最上階とか限らんだろう・・・。〕
「最上階にいるんじゃないのか!!?
ポール・・・!!どういうことだ!!」
「こんなはずでは・・・!!とにかく探しましょう!」
〔ふっ・・・まだ上があるだろ・・・はっはっは!!はっはっはっは!!!
はーっはっはっはっは!!!〕
コールは高らかに笑い、放送はきれた。
「最上階より上ってあるんですか・・・?」
「ねーよ・・・何言ってんだコール・・・!!」
「・・・あ!!」
「どうした!?」
「屋上じゃないですか!?」
「それだ!!!屋上だ!!!!!!」





272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:19:16.09 ID:N+BDl7bx0
コール、放送好きだなwwww




278 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:27:03.06 ID:Y/6/4ZkZ0
「でも屋上にどうやって行く!?」
「どうしましょう・・・とにかく屋上へ行く階段を探しましょう!」
すると遠くで小さい声がした。
「ロクド・・・ポーニン・・・此処だ・・・。ここに居る」
「・・・ジュ・・・ジュア!!??」
「ジュアさん!?どこにいるの!?」
「ここだ・・・」
すると背後から二人の肩をポンと叩いた。
ロクドたちは驚き、振り返るとそこには
なんと白目をむきながら微笑んでいるジュアの姿があったではないか!!!!
「ジュア・・・どうしたんだ!!」
「お前らを・・・倒ス!!」
「なにぃ!!??」
そういうとジュアは襲い掛かってきたではないか!!!!
「クェェアアアアアアアアア!!!!」
『ギィィィッィィィイン』
『ズバッッ』
ロクドはジュアを切りつけた。
「ジュア・・・急にどうしたんだよ・・・!!」





286 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:32:26.96 ID:Y/6/4ZkZ0
ジュアは血まみれになり、その場に倒れたがすぐに立ち上がって
また襲い掛かって来た。
「デュレァアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
『ガッキィィィイイィィン』
「いい加減にしろジュア・・・!!何だってんだ!!」
「ギェアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
『ブシュッ』
ロクドはジュアを刺した。
「ハァハァ・・・お前が悪いんだぞ・・・!!」
「ァ・・・・ガ・・・ッ・・・アァ」
ジュアの目には涙が浮かんでいた。
「ジュアさん・・・。」
「ハァ・・・ヵ・・・ガ・・・ッァ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ジュア・・・」
「・・・・・・・・・・」
ジュアは息をしなくなった。
「ジュア・・・・?ジュア・・・!!!ジュア!!!」
「ジュアさん!?え!?ジュアさん!!!!」
「ジュアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」





294 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:35:09.31 ID:N+BDl7bx0
あっさり殺害wwwww




295 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:36:51.22 ID:k+AU4kWM0
よく学校で書いてて怒られなかったなwww
殺害物語を授業で作成ww

ジュアは息をしなくなった。
 ジュアは息をしなくなった。
  ジュアは息をしなくなった。
   ジュアは息をしなくなった。
    ジュアは息をしなくなった。  
     ジュアは息をしなくなった。
      ジュアは息をしなくなった。  
       ジュアは息をしなくなった。  




299 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:42:16.40 ID:Y/6/4ZkZ0
>>295「殺す」とか「死ぬ」とか使ってたんだが後から修正された



そしてしばらくロクドは叫び続け、何かを決心したかのようにこう言った。
「俺、ジュアのぶんまでコールをボコボコにしてやっから。
コール、跡形もなくぶっ飛ばすから。安心しろ。ジュア。」
「ジュアさん・・・。大丈夫です。ジュアさんが倒れても・・・
私たちでコールを倒します。ジュアさんの分まで!!」
そう言うと、二人は屋上へと向かった。
「さてと、どうやって屋上へ行くか?」
「どうしましょう。」
「・・・あ!そうだ。さっきのヤリ貸してくれ!」
「あ、はい、どうするんですか?」
「ヤリで天井を突き破るんだよ!」
「なるほど!!いい考えです!」
そう言うとロクドは天井をヤリでさした。
『グサッ・・グサッ・・ドゴォン・・・』
そして空が見えたが、すでに真っ暗だった。
「もう夜遅いし・・・今日は泊まっていきますか・・・?」
「そうだな。体力も限界に近いし。」
そして、二人は眠りに付いた。
このとき二人とも夢を見た。
それは、コールを倒し、町の皆に魂が戻る夢である!!!





308 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:51:46.09 ID:Y/6/4ZkZ0
次の日、二人はコールを倒す作戦を練り、
準備を整え、屋上へと向かった。
屋上に着くと、放送が流れた。
〔よくぞここまで来た!!!さあかかってこい!!!!!!ふっふっふっふ!!!〕
「コール!!!どこだ~~!!!!!」
するとコールはロクドの目の前に現れた。
「お前がコールか・・・畜生!!町の皆を・・・!!ジュアを!!!!!!」
「コール王・・・いやコール・・・あなたが飛んだ悪党だなんて・・・
許しませんから!!!」
するとコールは
「ふっふっふ・・・ハハハハハハ!!俺の強さを知っているだろう。
どうやって倒す?んん?」
「もう作戦は練ってあります。」
「ほう・・・。これは面白いことになりそうだ。」
「今までの俺らとは違うからな!!!」
「まぁせいぜい頑張ることだな・・・はっはっは!!」
するとコールは突然消え、ロクドたちの背後に回った。
「その攻撃はもう効かねぇよ!!!!」
するとロクド振り返り、コールの攻撃を止めた。
『ガキィィィイィィィィイィィィン!!!』





310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:54:03.42 ID:N+BDl7bx0
屋上まで放送wwwww




313 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 20:55:21.37 ID:Y/6/4ZkZ0
「ほぅ・・・貴様の言ってるとおり強くなったな・・・!!ふふふ」
「だろ?だからなめんなよ!!!」
『ギィィィィィィン』
『ガッキィィィィイッィィイン』
「だが私にはカス同然さ・・・。はっはっは!!」
「俺にとってもカス同然だぜ!!!」
「威勢がいいな・・・・ふふふ」
『ガキィィッィィイィン』
『ギン!!』
『ギュイイイイン』
「ハァ・・・ハァ・・・」
「もう疲れたのか?ふふ」
「まだまだ・・・!!」
『ギンッ』
『ガッ』
「しまった!!」
なんということか、ロクドは足を滑らし、倒れてしまったではないか!!!!




飯食ってくる






317 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 20:59:57.33 ID:L85GHg9t0
>ガッキィィィィイッィィイン
擬音語多いwww




319 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:03:21.10 ID:GVZk080jO
>>313
夕飯はもちろんだんごだよな?




321 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:09:14.99 ID:Y/6/4ZkZ0
>>319ビーフシチューとシャカシャカチキン


「しまった!!やべぇ!!!!」
「ふふ・・・スキあり!!!!!」
『ドスッ!!!』
「・・・・・アァ・・ッハ」
「ロクドさん!!!」
「ロクドぉぉぉ!!!!!」
「・・・え!?!?」
「ジュ・・ジュア・・ジュア!?ジュアァァ!?」
「ジュアさん!?ジュアさんなの!?」
「戻って来たよ。ロクド。ポーニン。」
なんとジュアは生きていたではないか!!!!!!
「何で!?何で生きているんだ!?」
「気を失っていただけらしいんだ。」
「そうなのか!!!よかった!!じゃあ助けてくれ!!」
「任せろ・・・・!!」
そういうと、ジュアはコールに殴りかかった。
『ドカッ!!』
「グッハ!!!!」





322 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:10:04.01 ID:v+QKNU4l0
ちょっと目を放した隙にジュア死んでたwwwwww




326 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:13:56.25 ID:Y/6/4ZkZ0
「く・・・この私を殴るとは生意気な・・・!!」
と言うとコールは突然消えた。
「後ろにいるんだな!!」
といい、ジュアは振り返った。
「残念。上さ」
「なにィ!!??」
『ビュッ』
『ガッギィィイイィィィン』
「くっ・・・」
『ガッ』
『ギィィィッィン』
『ギン!!ガッ!!』
『ビュッ』
「くそ・・・・!!」
するとロクドは立ち上がり、
「ジュア!!一旦そこをどけ!!」
というと、コールに剣を向けた。
「トルネード・・・・サーベルウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!」





327 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:14:41.64 ID:GVZk080jO
ジュアきたあああああああwwwwwwwwww




328 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:15:13.30 ID:Ox7t48UN0
トルネードサーベルウウウウウktkr!wwwwwwww




332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:20:24.40 ID:wkLqTZT80
今気づいたけど、物語開始の日が 二千八年、八月一日 なのな
今年じゃねえかwww




333 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:22:12.95 ID:Y/6/4ZkZ0
『ビュウウウウウウウウウウウウウ』
剣は高速に回転し、コールめがけて飛んでいく。
「・・・早い!!!!」
『ビュッ』
『ドッゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン』
・・・・・・
「ハァ・・・ハァ・・・危なかった・・・。」
なんとあの速さをかわしたのだ!!
「かわしたのか!!」
「ふっ・・・だからそう簡単に私が敗れると思うなと言っただろ」
「くそ・・・強ぇ・・・!!」
と言とポーニンは笑顔でこう言った。
「ロクドさん!大丈夫です!!
完全に私たちの勝利ですよ!!」
「・・・!?どういう事だ!?」





337 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:30:28.23 ID:Y/6/4ZkZ0
なんとポーニンは勝利を宣言したのだ!!!
するとコールは
「何言ってるんだ・・・・頭がイカれたか・・・はっはっは!!」
そう言うとまた消えるようなスピードで・・・・
「・・・ん!?何だ!?動けん!!!」
「え・・・!?何でだ!?」
「くそっ・・・何だ・・・・!?
・・・ネバネバしてるぞ!?」
なんと言うことか!!!!ポーニンはコールの周りにあのネバネバした糸状のものを
張り巡らせていたではないか!!!!!
「ポーニン・・・!!!ナイスだぞ!!!!!」
「私たちでトドメを刺しましょ!!」
そしてロクドは剣を構え、ポーニンは腕を構え、ジュアは手榴弾を構えた。
「いくぞおおおおお!!!!」

「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「ハリケーーン・・・・・
サーベルウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ」
「マッチョ・・・・・
パーーーーーーーーーーーーーーーーーンチ!!!!!!!!!!!!!!」
「ボンバー・・・・
手榴弾ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」





338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:31:44.90 ID:v+QKNU4l0
ポーニンwwwwwマッチョパーーンチwwwwwwww一人だけ素手かよwwwwww




340 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:32:17.24 ID:N+BDl7bx0
ボンバー・・・・手榴弾ーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!wwwwwww




341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:33:15.80 ID:q5tAD5IMO
もうだめだwwwwwwwww




344 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:35:08.63 ID:vVIHkytnO
手榴弾投げたら殴り掛かったポーニン巻き添えくらうだろwwwww




348 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:39:36.36 ID:Y/6/4ZkZ0
「や・・・・やめろ!!!!!!!!!」
『ズッバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン
ブシュウウウウウウウウウウウウウウ・・・ドゴゴゴゴゴゴゴゴッゴオッガアアアアアアアアアアアアアアアア
ボッカァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアァァァァアアン』
・・・・・・
「ガッ・・・・ハァ・・ハァ・・アアァ分かった・・・私の負けだ・・・
もう・・・やめ」
「は?こんなので済ますかよ」
そう言うと、3人は空高く飛び上がった。
「行くぞ!!残りの力を全部出し切れ!!!!」
「うん・・・跡形もなく潰しましょ!!」
「ぜってぇ潰す。以上。」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」
「やめ・・・やめてくれ・・・・!!!!」

「最終奥義・・・トルネードハリケーン・・・・サーーーーーーーーーーーーーーーーアアアベルウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!」
「最後の力よ・・・ムキムキ・・・・ハイパーパアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンチ」
「終了。スーパーボンバー手榴弾~~~~~~~~~~!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

「ウェイアァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」





349 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:39:40.11 ID:wkLqTZT80
ハリケーンサーベル の検索結果 約 592 件  (0.24 秒)
マッチョパンチ の検索結果 約 530 件 (0.15 秒)
ボンバー手榴弾 の検索結果 約 481 件 (0.42 秒)

ハリケーンサーベル以外に多いな




352 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:41:14.68 ID:N+BDl7bx0
究極奥義wwwwww
笑いが止まらんwwwwww




359 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:49:09.92 ID:wkLqTZT80
トルネードハリケーンサーベル の検索結果 約 460 件 (0.55 秒)
ムキムキハイパーパンチ の検索結果 約 482 件 (0.53 秒)
スーパーボンバー手榴弾 の検索結果 約 601 件 (0.47 秒)

トルネードとハリケーンってほぼ同じじゃね?
手榴弾はヒット数が増えましたww




360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:51:07.40 ID:GPaRuaIuO
>>359 検索してんじゃねーよwwwwwwwwwwww




361 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:52:00.53 ID:5HFq46wBO
>>359
HIT数が増えた




362 名前:1『ロクドの大冒険』 ◆5AtF9GUu9c :2008/01/14(月) 21:53:26.82 ID:Y/6/4ZkZ0
『ゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ・・・・
・・・・・ズシャアアアアアアアッガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!
ドオオオオオオオオオオクェオオオオオオオオオオオオオオオンドガッゴオオオオォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオン』
「ぐあああああああああああああああああああああああ!!」
『ゴオオオオオオオ・・・・
ォォォオオオォオ・・・・・』
地面が響いている。
『ォォォォォォォォォォ・・・・・・・・』
しばらくし、地鳴りが収まり、砂けむりが晴れてきた。
「・・・コールの姿は?」
「・・・ないな。」
「消し飛んだか。」
あたりを見渡し、コールが居ないことを確認すると 3人は大いに喜んだ。
「よっしゃああああああああああ!!!」
「俺らは勝ったんだな!!!!」
「良かった・・・良かった・・・!!!」
3人の目から涙がこぼれ落ちた。 その涙が太陽に照らされ、輝いていた。
その時、涙のしずくが優しい光となって世界中を包み込んだ。
そして世界中の人々は笑顔を取り戻し、いつもに増して活気付いた。
ロクド・ポーニン・ジュア。 この3人はのちに世界中の英雄となった。
・・・数日後
-コーラ市-
「いやぁ、今日もいい天気だ!」
-ジュアの町-
「コラ!花壇の上を走るなァ!!」
-城下町-
「いぇい!もっとやってー!ふふふ。」
終わり。

これで物語は終わりですw乙





364 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:55:59.60 ID:/ielfyJ90
お疲れ!
最後の城下町のセリフの光景が思い浮かばないwww




366 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:56:08.22 ID:HkQX6ZiwO
半分擬音w
1乙!




367 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:56:33.04 ID:GVZk080jO
ジョアの町wwwwwwwwww花壇wwwwwwwwwwwwwww




371 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 21:59:00.90 ID:v+QKNU4l0
乙wwwwwwなかなか熱い小説だったwwwww

最後にポーニン(気持ちは)
顔しか描けんwwwwサーセンwwwwww






373 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:01:16.57 ID:GVZk080jO
>>371
ポニテは予想外wwwww




374 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:01:22.46 ID:wkLqTZT80
>>371
かわいいなww
光速で保存した




376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:04:08.00 ID:N+BDl7bx0
>>371
きっとおっぱいはティファ並だな




381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:13:01.31 ID:GVZk080jO
>>371に便乗して描いてみた
俺のイメージこんなんだわ・・・






384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:15:10.78 ID:N+BDl7bx0
>>381
ピラニアワロタwwwww




385 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:16:30.47 ID:v+QKNU4l0
>>381
ちょwwwwピラニアwwwww
つかうめええええ!!!!!
このポーニンは俺の嫁




395 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:40:17.72 ID:GVZk080jO
ジュアできた
俺の中のジュアは何故かずっと帽子被ってた。イメージは悪ガキ
手に持ってるのは手榴弾的な





397 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:41:13.30 ID:9v+2HinP0
>>395
ジュアさわやか過ぎるだろwwwwwwwwwwwwww
でもこの顔、やられ役にピッタリだわwwwwwwwwwwwwwwwwww




402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 22:45:29.76 ID:v+QKNU4l0
>>395
ジュアかっこいいなこれwwwww




417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 23:13:28.98 ID:GVZk080jO
ロクドでけた
鎧?なにそれお(





421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/14(月) 23:18:33.13 ID:9wQJeNsOO
>>417
真っ直ぐな感じがいいなwww
あなたの絵が大好きです><




432 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/15(火) 00:02:38.54 ID:SBlGd3RjO
ポーニン詰め合わせ




さてそろそろ寝るわ
>>1超乙!楽しかったよ



※12さんのリクエストの音声









「やべ、弁当忘れてきちゃったよ…」
ベジータ「俺もそろそろ歳か・・・・あの頃が懐かしいな」
のび太「ごめん今日は用事があるから帰るわ」
コメント
この記事へのコメント
  1. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/01/15(火) 14:15: :edit
    ジュア・・・ジュア・・・って
    ウルトラマソかと思ったw
  2. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 14:46: :edit
    俺のスレだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    載ってたwwwwwwwwww
  3. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 15:40: :edit
    昨日リアルタイムで読んでたwwwww
    >>2乙wwww
  4. 名前: 通常のナナシ #abpRdifI: 2008/01/15(火) 16:04: :edit
    ロクド→ドクロ
    ポーニン→ポニーテール?
    ってかこれ何年前に書いたものなんだ
  5. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 16:40: :edit
    >>2
    技名検索してた人ですww
    また出てきたら報告お願いしますwwww
  6. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 16:46: :edit
    ポーニンは忍法だろ常識的に考えて・・・
  7. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 16:55: :edit
    >>5あの人すかwwwwwwwww
    乙wwww
  8. 名前: 通常のナナシ #nSQsQGO.: 2008/01/15(火) 17:43: :edit
    ムキムキハイパーパンチ…
    ネーミングセンスがテラ消防

    乙です。クソワロタw
  9. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 18:25: :edit
    腹筋崩壊したwwww
    乙wwwww
  10. 名前: 名無しさん #-: 2008/01/15(火) 19:20: :edit
    小5らしいクオリティの高さだな。
    これを何時間くらいで書いたのかが気になるな。

    ※2乙。
  11. 名前: 通常のナナシ #AIlHpmOk: 2008/01/15(火) 19:37: :edit
    腹いてえwwwww
    最後の奥儀あたりやべえわww
  12. 名前: >>1 #-: 2008/01/15(火) 19:48: :edit
    >>400>>420あたりの声はないのか!?
    何故管理人は抜いたんだ!?
  13. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/15(火) 20:26: :edit
    >>1
    あうーあうあうwwwww
    音声とか動画苦手なのです(*'-')
    決して手抜きでは・・・あうあうあうwww


    スレに載ってたURLなのでリンク切れで終了になりますのでお早めに
  14. 名前: >>1 #-: 2008/01/15(火) 21:24: :edit
    こめ>>13
    管理人?
    ㌧クスww
    さて、ロクド公式サイトでもつくろうかな
  15. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/17(木) 20:35: :edit
    ワロタwwwwwww
  16. 名前: 通常のナナシ #-: 2008/01/19(土) 21:54: :edit
    つか自分の中のポーニンのキャラ像が、

    武闘派僧侶系キャラ→拾い癖のある僧侶系キャラ→オカマボディビルダーor女格闘家と変わって言ったんだが、最後のイメージ像で拾い癖のある女格闘家に落ち着いた
  17. 名前: VIPPERな名無しさん #-: 2008/11/17(月) 18:15: :edit
    このジュアよく見たら
    ミニ四駆の主人公じゃね?
  18. 名前: 通常のナナシ #-: 2009/07/26(日) 21:15: :edit
    一番の活躍はポーニンwww
  19. 名前: 通常を超越したナナシ #-: 2009/08/23(日) 14:08: :edit
    笑えるwwww
  20. 名前: 通常のナナシ #-: 2010/01/26(火) 20:21: :edit
    強力な静電気www
  21. 名前: 潤 #-: 2013/02/08(金) 19:32: :edit
    クソワロタwwwwwwwww
  22. 名前: 通常のナナシ #-: 2013/03/23(土) 10:03: :edit
    俺の腹筋返せよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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c o m m e n t
p a s s
 
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.
俺の妹がこんなに可愛いわけがない 黒猫 白猫Ver.